（;;@�u@）　　　武将の面接　　　（@�u@;;）

面接官「特技は無双乱舞とありますが？」
甄姫　「はい。無双乱舞ですわ。」
面接官「無双乱舞とは何のことですか？」
甄姫　「不協和音ですわ。」
面接官「え、不協和音？」
甄姫　「はい。不協和音ですわ。楽器を奏で、周囲の人間を殲滅させるのです。」
面接官「・・・で、その無双乱舞は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
甄姫　「はい。我が君が褒め称えてくれますわ。」
面接官「いや、ワガキミさんとやらはウチにはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
甄姫　「でも、警察にも勝てますわ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
甄姫　「モブ武将なら瀕死にできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに瀕死って何ですか。だいたい・・・」
甄姫　「死ぬ寸前という意味ですわ。あと一撃で・・・」
面接官「そういうこと言ってるんじゃないです。帰って下さい。」
甄姫　「あれあれ？怒らせていいのです？使いますわよ。無双乱舞。」
面接官「いいですよ。使って下さい。無双乱舞とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
甄姫　「運がよかったな。今日は四武器を忘れたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

帰れよｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今更なコピペ改変ですね（；＾ω＾）

面接官「次の方どうぞ。」
ギエン「………オレ…カ……。」

曹豹「入社しますた」

馬玩「俺も入社。面接パスね」

周瑜「特技は東南の風とありますが？」
諸葛亮「はい。東南の風です。」
周瑜「東南の風とは何ですか？」
諸葛亮「鬼道です。」
周瑜「え？鬼道？」
諸葛亮「はい。鬼道です。他にも迷路を作ったり出来ます。」
周瑜「……で、その東南の風は当国で働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
諸葛亮「はい。火を放つとよく燃え広がります。」
周瑜「いや、当国に燃やしたいような輩はいません。それに人のものを燃やすのは犯罪ですよね。」
諸葛亮「でも、曹操にも勝てますよ。」
周瑜「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね……」
諸葛亮「百万の軍勢を灰に出来るんですよ。」
周瑜「ふざけないでください。それに百万って何ですか。だいたい……」
諸葛亮「曹操軍の虚言です。実際には……」周瑜「聞いてません。帰ってください。」
諸葛亮「あれあれ？怒らせていいんですか？呼びますよ、東南の風。」
周瑜「いいですよ使ってください。東南の風とやらを。それで満足したら帰ってください。」











諸葛亮「運が良かったな。今日は扇風機が足りないみたいだ。」
周瑜「帰れよ！」

>>5の続き
面接官「特技は無双乱舞とありますが」
ギエン「……ソレ…チガウ………。」
面接官「ちゃんと本当のこと書いてください」
ギエン「……ブキ…ガ…イル……カラ……。」
面接官「え？」
ギエン「……ワレ…ユウシュウ……アタマイイ…。」
面接官「（どうする？コレ雇うか？）」
面接官Ｂ「（いいんじゃない？）」

>>1
４武器じゃなくても無双乱舞は出せるんじゃね？

面接官：次の方どうぞ
面接官：「………あれ？……周泰さん！いらっしゃいませんか？」

河村

隆一

>>1さん
私も武将の面接が大好きですよ。
なので、こっそり｢カメラのシャッター音を消す裏技｣を教えてあげますね。

先ず電源スイッチを押して、待ち受け画面にします。
次に♯ボタンを押してから通話ボタンを押します。(これでバグが起きます。)
ここからの動作はなるべく速く行ってください。

１ボタンを２回、０ボタンを１回決定ボタンを４回押してそのまま決定ボタンを５秒間長押ししてください。
このままカメラを起動するとシャッター音がしなくなります。

悪用厳禁ですからね！

面接官「特技は射殺とありますが？」
重秀　「はい。射殺です。」
面接官「射殺とは何のことですか？」
重秀　「火縄銃で人を撃つことです。」
面接官「え、火縄銃？」
重秀　「はい。火縄銃です。狙いをつけて、人間を撃ち抜くのです。」
面接官「・・・で、その射殺は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
重秀　「はい。敵がおそってきても射ち殺せます」
面接官「いや、襲ってくる敵とやらはウチにはいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
重秀　「でも、魔王にも勝てますよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魔王って何ですか。だいたい・・・」
重秀　「第六天の魔王、信長のことです。しかしいくらあいつでも俺が撃てば・・・」
面接官「そういうこと言ってるんじゃないです。帰って下さい。」
重秀　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。火縄銃。」
面接官「いいですよ。使って下さい。火縄銃とやらを。それで満足したら帰って下さい。」

バーンッ！

重秀　「運がよかったな。致命傷にならなかった」
面接官の魔王「おのれぃぃぃ」

面接官「特技は儒教廃止とありますが？」
曹操　「はい。儒教廃止です。」
面接官「儒教廃止とは何のことですか？」
曹操　「人材補強です。」
面接官「え、人材補強？」
曹操　「はい。人材補強です。いかに道徳が劣っていようが能力高ければ登用です。」
面接官「・・・で、その人材補強は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
曹操　「はい。馬鹿でも入社できます。」
面接官「いや、馬鹿はウチで雇いません。それに人を馬鹿にするのは犯罪ですよね。」
曹操　「でも、何故か皆納得します。」
面接官「いや、納得とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
曹操　「でも、モブ武将でも大都督になれますよ」
面接官「ふざけないでください。それに大都督って何ですか。だいたい・・・」
曹操　「ほぼ全都市の指揮をとる人です。曹真でもなれました。」
面接官「そういうこと言ってるんじゃないです。帰って下さい。」
曹操　「あれあれ？怒らせていいのです？呼びますよ。四天王。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。四天王とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
曹操　「運がよかったな。今日は惇兄が眼科みたいだ。」
面接官「帰れよ。」

ryousure

面接官「特技は王佐の才とありますが？」
荀�ｹ「はい。王佐の才です。」
面接官「王佐の才とは何のことですか？」
荀�ｹ　「君主を補佐する才能です。」
面接官「え、君主？」
荀�ｹ　「はい。君主です。君主に知恵を与え人材を推挙するのです。」
面接官「・・・で、その王佐の才は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
荀�ｹ　「はい。曹孟徳殿が魏国を建国できます。」
面接官「いや、曹孟徳さんとやらはウチにはいません。それに勝手に国を作ってはいけませんよ。」
荀�ｹ　「でも、劉備にも勝てます。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
荀�ｹ　「それに漢中を捨てることによって名言も生まれますよ」
面接官「ふざけないでください。それに名言って何ですか。だいたい・・・」
荀�ｹ　「鶏肋、食べるには肉が少ないけど捨てるには惜しいと言う意味です」
面接官「そういうこと言ってるんじゃないです。帰って下さい。」
荀�ｹ　「あれあれ？怒らせていいのです？使いますよ。王佐の才。」
面接官「いいですよ。使って下さい。王佐の才とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
荀�ｹ　「運がよかったな。どうやら呂布が攻めてきたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

ホシュ

>>8
>>当国に燃やしたいような輩はいません。

嘘吐きww

>>21
嘘吐きはおまいかと；

なかなかの良スレだったり

>>8
これが一番ﾜﾛﾀ

ネタ師募集！

曹丕「特技は離間之計とありますが？」
賈ク「はい、離間之計です」
曹丕「離間之計とは何ですか？」
賈ク「計略です」
曹丕「え？計略？」
賈ク「はい。計略です。敵全員の友情に大ダメージを与えます」
曹丕「……で、その離間之計は当国で働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
賈ク「はい。親友の仲をぐちゃぐちゃに出来ます」
曹丕「いや、当国に仲違いしたいような輩はいません。それに人の仲を裂くのは最低ですよね」
賈ク「でも、馬超にも勝てますよ」
曹丕「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね……」
賈ク「西涼連合を撃破できるんですよ」
曹丕「ふざけないでください。それに連合って何ですか。だいたい……」
賈ク「馬超と韓遂です。旗本八旗もいます。旗本八旗と言うのは……」
曹丕「聞いてません。帰ってください」
賈ク「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ、離間之計」曹丕「いいですよ使ってください。離間之計とやらを。それで満足したら帰ってください」










賈ク「運がよかったな。お前に離間之計を仕掛けられる友人はいないみたいだ」
曹丕「帰れよ！」

>>26
仲達と仲良かったんじゃないの？

明けましたおめでとう。
新年のホシュ。

ホシュアゲ

全部面白いけど>>15の雰囲気が個人的に好き、良作だなぁ

面接官「特技は連環の計とありますが？」
ホウ統「はい、連環の計です。」
面接官「連環の計とは何ですか？」
ホウ統「計略です。」
面接官「え？計略？」
ホウ統「はい、計略です。相手の船をくっ付けて燃やすことができます。」
面接官「・・・・・・で、その連環の計は当社で働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
ホウ統「はい、たくさんの船を一度に燃やすことができます。」
面接官「当社に船はありません。それに、船を燃やすことはあまり良くないことですよね。」
ホウ統「いや、魏を退けられますよ。」
面接官「いや、退けるとかそういう問題ではなくてですね・・・」
ホウ統「かの大船団を撃破することができるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに魏とか大船団とかなんですか。だいたい・・・・・・」
ホウ統「曹操が200年のときに赤壁に大船団で呉と蜀を攻めたんです。呉と蜀というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」
ホウ統「あれあれ？怒らせて良いんですか？使いますよ、連環の計」
面接官「いいですよ、使ってください。連環の計とやらを。それ満足くしたらかえってください。」










ホウ統「あ、ライター忘」
面接官「帰れよ」

これはまた古いネタですね

元ネタはイオナズンだったな

満足くしたらかえってください
　 　 ↑
みのがさねえ。

あ

age

面接官『・・・』　　　　猛獲『・・・・・・』　　面接官『あ・・・』　　　猛獲『・・・。』　　　　面接官『・・お、お疲れさまでした。お出口はあちらです』　　　　　　　　　猛獲『・・・失礼します』

面接官「特技は大一大万大吉とありますが？」
直江　「はい。大一大万大吉です。」
面接官「大一大万大吉とは何のことですか？」
直江　「この世の真理ですよ。」
面接官「え、真理？」
直江　「はい。一人が皆のため、皆が一人のために動けば、義の世が訪れるのです。」
面接官「・・・で、その大一大万大吉は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
直江　「はい。謙信公が褒め称えてくれます！」
面接官「いや、謙信公とやらはウチにはいません。それに大一大万大吉って特技じゃないですよね。」
直江　「でも、義の世は大切です。」
面接官「いや、大切とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
直江　「義と愛が私に戦う力をくれます！」
面接官「ふざけないでください。それにさっきから義、義って何ですか。だいたい・・・」
直江　「正義は勝つ！不義は栄えないのです。」
面接官「そういうこと言ってるんじゃないです。帰って下さい。」
直江　「あれあれ？怒らせていいのですか？使いますよ。大一大万大吉。」
面接官「いいですよ。使って下さい。大一大万大吉とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
直江　「運がよかったな。今日は仏滅の日のようだ。」
面接官「帰れよ。」

h1.ripway.com/

良スレ

今まで出てきたネタで一番面白いのは>>1

あげ

>>25で萎えた香具師は俺だけじゃないはず

面接官「出身はどちら？」
信長「ぎふぅ」
面接官「志望の動機は？」
信長「天下分布ぅ！」
面接官「…転勤や出張は対応できますか？」
信長「ごめんこおむりまする！」
面接官「……、好きな言葉は何ですか？」
信長「使えぬ道具は捨てるほかなし！！」
面接官「え〜……最後に言いたいことはありますか？」
信長「余がこの社の王である！その事社長にわからせてやらねば！」
面接官「帰れキチガイ！」
信長「ゆめぇ、幻の…ごとくなり…」

面接官 「え〜、特技は天下布武とありますが？」
信長 「ウム、武をもって天下を治めるということじゃ」
面接官 「ウチは商社なんで、武は関係ないと思いますが、他には何かありますか？」
信長 「ならば、エキセントリックでどうじゃ？」
面接官 「ほう、エキセントリック？
で、そのエキセントリックというのは、当社にとって、どのようなメリットがありますか？」
信長 「ふっ！エキセントリックとは、今までにない、新しい信長ということじゃ！
メリットも糞もないわ！」
面接官 「はぁ？ふざけないでください！！」
信長 「儂こそが、この国の王である！」
面接官 「いい加減にしなさい！！」
信長 「そちゃっ、坊主か？」
面接官 「もういいっ！帰りなさい！！」
信長 「百年うぬと談じようとも、ゆめゆめ埒があかぬわ！」
面接官 「早く帰りなさい！」
信長 「かぁかぁれえぇぇ！」
面接官 「かぁえぇれえぇぇ！」
信長 「その方、この刀で儂を刺してみよ！
儂わ死なぬわ！
天がこの信長を生かしているのじゃ！
さぁ、刺せ！刺してみよ！！」
面接官 「いいですよ。そのかわり、それで満足したら帰って下さいね」
プス







信長 「Oh!Nooo!痛いのぉ…」
面

面接官 「え〜、特技は天下布武とありますが？」
信長 「ウム、武をもって天下を治めるということじゃ」
面接官 「ウチは商社なんで、武は関係ないと思いますが、他には何かありますか？」
信長 「ならば、エキセントリックでどうじゃ？」
面接官 「ほう、エキセントリック？
で、そのエキセントリックというのは、当社にとって、どのようなメリットがありますか？」
信長 「ふっ！エキセントリックとは、今までにない、新しい信長ということじゃ！
メリットも糞もないわ！」
面接官 「はぁ？ふざけないでください！！」
信長 「儂こそが、この国の王である！」
面接官 「いい加減にしなさい！！」
信長 「そちゃっ、坊主か？」
面接官 「もういいっ！帰りなさい！！」
信長 「百年うぬと談じようとも、ゆめゆめ埒があかぬわ！」
面接官 「早く帰りなさい！」
信長 「かぁかぁれえぇぇ！」
面接官 「かぁえぇれえぇぇ！」
信長 「その方、この刀で儂を刺してみよ！
儂わ死なぬわ！
天がこの信長を生かしているのじゃ！
さぁ、刺せ！刺してみよ！！」
面接官 「いいですよ。そのかわり、それで満足したら帰って下さいね」
プス







信長 「Oh!Nooo!痛いのぉ…」
面接官 「さっさと帰れ！！」

>>45は失敗ね。
ごめん！
リロードしてから書き込んだら、最後の行が消えてた。
それにしても、なんて良スレ！！

面接官 「特技は槍働きとありますが？」
一豊 「はい、槍には自信があります！」
面接官 「？ で、その槍働きは当社で働くに当たって、どんなメリットがあるとお考えですか？」
一豊 「はい、筑前様が褒めてくれます！」
面接官 「当社にはチクゼンサマという人間は居りませんし、そういうお客様も居ませんが？」
一豊 「で、で、でも、敵将を討ち取り、功名をあげることができますよ？」
面接官 「当社は商社ですが？討ち取る敵なんていません！
それに槍なんか振り回したら、すぐに警察に捕まりますよ。」
一豊 「この山内一豊、警察なんぞに遅れはとらん！見損なうな！！」
面接官 「そのような物騒な方は、当社には必要御座いませんので、どうかお引き取りを。」
一豊 「家では千代が腹を空かせて待っておるのじゃ。なんとか雇ってもらえんかのお！」
面接官 「しかし、当社としても、犯罪を犯しそうな方を雇うわけにはいきません！」
一豊 「ほほう。とうとうこの儂を怒らせたの。父から譲られたこの槍を馳走いたそうか？」
面接官 「いいですよ。それで満足して帰ってくれるなら。」
一豊 「覚悟！！」







一豊 「運が良かったな！儂の槍は半間ほど長さが足りんかっようじゃ。」
面接官 「足りないのはオメーの頭の中身だ！とっとと帰れ！！」

面接官 「特技は飲酒と書かれていますが？」
太兵衛 「はい、酒の量では誰にも負けません。」
面接官 「その特技が、当社にどの様に役立つとお考えでしょうか？」
太兵衛 「福島様から日本号を頂けます。」
面接官 「福島様？日本号？一体何のことでしょうか？」
太兵衛 「福島正則様をご存知ない？これはしたり！福島正則様程の大名を知らないとは。
それに日本号は日の本一の槍では御座らんか。」
面接官 「大名？日の本一の槍？」
太兵衛 「何と！大名も槍も分からんと申されるか！」
面接官 「そういうことを言いたいんじゃありません！当社には全く関係ないお話だと言いたいんです。」
太兵衛 「でも、でも……
おお！そうじゃっ！儂の特技は宴会で役に立ちますぞ！」
面接官 「でも、仕事の役には立たないし。」
太兵衛 「それに、日本号で敵を皆殺しにできますよ？」
面接官 「皆殺しって何ですか！」
太兵衛 「一人残さず殺すということです。」
面接官 「そんなことは訊いてません！」
太兵衛 「でも、でも……」
面接官 「でもでもって、あなたはどこかの活動家ですか！酒といい、皆殺しといい、ふざけないで下さい！」
太兵衛 「怒った？キレた？」
面接官 「キレてないっす。って、そうじなくて……もういいから帰って下さい。」
太兵衛 「ほほう。儂を怒らせますか。いいんですか？呑んじゃいますよ？大酒。」






面接官 「呑めば？」

50get

ネタ切れ？

hosu

捕手

>>49
キレるの早過ぎ。しかも中途半端だし。

面接官「特技は親衛警護とありますが？」
典韋　「はい。親衛警護です。」
面接官「親衛警護とは何のことですか？」
典韋　「立ち往生です。」
面接官「え、立ち往生？」
典韋　「はい。立ち往生です。立ったまま絶命して相手を抱き殺します。」
面接官「・・・で、その身辺警護は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
典韋　「はい。謀反人が襲って来ても主君を守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人を抱き殺すのは犯罪ですよね。」
典韋　「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
典韋　「五歩程度なら短戟も命中させられるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに五歩って何ですか。だいたい・・・」
典韋　「五歩を歩く距離です。まず十歩の距離で声を掛けさせます。十歩の距離というのはというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
典韋　「あれあれ？怒らせていいんですか？死にますよ。立ち往生。」
面接官「いいですよ。死んで下さい。立ち往生とやらで。それで満足したら帰って下さい。」
典韋　「運がよかったな。今日は双戟を盗まれたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

諸葛亮「特技は山頂布陣とありますが？」
馬謖　「はい。山頂布陣です。」
諸葛亮「山頂布陣とは何のことですか？」
馬謖　「生兵法です。」
諸葛亮「え、生兵法？」
馬謖　「はい。生兵法です。味方全員に大ダメージを与えます。」
諸葛亮「・・・で、その山頂布陣は街亭において戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか？」
馬謖　「はい。兵士を死地に陥れることができます。」
諸葛亮「いや、街亭は死地が必要な状況ではありません。それに街道を明け渡すのは軍令違反ですよね。」
馬謖　「でも、文盲が何とかしますよ。」
諸葛亮「いや、文盲とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
馬謖　「敵部隊に逆落とし出来るんですよ。」
諸葛亮「ふざけないでください。それに逆落としって何ですか。だいたい・・・」
馬謖　「斜面を使っての突撃です。死地にある兵士なら果敢に戦います。孫子曰く死地というのは・・・」
諸葛亮「聞いてません。街道守って下さい。」
馬謖　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。逆落とし。」
諸葛亮「いいですよ。使って下さい。逆落としとやらを。それで満足したら処分されて下さい。」
馬謖　「運がよかったな。今日は飲み水が足りないみたいだ。」
諸葛亮「死ねよ。」

あ

ほ

>>56
孔明ｽﾞﾙｽ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1162030407/

保守