>>93 曹操「馬鹿馬鹿馬鹿ッ!
アンタがしっかりしてないから妙才が死んじゃったじゃない!」
朱霊「……申し訳ありません」
曹操「アンタが代わりに死ねばよかったのよ、馬鹿ッ!」
朱霊「(額を床に叩きつけて)……申し訳ありませんッ」
曹操「……なんで謝ってるのよ……ッ
どう考えたってアタシが無茶苦茶言ってるじゃない!
……いつもそうやって馬鹿みたいに真面目ぶって!
アンタのそういうところが嫌いなのよ!」
朱霊「……」
曹操「……なんでこんなアタシに仕え続けるのよ……文博……」
朱霊「……曹公は真の明君でであらせられますから」
曹操「……ッ! もういいわ!
さっさと文則の指揮下に移りなさい!」
朱霊「……御意のままに」
こうですか? わかりません><