拳闘三国志2　興毅、ランダエダと戦うの段

前スレ「拳闘三国志　亀田三兄弟桃園の誓い」
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1149379552/

登場人物
興毅　大毅・和毅ら兄弟とともに頭角を現し、細木孔明などの補佐を得て協栄マジックで世界王者となる。
大毅　兄と同じく協栄マジックで世界を狙う
和毅　オリンピックでは協栄マジックが通用しないので悩んでいる
細木孔明　六星を掌る占い師兼軍師　無礼な三兄弟の求めを二度に渡り拒絶、しかし三度目にはボコボコに殴られ誘拐される(三殴の礼)
ランダエダ　興毅からダウンを奪うも協栄マジックの前に敗れる
タイソン　当代きっての豪傑、三兄弟を凌駕するも警察に逮捕される
みのもん太　三兄弟を応援する

2げと！

主人公達に感情移入がしにくいので人気が出なさそうだ

カメダのおっちゃん　「世界王者になったんやで。『ようやった』の一言ぐらい言うてもええんちゃうの。
それを揚げ足を取るような大人がおるから今の子供たちはひねてまうねん。特に
ボクシング関係者が公平なジャッジになんやかんや言うのは理解できへん。
自分がボクシングで築いた歴史にツバするようなもんやないか」

ジャーン
ジャーン

天下三分の計
K1とプライドの人気で格闘技人気を維持しつつ
マスコミを使って三兄弟の話題性を煽り低迷しているボクシング界を再建
三つの格闘技によって天下を支配する

ランダエダから返事が来たぞ
http://www.ve.emb-japan.go.jp/prensa/9ago2006.htm




「今回の試合では日本の皆様が様々な感情を持っておられることを知りました。
　私は日本の皆様の公正と誠意を重んずる心を尊敬しております。
　決して、恥ずかしいなどとは思わないで下さい。私自身はそんなことは一つも思っていません。

私は今まで日本で二度王座決定戦に臨み、何れも残念な結果に終わりましたが、
　これからもボクシングを続けていきます。そして、もし、再度日本に行くチャンスがあれば、
　今度は日本の皆様の誠意にその試合を捧げたいと思います。

「サムライの国」日本のボクシング・ファンの皆様に感謝の気持ちをを込めて−」

あ

ランダエダ好感度うｐ♪※

乱打枝ことそ誠のもののふぞ

興毅はますらおなり

興毅は一身これ啖なり

やく「興毅どの、城壁の外に乱打江打が単騎やってきて挑戦しておりますぞ。敵ながらあっぱれ。具足の用意をなされよ」
興毅「ぃゃ、出て一刀両断にしてやりたいのは山々じゃが、ほれ、この通り昨日怪我をしてしまってなぁ。また今度と伝えてくれ」
やく（・・何という腰抜けだ。このような将の行く末は知れているというものだ・・この城も長くはあるまい）

翌日から毎夜城から将卒や住人が列をなして逃げ出していくのが見られた。
これより協栄城の士気はなんとなく振るわなくなった

亀田 興毅（ｶﾒﾀﾞｺｳｷ）1986-20??
統率:10 武力:72 知力:5 政治力:2 魅力:51
−列伝−
大阪出身の拳闘士。
世界に一度は覇をなした物の、
それが仕組まれた物だと気付いた民衆に追われたという。
その後の行方は良くわかっていない。

1986-2006

亀田はエイケツ

>>8　何が？