ごめんなさい
2 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 16:16:24
先にシャワー浴びてこいよ
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 19:55:21
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 22:20:34
ピンクは谷亮子
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 11:11:15
レッドは藤岡弘、
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:04:33
ワロタw
7 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:21:03
ブラックはボビー
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:22:05
■第一話・どうして俺は男体鑑定士になったのかの巻■
女体鑑定士という職業をご存知だろうか、好きな女の子の体を好きなだけ触って
しかも謝礼までもらえるというお得な商売である。1週間に1人以上触って鑑定さ
え書けばよい。触られるほうはとても名誉なことなので喜んで触らしてくれる。
(ただしHは禁止されている)
そんなわけで、俺は女体鑑定士になるため修行した。とにかく狭き門なのである。
何せ応募者は異常に多いため難関中の難関と呼ばれる。
俺はこの狭き門をくぐることに成功した!!俺は晴れて女体鑑定士になれるはずだった。
・・・が!!なんと定員オーバーだってさ〜!!!!ふざけるな!!!!!!
こんなことは30年に一度くらいしかないと言う。で俺は「男体鑑定士」になれだとさ!!
俺はホモじゃね〜〜〜!!!誰がやるか!誰が!!
しかし鑑定士団会長が「定員割れすることもあるからそれまで
男体鑑定士で頑張りなさい」とまあ言ってくれた。仕方ない・・・俺は女体鑑定士の空きが
出来るまで男体鑑定士として生きることになってしまったのだ・・・。トホホ・・・。
9 :
ザビエル(゜ゝ゜)つ†:2007/05/03(木) 02:38:44
ブルーは八戸
グリーンはひょりみ
10 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 09:21:48
ごめん
11 :
無名武将@お腹せっぷく:
ごめんなさい