司馬炎が同じような風貌だっけか。後付けなら興味深いが。
今じゃバンドマンみたいだが
世紀末の梟雄・劉備
882 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/16(木) 00:38:33
司馬炎のロン毛・長腕は演義だっけ?
司馬炎よ。
お前は偉大である。
だがな、お前は三国志にとっての
死神なのだ。
耳がデカイってのは耳たぶがデカイってことだよな?
耳「たぶ」って表記はなかったんじゃないの?まぁでも常識で考えれば耳たぶが長くなきゃどこが
長くなればいいのかわからないわけだし・・・
と考えていたらアレ国志の妖精耳劉備見て以来それならうさ耳でもいいのかとしなくていい開眼をした
>>885 佐藤藍子のように全体がデカイ可能性もある
真正面から見て左右に激しく突き出てたんじゃなかろーか
◎(・∀・)◎ ←こんな感じに
お釈迦さんの耳のイメージだろ
>>884-888 その通り。
でも、中国だから容姿的には
「化け物」の可能性の方が高いぞ。
チャンコロが歴史に刻む位だからな。
.◎(・∀・)◎
†( )†
U ┃ ┃U
∞ ∞
こんなだったのか…劉備って。
>>890 それはちょっとwwww
当時の価値観といえばそれまでだけどそういう物体に心奪われる人が果たしていたのか
ダンボみたく空とか飛んだんなら神秘的かもしれないけど
呂布の方天戟が劉備を一閃した。
関羽が駄目だと思った次の瞬間、
劉備は耳を羽ばたかせ宙に舞った。
何故だろう、駄目だと思った関羽に笑ってしまった
曹操「玄徳の耳はすごいのう! わしもお空を飛んでみたいぞ」
程c「アホなこと言ってないで早く殺しなさい」
郭嘉「you、劉備殺しちゃいなyo!」
荀ケ「あんなクソ野郎殺すのが最善です」
曹操「あの耳を殺すなんて出来ない!!」
耳が大きいとか首が360°回るとか言うのは、一種の貴種の表現なんじゃなかったっけ。
高い地位につく人は普通の人間と違う身体的特徴を有してる、っていう。
だから、実際は些細なもんだったのをことのほか誇張してる場合もあるかもね。
.◎(・∀・)◎ <……
†( )†
U ┃ ┃U
∞ ∞
>>895 狼顧の相は180°だよ。
狼は首だけ曲げて後ろを見るから。
◎(`・∀・´)◎ /
─⊂工( 劉 )工⊃/
┃ ┃
∞ ∞
飛ぶなよ、劉備w
>>899 雌雄一対の剣を持ってる勇ましい劉備…のはず。
901 :
木村:2006/12/04(月) 20:00:21
さけんじゃいますぅ
r-──-. __
/ ̄\|_劉_,,|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l
| | l ´・ ▲ ・` l | |
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ
 ̄ / 丶' ヽ::: ̄
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/:::
大江健三郎著:「見る前に跳べ」part2
〜青年・劉備の誰にも言えない恥ずかしい「部位」の悩み〜
904 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/14(木) 21:43:10
劉備って胡散臭くね?
それよりお前がバカっぽくね?
そもそも、ヒゲの大男ふたりに「義兄弟の契りを交わすぜ!」と思わせたのはなんだったんだろうな。
いくらご立派な思想を語ったとしても、二人にとっては自分より小さくて弱っちい男だし
「けっ、どうせ口だけだろ」と思われても全然おかしくないと思うが。
腕っ節だけで頭悪い人物しか回りにいなかったから
初めて会った劉備がすごく有能な人物に見えたんだろうか?
>>907 演義の設定にごちゃごちゃとした考察が必要?
ごめん(´・ω・`)
>>907 人が人に惚れるのに意味なんて必要か?
こういうこと考える奴は
三国志読むのに向いてねーな
はいはい小説読んでようね
>>907 >二人にとっては自分より小さくて弱っちい男だし
だからこそ何か惹きつけられるものがあったのかもしれないな
マターリいこう
913 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/08(月) 07:45:07
あ
>>907 「こんな後漢の世の中なんて・・・」
「絶望した! 塩商人が追われる世の中に絶望した!」
殺伐とする二人は、ある時なごみ系の劉備と知り合い
「世の中捨てたもんじゃねぇな」と義兄弟になったのれす
915 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/09(火) 12:18:59
916 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/09(火) 13:24:52
あひゃ
917 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/09(火) 13:40:05
劉備のお尻をフガフガする関羽がみたい
918 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/09(火) 17:20:18
劉備はうんちにまみれてるから素敵よね
素敵よね
単に劉備の腕っ節が関張を遥かに凌いでいたと解釈してはダメかね?
>>919 俺の想像力の限界を試そうとしているのか?
初対面でケンカになって、関張両名を雌雄一対の剣で弾き飛ばす劉備…
そういう三国志もあっても良いかもしれないがw
いや、マジでちょっと読んでみたいかもしれん。
でも関張が爆乳で露出度高い女キャラになってたりしたら嫌だな。
「天地を喰らう」が初三国志の俺にとっては三国志最強は普通に劉備
人形劇三国志の劉備も相当強い
平気で呂布と一騎打ちする
>>921 その後演義読んだら、やっぱり「こんなん劉備じゃねえ」って思った?
>>923 演義っつーか横山版だけど、ぶっちゃけ思った
関羽張飛のほうが劉備より強いなんて有り得ん!みたいな
そして実は今でもそう思ってる
925 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/01/25(木) 03:50:18
桃園の誓いや義兄弟の関係はウソでも、若い頃から関張最強豪傑コンビが
一心同体で付き従ったのは事実だからな。
やはり何かそういう連中を惹きつけるカリスマがあったんだろうな。
RPGの主人公が、生まれた村出発する時に既にレベル60台くらいの
戦士2名味方につけてるようなものだからな。
927 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/01/25(木) 08:45:29
ヴ
>>925 既而遼以問羽,羽歎曰「吾極知曹公待我厚,然吾受劉將軍厚恩,誓以共死,不可背之.
吾終不留,吾要當立效以報曹公乃去.」
何せ劉邦の子孫だからな