三国時代の人物らになりきるスレ

せめて中華風に
『恥鳥心』
とでも名乗れ！

しれた事よ。>>1−>>50に火を付けてやらあ！！

>>50
むむむ…

態度次第ではリュウビについてやる

馬鹿な厨房は原を気って死ぬべきだ。

>>51
何が、むむむだ！！

羞恥心0

>>52
リュウビって誰だ？
どっかで聞いたような・・・
雲長なら知ってるかもな。

>>54
待ちくたびれて、先の展開忘れたwww

>>張飛氏ｽﾏｿ。
大学に行ってましたので・・・。

雑談しましょう！

戦国武将になりきって雑談するスレ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1159869072/

>>57
マジに受け取らんでいいwww
俺は馬鹿だからなwwwww

なんと・・・

ちゅーか、
おい>>60三須！
おめぇ、火付けだな？
放火未遂でしばぁく！

違う！俺のスキルに火計があるだけさ。放火魔ではない！
俺が放火魔なら、孔明の方がもっと放火魔だろう・・・・。

>>62
孔明？誰だそりゃ？







（劉備と出逢う前）

張飛と言えば、長坂橋で曹軍を蹴散した男じゃないか！

長坂橋？
曹軍？
何のことだ？

お主は何故戦っている

貴様は今の世を見て平然としていられるのか！？
見ろ、漢朝は玉無し爺ぃに牛耳られ、お偉いさんは、賄賂を好み贅沢三昧！
役人共はその恩恵にあずかろうと、民草から税を搾り取り、これまた賄賂だ！
俺ぁ、近頃流行りの黄巾党に入って、世のため人のために戦おうかと考えてるところだ！
俺が戦うのは、この腐りきった世を建て直すためだ！
わかったか！>>66！！

婆ぁ！酒はまだか！！

>>67
おぬしと兄弟のちぎりを結ぼうではないか！

ははは！教育実習なので、実家に帰ってきたぞ！
おお、>>66を捕らえたか。斬れっ！

益徳はいずこに〜

ここにおりますぞ！　関兄者！

呼んだか、雲長！

>>68
誰だおめぇ？
（…なんだ？この威厳は…）

おぉ〜益徳!呼び出しておいて済まぬな…。
>>68
劉備…玄徳…。
貴殿は何故拙者と義兄弟になりたいのだ…？

すまぬ…上の>>73はスルーしてくれ…。


益徳!幾ら何でも呑みすぎではないか？
呑みたくなる気持ちも解らなくは無いが…。

飲まなきゃやってらんねー！

にしても兄者、あの>>68は…

ははは、程々にな。


それはそうと例の>>68か…。
拙者も良く知らぬのだが…。劉姓を名乗っているところから考えると、只の一般市民にも思えぬな…。
うつけの戯言か…それとも真の血筋か…。

どちらにしろ世を乱し拙者の前に立ちはだかるのならば斬るのみ…。

が、一度会ってみても損は無いだろう。

もう少し情報を集めねばな。

へへへ、小難しいことは兄者に任せるぜ！

改めて申す。拙者は性は劉、名は備、あざなは玄徳。
関羽、張飛。拙者は仁義の世をつくるために、賊をたいらげて人民を救いたい。
しかし拙者には志のみで、実際の力はないのでござる。
いつかは義勇隊をつのりたいと思うとるのだが‥。
２人と兄弟のちぎりを結び、力をあわせたい。いわば力を貸して欲しいのだ。

貴殿が劉玄徳公…。

(この乱世に義を重んじるお方がおられたとは…。)

貴殿が我々に立ちはだかる事は無い…いや、我々と同じ志を持った御人とお見受けした！
その願い、慎んでお受け致す！
共にこの乱世、生き抜こうぞ！


益徳も断る事は無かろう…。

仁義の名のもとに人民を救いたいと言われれば、
この張飛益徳、よろこんでお受けしますぜ！
兄貴！俺ぁ、なんかこう、目の前がパァッと明るくなったみてぇだぜ！

うりゃうりゃ！教育実習で早く行って遅く帰って来るから自由がねえんだよ！
張飛よ、俺の替わりに、教育実習に行ってくれ！後生だ、頼む！！

>>81
がっはっはっはっ
気は確かか？
そういうのは頭の良い奴に頼むもんだぜ？
だいたい教育実習ってなんだ？
あれか、ガキ共に先生って仕事を習うやつか？
俺様に出来るわけねぇだろう！
ガキなんか小指でつついただけで殺しちまうわ。
第一身代わりを立てたら意味がねぇだろう！
さぁさぁ、俺様の蛇矛が唸る前にとっとと帰りな。

押さえろ益徳…。

今日は良い事が有ったのだ。皆楽しく呑み交そうぞ
ささ、そこの御人も一杯如何かな？

ところで俺は何をすればいいんだ？

うーむ・・・
配属先のクラスの腐女子(中２)が言う事を聞かぬ・・・
関羽か張飛、来て、一喝してはくれまいか・・・？
(それとも、張遼を・・・・)

僕は優秀

紙を知り　おしりを知れば　百洗危うからず

紙を知り　おしりを知らざれば　一生位置はみだす

紙を知らず　おしりを知らざれば　

またがる度に必ず破れる　　　　　　　　　　孫子

皆様方は今、何をやるのかを迷うておるのと存じ上げます。
・・・失礼。私の名は諸葛亮。鳳雛といえばお分かりであろうか。
私の天下三分の計のうち、１つを劉備とのにおささげいたしましょう。
この諸葛亮。精一杯の力で殿とともに天下を歩みたいと考えておりまする。

アンタは臥竜先生だろ

>>89
ふふ。たしかに、私は伏竜・鳳雛の伏竜であります。
鳳雛は襄陽の鳳統。あざなは士元のこと。
よくご存知で。よく見抜けましたね。

（実は手違いで間違えてしまった！！すまぬ）

これはこれは!!貴殿がかの有名な諸葛公明殿!

お初にお目にかかる。拙者、関雲長と申す者。
益徳!起きろ!(寝てないとかつっこまないでｗ)

…あと四半時…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…

（四半刻の間違いだ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…）

諸葛亮殿がきてくだされば、某はうれしい。
なんせ、伏竜・鳳雛のうち１つを得れば天下はやすらぐと聞く。
貴殿の力は某も欲していたところ。よろしく頼みたい。

しかしなぜ某らのような者に力を貸していただけるのですか？

仁義の世をつくりたいと思う、劉備とののお志しが私の心中に届きました。
この乱世は誰かの手で取らなければ収まりません。
董卓？馬騰？曹操？孫堅？
いや、この手で、この諸葛亮が、殿の天下を築く手伝いをさせてもらいたい。

（実際は諸葛亮と会う前には孫堅も董卓ももういないけど。）

けっ！兄貴、こんなひょろっこい青二才に頼るこたぁないぜ！
俺と雲長がいれば充分だろ！
あんな細腕じゃ、槍ひとつまともに扱えねぇに決まってる！

２人の武勇、仁義の信念、某はよく知っておる。
だがそれをどう動かす？力だけでは世はこの手に降りてはくれまい。
少しでも多くの者と力を合わせなければ道は開けぬ。
誰よりも信頼している２人だからこそ、無駄なことはさせたくない。
知謀の優れた孔明殿の助言、策をもとに天下へ進もうではないか。

益徳、たとえ槍が使える体があっても、
どんなに強く最強の力の持ち主でも、頭がなければそれは動かせぬ。
つまり、力だけあっても無意味なのだ。
我らはこの武勇にて天下へ。そして孔明殿の知謀に助けていただき、共に天下を目指すというのも、悪くはないであろう。

兄貴〜ぃ、難しすぎて何言ってんだか
俺には分かんねぇよ。
まぁ、いいさ。
その内化けの皮を剥がしてやるぜ。