1 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/05(土) 20:25:13
( ´∀`)ノヨロシク
死亡状況の記されなかった武将?
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/05(土) 20:29:12
実際よりずれてってもおk
馬超
実際は222年には死んでいなくて、一人、西涼に錦を立て蜀を有利にせんと動いたが、行動の途中で司馬懿に見つかり密偵として殺された。
とかでいいの?
なにその妄想
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/06(日) 06:47:42
ふざけてんの?
>>1 初めてのスレを立てたが、肥溜めに頭から突っ込み死亡。
劉禅
と書いてみたけど、思いつかん。
9 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/06(日) 09:07:59
左滋
寿命が尽きて氏にました。
それとも
まだ生きていて、中華の政治家を影で操っています
いいじゃんいいじゃん
糞スレ立ててもいいじゃん
今までの糞スレはタイトルで大体想像がついたが、これはトラップのような糞スレだ。
劉禅
魏に降伏し安楽公に奉ぜられる。
持ち前の天然で司馬昭の警戒心を解くことに成功したものの
そのあんまりな言動から旧臣たちも急速に離れて行く事となる。
家庭内においても駄目な父親として疎んじられるようになり、
憂さ晴らしに夜な夜な城下の飲み屋に繰り出す毎日。
「おっちゃん、俺はこうみえても昔は皇帝だったんやでぇ」
「あ〜あ、また劉さんのホラ話が始まったよ」
などとここでも相手にされないばかりか
『ほら吹きの劉』と渾名されたうえ、
妙に金を持っていることに目をつけられてしまい、
ぼったくりや詐欺の絶好の鴨となる始末。
しかし底抜けの善人であり疑心を持たない性格のため、
だまされている事にすら気がつかないのであった。
しかしどんなに疎まれても軽んじられても、
決して怒らず、いつも静かに笑っているのだった。
そして日照りの時は涙を流し、冷夏になればおろおろ歩き
皆から木偶の坊と呼ばれ、褒められもせず、
苦にもされずに生き続け
65年の波乱に満ちた人生を閉じるのである。
諡を思、後は劉恂が継いだ。
なぜにアメニモマケズ?
なんかいい話っぽいぞ
>>12 いい話っぽいが結局は何もしてないな。泣いたりおろおろするだけかよww
とりあえず劉禅if話続けるスレにしようぜ
劉禅、
息子たちは蜀に殉じたんだっけ?