戦国時代の日本に渡航安全情報を発令するスレ

現在の外務省の如く、戦国時代の各時期・各地域ごとに、
渡航安全情報を発令するネタスレです。

参考サイト
外務省　海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

三国志関連の渡航安全情報も執筆可能です。

か2？

日本に対する渡航情報（危険情報）の発出（1582/06/03）
●山城国全域・大和北部地域
「 退避を勧告します。」（新規）

☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

１．概況
（１）1582年6月2日未明、京・本能寺において織田信長氏が明智光秀氏の
襲撃をうけ死亡しました。以降、大坂・大和地域の農民が暴徒と化し、
各地域の権力者との衝突により多数の死傷者が発生しております。
また、洛中一帯は明智勢により封鎖されており、通行は極めて困難な状況です。

ネタとしては少し弱いな。

>>4
じゃあお前がネタ振れよ

>>5
ネタ

>>6
シャリ

すし

ガリ

あがり

カガリ

安全な所なんてあったの？

>>12
弱小大名が長い年月持ちこたえた地方ほど安全なんじゃないの？
姉小路の飛騨なんて山奥で戦いなんて滅多に起こりそうになさそう

山賊とかの資料ってあるのかな？

日本に対する渡航情報（危険情報）の発出（1545/04/22）

　●関東地方一帯
　　　　：「渡航の延期をおすすめします。」（新規）

１．概況
（１）1545年4月20日の深夜、武蔵州河越市周辺において、武装勢力間の大規模な軍事衝突が発生しました。
この戦闘で、同地方「自治政府」の大統領（公方）派・首相（管領）派の連合軍が、相模州小田原市を根拠と
する武装勢力「後北条家」軍に敗北し、首相派の有力氏族（扇谷家）の首長が死亡しました。
この結果、同地方における「自治政府」の求心力が失墜し、「後北条家」を中心に武装勢力間の関係が
再編されることが予想されます。
政治情勢の変化によって、同地方において今後とも大規模な戦闘が発生する可能性は排除できません。

３．滞在にあたっての注意
（１）渡航者全般向けの注意事項
（ヘ）河越市での戦闘において、部隊指揮官が古井戸に転落したことが報告されています。
歩行中は、足許の安全確保に十分注意してください。

２００１　ニューヨーク同時多発テロによる海外渡航自粛
２００２　ＳＡＲS（重症急性呼吸器症候群）による渡航規制
２００３　鳥インフルエンザによる東南アジアへの渡航規制
２００４　スマトラ島沖地震による津波被害