1 :
無名武将@お腹せっぷく:
ハ_ハ
∩ ゚∀゚)<義ー!
.〉兼続/
.( _/ ,/
ハ_ハ
友情ー!>('(゚∀゚ ∩
ヽ幸村〈
ヽヽ_)
† †
('A`*)ノ <大声で…恥ずかしい奴らめ
ノ(へ へ
2ケツ
微妙に無双ス・・・なのか?
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 11:08:46
島左近の「大筒」も
島津の退却あんなに強かったか?
戦国無双2は、西軍を美化してるんだか
西軍を池沼集団にして晒しageしてるんだかわからん。
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 13:40:21
島津義久ってガキみたいだな
9 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 17:35:18
石田三成はエロカワイイ
バカ無双厨
12 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 19:10:58
西軍の義を重んずる姿勢は間違ってはいない。
家康がその一歩先を歩んでただけのこと。
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 19:25:36
義というか。。。。
既存している権力を守るため?。。。
宗茂は一体何処へ…
これは痛い
ゲームの話すんな、消えろよ板違いだ。
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 20:24:32
戦争=政治の延長線にある下策
義の入り込む余地は無い
18 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 20:54:27
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
はいはい糞スレ
毛利の三本矢のように、義・愛・友情を全て兼ね備えた三成に負けはない!
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 21:54:51
そんな感じのがラッキーマンにいたなwwwwwww
22 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 22:37:39
だがツンデレだったため敗北した
まだ戦国無双2してないんだが、関ヶ原の戦いは、
どんな武将が出るか教えてくれ
24 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 00:14:17
>>20 家康も言っていたが「義の世を作った先に何が見える?」が真理だと思う。
三方ヶ原での敗北が関ヶ原での勝利につながったんだろうな。
25 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 01:58:15
宮本武蔵と佐々木小次郎も関ヶ原で出会っている
戦争にも義は要るよ。
士気や戦後処理に多いに関わってくる。
義がないおかげでナチは非難され、
義があるおかげで連合国はドイツ占領時に捕虜を野晒しにして死なせまくったことは無視される。
歴げー板に移動願います。
28 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 08:51:18
218 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 22:05:18
直江兼続「私たちの武器は、愛と!」
真田幸村「勇気と!」
石田三成「き……希望…」
29 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 12:28:38
>>26 真性?
戦争に義があるとしたら、それは戦後に勝者が捏造するものです
戦争には利しかありません
30 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 12:35:31
大義のない戦争は勝てない
これ常識です
戦争は利を義で包み込んで行う物なのです。
みんな本当は利を取りたいけど、面子や正義を気にするでしょ。
そこに、正当(に見える)義をかざして、さらに利が一致するとみんな一発で味方になる。
だから本当に義だけで動く人物をミルと感動してしまうのデス。
大義
「秀頼様から天下を簒奪せんとする謀叛人石田三成」
33 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 13:13:34
>>31 ねーよwwwww
勝てば官軍・ぱわーいずじゃすてぃす、だから米国は世界の警察
義で動くどうのこうのってのは史実で言うと何処の国?もしくは誰?
判官贔屓とか価値観古いし
>>33 同意。
微妙にスレ違いになるが、今回の無双のシナリオは、他の無双シリーズの中でも最悪。
秀吉の偽善者ぷりには鳥肌が立った。
なんという糞スレ…
俺は西軍の美系率の高さと
東軍のブ系率の高さが気になった
贔屓し過ぎじゃない?
37 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 14:57:27
幸村って当時は爺じゃね?
38 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 20:22:00
三成が変わりはじめたのは小牧長久手の戦い
39 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 20:46:15
何故無双に宮本武蔵を出さないんだ?もちろん声は大塚さん
40 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 20:55:28
めざましの?
41 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 23:07:43
>>37 当時は34歳(関ヶ原の時)政宗や淀殿と同い年。
三成40か41歳
兼続40歳
家康59歳
稲姫28?歳
左近50?歳
忠勝53?歳
闇千代(宗茂)32歳
・
・
・
小早川秀秋19歳
毛利秀元21歳
吉川広家38歳
>>36 東軍も家康、忠勝、政宗とほとんど美形じゃないか。
半蔵もマスク脱げばたぶん無印みたいにカコイイだろうし。
ゲームだから美形が多いのは仕方ないとしても秀吉と家康は
無印に比べてカコヨクしすぎだと思う。
無双関係のスレは歴げー板で語れ。三戦住人が迷惑してます。
俺は別に迷惑してないし、このスレも嫌いじゃないな。
45 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/08(水) 03:44:58
46 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/08(水) 08:38:24
>>44は歴げー板にいくべき。無双について語りたいんだろ?
「あのキャラはツンデレ」とかほざいて、なんの意味があるんだ。
おまえらには関係ないだろ?
おまえらキモイ無双厨どもにデレデレする奴はこの世界には存在しないわけでw
とにかくおまえら三戦板からでてゆくべき。
こういうのを同族嫌悪っていうんだろうな。
つうかこのスレそのものがキモい
あ、佐々木復活してたんだ
やたらマルチポストしてるからなんだろうと思った
50 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/08(水) 22:35:54
50
戦国無双2をマジで購入してません。
みなさんにちょっと聞きたいのですが、まさか上杉軍や真田幸村が関ケ原に到着してたりとか?
…ないよねw
すまん邪推だった。反省してる…。
>>51 幸村の外伝では幸村が関ヶ原に乱入して戦況を覆す
長政の外伝では関ヶ原で武田・上杉VS織田・浅井をやらかす
>>52 なるほどそうでしたか・・・
【関が原】幸村が乱入していれば西軍は勝っていた【逆転勝利】
とかいうスレが立たない事を祈ろう・・・
54 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/09(木) 18:31:30
ぱっ
>>53 まじレスするが
>【関が原】幸村が乱入していれば西軍は勝っていた【逆転勝利】
その場合当然真田軍より先に秀忠軍が到着してるわけだな?
勝てねえwww西軍瞬殺wwwww
【犯人は孫市】本能寺の真実【光秀は無実】
>55
その場合親父単独で頑張るんじゃね?
>>55 ゲームだと秀忠軍を神速で潰してから関が原に来た設定だがな
かわりに伊達が来るけど
2000人で3万人を超える秀忠軍を壊滅させた真田も凄いが、
途中徳川の領地を突っ切ってきた伊達も凄いなw
こういう楽しみ方もあるから無双も嫌いになれんw
無双やってないから訊くが、それだと会津はどうなるんだw
秀康は別所で鬼武者やってんだよな?
>61
顔なし武将など正宗の前にはひとたまりもまりません
刀鍛冶風情に固有顔などあるものか
64 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/12(日) 09:25:52
直江が義ウイルスをばらまきに来たぞー!あわわわわ。
義ー!愛ー!義〜!愛〜!
愛する上杉の兵士よ!
66 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/12(日) 19:01:21
yukimura
67 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/13(月) 23:53:08
佐々木の「ギアイ」を思い出した
義愛wwwwwwwwwwwwww
68 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/14(火) 01:16:06
兼続の旗は愛だろ
直江兼続にとっての「義」って結局なんだったんだろう(´・ω・)
義っつーか利の方が強かった気がするけど
上杉家を助けることが義だったのでは?
71 :
ο丁児 ◆71izTCnSlI :2006/03/18(土) 00:25:29
義とは「不器用、要領の悪い」の象徴だと思います。
しかし実行すると周りから称賛されたりしちゃいます。
変なもんだよな
無駄に義に執着すると応用が利かなくなる
しかし美化されやすい
73 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/18(土) 01:02:04
判官贔屓
兼続に味方する→義
兼続と敵対する→不義 ってことでFA?
FA
つか味方側に正義が無いと宣言しながら戦争する奴はあんまいないだろ。
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/19(日) 18:56:56
案外、兼続は理想的な指導者だったのかもしれない。
77 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/22(水) 22:58:07
7 7 ゲットォー!
78 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/27(月) 00:29:36
\
::::: \ 直江の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「慶次さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ 直江は声をあげて泣いた。
79 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/28(火) 23:16:52
普通に関ヶ原に毛利輝元来てほしかった。
普通にアリじゃろ
81 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/10(月) 19:15:43
義と愛と友情と傾奇と大筒とツンデレと
82 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/17(月) 21:38:50
三成殿、お逃げください!そこは危ない!
どう危ないんですかハァハァ
はいはい無双無双
ハァハァ
大谷・左近を追加して友情戦隊の出来上がり
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/07(日) 14:47:22
>>85 大谷は三成以外には嫌われてたんじゃなかったっけ
義→三成・幸村・直江
愛→三成・直江
友情→三成・幸村
ツンデレ→三成・ァ千代
三成皆勤賞!(゚∀゚)
90 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/10(土) 12:23:46
真実に近づけそうなスレだな
91 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/21(水) 17:53:45
>>89 何度も見たいかというとそうでもない作品。誰か買う?
92 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/01(土) 23:58:22
1549よりはマシでしょ、誰が作っても。
93 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/02(日) 00:18:22
>>87嫌われてはいないだろう。
病気になってから避けられてはいたが。
94 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/08(土) 00:11:39
直江の「義」って本物か?
自分を30万石の大大名にしてくれた秀吉に対しての義なんではないか?
上杉は、元々100万石近かったから、佐渡の金山も手放したことを考えても、会津移転は決して加増とはいえない。
上杉に、秀吉に忠誠を誓う義理なんて無いはず。美味しかったのは、直江だけ。
つまり、直江は主家の上杉を売って、30万石くれた秀吉に忠誠を尽くしたわけだ
とんでもない、背任行為だわな
直江の「義」って本物か?
どう思う?
結果として主家の禄に差し出したので義かと。
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/06(日) 07:34:27
兼続が本当の義を知る武将ならば、家康の謀臣、本多正信の次男政重を
自分の養子なんかにするかなぁ。だって金すら不潔扱いする人間だぜ。
有名な直江状を書くほど嫌い立った筈の重臣の息子に、計算なしに自分
の家を継がせるとは思えない。
>>94 上杉家は越後一国の39万石
それが僻地とは言え、120万石は大加増でっせ 4倍だよ4倍
>金すら不潔扱いする人間だぜ。
その話は後世の創作か、仮に真実なら政宗への嫌がらせだ
御館の乱の時兼続が真っ先にやったのは金蔵を抑えて戦費調達することだし
関ヶ原の時も旧領越後や庄内領の湊での先物取引を差配して儲けた金で浪人徴募
の資金にした
金は不浄のものなれば、って
溜め込むのが不義であって別に使うのはかまわないんだよね?
戦費の大切さを知らないのはただの愚将だし、義とは無関係じゃね?
金は何をするにしても必要になる。
けど、あくまで金は目的を達成するための「手段」であって「目的」ではない。
武士が金の亡者になってはいけない、という
解釈でいいのかな?
スレを使い切るまではここにいてもいいではないですか。
108 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/18(月) 15:21:16
λ
( )
ヽ( ・∀・ )ノ ウンコー
(____)
ω←チンコ
112 :
勇魚 ◆Cl39TXJnDE :2006/11/16(木) 17:59:13
ここを戦国系の中核に育て上げましょう(・∀・)
こ こ を 戦 国 系 の 中 核 に 育 て 上 げ ま し ょ う ( ・ ∀ ・ )
はいはい、うるっさいなあもう/^o^\
115 :
勇魚 ◆Cl39TXJnDE :2007/01/06(土) 20:56:06
結城秀康公を関東以外に置いていればどうだったかな?とは思います。
小早川秀秋公の越前移封構想にも、何らかの隠された意図を感じたり。