とりあえず鯛の天ぷらでも

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>>1
明らかに皮付きの切り身じゃねーか
手抜きAAでスレたてんな、カス

>>1
藤堂高虎乙＾＾

家康公！

藤堂高虎はあまり好きではないのですが、家康に最高のご馳走を用意した真心は本物だと思います。

>>5
単なる料理好き

米付きバッタの藤堂にやられたってのがなあ

高虎を米搗きバッタと思ってるお前は高虎の親父の名前を知ってて言ってるのか

なまずの天ぷらもおいしいよ

>>8
その件詳しく

ぐぐれ

鯛の天ぷら美味いお

美味しい物を家康公に食べさせたいと思った心根はいいと思います。

>>13
その件詳しく

>>15
腐っても鯛という言葉があるように、鯛は煮てﾖｼ、焼いてﾖｼ、揚げてﾖｼの魚なんだ。

しかし時期でないもの、小さいもの、日が経ったものに関しては脂のっていない。

こういった場合、刺身はもとより焼いても上手くないし、煮ても蒸しても旨味が抜けるだけなんだ。

味を深めるのはなんといっても油なんだから、悪い鯛の場合、揚げると味はぐっとひきたつのさ。

これは鯛に限らず、魚全般、いや動物性の食材全般に言えるね。

だから天ぷらは、日本全国、山間でだっておいしく食べられる。これは、究極のメニューに加えてみる価値があるかもしれない。

ほほう
勉強になりますなあ

好評につき>>9のなまず。

なまずは、ご存じのように淡水魚だ。海水魚と違って味は淡泊で、
身も柔らかい。これは塩分が無いため、身が絞まらず、海水と違い、
植物性プランクトンが主食であるため、身も淡泊なんだ。

でもね、なまずは肉食でメダカやドジョウ、カエルを食べる。

その分身に濃厚さが加わるというわけさ。

しかし、なまずは泥と一緒に食べるため、どうしても泥くさく、下処理が非常に重要だ。

でも、それさえちゃんとすれば、これも究極のメニューとして申し分ないだろうね。

こっそり混ざってみる

ナマズは何千種類もいるらしいんだけど、
一種類を除いて全部淡水魚。
唯一、海に住んでるナマズが、ゴンズイ。
猛毒の針があるから釣りでは皆嫌がるんだけど
実はこれが非常においしいんだよ。
淡水魚のナマズの良さから泥臭さを引いて、
代わりに海の魚のコクと旨みを足した感じ。
真冬のやつが脂が乗って、絶品。
味噌汁や天ぷらが最高だよ。

ただし、毒針にだけはくれぐれも注意してね。
ゴンズイが死んでも、毒は効く。
刺されて死んだ人もいる。

>>20
栗田くん。君も山岡くんと一緒に担当したまえ。

鶏肋、鶏肋やー

いや、次は穴子なんだ。邪魔せんでくれ。

こんなトコロに栗田がいたか…撤退の迷人

>>23　穴子はどうした？

age

鯛のてんぷらを食したがキスのてんぷらとそう変わらなかった様な

鱚だったんじゃない？

食べ物スレは三戦浮揚の鍵になるのではないでしょうか（　´▽｀）

…誰も来ない(。-_-。 )