【能臣】糞ゲー曹操の冒険【奸雄】

1.食材の猿が運ばれてきた

兀突骨「お気に召していただき恐悦至極、これが食材でございます。」
渓泥、土安の巨漢二人が頭蓋をはずされた猿の頭を運んできた。
小ピット「うぷ･･･」
荀�ｹ「（グロい･･･）」
曹操
「１．なっ･･･、こんなものを喰わせおったのか！！
　２．おぇぇぇぇぇ、おげげぇぇぇぇぇぇぇぇ
　３．猿の脳がこれほど美味とは、もっともって参れ
　４．この猿はなんという猿だ？どのような生態をしておるのだ？
　５．ひどい･･･お猿さんが･･･かわいそうだよ･･･しくしく　　　　　　　　　」

３．猿の脳がこれほど美味とは、もっともって参れ

兀突骨「お気にいられましたか。ではもっと持ってこさせます」
脳みそシャーベットが沢山運び込まれ猿の頭をもった踊り子が異様な踊りを始めた。
荀�ｹ「グハッ・・・」（失神）
小ピットは
１．ふざけるな、と剣を抜き兀突骨へ斬りかかる
２．もうやめろ、と曹操の首を絞める
３．発狂し踊り子を襲う
４．走り去ろうとする

ムチャクチャだな。でも面白い。

1.ふざけるな、と剣を抜き兀突骨へ斬りかかる
　
小ピット「どれくらい地獄を見せたら気が済むのだ！！」
しかし兀突骨の鋼の鱗に斬撃は通用しなかった。
おれた切っ先が眉間に刺さり小ピットは死んだ。
兀突骨「ああ、大変な事に。」
曹操
「１．いいんじゃないのこの時代の人間じゃないし
　２．おのれよくも！！覚悟しろ
　３.お前が仲間になるなら許す
４.この国でも最高クラスの女を3人よこせば許してやる
　５．それより猿の脳みそをもっと食わせろ」

２．おのれよくも！！覚悟しろ

曹操「ていりゃああああああ」
兀突骨は突進してきた曹操を手で軽く払った。
曹操「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
荀�ｹ「殿ぉぉぉぉぉぉ」

曹操は
１．建業まで飛んでいって呂さん家の庭に落ちた
２．成都まで飛んでいって諸葛さん家の庭に落ちた
３．小ピットの上に落ちて小ピットが生き返った
４．白目向いて気絶した
５．地面に叩きつけられて背が10cm縮んだ

３．建業までいって呂さん家の庭に落ちた

で、どの呂さん

１．もち呂蒙
２．重鎮呂範
３．奸物呂壱　
４．ぢみな呂岱
４．

４．

わからない
なんなんだ

１．透明人間
２．ヒミツ
３．匿名
４．市井の人

４．はただのミスです
お手数ですが他の回答を選んでください

スマソ、できればギャグで返して欲しかった。

１．もち呂蒙

庭には一匹数10万円もする錦鯉が泳いでいた。
それを

１．墜落のショックで死なせた
２．釣り上げて食べた
３．鯉こくにした
４．持ち帰った

２．重鎮呂範

目を覚ました曹操が庭から部屋覗くと呂範は

１．朱治と軍人将棋をして
２．袁術人形に五寸釘を打ち込んで
３．柱のド派手な装飾品を磨いて
４．妻に雑炊をアーンしてもらって
５．三面鏡の前で「神よ私は美しい･･･。」とつぶやいて

いた。

かぶった・・・

２．釣り上げて食べた

曹操はその中の最も大きいものを釣り上げ生でかじり始めた。
曹操「猿の脳味噌ほどではないがうまいワイ。」
曹操はすっかり生ものになれていた。生き血もすすった。
そこへ物音に気付いた呂蒙がやってきた。そして曹操を見ると
こういった。

１．曹操！！ここでおうたが百年目よ！
２．なんだこのちび親父がぁ！
３．す･･･水虎！水虎がでたぁああ！！
４．ぼ・・・ぼくの玉蘭（鯉の名前）が･･･。
５．はだしのゲンにこんなシーンあったな。

１．曹操！！ここでおうたが百年目よ！

呂蒙｢死にやがれこのやらぁ!｣
彼はアモー時代の口調に戻って佩いていた短剣でモートクに斬りかかった
曹操｢む!･･････誰さ｡このちんぴら｣
呂蒙｢おのれ!死ねこの!｣
曹操｢ハイヤー!｣
呂蒙｢あ!｣
短剣を手ではらわれた呂蒙

１.体格さを生かして取っ組み合い
２.あと一人韓当でも連れてくる
３.とりえず逃げる
４.囲碁に持ち込む

１.体格さを生かして取っ組み合い

呂蒙「呉下の阿蒙を馬鹿にすんじゃねーぞ！」
曹操「ｷﾞｬｰｽ!!!」
呂蒙「・・・・弱い者ｲｼﾞﾒ(・Δ・)ｲｸﾅｲな。ささ、孟徳殿、我があばら屋へどうぞ」
曹操「・・・どうも」

曹操は呂蒙宅に上がって和やかに談笑した。
そのトークの中身は

１．関羽の呪いって信じる？
２．孫子の解釈について激論
３．今日の夕ご飯なにかなー
４．孫権ってキモイよねー

１．関羽の呪いって信じる？

呂蒙｢曹操殿は･･･関羽の呪いを信じ･･････ますか?｣
曹操｢は?｣
呂蒙｢過日関羽を捕獲しまして｡殿が斬首したのですが･･･それから身の回りで､不吉な出来事が｣

呂蒙(ZZZZZZ)
関羽(ウラミハラサデオクベキカ)
呂蒙(ｯﾂﾊｧ!)

呂蒙｢こんあことがもう何日も続いています｡｣
曹操｢で?｣
呂蒙｢今日｡私の枕元に関羽が出ないか｡寝ずの番をして欲しいのです｣

１.そういうことは､病院で､ね｡
２.おうおう｡全て飲み込んだ｡
３.･･････で?
４.うらやまし｡
５.何を言うかこの狂人！

４.うらやまし｡

曹操「関羽が枕元に来てくれるなんて最高じゃないか」
呂蒙「はあ？」
曹操「関羽にまた会いたいな。一時期わしのところにいたんだぞ。
　　　今考えると信じられないが、幸せだった・・・
　　　三日に一度小宴を開いて、五日に一度は大宴、
　　　いろんなもの貢いだのに。赤兎馬も上げたのに。。。。」
呂蒙「・・・・なら、寝ずの番、お願いします」


１．素直に寝ずの番をすることにした
２．寝ずの番は辛いので呂蒙と一緒に同衾することにした
３．ふたりで徹夜麻雀をして関羽を待つことにした

１．素直に寝ずの番をすることにした。

曹操「関羽〜関羽〜♪」
そこへ生暖かい風が･･･
曹操「わくわく。」

１．関羽「うらめしや〜、あっ曹丞相」
２．関平「義父上〜、いい加減あの世へ行きましょう」
３．周倉「しまった、関将軍を追い越しちまった」
４．寥化「死んだ不利をした甲斐があったな・・・今日こそ蜀へ帰る！！」
５．顔良「ここで待っていれば関羽のやろうが現れるぜ！！」

１．素直に寝ずの番をすることにした

曹操「うつらうつら・・・はっ寝ちゃいかん」
数分後
曹操「すーすー」
寝てしまったようだ。
すると枕元に曹豹が現れた。
曹豹「同じ曹なのにおまいは万能選手で漏れはザコ、きぃ〜くやし〜」
朝起きると曹操の能力は、曹豹レベルになっていた。
どうする

１．ためしにナンパしてみる
２．ためしに自分の書いた本を読んでみる
３．ためしに政務をしてみる
４．ためしに兵訓練をしてみる

５．顔良「ここで待っていれば関羽のやろうが現れるぜ！！」

顔良は曹操にのり移ったので、顔が顔良になってしまった。
そして、曹豹も（ｒｙ
結局関羽の霊は現れず、朝になった。
曹操は能力値が曹豹で顔が顔良という、とりえ皆無の男に成り下がった。
どうする

１．ためしにナンパしてみる
２．ためしに自分の書いた本を読んでみる
３．ためしに政務をしてみる
４．ためしに兵訓練をしてみる

２．ためしに自分の書いた本を読んでみる

曹操「ていうか、俺の本蜀の出っ歯にいちゃもん付けられたんで焼いちゃったんだ。」
呂蒙「あんた、もうだめだ･･･。」
左慈「やあ、諸君元気にしているかい」
現れたのは房中術で永遠に十三歳の肉体と心を保つ変態仙人左慈だった。
曹操「きっきさまは･･･だれだっけ？」
左慈「どうやら、重症のようだね。なんなら僕が霊を払ってあげよう。」
曹操「まじ？」
左慈が持ちかけてきたのはどんな方法

１．みかんを大量に食す
２．黄蓋の鉄鞭で叩く
３．泰山に参拝する
４．文醜の霊を呼ぶ

１．みかんを大量に食す

左慈｢みかんには昔から食の神が住んでいて､大量に食すとご利益があるのだ｡｣
呂蒙｢･･････食の神がなんで関羽をやっつけるんですか?｣
左慈｢それはほら｡神だから｡なんて言ったって｡関羽も神って言ってもやっぱり人だし｡｣
曹操｢なるほど｡生まれながらの神＞努力した末の神と｡｣
呂蒙｢実は小食なんだけどな･･････モグモグ｣
呂蒙は左慈が出したみかんを食べだした

数十分後
１.もう食べられませんorz
２.い､胃薬を･･･
３.もっとないですか･･･パクパク
４.う･･･親爺･･････何をしたｧ･･･アア!(吐血)

１.もう食べられませんorz

左慈「やだな、そんなことじゃ。関羽は出て行かないよ。あ、曹豹はもう出てきたみたいだね。」
曹豹「くあー、手がまっきっき」
曹操「さっさと冥界に帰れ！」
曹豹「あぎゃー。」
左慈「中身は曹操に戻ったね。僕も虐めがいがあるというものだよ。
　　　ン、呂蒙からも霊気が･･･」
さて霊気の正体は

１．関羽
２．裴元紹
３．甘寧に殺された料理番
４．陳武

４．陳武

陳武｢ﾄﾞｳｾﾐﾝﾅｵﾚﾉｺﾄﾅﾝﾃﾜｽﾚﾃﾙﾝﾀﾞ｣
左慈｢う!なんと強い不のオーラだ!｣
曹操｢一緒にいるだけで胃に穴が空きそう･･･ｸﾁｬｸﾁｬ｣
左慈｢あんたまだ食うか｣
呂蒙｢じ､自分も･･･関羽を･･････追い出すため･･･なら･･･ﾊﾞｸﾊﾞｸ!｣
左慈｢なんと言う執念だ!流石呉下の阿蒙｡｣
陳武｢･････････ｻﾝﾆﾝﾄﾓｵﾚﾉｺﾄﾅﾝﾃﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾝﾀﾞ｣
左慈｢し､しまった!｣
陳武｢ｵﾚﾊ人間もﾕｳﾚｲﾓｺｴﾀｿﾝｻﾞｲﾆﾅﾙ!!｣
呂蒙の背から出てくる霊気から更に白い煙が!

１.陳武｢ｵﾚﾊﾆﾝｹﾞﾝｦﾁｮｳｴﾂｽﾙ!｣
２.曹操が煙を全部吸い込む
３.あもーがみかんパワーで関羽もろとも成仏させる
４.こんな修羅場に遼来々

１.陳武｢ｵﾚﾊﾆﾝｹﾞﾝｦﾁｮｳｴﾂｽﾙ!｣

陳武「ﾁｮﾍﾞﾘﾊﾞ」
曹操「ふる〜」

どうなる

１．ガングロになる
２．玩具炉になる
３．ガンダムになる
４．ガンガンを読む

４．ガンガンを読む

曹操「何語だこれは」

どうする

１．酒田短大で日本語を学ぶ
２．ガンガンを破く
３．ホンヤクコンニャクを取りに荀�ｹの元に戻る
４．日本語を解読する

3、ホンヤクコンニャクを取りに荀�ｹの元に戻る

曹操「左慈よ、そなたの鬼門遁甲の術で南蛮まで送り届けてくれ」
左慈「はいはい、もうすこしていねいにたのめないかなぁ〜ホイサラサッサ！！」
あっという間に兀突骨の国に辿り着いた曹操、待っていたのは･･･
１、曹操四天王
２、曹操に食われた猿の怨霊
３、木鹿大王の移動サーカス
４、荀�ｹと兀突骨のホモホモプレイ

４、荀�ｹと兀突骨のホモホモプレイ

左慈の術でたどり着いた曹操は思わず落下地点の人に激突してしまうが、それが運悪く兀突骨の
体だった。

＜　「正座しろ！」
　　と凄む兀突骨。３人の登場人物たちは、神妙な顔で正座する。
　　３人のうち、真ん中に座った軍師格の家臣が、
　　「スイマセンでした！」と頭を下げる。
　　「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
　　「やれば生きて返していただけるんですか」
　　「早くしろ！」家臣が、軍師っぽい姿のまま四つん這いになると、兀突骨が言う。
　　「犬のくせに服を着てるのか！おい脱がせろ！」
　　二人の同行者が歩み寄り、軍師格の家臣の軍師っぽい服を脱がせ始めた。
　　見事な貧弱の文官の体。全身のどこにも、筋肉がついていない。
　　「下も脱がせろ！」
　　兀突骨は「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指を家臣の肛門に
　　挿入した。「アッー！」
　　とうめく　　＞

ここから本格的なセックスに突入していく。
このレスで「主役」になっている家臣が、「私の子房」のＪだった。
なにしろ「消し無し」だから、お尻も局部も丸見えだ。Ｊは兀突骨に局部を
しごかれながら、二人の同行者に尻の穴を見せる。
「気持ちいい！」
と悶えながら、イチモツを勃起させている。

１．普通にこのネタが続く
２．これは夢なのか現実なのか・・・
３．しゃぶれよ

１．普通にこのネタが続く

そこに所属スレが全部停止して出番の無い駄犬が登場。
犬程遠志「皆さんボクのアナルでスッキリするだワン」
どうする

１.アナルに車の排気管を挿入して排気ガスを送り込む
２.寿司屋の板さんに三枚におろしてもらう
３.鍋で骨になるまで煮込む
４.垂れ耳をアロンアルファで接着する

１.アナルに車の排気管を挿入して排気ガスを送り込む

曹操「気持ちいいだろ、オラ！」
犬程遠志「アッー！」
しかし犬程遠志は一酸化炭素中毒で死んでしまった。
どうなる

１．曹操社長記者会見＆荀�ｹ副社長被害者遺族宅訪問
２．汚い屍だなぁ
３．犬鍋にして食べる

２．汚い屍だなぁ

犬程遠志のお腹は、排気ガスでパンパンに膨れている。
曹操「面白そうだから踏んでみるか」
ピョン
犬程遠志「ゲフウ」
なんと生命力だけが強い駄犬は生き返った。
犬程遠志は、自分がゲップで吐き出した息で苦しんでいる。
曹操は、そんな犬程遠志の膨れ上がった腹にマシンガンキック。
犬程遠志「ゲフゲフゲポゲポゲポ、ギャワワヒッペモ山田」
荀�ｹ「うひゃひゃひゃすんごく面白れぇ」
しかし、一つだけ盲点が、この部屋が密室だった。

どうなる

１．急いで窓を開ける
２．密室のまま虐め続ける
３．まずはタバコで一服
４．換気扇のスイッチを入れる

１、急いで窓を開ける
　曹操「くせぇガスだ！！」
　荀�ｹ「窓を開けましょう。」
　ガスを外に逃がした一同
　犬程遠志は失神していた
　どうする？
１、超人・兀突骨に食わせる
２、高麗に近い公孫淵の所に贈る
３、変態少年仙人・左慈に頼んで虐殺板に転送する

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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「Bipから来ますた」

２、高麗に近い公孫淵の所に贈る

曹操一行もついていくことにした
公孫淵「この時代に高麗はねえよ、歴史認識大丈夫かお前」
曹操「そんなこといったら小ピットなんかもっと後の時代だろ」
公孫淵「それもそうか」

仲良くなった二人
どうなる

１．公孫淵×曹操のホモホモプレイ
２．公孫淵処刑
３．犬程遠志人間化

１．公孫淵×曹操のホモホモプレイ

公孫淵「俺は姦雄だって構わず掘っちまう男ﾆﾀﾞ」
曹操「アッー！」


１．高麗が気に入ったのでしばらく滞在するﾆﾀﾞ
２．やっぱり中原に帰りたいので旅立つ
３．兀突骨に会いたくなったので南蛮に向かう
４．意表を突いて関羽の元に行く

１．高麗が気に入ったのでしばらく滞在するﾆﾀﾞ

毎日掘り合う二人
そんなある日
公孫淵「ところで俺の領土を見てくれ。こいつをどう思うニカ？」
曹操「すごく・・・遼東ニダ・・・」

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　公孫淵　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　つまり俺たちがいるのは
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　　高麗じゃなかったんだよ！
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/

１．曹操「な、なんだってー！」
２．曹操「遼東も朝鮮半島も同じニダ」
３．曹操「しゃぶれだァ？コノヤロウ！てめぇがしゃぶれよ！」

２．曹操「遼東も朝鮮半島も同じニダ」

曹操「似たようなものだろ」
公孫淵「確かにな・・・ところでコレだが、朝鮮風味の鍋にしてやった。食うか」
曹操「頂戴しよう」

犬程遠志の鍋をつつきながら話すﾎﾓﾀﾞﾁであった。

どうする：
１．公孫淵と共に、朝鮮半島まで行く
２．公孫淵と別れ、中原に戻る
３．船で徐州まで行きたいという
４．北の匈奴へ行ってみるという

２．中原に戻る

公孫淵、兀突骨との思い出を胸に荀�ｹを連れ許昌へ戻る曹操
曹操「また見聞を広める事ができて何より。」
彼を真っ先に迎えたのは

１．夏侯惇
２．許チョ
３．卞夫人
４．禰衡

２．許チョ

出迎えたのはかつて許チョであったはずの肉を使った焼肉パーティだった。
美味そうな脂肪という名の鎧を身にまとい、闘気を焼肉のタレに変化させながらも
彼はただひたすらに主の帰りを待っていたのだ。
曹操「げえっ肉じゃ！」
荀�ｹ「あわわ、よだれが止まらぬ！」

1･こんな展開はゴメンなので夢オチへ
2･ただ食う
3･謝肉祭の主催者を突き止める
4･曹操「オラワクワクしてきたぞ！」

1.こんな展開はごめんなので夢オチへ

曹操「はっ…！！夢か。」
卞夫人「あら、お目覚めですか。」
遼東から戻ってすぐ曹操は疲労のため眠ってしまったのだ。
傍らには夢で焼肉にされた忠実な守衛が立っている。
曹操は床をで平服に着替えると許チョを従えふらふらと宮殿を散策し始めた。
どこへ行く？
1．夏侯惇と昔話にいく
２．息子達を釣にでも誘う
３．楊修とクイズ合戦
４．帝をいびるため参内

４．帝をいびるため参内

曹操「帝のご尊顔を拝し奉り･･･」

などと型どおりの礼を配してから

曹操「臣孟徳、南蛮遼東に遊びて様々な珍味を堪能致しました。
　　　　帝におかれましてもご賞味あらせられたく、ここに献上仕りまする･･･」

何を献ずる：

１．南蛮猿脳料理
２．大蛇の刺身
３．犬程遠志の鍋
４．許褚の丸焼き
５．曹操の○○○

1、猿の脳料理

曹操「その料理と申しますのはこの食材を使います。」
帝の前に一匹の猿を運んできた。
曹操「はじめ！」
そして料理人たちは帝の前で猿の解体ショーを始めた。
それを見て帝は

１．生唾を飲み込んだ
２．下呂を吐いた
３．猿の命乞いをした
４．失神した

１．生唾を飲み込んだ

献帝「よく朕の好物を知っておるな！」
曹操「私は帝のことを何でも知っておりますから」
献帝「愛い奴ｖｖｖｖ」

ふたりはその後・・・

１．ご機嫌の献帝と碁を打って遊んだ
２．ご機嫌の献帝におねだりして公孫淵を魏へ呼んだ
３．ご機嫌の献帝に頼んで実物大関羽人形を買って貰った

２．ご機嫌の献帝におねだりして公孫淵を魏へ呼んだ

曹操＆献帝「やらないか？」
どうなる

１．曹操＆献帝＆公孫淵の3P
２．曹操＆献帝＆公孫淵の殺し合い
３．そこに荀�ｹ登場

２．曹操＆献帝＆公孫淵の殺し合い

曹操｢さぁ｡｣
献帝｢こうして男は漢になっていくのだよ･･･｣
公孫淵｢わぁ･･････怖い･･･めっちゃこええよぉ!(大泣き)｣
曹操｢･･･さぁ楽にして｡｣
献帝｢力抜いて･･･｣
公孫淵｢ぜってぇやだぁ!(曹操を殴る)｣
曹操｢ぐへ!(吹っ飛ぶ)｣
公孫淵｢おら来やがれ!｣
献帝｢怖がることないのに･･･｣
曹操｢そうだぞぅ!(と言いつつ鼻血を抑えながら剣を握る)｣
献帝｢さ､今度こそ楽にしたまえ･･･(宝剣を取り出してすごむ)｣
公孫淵｢大体な!どっかで聞いたことあんだよ俺のセリフ!｣

１.1800年先の日本の某ドラマ
２.公孫淵が突っ張ってたころ
３.てんで気のせい
４.公孫淵が何も言わなかったかのように激化する殺し合い

　

３.てんで気のせい

曹操「いいから死ねよ」
公孫淵「ぐはぁ」

公孫淵死亡
どうなる

１．そこら辺に捨ててあった董卓の死体を使って黒魔術で蘇生
２．お肉屋さん（店主：何進）に死体を売りに行く
３．屍姦
４．ふたりでなかよくたべる

　

「あれ、おかしいな。熱暴走かな･･･」