1 :
無名武将@お腹せっぷく:
なぜ男なんだ
しゃぶれよ↓
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/14(水) 22:23:05
カオス
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/14(水) 22:28:36
たいした奴だ
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/14(水) 23:21:30
三戦板に勃てるなんて
ヴォースゲー!
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/15(木) 04:21:48
久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎの不細工で気持ち悪い爺だった。
あかすりは至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
爺が「おにいさん若いね」と言ってきやがった。 俺は「そうですか」と愛想なく答えた。
すると爺はあからさまにチンを触ってきた。俺が「やめてください」と言うと、
「こんなになったら辛いだろ?」と言ってさらにこねくりだした。
俺はお前が触ったからだろ!と思いながらも無視していた。
しばらくすると爺が俺に跨り女性?上位の形でアナル挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ!」といいながら起き上がろうとした。
しかし爺に肩を押さえられ身動きがとれずなすがままだった。
爺は「アッー! アッー!」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだと思う。
不覚にも俺は爺の腰振りに耐えられず、爺の中で射精してしまった。
爺は物足りなかったのか「もう一回しよう」と言ってきたので、俺は「イヤです!」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が!」「イヤ俺がやります!」「いやいや俺が!」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ!どうぞ!」と言い、
俺と爺との2回戦が始まった。
7 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 08:27:19
自分、指いいすか?
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/20(火) 18:15:44
やらないか?
9 :
無名武将@お腹せっぷく:
ヴォースゲー