1 :
無名武将@お腹せっぷく:
2
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/27(金) 22:45:55
σ(´∀`me)ぁるぁる
狭山藩て たしか戸田から養子入ってないか?
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/28(土) 02:36:01
堀田の養子もいなかったっけ。
血筋どうなってんだっけ?
6 :
教次郎:2006/01/28(土) 04:13:32
このスレッドのタイトルだけど
本当に北条氏康の末裔は創価学会の会長なのか?
7 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/28(土) 07:00:36
8 :
:2006/01/28(土) 09:44:12
大作先生のお孫さんを
愛子の(名目だけの)夫にして
天皇の夫も皇位継承権を得るようにしたあと愛子に青酸カリ食わせる
そうすれば大作先生の血筋が天皇になれます。
邪魔する人間は人権擁護法であぼん。
池田先生と小泉先生万歳。
ちなみにN速+は数千人単位で俺たち学会員が
「小泉万歳!」と書きまくってますwwwwww馬鹿な日本人wwwwwww
俺も昨日の夜10時から不眠不休で書きまくった。
靖国のおかげで小泉先生との親密さをカムフラージュできるし…
9 :
:2006/01/28(土) 09:53:48
天才は天才をしる。
金正日先生、池田先生、小泉先生の3人は
まさに桃園の近いを髣髴とさせる義兄弟だ。
日本人は奴隷に転落。
アメリカももはやこの3人に逆らうことは出来ない。
10 :
:2006/01/28(土) 09:56:08
チベットって知っているよな。
世界はみな中国が怖いから
チベットの虐殺に目をつぶる。
日本も今後は同じ。
日本のあらゆる金はすべて
共和国と創価学会のものになったといってもいい
堀江に消えてもらったのはそのための一環に過ぎない。
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/28(土) 11:42:51
つーか皇室もそこまでマヌケではなかろう。
美智子様の代からすでに
おかしな血が流れはじめてる気がするのだが
つーか、権力配分は池田大作が99%だろ?
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/28(土) 12:34:55
大阪狭山市は北条が支配してたのか
14 :
教次郎:2006/01/28(土) 13:09:46
その通り。一万石の小さな大名だったが
廃藩置県になるまで狭山藩は持ち続けたんだよ。
15 :
教次郎:2006/01/29(日) 18:11:05
>>6の件で調べてみたよ。
創価学会の第4代目会長で北条浩と言う人がいた。
その人がその北条氏康の4男であり、初代河内狭山藩主
北条氏規の末裔らしいぞ。
1979年4月に創価学会が日蓮正宗と対立するという事件(第一次宗門問題)
の責任をとるために辞任した池田大作前会長の後継として就任したが
その2年後に心筋梗塞で急逝したんだ。
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/29(日) 18:23:41
んなgoogle検索の一番最初に出てくること得意げに言われてもな・・・
>>4-5の回答にもなってねえし。
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/29(日) 18:27:58
そうか、そうか
18 :
教次郎:2006/01/29(日) 19:59:54
>>4へ
確かに、10代目藩主北条氏久は
美濃国大垣藩主・戸田氏庸の三男だ。
>>5へ
これも確かに、11代目藩主北条氏燕(うじよし)は
下野国佐野藩主・堀田正衡の三男だ。
どちらも先代は子供に恵まれることがなかったみたいだな。
>>16 おい、
>>18がわざわざ調べてくれたで!
ちゃんと回答したから前言撤回せえよ!
>>1が真実なら子孫はフィギュアスケートに参戦すべき
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/29(日) 20:26:54
せやなあ、織田信成に次いで参戦すればフィギュアスケートに
戦国時代の幕が開くしのう・・。
って何でやねん!!
おい!変なノリ突っ込みはやめんかい!
不自然じゃ!
23 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/30(月) 20:04:04
佐竹…秋田市長
北条…創価
織田…フィギュア
肝付…スネ夫
初めて参加します。
「肝付・・・スネ夫」とは何ですか?
今のスネ夫はドモンイザークが声優してるがひとつ前は肝付さんだったからです
今のスネ夫役の人は関智一さんでしょう?
>>26 痛いなおまいは
スネ夫が過去の話なら創価も過去の話
×氏康の子孫は創価学会会長
○系図の上での北条嫡流は創価学会会長
29 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/31(火) 15:58:32
確か北条の子孫は旗本(北条氏長の系統)とか、ほかにもいたはずだが、やっぱ創価の嫡流が有名だな
ウィキペディアによると、前のスネ夫=肝付兼太さんは、本当に大隅の肝付氏の子孫らしい。
じゃ次から肝付氏の一門はあの声で