神聖モテモテ王国in三戦

有史以来、あらゆる重要な舞台に登場し、人類の歴史に干渉してきた謎の組織…男。
三国志時代の皇帝の全てが男だったとも言われている。

曹操「逃げ遅れた関羽などございましたらお気軽に声をおかけください。
　　　　能力値50以下は死ね。こちとら慈善事業やってんじゃねえんだ」

３　m9（*＾ヮ＾)ｷｬﾊﾊ

包茎モテモテ王国

　今、ハンカチが受ける！
「またですかぁ、永田さん。前のチョイワルのときもそんなこといってませんでしたか？」
　お前はそれだから駄目なんだ、ヨンデナイスキー。
　いいか？　青いハンカチ一枚のかもし出すさわやかパワーはまさに超高校級。両国国技館二階席を
二周覆えるだけの暗幕に匹敵する。その強烈なパワーに圧倒され、両国界隈は無人の荒野と化すだろう。
「それじゃ、駄目じゃないすか」
　ええい、お前は黙ってついてくればいいんだ。

　＜ハンカチの王者ゆーちゃん＞
　・生まれてすぐ、甲子園で一組のバッテリーに育てられた。
　・テリーがお母さん（キャッチャーだから）。
　・将来を嘱望されていたが、ハンカチ以外の着衣を拒否したため高野連に追い出された。
　・ハンカチの色が、青から黄色に変わると幸せになる。
　・黄色から赤になると死ぬ。

「早くもいやなムードが……」
　これでIWGPは俺のものだ！　さ、行くぞ、ヨンデイスキー。
「──ちょっと貴方？」
　あ、警備員さん、お疲れさん。次期IWGPヘビー級チャンピオンが通りますよ。って、あれ、どこつれてくの？
そっちじゃないですよ〜。な、なぜぇ〜。
「あ、俺の知らない人です」
　どうしてこうなるんじゃよ〜

ファーザーﾅﾂｶｼｽ

五突骨大王？を誰かわしみたいな素人にレクチャーして貰えんか？礼ならなんぼで言うから。

諸葛亮「今、皇帝がモテる。皇帝を名乗れば側室100人とかできるんじゃよ」
劉備「・・・皇帝になんてなれるのか？」
諸葛亮「勝手に名乗ればいいんじゃよ。幸いお前は皇叔スキー。
　　　　　 劉協は死んだことにすればあとは名乗ったモン勝ちじゃよ」
劉備「バ・・・バカ！　そんな犯罪ギリギリのことができるわけ・・・」
諸葛亮「もてたいんじゃろ？」
劉備「・・・もてたい」

これってジャンプに載ってるパロディ漫画？

キムタクを知らんとはリア厨か？

ギャワー良スレ発見！あげるのじゃよー。

諸葛亮「魏・呉に対抗しうる第三国の建国は、神に託された大事業なのじゃよー！！」
　　　　かっこいい肉体を持つわしら二人に・・・」ヒヒヒ
劉備「・・・」
諸葛亮「お前は義と徳の快男児。
　　　　中山靖王が推奨する伝説の末裔じゃよ〜」
劉備「・・・（照れ）」
諸葛亮「あと、わしは謎の伏龍じゃあ！
　　　　23の策があるんじゃよー。」
劉備「もういい死ね！！」
諸葛亮「た、助けてえ・・・」
劉備「天下三分だとかそんなもんぼくは知らん。
　　　ぼくはただ一度だけでも一国の主になってみたいだけだあ！！」
諸葛亮「ご、ごめんなさい。」

すてきなスレだね。
どんな精神状態で立てたんだい?

ギャワー、関羽！

項羽とＵＦＯ

いま、山頂布陣がモテる！

今はもう秋♪
まさに行楽シーズン♪

諸葛亮「各国の将を皆殺しにする。
　　　　さればその分領土がこっちへ流れてくるんじゃよ。」
劉備「光栄のゲームじゃあるまいし、思い通りに行くか。」
諸葛亮「うーん、そうかにゃ───」
　　　　となると、やはり天下そのものを三分すべきじゃろか？」
劉備「くだらん妄想育ててないで、おとなしくしてろ。
　　　ぼくは今日遅いからな、荊州寄るから。」
諸葛亮「荊州じゃとー？」
劉備「毎月驚くな。
　　　例の相続問題だよ。
　　　まだ解決してないんだ。」
バタン
諸葛亮「くっ・・・やはりこの手の作戦に、奴は期待できんのじゃよ。
　　　　今後のためにもここは戦略のたて直しをはかり・・・
　　　　次代への新しい国際関係を築かねば。」

周喩「見よ。
　　　この陣形は前面には敵なしといえよう。
　　　誰もが畏怖しよう。
　　　だが後ろに死角がある。
　　　したがって、つねに敵に後ろをとられない機動性が求められる。」
周喩「問題はだ、敵が二手いる場合、どうすべきか。
　　　わかるか？」
呂蒙「分かりません。」

ガンガンガガンガン
ドタドタドタ
周喩「・・・なんだ？」
諸葛亮「おはようソンゴボククラーズ。」バン
周喩「わあああ！！」
諸葛亮「驚くには及ばん。
　　　　今日は和睦の使者として参ったのじゃよ。」
周喩「だ、だって何かこわい武将連れてるではないか。」
諸葛亮「関所ぶっ壊したんじゃよ。
　　　　じゃって門閉まってたから・・・・・・」
周喩「なぜえ！？」
諸葛亮「公瑾君、さっそくわしと組んで魏を皆殺しにしてください。
　　　　戦場はわしが用意した。」
周喩「・・・え？
　　　皆殺し？」
周喩「うわ、待て、勝手に変なカード組むな。
　　　日付けが三ヶ月後なのは何か汝なりの考えか？」
諸葛亮「いいから早く敵をだまくらかして火計にしろ！！
　　　　後は工夫して敵だけ殺せ！！」
周喩「帰れ！！」
諸葛亮「・・・チッ、
　　　　まあそう言わず、まずこの同盟締結の文書にサインしたまえ。
　　　　とりあえず同盟だけでも結ぶんじゃよ。」
周喩「・・・同盟？」
魯粛「どうしましょう。」
張昭「こんなのと組むのは精神衛生上よろしくない。
　　　よした方がいいような・・・・・・」
張紘「賛成。」
諸葛亮「わしも。」
周喩「汝はだめだろ。」
諸葛亮「じゃってわしらもうマブじゃろ？
　　　　皆さんよろぴく。」

しまった間違えたorz

誤＞諸葛亮「おはようソンゴボククラーズ。」バン
正＞諸葛亮「おはようソンゴボンクラーズ。」バン

張角「頭に黄巾巻いた農民とかがヒャハハと笑い合えるような世の中にしたいと思います」

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童貞モテモテ王国

>>23
菫卓モテモテ王国

>>22
偽善者トータク

447 名無しんぼ＠お腹いっぱい sage New! 2006/10/13(金) 17:13:19 ID:PanV8YQ80
次の三国志は宇宙世紀が舞台なんじゃよー。
スペースコロニーネオ魏とネオ呉とネオ蜀が宇宙の覇権をかけてガンダムファイトする物語です。


448 名無しんぼ＠お腹いっぱい sage New! 2006/10/13(金) 19:12:29 ID:nKT3nMv/0
宇宙世紀「三国志演義」

ジオン軍師コ・メイは、さっそくコロニーに火をつけて敵にぶつけようとしたが、
ミノフスキー粒子が逆風だったのでコロニー落としは失敗した。

[全一巻、絶賛発売中]

関羽「曹操･･････ここしばらくずっと考えてたんだ。
　　　俺･･････ここから出て行かせてくれ。」
曹操「･･･････出てくぅ？
　　　あんた何ゆっとんの？」
関羽「お前と一緒にいたってどうせ忠義尽くせないし･･････
　　　近所の将にもよそよそしくされるし･･････」
関羽「玄徳だって･･････
　　　お前なんかとつるんでるぼくの事が、
　　　疎ましくなってもうどうでもよくなったんだ。」
曹操「おいしいよ
　　　はい、アーンして。」
関羽「合いカギ返す。
　　　もらったプレゼントもみんな持ってってくれ。
　　　･･･････よく考えた上で出した答えなんだ。」
曹操「ええいバカが、よく考えた上で出した答えはよくわからん。
　　　たった一人でどうやって愛の理想国家を建設する気じゃよ───」
関羽「そんなもん最初からどうでもいい。
　　　ただ･･･戦場に出たかったんだ。」

関羽「でも一人じゃ戦にも出られないし･･････
　　　一緒に戦ってくれる友達も･･････
　　　というか友達自体いなかったし･･････（玄徳と張飛以外）」
関羽「ただ一緒に飯食ってくれる生き物がいるだけでも、
　　　いいかなって感じで･･････」
曹操「ほーあ、もうパックパク。
　　　お前のも食っちゃいますよ？」
関羽「好きにしろ。
　　　食ったら出てくぞ。」
曹操「くっ･･････
　　　糜夫人に手ェ出したのはちぃと早まったじゃろか。」
（中略）
曹操「まあまあ怒ってないで、いつもの無表情を見せて？
　　　お前には仏頂面がお似合いじゃよ？」
曹操「これを貴公につかわす。
　　　立派ですぞ、ミスター美髯公───」
関羽「ぼくはもう関羽雲長だ。
　　　お前はまた、別の美髯公をみつけてくれ。」

うん

あっ書き忘れた。

>>28
曹操「これを貴公につかわす。

これ＝髯袋　ってことで。

管輅「ワシじゃよー」

関羽「さよならは言わない」

ギャワー！このスレほとんどワシがネタ書いとるんじゃよー。
過疎ってるから保守。目指せベル三スレ。

wasijayo-

>>33
難易度高くて、凡人にはネタ投下ﾑｽﾞｶｼｽ。
楽しみにしながら保守しか出来ない

焼けつく庵をみながら　数回死にかけた
サンサンサン　三顧の礼
君主はいらんが　少しだけ眠らせてくれ

呂布「血気盛んな武将等ございましたら、お気軽に一騎打ちの声を
　　　掛けてください。
　　　武安国は死ね。こちとら慈善事業やってんじゃねぇんだ」

張飛「いきなりなぜえ！？
　　　　なぜ呂布に襲われるんだとかそういうことを言いてえー」
　　　
　　　「とにかく今のわしでは手も足も出ねー
　　　　そういう展開のようです！！分かりやすいですか？」

劉備「おい、おまえ･･･
　　　　一体徐州でなにしてたんだ？
　　　　死因はなんだ？」

張飛「うう･･･何やら巨大な陰謀にまきこまれたらしい･･･
　　　　り･･･呂布に気をつけろ」

　　〔嘆願書〕
荀イク「天下簒奪だけは許してください」
曹操　「……もう無理に働かせないから、お前　残りの人生を
　　　　　この辺の空箱と共に生きろ」
荀イク「空箱？　いやだ…と言ったら？」

関平「おい･･･おかしいぞ。変だぞ･･･」
関羽「変って何がスキー？」
関平「ビ芳と傅士仁まで引越してっちゃったみたいだぞ
　　　　なんで最近荊州からみんなどんどん出てっちゃうんだ？」
関羽「なあに、わしに恐れをなしたのに違いないぜ
　　　　ガハハ
　　　　ようし、今日は劉封と孟達に活気を与えるおまじないをしてやる。
　　　　うーん、クイッ、クイッ」

『きらめけ黄巾』
農夫なら　誰もがしびれる
黄巾党に　ガッツと中黄太乙で
トライアゲイン！

　　ぺた

曹操「欲望渦巻く袁紹どん、やはり董卓を倒すには、諸将に見込まれるには
　諸将の連合が不可欠と見た」
袁紹「お前とぼくで連合か？　なんか煽て上げられた気持ちだが……」
曹操「マヌケーッ　人が集まりそうな偽勅をでっちあげるのじゃよーー
　一応こんな連合を企画してみた」

連合名［反董卓連合］
メンバー構成
・孫堅　・エン州刺史、劉岱　・公孫瓚たち　・親切な三兄弟　
・孔子の子孫20代目、孔融。部下：武安国　・袁術（袁紹推薦）

袁紹「なんだ、この結束力のない混成一個旅団は？」
曹操「フッ、これだけとりそろえれば、董卓をだれかが殺れるはずじゃよ。
　あとは董卓を挑発しながら、うまく虎牢関に引き寄せるのです」
袁紹「……しかし、孔子の子孫に武力はあるのかなあ」
曹操「とにかく行くぜーー」
　バン
曹操「うおお？」
袁紹「え…どうした？」
曹操「見よ！　袁隗の三族が皆殺しにされてるんじゃよーー
　明らかに盟主のお前を狙った挑発行為じゃよーー　手遅れじゃったぜーー」
曹性「ちっ」
曹操「きっさまーー」
夏侯惇「おギャーーー」

盛り上がってまいりました！

諸葛亮「生きてるって超かっこいいにゃ───」
劉備「そうかなあ。」
諸葛亮「それより、さっきの訪問者はどこぞの将の様じゃったが？」
劉備「親戚（劉�g）だ。
　　　せっかく荊州の後を託しに来てくれたのに･･････」
諸葛亮「なんじゃって───
　　　　なんでそんなカモネギ撃ちもらした───
　　　　勝ちやすきに勝つのが兵法の極意じゃろが───
　　　　このおんどりゃ───」
諸葛亮「さっそくそのモヤシを紹介しろい。」
劉備「断る。」
劉備「ぼくは放浪が板についた頃から、
　　　どうもあの城にやっかいになっていたみたいなんだ･･････
　　　今も仕送り受けてるし･･････
　　　あの人は弟の様なものなんだ。」
諸葛亮「き、貴様、国事に私情をはさむとは･･････」
劉備「うるさい!!
　　　む、虫歯丸見えの大人を人に紹介できるか!!」
諸葛亮「どういう理屈じゃよ───」
劉備「どうもこうもあるか、
　　　天下国家を語る前に口ぐらい隠せ!!」

この時から孔明は羽扇を愛用するようになったという（嘘）

>>7
兀突骨は烏戈国の王だが、事あるごとに孔明に燃やされて
どうも羅漢中の呪いがかけられてるみたい。

色々な地雷に大変苦しみぬくし、部下も皆殺しにされる。
でもまた燃やされるよ？　お楽しみに。

ちょっと目を離したすきに、また燃やされていました。

>44
無意味な説得力が……

わしじゃよー

劉備「ビシ！バシ！
　　　言わせてもらうでェ〜〜〜」
劉備「今あえて帝への忠誠心こそが
　　　乱世を正す重要なもんである。」
関羽「忠誠心か･･････
　　　でもお前、ないじゃないか。」
劉備「変なこというな。
　　　忠誠心の有無などは
　　　この際問題ではない。
　　　いかに諸将にアピールして、忠義の士と思わせるか
　　　なのじゃよ───」

チリーン　ぺた　ぺた（放浪中）
＜困ってる太守いてへんか？＞（←のぼり）

劉備「早く悪い奴らに正義したいにゃ───
　　　帝の見てる前で。」
関羽「あっ、おい。」

曹操「待あてコラ、じじい、
　　　父親殺しといてワビもねえのか？」
陶謙「あ･･････
　　　あの･･････」
劉備「うおお、見るからに
　　　全力で全世界にSOSを、
　　　救援メッセージ中のじじいですな？」
関羽「･･････助けるのか？」
劉備「ご冗談でしょう、ファインマンさん。」

カッカッ（民衆たち）

劉備「何い！？
　　　くおお、曹操はん
　　　じじいを放し給え───」

スッ（民衆去る）

劉備「　　　　　　　　　　　　」
曹操「なんだてめえは？
　　　ムシロ売りか？」
劉備「･･････そうでございます。」
劉備「それより、引きつづき
　　　心ゆくまでごゆるりと、
　　　じじい殺害をお楽しみください。
　　　お願いです。」
曹操「くっ、
　　　そうかい、あんがとよ。
　　　わしゃムシロ売りってもんを、誤解しとったわ。」
劉備「ハハハ･･････
　　　あっし達はこれで･･････」

関羽「あ？」

民衆（また別の）「･･････えっ、」

劉備「曹操はん、じじいを放し給え───
　　　かわりにわしを打ちすえ給え───
　　　さあ、曹操殿。
　　　それが仁義の愛なのだ───」

ザッ　ダッ（民衆去る）
（劉備逃亡を図る）

曹操「待てコラ･･･
　　　いいんだな。」
劉備「だめでございます。
　　　わしの身柄の解放を要求したい。
　　　それより当初の御予定どおり、
　　　じじいをお願いいたします。」

劉備「ゲェ、じじい病没ミステリ───」
曹操「消去法により、てめえに決定。」
劉備「そんなにも誰かを殺らねばならんのですか───
　　　それよりじじいの謎を追ってはいかがです？」
劉備「せめてやくざ殿、あの者（呂布）などいかがでしょう。
　　　手薄の兗州にを狙う曲者ですよ？」
曹操「よし、二人死ね。」
劉備「史上これほどの傲慢な回答はあるまい。」

赤壁

周瑜　「曹操…　今から私達と面白い戦をしよう」
曹操　「ほう…やろうじゃないの」
ホウ統「まず…　船同士を連結する」
曹操　「ふむう…あまり面白くねー」
黄蓋　「そしてお前の船に火を付ける」
曹操　「全然面白くねー！」

あ、いま気がついた。
>>50で訂正。

誤：劉備「せめてやくざ殿、あの者（呂布）などいかがでしょう。
正：劉備「せめて曹操殿、あの者（呂布）などいかがでしょう。

まあこのときの曹操なんてヤクザみたいだからいいけどさｗ

>>51
喋ってるのが周喩→ホウ統→黄蓋と変わってるのがおもろい。

曹操「でえい、待て劉備ーーー
　　　　貴様には過ぎたる義弟が二人いる。
　　　　一人わたしにくださいな」

ん〜♪Athlon64 x2よりもCore2 Duoの方がイイですかねぇ♪

お前のまんこを嗅がせろぉぉぉぉぉぉぉッ！！！！


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　　　　/　　　 　（Φ）,　　　､（Φ）　　　 　ヽ
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妖怪まんこ嗅ぎ
もし嗅いだ時、悪臭を放っていたならば？妖怪まんこ嗅ぎが悪臭を全部吸い取って
くれて翌朝にはほのかに薔薇の香りのするアロマまんこになっているという。
このように妖怪まんこ嗅ぎはやさしい一面を持っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（民明書房刊　「妖怪まんこ嗅ぎ」　より）

まんこ嗅ぎの棲家は、このスレ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1150468063/

関羽「生き別れの義兄弟を求めての五関突破は、古今例のない事である」
［恐ろしいから　もう引き留めない］

・

今、保守がモテる！

今、三国志がモテるんじゃよー

…じゃあなんでこの板にいる僕がモテないんだ？

………。

無責任にわからないんじゃねえ！！

バニラ失態ｗ

ファーザーって要はニートだよな。

国王じゃよ

マンセー＼(^o^)／

数日後、孔明は孫権との同盟を結んで帰ってきた
あと何かあったのかパンツをはいていなかった

せきとばのひみつ

宇宙にもいけるが乗っている奴は死ぬ

地球市民を目指す我々は、ニダーパラキオンを降臨させ、それに背く人間はアブジャ神とリオ神の天罰が下るだろう！

ファーザーとおいさんはどっちが不気味？

曹操「衛弘殿。建国資金が足らんのじゃよ〜。あとニ百億円ほど捻出して。」