【態度悪いよ】古参文官【簡雍】

スレッドが無かったから。結構俺のお気に入り。
古参の癖に記述が少ないこの武将。どうよ？

もっとラジカルかつマジカルに議論しようぜ

そこそこメジャーだし、キャラも立ってるけどまさしく謎の人

この人いつ死んだんだろう
｢季漢輔臣賛｣にも名前無いし
俺は劉備が死んだ後、全部地位投げ出して隠遁したんだと踏んでる

城内にて蓆の上に座り
通り行く人々に対して独り言を延々と放っていそうだ

>>3
死ななかったから書かれていないのだ。

>>3>>4
たしかに劉備しか眼中に無いて感じで
国には何の未練も執着もなさそう

>>3見たいな妄想って普通「なに突拍子も無い事」となるけど簡雍なら確かにそんな最期だったのかも試練
>>4の言うとおり隠遁といっても田舎とかに引っ込むんじゃなくて、市井とか貧民街に紛れてそう
んで劉備時代の話とかしたり、やっぱり他人の揚げ足取ったりしてほら吹きジジイ扱いされてる感じ

簡雍みたいな人物を長く側近に据えていたのも劉備の魅力だな。
放浪してた時代なら分かるが蜀の支配者にのし上がった人間たちが
簡「『道具』を持っていますから」
劉「お前うまいこというやないけ」
みたいなノリを維持しているのが凄い。

もう一人劉備の男娼相手に劉エンて奴がいたみたいだが
こいつはどうしようもないやつだったみたいだな

>>7
それこそ蒼天航路の落ちぶれてた頃の劉備みたいになってそう

如何せん記述が少なすぎる。
肥の評価はあれが妥当？政治とかもっとあっても良いと思う。

簡雍の能力はコーエーの数値じゃ表せない類いなのだろう・・・と考える。

簡雍というと酒造説話が真っ先に浮かぶんだろな

俺の簡雍のイメージ

劉備「徐州どうしよ？」
簡雍「あんたが継げばいいんじゃね？陶賢のおっさんがくれるつってんだし。」

みたいなの。

>>11
PKで政治と魅力は上げてますハイ

あ、あと武力もこんなものではないと思ってるから50くらいまで上げてる

>>4の妄想ついでに
常に劉備の話し相手となっていたようだし
劉備の人心を掴む術は簡雍が仕込んだ部分もあるのかなーともふと思えた。

放浪時代のまとめ役だったりして

ゲームでは、序盤は文官として役に立つ（開墾や商業従事）
中盤以降は、後方の適当な城の主として普通にこなしてくれる
全体を通して、まあ可もなく不可もなくで、それなりに役立つ人物

・・・演義での役割とか忘れてるけどね

>劉備の男娼相手に劉エンて奴がいたみたいだが
ｱｯｰ!?　そんな話あったのか、いやまじでorz

談笑相手の間違いだとおも

ああ、そうか！　真剣に驚いたｗ

狙ってやったんじゃね？

三国志に男色のマジ記述ってあるか？

今ふと考えたんだが、
【態度悪いよ】古参文官【簡雍】
じゃなくて
【態度悪いよ】簡雍【古参文官】

じゃねえの？

だなorz
スマソ。急いでたんだよ・・・。

劉ショウに気に入られて彼をを降伏させた功は大きいな。
おぼっちゃんには自分と違う世界に住んでる人間が魅力的に見えたのだろう。

まああの劉備に初期からついて行って入蜀以後まで生き残ってんだもんな。関羽張飛よりも先に仕えてた（仕えてたってかつるんでたって感じだけどな。）んだっけ？

じゃね？
そうであって欲しい。

ナムコの三国志には出てこないね
２は知らないけど

PSPのナムコ三国志には出てるよ。
なんか「酔っ払ってるの？」って感じのグラだ、
口調もイメージとあってる。

簡雍は人気ないのか？

>>32
あるあるｗｗｗ

成都の武侯祠には祭られてるんだね。

鬼嚢ってヤクザって意味？

今ちょうどテレビで簡雍って！簡雍って言ってた！

>>35侠客の親分？

東京新橋の居酒屋でくだまいてた親父をみてふと簡雍が脳裏に浮かんだ。

簡雍はくだんんてまかないぞ！
やりたいようにやる。

くだんのはは

劉備裁判官と簡雍弁護士がいたら無罪なのかな？

検事を法正にしよう

>>42
判例にあの名台詞が刻まれるわけか･･･！

Wikで簡雍没年趙雲と同じだしｗｗ

あれ根拠あるの？

>>44
そんなことで微笑ましく感じる簡雍はやはり簡雍。

でも項目みると
＞簡雍（かんよう、？−？）
って生没年不明になってるんだよな。

多分秦ﾌｸが死んだときには陰で号泣したと思う

ぽまえらもっと寛容になろうぜ

きさまの駄洒落に寛容になれてか？

まあまあ、もっと懐を深くせにゃいかんよう。

肝要なのは空気を読むことさ

>>49-52
義兄上帰りますぞ
（´┏┓｀ ）つ＜＜＜＜；ﾟ∀ﾟ)　う、雲長、イヤーが千切れる！！いやー！！

そうはいかんねい(AA略)

初期は義勇軍の後方系の仕事を一手に引き受けて、劉備が督郵ドツク時は木に縛り上げて
陶謙の助っ人に劉備が出向いた時はやっぱり後方仕事を引き受けて、劉備が袁紹の所に
転がり込んだ時は手八丁口八丁で劉備・張飛と自分の酒を確保。
劉表の所に行く時は先乗りして受け入れ準備を整える(ここは記述あったよね)。
劉備が不遇を囲ってる新野時代は劉備の酒の相手。それ以降は側近として話し相手。

こんな感じか？

>>55
簡雍が一番の功労者に思えてきた

劉備×簡雍＝劉禅×黄皓ってかんじか

>>57
簡雍には酒のイメージしかないのかｗ

御伽衆

劉表に取り次いだのって簡雍だっけ？
孫乾だったような気がしたんだが……。

>>60
劉表が孫乾、劉璋が簡雍。

誰が相手でも寝っ転がってぐだぐだしてたから、他の奴らには嫌われてたんだっけ。
後世の俺らだから親近感もてるけど、
実際に君主のそばでゴロゴロしてたら、そりゃむかつくかもな。

>>60
61の訂正。
劉備が劉表の庇護下に入ってからは簡雍も使者となってるね。

>>62
嫌われたとまでは書いてないな。

「困ったオッサンだなあ」
くらいだったんじゃないか？

どこかのサイトで見た、「孔明が訪れても自分は長椅子に寝そべったままで、相手に座るようにも言わなかった」
ってのが本当だとしたら本気で嫌ってる奴も多かったかも。
孔明だけにそういう態度だったってわけでもないだろうから。
目上に対する礼儀とか作法とか、今とは比べものにならないだろうし。
簡雍は悪意でそうしてたんじゃなくて、「勝手に座れば?」くらいの感覚だった気がするけど。

ただそんな簡雍に、元ヤクザの親分の劉備が目をかけてたってのもよく分かる。
皆が劉備に理想の君主像を押し付ける中で、簡雍だけが
「えー、仁とか義とか徳とか言われても大将そんなご立派な人間じゃねえよなあｐｇｒ」
って思ってくれてたら良いな。

演義しか読んでないけど、それだといつ加わったかも書かれてないし、
袁紹のところでの話と、リュウショウへの使いになったところしか書かれてないんだよな…
リュウショウのとこだと、最初尊大ぶってるところを誰かに一喝されてびびって…みたいな書かれ方だったし。

にくめない性格だったらしい。劉備が禁酒令で酒を造る道具を持っている人まで罰を与えようとしたのを咎めた。あのカップルは淫行を行うから捕まえるべきだといった。劉備が理由を聞くと、淫行の道具を持っているからだという。それを聞いて酒造道具の所有者を許したらしい。

ようはあれだろ、人間的には魅力があるが、
所帯がでかくなって組織になると
浮き上がった存在になるヤツだろ？

まぁ、曹操における惇兄にみたいなものじゃないかなと思う
付き合い長いから何でも平気で話せる
関・張相手でも素で対応してたんだろうし
麋竺が重臣中の重臣（ＮＯ．２？）でも礼節を守って堅苦しく対応してたのは大違いだな

保守あげ

>>69
しかし惇と違って演義でも扱いが小さいんだよな…

結局旗揚げの頃から一緒にいるってことでいいんだよね？

関張とどっちが長い付き合いなんだ？

>>72
前もでてたけど、関張よりも古い付き合いで「あってほしい」
事実としてまでは、わかんねい。

わかんねいよう


正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

簡雍＜関張は友達の子分
関張＜簡雍は主人の友人

俺はこんな感じだと思っている

>>75
案外友達で、その辺の古参はみんな和気藹々じゃなかったのか？
特に張飛なんかとは気が合いそう。

正史にはいつ傘下に入ったとかかかれてないの？

書かれていない。
ただし、関羽は涿郡の人じゃないんで関羽より後って事は無いと思う。

簡雍もどれ

簡雍単発スレというのも凄いな
孫乾や麋竺も仲間に入れて　や　ら　な　い　か　？

´Д`)簡雍に飽きたらな

孫乾は数少ない、というよりほとんどいない初期からの名士層出身者じゃないのかな。
麋竺はその財が何より力を持ってて、
互いに評価しあい格付けしあう名士層出身者とはちと違うような。

>>77
書かれてないのか…古参なのにな。

ほす

あげまーす

そういえばリュウショウには気に入られてたのか？

あんまり気にされてないんじゃないか？

ミ・д・ミ　保守