1 :
無名武将@お腹せっぷく:
さすが信長っ!俺たちに出来ないこと(比叡山焼き討ち)を平然とやってのけるッ!!
そこにしびれるあこがれるぅぅぅ!!!
2 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/03(月) 11:42:20
-ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
と言いつつ 2ゲット
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/03(月) 11:46:46
,..-─‐-..、
/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : pq: :i}
|:.i} : : : :_{: :.レ′ ガ ッ , -─弋¬、
ノr┴-<」: :j| !! / `Y
/:r仁ニ= ノ:.ノ|! _ | {、 |
/:/ = /: :/ }! |〕) 从\ |) |
{;ハ__,イ: :f | /´ (〔| ヽ__j儿从八_
/ }rヘ ├--r─y/ ☆、 `\ i⌒ヽ ̄ ̄\
/ r'‐-| ├-┴〆 _, 、_⌒☆ \ | | `===ヘ
仁二ニ_‐-イ | | ∩`Д´) ゙と[l ̄| | \
| l i 厂  ̄ニニ¬ ノ ⊂ノ  ̄| | ヽ
,ゝ、 \ \ __厂`ヽ (__ ̄) ) | |\ }
_/ /\_i⌒ト、_ ノrr- } し'し′ /{_〆 ̄`ーー=='^┤
└-' ̄ `| |_二二._」」__ノ
>>1 {| -‐ / | | }
└ー′ └─-二_/⌒Y ̄}
`ー-'⌒ ̄
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/03(月) 11:50:14
さすが
>>1っ!俺たちに出来ないこと(糞スレ立て)を平然とやってのけるッ!!
そこにしびれるあこがれるぅぅぅ!!!
\
\\ /ビシュユウウゥゥゥ
\、、 ゛ ",,//
゛ ",, ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
゛、 ∩ ,," <
゛ | hn " < 『キラークイーンッ』!
,ヘ__∧ <);@;| \ < このスレは木っ端微塵に消え去るッ!
| | |;;;;;;;| \\ <
|@ @| ,|;;;;;;;;|, VVVVVVVVVVVVVVV
ヘ д / ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
ヽ__ノノー― ̄ ,,,, |〃l )
\彡ー // __|_ヘ \;;;;;|
\_/ ( _|__) |;;;;|
\_( _|__)〔|;@;|
/|| ||(@)|| リ~~
/ ̄ ̄//⌒ヘ|
|_/⌒V/|
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/03(月) 15:06:47
\
\\ /ビシュユウウゥゥゥ
\、、 ゛ ",,//
゛ ",, ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
゛、 ∩ ,," <
゛ | hn " < 『キラークイーンッ』!
,ヘ__∧ <);@;| \ < すでにお前のマウスに触れているッ!!
| | |;;;;;;;| \\ <
|@ @| ,|;;;;;;;;|, VVVVVVVVVVVVVVV
ヘ д / ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
ヽ__ノノー― ̄ ,,,, |〃l )
\彡ー // __|_ヘ \;;;;;|
\_/ ( _|__) |;;;;|
\_( _|__)〔|;@;|
/|| ||(@)|| リ~~
/ ̄ ̄//⌒ヘ|
|_/⌒V/|
7 :
ジョじょ:2006/04/03(月) 15:16:41
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・・・・!!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・
部下(光秀)が何も知らぬ『殿』(信長)を!!でめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!あんたは今 再びッ!オレの心を『裏切った』ッ!
8 :
ジョじょ:2006/04/03(月) 15:27:24
だが断る!!
こっちは戦国ネタか?
家康は決して信玄に
『領地を侵させない』という厳しい態度をとっていたが…
徳川が八〇〇〇、織田が三〇〇〇、武田が二万五〇〇〇では、
武田の上洛を止める事はできない…
彼の中に、風林火山が見えたのだ…
こうして「徳川家康」は、同盟者で兄貴分の信長よりも……
『武田信玄』に、あこがれるようになったのだ!
家康「猿が人間に追いつけるかーッ、おまえはこの家康にとっての
モンキーなんだよ。ヒデヨシィィィィーーーーッ!!」
はるか昔―――
幕府が成立されるずっと以前の昔、
大名たちは戦乱の過程の中で この日本に出現した。
大名たちは戦乱でしか生きることができず、
敵の矢に当たると死んでしまう…
だから彼らは兵を使って合戦した。
彼らは和解なく綿密に策を練っていた。
だが突然そこに『うつけ殿』が生まれた。
その『うつけ』は天下を取りたいと願った。
そして自分の頭脳には まだ未知なる策が隠されていることを知り
その策を引き出すために、
うつけは『鉄砲』を用いた。
大名たちは『鉄砲』を恐れた。そのうつけを恐れた。
「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこの日ノ本から消してしまわなくてはならない…!」
「やつを殺してしまわなくては!」
『バカ者どもがッ! 天下を取りたいと思わないのかッ!
何者をも支配したいと思わないのかッ!
あらゆる大名を超越したいと思わないのかッ!』
そのうつけは逆に大名たちを皆殺しにし
正室を生んだ実家も滅ぼすと
事実を知らぬ若い部下ふたりに
同盟者をひとりつれ 長い旅に出たのだった。
約四百五十年前のことだった。
秀吉「フフフフフ 新姓がほしいな 『藤原』じゃあ古臭いッ!
そうだな……『豊かなる臣!』という意味の
『豊臣』というのはどうかな!」
強右衛門は仏になった───────
左平次が無意識のうちに書いていたのは「強右衛門」の姿であった───────
涙は流さなかったが無言の男の詩があった───────
奇妙な友情があった───────
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/14(金) 03:23:55
『伊達政宗』
●インタビュー
Q「あなたにとって天下とは何ですか?」
累「その質問は、ほんと、領民が知りたい質問?」
Q「そうです」
累「うそ言うなよ。あんたらオマンマのタネになるからしてんだろ?くだらない質問するな」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
累「太閤様と内府殿」(この答えはウソ。彼は、自分以外の大名はカスだと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
累「家臣と家族」(これもウソ。天下を狙うこと以上に大切な事など何もない。
天下のためなら父親を射殺しても全然心など痛まないし、一人で生きる事を孤独だなどと感じたことはないのだ)
●ファンレター
・あなたの采配は最高です。ますますガンバッテください。(O庭左月)
・南下し始めたら止まらない。(T村清顕)
・気持ち緒悪いよ、あんたの右目!(Y姫)
・毎月100回は煽られてます。(K西・O崎旧臣)
・見るだけでムカつく男、とくに 黄金の見せびらかしが嫌いだ(N江兼続)
・これは不幸の書状だ。明日までに99枚送れ。(M上義光)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(S竹義重)
・愛してます。結婚してください。(K倉小十郎)
家康「平八郎そいつを殺すのだ!」
忠勝「し…しかし御館様お言葉ですが相手は伊豆殿の弟でございまする」
家康「真田!そうだ…だからなおさ殺さねばならぬ
「幸村」は壮年になったら天才的な武将となるやもしれぬ!豊臣はあっという間に復興する!」
忠勝「うう……………」
〜15年後、本陣突撃中〜
家康「平八郎!やつは武人としてあまりにも純粋すぎた!それが今の私のピンチにつながったのだ!!」
秀吉 「そうだな・・・
『メキシコに吹く熱風!』という意味の
「ゴロンタ」というのはどうかな!」
秀吉 「そうだな・・・
『メキシコに吹く熱風!』という意味の
「羽柴」というのはどうかな!」
光秀『トキハイマ、アメガシタシル、サツキカナ』
『時』ト『土岐』ガカケテアリマスネ
ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ
小山田信茂「ワハハハハハハハハーーーーッ、こ…ここまでやったんです!わたしの命はッ!このわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜ッ」
信長「だめだ」
つまんねースレだな
ブァカ者がァアアアア 真田の兵は日本一ッイイイイ!!
ジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロロン
吉継「いいですとも。佐吉君だっけ?立ってるのもな何だからここ座んなよ。
お茶でも飲んで・・・話でもしようや・・・」
長政「・・・」
正家「・・・」
三成「いただきます・・・・・・うっ!」
吉継「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをいただきますって言ったんだぜ。
いただきますと言ったからには飲んでもらおうか。それともトローリとしてるから飲むのはいやか?」
グイィーッ
長政「えッ!」
正家「うそだろッ!オイッ!」
玄以「うわお!バッチイッ!飲みやがったこいつッ!」
五奉行の一人 従五位下右衛門少尉を官する増田長盛に 茶碗を押し付けて吸い込ませた
太閤「よくわからんが石田治部少輔三成・・・こいつには何か人に嫌われていく
才能みたいなものがあるらしい・・・」
残るはこの家康一人か・・・
だが!!
天下を取る者は
常 に ひ と り ! !
あーん!光秀様が死んだ!
光秀さまよいしょ本&光秀さまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は光秀だ!」の号令を出してまだ三日じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな猿ごときに殺られるなんてっ!!
信長と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ禿でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
光秀さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
猿のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
|\∧∧∧M/|∧∧/| 天皇がいた為
<これが!戦国時代だ > 幕府が永続しなかった?
|/∨∨∨∨∨∨∨\| 二百五十余年の存続
(『諸大名に』ものすごいパワーを使わせたため、
めざすは太平の世 存続も長い期間になったと思われる)
↑”天下統一”
┌─┴──┐ 干渉しようと思っても
|徳川家康|←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヘ
└────┘ 無意味なので効かない! |
/ ↑食糧 │
/ | i i l l i i
上洛 / ┌─┴──┐ 秀吉いいなりになると ミ 彡
↓ │豊臣秀吉|←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Ξ 朝廷 Ξ
『大老』. └────┘ 新姓を渡して関白にする 彡 ミ
| ↑↑食糧 i i l l i i
時期を待つ\_/ | .↑
┌─┴──┐神となって同等の権力を有す .|
|織田信長├────────────────┘
└────┘ただし光秀の謀反で使えない
/ ↑ ↑
/ 食料| └──────┐食料
. | ┌─┴──┐食料┌──┴─┐
. | |他の大名|←─| 商人 |
. | └────┘ └────┘
\________楽市・楽座↑
信長「なあんだァ〜〜〜!? この料理はァ〜〜!?
味なしだあぁ〜〜〜!!てめえ! ざけんじゃあねーーぜっ!
都では味なしの料理を人に食わせるってのかァ、ああ〜ん!?」
料理人「い…いえ信長様、こちらが本当の料理でして、
味がちゃんとついているんでございますよ」
信長「なにィ〜〜〜!」
料理人「都ではみィ〜んなこうするんでございますよ
後に食べる料理もおいピーーィです、ささ……めし上がって、ささ……」
信長「………………」
料理人「………………」
信長「ンまい! ンめーじゃあねえかッ! いけるぜッグーーー」
ズバズバ ズビズビ! ズビズバー
公家「最近この京も格が落ちたな…いなか者がふえたようだ」
29 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/17(月) 23:52:05
承太郎 「次は歴史シミュレーションだ。
この『信長の野望』のゲームで、お前との対戦を希望したい…」
ダービー「グッド!
ではシナリオは『1570年』で… 国を選択してください」
承太郎 ・ ・ ・ ・
ジョセフ「お… おい承太郎…
なに『一色義道』を選ぼうとしてるんだ?
…おまえ… まさか… その… ひょっとして
この戦国ゲーム、初めてなんじゃないのか?」
承太郎 ・ ・ ・ ・
ジョセフ「!!!
『一色義道』をやめたと思ったら、あ…『尼子勝久』に決定しおったッ!
ど素人だッ!
承太郎きさまー!
戦国時代そのものの知識が無いなッ!」
ジョナサン
政162 戦182 智140 魅99 野50 焼討ち 一喝
ジョセフ
政190 戦120 智178 魅77 野86 流言 扇動 挑発 弁舌 流出
承太郎
政120 戦192 智160 魅82 野43 一喝 挑発
31 :
鳥屋尾宅間守 ◆Mzllk81HNE :2006/04/18(火) 00:03:08
ジョセフが一番魅力的じゃなきゃおかしい。
ラッピー、うれピー、よろぴくね!だったか?古すぎて忘れたです。
マターリとしたスレに浅井長政が!
| ああ〜 やっぱりお市は /
| シマリがいいYO〜!! /
/ 丁\
||ヽ|ノ|
|ヽ_ニ_ノ
_/ lニニlヽ_ノ<>V<>
/ミ√・∀・|> 〃´⌒`ヽ
| |\ |`イ ノハソリ)カク
.(( |_|_ィ⌒ノリリ*' 、 ソリ
ノ と、_入`_,つ λ う
カク
家康「これからの…俺には…下僕が必要だ
扱いやすい…極めて忠実な…下僕が…な」
正信「URRY!」
家康「ごくまれに善なるタガのない人間がいる…悪のエリート!
俺や…君がそうだ…
どうだ?この家康の手下にならないか?
この家康に服従するのだ 黒衣の宰相!」
明智光秀
この武士はある日をさかいに信長の臣下をピタリとやめ
…三日天下に消える…
家康は知っている!
ズキュンズキュン
松平家のルーツ
│
│
殺害 ┌────┐ ┌─┐
┌─────→|松平清康├──┬──┤女| 1510
│ └────┘ | └─┘
┌──┐ ┌────┘
|村正| 殺害 ┌────┐ ┌──┐
└──┘─────→|松平広忠├──┬──┤於大| 1530
| | | └────┘ | └──┘
| | | ┌────┘
| | | 傷害 ┌────┐ ┌───┐
| | └─────→|徳川家康├──┬──┤築山殿| 1540
| | └────┘ | └───┘
| | ┌────┘ ↑
| | 殺害 ┌────┐ |殺害
| └──────→|徳川信康│ | 1560
| └────┘ |
└──────────────────────┘
36 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/22(土) 08:59:42
信長さまと家来一同
「うむむ〜〜〜んんんんんん
予想通り浅井久政・長政父子と朝倉義景のドクロから造った杯で容れた酒はなじむ!
この肉体に実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に溢れ出してくるぞ!
なじむッ、実に! なじむぞッ!!(参考:逆説の日本史・信長編)」
>>35 ちょwwwwww村正wwwwwwwwwwwwwwww
ん〜〜〜〜〜するというとお市様……あなたはこう希望しているわけだ。
『自分の命は柴田と共にに尽きてもいいが娘には手をかけないでほしい』
……と…そうかね?
泣けるじゃあないか。OK!わたしと部下全員誰もその娘に
決して手をかけることはしない!この秀吉誓おうではないか。
茶々「私ィィィ〜〜〜の〜、赤ちゃゃゃゃん〜〜ん」
猿が人間に追いつけるかァ─────ッ!
おまえは信玄にとってのモンキーなんだよ信長ァ──────ッ!
この秀吉、容赦せん!!
竹中重治「その日は― 快晴だった。ヤツは―
―私の家の庭への通路に 静かに立っていた―
心の中心にしのびこんでくるような凍りつくまなざし
大きな皺 六本の長い右指
人とは思えないような猿のような顔
すでに多数の情報を得ていた私はすぐにわかった
こいつが尾張から来た木下藤吉郎だと!
木下藤吉郎『君は・・・普通の人間にはない特別な軍法を持っているそうだね?』
『ひとつ・・・それをわたしに聞かせてくれるとうれしいのだが』
竹中重治「ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
ヤツが話しかけてくる言葉はなんと心が・・・やすらぐんだ
危険な甘さがあるんだ だからこそ恐ろしい!!
秀吉「あ…もしもし信長様ですか…? おはようございます…藤吉郎です
まことに勝手なのですが……今朝15分ほど築城が遅れそうなのです
ききわけのない蜂須賀を教育しなくてはいけなくなりまして……
いえ 信長様 人様から見ればほんのつまらない理由なのです はい
半刻ほどしか……かかりませんので………はい…
まことにすみません……はい 済み次第…はい
すぐ墨俣に………………はい!向かいますので……はい
は! …失礼します! 信長様」
秀吉「フン! 『藤吉郎』め…
ペコペコしやがって………………
そんなに出世したかったのか…気苦労の方が多いのに」
片倉景綱「なに?畠山義継が輝宗様を人質にして放さない?
政宗、それは無理矢理引き離そうとするからだよ」
「逆に考えるんだ『義継もろとも撃っちゃっていいさ』
と考えるんだ」
,.-―'― 〈
,メ、ニニニ-ト、
/〜〜〜 ノ:::l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.ム、 ,.--、 彡:::| / 「家康はウソつきだ」
kj、) ィェ、_, レ⌒| | と思った大名小大名のみなさん、
l ,./ -、´ { )‐ァ┐ | どうもすみませんでした。
__|ノニ ´,,,ヽ、 、 J / 」- | 家康はウソつきではないのです。
/l -=- ))) ノ / // _ノ ケチなだけなのです……。
イ ヽ- _ --―/-' //  ̄ ̄ヽ、_______________
\ `ー―‐ ´ _,/ /
`T ー--‐ ´ / /
そういや昔「北条の奇妙な冒険」スレってあったよな。
だれか過去ログもってない?
島津義弘「逃げるんだよォー!豊久ーッ!」
直江兼続「『三成は追いながら家康と闘う』…『おれたちは逃げながら家康と闘う』
つまりハサミ討ちの形になるな…」
明日って今さッ!
信玄ッ!
氏真「『領地』を乗っ取る計略…
なるほど…仕掛け人は『松平元康』…
気づかずに遊興に耽っていると乗っ取られるってわけか…」
氏政「いったい、なんなんだ!? お前の蹴鞠も…!!
『一条兼定』もだが…暗君なのかよ!? どういう事なんだ!?」
氏真「あんたの方はどうなんだ!?
その『汁かけ飯』は何なんだ?」
氏政「オレのは『料理』だ。
兵糧には未知の部分がある。」
家康「国家安康君臣豊楽!」
秀忠「方広寺…なんだ?あらぬ鐘を造りおって……
神頼み…幕府に恐れをなし 神仏に願おうということか……フン」
楊修(意味のないことだと?バカな!秀頼はこんな時に意味のないことをする男ではない
なぜ…あんな鐘を?…なにか意味があるのか……?
なにか伝えたいことがあるのか?)
秀頼(メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です…家康…さん
受け取って…ください…伝わって…ください……)
家康(何か大切な意味があるはずだ!秀頼!
おまえは方広寺に鐘を造ることで何をしたかったのだ!?
なぜ国家安康を!君臣豊楽にどんな意味があるのだ!?
いったい何を伝えようというのだ!?
まさか…秀頼……おまえの伝えたいことというのは…
もう一度豊臣の天下を狙おうというのか?
国家安康君臣豊楽………家康という字を引き裂き豊臣を繁栄させる………?)
「ま…まさかッ!そんなことが!
国家安康君臣豊楽の意味というのはッ!徳川の世を終わらせ豊臣の世に戻す事だったのかッ!
わ…わかったぞ秀頼!おまえの命をふりしぼったメッセージッ!たしかに受け取ったぞッ!」
箱根を越えるとそこには
小田原と呼ばれる大きな城があるッ!
三方を険しい山で囲まれ
残る南の一方は海賊の住まう海!!
戦国時代初期、北条早雲が足がかりにするために奪い取った城であるが
現在(1590年)はその天然の要塞的地形から拡張され
関東全域を領土とするので、人夫を使って作った砦が無数にある!
その城の関東の要所を守る堅牢の城々であった。
北条の兵力は老人も入れて七万五〇〇〇余名!
これからこの城は陥落する!!
56 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/08(月) 12:49:23
スピードワゴン財団まだ〜?
久秀は平穏に暮らしたいだけだ