乞食って言われる・・・・
仙人が乞食と言われるこんな世の中じゃ
KOJIKI
何気に反町ぶってんじゃないよ
このコジキめ
昔の時代なんてニートっていなかったんだろうなぁ
いやニートしたくてもできない世界だっただろうから
美若神仙小龍女
魔法使いにならなれるだろう?
仙人(せんにん)は、中国の道教で、主に高い山の上や仙島、天上など仙郷にて暮らし、仙術をあやつり、不老不死を得た人
を指す。羽人ともいう。(中国の)東海に蓬莱、方丈、瀛洲の三つの仙人の島(三島)があるともいう。仙人がいる、あるいは
そこにいけば仙人同様になれる聖地を故事になぞらえ桃源郷と呼ぶこともある(桃花源記)。「封神演義」などにも登場する。
煉丹術(外丹術)
不老不死などの霊効をもつ霊薬「仙丹(金丹)」をねる煉丹術がある。これは錬金術そのもので水銀(丹)を原料とする。この
ため、仙道の求道者、乃至不老不死の探求者、唐の皇帝などが仙薬を服用して水銀中毒になる、などの事例も多かった。
煉丹術(内丹術)
南宋の時代に内丹術という仙丹を体内の丹田で武息、文息という呼吸法により気を体内でまわして練り服用するための修
行修行法が作られた。
房中術
男女で気を巡らす術。特に体を接触させることは絶対条件ではない。
導引術
現代では気功法という。各種体操とそれにともなう呼吸により体内の気を巡らせる。
調息
長く大きく呼吸をし息を長くとめる。
胎息
また自らの先天の気がまわりだすと胎息(胎児の呼吸)という無呼吸にも似た状態の呼吸となるよう修行した。
辟穀(へきこく)
五穀(米、麦、粟、黍、稗、豆)を断つ「辟穀」(へきこく)を行なった。必然的に松の実など植物性の食物が主体となった。
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/20(水) 23:40:34
wikiかよ
>>7 金庸などの武侠小説の世界によく登場する内功の技というのは、
内丹術に相当するのかな?
よく体内で気を運行させるなんて表現が出てくるし。
神仙道のテキスト『抱朴子』には不老不死の薬として
上薬(不死を得られるもの):丹砂(水銀)
中薬:黄金
下薬:食物・動物から作る薬 などがありますデス。
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/21(木) 00:22:00
>>9 ↓内功の定義は一応こうなっている。
内功(ないこう)は、中国の大衆小説である武侠小説において使われる言葉で、内家功夫、いわゆる気功を指す。攻撃、防御、
治療など様々な用途に用いられ、武術の基礎をなすものと位置づけられている。対義語としては外功がある。
内功は、体内から生み出される気である内力(内頸ともいう)を使う技で、呼吸、血流など、身体の内部機能を鍛錬し、全身の
経絡を巡る内息(真気、気)を自在に操るもの。これを対外に放出することで、攻撃や治療などに用いることができる。点穴の技
はその応用である。「柔よく剛に克ち、静よく動を制す」を要諦とし、比較的現実に即した、一般的な武術の技である外功より一
段高く位置づけられる傾向があり、内功の裏打ちがなければ十分な威力が発揮できないとされることが多い。
内功が至高の境地に達すれば、いかなる攻撃にも傷つかず、素手で岩を割ったり、木剣で鉄を貫き、更には毒の解毒までが
可能とされる。このような物理学を無視した摩訶不思議な効力を持つ内功は、武侠小説における荒唐無稽な武術の説明に用
いられ、独自の武学理論を形成している。
説明に従えば、確かに内丹術に該当するはず。ただ、武侠小説に出てくる武術の使い手や門派は、道教系以外にも、仏教系
や、マニ教の影響を受けたっぽい魔教、あるいは宗教関係なしに独自に生み出されたものなど様々で、そのいずれもが内功を
用いることから、道教に属するであろう内丹術で、全ての内功の技を説明できるとは限らない。
武侠小説には、乞食が集まった「丐幇」という結社がよく出てきて、
「打狗棒術」と「降龍十八掌」という丐幇独自の武術の技を伝えていることになっているけど、
丐幇には独自の内功の技はないのかな?
打狗棒術は棒術、降龍十八掌も、内功そのものを鍛える技ではないようだし、
必要な内功の力は各自、好きなものを身につけよ、ってことなのかな?
射雕英雄伝三部作に登場する、最強の武芸の奥義「九陰真経」は、作中での説明によると、
宋の徽宗皇帝の時代、天下の道教の書を全て集め、「万寿道蔵」と名づけて出版した。
全部で五千四百八十一巻、編纂を手掛けたのは、黄裳という役人であった。
黄裳は、「万寿道蔵」に間違いがあってはならぬと、五千巻以上の書を全て細部にいたるまで読んだ。
その結果、道教の道理に精通したばかりか、武術の外功内功にも詳しい知見を得ることとなった。
そうして一流の武術の使い手となっても黄裳は役人を続けていたが、
折しもペルシャより伝来した明教という怪しげな邪教が流行り、反乱を起こした。
黄裳はその討伐に当たることとなり、明教の使い手を次々に倒したが、多勢に無勢、
ついには負傷して逃げざるを得なくなった。
勢いに乗った明教の信徒は、黄裳の家族までをも皆殺しにしてしまった。
黄裳は山奥深くほ隠れ、そこで明教を倒し、仇を討つべく研鑽を積んだ。
そして武術が大成したのを待って下山した。ところが、敵である明教の信徒が一人もいなくなっていた。
山に隠れているうち、気づかぬ間に四十年も経ち、明教は既に滅んでいたのだ。
黄裳は四十年間かけて大成した武術が誰にも伝えられることなく無駄になってしまうことを恐れ、
それを二巻の書物に記した。それこそが「九陰真経」なのである。
徽宗は道教にはまってたからねえ
明教の反乱って、方ロウの乱だよね
>>11 最強の内功と思われる「笑傲江湖」に登場した東方不敗の「葵花宝典」は、
去勢、即ち男の象徴を切除する必要があった。
また、「童子功」という内功は、大きな力を得られるのと引き換えに一生童貞を守らなければならない。
やっぱり精を漏らすことは、大きな力の損失を招く、って考えなのかね?
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/23(土) 23:21:13
>>7 >辟穀(へきこく)
>五穀(米、麦、粟、黍、稗、豆)を断つ「辟穀」(へきこく)を行なった。必然的に松の実など植物性の食物が主体となった。
仙人を目指して穀物を断つというのはよく聞くけど、肉も当然駄目なんだろうね。
穀物を断って身体を軽くし、神仙になろうというのは、
張良も引退した後にやっていたね。
結局、どうなったのやら。
18 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/24(日) 12:18:38
山に篭ってたまに登山家とかにチラ見されれば仙人がいるとメディアが騒ぎ出すとおもふ
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/24(日) 23:40:32
白い髭を生やした老人のような仙人より、
若く美しい仙女がいい
20 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/24(日) 23:53:44
反佃煮勢力に勝利!佃煮っ!もう佃煮は誰にも止められない!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!マッガーレは池沼!佃煮っ!佃煮っ!ぽ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!そう佃煮っ!今こそ佃煮っ!我らは佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
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佃煮っ!佃煮っ!長門だけは佃煮!佃煮っ!ハルにゃんだって佃煮!!佃煮っ!佃煮っ!
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何故佃煮っ?だって佃煮っ!何でも佃煮っ!純ちゃんも佃煮っ!あべちゃん佃煮っ!は!
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佃煮〜♪佃煮〜♪創価も社民も佃煮〜♪今!佃煮が!必要とされているのです!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮ーーーーーーーーーーーーーーっ、変っ身っ!!!!!!!!!!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
人生佃煮!は!人生色々佃煮!天皇の傍に佃煮!人生佃煮!人生佃煮!は!ぽ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
>>13 射雕英雄伝の中で、周伯通が郭靖に解説していたけど、
徳間書店が出した翻訳版は、関西弁での解説だったなあw
あれは名訳だった。
24 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/27(水) 17:39:32
西洋では黄金を生み出すことを目指して錬金術
東洋では仙人になることを目指して錬丹術
25 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/27(水) 18:59:39
子供の頃、日本昔ばなしで、山の頂上で干し柿をひたすら食って、最後の一つを食いつぶした時、晴れて仙人になった話をみた…。
26 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/28(木) 05:01:20
山に篭った香具師がクソ食ってたという話しを聞いた。
本当に一人きりになったらそいつは狂うしかない、という説があるが、どうか?
29 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/30(土) 19:24:42
仙人は霞を食うんだろ。
なら、霞が出るような山じゃないと。
仙丹飲み続けて水銀中毒であぼんしたら
仙人にはなれなくても仏様にならなれるからそれで妥協しとけ
31 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/02(月) 14:54:24
若死にした皇帝なんか、水銀中毒が多かったみたいだね。
やっぱ酒池肉林を極めると、後は不老長寿ってことになるのか。
不老不死を除いた全ての欲望を満たすってのが
酒池肉林を極めるってことじゃないの?
>>15 東方不敗が「葵花宝典」を習得したのは、中年になってからでしょ。
普通、それまでに童貞は捨てているよね。
童貞じゃなきゃ駄目なら、みんなで必死で奪い合う必要もないわけで。
34 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/04(水) 20:07:27
岳不羣なんかは、岳霊珊という立派な娘がいても、
ちゃんと辟邪剣法を身につけることができたようだし、
「葵花宝典(辟邪剣法)」に関しては、童貞でなくとも習得が可能であると、推測される。
まずは五穀を立つことから始めればいいんじゃね?
民国時代の中国じゃ、武侠小説を読んで影響を受けて、
山に入って武術の修行を始めたり、
師父を探して放浪する少年が続出して社会問題になったらしいw
>28
それは設問が違うな。山に1人ではいる時点で既に平均的人格とは
かなりかけ離れている筈。変人の集合の中に真の狂人が散見
されるのは当然のことだろう。
ソビエト時代末期に、30年ぐらい1人で森に住んでいた人物に
ジャーナリストが出会って(スターリン時代の粛清を見て人間性に絶望し森に入る)
話しをしたルポがあるが、その人物はまったく正常さを保っていた。
結論としては、1人になると狂う奴は居る。狂わない奴も居る、てだけかと
40 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/06(金) 17:49:20
仙女様age
42 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/07(土) 15:03:06
ピノキオに出てくる仙女様って綺麗で優しくて萌えるな
46 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/10(火) 17:17:34
内功を大成させるためには、陰陽の気を融合させなきゃいかんよ。
そうでないと、内功が増進するにつれて、体内で陰の気と陽の気がぶつかり合って、
危険な状態になりかねない。
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/12(木) 22:52:50
まずは信じることから始めなければならない。
最初から諦めていては、できることもできない。
信じていれば、それはいつか実現するのだ。
近代で仙人になるなんて無理、ってことは、前近代だったら可能だったんか?
52 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/13(金) 17:51:06
水銀たっぷり飲んでくらはぃ!
53 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/13(金) 20:36:08
農耕すりゃ良いんじゃない?
56 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 23:10:14
>>7 調息ってさ、続けたら、不老長寿になれるどころか、
絶対に寿命が縮むと思う。
それも、頑張れば頑張るほど。
俺は九寨溝で仙人になるための修行をしたい。
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/17(火) 00:43:22
とりあえず、プチ仙人になろう。穀類を断て。いいか。3日だ。いいや。7日でいい。するとどうだ。体がふわふわするじゃないか。俺は浮き君も浮く。そのまま峨眉山に行こう。仙人たちが待ってるぜ。ちなみに諸渇亮も仙人だ。
峨眉山はどちらかと言うと仏教の聖地なので、我らは肩身の狭い思いをすることに。
同じ四川盆地でお隣の青城山は、道教の本場なので、そちらへ行こうかと思う。
峨眉派 vs 青城派
青城山だって世界遺産だから、峨眉山には負けてない。
そうだ!崑崙山へ行こう。
こりん星?
62 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/17(火) 06:01:34
亀仙人に成りたい
武林七大派
嵩山少林寺/少林派
武当山武当派
崑崙山崑崙派
峨眉山峨眉派
青城山青城派
崋山崋山派
崆峒山崆峒派
64 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/17(火) 11:19:18
ふーん、玄米ビスケットがあるのにね
道教の仙人を目指すなら崑崙山にいこうぜ!
武当派 ・・・ 湖北・武当山
崑崙派 ・・・ 西域・崑崙山
青城派 ・・・ 四川・青城山
崆峒派 ・・・ 陝西・崆峒山
崋山派 ・・・ 陝西・崋山
67 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/19(木) 23:41:56
崑崙山は西域の辺境の果てだし、標高も高くて環境が厳しそう。
武当山の方が、中原だし、楽しく修行できそうだ。
それに、武当派の方が、崑崙派より偉そうにできそうだし。
68 :
余滄海:2006/10/19(木) 23:54:59
青城山もいいと思うよ。
四川盆地は一年中気候が温暖で過ごしやすいし、
成都へも近く、料理も美味しい。
何より優しく心がまっすぐな師父や師兄たちが丁寧に指導してくれるし、
入門するなら青城派をおいて他にないよ。
江湖に出ても、青城派と聞けば、みんな一目置いてくれるし。
仙人はカスミさんをクってる
そんな仙人に私はなりたい
誰か先陣をきってくれ!
そして、俺はその人の弟子になる。
71 :
令狐冲:2006/10/20(金) 00:17:14
>>68 チビ道士、宣伝乙
青城派の「尻から雁の如く吹っ飛ぶ技」は天下無敵だからなw
72 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 02:22:55
とりあえず中国へ行かねば話ならん。
まず船で上海を目指せ。客船じゃないそ。手作りのイカダだ。第三埠頭に着いたら追って連絡する。
泳いでいけ泳いで
74 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 07:31:20
宇喜田秀家か!
やはり奈良の山奥で練習してから中国へ行くべきだな。プレッシャーに負けないために。
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 10:56:25
これぢゃ仙人になれん。
77 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 11:00:09
東洋の仙人
西洋の吸血鬼
俺は武陵源でのんびりと修行したい。
あそこは水墨画みたいで、本当に仙人が住んでいそうな風景だし。
79 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/21(土) 15:06:29
黄山もお勧め。
実際に多くの水墨画の元になった山。
>>78 射雕英雄伝で、郭靖と黄蓉が隠遁した一灯大師に会いに行ったのって、
武陵源のあたりじゃないかと思える。
奇岩が乱立している地形とか、似ているようだし。
80 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/22(日) 12:28:13
霊獣欲しくね?
封神演義で良くでてくるけど、人語も理解できて愛嬌もあるし。
霊獣に含まれないかも知れないけど、猩猩が欲しいな。
人語まで解する必要はないけど、類人猿で、それなりに知能もありそうだし。
83 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/23(月) 15:43:01
四霊獣
東 青龍
西 白虎
南 朱雀
北 玄武
だっけ?
それは四神。
日本ではその4匹が人気だけど、
武侠ものや歴史の逸話とかを読んでると竜とキリンがほとんどだよね。
山賊がいるな。ヤバいヤバい。
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/28(土) 16:17:56
恐るべし。仙人金漫遊。
やべえ、今晩カツカレー喰っちまった・・・。
また仙人への道が遠のいた。
88 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/28(土) 20:05:06
禁オナ3日目。
順調に仙人に近付いてます。
ちなみに30歳童貞で妖精に、40歳童貞で仙人に、50歳童貞で神様になれるらしいよ。
89 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/28(土) 21:10:42
バンプオブチキンのボーカルも仙人になりたいらしいよ
90 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/28(土) 22:23:41
とりあえずスプリガンを読もうぜ
91 :
大仙人金漫遊:2006/10/29(日) 06:32:08
愚民ども
(`ω´)グフフ
92 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/29(日) 08:14:01
恐るべし仙人金漫遊
93 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/29(日) 08:23:46
金漫遊様キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
大仙人金漫遊様がなんと言おうが断穀が最強。しばらく空腹が続き飢餓状態を乗り越えた所に桃源郷がある。地理学的に言えば峨眉山になるが
日本にいながらにして【霊体】のみが移動し峨眉にたどり着く。
95 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/29(日) 08:49:16
ほう。なるほど。なるほど。
つまり霊体が電話回線に乗って峨眉山に
あるいは衛星を経由して峨眉山にたどり着くと言われるのかな?
霊体をコントロールするのが難しいな。一種の幽体離脱だからな。
だからこそ、ナビゲーターとして電話回線に乗るのじゃないか?
峨眉山の寺に電話があれば大丈夫だし無くても誰かの携帯の電波に乗る手もある。
なるほど
やはり問題は霊体と肉体の分離だな
こればっかりは難しい
断穀後清澄なる意識の集中とエネルギーの体外排出をいかんすべきや
100 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/29(日) 16:05:28
しかしそもそも長時間の幽体離脱はオカルティック的に危険ではないのか
このスレすごい勉強になるな
甘いな。長時間と申すが現実には数分であろう。
厳しい修行に耐えることにより時空を超える。まあ
解脱の後は肉体は必要ないわけだが。
仙人ブームとか来ればいいのに。
皆が皆、目指し始めたら結構世の中面白くなりそうだ。
まずはプチ断食
次に禁欲
7日間出来なければ
あきらめる。
断食はやろうと思えばなんとかなりそうだが、禁欲は辛いな。
あ、だから深山幽谷に篭って修行するのか!
ちょっと考えてみたんだけど、すべてを捨てて死にたくなるような自殺志願者って
すべてを捨てて真剣に仙人道を志せる境地にも達してるんじゃないか!?
仙人は英雄なのか?
109 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/13(月) 15:57:29
110 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/13(月) 16:01:11
>>105 楽して仙人にはなれん。まずやってみれ。
人間の体って何も食わないとちゃんとそれに対応した体にもなれるらしいからな。
とりあえずどこの山に篭ろうかな?
112 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/14(火) 01:15:29
その粋だ
将来の夢が「仙人」な俺。
きっと一般人からは笑われるだろうなあ・・・。
114 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/15(水) 05:00:06
いや、おれはそうは思わん。何事も初めがあり、成し遂げて奇跡と呼ばれる。
おまえが気にしてる山を指定してやる。とりあえず富士山で暮らせ。
おまえの人生などこのままいっても多可が知れてる。ならば賭けろ。
失敗したところでこのままの人生の結末と変わらん。
ならば賭けろ。そして勝て。
じゃあな。
115 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/15(水) 07:05:12
116 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/15(水) 09:45:02
>>113 大丈夫。
俺なんて隠者になりたいんだぜ?
117 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/15(水) 10:08:56
不老不死こそ勝ち組だな。
霊場信仰ってあるよね
道教的に言えば良い気が集まる場所で、そこで暮らすとか修業するとかすると効率がいいという
気功の本とかでも、リラックスのためにはまず良い場所にいることを想像せよとか教えるが、古式に習うのならやっぱり都市よりそういった場所のほうがいいのかな
「勝ち」なんて現実臭い言葉に浸ることもないだろう。
仙人はマイペースでいいんだよ。
何にせかされることもない、誰と争うこともない恒久的に自然となり
時を気にすることもなく不老不死の極みを堪能する。
まあ、俺が理想とする仙人ライフはこんな感じかな。
この前、上野公園で仙人見たよ
一人いるんだよ、あそこの浮浪者の群れの中に
日本で有名な仙道修行者で本もバンバン出していた人の消息がふっと途絶えると、道を得たのかと期待してしまうな