細木数子が戦国時代にいたら・・・

細木数子が戦国時代にいたら、どんなことを言ってると思いますか？
俺は織田信長に説教をしてると思います。

細木数子を知らない方はこちら
http://2chart.fc2web.com/hosoki.html」

糞スレに

細木「六月二日に本能寺に行ったらあんた死ぬよ」

信長「で、あるか」

いやいや、細木なら
「六月二日に本能寺に居れば運気うなぎ昇りよ」

って言っといて後で貶す

信長に会ったとしたらあの横柄な態度かまして、即刻斬首だな

一条兼定に会ったら

｢アンタ、地獄に落ちるわよ！！！｣

>>5
細木は相手によって態度を変えるから信長には下手に出るよ

細木曰く「濃姫と三法師はすぐに離婚する」
　　　　　　　「信長は上洛できない」
　　　　　　　「武田信玄が天下取る」
　　　　　　　「鉄砲なんて使うようなやつはすぐに滅びる」

乱丸とﾊｧﾊｧしたいとか言うと思う

細木曰く「真田昌幸のケツの締まりはなかなか良かった」

細木のババアは「堀江社長は今年が飛躍の年」とほざいていました。

細木「今川義元の飛躍の年は今年、一気に上洛しちゃいなさいよ」

木下って苗字が良くないわ
小田に改名しちゃいなさいよ

鉄砲なんて恐れずに、突撃しちゃいなさいよ

泣く

大殺界だから、天下分け目の合戦は負けるわよ

立花宗茂が改名しまくったのは細木ババアのせい

多分半端な知識のせいで斬り殺されるよ

禰衡＝細木数子

※口だけ達者、自身は無能。

いや、相手のいい所を言うことやどうしたらいいのかを言う時点で細木の方が上

>どうしたらいいのかを言う
毒されすぎてる

あんた木下藤吉朗って名前があるのに猿！猿！と言われるなら整形しちゃいなさい！

勝頼「本日の織田徳川との戦に勝になどうしたらよいかのう」

細木「ズバリいうわよ」

細木「鉄砲なんか恐れてたらだめ！」

細木「鉄砲を恐れず突撃すれば必ず勝てる」

勝頼「細木殿。かたじけない」

この数時間後、武田軍は長篠の戦で織田徳川の
鉄砲隊に突撃し壊滅した。

今川「のう、予言者よ。わしの未来はどうなる？」
細木「そりゃもう、今のあんたを邪魔出来るヤツはいないし、上洛すれば即将軍よ。
雨とかが降ったら酒でも飲んで移動はやめなさいよ。」

・・・

お天道様には逆らえないの
雨が降ってきたって事は、
それは天の神様があなたを止めたいって意志なの
天の神様には逆らわずに、休むのよ

最上家の義姫あたりが戦国の細木だな

四国の長曾我部なんとかという殿様をアシスタントにしそう

信長は、穏健な社会要因と見なしたものについては
意外と寛容に振舞う。

でも、根拠の無い物言いで他人を呪縛しようとする輩は
信長が一番嫌いそうなタイプじゃねーの？

頭骨をえぐられて終了

>>28-29
ﾜﾛｽｗ

信長が本能寺で討たれたのは、先祖を大切にしないから
アンタ達も祖先を大切にしなさいよ

一豊の妻に「女がしゃしゃり出てくるんじゃないわよ、黙って男に従ってなさい」と説教

清洲会議
柴田「それでは会議を始める。信長様亡き後の後継であるが、わしは三男信孝様がふさわしいと思うが…」
細木「ちょっと、待ちな。」
柴田「はぁ？」
細木「家は長男が継ぐものよ。三男が継いだらこの家ぐちゃぐちゃになるわよ。」
柴田「長男信忠様は信長様と共にお亡くなりになっておりますが…」
一同（失笑）
細木「だったら長男の長男が継げばいいのよ。ホントにあんたは馬鹿だねぇ。あんたと話していると疲れるよ。」
羽柴「拙者も細木殿の言い分に一理あると思います。」
細木「羽柴君、あんたはエライねぇ。私の言うとおり苗字も変えたもんね。あんた、石高５倍になるわよ。」
　

禰衡＝細木数子?

>>33

清洲会議で権力をふるう数子さんすげー

あれ？ﾜﾛﾀって書いたんだけどなぁ・・・

細木カズコみたいのは戦国時代にたくさんいたんじゃないかな？
坊さんの類がそれ。代表は家康に取り入って権勢を振るった南光坊天海みたいのね。

昔から細木みたいのはゴロゴロしてたんだよ。

芦名も伊達御前がだだをこねるから政宗に滅ぼされるんだよな

北条氏政「おお細木先生、今日は少しお尋ねしたいことがありましてな。」
細木数子「何なのよ。」
北条氏政「秀吉が京に上洛して臣下の礼をとれと言ってきましてな。どうしたものかと・・・」
細木数子「あんた、秀吉の家来になりたいの？」
北条氏政「いえ、できたら御免こうむりたい」
細木数子「だったら簡単じゃないの。いい、あんた、私の言うとおりやったら天下取るわよ。」
北条氏政「！？」
細木数子「ズバリ言うわよ」
北条氏政（固唾を飲む）
細木数子「秀吉に小田原に来て頭を下げろと言ってやるのよ。」
北条氏政「な、なんと・・・」
細木数子「いいかい。秀吉はあんたの気の弱いところをついて京に来いって言ってんの。だから弱気になっちゃダメ。わかった？」
北条氏政「なるほど。わかりました、先生のおっしゃるとおりにやってみましょう。」
細木数子「私の言うとおりにしたら、秀吉は二度とあんたに京に来いなんて言わなくなるわよ。」

その後、小田原城は秀吉の２０万の兵に取り囲まれた・・・

細木の予言を間逆でいったら天下統一

おまいらもクリックしようぜ↓
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1108954954/

細木先生、相談があるんです。
石田三成と徳川家康が戦いを始めるみたいなんですが
家はどっちに着くべきですか？
どっちにも恩があり、どっちの恩にも応えないといけないと思うんですが
でも、兄弟親子が敵味方に分かれて戦うのはいやです。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい

そんなの簡単じゃないの。
要は二人の恩人の板挟みになって困ったてことでしょう。
あんたが二人を仲直りさせればいいのよ。
石田三成は西日本、徳川家康は東日本をそれぞれ統治してそれで満足するように提案するのよ。
これを天下二分の計っていうのよ。
あんた、これを言ったら二人から感謝された莫大な謝礼をもらえるわよ。

徳川には恩無いよ、北条と一緒に攻めてんだから

細木先生、相談があるんです。
織田信長とか言う奴が義昭の野郎を持ち出してきて、
京都から追い出されたんですがまた京都に戻りたいんです。
阿波なんか田舎で死ぬのは正直嫌です。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

阿波は田舎で嫌だ？
能書き言うんじゃないわよ！（激昂）
あんた、将軍になったとき、三好の人達に一言でも感謝の言葉を言ったかい？言ってないだろう。
そういうあんたの傲慢さが不幸を招いたのよ。
京都に戻りたいならまず人を頼らず自分で努力すること。
それとあんたに関わるすべての人達に感謝すること。
頑張ってください。（落ち着きを取り戻す）

いやいや頑張れって言ってるだけじゃん！

信長に殺されそうです。
でも、鳴くのは嫌なんです

どうしたら北条の猿共を倒せますか？このまま房州で魚ばかり食って死んでいくのは無念です。
ズバリ言っちゃってください

細木先生、相談があるんです。
大津城を攻めていたんですが関が原で本軍が負けたので大阪城に帰ったんです。
それで西軍の総大将毛利輝元に大阪城で徹底抗戦しようと言ったんです。
でも関が原でも毛利軍は何もしなかったし東軍に降伏しそうなんです。
秀吉公の恩を返したいけれども毛利輝元を殺すような義のないこともできません。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

織田信雄「細木先生！今、父上が明智に討たれたとの報せがありました。かくなる上は弔い合戦を・・・」
細木数子「ダメよ。」
織田信雄「え？」
細木数子「慌てちゃダメ。じっくり時間をかけて明智と戦うのよ。そうすれば、あんたが天下人になるわよ。」
織田信雄「わかりました。しばらく様子を見ましょう。」
・・・
織田信雄「先生！我々がぼんやりしている間に秀吉が明智を討ちましたぜ。」
細木数子「安心して。予想通りよ。」
織田信雄「え？」
細木数子「漁夫の利を狙うのよ。それより安土城を焼きに行くわよ。」
織田信雄「は？」
細木数子「あんな悪趣味な城を建ててたら織田家の恥よ。私が新しい城の設計をするわ。」
織田信雄「わ、わかりました。」

ズバリ焼くわよって感じか
しかし絶大な権力を振るうこの女は…

まとめて言うわよ。
まず、ホトトギスさん、死にたくなかったら鳴きなさい。
次に、サトミヨシタカさん、
あんた、北条に対抗してるの？まず、国力つけなきゃダメよ。北条を倒すことよりも、北条に倒されないことを考えなよ。
最後に、立花宗茂さん、
あんた、周りから義将とか呼ばれているみたいだけど、あんたみたいな人を義将とは言わないの！馬鹿って言うの！
乱世はみんな生き残るだけで精一杯なの。それを義に反するだのなんだの・・・
なめんじゃないわよ、世の中を（激昂）
いい、あんたが太閤の恩に報いたいなら、輝元を斬ってでも大坂城に立てこもるのよ。
それとも、立花家の存続を願うのなら輝元の首を家康に差し出すのよ。
どっちにしろ輝元は死んじゃうけど、こんなことで悩んじゃダメよ。

細木先生、相談があるんです。
私の子に統虎という優秀な子がいるんですが、
私の同僚の立花道雪という奴が養子にほしいというのですよ。
無下に断るのも悪いし主君・大友氏のことも考えて、
「道雪殿と父が争うことになったならこの太刀で父を討て」
といって子を譲ろうと思うのです。
ところがいざ譲るとなると惜しくなってきました。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

最近、こういう親が増えて困るねぇ（ため息）
あんたさぁ、子供は物じゃないのよ。簡単に他人にやっちゃうなんて信じられない。
子供の立場にもなってごらんよ。「父を討て」って言われても討てないよ。血は水より濃いというでしょ。
統虎君、二人の父親に挟まれてきっと苦しむよ。
子は宝なの。
絶対手放したらいけない。そうしないと、あんた、一生苦しむわよ。

先生見事です
男妾にしてください

細木先生、相談があるんです。
賤ケ岳で戦っているのですが、秀吉軍の中川清秀に奇襲をかけたいのです。
奇襲をかければ敵将を討ち取る自信はあります。
しかし柴田勝家殿に連絡をとっている時間はなく、
この機を逃せば敵に大きな打撃は与えられません。
とはいえ奇襲しても勝家殿の命令を無視することになり、
勝家殿や前田利家殿と連携が取れなくなる恐れもあります。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

あんたさぁ、戦場で女に一々意見聞いててどうするの？そんなことだから、出世が遅いのよ。
能力あるんだからもっと自信持ちなよ。
孫子の兵法に「兵は拙速を尊ぶ」ってあるでしょう。
要するに、チャンスと見れば何も考えず前にでればいいの。ぐずぐずしてたら、中川が備えを固めるわよ。
後続のことは後続の人が考えるから、あんたが気にしなくていいの。
戦場では、前だけ見てればいいのよ。チャンスは逃しちゃダメよ。わかった？

良スレ

細木先生、相談があるんです。
実は兄の三好長慶が一族重臣の相次ぐ死で神経衰弱状態なんです。
そこに付け込んで松永久秀という奴が兄上を操っているようなのです。
兄上に言っても聞いてくれないし、最近久秀に付け狙われているようなのです。
いっそ逃げ出そうかとも思いますけど兄上を見捨てられず久秀も放って置けません
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

今、六星占術で占ってみたらびっくりしたの。
あんた達、先祖の墓参り一度も行ってないね。
一族重臣の死が相次いだのは、偶然じゃないわよ。先祖が怒っているのよ。
いい、まず、お兄さんを連れて墓参りなさい。そして、心の底から先祖に詫びるのよ。
そうしたら、お兄さんはすっかり元気になるから。
それから、松永って男はお兄さんのとんでもない悪友ね。
早く別れさせなきゃ骨の髄までしゃぶられるわよ。
逃げ出そうなんて気の弱いこと言ってちゃダメ。毅然とした態度で、あんたがお兄さんを守るのよ。

台所の向きと場所が悪いと先生が言うから城を改修したんですが
なんか怒られて国を替えさせられました

細木先生、相談があるんです。
六角氏と手を結んで三好氏を攻め、三好義賢を討ち取ったまでは良かったんです。
しかし教興寺で負けて、摂津にいられなくなり、紀州に逃げました。
義賢を殺しているので和睦もかなわず、勢力を伸ばす織田に臣従しようと思うのですが、
遊佐長教・信教親子によって権力が乗っ取られつつあり、
織田に臣従するとなれば畠山家での発言力を失い、乗っ取られてしまいます。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

頼りない人だねぇ（ため息）
あんた、織田家に臣従する云々以前にやっとくことがあるでしょう。
まず、遊佐親子を葬って畠山家の実権を取り戻さなきゃダメよ。
今の状態で、織田家に頭を下げてごらんなさい。先方も迷惑するし、世間も大笑いするわよ。
そしたら、あんた、二度とお天道様の下を歩けなくなるわよ。

信長に「あんた死ぬわよ。」

ある日の大坂城内
豊臣秀吉「皆の者、余が死んだ後、誰が天下をとるか遠慮のう言うてみよ。」
家臣A 「徳川殿では」
家臣B 「いや毛利殿よ」
家臣C 「案外、前田殿かも」
豊臣秀吉「フフフ、お主等、肝心な人間を忘れておるぞ。ワシの死後、天下を取るのは黒田官兵…」
細木数子「違うわよ！」
一同　（静まり返る）
豊臣秀吉「ほう、細木先生はどなたとお思いかな？」
細木数子「あんた達、男を見る目はからっきしねぇ。太閤死後、天下を取るのは安国寺恵慶しかいないわよ。」
一同　（ざわめく）
豊臣秀吉「安国寺の才はワシも認めるが、とても天下を取る器とは思えぬなぁ」
細木数子「安国寺はね、あんたが天下を取ることを予言してたのよ。そして、今度は私が安国寺が天下を取るって予言したの。だから、安国寺が天下を取るのよ」
豊臣秀吉「細木先生はお疲れのようじゃ。早々に引き取って頂け。」
一同　（気まずい空気が流れる）

>>66
お茶噴いたｗ

細木先生、相談があるんです。
父の毛利弘元の隠居で当主になりました。
主家の大内義興様に従い上洛していたんですが、
尼子氏が勢力を伸ばし大変なことになってるんです。
安芸で一揆の契約を結んだり、備後で国人の対立を調停したり、
安芸でのライバルの宍戸氏と戦ったりしてもう疲れました。
最近では酒の飲む量が増え、体の調子が良くありません。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

典型的なアルコール依存症だね。
あんた、私に相談して命拾いしたよ。乱世の重圧が耐えられないんだねぇ。でも、それが普通なのよ。
あんたの他にも、アルコール依存症の武将はいっぱいいるよ。まあ、たいがいが酒豪だとか言って強がっているけどね。
不安を紛らわすいい方法を教えるわね。
ズバリ、写経よ。
今度から杯を筆に持ちかえるのよ（ちょと得意気に）
あんた、死にたくなかったら酒をやめるんだよ。

若かりし頃の信長に性的強要して斬られて死ぬだけじゃないか？

細木先生、相談があるんです。
私は毛利家の家臣として合戦に力を尽くしてきました。
しかし、最近主君の輝元様が私に冷たいのです。
なぜかというと私はキリシタンで、メルキオルという洗礼名があります。
輝元様はそれが気に食わないらしいのです。
私はこのことで頭を悩ませ、仕事の萩城築城も遅れています。
しかもライバルの益田元祥が築城の物資を故意に遮断しているらしいのです。
このままでは何もかも上手くいきません。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

ちょっと調べさせてもらったけど、あんたにキリスト教勧めたのは黒田官兵衛だそうね。
どうしてあんな奴と付き合うの（激昂）
あんな胡散臭い男を信じるなんて、あんたどうかしてるわよ。
いい、すぐに棄教しな。黒田とは一切関わりを断つの。
そうしないと、命の保障できないわ。

田中彰の応援歌を考えた。

行くぞ彰ホームラン！センターオーバーホームラン！
弾丸ライナーだ！飛ばせ！運べ！彰！

俺が考えた歌詞ですよ！
弾丸ライナーだ！の後に「ヘイ！」とか「おい！」って掛け声を入れてスタンドでジャンプするの
とかいれると面白いかもしれない。

細木先生、相談があるんです。
織田家の羽柴秀吉と戦っていたんですがわが軍は敗北を重ねていました。
そんな中、織田家の当主、織田信長が死んで、秀吉が備中から撤退したのです。
私は毛利家当主の輝元様にすぐに追撃するように進言しました。
しかし、弟の小早川隆景は追撃をやめるように進言したのです。
あいつは兵法かぶれだから兵法所に書いてあることを鵜呑みにしています。
今追撃すれば絶対に勝てるんです。
しかし輝元様はやる気がなく、ここで独断で攻撃しても、
父の三矢の教えに背き、毛利家分裂という事態にもなります。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

いい、よく聞きな。毛利が天下を取るチャンスがきたのよ。
ここで、静観なんて言うのは戦国武将以前に男でないわ。
あんたの言うとおり、秀吉を追撃すべきよ。追撃戦こそ戦の醍醐味よ（不敵な笑み）。
問題は隆景ね。ズバリ、言うわよ。
隆景を斬るのよ（鬼の形相）
いまの毛利家にかつての勢いがないのは、輝元の凡庸だけが原因じゃないの。
一番の原因は毛利家に指導者が二人もいるってことなのよ。
古書にも「天にニ日なく民にニ王なし」とか「英雄並び立たず」ってあるでしょ。
それから、あんた、親父さんの遺言気にしているみたいだけど、あんなのさっさと反故にしなきゃダメじゃないの。
あんたの親父さんだって弟殺してるのよ。
いい、天下を取れば全てが肯定されるってことは覚えておきな。

本能寺の変
・・・＜馬の嘶きや銃声＞・・・
信長「蘭丸、何事じゃ！」
蘭丸「桔梗の紋が見えまする。明智殿の謀反と思われます！」
信長「そうか、是非に及ばず・・・」
細木「た、大変よぉ。光秀が謀反よぉ！」
信長「おお、細木先生。早くここを逃れられよ。光秀も先生には危害を加えますまい。」
細木「何言ってんの。最期まであきらめちゃダメよ。あんた、天下を取るんでしょ！」
信長「そ、そうであった。ワシとしたことが弱気になっておったわい。蘭丸、槍を持て！」
蘭丸「ハッ！」
・・・蘭丸はこのとき悟った。なぜ、細木が万民に慕われていたのかを・・・
　　　＜暫時、戦闘＞
信長「蘭丸、もうよいわ。十分、戦ったわい。」
蘭丸「と、殿・・・」
信長「寺に火をかけよ。ワシの首を敵に渡すな。」
蘭丸「ハッ・・・」
信長「細木先生はどうなされた？」
蘭丸「どうやら血路を開いて脱出なされたようです。」
信長「な、何！」
蘭丸「私も我が目を疑いました。まるで、無人の野を行くが如く突っ走って行かれたのです。」
信長「フフフ、あの老婆は人間か？恐ろしいのう。」
蘭丸「ハハハ、まことに。」
・・・二人は顔を見合わせて大笑した。こうして信長はその波乱に満ちた人生を閉じた。・・・

>>77
ただのチキン逃げかと思ったら、ホントは鬼神か・・・


てか信長が先生つけてるのか凄い

あんたモンキッキに改名しなさい。

細木先生、相談があるんです。
宿敵毛利の九州出兵の隙を突いて出雲国を奪還しました。
しかし、布部山で敗れた為出雲国から撤退しました。
出雲を追われれば行く当てもなく、どこかの大名の助けを借りようと思うのです。
近畿を支配する織田信長に助けてもらおうと思うのですが、
信長のやり方を聞いて尼子家は中国平定の使い捨てにされる気がするのです。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

良スレすぎ

>>77
細木TUEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

このスレの細木は昔の光栄ゲーなら智謀30以下で現在のなら70以上のタイプだな

三国志の同様スレきぼん

尼子勝久さん、
織田家を頼って家を再興するってことはね、闇金から借金して会社を立て直すって言ってるのと同じなの（呆れ顔で）。
織田信長って男はね、天下を取る為なら何をやってもいいと思っているの。
だから、中国平定の為なら尼子を捨て駒にしてもいいと考えると思うわよ。
こんなこと言っちゃなんだけど、そもそも尼子家復興なんてする必要あるの。
尼子家最後の当主尼子義久は毛利家で安楽に過ごしているって聞くわよ。
まず、そこから再検討しな。

本当は上杉謙信が好きなんです
でも、なかなか上手く気持ちを伝えられなくていつも喧嘩ばっかり・・・
どうすればいいでしょうか？

信玄上洛戦
・・・ある日のこと、細木数子は躑躅ヶ崎館を訪れた。・・・
武田信玄「これはこれは細木先生、わざわざお出でとは何事かな」
細木数子「あんた、いつになったら上洛するのよ？」
武田信玄「うむ、機が熟せば動くつもりじゃ。しかし、まだその時ではない。」
・・・この時、細木は薄い笑いを浮かべた。それは、相手を侮蔑した笑いだった・・・
細木数子「機が熟したら動く？寝ぼけてんじゃないわよ。その前にあんた死んでるわよ。」
武田信玄（絶句）
細木数子「織田と武田じゃ年々力の差が開いてるの。これ以上待ったら、上洛どころか織田に滅ぼされるわよ。」
武田信玄（無言）
細木数子「あんたも戦国の名将ならわかってるんでしょう。このままでは危ないって。」
・・・細木の言う通りだった。信玄は十分に理解していた。織田との決戦が避けられないこと、そして自分の死期が近いことを。
細木数子「いい、これが最後のチャンスだよ。あんたも男ならここで博打打ちなよ。」
武田信玄「細木先生、礼を申す。ワシはどうやら決断する事を避けておったようじゃ。直ちに軍を動かします。」
細木数子「わかればいいのよ、わかれば。」
武田信玄「付きましては、先生にも従軍して頂き色々とご意見を伺いたいのですが・・・」
細木数子「もちろん行くわよ。そのために、わざわざこんなところに来たのよ。」
・・・この女、乱世を楽しんでいやがる。信玄は軽い反発を覚えた・・・

>>87
細木何様だｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

三方ヶ原の戦い（その１）
・・・信玄動く。この情報は直ちに浜松城に伝えられた。
徳川家康「信玄め、遂に動きよったか。」
酒井忠次「なんでも、細木数子も従軍しておるそうです。」
徳川家康「ほう、あの高名な細木先生がな」
石川数正「一体、細木の狙いは何なんでしょう？」
徳川家康「そんなこと考えてもしょうがあるまい。どうせ大した理由などないわ。」
本多忠勝「ところで、我が軍の方針は浜松城で篭城でよろしいですかな？」
徳川家康「うむ、それでよいじゃろう。」
・・・一方、武田軍は浜松城に迫っていた。
武田信玄「細木先生、浜松城の攻略ですが・・・」
細木数子「浜松城は無視するのよ。」
一同（驚く）
山県昌景「先生、それはどういうことでしょう？」
細木数子「城攻めなんかやってたら時間かかるでしょう。そんなことやってたら京都に着く前に大将が死んじゃうわよ。」
一同（顔をしかめる）
内藤昌豊「しかし、先生、我らが先に進んでも浜松の兵に背後を衝かれる恐れがありますぞ。」
細木数子「それは絶対ないわ。」
内藤昌豊「それはどういう根拠で言われておるのですかな。」
細木数子「根拠？私が絶対ないっていってるでしょ。これが根拠よ。」
内藤昌豊「馬鹿な。いい加減にしろ！我々の命運がかかっておるのだぞ。」
細木数子「馬鹿なのはあんたよ！よくそれで武将が勤まるねぇ。私、もうこの仕事降ろさせてもらうわ。」
武田信玄「先生、待って下され。先生の仰るとおり浜松城は無視いたそう。」
内藤昌豊「しかし、それでは・・・」
武田信玄「昌豊、もうよいのじゃ。」
・・・信玄の目に涙が浮かんでいた。昌豊はそれ以上何も言えなくなった。
細木数子「よーし、出発進行」
・・・武田軍は、浜松城を無視して南下を始めた・・・

戦国武将たちが敵味方関係なく細木を先生呼ばわりしてんのにﾜﾛﾀｗ

細木先生、相談があるんです。
今、織田信長の配下羽柴秀吉に三木城を包囲されています。
包囲は1年と10ヶ月に渡るもので、もう城兵も戦う気力がありません。
私はこれ以上人が傷つくのを見たくなく、自害して城兵を助けようと思います。
しかし、相手はあの織田信長です。降伏しても皆殺しかもしれません。
それに、明日こそ同盟国毛利の援軍が来るかもしれません。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

中国地方の豪族たちってつくづく気の毒よねぇ。
毛利は頼りがいが無いし、かといって織田は横暴だし。
別所長治さん、あんたよく頑張ったわよ。これ以上戦っても、毛利は援軍出さないわよ。
毛利はまだ自分たちに火の手が回りつつあることを実感できてないの。
負け戦のときは一人でも多くの兵を助ける。これも将たる者の務めよ。
早く楽になりなよ。

先生がこちらにいらっしゃると聞いてやって来ました。
お久しぶりです、正月に僕に「飛躍する」と言って下さいましたがどうなるのでしょうか……
そろそろ取り調べなんでまた

占いの類が嫌いそうな信長に会ったら即斬られそう

財産没収されると思われ

三方ヶ原の戦い（その２）
・・・武田軍、浜松城を無視して南下。この報告に、徳川軍は直ちに軍議を開いた・・・
徳川家康「ぬう、我らをコケにするにも程がある。追撃の準備を致せ。」
石川数正「お待ち下され。これが我らをおびき出すための策であったらどう致します。」
徳川家康「そうかもしれんが、これを見過ごしておったら徳川の名折れじゃ。国人達も徳川頼りにならずと思うぞ。」
石川数正「わかりました。直ちに出陣の準備を致します。」
・・・一方の武田軍は三方ヶ原の台地にさしかかっていた。
山県昌景「内藤殿、このまま進むのはやはり危険ではないか？ワシが家康なら追撃すると思うが・・・」
内藤昌豊「うむ、ワシもそれを心配しておるのじゃが、細木先生の怒りに触れてしまうでな・・・」
山県昌景「この三方ヶ原で徳川を待ちうけましょう。細木先生は拙者が何とかいたす。」
・・・山県は細木のもとを訪れた・・・
山県昌景「細木先生、ここらの農民どもが酒を献上して参りましてな。一献いかがかな？」
細木数子「そんな安物の酒なんかいらないわよ。」
山県昌景「いやいや、これがなかなかいけましてな。きっと、気に入ってもらえると思いますが・・・」
細木数子「ふーん・・・」
・・・細木は酒をしこたま飲んだ。そして、山県を相手に全国の武将達の批評を始めた。その毒舌に山県は両耳を覆いたくなった。
細木数子「ゴォ！ゴォ！」
山県昌景「やれやれ、やっと寝おったわい。それにしても何という鼾じゃ・・・」
・・・山県は細木をそのままにして信玄のもとを訪れた
山県昌景「お館様、細木先生を眠らしておきました。今のうちに徳川を迎え撃つ態勢を整えましょう。」
武田信玄「昌景、苦労をかけるのう・・・」
・・・信玄は涙もろくなっており、以前に増してやつれている。戦陣の疲労だけでなく心労も重なっているのだ。この上洛戦は果たして正解だったのか？細木を悦ばしているだけではないのか？そんな疑問が山県の頭によぎった・・・

三方ヶ原の戦い（その３）
・・・三方ヶ原では武田軍がすっかり布陣を終えていた。そこへ徳川軍が現れた。
徳川家康「ぬう。やはり我らをおびき出す策であったか・・・」
酒井忠次「さすがは信玄と言うべきでしょうな。」
徳川家康「構わん。蹴散らせ！」
三河武士「オウ！」
・・・かくして武田徳川の両軍は激突した。世にいう、三方ヶ原の戦いである。
細木数子「ゴォ！ゴォ！・・・ハッ！あぁ！戦が始まってるじゃないの！」
・・・細木は信玄のもとへ駆け込んだ。
細木数子「あんた、どうして戦が始まっているのに私に知らせないの！」
武田信玄「いや、知らせに行かせたのじゃが、お休みのようなので起しても悪いと思いましてな・・・」
細木数子「嘘を言うじゃないわよ！私をのけ者にするつもりでしょ！いい根性してるじゃないの。」
武田信玄「細木先生、戦は家臣に任せておけばよいのです。我々の仕事は家臣が戦い易い環境を作ること。違いますか？」
細木数子「違うわよ！戦は大将が真っ先駆けるものよ！私の姿をよく見ておきな。」
・・・細木は武器も持たず戦場へ駆け出した。
武田信玄「いかん！細木先生をお止めしろ！」
・・・細木は両拳を振り回しながら敵兵をなぎ倒し、徳川軍に肉迫した。それは凄惨な光景であった。
細木数子「ゴラァ！」
徳川家康「あれは、何者じゃ！」
側近　　「敵兵が、細木先生お戻りくださいと叫んでおるようですが・・・」
徳川家康「なんと！あれが細木数子か！聞きしに勝るのう・・・」
本多忠勝「殿、ここも危のうなってきました。早く浜松城へお逃げください！」
徳川家康「そち達をおいて、ワシだけ逃げるわけには参らぬ。」
本多忠勝「お願いですから逃げてください！あんなのに殿を討たせては我らの恥です！」
徳川家康「そ、それもそうじゃのう・・・」
・・・家康は逃げようとしたが、不運なことに細木に見つかった。
細木数子「ゴラァ！家康！逃げるんじゃないわよ！」
・・・鬼の形相で叫ぶ細木を見て、家康は激しい恐怖にかられた。恐怖のあまり家康は馬上で糞を漏らしたという。
徳川家康「ヒィー」
・・・こうして、三方ヶ原の戦いは武田軍の圧勝に終わった・・・

細木数子最強決定

>>97
細木数子猛将伝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレ

信長の野望 六星占

100越えおめ

夏目南無

細木数子最強
戦国無双２の隠しキャラだけあるね

ケンシロウより強いなコイツ

細木先生、相談があるんです。
私は元々三好家の家臣でしたが大名として独立しました。
その後織田家に降伏しましたが、織田のやり方にあわず反旗を翻しました。
そのため明智光秀に攻められることになりましたが篭城により3年凌ぎました。
そんな中光秀は自分の叔母を人質に出し降伏を勧めてきました。
援軍もなくいつまで持つかはわからないので降伏しようかとも思いました。
しかし、一度裏切っている私をあの信長が許すとも思えません。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

安土城に行かないと死ぬわよ

このスレ見ると、細木が猛将タイプに描かれていてワラタ。
どちらかというと、真田昌幸タイプだと思うが。

信玄の死（その１）
・・・三方ヶ原で勝利した武田軍であったが、信玄の病状は悪化しとうとう起き上がれぬ程になった。そこで今後の武田軍の進路を協議するため重臣会議が開かれた・・・
内藤昌豊「お館様の病状は日増しに悪化しておる。一度、甲斐に戻りお館様には病気療養に専念して頂くのが一番良いと思うのだが・・・」
山県昌景「拙者も内藤殿の意見に同感です。武田の武威も十分天下に示すことができたでしょう。勝頼様はどう思われますか？」
武田勝頼「私も父上にこれ以上無理をさせたくない。甲斐に戻るべきだと思う。」
馬場信房「それでは、甲斐に戻るということで決定ですな。」
細木数子「甲斐に戻って病気療養させる？アハハハハ」
・・・細木は膝を叩いて笑いはじめた。この不遜な態度に会議は険悪な雰囲気になった・・・
内藤昌豊「細木殿、何がおかしいのかな？」
細木数子「あんた達、心にもないことをいうじゃないよ！」
・・・細木は凄まじい大声で一喝した。さすがの武田の諸将も細木の気迫にたじろいだ。
細木数子「大将はじきに死ぬよ。あんた達だってそれぐらいわかるでしょう。」
・・・細木は静かに語りだした。
細木数子「いい、この上洛戦は文字通り武田の命運がかかっているの。単に武田の武威を示すためにやってるんじゃないのよ。三方ヶ原の勝利なんて本当はあんまり意味がないの。織田家に相当な打撃を与える、これが一番重要なの。」
武田諸将（聞き入る）
細木数子「だから、このまま上洛戦を続けるの。例え、大将が死んでもその屍を引きずってでもやるのよ。」
・・・この発言を巡って再び会議は紛糾する・・・
馬場信房「屍を引きずってでもとは何たる言い草か！」
穴山信君「大体、あんた、何でそんなに偉そうなんだ！」
・・・たまりかねて勝頼が仲裁に入る。
武田勝頼「皆のもの、細木先生の言い分にも一理ある。今は言葉尻をとらえておるときではない。」
・・・そして、勝頼は細木に向かっても釘を刺した。
武田勝頼「武田のことは武田の者で決めます。先生もその点をわきまえてください。」
・・・細木は大きなため息をついた。それは非常に嫌味じみたものであった・・・

なんだかんだで良い感じになってんな。
細木はこのあと武田を見捨てるんかな？

先生、お久しぶりです。

実は先生に相談があります。
と言うのも、最近三好の者や松永久秀の動きがどうも怪しく、気がかりなのです。
来週二条城に入って執務をとる予定なのですが、如何せんこの状況、とても不安です。しかし私とて足利将軍、いつまでも奴らを野放しにしている訳にはまいりません。松永達にどう対処すればよろしいのでしょうか。ズバリ宜しくお願い致します。

P.S.我が師塚原卜伝公より｢先日はどうも。また京都で会いましょう｣だそうです。
それと上泉公招待の件では御世話になりました。

「でも　アンタ　地獄　行く」　

このスレの細木先生がコーエーゲーに出ると
武力知力ともに90台の鬼神になりそうw

数値化するなら俺の中ではこんな感じかな
　統率　未知数
　武力　その姿、まさに鬼
　知力　憶えらんないもんは憶えらんないの
　政治　嗅覚は抜群
　魅力　∞
得意技
六星占術、一騎当千の単身駆け

蘭丸『私はどうしたらいいのでしょうか…。』
数子『ん？どうしたのよ？お蘭。』
蘭丸『何やら光秀様がよからぬことを考えておられるようなのです…。』
数子『大丈夫よ。私の占いにそんなのでてないもの』
蘭丸『しかし…』
数子『私が大丈夫と言ったら大丈夫なの！それはいいから今日も相手してくれんでしょうね？』
蘭丸『先生！あのような真似もうお止めください！あれっきりと言ったはずです！』
数子『あら？アンタ私に楯突こうと言うの！誰のお陰で出世出来たか忘れた訳だ。あーあ恩知らずな奴ね！』
蘭丸『私は信長様の小姓です。私の体は信長様のモノ…下手物、失敬あなたなんかに譲れません…。』
数子『そう？じゃあズバリ言うわよ？アンタもうすぐ死ぬわよ？あんたが余計なことを勘ぐったせいでね』
蘭丸『…それは？』
数子『信長はアンタを斬るわ！いま信長は光秀にホの字だからね』
蘭丸『そ、そんなはずは………』
数子『私が信じられないの？』
蘭丸『…いえ。つまり私は余計なことはしないほうがいいと？』
数子『そうよ！さすがに物わかりがいいわね？信長はあんたなんか欲してないんだし、さぁ！やるわよ！』
蘭丸『…………わかりました』


その後細木数子は失踪した。
それから数日後本能寺の変が起きた。
失踪した細木の腹には優秀な遺伝子が宿っていることだろう。
次はあなたのもとへやってくるかもしれない。

ず ば り い う わ よ ！

中国大返しにも彼女が一役かったらしいな

俺「あなたは仮にも将軍だ。 宮中にて大将らに命じて事を片付ければ威厳も保たれるのに何を好んで槍をひっさげ先頭に立ち武勇を誇る。 少しは王者らしく振る舞わられよ。 まったくもって酔狂な御仁だ。
呂布「な、なにい！ 腰抜けが何を無用な舌を動かす！ お前が十合戦うことができたら、わしはすぐに戟を収め腹をかっさばいてくれるわ！
俺「お止めなされ。 将軍が俺に敗れるようなことがあれば営々と築いた英雄の名が一挙に地に落ちますぞ。
呂布「なにっ！ わしがお前のような 2 ちゃんねらーに敗れると… 2 ちゃんねらーめが何を思い上がる！ いま真の勇を教えてやる！
俺「はっははは。 およしなされ。 一人の大将に俺と戦うように命じなされ。 将軍は深く陣中にいれば威厳は保てまする。
呂布「ぬうう！ 問答無用！

呂布の怒りは爆発した。 こうなると誰も呂布は止められなかった。

呂布「うん？

ジャーン ジャーン

呂布「 2 ちゃんねらーか？ 俺一人でも相手してやる！

さすがに猛将呂布である。
一騎で 2 ちゃんねらーの中に突入した。
呂布は手当たり次第に 2 ちゃんねらーをなぎ倒した。
しかしいくら強いといっても人間の力には限界がある。
満身創痍で身動きもできぬありさまとなった。

俺「呂布将軍。 雑兵に討たれたとあればその名に疵がつきましょう。 俺がお相手いたしましょう。
呂布「そうか。 武士の情けというわけか。 よろしくお願いいたす。
俺「いやー！

ドスッ！

俺「丁重に葬ってやるがよい。

こうして呂布は無残な敗北を喫したのである。

民衆を惑わして治安を悪化させた罪により打ち首を申し渡されて晒し首じゃね？

十常寺のような悪どさと、袁術のようなずうずうしさと、劉備のようなずるがしこさ。

細木先生、相談があるんです。
私は細川晴元の家臣として働いてきました。
しかし、細川高国を討ち取ってから様子が違ってきました。
晴元様は私を危険視しているようなのです。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

堺の方の寺社に頼れば道は開けるさ。

信玄の死（その２）
・・・重臣会議の結果、甲斐への撤兵が決まった。勝頼はその一部始終を報告するため信玄の病床を訪れた。信玄は時々顔をしかめながらも最後まで話を聞いた・・・
信玄「重臣会議で撤兵と決まったのなら、それでよい。」
勝頼「しかし、父上、私も始めは撤兵が良いと思いましたが、細木先生の話を聞くうちに上洛を続けるべきではないかと思いました。」
信玄「勝頼、よく聞け。」
・・・信玄は病人と思えぬ程の強い眼差しで勝頼を見つめ語り始めた。
信玄「ワシは父信虎を追い出して武田の当主になった。しかし、あれはワシの本意ではなかった。家臣達が父を追い出したのじゃ。父はあまりに強権的であった・・・」
勝頼（無言）
信玄「それから、ワシは長男義信を死に追いやった。義信は駿河侵攻に反対しよった。しかし、駿河侵攻は多くの家臣が望んだことなのじゃ。ワシは義信を殺さざるを得なかった・・・」
・・・信玄の頬を大粒の涙が流れた。勝頼は父信玄が家臣の統治にいかに神経を使っていたのかを初めて知った。
信玄「今回の上洛戦は家臣達は本心では反対であった。それを、ワシが強引にやったのじゃ。」
勝頼（無言）
信玄「織田をもっと早くたたいておくべきだった。それを家臣に気兼ねしてやらず、上杉・北条と目先の領土を奪い合っておった・・・」
勝頼「武田では織田に勝てませんか？」
信玄「難しいじゃろうのう。もし、武田が滅ぶようなことがあればワシの責任じゃ・・・」
・・・二人の間を重苦しい沈黙が流れた・・・
勝頼「細木先生はそこまで武田のことを思って上洛を勧めたのでしょうか？」
・・・信玄はとんでもないという風に大きく手を振って答えた。
信玄「あの方は戦が好きでたまらんのよ。それは、三方ヶ原でよくわかった・・・」
勝頼（呆れる）
信玄「何でも全国の大名に上洛を勧めてまわっておったそうじゃ。戦国の世がこのまま何の波乱もなく終わるのが許せんのだろう。」
勝頼「細木先生はどうすればよいでしょうか？」
信玄「放っておけ。勝手に退散するじゃろう。そして、今度は上杉にでも上洛を勧めに行くじゃろう。」
・・・疲労した信玄はここで会話を打ち切った。これから数日後、甲斐への帰国の途上信玄は息を引き取った。戦いに明け暮れた５３年の人生であった・・・

　　　　　　　　　　　　　　完

細木先生、相談があるんです。
父、細川持隆が死ぬと当主となりました。
しかし、三好義賢・長治親子に傀儡として使われていると考え、
長宗我部氏に頼り長治を殺しました。
三好とは手を切らなければならない、しかし長宗我部でも傀儡となる。
傀儡にならず権威を振るう方法はないのでしょうか。
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

そこまでいっちゃったらもうネタ入る余白ないじゃんw

細川真之さん、あんた、完全に思考が麻痺してるわねぇ（ため息）。
あんたの今の状態は、いわば、多重債務者といっしょよ。
昔の借金を新たに借金して返済している状態よ。
長宗我部を切ろうと思えば、今度は織田を頼ることになるわよ。
戦国の世に自己破産はないの（得意気）！
あんた、戦国武将やめて公家になりなよ。
その方が幸せだと思うわよ。

先生、ごぶさたしております。家康です。

駿府に隠居して二年ほどにもなりますが、少々困った事が起こりまして
先生にご相談したいのです。実は、駿府城の庭に、奇妙なものが現れましてな。
遠めに見れば子供のようにも見えるのですが、近くに寄って見れば人とは似ても
似つかぬ・・・そう、肉の塊としか言いようのないものなのです。

そいつが、腕を天に向けたまま突っ立っておりますので、もう城中大騒ぎでして、
そうなりますと私も立場上なんなりと指示を出さねばなりません。とは言うものの、
こんな得体の知れないものをどう扱ったらよいのやら。

先生、ひとつ良いお知恵を、お授け願えませんでしょうか。

細木先生、相談があるんです。
豊臣秀吉から所領相続を認められずに改易されてしまいました。
流浪の身からまた大名に戻るべく戦で大勝しようと思います。
しかし、いつのまにか天下は落ち着いてきました。
このままでは戦が無くなってしまいます。
そんな中、豊臣家が浪人を集めていると聞きました。
これは乾坤一擲の大博打を打つべきだと思うのですが、
ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。

瀬戸内の海の藻屑にしてやるよ。太木数子ｗ

>>122
新作マダー？

今川軍（約二万五千名）VS　細木軍（約１名）
結果
　今川義元討ち死に

>>130
まさに一騎当千の猛将だなｗ


BASARAのﾎﾝﾀﾞﾑにも勝てる悪寒ｗｗｗｗ

桶狭間は細木さんが最初から義元の本陣を予言していたから信長軍はなんのためらいもなく正面からつっこめたって
太田牛一も言ってたよ

俺の聞いた話では大坂夏の陣で細木さんは毛利勝永軍に属してて小笠原隊や本多隊を次々に轢死させていったらしいぞ
あまりの強さに恐怖した家康は島津に｢真田日本一の兵｣とか言わせて
真田を持ち上げて毛利と細木さんの活躍を歴史上から抹殺しようと試みたらしいよ

第一次上田城攻防戦
　攻城側　徳川軍（約八千名）　VS　守城側　細木軍（約１名）
結果
　徳川軍敗退

>>130
想像するとおもしろいな。
「義元ー逃げるんじゃないわよゴルァ」と刀片手に斬り込みをかける細木。

次回作はなんだ？関ヶ原か？大阪の陣か。
石田三成の軍師とかおもしろそう。期待してます。

>>133
轢死ってどうすんだよw
細木先生は戦車ですか？

まあ戦国自衛隊みたいなもんだし

>>12でﾜﾗﾀ
んで>>130につながり各地を転戦して>>133の戦いを最後に
歴史の表舞台から去り家康政権の黒幕として活躍するんだな

細木先生が戦国時代で最強の兵器だというなら
こちらはデヴィ夫人を送り込んでくれる！！！

細木｢あっあーん｣
と大名と今日もどこかで一夜を過ごし
数子の喘ぎ声は戦国の闇の中で響渡っているだろう

完

>>138
ここで、天海＝光秀説に代わって、天海＝細木先生説が浮上。

宗矩も羅山も彼女相手では苦労するな

関ヶ原
〜三成に過ぎたるものが二つある　細木数子と佐和山の城〜
人々はこう噂して、三成を羨んだ。
これは、三成と細木の決起から敗戦までの全記録である・・・・・・ネタが思いつかんので誰か考えてくだされ！

本願寺顕如は実は細木数子だった

戦国時代は細木さんが起こし細木さんで幕を閉じたのか

>>145
歴史の闇に隠蔽された事実をよく知ってるな

たしかビッグバンも細木。

島津、敵中突破
・・・小早川秀秋の裏切りにより、関ヶ原の戦は西軍総崩れとなった。そして、今、島津軍も東軍に包囲されようとしていた・・・
島津豊久「叔父上、どうやら敵に囲まれてしまいましたな。」
島津義弘「うむ。」
・・・さすがは歴戦の勇将島津義弘である。これだけの危機にも動じる様子はなかった・・・
家臣　　「殿、細木数子と申すもの至急お会いしたいとのことですが・・・」
島津義弘「何！すぐにお通ししろ」
細木数子「あんた、早く逃げないと全滅しちゃうわよ。一体、どうするの？」
島津義弘「フフフ、もはや開き直って敵陣を突っ切ろうかと考えておりますよ。」
・・・それを聞くと細木は満足そうにうなずいた・・・
細木数子「さすが私が見込んだ男。実は私もそれを伝えようと思ってここに来たのよ。」
島津義弘「それは、かたじけない。それで、細木先生はこの後どうなさる？」
細木数子「もちろん、あんた達と行動を共にするわよ。私が先陣をつとめるわ。」
・・・細木はそう言うと鼻歌を歌いながら敵陣へ向かって歩き始めた・・・

>>147
あの人は造物主ですかい？w

先陣が数子さんときたか
こりゃ鬼島津だわ

>>148
そして戦場には血の雨が

島津、敵中突破　２
・・・正体不明の人間が接近中。福島正則に報告がなされた・・・
福島正則「何じゃそれは？」
家臣　　「年齢・性別共に不詳ですが、鼻歌を歌いながらこちらに向かっております。」
福島正則「よし、ワシの目で直接確かめてくれるわ」
・・・福島は直接確認すべく、馬を進めた・・・
可児才蔵「おお、殿！あれをご覧ください！」
福島正則「ぬう、何たるクソ度胸じゃ。」
可児才蔵「もしや細木数子ではないでしょうか。」
福島正則「ナニィ！」
可児才蔵「あのオールバックに見覚えがあります。」
福島正則「・・・確かに細木先生に似ておる・・・」
可児才蔵「もし、細木先生だったら我らも相当な犠牲を覚悟しなければなりません・・・」
福島正則「よし、道をあけて通させるのじゃ。戦に勝ったのに無意味な犠牲を払うことはあるまい。」
・・・福島は細木の進路から外れるようにに軍を動かした。これにより、島津包囲網に隙がうまれた・・・
薩摩武士「おお！敵が引いていくぞ！」
島津義弘「よし！突破しろ！」
・・・島津軍は猛然と敵陣へ向かって突撃を開始した・・・

>>152
細木の敵陣中央突破退却もそうだが
細木のその強さを見越して
家臣に無駄な犠牲が出るのを避けた福島の采配も歴史は評価しそうだな

>>153
敵が突撃してきて道をあけたとなると後で家康に
因縁つけられそう。

島津、敵中突破　３
・・・島津軍は包囲を突破すると、家康本隊の目の前を通り過ぎて伊勢へ向けて逃走をはじめた・・・
徳川家康「むう。島津はよい家臣をもっておるのぅ。」
家臣　　「殿、島津の兵に混じって細木数子がおりましたぞ。」
徳川家康「何じゃと！」
家臣　　「間違いありませぬ。われらに向かって唾を吐きかけて行きました。」
・・・家康は思った。細木を生かしておいてはいつまでたっても戦国の世が終わらぬのではないかと・・・
徳川家康「全軍に伝えよ！島津並びに細木を一兵残らず討ち取れと！」
・・・こうして、徳川方による壮絶な追撃戦が始まった・・・

島津、敵中突破　４
・・・徳川方の執拗な追撃により島津軍は多くの犠牲をだした。遂には、義弘の甥豊久までが討ち取られた・・・
細木数子「あんた、気をつけて逃げるのよ。」
・・・そう言うと、細木は走るのをやめ路上で仁王立ちになった・・・
島津義弘「先生、何をしておるのです！」
細木数子「走るのが疲れたのよ。ここで敵を食い止めるから残りの兵を連れて逃げな。伊勢に着けば船で鹿児島を目指せばいいわ。」
島津義弘「先生・・・かたじけない。」
・・・義弘は細木に深く頭を下げると残りの兵とともに去っていった。そのすぐ後に、徳川方の武将井伊直政が現れた・・・
細木数子「むん！」
井伊直政「ギャー！」
・・・細木は井伊を馬ごと引き倒すと、井伊に馬乗りになって殴り始めた・・・
井伊家臣A「ああ！と、殿！」
井伊家臣B「おのれ、この化け物め！」
・・・井伊の家臣達は細木に挑みかかり、命がけで井伊直政を救出した。このことは、すぐに家康にも報告された・・・
徳川家康「何じゃと！直政が！おのれ、あのババァだけは許せん。島津はもうよい。細木は必ず討ち取れ！細木を討った者には百万石をやろう！」
一同（どよめく）
・・・徳川方の武将達は喜び勇んで細木を討ち取るべく駆け出した。家康はこれで細木は間違いなく討てるだろうと確信した。しばらくして、報せが入った・・・
家臣　　「申し上げます！」
徳川家康「おお！細木を討ったか！」
家臣　　「いえ、松平忠吉様が重傷を負われました！」
徳川家康「ゲェ！どういうことじゃ！」
家臣　　「細木に火縄銃で殴られたとのことでございます！」
徳川家康「火縄銃の使い方も知らん奴に、忠吉が・・・」
家臣　　「我が軍の兵達も細木を恐れて近寄れぬ状態です。」
徳川家康「・・・わ、わかった。もう細木に構うなと兵に伝えよ・・・」
・・・家康は重臣井伊直政と我が子松平忠吉が深手を負ったことを聞き細木を討つことを諦めた。なお、直政と忠吉はこのときの後遺症で数年後に命を落とした。一方、島津軍は鹿児島に戻れたのは義弘を含め数十人だったという・・・

細木ｶｯｺﾖｽｗ

火縄銃で殴られた方が精神的に辛そう

あちゃー島津は細木に借りができてしまったな。

鬼細木

この設定だと江戸時代は細木は何やってたんだ

>>161
>>138>>141

>>156
直政の悲鳴に笑ったｗ
三方ヶ原の時といい細木先生を敵にまわした家康はボロボロだな
この世界だと村正以上に細木数子が徳川家に仇なすものになりそうだｗ

本業の占いはサッパリ当たらんのに
素手で戦わせたら修羅の如き働きを見せる細木先生ﾓｴｽw

総天然色カラー作品

ノストラダムス 対 細木数子

細木が戦国時代にいたら杉谷善住坊と並べて、竹製のこぎりで、首引きの刑にする

>>166
あらあら

この際、仙術で分身して上杉にも表れれば良いのに。

何この良スレw

>>158
後年、この武勇伝を伝え聞いて、深く心に刻み込んだ一人の少年がいた。
長じて狩に出た折、一匹の大猪が彼に向かって突進してきた。供の者たちが何発か
鉄砲を撃ちかけたが、大猪はひるみもせず走り続ける。その時、彼の心に浮かんだのは
少年に日に聞き、心熱くしたあの話であった。「ええい！関が原での、細木先生の話を
知らんのかぁっー！」そう叫ぶと、手にしていた火縄銃を逆さに持ち替え、台尻を大猪の
頭めがけて振り下ろした。まさにその一撃で大猪はどっと倒れ伏し、二度と動くことは
なかったという。
この男こそ、後の徳川吉宗その人である。細木先生の関が原での活躍は、たしかに
徳川家にとっては脅威であったであろう。しかし、関が原での武勇伝がなければ、
後の徳川吉宗は大猪に命を奪われていたかも知れず、そうなれば享保の改革も
行われない事となり、徳川幕府の寿命はずっと短いものになったかもしれないのである。
ここに我々は、細木先生と徳川家との、決して一筋縄ではいかない複雑な因縁を見るのである。

暴れん坊将軍の武器が刀から火縄銃による撲殺に変更されました

大坂冬の陣

世は二代将軍秀忠の時代。
関ヶ原の戦いや家康の巧みな政略で勢いを失った豊臣方も、家康の孫娘である千姫を迎えて従属する姿勢を見せつつあった。
徳川とて、かの大坂城を相手に戦をするつもりは毛頭ない。
その折りに、秀吉の冥福と戦乱の終わりを願うための方広寺再建設の話が持ち上がり、両家の和解を天下に示すものでもあるため豊臣方による建設と決まった。
しかし火事などが起き、再建に幾度も失敗しているために淀殿は、かの細木先生に相談役を依頼した。
淀「この寺は、どうしても火事などが起きてしまうのです……」
細木「釣鐘が悪いわね、国家安康と銘を入れれば良くなるわ」
細木の言う通りにしたところ、建設は順調に問題無く出来上がった。

そして寺の再建を祝う式が行われた。
全く何ひとつ問題は無いはずであった。
家康「淀殿、こたびの再建はご苦労でござった、しかし何故にこうも上手くいったので？」
淀「かの高名な細木先生をお呼びしたところ、釣鐘の銘が悪いと。それを先生の言う通りに直したら上手くいったのでございます」
家康「細木殿をか……淀殿、してその釣鐘はどちらに。」
淀「こちらにございます。細木先生の言う通りに国家安康と銘をうったものです。」

続く

>>171
成敗の決め台詞で殴る時は火縄銃が暴発して敵の頭が吹っ飛ぶに変更

関ヶ原
〜三成に過ぎたるものが二つある　細木数子と佐和山の城〜
人々はこう噂して、三成を羨んだ。
これは、三成と細木の決起から敗戦までの全記録である・・・
第一章　合戦前其一（九月十五日午前四時）

三成「よし、各隊布陣を終えたようだな。」
・・・私の名前は石田三成。色々あってこの関が原で合戦をすることになった。
　　　私は戦下手だ。だが、今回の戦にはあの細木先生がついている。
　　　そして私の考えた策はあの細木先生も認める策なのだ。だから大丈夫。多分。
　　　こうしているとこの地で戦うことが決まったときのことを思い出す・・・

第一章　合戦前其二（九月某日）

三成「・・・というわけで私は関が原で野戦をするのがよいと思う。」
行長「それは違うぞ。」
三成「行長殿。何がいけないのですか。」
行長「家康は野戦の名人。下手に動くより大阪城に篭城するのが良い。」
三成「う〜む。」
・・・私は言い返せないでいた。元来戦下手なので自分の策に自信がないのだ。
　　　私は自分の石高の半分も出して雇った細木先生を見た。
　　　彼女は酒を飲んでいた。この女はいつも酒ばかり飲んでいる。と、その時、
細木「それはだめよ。」
一同「細木先生！？」
細木「篭城なんて男の戦いじゃないわ。」
一同（あんたは女だろうが・・・）
細木「敵も倒さずに大阪城にいたら秀頼様に合わせる顔がないわ。
　　　三成もちゃんと考えているんだしキリシタン風情が口を挟まないで！」
行長「・・・」
・・・行長殿は何か言いたそうだったが細木先生の迫力に圧倒されていた。
細木「で、野戦？篭城？」
・・・もはや選択の余裕はなかった。
一同「野戦です！」
細木「そう、それならいいの。酒が足りないわ。三成、持ってきて。」
三成「はい、ただいま！おい！誰か酒持って来い！」
・・・こうして会議は終わった。あの細木先生が太鼓判を押した策だ。きっと勝てる。
細木「三成！酒！」
三成「はい、今すぐ持ってきます！」

143氏のアイデアで書いてみました。

きりのいいところで話を年代順に並べてほしい

ついに細木先生が大坂の陣と関ヶ原の戦に参戦するのか
楽しみッス

細木数子をテレビで見かけると悪態をついていたのに、
今ではそういうこともなくなった。
このスレのおかげです。
頑張れ、先生！

おそらく三国志なら唯一の呂布と一騎討ちで勝てる者だろうな。

細木先生＞劉備3兄弟＝ｷｮﾁｮ＋ﾃﾝｲ＝呂布

三本の矢
・・・ある日のこと、毛利元就は三人の息子達を吉田郡山城に呼び出した・・・
毛利隆元「一体、何の用じゃろう？」
吉川元春「さぁ、わかりませんなぁ」
小早川隆景「まあ、もうじき父上がお越しになるでしょう。」
・・・しばらくすると、元就は一人の屈強な老婆を連れて現れた・・・
毛利元就「うむ、三人とも揃っておるな。早速じゃが、この矢を折ってみよ。」
・・・そう言うと元就は三人に一本ずつ矢を渡した。三人は苦もなく折ってみせた・・・
毛利元就「ふむふむ、ではこれはどうじゃ。」
・・・そう言うと今度は三人に三本ずつ矢を渡した。今度は三人とも矢を折ることができなかった・・・
毛利元就「よし、では細木先生お願いします。」
・・・元就は三本の矢を老婆に渡した。すると、この老婆は苦もなく折ってしまった・・・
毛利隆元「なんと！」
吉川元春「す、すごい！」
小早川隆景「信じられぬ！」
・・・三人の息子達は驚いたが、父が一体何を言わんとしているのかがわかりかねた。それを察したかのように元就は話はじめた・・・
毛利元就「どうじゃ。すごい方じゃろう。ワシも最初見たときは驚いたわい。いやな、そち達にも見せてやりたくて呼んだのじゃよ。」
三兄弟　「・・・」

>>183
こら、３兄弟があきれてるじゃないか。
父親としての威厳が・・

相手が強大で手も足もでないときは、
（細木先生が相手の陣中にいるかもしれないから）
無理をせず諜報なり策を練るなりして、
無闇に戦ってはいけないということを学んだ。

>>183
ワロタとしか言いようがない

ポジション的には先の見えない割に
無駄に強気な天海って所か？

先が見えず無駄に強気なので、戦国時代では真っ先に
あの世逝きになるはずなのだが、それら数々の不利な点を
腕っ節だけでねじ伏せて生き抜いて行く天海というところ
でしょうか。

どれだけ戦略、戦術を練ろうとも圧倒的武力でなんとかしてしまうので無意味

山崎の戦い　終盤
細木「天下を盗るのよ、光秀」
明智「せ、先生・・・」
・・・細木は光秀に笑いかけると敵の鉄砲隊に向かって走り出した・・・
明智「ほ、細木先生！」
・・・光秀は絶叫した。凄まじい銃声が鳴った。細木は血まみれになりながらもなおも前進を続ける・・・
敵兵A「ヒィー！まだ生きてるぞ！」
敵兵B「撃て！倒れるまで撃ち続けるのじゃ！」
・・・再び鉄砲隊の一斉射撃があった・・・
細木「くう！さすがに鉄砲は効くわねぇ！」
・・・細木は全身から血を噴出しながらもさらに前へ進む・・・
敵兵「ば、化け物じゃー！」
・・・敵兵はついに鉄砲を投げ捨てて逃げ出した。この細木の働きで光秀は戦場を離脱することができた・・・
明智「細木先生、感謝いたす。」
・・・光秀は涙を流しながら逃走をはじめた。このことは秀吉に伝えられた・・・
秀吉「細木数子・・・一度ゆっくり教えを請いたいものよのう」

細木数子は、産まれてきた時代を間違えたな
今川義元も今に生まれてきたら、名サッカー選手になっていただろうに
細木も、戦国時代に生まれていたら・・・

戦略や謀略はありそうで実はないが、何故か市民からは支持されてそう

日本版の黄巾、またのな



オールバック賊

秀吉より水口4万石を拝領した三成は…
三成「う〜む、家臣をどうしたらいいものか…」
細木「あんた、ケチってちゃダメよ。良い家臣を得られないわよ」
三成「これは細木先生。実は島左近勝猛という者を家臣にしたいのだが」
細木「あんた秀吉からの拝領の書状を左近の目の前で半分にしなさい」
三成「これは妙案！早速島殿の元に行ってくる」

三成「わしは島殿を家臣に迎えたい。(書状を半分にして)」
左近「三成殿。よろしくお願いする。」
帰ってきた三成と島左近
細木「あんたケチってちゃダメって言ったでしょ。もう半分を私によこしなさい」
三成「…」
左近「これは細木殿！久しぶりでございます。」
細木「あら…あなたいい男になったじゃないの。今晩行くわよ。」

佐和山に過ぎたる者が二つあり島左近と細木和子

関が原の合戦後大坂城内にて
小早川秀秋「あれは…ほっ　ほっ　細木殿…これは」
慌てふためき来た道を戻ろうと振り向いたが
目の前には細木数子。そして一喝！
「あんた地獄に落ちるわよ」

秀秋がどのような最後になるかこの時まだ誰も知らなかった。

小早川狂死の原因は細木先生にあったのかｗ
勉強になりましたｗ

第二章　合戦開始？一（九月十五日午前五時）

三成「何？・・そうか、わかった。」
・・・東軍の先鋒が関ヶ原に到着したという。いよいよ合戦か。
　　　相変わらず細木先生は酒を飲んでいるが気持ちが引き締まってきた。
　　　そんな時に、一人の男が訪ねて来た。
秀家「三成殿、実はお話したいことがありまして・・」
三成「おお、宇喜多秀家殿。どんな用件で。」
秀家「東軍の先鋒がこの関ヶ原に到着した様子。
　　　そこで今から東軍を叩きに行きたいのですがいかがでしょうか？」
・・・成程。先に先鋒を叩いておけばこちらの士気も上がるな。
三成「うむ、いいだ・・」
細木「駄目よ！」
・・・「うむ、いいだろう。」と言い掛けた時細木先生が叫んだ。
二人「細木先生？」
細木「あんたは馬鹿ねえ。今少し勝ったくらいで徳川は困らないわ。
　　　相手が全部そろってから出ないと勝っても意味無いの。
　　　だから三成はここで野戦しようって言ったの。
　　　仮にも戦国武将なのにこんなこともわからない訳？」
秀家「・・・」
・・・秀家殿は目に涙を浮かべている。無理も無い。
　　　この人にこんな事言われたら誰だって泣いちゃうよ。
細木「まあ、あんたも若いんだしこれからはちゃんと考えて頑張りなさい。」
秀家「はい、失礼します。」
・・・まるで先生に説教された生徒だな。うちのクラスにもあんな奴いたな。
細木「で、三成。酒の御代わりは？」
三成「はい！ただいま！」
・・・私は先生にこき使われるパシリか。ここは小学校かよ。

細木数子の輝かしい戦歴（青春編）
１５３４年　細木誕生。この年、織田信長も生まれる。
１５４７年　織田信秀の依頼により松平竹千代（後の家康）を誘拐する。
１５５５年　厳島の戦に毛利方として参戦。陶晴賢を自殺に追いやる。
１５５６年　長良川の戦で斉藤義龍方として参戦。斉藤道三の首をとる。このとき道三の首の耳鼻を削いで義龍に見せたので義龍から叱責される。
１５６０年　桶狭間の戦で織田方として参戦。二万五千の今川軍を蹴散らし、信長から激賞される。
１５６１年　第四次川中島の戦で武田方として参戦。信玄に斬りかかった謙信を追い払う。
１５６５年　親友松永久秀らと足利義輝を暗殺。
１５６７年　織田方として稲葉山城を攻撃。斉藤龍興を羽交い絞めにして捕らえる。織田信長から複数年契約で雇われる。
１５６８年　織田家の上洛戦に参加。このとき、近江で略奪をはたらいたとして信長から叱責される。
１５７０年　織田家の朝倉攻めに参加。浅井長政の離反により織田軍撤退。秀吉とともにしんがりをつとめる。
　　　　　　姉川の戦に織田方として参戦。浅井軍を蹴散らす。
１５７１年　信長の歓心を得ようと比叡山に放火。信長から叱責される。織田家を出奔。
１５７２年　武田信玄に上洛を促す。三方ヶ原の戦で武田方として参戦。徳川家康を一喝し脱糞させる。信長が細木に対し謝罪。織田家に戻る。
　

>>198
すごい輝かしい戦功だ

>>199
輝かしくないｗ
寝返りの連続だし。

家康は悲惨だな

親友の松永弾正も見捨てるんですね♪

ついでに武田信虎追放や川越合戦、沖田畷の戦いにも参加してほしいな。
あと武蔵松山城の地下に潜り込んで本丸爆破とか。

何げに略奪や放火とかしてるとこがﾜﾛｽww
さすが細木先生、自らの欲望に忠実すぎるwww

もっとも細木先生に似合うのは、「虐殺」だと思う。

　芸能界の頂点を極めつつある細木数子には実はある計画があるという。「毎年正月に開く初詣会に集まった３５００人の前で、莫大な資金を投入した『細木会館』の建設計画を明かした」らしいのだ。
　２０００坪の土地に宿泊施設もあり、２００８年新春にオープンさせる。さらに学校法人の認可を得て学校を開く計画もある。
　その学校の内容だが「人生再生塾」で、リストラされたサラリーマンやニートまであらゆる人を受け入れるという。
　テレビの高視聴率番組に出続けて、日本国内の信者予備軍の掘り起こしが大方終わり、今後は拠点を定めて人助けしていこうということか？

細木数子氏、ホリエモン占い当たった強調

占い師の細木数子氏（67）が3日、フジテレビのバラエティー番組「幸せって何だっけ」の中で、堀江容疑者についての占いが当たったことを強調した。
細木氏は「彼はスッテンテンになりますよ。（かつてのテレビ番組で堀江容疑者に対し）『スッテンテンになります』って言ってるでしょ」と自信満々に述べた。
ちなみに昨年7月、同局の「25時間テレビ」では「女には気を付けなさいよ。スッテンテンになるから」と“女性で失敗する”というニュアンスで発言していた。
細木氏は過去、同局の番組などで何回も堀江容疑者と対談。「ライブドア株価が5倍になる」などと“予言”していた。
それを信じて同社株を購入した株主もおり、強制捜査後、暴落で大損した一部株主から、細木氏に対する批判の声も上がっていた。
だが同番組で細木氏は「『（堀江容疑者が）こうなる』と言った。
常識と知識がないから、していいことと悪いことの『基礎工事』を教えられていない。今、こういう子ばかり」と斬（き）り捨てた。

（日刊スポーツ） - 2月4日9時54分更新

細木数子の輝かしい戦歴（初期中年編）
１５７３年　織田方として槙島城を攻撃。将軍足利義昭を羽交い絞めにして捕らえる。室町幕府滅亡。
　　　　　　織田方として朝倉攻めに参戦。敗走する朝倉兵を虐殺。朝倉家滅亡。
　　　　　　織田方として小谷城を攻撃。浅井久政・長政の首をとる。浅井家滅亡。一連の働きを信長が激賞。
１５７４年　正月の出し物として朝倉義景・浅井親子の髑髏に金箔を塗り飾った事で信長から叱責される。
　　　　　　信長の歓心を得るため東大寺から蘭奢待を強奪し信長から叱責される。織田家を出奔する。
１５７５年　長篠の戦で武田方として参戦。勝頼を逃がす為、織田徳川連合軍の追撃部隊を蹴散らす。
１５７７年　手取川の戦で上杉方として参戦。敗走する織田兵を虐殺する。信長が細木に謝罪する。織田家に戻る。
　　　　　　織田方として信貴山城を攻撃。親友松永久秀に茶器類を自分に引き渡すよう説得するも拒否される。
１５７８年　第二次木津川口の戦に織田方として参戦。いかだに乗って毛利水軍を焼き払う。信長に対し不満をもち出奔。
　　　　　　耳川の戦で島津方として参戦。敗走する大友兵を虐殺。
１５７９年　御館の乱で上杉景勝方として参戦。上杉景虎を追いかけて首をとる。織田家に戻る。
１５８０年　本願寺顕如を一喝し石山御坊から退去させる。信長が細木を激賞。

46億年前のが抜けてる

細木は光あれとおっしゃった。

秀吉の小田原攻めに参加して、北条氏直を城から誘拐するっていうのも追加してください。

光秀が用意した料理をすり替える

細木数子の輝かしい戦歴（後期中年編）
１５８２年　信長の警護のため本能寺に宿泊。本能寺の変に遭遇。信長と共に明知軍と戦うが途中で脱出。
　　　　　　明智光秀より細木に対し協力要請。細木、快諾。
　　　　　　山崎の戦で明智方として参戦。光秀を逃がす為、羽柴軍に突撃し蹴散らす。秀吉、細木を激賞。
　　　　　　織田信雄に安土城を焼くように進言。羽柴秀吉より細木に対し協力要請。細木、快諾。
　　　　　　清洲会議で柴田勝家を論破。秀吉から感謝される。
１５８３年　賤ヶ岳の戦に羽柴方として参戦。敵の武将佐久間盛政を羽交い絞めにして捕らえる。秀吉に不満をもち出奔。
１５８４年　沖田ナワテの戦で島津方として参戦。龍造寺隆信を討ち取る。秀吉が細木に謝罪し、急遽呼び戻す。
　　　　　　小牧・長久手の戦で羽柴方として参戦。織田信雄・徳川家康に散々悪態をつくも相手にされず。
１５８５年　四国征伐に羽柴方として参戦。職務怠慢を秀吉に責められ、羽柴家を出奔。
１５８６年　第一次九州征伐に島津方として参戦。十河存保・長宗我部信親を討ち取り、羽柴軍を潰滅させる。秀吉が細木に謝罪。羽柴家に戻る。
１５８７年　第二次九州征伐に豊臣方として参戦。島津義久を坊主にして秀吉のもとに連れて行く。
１５９０年　小田原征伐に豊臣方として参戦。相模で略奪をはたらいたということで秀吉から注意を受ける。北条家滅亡。秀吉、天下を統一。

>>208 >>213
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

朝鮮征伐の際の細木先生の活躍にwtkt

すげー、一体何人の大名が細木先生の手にかかったんだ？
しかし略奪好きだな、細木先生。

細木先生のことだから、朝鮮では当然石田三成たちの反対を無視して、耳そぎ鼻そぎやるんだろうな。

細木数子の輝かしい戦歴（老成編）
１５９１年　千利休と茶の味（味が濃すぎた）を巡って口論、秀吉に利休の切腹を強く要求。利休切腹。
　　　　　　九戸政実の乱の平定に参戦。秀吉に無断で全員を処刑にする。秀吉から注意を受ける。
１５９２年　文禄の役に日本軍として参戦。明・朝鮮軍から鬼細木として恐れられる。
１５９５年　豊臣秀次の素行の悪さを秀吉に密告。秀次の切腹を要求（秀次が細木のことをインチキ占い師と言ったことに立腹したらしい）。秀次切腹。
１５９７年　慶長の役に日本軍として参戦。加藤清正、小西行長、細木数子で三つ巴の喧嘩になる。
１５９８年　秀吉死す。細木らも日本に帰る。
１６００年　関ヶ原の戦に石田方として参戦。西軍の作戦を仕切る。石田軍として奮戦するも、途中から島津軍に加わって退却の手助けをする。井伊直政・松平忠吉に重傷を負わす。
１６０９年　琉球征伐に島津方として参戦。琉球王尚寧王を羽交い絞めにして捕らえる。
１６１４年　大坂冬の陣に豊臣方として参戦。軍議を仕切り淀殿から叱責される。細木、職務を放棄する。
１６１５年　大坂夏の陣に豊臣方として参戦。本多忠朝・小笠原秀政を討ち取る。家康・秀忠本陣を目茶苦茶に破壊する。家康、一時自殺を考える。
１６３７年　島原の乱に一揆軍として参戦。幕府軍指揮官板倉重昌の頭上に岩石を落とし殺害。
現在に至る

島原の乱では宮本武蔵と格闘して半身不随にするんだろうな、細木先生のことだから。

現在wwww

間違いなく邪魔だし適当なことしか言わないから死刑じゃないか。

>>218
島原の乱の時に１０３歳ｗ
おそろしい・・・

年齢は現在と変わらないって事でいいのでは？
応仁の乱編も見たい。

家康は細木にガキの頃誘拐され爺になっても邪魔される

細木は不老だから実は紀元前から生きている

家康、秀忠本陣めちゃくちゃﾜﾗﾀ

朝鮮で虎を生け捕る細木先生の勇姿をｷﾎﾞﾝﾇ

しかし、なんつうフットワークの良さだ。
特に、本能寺の変の直後w

島原以降姿を消した細木だが、その後は上方文化の発展に尽くす。
しかし赤穂浪士討ち入りではオマケで討ち入りし、名手として名高い清水一角切り伏せるなどの活躍をみせる
その後は高野山で深い眠りについた細木だが、幕末の新しい風に血の匂いを捕らえるとまたも覚醒。
薩摩藩に入り、イギリス人を生麦村で斬り殺す。
それが薩英戦争に発展し、細木は敵の戦艦5隻を沈める活躍をするも事の責任をとわれたため脱藩
流れついた京の街にて攘夷志士と共に天誅を繰り返す
そんなおり、壬生浪士組が京に訪れる。
とにかく争いが好きな細木は壬生浪に入隊、伝説の零番隊を率いて殺戮を繰り返す。
芹沢鴨暗殺を始めに、隊士の粛清にも活躍し油小路の変でも伊藤甲子太郎と御陵衛士を抹殺。
池田屋事件でも大量殺戮を行うが、細木の強行策に危機感を覚えた近藤一派とは対立。
伏見の戦いで、薩長に寝返る。
この寝返りで新選組は壊滅する

最後春日局になるかと思った

サラブレットの三大始祖も細木数子の持ち馬でした。

１６１４年　大坂冬の陣に豊臣方として参戦。
幸村「細木先生。大野治長殿達の反対で出撃策が却下されてしまいした。これでは我がほうに勝ち目はありませぬ。一体どうすれば・・」
細木数子「あんた！本当に根性なしだねェ。男だったら一人でも出撃して徳川の出端を挫きなさいよ（怒り）」
幸村「されど、大野殿は実質的に指導者。しかしながら戦を知らぬ男です。」
細木「能書きたれるんじゃないわよ！（激昂）」「だったら自分が大将になりなさいよ！！」
幸村「！？某が大将に！？」
細木「そうよ。あんたが大将になればいいの。」
幸村「どのようにすればよいのですか？」
細木「そのくらい自分で考えなさいよ！！あんた男でしょ！？」

細木先生に「斬殺」は似合わないな。
やっぱり「撲殺」じゃないと。

細木先生は「虐殺」が似合う

細木先生の大虐殺編いいかも。
比叡山と越前一向一揆なんかよさそう。
放火、撲殺、磔、釜茹で何かが似合うのかな？

アンタ死ぬわよ。

の、一言で百人死亡

剥製にした死体を蛙の丸焼きみたいに尻から口まで槍で刺す
それを自分の旗代わりに大量に立てる

お、恐ろしい。俺なら見ただけで気を失うわ。
その旗を満足気に眺める細木の図が浮かんだ。

>>236
夜襲かけられたドサクサにそんなこと言われたら確かにショック死しそうだ。

氏輝「細木さん、母と弟が僕を暗殺小としています助けてください。」

細木先生、うちの長男醜いんです。
暗殺お願いします

約6500万年前
ホ乳類を率いた細木数子が恐竜を絶滅させる

真珠湾攻撃にもグライダーに乗って参戦
戦艦アリゾナを始め多くの軍艦を鉄拳で沈める。

竹槍でB29を叩き落とし京都を空襲から守る

細木先生によって地獄行きになった戦国の有名武将たち

陶晴賢（彼はイケメンマッチョと先生好みだったがかなりの男色好きだったから）
斉藤道三（彼もイケメンで歌と口がうまかったが美濃の支配権でもめて死亡）
今川義元（軍事顧問として上洛を促したがやはり短足は嫌いだからから葬った）
足利義輝（イケメンでさらに閨房術に優れた久秀の誘いは断れなかった）
朝倉義景（コテの朝倉が嫌いだったから葬った）
浅井長政（自分を裏切って市をとったから葬った）
浅井久政（こいつがしゃんとしなかったから長政が自分から逃げたと思ったから）
松永久秀（夜の性活に支障がきたから葬った）
上杉景虎（イケメンであったが先生に夜伽をしなかったから葬られた）
柴田勝家（市の夫だから）
龍造寺隆信（ピザでも食ってろデブ）
十河存保（信親のそばにいたからなんとなく）
長曽我部信親（長身で武勇に優れてため過信して先生に勝負を挑んだから）
北条氏政（先生のいいつけを守って秀吉に面会しなかったから）
千利休（茶の味でもめたから）
九戸政実（ただでさえ寒い東北地方でしかも一月に謀反したから）
豊臣秀次（占いを馬鹿にしたから）
井伊直政（島津撤退の巻き沿いをうけたが即死は免れた）
松平忠吉（同上、直政にくらべ傷は浅かったから7年生き延びられた）
本多忠朝（戒むべきは酒と細木なり、今後わが墓に詣でる者は、必ず酒と細木嫌いとなるべし）
小笠原秀政（先生の突撃の巻き沿いになった、致命傷だったためその夜死去）
板倉重昌（実は原城に立てこもったのは切支丹でなく細木信者だった）

秀吉が日本統一をなしたとき諸大名は自ら芸をしたり催し物をしたりして秀吉の歓心を得ようとした。
この時家康は自ら源義経を演じ劇をしたという。
諸大名はあれは義経というより狸と馬鹿にしたがとりわけ細木先生の怒りは激しかった。
先生は義経＝タッキーと終生固く誓ってたからだ
この義経事件は家康の人生に大きく影響した。

>>245
義元と氏政は先生を信じたから死んだのか
かわいそうに

細木先生の占い（実話）
１９９９年　第三次世界大戦勃発。日本沈没。→ハズレ（良かったぁ。先生、気が変わったようだ。）
２０３０年　日本人が皆、難民になる。→結果待ち（先生、一体何を企んでいるの・・・）

細木先生は、本当に乱世が好きなようだ。日本が平和であることが許せないのだ・・・

ハメ撮り好きには最適の出会いサイト
http://550909.com/?f4632187
マジエロい娘が多いんでハメ撮りokになる確率がかなり高い
NGでもなし崩し的に撮っちゃウンだけどネｗ

細木なのに太いのはこれいかに

>>245
男関係が豊富だな
ちょと朝倉と本多は笑ってしまったが

第二章　合戦開始？二（九月十五日午前六時）

三成「うむ、前線の各隊にいつでも戦闘できるようにと伝えておけ。」
・・・東軍が関ヶ原に布陣完了した。家康め、首を洗って待っておれ。
　　　細木先生はまだ酒を飲んでいるがまあいいか。
　　　そんな中、また一人の男が訪ねて来た。
義弘「三成殿、奇襲の許可を取りに来た。」
・・・この男は会ってすぐそういった。
義弘「家康が布陣を終えて油断している今しか隙はない。今から行ってくるぞ。」
細木「待ちな、あんた地獄に落ちるわよ。」
・・・決め台詞キター！でも私の出番が減ったじゃないか。
細木「家康は野戦の天才よ。奇襲の警戒ぐらいしているわ。
　　　それにあんたの兵は千にも満たないわ。勝ち目はないわよ。
義弘「もとより討ち死には覚悟している。今しか家康の首は取れぬのだぞ。」
細木「へぇ、そう。結構度胸あるじゃない。でもやめておいたほうがいいわ。
　　　三成にも策はあるんだしあなたは黙ってみて居ればいいの。」
義弘（そうか、細木先生はこの戦東軍が勝つと・・）
　　「・・・失礼します。」
・・・こうして二人のやりとりは終わった。
　　　この二人が後に敵中突破を果たすのだがそれは別のお話・・・
　　　それにしても今回私出番少なかったな。

第二次木津川口の戦　１
・・・第一次木津川口の戦で毛利水軍に完敗した織田信長は毛利水軍を打倒すべく四隻の鉄甲船の建造を命じた・・・
織田信長「毛利水軍は火を巧みに使いよる。決して燃えぬ船を造るのじゃ。」
九鬼嘉隆「ハッ！」
・・・しばらくして、鉄甲船が完成した。信長は堺の港で民衆にも公開し、織田家の力を見せ付けた・・・
民衆A　「何という巨大な船じゃ。全体が鉄で覆われているんじゃと」
民衆B　「やはり、信長様はとんでもないお方じゃ」
・・・民衆は鉄甲船に驚き、織田家の力を思い知った。民衆の反応に信長も満足していた・・・
家臣　　「申し上げます。細木先生が船をご覧になるため、京よりお越しになりました。」
織田信長「おお、細木先生が参られたか！早速、船を見せてやろう！先生も腰を抜かすわい！」
・・・信長は自ら細木に鉄甲船を案内し、細木の反応を窺った・・・
織田信長「どうじゃな、先生」
細木数子「ふん！」
・・・細木は鼻を大きく鳴らした。信長はこの細木の反応に気を悪くした。
織田信長「先生、何か気に喰わんことでもあったのかな？」
細木数子「ホント、アホだねぇ。こんな無駄なもの造って。私ならいかだ一艘あれば毛利水軍に勝てるわよ。」
・・・この細木の横柄な態度に信長がキレタ・・・
織田信長「よし！このババァをいかだに乗せて海へ放り出せ！」
家臣　　「と、殿。お怒りは御尤もですが、そんなことをすれば細木先生が死んでしまいます。」
織田信長「ふん！本人が望んでおるのじゃ、構うことあるまい。さぁ、早くこの目障りなババァを海に捨てるのじゃ！」
・・・家臣達はやむなく細木をいかだに乗せて堺港から出港させた。
家臣　　「細木先生、悪く思わんで下され。主命でやむを得んのです。」
細木数子「私が死んだら信長とアンタは呪い殺すわよ。しかし、信長もあんなくだらないもの造るんなら給料を上げろってんのよ。」
・・・こうして、細木は船出した・・・

いかだが一つ来たぐらいでは毛利も気にせんだろうしな、、、

第二次木津川口の戦　２
・・・細木のいかだは漂流した。食料・飲料水などを一切積み込んでおらず、細木は飢えと渇きに苦しんだ・・・
細木数子「喉が渇いたわね。どれ、海水でも飲もうかね。」
・・・細木は余りにも無知だった。海水を飲んだためさらに喉が渇き、また海水を飲む。命にかかわる暴挙だった・・・
細木数子「うぅ、信長め、絶対許さん・・・」
・・・照りつける太陽も細木の体力を奪っていた。ついに細木はいかだで大の字になって横たわった・・・
毛利水兵A「あぁ！いかだに人が倒れているぞ！」
毛利水兵B「かわいそうに、早く助けてやろう」
・・・まさに、奇跡だった。偶然通りかかった毛利水軍に細木は救助され手厚く介抱された・・・
毛利水兵C「これを食え。水もあるぞ。」
・・・毛利兵は細木に食料や水を与えた。細木は元気を取り戻した・・・
細木数子「ふぅ。ところで、あんた達は何者？」
毛利水兵D「ワシらは毛利の兵じゃ。これから石山本願寺に兵糧を運び込むところじゃよ。」
・・・天は我に味方した。細木はそう思った。細木は立ち上がると毛利の兵を片っ端から捕まえ海に投げ込んだ・・・
毛利水兵E「な、何をするのじゃ！ワシらはお前を助けたのじゃぞ！」
細木数子「敵の情けは受けないわよ」
・・・細木は船を乗っ取ると、他の毛利の軍船へ向かって漕ぎ出した・・・
細木数子「燃えろ！燃えろ！」
・・・細木は毛利の軍船に火を放ってまわった。毛利軍はパニックになり訳のわからぬうちに潰滅した・・・
細木数子「これで、信長の鼻をあかすことができたわね。」
・・・細木は意気揚揚と堺港に凱旋した・・・

無駄にお人好しな毛利ｶﾜｲｿｽ

第二次木津川口の戦　３
・・・信長に細木が毛利水軍を潰滅させて戻ってきたと伝えられた・・・
織田信長「チッ。鉄甲船の活躍する場がなくなってしまったわ。」
・・・信長は忌々しげにつぶやいた。そこへ細木が現れた・・・
細木数子「どうよ？鉄甲船みたいなオモチャに金を使うぐらいなら、有為な人材に投資すべきということがわかったでしょ。」
織田信長「ハハハ、確かにその通りですな。細木先生の給料は高すぎるので減らし、その分を秀吉か光秀に与えた方が良いですな。」
細木数子「な、なにぃ？」
織田信長「この際はっきり言っておくが、先生のように腕っ節だけ強くて知恵の無い阿呆は織田家に必要ないのです。」
細木数子「ぬぅ・・・」
・・・細木は言葉に詰まった。信長の自分に対する評価が不当に低いことに失望したのだ。その夜、細木は織田家を出奔した・・・

信長馬鹿杉
鬼となって復讐する細木が目に浮かぶ

このとき信長が細木を殺しておけば……

これで九州で島津に仕官する流れになるのか…

このときの確執がもとで、後に九鬼義隆も死ぬことになるんだろうな。

この人も細木先生の助言で暴れた事にしてください
ttp://www.geocities.jp/senryusai/senryusai.jinbutu.html

関が原の戦いでは九鬼親子も東西に分かれ、ついに家康の勝利となった・・・


嘉隆「・・・そうか、西軍が敗れたか。しかし、生きてこそ人生。海賊はくたばっても起き上がってこそ
　　　海賊じゃ！！」
細木「あんた、甘いわよ！！」
嘉隆「うおっ！！細木先生ではないか！！いかなる用で・・・？」
細木「あんた、もしかして命乞いでもしようというのかい！？ハンッ、ばかばかしい！！」
嘉隆「なんと！！命あってこそではないでござるか！！海賊は武士に非ず！！しぶとく生き残る！！これが海賊なり！！」
細木「バカも休み休み言いなよ！！いいかい、あんた、私の言うこと聞かないと大殺界に落ちるわよ！！」
嘉隆「はぁ・・・大殺界って先生の勝手で決まるんですか・・・？」
細木「なにバカ言ってるのよ！！ああ、これだからバカ海の男は・・・いいかい、私はアンタのためを思って言っているん
　　　だからね！！言う事聞きなさい！！あんたは・・・あんたは・・・私に死ぬような思いをさせたでしょ！！」
嘉隆「・・・（もしや、昔の木津川口の役のことか！？）は、はぁ、しかしあれは信長様が・・・」
細木「だまらっしゃい！！話を聞きなさい！！このことでアンタは私の信者の敵となっているのよ！！撲殺よりも
　　　武士らしく死んだほうがいいでしょ！！」
嘉隆「な、なんというババァだ！！このやろう！！」
細木「うぉりゃ！！」
バキッと地球よりも硬い拳で嘉隆を星まで吹っ飛ばす！！


細木「六星占術の力、バカにしないでよ！！」


ちなみに子・守隆は事実を知らず、決別するまえ、父の言われた通りに父の助命嘆願を恩賞と変えて
父の元に走っていた・・・

鳴かぬなら　殺してしまえ　　ホトトギス　（織田信長）
鳴かぬなら　鳴かしてみよう　ホトトギス　（豊臣秀吉）
鳴かぬなら　鳴くまで待とう　ホトトギス　（徳川家康）
鳴かぬなら　鳴くまで殴ろう　ホトトギス　（細木数子）

織田がつき
羽柴がこねし天下餅
すわりしままに喰らう徳川
横から殴りつける細木

BC350頃
細木数子が太平洋を泳ぎ新大陸に上陸
BC340
新大陸からいかだでヨーロッパに上陸
BC338
カイロネイアの戦いに乱入してマケドニア軍を勝利させる
BC334
アレクサンドロスに東方遠征を助言
BC323
細木数子を暗殺しようとしたアレクサンドロスが逆に殺される
細木西へ逃亡
BC317
通りすがりのインドで暴れまくり結果的にマウリヤ朝を開かせる

細木数子　プロフィール
占い師。１５３４年、江戸（現在の東京）生まれ。別名＝光星龍（意味不明）。
長年にわたり、多くの合戦に参加。
六星占術を独自に編み出し、日本全国に六星占術の大ブームを巻き起こす。
その後、陽明学の大家、故・大塩平八郎氏に出会い、六星占術は単なる占いの域を超えた人間学にまで高められたとされる。
戦国乱世の法則・リズムにのっとった人間の生き方を絶えず追求し、荒波にもまれている人々に指針を与えているという。
１９８６年のベストセラー「自分を生かす相性・殺す相性」は彼女の著作。
２００６年１月２７日、実の弟細木久慶容疑者が信金から３０００万を詐取した疑いで逮捕される。

BC315
ムー大陸へ上陸
六星占術をムーの民に否定されたので細木キレて
第一次ムー戦争起こる
BC224
細木がムーの美形神官の罠にはまり中国へワープさせられる
第一次ムー戦争ようやく終わる
BC211頃
始皇帝に不老不死の薬の存在を教えムーを蓬莱山と偽り遠征させる

すげーなぁ。
戦国武将も細木の偉そうな発言には勝てんのかｗｗｗｗ

第三章　合戦開始一（九月十五日午前八時）

三成「これは・・・凄いな。」
・・・細木先生が突然姿を消し、騒がしい宇喜多隊のほうに行くと戦闘になっていたようだ。
　　　過去形にしたのはそこが合戦のさなかではなく屍累々だったからだ。
　　　多分細木先生がやったのだろう。屍の後をたどると凄いものが見えた。
細木「うりゃぁぁぁぁ」
雑兵「ひええええ〜！逃げろ〜！」
・・・細木先生が叫んで刀を振るうと周りの雑兵が圧死していった。
　　　後ろから弓や鉄砲を放っているのだがまったく動じない。
　　　肉まんを取り出して食べているからだろうか。
　　　さしもの福島正則も押しまくられて逃げ出している。
細木「うらぁぁぁぁ！ふくしま〜！首を置いていきやがれ〜！」
正則「ひぃぃぃぃ名指し？俺狙われてる？こら糞馬！もっと早くせんか！」
三成「ううむ、凄いな。一時間足らずで福島隊は壊滅だ。」
急使「三成様！本陣が黒田長政隊の鉄砲により崩されています！」
三成「なに！ここで見物してたからか。もう戻んなきゃ。細木先生〜帰りましょう〜」
・・・細木先生も飽きてきたのか素直に付いて来てくれた。
　　　福島隊の残党は宇喜多隊に任せて我々は本陣に戻ることにした。

>>267
あの美空ひばりの弟もボンクラだったらしいからね。
偉大な姉を持つと、身内（弟）はひねくれる・・と細木をフォローしておこうか　
ｗ

>>268
いやいや、周の穆王が西に巡符して崑崙出合った西王母こそ細木先生だよ。
Wikipediaの解釈によれば、西王母は正しく細木の化身：

本来の姿は「天�詞ﾜ残（疫病と五種類の刑罰）」を司る鬼神であり、
「山海経」によると「人間の女の顔に獣（虎の類か）の体、
蓬髪（乱れた髪）に玉勝（宝玉の頭飾）を付ける。虎の牙を持ち、よく唸る。
咆哮は千里にとどろいて、あらゆる生き物をおびえさせ、蛇の尾を振ればたちまち氾濫が起きる。
西王母には大黎、小黎、青鳥という三羽の猛禽が従っており、王母の求めに応じて獲物を捕らえ、
食事としてささげる。」という、凄まじい怪物である。

人間の非業の死を司る死神であった西王母であったが、
「死を司る存在を崇め祭れば、非業の死を免れられる」という、
恐れから発生する信仰によって、徐々に「不老不死の力を与える神女」
というイメージに変化していった。

やがて、道教が成立すると、西王母はかつての「人頭獣身の鬼神」から「天界の美しき最高仙女」へ
と完全に変化し、不老不死の仙桃を管理する、艶やかにして麗しい天の女主人として、絶大な信仰を集めるにいたった。
王母へ生贄を運ぶ役目だった怪物・青鳥も、「西王母が宴を開くときに出す使い鳥」という役どころに姿を変え、
やがては「青鳥」といえば「知らせ、手紙」という意味に用いられるほどになったのである

生け贄にされる

BC210
始皇帝がムーに暗殺される
巻き添えを喰らい細木ローマへ飛ばされる

BC202
ザマの戦いに乱入しハンニバルを破る
BC190頃
ムーの追っ手の罠にはまるが追っ手が細木を殺しきれず相討ち覚悟の2000年石化の術をかけられる

BC70
細木なんとか石化を破る

BC73
スパルタクスの乱に参戦しローマ軍を破る

BC71
金に目がくらみクラッススに寝返りスパルタクス軍をひとりで討ちやぶる

BC60
細木が三頭政治を提案する

細木先生の活躍の幅が広すぎてこの板じゃ扱いきれなくなってきた

応仁の乱の時は日野富子とタッグを組んで金儲けに奔走したらしいぞ

BC58〜51
カエサルのガリア遠征に同行
ガリア人の王ヴェルトリクスを破る

BC49
ルビコン川にてクーデターを起こすべきか否かを迷うカエサルにサイは投げられたのよ、アンタ男でしょと一喝
BC44
クレオパトラにハマったカエサルがムカつくのでブルートゥスに暗殺させる

みんな教養あるな。
BCの話は全然わからないよ。

とりあえず、応仁の乱から島原の乱までの時代に限定しない？

>>279
三国志の時代まで無理矢理つなげようかなと思ってます

応仁の乱がなぜ起きたのか！
その原因は足利でもなく山名細川でもなく日野でもなく伊勢大内畠山でもなく
我らが細木大先生です！

「あんた、もう先生の事好きになったろ？」

片倉さんを追い回したのは秀秋でなく先生です

　芸能界の頂点を極めつつある細木数子には実はある計画があるという。「毎年正月に開く初詣会に集まった３５００人の前で、莫大な資金を投入した『細木会館』の建設計画を明かした」らしいのだ。
　２０００坪の土地に宿泊施設もあり、２００８年新春にオープンさせる。さらに学校法人の認可を得て学校を開く計画もある。
　その学校の内容だが「人生再生塾」で、リストラされたサラリーマンやニートまであらゆる人を受け入れるという。
　テレビの高視聴率番組に出続けて、日本国内の信者予備軍の掘り起こしが大方終わり、今後は拠点を定めて人助けしていこうということか？

新世界の神となり、犯罪者のいない世界を創ることこそ先生のありがたい思想でございます。
そのためには多少の犠牲も仕方ありません。

神になりたい
細木さん誰かと似てますね

>>286
>>147
あれ？細木先生は神じゃなかったんですか？

猛将細木先生に惚れた。

江戸時代、シャムだかどっかで大活躍されたとか…
細木先生は海外出張が激しいとか…
じつはコソーリ長崎で布教活動していたとか
なんちゃって天草四郎を侍らせていたとか…
…そんな史実を聞きましたが真偽の程は？

そういえば細木先生はシャムで山田長政の軍の先頭に立って、象を撲殺したって聞いたことがある。

天草四郎は夜伽の相手で、細木先生に見捨てられて死んじゃったらしいね。

デヴィ夫人と野村佐知代もこの時代活躍してたじゃん。

細木の野望

竹千代ちゃん誘拐事件　１
・・・１６世紀半ば、三河の国の支配権をめぐって織田信秀と今川義元は抗争を繰り返していた。三河の豪族松平広忠は今川家の力を背景に自らの三河での支配権の確立を目論む・・・
松平広忠「われ等は大国に挟まれた小国。独力では存在し得ぬ。織田か今川のいずれかの支配下に入らねばならぬ。わかるな、竹千代。」
松平竹千代「はい、父上」
松平広忠「今川家は松平の危機を何度も救ってくれた。ワシは織田より今川の方が信頼できると思う。」
松平竹千代「・・・」
松平広忠「今川への支配に入る以上、われ等はその証を見せねばならん。」
松平竹千代「・・・」
松平広忠「そちを今川へ人質としてやらねばならぬ。わかるか、竹千代？」
松平竹千代「はい、わかりました、父上」
松平広忠「・・・うむ、良い子じゃ・・・」
・・・こうして、竹千代は今川家に人質に出されることになった・・・

>>287
今の神が新世界の神になりたいと思ったらダメなのか？

第三章　合戦開始二（九月十五日午前九時）

細木「どりゃああああ！」
忠興「な、なんだあの女は！」
・・・本陣が崩されたため救援に駆けつけた細木先生。
　　　近くに居た細川忠興隊に一人で突っ込み潰走寸前にまで追い込んでいる。
忠興「こ、このままでは部隊が全滅してしまう。そ、そうだ。
　　　細木先生ー！敵は家康の縁者の黒田長政ですよー！」
・・・すると細木は進路を変え、黒田隊に向かって進み始めた。
忠興「なんとか助かった。今のうちに黒田隊から離れよう。」
細木「まったく、どいつもこいつも骨がないわね。
　　　折角三成を唆したのにこれじゃ無駄骨だわ。」

戦場を走り回る先生は素敵ですね

今から戦場に赴く武将に「あんた死ぬわよ！」

細木先生の知られざる活躍

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1101036650/300

竹千代ちゃん誘拐事件　２
・・・織田家の諜報により松平家の息子が今川家の人質に行くことが明らかにされた・・・
織田信秀「困ったことになったぞ、政秀」
平手政秀「確かに弱りましたな。これで三河はほぼ今川家の手中に入ったということになりますな。」
織田信秀「最近はわれ等も今川に押されっぱなしじゃ。何か策はないのか？」
平手政秀「いかがでしょう？その三河の小倅をさらうというのは。」
織田信秀「そんなことが可能か？」
平手政秀「今、城下には細木数子という荒くれ者が滞在しておると聞きます。この者を使ってみてはどうでしょう？」
織田信秀「その細木数子とは何者か？」
平手政秀「年はまだ１３歳ながら、どんな悪事も平然とこなし、合戦が三度の飯より好きとか。」
織田信秀「面白い！早速、呼び寄せよ。」
・・・こうして細木数子が那古屋城に呼ばれた・・・
織田信秀「おお、そちが細木数子ちゃんか？」
細木数子「うん、そうだよ。」
織田信秀（なんという凶悪な顔をしておるのじゃ、本当に１３歳か？）
・・・信秀は細木をみてそう思った。その容姿容貌は現在の姿と一緒であった・・・
織田信秀「数子ちゃんに頼みがあるのじゃがな。松平竹千代といって４歳ぐらいの小僧を三河からさらってきて欲しいのじゃ。」
細木数子「そんなことはお易い御用よ。問題は報酬ね。」
織田信秀「もちろん報酬は奮発するぞ。それより本当にやれるのか？」
細木数子「竹千代が駿河に送られるのは私も知ってるわよ。駿河に行くのに西の郡（現在の蒲郡）から船に乗るんだって」
織田信秀「ふーん」
細木数子「その辺りを治めている戸田康光が私の知り合いなの。コイツを抱き込むわよ。」
織田信秀「戸田がそんな危ない橋を渡るかのう？成功しても奴は今川に滅ぼされるぞ。」
細木数子「大丈夫よ。あいつは目先の金に弱いの。後のことなんか考えないわよ。」
織田信秀「なるほど。では、やってみてくれ。」
・・・信秀は半信半疑で細木に任せてみることにした・・・

>>299
３０点
各地の戦国大名を震え上がらせた細木大明神が１３才のはずがない。
年齢は現在と同じはず。

友人「申し上げます！」
作者「何じゃ？」
友人「『竹千代ちゃん誘拐事件』が３０点と評価されてしまいました・・・」
作者「えらい、手厳しいのう・・・」
友人「細木先生の年齢設定がまずかったようです。」
作者「わ、わかった。退けい・・・」

BC43
野村佐知代が外宇宙より飛来する
ムーの民がデヴィ夫人を目覚めさせる
BC42
フィリップの戦いにて敗戦が濃厚になると
突然細木が他人のふりをし、ブルートゥスに
『あんた、カエサルに受けた恩を仇で返すなんて地獄に落ちるわよ』といい放ち出奔

BC31
クレオパトラがムカつくので
アクティウム海戦にいかだで乱入しエジプト艦隊を火の海にする

BC30
混戦のなかで細木がクレオパトラに噛みつき、細木の唾液が体内に入った事によりクレオパトラ死亡

糞スレになってきた('∀`)

ニュースサイトに晒されたからな

>>304
なにそれ、

細木数子
　　　　　 ,. -──- ､ 「私が悪いんじゃないわよ」
　　　 ／　　 /⌒ i'⌒iヽ､
　　 /　　 ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
　　 i ‐'''ﾅ''ｰ--　●　=''''''ﾘ　 　 　　_,....:-‐‐‐-.､
　　l -‐i''''~ﾆ-‐,.... !....、ｰ`ﾅ　 　 　 `r'=､-､､:::::::ヽr_「糞スレになったじゃないか！」
　　 !.　t´ r''"´､_,::、::::} ノ`　　　　 ,.i'・　,!_`,!::::::::::::ヽ　　
　　　ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒;　　　rｰ`ｰ'　,! ﾘ::::::::::::ﾉ
　　　 i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´ゝ''´　　　￣￣ヽ` :::::::::::ノ
　　　 |　　'、,............, i }'´　　　　　　　､ｰ_',,...`::::ｨ'
　●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､　　　　ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
　　　 (　　`ｰｲ　 ﾞi　　丿　　　;'-,' ,ノｰ''''{`' 　 　!ﾞヽﾉ　,ヽ,
　　　　`ー--' --'｀￣ 　 　 　 ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,)　ヽ'-ﾞ'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''''''｀`'''''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

細木数子を踏み潰すブログ
細木の活動を支援していると思われる企業・団体に公開質問状を送ります。

http://blog.livedoor.jp/tenchu13/

やべ、このスレにも質問状くるやん
どうやって対処するん？

簡単だ。





細木は我々でおしはかれる存在ではないと言えばいい。

ここは細木先生を讃えてるスレだ
奴らに目をつけられたらつぶされる

なんつーかそのブログ見たけど、
悪逆非道ぶりは見事に戦国大名だな。
あの時代に男で小大名の息子にでも生まれていたら、
伊達政宗クラスにはなってたかもな。

伊達政宗か…
大坂夏の陣じゃ味方わざと殺してるし細木先生と気があいそうです

※注記:「フジテレビ関係者」を名乗る方からのメールについて↑


↓常識ねえやろうだなぁ(笑)↓

>「フジテレビの映像使用」

>〔細木数子を踏み潰すブログ↑〕
>内でフジテレビの映像を使用されているのを拝見しました
>メールアドレスからお分かりのようにフジテレビの関係者です
>当該映像は昨年7月の25時間テレビ内のものであります
>使用に際して何らかの許諾作業をされているのでしょうか？
>もしされているとしたら窓口担当は誰だったのでしょうか？
>万が一、無断使用でしたら著作権侵害に該当すると思われます

>明確な回答なき場合は法的手段も視野に入れて対応したいと考えています

細木先生には、この三戦の世界で心行くまで暴れていただきましょう。

−小牧・長久手の戦い　その１−
三万にもなろうかという軍勢の前で、一人の武将が馬に
川の水を飲ませている。大軍勢は彼の味方ではない。
総大将、羽柴秀吉が率いる敵軍である。
その秀吉の周りからは、様々な声が聞こえている。
「唐の頭じゃ」
「からのかしら･･･唐の頭に本多平八。ではあれが本多忠勝か」

小牧にて徳川軍と長らくにらみ合っていた羽柴軍であったが、
岡崎を奇襲すべく出発した別働隊の敗報を受けるや、ただちに
楽田の本陣から進発した。家康が再び陣地の中に篭る前に戦いを
挑むためだ。だが、家康に追いつくべく進む軍勢は、思いもよらぬ妨害
を受けることになる。本多忠勝率いる、わずか五百程度の軍勢が攻め
かかっては離れ、離れてはまた攻めかかる、といった行動に出てきたのである。

「あれを討ち取れば、これからの戦の良い景気づけになる」
「それに本多忠勝じゃぞ。討てば大変な功名じゃ」
討ち取る、という言葉を聴いた時、秀吉がまず思ったのは
惜しいということだった。主君のためほぼ絶望的ともいえる戦いを
しかけているばかりか、今また目の前で悠々と挑発行為を行っている。
この忠義、この勇気。散らすには惜しい。元来、秀吉はこのような
男らしい行為に弱い。討ち取ろうという者が現れたら止めようという決断は
すぐにできた。「敵ながらあっぱれ」と忠勝を賞賛すれば、兵たちに度量の
大きさを示すこともできる。生かしておけばやがては自分の部下になる
かもしれない、という打算も無論ある。
「よし」小声でつぶやき、大声で、あの者を討ってはならんと続けようとした瞬間
だった。戦場にもの凄い胴間声が響き渡った。「待ちなぁぁぁぁぁっ！！」
＜続く＞

−小牧・長久手の戦い　その２−
秀吉も忠勝も、その場にいた全員が声のした方に目をやる。秀吉は狼狽し、
忠勝は眉を寄せた。後ろになでつけた短髪、不自然に両端の下がった眉、
そしてあたりを睥睨する鋭い眼光、細木数子であった。

細木は悠然と歩いて、秀吉と忠勝の中間あたりで歩を止めた。
「ちょっと秀吉君！」
「な、なんでしょう？細木先生」
清洲会議以来、秀吉はどうも細木に頭が上がらない。山崎の合戦で、鉄砲の
一斉射撃を受けてもほとんど変化を見せなかったところを見せられてからはなおさらだ。
「あんたの部下が、この見事な武将を討ち取るって言ってんのよ。あんた、どうすんの？」
「ど、どおと言われましても」
「この本多忠勝、主君のためにこのわずかな人数であんたの大軍勢に喧嘩売ってんのよ？
見事な忠義、見事な勇気じゃないか」
「は、はあ」
「こういう時、あんたならどうする？人数にまかせて討ち取るかい？そういうのは並の男の
やること！褒めるのよ。自分の部下の前で、この忠勝の忠義を褒めるのっ！そうすると、
どうなるか。部下はあんたを馬鹿にするかい？馬鹿になんかするもんですか、あんたを
見直すよ。ああ、うちの大将は、なんて器量が大きいんだ、男の中の男だ、仕えがいがある。
そう思うよ」
「そ、そうでしょうなぁ」
「それに、生かしておけば、将来めぐりめぐって忠勝があんたの部下になるかもしれない。
ここはこの男を見逃すのっ。あんたはかしこい男だ。私の言ったこと、わかるねっ？」
「は、はい。それはもう」
ここまでまくし立てられては、それは自分も考えていたこととは、とても言い出せない。
言ったら言ったで、細木がどんなに怒り狂うか、秀吉には容易に想像がついた。
「細木先生のおっしゃる通りにいたします・・・」
秀吉、酢でも飲まされたかのような表情だ。なぜ、この人は、こんなにも見事に自分の考えを
言い当てるのだ。占いの方ではさっぱりなくせに。だが、その鬱屈した感情を押し殺し、
秀吉は声を張り上げた。
「この者を討ってはならん。よいな、皆のもの！！」
＜続く＞

−小牧・長久手の戦い　その３−
忠勝を討ち取ってはならない、そう告げた秀吉の言葉に、細木は満足げにうなづいて
今度は忠勝の方に向き直った。満面の笑みである。細木数子、本多忠勝を気に入った
ようである。どうも、この女の好みは良くわからない。森蘭丸のごとき美少年がお気に入り
というのは周知の事実であるが、それ以外の部類に属する男であっても、時々たいへんな
好意を示すことがある。今、忠勝がそれに当たったようである。

一方の忠勝は、この時壮絶な決意を固めつつあった。
細木数子、かつて三方が原でこの化け物にどれほどの目に合わされたか忘れてはいない。
目の前にこの化け物が現れた瞬間、忠勝の脳裏には恐ろしい考えが浮かんだ。自分が
命を捨てて細木に挑みかかれば、その片目ぐらいは道連れにできるだろう。片目を潰された
時、細木はどうするか？おそらく痛みと怒りで我を忘れ、大暴れするだろう、秀吉の軍勢を
巻き添えに。そうすれば家康を逃がすための時間かせぎどころか、うまく行けば
秀吉の命も細木が奪ってくれるかもしれない。命の捨てがいはありそうだ。
「やるか」
細木に向かって走り出そうとした忠勝であったが、その時細木がまた大声を張り上げた。
「家康にぃ、過ぎたるものがぁ、ふたつありぃぃっ！」
まるで謡うかのようなその調子に、忠勝は走り出そうとしたことも忘れ呆然とした。
細木は笑顔のまま続けた。
「とうのずに、本多へいはちぃっ！！」
忠勝、一瞬何のことかわからない。
とうのず？とう・・・当？棟？唐？唐の・・・頭。からのかしらのことか？
細木はさらに続ける。
「私が今即興で作った狂歌だよ。好きに使って、あんたの名声を高めるといい」
それは、三方が原で、武田方が作った狂歌ではないか。この女、なにを言っている？
ええい、そんなことはどうでもいい。
頭を振って、もう一度走り出そうとした忠勝だったが、細木の肩越しに秀吉軍の異常さを
見て、また足を止めた。
＜続く＞

−小牧・長久手の戦い　その４−
秀吉の軍勢のうち、かなりの数の者が下を向いて肩を震わせている。
そんな連中に、大将の秀吉が何事か必死で囁いている。
笑いをこらえているのか・・・それを秀吉が止めようとしている。
忠勝は、そう状況を判断して、そしてあきれた。戦場で笑うという行為が余裕ではなく、
油断によるものであることを見てとったからだ。さらに、細木を笑うということが、どんなに
危険なことかしらないからでもある。細木に散々な目に合わされた三河者には考えられないことだ。
「甘いな」
忠勝はそうつぶやくと同時に、細木に挑みかかろうという決意を捨てた。代わりの手段が
見つかったからである。忠勝は、細木に向かって黙礼し、踵を返した。そうすることで、自分が
何を引き起こそうとしているのかは、自身にもはっきりとはわからない。だが、長年培ったカンが
これで正しいのだと告げている。
細木の方は、忠勝の黙礼を、この猛将のはにかみと取ってさらに機嫌を良くした。もはや、
躍り上がらんばかりだ。
「いい男だねぇ。さすが雌雄兼備の将！日本の貂蝉！！」
そんな細木の絶賛の言葉を背中で聞き流しつつ、忠勝は秀吉軍の気配を感じようと集中する。
「雌雄兼備・・・本多殿は男なのでしょうかそれとも女？」
「黙ればか者！細木先生の田舎では知勇を雌雄とも言うのじゃっ！」
「では殿、細木先生の田舎では、張飛のことを貂蝉というので？」
「そ･･･そうじゃ！孫堅のことは孫尚香というのじゃ」
「とうのずに本多平八。五文字に七文字ですな。細木先生の田舎では、五七五五七で
狂歌を作るのですか？」
「な･･･余計なことは申すなっ！！」
その秀吉の大喝から、一瞬の間をおいて・・・時ならぬ大爆笑が秀吉軍の間から沸き起こった。
秀吉の制止にもかかわらず、その大爆笑は止まる様子をみせない。中にはひっくり返って、
とうのず、とうのずと繰り返している者さえいる。忠勝は背中でこのありさまを聞きながら、
ほくそ笑んだ。こうなれば、次は細木がどうなるかは馬鹿でもわかる。
＜続く＞

−小牧・長久手の戦い　その５−
「何がおかしいっ！！」
鬼の咆哮もかくやという叫びが轟きわたった。
秀吉軍の大爆笑はすうっとひいていく。
細木は鬼・・・いや、そんな言葉は生易しい。この顔だけで、
気の弱い者なら気を失うだろう。今まで笑っていた秀吉軍は、全員ぴくりとも動かない。
細木はずんずんと歩むと、一頭の馬の前で止まった。馬上の武士はひっというような
悲鳴を上げたきり、動くこともできなくなった。
細木は馬の手綱をつかむと、それをまるで手ぬぐいでも振るかのように振り回し始めた。
「ぬぅぅぅぅぅんっ！！」
馬に乗っていた武士は三間も向こうに吹っ飛んだ。馬は・・・馬は一声二声鳴き声を
上げた後は、もう鳴くこともできなくなった。なぜならば、細木の手の動きに合わせて、
地面に何度も何度も叩きつけられているからだ。どすんどすんと重いものが地面に
ぶつかる音に混じって、ぼきっべきつという嫌な音が聞こえてくる。
やがてぼきっとかべきっとかいう音がだんだん聞こえなくなってくると、細木は馬を地面に
叩きつけるのをやめた。馬は全身の骨が砕かれ、体のどこにもしゃんとした所はなくなっている。
忠勝は自らが率いる軍勢の前まで戻ってこれを見ている。いまさらながら細木の怪力に驚嘆
しながらもいぶかしむ。
「いったい何を？」
＜続く＞

−小牧・長久手の戦い　その６−
細木は馬を見下ろしていたかと思うと、一回大きく振り回して地面に打ち当てた。
馬が宙を舞った時、ひゅんという音がする。まるで・・・そう鞭のようだ。馬自体が鞭となったのだ！
細木はそれを確認すると、にたりと笑い、秀吉たちをにらみつける。
「人が真剣な話をしている時に笑った奴はどいつだ？」
武士たちがざっと後ずさる。
「そういうことするのは、親のしつけがなってないからだぁっ！」
そうわめいて鞭となった馬を右にふるい、
「だいたい墓参りに行ってないから、平気でそういうことをするっ！」
そうおめいて、左に振り回す。
秀吉軍は大混乱に陥った。細木が振り回す馬にまともに当たったら、たとえ鎧を着けていても
即死であろう。戦に出て、敵に首を取られるならまだいい。場合によれば、見事な討ち死によ、
と後世語り継がれることもあろう。だが、戦に出て、細木に馬で殴り殺されたら、それこそ末代
までの笑いものである。皆必死に逃げ回る。そんな中、秀吉だけが必死に細木を止めようとする。
「せ、先生！落ち着いてくだされ！落ち着いて・・・うひゃあ！！」
それを横目に見ながら、忠勝は声を上げた。
「これで秀吉めが、殿を補足することはかなうまい。引き上げるぞっ」
この言葉の通り、何とか細木を静めた秀吉は再び軍勢を進めたものの、家康をとらえることは
できなかったのである。

余談だが、このことを忠勝の報告などから聞いた家康は、ひどく驚いたという。
細木が暴れたにも関わらず、死人が一人も出なかったからである。
（二度と戦に出ることが出来なくなった者は五十人を下らなかったというが）
小牧長久手の戦いでは、結局、家康が秀吉の政治力を痛感し、それが後に家康が秀吉に臣従する
きっかけになったという評がある。もしかしたら、秀吉が怒り狂った細木を何とか制止したという
事実が、家康をして秀吉恐るべしと思わせたのかもしれない。
＜完＞

第三章　合戦開始三（九月十五日午前十時）

細木「散らばりやがって！まとめてかかって来なさい！」
長政「皆の者！逃げろ！戦うな！」
・・・細川隊が目の前で崩れるのを見た黒田長政は細木先生と戦うことを諦めた。
　　　兵を分散させることによって被害を最小限に食い止めようとしたのだ。
細木「ていっ！やあっ！せいっ！」
兵達「ぐほっ！ぐわあっ！げふっ！」
・・・しかし細木先生の手刀によって一人、また一人と地獄に落ちる。
　　　この光景を見た兵が西軍に続々寝返った。
　　　しかし福島隊・細川隊の時に比べると確実にペースが落ちている。
細木「ったく面倒くさいわねえ。」
・・・細木先生はそういいながらもこの状況を楽しんでいるようだ。

　芸能界の頂点を極めつつある細木数子には実はある計画があるという。「毎年正月に開く初詣会に集まった３５００人の前で、莫大な資金を投入した『細木会館』の建設計画を明かした」らしいのだ。
　２０００坪の土地に宿泊施設もあり、２００８年新春にオープンさせる。さらに学校法人の認可を得て学校を開く計画もある。
　その学校の内容だが「人生再生塾」で、リストラされたサラリーマンやニートまであらゆる人を受け入れるという。
　テレビの高視聴率番組に出続けて、日本国内の信者予備軍の掘り起こしが大方終わり、今後は拠点を定めて人助けしていこうということか？

ﾃｽﾄ

過疎・・・

細木の京都の豪邸は、０学の開祖：御射山宇彦師の屋敷です。

最初は良ｽﾚだったんだがな・・・

>>326

細木数子さんの弟は不起訴処分

　信用金庫から融資金約３０００万円をだまし取ったとして詐欺容疑で茨城県警に逮捕、送検された自称画家の細木久慶・元会社社長（６６）＝東京都町田市＝について、水戸地検は２０日までに不起訴処分（嫌疑不十分）とした。

　細木元社長は占い師細木数子さんの弟。県警によると、１６日付で釈放され、処分の理由は「犯行への関与の程度が低かった」とされる。

　細木元社長は元住宅建築業白山真一被告（５９）＝詐欺罪で起訴＝らと共謀して、茨城県の中小企業向けの融資制度を悪用し２００４年４月、水戸市内の信用金庫から約３０００万円を詐取したとして今年１月に逮捕された。

>>328
起訴猶予じゃね?

>>329　だな。。

保守

このスレの細木先生は実在の細木数子とは関係ないんだから、次回作キボンヌ

何を言うか、このスレの細木と現代の細木は同一人物、

ただ、戦傷がまだ治ってないから今は休養中（第二次大戦の傷ね）

第二次大戦の戦傷が癒えてないのに
朝鮮、ベトナム、湾岸、イラク･･･と転戦したからなぁ

　あたしゃ、世界征服たくらんでるのよ。　ナチスヒットラーと、金正日と
オサマ・ビンラデンの心を、金で買ったわよ。う不不・・やりたい放題
やらせてね・・・

まぁ流石に細木でも核には勝てなかったみたいだな、核食らったせいで大戦終了まで動けなかったらしいし。

第四章　破滅一（九月十五日午前十一時）

三成「ふふふ、いいぞいいぞ。福島隊も細川・黒田隊も総崩れだ。
　　　ここで一気に松尾山・南宮山から攻め立てれば東軍は壊滅する。
　　　まずは島津に動いてもらうか。誰か島津の陣に使者を送れ。」
・・・数分後
使者「島津隊はまだ食事中のようで。」
三成「何！まあよい。たかが数百など居ても居なくても変わらぬ。
　　　松尾山の小早川秀秋と南宮山の毛利秀元に狼煙で合図を送れ。」
・・・数十分後
三成「ええい、まだ動かんのか。話が違うではないか。
　　　ちょっと細木先生の所へ行って来て話してくる。」
・・・その頃
義弘「細木先生の言うとおりだ。誰も動かないのでは西軍は勝てぬ。」
秀秋「う〜ん。まだ後で言いや。今は西軍勝ってるし。」
秀元「あれは吉川広家殿。このまま動かぬというのか。これでは戦えぬ。」
・・・西軍優勢に思われた戦も雲行きが怪しくなってきた・・・

マッカーサー『カズコがあと一人いたら我々が勝つことはなかった』

細木さんつめが甘いからね、残念です

細木先生は戦で暴れたいだけだから勝ち負けはどうでもいいんだよ。きっと

何言ってんの!！　勝たなきゃ意味ないじゃん。
私のヌード見せたら、みんなぶったまげて倒れこんだわよ。
勝つことは、簡単よ。ふん。

>>340
あんた馬鹿？私が味方についた方が戦勝国なの、分かったかい

アレでしょ、真珠湾攻めの後帰れなくなって一時アメリカについたんでしょ。
日本爆撃の時に帰ってきたと。

死ねよ（*＾ヮ＾*)ｷｬﾊ

アレ、細木先生が二人に見える。やはり影武者がいるのか。戦国期の殺人的スケジュールの秘密はこれだったのか

細木先生なら分身ぐらい朝飯前だろ　どっちも本物だよ

あぁん！？
なんだかよくわかんねーけど、
てめーらあたしとやろうってのか！？m9（*・ヮ・)

東方見聞録にマルコ・ポーロちゃんが、私のこと　書いてくれたのよ。
ジパングに、黄金の女あり。そう、小判で作った着物着てたのよ。ほほほ

>>348
世界中で暴れてるから有り得るな

第三者的にマジスレするけど
この愚かな有様なんで？

アンタ家康って改名しないと
地獄に落ちるわよ！

おぃおぃ(・Д・)
なんてこった!
細木の占いってｽｹﾞｪな悪い結果のはずが、良くなって
良い結果のはずが、悪くなってるじゃん

ガ板からきますた。
正直つまんないですね。

今日面白かったスレッド　28本目
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140086900/

６４５　大化改新。蘇我入鹿を撲殺する。

>>353
自分の教養の無さを恥じろ

>>355
>>353はVIPPER

>>353
真のライナーはそんなことしない

ガイドラインから来ました！
記念カキコ(^_^)

ちょっと大変よ。ザビエルがキリスト教広めにきたし、ルターが宗教改革
始めたとさ。　あたしが　地獄に落ちるわよ　で、日本中布教活動
して　地獄浄土信者を増やしてるのに、邪魔がでてきたわ。
あたし一人で地獄に行くのはいやよ。さあ、みんな、あたしを信じて
ついてくるのよ。

>>353
正直つまんないですね。ですか．．．
でも普通に言うと265ぐらいまでは面白い。
シビアに言うと87-183の間は面白い。
昔は良かった。信玄編と三本の矢は特に笑えた。

但し駄スレ化直前から始まった関ヶ原編はおもしろいと思う。
作者さん達、笑わせて貰ってます。感謝です。

細木数子が戦国時代を外れて飛び回り始めてからおかしくなったんかな？

昨日初めて見たが普通におもしろい。
「輝かしい戦歴」を参考にすりゃまだまだ
ネタはたくさんあるので、職人さんには頑張ってもらいたい。

第四章　破滅二（九月十五日午前十一時半）

三成「細木先生〜！」
細木「あら、三成。こんなところまで何しに来たの？」
・・・見ると細木先生の周りにはほとんど誰も居なく、
　　　負傷して逃げ遅れた兵を細木先生がいたぶっている最中だった。
細木「しかし東軍も弱いわねえ。皆逃げて行っちゃう。」
三成「それより大変ですぞ。島津隊・毛利隊・小早川隊が動きません。
　　　このままでは例の作戦が台無しです。
　　　ズバリどうしたらよいか、教えて下さい 。」
細木「過去レスの流れを汲んでいるわね。」
三成「？」
細木「それより、例の作戦って何よ？」
三成「とぼけないでください！この野戦で挟み撃ちにして一気に徳川を壊滅させるのですよ！」
細木「あら、そんなこと言ってたかしら。」
三成（こ、この女・・・　　ん？そういえば・・・
　　　先生はいつも酒を飲んでいた、ということは、）
　　「あんた酔ってて人の話聞いてなかったな！」
細木「だから聞いてないって言ったでしょ。でも安心しなさい。
　　　裏切り者は地獄に落としてあげるし、
　　　私が居れば徳川も壊滅するわ。あんたは酒でも用意してればいいの。」
三成「良くないよ！このままじゃ徳川本隊も到着するし西軍は半分しか戦わないし
　　　いずれ負けちゃうよ〜　細木先生なんとかして下さいよ〜」
細木「ふぅ〜」
三成「ほ、細木先生？」
細木「三成、あんたがそんなに度胸のない男だったとはね。もういいわ。」
・・・細木先生は立ち上がり歩き始めた。
三成「細木先生！どこへ？」
細木「どこでもいいでしょ。それよりあんた、」
三成「は、はい？」
細木「私を捨てたんだからあんた地獄に落ちるわよ。」
・・・細木先生はそういい残し、満足そうに去っていった。

>>360
そいつは荒らしだから気にすんな。
俺は楽しんでるから。

>>364
>>361へのアンカー間違いか？
酷評してるのはガ板から来た奴らで荒らしってわけではないと思うが

世界に飛び回るようになってからつまらなくなったのは俺も同意
思い付きを箇条書きしてる人間は自分だけしか楽しんでないことに早く気づけ

ガイドライン板やニュースサイトに晒されてます。

三杯の茶
・・・秀吉が近江長浜城主だった頃、鷹狩の途中にある寺を訪れた・・・
羽柴秀吉「羽柴筑前じゃ、茶を所望致したい！」
・・・すると、寺の縁側で大の字になって昼寝をしていた老婆が不機嫌に起き上がった・・・
羽柴秀吉「喉が渇いたのじゃ！茶をくれんか？」
・・・老婆は面倒くさそうに奥へ引っ込んだ。しばらくして、ほこりをかぶったドンブリ茶碗になみなみと水を汲んで現れた・・・
細木数子「ほれ」
羽柴秀吉「・・・お、おい、ほこりが浮いてるではないか・・・もう一度入れなおしてくれんか？」
・・・老婆は気を悪くしたのかドンブリ茶碗を庭にたたきつけて割ると、ドスドスと足音を鳴らして奥へ引っ込んだ。しばらくすると、今度は古いご飯つぶがこびり付いた茶碗にぬるま湯を汲んで現れた・・・
細木数子「ほらよ」
羽柴秀吉「・・・おのれ、このババァ。わしをコケにしておるのか・・・」
・・・秀吉が刀の柄に手をかけたとき、一人の小坊主が慌ててきれいな茶碗に熱い茶をいれて秀吉に差し出した・・・
小坊主「も、申し訳ございません！細木先生の数々のご無礼をお許しください。」
羽柴秀吉「う、うむ・・・」
・・・秀吉は刀の柄から手をはなして茶を飲んだ。それは実にうまい茶であった・・・
羽柴秀吉「ふうむ・・・あのくそババァに比べてこの小坊主の気のきいたことよ・・・」
・・・秀吉はこの小坊主の気配りに感心して長浜城に連れ帰ったという。この小坊主こそ後の石田治部少輔三成となるのである・・・

茶碗叩き割るくらいなら運んでこなきゃいいのに
てか秀吉は細木先生を知らないみたい。この頃には細木先生の名声が落ちてたのか

落ちてたと言うよりまだ名声が無いっぽいね。
もしくは隠れるように暮らしてたとか。

戦国武将にもっとも愛された文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経
も細木さまの前ではゴミです

この時三成じゃなくて細木先生を配下にしていれば、天下は秀吉の思うがままだったろうに

信長に斬られて終り

>>371
豊臣家が乗っ取られて細木家に・・・

今ひとつ、ひねりがなくておもしろみがねえな。
もっと、今の細木のキャラをちゃかしまくった内容で書いたほうがいい。
ちとまともすぎ。　

俺も　そう思う。
もっと笑わせろ。世界飛んでるほうが、センスある。

茶碗叩き割らないで、秀吉の股間めがけて投げつけた、の方が細木らしい。

あはは、笑える。

義経が大陸に行って改名したのは細木の助言。
細木の言うとおり大成したよな。

全成、円成、大成？

今まで、時々単発で、書いてる奴の、けっこう　面白い。
長い文章のは、面白味がどこにあるか、読むのに疲れる。簡潔に
笑いがとれるほうがいいね。

そうそう、手っ取り早い笑いが一番よ。短編集にしたらー

>>335あたりは死ぬほどつまらん

作家さんたちがんばって。とにかく、面白い方が勝ちよ。

本能寺の変の後日、まさに現代のIT企業並みに、その地位を確立させた明智光秀は
細木を招き、将来を占ってもらった。

細木「明智光秀、この人すごいわよ、この人がまさに日本を変えるのよ。」

>>365
違うんだって。
ガ板では紹介されたスレ先に「ガ板から来ました。」って書き込むことを禁じているのよ。
つまり、わざわざ禁止を破って書き込むことでガ板の印象を悪くしようとする荒らしなわけ。

細木「いい、今のあんたに逆らおうなんて馬鹿はいないんだから安心して上杉討伐しといで」
家康「しかし…もし三成が背後をついたら…」

細木「あんたは馬鹿じゃないの。賢いんだからこのあたしの助言がわかるわよね？後方守備なんて鳥居に二千くらい兵を与えとけばいいのよ」

しばらくして…
家康「細木殿、いったいどう責任を取るつもりです？鳥居は三成に攻められ戦死しましたぞ」

細木「はぁ〜、あんたちゃんと先祖の墓参りしてる？悪い事が起こるってのは先祖を疎かにしてる証拠よ」
家康「こ…この外道…」
この後細木は西軍につくのであった。

第四章　破滅三（九月十五日午前十二時）

三成「細木先生がいなくなった、細木先生がいなくなった、う〜ん」
・・・細木先生は本当にいなくなってしまい、三成は心労のあまり病で床に伏せていた。
使者「大変です！小早川隊が大谷隊を攻撃、福島・黒田・細川隊が総反撃とのこと。
　　　いかがいたしましょう？」
三成「もうよい。あの細木先生に係わってしまったのだ。
　　　信長公・明智光秀・北条氏政・太閤様、時の有力者は細木にかかわり、そして死んだ。
　　　この三成とて例外ではない。この戦は負けるだろう。ただ、まだ諦めてはならん。
　　　家康が細木先生にかかわれば必ず滅びる。その時まで生きて耐え忍ぶのだ。
　　　全軍にこう伝え、速やかに撤退するように伝えよ。」
使者「わ、わかりました。」
・・・こうして西軍は敗北し、その後三成も捕らえられ斬首されるのであった。

光秀の謀反についての占いが当たったことを強調した。

＞３６７
全然おもしろくない！
細木先生は世界を飛び回って暴れてたらそれで十分おもしろい！

俺は面白いから許す！！
周囲の意見に惑わされて自分の味を変えるなよ！

またガイドライン板かよ・・・
でらえもん調査局とおおむぎ若葉は生きている価値が無いから死ねよ

>>384
全然おもしろくない！

>>392
ガイドライン板に帰れ

>>393

>>335
>>380-384

細木は戦に紛れこう言うだろう
『ズバリ射るわよ』

前田慶次「細木殿、出世したいのですがどうしたらいいでしょう？」

細木「他と違う事をして注意を引けばいいのよ。例えば水風呂にいれるのよ」

慶次「そんな事をしたらぶち殺されますよ」

細木「あんた何もわかってないわね、主君からしてみればこんな度胸ある奴を冷遇していたのだろう？ってなるわけよ」

慶次「なるほど、早速やってみます」

ちょっとテスト

第五章　そして伝説へ　（九月十五日午前十二時半）

・・・細木先生は歩いていた。他にすることがないからだ。
　　　何しろ細木先生の姿を見た兵士は逃げ出してしまうからだ。
細木（ったく、三成はあんなだしもう駄目ね。
　　　この戦いはもっとやりたいけど行長とか秀家とか馬鹿ばっかりだし、
　　　かといっていまさら家康の味方はしたくないし、どうしたもんかね。）
・・・その時、細木は一人の男を思い出した。
細木（・・・島津義弘。あいつなら私ともつりあうわね。）
・・・こうして細木は島津義弘の陣を訪れることにした。
　　　その後の伝説は>>148-156に記されてある。

自ら旗揚げし大名になれば細木幕府を開けたものを・・・
あくまで一兵卒として活躍する細木先生が好きだ

>>399
細木幕府ﾜﾛｽｗ

配下には美形しかいない悪寒

森家・名古屋家・天草家の御三家が設立され、御所では将軍様による淫行が毎夜行われる　時々占いによって世の中を惑わす
あんまりよくねえな

戦国の卑弥呼ｗ

第六章　後日談一　（十月一日）

・・・関ヶ原合戦後捕まった三成は京都の町中を引き回され六条河原についた。
三成「済まぬが湯を所望したい。」
諸将「しょうがないなあ。ほれ、干し柿をやるから食え。」
三成「干し柿は痰の毒だから食わぬ。」
諸将「へぇ〜こいつこれから死ぬのに健康に気づかっているよ。笑えるなｗ」
三成「だって細木先生と一緒にいたから最近酒ばかり飲んでたんだよ！
　　　最後の最後ぐらい自分の体を労わってやりたいんだよ！」
諸将「三成・・・お前も大変だったんだな。」
・・・これが有名な逸話の真相である。この逸話は徳川家が細木先生を隠蔽する為、
　　　望みを達する為に最後まで体に気を使ったと言うことになっている。

細木　江原と言う霊能者が、最近　猫を虐待したそうな。
　　　早速、生類憐みの令　による刑を、執行しな。
綱吉　どちらかと言うと、犬　なのだが、まあ生類いじめは、許せん。
　　　鞭打ちの刑，で良いな。
細木　その鞭打ちじゃあ、甘いね。　むち打ち症　の刑といかにゃあ。
　　　馬車に、乗せて、後ろから、いきなりどつく。首をやれば、一生もんよ。
　　　生涯哀れみの刑、ってもんだわよ。もっと、厳しくせにゃあかんぜよ！

アハハハハハ。おもしれえ。やっと面白いのが出てきた。

＞＞＞４０４
うけたうけた、うまい！！！
もっと書け。

江原　って３階から猫つきおとしたんだってね。

むち打ち・・面白い。久々のヒットだな。

これはすごい…晒し挙げ

>>407
え？なんで？ｗ
癒し系霊能者じゃないのか？

ｶﾞ板の奴はﾏﾅｰ悪いな

おおむぎ若葉やでらえもん調査局など、荒らし系コテハン満載だからな

第六章　後日談二

関ヶ原を脱出した細木は徳川に仕えることになったが、
その詳細は今となってはよくわからない。
小早川秀秋の急死や毛利に対する大減封、
加藤家・福島家の改易や島津が本領安堵になったことは
彼女の功績だとも言われている。
そうやって徳川幕府の基礎固めをした後に、
長州・薩摩を扇動して、自ら徳川幕府を崩壊させたとも。

＜完＞

笑いのレベルが激しく落ちてるような・・・

あれっ　もうおしまいですか（'Α`）

何を面白いと感じるかはその人の教養の程度による

万人に分かるネタは三戦板なので難しい

ガイドライン板の馬鹿には理解できないネタ多いだろうな

笑いの取れる文章を、簡潔に書けないんでしょ。　つまり、難かしく書いて
るようで、ユーモアのセンスも教養もないってことよね。
>>>413は、言っちゃ悪いが、魅力のない文章だと思う。

うん、あたしもそう思うわ。理解できないネタって言うんじゃないよね。
十分理解できるけど、面白くないってことよね。教養の差でもない。
やっぱ、素直に笑わすことができる人って頭いいと思う。

>>>418
人を馬鹿と言っては、いかんな。教養ない人間が使う言葉だから、
自分で自分を馬鹿だと証明してるようなもんだよ。　

細木の足跡
http://blog.m.livedoor.jp/tenchu13/index.cgi

>>>410
つい最近、江原氏が女に暴言はいたとか。
猫も、３階から投げたとか。週刊誌に、はでに書かれたらしい。
また聞きだから詳しくは知らんが・・・

>>>416
ずいぶん失礼な人間。面白くないとホントのこと言ってる人たちを、侮辱してる
ように感じる。自分が、教養ないって言ってるのならわかるが。

　織田信長さん　　いいですか！
　ずばりいうわよ！！！！！！

　貴方１５８２年に死にますよ！！！！


（織田信長）だれが・・・・わしを・・・・
　あが，付く人です

　（のブナが）・・うむ・・・ＡＡＡＡＡＡＡああああああ
　浅井・・浅倉か・・・・・・

浅井、浅倉を滅ぼした・・・のブナが

　１５８２年本能寺
　謀反でございます！！！！！！！！！！！！
　（のブナが）　　そんな・・ばかな・・・細木の婆さんの占いが
　　はずれたのか・・・・・・・・・

謀反の・・・・相手はだれだ！！！！
　明智でございます”””あああああ・・・・・
　あがつく、明智だったのか・・・・・

今まで面白くないといった発言はこのｽﾚをもっと良くしようと
さらにハイレベルなネタを求めているからだと我慢していたが･･･
何を面白いと感じるかは個人差があるし万人受けのネタなんてそうそう出来ないだろ
それに、もうネタも出尽くした感があるし･･･
かなり厳しい批評の中、ネタ投下しているのにただ「つまらない」
と言うだけでは誰もネタ投下しなくなるぞ
ネタ必死に考えて反応があれだと･･･

･･･俺のセンスが無いだけだな、>>426長文必死乙

>>426→>>427

細木の、世界史版が楽しい。マルコ・ポーロ　なんて懐かしい！
うん十年前に勉強して以来だなあ。

ここは京の町外れ
一人の男と一人の老婆が壮絶な闘いを繰り広げていた
しかし、老婆の理不尽なまでの強さに男は圧倒されていた
細木「どおしたのよ。こっちは丸腰で戦ってんのよ。もっと楽しませなさいよ」
武蔵「はぁはぁ・・・。貴様は鬼か？」
細木「失礼なヤツだねまったく。よくそんな腕であたしの小次郎を倒せたもんだよ」
武蔵「やはり、小次郎は貴様に毒されていたか。ﾌﾟｯ」
細木「何言ってんだい。あたしゃあんたよりも小次郎の方が上だったって言ってるんだよ」
武蔵「・・・」
細木「もうわかっただろ。あんたは私にはかなわないんだよ。関ケ原の戦いを逃げ出したのをきっかけに剣術始めて名を挙げたそうだけど上には上がいるのよ」
武蔵「・・・」
細木「大体あんた50戦無敗とかいってるけど、東の小野忠明とか師岡一派の奴らと全然闘ってないじゃないの。それで最強なんて笑わせるんじゃないよ！」
武蔵「ヒッ！」
細木「ズバリいうわよ。あんた剣を捨てな。そして筆を取りなさい。これから戦が少なくなるってのにチャンバラごっこしか能がないなんてみすみす死ぬようなもんだよ」
武蔵「（何で俺の人生相談が始まってるんだ？）」
細木「今日から一切人に会わないで、ひたすら何か書き続けな。わかったね！」武蔵「ヒッ！わっ、わかりました・・・」
細木「よし、それでいい。戦でしか生きられないヤツはこの世に二人もいらないんだよ。アバヨッ」

こうして二人の決闘は幕を閉じた。のちに細木先生は大坂冬の陣・夏の陣といった大戦に身を投じ、武蔵は洞窟へ籠もり『五輪の書』を書き上げた。〈完〉

ネタ職人が迫害されるこのスレで
チャレンジを続ける人間って
なんだかカッコイイ

職人を支持している人は少なからずいると思うよ。

>>>430
あのサ、職人さんの作品の面白いところを、少しでもわかろうと何度も読んで
見るんだけど、どこに笑う所があるのさ。最後の五輪の書を書き上げた　って
とこ？　今度から、解説付きにしてよ。または、笑うところを(）にするとか。
せっかく長文書いて、苦労してるのに、笑えなくて悪いからさ。

>>>430
あれ！　最後の部分省略しちゃったの？　そこで笑いをとる、と予想したが
やっぱ違ったか・・・　じゃ、武蔵が　ヒッ　のところ？

>>>431〜434までのスレ　すごーくおもしろい！！

ホンとだ。コメントがおもしれえー

最後の部分元に戻ってる。　　職人さん少し、情緒不安定気味？

AHH

省略もできるんだよ。

細木を　こけ　にするスレにしては、品がいいよなみんな。

今にして思うとさ
本願寺の檄文って、まんま細木の脅迫説得みたいなもんだよなあ。

何を言う
あれは細木先生の助言で、細木先生のお言葉を本願寺の名前で発表したんだよ
歴史の授業で習わなかったのか？

顕如「仏敵、織田信長を討て！進めば極楽、退けば地獄じゃ！」
細木「信長を討つのよ！聖戦に参加しない奴は地獄におちるわよ！」
こうして、本願寺と細木の最強同盟が結ばれた。
両者の信者達は否応なく戦いに巻き込まれていくことになる・・・

岩屋城の戦い

第一章　再会

紹運「もうだめポ・・・」
・・・ここは岩屋城。島津軍五万が大友家の高橋紹運が守るこの城を包囲していた。
　　　十二日に渡る島津軍の攻撃により城の将兵は疲れ果てていた。
紹運「はぁ〜　ん？遠くのほうで煙が昇っているな、狼煙か？
　　　いや、違うぞ。煙が近づいてくる？ああ！煙が通った後に兵の死体が！
　　　なんだあれは？どんどんこの城に近づいてくるぞ！鬼か？魔か？
　　　わぁ！もう城の前に！あれ？煙が消えた。いったいどういうことだ？
　　　と、思ったら後ろに何かいるぞ・・・こ、この城に入り込んできたのか！！」
細木「こんにちわ。」
紹運（細木先生だった・・・）

細木　ちょっとトイレ借りるわよ。朝から下痢気味で困っちゃう。
紹運　はぁ〜ん？　

細木　ふんどしがずれちゃって、ちょっと臭うかしら、漏れ気味だから。
　　　煙で臭い消ししてきたけど、あたしが通った後、兵士が
　　　ばたばた倒れていくのよ。そんなに臭い？

紹運は胃からすっぱいものがこみ上げてくるのを感じた。
思わず口をふさぎ必死で吐き気をがまんした。
紹運　細木先生ふんどしお締めになられてるのですか？
細木　当たり前よ。腰巻なんてしおらしいものつけてらんないわよ。
　　　足おっぴろげて戦わなきゃならないのよ。命かかってるんだから。
　　　とにかく、今はそんなことどうでもいいの。便所はどこよ。

あはははは、今までにないパターンで、続きが楽しみだ・・・

一騎当千の武将としてならした細木数子は、弟と山荘にひき込もり優雅な生活をおくっていた。
ある日、かつて戦友だった真田昌幸が訪れ、細木数子の部下だった者が次々に殺されていることを告げ、２人の兵を護衛として残して去った。
間もなく、謎の野武士集団が山荘を襲っていった。返り討ちにするために後を追った細木数子はつかまり、麻酔弾を射ち込まれた。気がつくと、徳川家康がいた。

かつて細木数子は幼い彼を誘拐し、織田信秀に引き渡す工作をしたことがあった。家康のそばに伊達政宗がいた。
彼も細木数子に眼を奪われ、復讐の機会を狙っていたのだ。家康は弟の命と引き換えに、大坂城の攻略を命じた。

1560年春

細木『今年はいい年になるわよ』

義元『よし！京への道は成った！』

紹運「ええと、ここを直進して右に曲がると掛け軸があってそこをずらすと抜け穴が出てきて
　　　そこを通ると大きな離れになるからそこの右から三番目の・・・」
細木「ブリブリブリッ！」
紹運「う！」
細木「あーすっきりした。」

細木『素手でこいよ、武蔵』



筒井『いったい何が始まるんです？』
細木『本能寺の変だ』

秀吉「細木先生。天下統一も達成しました。もうこれで日の本も平和になりました。」
細木は咥えた煙草を吐き捨て
苦々しそうにつぶやいた。

「だからあんたは駄目なのよ」

耳を疑う秀吉。
・・・え？俺もう関白にもなったことあるのに。。。

細木は続ける。
「あんたがそんなに器量が小さい男だったとはね。幻滅したわ。」

プライドを踏みにじられた怒りを抑えて秀吉は
尋ねた。

「とおっしゃいますと？細木様。どうか御指南を。」

千利休に切腹させてまで
無理やり導入したスタバのエスプレッソマシンで
入れたカプチーノを
音を立てながらすすり、
こう言った。

「ズバリ言うわよ。漢（オトコ）なら狙うのは世界よ。」

秀吉は絶句した。
「せっ世界ですか？細木先生。」

「そうよ。どうせ、もうあんた部下に拝領する領地もないんでしょ？」
「そ、それはそうですけど。。。。」
「だったら、狙うは世界よ！朝鮮よ！明よ！」
「えええ〜〜〜〜〜〜。海の向こうっすよ？」
「今、六星占術で占ってみたらびっくりしたの。あんたの吉の方向はアジアよ。」

なんだ。その漠然とした占いは。。。。。。。。
秀吉は内心で反発しつつも
細木先生の啓示に抗える訳もなく
秀吉は決断を下した。
１５９２年文禄の役である。
１５万人の兵士が海を渡り
死戦を繰り広げた。
細木先生は加藤清正の狩った
虎を見てご満悦。早速自宅の玄関の敷き皮にした。

「（虎の敷き皮が欲しかっただけなのか？このオバハンは？？）」
諸将は震える拳を必死に押さえた。

細木『こいよ、上泉。怖いのか。』

光秀『まだ誰か残っているか』
細木『死体だけです』

>>456
バロスｗ

ポルトガル人「どうして（火縄銃の）使い方を知ってるんだ？」
細木「説明書を読んだのよ」

細木『こいよ、上泉！そんなもん捨てて。俺を殺したかったんだろ？』
上泉『細木ィ。おまえなんか恐くねえ。刀なんて必要ねえ』

比叡山にて
細木『おまえはおもしろいヤツだ。殺すのは最後にしてやる』
細木『おまえを最後に殺してやると言ったがありゃ嘘だ』


細木『あいつ（松永）の茶器を貰おう。あいつにはもう必要ない』

ポルトガル人『使い方はどこで習った』
細木『説明書を読んだのよ』

秀吉　昨日の丑三つ時によ、細木先生のとこに盗人が入ったとさ。
信長　そりゃあ、大変だあ!　細木先生は、大丈夫だったのか？
秀吉　先生はピンピンしてるが、気の毒なのは、盗人よ。
信長　何でまた?
秀吉　何でも、盗人が、「騒ぐと承知しねえ、俺はお前さんの
　　　身体には、指１本触らないから、さっさと金だしな。」と言ったとさ。
　　　それが、細木先生の女心に、カチ〜ンときたらしく、いきなり先生、
　　　盗人の股間を蹴り上げ首に縄締めて、町中引き回した上
　　　つるし首にしたってよ。まだ何も盗んでなかったのによ。
信長　そいつあ、気の毒に、細木先生相当ご立腹されたもんだ，あの年で。
　　　いくら俺でもそこまで、残酷なこたあしねえよ。
　　　細木先生を、とりあえず、女扱いしとかんと、俺たちも、命がないな。
　　　

細木の性格よく出てる・・・

織田信長はそんな男じゃない。自ら「自分は神である｣と言った男だ。
細木の占いなんか屁でもねぇ〜

>>463
ヒント 戦闘力

>>463
信長の脆弱さは言葉でわかる。弱い人間ほど吠えるんだよ・・・
殺してしまえホトトギス・・
自分は神だ・・・
弱虫男の戯言よ。
細木の尻に轢かれるのが　似合いの男。

昔も女のほうが強かった・・・
女に勝てる男なんて実際いなかった
信長も、女に負けじと強がり言うのに必死だった・・・
でも、細木のような女には手も足も出なかったのだ。

信長　細木先生　体がかゆくてたまらんですわ。占いでご助言を。
細木　あんた桶狭間の戦いで今川義元破ったとき、彼から、しらみをうつされてるわ。
　　　長篠の戦いでは、武田の騎馬隊の馬から、のみを。
　　　占いによるとな、家臣の明智光秀から陰金田虫うつされたこと
　　　暴露して、攻められるぞよ。　お前は、かゆみに耐え切れず、
　　　本能寺で火に飛び込む・・・　情けない死に様よ。
　　　今のうちに、かゆみ止め手に入れときな！

>>467
最悪なまでにつまらない

>>468
おおむぎわかば死ね

おかしくて、おかしくて、しゃっくりがでた
真実は奇なり　ってか！

>>468
人の批判するより、おもしれえこと書いてみろってんだよ。
できねえくせに、批判するな

>>470-471
なぁ、おまえ、生きてて、楽しいか？

>>>468
そうだ、そうだ、せっかく面白いのが出てくると、たたく馬鹿がでてくる。
ここのスレッドは、どんどんみんなが作品を書けばいいんだ。
つまらんと思う奴は、死んどれ。

>>467
最悪なまでにつまらない

>>472
あはは、たたかれてやんの。あまり、悪口言わんほうがいいぜ。
４６７はうけた。笑った。

>>474
おまえやっぱ馬鹿だね。同じ事しか言えんか。
笑い話早く書いてみろ．ほれほれ！！

>>>468 >>>474
ここのスレ立てた職人さんがコメントしてたよね。
人の作品いちいちつまらないと言ってたら、書く人がいなくなる　って
注意したじゃない。　人間的に最低なんだよ。おまえは。

＞人の作品いちいちつまらないと言ってたら、書く人がいなくなる　って
＞注意したじゃない。　人間的に最低なんだよ。おまえは。

笑えるわコイツｗ
その職人さんの意見、何を教科書のように持ち出してるんだよ
まぁ>>467よりは面白かったです
次のネタ期待してます

>>477
ほんとよね。　マナー良くやってるのに、>>468,474　みたいな悪態つく
奴がいると、背中にけり　入れたくなるわ。こういう人って明らかに能無しなのよ。
こんな馬鹿気にしないで、面白いネタで、笑わせてね。作家さんたち！！

ところで、物議を呼んだ>>467のネタって、
信長がかゆみに悩まされていたという事実でもあったの？

>>478
ここのスレッド立ててる奴が、おまえか？
もしそうなら、ひでえ　うそつきだよな。

信長がかゆみに悩まされていたってのは聞いたことないぞ
もし、その事実があるんだったら>>467のネタに奥深さが生まれるんだが

私このスレ大好き。ホンと笑わせてくれるし・・
人の事悪くいう>>478なんてさ、ひがみか、やきもちか、男の腐った奴
だからここのスレだけでなく、社会でもみんなに叩かれるわよ。

すさまじい自演の嵐

ここは、歴史上での細木ネタだから、ほとんど創作だろう。
それにしても、>>467 は、吹出した。想像したら、おかしい・・・

面白ネタでもっと書け

ガイドラインに帰れよ
三戦板は隔離板で、つまんないやつの集まりなんだから
放っておいてくれよ

いっそのことスレッド閉じちまったら？
ぶちぶち文句ばっか書いて、みじめだろうに。

どこの世界も、能力主義だからな。

もう批判はスルーしたら？
いちいち相手してたら、そのうちそれを喜ぶ連中が出てくる可能性大と思う

>>488
ボクの作品に文句言うなよっ
という厨房ですかアナタは？

わざわざ文句を書き込むなよなぁ・・・
面白い！って思ったときはネタ職人を称えてやる気にさせよう
そうしないと、このスレ滅ぶぜ

細木数子＝無双の風魔小太郎

なあもうほんとに、ガ板に帰ってくれないか。迷惑なんだよ、五輪の書すら分からないのにギャアギャアと。
そもそも気質から違うんだよ、三戦板住人とガ板住人じゃ。

程々にしないと細木先生にy(ry

>>494
人を小ばかにすること書くから、みんな反発するんじゃないの？
あんた、何様よ、そこらへんのゲスと変わらないって事、早く気がつくべきよ。

つまらん奴はツマランと言ってやるのが愛情
おもろかったら誰も叩かないよ

一連の会話の流れから、このスレ立てた奴が つまらないと批判したら
書く人がいなくなる　って言いながら、自分で他人を、批判してんじゃないのか！
もしそうなら、人格失格、人間始めから、やり直せ。

一番たたかれたのは、このスレ立てた職人さんでしょ。
たたかれても必死とがんばって書いてる姿に少しかっこいいと思ったけど
その職人自身が、他の人の作品をを批判してたんだ！さいてー

ツマラン、ツマラン、言ってる奴は戦国時代のことを知らない馬鹿。
そんな馬鹿が三戦板に来ること自体が、そもそもの間違い。
他板へ池。それか自分の巣に帰れ。

＞＞５００
大いに笑わせてくれた。　戦国知らない奴に、負けてるよ　おまえ。

なんかさ、このスレ立てた人の人柄わかちゃったら、戦国知ったかぶった馬鹿
にしか見えなくなったよね。高慢でサ、いやな奴！
スレッド立てたら、いろんな人が入って来るんだから、自分のたたかれるの
いやなら、ちまちまレポート用紙にでも書いてりゃいいのよ。
スレッド立てるのがそもそもの間違い・

>>502
そうだよな。　それによ、細木を混ぜてるから、どっちにしろ
おふざけスレなのによ、戦国だなんだと利口ぶってるところが、
幼いというか、ガキというか、未熟というか、馬鹿だよな。

みんなの細木に対する並々ならぬ愛はよくわかった・・・

考え方の違いはあれど、それも細木を愛するがゆえ・・・

細木を愛する同志として仲良くするのじゃ・・・

なんだコイツ

結論：細木数子死ね

ｶﾞ板のやつらは板の室気嫁

>>507
こいつ(>>501-504)ってガ板のやつなの？

ガイドライン板かニュースサイトを見てきたやつかでらえもん調査局

阿龍山瑞専寺

細木は戦国時代でもハゲだ。

女なのにオールバック

だいたい細木はオサマビンラディンと顔が似てんだよ！（ウソ）
体系だってホリエモンみたいだし。

細木って何歳なの？８０くらいかな？いや、まてよ・・・７０か？

60億歳くらいじゃね？

細木はゆうに６０は超えてる。それより今やってる
ゼルダの伝説　時のオカリナ、ムズいわー
細木にやり方を占ってもらうか・・・

８００兆歳くらいにも見えるが・・・

あ

なぜか、戦国詳しくない人たちが、書いたものの方が面白いんだよね、このスレ。
今日は書いてないから、風呂はいって寝ようっと！

もうすぐ、卒業だあ、万歳！
細鬼数子　人災！

蛾板のせいで一気に糞スレ化しました

本当に有難うございました

人のせいにするのは楽でいいね
俺はできないな
恥を知ってるから

はっきり言って、戦国武将に結びつけるには無理のあるネタもあるしな
荒れるのも無理はない

初めのような面白さがなくなったのは確かだな
まあ、しょうがないか

定期的に>>1さんが来てくれたらきっとスレの雰囲気も違っただろうね

川原芸人なんぞ素ッ首刎ねられて終了ですよｗ

定期的に>>1が名乗り出てくるような糞スレにはなって欲しくない

>>1ってこのスレ立てた人？。
スレ立てた人が、自分以外のネタを、くさすから荒れてくるのよ。
ま、人をまとめるリーダー的素質がないってことだわね。

まとめ役が、まともじゃないから、こうなるんだ。

とりあえず>>1のサイトで腹がよじれるくらいﾜﾛﾀ

>>>525
>>１って、このスレ立て人で、自分以外のネタにつまらん言う奴らしいが、
定期的に、文句つけるから、くそスレになったんじゃないのか。

>>530
へ〜、どんな内容？

あばばばばばばばばばばばばばばばばばば

ってゆう内容

>>1
側室

>>1がスレを荒らしてるんじゃなくて、ガイドライン板の人達が荒らしてるんでしょ
ガイドライン板に晒されるまでは「ツマンネー」とか長文ウザイなんて書かれなかったし

スレを立てた人がまとめ役って、掲示板ってそんな所じゃないでＳＹＯ．．．

ガイドライナー死ね

でらえもん調査局ヽ(`Д´)ノ#dILAW1ｦ/

またガイドライン板か！

おおむぎ若葉死ね

でらえもん調査局が氏ねよ

でらえもん調査局、スレ荒らすな

おおむぎ若葉って誰？

>>542はでらえもん調査局

ガイドライン版の人って、ただの通行人の人？

>>543はおおむぎ若葉

>>545
ネット上の暴走族
ターゲットにしたスレや掲示板、ホームページを荒らして潰す団体

でらえもん調査局って何?

実は、今書き込みしているのもガイドライナー

>>548
でらえもん調査局ヽ(`Д´)ノ#dILAW1ｦ/

>>549
あ、そうなんだ、ｔｅａｃｈ　ｍｅ　してくれて、ｔｈａｎｋｓ．

>>548
モーオタ

>>548
モーヲタ

>>548
三十路禿金髪童貞モーオタのキモイ男
２ちゃんで一番嫌われているコテハン

>>552
すいませんが、モーオタとは？

>>548
俺だよ、俺、俺

コテハンの意味も・・・

>>548
お前の事

>>555
モーオタ

>>555
モーニング娘オタクの略

細木数子は今日なんか言ってた？
ワイン飲んでた？

ワイン飲んでたよ

何か言ってた？

>>560
なるほど！

コテハンって、こてこてに半端門っていう意味・・・

へー。固定ハングルだと思ってたよ。

モーオタ　＝　ロリコン族か！！

コテの反対は、てこ、つまり、ステテコ族を、コテハンかと・・

モーむすオタクで、ステテコ・ロリコン族が、ガ版の奴らに、荒らされてる・・

なんか、惨めなスレだねここ。

>>535
スレには、他から、入って来るのは、当たり前なんだから、その連中を、
怒らすこといったら、荒らされるに決まってるジャンよ。
荒らされたくなかったら、非難しないのが無難で、利口なのよ。

>>571 そうじゃ、そうじゃ、沈黙は金なり！　人を呪わば穴２つ！
因果応報、身から出たさび、
人間関係穏やかが一番じゃ。

え、長文書いてる奴らが、荒しだと思ってた。ぼてぼて長ったらしく、つまらんこと書いて
荒らしまわるガ版賊かと・・

残念ながら元の住人は消えガ板のカスだけになりましたとさ

vipperの突撃並みにタチ悪いよオマエら
初心者丸出しの奴までいるし

戦国ﾈﾀ分からないなら帰ってくんない?
もともと隔離板なんだから内輪だけでひっそりやりたいんだが

しょーがないじゃんｶﾞ板にいる連中なんてネット上で突撃することくらいしかすることない人達の集まりなんだから
リア厨とか引きこもりとかニートとか

まだ、やりあってるの？所詮、どんぐりの背比べって感じだね。
お互いくさしあってて、似たもの同士、同じ引きこもりってとこなんじゃ・・
ま、パソコンお宅ってところは、否定できないだろう。

いい加減、毒舌、やめたら？
今日も、面白いこと書いてないんだ。じゃ、寝る。

他板に迷惑かけるガ板のやつらより三戦板の住人がマシ
一部の金とかをのぞいて荒らし依頼したり荒らしをしたりしないしな

２chのローカルルールを守れよ

あと板では板の空気を嫁

>>577-578
それが余計

読んでて、ネットで攻撃してるように、思えんがなあ。みんな笑えるネタ、書いてるし。
人の悪口書いてるほうが、見苦しいぞ。

俺は西軍と東軍どっちについたほうがいい？

左

細木「誰でもいいからさっさと私を孕ませてちょうだいよ」

とりあえずさ、自演だけはやめようね？

稲姫　「正々堂々と勝負です。」
孫市　「ヒュウ、俺の姫君にならないか？」
お市　「浅井長政が妻、市、参ります。」
孫市　「俺と一緒に来ないか。」
濃姫　「逃げた方が良いんじゃない？」
孫市　「熟れた女ってのも良いかもしれないな。」
数子　「アンタ死ぬわよ。」
孫市　「佳人薄命ってちょっと違うか、、、。」

http://www.otona-network.com/src21/1142074806441.jpg

重秀の軽いキャラって戦国無双特有だな　おそらく最後の老婆に首を挙げられることとなる（哀

いろんな奴らが、入ってくるのも無理ないな。最初の書き出しが、
細木が、〜どんな事言ってると思いますか。　なんて、問いかけてるのが悪い。

ここのスレっていつも夜中になってからあがるな

六道の辻となるなれば、こちらに行けば極楽か、あちらに行けば地獄かと
迷いに迷うたその人は、三途の川や死出の山　正途川原に来るなれば
柳の細木婆がまちうけて、経帷子に銭６文　脱げよ渡せよと剥ぎ取られ
脱ぎ行く亡者の哀れさよ。　戦国地獄編

地獄に細木ばばあが、いると思うとゾッとするぜ・・・

ヤゴの体に、細木ばばあの顔くっつけたイメージが、浮かぶなあ。

初期からいた人は殆ど静観or撤退っぽいな…俺も撤退しようか。
三戦板として最低限の常識すら無い馬鹿共が常駐するようになるとは、やはりスレタイが悪かったからかな。

今にして思えば、初期のネタ職人達は凄かったと思う。
彼らには戦国時代の知識とユーモアがあった。
後から来た一部のマナーの悪い馬鹿共がこのスレのレベルを大きく下げてしまった。
自分らの低劣な笑いのツボを他人にまで強要した結果が、この惨状・・・
反論があるならば、何か面白いネタの一つでも書いて下さい

お前が蒸し返して元の木阿弥
アホが

書き手が読み手にあわせるのは当たり前！
顔を洗って出直して来い！

http://b.pic.to/4vyz3
http://a.pic.to/4oau7

グダグダ言わずにネタ貼れや
口だけ野郎が

>>598
何その傲慢な思い込み

ｶﾞ板UZEEEEEEEEEEEE!!!!

ここの戦国職人、性格悪い。自分のネタ、褒められないからって
他人をけなす。自信あれば、どうどうとしてりゃいいのにさ。
馬鹿丸出しでしゃかりきになって批判してるとこ見ると、よっぽどの小心者で
低能ってことがよくわかる．　爆笑
ネタより面白いかも。

>>595
さっさと消えてください。あんたがいない方が、このスレ品が良くなる。

糞も馬鹿も、もともとこのスレ、細木ばばあネタなんだから、
戦国ネタ自体低レベルなんだよ。
それを、常識ない馬鹿だの何だの、自分だって同じ馬鹿なのに、笑らっちゃうよな。
今問題の、自己中人間って奴。社会に出て嫌われる奴。

そっとしといてくれ…
元住人としてはｺｱなﾈﾀでひっそりやりたいんだ

あと､せめて板の空気読めないならROMってくれ
こんなｽﾚでも三戦板稀に見る良(だった)ｽﾚなんだ…

>>603
長文職人は2〜3人だけ
俺らの価値観ではおもしろいから乙と言う(かなりマイナーネタ含む)

おまいらｶﾞ板の価値観では万人へのおもしろさを求めている
細木ﾈﾀなのに必至になるな｡なんて言ってる奴がいるが
実は分かる人にしか分からない奥深さと史実との調和がそこにはある
一応専門板なんだから素人知識の人にはネタの批評は控えて欲しい｡
できないなら帰ってくれ､ホントに

本当にガ板の晒されてるの？
パッと見だけどガ板に細木先生のスレなんか無かったよ

>>608
ガ板の今日面白かったスレを紹介する感じのスレに晒された

>>608
たぶんもう脱兎落ち

二階堂盛義に対して

細木「あんた人気者になるわよ」

>>611
見事な洞察力だと思うが。

ガ板とか気にするなよ

>>612　占術かと思っていたが人並みはずれた洞察力の結果だったのか　先生は適当だな

永禄三年五月、今川義元の軍勢は駿河花倉にさしかかった。

義元「……むっ、何やつ！」
恵探「お懐かしいしゅうござるな、義元殿。玄広恵探じゃ。
　　　　この身は幽霊となったが、そなたには伝えねばならんことがある。
　　　　義元殿……　上洛はお取り止めくだされ。
　　　　これより西に行ったら、御身は討たれ、今川家は滅びますぞ！」

恵探の亡霊は必死の諫言を行った。

恵探「御身との怨讐は遠い昔のこと。これは、今川家のためでござる」
義元「……恵探殿。あいわかった。かたじけない。骨肉相食むは戦国のならいとはいえ、
　　　　生きているそなたと酒を酌み交わし、このように話し合いたかったものじゃ」

一族を思う恵探の真心に、義元は心打たれていた。義元は恵探の亡霊に手を差し伸べた。
半分透けている恵探の目からも、涙がこぼれた。かつて干戈を交えた兄弟の和解が、今なろうとしていた。

義元「皆の者、これより軍を返……」
細木「悪霊退散！」

細木が目から怪光線を放つと、恵探の亡霊は消え去ってしまった。

細木「あんなのはデタラメ。騙されちゃダメよ。あんた、今年は運気が上昇してんだから。
　　　ズバっと上洛しちゃいなさいよ！」

おもしろぃ・・・。


http://akanisizin_221tinnko/

義元「全軍西に向かうのじゃ」
阿久津「いい加減目覚めなさい。イメージ出来る？今川さん、貴方は信長に討たれるわ。上洛なんて馬鹿なことやってないで、武田・北条を攻めなさい。京に上り将軍に会ってもなんにも変わらないわ。だから、天下を実力で取りなさい！！！」

>>615
ﾜﾛﾀ

>>617　ｱｸﾂってだれ？　なかなかの洞察力だ

>>619
女王の教室

>>8
脳姫は斉藤戦以後ずっと別居状態だったらしいから、半分だけ当たってるな…ｗ

>>620　�dクス(･∀･)

>>615
久々にワロタ

細木が戦国時代にいたらあ？当然,首チョン切られてるよ。アッという間に。色々やった重罪でさ。

民衆をけしかけて一揆乱発　賞金首扱いされてそう

一向一揆の裏には細木数子の影がチラホラ・・・

険しい山々が連なる甲斐国東部。自称占い師細木数子は、占いを詐欺だと言われ逮捕された弟の復讐のため、この地を訪れた。
丘の上の寺院を中心にのどかな生活を送る人々。しかし、有害な産業廃棄物の影響と見られる環境汚染が進んでいた。閉鎖されたはずの金山から運び出される大量の木箱。彼女は身分を隠して住民たちの生活に溶け込みながら、調査を開始した。
細木は、町の人々から除け者にされている少年大久保長安と出会う。彼のミステリアスな表情の奥には、過去の悲しい出来事があった。

>>627　おもしろそう　ﾂﾂﾞｷ(･∀･)ﾊﾔｸ

オイラも見たい見たい！！

セガールの映画のあらすじを改変しただけなんで続きはない

すかしネタ乙(･ω･)

ガ板ガ板いうけどガ板ってどこ？

ハアハア言うな

(ﾟДﾟ)ﾊｱﾊｱ

ガダルカナルタカ板。

細木って鎌倉の大仏の化身？
細木＝大仏ババア

むしろ毘沙門天の化身かと

>>>615
目から怪光線？　ウルトラマンか、あんた、中学生くらい？
もっと高レベで書きなよ。はっきし言ってつまんない。

>>615
細木が目から怪光線を放つと、>>638は消え去ってしまった。

細木「あんなのはデタラメ。騙されちゃダメよ。あんた、今年は運気が上昇してんだから。
　　　ズバっとカキコしちゃいなさいよ！」

ここのスレ、細オタ・・か？。超きもい

>>615
細木が目から怪光線を放つと、獅子身中の虫>>639は、木っ端微塵となり、
自ら、地獄へ落ちましたとさ。

ワロタ奴らって、自作自演家やろ。

またガイドライン板からお客様がお見えになったようで・・・

「あなたの運気は上昇期よ！　今年のいくさは、歴史に名を残すくらい大成功するわ！
　でもね、兵は拙速を尊ぶの。あまり足元の細かいことには気をとられないで、
　思い切って、攻めちゃいなさい！　今を逃すと、地獄に落ちるわよ！」

「皆の者、聞いたか！　細木先生の予言は出た！　われらの戦勝間違いなし！
　川越城をひと揉みに押しつぶしてくれようぞ！」

天文十五年、難波田善銀（憲重）はこうして出陣していった。

活躍の場は中央だけじゃないんだな

あんた、井戸に落ちるぜ

天正3年長篠

勝頼「織田の軍勢とどう戦えばよいだろうか？」
細木「相手は小勢ね。先鋒の騎馬隊で軽く蹴散らしなさい。」
勝頼「わかり申した。」
・・・少したって
使者「第一陣！皆討ち死にしました！」
勝頼「なんということだ！細木先生！どうすれば？」
細木「少し少なすぎたのかしら。もっと兵を集めて攻撃させなさい。」
勝頼「・・・わかり申した。」
・・・ややたって
使者「第二陣も壊滅！名だたる将は皆討ち取られました！」
勝頼「なんだと！細木先生！勝つ見込みはあるのですか？」
細木「ここまでやられたら撤退するのが一番ね。上杉と和睦しなさい。」
勝頼（こ、この女・・・！）

相変わらず勝頼は被害を被っているなｗ

輝宗「二本松義継に対する件どう致そう。政宗では厳しすぎる。」
細木「罪を減らしてあげなさい。厳しすぎると反乱を起こされるわよ。」
輝宗「では、そう致そう。」
・・・輝宗は義継の所へ、細木は政宗の所へ。
細木「大変よ。輝宗の奴あんたを裏切って義継と手を結んでるわよ。
　　　二人とも殺してきたほうがいいわよ。」
政宗「なんと！それは一大事。早速いってまいる。」
・・・政宗は輝宗と義継の所へ。
政宗「義継！父上！覚悟！」
義継「やっぱり罠だったのか！こっちには人質がいるんだぞ！」
輝宗「正宗！わしもろとも義継を撃て！」
正宗「もちろんその気だ！」
・・・こうして輝宗と義継は死んだ。
　　　今の話は細木に騙されたと知った正宗が後から創作したものである。

>>649　そういうことだったのか

あげ

>>649　平成の松永久秀だな　寄生虫のようだ

だから、そうやって自演で褒めるから糞スレ扱いされるんだが

自演あげ

　　　　　　　＿_
　　 　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ、
　　　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
　 　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!　＜　地獄に落ちるわよ！
　 　 {:|　-=・=i ! =・=-'|:}　　|　
　　 「（　 　 / しﾍ､ 　 ）ｊ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg　　
　　 　 ＼._ヽ _´_ノ ソ　　　　
　　 ＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　　|.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈

ついに糞スレになり下がっちまったな。
誰からも褒められない自作ナルシスト程虚しい生き物はいない・・・

IDない板で言われても困る

ID制導入しようぜ

んだんだ

六角義賢「先生に殺してもらいたい人物がおります」
細木数子「・・・」
　細木は目を閉じ黙って煙草を吹かしていた
六角「その人物の名は織田信長・・・我々は奴のために国を追われ・・・」
細木「理由はどうでもいい」
六角「・・・」
細木「報酬について聞こうか」
六角「８千貫でいかがでしょう？」
細木「ふん、まあいいだろう。ちゃんと用意しているだろうね？」
六角「まず、着手金として２千貫をお支払いします。残りは成功した時に支払うということでいかがでしょう？」
細木「帰りな」
六角「ハッ？」
細木「ハッ？じゃねぇだろ、タヌキ！命を張ろうという人間にケチなことをいう奴なぞ信用できるか！」
　細木が立ち上がったので、六角は慌てて細木を引き止めた
六角「申し訳ござらん、先生。いま、全額お支払い致します」
細木「わかればいいのよ、わかれば。どうせ払う金だ、気分よく払おうぜ」
六角「は、はい・・・」
細木「後は任せな」
六角「よろしくお願い致します」
　六角が帰ると、細木は一人のスナイパーを呼んだ。信長暗殺を下請けに出すことにしたのである
細木「織田信長を撃つのよ。成功したら百貫あげるわ！」
スナイパー「ハッ！」
　暗殺者は嬉々として立ち去った

先生の占いの通り秀吉に降伏したのですが
その後息子が死んでしまいすべてにおいてやる気が出ません
どうしたらいいですか？

長宗我部元親さん、あなたはまだ息子に対する愛が足りないの。
死んでしまったからといって思いを打ち切ればそこで終わりよ。
戦国の世で悲運にも散った息子を愛して愛して愛しぬくの。
それがあなたの余生ですべき仕事よ。

細木　笑って　愛して・・
長宗　笑って　許して・・の間違いでは？
細木　あんた　古い曲　知ってんのね
長宗　この時代では、未来の曲ということになるんですが・・・

細木先生にお伺いいたしたいのですが。
信長殿が朝倉攻めを行うらしいのです。実は妻のお市が信長殿の妹であり
信長殿は義兄にあたるのです。しかしながら、朝倉家には恩義がありまして
この度も信長殿がわれらを無視して朝倉攻めを行うようなので、父の久政は
信長は信用できぬから朝倉に味方すべしと申しております。

私はどうすれば良いのでしょうか？妻のお市を愛しておりますので
簡単に朝倉に味方することはできません。
恩義を取るか愛する人を取るか？
悩んでおります。

それは簡単よ。朝倉に味方をしなさい。
そうして織田を倒したなら市さんと晴れて結ばれることができるわ。
万が一負けた場合は市さんに頼んで許してもらいなさい。
相手も魔王じゃないんだから実の妹さんが頼めば許してくれるはずよ。

小谷城では久政、長政、磯野員昌の３人の密議が行われていた。

久政「長政。細木殿からの返答は届いておらぬのか」
長政「父上、先程細木殿より密書が届き、やはり朝倉に味方せよとの
内容でございました」
久政「やはりそうであろう。さすがは評判の占い師細木殿だ。見識が
お高いのお。やはり朝倉に味方するのが良策じゃ」
長政「父上、しかしながら細木と申すあの女簡単に信じてよいものかと」
員昌「おおそれながら申し上げます。細木なる女聞くところによりますれば
各地の大名の下にて身を寄せてはその家を惑わす事多く決して評判が
いいとは思えませぬ」

城の大手門あたりから騒ぐ声がした。

久政「騒がしいのう。いったい何事じゃ」
家臣「申し上げます。ただ今大手門にて長政様に会いたいと正体不明の女が
１人騒いでおりまする」
長政「もしやその女細木ではあるまいか。員昌。すまぬが様子を見てきて
くれぬか」
員昌「はっ。もしその女が細木でありましたらいかが致しましょうか。
お会いになられますか」
長政「うむ。もし細木であるようならここへ通せ。何ゆえ朝倉に味方
した方が良いのか聞かねばならぬからのう」

長政の胸中にいいしれぬ不安がよぎった。あの女とはたして会って
いいものかと自問自答を繰り返すのであった。

細木「来たわよ。」
長政「これはこれは細木先生。今日はどのような・・・」
細木「決心が鈍ると思ったからよ。あんたの家臣が余計な事を言ってね。」
員昌「失礼ですが細木先生。織田は急速に勢力を拡大し並ぶものがありません。
　　　いかにして織田を防ぐのでしょうか？」
細木「簡単よ。近畿の諸大名は反織田、本願寺も反織田、
　　　さらに武田や上杉、毛利らも織田の台頭を快く思ってないわ。
　　　足利将軍の下で一致団結すれば織田などは目じゃないわ。」
員政「武田や上杉・毛利はそれぞれの事情を抱えています。
　　　それに今の足利将軍では一つに纏めることはできません」
長政「もうよい。たとえ将軍に力はなくとも、織田に反する者は多い。
　　　それらが一つに纏まれば打ち破ることができる。」
細木「ようやく決まったようね。織田をさっさと打ち破りましょう。」

長政は細木の口車に乗せられて戦うことを決意した。
というか、細木の雰囲気に呑まれ逆らうことができないのだ。

　は、吐き気が・・・

こうして細木の直言にて浅井家は信長に反旗を翻すわけだが・・・

細木「それと、長政殿。お市の方を幽閉しなさいよ」
長政「何ゆえでございますか」
細木「・・・貴方ねそんな事もわからないの。お市は織田家の人間よ。
浅井家が朝倉に味方したことを知ったら当然兄の信長に通報するわよ。
そうなったら信長は朝倉攻めをやめて京へ戻るはずなのよ。そんな事に
なったら信長を討つ機会を失ってしまうよ」
久政「それについては心配ご無用でござる。内密に事を運んでおりますので
現に信長は越前へ兵を進めておりますので」
細木「馬鹿だねぇ〜そんな悠長な事言ってたら駄目。２、３日のうちに
兵を集めて出陣しなさいよ。」
長政「細木殿が申す事ごもっともでは御座いますが、２、３日のうちに
兵を集めるというのは無理かと」
細木「じゃ５日のうちに３千の兵を用意しなさいよ。私が先陣を努めるわ。
信長だけを叩けばいいんでしょ。」
長政「・・・それでは細木殿にお任せいたそう」

こうして一旦は細木先陣を了承した長政だったが・・・その後重臣達の
猛反対にあい、出兵が遅れた為、その間にお市が信長に両端を紐で
縛った小豆入りの袋を送った為、浅井家の裏切りを信長が知る事となった。
もしここで細木の直言を実行していたらと悔やむ長政であった。

信長「ターミネーター２見た?液体金属のターミネーターかっこいいよな。」
細木「んだんだ。」

信長　細木先生、私の子孫は、遠い未来で何をするのか、見てくれ。
細木　ふうーむ。パラグアイで、バイアグラ買って、イナバウアしとるわ！！

ＳＥＸはしちゃだめよと言う

相変わらず長文は、面白くねえな。

>>673
分からないなら素直に言おうね

細木「あんた、名前を変えなさい」
宗我部能俊「たしかに、ソカベは微妙な響きですが、わたくしにも愛着が……」
細木「あんた、長岡郡に住んでるんだから、長宗我部に名前を変えなさい！」
能俊「……チョー、ソカベ？」
細木「長宗我部にしたら、運気は上昇まちがいなし！子孫は天下を統一するわ！」
能俊「でも、奇抜すぎるんじゃ……」
細木「名前を変えないと、子孫は寺子屋の先生に落ちるわよ！」

>>>674
お前、読解力皆無だな。分からないんじゃなくて、面白くねえと書いたんだ。
この意味の違いが、分からないなら、素直に言おうね。

万暦２０年，政官界では党派の争いが盛んで、足の引っ張り合いがはげしかった。
そいう中で、細木は相変わらずの硬骨ぶりを発揮した。
｢堅く一説を守り，きつきつとして少しも動かず。」と評された。
ある時、細木先生のもとに、臣官から贈り物が届いた。
｢大臣、交わりを内侍に結ぶは、律に明禁あり。いわんや素いまだ面を
識らざるをや」と言って封も切らずにつっかえした。
その正を守りて阿らざること，意外や意外・・・
細木先生の、晩年は「厳毅にして温墺少なし。事に当たりては、過激にして
涵養の功疎し」と評された。

ガ板の次は古参の離散による過疎化・・・

細木「地獄におちるわよ」

そう、細木に関わった者は全て地獄に落ちた。
しかし、地獄に落ちなかった者もいる。
その者の名を、徳川家康という。

　　 ／三ｱﾎｷﾐ､ｸy;）ヽ
　 /三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､} 　 　　みく ◆HsgNQ57fJU
　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}　 　　交通事故死です。
　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!　 　　赤い車に十分に気をつけねばなりません。
　 {:|‐=･=‐ i !‐=･=‐|:}　 　　残念なことに的中率は１００％ ！
　　r（　　　/ しﾍ､　　）ｊ
　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg
　　 ＼._ヽ _´_ノ ソ
　＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈
985 ：みく ◆HsgNQ57fJU ：2006/05/04(木) 15:01:01 ID:POgH28D0
交通事故死です。
赤い車に十分に気をつけねばなりません。

989 ：みく ◆HsgNQ57fJU ：2006/05/04(木) 15:02:57 ID:POgH28D0
さて・・・
今回はかなり本気で返答してしまいましたが、
もうそろそろ終わりですね。

992 ：みく ◆HsgNQ57fJU ：2006/05/04(木) 15:05:05 ID:POgH28D0
残念なことに的中率は１００％

聖母マリアの奇跡
http://yesmaria.exblog.jp/4537616/
キリスト教†聖母マリアについて語りましょう†２
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1115723618/l50

　熱血細木塾・・・これは細木数子先生指導のもと、ダメ武将を一流の戦国武将に変身させるプロジェクトである。

塾長　細木数子
塾生　今川氏真、朝倉義景、大内義隆、一条兼定、織田信雄

塾生プロフィール
１、今川氏真
　　　蹴鞠の腕前はプロ級。持ち前の人のよさで度々人に騙されることも・・・
２、朝倉義景
　　　暇さえあれば宴会をひらく。仕事の話をすると途端に不機嫌になる。
３、大内義隆
　　　都会に憧れる純情青年。人を疑うことを知らない。
４、一条兼定
　　　気に入った女の子にストーカー行為を繰り返すあぶない奴。周りの人たちからも存在自体を迷惑がられている。
５、織田信雄
　　　踊りの名手。猜疑心が深いわりには他人に足元をすくわれることが多い。

細木「ふう・・・こいつら戦国時代をなめているとしか言いようがないわね。これは大変だわ」
　細木の熱血指導に塾生たちが早くも反発する・・・

うじざね「俺の蹴鞠返せよ！」
細木「こんなもの、武将に必要ないの！」
・・・蹴鞠に火をつける細木・・・
うじざね「あー！」
・・・炎の蹴鞠を始める細木・・・
細木「どうした？悔しいか？」
うじざね「く、糞ババァ、許せん」
細木「そうだ！もっと、怒れ！」
うじざね「この野郎！」
・・・細木に殴りかかる氏真、しかし、細木にたちまち組み伏せられる・・・
うじざね「ぎゃ！」
細木「どうした！どうした！それでも、男か！」
うじざね「うーん・・・」
・・・氏真、気を失う・・・
細木「蹴鞠のためなら命すら捨てれるか・・・見所はありそうね」
・・・細木は氏真が気に入ったようだ・・・

このスレレベル高え

そうかあ？　ちと、幼稚な感じがするが・・・中には、専門家みたいなのが
１人だけいたが・・・

へ〜、スッカリ門前雀羅張ってる状態になっちゃってこのスレ・・・
数ヶ月前のあの盛り上がり状態が、一番花だったねえ。
ツっパリおたくの長文と、爆笑短文が、絶妙なコンビ？で、すっごくおかしくて、おまけに
ガ版人達のやじが、ボケとつっこみみたいな感じで愉快でサ、毎晩必ず読んで大爆笑してたんだけどねえ。
ダチの間でも、けっこうウケてて、話題になったもんよ。他の、どのスレよりワロタし、おもろかった・・
あ〜あ、スッカリ、戦国オタクスレと化しちゃったあ、残念無念・・

>>661-662
細木　「ところでアンタ、跡継ぎはどうすんのよ」
元親　「はあ、養子に出した次男がいるので呼び戻して…」
細木　「バカ言ってんじゃないわよ！さっき息子を愛しぬきなさいっていったばかりじゃない！！」
元親　「す、すいません…ですが先生、具体的にはどう…」
細木　「長男には娘がいるわね…その娘にいい婿をとってあげるのよ
　　　　　アンタの末っ子の千熊丸が見所あるわ。将来は大坂あたりで天下を賭けて戦っているわよ
　　　　　それで生まれた子供に後を継がせる、死んだ息子も大喜びだわ」
元親　「でも叔父と姪の結婚はこの時代でも…それに反対する家臣も多くてとても…」
細木　「アンタねえそれでも大名なの？主君にさからう家臣なんざ家臣じゃないわよ！
　　　　　それに何度も言うけど死んだ息子さんのためなのよ！わかってんの？」
元親　「は、はい！わかりました！」

駿府城にて
家康「正純。それで大坂方からの返答は如何いたした」
正純「はっ。京にて会う事を了承いたしました」
家康「ほう。あの淀の方がのう・・良く了承したものだの。秀頼がどれだけ
成長したか見ものじゃ。」
正純「ここは良い機会でございます。おびき出してだまし討ちにすることも
可能でしょう。早いところ芽を摘み取っておかなくては・・・」
家臣「申し上げます。秀頼公と共に京に随行する人物の中にあの細木数子が
加わるとのことでございます」
家康「なんと。あの女関が原の戦い以降姿をくらましておったが・・・・
おのれよりによって大坂方についておるとは」
正純「殿。顔色がすぐれぬようでございますが、如何なされましたか」
家康「う〜ん。あの者の事を思いだすだけで。ううう・・・」
正純「殿。お気を確かに。早く医師を呼ぶのじゃ〜」

この後三日三晩家康は寝こんだそうだ・・・家康にとってはまさに
悪夢としかいえない細木の復活であった・・・

細木　　　「今日は秀頼様に有為な人材を薦めにきたわよ」
ホリエモン「ホリエモンと申します。私が錬金術で豊臣家をさらに豊かに致します」
豊臣秀頼　「おう、ホリエモンとやらよろしく頼むぞ！細木先生、礼を申す」
細木　　　「おそらくこれが家康との最後の戦になるわ。私の人脈を総動員するわよ」
豊臣秀頼　「せ、先生・・・ありがたい・・・」
ホリエモン「じゃ、早速、俺が金を稼いでくるか」
豊臣秀頼　「頼もしい男よ・・・」
・・・しばらくして、日本中で怪しげな紙切れが高額で売買されるようになった。人々は‘ライブドア株’と呼んだ。
町人A　　「この紙切れを持っていれば、病気にならんそうじゃ」
町人B　　「それだけじゃなく、将来金持ちになれるんじゃと」
町人C　　「細木先生も推薦していたし間違いないじゃろ」
・・・この状況に徳川家康は心を痛めた
徳川家康「無知の民衆を食い物にするとは、秀頼め許せん・・・」

もうちっとだけ続くのじゃ

　細木はさらに秀頼に人材を薦めた
細木　　「この男に家康の様子を調べさせるのよ」
マーシー「田代と申します。マーシーと呼んでくだされ」
豊臣秀頼「おお・・・今度は凄腕の忍びを・・・先生、なんと礼を言っていいやら・・・」
細木　　「この男を駿府城に忍び込ませるわよ。」
マーシー「任せてくだされ。では、早速・・・」
豊臣秀頼「ふむう・・・なかなか、使えそうな男じゃのう・・・先生、これからも優秀な人材をどんどん薦めてくだされ」
細木　　「任せなさい！私の友達は一芸に秀でた奴が多いのよ」
・・・それから数日後、家康の入浴をのぞいていた男が捕らえられた
徳川家康「な、なんじゃ、この薄気味の悪い男は・・・」
本多正純「拷問にかけて吐かせます！」
マーシー「ま、待ってくれ！俺は秀頼公に頼まれて家康殿の入浴を覗いただけだ！」
徳川家康「な、何！秀頼が！ワシの裸を盗み見て何になるのじゃ！」
本多正純「この気味の悪い男を斬り捨てい！」
マーシー「ヒィ〜」
・・・マーシーは斬首された。マーシーのふところには家康の裸を描いた絵が何枚もしまわれていた
徳川家康「秀頼め、一体何を考えておるのじゃ・・・」
本多正純「これは、秀頼のタチの悪い嫌がらせでは・・・」
徳川家康「ふむう・・・そうかも知れん・・・」

豊臣秀頼「なにぃ！マーシーが斬首されただと！」
細木数子「何でも家康の入浴を覗いていたところを捕まったそうよ。あの男の悪い癖がでたわね・・・」
豊臣秀頼「悪い癖？」
細木数子「覗きが趣味なの。何度もやめるように言ったけど最後まで直らなかったわね」
豊臣秀頼「・・・」
細木数子「しまいには、私の風呂場まで覗いていたわね。」
豊臣秀頼「グェ！？」
・・・秀頼はその場で嘔吐した。

　大坂冬の陣　軍議
真田幸村「大坂城には一つだけ欠点がある。それは南側の防御が弱いことです。」
豊臣秀頼「うむ、なるほど」
真田幸村「そこで、私はここに出城を築こうと考えておるのです。」
豊臣秀頼「よし、早速工事にかかれ！」
細木数子「ちょっと、待った！その工事を私の仲間に任せたいの」
真田幸村「お断りいたす。それがしの息のかかったものにやらせます。」
・・・真田は細木を信用していなかった。胡散臭い仲間を大勢連れてきて、城の秩序を著しく乱しているからだ。
細木数子「私の仲間なら安くて早く工事を完成させるのよ！」
ホリエモン「金がかからないにこしたことないでしょ。」
真田幸村「お断りいたす。この出城はいくら金がかかっても完璧なものにしたいのです。」
細木数子「あ、そう！それじゃ、私は大坂城をでるわ！」
ホリエモン「俺も出る。無駄金を使いたがる奴がいるとは想定外だからな」
豊臣秀頼「待て待て！折角、細木先生がおっしゃっておるのじゃ、先生に任せてみようではないか。なあ、真田」
真田幸村「は、はあ・・・」
細木数子「そうこなくっちゃ！紹介するわ！姉歯、小嶋、木村、藤田の建築四天王よ！」
四天王　「築城は我々にお任せください」
豊臣秀頼「よし、頼んだぞ！」
四天王　「ハッ！安くて早く仕上げまする！」
豊臣秀頼「た、頼もしい男達よ・・・」
・・・１日で出城が完成した
豊臣秀頼「な、何、いくらなんでも早すぎるじゃろう・・・」
真田幸村「断言できまする。欠陥建築物です」
豊臣秀頼「むう・・・安物買いの銭失い、か・・・」
真田幸村「取り壊して、私が作り直してもよろしいでしょうか・・・」
豊臣秀頼「う、うむ、そうしてくれ・・・」
・・・幸村は建築四天王の作った城を見てつぶたいたという
真田幸村「これは建築物というよりは凶器だな・・・」

>>687
warota

>>49
(´･ω･)いまさらながら、秀逸だとおもいます。

近年まれに見る良スレage

細木数子「秀頼様に人材を薦めに来たわよ〜！」
豊臣秀頼「ハ、ハァ・・・」
植草一秀「植草と申します。世間は麗しのミラーマンと呼んでおります」
豊臣秀頼「・・・」
・・・大坂城に続々と怪しげな人たちが集まり始めた。

姉歯秀次「拙者は姉歯と申す。貴殿の城を改築して差し上げましょう。」
豊臣秀頼「おお、それはありがたい。」

・・・大阪城の堀が埋められた。これが家康の差し金であることは言うまでもない。

豊臣秀頼「姉歯よ・・・よくもワシを騙してくれたな」
姉歯秀次「ふん、死は覚悟の上！さっさと殺せ！」
豊臣秀頼「お前には死にまさる屈辱を味あわせてやる。やれぃ！」
・・・秀頼の側近によって姉歯のカツラはムシリとられた
豊臣秀頼「ハッハッハッ！どうじゃ？涼しいじゃろ」
姉歯秀次「む、無念・・・」

　大坂城内で手鏡を持った男に女達が着物の中を覗かれる事件が頻発した
豊臣秀頼「あいつだ！あいつしかいない！」
　秀頼は植草を呼びつけた
豊臣秀頼「植草よ！ワシも我慢の限界じゃ！」
植草一秀「ご、誤解でござる！不当逮捕！」
豊臣秀頼「黙れ！この男の手鏡を没収せい！」
　植草は手鏡を取り上げられた
植草一秀「こ、この恨み必ず晴らす・・・」
　こうして、大坂城内に最初の亀裂が生じた

姉歯のヅラを暴いた豊臣秀頼は一躍スターになっていた。
黒田長政「姉歯のヅラを暴くとはなんたる名君。」
前田利長「父上はこの才能を惜しんで秀頼様を守るように言ったのか。」」
毛利輝元「豊臣家に忠誠を誓い再び徳川と戦おう！」

豊臣家の人望が上がっています。

良スレage

細木数子関係Ｎｅｅｅｅｅｅｅｅｅ

細木先生を入れて書かなきゃ。
>>698,699
700,701殿。

　　　　　　　＿_
　　 　 ／三ミﾐ､ｙ;）ヽ、
　　　/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
　 　 ,':,'　__　 `´　__ ｀Y:}　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 }::! { : :`､　,´: : j　!:!　＜　ジーコの運気は乱気だからW杯の日本は予選敗退
　 　 {:|　-=・=i ! =・=-'|:}　　|　
　　 「（　 　 / しﾍ､ 　 ）ｊ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　g !　 ｀ !-＝‐!´　,ﾉg　　
　　 　 ＼._ヽ _´_ノ ソ　　　　
　　 ＿_,／ ヽー　,/＼＿__
　　|.:::::.《　　ヽｰ／　　》.::.〈

　島原の乱〜序章
　
　細木先生が島原で講演を行います。テーマは「島原から乱世を呼び覚まそう」です。大坂の陣から20年、泰平がいかにつまらないものかを細木先生が熱く語ります。
全国の細木信者は今すぐ原城へ入城しよう。堕落した徳川政権を倒し細木先生に理想郷をつくってもらおうではありませんか！
　







　

(´･ω･`)知らんがな

堀右衛門「だから〜、そういう上下関係が古いっつってんじゃん！バカじゃね！？」
明智光秀「な、何を申す！確かに御館様の指図は腹に据え兼ねるが…」
堀右衛門「だったらなんで動かないわけ？ウジウジしてたら終わりじゃん。これは
ビジネスなの！！ミツがウダウダやってる間も時は動いてるんだよ！だいたい今
本能寺手薄じゃん、さっさと済ませろよ。せっかく未来からきて情報教えてやって
んのに何悩んでんの？俺、ミツに投資してるようなもんなんだし早くしろよ！！」
明智光秀「…ううむ…相分かった…。…信長様…戦国の世を恨みなされ……」


織田信長「…ほう光秀が……？」
三木谷浩史「そうです。明智は羽柴の下には行かず、この夜を待って本能寺に
兵を向ける形になります…。既に大和に使者を送り細川は足止めしました。後は夜
には用意した佐々、前田の１万の兵が夜には到着します。」
織田信長「…楽市楽座の名を、楽天市楽天座にするだけで…これ程の返しが来る
とは…、三木谷…約束通り出羽をやるぞ！西国が済めばただちに伊達の息の根
を止めてくれる！」
三木谷浩史「ありがとうございます！（これで仙台は俺のもの！）」


羽柴秀吉「もはや風前の灯の毛利を目の前にしてこの猿に信長様の元に戻れ…！？
手柄を挙げずにか？正義ィ！！そのような例え話で動くわけにゃ行かんがね！！
だいたい明智ごときがあの信長様に勝てるわけが無かろうが！あ！！」
孫正義「何度でもいいますよ…毛利との和議を受け入れ、信長公の元に行って下さい。
明智は本気ですよ！対して本能寺は手薄です。今行けば11日もかからずに明智
を討てます！信長公と明智…二人が死ねば秀吉様が天下人になれるんですよ！！」
黒田官兵衛「……確かに…、不穏な動きは感じ取れますな。先の所領替えの御沙汰
が本当なれば明智様とて……」
羽柴秀吉「あ〜！！もう分からぬわ！！…………よし官兵衛、使者の用意じゃ！！」
孫正義「…………（次は石田三成を手なずけないとな）」

続き

細木数子「あなたは再来年には大殺界なの！！私がいうんだから聞きなさいよ！
あんたが忠義者だって事ぐらいあたしの時代なら常識なの！せっかくあたしが助ける
って言ってるのに何で聞かないの！！」
柴田勝家「越後攻めの最中に引けるものか！儂は殿をお守りする家臣ぞ！！
秀吉は確かに虫が好かん！しかし今動けば殿の信を失うではないか！殿の御命が
危ないと言うが…、まず明智が動くとは思えぬ！！むしろ猿が怪しかろう！しかも
その猿は毛利攻めで手一杯ではないか！？道理が通らぬわ！」
細木「もう頭固いんだから！！あんたこのままだと地獄行くよ！」

どう縦読みすればいいの？

おいらは石屋　ヤクザな石屋　
数子が怒れば　札束呼ぶぜ
地獄に堕ちると　相手を脅しゃ
家も屋敷も　　　吹っ飛ぶぜ

おいらは石屋　ヤクザな石屋
数子が吼えれば　ビルが建つぜ
タッキー抱きよせ頭を叩きゃ
金も貰えて　オンの字さ

おいらは石屋　ヤクザな石屋　
数子を叩けば　嵐を呼ぶぜ
年がら年中　信者を叩きゃ
タレント・政治家　寄って来る

この野郎、かかって来い！
ホラ墓だ!　五輪の塔だ!
畜生　黙れ　ズバリ言うわよ
病気だ　供養だ　身内の不幸だ
えぇい面倒だ
この辺で地獄に堕ちろぃ!!

どーでもいいんだけど、六星占術になんで地獄って表現が出てくるのか理解できんw
ベースは仏教なのか？

(´･ω･`)知らんがな

>>712
西洋にも似たようなもんがある

細木数子｢織田信成に改名しなさい」

改名したモンキッキーとハッピーハッピーってまだ生きてんの？

(´･ω･`)知らんがな

　
「申し上げます！ホリエモン様、討ち死に！」
「姉歯様、討ち死に！」
「小嶋様、討ち死に！」
「村上様、討ち死に！」
　続々と伝えられる重臣達の悲報に秀頼も豊臣滅亡を覚悟した・・・
秀頼「むう・・・もはや、これまでか・・・」
　すると、細木がすっくと立ち上がった・・・
細木「まだ、あきらめるのは早いわ。勝負はこれからよ」
秀頼「せ、先生・・・」
　細木は木槌を担いで城外へ出た・・・
秀頼「何たる豪の者よ」

細木数子
武力100
知力99
政治96
統率100
魅力99

キャベツを口いっぱいほおばって戦場を駆け巡る醜い豚武将

「あんた…死ぬわ…よ…ぐぶっ！」

徳川陣に向かってバンザイ突撃をする細木

細木「ばぁぁぁんざぁぁぁい！」

その迫力の前に脱糞する家康

細木様、徳川軍（兵力3万）と遭遇しました。
どう致しますか？

通常攻撃
万歳突撃
カミカゼ　　←
蛮勇
一喝
挑発
退却

結果
徳川軍は潰滅しました。徳川家康は糞を漏らしたようです。

その糞を食す加藤清正

糞食って気持ち悪くなった清正が
朝鮮王子の顔にゲロ

明軍の助けを待つ朝鮮王子

全能観世音菩薩像ってどこで売ってるか知りませんか？

ぎゃああ、このワニ亀、細木数子に、そっくりなんですう・
ぎゃああ、かまれた・・・・

そう言われりゃ、今話題のワニ亀　細木に似てるかも・・笑

730を地獄に突き落とす細木

ジーコ「やはり代表にカズコをいれるべきだったか・・・」
中田英「先生がいれば・・・悔いの残る大会です」
川口　「先生、我々の無念を晴らしてください・・・」
　しばらくの沈黙の後、細木は口を開いた
細木　「次はいつ？」
宮本　「4年後にアフリカで開催されます」
　細木は意を決したように力強く答えた
細木　「わかったわ。日本のサッカーを世界に知らしめてやろうじゃないの！」
一同　「ありがとうございます、先生！」
細き　「勝つためには手段を選ばないわよ、例えピッチに血の雨が降ろうとも・・・」
一同　「・・・」
　日本のサッカーが世界の頂点にたつ4年前のことである

細木「まず川口はＦＷになりなさい。
　　　ＧＫなら楢崎程度でいいわ。
　　　気迫のあるＦＷが日本に必要なの。」

徳光「先生・・・日本代表、負けちゃいましたね・・・」
細木「負けたんじゃないの！勝たなかったの！」
徳光「えっ？」
細木「あんた、言葉間違えちゃいけないよ」
徳光「はぁ・・・」
細木「どうして私を代表メンバーに入れないの！私がいれば全勝したわよ！」
徳光「・・・先生、サッカーやったことがあるんですか？」
細木「私はね、ボールの代わりに人間の頭を蹴っているのよ！サッカーぐらいできるわよ」
徳光「・・・まあ、人間の頭を蹴りあげるのは普通の人にはできませんわな」
細木「そうでしょう！次は私が出るわよ！」
徳光「・・・」

>>719
「滝沢馬琴」が読めなかったり、
ケツニョ(欠如)、ジゾウ(事象)、スクツ(巣窟)と、漢字がまるでダメ、
「出る釘は打たれる」「公私混合」なんてトンデモ発言連発の細木。
DQN高校中退だし、知力は25位が妥当じゃね？　　

そのような些事にとらわれるようでは細木先生を掴む事は出来ぬわ

王平の知力を測るようなものだ。

>>731 おめえは、細木の味方か？　細木と地獄へ心魂旅行にでも逝け！！

ここの細木なら審判もなにも無視して相手選手全員潰しそうだな

そのまえに味方が潰れているから問題ない

小泉首相　「北朝鮮の暴挙には断固とした処置をとります」
記者A　　　「具体的には？」
小泉首相　「日本政府は細木数子先生を北朝鮮本土にパラシュート降下させる用意があります。」
記者一同　　「えー！」
記者B　　　「総理！それは憲法で禁止する武力行使ではないのですか？」
小泉首相　「武力行使とは思っておりません。あくまで細木先生には北朝鮮首脳と平和的に対話して頂く予定です。」
記者A　　　「相手が対話に応じないときは？」
小泉首相　「そのときは細木先生に一任します。」
記者一同　　「ば、馬鹿な！細木先生が北朝鮮で暴れだしたらどうするんです？戦争になりますよ！」
小泉首相　「だから、それは北朝鮮の対応次第です。」

細木「あたしは暴れられればどこでもいいわよ。」
安部「細木先生もこう言っています。北の暴挙に対抗するのはこれしかないのです！」

　細木邸に政府の使者が参りました。
使者　「貴殿を征夷大将軍に任命する。速やかに敵を討滅せよ。」
細木　「ははぁ〜！身に余る光栄、必ずや敵を滅ぼして御覧にいれまする。」
使者　「うむ、よろしく頼むぞ」
細木　「征夷大将軍か・・・徳川慶喜以来の快挙ね」
　細木数子は喜び勇んで航空自衛隊の輸送機に乗り北朝鮮の上空に向かいました
小泉　「ふん、馬鹿な女だ。今の時代に征夷大将軍などという役職があるわけないのに」

パラシュートで落とされる細木先生。
警備兵「なんだお前は！」
細木「占い師。」
警備兵「ぐわああ！」
警備兵「いかん！取り押さえろ！」
細木「無駄よ。」
警備兵「ダメだ、銃器が効かない。」
警備兵「首都へ援軍を要請しろ！」

２００６年、韓国での出来事であった・・

明智「細木殿、ワシはもう信長の元で働くのは我慢ならん
　　　むしろ殺してやりたいと思っているのだが、何かいい手はないものか」
細木「あんたは生意気すぎるのよ！
　　　だから上の人に意地悪されるの、自業自得なのよ
　　　自分のせいなのに人を恨むなんてそれこそ身のほど知らずっていうの！」
明智「まぁそう言わず…信長を倒した暁には、あの美少年らんまるを捕え、細木様に納めるので…」
細木「私ね、誤解してた
　　　この子は実はほんといい子なのよ
　　　分かった、信長は今度本能寺っていうとこにいくんだけど、あいつ馬鹿だから兵を連れてないのよ
　　　だから今度あんた出陣するんでしょ？そのときやっちゃいなさいよ」
明智「ありがたき幸せ！早速いってまいります」

続き

明智「細木殿！やりましたぞ！信長を討ちました！」
細木「そう、それであれは？」
明智「あとでお送り致します」
細木「よかったじゃない！貴方ならやれると思ってたのよ！
　　　でもいうの忘れてたけど、貴方、ここから名前変えないとえらいめにあうわよ」
明智「ええ！？」
細木「名前はアケチッチよ。これにかえないととんでもないことになるわよ！」
明智「か…考えておきます」


秀吉「細木殿、お話があります」
細木「なによ！あんたの顔キライなのよ！近寄らないで！」
秀吉「じぁあ顔をわらじで隠して話しますのでしばしお待ちを
　　　さて、話に入りますがあの信長様を殺した明智が憎くてしかたがないのでござるが、
　　　仇討ちしたくてたまらんのですが、是非お力添えを！」
細木「あんた頭切れるかもしれないけど、基本的に見たくもないのよ！あっちいって！」
秀吉「それでもし仇討ちに力添えをしていただければ、ワシの軍は信長様の領土の大半が私のものになります
　　　そうなったら、細木殿の欲しいものを何でも差し上げましょう」
細木「あんたをただの猿と思って見たら普通に見れるわね。じゃあ…」


明智「アケチッチにしとけばよかっ…た　バタ」

アケチッチに改名する秀満

　日朝の新兵器比較
国　　　　　　北朝鮮　　　　　　　　　　日本
名称　　　　テポドン２号　　　　　　　細木数子
特徴　　　　核弾頭搭載可能　　　　　　存在自体が核兵器
欠点　　　　技術的信頼性が低い　　　　人柄が信頼できない
　　　　　　発射準備に時間がかかる　　化粧に時間がかかる
価格　　　　1発約500億円以上　　　　　金目のものは根こそぎもっていかれる

この二つに挟まれた韓国を心配する信玄（コテハン）

数子が北に拉致されりゃよかったんじゃ
あの閻魔大王を送り込めば金正日も仰天じゃ

細木国を作られて日本崩壊の予感

qp_qqp

　　　　　　　　　　　　　　●　細木数子 × 恫喝 × 島倉千代子の弱み

細木数子のブレーンが必死だ。 親しい芸能関係者を呼んで、「 お金はいくらでも出すから
島倉のスキャンダルを教えてくれ 」 と頼んでるらしい。 細木と島倉といえば、 マスコミでは
島倉の危機を救った命の恩人のようだが、実際は細木が島倉を食い物にしたと噂されてる。
その真相を島倉にしゃべられたくないため、 先日、 羽田空港で二人がばったり会った際に、
島倉に「 余計なことをしゃべるな 」とクギを刺したようだ。細木といえば、若い頃は暴力団の
幹部の女だったとか、いろいろ黒い噂のある人物だ。たいていのスキャンダルなら「 力 」と
「 金 」で封じ込めると思うが、何か焦ってるのだろうか。

細木の話によると「 島倉千代子はかって１２億円の借金があったが、その借金を細木がマネｰ
ジャーや送り迎えをしながら協力した 」そうだ。それなのに「 借金を返済したとたんに事務所を
移転して音沙汰なし 」とか。 これが本当であれば島倉千代子も恩知らずといえそうだが、これ
に対しては逆に 「 細木数子が島倉千代子から金を騙し取っていたので 島倉側は細木数子に
対して怒りを覚えてる 」 という情報もあるようだ。 いつまでも返済できない借金を所属レコード
会社のコロムビアに借金を肩代わりしてもらうことで、別の事務所に移籍して細木数子の魔の
手から逃れたとか。細木数子といえば、実弟のマルチまがい商法疑惑やら悪徳霊感商法疑惑
やらの黒い噂も流れている。 たたけばいくらでも埃の出る身だろうが、 視聴率を稼いでいる今
は大丈夫かもしれない。

http://www.nazotoki.com/obatyan.html

リアルな話はいらん

qp_qqpはポリゴン

信長に火あぶり

天草四郎を犯す

細木「おまえっ！あんた人殺しなんかしてっ！私の六星占術によれば・・・」
信長「ごちゃごちゃうるさいな・・・殺せ」
配下「ははっ」
細木「ひーっひーっ助けて〜〜〜ギャァ〜」
ドカッ細木の首が飛ぶ　細木数子　この時７０歳の偏屈婆だった

晩年の秀吉と無理やり婚姻。
大阪城を乗っ取り、淀君は河原で惨殺。秀頼は追放。
日本の西大后となるのであった。

むしろ自分を淀殿と偽ったというのが真相

藤吉郎に辻斬り

細保守

〜新たなる細木伝説〜
一行づつ書き込んでストーリーを完成させよう（連投禁止）

西暦１００年　細木誕生

それから1450年の時が経った。細木は恐るべき殺人マシーンに成長していた・・・

戦国時代
http://hobby8.2ch.net/sengoku/

細木は荒野で叫んだ「狼は生きろ、豚は死ね！！」豚のような体と狼のような眼光。細木の戦いが始まった・・・

続きキボンヌ

>>765
ターミネーターの曲でも聞こえてきそうだな・・。

>>769
まばゆい関光と共に全裸の細木○子が光臨。

戦国時代
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尾張の国で農民の食料が強奪される事件が相次いだ。農民達は自らの生活を守るため自警団を組織した。

細木は盗賊が出るたびに、自分の三段腹太鼓を打ち鳴らし農民たちに
危険を知らせた。その地鳴りのような三段腹太鼓は尾張の国中に響き渡り
時には、地すべりが起きて農民達が生き埋めになるほどであった。
農民達は自らの命を守るため、戦国自衛隊を組織した。

戦国の話題は戦国時代板で

http://hobby8.2ch.net/sengoku/

>>770
ヘラヘラと笑いながらからかってくる不良集団をブッ飛ばす細木○子。
夜が明けたとき全身複雑怪奇骨折で瀕死した若者数人が発見されたという。

ある日、蜂須賀小六が何者かに強姦される事件がおこった。小六は服をビリビリに破られて帰ってきた。

天正12年、細木は石川数正の元を訪れた
細木「言っちゃっていいの？ズバリ言うわよ」
石川「な、なんだ貴様は？誰かこのババアをつまみ出せ！」
細木「アンタ家康に仕えていてもいいことないわよ？秀吉にしなさいよ。地獄に落ちるわよ！」
石川「！！！」

石川は家康の元を出奔し秀吉に走った。石川は秀吉に厚遇された。細木はこの功により
石川の偏諱を受け数子と名乗ることになった。細木数子の誕生である

>>７７４　　ここって戦国時代板じゃあねえのかよ？

ここは三国志と戦国時代を語る板だから問題はない。

細木「謎は解けた！」
・・・織田の将が居並ぶ席で、突然、細木が叫んだ。
細木「信長を殺した真犯人がわかったわ！」
・・・織田の家臣達は、細木の突然のショッキングな発言に息をのんだ。
丹羽「せ、先生、上様は明智の謀反で・・・」
細木「確かに実行犯は光秀よ。私が言っているのは、その光秀を動かしていた人物、すなわち黒幕がわかったと言っているのよ。」
・・・場の空気が一瞬にして凍りつく
柴田「せ、先生、黒幕とは一体・・・」
・・・細木は一呼吸おくと、ゆっくりと一人の人物を指差した。
細木「犯人は、あんただね」
・・・細木の指は織田信雄を示していた。場は騒然となった。
細木「正直にいいな、あんたが光秀をそそのかしたんだろ！」
・・・信雄は遠くをみつめ、静かにタバコをふかしている。
信雄「何か証拠があるのか？」
細木「いいわ、あんたが真犯人であることをこれから立証してあげるわ」
・・・細木の迷推理がはじまった。

細木「あんた、安土城焼いただろう！これが全てを物語っているのよ！」
信雄「ほう・・・」
細木「安土城は信長の象徴、いや、信長そのものと言ってもいいわ！」
信雄「・・・」
細木「あんたは父、信長が憎かった。そうね！」
信雄「随分、いい加減な推理だな」
細木「なにぃ！」
信雄「俺が安土城を焼いたという証拠があるのかよ」
細木「ん？」
信雄「仮に安土城を俺が焼いたとしても、当時は明智方の城だったんだぜ」
細木「口答えするんじゃないよ！」
信雄「それに、安土城を焼いたから親父を憎んでいたとは論理が飛躍しすぎるな」
細木「私をなめるんじゃないよ！」
信雄「いずれにしても、先生の妄想で親殺しの犯人にされちゃかなわない」
・・・細木は額に青筋をたて、怒りで顔を真っ赤にした。

このスレまだ残ってたのか（笑）
半年ぶりだがおもしろいな

戦国の話題は戦国時代板で

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細木「>>783の運気上昇間違いなし！」

　このスレまだ残ってたのか！　この面白くなさの全然変わってないとこが
妙になつかしいぜ。
半年以上経ってもなかなか１０００までたどり着かないはずだわや。

ハハハ・・・武将が、帝王切開してるとこみてみたいよ。オカマじゃなくてオナベだな。

いつもカズちゃんの相手すんの疲れるわなｗｗｗｗｗ シャブだらけだからな

つうか細木数子が三国時代にいたらを見たい

そんな時は俺も呼んでよｗｗｗｗｗ 役者にも憧れてんだよね

戦国の話題は戦国時代板で

http://hobby8.2ch.net/sengoku/

なんとか1000までもっていって早く成仏させてやりたいな

劉備・・・細木数子
孔明・・・徳光
関羽・・・魔裟斗
張飛・・・朝青龍

で物語を作ろう

細木　「我ら天に誓う！」
魔裟斗 「我ら生まれた日は違えども！」
朝青龍「死すときは同じ日同じ時を願わん」

あんた、猿、猿って呼ばれてるじゃないの
でもね「猿」はダメ、「モンキッキー」にしなさい

こうして、秀吉はモンキッキーと呼ばれる事になった。

細木　「モンキッキー　あんたは、大阪城じゃなくてモンキッキー城築いて
　　　　小田原の北条氏を破って天下統一するのよ。そしてこの地球を猿の惑星
　　　　にすればいいのよ。」
　　　　

そして、この時代は桃山文化ではなく、猿山文化と呼ばれるようになった。

この故事から生まれた言葉が、「お山の大将」である。

細木ら霊能者が電波ジャックしている件について

細木って、霊能者じゃねえべ？　そんな実力あったかあ？

むしろ本人が(ry

細木の天下はあとどれぐらい続くのか？

マスコミのチキンぶりをみてると当分続くかと・・・

女はしおらしくこうあるべきだなんて説教しといて、番組中
ビシバシ人の頭叩いてんの。
あんなばばあに説得力なんて皆無だべ。細木が叩かれる日も近い・・・

いや、細木が女ではないということだろう

あ、そうか。もうとっくに上がってるか。　確かにもう女でねえや。

ぎゃははは・・・・
細木がこれ読んだらぶっ飛びショックかも。タッキ〜って色目使ってるけど
もう女じゃないんだから。変りホモだわな。

少しづつ過去の傑作選を選んでいくか
>>8

>>23

確か、短編モンがおもろかったぜ！！

>>33

>>40

>>52

>>67

>>77
今日はここまで

>>87
>>89
>>96
>>97
>>109
>>122

細木数子が戦国時代にいたら殺す

あの女はしたたかだ。逆に殺されるだろう

あの女は下品だ。即殺されるだろう

地獄谷に墜ちるわよ

他人に「死ね」口にする無礼　フリーター　本山友香里　１９歳　（愛知県東浦町）

　私が小さいころ、お母さんに「おなかが減って死にそうだ」と言ったことがあります。
　その時、すぐそばで聞いていたおばちゃんんに「『死ぬ』なんて言葉は簡単にいっちゃいけないんだよ」と言われました。
　何年後かには「『死ね』なんて言葉も人には言っちゃいけないよ」とも教わりました。
　それがどうでしょう。
最近では「死ぬわよ」と人に向かって簡単に言っている大人がいます。
その大人の方は「死ぬ」だとか「死ね」という言葉を言っているのにもかかわらず、たくさんの人に支持されています。
　その人は、今の若い人たちに向かって「礼儀がなっていない」だとか「常識がないのか」とバカにします。
　じゃあ人に対して「死ね」と簡単に言っているその人には常識があるんでしょうか？
礼儀なんてあるんでしょうか？
よく考えれば、どちらが間違っているか、すぐに分かることだと、私は思います。

[東京新聞２００６年８月７日朝刊５面「発言」より転載]

お初です。宜しく
>>821
激しく同感

細木数子は脅し商法のインチキの他ならぬもの。

モンキッキーみないなぁ
livedoorの株上がらないなぁ

ドン小西が癌だとか断言してたな

丹波哲郎の家系図の最初が霊帝なんだってね。

それはしらんかった

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなーわけねーだろ
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

内村光良
「最近は広末さんが入籍したということで、ひとつ広末さんについて占ってもらえるでしょうか？」
細木数子
「彼女は最低の女ですから、一人で生きていけない女でしょ。占う価値がないのよ」

　　　　　　【広末涼子】早稲田大学【裏口入学】
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/comments?__mode=red&id=3074359

【無職】広末の夫・岡沢高宏氏がブログ開設【ヒモ】
　　　　 http://blog.honeyee.com/tokazawa/

　芸能系レポーターが「みごと難関を突破」というノリで伝えていた。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/981122.html
　なんでも前日、事務所から各報道機関に「正門前7時半集合」という連絡があったんだとか。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990620.html
　受験宣言にはじまって、入学から登校にいたるまでの一連の動きが、一から十までまるっきりの出来レースのプロモーション活動だったってわけだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990627.html
　キャンパスをイベント会場として利用されたあげくに、混乱に乗じた野次馬の行動を自分たちのせいにされた学生さんたちもいいツラの皮だよ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990704.html
　ヒロスエはＳ英社ではアンタッチャブルなんだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990711.html

細木ほどじゃないが内村もかなり最低な奴だよな。

細木に媚びへつらう芸能人は細木以上に薄汚いとおもうな

>>831
「薄汚い」というより「小汚い」。

けちな土倉だった。

あんなインチキバァバァは嫌いだが芸能界で生きる為に媚売らなきゃ死ぬんだよ

喧嘩は売るな、媚は売れ

同情するなら金をくれ

あんた落ちるわよ

次なる闘いが待っている

屈指の強豪とされている

どうかな、という感じよねえ

砂埃だらけで大変よ

あんたはここで子育てをするべきだわ

私たちの仲はこれまで。
そろそろ別れを告げる時が来たようね。

ここにいちゃ駄目よ

二人の間のコミュニケーションが大切なの

ミドリ色があなたには似合うわ

どうして私のことを分かってくれないのかしら。

お悔やみを…

記録しておきなさい

　

あんた

自殺しなさい

無理よ

早くしなさいよっ

４ｙ

よく平気でそんなことが言えるわね

優れた人ね。

たしかに

関連スレ立てました

【オカルト】もし江原啓之が戦国時代にいたら・・・【スピリチュアル】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1157730651/l50

はっきりといいなさい

嫌だ。

おでんを食べなさい。

入れ歯を洗いなさい。

自由にしてちょうだい、あはーん

あふあふ

テレビを消しなさい。

　　　　　 ／　　　　　　 　　　　　　ミ
　　　　／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
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鼻水出るぞう

あんたの息子と結婚するわよ。

イスタンブールに飛ばすわよ

私は帝王切開するわ。

玉手

細木

あんた落ちるわよ

具体的に言いなさいよ、具体的に。

あなた、再興よ

けっけっけっ

有田さんを呼びなさい

蒸し器を使いなさい

晴看

2だ

確認しなさい

安いわよ

信長になりなさい。

小泉になりなさい。

おっす

本番に向けて練習に励みなさい。

６ｅ

ｄ１

安国寺恵経とか南光棒天海とかって細木みたいな感じだったんではなかろうか？
権力者にオカルト知識ふりかざして取り入って、権力握るみたいな。

かもね

北朝鮮へ行きなさい。

核実験を止めなさい。

核実験を体験しなさい。

金正日を暗殺しなさい。

金正日を女体化しなさい。

細木・・・

金正日を食べなさい。

金正日を出産しなさい。

900

901

ふん

素肌よ

精一杯働きなさい。

細木ぃ

一騎打ちよ

来なさい

４ｆｈｊ

他竭力思索，渐渐想起了前事，“连姐姐带我一道去会那蓬莱魔女，连姐姐和
那魔女恶战，后来魔女要杀她，我用自己的身体去掩盖她，后来，后来忽地有惊雷
裂石的响声，以后的事情我就不知道了。哎，莫非我已受了伤，被那魔女擒获了？
这里就是魔窟？她怎的还留着我不杀呢？”耿照想到此处，一阵迷茫，但他早已把
生死置之度外，也就不觉得怎么害怕。

泰然自若としなさい

911

虐待するわよ。

細木ジャンプ

おはゆー

大変な時期に何やっているの。

きちんと検査をしないと駄目でしょ？
しゃきっとしなさい。

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混乱中

小沢しかいないわね

おおとろよ。

,p;;olkkhgyumkmi;

守りたい

それで？

スレタイが無意味だな…

何もかも意味不明

くさい

保険をかけなさい。

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何これ？

食物繊維が大事よ

秦

ここがあなたのふるさとよ。

高いママだわ。

強制しなさいよ

うるさいわいっ

説得しなさい。

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　　　ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i

2つ2つさ

：Z

ひきたて

ちのうしすう

4点差よ。覚悟しなさい。

悪夢だ

覚悟しなさい。

誠心誠意努めなさい。

誘導しなさい。

殴るわよ。

金剛山。

戻るわよ。

きちんと治してから出直しなさい。

嫌だ、それだけ。

へっへっ

今すぐに来なさい。

豪華だわねえ。

訂正しなさいよ。

分かりました。

祈りなさい。

はい。

とりあえず佐賀。

私のメッセージを受け取ってちょうだいよ。

まったりとしなさいよ。

するっとするわあ

ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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細木…

このままじゃ赤字よ。

努力します。

こだわりを持ちなさい。

そんなもの、どこにでもいるわよ。

痔よ

大変だわよ。

何とかしなさいよ。

細木数子って可愛いよね。

うん。

大変だな。

もう寝なさい。

おやすみなさい。

いい子ね。

はあい

春華到来

猛女

優女

カメレオンよ。

カメムシ

破滅。

私の家へ来なさい。

人は人間らしく生きなければならないのよ。

眼鏡を吹きなさい

あなたの選択にかかっているのよ。

ここが峠よ

美味しそうね

992

993

私は40歳よ

真正面からいくわよ

今日は初日よ。

圧力をかけるわよ。

戦国時代
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　　立 　新　　　/　　 ,､ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,､　 　　,r';;r"　　　　　　　　　　 _ﾉ　　と　　 何
　　て 　し　　　 L_ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　,';;/　　　　　　　　　　　　 ） 　 申　　 と
　　ね 　い　　　//;;／´　　　　　　　　　`' ､;;;;;;;;,,l;;'　　　　　　　　　　　　／ヽ　 す 　1000
　　ば 　ス　　 /.,';/　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;i　 か　　 を
　　い 　レ 　 l　|;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　　!!　 　 超
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　　の 　を　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
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