4、荀ケと兀突骨のホモホモプレイ
左慈の術でたどり着いた曹操は思わず落下地点の人に激突してしまうが、それが運悪く兀突骨の
体だった。
< 「正座しろ!」
と凄む兀突骨。3人の登場人物たちは、神妙な顔で正座する。
3人のうち、真ん中に座った軍師格の家臣が、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やれば生きて返していただけるんですか」
「早くしろ!」家臣が、軍師っぽい姿のまま四つん這いになると、兀突骨が言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
二人の同行者が歩み寄り、軍師格の家臣の軍師っぽい服を脱がせ始めた。
見事な貧弱の文官の体。全身のどこにも、筋肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
兀突骨は「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指を家臣の肛門に
挿入した。「アッー!」
とうめく >
ここから本格的なセックスに突入していく。
このレスで「主役」になっている家臣が、「私の子房」のJだった。
なにしろ「消し無し」だから、お尻も局部も丸見えだ。Jは兀突骨に局部を
しごかれながら、二人の同行者に尻の穴を見せる。
「気持ちいい!」
と悶えながら、イチモツを勃起させている。
1.普通にこのネタが続く
2.これは夢なのか現実なのか・・・
3.しゃぶれよ