この尻世界は民衆もどうしようもないなww
人相書き盗むなww
李儒と曹操のようなまともな奴らは可哀想だなw
これが乱世ってやつか・・
似顔絵じゃなく似尻絵か
881 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 17:36:45
袁紹といい、董卓と李儒といいこの世界にゃ男の尻以外何の価値も無いんかいwwwwwww
職人さん乙!
晩飯吹いたジャマイカwwwwww
最後の牢に繋がれてる曹操は横光アニメの 亀 甲 縛 り に他ならないな?
どう見ても文官たちの同人誌です、ありがとうございました。
李儒の苦労がよく分かるなwwwww
>住民:「春画だせや!ゴルア!」
ちょwwwそれは春画じゃねーwwwwww
しかも暴動まで起こすとは最悪だなwwww
職人さん乙です!
三国志で恋人・結婚・友達・愛人・奴隷にしたいキャラは誰ですか?
理由も一緒にお願いします。
私は、恋人なら「呂布奉先」。いつもギロギロしてるから、こっちも楽しくなれそう。
TDLとかでも、家でごろごろするのもどっちも合いそう。
結婚するなら「曹操孟徳」。格好良くて、黒いし、真面目。浮気とかしなそうだし、家庭を
大事にする人なんじゃないかな。子供も好きそうだし。なんとなく、亭主関白っぽい気がする。
ただ、あまりしゃべらない人なので、性格が合わないと淋しいかもしれないが。。
友達なら「魏延文長」。おバカなようで、意外と面倒見がいいのがチャームポイント。
でも自己管理や経済管理には難ありそう。一緒に暮らすにはちょっと物足りないかも。
私に飽きられて、逃げられでもしたらショックだもんね。。
愛人なら「姜維伯約」。ホストで一番人気っぽい雰囲気にもうメロメロ。
悩みとか相談しても喜んで聞いてくれそうだし、ホクロをつつくと「あ〜ん?」って返してくれるの。
けど私よりもキレイだから、一緒に歩いたりするのはちょっと躊躇うかな。
奴隷なら「孫策伯符」。まず彼の自室にカメラを仕掛けて、プライベートをいっぱい
隠し撮りするの。人一倍見栄っ張りでシャイなお兄ちゃんは、
写真をちらつかせると慌てふためいて、私の言うことを何でも聞くようになる。
パシリでも、お料理でも、耳掃除でも、ここでは言えないようなことも。。
一通りご奉仕させたら、もうお兄ちゃんの心は私に釘つけ。
そしたら写真なんて必要なくなるよね。
こんな感じで宜しくお願いしますm(_ _)m
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
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ぱくっ|
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ <そんなエサで 俺様が釣られると思ってんのか!!
_ ム::::(,,゚Д゚)::|
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
何これw
思わず、緑茶を吹いてしまったぞ。面白い!
笑いをありがとう。
しかし、曹操がどうなったか気になるな…。
889 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:20:41
仲達版三顧の礼〜司馬懿恐妻家伝説のはじまり〜
三顧の礼というと、孔明が有名だが、実は仲達も曹操に熱烈な
スカウトを受けた後に魏へ仕えたという。
青年時代仲達は私塾の講師をして生活をしていた。
仲達:「世の中、ケツだ尻だとなんという乱れた世の中に
なったのだ。俺一人頑張ったところでどうしようもないわな。
結果の出ないことに尻を投げ出して痛い思いをするのはごめんだ・・・。」
こうして仲達は、塾の講師として働きつつ、書物を読む生活を営んでいた。
ところが近所の者どもは・・・・
近所の男1:「なあ、聞いたか?」
近所の男2:「司馬家の次男のことだろ?」
近所の男1:「あれだけ秀才の呼び声高いのに、中央に仕えないなんてあいつ
なんか欠点があるんだぜ?」
近所の男2:「美人の嫁貰って、しかも自分は名門の出なのにな」
近所の男3:「もしかして、あいつ○ンポなんじゃね?」
近所の男2,3:「やっぱりぃ?俺もそう思ってた!!」
近所の男1:「じゃなきゃ、短小とかw」
近所の男2:「短小も○ンポも出世の見込みないしな。だから、あいつ
いい年して仕官もしなかったのか。恥ずかしいもんな」
男ども:「ちょっと、同情するー」
890 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:22:40
仲達:「・・・・・・おや、皆さんおそろいで何のお話かな?」にこやかに
挨拶。(くそ!言いたいこと言いやがって!)
『晋書』「宣帝紀」によると、司馬懿は苛烈な性格であったが感情を隠すのがうまく、内心、激しい怒りを抱いている時も、表面では穏やかに振る舞ったという。
(ウィキペディアより)
近所の男1,2,3:「短小キター!!キタ─wwヘ√レvv!)(゚∀゚)─wwヘ√レvv!)─ !!!」
仲達:「・・・・・」ピキッ!(何かがキレた音)
さすがに嫁の手前仕官でもするかと重たい尻を上げた仲達。
とりあえず、役所の会計課に配属されたがそこは秀才の誉れ高い仲達、そつなく仕事をこなし、
その名は曹操のもとまで聞こえてきた。
役所の役人1:「今度会計課に来た新人(仕事が)出来て、ハンパないらしいぞ」
↓
役所の役人2:「何!今度会計課に来た新人は、出来てハンパないとな!」
↓
役所の書生:「今度会計課に来た新人さんは、ハンパないらしいぞ・・・・誰でもさせてくれるらしい」
↓
都の住民:「今度あそこの会計課にきた新人は、相当な好き者で曹操様顔負けとか」
↓
曹操:「何!?賢者がいるとな?(余の身代わりになりそうな)曹洪スカウトしてまいれ!」
曹洪:「しかし、兄上、あんな遠くまで・・・・」熱い視線を投げかける。
曹操:「わ、わしはだめじゃぞ!そうじゃ、その新人味見してもよいぞ!」
曹洪:「承知!」
891 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:24:13
こうして曹洪は仲達スカウトの旅へ出た。とりあえず、文官のスカウトに慣れない曹洪、
まずはお手紙でスカウトしてみた。
曹洪:「相手は好き者なんだろ。この文章でオケ!」
司馬家の下男:「旦那様〜お手紙ですだ〜」
仲達:「ご苦労」仲達は凍りついた。そこには、一行
や ら な い か?
とあるだけだった。
仲達:「耳にはしていたが、こんなに中央の政治は荒れていたとは・・・・。
(これでは、尻がいくつあっても足りんわ。)春華、今日から私は病気になるぞ!」
春華:「わかりましたわ」(やっと働いたと思ったら、今度は5月病?
手のかかる旦那さまね。そこも可愛いけど☆)
仲達に断られた曹洪、プライドを傷つけられ、曹操に言った。
曹洪:「兄上、あんな奴、きっと前評判だけのガバガバだぜ?もう、殺しちゃおうYo!」
夏候惇:「っていうか、お前ケチだから便箋可愛くないの使ったんじゃね?振られて当たり前だよ」
夏候淵:「そうそう、文官口説く時はやっぱムードなきゃな。いくら相手がサセ男だとしてもな」
曹洪:「・・・俺がケチなのがいけなかったのか・・・・」
反省し、曹洪は仲達の家へ密偵とし下女に変装させた下男を送り込んだ。
そして、逐一仲達の好きな食べ物や色や書物まで調べ上げた。来る時に備えて。
ところが、ある日雨が降ってきた。
仲達:「しまった!高価な書物が濡れてしまう!」ダッシュで書物を取り込む。
下女(に変装した下男):「な、仲達のやつ、仮病かよ。曹洪サマに報告だ!」
踵を返すと・・・・・
春華:「見たわね」
下女(に変装した下男):「な、何も見ていませんわ。ニコッ」明らかに動揺し
何かを落とす。
892 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:25:20
春華:「これは、何?」そこには、曹洪への密告書と仲達に使用する
予定のからくりごけしが。
下女(に変装した下男):「それは・・・市ね」春華に襲いかかる下男。
仲達:「ふう、無事回収・・・しゅ、春華!」慌てて遠くより助けにいく。
仲達がついた時には、汗臭い臭いとあえぎ声が・・・・
仲達:「遅かったか・・・・すまぬ・・・はう!」
そこには、からくりごけしで春華に攻められ喘ぎまくる下男の姿が。
春華:「体は、正直ですわ。ね、あなた」にこっと仲達へ微笑む。
仲達:「あ・・・ああ」(助かった・・・でも、怖いよ。春華。)
この日より、仲達は妻に感謝しつつ、怯える日々が始まった。
気をとりなして、曹洪はまたスカウトに行った。今度は曹操に暗殺してもつれて来いと言われた。
その頃仲達は、ずっと仮病をしていたため運動不足で便秘になり苦しんでいた。
仲達:「春華・・・・私は、もうだめだ・・・・真面目に死ぬ・・・・」
春華:「大丈夫ですわ!あなた!近所の名医からイチジク浣腸を貰ってきましたわ!
さあ、これを入れますから入れたまま一時間座って我慢くださいね」
仲達:「いで!いででで・・・」
春華:「一時間後また来ますわ」
893 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:27:05
春華が部屋を出た後ちょうど、曹洪は仲達の部屋を覗いた。
曹洪:「サセ男のくせに・・・じらせおって・・・おおぅっ!」
そこには、下に便器を置き一糸纏わず生まれたままの姿で靴のみ
身につけ、すごい形相で四つんばいになっている仲達がいた。
尻には浣腸が刺さっている。
曹洪:「孫子の性法書にかなったアナルガードの仕方・・・一分の隙も
見せぬ。こやつただものではない・・・・」
曹洪は、この様子を従者に詳細に写生させると、それを曹操へ持って行き
報告した。その後文官の扱いに慣れた程cの
「この春画ばら撒かれたい?それとも出世したい?」の脅迫?文書によりしぶしぶ仲達は曹操へ
出仕したという。
やはり、乱世というのは常人には生き辛い世の中のようで。
〜おわり〜
乙!
伝言ゲームが死ぬほど酷いwwwww
そして曹洪の文書がこれまた酷いw
や ら な い か?
には吹いたw
便秘で死にそうになるってまた情けないなw真面目に死ぬってw
程cテラオソロシスwwwww
そして春華はもっと恐ろしい…まともな女いねえなwwwwww
後ろに回れば私が主役だ。挿入するのは私で、だからイカせるのは私だ
〜劉備玄徳〜
尻に貴賎はない。
〜孫権仲謀〜
私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、己の尻を汚したことは、一度も無い
〜董卓仲穎〜
いつまでも合体が終わらず、このまま掘っていたいと思うときがある
〜呂布奉先〜
美尻が掘られるのではない・・・掘った尻が美尻なのだ
〜袁紹本初〜
今宵の尻が初めての尻ならば朕の股竿で、菊を開かせてみせるよ
〜袁術公路〜
尻を掘れない者に戦とか軍略とかを言う資格はない
〜諸葛孔明〜
急に尻を掘られたので
〜曹操孟徳〜
空気読めないからイジメ殺しても良いと思っているお前等を、悪霊になって呪って呪って、呪い尽くしてやるからな
この先、お前等は自分のした事の報いを絶対に受ける。自分自身より、自分が一番愛するものに呪いはかかってくる。
例えば、お前等の子供が空気読めないといじめられて、自殺するだろう。
人をいじめる人間は、何と言われようと絶対自分を正当化して、これはイジメじゃない、忠告だとか
指摘だとか言い逃れる。空気読めないことがそんなに悪いことか?ちょっと調子に乗って、外れたくらいが、
そんなに悪いことか?空気読むのをミスったくらいで、まるで殺人でも犯したみたいにヒステリックに憎む
心は何なのか?人をいじめたり憎んだりすれば必ず自分に帰ってくる。霊魂は電気に集まるのだから、パソコンを
通じて怨念は必ず呪いをもたらすだろう。
誤爆?
最近流行のねがてぃぶきゃんぺーんとかいうものであろう
お気になさらない方がよいかと
>急に尻を掘られたので
> 〜曹操孟徳〜
に一票!!!
良作続きで某の竿もおさえきれませぬ!!!
殿の尻を頂戴したいッ(*´д`*)
最近ケツ作揃いでアッーーー!な感じです!!
(成都・伏龍サイコーさん)
城を攻める、とはよく聞くが、尻を攻めるとはwww!
904 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 12:40:10
敵に後ろを見せるなって、こういうことだったのか
――また、現代のにおいて戦闘機同士の戦いを
盛りのついた犬のように相手の背後を取り合う様を指してドッグファイトと呼ぶが
三国尻演義の戦いの数々が由来なのはいうまでもない
(民明書房刊「戦場の中心でアッーいを確かめあう」より)
このスレの住人のクオリティ半端ないわ!こんな素晴らしい発想ができるとは…。恐れ入りますor2"
ちなみに、まとめサイト等あるのですか?
907 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 18:57:31
906ですが、すみません。よく調べもせずに書き込んで。
わざわざ、ありがとうございます。
909 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 20:27:58
910 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 20:42:05
ところで新スレは中国英雄の方でしょうか?
そろそろ立てたほうがいいかも。
911 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 21:01:40
三戦板でいいんじゃないかな
ミ・д・ミにつとめればいいし
なんで中英になるんだよ!三戦でいいよ三戦で!
曹操きゅんを中英には渡さないッ(*`д´*)
914 :
文若:2007/05/21(月) 23:59:51
>>896を曹操の心の叫びとして改変
いい尻持っているから掘っても良いと思っている貴様等を、皇帝になって掘って掘って、掘り尽くしてやるからな
この先、貴様等は自分のした事の報いで絶対に受けになる。自分自身より、自分の顔めがけて男汁はかかってくる。
例えば、貴様等の息子が起たないとイジられて、手だけで発射するだろう。
人を掘る人間は、何と言われようと絶対自分を攻めと化して、これは今までにない、名尻だとか
素敵だとか言いやがる。尻が美しいことがそんなに魅力的か?ちょっと調子に乗って、尻を振ったくらいが、
そんなに魅力的か?いい尻を持ったぐらいで、まるで財宝でも見つけたみたいに狂ったように掘る
心は何なのか?尻を掘ったり竿をさすったりすれば必ず自分に帰ってくる。男汁は竿に集まるのだから、尻を
通じて性欲は必ず絶頂をもたらすだろう。
三国尻演戯 〜張飛と馬飼い〜
ついに義兄弟の契りを結び、世に出た劉備三兄弟!
最初は劉備の鬼畜っぷりにドン引きしていた張飛も、いざ義勇兵が結成された
ら、文句を言わなくなった。それどころか国のため、民のため戦う義勇兵という響き
に興奮し、誰よりもハリキッて働き始めた。
そんな、挙兵した軍の先頭に立って、気炎を張り上げながら戦地へ向かう張飛の前に
一人の馬飼いが現れた。男が引き連れている馬たちは、どれも短足不恰好ながらも丈夫そう
で、よく働きそうに見えた。
張飛「ようよう!そこの馬飼いよ。我はこの義勇軍が旗頭劉備元玄徳の義弟張飛という者で
ある。その方、良い馬を連れておるのう」
張飛は、そう言うと、凄むように顔を馬飼いに近づけた。その目は血走り、なんともいえない
迫力を漲らせている。彼は、馬飼いを脅して、軍馬用に馬達を取り上げてしまおうと考えていた
のだ。可哀相に、男は震えてしまっていた。
劉備「これ!益徳よ。何をしているのだ」
その時、張飛の後ろから声がした。急に進軍を止めた義勇兵達をおかしく思った劉備、関羽たち
が、それぞれ前に出てきたのだ。
張飛「あ!兄貴たち…いやッこれは…そのう……でへへ」
二人は、張飛の慌てた態度と、怯える馬飼いを見て、状況を飲み込んだようだ。
すぐさま関羽が張飛の襟首を捕まえて、その頭をポカリと叩く。
関羽「まったく、この馬鹿者めが。我らは大儀のために戦う義勇兵なのだぞ!それを、
こんな盗賊のようなマネをしおって」
張飛「ごめんよお兄者」
劉備「まったく。益徳には困ったものだな…それにしても、この度は義弟が貴方に迷惑を
かけたようで、本当に申し訳ない」
そう言って深々と頭を下げる劉備と、叱られてシュンと俯く張飛を見ていた馬飼いは、
ようやく緊張が解けたのか、蒼白の顔で無理に笑顔を作って見せた。
馬飼い「いえ。どうぞ頭をお上げ下さい。幸い実害はありませぬゆえ」
関羽「ワシからもお詫び申し上げる。この度は義弟がとんでもない事を…」
二人の威風堂々とした男に丁寧に頭を下げられた馬飼いは、なぜか恐縮してしまってい
た。本来なら、強盗に会いかけた自分はもっと無茶苦茶に怒りを表してもよいのだろう。
しかし今、頭を下げているこの青年からは、踏みつけることを躊躇わせるような神々しい
ほどの徳を感じていたのだ。
馬飼い「あのう…貴方様はいったい何者なのですか?義弟殿の言い様では、義勇兵の頭領と
いうことでしたが」
劉備「これは…失礼を働いたうえ、名乗り遅れました。私は、この義勇兵達の長をしている
劉備玄徳。中山靖王に連なるものにございます」
馬飼い「なんと!姦室の流れをくむお方でしたか。どおりでご立派な方だと思っておりました」
馬飼いの蒼かった顔に、血の気が戻る。男は卑しいただの馬飼いであったが、姦室を敬う気持ち
は、誰にも負けぬと自負するほどの烈士であった。
劉備「我らは、この度の姦室の窮地を見捨てることができず、兵を募って、いざ戦わんと故郷を
出発したところだったのです」
馬飼い「…うむむ。なんと素晴らしいお心かけ。この私、卑賤の身ながら、皇淑殿に感じ入りましたぞ」
すっかり興奮した馬飼いは、自らの連れていた馬たちの手綱を引き寄せると、劉備の前に差し出した。
馬飼い「玄徳殿。先ほどの弟殿の様子から察するに、貴方様の軍には馬が不足していると見受けました。
ならば、どうかワシの馬をお連れ下さい。どの馬も働きものの良い馬です」
劉備「なんと!しかし、それらは皆貴方が苦心して育てたものだ。そんな大切なものを頂くわけにはいきません」
馬飼い「何を取るに足らぬことを。実はワシもこの度の乱では義勇兵として国のために戦いたかったのですが、
妻や子、年老いた父を捨てることができず、ついには諦めていました…しかし、ここで貴方のような
烈士に出会えたことは、天のお導き!どうか馬だけでも役立ててください」
そういうと、馬飼いは劉備の手にしっかりと手綱を握らせた。劉備も、ここまで強く出られては貰わない訳には
いかない。
劉備「わかりました。では馬は遠慮なく頂くとして、せめて礼だけでもさせてもらえませぬか?」
そうして劉備は、馬飼いを連れて、どこかへ行ってしまった。
関羽「益徳。お前が馬を奪おうとしたのは、兄者のためなのじゃろう」
張飛「…」
張飛は黙っていた。義勇兵を結成して以来、背の高くない劉備は、いまいち皆への睨みが利か
なかった。戦になれば、兵たちも劉備の竿働きの凄さに気づくだろうが、張飛はそれまで待って
いられなかった。自分の義兄弟が他人になめられる様を見たくなかったのだ。
関羽「兄者も、きっとお前の思いやりに気づいておる。今頃、お前の失礼を、お前のために
必死に謝ってくれておるじゃろう…」
その時である。向こうの岩陰から、断末魔が響いた。
馬飼い「ぎゃあああああああ!尻が裂けるぅぅぅぅぅぅ」
スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
スパァンスパァンスパァンウッデ、デルゥーッスパパンスパァンパンスパパパァン
劉備・馬飼い「アーッ」
岩陰からのけたたましい怪音が止むと、そこからまず馬飼いが出てきた。男は、なんと
全裸であった。次に劉備が出てきたが、その手には、重たそうな袋を一つ持っている。
張飛「…う、馬飼い殿。どうしたんだ?」
あまりの様相に固まった張飛の問いに何も応えず、馬飼いは黙ったままであった。そこへ
服を着終えた劉備がやってきた。
劉備「張飛喜べ!馬飼い殿も我等の義勇軍に加わってくれるらしいぞ」
張飛「ええ!しかしこいつには妻と子と、年老いた父が…」
張飛が言いかけると、途端に馬飼いが喋り始めた。その勢いは尋常ではなく、鬼気迫っていた。
馬飼い「妻など!子など!父など!大儀の前ではどうということございませぬ。大儀の前ではチリ
に等しい。そう、大儀に比べれば…比べれば…」
そう呟く馬飼いの視線は、劉備の股間に釘付けになっていた。さらに、その手も、劉備のものに
絡み付いている。
劉備「ふふふ。馬飼い殿。そのようにされては、またすぐに志が勃ってしまいますぞ」
張飛「その袋は何じゃ?」
劉備「これは、今までに売ってきた馬の代金じゃと。全て軍資金としてくれるそうじゃ」
そういうと劉備は馬飼いを連れて、どこかへ行ってしまった。後には固まったままの
関羽と張飛が残されただけだった。
張飛「ワシはただ、ただ馬さえ手に入れば兄者が喜んでくれると思っておっただけじゃのに…」
関羽「うーむ。まあ、馬が手に入れば扱いに慣れた人間もいるようになるからな」
張飛「でも、でも。あいつを連れてったら、残されたあいつの妻と子と年老いた親父はどうすん
じゃ?しかも、金まで貰っちまったぞ」
関羽「いいんじゃないか?入るって言ったのもくれるって言ったのも馬飼い殿らしいし
。まあ…強いて言うなら、最初に絡んで言ったお前が悪いんだけどな」
張飛「俺が、俺が悪いんかい…」
その夜
新たに仲間になった馬飼いと劉備のまぐわいから、距離を置いたところに寝床を
取った張飛は、見知らぬ女と、少年、老人から散々に追い掛け回される悪夢を見て、
一晩中うなされるのであった。
張飛はマジで苦労人だなwwwwwww
劉備は鬼畜を通り越して、性豪、もう神!
ノンケすら虜にするその魅力、おそろしやwwwww
>スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
>スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
>スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
>スパァンスパァンスパァンウッデ、デルゥーッスパパンスパァンパンスパパパァン
これは激しいw
志は棹立ちに違いない!
まともな流れの中でいきなり「姦」室とか出て吹いた
924 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 20:15:49
今攻めキャラランキング作ったら、劉備S級間違い無しだな…w
925 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 22:36:31
926 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 22:37:56
劉備最高wwww
志が勃ってしまいますぞ にハゲワロスww