人に聞くようなことなのかそれは
散々既出なうえにうざい
>>84 宋イツが最後に出たのは44話
これが公式記録だ
そう?いつ?
>>97 あの漫画、そう言っておきながら思いっきり馬に乗って闘ってるからなぁ
あぁ、そうだったな
しかもサラブレッドに乗ってたね
まずアブミだろ
八頭身マッチョの漢民族になにをいまさら。
いくら、デフォルメして描いたとしても
女が小さすぎる時がよくあったな
チョウセンとか
益徳のナニとか
関さんのはいかにも関さん
じょぼじょぼじょぼ
>>112 俺はそういうデフォルメはどんどんやって欲しい派
そのジャンル(この場合は漫画)でしかできない事をするからこそ、その作品の強度は高まるわけだからね
しかし、ここら辺が保守的な漫画が最近とみに多過ぎやしないか?
そんなものは所謂欧米的な“映画・実写の劣化版としての漫画”でしかないんだが
やっぱり初期のゴンタの作画は偉大だな
>>112 呂布は人間離れした巨人だし、菫卓はも同じく巨漢だし、
チョウセンは16歳、数え年だろうから現代人でいうところの14ぐらいの小娘。
小さすぎるということ鼻い。
関さんとその愛馬はどうみても可笑しい位デカイです
どうということもなく!
>>118 巨人症と大型農耕馬なんだよ
何も可笑しいことはない
正史ではどうなっているのかね諸君?
千と千尋を見て思った。
馬超はカオナシだな
そして千尋が劉備。
何度言わせる
正史や現実をまんま漫画化したってツマランだろ
細部つまんで批判して主体化気取るのはアホのやる事だぞ
ホルモンバランス整えてからこいや
あらためて読み返したが、
やっぱ最終回はちょっとあっさりとしすぎに感じた。曹操死んでハイお終いみたいな。
第1話みたいにもっと語って欲しかったわ。
もしくは曹操死ぬ前に劉、孫、曹の結末を一話分挟むとか。
なんか読み終わって寂しくなったよ。
旨いものは「もうちょっと食べたいな」ってとこでやめにするんだ
と言っても「腹ァいっぱいだ」ってほど出してくれても良かったけどな。
俺的には「嫌な物足りなさ」では無かったな
惇好きの俺としてはこの上ない最終回ではあったが、
劉備たちが曹操の死をどう受け止めたのかは気になるな
三国志ってオチよりも中身の充実が素晴らしいものだと思うから、
あれくらいでオッケーと思った
曹操の遺言の「まだ乱世は終わっておらん!」と、
あっさりエンディングとがシンクロしてて、俺的には凄く良かったな
>>117 貂蝉ってそんな若かったのか。
かなり老け顔なんだな。
現状肯定の意見が多いんだな。
確かに最後の蒼い曹操の絵なんかはかなり嵌ってたな。
やっぱ欣太は”疾い”って言葉とかけた終り方を意識してたんだろうか・・・だとしたらすげぇなw
最後に延々描かれた関羽に比べるとちょっとバランスが悪いとは思うけどな
そう。
作者が関羽と曹操を対比させたくてあそこまで関羽にこだわったのに、
最後ちょっと投げやりになってんじゃないかと。伝わり難かったつーか。
だから「曹操の関羽に対する(勝手な)同一化」というレトリックで
半分バランス持ち直そうとした、というか、逸らしたんじゃなかろうか
別に曹操と関羽両方好き〜な俺はそれで嬉しかったけどね
135 :
134:2007/02/05(月) 23:41:35
>>133 あ、カキコ中にかぶった
伝わり難かった、ってのは同意
作者自身も愚痴ってたな。関さんがプロット潰しにきはるって。
かぶちゃってんだよなw
関羽も蒼天曹操と同様、地を這うような生き様でさ。
だから一応曹操に嫉妬はさせて、逆にあっさりと描かざるを得なかったわけか。
成何とか孫皎に一話使うのは流石にうんざりしたけどね俺
ほんとにね…
>>138 あの一話が三マガに載っている漫画の中の一つだったなら、
俺はふーんと思って読んだと思う。
蒼天の中でやる必要性はあまり感じられなかったな。
だいたいこんな漫画に30巻以上費やした事にうんざり
正直、張遼編も強いのはよくわかったから一騎打ちの連続はもういいやと思った
温かいのだけは笑ったが
それくらいなら一度目の方をもっと書いてくると
薛悌見たかった
孫皎は孫一族未だここにあり、ってな感じで嫌いではない、が、
意味不明な拳法は痛かった
(赤壁以降やたらオタク・腐女子的価値観に感化されすぎとったで〜ゴンタはん)
>>142 読めん
「知らんやろ」って、知らんわ!って感じだったなw
みんないろいろ考えながら読んでいるのね。
だから俺はアタマがいいと勘違いしてる馬鹿が多いのが蒼天スレ
ほざけ
ほんとだw
後出しジャンケンで勝つって
どのくらいいい気分なんでしょう
後出しジャンケン
なんと
楽
なぜバンビがここに?
文庫でちょこちょこ買って読み返してるんだけど、
官渡の戦いの頃は「至福の在り処(扉絵の袁紹)」や「心火のままに(最後の見開きの袁紹軍)」
みたいに絵画みたいな絵が多いよね。
後者はピカソのゲルニカっぽいけど、なんかモデルとかあるのかも。
154 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/02/07(水) 00:41:40
152 名前: 名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 [sage] 投稿日: 2007/02/06(火) 15:53:58
>>146 >>149 自分の首絞めてるんだぞ〜
晒しage
意味不明
156 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/02/07(水) 04:28:39 BE:834894566-2BP(0)
連載時の蒼天スレに沿って読み直すと面白い。
みんな次の予想とかしてるのを見るのが楽しい。
馬超初登場時のスレの盛り上がりとか凄い。
みんなもマジお勧め
何スレも前から意味のわからん「晒しage」使う人いるよな。
なんて言い返したらいいかわからないからもうとりあえず晒しageって言っとけ!みたいな
157 名前: 名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 [sage] 投稿日: 2007/02/07(水) 12:11:47
何スレも前から意味のわからん「晒しage」使う人いるよな。
なんて言い返したらいいかわからないからもうとりあえず晒しageって言っとけ!みたいな
晒しage
今年の大河ドラマに
陳宮が福島越前守として登場してる件について
がいしゅつです><
しかしああいう目の人って、どういう見え方しているんだろう
ものにぶつかったりしないのかな
158 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 13:10:32
157 名前: 名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 [sage] 投稿日: 2007/02/07(水) 12:11:47
何スレも前から意味のわからん「晒しage」使う人いるよな。
なんて言い返したらいいかわからないからもうとりあえず晒しageって言っとけ!みたいな
晒しage
を晒しage
,r=ミ、|i川〃/ ミミミミミミヾヾヾヾヾ、ヾ、\`''=
.!il|゙'7ヾilil/ 三三ミミミミミヾヾ;ヾ;ヾ、;ヾヽ、;=
ヾ,/ V 三三ミミミミミミ;ヾヾ、;;ヾ;;ゞ=三
.! ,.,;:;';';';';,,.. 三三ミミミミミミヾ;、ゝ;;、ヾ;;;、=;
| ≦三三ミミミミミミミ、ヾ;;、ヾ;、;;;≡
| 二三彡' ,..,,,;;=''""゙ ヾミミミミミミミミミミヾ;;;、`二三
,i゙i、 ゙'''‐ '" ,,.;;シ" __,.ィ iミミミミヾ、ヾ;、ヾ;;、;ヾ、;`==;
ヾミ;、 _,,,;彡シ _ィ;;;o゚;;/ ,.,.,.;:;: ゙!ミ;iミミヾ、ヾ;:、ヾ;;ヾ;;;、`=;三
゙i_ヾミ、 ゙i;;彡'"/´_,ゞ-''",,;';;';';'゙" ゙!゙i、ゞ)ヾメ;;ヾ;;、;;゙ヾ;、゙ヾ;;、、;
`i、_(;;ヽ ゙''' ''"゙^ ゙!゙i、ミく /ミミヾ;、;;゙ヾ;、`=三
゙if; i i゙i、;i;ノミヾ;;、ヾ;;、ゞ、゙=≡三
l, l i゙!;!;、ヾ;;;、ヾ;、゙ヾ:;、`ヾ;;、≡
゙i, / ,.. ) i゙i;!、ミ、゙、;;ヾ;;、;;ヾ、ヾ≡三
.゙i,ヽ--、 ヾ;;;;;;ー‐,,.、__ ミミゞ、ヾ、;.-''^゙>、;`=三三
/;;;、_゙'___,二ス三ミ、 》、ミ、ヾ:;、-''"´_o_,./o⌒ヽ
いいからお前らガンダム無双でもやってろ
>>160 武豊も左右の焦点が合ってないけど目茶苦茶視界が広いらしい
天才たる所以か
168 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/07(水) 20:59:25
郭嘉も烏丸戦で目がぐるんぐるんなってたが
あれはカッコ良かったな
大河見てて、父親に「これ誰だか分かる?」って聞かれて
思わず陳宮って答えそうになったw
>>166 蒼天を映画化をするとしたら、監督が誰であったとしても
間違いなくオファーがくるだろうなw
その画像見て確信した
>>166 確かに陳宮に似ているんだけど、
この写真は一瞬荀ユウにも見えた。
174 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/08(木) 04:36:34 BE:347872853-2BP(0)
マジで空気嫁ない馬鹿登場www
蒼天スレだから・・・
ならばよし!
ex鯖移転
このスレはもう死んでおるのか?
それともまだまだ元気なのか?
かんさーーーん!
>>181 なかったよ。
移るなら、スレを誰か、作ってよ。
184 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 19:34:25
全巻揃えてよく読み返してるんだがカダが曹操に最後まで反発するのがよくわからんのだよな。最初は医が認められて感動してたみたいなのにいきなりかたくなに拒みだす。何かあったのかな
>>184 崔エンが徳と才は不可分と訴えたように、
華陀は儒と医は不可分だと思ってた(と言うか、医の根底に儒があると思ってた)。
>>185 蒼天スレがないところにいって、なにをしろれと
なにも分かってないのは分かったから、気にするな。
>>184 >何かあったのかな
冷蔵庫のプリンだな
190 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 02:26:20
>186
実際医学は武器になりうるしね。徐州虐殺とかをやらかした曹操に
薬物の知識なんか渡せなかったんだろう。
曹操は医をそれ自体単独で有用な科学として捉らえてるが、
華陀の医は儒と一体でそんなの許せんだったんだろ
>>187 移転はとっくに行われてるわけで…
スレのアドレス見れ
29巻で本当に曹操はジュンイクに白紙入りの食コウを贈ったのかな?
同巻で「俺がジュンイクにしてやれることは何かないのか?」とも言っていてその「何か」はジュンイクに白紙入りの食コウを贈ることではなく、何もジュンイクの回復の手助けになってやれない自分に苛立ちを感じているようにしか見えない。
そんな曹操が病中のジュンイクにとどめをさすが如く白紙入り食コウを…
あれは公就任の推進派が一向に賛同しないジュンイクを邪魔に思い曹操名義で贈ったのかな?
>>193 あれは雪玉のつもりで送ったのでは?
元気になったら雪合戦やろうぜって。
儒と医学が一体なんて思想はあり得ない。
経学儒教では実学そのものが軽視されていて、当然それに従事する者も同じ扱いを受ける。
儒教的価値観のもとでは華陀の医は方技としてしか扱われなかったのがそれを証明している。
蒼天華陀のような儒者ならそもそも医者になんかなってないはずだ。
華陀が医を渡さなかった理由はもっと別だと思う。
実学である医学によって成り立つ医者と、実学を軽視する儒者。
華陀を儒者だとしてしまうと明らかに立場的に矛盾する。
むしろ華陀は、曹操のような儒教にとらわれない志向を持っていたとしか考えられない。
でなければ、市井の医者として一生を奉げるような人生を送れるわけがない。
曹操の誘いを蹴ったのも、彼が数十年の医者生活の中で自らの中で育てた何かに
反するものがあったからではないか。
儒教の実学軽視はとても有名なんだけど?
じゃあ言い方を変えよう。
蒼天航路スレに向いてないよ。