カンタクが、ただの舌戦用の頭でっかち武将でないところを見せてやる!
2 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/14(土) 23:54:02
燃え上がれ〜 燃え上がれ〜 燃え上がれ〜 カン沢!
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/14(土) 23:57:41
3じゃ!
某ものるど!!
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 00:42:45
何たる高揚感!このスレは伸びる!
黄蓋「殴ったね、親父にもぶたれたけとないのに!」
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 14:31:18
>>5 周瑜「殴って何故悪いか!殴られもせずに苦肉の策の成功など有り得ん!」
曹操「このサイボウが量産された暁には、揚州など一捻りに(ry」
蔡帽「俄か作りの孫権軍の水軍など一撃で倒して見せるわ!」
諸葛亮「私の力ではありません。揚州水軍の性能のおかげです。」
10 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 15:02:49
呂布「やめてよね。本気で喧嘩したら劉備が僕にかなうワケ無いだろ!?」
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 17:00:01
袁紹「やらせはせん、やらせはせんぞ。」
華雄「胡軫とは違うのだよ!胡軫とは!」
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 17:20:46
合肥にて
張遼「兵力の差が、戦力の圧倒的差ではない事を教えてやる。」
14 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 18:59:22
街亭の戦い:
王平「馬謖!貴様、何故自分の任務を果たそうとしないんだ!」
馬謖「王平さんは何で戦ってるんです?」
王平「今はそんな哲学など語っている暇はない!山から下りろよ、おい!」
馬謖「やめて下さいよ…、そんなに山から下ろしたければあなた自身がやればいいんですよ!」
王平「何?出来ればやっている!貴様に言われるまでもなくな!」
馬謖「僕だって出来るからやってるんじゃないんですよ!」
バシィ!
馬謖「なっ、殴ったね…」
王平「殴って何故悪いか!貴様はいい。そうやって命令違反の山頂布陣をしていれば気分も晴れるんだからな!」
馬謖「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」
バシィ!
馬謖「うっ……2度もぶった……丞相にもぶたれたことないのに!」
王平「それが甘ったれなんだ!殴られもせずに兵法家になった奴がどこにいるものか!」
馬謖「絶対下りないからな!誰が2度と山頂から下りてやるものか!」
王平「俺は中腹にいる。馬謖、今のままだったら貴様は虫けらだ!それだけの才能があれば貴様は司馬懿を越えられる奴だと思っていたが…残念だよ。」
馬謖「司馬懿?王平さん……王平さん!」
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 19:50:45
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 20:52:42
>僕だって出来るからやってるんじゃないんですよ!
じゃあ何だよw
>>17 みんながやれっていうからやってるんだそうです
魏延「兀突骨?敵軍の新しい攻城兵器か?」
兀突骨「兀突骨が人間の名前でなにが悪いっていうんだー!」
20 :
平民バカ:2006/10/15(日) 23:23:54
劉備「雲長!すぐに曹操軍から離れろ」
関羽「にいさん!待って、劉備にいさん!」
曹操「まさか、君のお兄さんが『遠い劉姓』の玄徳だったとはな」
関羽「兄は鬼子です!」
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 23:38:05
亮スレはけーん
遼スレはけーん
陵スレはけーん
涼スレはけーん
このスレは伸びる
曹操はにいさんの事を良く知ってたはずだが…
23 :
平民バカ:2006/10/16(月) 00:02:59
蒋エン「…なお、陣中で戦死された諸葛丞相は武侯の爵位を賜り、新たに息子のセンをもって家督相続を認め、千戸を加増するものなり」
姜維「それだけですか?」
費偉「は?何だね君は」
姜維「漢室復興の大義に身命を賭して亡くなった丞相に、陛下からは『ありがとう』の一言もないんですか!」
劉備「関羽か…?
いや関羽にしては強すぎる
関羽はもっと優しい…」
ホウ徳「関羽!俺は、お前を…!」
26 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/16(月) 01:11:35
うしゃ!伸びとるど!
周瑜「タイミングずれの和平工作が何になるか」
28 :
平民バカ:2006/10/16(月) 07:31:49
黄忠「見えた!やってみる」
29 :
平民バカ:2006/10/16(月) 07:35:09
トウガイ「うわあああっ!降りられるのかよぅッ!」
30 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/16(月) 08:11:17
なんだカンダタじゃないのか
31 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/16(月) 08:12:37
今北孫策
武安国「ド素人め!間合いが甘いわっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>>14が神だから、何カキコしてもだめだyo
orz
34 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/17(火) 01:18:19
ゲソとなってはいかん!頑張るのじゃ!
やってみると難しくてな。
35 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/17(火) 01:26:55
このスレやけにクリオティがたけぇーなw
司馬懿「曹爽!聞こえていたら君の日頃の行いを呪うがいい」
曹爽「行いだと?」
司馬懿「父(曹真)はよき友人だったが、息子の君はいけないのだよ!」
関羽の首塩漬けをお盆に乗せて
陸遜「温かいうちに食べてね、曹操」
↑最悪orz
惇「あたらなければどうという事はない」
↑あんた、当たってしもたやんwww
呂布「墜ちろ!蚊とんぼ!」
呂布「カン・・ウ・・?なぜ関羽は戦うんだ!」
関羽「兄者を傷つけるから・・・」
呂布「何?!」
関羽「兄者を傷つける悪い人」
呂布「そ、そんな馬鹿な!」
関羽「貴方の力が示している 貴方を倒さねば兄者が死ぬ」
呂布「兄者?!それが・・・」
関羽「貴方が来るのが遅すぎたんだ」
呂布「遅すぎた?!」
関羽「なぜ?なぜ今になって現れたの?なぜ?なぜ貴方はこうも戦えるの?
貴方には守るべき人も守るべき物もないというのに」
呂布「守るべき物がなければ戦ってはいけないのか?」
関羽「それは・・・不自然なんだ」
呂布「では・・・関羽はなんだ?!」
関羽「私は・・私の兄弟のために戦っている」
呂布「たったそれだけのために?」
関羽「それが・・・人の生きるための真理だ」
張飛「兄者!奴との戯言はやめろ!」
呂布「張飛!?」
43 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/17(火) 20:37:04
孟獲「『馬』の付く名前なのに……何だ、パクリか。」
『何だパクリか……何だパクリか……何だパクリか……何だパクリか……』
魏延「どうしたの?馬岱、馬岱!」
兀突骨「孟獲の知り合いか?」
魏延「馬岱!駄目よ、そっちは!」
馬岱「……名前が地味で何が悪いんだ!俺は息子だよ!!」
44 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/17(火) 20:53:34
木鹿大王「上!?……新手か!」
兀突骨「反骨の相!?魏文長か!」
孔明「魏延!」
魏延「……藤甲は完璧なんだな?」
兀突骨「え?」
魏延「……藤甲は完璧なんだな?」
兀突骨「……当たり前です。己の無力を思い知りなさい!」
魏延「―――――了解した。」
兀突骨「――――え!?」
ドォォォォォオオオン!!!!
45 :
いいのたのむお:2006/10/17(火) 21:20:12
我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下である。にも関わらず
今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我がジオンの戦争目的が
正しいからだ!
一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、
宇宙に住む我々が自由を要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こす
がいい。ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が
見捨てる訳は無い。
私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、何故だ!
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのでは
ないのか?しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一の地球
を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを地球連邦のエリート
共に教えねばならんのだ。
ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!戦いは
これからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。地球連邦軍とてこのままでは
あるまい。
諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それをガルマは死を以って
我々に示してくれたのだ!我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に
叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、
戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!ジオンは諸君等の力を
欲しているのだ。
ジーク・ジオン!!
46 :
平民バカ:2006/10/17(火) 23:40:05
厳白虎「だが忘れるなよ!私が敗れたのは配下武将の性能の差だという事を」
孫策「負け惜しみを!」
47 :
平民バカ:2006/10/17(火) 23:52:52
公孫サン「私だってお前の素性を知ったときには、さすがに笑ったよ」
劉備「お笑いになった?」
公孫サン「だってそうだろう、私は子供の頃の玄徳ボウヤと遊んであげた事もあるのだよ、お忘れかい」
私の弟、諸君らが愛してくれた関雲長は死んだ、何故だ!
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのでは
ないのか?しかし、それは重大な過ちである。孫呉は聖なる唯一の荊州
を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを孫呉の将士
共に教えねばならんのだ。
関羽は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!戦いは
これからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。孫権軍とてこのままでは
あるまい。
諸君の父も兄も、孫呉の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを関羽は死を以って
我々に示してくれたのだ!我々は今、この怒りを結集し、孫権軍に
叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、
戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!漢は諸君等の力を
欲しているのだ。
ジーク・漢!!
我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
大国北曹に比べ我が孫呉の国力は30分の1以下である。
にも関わらず 今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!
諸君!我が孫呉の戦争目的が 正義だからだ!
一握りの宦官が四海にまで膨れ上がった漢帝国を支配して100余年、
江南に住む我々が官位を要求して、何度朝廷に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
孫呉の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
私の義兄、諸君らが愛してくれた周公謹は死んだ、何故だ!
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を烏林岸の火と見過ごしているのではないのか?
しかし、それは重大な過ちである。曹孟徳は聖なる唯一の天子を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを銅雀台のエリート共に教えねばならんのだ。
周瑜は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!
戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。曹軍とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、北兵の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを周瑜は死を以って我々に示してくれたのだ!
我々は今、この怒りを結集し、北曹軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!
孫呉は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・ソンゴ!!
涼州董卓軍、ならびに漢帝国の忠臣に告ぐ。我々は反董卓連合。
いわゆる、陳留王と呼ばれた協皇子の帝位即位が、偽りの物であることは、誰の目にも明らかである。
何故ならば、即位は相国の名を語る売国奴によって行われたからだ。
我々は、いささかも戦いの目的を見失ってはいない。それは間もなく立証されるであろう!
私は日々想い続けた。漢帝国の浄化復興を信じ、粛正の業火に焼かれていった者たちのことを。
そして今また、あえてその火中に飛び入らんとする若者のことを!
何太后の、心からの希求である少帝擁立に対し、董卓がその強大な軍事力を行使して
ささやかなるその芽を摘み取ろうとした意図を、証明するにたる事実を、私は存じておる!
見よ、これが我々の戦果だ。この首、華雄は、洛陽占拠を目的として上洛に同行したものである。
先帝の寵愛を受けた皇后が、密かに毒殺された事実をもってしても、呪わしき董卓の悪意を、否定出来得る者がおろうか!?
顧みよ!何故党錮の禁が勃発したのかを。何故我らが、高祖・劉邦と共にあるのかを!
我々は30年間待った。もはや、我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん!
今、真の忠臣の熱き血潮を我が血として、ここに私は、改めて董卓に対し宣戦を布告するものである。
かりそめの平和への囁きに惑わされることなく、繰り返し、心に聞こえて来る祖国の名誉のために…ジーク、大漢!
我が忠勇なる呉軍兵士たちよ。
今や曹操軍の半数が我が計略によって赤壁に消えた。
この火計による輝きこそ、我ら呉の正義の証である!
決定的打撃を受けた曹操軍にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
敢えて言おう!カスであると!
それら軟弱の集団がこの長江を抜くことはできないと私は断言する。
人類は!我ら選ばれた優良種たる呉の民に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。
これ以上戦いつづけては人類そのものの存亡に関わるのだ。
曹操軍の無能なる者共に思い知らせ、明日の未来のために我が呉の民は起たねばならんのである!
シャアのダカール演説でやってくれる神はおらぬのか
53 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 06:49:35
「ダカール・ぼよよんぼよよん」
孫呉の方には突然の無礼を許して頂きたい!!
私は荊州の諸葛孔明であります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたい事があります。
私はかつて伏龍先生という名で呼ばれた事がある男だ!
私は、この場を借りて高祖の意志を継ぐ者として語りたい!
もちろん諸葛子瑜の弟の孔明としてではなく…劉玄徳の使者としてである!
劉玄徳の意志は曹操のように欲望に根差したものではない!
劉玄徳が荊州騒動を創ったのではない!
現在曹操が漢王朝を我がものにしている事実は、董卓のやり方より悪質であると気付く!!
劉邦が漢を建てたのは、民草が戦禍の重みで沈むのを避ける為だった。
そして四海を治めた漢朝は、その勢力圏を拡大した事により
漢民族そのものの力を身に付けたと誤解し、十常侍のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ!
それは不幸だ!! もう、その歴史を繰り返してはならない!!
賢臣を登用する事によって、国家はその能力を広げることができるとなぜ信じられないのか!!
我々は天子を佞臣の手で汚すなと言っている!!
曹操一派は権力に魂を引かれた人々の集まりで、漢朝を食い潰そうとしているのだ!!
政<マツリゴト>は長い間、中原というゆりかごの中で戯れてきた。
しかし時は既に政を中原から巣立たせる時が来たのだ!!
その後に至って、なぜ反曹同士が啀み合い長江を汚染しなければならないのだ!?
政を劉氏のゆりかごに戻し、国家は民草と共存しなければ、中華は世界の中心ではなくなるのだ!!
この江東でさえ、曹操に飲み込まれようとしている。それ程、漢朝は疲れきっている。
今、誰もがこの美しい漢帝国を残したいと考えている!
ならば、自分の欲求を果たす為だけに天子の寄生虫のようにへばりついて良い訳がない!!
見るがいい!!この暴虐な行為を!!
彼等はかつての西園八校尉から膨れあがり逆らう者全てを悪と称しているが...、
それこそ悪であり、大陸全体を衰退させていると言い切れる!
私の話はここで終えるが、漢の臣は終わる事なく歩み続けねばならぬのだ!!
見事
張繍「なぜ雛氏を盗んだっ!!」
曹操「貴様などに話す舌を持たん!戦う意味さえ解せぬ男にっ!!」
張繍「それでも僕は涼州の武官だっ!」
曹操「それは一人前の男のセリフだぁっ!!」
賈ク「曹操の馬を狙ってぇ!!」
曹操「ぬかったぁ!!」
曹操「覚えておけ張繍、我が曹操軍の中興を阻む者は私に倒されるということを…」
ワロタ
59 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/21(土) 11:10:40
元ネタがわからん
>>59 わからないなら来なければいい
元ネタなに?って聞いて教わっても大して面白くない
こういうのはもともと元ネタ知ってる人間か知らなくても雰囲気を楽しむことが出来る人間のもの
61 :
ゼンメイ:2006/10/21(土) 12:43:02
>>59 冷たくばっかりしてもなんなんで
>>57の元ネタは0083のコウとガトーの遣り取りだな
関羽「わ、私だけが死ぬ訳ではない…。貴様の心も一緒に連れていく…!孫権仲謀!」
孫権「か、関羽やったのか?あ、ああ、光が広がっていく…」
こうして孫権の晩年は(ry
64 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/24(火) 05:05:15
戦死
65 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/24(火) 06:00:56
アルェー?
67 :
ゾイダー:2006/10/24(火) 23:46:49
孔明:「丸焼きよー!!」
68 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/25(水) 01:54:32
69 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/25(水) 02:50:44
木村消えて?
>>66 張コウ「そうなの…分からない…私、たぶん三人目だから…」
周瑜「修正してやるーーー!」
黄蓋「これが若さか・・・・」
夏侯惇『私の弟、諸君らが愛してくれた淵は死んだ、何故だ!』
黄忠『坊やだからさ』
曹仁「僕が牛金を一番上手く使えるんだぁぁぁ!!」
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/03(金) 16:48:30
阿蘇山
燃えageれカンタクーー
洛陽から最も遠い村にすむ男 張角は黄巾党を名乗り、漢王朝に戦争を
挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いで黄巾党と漢王朝は総人口の約半数を
死に至らしめた。人類は自らの行為に恐怖した。黄巾党が生まれてから既に
八ヶ月あまりが過ぎた。
79 :
平民バカ:2006/11/07(火) 19:38:35
80 :
徐庶:2006/11/07(火) 20:21:13
俺は…なんでこんなところにいるんだろう….
前の戦争で、戦うことの虚しさを知った筈だ、だから魏に行った‥.
戦争を止めようとした。なのに…なのに、何故…!.
確かにあせっていたかもしれない。何も出来ないでいる自分が嫌だったのかもしれない.
だけど、俺にも出来ることがある筈だった…!
人の夢、人の未来、その素晴らしき結果
劉禅っっっっっっ!!!!!!!!!!
「ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない!」
「俺達と一緒に… 生まれ変わるこの世界の為に!」
でも最後まで生き残る劉禅
82 :
もっくん:2006/11/12(日) 17:37:48
萌えあがれ!!萌えあがれ!!萌えあがれ!!カンタム〜
韓徳「全滅!? 4人の息子たちが全滅!? さ‥3合ももたずにか…」
関羽「見つけた、お兄ちゃん・・・!」
85 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/15(水) 23:15:47
ロザミア・カンウwww
86 :
曹豹:2006/11/16(木) 22:48:44
ごめんね、強くってさぁ!!!
87 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/16(木) 23:17:30
アムロ・冷包
89 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/17(金) 02:05:14
陳武ライト艦長
寧ろ ブ雷銅・ノア
両方の意見を尊重すると、
陳武雷銅・ノ阿会喃
両方といいつつお前の意見が一番目立ってるじゃねえか
ガルマ「げえっ 木馬」
燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれカンタク君よ走れまだ国取りに燃える闘志があるなら巨大な国を討てよ討てよ討てよ
蜀漢の怒りをぶつけろカンタク起動戦士カンタクカンタク
95 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/08(金) 21:09:26
諸葛孔明「まだだ!まだ終らんよ!」
>>95 司馬仲達「道を誤ったのだよ、貴様のような蕭何のなりそこないは陣没する運命にあるのだ」
97 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/08(金) 22:30:22
費イロ…
「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。
戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた」
百式、出る!
101 :
木村貴光:2006/12/09(土) 10:53:02
そのころ連邦軍の技術者の息子木村貴光は…
これが…大和なのか!!!!
海に沈んでいた大和を発見してしまいました。
102 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/09(土) 11:29:59
ア○ロ逝きマース
103 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/10(日) 09:35:19
計ったな ちょうりょー
104 :
鐘会:2006/12/11(月) 19:31:54
これが定めさ!知りながらも突き進んだ道だろう!北伐がでできると信じ、政治を解らぬと逃げ、国力を知ろうとせず!忠告を聞かず!その果ての終局だ!もはや止める術などない!そして滅ぶ、蜀漢王朝は!滅ぶべくしてな!
まだ苦しみたいか!いつかはできる!やがていつかはできるようになると!そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの兵を死なせてきた!?
もはや止める術はない!町は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる崩壊への狼煙となる!それだけの業!重ねてきたのは誰だ!!
これが蜀漢の夢!蜀漢の望み!蜀漢の業!魏より強く、魏より先へ、魏より上へ!競い、妬み、憎んでその身を喰い合う!
既に遅いさ、自ら育てた闇に喰われて蜀は滅ぶとな!!
105 :
費イ:2006/12/12(火) 20:02:56
106 :
そそさま:2006/12/12(火) 21:08:55
諸君 皆の愛した曹昂はなぜ死んだ!
Tで水軍×だからさ
108 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/13(水) 19:49:53
曹昂は坊やといえる年頃じゃないのね
陳羣「行っけえ、九品官人法!!」
賈逵「賈クとは違うのだよ、賈クとは!」
燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれカンタク
まだ呉国の中に人材があるなら蜀の軍を討てよ討てよ討てよ
112 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/14(木) 12:27:02
連合の関羽は化け物か!
113 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/14(木) 12:51:30
》110 おまっそれ違うwwwww 性能反対wwwwwwW チキンラーメン吹いたっwwwww
114 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/14(木) 15:20:48
鶏肋拉麺
≫114
結構旨そう
116 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/14(木) 18:48:02
ちんこんらーめん
117 :
費イ:2006/12/14(木) 19:20:33
118 :
木村貴光:2006/12/14(木) 19:30:48
お前もな!覚悟しろ!!パニ!?
呂布「私の愛馬は凶暴です。」
魏続「赤兎馬売るよ」
曹休「賈逵は出ているか」
劉備「だからお前は『阿』斗なのだぁ!!」
123 :
費イロ:2006/12/15(金) 13:37:23
早く私を殺しにいらっしゃーい!
125 :
于吉:2006/12/15(金) 17:19:46
死ぬぜー 俺の姿を見たやつはみーんな死んじまうぞー
鎌使う武将いるのか?
お前に鎌を使う権限があるのかハマーンっ!!
シャアと百式のグラサンが同一な件…
129 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/15(金) 21:57:08
シャアがキャストオフするとクワトロになるんよ
だんだんズレてきたな
131 :
アマーン・カーン:2006/12/16(土) 17:49:06
決着をつけようぞ沙ア!!
カンタクなんかどうでもいい流れだなw
133 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 13:55:37
孔明「僕が一番カンタクを上手く扱えるんだ」
教えて君で、スレ違いでスマソなんだが
Zの最終回のシロッコとシャアのやり取りから、ネタを繰っていて思ったんだが
シロッコとシャアはどちらが年上なんだ?
教えて、エロい人。
135 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 22:53:10
ロザミア・カンウ「いや〜 お医者さんはいや〜」
萌えるぅwww
136 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 22:58:12
ロザミア・カンウ「いやー!いやいやいやいやー!」
華陀「関策、周倉、足を抑えてくれ!」
それ、なんていうプレイ?
>>134 シロッコはアムロと同い年。シャアの方が5歳上。
138 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 16:53:16
カツコバヤシ「僕を忘れないで」
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 18:02:37
カムラン「俺のことなんかとっくに忘れてるだロ? こうみえてもミライさんのフィアンセだったんだぞ?」
ただのガンダムになってきたぞ...
141 :
134:2006/12/18(月) 22:20:01
142 :
木村ミライ:2006/12/19(火) 02:11:18
頑張ってね
まあ連邦軍もいろいろあるのよ坊や……ムグ……それにしても坊やのコレ立派だわチュパチュパ
143 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/19(火) 06:06:26
孫礼「動け、何故動かん?木牛」
長坂橋
趙雲「グレイト。数だけは多いぜ」
劉備「関羽、張飛、奴(呂布)に一騎打ちをしかけるぞ!」
148 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 16:20:09
劉備「関羽 張飛 すまん・・・」 あぼーん
三人掛かりで一騎討ちって何だ
150 :
張角:2006/12/21(木) 09:51:32
黄色き清浄なる世界の為に
馬岱「言ったな!三度も言った!」
曹操「左翼、防備薄い!何やってんの!」
曹操「目が足りないようだが」
d「目なんて飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
諸葛亮「諸君らの愛した馬謖は死んだ・・・なぜだ!」
155 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/24(日) 23:46:32
王平「ふっ…坊やだからさ…」
156 :
↑:2006/12/25(月) 01:59:32
諸葛亮「字が読めないようだが」
馬謖「文盲とはちがうのだよ、文盲とは!」
劉備「これ……義兄弟です」
首だけの関羽を差し出しながら
劉備「そんなのおかしいですよ!曹操さん!」
161 :
魏延:2006/12/30(土) 08:45:33
魏延「
>>151それが甘ったれなんだ!謀反もせずに一人前になった奴がどこにいるものか。」
馬岱「もうやらないからな!誰が謀反なんかに従ってやるものか!」
楊儀「情けないこと言わないで、」
魏延「俺は剣閣にいる。馬岱、今のままだったら貴様は虫ケラだ。
それだけの才能があれば馬謖を越えられる奴だと思っていたがな。…残念だよ!」
162 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/30(土) 09:27:47
ぬるぽ
関羽「私の知らない策が内蔵されているのか?」
呂蒙「わかるまい。戦争を遊びにしている関羽には。この俺の頭を通して出る力が」
関羽「頭を通して出る力? そんなものが猛将を倒せるものか」
呂蒙「何!?」
周瑜「呂蒙はその力を表現してくれる策に乗っている」
陸遜「笑裏蔵刀の策にね」
関羽「お、男の声?」
呂蒙「まだ、抵抗するのなら! うおおおををををを!!」
関羽「赤兎、動け。赤兎、何故動かん!? う、うお、うああ」
呂蒙「荊州(ここ)からいなくなれぇ!」
関羽「わ、私だけが死ぬわけがない……。貴様の心も一緒に連れて行く…りょ、呂・蒙…」
呂蒙「関羽…やったのか? う…うう…血が噴出していく…」
164 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/10(水) 00:29:03
ケーブルテレビでファースト見てるが・・・
「敢えて言おう!カスであると!」
キタ━━(゜∀゜)━━!!
「ふふふっ、圧倒的じゃないか、我が軍は」
キタ━━(゜∀゜)━━!!
「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」
キタ━━(゜∀゜)━━!!
「見えるぞ、私にも敵が見える」
キタ━━(゜∀゜)━━!!
(*´Д`)ハァハァ
張郃「戦場の跡か? うっ!?」
諸葛亮「張郃、剣を捨てろ!」
張郃「く、諸葛亮」
諸葛亮「たいした役者だったよ、張郃。
話し合いの余地がないとするなら、ここがお前の死に場所になるな」
張郃「いや、もう一人役者がいるな」
司馬懿「ふっふっふ」
諸葛亮「そうだったな。こんな司馬懿じみたことは仲達の領分だったな」
166 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/01/29(月) 01:25:07
Zカンタク
‐第一話‐最初のシーン
関羽「大きい声で関羽関羽って呼ぶなよ!僕が関羽だってこと皆に分かってしまうだろ!」
公孫の白いやつ
168 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/01/29(月) 02:14:13
そこわジオン公国国王・公孫賛王でお願いしまつ
独眼流は伊達じゃない
170 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/02/01(木) 12:15:09
徐晃「関羽さん、あなたは漢朝復興が本当は正しいと思っているわけじゃないんでしょう!?」
関羽「そうだよ。わたしはねぇ、劉備という巣を見つけたんだ……。
なのにお前と曹操はそれを笑った! チビの癖に!」
徐晃「解県の関羽さんが、そんな誤解をするなんて!」
諸葛亮「魏延、私は貴様とは違って、指揮官だけを
やっている訳にはいかんのだよ!」
魏延「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」
174 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/02/09(金) 23:53:24
阿斗、いいかい、よく聞いてくれ。
この上奏文の中には、俺の今までの経歴や後を託す人物の名が書かれている。この蜀が危急存亡の秋の訳を知る限り
書いた。もし俺が死んだら、これを実行してくれ。阿斗が本当だと信じてくれたら、この蜀は救われると思う。
俺が直接皇帝になろうと思ったんだが、なんていうか、そうするのは簒奪みたいに思えて。
ここでNo2を辞めると、自分が自分でなくなるような……。
魏が憎いとか、先帝たちの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。
うまく言えないけど、アイツ等と……魏と戦ってみたくなったんだ。俺が軍師だからなのか理由は自分でもよくわからない。
阿斗……俺は多分死ぬだろうが、そのことで魏の兵士や指揮官を恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、酒宴ばかり開いたり、宦官を重用しないでくれ。これは、俺の最後の頼みだ。
もし運良く生き延びて、戦争が終わったらさ。必ずこの成都へ帰ってくるよ。参内に来る!約束だ。
これでお別れだ!じゃあな、阿斗!元気で暮らせよ!ウチの不細工な嫁さんによろしくな!
>>174 すまん、どうしても元ネタが思い出せない。教えてくれ。
ポケットの中の戦争じゃないか?
バーニィからアルへ向けてこんな台詞があった気がする
>175はそれを受けてのレスと思われ
劉禅「・・・呉に連れ去る!」
孫夫人「と、いう訳だ。劉備を無力化させる、奥の手があったわけだなぁ。
ちょっと実家に帰るだけで、ボン!ハハハハハ」
劉禅「貴様、それでも父上の妻か!」
孫夫人「やかましい!あたしはこうして生きてきたんだ!
江東でぬくぬくとうずくまる者達の政略結婚に使われ、
あたしは故あれば里帰りするのさ!」
劉禅「哀れ・・・志を持たぬ者を妻にした、父上の不覚であった」
孫夫人「はっ、益州なんて辺境に導かれた日にゃ、商売あがったりさ!」
趙雲「孫尚香、獅子身中の虫め!」
孫夫人「フフフフ、動くなよ趙雲、敗軍の将は潔くな。
兄上への土産を傷つけたくないからな・・・」
179 :
曹操:
大きい声で赤い戦袍赤い戦袍って呼ぶなよ!僕が曹操だってこと皆に分かってしまうだろ!