こんな諸葛亮は嫌だ part4

羽生善治

馬良「いや、「斬られ飯」だろ」

ボケ荀�ｹとツッコミ馬良での戦いが始まってしまう。

馬良「馬刺しうめぇｗｗｗｗ」

馬謖もっとうめえ

泣いて馬謖うめぇｗｗｗｗ

武安国「M-1出るか…」
刑道栄「ああ…」

エントリー用紙を書き始める「羽生善治」の二人。

馬良「だから、「斬られ飯」だろ！」馬良のツッコミが炸裂。

だが不発

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=3 プッ

再び荀�ｹの勝利。しかし新たな壁が立ち塞がる・・・

何か臭くないか？

そう、この試合は全て諸葛亮の策略で操られていたのだ。

ジャーンジャーンジャーン

「うっ」　驚く荀�ｹ

ジャーンジャーンジャーン・・・
　　　　　　ジャーンジャーンジャーン・・・
　　　　　　　　　　　　ジャーンジャーンジャーン・・・

ドラにあわせて入場してくる関羽

「もう出番ですか…」と呟き、おもむろに席を立つ諸葛亮。

（・∀・）（・∀・）（・∀・）（・∀・）（・∀・）（・∀・）激戦の予感ﾜｸﾜｸ
（・∀・）（・∀・）（・∀・）（・∀・）（・∀・）（・∀・）

とりあえず糞を垂れる劉備

　　　　　　竜　　虎　　激　　突

第一試合の前に第二試合が開始。困惑する関係者。

諸葛亮　「武安国vs刑道栄 → 呂布vs趙雲 → 荀�ｹvs馬良 → 荀�ｹ勝利 ですよ、>>151」
　　　　　　スレの主人公に、いちいちこんな解説をさせないで頂きたい。
　　　　　　さて…相手は関雲長ですか。不足はありませんね。
　　　　　　こんなこともあろうかと…」

といって、諸葛均に用意させた秘密兵器は

　　　　　　　　　　姜維

┏どうぐ━━━┓
┃しょかつりょう┃
┃┏━つかう━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ こうちゅうのや　 　 　.┃
┗┃　 Ｅ ちかいのさかずき　　┃
　 ┃　 Ｅ せきとば　　　　　　　　┃
　 ┃　 ぎりとにんじょう　　　　　┃
　 ┃　 かぜのうちわ　　　　　　 ┃
　 ┃→まほうのしょ　　　　　　　┃
　 ┗━━━━━━━━━━━┛

かぜのうちわを盗んだ馬謖

諸葛亮「馬謖の首をはねい！

ここってこれみたい
http://sam.adam.ne.jp/c/d/san.cgi

┏どうぐ━━━┓
┃しょかつりょう┃
┃┏━つかう━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ こうちゅうのや　┃
┗┃　 Ｅ ちかいのさかずき┃
　┃　 Ｅ せきとば　　　　┃
　┃　 ぎりとにんじょう 　┃
　┃　 まほうのしょ　　 　┃
　┃ →馬謖のくび　　　 　┃
　┗━━━━━━━━━━━┛

とりあえず山頂に置いてみた諸葛亮

馬謖死んでるしｗｗｗｗ

故郷目指して飛ぶ馬謖の首

関羽（むむむ・・・孔明軍師・・・何を企んでおる・・・！？）

試合の途中ですが、ここで第一試合の結果です

┌───────────────────────────────┐
│〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃挑戦者〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃〃〃〃〃┌───────┴───────┐〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃┌───┴───┐〃〃〃〃〃〃〃┌───┴───┐〃〃〃│
│〃┏─┴─┐〃〃〃┌─┴─┐〃〃〃┌─┴─┐〃〃〃┌─┴─┐〃│
│┌荀┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐│
├┴�ｹ┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤
│刑│武│諸│関│魏│陸│張│馬│韓│朱│黄│司│曹│劉│司│司│
│道│安│葛│││││││││││｜│││││馬│｜│｜│馬│馬│
│栄│国│亮│羽│延│遜│飛│超│玄│然│祖│炎│爽│禅│徽│懿│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

それでは引き続き、諸葛亮vs関羽をお楽しみください

孔明「むんッ！！！」


韓玄「あっ！　あれはまさか・・・！」
劉備「知っているのか！？　韓玄！」

韓玄「まさか孔明があのような術を会得しておるとは･･･」

【練活気挿法】
人間はどんなスポーツ選手でも自己の潜在的肉体能力を５０〜６０％しか使用していないという
この気挿法の目的は自己催眠をかけることによって精神的な集中力から自らのもつ体能力を
瞬間的に１００％ひきだすことにある

通常自己催眠に至る方法としては種種あるが　密九教の呪文を唱えることが多い
現代でも重量上げなど瞬間的な瞬発的なパワーを要求されるスポーツの一流選手たちの中には
この法を人知れず体得実践している物がいるといわれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『肉体の神秘とスポーツ』　民明書房刊

しかしなにもおこらなかった

韓玄が雷電とか本部とかそれ系のキャラになっとる

・・・韓玄負けフラグ立つか？

関羽「孔明軍師！覚悟！！」

孔明ピンチ！

馬岱「…それって常識レベルじゃねーけ？」
馬良「御意」
馬岱「カレーおかわり」

関羽「食らえ、我が究極奥義、降龍天臨霹！」

馬岱「何と読むのかわからんぞ」
馬良「は…フルタツアメノゾミノイカヅチと申します」
馬岱「東夷語かそれは」

韓玄「こっ・・・この奥義は伝説のッッッ！！！」

孔明「なんの喰らえっ！我が最終奥義…うまい棒万引き拳！！！」

関羽の手元から、青龍偃月刀が消えた。

関羽は降龍天臨霹が使えなくなった。

潘璋「青龍偃月刀、とりあげましてございまする」
孔明「でかしたぞ潘璋」

韓玄「まずいことになったぞ・・・関羽から青龍偃月刀を取り上げちまった」

地面に降り立った関羽、鼻糞をほじっていたセコンドの関平を呼んだ。

関平「偃月刀を取り返したくば、関興にお任せなさいませ」

きびだんごと引き換えに偃月刀を取り返す関興

関羽「むむむ、書生如きにしてやられたわ。平、興、三人でアレを仕掛けるぞ！」

えっ俺は！？　と関策

孔明「いまだ！　くらえ！我が新技！　ごはんですよ！」

ごおおおおおおおおおおおお・・・


ニィッ



関羽「ごはんですよ返し！」

法正「面白いですな」
麋竺「今大会一番の好カードですから」
徐庶「ここで軍師はどうでますかな」
蒋琬「技の多い方ですからなぁ」
龐統「いえいえ、私のほうが上でしょう」

郭嘉はこんな下馬評を聞きながら

郭嘉「今日の晩御飯はエビちゃんがいいな…ｼﾞｭﾙ」

孔明「観客の要望にお答えして、新技！エビピラフ！」

ﾅﾚｰｼｮﾝ「説明しよう！エビピラフとは！美味しいのだ！」

費褘「海老ピラフにごはんですよをかけると・・・」
郭嘉「すばらしい・・・こんなピラフは生まれて初めてだ」
闞沢「涙がとまりません・・・」
荀�ｹ「これは・・・至高側の勝利ですかな」
張昭「まだわかりませんぞ。究極側にはまだあるようで」

激突！究極vs至高！！

関羽「ならばこちらは！！」

関羽「エビチャーハン！」

とそこへ郭嘉が乱入

劉備「郭嘉！控えぇーいッ！
　　　　この戦いは邪魔者の介入によって
　　　　終わらせて良いものではない！

　　　　見ろ！このとめどなく溢れる我が涙・・・」

失禁する劉備

>>193
劉表「この垂れ流し怪獣をどこかに棄ててきなさい」
劉�g「はい」

長江に流された劉備

ついでに流される郭嘉。試合は続行される。

諸葛亮「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
関羽「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
諸葛亮（さすがは関羽将軍・・・このままでは埒があかない・・・）
関羽（ちぃ・・・孔明軍師のスキが見つからない・・・）

諸葛亮・関羽（ならばッ……！！！！）

諸葛亮（まさか使うとは思わなかった･･･これしかない･･･）
九字を切った諸葛亮、呪文を唱える。
「ｱｰﾒﾝｿｰﾒﾝﾋﾔｿｰﾒﾝﾋﾔｼﾁｭｳｶﾊﾗｲﾗｲｹﾝﾔｷﾆｸﾃｲｼｮｸﾛｯﾋﾟｬｸｴﾝﾄﾅﾘﾉｵﾐｾﾊﾁﾄﾏｽﾞｲ･･･」

関羽の髭が、ワサワサと動きだす。

劉備「あ、俺冷やし中華ね」

「のカレー味を食したい」と馬岱。

うんこ味のカレーを出された馬岱

劉備を打ち首にする皇帝馬岱

チラッ

諸葛亮（フフフ・・・馬岱め・・・きれる）

一方、関羽は偃月刀で麺を削いでいた。

劉備「義弟よ・・・孔明に背を向けて
　　　　何をやっておるのだ・・・？

韓玄「関羽め・・・偃月刀で麺を削ぐとは・・・！
　　　　もはや自分の命まで捨てる覚悟か！

劉備「知っているのか！韓玄！

関羽「ふふ、新技！えび冷やし中華のカレー味！」

韓玄「偃月刀薙麺…」
劉備「？」
韓玄「料理はできたようだが、とりあえず説明しよう…」

【偃月刀薙麺】
華麗にして苛烈なる中国武将料理にあって、一世一代の究極最終料理といってよい。
三国志で知られる関羽雲長が、愛刀の切れ味を義弟張飛にからかわれた事に憤慨し、
麺を偃月刀で均一に薄く殺ぎ落として見せ張飛を感動させたという古事に由来する。
『漢食拾遺』によると、その偃月刀に染み付いた幾万人もの血餅が麺に付着し、
食したものは感激と興奮を伴いながら呪い死に、偃月刀は二度と戦役に供せられ
なくなったとある。故に、一世一代の料理なのである。

関羽の出身地・山西省では、これが『刀削麺』の名で知られる郷土料理となっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　盛田慎之介　『名将たちの餐』　曙蓬莱新聞社刊

蒋幹（なんか、スレの方向性が・・・）

久々登場！
実況の趙雲子竜ですよろしくどうぞ。

全員「（･∀･）ｶｴﾚ!!」

出師の表

この度は、４度に渡りこのような北伐の機会を設けて頂き大変恐縮であります
このレベルなら外征はOKだろうという私の安易な考えが、
蜀を傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、姜維が蜀にやって来た際、
「荊州を領有してなくても北伐可能じゃん」「涼州でも人材がいるじゃん」
と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそも北伐というのは、漢中を足がかりに、魏を攻める事でして
偶然にも、前回の北伐時に張[合β]、を討ち取る事ができまして
「次は郭淮だ！！」　「次は仲達だ」思ったら
「アラ、いいですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして４回目の
「アラ、いいですね」の欲求を抑えられなくなくなってしまい、
北伐を仕掛ける事になってしまいました。
さらに北伐中、魏延は、この武将レベルではあり得ないような　いっちょ前の献策を
出してきたので僕の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの×××！」という思いがよぎり、
２度目３度目の北伐を仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「この武将レベルでも策を考えてるだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。


世界の諸葛亮

諸葛亮「そう、今の関羽はあの時の魏延と同じ。
　　　　しかし、私は違う。旧技！五目炒飯！」

法正「まだ前菜勝負ですか」
麋竺「わかりませんよな。食べ飽きました」
徐庶「しかも軍師は、五目炒飯･･･」
蒋琬「大丈夫ですかな」
費褘「スレ主の座が危うくなるかも」
龐統「いえいえ、軍師はここから違うのです」

諸葛亮（だから一流になれんのよ、この虚（うつ）けども。
　　　　　私には取って置きのアレがあるのも忘れたか･･･）

劉備「すいません、冷やし中華まだですか？」

劉禅「この失禁生物を処分しなさい」
劉理「はい」

大きな鼎で油揚げにされる劉備

（兄者・・・）

バチバチバチバチバチバチ・・・・

劉備「ふぃ〜これはたまらん
　　　　思わず全身の力が抜けてしまいそうじゃ」

=3　プッ
ゴボゴボゴボ・・・

劉備「どれ、タバコでも吸いながら・・・」

カチッ

ボワッ

劉備「うおッッッ！！！！？　屁が燃えたッッッ！！！！！」

姜維「冷やし中華お待ち〜」

法正「おお旨い。さっぱりとした味わい。」
麋竺「ごてごてした対決料理より上ですな。」
徐庶「まったく。ショーよりも素朴な味のほうが良い物です。」
蒋琬「お代わりください。」
費褘「あ、私も一つ。」
龐統「うむ、勝負は決まったようだな。」

関羽「待てーいッ！！！！」

劉備「冷やし中華まだぁ〜？」

孔明「現時点で、関羽の勝ちはありえないッッッッ！！！！！！」



関羽「！？」

劉備「ちょっと、諸葛さんも聞いてったら。俺の冷やし中華こないんだけど」

諸葛均、姜維の作った冷やし中華を差し出す。

関羽「･･･あのときの魏延と同じといっておったな。
　　　　ひょっとするとワシを火薬で丸焼きに･･･むむむ」

劉備「不味いな。朕はキムチ味が好きだ。」

姜維、スイカ入りの盛岡冷麺を劉備に差し出す。

そこへニダーがあらわれた！
りゅうびをどうほうにんていした！
りゅうびはらちされた！

姜維、仕方がないので自分で食べる。
「中華より冷麺でしょ･･･」

「だからさぁ、諸葛さんの冷やし中華を頼んだんだけどまだこないんだけど」
日本海を泳いで帰ってきた劉備

諸葛均、関羽の冷やし中華（エビ入りカレー味）を差し出す

馬岱「あーあーやっときた冷やし中華！いただきまーす」

奪う劉備

駆け抜ける曹操

憤怒の馬岱

酒浴びる張飛

パワプロ6(任天堂64版)のシナリオモード。
中日のシナリオ『伏竜は奇跡を呼んだか』
「・・・諸葛亮だよね」
と、憤怒の馬岱。

(駄レスゴメン)

趙雲「なんという激しい戦い！なんという長い戦い！
　　　まるで神が決着をつけるのを躊躇っているような！
　　　ご覧ください！
　　　試合を見る者は皆感動の涙を流しています！
　　　かくいう私も手拭いを手放せません！
　　　こんな戦いを誰が予想できたでしょうか！
　　　軍神対武神！」

なかなか終わらないので
二人で遊んでいる魏延と陸遜

そして劉備の冷やし中華を横取りした曹操

そして横取りされた自分の冷やし中華を戦をしてまでも取り返そうとする劉備と
隙あらばさらに横取りせんとする孫権。
（もしかして、「冷やし中華」って荊州のことか？）

冷やし中華の達人、劉表降臨。
中原から落ち延びた料理人と共に、最強の冷やし中華を作り上げる。

が、蔡瑁が生ゴミに出す

生ごみでも食う劉備

そして吐かせてでも冷やし中華を食べようとする曹操と孫権

これが後の赤壁の戦いである

夏侯淵「はい〜冷やし中華一丁あがり〜」

法正「悪くは無いが口に合わない。」
麋竺「西域の食材が多いようですな。」
徐庶「我々賢人が食すものではないようです。」
蒋琬「ほれ劉備。これやるぞ。」
費褘「姜維殿の方が上でしたな。」
龐統「さて、孔明殿の料理を食しますか。」

賢人次々と毒死

しかし華佗が蘇生

諸葛亮「ふふふ、遂に秘密兵器が完成。荊州に篭りきりの関羽では勝てまい。
　　　　秘技！四川風キムチ麻婆豆腐！」

諸葛亮「これを一口食べると…」
ファイヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
諸葛亮「火炎放射ができるのだ!!これをものどもに食べさせて、
　　　　南中を制圧するのだ!!」

しかし誤って綿竹を全焼させてしまう諸葛亮

自分ではいた火で漢中の兵糧を燃やしてしまったのに
「これは李厳のせいじゃ〜！」
といってクビにしてしまった諸葛亮。

李厳が関羽支持に回った。蒋琬・費褘も関羽支持に回った。
孟達は諸葛亮支持に回った。

「カナダからの手紙」を熱唱してアピールする孟達

諸葛亮（旗色が悪い。少し早いですが、取って置きを出しておきましょう）
　　　　　「･･･召還！」

>>158で手にいれた馬謖のくびが現れる。
諸葛亮、あっという間に調理する。

諸葛亮「では皆さん、食後の点心を･･･
　　　　　南蛮名物　『　饅　頭　』　にございまする」

　　　　　（※果たしてその実態は、馬謖の首のパイ包み焼き）

うほっ

絶賛する劉備と程イクと王忠。それ以外には不評。

劉備「素晴らしい。この脳味噌の柔らかさ」
程昱「硝子体のプリプリ感も最高です」
王忠「玄徳殿はご存知か。頭の中では視神経が一番の珍味なのですぞ」
劉備「それは初耳」
程昱「いや、聞いたことがあります。賞味しましょう」
劉備「･･･む、なるほど、不思議な味」
王忠「眼とその周囲が一番ウマイのです」
程昱「お詳しいですな」
王忠「はは、結構食べつけておりましてな」
程昱「DHAも沢山ありそうで、頭がよくなりそうです」
劉備「私は脳が一番好きだな」
王忠「脳と眼と舌。頭部はこの辺を食さねば」

カニバリズム談義に花の咲く三人。

諸葛亮「！　関羽殿！
　　　　　隙あり！」

孔明起死回生の右上段回し蹴り！

「髭ディフェンス！！！」しかし完全に読んでいた関羽

そもそも　孔明の足は　それほど上がっていなかった！

それさえも読んでいた関羽

孔明を髭で絡め取る関羽。もがけばもがくほど絡まる孔明

そして終には合体して『関精帝君厨武侯』となった二人

合体したと見せかけて内部から破壊にかかる諸葛亮

それさえも読んでいた関羽

おもむろに孔明を引き剥がし壁へ投げ飛ばす関羽

「冷やし中華をあげますから許してください。」
と涙ながらに説得する諸葛亮

「俺は冷やし中華よりもカップラーメンのほうが好きだ。」
と無理難題を言う関羽

「この時代にかっぷらーめんがあれば、蜀は北伐に成功していたでしょうな」

ホウ統は語る

ソウソウ
「よくやった　カコウジュン（トン）
　みなのもの　たいきゃくじゃあ

夏侯惇「鶏肋ですか？ふむむ…？」

　な
　に
　が

　ふ
　む
　む
　だ

勝手に退却する楊修

その隙に冷やし中華を奪おうとする呂蒙と陸遜

「わしが兄者から預かった冷やし中華を横取りしようとするとは
　けしからんやつだ。青龍偃月刀の餌食にしてくれる!!」
とぶちきれる関羽

そこに登場するは冷やし中華の達人劉表。
呉蜀両方に冷やし中華を分け与えた。

しかし、劉表死亡。
呉蜀それぞれの冷やし中華好きは悲しみと同時に
自分が冷やし中華の達人になろうと考えた。

気を練る関羽

それを冷やし中華に練りこむ関興

割り箸（木）を混入させる陸遜

それを知らずに冷やし中華を食べる関羽

アロマテラピー効果で若返る関羽

つやつやの髭を自慢するために諸葛亮に手紙を書いた関羽

気を練る孔明

自分もほしいと思って、干禁とホウ徳に冷やし中華を奪うよう命じた曹操

冷やし中華をめぐる争いでがら空きの荊州を劉度が占拠

>>283-284
割り箸が元で関羽死亡
陸遜＆呉を恨む劉備＆張飛

しかし>>289により荊州は劉度のものに。そこへ呉蜀同盟の提案が。はたして皇帝馬岱の選択は？
１　呉と連携して荊州を奪回
２　劉度と連携して呉まで遠征
３　諸葛亮不戦勝としてトーナメントを続行

　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　 　　　 　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　関羽の命を　　 　　/　　/　　　/
　　　　 /　 　返してください　　 /　　/　　　/
　　　　/　　　　　劉備　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣ ￣￣￣￣ ￣￣￣/　　　/　　　/

　

「関羽の仇だ！」と、
呉に攻め込もうとする劉備
それをとめる家臣団
賛成する張飛
進言しない諸葛亮

その隙に冷やし中華を食べる曹操＆孫権と
関羽のあだを晴らし、自分の冷やし中華を取り戻すため、
晩飯を四川風麻婆豆腐で我慢する劉備

そして辛さに耐え切れなくなった劉備は長江の水を飲むために、
夷陵までやってきて、やれやれとほっとする劉備

それをすでに読んでいた陸遜。
火計で妨害しようとする。

それでも水を飲むために、のどが渇いた劉備は軍まで動かすが、所詮
陸遜の敵ではなく、あっけなく敗北した劉備
これが後の夷陵の戦いである。

関羽の亡霊が孔明の眼前に立ちはだかる

同じものが呂蒙、陸遜、孫権、曹操の眼前にも

そして劉備の眼前には亡き妻のおっぱいが！

倒れこんで「朕の冷やし中華を返せ〜!!」とわめく劉備

審判「えっと･･･関羽死亡確認！第二試合勝者、諸葛亮！」

┌───────────────────────────────┐
│〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃挑戦者〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃〃〃〃〃┌───────┴───────┐〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃┌───┴───┐〃〃〃〃〃〃〃┌───┴───┐〃〃〃│
│〃┏─┴─┐〃〃〃┌─┴─┐〃〃〃┌─┴─┐〃〃〃┌─┴─┐〃│
│┌荀┐〃┏┛┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐〃┌┴┐│
├┴�ｹ┴┬┸┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤
│刑│武│諸│関│魏│陸│張│馬│韓│朱│黄│司│曹│劉│司│司│
│道│安│葛│││││││││││｜│││││馬│｜│｜│馬│馬│
│栄│国│亮│羽│延│遜│飛│超│玄│然│祖│炎│爽│禅│徽│懿│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

響めきが収まらぬなか、審判は言葉を続けた。
「第三試合、魏延文長　対　陸遜伯言！　前へ！」

魏延「陛下の冷やし中華（荊州）を奪った憎きやつ！
　　　ここで負けるわけにはいかぬ！」

曹操「長い・・・戦いであったわ・・・
　　　　・・・


　　　　・・・・・・」

乱世の姦雄　ついに堕つ――――

審判「えっと、曹操の死亡により司馬炎、曹爽、司馬懿は
　　　葬儀のため会場を後にしたとのことです。
　　　よって黄祖、劉禅、司馬徽の三名、二回戦進出!」

>>146-304
孔明対関羽長杉ｗｗｗ

その間も戦い続ける魏延と陸遜

>>305
司馬懿「３試合の内に戻ってきてみせる」

司馬懿（決勝で孔明を倒すのは私だからな・・・）

のんきにそんな戦いをしている間に誰も目もくれていない
冷やし中華を奪おうとする諸葛亮

>>301
倒れているにもかかわらず、諸葛亮にさえ忘れ去られた劉備

魏延「この双極滅星に斬れぬものなし！」

何だか盛り上がっている魏延。

不貞寝を決め込む劉備

魏延「わしを殺せるものは・・・・・・おらぬッッッ！！！！！！！！！」

「お前うっさいねん!!!」劉備に斬られた魏延

馬岱「ここにお･･･ウッ！」

冷やし中華を喉に詰まらせた馬岱。

魏延復活。
「はははははははは、見よ！　これあるかぎり、斬られても死なぬ！」

魏延「わしを殺せるものはおらぬッッッ！！！
　　　　おらぬッッッ！！！
　　　　おらぬッッッ！！！
　　　　いてはならないのだッッッッッッッ！！！！！！！」

血を吐きながら、
劉備と馬岱の髪を鷲掴みにし陸遜へ迫る

韓玄「あれを持っているとは・・・！魏延恐るべし！」
劉備「知っているのか！？　韓玄！」
韓玄「うむ、あれは･･･」

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"

つられて血を吐く周瑜

「なんじゃこりゃああああああ！」血を見て叫ぶ陸遜

「血じゃん」とマジレスする周瑜
どうも吐血には慣れているらしい

とりあえず周瑜を斬った陸遜と魏延

劉備「だから何だ。魏延の秘密は」
韓玄「アレだ」

といって指差したのは･･･

>>308の執念から
司馬炎、曹爽を無理矢理つれて帰った司馬懿

帰った→ここに戻ってきた

劉備に斬られた司馬懿
劉備「で？魏延の秘密って？」

韓玄「曹操です」

曹爽「そうそう」

「曹爽戦ではギャグに持ち込もうか」と企む劉禅

韓玄「>>304で一度は死んでみたものの、退屈だったので魏延に取り憑いたのです」
劉備「何と！」
韓玄「只でさえ今韓信（自称）である魏延、それに曹操の能力がプラスすれば･･･」
劉備「戦闘力でどのくらいアップするんだ？！」

韓玄「いえ。武力では寧ろ-60くらいです。そして知力は+2程度です」
劉備「へえ…」

韓玄「しかし特別な能力がつきます」
劉備「ほう、どのような能力だ」
韓玄「マンセーとさけぶと李典があらわれます」
劉備「・・・」
元ネタ
【能臣】糞ゲー曹操の冒険【奸雄】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1131537892/

劉備「あいつか･･･苦手なんだよなオレ。助けてくれるとも思えんし」

『魏書』十八　李典伝
http://mujin.parfait.ne.jp/search2.cgi?text=wei18-1;lang=JpCh

法正「李ﾏﾝｾｰですか･･･厄介ですな」
麋竺「賢明さでは魏延より数段上ですからな」
徐庶「陸遜なら何とかできるでしょう」
蒋琬「ならば、このまま様子を観ますか」
費褘「龐統どの、軍師ならどうするでしょう」
龐統「そうですな･･･」

と腕を組んだとき、諸葛亮が現れて

諸葛亮「何度も言いますが、私は軍師じゃないんですよねぇ」

一同「な、なんだってー」

魏延「マンセー！」

ぼうん！
魏延が叫ぶとともに、李典（字は曼成）が現れた。

李典「何のようだ！」
魏延「陸遜を倒せ！」
李典「やなこっ…」
李典が陸遜をみる
李典「ウホッ、いい男・・・」
陸遜「げぇっ！」
陸遜は逃げ出した！
李典は追いかけ始めた！
二人はどこかへといってしまった・・・

・・・


・・・


・・・


・・・


・・・


アッー・・・


・・・・・・


・・・・・・


・・・・・・


李典　陸遜の最強タッグ誕生！
魏延に迫る！

韓玄「むむ、まずい事になった･･･」

魏延「マンセー！」

ぼうん！
魏延が叫ry

李典「なんのようだ！」
魏延「や　ら　な　い　か」
李典「ウホッ」
陸遜「ウホッ」

逃げ出す劉備と韓玄

アッーな３人だったが
魏延と李典が勢いあまって陸遜を殺してしまった

審判「えっと･･･陸遜死亡確認！第二試合勝者、諸葛亮！」

┌───────────────────────────────┐
│〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃挑戦者〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃〃〃〃〃┌───────┴───────┐〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃┌───┴───┐〃〃〃〃〃〃〃┌───┴───┐〃〃〃│
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│道│安│葛│││││││││││｜│││││馬│｜│｜│馬│馬│
│栄│国│亮│羽│延│遜│飛│超│玄│然│祖│炎│爽│禅│徽│懿│
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　　　　　　　　　　　　 李典

女の響めきが収まらぬなか、審判は言葉を続けた。
「第四試合、張飛益徳or翼徳　対　馬超孟起！　前へ！」

張飛、大又で試合場に上がり一喝。

「我こそはァァ！　燕人張飛ィィィ！
　西戎の半馬人などォォ、それがしの蛇鋒でェェ！
　串刺しにしてくれるわァァァァァ！
　前に出ろオォォォォ！」

あまりの大音声に耳から出血して死んだ馬超。

DHで出てきた馬鉄。

関索「好カードですね」
劉封「関羽戦以上の盛り上がりを期待できるな」
張翼「親父どのが負けるとは思えませんが」
劉封「いやいや、勝つも負けるも時の運というもの」
関索「左様。どうじゃ掛けをせんか。私は馬超どのに1000ｷﾞﾆｰ」
張翼「よろしい。では親父どのに1000ｷﾞﾆｰ」

既に代役が出ていたことにも気づいていない三人であった。

馬超のかぶりものを着て出ている馬鉄

耳が悪いので張飛の声が聞こえず平気で張飛に突っ込む馬鉄
うろたえて斬られる張飛

ＤＨで出てきた張苞

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│道│安│葛│││││││││││｜│││││馬│｜│｜│馬│馬│
│栄│国│亮│羽│延│遜│苞│鉄│玄│然│祖│炎│爽│禅│徽│懿│
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　　　　　　　　　　　　 李典

馬鉄は馬休を呼んだ！
張苞は張紹を呼んだ！

趙雲「おおっと、いきなり次男三男タッグマッチ実現かあ！」

馬鉄は馬良を呼んだ！
張苞は張翼を呼んだ！

誰が主将になるかで揉め出す両陣営

馬糞ＶＳ張角　試合開始

>>354はスルーして
馬良は馬岱を呼んだ！
張翼は張嶷を呼んだ！

と、そこで、二人の目の前に現れたのは、
冷やし中華の達人劉表
>>242、>>279参照

「なぜそれがしは出ていないんだ〜!!」と泣き喚く趙雲

馬岱「ここにいるぞ」

ドスッ

空気を読まず、魏延に怪我を負わせる

>>357
真面目に実況しろーー！

客席から飛ぶ座布団とぺっとぼとる（輸入品）

ぺっとぼとるに当たって皆即死。馬超ＶＳ張飛の幽霊対戦勃発。

という夢を見た劉備。

「ヘイ、お待ち!!」と冷やし中華を差し出す冷やし中華の達人劉表

時の河を歌いだす劉備

うるさいので劉備の口にガムテープを張った諸葛亮

仕方ないので鼻の穴から食べる劉備

耳の穴からも食べ出す劉備。
観衆から大喝采。

趙雲「前座はそろそろ退いてください」

趙雲「奥方様見てますか？」

実況を私物化する趙雲

馬良「埒が開きませんな。
　　　　どうでしょう、お互いの陣営でこの冷やし中華を
　　　　一番早く食べた者同士が戦うというのは」

勝者・劉備。

劉備を赤兎馬に括りつけ、一鞭いれる諸葛亮

誰が戦っているのか不明。っていうか戦っているんだよな？

韓玄「･･･何ということだ」
劉禅「どうしたのだ、韓玄」
韓玄「は･･･あれは千日戦争と申しまして･･･」

馬ショク「イギリスとフランスが戦った奴か。」
馬良「それは百年戦争だ。」
劉禅「一年が３６５日だから・・・５ねんくらい？」
馬ショク「陛下、３年と９ヶ月です。」
馬良「２年と９ヶ月だぞ。」

諸葛亮「>>373へ馬謖の文字を送ろう」

そして馬鉄が１番に冷やし中華を食べた

「勝者は馬鉄か・・・うむ！」天国からGJとほほえむ馬超

目の前に張飛の霊が現れる張苞軍団

張苞、２番目に食べ終える。
すかさず張飛の霊が蛇鉾を渡す。

張苞「俺が相手だ！死ね馬鉄！」

馬岱「死ぬのはお前だ。」
張苞「何っ、ぐわっ！」

趙雲「冷やし中華うまいな」
実況で劉表をほめる趙雲

劉表にあやかりに趙雲に近づく黄祖

「天誅ぅぅぅぅうううう！」その黄祖を倒そうとして間違えて趙雲を倒した孫権。

実況の趙雲を殺しちゃったので、かわりに甘寧にやらせる孫権

焼肉に夢中なので実況を周泰に任せることにした甘寧

冷やし中華に夢中なので実況を蒋欽に任せることにした周泰

蒋欽「テス、テス、テス･･･本日は晴天なり、本日は晴天なり･･･」

審判「えっと･･･張苞死亡確認！第二試合勝者、諸葛亮！」

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　　　　　　　　　　　　 李典

冷やし中華のにおいが収まらぬなか、審判は言葉を続けた。
「第四試合、韓玄　対　朱然義封！　前へ！」

審判「えっと･･･張苞死亡確認！第四試合勝者、馬鉄！」

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　　　　　　　　　　　　 李典

冷やし中華のにおいが収まらぬなか、審判は言葉を続けた。
「第五試合、韓玄　対　朱然義封！　前へ！」

突然振り出すにわか雨

嘘をついたということで更迭される蒋欽。
代役は董襲。

↑
ミス

何がミスなのか理解できないローマ皇帝劉禅

「かいしんのいちげきか　ミスか・・・
　これが　まじんのかなづちの　ちからか・・・」

「いよいよ拙者の出番か…」　気合をいれる韓玄。

劉禅「中国最古の殺体術の使い手、いい試合を見せてくれるだろう…」

朱然を見送る呉陣営。

孫堅「朱然で大丈夫なのか」
呂蒙「呉の『小さな巨人』と呼ぶに相応しい男。ご安心なされませ」
周瑜「荊州四馬鹿の一人など、完封してくれますわ」
陸遜「だがもしものことがあったときは、潘璋、そなたが加勢するように」
潘璋「おう」

結束の硬い呉陣営であった。

と、いうか長沙に攻撃態勢が整う呉陣営

孫権が
「出陣の前に酒宴を開こう」
といったので、出陣を反対する呉の武将達

冷やし中華を食うのは速い韓玄

負けじと冷やし中華を食う荊州四馬鹿大将
董襲（実況）「おっと！韓玄　対　朱然の戦いに
　　　　　　　新たに三人乱入!!」

三人＝曹操、劉備、孫権

孫権ではなく孫堅が居ることに今頃気づき驚く軍師ズ

>>400
孫堅「ん？ああ、あやつ『朱然が出るなら俺も出る』と抜かしおったからな。
　　　　しょうがないんで儂が出てきただけのことよ」

孫権と孫堅の違いがわからない劉備

張松「まったく、無知無学は困るのぅ」
法正「あれで帝族なんだから信じられん」
簡雍「だから身内では"低俗"なんて云うとりましたわ」
龐統「さすが、口さのないことで」

横着っぷりがエスカレートする軍師ズ

実は関羽と関平の違いも知らなかった劉備

自分が何を目指しているのかも知らない劉備

趙雲「劉備の箸が止まった！残るは韓玄・朱然・曹操・孫権だ！」

董襲（実況）
「あっと！雷だ！
劉備は箸を落とした！
それを曹操は笑っている！
曹操の箸も止まった！」

魏延が主君をぶっとばし全て食べてしまう

趙雲「勝者魏延！」

「待ーてー待ーてーおい！」

突っ込む陸遜

趙雲「本日のヒーローインタビュー早食いの魏延さんです。
　　　魏延さん、実に素晴らしい早食いでしたね。」
魏延「なに、大耳野郎に冷やし中華を食われるのが嫌だったからだ。」

褒美として荊州における冷やし中華生産の独占権
もらった魏延に激怒する冷やし中華の達人劉表

益州に疎開する劉表。魏延は荊州で大もうけであった。

益州で冷やし中華を売りはじめた劉表

四川風キムチ麻婆豆腐で対抗する諸葛亮

その頃、闘技場最大トーナメントでは、朱然が勝ち名のりをあげていた。

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　　　　　　　　　　　　 李典

冷やし中華のにおいが収まらぬなか、審判は言葉を続けた。
「第六試合、黄祖　対　司馬炎安世！　前へ！」

黄祖「劉表様直伝の冷やし中華を食ってみよ！」

司馬炎「ふはははは、何が直伝だ。所詮は田舎料理！
　　　　　見よ、我が冷やし中華を！　このスケールに勝てるかっ！」

いつのまに早食い大会になってるのにあわてる趙雲と孔明

韓玄「ぬぅ…あれは！」
劉度「知っているのか、韓玄」

>>415
一方益州では、
「さあ、今日も始まりました、ど○ちの料理ショー、
　司会の孫乾です。
　今日対決するのは、劉表さんの冷やし中華と、
　諸葛亮さんの四川風キムチ麻婆豆腐。
　負けたほうは販売を中止してもらいます。
　さて、審査員を紹介します。
　荊州出身の伊籍さん、ショウエンさん、劉巴さん、ホウ統さん、
　益州出身の法正さん、トウ芝さん、費イさん、董允さんです。」

冷やし中華にキムチを乗せるという荒業に出た劉表

孫権のピアニア丼の上に四川風キムチ麻婆豆腐を乗せるという荒業に出た諸葛亮

ピアニア丼に冷やし中華を乗せるという荒業に出た孫権

四川風キムチ麻婆豆腐に髭入り関羽チョコを乗せるという荒業に出た劉備

諸葛亮（ここはスレタイに名前が入っている
　　　　　私が目立たねばなるまい）



諸葛亮「姜維よ、フォーメーション☆秋風五丈原の準備じゃ」

丞相惨殺事件発生

姜維「おお　魏延　貴様なんということを」

孔明「やめい姜維　未遂ですんだのだ」

黒幕姜維が止めをさす

関羽「やめーい」

ピラニア丼は最高だという結論に達した審査員

ならば冷やし中華風ピラニア麺をだす曹操

ど○ちの料理ショーの結果を知らない黄祖と司馬炎

料理を中断して益州に見学に行く黄祖と司馬炎

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　　　　　　　　　　　　 李典

皆の視線が料理ショーに向いているなか、審判は言葉を続けた。
「第七試合、曹爽昭伯　対　劉禅公嗣！　前へ！」

黄祖「　ち　ょ　っ　と　ま　て　。　俺負けたのか？　なぁ、俺って負けたのか？」

おぬしは秘密兵器、故に控えてもらっておるのです

黄祖「な〜んだ。そうか。」納得する黄祖。
しかし彼がこの後再び登場することはなかった・・・

黄祖「誰だ！」

司馬炎の偽報が失敗しました。
司馬炎「黄祖も馬鹿ではないな。」

曹爽「そうそう」
凍りつく劉禅

曹爽「なだそうそう」
血の気が引く劉禅

劉禅「しかし、それでおびえる朕ではな〜い!!朕は早食い特に
　　　冷やし中華は十八番なのだ!!」
曹爽「俺は爽やかだから、早食いなんて下郎のすることは
　　　興味が無いのさ。フッ!」

劉禅「はっはっは　楽しいのう
　　　　トーナメントに乾杯

みんな帰宅

諸葛亮（顔が脂ぎっておる
　　　　　なんとかせねば・・）

「ねえお母さん、ここってどうなってるの？」
娘が小学校で性器について習ってきたらしい。

よし、と私は決心した。
百聞は一見にしかず、娘を私の前に座らせ、私の性器を見せて説明することにした。

「これが大陰唇、麻衣ちゃんのはまだお母さんみたいに性毛が生えてないかもしれないけど、あと何年かしたら生えてくるかな。
生え始める時期も性毛の濃さも人によって違うけど、決して恥ずかしいことではないの。
その内側にあるこれが小陰唇、ここも人によって色も形もバラバラなの。
色が濃いとか、形が変だとかで、自分のはおかしいんじゃないかって悩む人も多いけど、全然おかしなことじゃないのよ。
この小陰唇の上のほうにあるこのぽちっとしたのがクリトリス。ここも人によって違うの。
大きい人も小さい人もいるし、お母さんみたいに普段この陰核包皮っていう皮に隠れてる人もいれば、いつも包皮から出てる人もいるの。
じゃ次は小陰唇を開いてみよう。ここには穴が二つあるの。
この上の小さな穴が尿道口っていって、おしっこの出るところ。
下のこの穴が膣口っていって、ヴァギナの入口なの。赤ちゃんはここから生まれてくるの。麻衣ちゃんもここから出てきたのよ。
ここに男の人のペニスを入れて、ペニスから出てくる精子と、ここのずっと奥にある卵子が一緒になって、赤ちゃんができるの。」

その時、私の体にある変化が現れた。
「あ、何か白いものが出てきた」
多くの大人はこういう時ごまかしてしまうかもしれないが、私はむしろこれをチャンスだと思い、自分の生理現象を包み隠さず説明した。
「これは膣分泌液っていって、気持ちよくなるとヴァギナの壁から出てくるの。
これはペニスをスムーズに受け入れられるようにするために、とっても大事なものなの。」
娘は初めて見る女性の体の部分に興味津々で、その後も次から次へと質疑応答が続いた。

大人たちの中には、私の行動に眉を潜める人もいるかもしれない。
けれども性をタブー視したり、ごまかしたりすることは、結局子どもが間違った性の情報に翻弄されることに繋がるのだ。
正しい性の知識を身につけさせることは、子どもを守ることにもなるのだ。

諸葛亮「>>449それなんて誤爆？」
曹爽「そうそう」

劉禅は死んでしまった！

劉備「死んでしまうとは情けない！」

といったら復活した劉禅、開口一番

「早々、曹爽が曹操の葬送で粗相をした！」

知力うｐしていた劉禅

曹爽、負けじと言い返す。

「霊仙の劉禅が涼泉の龍前で流産した！」

劉禅「玄徳に言われたからスレをあげんとくぞよ

曹爽「そうそう」

趙雲(実況)「でました！'曹爽'の最強の技！'そうそう'！
　　　　　　　'とうとう'氷点下４０度になりました！」

自分が気温下げてることを知らない趙雲

曹爽「わっはっは私は氷点下180度の環境でも生きていけるぞ！」
劉禅「それならば！」
ストーブをガンガン使おうとする劉禅
曹爽「“そうそう”、私は気温180度の環境でも生きていけるぞ！」
劉禅「な、なんだってー！」

劉禅「朕の戦闘力は530000じゃ
　　　　そろそろ本気で捻り潰してくれるから、曹爽近うよれ」

劉禅の後ろに立った曹爽

劉禅の首を絞めた曹爽。

しかしそれは劉禅ロボだった。

劉禅「ふはははは、かかったな曹爽。ゆけ、劉禅ロボ！」

その頃、益州では、黄祖と司馬炎がﾌｰﾄﾞﾊﾞﾄﾙを続けていた…

司馬炎は西域からの珍品をふんだんに盛り込んだトルコ風冷やし中華で勝負。
対する黄祖はあくまでも劉表直伝の冷やし中華に拘る。果たして勝負の行方は・・・

とそこ(>>462)に壊れた劉禅ロボが突入

おののく劉禅
笑う曹爽
逃げ惑う黄祖と司馬炎

曹爽「やはり黄祖のほうが美味い」
劉禅「いや、司馬炎のほうが美味い」

二人で黄祖と司馬炎戦の判定をすることになった。

見守る黄祖と司馬炎

劉禅はプロなので
劉禅の意見が尊重された

しかし曹爽のほめ方がすごかったので
黄祖「俺の勝ちか。」納得する黄祖。
しかし彼がこの後再び登場することはなかった・・・

結局>>437

劉禅「さて…バトルを続けるとしよお…おおおっ！」
トイレに駆け込む劉禅。

何晏「おほほほほ、曹爽さま、仕込んだ下剤が効きましたことよ」
曹爽「でかしたぞ、何晏！」
何晏「お褒め頂き、恐悦至極」
高笑いする二人。

劉禅が代役に何晏を指名

わざと負ける何晏

劉禅キレて蜀滅亡

「痴」という国を建国する劉備

「亮」を建国する諸葛亮

曹爽が勝った
実況をする劉禅

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　　　　　　　　　　　　 李典

皆が帰り支度を整えているなか、審判は言葉を続けた。

「第八試合、司馬徽徳操　対　司馬懿仲達！　前へ！」

法正「やれやれ、やっと最終戦ですか」
鄧芝「まさかまた食い物勝負をするのでは」
費褘「もう食べきれません」
蒋琬「ところで、司馬徽とはどなたですか」
徐庶「一応、私どもの師匠ですが」
龐統「何をするおつもりなのか」

嫌だスレに蜀滅亡ブーム

司馬徽「デザートに杏仁豆腐対決はいかがかな？」
司馬懿「ふん、悪くない。」

法正「アンニン豆腐とは…」
�ｹ芝「法正どの、キョウニンが正しい読みですぞ」
法正「本当ですか」
張松「それがしもアンニンで覚えたのですが」
費褘「杏は呉音でギョウ/キョウ、漢音でコウ、唐音でアン。仁は呉音でニン、 漢音でジン」
蒋琬「従いまして、呉音で揃えるとギョウニン/キョウニンとなる」
鄧芝「漢音ではコウジンとなるのですか」
蒋琬「左様」
法正「漢音の方が古式なのですか」
費褘「いえ、実は漢音のほうが新しくて、唐朝のもの」
蒋琬「呉音はそれより二百年程古い六朝時代のものですな」
法正「なるほど、それがしの浅学を検めさせて頂き恐悦至極」
張松「しかし、なぜアンニンで覚えたのですかなあ」

徐庶「あれが広まったのは、確か『ファンロード』からだったと」
龐統「それにアンニンと書かれていたと？」
徐庶「ええ、あの本で絶賛されましたからな」
張松「いや、年がバレますな」
法正「全くお恥ずかしい」
費褘「で…キョウニンとはどういう食べ物ですかな」
鄧芝「杏の種の肉で、食べ物というより薬ですな」
張松「消化によいと？」
蒋琬「咳止めと利尿の定番です。食後は水が蓄積するもの
　　　ですが、それの補正をするもの」
法正「なるほど」

賢人たち、妙に盛り上がる。

司馬徽「ふ…わしが杏仁豆腐を選んだのは、食後のデザートだからというばかりではないわ。こいつのお蔭で我が司馬一族は簒奪者の汚名を…（中略）…みておれ…ふ、ほほほほほ」

司馬徽からマッドサイエンティストなオーラが、アーモンドのような匂いとともに広がってゆく。

司馬懿「ならば　わしは！」
佃煮のりのにおいのオーラが司馬懿から湧き出てきた！？
よだれをたらす諸葛亮

さてにおいの正体は！？

張飛

卓袱台を引っ繰り返す諸葛亮

卓袱台が司馬徽に直撃

「ふ、師匠に勝てると思ったか」

卓袱台返し返しで諸葛亮を倒す司馬徽

痛みと急に寂れたことで泣く諸葛亮

それを糞藝爪覧がけとばす

驚いた司馬懿が首を真後ろに向ける

カトリック教会からエクソシストが派遣されていきなり聖水ぶちまけられた司馬懿

巨大化する司馬懿

自分は志垣太郎の生まれ変わりだと豪語する司馬懿

「デビル志垣」抹殺を決意する司馬徽

バナナの皮をさりげなく置いてみる司馬徽

そこに冷やし中華をさりげなく置いてみる劉表

盗み食いする池田大作

「そうか」と無視するデビル志垣こと司馬懿

対抗してタライを頭上に仕掛けるデビル志垣こと司馬懿

「司馬懿は肉屋でもやっていたほうが身のためだ。」と
どっかできいたような言葉を吐く司馬徽

「ジジイ。てめぇの時代は終わった」と葉巻を投げ捨てるデビル志垣こと司馬懿

葉巻は冷やし中華の達人劉表が作った昼食の冷やし中華の中へ

「葉巻がぬれて力が出ないよ〜」溶けはじめるデビル志垣こと司馬懿

司馬懿と司馬徽が白熱した戦いを繰り広げいる中軍師ズの一人がこういった

荀�ｹ「懿も徽も、読めない書けない解らない」

実況「早く決着をつけろ！
　　　司馬懿だか司馬偉だか分かんないのと、司馬徽だか司馬微だか分かんないの！」

「うるせーバカ」司馬徽とデビル志垣こと司馬懿に殴られた実況の趙広

徐庶「私は司馬黴と思っていました」
龐統「黴（かび）ですか」

王平「わたしにも読めません」
馬良「あちらで白いのを作っていたのが白司馬。人呼んで、エンゼル司馬」
馬謖「あちらで黒いのを作っていたのが黒司馬。人呼んで、デビル司馬」

二人の司馬に対して「うるせーバカ」とかえす実況

司馬懿が杏仁豆腐と冷やし中華を食べるのを妨害するため、
女物の服を送る元司馬徽門下の諸葛亮（＋徐庶、龐統）

料理を作るのに夢中で送られた事に気づかない司馬懿

女物の服が届いて泣いて喜び舞う司馬懿。

だが、着払いだったので送り返そうか迷う司馬懿

早食い競争なのか料理対決なのか字が読めないので分からない王平

でも英語ぺらぺらの王平

ラジオでドイツ語・フランス語・ハングル・スペイン語・ロシア語・イタリア語
の勉強もしているのでこれらもぺらぺらの王平

司会を任される王平

でもみんな王平の言葉を理解できない

勝手に、「司馬懿の勝ち！」と
英語・ドイツ語・フランス語・ハングル・スペイン語・中国語・ロシア語・イタリア語・日本語で叫ぶ王平

頭を打ったせいか女真語しかわからなくなった一同

民衆から追い出されてしまう一同

門下と一緒に帰る司馬徽

相手が帰ったため勝った司馬懿

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│刑│武│諸│関│魏│陸│張│馬│韓│朱│黄│司│曹│劉│司│司│
│道│安│葛│││││││││││｜│││││馬│｜│｜│馬│馬│
│栄│国│亮│羽│延│遜│苞│鉄│玄│然│祖│炎│爽│禅│徽│懿│
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　　　　　　　　　　　　 李典

長い戦いだったと皆が飽き飽きしているなか、審判は言葉を続けた。

「準々決勝第一試合、荀�ｹ文若　対　諸葛亮孔明！　前へ！」

諸葛亮「ふ…　こんなこともあろうかと」

木牛に箱を載せて荀�ｹに送る

箱で陳倉城をつくる文若様

陳倉城に現れた我らが冷やし中華の達人劉表

劉表「わしと一緒に冷やし中華をつくらぬか？」
荀�ｹ「いやいや、貴行の腕は借りなくとも諸葛亮に勝る料理を作って見せますよ。
　　　どうせ彼は四川風キムチ麻婆豆腐でしょうし。」

はたして荀�ｹは何を作るのか！？

荀�ｹ「ダ・ヴィンチ・コード書いてみました」

そんな荀�ｹに対抗して劉表は官能小説を書いた

孫子を手に先祖自慢を始める孫権

曹操が訳した物を片手に偉そうに曹操に説明

鄭玄「うちにはいい原典がいくらでもあるというに、なぜ頼らぬか」

燃やす馬謖

赤壁で風が吹かない。

赤壁で風邪をひいた

全兵士が風邪の為撤退する荀�ｹ

敵が帰ったため勝った諸葛亮
諸葛亮「ふふふ、わが四川風キムチ麻婆豆腐の敵ではない」

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│道│安│葛│││││││││││｜│││││馬│｜│｜│馬│馬│
│栄│国│亮│羽│延│遜│苞│鉄│玄│然│祖│炎│爽│禅│徽│懿│
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　　　　　　　　　　　　 李典

予想外に早く終わり皆が「さすがは諸葛亮」と感心する中、審判は言葉を続けた。

「準々決勝第二試合、魏延文長　対　馬鉄！　前へ！」

魏延「俺を斬れる者が・・」
馬鉄「ここにいるぞ！」　ズバッ！

馬岱「貴重な出番をとられた・・」

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　　　　　　　　　　　　 李典

予想外の幕切れで、皆が唖然とする中、審判は言葉を続けた。

「準々決勝第三試合、朱然義封　対　司馬炎安世！　前へ！」

朱然｢やだこわい！｣

李典「陸遜！まだ勝負は終わっていない！この李曼成が相手だ！」

周辺一帯を火の海に沈める陸遜

朱然・司馬炎を差し置いて大活躍の陸遜

李典「くっそ〜！よ〜し!文謙！陸遜を倒すぞ！」
楽進「よし！心得た！」

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　　　　　　　　　　　　 李典

司馬徽「神聖なる対戦表に
　　　　　ズレがあっては困るのでね」
劉備「おお、水鏡先生」

司馬徽の行動を褒めたたえる朱然・司馬炎

陸遜の放った火に包まれる朱然・司馬炎・李典・楽進

李典と楽進は合体して李楽（白波賊の賊頭）になった。

朱然と司馬炎は合体して酒宴になった。

審判「え〜と、『朱然と司馬炎は合体して酒宴』っと。
　　　よし、次行ってみよう！」

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　　　　　　　　　　　　 李楽

今度は合体できたかと皆が驚く中、審判は言葉を続けた。

「準々決勝第四試合、曹爽昭伯　対　司馬懿仲達！　前へ！」

司馬懿仲達、悠然と現れるや否や一喝。

「　簒　奪　！」

曹爽の首が千切れとんだ。

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　　　　　　　　　　　　 李楽

史実どおりだと皆が納得する中、審判は言葉を続けた。

「準決勝第一試合、諸葛亮孔明　対　馬鉄！　前へ！」

人気では上だと吹聴し、馬鉄の降伏を狙う孔明

馬岱「決勝ももうすぐだな。軍師殿も馬鉄もがんばれ！」

諸葛亮「必殺！四川風キムチ麻婆豆腐！」

馬鉄「ええっと、うーんと…」

馬超「馬鹿者、何を考えておるか」
馬騰「そこでポンすればいいのだ」
馬休「みのがしては」
馬超「いや、ここで泣いておくべきだ」
馬休「チーしたいな」
馬騰「それだと役がつかん」
馬超「あれこそ狙い目よ」
馬休「よくわかりませんが」

馬鉄はぽん酢をチーチクにかけたものを出す

韓玄「まさか…！　あの料理の作り手が、まだいたのか！」
劉度「知っているのか、韓玄！」
金旋「（・∨・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
趙範「（・∀・） ﾜｸﾜｸ」
韓玄「あれは…」















韓玄「知らぬ」

袋叩きにあう韓玄。

韓浩「あれは乳繰（チチク）百花繚乱と呼ばれる料理です。
　　　チーチクに調味料を合わせるだけですが、シンプルかつ奥深い味わい。
　　　つけた名が悪くレシピまで消えてしまったあの料理が復活したとは・・」

劉備「孔明頑張れ！」

孔明が振り向いた瞬間、馬鉄の拳が孔明の脳天を直撃。

しかし、それは五丈原で使った偽孔明であった

まさに偽る孔明生ける馬鉄を走らす

あさっての方向に走り去る馬鉄

しかし、着いたところは昨日だった。

馬鉄「たすけて〜！ド○えも〜ん！」

ドザエモンが登場

ホリエモンも登場

ついでにホリエモン登場

冷やし中華の達人劉表降臨

馬鉄「おかしい…もうとっくに逃げおおせた筈なのに…これは…」

２１エモン「お前はエモン界に迷い込んだのさ」
馬鉄「エモン界…？」

シンエモン「そうでござるよ、馬鉄どの。
　　　　　　　この世界にいると、名にエモンがついてくるのでござる」

彦左エモン「大人しく、諦めなされい。馬鉄どの」

スネエモン「さあ、我らと共にくらそう」

諸葛亮「ふふふ、それがしの『エモン界作戦』は成功だ！これで馬鉄
　　　　は今ごろ『馬鉄エモン』になっておるだろう」

姓は一
名は休
字は宗純

諸葛亮・馬鉄エモン「なんだ！？これは！？」

突然、何者かのコスモが諸葛亮の邪魔をする。

諸葛亮「だれだ！？　直接私の頭脳に邪魔をしたものがいる！！
　　　　　バ･･･バカな。こんな事ができる者など･･･」

一休宗純「は〜い、あわてないあわてない。一休み一休み。」

ここぞとばかりに現れた冷やし中華の達人劉表
「休憩に冷やし中華はいかが〜？」

徐庶「…CMですね」
龐統「トイレにいってきます」
張松「わたくしも」
法正「我慢しきれません」
費褘「紙はお持ちですか」
�ｹ芝「はい」

トイレに急ぐ軍師ズ。
一人残った蒋琬はため息をついて

ＣＭ「『孔明の野望１１』絶賛発売中！！コーメー」

ＣＭ「『亮来来　五丈原店』近日ＯＰＥＮ！」

ＣＭ「献帝主催料理対決審査員募集中！お申し込みは2006/05/24(水)00:00:00
　　　 こんな孫権は嫌だ。５州目【スレ主：？？？】
　　　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1145685652/l50
　　　まで！締め切り迫る！」

春風五丈原

>>587
蒋琬「孔明殿のＣＭばっかりだなぁ〜」

名前を秋風亭五丈原に改名した諸葛亮

蒋琬「孔明殿、また店をひらくのか？放漫経営が心配だ」

「　と　う　な　ん　の　か　ぜ　〜　！　」

風を吹かせ、雷を落とし、嵐を呼ぶ、超スーパーアイテム！

　　　　　　　　　『孔明羽扇』

お近くのオモチャ屋さんで。

これで君も、諸葛孔明だ。

たまごっち並に馬鹿売れする『孔明羽扇』

しまいには張飛

あっちこっちで東南の風発生による異常気象が起きて、凶作続きになる屬。

東南の風だけでなく南東の風も吹かせられるようになった『孔明羽扇』

しかし張飛

トイレから帰ってきた軍師ズ
「おお、張飛殿、いかがなされたか？」

先日買った『孔明羽扇』をあおぐ張飛
「いや、この『孔明羽扇』がたまごっち並に馬鹿売れなら、
　すぐに人気がなくなると思ってさ。」

軍師ズ「いやいや、孔明殿を慕うものがいる限り、売れますよ。」

その軍師ズも両手の袋にいっぱいの『孔明羽扇』を入れていた。

『孔明羽扇』が欲しくなった馬鉄エモン

対抗して司馬懿も
「司馬懿の黒ﾊﾟﾝﾃｨ」の開発を進めた

これは夜のお供に最適といわれる。

馬岱「これ！司馬懿！決勝はまだであるぞ！者共！司馬懿をひっ捕らえよ！」

司馬懿は連れて行かれた。

司馬懿の落雷の計

馬鉄、落雷で我に返る。
馬鉄「ここは…試合会場？　エモン界は…？」

諸葛亮「むぅ…私の頭脳に侵入したコスモは、やはりあいつか…
　　　　　
　　　　　（ﾟДﾟ） ﾊｯ

　　　　　あいつは…まさか…あの…」

馬超「鉄、今だ！」
『孔明羽扇』を渡された馬鉄、思い切り変身ポーズをとりながら

馬鉄「　くらえ！　馬家伝来！　北　西　の　風　ぇぇぇぇ！　」

普通に南東の風が吹いてしまう

孫権「おお、南東の風が吹いた
　　　　皆の者、戦じゃぁ」

戦で孫権の前に散る馬鉄

これは赤壁の戦いと呼ばれ、
長く後世に伝えられる事となるのだが
それはまた　別の　話・・・

諸葛亮「ふふふ、所詮馬鉄はその程度の雑魚武将さ。
　　　　それがしは決勝で次の対戦相手を待っているとしよう。
　　　　たぶん相手は仲達だろうなぁ〜。」

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　　　　　　　　　　　　 李楽

お約束だろうと皆が思う中、審判は言葉を続けた。

「準決勝第二試合、酒宴（朱然＋司馬炎）　対　司馬懿仲達！　前へ！」

酒宴、>>550の李楽と共に現れる。

酒宴「私は炎のｼｭｴﾝ！」
李楽「私は海のﾘﾗｸ！」
酒宴「お前の覇道を押し止めねば、我らが主人は涙に濡れる！
　　　ここから先に、行かせはせん！」

「我が落雷の計より逃れる術なし！」

司馬懿の落雷の計

バシュバシュバシュ

「ぐっ・・・」

バシュバシュバシュ

「司馬懿・・・きさま・・・」

諸葛亮と戦うための体力を温存するために
一気に決めようとする司馬懿。

いでよ！司馬懿の黒ﾊﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝﾃｨ！

二人は怒って強くなった

とそこに曹操が現れて
司馬懿を助けるためになにか召喚している

元ネタ
【能臣】糞ゲー曹操の冒険【奸雄】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1131537892/

荀�ｹが現れた

曹操があらわれた
許チョがあらわれた
典韋があらわれた
張遼があらわれた
荀�ｹがあらわれた

酒宴も対抗して召還。

呂布があらわれた
董承があらわれた
袁紹があらわれた
劉宗があらわれた
馬騰があらわれた
劉協があらわれた

曹操を殺しに来たようだ

スマブラ状態になる

望むところだ！

董承があらわれた
王子服があらわれた
呉子蘭があらわれた
チュウ輯があらわれた
呉碩があらわれた
馬騰があらわれた
劉備があらわれた

曹操を殺す計画を練るために来たようだ

曹操「　　　　　」

曹操とその他大勢は去っていった。

司馬懿「！！！　これこそ千載一遇の好機！！！
　　　　　一網打尽にしてくれるわ！　喰らえ！　落雷の計！！！」

ドォォォォォン

曹操「おお！　司馬懿！」

曹操の身長が2ｃｍ伸びた。

曹操「おお！」

とおもったら曹操は巨大な赤ちゃんみたいなモンスターになった

東京たわーを壊して満足げな曹操

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━▼━▼　　　△　 △　　　▼━▼━
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「おお　てんちいくさのかみがみよ
われらに　しょうりを　おあたえください

誤爆した・・・

曹操：貴方の部下で関羽っていたの、おぼえてます？
劉備：お〜、いたいた！
曹操：「おぼえてます？」って聞くのも編だけれど、色んな部下、忘れていらっしゃるみたいだから(笑)
　　　 で、関羽が首、切られたじゃないですか。あのときの関羽が、すっげえ悲しかったんですよ。
　　　 ぼく、こんなにちゃんと首切るひと、はじめてだと思いましたもん。
　　　 酒ばっかり煽ってましたね、あのころのぼくは。
　　　 あと孔明(こうめい)の最期ですね。

劉備：孔明…？ちょっとビミョーな部下になってきたぞ。
曹操：エ〜！？孔明なんて、めちゃくちゃメジャーな軍師じゃないんですかぁ。
劉備：三顧の礼のヤツ？
曹操：そうそう、名軍師ですよ車転がして、自分で乗っていくヤツです。
劉備：あ〜いたいた。

つまらんコピペを無視し、許都タワーも破壊

孔明：劉備…？ちょっとビミョーな武将になってきたぞ。
劉備：エ〜！？劉備なんて、めちゃくちゃメジャーな武将じゃないんですかぁ。

孔明：こやつの首をはねい！

酒宴（朱然＋司馬炎）・李楽（李典＋楽進）
「司馬懿はどこいった〜〜〜！！」

「わしならここじゃ！」
冷やし中華の達人劉表登場！！

「流氷麺」により酒宴（朱然＋司馬炎）・李楽（李典＋楽進） を元に戻す

朱然・司馬炎・李典・楽進は総出で司馬懿に切りかかった。

司馬懿「炎よ、お前もか」

司馬懿「炎には炎・・・火計！」


ボッ

諸葛じゃなくてふかわりょう。
でも慶応卒なだけあって頭は良い。

誰か！
>>643を討てい！

「ちねぇぇぇぇぇっ！！」痴漢皇帝は間違えて司馬懿に斬り掛かる

シバイの　げきめんのけい
ぶつりこうげきを　ふうじた！

司馬炎は焼け死んだ。朱然はあだ討ちの為に火罠を仕掛けるのであった。

あなたは　しにました




ドラクエ1（FC）をやっていた劉備。

劉備「なんだよ〜？
　　　　り　ゆ　う　ひ　゛　だったら一文字入れらんねえじゃーん
　　　　け　゛　ん　と　く　でも一文字入んねーし・・・昔のゲームなんてこんなもんだよなー

　　　　なんて名前ではじめっかなー・・・

　　　　こうめい・・・かんう・・・そうそう・・・・・・

　　　　えにくすでいいか・・・」

悩んだ末「あ　ひ　゛」にした劉備

親父と一緒の名前になるので字にしようと思ったが６文字なので入らない孫権

人名になってない王平

>>650
劉備ママ「おや阿備、そのドラクエ1（FC）はどうしたのです？あと我が劉家に代々伝わる宝剣は？」
劉備「命を救ってくれた張飛という豪傑と交換してしまいました。」
劉備ママ「なんですって〜！あれほど大事な刀を交換してしまうとは！ああ、なんと言うおろかな
　　　　　子を持ってしまったものよ！」

そういって劉備ママはドラクエ1（FC）を川に投げ捨てた。

劉備「ああ、ヤフオクにだせばすこしは値がついたかもしれないのに！」

>>649
顔良「殿ぉ〜、「鬼嚢」(きのう)でいいじゃないですか〜」

>>654
関羽が優月刀を振り下ろした

ひらりとかわす顔良、堰月刀は朱然の頭上に・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｩ〜

屁をこいたものはあるか

屁をこいたものはあるか

屁　を　こ　い　た　も　の　は　あ　る　か

馬岱「ここにあるぞ！」
つい習性で反応してしまう馬岱

魏延「なにっ」
ドスッ

つい習性で殺されてしまう魏延

魏延　×98

こんな事もあろうかと、日々の無限1UPを欠かさない魏延

朱然・司馬炎は敗れ去ったがなおも李典・楽進は抵抗を続ける

司馬懿「最近嫌だスレが過疎気味だな。何か手を打たなくては。」

司馬望「専用ブラウザが悉く使えなくなっているので、仕方がありませぬ」

司馬懿「まさかこれは孔明の・・・！」

　　　ジャーンジャーンジャーン

曹操「げえっ、関羽！」

孔明に敗れた関羽が復活。司馬炎・朱然と戦い体力を消耗した司馬懿はどう戦うか？

自害した

しかし、それは
束の間の出来事であった

司　馬　懿　復　活

瀕死の状態から復活したため
武力が飛躍的に上昇した

知力は飛躍的に減少した
（武力：９８、知力：１４）

司馬懿「ドーピングコンソメスープだ･･･」

李典の囮作戦に嵌り、挟み撃ちに合う司馬懿

司馬懿「戦えば戦うほどわしは強くなる」

にやり・・・

・・・・・・勝てる！

今なら呂布・張飛にだって勝てる！
わしは最強の力を手に入れたのだーーーッ！

呂布
（武力：１００、知力：忘れた）

諸葛亮（マズい・・・こんな勢いのなさでは
　　　　　遅かれ早かれスレは滅亡してしまう・・・
　　　　　何とかしなくては・・・！）

丞相、ここは上げるが上策です

諸葛亮「馬鹿者！

　　　　　・・・なんたる愚
　　　　　生兵法とはまさにそなたのために
　　　　　ある言葉じゃ・・・」


孔明は泣く泣く馬謖を斬った

顔は笑っていた

顔笑（がんしょう）

顔良の息子である

もちろん斬首

北伐いっときましょうよ。

>>684
孔明「馬鹿者！」

呉の人「では曹操とは何物か」


こーめい「漢のｱｲﾄﾞﾙ!!!」

デブの孔明。

ガリの姜維

肉体派の劉禅

痴漢的の劉備

　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

劉備は逮捕されていった。司馬懿も髭が長いという理由で強制逮捕。
これが諸葛亮の計略であることはいうまでもない。

これが後の赤壁の戦いである

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│〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃挑戦者〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃〃〃〃〃┌───────┴───────┐〃〃〃〃〃〃〃│
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　　　　　　　　　　　　 李楽

朱然・司馬炎・司馬懿の三者が退場してしまい、続行不能に。
代役として李典・楽進が決勝戦に進出した。

牢屋の中では決勝戦が見れないので地下トンネルを掘り始める劉備

司馬懿のまさかの敗退について語りまくる軍師ズ

劉備「なんで俺には劉備って名前があるのに
　　　　玄徳さーん玄徳さーんって呼ばれなきゃいけねえんだよ
　　　　え？字？なにそれ？」

李典・楽進のまさかの決勝進出について語りまくる軍師ズ

李典・楽進に仲間割れさせようとする軍師ズ

が李典・楽進の絆は劉備・関羽・張飛の絆より硬かった

諸葛亮「むむむ、究極のコンビだな。だが、それがしと獄中の劉備様
　　　　の絆も負けておらぬ」

楽進「所詮獄中の劉備ごときに何ができるというのか！」
李典「そうだとも！よし、文謙！一気に諸葛亮を倒すぞ！」
楽進「心得た！曼成！」

楽進、李典の前に関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠が立ち塞がる。

楽進、李典「げぇーっ　五虎将」

李典・楽進は魏の五将軍を呼んだ。
新たに張遼・張コウ・于禁・徐晃（＋楽進）が参戦！

李典「おお！これは心強い！」

と、その瞬間魏の五将軍達の足下に劉備の脱獄トンネルが開通した

五将軍を前に獄中に戻る劉備

劉備「太陽の光が眩しいのう・・・ん？」

劉備をにらみつける魏の五将軍と李典「やっちまうか？」

劉備は逃げ出した。それを合図に蜀の五将軍が一斉に襲い掛かった。

リュウビの
あなをほるこうげき！（ポケモン風）

「わ　わ　わ
　おたすけーーー」

劉備が穴を掘ってしまったので君主を見失ってしまった諸葛亮。
悲しみのあまり馬謖を斬る！

しかし馬謖は日本アルプスで水を汲んでいた

その頃、曹操は程�c・荀�ｹを従えて
百万の大軍勢を玄徳の喉元まで進軍させていた。

と、思ったら日本アルプスの馬謖を包囲していた。

兵法の書には
高きによって低きを視るは勢いすでに破竹・・・とあるな。

よし、あげろ！

日本アルプスでなだれ発生！馬謖軍は自滅した！

「奇麗な山だぁ・・・・・」

日本で兵を集め直し、こんどは富士山の頂上に布陣する馬謖

諸葛亮・李典＆楽進「あいつがいるせいでせっかくの決勝戦ができないじゃないか！
　　　　　　　　　　こうなったら、まずあいつを処分しよう！」

劉備・曹操連合軍は富士山の頂上に布陣する馬謖を包囲した

「ふふ・・・水なら頂上にあるぞっ！」
火口の溶岩を指差す馬謖

司馬懿（待てよ・・・

　　　　　この馬謖攻防戦のどさくさにまぎれて
　　　　　李典、楽進らを討てば・・・

　　　　　決勝はわしと孔明になるぞ・・・）



李典、楽進暗殺に向け、暗躍する司馬懿。

張春華に相談する司馬懿

銭申にバナナをせがまれ、八百屋に走る司馬懿

司馬懿の足元を見て一本一億円に値段をつりあげる八百屋

動揺する部下。
しかし、司馬懿だけは冷静に、
「まて、これは孔明の罠だ」
と、見破った。

孔明に見破られた事を報告する八百屋

八百屋・八卦の陣

司馬懿「まて、これこそ孔明の罠だ。」

司馬懿「キャベツが一個三百円もするわけがない」
八百屋「いや…最近大変なんスよ」

諸葛亮・李典＆楽進「司馬懿がいるせいでせっかくの決勝戦ができないじゃないか！
　　　　　　　　　　こうなったら、まずあいつを処分しよう！」

諸葛亮「まずは、私の木製人形を作り
　　　　　ここの山頂から司馬懿に見せてください。
　　　　　司馬懿のこと・・・
　　　　　ここは孔明が策を張り巡らせていると
　　　　　読み、早々に引き上げるはず。
　　　　　そこを・・・・・・」

馬良「友情ダブルキックで倒す」

白い眉毛を抜く孔明

司馬懿「今日の野菜も高いな」
山頂ではなく八百屋にいた

張春華に頼んで家庭菜園を育てることに

育てた野菜で戦おうとする司馬懿

育てた野菜のおかげで超サイヤ人に目覚めた司馬懿

この勢いで李典・楽進に挑む司馬懿

よし、ここで上がれ！

そして一気に下り、ひともみに揉み潰せ！

例のごとく兵卒が降伏し始める馬謖軍

一人であっさり敵軍を壊滅させる馬謖

この勢いで李典・楽進に挑む馬謖

諸葛亮「馬鹿者！！！！」

「トーナメント一位って頂上だよね」

山頂は自分の専売特許だと諸葛亮を瞬殺する馬謖

諸葛亮「おぬしの生兵法でこの孔明を
　　　　　そうやすやすと討てるとは思わないことだ」

なんていっている隙に李典・楽進に襲われる諸葛亮

皇帝馬岱「頂上は俺だ！すなわち、このトーナメントで優勝したものが俺と戦うのだ！」

魏延「ファファファ・・・
　　　馬岱！貴様を殺すために
　　　この魏延が地獄から甦ってきたぞ」

トーナメント最終決戦

諸葛亮ＶＳ李典・楽進ＶＳ司馬懿ＶＳ馬謖ＶＳ魏延

バトルロイヤル開始！

劉備「なにその5WAYマッチ」

おどろおどろしいスモークの中から入場してくる魏延、入場曲はMUTA
大音量のパワーホールが流れる中、魏軍を引き連れ悠然と花道を歩く司馬懿
車をコロコロと転がしリングに迫る諸葛亮、入場曲は爆勝宣言

司会は爆笑問題

魏軍が司馬懿に寝返った為逃亡する李典・楽進

　　　　　いいか､みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|劉備|)

　　　諸葛亮をちょっといじると、
　syokaturyou　( ﾟдﾟ)　syakoturyou
　　　　　　　＼／|劉備|＼／

　　　　　　　尺骨亮となる。
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　尺骨亮
　　　　　　　　(＼／＼／

　　　　　特に意味はない
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|劉備|)

諸葛亮戦意喪失

エネルギーを充填する月英

いきなり黄氏が出てきてさらに戦意喪失する諸葛亮

そこに襲い掛かる魏延

諸葛亮の首が舞う

羽扇も舞う

これが蜀音頭のはじまりだった。

ざわざわ

孔明「皆の者、案ずるな
　　　　>>760の首は、孔明人形の首だ
　　　　本物は別にある」

今から一時間レスがなかったら関羽将軍は私のものである

関羽「だが断る」

夏侯惇「貴様！」
曹操「よいよい。気持ちよく玄徳の元へ
　　　　送り出してやろうではないか。




　　　　（；ω；）ｳｯ･･･!」

いつのまにか蜀兵で組体操の山を築きあげて上から戦いを見下ろしている馬謖

組み立て体操開始ー！
ピーーー！！
始まりの笛が鳴った。

笛をならしたのは諸葛亮である

ぴーーー

ぴ　ぴ　ぴ

ぴーーー・・・



ジャーンジャーンジャーン

組体操の山が崩れ、馬謖は蜀兵２０万の下敷きに！

いや、馬謖はその上にいたんだから蜀兵２０万は馬謖の下敷きに！だろ
と司馬懿

不満を持つ蜀兵を扇動して馬謖を潰したようです。

魏延「なんと卑劣な奴だ！」

実は一番下にいた馬謖

しかし以前山で土砂崩れに遭遇したときのスキルで脱出

そしてたどり着いた先はオーストラリア

ワールドカップで日本を世界1位にまで導いてしまう
孔明の采配

国民栄誉賞を授与される孔明。

中国から永久追放される孔明

仕方が無いのでインドへ行く諸葛亮

悟りを開く孔明。

「こちらスネーク、女子高に潜入した」
という孔明

セーラー服を着て授業受けてる魏延を発見！

ｼｺｼｺ

魏延も逮捕され、諸葛亮ＶＳ司馬懿 の一騎打ちに

ショカツリョウ　の　そらをとぶ　こうげき

いきたえた

かんうとちょうひ

じゅんいくとていいく

>>785
李典・楽進「おい、司馬懿！諸葛亮はわれらの敵だぞ！」

シバイの
はかいこうせん！

司馬懿「だまれ！
　　　　　これはワシと孔明・・・どちらが上か・・・
　　　　　鬼謀と神算の掛け合いよ！」

リテンの
オウムがえし！

諸葛亮「望むところだ！勝負は一回！手持ちのボールは６個！
　　　　６匹全部が戦闘不能になったら終わりだ！」

李典・楽進「いつからポケモン対決に！？」

諸葛亮「そうそう、言い忘れたが、緑赤青ピカチュウのやつということで」

趙雲「それがしはバーコードバトラーで」

アネデパミを召喚

　　|　|| 　 || ||　:::/
　　|　|| 　 || ||　:::|
　　|ﾆ△二二｡二|　　ｼ ﾊﾞ ｲ
. 　''ﾓi;　ェﾗ''ヾﾍ;|　　司馬懿　いわく、
.　　l / _　　::::||ノ|　「　ばかめが　ばかめが
　　〃,,,ヾ､, :〃ヾ!　　　それは　コウメイの
　 .　'lll|llﾘ／　／ヽ　　わなじゃ　ぼんぐめが　」
　　　ﾚﾝ′／　／::`

>>799
李典「司馬懿さん、よく見たらﾓェっすね。
　　　　萌えー萌えー」

司馬懿「いけっ、ピカチュウ！君に決めた！」

ていいく　そうそうのところにあるいていいく

ポケモンがわからない孔明。

仕方なしに「痴漢皇帝、君に決めた！」

劉備を前に押し出す孔明

劉備「比卡超？何者だ」

趙雲「なにやら雷を操るようで。」

諸葛亮「それに対しまして・・・既に手は打ってあります」

諸葛亮「このロボットに入いってごらんなさい、ゴム製でして雷を通しません」

雷と言えば
賢明なる読者は覚えておいでだろうが――雷薄である

彼は主君袁術を救うべく武者修行をしていたのだ。
そして、このトーナメントに殴り込みをかけに来たのだが・・


締め切りが過ぎた為飛び入り参加の形になった。

司馬懿「雷薄」と「陳蘭」･･･このカードは使えるのか。

司馬懿「比卡超を生贄に雷薄を召還！」

雷薄を無視し一斉に司馬懿に斬り掛かる劉備、趙雲、諸葛亮


「かわいかったのに！」

司馬懿を女装させ可愛くしてみた諸葛亮

これが女装の起源である

徐庶「どうでもいいけど、俺と女装って似てないですか？」

徐晃「俺のほうが似てるぞ」

劉備「両成敗じゃ！」

徐盛「俺なんて女性…」

徐盛が悲しみのあまり劉備に突撃

剣を構える劉備。

でも首が飛ぶ劉備

しかし、それは束の間の事であった。

張コウ「俺なんて、吉川さんの本だったら
　　　　　何回殺されたかわかんねえし・・・（・ω・）
　　　　　気を落とすなよ。玄徳さん」

首を探す劉備。

劉備「あびのくびはどこだ　なんちて」

そんなことをやっている間に趙雲に突撃する徐盛

これが「羅愚微威」の始まりである

諸葛亮は「ぐびなま」を飲んで余裕の勝利宣言。

そこに久々に冷やし中華の達人
劉表登場

久々の登場も
馬岱の空気を読まない一突きで
早々と絶命

飛び散る冷やし中華を
首を持ちながら食べる玄徳

いつのまにか首を斬られた趙雲

…と思ったら、肉まんだった

じつは頭が肉饅の趙雲

饅頭として川に投げ込まれる超雲の頭。

川は諸葛亮の頭を要求した

諸葛亮の後ろに司馬懿が近づく

近づけども、その手は空を掴むばかりで、ついに孔明を捕らえる事はできなかった。
「むむむ・・・孔明め・・・」

http://blog.crooz.jp/usr/gojyougen/index.php?mode=mobile&login_no=34ad4314f73750190932&id=gojyougen

>>840
を見て司馬懿はぶっ壊れ死んだ

だが、それは束の間の事だった

李典・楽進が現れた！
「よくもおれたちを忘れやがったな！本来諸葛亮と戦うのはおれたちなんだ！」

諸葛亮「黙れ！」

李典・楽進は孔明の一喝により気絶

李典・楽進「トーナメント見てよ〜（泣）」

┌───────────────────────────────┐
│〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃挑戦者〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃〃〃〃〃┌───────┴───────┐〃〃〃〃〃〃〃│
│〃〃〃┏━━━┛───┐〃〃〃〃〃〃〃┏━━━┛───┐〃〃〃│
│〃┏─┗━┓〃〃〃┌─┗━┓〃〃〃┌─李─┐〃〃〃┌─┗━┓〃│
│┌荀┐〃┏┛┐〃┏┛┐〃┌┗┓〃┌┗┓楽┌┗┓〃┏┛┐〃┌┗┓│
├┴�ｹ┴┬┸┬┴┬┸┬┴┬┴┬┸┬┴┬┸┬┴┬┸┬┸┬┴┬┴┬┸┤
│刑│武│諸│関│魏│陸│張│馬│韓│朱│黄│司│曹│劉│司│司│
│道│安│葛│││││││││││｜│││││馬│｜│｜│馬│馬│
│栄│国│亮│羽│延│遜│苞│鉄│玄│然│祖│炎│爽│禅│徽│懿│
└─┴─┴─┴─┴＋┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
　　　　　　　　　　　　 李楽

劉備「水鏡先生、そろそろ伏竜とは誰のことなのか教えてはくれないでしょうか」

千代大海だった

フォッフォッ、その者の名は…劉禅と言う。

孔明「殿、暇をいただきます」

誰も止めない

一度は手にした竜鳳も
気づけばどちらも離れてた

　　　　　　　　　　　　　りゅび

「りゅび」と打ち込んでも「劉備」となることに気づいた劉備

劉禅「三顧の礼まだ？やってみたかったんだよね〜。」

三顧の礼で黄皓を迎えるローマ皇帝劉禅

「めんどくさいから決勝戦は諸葛亮の勝ちで良くね？」と黄皓

李典「え〜〜〜〜！？そんなのめちゃくちゃ横暴じゃないですかぁ〜〜〜！」
楽進「黄皓の横暴だ！」

李典・楽進に萌えてきた痴漢皇帝

徐盛の突撃を必死に回避していた司馬懿

孔明「ここでこの孔明、李典・楽進、司馬懿で
　　　　天下三分の計を実現させるが吉でしょう」

徐盛の突撃の前に三文構想は早くも危機に。

突然現れた顔良

顔良が駆け抜けた後には、徐盛の首と胴は切り離されていた

突然現れた関羽

関羽が駆け抜けた後には、顔良の首と胴は切り離されていた

突然現れた劉禅

劉禅が駆け抜けた後には、関羽に首と胴は切り離されていた

突然現れた劉永・劉理

劉永・劉理が駆け抜けた後には、劉禅の皇帝官位と兄弟関係は切り離されていた

突然現れた劉備

劉備が駆け抜けた後には、劉禅と劉備の親子関係は切り離されていた

突然現れた徐盛

徐盛が駆け抜けた後には、劉備から痴漢が切り離されていた。

劉備「おお、孔明・・・
　　　　わしは真人間になったぞ」

諸葛亮「あなたのそのセリフ、もう聞き飽きたわ！」

劉備「孔明・・・関羽、張飛、趙雲
　　　これからもよくわしを助けてほしい」

生まれ変わった劉備の勇姿に
男泣きに泣く孔明、関羽、張飛、趙雲

突然現れた華佗

華佗が駆け抜けた後には、劉備と痴漢が再び縫い合わされていた

劉備「孔明・・・関羽、張飛、趙雲
　　　これからもよくわしを助けてほしい。
　　　さもなければわしは痴漢容疑で刑務所行きだ。」

蜀・人材大流出


後に残るは皇帝馬岱くらいなものであった。

そのころ李典・楽進は必死に諸葛亮に対し罵声を送っていた
李典「ばーかばーか」
楽進「べーだ、おしりぺんぺん」

李典、楽進にむけ
テポドン２をはなった諸葛亮

実は槍を振り回し猛突進している趙雲だった

李典、楽進の首が舞う

華佗が縫い付ける

李典、楽進の足が舞う

華佗は茶を飲み休んでいる

李典・楽進を撃破した諸葛亮。
彼の敵は徐盛の突撃を必死に回避していた司馬懿だけになった。

諸葛亮はSR−71偵察機で様子をうかがう

それに対し仲達はSu−37を緊急発進させる

諸葛亮も偵察機を守らねばとF−22をあげる

入り乱れる両軍

激戦の末馬謖を残し全機墜落

諸葛亮軍の勝利

馬謖《実は、俺本陣に恋人がいるんすよ》
馬謖《帰ったらプロポーズしようかと》
馬謖《花束も買ってあったりして》

AWACS《警告！アンノウン急速接近ブレイク！》
馬謖《あっー！》

レーザーをうけ墜ちる馬謖

諸葛亮《山頂に陣取ってはいけないとわかりましたか？》
諸葛亮《馬謖》

最初から馬謖を殺すつもりでいた諸葛亮

この瞬間、仲達も撃破した諸葛亮のトーナメント優勝が決まった。

しかしそのとき


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！助けてぇぇぇぇ」
何故かテポドンに乗ってトーナメント会場に特攻してくる馬謖

日本のイージス鑑が迎撃するも
卑弥呼の妖術でおとされてしまう

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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

諸葛亮「馬謖を斬れる者はあるか！」

しかし辺りは焼け野原

叫んだ後で気が付く諸葛亮。しかしこれでようやく優勝が決まった。

馬岱「やっと優勝者が決まったか。」

優勝は・・・馬岱！

１レスで諸葛亮VS馬岱が決着し、愕然とする諸葛亮。

城の庶民の憩いの場に巨大掲示板を作る孔明

すぐに荒らされる掲示板

荒らしていたのは司馬懿であった

1 名前：孔明[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:05:14
　　　仲良く使うように。
2 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:05:16
　　　2なら孔明死亡
3 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:05:18
　　　2奪取
4 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:05:20
　　　3なら魏延が天下をとる

5 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:05:22
　　　4を斬れる者はおるか！
6 名前：馬岱 投稿日：213/06/21(水) 15:05:24
　　　ここにいるぞ！
7 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:05:26
　　　上げるなボケ
8 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:05:28
　　　8なら孔明憤死

9 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 15:06:45
　　　>>2と>>8は司馬懿。　
　　　荒らすなボケが

10 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 19:55:45
なりゆきで皇帝になってしまったオムライスの達人馬岱。
　　中国では天下一料理会が催されていた。
　　優勝者は皇帝に選ばれるという。

11 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 19:57:52
　　　正直、関羽は玄徳の元から去って
　　　曹操のところへ行ったほうがいいと思うのだが。

12 ：無名武将＠お腹せっぷく ：2006/06/21(水) 20:13:26
趙雲「うんこ吹いたｗｗｗｗｗｗ」

13 名前：無名武将＠お腹せっぷく[下げ] 投稿日：213/06/21(水) 20:17:42
　　　ここ魏の工作員ばっかだなｗｗｗ

そんななか掲示板で
某テレビ番組のように
｢木牛男｣が始まる・・・

14 ：無名武将＠お腹せっぷく ：2006/06/22(木) 17:09:14
突然諸葛亮が木牛をウッドビーフに改名させろと陳寿を脅迫

15 ：無名武将＠お腹せっぷく ：2006/06/22(木) 17:52:30
それを言うならウッドカウじゃねーのか、とツッこむ魏延。

諸葛亮「だれかこいつを切れるものはおるか！」

馬謖「それがしが！」

しかし失敗した。

諸葛亮「魏延より先に始末すべきはこいつか！死ね！馬謖！」

馬謖の攻撃！
諸葛亮に324のダメージ！
諸葛亮をやっつけた！

諸葛亮を奴隷としてこき使う馬謖

馬謖「諸葛亮、街亭の守備に向かえ」

自分と同じ目に遭わせようとする馬謖

張コウから街亭を完璧に守りきる諸葛亮

諸葛亮「さて約束どおり女の着物を着てくれるな？馬謖」

物陰に隠れながら馬謖の女装をﾜｸﾜｸﾊｧﾊｧしている劉備

女装の司馬懿が現れた！

ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i
　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V
　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
諸葛亮　曰く
はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました

http://2ch-news.net/up/up7554.jpg

敵＝曹操と愉快な仲間達

誰もいない・・・ドラを鳴らすなら今のうち




ジャーンジャーンジャーン

「僕ドラえもんです。」

「僕ホリエモンです。」

「僕曹操です。荀�ｹ〜関羽が欲しいよぉ〜」
「よしよし。ちゃららっちゃちゃーん。ドラー」
「ドラー？」
「このドラを鳴らすと関羽がやって来るんだよ」
「本当？早速鳴らしてみようー」

ジャーンジャーンジャーン

「げーっ！　関羽！」

関平だった

劉備「げえっ　関羽のアイコラじゃ
　　　あわわ　晋がとまらぬ」

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150814874/

人材が小粒になってゆくと嘆きながら一人で何役もこなす孔明

口癖は「はわわ」

それを「ハワイアン」だと勘違いする王平

蜀の皆でハワイにいこうと提案する王平

蜀は度重なる武道大会の開催でお金がなかった

劉禅「はっはっはっ　楽しいのう
　　　　トーナメントに乾杯」

馬岱「ところで皇帝は朕だぞ。」

王平とハワイに行きたがる孫乾

何故か嫉妬する馬謖

>>933
劉備「孫乾は南蛮へお使いへ行ってきてくれまいか？」

孫乾「お土産はなにがよろしいでしょうか」

１）　カステラ
２）　タルト
３）　丸ボーロ
４）　カルメ焼き
５）　金平糖

こうして、孫乾の長い南蛮行が始まった・・・

孫乾「π突骨・・・？」

劉備「冷やし中華を頼む」

孫乾「冷やし中華か。選択肢には無いな。孔明に聞いてみるか。」

孫乾「お〜い！孔明！俺ちょっと南蛮へ行ってくることになったが殿が
　　　冷やし中華を土産にほしいとおっしゃっている。これはどう解釈すれば
　　　いいのだ！？」
諸葛亮「…ほんとですか！こ、これは大変だ！」
孫乾「何が大変なのだ？」
諸葛亮「いいですか、孫乾殿。『冷やし中華』とはもはや達人劉表の代名詞。
　　　　それを土産にほしいとおっしゃっているのならば、すなわち荊州が
　　　　ほしいということです」

Ω　＜な、なんですと！？

孫乾「劉表さん、荊州下さい。」
劉表「嫌だ。」

馬岱「カレー南蛮もおいしいよね」

孫乾「ただいま戻りました。」
劉備「して、例の物は？」
孫乾「つ馬岱のカレー南蛮」

劉備「これは何の肉だ？非常に美味い」

孫乾「象の肉です」

馬超「みょうな胸騒ぎがするのはなぜだ？」

孔明「私が天文を見ますに、もうすぐあなたの寿命が尽きようとしています」

馬超「何！どうすればいい？」
孔明「簡単な事です。」

孔明「毎日、夕日に向かって　ばちょ〜ん　ばちょ〜ん　と七回唱えてください」

それから、馬超の代わりに　ばちょ〜ん　と唱える馬岱の姿が目撃された。

孔明　（しまった、コレは早死にの呪文だったかな･･･）
馬岱　「どうかしましたか」
孔明　「いえ、なんでもありません」

その日から、馬超はよく厠に篭るようになった。

ついに血便が出てしまう馬超

場所は変わってこちらは呉

自スレで出番がなく、ようやく出演できたことに涙を流す孫権

孫権の出演　ここまで

孫登が後を継いで呉を盛り立てることになった。

馬謖「ここで上げるが上策だ。王平、そちはそこにおれ」

sage

笑いながら王平を斬る馬謖と諸葛亮

斬られる快感に目覚める王平

そして曹操に斬られるべく魏に寝返る

このスレも劉表スレにしようとする冷やし中華の達人劉表

諸葛亮「さて・・・雨でも降らせましょうか」

（゜σ・・゜）ほじほじ

（゜σ・・゜）ほじほじ

（゜σ・・゜）ほじほじ

ポツ・・・ポツ・・・サーーーーーーーー・・・

周瑜「孔明は殺さねばなるまい」

諸葛亮「周瑜の脳天に雷を！」

ドンガラガッシャーン！

諸葛亮「…どこに落ちたかな？」

孫権の食べようとしたカップラーメンに落ちた

・・・！

周瑜！孔明を捕らえて来い！

逆に捕らえられる周瑜。

諸葛亮「返して欲しくば、大喬をよこせ」

孫権「はい、どうぞ。後は煮るなり焼くなり好きにしてくれ」

よく見れば人形だった。激昂する周瑜。

「うちのカミさんはこんなﾋﾝﾇｰじゃなーーーーい!!」

勘違いの挙句、大声を出したことで脱走がバレて連れ戻される周瑜

拘置所でピラニア丼好きの男と出会う周瑜

その名は孫権

周瑜「殿！どうしてここに！？」
孫権「いやぁ〜、最近自分のスレにも出る機会ないからさぁ〜、
　　　こうでもしないと…」
劉表「ふふふ、そこはわしがのっとったのじゃよ」
諸葛亮「そうとも。私の四川風キムチ麻婆豆腐と彼の冷やし中華で
　　　　料理対決中なのさ」

孔明「突然ですが、私が天文を見ますに、もうすぐ馬超どのの寿命が尽きようとしています」
馬超「何！どうすればいい？」
孔明「簡単な事です。毎日朝日に向かって　めがっさにょろにょろ〜　と十回唱えればよろしゅうございます」