もし諸葛亮の普段着が全身タイツだったら……

第一話　三顧の礼−前編−

諸葛亮「そうです、私が孔明です」
劉備（うっ……この格好は……）
劉備「今度また来ます……」

>>1先生の次回作をお楽しみに！

二話目で劉備が白タイツ
三話目でマリナお姉さんが登場だろ

どう話を広げりゃいいんだこのスレ

司馬イにタイツを送りつける

もし諸葛亮の普段着が網タイツだったら

>>1
http://content.humpingfrog.com/pictures/sub_13116.jpg

網からスネ毛とか出てそうでやだな。

>>1
それはもうやった。

１０

バレエを踊ってみる。

やっぱ、全身タイツときたらモジモジ君だろ

選曲は白鳥の湖。
はい、スタート！

駄目だ
モジモジ君想像したら吹いた

あ

ここまで馬鹿馬鹿しいスレタイも珍しい。むしろ感銘を受けた

こういうアホっぽいスレすごく好きだｗ

第二話　三顧の礼−中編−

諸葛亮「私が孔明ですがなにか」
劉備（うっ……まだこの格好なのか……）
劉備「今度また来ます……」

臥龍がタイツに着替えたら

第三話　三顧の礼−後編−

諸葛亮「二度お越しいただいた上、昼寝の無礼申し訳ございません」
劉備（うっ……この格好で昼寝かよ、蒸れるぞ）
劉備「今度また来ます……」

いったい何顧するんだ

第四話　四顧の礼

諸葛亮「またいらして下さったんですか？」
劉備（うっ……この格好ももう慣れてきたぜ、慣れって怖いな）
劉備「あ、あの…やっぱり帰ります」

そろそろ登用か？

ギャグ漫画日和って漫画に三国志ネタがあるが、
その主人公である劉備が全身タイツ実際に着てるぞｗ

第五話　五顧の礼

劉備　あのタイツ姿にどうもビビっちゃうんだよな
　　　どうすればあの妙な威圧感から逃れる事が出来るんだろう
　　　うーん…
　　　そうだ！　自ら全身タイツ姿になればいいんだ！
　　　これで恐くねえーオレあったまイイ！

諸葛亮「こ…これは！！！」
タイツ劉備　「どうか我が陣営に来て下さい、先生の力が必要なんです」
諸葛亮「わかりました、全身タイツの礼に応えて力をお貸し致しましょう」

こうして孔明は草庵を後にしたのだった…

やったね！

つまんねースレ
ネタでももっと面白いこと考えろよ

全身タイツ出馬にまたがり新野へ向かう二人。

ほす

策を考えるときはストレッチパワーを充填し始める孔明

孔明「ストレッチパワーが　こ　こ　に　たまってきただろう？」

笑いのセンスが中学生なみだね。

あ、普通に中学生なのかな？

大愚は大賢に通ず。これも大人の遊びでつよ。

>>32
空気の読めない小学生に言われたくないでつ

死せる孔明・生ける中タイツをはしらす

良スレage

子龍全身これタイツなり

>37
ワロタ

あげ

中黄タイツ

太都 （165〜234）
後漢末期の将。字を股引
19歳で都尉として黄巾討伐で功を上げる。韓福、劉虞､公孫ｻﾝ､ｴﾝｼｮｳに使え､官渡の大戦後劉備に使える｡
漢中争奪戦では趙雲の副将として黄忠を助け出し､「子竜の全身､これ太都なり」と趙雲と同格に誉められる。その後もｼｮｸの戦いに参加した。234年､火計のため司馬懿をおびき寄せるが誤って火計に巻き込まれ死去｡
諸葛亮はそれを悔やみ、これが元で死去したという

俺が全身タイツに着替える間に全身タイツと兄弟についての詩を作れたら
命だけは助けてやろう、ただし全身タイツと兄弟という言葉は使うな
では>>43どうぞ

「糸を紡いで布を作り

　一つは黒く一つは白く染め、まるで人体と一体かのような服を作る

　それを着る者はまったく同じ人物であるのに

　どうしてこんなにまで違う姿に見えてしまうのですか」

！！？

>>43
「篋を発きて全身タイツを造り
布と糸を裁縫す」
　　　　　　　　　　　　　　浮萍篇

江頭のタイツ曰わく「七歩タイツ詩」
タイツを着てドレスを羨ましがり
ドレスを着てタイツを嘲笑う
タイツは人々に嘲笑れながら
心の内で泣いている
どうして同じ素材、同じ植物でできた服なのに、嘲笑い苦しめるのですか？
これを聞いた叶姉妹のドレスは深く恥いった

>>45
ちょwwあの格調高い浮萍篇がwww

フレディーマーキュリーの姿を想像すべし

ハードゲイですか

うっ、おいらの中の曹植のイメージがガラガラと…orz ww

ﾌﾚﾃﾞｨはﾊﾞｲだからね

そ、それ以上言うな！orz
曹植たんが崩れていくw

タイツは路傍の花

アーティストは大体ゲイ。
てことは曹植も絶対ゲイ。

ｼﾝ皇后は？？

バイ

チーちゃんすっげぇ卑猥（やら）しー・・・

うっ……おいらのちぃちゃんが変態なんて嘘だー！
タイツ曹丕の陰謀だ！　ｳｱｧｧｧﾝ

おまいさんは色んなスレでたまに見掛ける、熱狂的曹植ファンの椰子ｼﾞｬﾏｲｶ｡
よし、曹植タイツあげ！

クロマティーネタの好きな人が多いみたいだな

どーもしねぇよ

第六話　六顧の礼

諸葛「あの…申し上げにくいのですが…」
タイツ劉備「いかがいたした？」

諸葛「実は自分、弟の諸葛均なんスよ」
タイツ劉備「ま、マジで!?」
諸葛均「いやぁ〜。ちょっとボケっつーか、釣りのつもりが引っ込みつかなくなっちゃって。うぇｗｗｗ」



張飛「…………」

こうして諸葛均の骸は草庵に戻ったのだった…

萌え

第七話 七顧の礼

草庵にて…

諸葛亮「見事劉備は弟と私を間違えたな。私があんなタイツを着るわけがないのに。 私の着るタイツはこう…」
童子「せんせ！せんせ！」
諸葛亮「ん？どうした？タイツについて小一時間語られに来たのか？」
童子「新野のりゅうびさまが大軍を擁して向かってくるよ。諸葛滅殺って軍旗を掲げて！」
諸葛亮「ショボ━(´・ω・`)━ン」

第八話 八顧の礼


張飛「アニキ、殺っちゃっていいんですね!?」
劉備「かまわん。仁愛を旗印とする我々も、我慢の限界だ」

新野の大軍、草庵の前に到着

童子「あっ新野の劉備さま。先生いま草堂で昼寝してんだよ」

劉備、草堂に押し入って布団を剥ぐ。

？？？「はにゃにゃどなたさま？　お兄ちゃんならお出かけだよ」
劉備「お前は誰だ!?」

諸葛鈴「あたしは妹のりんだお。お兄ちゃんがいない間に、お兄ちゃんのタイツ着て
お兄ちゃんのベッドでオナニーしちゃういけない妹なのだ☆」


タイツ姿のつるぺた娘、諸葛鈴、立ち上がる。









タイツ関羽「…………」

第九話九顧の礼
じつは物陰に隠れていた諸葛亮「鈴のやつ…うまくやってるな。このまま…」
ガタン
張＆関＆劉「誰だ！」
諸葛亮「ひぃぃ！」
鈴「（んでんなとこ隠れてんだよ…）」
張飛「てめぇは誰だ！まさか諸葛亮か！？」
諸葛亮「ち、違います！」
張飛「んじゃだれだ！」
諸葛亮「 あの…わたしは…その…そうだ！わたしは











曹豹です」
劉＆関＆鈴「ショボ━(´・ω・`)━ン」張飛「シャキ━(`ω´)━ン」

五顧の礼以降の話にゃあセンスがまったく感じられねぇ

第十話 十顧の礼


曹豹をとり逃がした劉備たち
ふたたび草堂にて

タイツ劉備「では布団を剥ぐぞ」
タイツ張飛「いいえ我が君。先手のお役目、それがしにお申し付けくだされ」
タイツ劉備「なにをいう張飛。お前は反対しておったではないか!?」
タイツ張飛「あの時と今とでは事情が違います。このお役目、命にかえてもお譲りできません！」
タイツ劉備「必死だな。どスケベｗ」
タイツ張飛「なっ！　いくらアニキでも言っていいことと悪いことがありますぞ。まるでそれがしがタイツ姿のつるぺた娘、鈴ちゃん目当てで、布団を剥ぐとき未発達のオッパイに触れようとしているみたいではないですか!?」
タイツ劉備「語るに落ちたな、張飛」
タイツ張飛「なにお！」

タイツ劉備とタイツ張飛、とっくみあいの喧嘩を始める。


タイツ関羽、無言で布団を剥ぐ。

タイツ張飛「あっ義兄！ズルい」
タイツ劉備「抜け駆けは命にかかわるぞ！」



タイツ関羽「我が君、布団の中身は孔明でした」


タイツ張飛「ちっ！」
タイツ劉備「では手紙をしたためて帰ろう」

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　|　（●） （●）　　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|　　　や 火 こ こ 知 だ 全　普　 も
　{　　　　　　　　　　　　|　　　ら を の と れ っ 身 段 　し
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|　　 あ つ 家 よ た た タ 着　諸
　　　｀`ー――‐''"　　　|　　　 け に 　 ら　　 イ 　が　葛
　　　 /　　　　　　　　　　|　　　 て 　　 だ　　 ツ　　　　亮
　　　|　　　　　　　　　　|　| 　　　　　　 と　　　　　　　 の
　　 .|　　　　　　　　|　　|　| 　　　　　　 ？
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

大喬小喬が全身タイツだったらエロい事になりそうなんだけどな

そおうまくいかないのが世の常

>>69
ずれ杉

これって第一万話になったら(ry

タイツを煮るにタイツ殻を焚く
タイツは釜中にあって泣く
もとこれ同根のタイツ
相煎るなんぞ甚だ急なる

＞同根のタイツ
なんとなくｲﾔﾗｼｽwwwww

第十一話 十一顧の礼

諸葛鈴「中国を３つに分けるといいお。ご主人様は蜀を取るといいお。魏や呉とも互角にわたりあえるお」
タイツ劉備「さすがは諸葛殿の策。十顧もした甲斐があったというものじゃ」
張飛「けっ！言っときますけど俺はこんな奴の指揮に従うつもりはありませんからね！」
タイツ関羽「まあ待て張飛。我が君が十顧もして招いた軍師だし14歳だし試みに言う事を聞いてみようではないか」
タイツ劉備「さすがは関羽。ものわかりがよい。ところで曹操の動きだが…」

軍議がすすむ城内。
いっぽう城の外では・・・。

孔明「あのぉ〜……」
門兵「ん？　ああ、あんたタイツの人ね。劉備様は出かけてて留守だから。ホラ帰って！」
孔明「いやあの、もうタイツとかはアレしたんで……」
門兵「いいから帰って！邪魔だっての！」
孔明「……あっ痛い！」

突き飛ばされる孔明。





孔明「俺なんでタイツなんか着ちゃったんだろう……」

第十二話 十二顧の礼
伝令「殿！大変でございます劉表殿が亡きなられ、跡を継いだ劉ｿｳ殿が曹操に降伏しました！」
タイツ劉備「何！むむむ…」
李恢「何がむむむだ！」
タイツ劉備「ん？今誰か何か言わなかったか？」
伝令「いや…何も」
タイツ劉備「取りあえず急ぎｼﾞｮｳ陽に向かうぞ」
張＆関「オォー！」
そのころ城外では
諸葛亮「まいったな…城に入れん…ここは素直に謝るしか…いやしかし…」
関羽「ん？兄者！城外に怪しい者が！」
タイツ劉備「うむ！張飛」
張飛「おう！」
　　　　 　　
　　　　/　//
　　　 ｜　))
　　　　ヽ亮 ＼/ヽ
　　　 |⌒＼　 ヽ|
　　　 | ﾉ＼＿､ く_
　　　 (_>　 (　　 )
　　　　　　∴＼|＼|
　　　　　　　＿_;∴
　　　　　∧ _＝￣`;
　　　　 γ￣ ＿≡:;
　　　 ／　―ﾆ￣"'.
　　　/　 ノ
　　 /飛 ｲ)
　　/　 _ ＼
　 ｜　/＼　ヽ
タイツ劉備「行くぞ！」
張＆関「オォー！」
鈴「今のはだれだったんだろ…？」 続く

赤壁の戦い
孔明「それでは互いの考える策を体で表すことにしましょう」
周諭「ほのおの【ほ】ー！」
孔明「ほのおの【の】ー！」
魯粛「ほのおの【お】ー！」
３人がかりで靴や帽子も駆使して人文字完成

第十三話 十三顧の礼

劉備「さすがは鈴殿。空タイツの計、見事であった」
関羽「張飛、これは認めぬわけにはいかんな。14歳のロリ娘だし」
張飛「ああアニキ。ところでこれからどうする？」
諸葛鈴「その前にぃ、もうすぐ鈴のフィアンセが到着するのだ」

劉備「フィアンセいたの！？」
張飛「その年で！？」
関羽「それなんてエロゲ！？」

劉備達の前に馬に乗った小太りメガネの若者登場。

黄藻夫「はじめまして。フィアンセの黄です。ジブン、発明とかＣ言語とか得意なんでぇ〜」

張飛「ｷﾓｯ!」
劉備「諸葛殿の婿選びは真似しないほうが良さそうだ」

兵士「申し上げます。タイツ姿の男が面接してくれと騒いでおります！」
関羽「ムンッ！」

関羽、兵士を偃月刀で真っ二つに。

>>78
人文字で【ほ】は無理だろ

>>80
黄蓋「痛！そんな曲がるわけないじゃろ！」
とかじゃない？
一足お先な苦肉の策

きっと 想像した以上に 輝かしい新スレが僕を待っている

立ててみるの 響きだけで 大人になれる気がしたよ

住人に煽られまくって 糞スレだと気がついた

諸葛亮萌

あ、流れ星だ

　∧_∧　☆彡
(・ω・)丿　
ノ/　/
ノ￣ゝ

シューティングスター

ﾚｽはどれも煽りばかり ageてみても流れていく
落ち尽きると知りながらも 誰かに気づいて欲しかった
急に思いついた 単発のスレが糞スレに変わる夜
冷たく酷くる人に煽りあてられた孤独に慣れた心

スレタイ嫁よと 言ってみても ｢糞スレ立てんな｣と 自分がわかっている

タイツばしょくをきる

J( 'ｰ`)し　たけしへげんきですか。いまめーるしてます

(`Д)　　　うるさい死ね　メールすんな殺すぞ

J( 'ｰ`)し　うるさいくたばれ、いい加減にしろ

(；`д)　　　ごめんね。おれがわるかったよ、ごめんね

J( 'ｰ`)し　死ねくそ餓鬼

(；д)　　　おかねもどしておきました。たいせつにつかってね　しょくじはしていますか？

良スレなので保守

網タイツ