67 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/13(月) 23:53:08
佐々木の「ギアイ」を思い出した
義愛wwwwwwwwwwwwww
68 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/14(火) 01:16:06
兼続の旗は愛だろ
直江兼続にとっての「義」って結局なんだったんだろう(´・ω・)
義っつーか利の方が強かった気がするけど
上杉家を助けることが義だったのでは?
71 :
ο丁児 ◆71izTCnSlI :2006/03/18(土) 00:25:29
義とは「不器用、要領の悪い」の象徴だと思います。
しかし実行すると周りから称賛されたりしちゃいます。
変なもんだよな
無駄に義に執着すると応用が利かなくなる
しかし美化されやすい
73 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/18(土) 01:02:04
判官贔屓
兼続に味方する→義
兼続と敵対する→不義 ってことでFA?
FA
つか味方側に正義が無いと宣言しながら戦争する奴はあんまいないだろ。
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/19(日) 18:56:56
案外、兼続は理想的な指導者だったのかもしれない。
77 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/22(水) 22:58:07
7 7 ゲットォー!
78 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/27(月) 00:29:36
\
::::: \ 直江の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「慶次さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ 直江は声をあげて泣いた。
79 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/28(火) 23:16:52
普通に関ヶ原に毛利輝元来てほしかった。
普通にアリじゃろ
81 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/10(月) 19:15:43
義と愛と友情と傾奇と大筒とツンデレと
82 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/17(月) 21:38:50
三成殿、お逃げください!そこは危ない!
どう危ないんですかハァハァ
はいはい無双無双
ハァハァ
大谷・左近を追加して友情戦隊の出来上がり
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/07(日) 14:47:22
>>85 大谷は三成以外には嫌われてたんじゃなかったっけ
義→三成・幸村・直江
愛→三成・直江
友情→三成・幸村
ツンデレ→三成・ァ千代
三成皆勤賞!(゚∀゚)
90 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/10(土) 12:23:46
真実に近づけそうなスレだな
91 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/21(水) 17:53:45
>>89 何度も見たいかというとそうでもない作品。誰か買う?
92 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/01(土) 23:58:22
1549よりはマシでしょ、誰が作っても。
93 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/02(日) 00:18:22
>>87嫌われてはいないだろう。
病気になってから避けられてはいたが。
94 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/08(土) 00:11:39
直江の「義」って本物か?
自分を30万石の大大名にしてくれた秀吉に対しての義なんではないか?
上杉は、元々100万石近かったから、佐渡の金山も手放したことを考えても、会津移転は決して加増とはいえない。
上杉に、秀吉に忠誠を誓う義理なんて無いはず。美味しかったのは、直江だけ。
つまり、直江は主家の上杉を売って、30万石くれた秀吉に忠誠を尽くしたわけだ
とんでもない、背任行為だわな
直江の「義」って本物か?
どう思う?
結果として主家の禄に差し出したので義かと。
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/06(日) 07:34:27
兼続が本当の義を知る武将ならば、家康の謀臣、本多正信の次男政重を
自分の養子なんかにするかなぁ。だって金すら不潔扱いする人間だぜ。
有名な直江状を書くほど嫌い立った筈の重臣の息子に、計算なしに自分
の家を継がせるとは思えない。
>>94 上杉家は越後一国の39万石
それが僻地とは言え、120万石は大加増でっせ 4倍だよ4倍
>金すら不潔扱いする人間だぜ。
その話は後世の創作か、仮に真実なら政宗への嫌がらせだ
御館の乱の時兼続が真っ先にやったのは金蔵を抑えて戦費調達することだし
関ヶ原の時も旧領越後や庄内領の湊での先物取引を差配して儲けた金で浪人徴募
の資金にした
金は不浄のものなれば、って
溜め込むのが不義であって別に使うのはかまわないんだよね?
戦費の大切さを知らないのはただの愚将だし、義とは無関係じゃね?
金は何をするにしても必要になる。
けど、あくまで金は目的を達成するための「手段」であって「目的」ではない。
武士が金の亡者になってはいけない、という
解釈でいいのかな?
スレを使い切るまではここにいてもいいではないですか。
108 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/18(月) 15:21:16
λ
( )
ヽ( ・∀・ )ノ ウンコー
(____)
ω←チンコ
112 :
勇魚 ◆Cl39TXJnDE :2006/11/16(木) 17:59:13
ここを戦国系の中核に育て上げましょう(・∀・)
こ こ を 戦 国 系 の 中 核 に 育 て 上 げ ま し ょ う ( ・ ∀ ・ )
はいはい、うるっさいなあもう/^o^\
115 :
勇魚 ◆Cl39TXJnDE :2007/01/06(土) 20:56:06
結城秀康公を関東以外に置いていればどうだったかな?とは思います。
小早川秀秋公の越前移封構想にも、何らかの隠された意図を感じたり。