【張春華なんて】佐倉広夢タンにハァハァするスレ【糞】
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無名武将@お腹せっぷく:
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無名武将@お腹せっぷく:2006/06/11(日) 20:58:23
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確かに張春華はキモいが佐倉にハァハァする義理もない。
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/18(日) 05:09:44
,.‐''´ ̄`ヽ、
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,.‐'´ ̄ ̄`ヽ' ヽ
/ `‐、
! iヘヘ ヽ
レ イ | ヽ
/ /ノ ト i 私は本当は三十路だけど
,' _,. ‐'´ ヽ、.___ l
. i / /´ ̄` ´ ̄`\`i ! このスレでは女子高生ってことになってるの
| ,/ ‐++++、 ,:++++‐ ヽ !
| ,r‐、 l. "ヽ、._゚ノ , 、ヽ.゚__,ノ゙ .| r‐ 、 .! だって、その方がみんなが楽しいと思うから
| ! r、| !. / ヽ .| |,ヘ | |
. │| ト |.| / ヽ | ! ン ! | 私はネタにされてもいいの
. │ヽ.__|.| ト、.__`ー^ー^ー'__,.ノl !.!__,ノ .|
. |. |.ヽ`lココココココココココ,フ/ ! ! みんながそれで盛り上がってくれれば嬉しいから
. | !. ヽヽlココココココココフ'ノ .! |
. |. ! ` ‐-----------‐ ' / | よし、今日もキモイ♪
. | | `' ‐ 、. ==== , ‐' ´ l | !
L__|__l l !` ‐ 、.__,. ‐' ´| |__L.. -┴''´ 鮑三娘…っと
 ̄ ̄`| | ̄
___, o‐7 ヽo、.____
,. ‐''| | 8 8 | |ー-
春華>>>>>>>>>>佐倉
佐倉>>>>>>>>>>>.超えられない壁>>>>>>>>>>春華
春華きんもー★
佐倉乙
9 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/04(火) 23:57:00
伸びない
さすが広夢
学徒 | | ムコーニン
| チュバ |
| ,. -―――-..、 r'
| ピチャ ,.:::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 |
', /::::::::::::::::::、:::::::::、::::::::ヽ:::::ヽ |
! /::::::::::::::::::::::::!ハ:::::)ヽ:::::ハ::::::', !
,イ !:::::::::::i::::::i!:::::| ヽヽ:f´xヽ::::!:::::::', ミ
彡 |:::ハ:::::ハィ下ヽ| 春華 )/⌒ヽハ:::::::! ミ
彡彳 !::::::ヽ1 \! ` f‐ヽヽヽ!:::::::! 彡 :.:.:
彡彳 !:::::::::ト、 ゞ_ソ_ィ !:::::L_,.≦〃:.
彡チ クチュ |:::::::::', 、_,.ィ 、 、 _!!_ィー'o´ 冫
ヾ `三ィ-、__ !::::::::::',` ̄ メノ/´ ///" //イ: : /
ヾ ^ヽ=---v⌒ヽ、 o i/´j´_,.,-ィ ,.イ 1 ,'
',ヾ `ヾヽ=ー、 \`= ト、:::::::::ヽ_j いー⌒ノ__,.イ"´!ノ、ーヾ !
', \,,,, ヽ←```ヽ、≧、:::::::)( u ヾテ'´イ|:::::::::::! ゚/ヾ` Y !
! ヽ-、二二ニニ=='^ー‐' ̄| ̄ ̄(´ / |::::::::::!O ! ヽ-ヘ|
|_ニト、ヽ ヽ:::::::::::::::フ 1 ` 、j/ ∀::ハ! ヽ、_ ヽi|
|-、 /ソ! ! >::::::く、 、 / リ / `ヽ ヽ` _|
| / // } ,' / ゝ::::メ―ヽ、 イニ ― ヽ!j´ |
|、_ノ し'y' / ``ー`  ̄ ´ ! .|
|ヽ-- ' | ヾ ! |
学徒「うは・・春華いいぞボケ!」
ムコ「やはり春華には敵わん・・・!!うっ(ドピュ)」
春華「あはw学徒様の大きいぃ☆」(うふふ・・・新党はこれで私のものよ!)
佐倉広夢は三戦国に生まれた後三戦朝の臣の子である。
上図にあるように佐倉が成人した頃には三戦を統一すべく張春華が持ち前の美貌と誘惑で
学徒・ムコーニンら三戦の重臣を意のままに操っていた。
春華の三戦統一も間近に迫った頃、一人の勇将がこの暴虐を止めるべく立ち上がる。
それが佐倉広夢、その人であった。
――――――――佐倉広夢伝――――――――
時は三戦暦5年。
三戦は既に朝廷の権力はなく、群雄割拠する大名達が領土を争い、
血を流し合っているをただ見ているしかなかった。
この頃最も勢力を拡大していたのは朝廷の臣・可児爺が子可児であった。
彼は無双厨討伐を皮切りに各戦線で功績をたて、朝廷が彼を重く賞したのを機に政治へ介入。
さらにそれを阻むべく一斉に上洛を開始した他大名をラモスの地にて破り、
一大で朝廷を擁した大勢力を築き上げたのであった。
佐倉の父はこうした朝廷の名もなき臣の一人であった。
父は常々宦官蕎協の暴虐、可児らの政権掌握を危惧し、
朝廷に残るわずかな忠臣と共に皇帝を補佐していた。
だが事態は急だった。
可児はついに事を起こし、「皇帝、時勢に合わず」と宣言し、多年の野望をむき出しにしたのであった。
朝廷からはクーロン、雷音、星英ら多士済々たる名将がまだ控えていた。
可児の野心にいち早く気付いた彼らは既に万全の備えをして可児討伐の兵を挙げた。
また西方からはかつてラモスで大敗しその後音沙汰もなかった猛将魔玉が
一族を引き連れ挙兵し、また朝廷近隣の大名達も「可児憎し」の思いからこぞって可児討伐に名乗りを挙げた。
「小癪なる匹夫ども」
可児はほとんど一撃で彼らを葬ろうとした。
一族の丁児は諸国に名高い名将で、舎弟の可児坊はかつて魔玉を破った猛将であった。
また軍師に従兄弟の可児隙、百戦錬磨の野武士。そして後の皇帝たる日和見もこの陣容の中にいた。
お互い万事整い、まさにラモスを凌駕する大決戦ともなろうかと思われたこの戦は意外な結末を迎えた。
まず、先立って可児討伐に名を挙げた魔玉が突如戦線を離れた。
「さては可児坊を恐れたのであろう」
と人々は見ていた。事実可児坊はラモス以前から魔玉を何度も悩ます武力を誇っている。
だが魔玉にとって可児坊は一些事に過ぎなかった。
彼はもっと先にある、そして可児以上の野心に燃えていたのである。
魔玉は可児家を序戦で丁児らと仲違いした可児家のまあcを味方に加えるとすぐ退却へかかった。
魔玉の養子であり、軍中一の猛将魔玉坊はこの戦で見事可児坊相手に殿を務め、
魔玉に坊あり、を示した。
軍師であり、皇族でもある小魔玉は以前朝廷内で権力を握っていたが宦官の蕎協と対立。
蕎協の讒言を受け、皇帝に地方への左遷を言い渡されていた男である。
この男は魔玉に拾われ、そして真の君主を手に入れた心地であった。
「この恩、必ず報ず」小魔玉は魔玉へ皇族らしからぬ臣下の礼をし、
自ら進んで魔玉の覇業を手助けした。
この皇族軍師である小魔玉が策謀をめぐらし、随所において可児坊、日和見ら追撃部隊を遮断し、
魔玉の撤退は完成を見たのであった。
追っても益なしと判断し、国元へ戻る途中であった日和見は朝廷の女将星英と戦い大敗、
助けに入った野武士は星英と引き分け、可児軍は総崩れとなった。
だが魔玉へ当たる前線部隊が敗れようとも未だ可児の強さは顕在であった。
丁児は単騎猪突し、四方を囲む大将首を取ること数知れず、
逃げ戻ってきた可児坊らも守備に加わり、魔玉以外の敵は全く寄せ付けなかった。
結局、刃向かった討伐連合は崩壊し、孤立無援となった雷音ら朝廷の臣も可児に膝を屈するを已む無しとなった。
皇帝は可児の大勝を目前でご覧になり、言葉を失った。
自らの命も可児に奪われるのはそう遅くはない、愚鈍な皇帝も命の危険を覚るのは早かった。
皇帝はここで忠臣数名と共に可児の靴音が聞こえる前に自刃した。
こうして三戦朝は新たな時代を迎えることになるのである。
共に自刃した忠臣の中には広夢の父もいた。
広夢はこのときまだ16歳。父の死を受けるには早すぎる年齢であった。
だが広夢は父の死を聞いても無感情であった。少年の目には父の誇り高き死を既に乗り越え、
可児家への復讐、いやそれすらもくだらぬと越えた大望が胸に刻まれていた。
佐倉って腐女子なん??
一ヶ月で16レスですか・・・。弱っww