【能臣】糞ゲー曹操の冒険【奸雄】

王允「おお、曹操よ。憎き魔王董卓を倒し、世界に平和をもたらしてくれ」
曹操「
１はい
２いいえ
３報酬を要求
４二喬を要求
５断る

わ〜い

２
曹操「断る！儂の心はすでに董丞相にあ…何を！」
王允「死ね」

曹操「無念董丞相・・・」

↓可児スレの予感

曹操のような英雄を糞ゲーにするとは・・














おもしろいではないか！

全くだ！
こんなおもしろいゲームを作るなんて、ビルゲイツかぁ〜〜〜〜

さいしょがドラクエ風みたいなのいいね

曹洪「うちの大将、いつまで経っても帰ってこないぞ」
夏侯淵「さっき、死んだとかいう噂聞いたけど。ガセだよね？」
夏侯惇「マジかよ」
曹仁「マジっすか」
卞氏
１「大丈夫ですって、どうやったって死ぬお方ではありません」
２「マジで。死ぬ時はみんな一緒にいさぎよく・・・」
３「今日からキミが曹孟徳ということで」
４「今日から私が曹孟徳です」
５「そうだ、京都へ行こう」

５
夏侯惇「遠いですよ。」
曹仁「家族旅行？」
曹洪「いいね。」
夏侯淵「行こうか。」
曹操「じゃあ俺も。」
卞氏「あ、でも予算がないわ。」
曹仁「じゃあどうする？」
夏侯淵「中止で。」
夏侯惇「そうだな。」
曹洪「勿体ないし。」
曹操「じゃちょっと。」
夏侯惇「どこ行く孟徳。」
曹操
１「董卓暗殺」
２「王允暗殺」
３「貂蝉誘拐」
４「呂布登用」
５「どれも面倒なんで反董卓連合旗揚げ」
６「トイレ」

６
夏侯惇「おーい、ひとりで行くなんて無用心だぞー」
曹操「何言ってんだ、厠くらいひとりにしてくれ」
曹仁「あれ、いつの間にか帰ってる」
卞氏「じゃ、みんなで厠に行きましょう。これなら低予算。」
夏侯淵「連れションですか。いいですねぇ。」
曹洪「よーし、パパ飛距離で勝負しちゃうぞー」
曹操「バカ！おっきいほうの用事だ！ついてくんな！」

ちょっと離れた厠にひとりで向かう曹操。
曹操「まったく、ガキじゃあるまいし・・・」（ガラッ）
しかし厠のなかでは
１王允の刺客が潜んでいた
２傷ついた黄蓋が倒れていた
３戯志才が便器に詰まって死んでいた
４卞喜が関羽に斬られていた
５どこか違う空間に繋がっていた

５
曹操「む？便器がないぞ。ここは何処だ？」
劉備「ここは平原ですよ。」
曹操「え？陳留じゃないの？」
劉備「そうですよ。」
曹操は厠からワープしてしまった。
曹操「どうしよう・・。陳留まで遠いし・・。」
関羽「なんでしたら私が送りましょうか？」
曹操「
１ああ、頼む
２いや、徒歩で帰る
３馬を貸してくれ
４ウホッ！いい男
５やらないか？

４
曹操「ウホッ！いい漢！」
思わず口にしてしまった。頬を赤らめる。
その身の丈、恰幅、髯。今世紀の抱きたい・抱かれたい漢NO.1に推してしまいたい。

曹操「や　ら　な　い　か　？」
ああ、妻子には悪い気もするがこれも運命（さだめ）。この漢となら菊を奪い奪われるのも・・・菊？

曹操「うおおおををおをっっっ！菊がっ！弾けるっ！」
急に便意を思い出して悶える曹操。
関羽「いかがしたお客人！」
劉備「あ、倒れた？」
泡を吹いて倒れる曹操。関羽と劉備（お呼びでないのに半裸）は倒れた曹操を囲んで戸惑っていた。
劉備「えーと・・・やっていいのかな？」
関羽「兄上、ここは拙者が一番槍を・・・」
劉備「
１「よし、任せる」
２「いや、ここは長兄の私が先陣を」
３「ここは張飛も呼んでみてはどうだ？」
４「簡雍だ、こういうのは簡雍が得意だろ」
５「そういえば、この人はどこから来たんだっけ？」

１
関羽「では御免！」
曹操「・・・・ん？あ〜！あああ〜！！あひ〜！！」
関羽「フフ、いい声で泣くんだな・・ｗ」
曹操「やべ・・も、漏れる・・！」
関羽「イくのか？心置きなくイけ！」
曹操「そ、そうじゃなく・・ってあああああああ！」
ﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ・・・・・
〜一時間後〜
関羽「くそ、わしの自慢の肉棒が！」
曹操「いたいよぉ・・しんじゃうよお・・・」
劉備「どうする？陳留まで送る？」
関羽「
１「張飛に任せておきますか」
２「簡雍に送らせましょう」
３「董卓様の貢ぎ物として送りましょう」
４「俺の精奴隷に」
５「豚箱突っ込みましょう」
６「放置」

６
関羽「そ、そんなことより！早く、早く洗わねば！わしの偃月刀がぁ〜」
劉備「泣くなよ。えーと、洗い場は向こうだ。急ぐぞ」
曹操「たすけて・・・たす・・・け・・・」

―曹操は河のほとりに佇んでいた。

曹操「ん、ここはどこだ・・・中華は見えん・・・ならばよｓ
？？「おい、どこに行くのだ」
曹操「水晶を探しに・・・ってあんた誰ですか」
？？「何だね水晶って。しかも初対面に対してアンタとは無礼千万。我が名は張角というものじゃ」
曹操「え、でも張角って・・・あれ、俺死んでる？」
張角「その通り、お主死に掛けじゃよ。あんな台詞吐いておいて今更気付くな」
曹操「いやだよー！ウンコもらして死ぬなんて嫌だよー！助けてー！」
張角「案ずるな。ここは我の力で現世に戻してやろうではないか」
曹操「たのんます」
張角「しかし、タダでは還れぬぞ。お主は生き返るが・・・

１語尾に「アルヨ」が付くようになってしまう
２字が「短足」になってしまう
３ツンデレ女になってしまう
４劉備の部下になってしまう
５大秦国にワープしてしまう
６太平道の後継者になれる。ラッキー！　←おすすめ

６
曹操「マジで！？」
張角「マジで。」
曹操「うーん・・。」
張角「案ずるな、ちょーまんせーとかいう武将いたじゃろ。」
曹操「いたね。」
張角「あれ一度死んで、そのあとあんたの部下の李典になったんじゃよ。」
曹操「な、なんだって！？」
張角「さあ、どうする？」
曹操「むむむ・・。」
張角「何が・・いや突っ込んだら負けだ・・。」
曹操「何をぶつぶつ言っておる・・。」
張角「ってか早く決めろ。後１０分で死に至るぞ。」
曹操「ええ！？・・分かった、なろうではないか。」
張角「じゃ、この黄色い布頭に巻いてね。・・あ、それと太平道の宗教金が減ってるから募金もやっといてね。」
曹操「分かったから戻せい！」
張角「では・・マジョリカマジョルカ！」
曹操「・・化粧品ではないか！・・ってあれ・・。生き返ってる・・。」
農民「どうしたそこのおっさん。」
曹操「ここはどこだ？」
農民「
１「抹陵ですよ」
２「益州ですよ」
３「平原ですよ」
４「許昌ですよ」
５「万里の長城ですよ」
６「雲南じゃ、とって食うぞ中華人！」

２
曹操「マジで!?」
農民「マジだよ」
曹操「またこのやり取りか・・・って、どんどん中原から遠ざかってるよorz」
農民「なんだ、迷子かよ」
曹操「よりによってこんなド田舎か・・・帰れるかなぁ」
農民「なんだとテメー、田舎なめんなよ・・・ところでその頭巾・・・」
曹操「だって田舎だろ。それはそうと、平原に帰らなきゃなｒ
農民「わー！黄巾賊だー！」
裸足で駆けてく陽気な農夫さん。
曹操「あれ？どこ行くの？ちょっと待ってよ？」

しばらくして、武装した役人が駆けつける。
曹操「おお、これは助かった。儂は平原の曹操と申すもので・・・
役人「黄巾の残党とは貴様か！お縄につけい！」
曹操「何でだよ！どこ見たら賊に見え・・・あ、頭巾」
役人「仲間はおらんようだな。斥候か？狙いは何だ？」
曹操「やっべー、また死にそうな予感・・・どうしよ」
役人「よーし囲んだ。逃げ場はないぞー、観念しろー」

その時、自分が張角の後継者になったことを思い出した曹操。
曹操「きっと鬼道のひとつやふたつ操れるはず・・・ええい！」
そうそうは　じゅもんを　となえた！
１「メガンテ！メガンテ！」
２「ゴツトツコツ！ゴツトツコツ！」
３「ボクロクダイオウ！ボクロクダイオウ！」
４「ポマード！ポマード！ポマード！」
５「新春シャンションショー！新春シャンションショー！」

５
役人「・・・・結構うまいね。」
曹操「そ、そうかな？」
役人「さ、観念してね」
曹操「くっ、メラ！」
役人「ｸﾞｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ！」
曹操「んな大げさな、ライター出しただけや・・。ってか今の内に逃げよ！」
役人「あ、まて！」

曹操「ふう・・随分遠くまで走ったな・・。これなら役人もおいつけまい。」
夏侯惇「おかえり孟徳。」
曹操「ただいま。やっと陳留についたのか・・。」
曹仁「便器からどこいってたんだ。」
曹洪「その黄巾使わぬならくれ。」
夏侯淵「さあ風呂にはいれ。」
曹操「ああ、みな心配かけたな・・。」

曹操「・・・・・ん？考えてみれば１ｋｍしか進んでないな・・。」
左慈「ち！ばれてーら・・」
曹操「なんじゃわれ？」
左慈「妖術の練習台としててめーを試してたんだよ。」
曹操「なんだと！金も貰ってないのに勝手な事するな！著作権どうたら法で訴えるぞ！」
左慈「しゃーねーな・・。望みを言え」
１　陳留までおくって
２　金
３　飯
４　女
５　ケータイ

４
左慈「よし、わかった」
曹操「おお本当か。言ってみるもんだな」
左慈「じゃ、具体的にどういうのが好みか言ってくれ。年齢とか性格とかも詳しく」
曹操「上は65歳、下は10歳までオッケー。あと、おっぱいが大きいことが条件」
左慈「えらく幅広いな。まあいい、後は連絡用に住所氏名とメルアド、電話番号も」
曹操「なんだ、宅配なのか？まぁ今すぐ手に入っても仕方ないか」
左慈「あ、クレジットカードの番号聞くの忘れてたよ。メンゴメンゴ」
曹操「手続きが多いな・・・早くしてくれよ」
左慈「よっしゃオッケー、会員登録完了だ。これから約１週間以内に連絡でが来るはずでい」
曹操「おい、ちょっと待てや。これって出会い系に登録しただけじゃ・・・」
左慈「いい子見つけて楽しめよー！ほんじゃバイバイキーン！」

左慈は鶴に乗って北の空に消えていった。
曹操「あっ、てめっ、待ちやがれｺﾞﾙｧ！」
役人「見つけたぞー！待ちやがれｺﾞﾙｧ！」
曹操「げえっ、役人！とりあえずこれでも喰らえ・・・メラ！」
役人「ｱﾂｲｾﾞｱﾂｲｾﾞｱﾂｸﾃｼﾇｾﾞｴｪｪｪｪｪｪｯｯ!!!」
曹操「ライター使えるなあ。まぁよい、今のうちに・・・」

１左慈を追っかけて北に向かう
２直感で適当な方向に向かう
３近くの街道を探してみる
４棒を倒して倒れた方向に向かう
５おでこに棒を当てて10回転してから足の向くほうに

４
曹操「えっと・・あっちだ。」

曹操「・・・ふう、結構歩いたな。馬が欲しいな・・。」
張世平「馬はいらんかね〜、馬はいらんかね〜」
曹操「おお、ナイスタイミング！おっちゃん一つくれ。」
張世平「ええよ、金１００で売ったるわ。」
曹操「・・・あ、無一文だ・・。」
張世平「そんなオチだろうよ。じゃね。」
曹操「あ、まって！」
張世平「なんやねん、金ないなら馬あげへんで。」
曹操「おっちゃんの言う事なんでも聞くから馬頂戴。」
１　「南蛮と鳥丸から馬、象集めてこい」
２　「呂布から赤兎奪ってこい」
３　「その体で性欲を満たさせてくれ」
４　「お前が馬になれ」
５　「エロ画像調達してこい」

３
曹操「断る！この菊門は先約済みだ！」
張世平「そうか。では、尻がダメなら口でしてくれてもいいぞ」
曹操「え、口・・・」
張世平「かれこれこの１ヶ月、相手は馬のケツばかりだったからなぁ。人肌が恋しいのよ」

張世平の（馬の尻を鞘にしていた）バットをくわえれば、馬がもらえるそうです。
曹操は悩んだ。悩んだ。とにかく悩んだ。
曹操（アレを口にしたら馬が・・・でも、馬のケツで変な病気もらってそうな・・・むむむ）
悩んだ末に曹操は

１張世平をしばき倒して、馬を奪って逃げた
２口では無理なので尻を差し出した
３もと来た方向に全速力で逃げた
４ここでもう一発「メラ！」
５今度こそもう一発「新春シャンションショー！」

１
曹操「はいどー！」
張世平「ああ、なんて事を！私の性便器が！！」
曹操「性便器なら売り物にならんだろ！じゃな！」

曹操「随分遠くまで来た、陳留はどっちだろう。」
王允「げえ、曹操！」
曹操「げえ、王允！」
王允「・・・・殺したのに何故生き返った・・。」
曹操「知るか。ここはどこだ？」
王允「ﾗｸﾖｰ」
曹操「おお、ちょうど東じゃないか！達者でな！」
王允「ああ・・わしも年だ・・幽霊が見える・・。」
〜虎牢関〜
曹操「通るぞ」
陳宮「あ、曹操だ。俺も連れてって。」
１承諾
２拒否
３王允みたいに斬られるといけないので賄賂
４ぶっ殺す

age

２拒否

曹操「イヤダ・・・と言ったら」
陳宮「キュキュキューキューキューキュー」
曹操「こらキューキュー鳴くな。わかった一緒に抜けよう」
犬程遠志「男同士で抜くなんて見せっこオナニーだワン。早く早くするだワン」
ホモの犬程遠志がリクエストをしている。どうしますか？

１．ご要望にこたえて見せあいっこオナニーをする
２．犬程遠志とホモセックル
３．二人で愛の逃避行
４．バナナのスジでトリップ
５．陳宮にもっとキューキュー言わせる
６．その他

【趙雲】糞ゲー趙雲の冒険２【死亡】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1114299302/

クソゲー蛸程遠志
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1134218982/l50

sage

蛸程遠志＝ネタゲー
曹操＝話題にもならない駄ゲー

陳宮の設定ｶﾜｴｴ(･v･*)

５．陳宮にもっとキューキュー言わせる

曹操「病気になると飛んでくる車は？」
陳宮「キューキュー車」
次のlクイズは

１．女性しかない臓器は
２．お化けの出てくる漫画は
３．新幹線の別名は
４．馬鹿馬鹿しいのでスレを終わらせる

終了

２．お化けの出てくる漫画は

曹操「オバケの出てくる漫画は」
陳宮「オバケのＱ太郎」
曹操「ちゃうわーい、オバケの救急車じゃ〜い！オバケの救急車〜♪」
陳宮は

１．http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1131670162/を見る
２．帰る
３．殴る
４．蹴る

３．殴る
４．蹴る

しかしその攻撃を受けたのは犬程遠志だった。
どうだった。

１．ダメージなし
２．大ダメージ
３．そこそこ
４．生死の境をさまよった

１．ダメージなし

程遠志「馬鹿にするんじゃないだワン」
犬程遠志は去っていった。

曹操「ふう。やっと馬鹿がいなくなったぞ。さあ、陳留に戻ろう」
陳宮「キューキュー」
曹操「あ、乗り合い馬だ！　あれに乗ろう。おーいおーい」

呂布(馬を止めて)「へい、お待ち！」
曹操「げぇーっ！　呂布！」
呂布「げぇーっ！　チビ！」
曹操「チビじゃない、曹操という名前がある」
呂布「(･∀･)へえ」
曹操「この馬に乗せて」
呂布は、

１．「俺の赤兎に乗ろうなんて糞が。ぼこぼこにしてやる」
２．「そこで裸になって逆立ちしたら乗せてやる」
３．「陳宮とふたりで漫才をやって俺を笑わせろ。そしたら乗せてやる」

２．「そこで裸になって逆立ちしたら乗せてやる」

二人は裸になって逆立ちをした。すると

１．ホモの犬程遠志がチンコ鑑賞のために戻ってきた
２．呂布が漏斗でビールを飲ませた
３．女たちが３０人ぐらい現れて二人を取り囲んだ

4.どこのクソゲースレでも嫌われている張曼成がチンコ審査にやってきた
5．呂布が馬に乗せてくれた
6．その他

3、女30人とやった。
いくのは、早いが、回復も早い！

5．呂布が馬に乗せてくれた

呂布「ただしお前だけだ。そいつは乗せられない」
陳宮「ひどいよキューキュー」

陳宮はその場に置き、呂布は曹操を馬に乗せて走り出した。

呂布「どうだ俺の赤兎、最高だろう」
曹操「最高だけど、この方向ってどう考えても陳留じゃなくない？」

果たして呂布はどこへ向かっているのか

１．益州
２．南蛮
３．大秦国
４．遼東半島
５．邪馬台国

陳宮のキャラ可愛すぎるｗｗｗｗ
頑張ってくれ

１．益州

益州だった。
呂布「そして、これがワキガ臭」
と曹操に匂いを嗅がせた。
曹操は

１．吐いた
２．失神した
３．もっと強烈なチンカス臭を嗅がせて応戦
４．エイトフォーをかけた

４．エイトフォーをかけた

全然効かない！！
悶絶している曹操の元に謎の男が近づいてきた。

？？「やあ！　小男倶楽部に入会しに来たんだね！」
曹操「・・・誰がそんなものに入会するか」
？？「残念だなあ。充分基準値満たしてるのに」
呂布「お前は誰だ」
張松「ぼく？　ぼくは張松！　益州生まれのかわいい中年だよ」
曹操.｡ｏO(このチビ中年きんもーっ☆)


曹操と呂布は
１．張松をぼこぼこにした
２．曹操は小男倶楽部に入った
３．張松を仲間にした
４．とりあえず３Ｐした

４．とりあえず３Ｐした

３Ｐは３Ｐでも、電撃ネットワークの十八番、
ふとん圧縮袋に３人で入るプレイだった。
どうする曹操

１．すぐさま圧縮袋を破いて出る
２．限界まで我慢してから圧縮袋を破いて出る
３．我慢し過ぎて３人とも意識不明におちいる
４．我慢し過ぎて３人とも背が縮み、平均身長９０センチというミゼットトリオになる

４．我慢し過ぎて３人とも背が縮み、平均身長９０センチというミゼットトリオになる

曹操「ャィ、チビ」
呂布「ｵﾒﾓ、ﾁﾋﾞだ」
張松「ﾏﾒﾏﾒﾏ~ﾒ」

どうする

１．ミクロネコヤマトに入社
２．ミクロキッズになる
３．ミクロ菩薩になる
４．ミクロになって女体の神秘を探る

４．ミクロになって女体の神秘を探る

さっそく女性の寝室にもぐりこんだ。
どうする

１．胸を探訪
２．その他

２．その他

マンコの中に入ることにした。
曹操「ここが膣か」
呂布「神秘的だな」
張松「最高」
ちなみに誰のマンコかと言うと

１．黄氏
２．大喬
３．ヤワラ
４．サッチー

３．ヤワラ

曹操「なんだか気持ち悪くなってきたから先に出る」
呂布「俺も出る」
張松「私はまだ先に行ってみますね」

外に出たふたりは気が付いたら元の大きさになっていた。
そして張松は戻ってこなかった……

ふたりは気を取り直して洛陽に行くことにした。
洛陽に行ったふたりを待ち受けていたのは？


１．劉備のラーメン屋台
２．程�cの食肉卸売市場
３．関羽の髭ダンス教室
４．陳登の寄生虫博物館

４．陳登の寄生虫博物館

気持ち悪くなった。４５と寄生虫博物館どっちがキモいといえば

１．４５の女体の神秘
２．寄生虫博物館
３．その他

２．寄生虫博物館

ヤワラのマンコと言えど子供が産まれたのだ、寄生虫よりはましだった。
曹操「もう一回マンコに入る？」
呂布「うん」

というわけでまたマンコに入ろうと決心した二人だが
もうヤワラだけはやめておこうと思い、美女のマンコへ入る作戦を立てた。
曹操「やっぱりマンコに入るなら美女だよな」
呂布「俺はクリトリスをいじりてえ」
曹操「中でＧスポットを刺激しまくりてえ」
そこで考えた作戦は

１．レースクイーンがたくさんいるレース場に行く
２．キャンギャルのたくさんいる場所へ
３．お台場のフ○テレビでアイドルに会う
４．ソープに行く

５．どれにも行かない

曹操「童貞臭いつまらんﾈﾀには飽き飽きだ」
呂布「全くだな。お前等こそソープへ行けよ」

洛陽にある曹操の家に行くと夏侯惇と夏侯淵がマージャンをしていた。ふたりで。

曹操「混ぜてくれ！！」
呂布「俺はマージャン得意だぜ！」

四人はマージャンを始めた。

１．雀鬼夏侯惇の凄腕が炸裂して３人は素寒貧に
２．負けに負けた呂布が怒りのあまり暴れる
３．曹操の圧勝にキレた呂布が大暴れ
４．夏侯淵が勝ち、皆に酒を奢って仲良くやる

５．やっぱりマンコに入る

曹操「うるせえ話続けんかクソたわけが！」
呂布「チンコなら良くてマンコなら駄目なのか、さんざんチンコネタで他所スレ引っ張りやがって男女差別だろ糞野郎！」

１．レースクイーンがたくさんいるレース場に行く
２．キャンギャルのたくさんいる場所へ
３．お台場のフ○テレビでアイドルに会う
４．ソープに行く
（５以下の選択肢禁止）

２．負けに負けた呂布が怒りのあまり暴れる

洛陽は火の海になった。
呆然とする曹操＆夏侯ブラザーズ
呂布はどっかに逃げてった。
「どうしよう」
嘆く曹操。
「どうにかなるｙｏ」
楽天的な夏侯淵。
その時夏侯惇は？

１．場を盛り上げようと踊り狂う
２．とりあえず屯田をはじめる
３．やけくそで始めた酒宴で嫁をみんなに見せびらかす

２．キャンギャルのたくさんいる場所へ

曹操「よしここで見つけよう」
呂布「>>50で>>49をスルーしてる大馬鹿野郎がいるけどどうする」
曹操「スルーでいいだろ」
呂布「ああもうこいつは最低だな、こういう奴が居るから場がしらけるんだ」
曹操「何が嘆く曹操だ、勝手に>>50が嘆いてろ」
呂布「で、どうする」

１．>>50を殴る
２．>>50を蹴る
３．>>50を張り倒す
４．>>50を永久追放

もう終了だなこのスレ、他人の悪口が飛び交うなら終わった方がいい
>>48や>>51など、消えろこいつら、マジで来るな

　　　〜　終　了　〜

曹操「今までありがとう！」

麻雀と マンコで揉めるな 凡愚めが

クソゲーは みんなでやるのだ 凡愚めが

曹操「いままでありがとう！」

マンコと麻雀にサヨナラした曹操。
さてどうする？

１.王允のことを思い出して董卓殺害を呂布に依頼する

２.自分で頃しにいく

３.夏候惇＆淵をフォーク･シンガーデビューさせる

３.夏候惇＆淵をフォーク･シンガーデビューさせる

まずはどうするよ

１．路上で歌う
２．ホコテンゲリラライブ
３．東京ドームを借りる
４．世界を回る

ホシュアゲ

１．路上で歌う

コインを投げられた。
どういうこと？

１．乞食と間違われ
２．演奏が上手い
３．落としただけ
４．マジックやってくれ

俺「あなたは仮にも将軍だ。 宮中にて大将らに命じて事を片付ければ威厳も保たれるのに何を好んで槍をひっさげ先頭に立ち武勇を誇る。 少しは王者らしく振る舞わられよ。 まったくもって酔狂な御仁だ。
呂布「な、なにい！ 腰抜けが何を無用な舌を動かす！ お前が十合戦うことができたら、わしはすぐに戟を収め腹をかっさばいてくれるわ！
俺「お止めなされ。 将軍が俺に敗れるようなことがあれば営々と築いた英雄の名が一挙に地に落ちますぞ。
呂布「なにっ！ わしがお前のような 2 ちゃんねらーに敗れると… 2 ちゃんねらーめが何を思い上がる！ いま真の勇を教えてやる！
俺「はっははは。 およしなされ。 一人の大将に俺と戦うように命じなされ。 将軍は深く陣中にいれば威厳は保てまする。
呂布「ぬうう！ 問答無用！

呂布の怒りは爆発した。 こうなると誰も呂布は止められなかった。

呂布「うん？

ジャーン ジャーン

呂布「 2 ちゃんねらーか？ 俺一人でも相手してやる！

さすがに猛将呂布である。
一騎で 2 ちゃんねらーの中に突入した。
呂布は手当たり次第に 2 ちゃんねらーをなぎ倒した。
しかしいくら強いといっても人間の力には限界がある。
満身創痍で身動きもできぬありさまとなった。

俺「呂布将軍。 雑兵に討たれたとあればその名に疵がつきましょう。 俺がお相手いたしましょう。
呂布「そうか。 武士の情けというわけか。 よろしくお願いいたす。
俺「いやー！

ドスッ！

俺「丁重に葬ってやるがよい。

こうして呂布は無残な敗北を喫したのである。

３．落としただけ

落とし主「あっそれは私のお金」
夏候惇「これは俺のギターテクニックに対する評価ということで」
淵「ちがうぞ、俺のボーカルとハーモニカの上手さだよ」
とお互い５００円玉をめぐって争い始めた。
そして

１．大喧嘩
２．落とし主に判断させる
３．仲間割れ
４．路線変更

２．落とし主に判断させる

淵「もう一度俺の歌を聴けぇ！」
惇「ﾗﾌﾞ･ｲｽﾞ･ﾈﾊﾞｰﾝﾄﾞ…♯♪ﾋﾟｰﾝｷｭﾜﾜｧﾝ」
淵「♪無くした目ん玉は戻ってこないげどぉ♭」
惇「♪ｼﾞｬｯｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬｯ♪」
淵「♪殿のｫもとには戻って行くｩーよ♯」

客は…
１．なんと弱小レーベルのディレクターだった！
２．こいつらに話しは通じないと見て帰った
３．董卓だった

１．なんと弱小レーベルのディレクターだった！

ディレクター「君たちは凄いさっそくデビューだ。テレビに出してやる」
その番組は

１．課外授業ようこそ先輩
２．ケロロ軍曹
３．思いっきりテレビ
４．功名が辻

３．思いっきりテレビ

だった。
みの「ものすごーく体にいい。この箱の中身はなんでしょう」
夏候惇「暴君ハバネロ」
淵「

１．うまい棒
２．コンビニ弁当
３．ハンバーガー
４．その他

４
淵「誰かの目玉」
みの「正解」

箱の中身はDHA豊富（俗説）なマグロの目玉だった。

淵（うわ、マジで正解しちまったよ。なんか多いし）
惇（うわ、本当に目玉出しやがったよ。なんだよこの番組。どれだよ本物）

曹操（うわ、夏侯惇がいっぱいいる？）
その頃、曹操は観客席で目の前の光景におろおろしていた。

１　これは左慈の仕業だと思う
２　これは于吉の仕業だと思う
３　これは王允の刺客の仕業だと思う
４　これはプリンセス天功のイリュージョンだと思いたい

４　これはプリンセス天功のイリュージョンだと思いたい

そのとおりだった。その後、北の将軍様のラブコールを受け、プリンセンス天候の代わりに人民共和国に赴く曹操。
それから

１．将軍様に成り代わり政治を担当
２．収容所に送られる
３．喜び組に入る
４．マスゲームやってるその他大勢の一人扱い

４

競技場に集められる人々の中に、曹操は混じっていた。
役人「いいか、これから将軍様の来年の誕生日を祝うマスゲームの練習をはじめる」
曹操「ちょっと待て、来年の誕生日っていつだよ。てか、今西暦何年なんだよ」
役人「西暦とかの時系列はナイショだが、誕生日は2/16だ。カレンダーに○つけておくがいい」
曹操「えーっ！」

文句を言うも無視され、音楽が始まる。成年律動体操を器用に踊りながら、曹操は逃げる策を考えていた。
（やはりここは「日本に帰りたい」とわめく・・・だめだ、それでは女優にはなれない）

役人「はいっ！ここで将軍様登場５分前！ここから一心不乱にマンセーの大合唱！」
人民「マンセー！」
人民「マンセー！」
曹操「マンセー！」
ぼうんっ

曹操が叫ぶとともに、李典（字は曼成）が現れた。
李典「

１　殿、お呼びでしょうか
２　お呼びでしょうかご主人様
３　なんのようだ！
４　その他

３　なんのようだ！

曹操「おおありがたや。李典。俺をここから救い出してくれ」
李典「やなこった」
現場監督「こら、そこ何してる。今はマンセーだ」
曹操「マンセー！」
将軍様が現れた。そこへ一本の矢が飛んできた。
矢は、将軍様のそばにあった景品名を書いた円盤にあたった。
景品の内容は

１．将軍様とお食事
２．将軍様の誕生パーティにご招待
３．将軍様の自家用機（お古）を進呈
４．タワシ

４

テーテレテッテッツッテッテー！（例のマヌケな曲）
矢は「パジェロ」・・・の脇の銀色の部分に命中。そう、「たわし」だ。
将軍様はちょっと残念そうだ。

呂布「げ」
董卓「おいおいおい何やってんだよバカおまえ自信あるって言ったから任せたのにそりゃねーだろー」

矢を撃ったのは呂布であった。本日の「平壌フレンドパークII」に董卓と共に生出演中だった。
曹操「おおおおお！相国様！曹操です！あなたの曹操です！助けてください！」
董卓「うるさいぞ観客席！・・・って曹操？なんでここにいるの？」
呂布「やった、欲しかったマッサージチェアだイヤッハー」
董卓「おい待て、何でお前がもう１本撃ってるんだ」
曹操「助けて！ほんと助けて相国様！」
人民「マンセー、マンセー、呂布様マンセー、マッサージチェアマンセー」
将軍様はほほえんでいる。
李典「なんのようだ！」
曹操「呼んでねぇよ！お前何もしないなら帰れよ！」
董卓「お前も帰れよ」
曹操「いや帰れないんですよ。相国様のお力で何とか帰らせてくださいまし」
董卓「しょうがねぇなぁ。じゃあ俺が話をつけてやっからそのかわり

１　輿で北平までは乗せてってやる。でもそこから先は自分でなんとかしろ。
２　しばらく俺の減量に付き合え。
３　俺が攻めやるからお前が受けだぞ。
４　秋葉原に行ってアレ探して来い
５　その他

２　しばらく俺の減量に付き合え。

二人はレオタードに着替えてエアロビをした。
曹操「みんなでかすぎる」
董卓「お前はチビ助だからな。俺なんかピチピチだぜ」
曹操「それはお前がデブチンだからだ」
先生がやってきた。
どんな

１．女子大生
２．女子高校生
３．オバサン
４．外人
５．ポリネシアンダンサー

４．外人

外人「ハローエブリバデハワイユーレッツエアロビックダンシングトゥゲザーイェーキャハハハハヤッホウ」
ズンズンズンズン
先生のレオタもピッチピチだった。
董卓「お、俺トイレ」
李典「お、おれも」
みんなでぞろぞろとトイレに行った。
何故か個室に直行。

１．個室に曹操だけ入れない
２．間違えて女子トイレに
３．トイレは中華式だった
４．監視カメラで撮られていた

３．トイレは中華式だった

つまり丸見えだった。
どうする

１．用を足す
２．我慢する
３．屁だけこく
４．０７２する

２．我慢する

そして用を足すためと董卓から逃げるため馬を盗んで許昌へ逃げる曹操
そのとき許昌の近くで目の前に立ちふさがったのは

１　関羽
２　呂布
３　劉禅
４　孫権
５　その他

１　関羽

放った言葉は

１．げぇっ、関羽
２．ひー関羽だ
３．その他

１．げぇっ、関羽

曹操「あわわ、震えがとまらぬ」
さて、どうしよう？

１．逃げる
２．謝る
３．あきらめるべき
４．急に良い策を思いついた

３．あきらめるべき

ジャーンジャーンジャーン(銅鑼の音)

あきらめてたら軍隊が許昌から助けに来た
曹操「おおっ　助かったぞ！」
その時来たのは

１．夏侯惇
２．司馬懿
３．張遼
４．郭嘉（故人）

４

郭嘉「やあ殿。お迎えに北よ」
曹操「ひぃぃぃっ、また死にたくない」
関羽「ヘイユー、どこ向かってトーキング？」
郭嘉「なんだこんにゃろー、俺様が見えないのか！見えないのか。」

やっべー、前も冥土で後ろも冥府。どうしよう。

１　関羽に謝ってみる
２　いっそ郭嘉について行っちゃう
３　一発逆転！李典を呼んでみる
４　〜それから20年後〜

３　一発逆転！李典を呼んでみる
曹操「マンセー！」
ぼうんっ

曹操が叫ぶとともに、李典（字は曼成）が現れた。
李典「

１　殿、お呼びでしょうか
２　ぎゃー関羽ださよなら
３　なんのようだ！
４　げぇっ、郭嘉！

３
李典「なんのようだ！」
曹操「おお李典。とりあえずこの状況をなんとかしてくれ。つーか、しろ」
李典「やなこっ・・・うわ、なんだこの状況」
関羽「ウホッ！やらないか（むんず）」
李典「うわ、な、なにをするきさまアッー！」

とりあえず関羽は満足したようだ。問題は後ろの奴だ。
郭嘉「そんなに邪険にするなよ。これからの時代は冥土の天下取りだぜ！」

誘われてる。どうしよう。

１　こっちも李典に任せてみる
２　必殺の呪文でお祓い
３　とりあえずついて行く
４　面倒だから逃げよっと
５　その他

３　とりあえずついて行く

曹操「時代は冥土の天下取り・・・か」
郭嘉「じゃあ一緒に行って（逝って）冥土の天下を取ろうぜ！」
曹操「では行こう（逝こう）！」

で２人では心細いので誰を連れて逝こう

１．配下の者から１０人
２．そこの関羽と李典
３．不幸にも居合わせた孫権
４．何故かいた諸葛亮
５．ドラネコを追いかけてここまで来たサザエさん

３．不幸にも居合わせた孫権
４．何故かいた諸葛亮

何故いたかわからないが
郭嘉が二人を説得したら
孫権と諸葛亮はついてきてくれた

さてどうする？

１．郭嘉にまかせる
２．曹嵩の家を探す
３．とりあえず放浪する
４．馬騰と吉平が現れた！

４．馬騰と吉平が現れた！

曹操「げぇっ、馬騰と吉平！」
曹操は逃げ出した！

孫権と諸葛亮と郭嘉「わー　待ってくれー！！」

どうやらこの世に戻ってきたらしい
さて場所は？

１．>>78
２．邪馬台国
３．許昌
４．益州
５．ローマ

１．>>78

李典「アッー！」

曹操「げぇっ、まだやってる！」

どうしよう
１．助ける
２．見捨てる
３．楽進を呼ぶ
４．ライターで関羽を攻撃

　

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(´ー｀∩_　高貴なる名門、袁家の俺を三戦板のどこかに送ってくれ！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　送る時は何か持たせてくれよ！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／　送り先は曹操の所だけは簡便な！
　　　 　 　| .高幹...|／　
　　　　　　 ￣￣￣

現在の所持品：鮑三娘・伝国の玉璽

１．助ける

曹操「マンセー！」

ぼうんっ

李典「なんのよう・・・　あれ関羽は？」
関羽「あれ　いい男はどこいった？」

関羽は李典を探しているようだ
どうする？

１．見つからないように許昌に帰る
２．とりあえず倒す
３．李典をおとりにして逃げる

>>85
２.とりあえず倒す

曹操「いい男などいない！ここにおるのは日テレ三国志版李典じゃ！」

関羽「ウギャー」
李典「なんなのよう、一体…」

敵は去った、だがおびえた李典が後ろからしがみついて離れない
どうする？

１．見つからないように許昌に持ち帰る
２．とりあえず押し倒す
３．李典を後にして逃げる

２．とりあえず押し倒す

李典「な、なにをする！」
曹操「さて、・・・ん？」
実は李典は

１．関羽だった
２．典韋だった
３．女だった
４．死んでいた

２．典韋だった

曹操「げぇっ！」
典韋「ウホッ　や　り　ま　し　ょ　う　」

どうしよう思いっきり勘違いされてる

１．逃げる
２．あやまる
３．李典
４．倒す
５．弁解する
６．郭嘉が典韋を連れて行くのを待つ

　　　　　　　　漏れら岐阜！
　　　　　　　∩∧＿∧ ∧＿∧
　　　　 　∧ヽ∩ ﾍ＿∧´∀｀∩il
　　　　　（´∀ |lヽ∩´∀｀） 　　ノ
　　　　 ⊂二､ミヽ　　　 ⊃
　　　　　　 　　/ (⌒)　 ﾉ彡∧＿∧ミ
　　　　　 　　（＿）~　し' ⌒つ´∀｀）つ

４．倒す

曹操「メラ！」
典韋「ギャー！　郭嘉が見える・・・」

曹操「やっぱりライターは強いな」
典韋の死体はどうする？
１．放置
２．焼く
３．埋める

　

２．焼く

曹操「ファイア」

バゴアッー！！

典韋の死体は炎を吹き、天まで届くかと思われた。
だが

1･吼える炎の中に典韋がいた
2･吹き荒ぶ風の中に典韋がいた
3･溶けた氷の中に恐竜がいたら
4･玉乗りしこみたいね

４

？？「CHA-LA-HE-CCHA-LA〜♪」
曹操「だっ誰だ！典韋なんて焼いてないぞ」
？？「なんだそれ。とりあえずうちの弟返してください」
曹操「おとうと？どれの兄貴だろう」

１　孫権の兄
２　諸葛亮の兄
３　関羽の兄
４　人違いなだけの韓玄

１　孫権の兄
曹操「げぇっ、孫策！」
孫策「そんなことよりうちの弟返してください」
曹操「孫権なら諸葛亮とあの世にいるぞ！(生きてる)」
孫策「なら殺す」
曹操「わー！待て！郭嘉に会えば返してもらえるぞ！」
孫策「問答無用」
その時、自分が張角の後継者になったこと(>>15)を思い出した曹操。
そうそうは　じゅもんを　となえた！
１「マンセー！」
２「ゴツトツコツ！」
３「ホウコウ！」
４「ゲントク！」
５「ウンチョウ！」

５「ウンチョウ！」

ぼうんっ
曹操が叫ぶとともに、関羽が現れた。

曹操「なんでもありだな召喚術」

関羽

１．「ウホッ」
２．「や　ら　な　い　か？」
３．「げぇっ、曹操！」
４．「ここは何処でござるか？」

２．「や　ら　な　い　か？」

曹操「まず　孫策を倒してからならいいだろう」
関羽「よーしパパ孫策倒しちゃうぞー！」

関羽と孫策は戦っている

今のうちに
１．準備する
２．李典を呼んで３人で
３．にげる
４．そのころ許昌では

４．そのころ許昌では

曹洪「うちの大将、いつまで経っても厠から帰ってこないぞ」
夏侯淵「黄巾族になったって噂聞いたけど。ガセだよね？」
夏侯惇「マジかよ」
曹仁「マジっすか」
卞氏「ちょっと私が厠に行って見に行きましょう」

しかし厠のなかでは
１荀�ｹが072していた
２傷ついた張飛が倒れていた
３卞喜が関羽に斬られていた
４どこか違う空間に繋がっていた

　

曹操「ちょっと私が保守しましょう」

曹洪「保守するぞ」

１荀�ｹが072していた
荀�ｹ「わっ！」
卞氏「げぇっ！」
荀�ｹ「ぎゃー！？」
卞氏「・・・・・・」
荀�ｹ「ぎょえー！みられたー！」
卞氏(主人のよりちっちゃいわ　プッ)

裸足でかけてく陽気な荀�ｹさん

ところで曹操は
１．陳留にいる
２．許昌にいる
３．アッー！

曹洪「保守するぞ」

司馬懿「過疎気味だな　何か手を打たないと」

関羽と孫策はまだバトっていた。
関羽『こっ、こいつは・・・』
孫策『こ、この漢は・・・』
二人『こいつなら掘られてもいい♪』
曹操『・・・マジかよ』
そこで曹操は・・・

１：とりあえず無視して逃げる
２：とりあえず二人とも犯してみる
３：とりあえず近くにいた女を襲ってみる
４：とりあえず笑ってみる
５：とりあえず『俺もいれろ』と言う

司馬懿「過疎気味だな　何か手を打たないと」

４：とりあえず笑ってみる

曹操「は、は、は」
孫策「俺はﾁﾋﾞだって構わずやっちまう男なんだぜ！」
関羽「ウホッ！」
曹操「・・・・・え？」

ふたりがじりじりと近寄ってくる！
そこで曹操は・・・

１：黄色い悲鳴を上げてみる
２：将軍様を呼ぶ
３：やけくそで闘ってみる
４：諦めてアッー！

曹操「将軍様ー！将軍様ァァァァァッ！！」
そうそうは　なかまをよんだ！

1･とくがわいえやすがあらわれた！
2･きむじょんいるがあらわれた！
3･あくましょうぐんがあらわれた！
4･しかしだれもあらわれなかったアッー！

sage

test

1･とくがわいえやすがあらわれた！

家康「これでたたかうとよい」
曹操はムラマサブレードを手に入れた。

曹操「これなら勝てる…」

１．孫策と戦う
２．関羽と戦う
３．両方と戦う
４．逃げる

曹洪「保守するぞ」

３．両方と戦う

あっさり負けた曹操。追いかける二人をどう止める？

１．ひたすら逃げる！
２．金を渡す。
３．魏軍を盾に！
４．日本負けた〜、え？曹操？何それ？

２．金を渡す。

曹操「３万でやらない？」

１．曹操とヤる
２．曹操を殺る

１．曹操とヤる

何をする

１．連想ゲーム
２．オチャラカホイ
３．目隠しオニ
４．タカタカ鬼

３．目隠しオニ

何がどう間違えたのか、曹操の冒険・鬼隠し編に突入。

１．うっかり撲殺
２．ちゃっかり監禁
３．やっぱり妄想
４．うおっまぶしっ

１．うっかり撲殺

キンキンカーン

「ぐはあ」
氏んだのは？

１．趙雲
２．犬程遠志
３．曹操
４．曹豹

２．犬程遠志

ドス、ゴツ、ガキ、バス。
目隠しをした駄犬を容赦なく襲う木刀。
犬程遠志「ギャインギャイン。ガフッ」
どうする？

１．詳しく描写続ける
２．ネロもやってくる
３．裴元紹もやってくる
４．ハゲタカの群れもやってくる

１．詳しく描写続ける

バス、ガス、バク、ハツ。
目隠しをした駄趙雲を容赦なく襲う肉刀。
趙雲「ｷﾝｷﾝｶｰﾝｸﾞﾊｧ」
どうする？

１．詳しく描写を続ける
２．ネロもやってくる
３． 曹操の泣く頃に･解〜皆殺し編〜に続く
４．あきらめるべき

２．ネロもやってくる

しかしネロはネロでもローマ皇帝だった。
どうする？

１．ネロを殺す
２．キリスト教徒を殺す
３．趙雲を殺す
４．いったん帰る

4.いったん帰る

入れ替わりに来たのは

１．ブルータス
２．三蔵
３．ヒムラー
４．小ピット

４．小ピット

小ピット「フランス最近うぜーからよ、包囲しね？」

１．同意する
２．断る
３．だが断る

１．同意する

曹操「ところで、仏蘭西とは何処か」
荀�ｹ「仏国というからには、印度のことではないかと」

１．印度へ遠征する
２．西蔵へ遠征する
３．日本へ遠征する
４．新羅へ遠征する
５．小ピットに訊く

５．小ピットに訊く

曹操「仏蘭西とは何処にあるのか」
小ピット「わが国英吉利の対岸にある」
曹操「なに、英吉利だと。吉利は俺の幼名じゃないか」
荀�ｹ「きっとこれも何かの縁ですぞ」

１．印度へ遠征する
２．西蔵へ遠征する
３．日本へ遠征する
４．新羅へ遠征する
５．英吉利へ遠征する

１．印度へ遠征する

一行はインドを目指した。
その前に国境をこえなければならなかった。
どこだ

１．中華
２．ベトナム
３．ミャンマー
４．モンゴル
５．パキスタン

３、ミャンマー

南方路を行く一行
曹操「く、なんて虫の多さだ」
小ピット「みぎゃああああああ！！」
荀�ｹ「どうなされた？」

１．ニシキヘビ出現
２．白額の大虎が
３．毒沼に落ちた
４．吸血蝙蝠が張り付いた
５．兀突骨出現

５．兀突骨出現

小ピット「なんだあいつ人間じゃないぞ！」
荀�ｹ「く・・・やはり南方路は楽じゃないか」
曹操.｡ｏO(（・∀・）ｲｲ!!)

曹操は自分にないものを求めるのか、
大きいものが大好きだった。

曹操「あいつを仲間にしないか？」
小ピット「

１．何言い出すんだこのクソチビ！
２．(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　冗談は顔だけにしろ
３．よし、私が説得に出向こう
４．(荀�ｹ指さして)こいつが説得してきてくれるそうだ
５．付き合いきれん。私は国に帰る

4.こいつが説得してきてくれるそうだ

小ピット「ここは数々の人材をスカウトした文若先生にお願いします。」
荀�ｹ「え、私がですか。」
曹操「頑張って〜。」

荀�ｹ「お初にお目にかかります・・・」
兀突骨「じゃがった〜しゃ〜まん」
荀�ｹ「駄目だ、何考えてるかさっぱりわからん。何から切り出すか。」

１．ともに印度をめざしませんか？
２．何食ったらそんなでかくなれんの？
３．あじゃばじゃぼーじゃ？
４．殿！流石に人外の相手はできませぬ？
５．とりあえず殴る

３．あじゃばじゃぼーじゃ？

兀突骨「テインパラケガラサッサ」
荀�ｹ「モササコイドボッペラセ」
兀突骨「バライサモ、ハグタ、セッセッペッヘ」
どうする

１．続ける
２．止める
３．その他

１．続ける

小ピット「名に話してんでしょうね。」
曹操「さあなぁ、もう一時間半も立ってるぞ。」
すると二人がこっちにやってきた。
荀�ｹ「エーベサテーベサトラバサべー、殿、こちらが兀突骨どのです。」
兀突骨「アイアイアイアイアイアイ」
兀突骨は曹操をジーと見ると

１、アバラがきしむほどの抱擁をした
２、猿の脳みそシャーベットを差し出した
３、馬に噛み付いた
４、遠吠えで部下達を呼び出した
５、「お初にお目にかかります、曹将軍。それがしこの地を治める兀突骨と申すもの。将軍の声望はこのような辺境にも鳴り響いております。」

５、「お初にお目にかかります、曹将軍。それがし・・・

曹操「何だ、中華語を喋るのか」
小ピット「おどろきました」
荀�ｹ「ホンヤクコンニャクの力です」

兀突骨の宮殿に招待された一行は国を挙げての歓待を受けた
兀突骨「さあ皆様ゆっくりくつろいでくだされ」
南方の踊り子のエキゾチックな舞に鼻の下を伸ばしている
曹操の下にメインデッィシュが運ばれてきた。
それは

１、大蛇の刺身だった
２、猿の脳みそシャーベットだった
３、蠍の踊り食いだった
４、蛙の盛り合わせだった
５、夏侯惇の左目だった

２、猿の脳みそシャーベットだった

曹操「これは美味しい白子のシャーベットもぐもぐ」
小ピット「うんうまいもぐもぐ」
荀�ｹ「もぐもぐ白子もぐもぐ」
一同は白子と勘違いして食べた
すると

１．食材の猿が運ばれてきた
２．狂サル病になってしまった
３．サルの霊が現れた
４．お次の料理は、赤ん坊の蒸し焼き

1.食材の猿が運ばれてきた

兀突骨「お気に召していただき恐悦至極、これが食材でございます。」
渓泥、土安の巨漢二人が頭蓋をはずされた猿の頭を運んできた。
小ピット「うぷ･･･」
荀�ｹ「（グロい･･･）」
曹操
「１．なっ･･･、こんなものを喰わせおったのか！！
　２．おぇぇぇぇぇ、おげげぇぇぇぇぇぇぇぇ
　３．猿の脳がこれほど美味とは、もっともって参れ
　４．この猿はなんという猿だ？どのような生態をしておるのだ？
　５．ひどい･･･お猿さんが･･･かわいそうだよ･･･しくしく　　　　　　　　　」

３．猿の脳がこれほど美味とは、もっともって参れ

兀突骨「お気にいられましたか。ではもっと持ってこさせます」
脳みそシャーベットが沢山運び込まれ猿の頭をもった踊り子が異様な踊りを始めた。
荀�ｹ「グハッ・・・」（失神）
小ピットは
１．ふざけるな、と剣を抜き兀突骨へ斬りかかる
２．もうやめろ、と曹操の首を絞める
３．発狂し踊り子を襲う
４．走り去ろうとする

ムチャクチャだな。でも面白い。

1.ふざけるな、と剣を抜き兀突骨へ斬りかかる
　
小ピット「どれくらい地獄を見せたら気が済むのだ！！」
しかし兀突骨の鋼の鱗に斬撃は通用しなかった。
おれた切っ先が眉間に刺さり小ピットは死んだ。
兀突骨「ああ、大変な事に。」
曹操
「１．いいんじゃないのこの時代の人間じゃないし
　２．おのれよくも！！覚悟しろ
　３.お前が仲間になるなら許す
４.この国でも最高クラスの女を3人よこせば許してやる
　５．それより猿の脳みそをもっと食わせろ」

２．おのれよくも！！覚悟しろ

曹操「ていりゃああああああ」
兀突骨は突進してきた曹操を手で軽く払った。
曹操「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
荀�ｹ「殿ぉぉぉぉぉぉ」

曹操は
１．建業まで飛んでいって呂さん家の庭に落ちた
２．成都まで飛んでいって諸葛さん家の庭に落ちた
３．小ピットの上に落ちて小ピットが生き返った
４．白目向いて気絶した
５．地面に叩きつけられて背が10cm縮んだ

３．建業までいって呂さん家の庭に落ちた

で、どの呂さん

１．もち呂蒙
２．重鎮呂範
３．奸物呂壱　
４．ぢみな呂岱
４．

４．

わからない
なんなんだ

１．透明人間
２．ヒミツ
３．匿名
４．市井の人

４．はただのミスです
お手数ですが他の回答を選んでください

スマソ、できればギャグで返して欲しかった。

１．もち呂蒙

庭には一匹数10万円もする錦鯉が泳いでいた。
それを

１．墜落のショックで死なせた
２．釣り上げて食べた
３．鯉こくにした
４．持ち帰った

２．重鎮呂範

目を覚ました曹操が庭から部屋覗くと呂範は

１．朱治と軍人将棋をして
２．袁術人形に五寸釘を打ち込んで
３．柱のド派手な装飾品を磨いて
４．妻に雑炊をアーンしてもらって
５．三面鏡の前で「神よ私は美しい･･･。」とつぶやいて

いた。

かぶった・・・

２．釣り上げて食べた

曹操はその中の最も大きいものを釣り上げ生でかじり始めた。
曹操「猿の脳味噌ほどではないがうまいワイ。」
曹操はすっかり生ものになれていた。生き血もすすった。
そこへ物音に気付いた呂蒙がやってきた。そして曹操を見ると
こういった。

１．曹操！！ここでおうたが百年目よ！
２．なんだこのちび親父がぁ！
３．す･･･水虎！水虎がでたぁああ！！
４．ぼ・・・ぼくの玉蘭（鯉の名前）が･･･。
５．はだしのゲンにこんなシーンあったな。

１．曹操！！ここでおうたが百年目よ！

呂蒙｢死にやがれこのやらぁ!｣
彼はアモー時代の口調に戻って佩いていた短剣でモートクに斬りかかった
曹操｢む!･･････誰さ｡このちんぴら｣
呂蒙｢おのれ!死ねこの!｣
曹操｢ハイヤー!｣
呂蒙｢あ!｣
短剣を手ではらわれた呂蒙

１.体格さを生かして取っ組み合い
２.あと一人韓当でも連れてくる
３.とりえず逃げる
４.囲碁に持ち込む

１.体格さを生かして取っ組み合い

呂蒙「呉下の阿蒙を馬鹿にすんじゃねーぞ！」
曹操「ｷﾞｬｰｽ!!!」
呂蒙「・・・・弱い者ｲｼﾞﾒ(・Δ・)ｲｸﾅｲな。ささ、孟徳殿、我があばら屋へどうぞ」
曹操「・・・どうも」

曹操は呂蒙宅に上がって和やかに談笑した。
そのトークの中身は

１．関羽の呪いって信じる？
２．孫子の解釈について激論
３．今日の夕ご飯なにかなー
４．孫権ってキモイよねー

１．関羽の呪いって信じる？

呂蒙｢曹操殿は･･･関羽の呪いを信じ･･････ますか?｣
曹操｢は?｣
呂蒙｢過日関羽を捕獲しまして｡殿が斬首したのですが･･･それから身の回りで､不吉な出来事が｣

呂蒙(ZZZZZZ)
関羽(ウラミハラサデオクベキカ)
呂蒙(ｯﾂﾊｧ!)

呂蒙｢こんあことがもう何日も続いています｡｣
曹操｢で?｣
呂蒙｢今日｡私の枕元に関羽が出ないか｡寝ずの番をして欲しいのです｣

１.そういうことは､病院で､ね｡
２.おうおう｡全て飲み込んだ｡
３.･･････で?
４.うらやまし｡
５.何を言うかこの狂人！

４.うらやまし｡

曹操「関羽が枕元に来てくれるなんて最高じゃないか」
呂蒙「はあ？」
曹操「関羽にまた会いたいな。一時期わしのところにいたんだぞ。
　　　今考えると信じられないが、幸せだった・・・
　　　三日に一度小宴を開いて、五日に一度は大宴、
　　　いろんなもの貢いだのに。赤兎馬も上げたのに。。。。」
呂蒙「・・・・なら、寝ずの番、お願いします」


１．素直に寝ずの番をすることにした
２．寝ずの番は辛いので呂蒙と一緒に同衾することにした
３．ふたりで徹夜麻雀をして関羽を待つことにした

１．素直に寝ずの番をすることにした。

曹操「関羽〜関羽〜♪」
そこへ生暖かい風が･･･
曹操「わくわく。」

１．関羽「うらめしや〜、あっ曹丞相」
２．関平「義父上〜、いい加減あの世へ行きましょう」
３．周倉「しまった、関将軍を追い越しちまった」
４．寥化「死んだ不利をした甲斐があったな・・・今日こそ蜀へ帰る！！」
５．顔良「ここで待っていれば関羽のやろうが現れるぜ！！」

１．素直に寝ずの番をすることにした

曹操「うつらうつら・・・はっ寝ちゃいかん」
数分後
曹操「すーすー」
寝てしまったようだ。
すると枕元に曹豹が現れた。
曹豹「同じ曹なのにおまいは万能選手で漏れはザコ、きぃ〜くやし〜」
朝起きると曹操の能力は、曹豹レベルになっていた。
どうする

１．ためしにナンパしてみる
２．ためしに自分の書いた本を読んでみる
３．ためしに政務をしてみる
４．ためしに兵訓練をしてみる

５．顔良「ここで待っていれば関羽のやろうが現れるぜ！！」

顔良は曹操にのり移ったので、顔が顔良になってしまった。
そして、曹豹も（ｒｙ
結局関羽の霊は現れず、朝になった。
曹操は能力値が曹豹で顔が顔良という、とりえ皆無の男に成り下がった。
どうする

１．ためしにナンパしてみる
２．ためしに自分の書いた本を読んでみる
３．ためしに政務をしてみる
４．ためしに兵訓練をしてみる

２．ためしに自分の書いた本を読んでみる

曹操「ていうか、俺の本蜀の出っ歯にいちゃもん付けられたんで焼いちゃったんだ。」
呂蒙「あんた、もうだめだ･･･。」
左慈「やあ、諸君元気にしているかい」
現れたのは房中術で永遠に十三歳の肉体と心を保つ変態仙人左慈だった。
曹操「きっきさまは･･･だれだっけ？」
左慈「どうやら、重症のようだね。なんなら僕が霊を払ってあげよう。」
曹操「まじ？」
左慈が持ちかけてきたのはどんな方法

１．みかんを大量に食す
２．黄蓋の鉄鞭で叩く
３．泰山に参拝する
４．文醜の霊を呼ぶ

１．みかんを大量に食す

左慈｢みかんには昔から食の神が住んでいて､大量に食すとご利益があるのだ｡｣
呂蒙｢･･････食の神がなんで関羽をやっつけるんですか?｣
左慈｢それはほら｡神だから｡なんて言ったって｡関羽も神って言ってもやっぱり人だし｡｣
曹操｢なるほど｡生まれながらの神＞努力した末の神と｡｣
呂蒙｢実は小食なんだけどな･･････モグモグ｣
呂蒙は左慈が出したみかんを食べだした

数十分後
１.もう食べられませんorz
２.い､胃薬を･･･
３.もっとないですか･･･パクパク
４.う･･･親爺･･････何をしたｧ･･･アア!(吐血)

１.もう食べられませんorz

左慈「やだな、そんなことじゃ。関羽は出て行かないよ。あ、曹豹はもう出てきたみたいだね。」
曹豹「くあー、手がまっきっき」
曹操「さっさと冥界に帰れ！」
曹豹「あぎゃー。」
左慈「中身は曹操に戻ったね。僕も虐めがいがあるというものだよ。
　　　ン、呂蒙からも霊気が･･･」
さて霊気の正体は

１．関羽
２．裴元紹
３．甘寧に殺された料理番
４．陳武

４．陳武

陳武｢ﾄﾞｳｾﾐﾝﾅｵﾚﾉｺﾄﾅﾝﾃﾜｽﾚﾃﾙﾝﾀﾞ｣
左慈｢う!なんと強い不のオーラだ!｣
曹操｢一緒にいるだけで胃に穴が空きそう･･･ｸﾁｬｸﾁｬ｣
左慈｢あんたまだ食うか｣
呂蒙｢じ､自分も･･･関羽を･･････追い出すため･･･なら･･･ﾊﾞｸﾊﾞｸ!｣
左慈｢なんと言う執念だ!流石呉下の阿蒙｡｣
陳武｢･････････ｻﾝﾆﾝﾄﾓｵﾚﾉｺﾄﾅﾝﾃﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲﾝﾀﾞ｣
左慈｢し､しまった!｣
陳武｢ｵﾚﾊ人間もﾕｳﾚｲﾓｺｴﾀｿﾝｻﾞｲﾆﾅﾙ!!｣
呂蒙の背から出てくる霊気から更に白い煙が!

１.陳武｢ｵﾚﾊﾆﾝｹﾞﾝｦﾁｮｳｴﾂｽﾙ!｣
２.曹操が煙を全部吸い込む
３.あもーがみかんパワーで関羽もろとも成仏させる
４.こんな修羅場に遼来々

１.陳武｢ｵﾚﾊﾆﾝｹﾞﾝｦﾁｮｳｴﾂｽﾙ!｣

陳武「ﾁｮﾍﾞﾘﾊﾞ」
曹操「ふる〜」

どうなる

１．ガングロになる
２．玩具炉になる
３．ガンダムになる
４．ガンガンを読む

４．ガンガンを読む

曹操「何語だこれは」

どうする

１．酒田短大で日本語を学ぶ
２．ガンガンを破く
３．ホンヤクコンニャクを取りに荀�ｹの元に戻る
４．日本語を解読する

3、ホンヤクコンニャクを取りに荀�ｹの元に戻る

曹操「左慈よ、そなたの鬼門遁甲の術で南蛮まで送り届けてくれ」
左慈「はいはい、もうすこしていねいにたのめないかなぁ〜ホイサラサッサ！！」
あっという間に兀突骨の国に辿り着いた曹操、待っていたのは･･･
１、曹操四天王
２、曹操に食われた猿の怨霊
３、木鹿大王の移動サーカス
４、荀�ｹと兀突骨のホモホモプレイ

４、荀�ｹと兀突骨のホモホモプレイ

左慈の術でたどり着いた曹操は思わず落下地点の人に激突してしまうが、それが運悪く兀突骨の
体だった。

＜　「正座しろ！」
　　と凄む兀突骨。３人の登場人物たちは、神妙な顔で正座する。
　　３人のうち、真ん中に座った軍師格の家臣が、
　　「スイマセンでした！」と頭を下げる。
　　「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
　　「やれば生きて返していただけるんですか」
　　「早くしろ！」家臣が、軍師っぽい姿のまま四つん這いになると、兀突骨が言う。
　　「犬のくせに服を着てるのか！おい脱がせろ！」
　　二人の同行者が歩み寄り、軍師格の家臣の軍師っぽい服を脱がせ始めた。
　　見事な貧弱の文官の体。全身のどこにも、筋肉がついていない。
　　「下も脱がせろ！」
　　兀突骨は「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指を家臣の肛門に
　　挿入した。「アッー！」
　　とうめく　　＞

ここから本格的なセックスに突入していく。
このレスで「主役」になっている家臣が、「私の子房」のＪだった。
なにしろ「消し無し」だから、お尻も局部も丸見えだ。Ｊは兀突骨に局部を
しごかれながら、二人の同行者に尻の穴を見せる。
「気持ちいい！」
と悶えながら、イチモツを勃起させている。

１．普通にこのネタが続く
２．これは夢なのか現実なのか・・・
３．しゃぶれよ

１．普通にこのネタが続く

そこに所属スレが全部停止して出番の無い駄犬が登場。
犬程遠志「皆さんボクのアナルでスッキリするだワン」
どうする

１.アナルに車の排気管を挿入して排気ガスを送り込む
２.寿司屋の板さんに三枚におろしてもらう
３.鍋で骨になるまで煮込む
４.垂れ耳をアロンアルファで接着する

１.アナルに車の排気管を挿入して排気ガスを送り込む

曹操「気持ちいいだろ、オラ！」
犬程遠志「アッー！」
しかし犬程遠志は一酸化炭素中毒で死んでしまった。
どうなる

１．曹操社長記者会見＆荀�ｹ副社長被害者遺族宅訪問
２．汚い屍だなぁ
３．犬鍋にして食べる

２．汚い屍だなぁ

犬程遠志のお腹は、排気ガスでパンパンに膨れている。
曹操「面白そうだから踏んでみるか」
ピョン
犬程遠志「ゲフウ」
なんと生命力だけが強い駄犬は生き返った。
犬程遠志は、自分がゲップで吐き出した息で苦しんでいる。
曹操は、そんな犬程遠志の膨れ上がった腹にマシンガンキック。
犬程遠志「ゲフゲフゲポゲポゲポ、ギャワワヒッペモ山田」
荀�ｹ「うひゃひゃひゃすんごく面白れぇ」
しかし、一つだけ盲点が、この部屋が密室だった。

どうなる

１．急いで窓を開ける
２．密室のまま虐め続ける
３．まずはタバコで一服
４．換気扇のスイッチを入れる

１、急いで窓を開ける
　曹操「くせぇガスだ！！」
　荀�ｹ「窓を開けましょう。」
　ガスを外に逃がした一同
　犬程遠志は失神していた
　どうする？
１、超人・兀突骨に食わせる
２、高麗に近い公孫淵の所に贈る
３、変態少年仙人・左慈に頼んで虐殺板に転送する

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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「Bipから来ますた」

２、高麗に近い公孫淵の所に贈る

曹操一行もついていくことにした
公孫淵「この時代に高麗はねえよ、歴史認識大丈夫かお前」
曹操「そんなこといったら小ピットなんかもっと後の時代だろ」
公孫淵「それもそうか」

仲良くなった二人
どうなる

１．公孫淵×曹操のホモホモプレイ
２．公孫淵処刑
３．犬程遠志人間化

１．公孫淵×曹操のホモホモプレイ

公孫淵「俺は姦雄だって構わず掘っちまう男ﾆﾀﾞ」
曹操「アッー！」


１．高麗が気に入ったのでしばらく滞在するﾆﾀﾞ
２．やっぱり中原に帰りたいので旅立つ
３．兀突骨に会いたくなったので南蛮に向かう
４．意表を突いて関羽の元に行く

１．高麗が気に入ったのでしばらく滞在するﾆﾀﾞ

毎日掘り合う二人
そんなある日
公孫淵「ところで俺の領土を見てくれ。こいつをどう思うニカ？」
曹操「すごく・・・遼東ニダ・・・」

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　公孫淵　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　つまり俺たちがいるのは
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　　高麗じゃなかったんだよ！
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/

１．曹操「な、なんだってー！」
２．曹操「遼東も朝鮮半島も同じニダ」
３．曹操「しゃぶれだァ？コノヤロウ！てめぇがしゃぶれよ！」

２．曹操「遼東も朝鮮半島も同じニダ」

曹操「似たようなものだろ」
公孫淵「確かにな・・・ところでコレだが、朝鮮風味の鍋にしてやった。食うか」
曹操「頂戴しよう」

犬程遠志の鍋をつつきながら話すﾎﾓﾀﾞﾁであった。

どうする：
１．公孫淵と共に、朝鮮半島まで行く
２．公孫淵と別れ、中原に戻る
３．船で徐州まで行きたいという
４．北の匈奴へ行ってみるという

２．中原に戻る

公孫淵、兀突骨との思い出を胸に荀�ｹを連れ許昌へ戻る曹操
曹操「また見聞を広める事ができて何より。」
彼を真っ先に迎えたのは

１．夏侯惇
２．許チョ
３．卞夫人
４．禰衡

２．許チョ

出迎えたのはかつて許チョであったはずの肉を使った焼肉パーティだった。
美味そうな脂肪という名の鎧を身にまとい、闘気を焼肉のタレに変化させながらも
彼はただひたすらに主の帰りを待っていたのだ。
曹操「げえっ肉じゃ！」
荀�ｹ「あわわ、よだれが止まらぬ！」

1･こんな展開はゴメンなので夢オチへ
2･ただ食う
3･謝肉祭の主催者を突き止める
4･曹操「オラワクワクしてきたぞ！」

1.こんな展開はごめんなので夢オチへ

曹操「はっ…！！夢か。」
卞夫人「あら、お目覚めですか。」
遼東から戻ってすぐ曹操は疲労のため眠ってしまったのだ。
傍らには夢で焼肉にされた忠実な守衛が立っている。
曹操は床をで平服に着替えると許チョを従えふらふらと宮殿を散策し始めた。
どこへ行く？
1．夏侯惇と昔話にいく
２．息子達を釣にでも誘う
３．楊修とクイズ合戦
４．帝をいびるため参内

４．帝をいびるため参内

曹操「帝のご尊顔を拝し奉り･･･」

などと型どおりの礼を配してから

曹操「臣孟徳、南蛮遼東に遊びて様々な珍味を堪能致しました。
　　　　帝におかれましてもご賞味あらせられたく、ここに献上仕りまする･･･」

何を献ずる：

１．南蛮猿脳料理
２．大蛇の刺身
３．犬程遠志の鍋
４．許褚の丸焼き
５．曹操の○○○

1、猿の脳料理

曹操「その料理と申しますのはこの食材を使います。」
帝の前に一匹の猿を運んできた。
曹操「はじめ！」
そして料理人たちは帝の前で猿の解体ショーを始めた。
それを見て帝は

１．生唾を飲み込んだ
２．下呂を吐いた
３．猿の命乞いをした
４．失神した

１．生唾を飲み込んだ

献帝「よく朕の好物を知っておるな！」
曹操「私は帝のことを何でも知っておりますから」
献帝「愛い奴ｖｖｖｖ」

ふたりはその後・・・

１．ご機嫌の献帝と碁を打って遊んだ
２．ご機嫌の献帝におねだりして公孫淵を魏へ呼んだ
３．ご機嫌の献帝に頼んで実物大関羽人形を買って貰った

２．ご機嫌の献帝におねだりして公孫淵を魏へ呼んだ

曹操＆献帝「やらないか？」
どうなる

１．曹操＆献帝＆公孫淵の3P
２．曹操＆献帝＆公孫淵の殺し合い
３．そこに荀�ｹ登場

２．曹操＆献帝＆公孫淵の殺し合い

曹操｢さぁ｡｣
献帝｢こうして男は漢になっていくのだよ･･･｣
公孫淵｢わぁ･･････怖い･･･めっちゃこええよぉ!(大泣き)｣
曹操｢･･･さぁ楽にして｡｣
献帝｢力抜いて･･･｣
公孫淵｢ぜってぇやだぁ!(曹操を殴る)｣
曹操｢ぐへ!(吹っ飛ぶ)｣
公孫淵｢おら来やがれ!｣
献帝｢怖がることないのに･･･｣
曹操｢そうだぞぅ!(と言いつつ鼻血を抑えながら剣を握る)｣
献帝｢さ､今度こそ楽にしたまえ･･･(宝剣を取り出してすごむ)｣
公孫淵｢大体な!どっかで聞いたことあんだよ俺のセリフ!｣

１.1800年先の日本の某ドラマ
２.公孫淵が突っ張ってたころ
３.てんで気のせい
４.公孫淵が何も言わなかったかのように激化する殺し合い

　

３.てんで気のせい

曹操「いいから死ねよ」
公孫淵「ぐはぁ」

公孫淵死亡
どうなる

１．そこら辺に捨ててあった董卓の死体を使って黒魔術で蘇生
２．お肉屋さん（店主：何進）に死体を売りに行く
３．屍姦
４．ふたりでなかよくたべる

　

「あれ、おかしいな。熱暴走かな･･･」