諸葛恪の渾身のギャグ「諸葛瑾之驢」について

諸葛瑾は面長で驢馬に似ていた。孫権は、群臣達を集めた席上で驢馬を連れてくると、
その驢馬の顔面に「諸葛子瑜」と書いた札を貼ってからかった。
すると諸葛恪が跪いて言った。「筆で二文字書き加えるのをお許しください」
それを許して筆を与えると「之驢」と書き加え、一座の者は皆どっと笑った。

これは僕の低脳な脳みそに聞いても笑いどころがまったく分かりません。
どこで笑えばいいの？

諸葛瑾をからかう目的で驢馬を連れてきたのに、
諸葛恪がその驢馬を諸葛瑾のものにしちゃったから。

東洋人はギャグセンスがないからしょうがないよ。
あまりに面白いことがなくて普段から顔の筋肉一つ動かさないから、東洋人は
実につまらないことで笑うことがあるのです。

確かにそうだな　おもしろくもなんでもないことなのに

笑いどころというか本来は諸葛恪の頓知に感心するべき話だよな

たった２文字で立場逆転なところかな

笑い所ではなくむしろ感心するところってのは同意

諸葛瑾之馬鹿

孫権やな奴

> それを許して筆を与えると「之驢」と書き加え、

まではきいたことあるけど

> 一座の者は皆どっと笑った。

は>>1の創作でしょ？
なんで自分の話を自分で卑下してんの？？

>>9
お前が聞いたことないものは全て創作なのか？
きっちり諸葛恪伝に書かれてますが？？？？

ロバも札貼られたり書き加えられたり大変やね

>>1
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>12
奇才現る

諸葛瑾もロバになったりロバのオーナーになったり大変やね

まーねｗ

全権を与えれば活躍したんじゃない？

瑾よりまだ恪下だから

俺なら『之主』と書いて蜀に亡命する。

酔っ払いにからかわれたくはないな