自分じゃ気付かねえかもしんねえが
>>1 はたまらなく乙かねえんだよ
全軍! 1の指を見よ!
>>1 が立てるスレが魅力的なものであれば
乙やレスも後からついてきますな
7 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/01/30(火) 08:23:40
このスレタイにしてこの
>>1 ・・・ありえん!
ありえんが、ありえん故に三戦板のスレか・・・
8 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/01/30(火) 08:56:37
蒼天は漫画の板に行くか、 どうしても趣味カテでやりたいなら、中国英雄板へ行けよ、ヴォケ。 ここは歴史としての三国志と戦国時代を語る板だからな、分かったか。
分からんもんは語れませんわ
>9 安心しろ! 蒼天スレッドの住人は単なる煽りを問答無用でぶった切ったりはせん
>>9 俺も同意
ただ、ここの住人のオツムは常識では語れないから、マトモな話し合いは不可能
はいはい 聞くだけ聞いときますよ ス〜イ
まさに話し合いにならない典型www
き 今日 う 美しい自演を み 見た き 今日は煽り合いを こ 好まぬ
曇りなき眼で見れば、おのずと どれが自演か分かるであろう
21 :
ヤマモト :2007/01/30(火) 21:14:06
>>2 2get
これはどう見てもおかしいだろ。
まず、主語が2。で動詞がget。
直訳すると「2が得る」
何を得るんだよ!!!いいかげんにしろ。
それを言うなら
I get 2.
だろ。しかも現在形だし。
過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってくれよ。
I've got 2.
少しはましになって来たが、まだ気に入らない。その2だ。
いったいお前は何を手に入れたんだ?2という数字か?
違うだろ、手に入れたのは2番目のレスだろ。
だから、正しくは
I've got the second responce of this thread.
ここでtheにも注目してもらいたい。このスレの2ってのは
特定の、このレスだけなんだから。だからaでも無冠詞でも
なく、the second responceなんだ。
もう一度おさらいしてやる。
I've got the second responce of this thread.
中国英雄板に移転でもするか
中央電子台の三国志とか、横光とかはいいの?
正史と演義はいい。 それ以外は、中国英雄板へ行けや。
演義がOKなら関連フィクションは全部OKじゃないとおかしいなw
上のほうに書いてるやつは、歴史としての三国志とか言ってるし、 演義は確実にアウトじゃね?
さらに言うと正史の注釈もあきらかに創作と思われる逸話まで取り上げてるな。 だから正史も禁止。
>>22 >だろ。しかも現在形だし。
>過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってくれよ。
はぁ?
2が2をゲットしたのは、まさにレスした瞬間、その時間なんだから、
2にとっては現在に決まってるだろーが
オメーは世界で一番英語の適性が無い国の国民なんだから黙ってろよ
ところでこれ難しいセリフ回し多くなかったか? 連載時は勢いで読んでたけど 改めて読むとどういう意味?ってのがおおい 「進退がここで極まったか。」 ってのは普通の文に直すと 「進むべきか退くべきかここで決まったな」 って解釈でいいんだよね。
進退窮まる
厨房工房の頃は台詞がやけに難しく感じたが、 やがて独特の語法が多いだけだと気付いた 普通に読むと大して違和感無いのに、あえて突っ込むと「???」となる台詞多い が、それがあってのゴンタ漫画
>>33 普通に「進退きわまる」の意味でいいんじゃね?
進むも退くもままならなくなった状態。
てかそれ、どこで出てきたっけ?そこが思い出せん。
進退がここで極まったかッ!? いや!まだ何か手があるはず! ああッ! 呂布殿オオオオオオオオオオオ!! ドッパーン のところだな。 おれはそれより ここで劉備玄徳を殺すこたあ誰にも許さねえぞー が凄く気になる。
>>37 己の天命天意を信じて疑わない劉備の台詞らしいと思ったよ
39 :
38 :2007/02/01(木) 01:17:06
ああ、文法の話か スマソ
「ならばよし!」のせいか、トンデモ台詞が多いみたいな印象あるけど それほどでもないんだよな 連載開始しばらくは、「覚悟のススメ」と同類みたいに思ってた
長坂張飛の よけいな真似をするんじゃねえ にちょっとじわっと来た
「だがこの先陣は敵の力量を推し量らぬまま戦う曹仁が適任」 ってなんでだったの?
43 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/02/01(木) 10:09:03
昔言葉とか慣用句もあるんだからいちいち突っ込んでもなぁ 野暮
つまり馬超率いる勇猛で単純な西涼の兵たちが相手だから、相手の力を 考えながら戦う武将が先陣ではかえって良くないってことじゃね? ただこれが曹仁への肯定的な評価かどうかは知らないが。曹仁って かなり活躍してるのに魏の武将からは全く褒められたことがないよな。
45 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/02/01(木) 10:40:49
曹仁より夏侯淵のほうが有能に見えるしね。
敵を見過ぎる蔵馬の悪いクセが ないところが評価されたんだな
推し量らない=先入観を持たず、自分の目で見て判断をする ってことだったら、ホメてるか
ただ関羽戦の曹仁はかなり有能じゃね?あの時の曹仁は魏でもトップクラス の強さを見せてたと思う。
>>48 47だけど
もしやそこへの伏線なのかもな
関羽の武名に目が眩まず、水上歩行を見破ったりとか。
考え過ぎか…
ゴンタだからありえなくはないだろうが、まあわからんなw 俺はむしろ徐晃の危機を瞬時に見抜いた戦略眼や籠城戦での奮闘 を評価してるよ。最後の関羽との戦いで成長してきた 曹仁を主役の一人にしたのは壮大な伏線かもね。
曹仁の伏線は1巻の子供時代から張ってある
まさかこの青年がハゲるとは! みたいな伏線
楽進の最期に作品中一番感動した。やはり蒼天の楽進は相当いい
「天下 戦 武名はおろか主君すら無用のこの武」 「全てを捨ててただこの場に身命を置いた張飛の武はべらぼうに強く清らかだ」 「俺は何一つすてなくていい。張飛よこの夏侯惇の身命はとうの昔にあそこにあるぞ」 ここあたりをわかりやすく解説してください。
>>54 おまえごときにわかろうはずもない
およそ作中人物の悉くを自らの手から放し
作中人物の悉くを意のままにふるまわせ
独創・暴走を極めつくす
独自解釈の限りをつくし
わけのわからん果てに届いてこそ
蒼天航路となるのだ!
我々はその蒼天航路の姿をかいま見たに過ぎぬ!!
>>54 天下を狙うだとか武名を上げるだとか劉備のためだとか
そんなものは全部頭の中から消し去って、
ただひたすらに民のために敵を押し留めることだけに全てをかけている、
だから今の張飛は純粋に強い。
それに対し夏侯惇は、
自分が何のためにどう戦うのかは
とうの昔に決めていることなので、
ここでいまさら何かを捨て去って
自分の為すべきことを考える必要がない。
ところでこのスレの中で三国志大戦買った人いる? よかったら対戦しないか?
>>56 でも、その立ち位置を再確認したところで張飛にはやっぱり勝てないんだけどね
バトル物に例えるならこんな感じ
全力を開放したラスボス>>>覚醒した主人公>力をセーブして尚主人公を圧倒するラスボス>>主人公
↑長坂張飛 ↑そのシーンの惇 ↑普段の張飛(武のみで評価)
勝てないけど、勝つ必要はないんじゃないの しかもタイマンの必要もまったくない。 ってあたりもちょっと描かれていたね
>>59 今の張飛の強さを分析したところ、
おおそれなら俺はとっくにそうだぞと気づいたってだけであって
別に対抗する手段を見つけたってわけじゃないからな。
たしかにあの余裕ある態度にはさして意味があるわけじゃない。
d兄は冷静に張飛の強さを分析した上でそれでもまだ余裕を持てる (対抗できる)位に強いんじゃないか ジュンユウが先に兵を動かしてしまったが、d兄が本気を出したら悪くても 引き分けだろう
だから そういうことでカチ合う必要はない ってことを言いたかったんじゃないの、あの場面では
あそこで張飛に時間稼ぎされて劉備逃がしたらマズイ というのは魏軍の共通認識なので、 ひとり余裕こいてる暇あったらとっとと自分が出ろよ、って話だよ。
「天子への叛旗、まずは笑殺してやる。」 「これを謀反と称してほしければキョトまで追って来い」 ってのはどういう意味?
わかんね
辺境で騒いでないで本拠地まで乗り込んで来いよっていう煽りでしょ 人材好きの曹操がもっと近場で愛でたいと邪推したけど
あれにはなんとなく 「俺なんぞ長城すら超えたのにこんな所で燻ってていいのか?(・∀・)ニヤニヤ」的な挑発を感じた
70 :
58 :2007/02/03(土) 19:46:09
・・・よく分かった 世知辛い世の中ですね
なんでよりにもよって それに参加してない作者の作品スレで聞いたのか。 専用スレだってあるのに。
そういえば、あのクソゲーカードの絵柄にGONTAが参加してないのは まだ有名じゃないから?クソゲーに関わりたくないのでお断りした?
既存の作品のイメージをひきずらないようにするため、 すでに三国志作品を描いてる作者は意図的に避けられてた。 今は逆に横山光輝の絵とかが 「レジェンド」扱いで採用されたりしてるけど。
参加してたら幻滅してたよ。
横山三国志の絵がたくさんと、 「天地を喰らう」の蜀の主要メンバーと呂布、 あと「SWEET三国志」の魯粛、「龍狼伝」の司馬懿、 さらには「ランペイジ」の劉備(♀)まで出たな。 仮に蒼天からレジェンド枠に入るとしたらやはり曹操か?
白孔明ラフレシアバージョンで
それ、名前がないと誰だかぜったにわからんな。
イラストそのものとしてならともかく、
ゲームの絵として使われるとなると可能性は低そうだ。
需要もそんななさそうだけど。
>>65 あそこでトン兄が頑張ろうとしても
同じ結果になるだけのような。なす術なしっしょ。
てか騎馬部隊に弓も持たせていれば・・・
って、どのみち弾きそうだな。
正面からの矢ならたとえ刺さっても何とかなるが 横や背後から受けたら高確率で致命傷という漫画だから 常に背を向けているあの状況だと案外有効かも。
額に受けたって大丈夫!
>>79 あれでブチャラティフラグ立ったとオモタよ、声色変わってたし
宋イツが回想以外で最後に登場したのは4巻?7巻?
82 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/02/04(日) 00:30:27
実はまだ黄巾にいるのです
>>81 曹操が新兵に馬を与えたときすでに帰還している。
>>83 じゃあ7巻の99ページ一コマ目で陳宮の「さらに〜ございまする」という吹き出しから顔半分を覗かせる奴は
宋イツっぽいけど宋イツじゃないって事か
>79-80 額に矢って言っても、実際は横からかすめただけだったのかね。 ホウ徳は知れば知るほど嫌いになった珍しい武将だ。 「猿マネ王に理など無いぞ!」これって史実で本当に言っているし 子孫が関羽の子孫に復讐してるそうだし。
ホウトクは、サラリーマンとして嫌いになれない
>>85 >子孫が関羽の子孫に復讐してるそうだし。
これはホウ徳の責任じゃないだろw
塚関羽ヲタのこういうところが嫌い。
ゴンタ新作はまだかな。そろそろ十分休んだと思うんだけど。
関羽の子孫は全員殺されてしまったのか?
次回作は正史に忠実もいいけど、もっと現実に忠実にしてほしい 武将が先頭に立って闘う事はほとんどないとか、 または馬に乗って闘うなんて漫画の世界だけとかなんとか
馬が空を飛ばないゴンタなど、 整形しないチョウセンのようなものだ。
>>91 現実的なら面白いってワケじゃないからなぁ。
漫画は結局のところはより面白くなるように描くものだし。
自分の知ってる「先頭に立って戦うことは〜」「馬に乗って戦うなんて〜」 って知識を漫画で描いてくれれば満足なのか
考えてみれば蒼天で唯一先頭に立たないシーンがあった猛将って 呂布なんだよな。
96 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/02/04(日) 13:50:59
中郎将、将軍と歴任したバリバリ軍人だった諸葛亮に、蒼天では先頭に立って戦って欲しかった
98 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/02/04(日) 14:13:56
>>91 そんなこと、学研か小学館にでもいえばいんじゃね?
でも結局は先駆け大将が強すぎたりもするセンゴク
これはまずないと思うんだけど、もしかして徐栄って呂布に頭潰されてた? まぁそんなわけないだろうけど。 軍議で大暴れする董卓相手に臆せず対面できるような武人が その手下の呂布相手に冷や汗かきながら 小物臭丸出しの諫言して一ひねりされるだなんてありえないし
人に聞くようなことなのかそれは
散々既出なうえにうざい
>>84 宋イツが最後に出たのは44話
これが公式記録だ
そう?いつ?
>>97 あの漫画、そう言っておきながら思いっきり馬に乗って闘ってるからなぁ
あぁ、そうだったな しかもサラブレッドに乗ってたね
まずアブミだろ
八頭身マッチョの漢民族になにをいまさら。
いくら、デフォルメして描いたとしても 女が小さすぎる時がよくあったな チョウセンとか
益徳のナニとか
関さんのはいかにも関さん
じょぼじょぼじょぼ
>>112 俺はそういうデフォルメはどんどんやって欲しい派
そのジャンル(この場合は漫画)でしかできない事をするからこそ、その作品の強度は高まるわけだからね
しかし、ここら辺が保守的な漫画が最近とみに多過ぎやしないか?
そんなものは所謂欧米的な“映画・実写の劣化版としての漫画”でしかないんだが
やっぱり初期のゴンタの作画は偉大だな
>>112 呂布は人間離れした巨人だし、菫卓はも同じく巨漢だし、
チョウセンは16歳、数え年だろうから現代人でいうところの14ぐらいの小娘。
小さすぎるということ鼻い。
関さんとその愛馬はどうみても可笑しい位デカイです
どうということもなく!
>>118 巨人症と大型農耕馬なんだよ
何も可笑しいことはない
正史ではどうなっているのかね諸君?
千と千尋を見て思った。 馬超はカオナシだな そして千尋が劉備。
何度言わせる 正史や現実をまんま漫画化したってツマランだろ 細部つまんで批判して主体化気取るのはアホのやる事だぞ ホルモンバランス整えてからこいや
あらためて読み返したが、 やっぱ最終回はちょっとあっさりとしすぎに感じた。曹操死んでハイお終いみたいな。 第1話みたいにもっと語って欲しかったわ。 もしくは曹操死ぬ前に劉、孫、曹の結末を一話分挟むとか。 なんか読み終わって寂しくなったよ。
旨いものは「もうちょっと食べたいな」ってとこでやめにするんだ と言っても「腹ァいっぱいだ」ってほど出してくれても良かったけどな。
俺的には「嫌な物足りなさ」では無かったな
惇好きの俺としてはこの上ない最終回ではあったが、 劉備たちが曹操の死をどう受け止めたのかは気になるな
三国志ってオチよりも中身の充実が素晴らしいものだと思うから、 あれくらいでオッケーと思った 曹操の遺言の「まだ乱世は終わっておらん!」と、 あっさりエンディングとがシンクロしてて、俺的には凄く良かったな
>>117 貂蝉ってそんな若かったのか。
かなり老け顔なんだな。
現状肯定の意見が多いんだな。 確かに最後の蒼い曹操の絵なんかはかなり嵌ってたな。 やっぱ欣太は”疾い”って言葉とかけた終り方を意識してたんだろうか・・・だとしたらすげぇなw
最後に延々描かれた関羽に比べるとちょっとバランスが悪いとは思うけどな
そう。 作者が関羽と曹操を対比させたくてあそこまで関羽にこだわったのに、 最後ちょっと投げやりになってんじゃないかと。伝わり難かったつーか。
だから「曹操の関羽に対する(勝手な)同一化」というレトリックで 半分バランス持ち直そうとした、というか、逸らしたんじゃなかろうか 別に曹操と関羽両方好き〜な俺はそれで嬉しかったけどね
135 :
134 :2007/02/05(月) 23:41:35
>>133 あ、カキコ中にかぶった
伝わり難かった、ってのは同意
作者自身も愚痴ってたな。関さんがプロット潰しにきはるって。
かぶちゃってんだよなw 関羽も蒼天曹操と同様、地を這うような生き様でさ。 だから一応曹操に嫉妬はさせて、逆にあっさりと描かざるを得なかったわけか。
成何とか孫皎に一話使うのは流石にうんざりしたけどね俺
ほんとにね…
>>138 あの一話が三マガに載っている漫画の中の一つだったなら、
俺はふーんと思って読んだと思う。
蒼天の中でやる必要性はあまり感じられなかったな。
だいたいこんな漫画に30巻以上費やした事にうんざり
正直、張遼編も強いのはよくわかったから一騎打ちの連続はもういいやと思った 温かいのだけは笑ったが それくらいなら一度目の方をもっと書いてくると 薛悌見たかった
孫皎は孫一族未だここにあり、ってな感じで嫌いではない、が、
意味不明な拳法は痛かった
(赤壁以降やたらオタク・腐女子的価値観に感化されすぎとったで〜ゴンタはん)
>>142 読めん
「知らんやろ」って、知らんわ!って感じだったなw
みんないろいろ考えながら読んでいるのね。
だから俺はアタマがいいと勘違いしてる馬鹿が多いのが蒼天スレ
ほざけ
ほんとだw
後出しジャンケンで勝つって どのくらいいい気分なんでしょう
後出しジャンケン なんと 楽
なぜバンビがここに?
文庫でちょこちょこ買って読み返してるんだけど、 官渡の戦いの頃は「至福の在り処(扉絵の袁紹)」や「心火のままに(最後の見開きの袁紹軍)」 みたいに絵画みたいな絵が多いよね。 後者はピカソのゲルニカっぽいけど、なんかモデルとかあるのかも。
154 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/02/07(水) 00:41:40
152 名前: 名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 [sage] 投稿日: 2007/02/06(火) 15:53:58
>>146 >>149 自分の首絞めてるんだぞ〜
晒しage
意味不明
156 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 :2007/02/07(水) 04:28:39 BE:834894566-2BP(0)
連載時の蒼天スレに沿って読み直すと面白い。 みんな次の予想とかしてるのを見るのが楽しい。 馬超初登場時のスレの盛り上がりとか凄い。 みんなもマジお勧め
何スレも前から意味のわからん「晒しage」使う人いるよな。 なんて言い返したらいいかわからないからもうとりあえず晒しageって言っとけ!みたいな
157 名前: 名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 [sage] 投稿日: 2007/02/07(水) 12:11:47 何スレも前から意味のわからん「晒しage」使う人いるよな。 なんて言い返したらいいかわからないからもうとりあえず晒しageって言っとけ!みたいな 晒しage
今年の大河ドラマに 陳宮が福島越前守として登場してる件について
がいしゅつです>< しかしああいう目の人って、どういう見え方しているんだろう ものにぶつかったりしないのかな
158 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 13:10:32 157 名前: 名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中 [sage] 投稿日: 2007/02/07(水) 12:11:47 何スレも前から意味のわからん「晒しage」使う人いるよな。 なんて言い返したらいいかわからないからもうとりあえず晒しageって言っとけ!みたいな 晒しage を晒しage
,r=ミ、|i川〃/ ミミミミミミヾヾヾヾヾ、ヾ、\`''= .!il|゙'7ヾilil/ 三三ミミミミミヾヾ;ヾ;ヾ、;ヾヽ、;= ヾ,/ V 三三ミミミミミミ;ヾヾ、;;ヾ;;ゞ=三 .! ,.,;:;';';';';,,.. 三三ミミミミミミヾ;、ゝ;;、ヾ;;;、=; | ≦三三ミミミミミミミ、ヾ;;、ヾ;、;;;≡ | 二三彡' ,..,,,;;=''""゙ ヾミミミミミミミミミミヾ;;;、`二三 ,i゙i、 ゙'''‐ '" ,,.;;シ" __,.ィ iミミミミヾ、ヾ;、ヾ;;、;ヾ、;`==; ヾミ;、 _,,,;彡シ _ィ;;;o゚;;/ ,.,.,.;:;: ゙!ミ;iミミヾ、ヾ;:、ヾ;;ヾ;;;、`=;三 ゙i_ヾミ、 ゙i;;彡'"/´_,ゞ-''",,;';;';';'゙" ゙!゙i、ゞ)ヾメ;;ヾ;;、;;゙ヾ;、゙ヾ;;、、; `i、_(;;ヽ ゙''' ''"゙^ ゙!゙i、ミく /ミミヾ;、;;゙ヾ;、`=三 ゙if; i i゙i、;i;ノミヾ;;、ヾ;;、ゞ、゙=≡三 l, l i゙!;!;、ヾ;;;、ヾ;、゙ヾ:;、`ヾ;;、≡ ゙i, / ,.. ) i゙i;!、ミ、゙、;;ヾ;;、;;ヾ、ヾ≡三 .゙i,ヽ--、 ヾ;;;;;;ー‐,,.、__ ミミゞ、ヾ、;.-''^゙>、;`=三三 /;;;、_゙'___,二ス三ミ、 》、ミ、ヾ:;、-''"´_o_,./o⌒ヽ
いいからお前らガンダム無双でもやってろ
>>160 武豊も左右の焦点が合ってないけど目茶苦茶視界が広いらしい
天才たる所以か
168 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/07(水) 20:59:25
郭嘉も烏丸戦で目がぐるんぐるんなってたが あれはカッコ良かったな
大河見てて、父親に「これ誰だか分かる?」って聞かれて 思わず陳宮って答えそうになったw
>>166 蒼天を映画化をするとしたら、監督が誰であったとしても
間違いなくオファーがくるだろうなw
その画像見て確信した
>>166 確かに陳宮に似ているんだけど、
この写真は一瞬荀ユウにも見えた。
174 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/08(木) 04:36:34 BE:347872853-2BP(0)
マジで空気嫁ない馬鹿登場www
蒼天スレだから・・・
ならばよし!
ex鯖移転 このスレはもう死んでおるのか? それともまだまだ元気なのか?
かんさーーーん!
>>181 なかったよ。
移るなら、スレを誰か、作ってよ。
184 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/10(土) 19:34:25
全巻揃えてよく読み返してるんだがカダが曹操に最後まで反発するのがよくわからんのだよな。最初は医が認められて感動してたみたいなのにいきなりかたくなに拒みだす。何かあったのかな
>>184 崔エンが徳と才は不可分と訴えたように、
華陀は儒と医は不可分だと思ってた(と言うか、医の根底に儒があると思ってた)。
>>185 蒼天スレがないところにいって、なにをしろれと
なにも分かってないのは分かったから、気にするな。
>>184 >何かあったのかな
冷蔵庫のプリンだな
190 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/11(日) 02:26:20
>186 実際医学は武器になりうるしね。徐州虐殺とかをやらかした曹操に 薬物の知識なんか渡せなかったんだろう。
曹操は医をそれ自体単独で有用な科学として捉らえてるが、 華陀の医は儒と一体でそんなの許せんだったんだろ
>>187 移転はとっくに行われてるわけで…
スレのアドレス見れ
29巻で本当に曹操はジュンイクに白紙入りの食コウを贈ったのかな? 同巻で「俺がジュンイクにしてやれることは何かないのか?」とも言っていてその「何か」はジュンイクに白紙入りの食コウを贈ることではなく、何もジュンイクの回復の手助けになってやれない自分に苛立ちを感じているようにしか見えない。 そんな曹操が病中のジュンイクにとどめをさすが如く白紙入り食コウを… あれは公就任の推進派が一向に賛同しないジュンイクを邪魔に思い曹操名義で贈ったのかな?
>>193 あれは雪玉のつもりで送ったのでは?
元気になったら雪合戦やろうぜって。
儒と医学が一体なんて思想はあり得ない。 経学儒教では実学そのものが軽視されていて、当然それに従事する者も同じ扱いを受ける。 儒教的価値観のもとでは華陀の医は方技としてしか扱われなかったのがそれを証明している。 蒼天華陀のような儒者ならそもそも医者になんかなってないはずだ。 華陀が医を渡さなかった理由はもっと別だと思う。
実学である医学によって成り立つ医者と、実学を軽視する儒者。 華陀を儒者だとしてしまうと明らかに立場的に矛盾する。
むしろ華陀は、曹操のような儒教にとらわれない志向を持っていたとしか考えられない。 でなければ、市井の医者として一生を奉げるような人生を送れるわけがない。 曹操の誘いを蹴ったのも、彼が数十年の医者生活の中で自らの中で育てた何かに 反するものがあったからではないか。
儒教の実学軽視はとても有名なんだけど?
じゃあ言い方を変えよう。 蒼天航路スレに向いてないよ。
じゃあ華陀の儒がどうとかなんて話するなよ。
あのね。蒼天航路って漫画なんだよね。 作中で華陀自身が言ってることを無視してまで、儒と医は別物って主張して何になる? 君は「実際の儒教の考え方」と「作中の医と儒の位置」を混同させてるだけだよ。
203 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/11(日) 11:28:28
大手ハウスメーカーでは、好景気の頃から大工の棟梁たちのきままな仕事振りにうんざりし、 不況をこれ幸いと、経営破たんした大工の棟梁を契約社員に雇って、 家作りのノウハウを2年で自社の新入社員に伝授する契約を結んだそうな。 通常いっぱしの大工になるには10年、独り立ちには最低20年かかると言われる世界だが、 契約は履行され、メーカーの社員達は、棟梁クラスのノウハウを2年で継承したそうだ。 つまり、ここから言える事は、棟梁たちは、 そんな簡単に若いやつに仕事覚えられたら、自分の価値がなくなるわけ。 つまり華陀も・・・?
>>202 作中でも明らかに儒が実学を軽視している描写があるんだが?
ていうかゴンタ自身描いてて矛盾に気づかなかったのかと。
ああ、つまり蒼天の儒教は本来の儒教とは違うゴンタの脳内儒教だとw 確かにそれならしょうがないね。
>>194 それか!
ということは曹操が元気づける為に贈った丸めた白紙(雪玉のつもり)を
荀イクは君臣の関係を無に(白紙に)
漢そのものを無に(白紙に)と誤って解釈してしまったわけか!
たとえば唯才。 これは儒のもとでは用いられなかった才の持ち主を用いるというものだが、 蒼天での才というのは、まずもって現場で実際に役立つ能力という意味合いが強い。 当然医学のような実学もこれに含まれるな。 で、ゴンタは作中で、曹操の唯才・求賢を布告させて儒者たちを大いに嘆かせていたのだから、 間違いなく実学軽視という「実際の儒教の考え方」を使っていると思うのよ。
そもそもゴンタが参考にしたであろう正史の記述がおかしいんだよ。 儒者として認められたかったはずの華陀が、 なぜか「方技」を極めつくした神医となる。 考えてることとやってることがまるっきり逆方向。
蒼天華陀は医者という部外者の立場から儒を改革しようとしたのでは? 曹操は医者としての華陀しか用はなかったけど、華陀自身が 医術を儒よりも低いものとみなしていたために自分の医術だけを 必要とされているとは想像すら出来なかった。 つまり、爆笑の大田が政治を語っている状態。
なんかキモッ
キ キモッとは ど どういう意味だ
>>208 正史批判したければちゃんと読めよ。
華佗伝には儒教の儒の字も出てこない。
彼はただ士大夫の自分が医者としてのみ扱われてる現状を、
これはマズイなあと常々反省してただけ。
だからこそ、
「このままワガママな患者の主治医になんかさせられてたまるか」
と考えて、いろいろ理由つけて曹操から逃げて処刑された。
蒼天で描かれてる華佗は、
・価値観が儒教(しかもゴンタ解釈の)に傾きすぎてること
・曹操に愛想をつかしてないこと
・自分では書物を書き残していないとされてること
この3点において完全にオリジナルキャラクターだ。
そもそも当時最高の医学書である「傷寒論」を編纂した張仲景(張機)は、
後漢時代の長沙太守を勤め、後に張長沙と呼ばれたくらいの立派な士大夫だ。
しかも三国志的にはメジャーじゃないけど実は曹操と華佗の同時代人だから、
士大夫でありながら医学を究めようとするのは当時から矛盾してはいない。
つまり、おかしいのはゴンタ。
たしかに蒼天華佗は悲惨だな むりやり引き出されて、曹操の意にそわないから処刑されました て感じ 史実もそんなもんかね
>>209 殿がそこまで大田氏を評価されてるとは思わなんだ
蒼天のシバイはあれから豹変するんだろうか せめてその後数年の死者だけじゃなくて 三国時代終了までの簡易年表を1話分やって欲しかったな
>>215 んなもん一話丸々使って描いた所で、曹操が死んで終わりって流れに対しての蛇足にしかならんでしょ
ただの希望にマジレスしないでくれよww
司馬懿はやけに爽やか青年だったなあ
あの司馬懿が、いきなり火鳳燎原の一話目の司馬懿みたいになったら楽しい。
あの清廉な青年(といっても年齢はオッサンだが)が赤壁前の変態孔明に挑むのがみたかったな 赤壁後孔明は普通になってしまった
超初期の少女っぽささえ持っている孔明はどこに消えたんだろうな
少女っぽ過ぎて掘られたことをきっかけに目覚めました
蒼天馬謖がやらかす姿をみたかった。
馬謖がやらかして、孔明が在りし日の劉備の言と共に 昔の自分を思い出して髪が白く染まる そして馬謖を斬りながら久々の絶頂 更に司馬懿と渡り合いながら あの清廉な青年を調教して、 魏を乗っ取ってもおかしくないような 立派な変態に仕立てあげる うむ、これで10巻分はいける!
やだよそんなペニス見せまくりの単行本
226 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/12(月) 10:57:29
劉備陣営に関羽の死が伝わった時をぜひ描いて欲しかったがあの1コマでまとめるところがすごいと思う。残念だが納得してしまうもの
袁尚がちょっとだけ馬謖に似てる気がした。 騎馬隊に突っ切られてポカーンとしてるコマとか……。 眉毛のせいかな。
屈託のない愛嬌のせいじゃなかろうか
徐栄の生き様を思うと勇気が湧いてくるね
俺たちは徐栄だ!(グシャッ)
231 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/14(水) 23:48:47
勇気が湧いて来るどころか微妙な気分だ
語るすべがござらん
俺たちは劉備だ!(逃げるんだよぉー!)
俺たちは満寵だ!(およよよよ)
カクカク
カクカク
保しつ
このスレに限って言えば、住人は結構な数が居ると思われるので そう気を遣う事もないだろうと
35巻までは孫呉ファンでした・・・でも・・・でも・・・
蒼天は少年漫画じゃないからダメ。
蒼天曹操なら「素敵じゃないかよ」とか「歌おうぜ、さあ」とか歌ってもおかしくないと思う。 そういえば袁紹陣営も「さあ歌おー」とか言ってたな。
許攸の徹底的ダメっぷりが良かったな。 オレは軍師! って装いつつ結局流されて歌っちゃったり、「君は誰だ?」でコケにされたり。
調子こいて歌うと負ける説。 例:官渡 赤壁
劉備との最終決戦へ向かう途上の曹操
なぁにがあっても不思議じゃねぇ〜♪ 気構えひとつで恐かねぇ〜♪ ああ 死ぬ気がしねぇ どってことねぇ〜♪
保守するべきか 消えるのは天命として捉えるべきか
249 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/19(月) 19:34:08
もっと他の天命があったんじゃなかったっけ?
そいつぁ加納天命って奴だな
_ /- イ、_ __ /: : : : : : : : : : : ( 〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ 〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::} ∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::} | ノ ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ / ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ | ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/ 彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ / __ ヽノ / / // |//\ 〉 (___) / / // /\ / / / /
さっき20巻買ってきたけど徐庶たんカッコイー ペケポン
あの人相と刀傷じゃ名前変えてもダメなような気がするが……w
昔はフサフサだったんだよ。 どっかの四天王の一人みたいに。
あれで髪の毛つけたら、郭嘉みたいになりそうな顔だ
軍師の癖に無駄に撃剣の達人なのがメタル。 昔は暴走族だったのに改心して仏教徒になったというわけの分からん経歴もメタル。
徐庶かっこいいかー? 曹操がかっこよすぎて他が色褪せて見えるお
徐庶は横山光輝のが一番好きだな。 涙の別れのすぐ後に「おーい」とか言って戻ってくる恥ずかしいヤツだけど。 劉備もあんなに悲しんでたのに、孔明の話を聞いたら 「マジで?超kwsk!!!ワクテカ」みたいな感じだったし。 あいつらの涙の別れはもしかして演技だったんだろうか。 ホウ統・法正は断然蒼天版が良い。 蜀の軍師はみんな格好良く描かれていたな。
各々の失敗も基本的にかっこよく書いてくれてるよな蒼天は。
>>258 劉備一党そのとき
「やっぱり気が変わって戻ってきてくれたのか」状態だったんだよ。
少なくとも原作の吉川三国志ではそうだった。
ちょっとスレ違いだけどあのくだりは良かったなぁ。 林で徐庶が見えなくなった。あの林がなくなれば良いのに、とか。 女々しい。が! 女々しいが故に演義劉備だった。 蒼天じゃ徐庶との別れはアレだしなぁ。
もともと劉備と徐庶好きなだけに、あの辺りはきつかった。 蒼天劉備自体は好きなんだけどな。
なんであんなに血管から血噴出す位、孔明に憤慨してたんだろう?>徐庶
孔明を引き立てる演出、のつもりだろう多分。 他に出番ないし。
>>264 徐庶ってのは演義的には孔明の引き立て役で、しかもほぼ孔明と劉備を
引き合わるためにしか存在しないも同然の人。
だれだって勝手にそんな役にされたら怒るさ、ってのを表現したと思われる。
>>265-266 レス惇
引き立て役か〜
孔明に憤慨してる場面は小人物ぽく感じた
初登場がインパクト有りまくっただけに残念だ
能力的にはそこそこ有能ぐらいの人だしね それでも人材不足の劉備陣営では重宝されたけど
>初登場がインパクト有りまくった 穏やかな表情であたり障りないセリフをしゃべっただけのような気がするのだが
兵量運びってそれほど重要なの?
>>270 どんなに強くたって食う物がなきゃ戦えない。
そして兵が多ければ多いほど食い物の量も増えていく。
「食う為に」兵士になってんだから当たり前だろ
しかし蒼天航路に兵糧の重要性を説く描写なんてあったか? 劉備あたりが腹をすかしてへこんでるシーンはあるが、あれは むしろ敗軍の悲哀の描写だろうし。
そういえばその辺はあまり描かれてた記憶がない この間、映画「墨攻」で、大軍だと兵糧もたくさん必要で、運ぶ人手も必要 みたいな話をしてたな
兵糧って言ったら官渡の戦いの頃に「キン(兵糧庫)の方角から火が!」って 描写があったぐらいじゃないかな。 その前にも遊軍に襲撃されて集められた六千乗(ってのがどれくらいか分からんけど……)が 燃やされて袁尚たちが驚いてたりとか。 でも実際になくて困ってるのは青州黄巾党のおばばたちぐらいな気がするw
官渡戦で兵糧流されて士気の落ちたデブの部隊が速攻でやられたシーン とか
対呂布戦でも、兵糧に回せる食料が少ないから兵500で出撃とか無茶してたね。 反董卓連合に参加する為に兵を募集する際も、 まずお祖父さんの遺産を全部兵糧に換えてから集める兵の数を考えてるし。 馬超討伐でも兵糧の話が出てきてる。 読み返してみれば分かるが、大抵は兵糧絡みの話が出てくるんじゃないか?
于禁にメシ食わせて、兵糧が足りなくなって呉から強奪とか。
不可欠なモノとして描かれてはいるけど 何つーか「海外旅行に行くなら飛行機に乗る」みたいな扱いなんだよね
兵站のスペシャリスト杜畿を忘れちゃ困るぜお前ら
兵站のリアル描写は難しいんだよ日本人には
リアル描写なんてでかい荷物背負わせて必死の形相で 駆ける輜重隊を書けば事足りるだろ。 ゴンタは飯を食わなくても俊敏に動く呂布や赤兎、青州兵、 あるいは葉っぱを食っても筋肉モリモリの関羽を描くのは 得意でも、そういう地道な普通人を描こうとするとグダグダになるし 生かす場面の描写も出来ない。 勢い言葉や数字だけで兵糧を語ることになってしまう。
惇を兵站要員に組み込めばそれなりの描写が出来たろうにね。
せめて北伐にまで描けば、補給のドラマにことかかないのに
何故か諸葛亮の苦労より大雨で馬を食べて飢えをしのいだ曹真たちを思い出した。 曹丕と曹植の不和とかも読んでみたかった(蒼天風解釈が見たかった)なぁ。
飯って現地調達できないの? 駐屯地あたりにも猪とか鳥くらいいそうだし ぶっちゃけ米と塩さえあればおにぎりできるから そんな重要ではないよな
現地調達か・・・ いわゆる略奪てやつっすか(゚∀゚)
その※が無いから困るのが飯(兵站・補給)が重要といわれる所以なわけで。
>288 お前杜畿にぶん殴られるぞ
屯田って画期的な考えだったのね
>>292 曹操が屯田制を採用したりして兵糧の確保に力を注いでたのに対し
相変わらず
>>288 みたいな前時代的なことやってたせいで
ぼろくそに負けて滅んだんだっけ。
重要度からいったら 戦略>戦術>士気>兵站だけどなー
いや、兵站はそれらとはまた別の次元の問題だろう 比べるもんじゃない
郭嘉も現地調達でいいとか言ってたからな。
郭嘉は青州兵がいるというだけで実際はいまだ四方の勢力に劣る
曹操を最強ですぐにでも天下取れるとか言ってたしよく考えてみると
ちょっと頭悪いw
>>288 数万人が食っていけるだけの食料が現地にそんなにあるなら、
人類は農耕を始めることもなければ土地を奪い合って戦争を
はじめることもなかったであろう。
士気なんて兵站がなきゃ落ちるし、腹がへっては戦はできぬ。 当時は飯と略奪のために兵士になってるんだし、飯がなきゃ 終わる。 確か劉邦は後方支援をしていたショウカを戦功第一にしたことも あったはず。
凡将は戦術を語り知将は兵站を語る
ゆってもただの給食係じゃんw
今日何を食べたか思い出してみ? その食事の積み重ねが寿命に影響するし勿論兵の強さも左右する
いい加減釣りはよせよ。 一行じゃ笑えん。
当時の平均的な体格を165cm55kgと仮定
http://www.kenkodiet.jp/check_basal.html ↑サイトによれば基礎代謝量は約1300kcal(25歳男性)
これに0.6を掛けるとおおよそ1日の必要カロリーになる(780kcal)
当時は精米技術が進んでなかっただろう(進んでたとしても兵卒には回ってなかっただろう)から
玄米基準に考えると、茶碗1杯の150gで約250kcal
つまり、米だけだとしても兵1人あたり1日に(150/250)×780=468gが最低限必要
兵が10000人だとすると、1日に4680kg=4.68tの米を消費することになる
30日間の戦闘だと140.4tになる
【必要なエネルギー=標準体重×1キロあたりに必要なエネルギー】という計算式もある
このときの1キロあたりに必要なエネルギーというのは以下の通り
●ほとんど活動しない、お年寄りの方・・・・・・・・・20〜25kcal
●デスクワークの多い事務職、技術者、管理職の方・・・25〜30kcal
●外回りの営業マン、店員、工員の方・・・・・・・・・30〜35kcal
●農業や建設作業員などの肉体労働をしている方・・・・35〜40kcal
165cmの標準体重は58.5kg、そして当然ながら兵卒は肉体労働である
58.5×35=2047.5kcal
これだと玄米でグラム換算すると、(150/250)×2047.5=1228.5g
兵1人あたり1日1228.5gが必要となる
兵が10000人だとすると、1日に12285kg(12t強)を消費することになる
30日間の戦闘だと368.55tになる
もちろんこのまま当てはめることは出来ないだろうけど、
数百トン数千トン単位で必要になる食料を重要じゃないとはとても言えない
猛将は語らず ただ斬り進み喰らい尽くすのみ
細かいところだが、当時の兵糧は粟が主流じゃないか? 米なんて江南の一部地域でしか食ってなさそうな。
まるでイナゴのように
>>303 ほぁー
江戸時代の人間がやたらメシ(米)を食うのが疑問だったけど
理由が少しわかった
徴兵の報酬がにぎりめしってのもやだな
毎日食わせてくれるなら十分さ
>>311 だよな
荀ケと郭嘉も言ってたけど、
「このくらいのメシが確保できるから、兵士もこれだけなら出せる」っていう話だし
持って行くにしたって、牛や馬も調達しなきゃならないしな
また牛や馬の世話もあるし
結構地道だよな〜
将も兵も牛も馬もみぃんな生き物だからな。維持していくだけでも大変。 特に馬は毎日山ほど餌食うからそれを運ぶだけでもかなりの数の人と牛が要る。
というか、戦術も戦略も士気も、兵站が土台になってこそあり得るものだと思うんだが こんな戦略あります、でも兵站の目処は立ってませんとかただのアホだろ
乱取り許してくれるなら問題なし
「○万兵隊がいるんだよ!出せよ!」 「食料が足りねーっつーの!わかれよ!」 みたいなやり取りがあったんだろうな、当時から…
「食料が足りねーのなんて、百も承知だっつーの。 そんななかで出す度量をみせろっつーの。先行投資だよ、先行投資。 ここでそんだけの兵さえ出せば、しばらくしたら10倍、20倍よ。 そこんとこわかってねーよ。課長のやつ。まあ、会社はおれでもってるようなもんだからな。 仕方ねーか」 と屋台で愚痴るやつもいたんだろうな。当時から…
金ならいくら厳しくても自転車操業可能かもしれないが 食い物は融通効かないからなあ この時代だと作物の取れ高だって毎年不安定だろうし (だから頻繁に飢饉が起こる) 戦略プランと食糧配分 どっちを取るかってのは難しかっただろうな
兵站は不可欠なんだが、動きの遅い補給部隊をいちいち待っていたら 軍隊としての機動力がなくなってしまうのも事実。 たとえば、優勢な敵が迫っているのに「兵站がないから動きません」とか言ってたら馬鹿だろ? 速度を重視するか兵站を重視するかで戦略も変わってくる。 だから郭嘉の「敵のメシを奪えばいい」ってのも状況次第では正しいわけ。
>>319 現地調達ってのは略奪や作物の収穫を指すんだぞ。
速度重視の機動戦でのんびりそんなことするわけないだろw
319が言ってるのはそういうことじゃないかと
どこをどう押したらそういう考えがでてくる
何のために陣を作ったりダメージを与えるだけの奇襲をするのか(ry
略奪すると、地元の人間に物凄く恨まれるから 領地を奪ったとしても後が大変なんだろうな しかし当時はそんなの当たり前というか、 略奪で兵士たちがトクしてたような一面もあったから 「略奪するな」ってやっちゃうと、今度は兵士が不満を持ったり 色々大変そうですよ
郭嘉の「敵のメシを奪えばいい」は
>>320 の言ってる意味だよな。
通常行軍では戦闘部隊も輸送部隊も一緒に行動し、状況に合わせて切り離したりもする。
郭嘉が烏丸戦の際に進言したように。
正史でも荀攸が通常なら後方にいる輸送部隊を囮として前に出し、
文醜の部隊が略奪を始めたのを見計らって襲撃して討ち取ってる。
だから別行動が前提になってる
>>319 が理解できん。
別行動する際には、各々数日分の兵糧持って歩くからな。
補給部隊は歩兵の通常行軍にはついていけないのだが?
物資が山とつまれた牛車を操る補給部隊の動きと、 完全武装の歩兵の行軍のどっちが早いかを考えれば明らか。 だから歩兵は数日分の食料も携帯するわけだが、 兵の行動力を重視する場合は、この食料すらすてて軽装でいきたいわけ。 飯ってかなりかさばるし重いからね。
逃げるときは軽さ!軽さ!ってわけですな
>>319 の説は速戦・機動戦では兵糧すら持たずに出撃することが
効果的であるばあいがあるってこったろ。
おそらく、食い物もなく出撃したら兵が離散することやいくら速戦とはいえ
数キロ先程度の場所への奇襲でもあるまいに敵地に攻め入るだけで
相応の日数がかかることを考えていない。
また、兵は人間であり行軍することによって消耗するので、優勢な敵が迫ってくる
状況で、というのもおかしい。普通敵が迫ってくるなら十分にひきつけて
疲れたところを夜襲朝討ちとかするもんだ。
結論を言えば、
>>319 はゲームのしすぎ。
青州兵の「訓練された私兵」っていうのは 農民寄せ集め(劉備の率いてた群れみたいなの)とはもう段違いだったんだろうね
とはいえ、侵攻してきた軍隊が耕作地で勝手に刈入れするというのは 西欧なんかでは良くあった光景らしい。 刈入れ直後の集落を襲っても良いわけだし 数百人の集落が一年食える分の収穫で数千人が一ヶ月食える。 これを頻繁にやっちゃったからあの時代に人口が激減したって面もあるだろう。
333 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/23(金) 07:35:15
ゴンタが好きなのは農業より建築。 だから版築してる描写なんかには気合が入っている。
>>317 屋台なんかで軍事機密漏らしたら首が飛ぶぞ
>>333 そういや建築家の先生に講演依頼されて、なんて話があったな
>屋台なんかで軍事機密漏らしたら首が飛ぶぞ おお〜い こっちだよぉ〜 って、メシ屋で今後の軍事展望なんか話せるわけがないよな
馬騰・馬超親子は そっくりすぎて何度見ても笑える 孫家の兄妹の似方も絶妙
>>332 人口が激減したように見えるのは、戸籍上に乗ってないだけ。
何故戸籍上に乗ってないかというと、流民化したから。
その原因には略奪も含まれるからそう間違ってはいないけど、別に人口が減った訳ではない。
その流民集めて屯田始めたのが曹操だしね。
載ってない「だけ」なのかは疑問だな。 単純に食料が減って、定住が危うくなったら、人は死にやすくなると思う
実際に漢の後期から三国末期に掛けて人口激減してるだろ 長期間の戦国時代、戸籍上だけとは思えん
逆に言うと戸籍のしっかりした住民は人並の生活が出来たってことなのかな。 だとすると諸葛亮なんかが偉大な政治家と呼ばれる理由が分かる気がする。
なんかって言い方は失礼だったかな。 諸葛亮などは、って意味と訂正。
無理な北伐を何度も敢行し国力を疲弊させ、劉禅を傀儡に独裁政治を行った >諸葛孔明 みたいな感想は間違ってますか?
国は疲弊させたというのはあたらんだろ。 劉備が夷陵でメタメタにした国を魏と戦争できるまでに回復させた。 魏と戦をするのは国是だししかたないべ。
天嶮の要塞蜀に篭って専守防衛に徹すればもう少し存命できたんかなと まあ蜀を三十年保った劉禅も立派だがそれも孔明の功績に寄る所が大きいん かな
天水から来た誰かと違い国力をボロボロにするような無理は冒していない。 そんな状態では魏打倒は出来そうにないけどね。 阿斗自身が孔明に一任させたから完全な傀儡とは言い難いしね。
>>338 地方豪族などに小作人として囲われる流民が多かったそうだ。
戸籍上は存在しない為その民からの収入は完全に自分の物となるから、
積極的に囲い込みを行ったらしい。
それをベースにして国家規模で行ったのが曹操の民屯。
>>339 そりゃ減る事は減ったろうが、それを証明する資料は戸籍しかない。
青州黄巾党100万人や各地に割拠した賊など、戸籍上だけ消えた例は多い。
後漢の人口は最盛期で約5400万。 魏・呉・蜀のそれぞれの滅亡直前の人口が 約440万・230万・100万で計770万といったところ。 一方で統一後の晋の人口は約1600万。 えらく増えたように見えるが、 これは、それまでは戸籍に含まれていなかった屯田民も 制度の変わった晋の時代には戸籍に含まれるようになったから というのが大きい。 あと、上で言われてるような理由で それまで戸籍に含まれていなかった人々の分もあるだろう。 それでもなお戸籍から外れてる人々のことも考えると 実際の人口はさらに多くなるだろうが、 それを考慮に入れても、やっぱり乱世が長く続いたことにより 人口が大きく減ったのは確かかと。
>魏・呉・蜀のそれぞれの滅亡直前の人口が >約440万・230万・100万 なんかジャンプ、マガジン、サンデーって感じだな。 いまのジャンプはもっと少ないだろうけど。
>347 魏の滅亡直前の人口に、蜀の人口は含まれてないの?
350 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/23(金) 19:59:25
今の中国の国土で計算すると 1`平方cmあたり一人しかいない計算になるな
蜀は政令指定都市レベルか…。
あ、ごめん。魏のは蜀滅亡直前の年のもの。屯田兵含まず。
>劉備が夷陵でメタメタにした国を魏と戦争できるまでに回復させた。 そんなにコテンパンにしてやられたっけ? 赤壁時の曹操軍よりはマシかな
いつだかの巻末でカクも語ってたが、 蜀の領土は大半が山岳地帯だからな。 中原にある魏とじゃ人が住める所の広さが全然違うべ。
355 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/23(金) 20:04:35
>>350 >1`平方cmあたり一人しかいない計算になるな
偉い小さい人間がいたもんだwwwww
>>347 屯田民ってかなりの数だったんだね・・・・
蒼天でしつこいくらい屯田制の描写をやっていた訳だ。
キロが1000倍でセンチが100分の1だから 結局のところ10平方メートルだなw
>>353 蜀全軍の半分ぐらいが壊滅してと大勢の人材が戦死、
大量の物資も燃やされ奪われた。
コテンパンというか普通に滅亡の瀬戸際だろ。
359 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/23(金) 20:30:38
蜀にとってケイシュウ奪還は死活問題で 実は呉討伐には諸葛亮も賛成していたと言うぞ
夷陵は心情的に蜀に勝ってほしかった戦なのに・・・ 言うなれば赤穂浪士が討ち入りに入って返り討ちに合ったようなモンだ
>>360 白孔明が夷陵に参戦していれば勝てたのにね。
大望がなければ恨みを晴らしたとてなんになろう・・・
・・・と、加害者の息子が被害者の神経逆撫でする事申しております
蒼天の劉備は「侠者」だからなぁ。 理でははかり切れんモンがうんたらとか言って進撃しそうだ。
蒼天で夷陵やったらどんな感じになったんだろう?
劉備激怒しっぱなし、でもなんとなくそれ以前よりしょぼくなった、 みたいな感じかも。 それよりあの殺してもしななそうな益徳はどういう風に死ぬんだろう。
・目をあけたまま眠っている ・桃園の夢を見ている ・首コロリ
>>348 チャンピオンは公孫氏かな?
夷陵は馬良の最初で最後の大活躍がある気がする。
周辺の異民族を帰順させて援軍に駆け付け、最後は壮絶に戦死しそうだ。
朱然は可哀想だけど麹義、張繍に続いて趙雲に突き殺される役という事で。
>366 『ダンダラ』の芹沢鴨みたいになるのかな
陸遜の手のひらの上で踊る蜀軍って感じだろう カンウを殺す前から戦争準備してるような男だし
何故か蒼天陸遜は好きになれなかったなぁ……。 「なんだよ! こんなスカした奴にあの無敵の関羽が負けるモンかよバーカ! ……ハーゲ!」 とか思いながら読んでた。 個人的には呉将が陸遜に従わなかった描写に期待だぜ!
個人的に美形の陸遜は好みじゃなかった。むしろピザにして欲しかったな。
>>370 周ユと程普の確執も描いてないぐらいだから無理かも。
372 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/24(土) 11:44:31
202 :無名武将@お腹せっぷく :03/05/08 18:53 そーだよなー。バガボンドとかぶらせなくてもなー。 一時は(って結構昔だけど)そこそこ蒼天表紙率が高かったのにね。 うーん、たまには蒼天表紙のが見たい… でも、少なくとも、単行本一冊に尽き一回はカラー入れる事にしたんだな。 これも連載再開させるための編集部からの歩みよりだと思うんだがどうよ。 GONTA、漫画よりも絵にこだわりありそうだし。 (蒼天完結したらでいいんで画集出してほしいね。買うよ) ↑ 蒼天スレ23幕より。予言者
蒼天陸遜にはスキがないからな。 呂蒙のような可愛げもないし、孔明のような変人さもない。 なによりギャグがない!
曹操が武尉のころみたいに完璧人間だもんな>陸遜
しかもスカした完璧人間。あれがどういう風に憤死するか想像できん。
蒼天読者はアタマがいい
その上気は優しくて力持ちよ
なんの顔だってハンサムボーイだぜ
しかし股間は見かけによらず
すごく…ラフレシアです……
>>377-380 /,〉 i^'i ,、
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おっ そのAAは初めて見た
ふん!適当なことしか言えん男よ。
>>386 /,〉 i^'i ,、
, -ー’'ー、 | .| / | /_,i.|__ミミ,ヾヾ
く,、 / ̄i }. 〉 | i /彡`-ーi i´ミミミミミヾ
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____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ 此度の丞相就任 /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) まことに | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // ご愁傷様ですおwww | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / バ ヽ / `ー'´ ヽ / / ン | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ / \ / ─ ─\ ./ (●) (●) \ | (__人__) |、 r―n|l\ ` ⌒´ ,/ ヽ \\\.` ー‐ ' .// l ヽ . \ | | . \ _ __ | ._ | /, /_ ヽ/、 ヽ_| \ // /< __) l -,|__) > \. || | < __)_ゝJ_)_> \. ||.| < ___)_(_)_ > \_| | <____ノ_(_)_ )
つーか、「蒼天読者はアタマがいい」ってのは、昔の蒼天スレでは伝説の名言
陸遜以上に完璧な名将の陸抗はどうなっていたやら
はぁ? ドコが名将なの?あの馬鹿の?
393 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/26(月) 14:14:57
前期試験はどうでござったあ! 人生オワタ
394 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/02/26(月) 15:27:11
終わってないね まだ始まってないね
\(^o^)/
何度でも 何度目でも 始めたら始まりさ
センターの受験票無くしちゃったぜえっ マジ人生オワタ
13年前ぐらいに完全自殺マニュアルという本があったな
それを語る君は誰だ?
兵卒の夏侯惇です
自害せよ
今こそ荀イク周瑜入れ替わり説について論じる時ではなかろうか。
こんな朝っぱらにですか?
ゴンタの人物造形って、連載後期になってくると 「はじめから作り込んでいる」って感じだけど 初期はホントそうでもないな。 顔自体変わったり、いきなりキャラ立ちしたり。
あれだけ休載してるんだからキャラぐらい作りこんでもらわんと困る。
>>404 陳宮の初登場を見て、誰があんなキャラになるって予想したろうな
別に予想なんてしてない なに言ってんの?
文醜のキャラの立たせ方は面白かったな。 初登場の時は思いっ切り猪武者タイプだったのに。 「あの挑発は捨ておけぬ!」 ↓ 「これしきの挑発で我を忘れるでないわ!」
>>407 いや
こんな魅せる人物になるとは思わなかったな
って意味で書いた
何か気に障ったのならあやまる
陳宮良かったなぁ。 最初は曹操憎しで呂布を「担いだ」って感じだったのに。 とても赫萌と共謀して謀反を企む奴には見えない。 高順も信頼してたみたいだし。
呂布殿ーッ 万歳ーーーーッ! 全中華が泣いた
誰も泣いてなんかない なに言ってんの?
荒らしも 華の にぎわいかと
日本語が不自由なかたがおりますな
しょっしょっしょっ
蒼天航路は赤壁あたりから「ん??なんか抽象的な描写になったぞ?」って思ってたら、やっぱその時期に原作者がなくなったのか。 赤壁前くらいまでは面白かったのにな。
クロニクルの原作読んでも蒼天の原作と紹介されてなきゃ絶対分らんよな 連載のどの時点でイハギン氏が亡くなったのかは知らんが、俺は対呂布戦 辺りだと思ってる それまでのキッチリした構成から自由奔放で好き勝手にゴンタがやってる 様に感じた
原作が上がるのが遅すぎて間に合わないんで 最初から実質ひとりで描いてたって言ってなかったっけ。
な、なんだってー!
>Q4.原作・李學仁氏が亡くなられたあと、作品に変化はありましたか? >A.これはナイーブな質問ですが、連載当初より、原作とのスタンス > はフリーにしてもらってました。振り返ってみて、影響が如実に > 表れているのは編集者の交代です。 これだな。 つまり「原作」は最初から漫画とは無関係で 作風の変化などは担当編集者の交代によるものが大きいと。
なるほど どこで交代したんだろ?官渡?赤壁後?
官渡の途中で代わった気はする。 新編集者が、前の編集が関わってた部分さっさと切ったんじゃね。 変態孔明も新編集者の趣味だったりしてな。
ゴンタは最初三国志を全然知らなかったという話も含めて考えると、 編集者が原作者に近い立場だったのだろうか。
>>410 正史を読むと、どうとも取れる気はするけど
やはり陳宮が黒に近い灰色だったのは確かだね。 何で真っ赤になるんだ?赤面症か?
それより蒼天では張バクが可哀想すぎる・・・
巻き込まれただけなのに、あの後で一族誅戮されただなんて。
曹操信奉派の有力者だったのに
>>428 曹操が家族に「なんかあったら張バクに頼れノシ」って言うぐらいの中だったらしいし、
確かにあの扱いは不遇過ぎるww
むしろ陳宮が呂布に丸められる回ぐらいにしか居なかったような……。
しかし曹操の親友を巻き込みつつあの呂布を担いだんだから
陳宮の力ってのは結構凄かったんだよなぁなんて思う。
ハギンの映画ってツタヤとかで借りれるのか教えろ
蒼天の郭嘉大好き ふんぞりかえってる時に曹操に茶化された時の反応とかかわいすぎるw そして官渡後はかっこよすぎる 個人的には官渡を経て変貌にいたるまでの郭嘉の心情の変化も書いてほしかったなぁ
いきなり不良軍師になったからね。 髪の毛ぶちっとかしちゃうし。
郭嘉は普段はそういう生活態度だったということを それまでは描く機会がなかったからか、 あるいはゴンタがそれまで知らなかったか。 いずれにせよ読んでる方はいきなり豹変したように感じちゃうわな。
434 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/02(金) 16:35:43
>>348 陣容を比較すると戦力差が分かる気がするな。
魏、ドラゴンボール、こち亀、幽々白書
呉、はじめの一歩、カメレオン、へなちょこ大作戦
蜀、今日から俺は、らんま1/2、たとえばこんなラブソング
436 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/02(金) 16:44:21
437 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/02(金) 16:51:18
すまん、3誌とも、もう10年以上読んでないw 今はヤンマガスピリッツモーニングだな。 だれか最近の陣容に直してくれ。。。orz そうそう、呉に激烈バカを忘れていた!
>>437 魏:ドルヒラ 元気やでっ ロケットで突き抜けろ
呉:サイコメトラーEIJI 特攻の拓 スーパードクターK
蜀:GS美神 極楽大作戦!! タッチ パトレイバー
>>438 ある程度ひねってくるだろうとは思ったが、初っ端のドルヒラで噴いたw
ってかジャンプ勢が一番弱くなってないか?
440 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/02(金) 19:58:07
>>438 せめて魏に惑星をつぐ者を入れないとバランス取れないぞ
なんか物足りないと思ったら、張コウが一回も死んでないんだな。
444 :
441 :2007/03/02(金) 21:33:39
>>442 いや無関係。こんなゲームがありますよ、といういわゆる宣伝活動。まあ気に障ったらごめんな。
何故このスレで宣伝するのかと問い詰めたい
このスレの住人が一緒にゲームで遊びたいぐらい魅力的だったと言うわけさ……。 それより張コウってあんまり見せ場はなかったけど、手堅い感じがしたね。 どうも後に諸葛亮をビビらせた男にはならないような。
>>444 いやいや、こちらこそ気に障ったらゴメンな
俺も以前からそのゲームシステムに三国志ゲーの発展を期待してるクチ
>>443 その書き方だと張コウが何度でも蘇ってくるようで怖いw
張コウは3度死ぬって書くと意外とそうでもない
張コウは2度蘇るって書くとやっぱり怖い。 モノは言いよう?
張コウは3人いるという話ならどうか
ゴンタは演義を知らない、で良いじゃない もう
張コウは滅びぬ!何度でも甦るさ!
どうでもいいけど最近シムシティで劉馥ごっこやってます
007と引っ掛けようとして遠すぎたから誰も気付かなかったなんてこの流れじゃ言えない
人類が考えを改めない限り第二第三の張コウが出現するでしょう
張合βが三度死ぬのって吉川だよな? 演義じゃ一回しか死んでないよな?
>>455 だっはっは!007を交えたギャクとか最高におもしれーぜー!だっはっは!
>>446 別に恐れられると言っても呂布や張遼、関羽の半ば化け物のように見られてたのとは違うんじゃね?
大軍同士のぶつかり合いできっちりと自分の為すべき事をやる武将は相当厄介だろうし
>>460 確かになぁ。
それによく考えたら関羽・張遼・呂布、化け物じみた武力の武将がいなくなった
時代だし……。
まさに将がみな小粒になってしまった、だな。哀しい。
エルフの時代は終わって人間の世になったのです
三国時代末期には僕らのヒーロー姜維さんが居たじゃないか
>443 大事な所に矢が当たって死ぬのは一回で充分だろ。 張儁乂 流矢にて落命 享年66?くらいかも >460-461 六十歳越えて馬の上で槍を振り回している奴は充分化物だと思う。 趙雲も74歳で死んだって説もある。 まあ呂岱には敵わんが
465 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/04(日) 05:11:16
最近蒼天スレ(連載時)を1スレ目からずっと読んでる。 コミックスと合わせて読めばなかなか楽しい。 今第二十六幕まできた。放蕩初登場に拍手喝采
>>465 ●持ってないんで伝説の七十三幕(だったっけ?)をうpして頂けると
有難い
史実じゃ張コウは諸葛亮の北伐の時、罠にはまって包囲された状態から 自ら矛を振るって突破口を開いてみせ、遠望していた諸葛亮を 唖然とさせたらしい。 蒼天作中でも趙雲と互角に打ち合ってるし、呂布・関羽・張飛のような ちょっと異常な強さは無いにせよ、一般レベルで最上級に近い 腕っ節は持ってるんだろうね。 ねこ大好き。
>ねこ大好き。 知るかボケ
469 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/03/04(日) 12:53:41
>>467 やっと読めたw
意味がわからんのですが
蒼天姜維みたかったなぁ
>>474 華雄やジュンウケイみたいな顔だったらガッカリするぞ
476 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/05(月) 16:11:38
清水か麻生厨でね?
477 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/06(火) 05:15:43
578 :無名武将@お腹せっぷく :03/06/26 19:59 淵あぼーんの回で、 幼年期の曹操&四天王登場に365ぷるん、 (回想or表紙で) ↑予言者
ぷるるん懐かしいよぷるるん
480 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/08(木) 15:05:02
黄忠は演技では火口縁を討ち取った大手柄だが蒼天では最後にとどめさしただけでほとんど孔明の手柄だよな。淵が蒼天では最強に近い強さに描かれてるからだろうけど。もっともその後の一人で大立ち回りで強さをみせつけるところがゴンタのうまいところだよな。
481 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/08(木) 15:25:17
火口縁とか誤変換がかっこいいとか思ってる?
加工園 うちのパソコンだと一発目がこれ 三国志辞書は便利だけど 「紀霊なお姉さんを鍾会してください」みたいな文になっちゃうからやめた
483 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/08(木) 15:48:22
いや読みにくい誤変換だと直すけどこだわりがなきゃめんどくさいからそのまま書き込むだろ
別に淵が最強に近い武将に描かれてるとは思わんな。最期は黄忠や魏延を撃退した だけで張飛とはまともに戦ってもいないのに。張飛とまともに戦ったときも斬られ て弓が使えなくなっちゃったし。 夏侯淵って確かに王たる将として見せ場もあった けど、初期の夏侯惇や張遼や郭嘉、終盤の曹仁と比べると見劣りするんだよなあ。
あの人は狼だ〜。 誰よりも自分をわきまえてる。
淵は途中まで印象が薄いからかな 惇兄はもちろん、曹仁も最初の方で声が出なくなるエピソードがあるので 読者も「つきあいが長い感」があると思う。 個人的に、雷緒のところまで、淵は「惇じゃないほう」ってくらいの印象だった。 劉備たちとの狩りの時に出ていたな…ってくらい
487 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/08(木) 16:39:30
なんか淵ってAB型って感じ
印象の残り具合だと 夏侯惇>>曹仁>>>>>>>夏侯淵>>>越えられない壁>>>>>>>>曹洪 だなぁ。
オレは曹洪の減点2!とかは好きだけどなぁ。 まぁ、越えられない壁はあるだろうが・・・
>>489 曹洪は出番少ないけど結構濃いしね(対張飛や呉蘭雷銅討ち取るとか)
まあ惇淵仁に比べるには厳しいが…
曹純の出番がなかったのが哀れ。 愚兄賢弟みたいな扱いで出て来て欲しかった。 で、曹純死後に曹仁覚醒すると。
曹純はいない事になってるね 蒼天では夏侯惇と夏侯淵は兄弟設定だし、 曹仁と曹洪もそれに近い扱いだし、曹操もまるで一人っ子 別にいいけどね
曹純は地味だしな〜、それにあの曹 仁が兄貴面をしているところってのがどうも想像つかない 死ぬのも中途半端な時期だし、出しそびれたんだろう ね
曹純良いかも。確か虎豹騎だったかの隊長だったんだよね? いつ頃死んだかは知らないけど、官渡の戦い中に曹仁が「自分は肩身の狭い思いを〜〜」 とか言ってたのにも絡められるし、 案外面白くなってたかも。
495 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/08(木) 22:55:26
曹純死んだのは赤壁の後
しかし、終盤の曹仁はマジで強いな。最強の関羽にあそこまで渡り合うのは 魏の武将でもほとんどいないだろう。正史と違って武力ではなく統率力が 傑出してる描き片も凄くいいと思ったな。武は張遼、智は郭嘉、統率は曹仁 政治はジュンイクが一番だと思う。
無理に肥ゲーに当てはめるのって何の病気?
別に肥ゲーにあてはめて言ってるんじゃないんだが。
またハゲ基地外か。 よくあきねぇな、毎回同じ事の繰り返しばかりで。 たぶん、自分もハゲだから評価したいんだろうが、必死すぎて気持ち悪い。
ハゲで肥厨か・・・最悪・・・・・
>しかし、終盤の曹仁はマジで強いな。最強の関羽にあそこまで渡り合うのは >魏の武将でもほとんどいないだろう。正史と違って武力ではなく統率力が >傑出してる描き片も凄くいいと思ったな。武は張遼、智は郭嘉、統率は曹仁 >政治はジュンイクが一番だと思う。 アイタタタタタタタタ・・・
まぁまぁ……。 夏侯惇の「ボス猿」発言に比べれば些細なことさ。違うかい。
ボス猿はニイハオと五十歩百歩
大体日本語でしゃべってること自体おかしいんだから、ボス猿とかも問題なし
>>498 はそれ以前の問題、せめて風呂くらい入れよ
>>498 ってコーエー三国志のPK版で武は張遼、智は郭嘉、統率は曹仁
政治はジュンイクをそれぞれ100とかに弄ってるんだろうな
そりゃナムコ三国志で弄ったりはしないだろ
まぁ、個人的にPK弄るくらいはどうぞご勝手にって感じだけどね
まるで話がかみ合わんぞ
渡り合うとかそれ以前に包囲されて大ピンチだったんだろ曹仁は
渡り合うというより関羽の猛攻をよく凌いでたことを言いたかったんじゃね?
514 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/09(金) 10:31:24
曹仁の息子は彼の若い頃にそっくりだな
曹仁と満寵という二人の名将が力を合わせれば、 関羽の猛攻など決壊寸前の堤防のように耐え凌ぐ事も可能。
満寵ってどんなのだったっけ? 思い出せないが、今蒼天が手元にない
ハゲ厨も言うことが極端なんだよな。普通に曹仁かなり強いのに無理やり それを何度も言おうとするから嫌われるんだよな。
>>515 >決壊寸前の堤防のように耐え凌ぐ
何か駄目そうだけどどうなん?w
ギリギリながらも防げる……って意味じゃないかな。 曹仁本領はドン詰まりらしいし。 曹仁と満寵は「どんな兵法家の頭脳も追っ付かんでしょう!」「全くだ!」って 掛け合いが好きだな。結構いいコンビなのかも。
520 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/09(金) 11:37:29
合否はどうでござったあ! ウカタ\(^o^)/
それは おめでとう
おおっ 乾杯といこうぜ!
よくやったッ
>>520 もういい
おめえはよくやったぜ
>>516 カンペーと二度ほど一騎討ちした名無しだ。
どうでもいいけど自分的に満寵と牛金が被る
馬を甘寧に奪われた時に激昂してた
529 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/09(金) 16:40:38
>516額にひし形の傷?があったひげのおっさん。>527牛金はしぶい容貌に描かれてたけど換羽に瞬殺されちまった。一方満潮はちょこちょこだけどでてたし特に終盤間平との絡みが結構あったから意外と印象強いな
周ユ戦がなかったから牛金はあっさり死んじゃった感が否めないな。
>>529 病死した張遼の後を継いで合肥を孫呉の侵攻から守り抜いた人だから、
本格的な活躍は曹操の死後になるね。
>満寵 ああ! 曹丕が弓で罪人殺しまくってたときにいた人か
533 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/09(金) 22:17:50
違う
534 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/09(金) 22:26:56
違わねーよ
ああ、また夢枕にブルースリーが・・・
>額の傷 ああ! 曹丕が弓の練習中にミスったのか!
537 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/10(土) 00:23:02
この矢を抜きに来い
だが断る
ならばよし!
その流れ飽きねーなお前らも
自慰せい!
逝ってしまいました
543 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/10(土) 13:26:35
貫けよ 寒貧
アッー!
545 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/10(土) 14:24:14
>額の傷 ああ!曹操『失踪時の長江で覚醒したジュンユウに指示されてた人か! カクカ・ジュンユウみたいに自力で1人前にはなれなかったけど 1人前の人の傍にいてパワーアップした連中の1人か。
>>544 また腐女子かよw
アッー!なんていまどき腐女子くらいしかつかわねぇよww
ごめん 俺が住み着いているスレでは昼飯の次にその話が出るw
昼飯の次?・・・ その後の議題って、なんだったっけ・・・?
あれを見て、諸葛亮への興味がどうこうじゃなくて あ、曹操ボケはじめた?ということを思ってしまった
正しくは「アッ!ー」だそうだ。
>>544 は非腐女子と見た。
ショムライ最近何やってるんだろ
ニート擁護の本でも読んで精神の安定を図っているんじゃないの
太史慈っていつ死んだの?
それァ 官渡あたりじゃねえか
ふん!相変わらず適当なことしか言えん男よ
558 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/11(日) 22:57:11
き 今日は き きれいな 自演をみた
きれいな自演〜? 煽りは好まぬだってぇ〜?ww
これから買おうと思ってるんだけど、 通常版と文庫版でかなり巻数違うよね? 文庫版だと内容が省略されてたりするの?
>>561 省略はされてない、ちゃんと完全収録されてるから安心していい
>>562 うぃ、んじゃ明日の帰りにでも何冊かブックオフしてくる。
感謝。
ただし文庫だと巻末に設定資料がある場合手書き文字が読みづらい
もし売っているのなら、おれはクロニクルを奨めるぜ
クロニクルは俺もおすすめ デカイ絵で見れるし無理やり10冊に詰め込んでるから財布にもやさしい 難点は何度も読み返すには向かない事だけど あと読んでると腕が攣る
クロニクルはラストがカラーじゃないから糞
鉛筆描きのラフスケッチや原作があるからそう言うのが好きな俺にはたまらない>クロニクル ただ保存が悪かったのか、最近たわんだりカラーページが取れかかって来てる 曹洪……orz
文庫はモーニングのおまけ漫画も載ってるんじゃなかったっけ? 俺もそのうちクロニクルは真っ二つになるんじゃないかと心配してる口だ
オールバックのd兄が見れるのか 俺も文庫揃えようかな
ローズマダードリームは文庫だけなんだよね 単行本の重版でいいから入れてくれー
おまい等金持ちだな おれは単行本二十巻で置場所に困って買うのを断念した
クロニクル、方々で探したけど、もう手に入らないぽい
最近だがブックオフで全巻購入したお>クロニクル しかも1冊105円 頑張って探してくれ
幾ら寝ても咳が止まらん・・・ しかし出なきゃしゃあないしなー
どこの誤爆だ?
郭嘉どの大丈夫でござるか?
誤爆の夏侯惇 蒼天スレを落とす
久々に蒼天見て張遼、郭嘉コンビ使いたくなって久々に三国志戦記やってる 蒼天ストーリー仕立ての万人敵張遼、奸雄郭嘉テラ強す
育成要素のある三国志ゲーは全て曹仁育成に
敗北が男を育てるのだよ
敗北にこそ才が必要だ
おいらはな おいらはただ 民の笑顔が 見てえんだ! ただそれだけで 天下を目指しちゃ 悪ィってえのかよ −−−−−ッ
悪い
587 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/16(金) 02:08:17
このスレに孫権という単語が一つもないことに気づいて泣けた
くどい
こうして孔明の名は曹操に、孫権の名は俺らの脳に刻まれるのか
591 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/16(金) 14:14:21
ならばよし!!!!!
592 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/17(土) 00:33:44
ところで、一度関わった人間の名前を一度に覚えてしまうほどの記憶力の持ち主である曹操なのに、 どうして賈クの出自がわからなかったんだろう?彼らしくもない。
そこには興味が無かったんだろう
興味が無ければ実子の名前さえ思い出せないのが曹操
まあ家臣どころか親戚の数だって腐るほどいるもんな。
曹操も孫親子も親戚兄弟は大勢いるのに、劉備は老婆だけ。
朕を忘れないで
自慰にしようか、チン!
もうわけわからんw
では自慰様とお呼びすればいいのね
犬に朕と名づけるのは、漢に対するこれ以上にない冒涜だよね。
602 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/18(日) 00:58:14
漢が大好きだから犬に朕って名づけたとも思える
ジュンイクの方がよほど漢シンパ 劉備は漢も天子も好きだけど、それ以上に自分のでっけー器が好き
朕は凄いと言われている。 だが我々凡人にはよくわからない。 しかし犬が凄い事は分る。 美女の涙を舌でぬぐうのも犬だ。
美女のバターを舌で(ry
ならばよし!
そういえば、最初に曹操の赴任先で送られた美女はいくらだったんだろう つーか、あのあとどうしたんだか。 実家に戻るときつれてったかな
人を商いに使うのかッみたいに一喝してたぐらいだしな。 若い頃からいっぱい妾が居たぐらいだから、案外そのまま養ってたのかも。
あの頃の曹操は結構理想主義者。皇帝に上奏したときとかそこだけ聞くと まるで清流派(もちろんそのときから清濁合わせ持ってたけど) 凄いかっこいいけど、後年の曹操像からはちょっと違和感があるな。
でも、実際の曹操もあんな感じだしなあ 若い頃は結構正義感が強くて理想家、本気で漢の腐敗を何とかしようとしてたり でも真っ直ぐすぎて老獪な十常侍にやっかいばらいされて で、挫折して引きこもったりしてるうちに食えない男に
歳とってからも犯罪や汚職などを法によって徹底的に絞り上げてるんだし、 正義感が強くて理想家な部分は変わってないんじゃないかな。
若い頃は理想で 年食ってからは、「汚職がはびこるとオレやりにくい」という理由で とか
天よ どこまでその蒼さを 誇るというのだ!?
それァ 官渡あたりじゃねえか
ふん 適当な事しか言えん男よ
セリフスレへゆけい!
おお、快なり!
618 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/22(木) 04:34:20
にくちゃんねるで過去スレ見まくってる者だけど 2003年10月の6週連続休載で何故か祭りになり 三十三幕が連載が1話も進んでないのに埋まっててワロタ
閻魔大王も御照覧あれ!
そう言えば昔「文庫なかなか完結しないんだがラストどんな感じ?」と質問した人がいたけど ここの住人は「亀転ぶ」「まだ寒い」「新曲発表」「アモーレ」みたいなレスでケムに巻いてた しかもそれが全て事実と知った彼はどんな気分だったんだろう
ゴンタ=ねらー
623 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/23(金) 03:48:46
最近懐漫板のスレの方が伸びてるね
あれ? まだこのクソスレ存在してたんだwww 3年ぶりカキコ
625 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/23(金) 07:05:17
と言いつつ何年も粘着してました
何の本だったか 確か日本人じゃなくて中国人が言った話だった気がするんだが、 日本人と中国人を比較した例えで 「日本人は出来がいい樹木が行儀良くたくさん生えそろっている。 中国人は雑木ばかりだ。だが時たま、日本には絶対に生えることのない とてつもないスケールの巨木が生える」 って文章があって、曹操を思ってなんか納得した。
領土が広い国はそうなりやすいよ 人物に差が出る
日本の強みはアベレージの高さにあるからな 「中国人は一人では狼だが集団では豚になる」 「日本人は一人では羊だが集団では龍になる」 この喩え話は、日本人は群れることで龍ほどの仕事も可能に出来ることを示している そのトップに立つ人物は曹操のような大木ではなく その仕事を成功させる為の才のみあればいい それを曹操より遥かに大きな人の群れが押し上げ支えるのだ
赤壁の昏睡から目覚めた曹操に噛み付いたババアがいきなり眠るシーンの意味が分からない。
とりあえず曹操を持ち上げる為の演出なのは間違いない そこから解読してみたら? それがこの漫画の法則なのだから
631 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/23(金) 12:47:14
ゴンタの新作は「古事記」age
>>628 まるで劉備か劉邦だな。
日本だと信長か家康か、みたいな話だな。
信長が殺されたわけだ。
曹操と信長ってなんか通じるもんがあるよな
表面上の行動原理は近い感は確かにある。 プライベートなところ考えると信長の方がシリアスっていうか曹操の方が骨太で明るい 印象あるけどな。宴会爆笑王だったりとか、詩の作風とか。
皿に顔を突っ込むお茶目曹操も見たかったな。宴会好きなんだっけ。 あるとしたら夏侯淵の死に際にちょっと飲みながら詩を書いているシーンとか、 曹植が帝の前で詩を詠んで孔融がうんたら陳琳がなんたらしてるシーンぐらいか。 後者は何か微妙だが……。
なにげに三戦板している
>>626 そいつにホリエモンや村上の事を教えてやれ
的外れも甚だしい
日本じゃそういう木はすぐ切り倒される(切り倒された)んだから結局同じことだろ
>>637 少なくともホリエモンや村上は巨木ってイメージはないと思うがなあ。
せいぜいちょっと異質で目立った木ってぐらいで
ネタにマジレス
結局、マネーゲームは汗水垂らすのが 尊い日本人の感覚から浮いてるのだよね はげたかファンドにしろM&Aにしろ高度に資本主義経済が発達した 欧米の真似でしかない 日本人には新たにそれを見付け始める才気はみあたらないように見える 金をシリアスに達観できる奴もとぼしい気もする スレ違いスマソ 日本には信長や曹操などの天才を認める文化はないのかもな
世の中にメリットのある天才なら認める それだけだよw
規格外の存在はメリット以上にデメリットがデカかったりもするからなぁ
規格に則しているかどうかが第一義だからな
天才を持てはやす奴は、だいたい馬鹿が多い
そう断言する君は誰だ。
俺はただの地球人だよ
>>643 とりあえず今直ぐ中国に逝って買い物してこい
>>626 ちなみにその本では、
「日本には絶対に生えることのない とてつもないスケールの巨木」
ってのは誰の事を言っているんだ?
火薬とか羅針盤とか紙とか作った人じゃねえの?
キョチョ。
天才(或いは規格外、巨木)という定義付け〜それへの自明性こそを問わないと キョチョの人物評価と同レベルの天真爛漫さだな
とてつもない巨木艮ってロウアイだろ
蒼天にでいこうがでていれば…
禰衡出してほしかったな 陳淋と被ると思ったのかもしれんが 本当にケッチョンケチョンにされる曹操が見たかった 檄文のエピも結局曹操が器の大きさ見せ付けただけだったし
蒼天ファンだけど曹操が常に他のキャラに対して 精神的優位に立ちすぎていた気はする。 荀ケに焼き豚食べさせようとして振られちゃうシーンが 凄く好きなんで、ああいうエピソードがもう少し欲しかったかなあ。 まあ他にないから際だってたのかもしれんけど。
>>656 檄文の話は、正史でも小説でも曹操が器の大きい所を見せてるが、
蒼天曹操には陳琳虐殺して器の小さい所を見せて欲しかったのか?
禰衡を出すと劉表、それに禰衡を殺した黄祖まで出す必要があり、
そうすると孫権の対黄祖戦など描く事になって赤壁前が長くなりそうだ。
確かに曹操と家臣団をけなす姿とその反応は面白いだろうけど、
殺害も投獄もせず、苦笑しつつも劉表への使者として送り出してるんだから、
結局は曹操の器の大きい所を見せられるだけになるよ。
ゴンタは、長くなりそうなエピでも要点だけ汲み取ってまとめるの上手いよ
>>658 あれじゃね?
「何も親父まで引き合いに出さなくてもいいじゃん…」でちょっとしょぼーんとするというか
スネるぐらいの感情表現が欲しかったとか、陳琳の前では器がでかいけど、最初に檄文
を見たときには怒髪天でいいじゃんとかそういうさ。
実際最初は激怒してたじゃん、檄文
なんていうか、凹み具合が足りないとか、もっとこう激しくとか、なんかそんなん なのかと思ったわけです。 蒼天曹操の怒り方って大人だし。
親父を引き合いに出されたからって 拗ねたり凹んだりしょんぼりしたりはしないタイプだろう。 親父が殺されたって凹んではいなかったし。 リアリティはともかく、ああいうキャラでよかったと思う。 家族を殺されるといえば、妻子の首を見たときの馬超の表情は良かった。 なんか超越しとった。
>蒼天曹操の怒り方って大人だし。 ??? あれで???
曹操が作中で一番凹んだのは曹コウが死んだときだな その時トンに諌められてるし、例え凹んでもあれ以上には凹むことはないと思う
反対にブチ切れたのでは水晶が連れ去られたときが一番激しかった気がする。 成人してからだと、漢中争奪戦前に曹否に説教かましたときかな。
いや馬超にキレてたときだべ。
何で馬超にあんなにキレてたのか解らん あのくらいの態度だったら、他からも取られてたろ…
烏丸の時もそうだったが、 天下に覇を唱える者にはなにがしかの哲学というか、 世を統べるその人なりのビジョンが不可欠なわけだ(曹操的には)。 それが自分の世界観と違っていたとしても、何か新しい物を 世の中なり自分なりにもたらすのであれば賞賛もするし、 そしてそういう相手との戦いは、おのずと自分の全存在を賭けた勝負になる。 たとえば袁紹の時もその王たる器と、それだけを純粋培養した末の強さには 感動も評価もしたが、いざ同じ天下人候補として見れば「変革を求めぬ者」 でしかなく、そこについては心から憎んだわけで。 で、馬超にはそれすら無い。 世も人も省みず「ただ逆らう故に我有り」とか格好つけてるただのお子様。 そういう、同じ土俵に上がっていない = 対手とするに足りない相手が 偉そうに世の中をかき回している事実に腹が立つんだろうと。 温恢が雷緒に感じた怒りと同じ。
>>668 馬超を人材にする狙いがあったのかな?
口説こうにも一切話し聞いてくれなくてブチ切れ
>>665 曹操が一番ダメージ受けてたのはジュンイクあぼんじゃないかなと
あのお目目で
戦場で問答を仕掛ける曹操がおかしい。 「殺す時は声も発せず殺せ!」だろ。
ムカつくの解ってて話しかけた節あるよな・・・
許チョ「キレてるんですか?」
ずっと達観者気取ってたからたまにはブチキレたい気分だったんだろう
676 :
674 :2007/03/26(月) 05:32:48
キレてないですよ。
677 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/26(月) 12:48:58
蒼天ソウソウは完璧すぎて魅力なし。 逆に横光だと人間味ありすぎて好き。
>>669 何だか引っ掛かりが取れた。モヤモヤしてたのが色々と整合したって言うか。
アリガトウ島一番の勇者よ。
完璧な人間に魅力感じないって人が俺不思議でしょうがないんだが。 親近感がわかないって言うんならわかるけど。
>>679 ageて、わざわざ横光の名前だしてる時点で、目的を察してください
ごめんなさいね
ウシャシャ!
結局曹操が最も恐れたのは 馬超ってことでOK?
684 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/26(月) 19:54:11
蜂
卞夫人
刺身
ニラ
曹操猛徳立てえーい!
フルネーム言っちゃうなら字なんて作らなければいいのに
じゃっかあしい
やっと全巻ダウソした
はやくヒトラーを正当に評価した漫画書けよ
描くのなら ヒットラーも ムッソリーニも スターリンも 東条も 蒋介石も チャーチルも 漢として描くんじゃね アメリカは知らん
水木しげるの劇画ヒットラーや東西奇ッ怪紳士録は良い線いっていると思う。
水木しげるのヒットラーは良かった しかしゴンタは漫画家の資質として、一歩間違うと本宮ひろしだな
「天地を喰らう」かw
魏延に本宮がやや入っているな。
>>697 孫権もそう言われてたね。
そういえば孫乾は出てこなかったなあ。
蒋介石は悪くないよ全然悪くないよ
そういやゴンタが後書きかなんかで、 呉の連中のキャラで工業高校の話とか やったら面白いかもって書いてなかったっけ。 まんま本宮ひろしか宮下あきらだな ちょっと読んでみたい
702 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/27(火) 22:18:36
呉は魁!男塾
>>701 リアル中華だったら、毛沢東を崇めているから
むしろ逆に貶めるんじゃね?
じゃ、台湾か? 漢って、中国だと悪人なんだよな、確か 日本だと熱い男になるが
関羽が人類最初の駅弁
mandaraってのにゴンタ新作出てるらしいね
蒼天ホウ統と孔明は当然知り合いだったわけだが、 あの二人が向かい合って会話してる所って想像できないな。 徐庶と白孔明が会話してる所も想像できん。 徐庶とホウ統なら普通に会話できそうだが。
まあホウ統は一応常人だから… ホウ統と簡雍のコンビはいい感じだと思うな
簡雍好きだぜ。 もっと早い段階から出して欲しかった。 いきなり現れて「初期メンバーです」って言われてもな。
正史なら陳到出せよ。
簡雍がなんか飾りもんの輪(?)みたいな劉備に見せて「流石だなww」みたいな事言われてたけどあれ何。 今更な質問だけど。
劉璋からパクった飾り物でしょ 劉璋の酌の相手するふりしてこっそり頂戴した
玉璧だったかな。
あぁなるほど。 なんかもっと小難しい意味を持ったもんかと思ってた。 あんがと。
あの二人はそんな小難しいやり取りはしないだろw 孔明や曹操じゃあるまいし
簡雍が毎晩毎晩宴会に出て、劉璋にへこへこして 酌をして つまらない話を聞かされて… 劉備的には「お前よくやってられるな」な状況だったけど、 「タダでやっていられるか」と、劉璋の腰元から玉璧をスッてきたんだと思う。 元々鬼のうだのと言っていた頃からの仲間なので、 簡雍のオイタを笑っていたんじゃないかな。
簡雍は、誰と酒飲ませても面白そうなキャラだよな。 張飛と大酒かっくらっても良いし、劉備の愚痴聞いてやってても良いし 軍師sと普通に飲んでても良いし、趙雲や馬超に絡んでても面白そうだ。 なぜ29巻まで登場しなかったのやら。
ぷるるんとのやり取り見てると しゃべり方はああだけど、礼の尽くし方も知ってるよな まさしく無血開城させるにぴったりの使者だ
720 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/29(木) 19:06:46
俺は簡雍イラネと思ったが少数派なのか? 中盤でいきなり出てきて古参ぶってるキャラに違和感が出てしょうがなかった 孫乾とかも登場してないんだし、無理して出さなくても良かった。 成都無血開城以外ストーリーに絡んでないし
カンヨウはそこらへんにいそうなオッサンって感じ 奇人変人だらけのこの漫画だと異質だね。
カンヨウだけに寛容だね
そういや孫乾いなかったっけ。
孫権との荊州領有権についての会見の辺りで劉備に付き添って酒宴の席にいなかったっけ? 馬良とあと二人・・・違ったかな
725 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/29(木) 19:47:55
そりゃ印鑑と眉軸だ
>>720 正史正史うるさく言ってるんだから最初から出せばよかったのにな
鬼嚢時代からの劉備の舎弟みたいな感じで
キャラが確立できんかったんだろうな。 後、下ヒ(呂布戦)や長坂とかに絡んだりして、あの3人の輪というか雰囲気を崩したくなかった。とかな
あくまで3人組でやりたかったんだろう
>>711 うざってぇな。 北方謙三のスレッドでもんな与太飛ばしてた奴がいっけど
陳到とか句扶なんてあんなに記載が少ない奴ら出したってどうすんだよ
お前みたいなのはガイエでも読んでろ。
そんな怒る事か?
簡雍って正史に情報満載ってわけじゃないけど、 なんか面白そうで話しに使えそうな人物だよな。 やりすぎるとオリキャラくさくなりかねないから、 あれぐらいでよかったとは思うけど、 名前は出さなくても実は初期からいる… みたいな感じだったら、むしろ嬉しかったかも。
劉備が自分の馬つぶして食ってる時に周りにいても全然おかしくないよな。
俺もそれオモタ 単純にそこまで考えてなかっただけだろうけど あのシーンなんで簡雍いないんだろうって
仮に簡雍の名前が挙がったとしても、それからずっと何の出番も無く 時折場面に写っているようないないような状況が続けば『何で出したんだ』って言われるだけだからじゃね?
そんなキャラ結構いるけどな。 馬良とか
【マンコ】臭いってレベルじゃねーぞ! 1 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2007/03/14(水) 17:54:55 この形状にしてこのにほい……… ありえん!ありえんが故に生命が産まれるのか! こういう低能丸出しのクソスレ立てたのは、どうせここの住人だろ??? 頼むから恥ずかしいマネしないで、ここで満足して暴れててくれ
ちょっと笑ったから俺は許す
同じく
あの蒼天ホウ統がその台詞言ってたらイヤだなあ。
「にほい」、じゃなくて「におい」だよなwww 恥ずかしい奴がいるもんだ
いやwwツッコムのそこか?ww
ホウトウ中国人だから仕方ないよ
>>740 いや「にほい」は表現としてあると思うが
にをい じゃね?
745 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/30(金) 23:28:13
何というゆとり
ただ
>>736 の場合はにおいにした方が文の見た目がよろしいかと
特に反対がなければ漫画板に新作のスレ立てるけどいかがか
748 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/31(土) 03:40:48
連載時のスレ1幕から読んでる者だけど 34幕で過去ログがなくなってしまった。 もう読めないのかと思ったがみみずん検索で90幕まで発見できた。 マジおすすめ。リアルタイムのわくわく感が伝わってくる
749 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/03/31(土) 11:01:26
『ファイアキング』、見とけ。 おもろいぞ、欣太の少年漫画。
ファイアキングおもしろいよな しかし、どこかでみたことのある顔が沢山… というのは酷か。蒼天で何百人と描いてきただろうから
>>747 反対はしないけど、あれ、単発でしょ。
続きなくて、需要あるかな?
>751 スサじゃなくてファイアキングのことじゃないの? あれは連載でしょ? スサは既に立ってるよ >707
Kwsk
ファイアキング保存してーなー
ファイアキングて何で連載?
756 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/01(日) 14:30:13
ピテカントロプス ってのでたけど。これってなんなのさ。
我々が木星まで行けるようになるころに我々がなっているであろう存在らしい
758 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/01(日) 15:49:39
今日 人類が初めて 木星についたよ
野良犬はボクの骨加え野生の力をためしてる
三十路以上のオッサンが沢山いるスレだと判明
>755 ネットは広大だわ
草薙乙
アドレナるわ
>>761 俺は28だけど知ってるよ
貴様は30以上だな 繕う事は出来ない
767 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/02(月) 19:58:41
ファイアキングはページ数たまったら単行本として出すんじゃないかな。 イノタケのネット連載のも単行本化されたし。
>>746 そうやって言い訳するからゆとりと言われるんだよ
769 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/02(月) 20:13:02
768 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/02(月) 20:05:51
>>746 そうやって言い訳するからゆとりと言われるんだよ
当時もさ… 「これだから魏生まれは」「後漢生まれのオッサン乙w」とか そういうやり取りがあったんかな・・・
>>769 そういうコピペ(?)で暗に同意求めてるのってマジ情けないね
お前自身の言葉使って論破してみなよ
774 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/03(火) 01:32:39
771 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/02(月) 21:38:11
>>769 またお前か
772 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/02(月) 23:16:20
>>769 そういうコピペ(?)で暗に同意求めてるのってマジ情けないね
お前自身の言葉使って論破してみなよ
>770 「筵売りごときが」「宦官の孫め」
>>775 いや、それは違うだろ。
それを現代風にやると
「IT土かたごときが」「天下り役人の孫め」
こうかいな
筵売りって今聞くとなんか貧乏臭い職業なイメージだけど 当時は普通に使ってたんだし、無いと困るものだっただろうし 別に馬鹿にされるような職業ではなかった…んだよな?多分。 ただ庶民とお偉いさんの間に越えられない壁があっただけで。
万人の敵と言われた張飛も実際に一人で一万人に勝てる訳ではないのと同じで、 後に皇帝となる劉備(の母親)が筵を織って売る程困窮していたっていう比喩だと思う。 祖父は太守やってるし、劉備自身は首都に留学した挙句、帰郷後はヤクザ稼業始めてるしな。
長坂張飛は何人くらい殺したんだろうな
>>778 そういや蒼天は孔明の超能力表現が評判悪かったみたいだが
デフォルメ具合として武将にあわせるにはあのぐらいやんないとダメだった気がする。
張飛は何十メートルもある道幅いっぱい迫ってくる騎馬軍団を一人で倒すは、
呂布は赤兎馬と空飛ぶは、
許チョは土手を一人で崩しちゃうわ‥(しかもそれが曹操の「優れた用兵術」のオチ)
まあ俺は好きだったけど
>デフォルメ具合として武将にあわせるにはあのぐらいやんないとダメだった気がする。 他の武将もバカ漫画顔負けの表現してたからなぁ 同じぐらいバカ表現しないと釣り合い取れないしね
妖術満載の白孔明から法家の権化となった黒孔明への変身っぷりには、 流石に思考の死角を衝かれたよ。
魏諷ってなんなの?まやかし系?あっけなく死んだけど…
セカイ系
赤壁のころから明らかにエヴァの影響が見られる
やかまし系
787 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/04(水) 05:44:00
456 :無名武将@お腹せっぷく:04/01/08 23:18 次週、張遼が登場して合肥の回想(5〜7話くらい) だったら↓が舌を引き抜かれてもいい。 37幕より。予言者。 他の住人は合肥をスルーされたとゴン太にキレまくり
カクカク
シカジカ
フムフム
ねぇ、フムフム〜
なんだい? 同年代
それを聞く君は誰だ?
孫ケンちゃんと申す
洗濯屋権ちゃんか
笑うのか 関羽
なに?団地妻と申すか! 馬ひけい!
よーした
曹操、劉備の天はわかるけど孫権の天はなんだろう。
家
蒼天航路は16巻が最終巻 17巻以降はゴンタがメダパニで見せた幻
という幻を見た
大河ドラマの雪斎が切れ者すぎて、曹操が霞んで見える件について
>>801 家であるなら他国を攻めるのはなぜか、っていうことだな。
他国を吸収せず一国を守るのならわかる。他国を侵略してなお家というのが…
兵卒の夏侯惇、よく見るとラリアットしてるな。
807 :
阿瞞 :2007/04/08(日) 23:33:38
「諸葛亮」「孔明」をNG登録
何となく読み返してみたら、初登場の劉備はちょっとお調子者っぽいけどえらい良いヤツだな。 他人のぶーちゃん売ってるしな。 16歳にして鬼嚢様と呼ばれ、何の後ろ盾もなく荒くれ集団を統率するってのもなかなか大したものだ。 関さんと会わない方が王者の風格を保ってたんじゃないかと…
予定通り3日後に関羽の侠と事を構えて張飛に討ち取られる
いや、そもそも美髭団が孫進を討ちにこなかったらさ。 まあ鬼嚢は劉備のワンマンっぽいし、あのままじゃ天下に名乗りを上げるのも難しかっただろうけど。
811 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/09(月) 22:36:46
ホウ統が男前すぎる
あれは美しすぎてホウ統ではない
ウホッ統
劉備が徐州の州牧だった頃さ、袁術配下の紀霊に 追われてヒイヒイ言ってたけど、今読むとすげえ 笑えるよな。 関さんと益徳が2人いて、なに敗走してんだよ。
15歳で遊学にでて16歳で鬼嚢様。 何を学んだんだ、蒼天劉備は?
侠とか
鬼嚢、侠になり明日を生きる
兄弟子の伯珪殿だってクンニしか学んでないんだぜ? 廬植先生何やってるのよ
伯珪殿は城壁の作り方も学んでたらしいよ 一応
あの城壁崩したのってかなり無理があるよなトンネルを数百m掘った後 今度は一斉に上に向かって掘ったのか?何人生き埋めになったんだ? 考え始めると眠れない
たとえば漢帝国を家と例えるなら孫呉は分家なのか? それとも江南の豪族達だけが家なのか? とか、考えない? 晋、滅亡後のことを考えると江南の豪族達だけかな。
北方から流れてきた人も居るし、そう言う人たちもひっくるめての 「寄り合い所帯」だったんじゃないかなぁ。
伯珪のクンニってやっぱねちっこい戦略を企てるねちっこい性格を セックス描写で表現してるわけだよね? 董卓とか関羽とか諸葛亮とかセックス描写が人それぞれ特徴あって面白いが やっぱ董卓のプレイが一番豪勢で羨ましいと思った
なんで官渡のラストがまんまゲルニカなの
ゴンタに聞けよ
ノ ゚ノ●\゚ \
でっきるっかな♪ でっきるっかな♪
「んごっ んごっ」
36話「皇帝を産む女」の劉備と関さんの口調おかしいような
>803 見よ 欣太の追っ手 じ ゃ あ ━━ッ 潜め!! 潜まぬと全て根絶やしにされるぞ
あ アンカーミスをした は >803ではなく は >830へのレスだ
833 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/11(水) 10:52:43
827をみただけでゴンタ君だとわかるおまいらワロス
曹操ってさ、現代だったら絶対グランドピアノ弾いてる描写があったよな。
教授っぽかったな
>>821 河から水を引いて崩落させるとか、色々やり方があるじゃない。
少々!
ならばよし!
途中から入ったので最初の方知らなかったんだけど、昨日初めて12巻を読んだ。 劉備の剣舞やけに格好良いな。 劉備じゃないみたいだ。
もうしばらく読め、劉備らしくなってくる
>>840 俺は作者のあまりの曹操マンセーっぷりに飽き飽きして途中で断念
そんなのこの作品の一要素でしかないけどな
その一要素が全てを台無しにする事もある
それ言っちゃもう人それぞれとしか言えんわな でも勿体無い
さすがに赤壁とジュンイクの死の解釈は引いた
847 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/11(水) 22:18:49
赤壁は同感だが荀ケはOKだろ
俺は逆 赤壁格好良い 荀ケ腐女子臭い でも作品全体に愛想尽かす気には到底ならなかった
おれ的には夏侯淵の最期に疑問いっぱいだった
ここを日記帳にしている馬鹿がいるな。
それで、君は誰だ?
あ 阿トウと申しまする!
853 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/11(水) 23:11:05
それは名ではあるまい。知らんのなら今名付けい
馬・・・場・・・ 馬場
あれは阿トウじゃなくてアポウ というやり取りが当時あったな
今ウィキペディアの蒼天航路のとこ読んでたら、劉禅の説明で 利発で聡明に描かれてる、ってあるけどそんなシーンあったっけ?
利発というより快活といった感じだな
>>856 wikiに書いてあることいちいち気にしたら負け
説明文は付いてたな 演技等の暗愚扱いに対し「正史にそのような記述は無い」
劉禅は蒼天では主要キャラじゃないからそもそも詳しい描写がない。
一緒に放浪したり魚釣ったりしてた公徳(だっけ?)の方が良いキャラだったな。 もし三国滅亡まで描いてくれたら、きっと阿斗も魅力的だっただろうけど。
この漫画って兵がボーガン見たいな武器持ってるよね? 三国志漫画では珍しい。
劉封を公徳ににすればよかったのに
中国では春秋時代にすでに弩はあった ヨーロッパではずっと後世に登場してフランス王が面白がって採用したが、一発撃つ準備に時間を食うのでイギリス軍の普通の弓の連射の前に蜂の巣にされた 後に矢を数発内蔵して連射出来るようになるが、高価な割にあまり実用的でない武器だと思うけど
865 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/12(木) 10:33:53
まんが書くときに、当時の兵器や服装とか勉強してない奴が多すぎるんだろ。 ネタで書いてるだろう一騎当千とかあのあたりならまだしも。
漫画じゃないが、羅貫中が勉強してないしな。 地名もおかしい所があるし。
羅貫中の時代はネットもないしなあ 時代も三国志の時代よりもすっと後だし
>862 細かいけど、「クロスボウ」が正しい。 ボーガンは和製英語です。 弩は矢を短くして大量に携行でき、また密林などでは 弓よりも取り回しが良くて撃ちやすいのが主な利点なようです。 >865 どうなんだろ、古代中国って意外に資料が少ないから。 実際に史跡とか調べてみてやっと分る事もよくあるし、それですら不足している。
羅貫中が現代にいたらラノベ作家クラス説
仮にも数百年単位で人々に愛された作品作った人物を ラノベ作家呼ばわりはあんまりだな
クロスボウの起源は中国でおk?
西洋でもほぼ同じ頃に作られてたような
>>867 ネットはともかく、
>時代も三国志の時代よりもすっと後だし
じゃあ現代の作家はさらにずっと後じゃんwww
今のほうが資料もそろってるし技術的にも時代検証とかしやすいからな
人類の歴史って、知識と経験の積み重ねなんだな
人類の歴史は屍の積み重ね
人類の歴史など唯過ぎていく時間の積み重ねでしかない。それを進歩だとか進化と名付けたのもまた人間だ。見よ、この雄大な大地にとってはいかに些細なことか!
何のことやら分からんが 15年でいけ 20年では俺がもたん
俺の知り合いで、蒼天読者ってロクな連中がいなかったな テストでカンニングして留年するわ、 教授とソリが合わない、レベルが低いと言ってレポート提出せずに、これまた留年するわで最悪 お前らは違うよな?
お前の周辺環境なぞどうでもいい
俺の知り合いで、蒼天人ってロクな連中がいなかったな 初対面でチンコ出して抱きついてくるわ、 老年曹操とソリが合わない、「しょぼい」と勝手に落胆して、これまたヨダレたらして気絶するわで最悪 お前らは違うよな?
>881 ごめんそれ俺だわ
>>881 むしろ初対面でチンコ出して抱きつかない奴なんて蒼天読者じゃねーだろ
884 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/16(月) 00:14:01
883 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/15(日) 16:59:51
>>881 むしろ初対面でチンコ出して抱きつかない奴なんて蒼天読者じゃねーだろ
>>879 今からおよそ6年前、赤壁の描写の是非が討論されていた時、
擁護派の中で、まるで作者が雇ったのかと思えるぐらい必死に暴れた連中がいたなぁ
その時のレスを、留年した奴等に突き付けて見ると面白かったかもな
>>883 オレ、それは礼儀だと思っていたが違うのか?
初対面にはラフレシアは当然の礼儀です。
すなわちチン顧の礼
泣いて裸族を斬る
ラストがあまりにもグダグダ過ぎる。 曹操か劉備が天下を統一する展開の方が面白かったと思う。 関羽の最期もしょぼくさいし、この作者は馬鹿だと思う。
関羽の最期あたりは盛り上げてたろ まぁ曹操の夢扱いだったけどさ
892 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/18(水) 00:08:00
>>890 ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
>>891 俺は三国志の内容うろ覚えで読んでたんだが
「あれ?関羽って最後にそんな大活躍な展開になるの!?」って
ちょっと嬉しい気持ちになってたら曹操の夢オチで余計にガッカリした。
関羽の最後はどうにも切ない。というかしょぼい。
しょぼいのは徐栄だろっ!?
論ずるに及び申さん
吉川文庫で麦城あたりのくだりを読み返してみると実に情けない。 蒼天はやる気マンマン状態から急転直下になるのが唐突な印象。 強引に関羽の面目を保とうとしてる感じ。
俺は「もう関さん死ぬんだ〜」と切ない気持ちで 読んでたから、君の感想は面白いわ。
何の予備知識もなく「北斗の拳」のような架空物語でも読むつもりで 蒼天航路を読んでたら関さん死亡の唐突感は否めない気がする。 孤立無縁の絶望感が全然伝わってこない。
周婆さん「鬼嚢しゃま〜」 劉備「お前のような婆さんがいるか」
蒼天航路で主要人物が死ぬときの描写って 「太陽にほえろ」の刑事が死ぬときの特別待遇みたいな感じで不自然。 孫堅の最後とか曹操の「そろそろ死ぬぞ」とか 関羽の最後の直前までのノリノリな勇ましさとか 死を受け入れて爽快に死ぬ・清々しい死=カッコイイ死 みたいな描き方が妙にしっくりこなかった。 死は痛みや苦しみ、恐怖、怨念をともなうもので 主役の曹操の大往生はともかく、孫堅や関羽は流れ的にも もう少し無念を残しながら死んでほしかった。 劉備の人物描写などは斬新でありながら見事にマッチしていて 乱世の時代を必死に生きる人々の人物像が見事だっただけに 妙に超然とした雰囲気で描写されている人物には違和感を感じたな。 劉備や陳宮のようにとにかく必死な人とか 皇甫嵩みたいにずるくて用心深い人とか 人間的に味わい深い人物は読んでいて面白かった。 関羽は最終局面における早急さや判断の甘さなどを きちんと描いた上で悔恨や無念の入り混じった 壮絶な死を描いた方が、人間味が増したと思う。
俺は「こんな関羽どうやって殺すんだよ?!」って思いながら読んでたから 最期の馬忠のくだりはちょっと微妙な気がしたかも。蒋欽もコテッとやられちゃうし。 見せ方としては呉が総力を上げてガンガンやっちゃって、 アメフトなら敵の猛進を必死こいてしがみついて組みついて止めるような感じが良かったナァ。
関羽が、味方のはずの呉に奪われた荊州を見て「なんじゃこりゃあ〜!!」と言って殉職
>898 孤立無援になったから殺された、なんて言う風には描かれていない。 あくまでも孫権と彼の臣下の武が関羽に追い付いた=関羽が丸裸にされたのでなく 孫権が強くなったと描かれている。 あくまでもこの作品は人々の格好良さと強さを描き切るためのものだったんだよ。 正史に準拠しつつもエピソードを取捨選択する事で印象操作しているだろ。
荊州城が無血落城。少数の兵で無謀な進撃。捕まって首チョンパ。
905 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/18(水) 19:09:04
呂布の最期やガッピでの張遼みたく 名だたる武将が寄ってたかってやっと押さえ込んだ的な描写が良かった。 丁奉や馬忠を土壇場で出してキャラ付けするくらいなら 多少史実を捻じ曲げてよかったんじゃないかと思う
>史実を捻じ曲げ 孫皎とか蒋欽とか
907 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/18(水) 19:27:18
>>906 あそこまでやったらせき雲長を止めるために呂蒙も戦って相手を止めるけど自分は首チョンパ
とかで良かった
せき雲長 曹子植
そして関羽伝説へ・・・ って感じの終り方だったな。
しかし蒼天だと、退くこともできそうなのに勝手に呉軍に突っ込んで全滅してて 冷静に読むと正史や演義よりはるかに馬鹿大将
退路は既に絶たれたと描写してたじゃん
>>900 関羽は後に神になるっていう流れでやってるのに、人間味を増しちゃ駄目だろう
劉備があんなに魅力的なのに関羽はありがちなほど超然としててつまらん
>>912 生きてる時は人間なんだから人間味があってもおかしくはない。
関羽が余裕こきすぎてるせいでピンチという感じが全然しない。
なんだ、また蒼天スレ名物人間味厨がきてるのか
つーか、完璧な判断が出来るのにやっぱりダメな方を選択しちゃうのが蒼天せきさんの魅力なのに
蒼天は人間味とかリアリティとかを重視した作りじゃなくて 三国志の物語を元にした英雄譚なんだから、人間味常々は的外れな指摘だろう それもいきなりそうなったわけじゃなく、最初から最後までそういう作りなのに
人間味人間味言うなら秘本でも読んでろと
劉備につく人って「負ける馬の馬券買っちゃうんですよね^^」みたいなタイプが多そう…
>>919 はげど
曹操が完璧すぎて人間味が〜
関羽が強すぎて人間味が〜
お前らは喫茶店で三丁目の夕日でも読んでろっつー感じだわ
小説十八史略の関さんの最後のへたれっぷりはガチ。 ヨダレたらして廃人だもん・・・
早くおやじを殺してくれ! だっけ それは秘本だったっけ
>>920 当たりゃあでけーんだぜ!
来ねーけどorz
秘本だな、十八史略は読んだことないけどそっちにも書いてあるかも
蒼天の関羽はヘタレぶりを無理矢理ごまかすための超人展開だから嫌だ 潔さだけで無理矢理に押し切ってる感じだ
とんでもねえ!あたしゃ神様だよ
絶望感や悲壮感が無いから嘘臭くなってるんだよ。関羽の死は。
蒼天航路に求めるものが間違ってるよ、お前は。
単なるアンチ関羽が多いな、此処。 呂布が十分にありえない超人設定になってたことを思い出せよ。 関羽より格下の張遼や甘寧ですら超人扱いだったんだぞ。
931 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/19(木) 00:04:11
「軍師の時代」を台無しにした張遼
実際、関羽の最後はヘボい それを強引に爽やか死亡の展開にするからおかしい
934 :
930 :2007/04/19(木) 00:09:59
>>932 自演だったのか・・・気がつかなったorz
IDが隠れてると言いたい放題だな。
騙され易い人だな
>>933 ゲンキイッパイだな!
明日はこんなに構ってもらえないかもしれないから
言いたいこと一人で1000まで埋め尽くせw
人間味厨呼ばわりされたのが気に障ったのかな
だんだん同じ事しか言えなくなってきてるしね
939 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/19(木) 00:23:35
張遼の800人特攻って李典も一緒だったんだよね 蒼天のキテレツ李典はパワードスーツでも着込んでそうだな
蒼天の李典はわくわくさん化しててびびった
李典砲とかも作りそうな勢いだったなw
>>933 なんで実際>蒼天に囚われてんのw
自らを三国志を全く知らない人間と仮定して蒼天を読んでみなよ
作品の楽しみ方や捉え方は無限にあるんだよ
もうそろそろ放置しようや 頭おかしい子なんだから何言っても無駄だと思うよ
自演の嵐が吹き荒れています
苦しまぎれで叩き始める奴って たいてい自演指摘とか単発ID指摘とか人格攻撃を始めるよね。 反論があるならちゃんと議論の内容について語り合えばいいのに ブチギレモードだからすぐに相手を叩き出すんだよね。 ここで内容的な評価意見に対して自演指摘や人格否定で叩いてる人は 自分が擁護してるものも同時に貶めてることに気付かないの?
そうだね
趣味の議論で感情的になって相手を叩き出す人って 終盤で鮮やかな無血落城をやられて逆上した“あの人”みたいだね
全くだね
やんややんや
孫堅が死ぬ間際の「おお!快なり!!」はどうなの?アレありなの?
人間味が無いから駄目
>>950 たぶん最初の字が関で、最後に羽がつく人じゃね?
次スレは「●人間味 part13●」でいいよね
逝き杉ぎじゃね? 乱が起きちゃうぜ
蒼天航路ふりかけ 人間味
叩いてるほうも自演だよな、これw
青いぞ司令官! 蒼天スレの勘は鈍いな!
第一幕からこのスレまで、全て私の自作自演でした 蒼天スレの書き込みは全て私の書き込みです
ショムライ
ラストショムライ
やはりショムライだったか
蒼天厨氏ね
ID出ない板で自演疑ってたらきりがないよ スルーしよう
意見が食い違うのは当たり前。 自分が気に入らないからといってそういうのをいちいち叩くのはおかしい。 内容的な批判はあくまで評価でしかないのだから 反論があるなら同じく自分の評価をもって語ればいい。 たとえ否定的見解の意見でも感情的になって叩くのはおかしい。
(;;;;;;,、/ 、 .::::::::::::::: 語 誰 /!,iヾ、ヽ、, :::::::::/ .ゝ/ ヽ、_``ヽ、 , ヾ;, ,、 /';;:/ , れ が \_\ヾ、、,_ヽ .\ヾ,,i!、i!i /` ./,ィ / ヾ、_ ゞン`ソゞ、ヾ゙-' ,;ゞ,_,i;;'_´ゞン. と 軍 |;| `'/  ̄ ,-'" |::::::.  ̄´ .> / i |:::::::. い 師 {;;;| .! |::::::::. ヽ、_ |::::::::. っ の (´ ,、_,, _,ノ::::::::::. \ ,,. -'7 i ':::r‐、、::,:::: た よ / /´,, -'" ` `ー 、`'、 ( ヽ. '´"<二二ニ二ニ=-`ヾi; ッ う `二ニニ==-- ,,,,,,, ........:::.... ./;; ヽ :. :::::::::::: :::::::::::::::: .!? に /i .;;; ヽ ::.. ..::::::::::: |::i ;;i .l l ヽ::::.. .::::::::::::: ____> .i l l :: ヽ、::.,,,、,、,,.,., _...::::_;/:: \/\M/::::::::::::::::i i.l/ :: ヾi!;i.;;i!;i!i;;i;;i!;i;;i!;: :::::.
ll ll ll ll ll ll ll ll ll ll ll ll \ ll ll /OニニO二Oエハ ○ ○ ○ O O ○ ○ 込全癶0癶金ヵ______,,,,,,_______________ __ \____V-rrrァアアエサrrヵ ,,__ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ )====-ラィ-〜 '"  ̄  ̄ ` Vハ ~ /' __ r "~`ヾ) V入 // r⌒ ̄ `ヽ, √ _x=チテバ, V入 ィ `-',y=ヵx ' , /イ'(*う__ ~..., .V入 kj 彳(*ぅ_`/ (,_ ⌒- ̄: : : : : ヽ彡^ヽ kj :.:.::.ヽ⌒- ̄,7 _, ,, ヽ : : : :::::::::::::::::Vハ イl kj: ::::::::::: : : : ヽ,` `rr'カヵヵァヵ, V彡l l ィハl: : :: : ,ィヵカカ/' __``_,,, -−っリ : lk彡 l 関羽は人間味が無い(笑) l 'lj リl' ~~~~~~~ リ : :::::k三 / l イl: リ ー=- il : :::::::kミ/-, l イl:: リ .:: : : : il : :::::::::lヾ li l彡1: : : li リ : : :::::::ソ::7 /,,__ 'オl::::::: : : : lli ィリ : : : :::::/::::/ / `\ /lヽ:::::: : : :`リ , , , , , 、ィ川リ' ': :::::::::::::::::/ / \ / ハ:::`:::::: : : : :リ川川りリ '": ::::::::::::::_,::::// l l ゝ;;; ,_::: : : :リ川川/: :::::::::_,,, "::::// _, イl l /::::::::::ヽ,::::::::リ川/::_,,::::::":::::::::::// _,, ィイ l l l/::::::: : : : ::::::::::リ/-::::::::::::::::::::://
そしてコピペ…(プッw
荒らしてるのはお前の方だろ
とりあえず俺の好きな司馬炎が出てこない時点で クソ漫画決定
誰それ?
>>972 でも1時間おきだぞ
そんなに暇なやつといえば・・・ショムライ!
誰それ?
うおッ!来る!なんか来る!
見てないけど風林火山だろどうせ
曹操の死の辺りも打ち切り的な描写になってしまったしな。 まぁ演義や史実での曹操の死がそうなんだらしょうがないが。
あそこまでやったら後の結末までやってほしかったよ っていうのはさんざん概出だろうね 人間描写が面白いから一番お気に入りの三国志コンテンツなだけに 歴史物語として完結感が弱いのは惜しい 曹操死後のオマケ追加やってくれないかな?
>974 司馬炎が出て来る漫画なんてあんの?
てか主人公死んだら終わるの普通だろ って何回言わせんだよ
36巻も続いた歴史物語としてもったいない
>>984 概出
そしてそのたびにこれは曹操の物語だから、あそこで終わるのが最良、続きは蛇足とレスがつく
続きが見たい気持ちはわかるが、曹操の物語としては水晶の所で綺麗にオチがついてるわけで
やっぱりあれ以上は蛇足だと思う
外伝的な位置で本編とは別物としてやるならともかく
>>987 引き際を見失い名作から駄作へと堕ちていった作品のなんと多きことよ
最終回のあたり、蒼天スレが「ゴンタありがとう」モードで ちょうどバキも終わったかなんかで バキスレ住人が「蒼天はきれいに終わっていいなぁ」と嘆きに来ていた記憶
【蒼天航路 スポーツ編】でもやればいいんじゃないの
ガッツ島編とか
>990 それ言ったの俺かもw >992 たけしじゃねえか
最終回に不満は無く満足だったけど 画伝蒼天航路で曹操の死後の様子書いてくれるかななんて期待はしてた
36巻も続いて、まだまだ読者に見たいと思わせたんだから成功だよな
関羽のラストから唐突に終わってる印象なんだよなあ。
最終1話ぐらいで後の顛末をまとめてくれるだけでも 歴史漫画としての満足感は高くなったと思うんだが
曹操も早々に死んじゃったからな
1000 :
無名武将@お腹せっぷく :2007/04/20(金) 11:44:10
完
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread 立 新 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ と 何
て し L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 と
ね い //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 1000
ば ス /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か を
い レ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 超
か ッ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, え
ん ド l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ た
の を ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
う 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
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