【虚】諸葛孔明【実】

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115無名武将@お腹せっぷく:2006/11/07(火) 17:19:01
だが人生とは短いものよのう
あの蒼空極はいずこであろうのう
なんか切なかったなあのシーンは
116無名武将@お腹せっぷく:2006/11/07(火) 18:26:24
>>114
つまり演義基準で良いって事か?
117無名武将@お腹せっぷく:2006/11/07(火) 20:01:36
おそらく少年時代に見た曹操の徐州大虐殺の影響で
「自分の軍隊は絶対に虐殺、略奪をさせない。」
とゆうことだったと思う。立派な人だ。
118無名武将@お腹せっぷく:2006/11/07(火) 21:05:49
呂蒙モナー
119無名武将@お腹せっぷく:2006/11/08(水) 00:17:54
>>117
だったら劉備軍の略奪も止めろよ。
たしか成都を攻略したときに兵たちが官庫の略奪やったんで諸葛亮が国造りを
はじめたときに資金がなくて難儀したとか。
120無名武将@お腹せっぷく:2006/11/10(金) 13:45:11
人間は奇蹟を信じており奇蹟を起こす非人間的偶像によって道徳や美徳観念を裏付けようとするから孔明がいなくとも孔明みたいなモンは作られただろう・・・
121無名武将@お腹せっぷく:2006/11/10(金) 15:14:36
>>119
民衆じゃないから良しとせにゃ
兵が働かぬ
122無名武将@お腹せっぷく:2006/11/10(金) 15:30:13
ていうか「自分の兵は略奪者揃いだ」って雄弁するやつはいなかっただろうから皆曹操みたいなこと言ってたと思うが・・・
123無名武将@お腹せっぷく:2006/11/16(木) 00:13:00
>>119
それは劉備が止めるべきだろ
124無名武将@お腹せっぷく:2006/11/16(木) 19:26:21
自分の軍隊じゃない。
125無名武将@お腹せっぷく:2006/11/21(火) 20:35:33
>>124
誰の軍隊なんだ?
126無名武将@お腹せっぷく:2006/11/21(火) 20:40:18
自分の軍隊じゃない。

→自分の軍隊ではない
→自分の軍隊だろうに

さぁどっちの意味だ
127無名武将@お腹せっぷく:2006/11/21(火) 20:42:10
>>126
?付いてないぞ
128無名武将@お腹せっぷく:2006/11/28(火) 22:56:48
諸葛亮が些細なことまで自分でやってたのは臣下たちを奮い立たせるためではないかと思う
実際誰か忘れたが諸葛亮のその姿を見て感動して奮い立たない者はいないって絶賛しとったからね
129無名武将@お腹せっぷく:2006/11/30(木) 12:20:29
ぶひぶひ 孔明!
130無名武将@お腹せっぷく:2006/11/30(木) 12:22:22
孔明「国が国を謀るも良し、攻めるも良し、だが、女でもって釣るはあまりにも下策、周瑜によく言っておくが良い」


その言葉を聞いた呉、ヒゲ周瑜は死亡した。
131無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 00:37:53
公賛党、孔明党、・・・
132無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 03:17:03
つまり孔明は中田英寿ってことだな。んで劉禅がジーコ。
もしかしたら孔明も周りから煙たがられる存在だったのかもね。
133無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 09:21:28
>>132
あんたバカァー?w
134無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 14:25:58
監督としてのジーコは劉禅くらいのものだな
135無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 14:26:37
中田って おいwww
136無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 11:16:04
>15
そしてその内こう言い出します。
「2字姓は、半島発祥の文化ニダ!日本のはパクりニダ!」

>103
諸葛亮を必要としないほどの名君 ⇒ 袁紹さま
諸葛亮を一官僚として扱えるほどの名君 ⇒ 曹操さま
137無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 23:26:36
あのさー、
あんまり知ってる人いなくて指摘されないけど、
諸葛亮の葛の字って、正しくは↓じゃん。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Katsushika-Katsu.png

誰かwikiに追記しといて〜
138無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 23:47:06
>>137
知られていないではなく表示の問題じゃなかったか?
139無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 00:00:09
いわゆる「ワープロ文字」、というかはしらんが、の問題ですね。
140無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 00:33:18
尚や瞻のページではそのうま解説されてるのに…>wikipedia
141無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 00:38:27
>>140
このページの項目名には一部の日本語環境で表示できない文字があるため(ry
ってあるね。でもごめん、wiki編集したことない。
142無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 18:25:26
>>140
おまえに 日本語を 教えてやろう!

旨=むね
143無名武将@お腹せっぷく:2006/12/10(日) 22:00:37
>140
>142 ワラタ!

「そのまま」って意味かと思ってスルーしたら、旨かよ!
144140:2006/12/11(月) 00:25:18
哂え、哂うがいい…
1つ賢くなった冬の夜。
145無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 00:30:15
>>144
これも諸葛亮が後世に与えた教養のひとつである
146無名武将@お腹せっぷく:2006/12/21(木) 08:24:23
三国志好きには一番影響力ありそうな人なんだがなあ
147無名武将@お腹せっぷく:2006/12/21(木) 11:30:25
結婚を迷っている若き独身男性諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。だまされるんじゃないぞ。

「結婚は1億円の無駄遣い」

実際は1億どころじゃ済まないけどな。子供ひとりで4000万の出費だ。宝くじでも当たったら、考えてくれよ。

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どんなにがんばって稼いでも、自分で使える金額は1日数百円程度になるぞ。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」するんだ。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。
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148無名武将@お腹せっぷく:2006/12/21(木) 15:38:58
孔明が初めて中華まんを作った人というのは本当なのだろうか
149無名武将@お腹せっぷく:2006/12/21(木) 21:04:49
南蛮人の人の頭を食べる習慣をやめさせる為に慢頭を作ったらしい。
しかし孔明が南蛮統治をしてたわけじゃないからね…。
つくられた経緯は本当でも開発した人は多分孔明じゃないと思う。
150無名武将@お腹せっぷく:2006/12/21(木) 21:43:13
まて、
川に生け贄を流す風習に生け贄の変わりに人形(饅頭)を流すよう諭したのが
元の話だとおもったが
151無名武将@お腹せっぷく:2007/01/07(日) 13:13:14
おとといの日本人の好きな天才100人で第4位になっていたね。
しかし日テレはアホか?弓矢10万本を曹操軍から集めた話を史実として解説
しているとは。
152無名武将@お腹せっぷく:2007/01/07(日) 17:12:48
孔明さんがしたすごいことと言えば、「有給休暇」をつくったことだと。
153無名武将@お腹せっぷく:2007/01/13(土) 22:54:54
池田大作は自分を諸葛孔明だというが
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1146967423/
154無名武将@お腹せっぷく:2007/01/14(日) 13:15:17
孔明って気球作ったの?
155無名武将@お腹せっぷく:2007/01/14(日) 13:29:28
>>154
気球は知らないが諸葛亮は星をも作り出した
156無名武将@お腹せっぷく:2007/01/14(日) 14:57:47
孔明は兵法家というよりは法家だったよう。
法による統治で国を強くしようとした。
理論だけでなく、実行力のある行政官、つまり総理大臣だった。

臨機応変が苦手なために、戦では仲達に勝ちきれなかった。

馬超を味方につけたことを蜀から荊州の関羽に報告する時は
「馬超は武勇に優れた男だが、髭の素晴らしさは将軍には及ばない」
と、ユーモアも持っていたようです。

孔明の死後、魏の武将が蜀の領内で
孔明の生前に孔明を見たことがあるという老人に
孔明はどんな男だったか聴くと、
「いたってふつうの人に見えました。皆様のように
威風堂々とした感じではありませんでした。」
と答えたという。
157無名武将@お腹せっぷく:2007/01/14(日) 15:37:54
ブッハー!
158無名武将@お腹せっぷく:2007/01/20(土) 10:45:36
【蜀の悲願】 北伐 【軍師諸葛亮】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1168572076/
159無名武将@お腹せっぷく:2007/02/09(金) 15:14:13
>>154
気球に関しては色々な話がごちゃまぜになったっぽいな
160無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 12:29:33
地味に生き残ってたか…
161無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 12:37:36
孔明ほどの天才はそうそういない
162無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 04:33:32
張裔
「丞相の行う刑罰・賞与は、貴貧親疎の別なく甚だ公平無私であった。
 賢愚を問わず、みなその身を忘れて働いた。」
163無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 09:06:06
>>156
今更だけど馬超の髭が関羽に及ばない、と言ったのではなくて、
関羽は新参の馬超や黄忠が自分と同列に叙せられるのを
嫌がったから、諸葛亮は
「馬超は確かに張飛にも匹敵する豪傑だが、武勇は髭殿に及ばない」
といって宥めた、ってこと。
ユーモアはともかく、諸葛亮はプライドの高い関羽など古参の武将を
御するのに結構気を使っていたことは間違いない。
164無名武将@お腹せっぷく
>>154
孔明灯ですよ。
紙と竹で作られた1㎥程度の灯篭で、
一番下に油に浸った布切れなどを竹に掛けて(ちょっと説明しにくいが)、
そして火を付けたらあっという間に百メートル以上に上がれる。
夜中にこれを使って連絡を取る。
いわば可動式烽火。