ツンデレ三国志

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98無名武将@お腹せっぷく
>>93
曹操「馬鹿馬鹿馬鹿ッ!
     アンタがしっかりしてないから妙才が死んじゃったじゃない!」
朱霊「……申し訳ありません」
曹操「アンタが代わりに死ねばよかったのよ、馬鹿ッ!」
朱霊「(額を床に叩きつけて)……申し訳ありませんッ」
曹操「……なんで謝ってるのよ……ッ
     どう考えたってアタシが無茶苦茶言ってるじゃない!
     ……いつもそうやって馬鹿みたいに真面目ぶって!
     アンタのそういうところが嫌いなのよ!」
朱霊「……」
曹操「……なんでこんなアタシに仕え続けるのよ……文博……」
朱霊「……曹公は真の明君でであらせられますから」
曹操「……ッ! もういいわ!
     さっさと文則の指揮下に移りなさい!」
朱霊「……御意のままに」

こうですか? わかりません><