110 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/22(水) 06:19:27
>109あちおう通報ちまつ
よくよくよく考えればホラだろ
だってこの話は劉備の口から出ない限り広まらない
まさか自分の妻を殺して肉を出したなんて本人がふれ回るわけないしな
そして劉備は中華史上最高のホラ吹き
それに妻を殺してもてなすなんて皇帝とか曹操でもない限りやらないだろ
むしろ曹操は生きたまま妻出した方が喜ぶわけだが
少年Aの著者がこんな奴だったとは
しかも全然反省してないし明らかに気狂い
人食っておいて本書いて金儲けとか有り得なくね
でも安土桃山一歩手前の戦国時代でもあったよな
秀吉に水攻めにされた備中高松城は悲惨だったらしい
ただこれは振舞うのではなくてあくまで餓死を逃れる緊急行為だったわけだが
中国では太って色の黒い女が上肉らしい。
>>107 たしか早雲じゃなく貞時じゃなかったっけ?
んだな!
120 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/22(水) 21:56:59
胎児なら中国の広東料理店で未だに食える。メニューに載ってる。
因みにそのまま鍋に入れただけの料理だ。
>120
いくら女に騙されてもお前にゃ騙されんわ
むふっ!!
思うに人類一般が今の基準ではトンデモない行為を止め始めたのはせいぜいここ
200年ぐらいの事じゃないかな。しかもその後でも何度も既往症が
地域的にぶり返してるしね。
ぶっちゃけ互いの過去はあまり言いたてずに双方紳士的沈黙を守った方が良かろう。
第一下手なことを言うと、でも漏前ら人類最大の首狩り族じゃん、と返されるのが落ち。
別に民族性の中傷が話の目的でもあるまい
126 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/29(水) 23:41:18
あげるぜ
ほう・・・
128 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/30(木) 00:06:55
駅前で観察していると、おいしそうなお尻とかよく見るけどなw
けど、性欲だからなぁ・・・食べるという感覚に近いんだけどね。
食べるというより舐めるかw
食人って中国語で喫人っていうよね
ムシャムシャグチュペチャペロリ
大蒜 人肉
サド伯爵が、インドのある部族の話として、
死者をその遺族が食べるという習俗を紹介していて、それは甚だ合理的である、
という評価をしてたような・・。愛するものを身の内に取り込もうという感情自体は
むしろ自然であって、ただ打ち捨てる欧州の方が非合理的だ、みたいな。
スウィフトも有名な論文でアイルランドの食料事情好転を一歳児の食肉化によって
解決しようという提言をしてる。ナチドイツのユダヤ人→肥料化、なんてのも
結局は間接人肉食だし、連中だったらさりげなくソイレントグリーンもした鴨。
を゙ぁ゙っ゙!!!
大森貝塚で出た人骨も骨を人工的に割って髄をすすったかと思われるあとがあるのでぁゃしぃ
古代シナ人に人間を食うのは駄目で胎児殺しはOKというのはどういう理屈だと問われたらどう答える?
実際理屈は必要ないんでない? この手の応酬は所詮感情論だしな。
新渡戸氏とかは、自ら「腹から腸を引きずり出す」切腹に怖気を振るう
欧米人相手に旧約聖書まで引き合いに出して自己弁護しているが納得しなかっただろ。
しかし欧米でも肉はダメでも血はいいらしいね。19世紀のパリで、
殺したばかりの死刑囚から抜き取られた血を飲む、というのが強精薬として
金持ちに持て囃されていたという記録がある。
ドラキュラかい?
>飲血健康法w
よくわからんのは、聖書にははっきり(動物のでも)血を飲んではいけんよ、
と書いてあるんだよね。でもドイツとかでも普通に豚血ソーセージとか
売ってるし、ウナギ食とかもそうだな。(←神様によると鱗の無い魚は食っちゃダメだがドイツ人は食ってる)
ぁぁゅぅ矛盾は西洋人はどう考えてるんだろう。
あと実は、占星術を一切するな、とも聖書に書いてある。でも欧米の新聞には
毎朝普通に星占いセクションが載ってるし・・???
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/02(日) 09:18:46
>>1 文化、風習の差を否定的にしか捉えられないなら世界史に興味を
持つのを止めればって気がするが・・・
人類にはブリオン対策の免疫が一般装備されていて、それは人類が過去
広範に人肉食をしていたことの証明とされている。
死刑制度は 残 酷 刑 として世界の過半数の国で既に事実上廃止
韓 国 ですら今年中には廃止決定の予定。
この点日本も世界諸国から見れば中国や米国と 同 類 の野蛮国に見えている。
人喰らう劉備より
天地を喰らう劉備が良い
そういや「ひかりごけ」をガッコで読まされたなぁ。
146 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/05(水) 21:19:48
緊急避難としての食人は近年でも遭難した船や飛行機で実際にあったりして
仕方ないなという部分はあるけど積極的に食すというのは考えられない。
自分と同じ姿をした生き物を食べる事への嫌悪感というものは
時代や文化とか関係なく元々持っていてしかるべき潜在意識だと思うのだが。
緊急避難以外でそれを許容してしまうのは人として何かがおかしいとしか。
“元々持っていてしかるべき”“潜在意識”
とか言い出すと何も考えられませんよ↑
シナでは飢饉など日常茶飯事です。
緊急避難もたくさん発生します。
日本でも戦国時代、討ち取った敵武士の肝を食べるというのはよくあったな。
あと飢饉のケースは除外すべき。飢えたら人は人肉を食べる。これは時場所民族を
問わず普遍的な事実でハードルは高くない。例は多すぎて出すのもメンドイぐらい
シナは美食として重宝しちゃうもんな〜www
151 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/10(月) 00:43:02
152 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/10(月) 06:02:26
日本の死刑制度が廃止されたら、特亜犯罪人の天下だ。
残念ながら、支那朝鮮が存在するかぎり日本の死刑制度は無くならない。
マドリッドのあのテロですら死刑の対象ではないというのは
文明として尊敬に値する
仁丹って昔は罪人の胆で作っていたらしいよ
日本人にも食人文化あり
ホントかどうか知らんけど
>>149 薩摩武士とかならひえもんとりやってただけじゃないのか?
しかし、これくらい有名な話しらなっかった奴なんて
確実にモグリだな
共食いなんてなぁ犬畜生にも劣る
>155
>ひえもんとり
そう決め付ける根拠もないしそうでないと決める根拠も無いがな。
ただ流血自体に酔う伝統は明らかについこないだまであったとは言える。
南米とかだと今でもあるが。
>>158 たまにTVで観る…イラン辺りかな?
熱狂的に喜びながら自分の体を思いきり傷つけまくる映像。
太陽のキツイ所と流血に対する歓喜は関係があるとか聞いた。
バタイユだったっけかな?