本当に先陣切って戦ってたら、死んでるに決まってるじゃん。
要は、本当は後方でどっしり構えてたわけだろ?
戦場の奮闘は8割くらい誇張で。統率力と判断力さえあれば良いんだからな
急襲とか伏兵以外の時は、大体そうだろうな
平地でのぶつかり合いとか
ホートクが強かったのはガチ
あと李通は曹仁や張遼や許チョより強かったらしい
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/03(木) 23:59:24
呂布や関羽も強い
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 00:03:34
呂布ってゲームでは特別に強いけど実際そこまでずば抜けて強いわけじゃなかっただろ
あと呂蒙とかいらんだろ
呂布は正史ではやたら強いあの郭シに一騎打ちで勝ってるのがスゲー
あとたった数十騎で黒山族の精鋭数千を破ったんだから
やっぱりずば抜けて強かったんじゃないか
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し_ゝ |∴∵..∵从人从人人从.:|________________/ / 三三三三三三三三|
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ι |∴∵∴从人 !l_/ /⌒ヽ;;;;;;;//⌒ヽ;;;;i、-ヾ---o----,、ヾi;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;iヾ. /__//⌒ヽ.ヽ‐!;iー――'
! ̄= [二] = ̄~ !二二|」;i ($).i二tiii ($).i;;;;|三||三三三三三||三三三三三||三;;;;;;|ii ($).i;;;;|二二二l]
 ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄~ゞ;三ノ''ゞ_,ノ 'ゞ_,ノ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞゞ;三ノ ̄ ̄ ̄  ̄ゞゞ,_ノ
これはマジ気になる
あと100倍以上の兵力の相手に勝ったりしてるじゃん?つまりこいつらは一騎当百って事だよね?凄いくない?
まさに猪武者だなw
間違いなく個人的武勇は関羽並だな
誰が?
何かの本では典イってなってたな。
宛城の時、
生きてる男2人を小脇に挟んで大暴れとかありえんってな内容だった。
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 00:09:51
曹操は正史でも若い頃、張譲の屋敷で乱闘して斬りまくったんだっけ?
14 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 00:19:06
雷銅が凄かったらしい
15 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 11:32:06
ほとんどの武将は用兵がうまかったのかな?
え…
張飛は無しですか
18 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 19:45:59
張飛って用兵バリ下手そう!!
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 21:00:36
三猛将(顔良、華雄、文醜)
20 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 08:53:47
一騎打ちなんてホントにやってたのか?
日本の源平時代はホントにやってたと言う気がするんだが、
なぜ三国・戦国になると一騎打ちがウソくさく感じられるんだろうか
源平の頃は各地の有力者の私兵の寄せ集めだから統制とれた戦略なんかはやりにくい
誰も損したくないしね
だから大将としては誰かに先陣切って欲しくて先陣と一番首は褒美が貰えるというボーナスまで与えている
それが様式化すると「一騎打ちは武士の誉れ」になっていく
でも三国時代はその「武士の誉れ」自体があまり価値がないような気がする
>>20 日本の平安時代なんか兵数が数人〜数十人とかざらだけど、
三国志だと万単位の合戦だからじゃね?
23 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 19:14:37
三国志の一騎打ちは、ヤラセかガセだな
それこそ数千〜万単位の兵を率いる将軍が、一騎打ちに応じるわけがない
劉備は言わばゴロつきの親分だった訳だから、
もうちょっと武力80くらいあっても良いような気が。
腕長いし。
25 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 14:25:11
俺がタイマンで関羽や張飛をボコれた可能性もあるわけだな
お前なら五虎将を一人で相手することも可能だ
27 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 20:15:45
>>23千、万単位を率いてるからこそ、一騎打ちるんです。
当然、斑立てながら 許緒も用兵下手そう
28 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 21:43:28
>>23まあ、現代の価値観や考え方で当てはめちゃあいけないわな。
将軍への依存度が後世と違うわけだし。
29 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 23:50:48
正史にも載ってる一騎打ちってどのくらいあんの??
以下年代順
郭シVS呂布
閻行VS馬超
孫策VS太史慈
一騎打ちらしい一騎打ちは上の3件くらいか?
31 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/09(水) 02:01:49
秩父のほうに、ちょっと強い小豪族がいた。
強いんだけど、困ったことに、
酒が大好きで、しょっちゅうガバガバ呑んでは
ガーガーねていた。
近所の敵はそれを知ってて、アイツ寝てるだろうな、
という頃を見計らっては攻めて来る。
そんな時、いつもいつも軍団を率いて先頭に立ち、
敵を追い散らしていたのは、そのヨッパライの
嫁さんだったそうで。
時には、寝ている旦那を叩き起こして、
尻を叩いて突撃させたそうな???
結論、ヨメ最強。
>>30 どいつも軽々しく一騎打ちしそうな軽挙妄動タイプばっかりだなw
馬超って官渡でも十代だったっけ?
それより前に一騎打ちまでしてるのか
名家の子息とは思えんな
35 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/09(水) 13:23:18
36 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/09(水) 15:14:48
その前に、騎乗した状態からの攻撃って、ほとんど手打ちなわけだろ。
しかも馬に乗ってたら細かいフットワークは使いようもないし。
初めの突撃さえ避ければ、どう考えても馬から降りて、徒歩の状態のほうが有利な気がするのだが。
37 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/09(水) 16:08:44
源平時代にナギナタがよく使われたのは馬の足を潰すために有効だから
重い切っ先を振り回すだけで馬は近付けなくなる
乗り手は落馬したら最悪死ぬしね
逆に言えば歩兵を密集させる場合ナギナタは使い物にならないわけで、戦国時代にはナギナタはほとんど使われず代わって槍が主役になった
歩兵+槍ぶすまと弓の方が一人の騎兵より強い時代になった
西洋だとナギナタと槍の間に、分厚い鎧に対抗して斧だの鎚だので殴り合う時代がくる(鎧がへこめば中の人もへこむ)けど、日本の場合は盾を使わず鎧もあまり進歩しないまま鉄砲が来てしまった
武器の変遷から見て、お互い名乗り合ってのいわゆる一騎打ちは南北朝の頃には絶滅危惧状態
戦国時代の場合は、乱戦で揉み合いになると決着がつくまで横槍は入れない(誰の手柄かでモメる)のが一応のマナーだったので結果的に一騎打ちになる、という感じ
馬もなるべく狙わないのがマナーだったが例外は山のようにある
可児なんかは相当えげつない奴だっただろう
39 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 13:41:22
さすがに戦場で飛んでくる弓矢を叩き落す描写はウソだろ
40 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 15:43:26
馬をなるべく狙わないのは、貴重な戦利品になるからだろうな
>>38 > お互い名乗り合ってのいわゆる一騎打ちは南北朝の頃には絶滅危惧状態
元寇の時にはもう廃れてたらしいからな。
っつうか実際に一騎打ちなんてあったのか?
本当に小さな小さな規模の小競り合い程度のときくらいしかないんじゃないか?
>>39 直線で飛んでくる矢を撃ち落とすのは無理だが、山なりの軌道で落ちてくる矢なら無理ではない。
野球で例えるなら百数十キロで飛んでくるライナーは取れないがフライは簡単に取れる、と。
実際は野球の球より速く、軌道もわかりずらいからフライでも難しいが、鍛錬した人間なら可能と言ったレベル。
演義風の、一手を率いる将どうしの一騎打ちはごく例外だろうけど
日本の場合は、豪族や大名が先鋒を担当させるべく豪の者を常に抱えており、彼らが一番首を狙って衝突すればそれは一騎打ちになる
肥ゲームだと将も一騎駈けの武者も一緒くただけど
あと、源平の頃は部隊の単位が大将とその郎党30人とかが普通で、要は貴族の子弟たちだから気軽に集めて「先鋒3千で○○を攻めよ」とか言えない
各自がバラバラに戦うのが普通で、結果一騎打ちが発生する
44 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/06/28(木) 18:53:46
良スレ
46 :
八戸将軍 ◆djVAbnh0OI :2007/08/31(金) 15:09:51
孫策が最強なのである
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/09/01(土) 01:54:18
一騎打ちはともかく、三国時代の前半でも数百から千、二千程度の戦いでは猛将が先陣に立ち、突っ込んでいくなんて戦いは多かったらしい。
呂布なんかはそんな時代だからこそ、当時最強として名をはせたのだろう。
天下分け目の大決戦でも、部隊単位では近いものがあった。
中国での戦争において、猛将ではなく頭と統率力の高い軍師が数千の兵を率いるのが当たり前になったのは曹操の兵法かららしい。
曹操が中国を統一していないにも関わらず、中国史の観点で中国を統一した皇帝たちと同格に扱われるのは、戦争に関係する多くのことに歴史的革命を起こしたから。
ちなみに個人的な強さでいうならば、馬上戦ならば若い頃、劉備は関羽より強かったのでは? とも言われている。
理由は馬に乗りこなすのが巧で誰よりも上手かったというところから(公孫賛はさらに上手かったらしい)
結局個人の強さは格闘家とニートとか極端な差がない限り、条件次第ではいくらでも転ぶ。
48 :
匿名:2007/09/24(月) 23:24:53
49 :
匿名:2007/09/24(月) 23:30:34
50 :
匿名:2007/09/24(月) 23:32:59
コテタンを処理するすれっど 第8部
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51 :
匿名:2007/09/24(月) 23:35:16
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52 :
匿名:2007/09/24(月) 23:39:37
コテタンを処理するすれっど 第8部
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53 :
匿名:2007/09/24(月) 23:43:36