さぁ、軍議の続きじゃ。
皆の者、意見をだすがよい。
孫堅・このスレの主。天下統一を目指す、呉の君主。
程普・孫堅に昔から仕える譜代の将、孫堅の留守に全レスをするなど、智将である。
韓当・孫堅に仕える将軍、程普のように全レスをする、非常に助かる人物である。
孫羌・孫堅の兄、病弱の身ながらも、孫堅の覇道に手を貸す。
朱然・孫堅に仕える将軍、全レスをしたり、市内巡回をするなど、なかなか内政のことを分かっている人物。
魏延・元は劉表配下であったが、孫堅と刃を交え、旗下に入る。
その際、劉表の領土であった荊州南部を献上するなど、策も色々と持ち合わせている。
朱治・孫堅に仕える将軍、劉表領侵攻戦で、奮闘する。
張遼・孫堅に仕える将軍、史実と異なり孫堅の元でその名を天下に轟かす。
劉備・黄巾の乱の後、各地を転々とする。 放浪の後、孫堅旗下の傭兵団を組織する。
劉表・荊州を治める士、文事をよく知り、孫堅の侵攻を防ぐなど軍事にも明るい。
蔡瑁・劉表配下の一人、孫堅が攻め込んできたときに活躍し、多大なる戦功を上げる。
甘寧・劉表配下の豪の士、孫堅を防ぎ、鈴の名を轟かす。
于吉・自由気まま、しがらみに縛られない仙人。 孫羌に謎の薬を盛り、病を取り除くなど謎が多い。
孫堅領・柴桑、建業、呉、会稽、長沙、桂陽
劉表領・新野、襄陽、江夏、江陵、零陵、武陵
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/02(日) 14:38:30
3
わしが4ゲトーじゃっ!!
5 :
馬良:2005/10/02(日) 15:15:14
魏延殿、孫堅殿に馬良があなたに仕えたいと言っていると
伝えておくれ。
アンド5ゲト
6 :
袁紹:2005/10/02(日) 15:31:31
兵糧が無いんですが・・・
逢紀、ヘルプ
>>1 乙であります
>>5 馬謖はたしかにわしに仕えておりますぞ。
さあ、今日は城の補修をするぞ。皆で力をあわせて江夏をより堅固な城にするのじゃ。
防御 430→460
我が君、次スレおめでとうございます。
それと殿より授かったこの戟、大層な切れ味でござる。
次の戦から早速使ってみるとしましょう。
>>3 足跡だけか…荊州の斥候じゃあるまいな?
>>4 魏延殿!現在領内にいるという噂を城内で聞いたのだが誠でござるか?
>>5 おお馬良殿。仕官でござるか。我が君もお喜びになるでござろう。
>>6 我が君、袁紹がこのように申しておりますが…
これを機に北の憂いをなくしてはいかがでございましょう?
>>7 劉表…次こそは…!
>>6 袁紹殿、いやお懐かしいですね。
>>8 張遼殿、孫堅殿に劉表領への多方面作戦を展開させるために、
南海の奪取を建言しては如何でしょうか?
>1
新スレ乙です。
ふむぅ・・・仙士様はいま何処におるのやら。
牢入っておるはずが、呼びに行ったら忽然と消えていたそうな。
う―む・・・仙士様の弟子となりて、妙術の教えを請おうと思ったのだがのう。
ほむ?あの筵売りが徒党と共に孫家の傭兵団となったとな?
ふーむ・・・所詮は傭兵。いつ孫家を離れてもおかしくないな。
かの者の行動歴を見るに、人の下に何時までも付く者ではないな。
孫家にとって禍とならなければ良いがのう。
おっと、仙士様の札の写経する時間だの・・・。
>>5 ほう・・・馬良か・・・よかろう、我が元で働くが良い。
とりあえずは張遼と行動を共にせよ。
>>6 我々に、袁紹に裏切られた嫌な思い出がある。
そのことを忘れて、のこのこと助けを求めに来たのか!?
>>7 劉表が江夏の城壁を高く堅くしておるか・・・
次の戦、なかなか苦戦することになりそうだな・・・次は必ずや勝って見せよう!
>>8 うむ、喜んでくれれば何よりだ。更なる武功を上げるが良い。
袁紹攻めか・・・ちと困難かも知れぬな、まだ領内が先の戦から立ち直っておらぬからな・・・
>>9 南海をとり、劉表領を南部から突くか・・・考えておくぞ
しかし、そうすると、山越達の機嫌をとらなくてはな・・・
>>10 劉備がですか・・・確かに、私の配下で終わるような男ではありませんが・・・
それよりも兄上、一体何をなさっておるのですか!?そのように怪しい宗教にのめり込まれて・・・
いくら于吉が兄上の病を取り除いたとはいえ、奴は邪な教えの持ち主なのですぞ!!
リアル多忙で参戦できませんでした、申し訳ありませんorz
>>1 スレ立て乙です
>>兄上
なにゆえあのような侵略者に手を貸すのですか!
悪いことは言いません、劉表さまに私から推挙しますゆえ、なにとぞこちらへ
13 :
馬良:2005/10/03(月) 07:12:44
悪いな、幼常。私は孫堅殿にお仕えすると決めたのだ。よく考えてみよ、
どちらが天下を取る器をお持ちか。私は孫堅殿だと思ったのだ。これ以上の
引き止めは無駄だ、幼常。私は行くぞ。
>>9 なるほど南でござるか。北から攻めるより遥かに利点がありますな。
>>10 すっかりのめりこんでしまわれた・・・。
これは・・・于吉の策か・・・?危険な予感がする・・・。
>>11 確かにまだ早過ぎでございました。戦わずとも
袁紹と和を結べば領土が手薄になっても侵略はされぬと思っておりましたが
我が君は袁紹から兵糧を止められたことがあるのを忘れておりました・・・。
拙者の無知をお許し願います・・・。
>>12 馬謖!次の戦で会えるのを楽しみにしておるぞ!
>>13 兄弟といえども争わなければならぬとは・・・乱世とは儚いものじゃ・・・。
>>12 リアルで忙しいときは無理せずともよいぞ。それにまだまだ活躍の場はあるはずじゃ。
今日は巡察に参るとしよう。馬をもてい。
戦での被害にあった場所も復興が始まっているようじゃな。
どれ、もう少し南へ向かうか。
今日はこの宿を借りて明日城に戻るとしようか。
劉「一晩止めてくださらぬか」
店「部屋はたくさん空いております。今日は客の多い日ですな。先ほども体格のいいお方が来られておりますよ。」
劉「かたじけない。そのお方に明日お目にかかれたら話をしてみたいものですな。」
劉表は身分を表に出すことなく、数人の供と宿を借りたようです。
その宿には魏延も泊まっておりました・・・
>11
文台!聞き捨てならぬな、その言葉!仙士様を侮辱するとは何事か!
仙士様は、わしを病から救いたもうたのじゃ!その様な聖人たる御方の事を邪と宣うとわ・・・!!
孫家の当主と浮かれておるのだろう?!そんな事だから劉表なんてエセ識者に負けたのだ!
わしは病弱だったばかりに天下に覇を唱えられなんだが、ヌシより余程わしの方が孫家の当主に・・・
>14
物夫よ、ヌシも仙士様の札を持ってゆくか?
病を治す札じゃ。きっと刀傷にも効き、武運も上がるじゃろうて。
なんなら、ヌシも仙士様を崇めてみたらどうじゃろか?妙術を授かれるやもしれぬぞい。
>>12 儂も色々と忙しい、じゃから、余裕があって、気が向いたときに書き込んでくれれば、それで良いぞい。
>>13 骨肉相争い、血で血を洗うとは・・・悲しき者よ、何とかして馬謖をこちらへ引き込めれば・・・
>>14 いや、儂もすまぬな、お主は儂のために献策してくれたのだ、有り難く思うぞ。
>>15 ふむ・・劉表領は復興が始まったか・・・儂らも遅れをとらぬようにせねばな。
さて・・・では、先の戦いで減った兵員を補給せねばな。
とはいえ、今兵はあまり集められぬ・・義兵を募るとしよう。
>>16 な、何ですと、兄上!?聞き捨てなりませぬぞ!!
確かにあやつは、兄上を病から救いました、しかし、何をもってして救ったかも分からぬのですぞ!!
兄上の如き、国家の上層が、あのようなうさんくさい者を聖人と思えば、民もまたそれに惑わされます!!
確かに私は、兄上を差し置いての孫家の当主ですが、浮かれてなどはおりませぬ!
此度は劉表に負け申しました、しかし、いずれ倒し、孫呉の名声を轟かせましょう!!
な!?兄上は、国家を率いる者の座が、どれだけ大変かを分かっていらっしゃらない!!
長い闘病の果てに、国家を導く術をお忘れになったか!?
私は何があろうと、今の兄上に譲る気はありませぬぞ!!
>>15 *何やら近くの部屋に名前は分からないがやんごとなき身分の方が
来ていると聞き、魏延は興味が沸いたようです。
ほう、土着の名士ならば我が君に推挙するのも良いかも知れぬ。わしは武芸なら
誰にも負けぬ自信があるが、他はからきしだからのう。
*魏延は相手が劉表と知らず部屋まで訪ねることにしました。
当然剣は部屋に置いたまま……。
夜分遅くに失礼、わしは荊州の魏文長と申す。
身分いやしからぬ賢人がこちらに逗留していると聞き参った!
20 :
袁紹:2005/10/04(火) 17:04:56
郭図「兵の給食も切り詰めておりますが、このままでは一月と持たぬでしょう。」
袁紹「むむむ・・・仕方ない、業の韓馥殿に兵糧を借りるとするか。」
逢紀「お待ちくだされ殿!」
なんか面倒なんで以下略
>>18 ふ、ふん。口だけは達者の様だのう。
怪しき者を許容するのも主の勤めではないのか?!
もう良い。わしは都から出てゆく!会稽にでも引っ込むわい。
国政に口を出す血の繋がらぬわしを、心の中では疎ましく思っておったのだろう?!
ツカツカ
文台、その様な小さな器では、先は見えたのぅ。
ツカツカ
ええい邪魔じゃ!そこをどけ!天罰を当てるぞ!!
ツカツカツカツカ
[孫羌は会稽へ引きこもり、太守を追い出し、その座に居据わった]
>>19 ほぅ・・・ある旅館に名士が来ておるか・・・うむ、誰であれ教えは請うべきだな。
で、誰がその旅館にいるのやら・・・何?文長・・・?誰であろうか・・・
それよりも、魏延は一体どこに・・・無事であろうかな・・・
>>20 む・・・いかに儂に頼もうと、同盟は組まぬし、食料の支援もせぬ!!
何?韓馥に兵糧を借りるか・・・?
そうするがいい、何があろうと、旧怨は忘れぬぞ。
>>21 口だけと仰いますが、儂とてただの小男ではござりませぬからな。
それを許容する事は寛大さとはかけ離れ、悪風は直ちに皆に広まります!!
な、呉を出られると!?お待ち下され、儂はそういうつもりで言ったのではありませぬ!!
別に義兄であれ、兄上は兄上です!国政への口出しも、一向に構いませぬ!!
な、何、儂の器が小さいですと!?先が見えたと言われますか!!
会稽を兄上が占拠しただと・・・?王朗は何も抵抗しなかったのか・・・?
まさか、王朗まで于吉の邪教の配下に・・・?
とりあえずは、様子を見る、もし兄上が軍事行動を起こす気配を見せたならば、容赦なく撃退せよ。
あれはもはや、孫羌と言う我が兄ではない。
邪教に取り憑かれた、物悲しきただの男だ・・・
皆の者、とりあえずは国内の人心安定に努めよ。
城下が復興の兆しを見せねば、戦をするのもままならぬ。
おう、そなたが店主の言っていた男か・・・
って魏延ではないか!!なぜこんなところに・・ ええい、魏延を捕らえろッ!
劉表の供数人が魏延を捕らえようとします。
秒数一桁
3.6.9→捕縛成功。
1.2.4.5.7.8→無理やり振りほどいて逃走。
0→全員返り討ち。逆に劉表が捕まる。
ぐぅ、逃げ足の速いやつめ。
逃げられてしまったものは仕方ない。わしらも江夏城に帰るぞ。
魏延は無事孫堅領に入りました。
ハハハ、どこかで聞いたことのあることかと思えば劉表殿で……うん?
げ、げえっ! りゅりゅ劉表っ!
ここで会ったが百年目、逆に手取りにしてくれるわッッ!! ……む? しまった、剣がないのか。
*かくて狭い宿の部屋で劉表たちと魏延の格闘が始まりました。
ちっ、悪運の強い奴め。その命、預けておくぞ!!
*魏延は宿屋から飛び出し、昼夜を押して城に向かいました。そしてついに。
ふうふう……まったく、さすがに疲れたわい。
開門開門! そこの者、魏延が戻ったと我が君に伝えい!!
>>15 ふむ…荊州も復興が始まったか…。
>>16 いえ…拙者は…結構でございます…。
>>我が君(一つにまとめてしまって申し訳ない。)
義兵募集の高札を出しておきましたところ、2、300人の若者が
集まりました。訓練は拙者にお任せくだされ。
>>20 なに?袁紹は韓馥を頼ったと?
袁紹はそのまま乗っ取ってしまうような男じゃ。
北平の公孫讃の動向も気になる・・・。
>>21 兄君!お止めくだされ!国が分裂しては劉表に攻められる絶好の機会…。
呉は劉表のものとなってしまいますぞ!
>>22 会稽が兄君の手に…?なぜ…?
おっと考えている暇はない!とりあえず会稽の動きを意識せねば。
怪しき動きがあったら早急に報告いたします。
・張遼、200の部下で会稽を監視。
>>23,24
劉表が巡察か…荊州の被害も相当なものだろう。
>>25 魏延殿も久しいのう…。無事であろうか…?
うん?誰かが門と叩いているだと…?
…!魏延殿!無事でござったか!
[会稽]
会稽の民等よ、会稽は余、孫聖台が統治する事となった!
太守王朗は、余の言に従わぬので追放した!
今日より、会稽を于吉仙士様を救世主として崇め信心し、太平の世を祈る『清領道』の本拠地と致す!!
民等は、全て信徒とする!
年貢は半減じゃ!!
皆、仙士様を崇め奉り、太平の世を願うのじゃ!
(会稽近隣で清領道の布教が始まった)
>>22 これは初めまして、性は劉、名は備、字は玄徳と申します。
魏延殿の武勇はかねがねお噂に聞いておりました。
どうぞ宜しくお願いします。
>>25 孫堅殿。私が『義侠の者』として孫羌殿を戦をしてはダメでしょうか・・・
清領道とは申しても核は太平道。つまり黄巾賊であります。
南華老仙と于吉はつまり同一人物。邪教を広めるわけにはいけません・・・
>>23-25 何!?劉表がある男を取り逃がしただと!?
その男は・・・魏延!?魏延は無事だったのか!?むむむ・・・今いずこ・・・
ん?門の方がうるさいのう・・・なんじゃろうな。
何?魏延・・・帰って参ったか!!者ども、風呂と飯の用意をせよ!!魏延を歓待して迎えるのじゃ!!
>>26 おお!民が義兵に応じてくれたか!
では、訓練の程、張遼に一任する、もし、お主の手足としたいのであれば、それも許すぞ!!
>>27 うむ、頼んだぞ、邪教の広まり、何としても食い止めねばならぬでの・・・
魏延が帰ってきてくれて、ワシも嬉しいわい・・・
>>28 ・・・ああ、会稽は彼の者の手に落ちたか、謎の方針を掲げておるな・・・
何があろうとも、儂がその野望打ち倒して・・・くぅ・・・
>>29 むむむ・・・そうじゃな・・・お主は傭兵、正としていけば、邪を倒すにはもってこい・・・
すまぬ、まだ待ってはくれぬか?ああは言ったものの、やはり兄上なのじゃ・・・
まずは文書による懐柔策を取りたい、もしそれが挫け、あちらに怪しい動きが見えたとき・・・
その時が来ないことを祈るばかりだが、もし来たならば、その時は・・・宜しく頼むぞ。
>>30 ほぅ、ご苦労様だな、儂もちと伺わせてもらったぞ。
チャットも、なかなかに楽しい物だな。
さて・・・兄上に手紙を送らねば・・・
『急啓 孫堅より、道を共にすべき義兄へと告げます。
直ちに会稽から立ち退き、我々の所へと戻られよ。
兄上の信じる者は、霧霞にも似た、怪しき存在ですぞ。
于吉なる者は、妖術師にて、兄上の病を取り去ったのではなく、
一旦無くしただけ、と言うこともあります。
さすれば、兄上はただ于吉にもてあそばれ、手の上の傀儡として踊らされているだけやも知れませぬ。
私は、邪教を恐れてこの手紙を送ったのでありませぬ、兄上のことを心配するからこそ送るのです。
何卒、何卒、我らの元へとお戻り下さい。』
・・・これでいいかのう、兄上、宜しく頼みますぞ。
それにしても、于吉め・・・もし何かあれば、あやつはただではすまさぬぞ・・・
皆の者は、兵の鍛錬、内政整備を整えてくれ。
ほう、孫堅の兄が会稽で反乱とな。
黄巾賊のようなものかの。これでしばらく孫堅が攻めてくることはなさそうじゃ。
今日も江夏城の補修をするぞ。ここは荊州の重要拠点じゃ、守りは堅いに越したことは無い。
防御460→480
>>1-33 はははは、わしがあの程度でやられるわけがなかろう。
番 兵 を 斬 っ て 逃 げ て き た の よ (キラーン)!!
……コホン。さて、わしがおらぬ間に劉備殿らが戦列に加わり、
孫羌さまが離反し呉に入ったようですな。途中の町では戦のため民心が安定せず
件の宗教に帰依してしまう者も多かったですぞ。
わしは内政のことはさっぱりわからぬゆえ、できれば城壁の補修や兵の調練、治安維持のための警らを担当したく思います。
>>28 呉が完全に分裂してしまった…。これは一大事じゃ…。
我が君!会稽への兵力を増強しましょう!拙者が指揮に当たります。
帰還したばかりで申し訳ござらんが義兵の訓練は魏延殿にお任せいたす。
>>29 なるほど…。それでは内乱ではなくなる…。流石は玄徳殿でござる。
>>30 出張ご苦労様でございます。今後何らかの形で連携を取れるよう
我が君に申し上げておきましょう。
>>31 まだ兄君より戦は仕掛けられてはおりませぬから慎重に判断すべきでございましょう…。
36 :
張遼 ◆13Y9PhWYX. :2005/10/06(木) 18:34:45
>>32 はっ!直ちに準備を!境界付近の守備は玄徳殿にお任せいたしましょう。
もし領内に進入するようなことがあったら拙者が当たります。
>>33 荊州には劉表、会稽には邪教…。このまま挟撃されてはまずい…。
>>34 流石は魏延殿。大陸広しと言えども敵地から脱出してきた豪傑は
なかなかござらぬ。
邪教が広まっているのか…。油断ならぬ。
魏延殿、先ほども申しましたが義兵の訓練をお任せいたす。
[会稽]
孫羌「おー、清領道を頼って、他都市の民やら他教徒やら無頼漢、賊、何と越族の者まで集まってきておる。
街が活気づいておるわ」
孫賁伯陽(孫羌の長子)「これは活気というよりは、混沌と言ったほうが・・・」
羌「おう!地公将軍よ、居たのか」
賁「親父、何だ地公将軍って」
羌「お前の新しい位じゃ。余が天公教主、お前が地公将軍、輔が人公道士じゃ」
賁「・・・ほぼ黄巾賊だな」
羌「何を言う!清領道はそんな物とわ・・・」
孫輔国儀(孫羌の次子)「父上!文台様から手紙が届きました」
羌「何!文台からじゃと!何をよこしたのだ」
数分後
羌「ふふ。文台め、仙士様の妙術を怖れて、懐柔の手紙などよこしてきたわ!
こんな物こうしてっ!!」
賁「やめろ親父!いったいどうしたんだ?あんな弟想いだったろーよ」
輔「そうですよ!こんな宗教の真似事は止めて、文台様の所へ戻りましょう!」
羌「えーい黙れ!命の恩人を崇めて何が悪い!!今日はお前達の顔を見たくない!下がれ!!」
賁・輔「・・・」ツカツカツカ
羌「恐いのじゃ・・・病がぶり返すのが・・・恐いのじゃ・・・」
【会稽】
劉備「ほぅ一蹴したのか・・・」
徐庶「如何致しますか?」
関羽「機を看てとのことにて御座いますが・・・」
張飛「戦の準備はしておく」
劉備「頼んだ。俺は義兵だからな」
>>34 いずれ、いずれはその城壁が儂の物となる。
その時に、防戦できるように努めておく事じゃな。
>>35 おお、牢を自分の力で破ったとな!?さすがじゃのう!!
そうか・・・民も儂の治世に不安を抱えておるか・・・
うむ、市内巡回、結構ではないか、そういった地道な努力が大きい結果となる、よろしく頼むぞ。
>>36 うむ、会稽の監視、宜しく頼むぞ。
確かに・・・兄上の返書はまだかのう・・・
>>37 ああ・・・兄上は儂の手紙を破り捨てられたか・・・
もう、もう儂と兄上は元に戻らぬのかのう・・・
>>38 うむ、まだ兄上は軍事行動には至ってはおらぬが、いつ信徒達が暴動を起こすか分からぬ。
いつでも動けるように備えていてくれ、頼んだぞ。
もう完全に呉は分裂したようじゃな。
孫堅はもう兄を何とかせねば荊州攻めどころではないだろう。
わしは10000ほど率いて襄陽へ戻るぞ。
江夏の守備は黄祖に任せる。くれぐれも警戒は怠らぬよう。
江夏 兵数 27800→17800
襄陽 兵数 3500→13500
41 :
袁紹:2005/10/06(木) 23:45:46
韓馥「これは、袁紹殿。これで一先ず安心ですわ。」
袁紹「そう縮こまる事ない。ここはお主の領だからな。」
雑兵「袁紹様!耿武という者が数十騎を率いて城に突撃してきました!」
袁紹「なんだと!韓馥殿のところの長史ではないか!密かに暗殺を図っていたのだな!」
韓馥「待て!彼はもう私の配下ではない!なんのことか・・・」
袁紹「ええい!この者を冀州から追い出せ!」
兵士「貴様を討てば昇格だ!悪く思うな!」
耿武「そんな突きではわしは殺せんぞ!」
兵士「ぐはっ」
袁紹「あの者か・・・」
田豊「は。しかし中々強く兵卒では歯が立たぬようです。」
袁紹「むむ・・・よし、どの者か、顔良か文醜を・・・」
兵卒「お待ちくだされ袁紹様。私めにお任せを。」
袁紹「む?自信があるのか。よし、奴の首級を持って参れ。」
兵卒「ははっ!そこの韓馥が忠臣耿武よ、我と一騎討ちせよ!」
耿武「後悔するなよ!」ガキィン!
兵卒「ふ、力が入ってないぞ!」ガシーン!
耿武「くっ!この男、強い!」
兵卒「これで終わりだ!うりゃっ!」ズバッ!
袁紹「おお、まさかやりおったわ。その方、名を何と申す。」
兵卒「麹義と申します。」
袁紹「麹義よ、兵法術の方は。」
麹義「羌との戦で学んだ事を。」
袁紹「田豊!麹義に数千の騎兵を持たせろ。対公孫瓚の軸にする。」
42 :
公孫讃:2005/10/07(金) 13:38:31
公孫讃『なんじゃあ?袁家のボンボンの所の凄腕の兵卒が
将帥に取り立てられたじゃと?カッカッカッ… 兵卒から
将を取り立てねばならんほど将帥が少ないんじゃな(笑)
この分じゃワシの白馬義従の相手には不足じゃのう』
公孫続『しかし敵を侮って痛い目に遭うやも知れません、気を抜かぬように…』
関靖『その通り、常に気を引き締め敵には全力を持って当たらねばなりませんぞ』
公孫讃『続も士起も心配症じゃのぉ。だーいじょうぶじゃ、あんな成り上がりの
ボンボンなんぞにワシの精強で気高く美しい白馬義従が負けるはず無いわ』
関靖&公孫続『しかし…』
公孫讃『仕方ないのぅ…。国境の田楷と厳綱に伝えよ、敵を侮らず
気を引き締めて職務に励め、とな。念のためじゃ5000ほど兵を送っておくかの
これでいいんじゃろ?心配将軍のお二人さん(笑)』
関靖&公孫続『(;´д`)…御意』
>>37 なんだと…?それはまるで黄巾賊…。
兄君はもはやかつての兄君ではござらんのか…
>>38 この様子だといつ責めてきてもおかしくないでしょう。
先陣はお任せいたす。
>>39 我が君は急いで領内の復興を…。会稽に手間取っている間に
劉表が攻めて来たらひとたまりもありませぬ…
>>40 劉表が襄陽へ引いたか…。江夏には黄祖…相手にとって不足はない…。
>>41,42
むむ。近いうちに冀州をめぐる争いが起きそうじゃ。
何!?一兵卒が数千の兵を率いる将となったと!?
どれほどの人物か一度見てみたいものじゃ…。
44 :
張遼 ◆13Y9PhWYX. :2005/10/07(金) 20:40:40
誤字訂正でござる。面目ない…
×責めて
○攻めて
>>43-44 >いつ責めてきても
こんな感じですかな?w
/
∧__ __∧ | はーいムチが欲しい人は
,ゝ、)`Y´(_ノ / ここに正座ー
∠XリリリリリリXフ  ̄\_________/
川、^∀^ノ||
<^(_●Y●_> /)) ムチー ムチー ムチー
< < 〉】爻【ヽヽ,/ (( \ / \ / \ /
. (_ノl^~▼〕 じ )) ∧孫∧ ∧張∧ ∧劉∧
/ /|´ | (( (´∀` ) (・∀・ ) ( ´д` )
イ / | l )) と と ) と と ) と と )
し! ヾ_) ν (__(_つ (__(_つ (__(_つ
>>40 ふむ・・・劉表が動いたか・・・とりあえずは我々への兵を減らしたか・・・
だが、油断は出来ぬな、警戒を怠るでないぞ。
>>41 袁紹が冀州を奪い、見所ある兵卒を雇ったか・・・
兵糧の心配がなくなったからな・・・これから台頭してくるであろうな・・・
>>42 ほぅ、やはり公孫サンは袁紹と争うか・・・
兵糧支援でも申し出てみるかな・・・
>>43-44 ははは、誤字はどうしても起こるわい、そう気にするな!!
儂も結構多いしのう。
>>45 いや・・・儂には鞭で打たれる趣味はないでな・・・
劉備や張遼が傷だらけになってもまた困るでのう。
さて、冀州、河北はちときな臭くなり始めおったな・・・
公孫サンへの支援を表明したいのだが、皆の者はどう思う?
訓練がてらに警らも終えて帰ってきましたぞ、しかしまだ200名では心もとないですな。
さりとて戦の直後に徴兵してはまた治安が悪くなりますし……むむむ。
なんにせよ今はひとつひとつの仕事に全力を尽すことを第一としましょう。
見てて下され張遼殿、預かった兵はわしが必ず精鋭にしてみせますわい、ハッハッハ!
さて、公孫サンとの同盟の件ですが、わしは賛成でござる。
敵の敵は味方ともうします、彼の力を借り北方への足掛かりと致しましょう。
……とは言え、まずは兄君、そして劉表と決着をつけることが先でしょう。
まずは荊州を手に入れ、
そこを基盤に公孫サンと語らい袁紹と覇を争ってはいかがかと。
ほう、公孫サンと袁紹が戦となるか・・・
将の器としてはほぼ互角だろうが袁紹には名門という肩書きがある。
うまく利用するのか、それにおぼれて破滅するか・・・しばらく我らは静観するとしよう。
49 :
公孫讃:2005/10/08(土) 08:57:21
公孫讃『(しかし続や士起に大見得切ったのはいいが心配じゃのぅ
何処ぞへ行った玄徳でも戻ってくれば何の心配も無いんじゃが
趙雲も玄徳に引っ付いてどっかに行きおったし( ´д`)=3)』
公孫越『兄者、溜息が漏れておりますが 何ぞや悩みでも?』
公孫讃『おう、越か。ワシの白馬義従は最強じゃが、ボンボンのところんが
兵も精強じゃし、数は多いし、それを率いる将帥も名将ばかりじゃ
勝てぬ事は無いじゃろうが、多くの仲間が散っていくじゃろう
溜息の一つもでるわい』
公孫越『そんなことで御座ったか。袁家当主・紹本初は優柔不断で
それに付き従う者達は同朋を蹴落とす事ばかりを競っています
顔文両将を始めそれに付き従う将は、無知で闇雲に突き進む事しか
知らず 兵が幾人散ろうと皆 兄者に忠義を誓っています、死ぬことも
兄者の天下の為、何を恨む事がありましょうや!!どうしてそのような
者共に我等が負けましょうや!!兄者は彼奴なんぞに目を向けず、
そのまた先を見てくだされ』
公孫讃『(゜∀゜*)おぉなんと頼もしい事か!そなたが居れば我が軍は安泰じゃな!』
劉備「あ、いかん伯珪アニィのことを忘れていた!」
張飛「…俺が行こうか?」
劉備「いや、お前だけじゃ心配だ。簡雍もつれて行け!」
張飛「あいよ」
関羽「宜しいのですか?」
劉備「…む間に合ってくれると良いが…」
徐庶「揺さぶりを孫羌へと掛けてみましょう」
劉備「分かった。任せる」
>>46 将としては袁紹の方が上です。伯珪アニィは勇を持っておりますが英雄ではありません。
袁紹は、優柔不断では無く名門ゆえの苦悩があるのです。兵卒を登用するときの思い切りの良さ…
名門という殻を破ればこれほど恐ろしい敵はありません…
ですから、伯珪アニィを助け、殻を破らないうちに袁紹を倒しては如何でしょうか?
伯珪アニィの方が敵として組し易いですから…
賁「な!親父殿!とりあえず、文代叔父御に会いに行こーぜ」
輔「そうですよ、今ならまだ仲直りが出来ます!」
羌「・・・うーむ、余が間違っていたのだな。
これまでの兄弟の情を忘れ何処の馬の骨とも分からぬ道士を盲信していた事、恥ずかしい・・・
お前達の毎日の説得で、目が覚めたわい。文台に謝りに行こう」
輔{兄上!}
賁{やったな!!}
会稽北門
賁「親父殿行こーぜ!」
輔「文台様も歓迎してくれるはずですよ」
羌「そうかの?文台は余を許してくれるじゃろか」
賁「大丈夫だって!今回の事は、大きな兄弟喧嘩だったんだよ」
輔「さぁ行きましょう!」
羌「うむ」パカパカパカ(門を出る)
羌「うっ!?」
賁「どうした親父殿?」
羌「ゴホゴホ!ゲホォー!!」
輔「ち!父上ぇ!!」
羌「ゲホゲホ!ゴーホ!やはり、行けぬ!文台のもとには行けぬー!!」パカラパカラパカラ
賁「親父殿ー!!」
孫羌寝室
羌「か、会稽から出られぬ・・・文台のもとへ行こうとすると咳が・・・。
や、やはり仙士様を信心せねばならぬのじゃ。
病は嫌じゃ!苦しむのは、嫌じゃー!!」ガクガクブルブル
>>45 むむむ・・・。このような豪傑がひしめき合う中でそのようなことを
申すことのできる度胸…只者ではござらんな…。いつか戦で会うこともあろう…。
拙者には鞭などそのような淫らな趣味などござらんが…。
>>46 公孫サンと結べば南北から袁紹を挟み撃ちに出来ますな…。
拙者は賛成でございますが、こちらは戦が終わったばかりですぐには動けませぬ…。
早いうちに公孫サンが負けてしまうようなことがあると厄介ですな。
誤字の件に関しては…誠に面目ない。各々方も誤字には気をつけなさいますよう…。
>>47 おお!魏延殿も同じ意見か!
義兵に関してはお任せいたした。見違えるほどになりましたなあ…。
>>48 荊州、会稽、山越、冀州…。息をつく暇もない…。
>>49 袁紹は漢の名門…。公孫サンは人望がある…。
どちらをとっても五分五分か?
>>50 そうか…。玄徳殿と公孫サンは義兄弟…。
だったら公孫サンとも力を合わせやすいからのう…。
ほほう…。徐庶殿が動いたか…。どう来るか…?
>>51 兄君…。お待ちしておりますぞ…。
>>47 うむ、ご苦労だった。 訓練の方、頼んだぞ。
公孫サンと会談か・・・ふむ、ちと掛け合ってみるとするか。
>>48 ふむ・・・劉表は傍観の姿勢か・・・しばらくは動くまい。
だが、警戒だけは怠れぬ。
>>49 白馬義従か・・・確かに平地では無敵を誇ると聞いておるな。
しかし、確かに将器の欠落は大きいな・・・何か策はない者かな・・・
>>50 ふむふむ・・・袁紹が大成せぬうちに・・・か。
いいだろう、では、劉備よ、もしお主に余裕があるのであれば
>>51 何と・・・兄上は会稽から出られぬとな!?
ならば、儂が会稽へと赴けば良いだけのことよ、兄上に限って儂を暗殺したりすまいて。
>>52-53 うむ、全レスご苦労だ。
確かに忙しいが、張遼も頑張るのだぞ。
さて・・・儂は会稽へと行き、兄上に会う。
劉備は公孫サンとの交渉の件、考えておいてくれい。
他の者にもそろそろ役目を与えねばなぁ・・・
私にしては珍しい時間に参内ですね
>>殿
ご存じの通り、孫堅が兄孫羌が叛旗を翻し呉で独立したとか…
これを見過ごすわけには行きますまい、ここは
孫羌めに貢ぎ物を送り和を講じたのち同盟を締結し江夏に兵を集め、
孫羌と協力し逆賊孫堅を討ちましょう。使者の役目は私が引き受けます
…フフ、もちろん孫羌との同盟も孫堅を射つまでのこと
孫堅領を併呑した威を駆りそのまま孫羌を討てば良いのです!
こうすれば殿は荊揚州の合わせて二州を得たことになります
そこで数年に渡り兵馬を養い、やがて台頭するであろう何者かと覇を
争う。これを………
(私が口にして良いものやら)
天下二分の計と言います!
>>54 では、伯珪兄ィに援兵をお出し下され、少しで良いのです。
援兵を送ったという事実が作れればね・・・
>>55 ほほぅ・・・劉表殿は口だけの者を重用しておるか・・・
甘いのぅ・・・大甘じゃな・・・
劉備「よし元直、策は完璧だ」
徐庶「そうですか」
関羽「某は会稽付近で伏兵の指揮をして参ります」
劉備「趙雲は劉表の侵攻に備えての伏兵をするのじゃ」
趙雲「はっ」
徐庶「孫堅殿は良い買い物をされた・・・劉玄徳という・・・」
>>55 それはならぬぞ、馬謖。
一時的とはいえ孫羌と組むなど、自殺行為である。
それこそ孫堅や他の勢力に荊州侵攻の口実を与えるようなものではないか。
わしが求めておるのは民が平穏に暮らせる世じゃ。
孫堅の元で民が幸せに暮らせておるならば特に領土を奪う必要は無いじゃろう。
しかし、戦の連戦や重税などで孫堅領の民が苦しむようなことがあればわしも黙ってはおらぬつもりじゃ。
今はまだ前の戦の復興に力を注ぐべきであろう。
>>57 劉表殿今だ衰えず・・・馬謖の意見を聞いていたら格好の開戦の事実が作れたのだが・・・
流石は劉表殿・・・といったところかな・・・
徐庶「さて会稽を孫堅殿の領土へと変貌させましょうか」
劉備「何をするのだ」
徐庶「簡単なこと、孫羌の元に殿の署名でインチキ道士の悪口を書いた書状を送り」
劉備「怒った孫羌が俺の身柄の引き渡しを要求」
徐庶「それに殿が怒って言語道断。孫羌の為を想い諫止したのに」
劉備「何たる所存!・・・か?」
徐庶「仰せの通りです(ニヤリ)」
劉備「戦の火種は早いうちに切手しまわねばいかんからのう」
徐庶「今頃着いた筈です(ニヤリ)」
劉備「孫羌は国外に追放だな・・・殺すほどではない」
徐庶「はい(ニヤリ)」
孫羌殿に対する諫止及び詰問書
『孫羌殿は何故に老賊であるインチキ道士を御重要召されるのか?
ヤツは古の太平道人の大反乱を招いた国賊である。
薬はただの小麦かもしれないのに、何故そこまで御重要召されるのか?
ともかく、それはやめて国賊を斬ってしまわれよ。
義侠のモノ 劉備玄徳』
59 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/10(月) 14:12:13
空気嫁
おまえも
これこれ、おまえたち喧嘩をするでない。今は
西に劉表、東に兄君と我が国も大変じゃからな。
とは言え間者や密偵の指示も出さずにやすやすと
敵の情報を得られてしまうのはわしもどうかと思うが。
早い話それでは絶対に計略も伏兵も成功せんわけだからな、お互いに。
さぁ、今日も訓練に警ら、できれば城壁もより堅固にしておきたいものだ。
万が一劉表が兄君と手を組めばここも戦場となるだろうからな。
……まぁ、わしが居る限り我が君には指一本触れさせんがな。ハハハ。
前回は惜しくも不覚を取ったがそうはいかんざきよ。
羌「なに?筵売り風情から書簡が届いただと?どれ、早よ見せい」
羌「あの筵売りが何を申すかっ!あの奇跡を味わった事が無い者には、余の気持ちなど分からぬわっ!」
賁「お親父殿!落ち着け!」
輔「どうなされたのです?父上」
羌「これを見よ!」
賁・輔「・・・」
羌「あのド田舎の筵売り風情如きが、自ら義侠と称すは笑止千万」
賁「尤な文に見えるけどな・・・」
輔「うんうん」
賁「で、親父殿はどうしたいのだ?」
羌「文台に筵売りの引き渡しを要求する!」
輔「引き渡しを要求してどう致すのですか?」
羌「ど、どうするって・・・き、斬るのじゃ!そうじゃそうじゃ、仙士様を侮辱した大罪で処刑じゃ!!」
賁「馬鹿か親父殿?正気に戻ったと思ったら、まーた気でも狂ったか」
羌「何だと!!」
賁「おい国儀、これ送り返しとけ」
輔「はいはーい」
羌「こ、こら!余に逆らうかっ!!」
賁「はい親父殿、就寝の時間だぞ。おい!親父殿を寝室へ運べ」
兵「ははっ!」
羌「これ!まだ眠とうない!よせ、離せ!」
63 :
公孫讃:2005/10/10(月) 20:14:37
公孫讃『白馬ハァハァ(´д`*)ハァハァ』
関靖『・・・・殿。傍から見れば奇人か、オツムのネジが
五、六本飛んで、もう修復不可能な廃人に見えますぞ』
公孫讃『じゃかぁしい!!この白馬の美しさが分からんのか?
白銀の如き美しさハァハァ(´д`*)ハァハァ白馬ハァハァ』
公孫続『(ノД`゜)゜。パパン…。』
>>61 俺のことですね・・・すみません。こんなに情報漏らしてしまい・・・
>>62 ほぅ、息子は優秀・・・とな・・・元直が聞いたら喜びそうじゃ。
>>63 もう益徳に憲和も着きます。戦の時に使って下さい。
徐庶「息子は優秀ですか(ニヤリ)」
劉備「(うわーやっぱり喜んだよー)」
徐庶「刺客を送ります」
劉備「良きに計らえ」
刺客を送ります。
a-dなら大成功で孫羌が重傷で『孫羌だけ』が刺客を送ったのが劉備と分かる。
e-hなら成功で孫羌が軽傷で『孫羌とその側近』が送ったのが劉備と分かる。
i-tなら失敗で孫羌は無傷。国中に送ったのが劉備と噂が流れる。
u-zなら大失敗で孫羌は刺客を返り討ち。国中に劉備の悪評が広まり、孫羌の名声が上がる。
劉備「これは賭じゃわい・・・」
>>59 天下二分の計・・・か。じゃが、敵は儂だけではないぞ。
袁紹、公孫サンは現に覇を争っておるし、曹操という小男もなかなかの働きと聞く。
董卓は帝を擁し、西涼の馬騰は騎馬を駆り羌を鎮めておるからの。
>>56 伏兵・・・?一体何をする気なのじゃ?
援軍を出すか・・・儂ら江東の者が行くよりも、
気心知れたお主等が行った方が良からの・・・
ふむ、張飛達にもう一手兵を足すとするか・・・
>>57 ふむ・・・さすがは一国を治めるだけあるな・・・
あやつはあやつなりに民の平和を考えておるか・・・じゃが、儂が火ならばあやつは水。
灼熱が大河を全て水煙とするか、うねる大渦が炎の渦を飲み込むか・・・
それまでは、相容れることもあるまい。
>>58 む!?待つのだ、劉備!!儂は兄上との交渉を始めるつもりなのだ!!
そのような邪の策を取ってしまっては、我らも邪に染まるぞ!!
>>59-60 まぁ、お二人とも落ち着きなされ。
この事は色々と複雑ですからな・・・ですが、ご愛読の程、感謝いたしますぞ。
何かまたあり申したら、遠慮無く仰ってくだされ。
>>61 確かに情報をどれだけ各人が得ているか、そのことは非常に難しいからなぁ。
儂などは全レスが仕事故に、それぞれのレスに多少なりとも踏み込まねばならぬからの。
うむ、警ら、城壁修理大儀である。
>>62 む!?兄上、お待ち下され!!今すぐ儂がそちらへと向かいます!!
劉備がそのような手紙を送りつけたのも、きっと何かの考えあってのこと!!
儂の不徳の致すところです、ですから、彼を送りつける件、今しばらくお待ち下され!!
>>63 むぅ・・・公孫サンは馬好きか・・・もはやフェチという類か・・・
まぁ、それほどに馬を愛しておるならば、調教などもしっかりしておろう、頼もしいわい。
だ、戦場で馬たちが倒れたときに色々と難儀をしそうじゃがな・・・
>>64 まぁ、なかなかに複雑なこと、そこまで気を落とすでない。
で・・・なんじゃと!?兄上の元に刺客を送りつけたじゃと!?
ええい、勝手なことを!!劉備!!儂は今から急ぎ会稽へと向かい兄上の容態を見てくる!!
もし兄上に一変があったならば、その時はただで済むと思うでないぞ!!
ですが殿!
この機を逃せばやがて孫堅孫羌のいずれかがお互いの領地を得、
国力を増したいずれかはやがてこの荊州の地を焼くこととなりましょう
そうなれば殿のおっしゃる民草の平穏な世界など夢想に終わります
いにしえより「先んずれば人を制す」と申します。
何も挟撃せずとも一時凌ぎとなれば良いのです
孫兄弟が仲たがいし我々が隙を突くだけの軍事力を蓄えるまでの間の…
殿、ご決断を!
68 :
袁紹:2005/10/11(火) 02:34:02
袁紹「田豊、麹義の練兵の様子はどうだ?」
田豊「緩急をつける訓練により最近は脱落者も殆ど出てないようです。」
袁紹「沮授、公孫瓚に動きはあったか?」
沮授「放った間者の報告によると国境付近に兵を集めているようです。その数およそ5000と。」
袁紹「やはり私との戦いを意識してるか・・・」
田豊「殿、公孫瓚など所詮騎馬兵軍団。涼州にいた麹義ならば、公孫瓚の先を制しこれを破るでしょう。」
袁紹「うむ、そうだな。しかし5000の兵とあらばこちらも被害が出てしまうな。」
沮授「公孫瓚は劉虞と対立しているようです。
間者に『劉虞が兵を集めているので攻めてくるかもしれない』との虚報を流させておきましょう。
さすれば我が方に全軍を割くことができなくなります。」
袁紹「よし、早速そのようにしてくれ。それと顔良文醜高幹らを麹義のところに行かせて
麹義から騎兵戦法を学ぶようにさせろ。つまらない自尊心は捨てるように言い含めて、だ。」
田豊「ははっ。」
沮授「お任せあれ。」
>>67 孫羌などはもともと孫堅の下にいたような男。おそらく勝つなら孫堅であろう。
孫堅ならば大したことはあるまい、幾度攻め寄せてきても返り討ちにしてくれる。
問題は最近孫堅のもとにいるという劉備殿じゃ。
彼の動きの方が孫羌などよりよほど重要じゃ。
そなたは軍事力が足らぬと思うなら兵の募集や訓練に励んでおれ。
劉備に対して偵察隊を放ちました
>>66 御意。しかし孫堅殿に一任された故この様なことをしたのです。
まぁ…私が短慮でした。
徐庶「如何でした?」
劉備「怒っておったわ。全く。兄弟の情も大切だが裏切ったような兄弟を信じては…
同じことの繰り返しだ!」
徐庶「では殿。もし関羽ど…」
劉備「あやつらは裏切らん!」
徐庶「やはりそうですか。しかし…噂が流れておりますぞ」
劉備「刺客作戦は失敗でも成功だ」
徐庶「やはり…悪評を流したら民が殿が侵攻しても避難しますからな」
劉備「大事の前の小事よ」
かなりレスがたまっております故、一部はひっくるめてレスいたします。
>>我が君
全レスお疲れ様でございます。
拙者は(中の人の)私情により3日ほど顔を出せませぬ…。
戦など一刻を争うようなことがあった場合は拙者を勝手に動かされても構いませぬ。
何卒よろしくお願い申しまする。
>>馬謖殿
天下二分の計…か。果たして上手くいくかのう・・?
呉には数多くの猛者がいることをお忘れか?
>>劉表殿
流石でござる…。常に民を思う心…。
国の基は民でござる。民の信なくして国は成り立たぬからのう。
しかし…同様に重税や戦の連続で貴殿の民が苦しむようなことがあったら
我が君孫堅は軍勢を率いてその悪政を打ち砕くでござろう。
>>玄徳殿
な…なんということを!兄君はたとえ邪教の虜となっても兄君じゃ!
馬を引け!関羽殿を通じてそのようなことをお諌め致す!
>>59,60
魏延殿の言う通りじゃ。諍いなどするものではない。
今は国がひとつにまとまって復興をせねばならぬときじゃ。
玄徳殿が先にレスをなさった為、拙者のレスがが可笑しくなってしまいましたな…。
>>魏延殿
間者や密偵機能か…。スレがより現実的なものになりますな。
こういう機能がないからこそ、このスレには一層礼儀作法が重要になりますな。
>>兄君
そういえば兄君にはご子息がおったのう…。
上手くやっているのだろうか…?
>>公孫サン殿
いかん…。公孫サン殿は白馬陣を過信しておられる…。
確かに馬は速いが…柵などで勢いを殺されると…
いかんいかん!書簡を書いて忠告し申そう…。
-------------------------------------------------
拙者は呉の孫堅様にお仕えする張文遠と申す者でござる。
さて、貴殿ご自慢の白馬陣について申し上げます。
貴殿の白馬陣は確かに頼もしいものではありますが
敵が柵や落とし穴を使って白馬の勢いを殺す策をとった場合
も考えられます。物見をもって敵陣形をよく知った上で
策を講じるべきでしょう。注意されたし。
張遼文遠
-------------------------------------------------
>>袁紹殿
この張遼文遠がいる限り、呉には一兵たりとも侵入させませぬぞ。
羌「ぬぅ!あの筵売りめが!余に刺客などを送りおって!!軽がると成敗してやったわっ!!」
輔「民等の云う徳の人とは全然違いますね。劉備様という方わ」
賁「刺客だもんな。あんなのが孫家にいるんだから文台伯父も大変だぜ」
羌「あんな者を飼ってる気がしれん!やはり文台の目は狂うてしもうた様だのう」
賁「ときに親父殿、文台伯父が会稽に親父殿に会いに来るとか来ないとか、噂が流れてるぜ」
羌「何?文台が来るだと。来るというなら応てやろう。文台の目を覚ましてやるわ!
あんな者をいつまでも飼っていると、文台の国はそっくりそのまま筵売りの物になってしまうぞい!」
輔{父上は本当は弟想いなんだよねえ}
賁{だから言ってるじゃねーか、これは単なる兄弟喧嘩なんだよ。
それにあの胡散臭い道士の術が加わって、面倒な事になってるだけだ}
輔「于吉を捕まえて術を解いてもらえないかな」
賁「それは難しいな。あの爺行方知れずだからな」
賁・輔「はぁー・・・」
よんだ?(・∀・)ニヤニヤ
>>67 馬謖とやらは色々と劉表に献策しておるようだな・・・
じゃが、どのような小細工を仕掛けようとも、儂が打ち砕いてくれるわ!!
>>68 袁紹は側近が有能、且つ兵馬は戦いに臨んでいるか・・・
これはちと公孫サンにも厳しい戦いになりそうだな・・・
>>69 儂と兄上が戦うなどあってはならぬ事だ、必ずや阻止してくれよう。
なるほど、劉備はなかなかの者のようだが・・・劉表もあやつに注目しておるか・・・
>>70 いや、儂もすまなかった、お主も儂のためを思ってしてくれたのだからな。
確かに、邪に染まった兄上を儂は一度は縁切りし、また復縁しようとしておる。
兄弟の仲に惑うて、大事を誤るつもりはないが、もし踏み外しそうになったなら、その時は頼むぞ。
>>71-72 レス、大儀である。
うむ、私用か、何かは分からぬが気にせず行って参れ。
留守の間、少々私兵を借りることになるかも知れぬがな。
>>73 おお、兄上!!応じてくださいますか!!
確かに、劉備の取った行動は許し難いものです、ですが、彼の者の熱意が方向性を誤っただけやも知れませぬ。
とはいえ、一時を間違えれば兄上は今頃ここにはおられませぬ・・・誠にもうし訳ありませぬ。
彼を追放の件、いましばらくお待ち下され。
・・・確かに、彼は不穏な者やも知れませぬが、今暫く、彼の動向を見ましょう。
なに、そう簡単に寝首をかかれはしませんて・・・それで、兄上、今後はどうなされるのですか?
およびでない、
こりゃまた失礼しました(・∀・)ニヤニヤ
帰るノシ
>>72 さすがは張遼殿ですな、全員にレスするのはわしにはちと骨が折れるが
見習いたいものじゃわい。
何、お主がおらん間我が君はわしがしっかりお守りする故、安心して行って来なされ。
>>75 なにっ、お待ちくだされ我が君、いかに御兄君とは言え今は敵同士!!
供も連れず乗り込んでは危のうございましょう、ここはこのわしが護衛として
付いて行き、いざと言う時に備えます。
張遼殿も色々あるようですし、いかに我が君が稀代の英雄とは言え、お一人では危険でしょう。
断っても無駄ですぞ、我が君は国にとって、ひいては漢朝にとっても
いなければならないお方、この魏文長に安んじてお任せあれ!
……気掛かりなのはあの男だな。ふんっ、国を奪うそぶりを
見せたら、その首叩き斬ってくれるわ……。
>>76 うん? 今そこを誰かが通ったような……
あわわ、あいつは于吉ではないか!! 待てっ、
我が君と兄君を仲たがいさせた張本人!!
*魏延は警ら用に率いていた兵10と共に于吉の捕縛を図ります。
トリップで判定じゃ。
a-g さしたる抵抗もなく捕縛
h-m 謎の妖術か、兵が負傷するも捕縛
n-s 謎の(ry)、兵が負傷し逃げられる
t-z 追っても追っても于吉に追い付かない!!(失敗)
劉備殿が孫羌に刺客を放ち失敗、張飛が公孫サンへ援軍か。
劉備殿は考え無しにこのようなことをする人ではない。何が狙いか・・・
むむっ?! これは何の妖術じゃっ、こら、起きろおまえたち……
ダメじゃ、気絶しておる。于吉とは人か魔か……!!
あっ、于吉がおらん!! しまった、逃がしたか!!
*警ら中の魏延隊が高名な道士である于吉を取り逃がした上、
兵を負傷させたことは近くの住民から伝わることとなりました。
むむむ……于吉の名をうpさせてしまったか!!
>>孫堅殿
いや刺客を送った私が悪かったのです・・・
>>魏延殿
ははは、私に国を奪う気概などありませんよ
>>公孫讃殿
張飛らが着きました。思うように使って下さい。
>>劉表殿
・・・明言は避けましょうか・・・
劉備「兄弟相克の果てに・・・何を掴むか?」
徐庶「・・・さぁ?」
劉備「俺は天下しか望んでいない」
徐庶「はぁ」
劉備「益徳に憲和は北平、運長・子龍とは今は離れている」
関羽「長兄!」
劉備「お、運長ではないか」
関羽「文遠殿からの伝言で、ご自重なされよ・・・とのこと」
劉備「分かった。聞き分けは俺にもある」
徐庶「魏延は殿を疑っておりますな」
劉備「勇士じゃが、それだけの人物ということだ。
兵士に伝えろ。都市復興のため農民を手伝えとな」
82 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/12(水) 18:47:54
どうでもいいけど関羽雲長
羌「ん、んん!ん!い今、仙士様が居た様な・・・?」
賁「見間違いだろ。良いかげん正気に戻れよなぁ」
羌「仙士様を信心せねば、病がぶり返すのだ!仕方ないじゃろ!」
輔「気のせいなんじゃないですか?病がぶり返すというのわ」
賁「そうだぜ、思い込みで自己暗示にかかってんじゃねーの」
羌「そ、そうかのう・・・そうだとしても、何かにすがりたい気持ちなのじゃ」
輔「そうだ!越族の人に聞いたのですが、夷州には病に大層効く妙薬があるそうですよ」
羌「夷州に妙薬?」
賁「何だか蓬莱国の不老不死の仙薬話みたいだな」
羌「夷州に妙薬が・・・夷州に妙薬、夷州に・・・」
賁「ああーぁ、独り言モードに入っちまったぜ。
で、夷州の妙薬の話、本当なのか」
輔{いやデタラメです。父上が旅立つ前に、夷州に妙薬らしき物を仕掛け父上に探させて飲ませれば本物と思い効くんじゃないかなと}
賁{おお!試す価値有りそうだな}
羌「うむ決めた!夷州に妙薬を探しに行くぞ!出発は、文台と会ってからじゃ!」
輔{早速仕掛けに行ってきます}
賁{気をつけてな}
※孫輔は兵を連れ夷州へと向った。
84 :
公孫讃:2005/10/13(木) 13:30:45
>>72 公孫続『父上、呉の張遼文遠と言う御仁から簡が届いていますが』
公孫讃『文遠?鈴の人…いや…来々の人か ナニナニ・・・・』
⊂ニニニニ( ^ω^)ニニ⊃ 今、書簡をもの凄くゆっくり読んでるお
公孫続『して、書簡には何と?』
公孫讃『うむ… わしの白馬義従は強いがちゃんと策を考えて
大事に扱え、と書いてある気がするわい。決して無敵ではない、と
そう言えばそうじゃのう( ´д`)=3弓を射られれば騎馬は弱い
馬防柵を作られれば、馬はその意味を無くし、落とし穴に落ちれば
騎馬は簡単にその命を失うからのぅ(´・ω・`)烏丸相手に同じ事やってたわい
そう言えば盧先生も『己の力に過信する事無かれ』と何時も言っておった
孫子にも似たようなことも書いてあったしのう(´・ω・`)』
関靖『(キタ―(゚∀゚;)―!目立てる大チャンス!)殿、さればです。
四海の賢人をかき集め、袁家に並ぶ兵力を整え、常に慢心せず
殿はご自分を磨かれる事を続ければ、自ずと天下は手に入りますぞ!』
公孫讃『(´・ω・`)そうじゃの。士起、登用とか諸々は任せる。ワシは
越と続と共に兵の訓練と、領内の見回りに行ってくるぞい.....』
関靖『(TдT )初めて意見が通った、張文遠殿.... 助かりましたぞ
おっと泣いてばかりではいけませんね、さぁ四海に救賢令を
『才有れば何者でも登用す』と記しておくのを忘れずに』
劉備「しかし兵に人道支援させただけで名声があがるとは・・・」
徐庶「世も末ですか?」
趙雲「只今任務より帰還いたしました」
関羽「益徳を公孫讃殿の元へ送りましたが、これからは如何するのです?」
劉備「さあね」
徐庶「・・・劉表殿に会ってみましょうか」
関羽「何故ですか?」
劉備「打算がある。黙って聞いていればよろしなんだねw」
(*劉備が劉表への面会を求めています)
86 :
袁紹:2005/10/13(木) 18:37:40
沮授「劉備のところの張飛が公孫瓚の援軍として送り込まれたようです。」
袁紹「なんと、あの呂布と互角に打ち合ったあの張飛が・・・」
顔良「殿、張飛など我らがいれば恐るるに足らず。」
文醜「劉備など孫堅に庇護を受けている身。援軍としてきたのも僅かな兵でしょう。」
袁紹「うむ、お前らがいれば我が軍は安泰だ。しかし、猪武者となってはいかん。
将軍が死ねば兵卒は混乱動揺し殲滅される。そして何より顔良文醜という支柱が我が軍には欠かせぬのだ。」
顔良&文醜「殿・・・」
袁紹「軍師は土台、将軍は柱、違うか?」
その他「と、殿ぉぉぉぉお〜〜〜!!
わーっしょい!わーっしょい!」
袁紹「ははは、胴上げはまだ早いわ、ははは」
ほう、劉備殿がたずねてきたか。さて、どうなることやら・・・
ともかく丁重にお通しするように。
>>87 いやはや劉表殿、お久しゅう御座います。
先の戦のおりは張文遠を一時追い返す働きをしましたが、故あって孫堅殿の元へ身を寄せています。
然るに・・・今は混乱の最中、孫堅殿の勝利は面目瞭然で御座いますが・・・
利用する価値はあることをお知らせに参りました。
利用する、のぅ。
色々な意味に取れる言葉じゃな・・・
わざわざ遠いところからご苦労じゃったな。その言葉はしかと聞きましたぞ。
>>76 うん・・・?聞き覚えのある声がした気がしたが・・・気のせいかな?
まぁいい、誰か分からないが、いつでも儂の所を訪ねてくるが良い。
>>77 おお、共に来てくれるか!!有り難いな、では、儂の身辺のこと、宜しく頼むぞ。
まあ、何事もないのが一番じゃが、そうも言ってはいられぬからな・・・
>>78>>80 あっ、魏延!!于吉は仙術使い!!その様なことをしては何があるか・・・
むぅ、逃げたか・・・しかし、お主に何事もなくて何よりじゃ。
何者も恐れぬ心、素晴らしいが、時には様子を見、退くことも肝要じゃぞ。
>>79 確かにな・・・あやつもただの男ではあるまい・・・
>>81 うむ、済まなかったな。
しかし、お主の「天下を狙う」・・・その頂点に立つのは、一体誰かの?
お久しぶりでござる。前と同じ要領でレスを致します。
>>我が君
全レスお御苦労様でございます。
劉備殿の話…気になりますな…。
今は我が君の下に仕えておりますが敵に回すと厄介でございます…。
>>魏延殿
なに?于吉めはやっぱり妖術を?
魏延殿が無事で何よりでござった…
>>74,76
うん?あの姿どこかで…?はて…誰だったかのう?
>>劉備殿
なんと!?荊州まで参られたのか!
劉表と話をしたと…ううむ…これはおそらく徐庶殿の策…
一体何が目的なのじゃ?
>>兄君
ご子息の孫輔殿が夷州へ…?
夷州には妙薬があると聞いているがおそらくそれでござろうな。
遼 来 来 !
……すまぬ。今のはなかったことにして頂きたい…。
>>劉表殿
劉備殿の下には優れた軍師の徐庶殿がおられる…。
やはり何か考えがあったのでございましょう。
それにしても…拙者の配下にも優れた軍師が欲しいものだのう…
>>公孫サン殿
おお、忠告を受け入れてくださったか!
無礼な手紙、申し訳ございません…。これからも力を合わせ共に世の為に…!
>>袁紹殿
胴上げか…確かにまだ早いのう…。
よく分かっておられる…。
>>劉表殿
いや、こちらこそ世話になりました。ではこれにて御免!
>>孫堅殿
それは孫堅殿以外に居ないでしょう。私なんぞ論外に御座います。
他の群雄も私以下の器量の群雄もおりますれば私以上の群雄もおりまする。
私以上の群雄は見るに、曹孟徳と孫文台しかおりませぬ。
>>張遼殿
わざわざ関羽を通じてのご忠告痛み入りました。
徐庶「友好関係から物事は始まる・・・」
劉備「当然の事を何言っているんだ?」
徐庶「殿には魅力がありまする」
劉備「それが他の群雄より最も優れている点か?」
徐庶「いかにも、それと戦は少しは出来ますな・・・」
劉備「それ以外はからっきしか?」
徐庶「いかにもw」
劉備「しかし、魅力があるから部下が一生懸命に働くか」
徐庶「殿は象徴。働くのは部下。それでいいのです」
劉備「そんなものかの・・・」
>>82 誤字は誰にでもある者じゃからなぁ・・・仕方がないわい、指摘、感謝するぞい。
>>83 ほう・・兄上の息子が船旅に・・・また邪教まみれにならなければいいか。
その妙薬とやら、見つかると良いのう。
>>84 うむ、主は曲がりなりにも対袁紹への盟友、破れられては困るからの。
十分に自重し、あやつを打ち破ってくれい。
>>85 ・・・劉備が劉表と面会じゃと・・・あやつ、曲がりなりにも疑われておる身。
これはあやつの自信の表れか陽動か、はたまた抜かりか・・・
>>86 ほう、袁紹の陣も意気揚々・・・なかなかに公孫サンも苦戦しそうじゃなぁ。
>>87 ふむ・・・一体何を話すのやらな・・・気になるわい
羌「ううむ!いてもたってもいられぬわい、文台との対面は後廻しじゃ!」
賁「親父殿、どうしたいきなり爆発して」
羌「文台が来ん!余は夷州に妙薬を探しに行く!」
賁「もう少し待てよ」
羌「お前は留守番をしておけい!輔!輔は何処だ!」
賁「国儀なら先に夷州偵察に行ってるぜ」
羌「そうか!おい!信徒に無頼漢を集めよ!夷州に妙薬探しの伴として連れてゆく!」
兵「ははっ!」
一時間後
羌「よし出発じゃ!何としても妙薬を手に入れるぞ!」
供衆「おおー!!」
賁「親父殿気をつけてな」
羌「うむ。出発ーつ!!」
(孫羌一行は、夷州へと向かった)
賁「そうだ、文台伯父に書簡を出しておこう」
「文台伯父貴へ
親父・聖台は夷州へ妙薬を取りに旅立ちました。
親父の数々の御無礼、許してやってください。
父不在の会稽を預かっているのは俺です。父不在の今、俺の権限で会稽を返上明渡したく思います。
明渡し実行の儀の立ち会いを要請いたします。
甥・孫賁伯陽」
賁「よし書けた。おい、これを文台伯父貴に届けよ」
兵「はっ!!」
96 :
袁紹:2005/10/17(月) 17:38:18
>>94 孫堅、苦戦とは違うな。
公孫瓚は精強な我が軍により完膚なきまでに叩き潰されるのだ。
>>93 我が君と…曹操か…。
いずれ天下を二分する存在となるのだろう…。
>>94 我が君の許可なしに勝手に公孫瓚殿に手紙を送ってしまい
申し訳ございませぬ…。しかし白馬陣への執着は防げましたな…。
>>95 とうとう兄君も夷州へ向かったか!
会稽をあずかるのはきっと孫賁様でござろうな…。
なに?孫賁様が我が君に書簡を送ったと?気になる…。
>>96 公孫瓚殿は名君で軍も強い。
さらに猛将の張飛殿もついておられる。過信や油断は全滅を招きますぞ。
あわわ…
公孫瓚殿→公孫瓚殿
直っていませんでしたら申し訳ございません…。
領内の巡察でもするとしよう。
まずは新野に参ろうか。
新野は平和そのものじゃな・・・町が活気にあふれておる。
この大陸全土がこのようになってほしいものよ・・・
徐庶「会稽が殿の下へと戻りましたな」
劉備「ま、当然の結果だ」
徐庶「やはり孫賁殿は器量がある」
劉備「おいおい、暗殺はもう・・・」
徐庶「熊を誘発して事故死というのは?」
劉備「・・・お前は正気か?」
徐庶「はい」
劉備「・・・あのね、人には超えては行けない線というモノがあってだな・・・」
徐庶「異論がないのなら熊を呼びy(殴」
劉備「ふぅ・・・これくらいしないとな」
趙雲「・・・・・・orz」
>>88 ふむ・・・劉備は利用できる・・・か。
次の戦、大いに頑張ってもらうとするかの。
>>89 確かに、あの言葉はどのように取るかで意味合いは変わる・・・
ワシは劉備を信じるとしよう。
>>91-92 うむ、全レス有り難いわい、ちと色々と忙しくなってきての。
レスが滞り気味故、そうやってくれると本当に有り難いわい。
>>93 うむ、儂の覇道に協力してくれるか・・・じゃが、儂は覇道を進む、けして王道ではあるまい。
お主の掲げる民への義と食い違うところも出てこよう、それでも良いのか?
働くのは下の者、上の者は権威の象徴・・・ふぅむ・・・
>>95 ややっ、兄上が船旅に出てしまったとな・・・
ほぅ、会稽を儂の元に・・・渡りに船よ、よかろう、では、儀式の場所と日時を教えてくれ、都合をつけよう。
なんなら、今ここでやっても良いがな。孫賁よ、どうだ?おぬしは見所がある、将軍見習いになってみる気はないか?
>>96 大した意気だな、袁紹よ。
傲慢は破滅を呼び寄せ、怠惰は死に神の怒りを買うぞ。
さて、会稽の引き渡しを待つ間、どうしようかのう・・・
ちと、狩りにでも出かけるか、魏延はどうする?
ついてくるかの?それとも、会稽巡りでもしておるか?
>101
伯父貴、日時など決めてる暇などねぇです。
この場で明け渡しの儀をしましょう。
時間かけっと、親父殿が戻ってきちまいますから。
伯父貴、将軍見習いの件、有難い話ですが・・・あんな親父殿でも俺は見捨てられねぇ。
俺は親父殿んとこ行って、事のしだいを洗い浚い話します。
もし親父殿が伯父貴のとこへ戻ると言ってきたときゃ、全てを水に流して加えてくれますか?
そんときは、俺も伯父貴の覇道の手助けを身命をなげうって働きます!
今日は江夏に行ってみようか。
おお、黄祖が水軍の訓練に励んでおるようだな。これなら江夏の守備は問題なさそうじゃ。
さて、戦の被害のあった地域にも行こう。
復興もかなり進んでおるな。民に話でも聞いてみようか。
劉「これ、そのほうたち。」
民「なんでございましょう。」
劉「戦の被害は順調に回復しておるか?」
民「はい、劉表様が復興費用を支給してくださり、
また兵士さんにも手伝ってもらいだいぶ以前の暮らしが戻ってまいりました。」
劉「そうかそうか。今何か困っていることは無いか?」
民「いえ、特にございません。」
劉「左様か。何かあったら役所に届けるのじゃ。必ずや助けになってくれるであろう。」
民「はい。お心遣いありがとうございます。」
民にも以前の暮らしが戻りつつあるようじゃ。このような日々が続けばよいのじゃが・・・
諜報員「
>>103にて御座います」
劉備「そうか・・・復興が進んで居るか」
諜報員「では」
劉備「む。ご苦労」
徐庶「進んで居るようですな。復興」
劉備「ウム」
関羽「・・・喜ばしくないのですか?」
劉備「微妙じゃな」
徐庶「ならば・・・うわーなにするんだやめr」
関羽「・・・・・・(滝汗」
劉備「子龍を伯珪兄ィの下へ送り援軍とする」
関羽「伝えてきます」
105 :
蔡瑁:2005/10/20(木) 13:29:01
蔡瑁「先の戦いで我が軍が戦功第一となったようだな。
蔡家の名は2000年と語り継がれるだろう。これもお前らの活躍あってだ。」
蔡中「いやいや。」
蔡和「これで次に領地が増えたら太守か都督でも任されそうですな。」
蔡瑁「そうだな。そうなったときは蔡中を軍師にして蔡和を侍中、蔡勲を将軍にしよう。」
蔡中「絶妙な人事。」
蔡和「ほんと、ほんと」
蔡勲「不祥事ばっか起こりそうだな。」
>>101 そうですな、わしも狩りは久しぶりですし、何よりわしは殿の警護のため馳せ参じた身。
虎が襲い掛かろうと熊が現れようとわしがねじ伏せてやりますわい。
国には張遼殿がおりますし、劉表が兵を挙げるにはまだ時間がありましょう。わしも御供致しますぞ。
>>102 兄君は良い息子をお持ちですな。勇猛で知られる策君もおられますし、孫家は安泰でござる。
わしもますます力を尽さねばな。よろしく頼みまする。
>>105 最後の一行ワロスでござるw
劉表陣営に蔡家ありと言ったところでしょうか。侮れぬわい。
>>100 徐庶殿…あまり変なことを目論むと我が君に目をつけられますぞ…。
>>101 ありがとうございます。これからも我が君の政務
(と言っても全レスでございますな)の手助けを致します故、
私用の際もご安心下され。この張遼、命をかけて呉をお守りいたします。
>>102 国の分裂を防ぎつつ、親への恩も忘れない…。
兄君は良いご子息をお持ちでうらやましい限りじゃ…。
>>103 荊州も復興してきたようだ。復興したならば力もつく。侮れぬ。
>>104 趙雲殿も北平へ…。これでは袁紹とて破ることが出来よう。
>>105 先日の戦ではめざましい活躍でありましたな。
最後のお言葉…。絶妙でござる…。
>>106 そうでございますな。共に我が君の覇道に力を尽くしましょう。
天下泰平のためでござる。
>>97 うむ、お主の言うように白馬陣は精強だが、その分欠点も多い。
公孫サンに自重を促してくれて何よりよ。
>>98 うむ、Unicode乙だ。
>>99 領内巡察か・・・魏延に任せっきり故、儂もした方が良いかの・・・
国土の繁栄、安息を願うか・・・ふぅむ・・・
>>100 徐庶という仁はどうも手段を選ばぬ者のようじゃな・・・
軍師向きの男と取るか、酷薄無比の男と取るか・・・いずれにせよ、ちと注意がいるかも知れぬの。
>>102 おお、儂も無駄に時間をかけるのは嫌いでな、さっさと済ますとしよう。
では、孫羌が弟、孫堅は、兄が領土である会稽を、ここに兄が嫡子にして名代、孫賁の名において割譲せん!!
・・・こんなものでいいかの、では、議定書に血印をを押して・・・と。
では、今から会稽は儂の者、じゃが、兄上・・・いや、父上には気兼ねなく来るように伝えておいてくれ。
足の速い船をやろう、さぁ、行くべき所へと行くが良い。
>>103 ほぅ・・・民は劉表の善政に感謝して居るか・・・
じゃが、羊の政治では民は守れぬ、いずれ狼の歯牙にかかり、子羊諸とも食いつぶされる。
今攻めるは得策ではない、じゃが、そろそろ兵を再び整える頃かの・・・
>>105 蔡一族か・・・不祥事・・・
不祥事を理由に民の救援と称し、領土を拡大・・・
ま、お気を付けなされよw
>>106 孫家は安泰か・・・
貴殿はそうは思っていなかろう。
俺がここに居る限りはな・・・戯れじゃ。聞き流して下され。
>>107 忠告、身にしみる思いです。
しかし、雲長は良い友を持った者ですな。
羨ましい限りじゃな。はっはっは。
>>108 注意ですな。私も殺されるかも知れませんからな。
ははは。ヤツは母堂に対しては優しい男です。
冷酷無比などでは御座いませんぞ。頭が切れすぎるだけに御座います。
劉備「ふぅ・・・疲れた」
徐庶「全レスなどするからですよ」
劉備「ははは。しかし、廬植先生が懐かしいな」
徐庶「思ったのですが、殿は自分称を相手によって変えていますな」
劉備「孫堅殿には『私』、その孫堅殿の配下には『俺』、民には『ワシ』だが?」
徐庶「身分差別に繋がりませんか?」
劉備「それは可笑しいぞ。了見を弁えていると言え!」
徐庶「そうですな」
[夷州]
羌「ホッホッホ!余に手向かうからこういう目に遭うのじゃ!早よ、妙薬を出せい」
原住民「※◎§▲*」スッ(箱を差し出す)
羌「おおお!これか!これが探し求めていた、不老不死の妙薬か!」パカ
輔「父上、不老不死の妙薬じゃないですよ。病に効く薬です」
羌「お、大げさに言ったまでじゃ!探すのに苦労したからのぉ」
輔{まさか原住民に取られるとは思ってなかったなぁー。でも結果良かったみたいでいいか}
羌「早速磨り潰して飲んでみようぞ!湯の用意じゃ」
1時間後
羌「ん!んん!何だか効いてきた気がするぞい」
輔「えっ!!ほんとに?」
羌「む?何じゃ、妙薬が効いちゃ悪いのか」
輔「いえ、ハハハ」{唯の薬草のだけど・・・}
ザザッ
賁「親父殿」
羌「うむ?賁!賁か?」
輔「えっ?!兄上!!」
羌「何ぃー!城を文台に明け渡したじゃとぉー!」
賁「あぁ還した。伯父貴は、何時でも孫家に戻ってきて良いと言ってたぜ」
羌「そ、そうか。文台は余を許してくれるのか・・・」
輔「帰りましょう。都へ」
賁「親父殿!帰ろーぜ!」
羌「少し考えさせてくれるか」
賁・輔「親父殿・・・父上・・・」
今日も平和に内政内政・・・
平和はよいのぉ〜
うぅん、殿のご意向も分からなくはないが
孫家が合併すればまた荊州を侵そうと動きを見せるでしょうし…
仕方ない、幸い資金面は潤っていますし私は兵を集め
戦に備えましょう。
荊州で徴兵を行います
馬謖→3000
>>108 会稽の件はどうやら安全に解決しそうですな。
万が一に備えておいた兵を引かせましょう。
>>109 関羽殿とは兄弟のような仲でございます。
「良い友を得た」と言うのは拙者とて同じでございましょう…
>>110 兄君からの返事がまだですな…。心配でござる。
>>111 しばらくは平和が続くだろうが…それもいつまでだろうか…
>>112 なに?馬謖が徴兵を?戦の準備が進んでおるのか!
我が君、そろそろ兵を整え始めた方がようございましょう。
軍備が整わないうちに攻め込まれたら一大事でございます。
先日中越地震から一年経ちました…犠牲者のご冥福をお祈りいたします…。
羌「賁、輔、余は文台の許へ戻る」
賁「決めたか親父殿!」
輔「父上!」
羌「じゃが、手土産を持って帰る」
賁「何だそりゃ?」
羌「交州を攻め取り孫家の領土として凱旋するのじゃ」
輔「こ、交州ですか?あそこは朝廷から士一族が太守として任されてるんですよ?勝手に攻めていいんですか?」
賁「そうだぜ。それにあんなとこ取っても呉までえれぇー遠いぜ。輸送物資なんか途中で賊に取られらぁ!」
羌「じゃが、あの地の交易の富は莫大らしいのじゃ」
賁「んな事言ってもよー」
羌「文台の覇道には金が必要なのじゃ!ゆくゆくの孫家の繁栄の為にも、の」
賁「・・・やるだけやってみるかぁ」
輔「兄上ぇ・・・」
賁「だってよぉ、親父殿が一度言いだしたらやんねぇ事にゃ収まんねーじゃん」
輔「そうですけどぉ・・・分かりました。行きましょう」
羌「輔は別の事をしてもらう。輔は信徒と共にここ夷州を整備し、国力を貯えるのじゃ」
輔「えっ?」
羌「そして東にあるという異国との交易に備えるのじゃ」
輔「異国って、徐福が渡ったという蓬莱国ですか?」
羌「そうじゃ」
輔「・・・分かりました」
羌「うむ!準備じゃ」
さて、長らく留守にしていたが帰還したぞい。儂はちと息抜き、会稽で狩りを始めるわい。
>>104 ほう・・・趙雲と言う者が公孫サンの元へと向かったか・・・
儂はその趙雲なる者の武功を知らぬが、劉備の元に居るとなれば、よほどの剛の者なのであろうな。
さて、河北戦、一体どうなるのかのう・・・
>>105 ふむ、勲功論評で蔡瑁が一位か・・・確かに彼の者の戦場での働きは敵である儂から見ても凄かったわい。
劉表からの信頼も厚いが、何とかして切り崩していかねばならぬかも知れぬな・・・
>>106 うむ、では、早速狩りに出かけるぞ・・・パカパカ・・・と。
おお!!広々とした平原じゃなぁ・・・娯楽ばかりには没頭できぬが、ここには入り浸りになりそうじゃなぁ。
さて、まずは儂から・・・とぉっ・・・鹿か・・・よし、魏延、お主も何か射てみせよ!!
>>107 うむ、何度も何度も全レス感謝だ。
荊州は着々と復興をしておる、完全な状態になる前に再び軍を興し、劉表を打ち倒せれば最善だな。
>>109 うむ、劉備もレス乙!!留守中のこと、ありがたい限り、そしてお疲れ様だ。
そうか、単なる軍師肌の男であったか。何分、江東育ちの者は実直でな、翻せば単純と言うことだが。
そういった者を見るとついな、済まなかった。
>>110 ほう、兄上が名薬を見つけられたか・・・何?ただの薬草?
だが、病のぶり返しも于吉への情熱も起こっていないようで何よりだ。
帰ってこられるのをためらわれているか・・・ここはただ兄上にお任せしよう、お気に召すまま、よ。
>>112 徴兵より兵の募集のほうがよかったが・・・
あまり徴兵しすぎないようにな。
さて、今日は襄陽城の補修でもしようか。守りは固いに越したことは無い。
防御 500→520
唐突に過疎っとるの・・・
補修補修、と
防御 520→540
(・∀・)ニヤニヤ
荊州のみんなー、馬謖ってむかつくよねぇー
11:00:00
…荊州で徴兵された民に不満が募り、信者増
それ以外
…于吉リンチに合い逃げ出す
(・∀・)ニヤニヤ
だよねー
信者が1000人集まりました
>>112 開戦のきっかけを作ったようですね。
まだまだ、知謀が及ばないようだな。
浅慮こそが乱世での命を落とすきっかけ・・・か・・・
>>113 うむ、雲長も幸せであろう。
戦か・・・いよいよワシの出番かの・・・
>>114 士一族ですか・・・蠢動しないうちに急襲し、交易の利益をとれれば莫大な金が・・・
なかなか良いところに目を付けましたねぇ。
>>115 お褒めに頂き光栄です。
また、全レスに挑戦しています。。。
戦の息吹が吹き始めましたからな。。。
>>117 だんだんと準備が整っていますね〜
城壁が堅いと、長い戦になりますね〜
>>119 怪しいな・・・信者が集まるとろくでもないぞ。。。
折角、呪縛から解けた方が居るのに。。。
劉備「全レスは疲れるな」
徐庶「そりゃね」
劉備「兵を揃えるぞ」
徐庶「計算しますよ」
公孫讃派兵750 劉備軍本隊5250→6250
劉備「訓練も欠かすなよ」
121 :
馬謖 ◆iM3RQ3T4sM :2005/10/30(日) 00:26:33
おまいのような空気嫁んオナヌー野郎に馬鹿にされる筋合いはない
>>122 あんたは良いよ。判るから
そんな事言ったら軍備増強を却下した劉表にもキレなきゃ駄目だし
でもあのオナヌー野郎はマジに腹立つ。読んでて滑稽。と言う訳で馬謖は憤氏。
喜べ自称義侠のモノ(プゲラ)オナヌー野郎、おまいの好きな争いの種だぞwwwwwwwwwwwwww
124 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/30(日) 00:38:20
兄者(´┏┓`)
( ゚Дメ)さぁ関羽、帰るぞ。あんまり刺激しちゃダメだ。
>>111 うむ、内政に力を入れ、平和を維持するか・・・
理想主義には限界がある、そのことに気付かぬうちに・・・そろそろ征討の頃か。
>>112 ほう、馬謖が私兵を雇用しているか・・・
彼の者もなかなかに将来への見所ある男、捨ててはおけぬからな、軽く見られぬ。
>>113 うむ、いつもの全レス、大儀である。
地震から一年・・・儂の住む地域も今日か明日かと言われておる、天災には皆気をつけるのだぞ。
>>114 兄上が交州を手に入れ儂の元へ献上するとな!?
その様な気遣い一切無用であるというのに・・・
夷州、蓬莱で兵を整えるか・・・無理してくださらねば良いが・・・
>>116 ふむ・・・やはり劉表は人道主義者というやつかの。
行動基準は常に民第一・・・生まれた時代が堯や舜の時代であれば、名君と呼ばれたろうに・・・
悲しき男よ。
>>117 うむ、以前もこのようなことがあったからな、時には皆が休むこともあろうて。
ますます荊州の城壁は高くなっているか・・・まずいのぅ・・・
とはいえ、今征討を起こすだけの軍を用意できるか・・・強行軍となるしのう・・・
127 :
沙摩柯 :2005/10/30(日) 01:11:42
この南蛮めには
>>123が何を申しておるのやらさっぱりわかりませぬ
>>118-119 なに!?于吉が突如現れて信徒を集めようとしたとな・・・?
定時ぴったりにやってのけるじゃと・・・ハハハ!!成功するはずが無かろう!!
な、成功しおったじゃと!? ・・・むむむ・・・
弾圧するか、しばらく見過ごすか・・・じゃが、兄上のような一度信徒となった者の耳に入れば、
何をしでかすか分からぬ・・・警ら隊を呼び、今すぐ于吉とその信徒を弾圧せよ!!
儂も狩りをきりの良いところで止めていくわい、魏延の腕を見てからとするかの。
>>120 うむ、再びの全レス、感謝するぞい。
馬謖の件か・・・ちと開戦の理由としては弱すぎるかの・・・
戦とならば、その両手を存分に振るうが良い!!
いつのまにやら、流浪の頃から合わせて私兵が増えておるな・・・期待するぞい。
>>121 む?何かあったかの・・・?とりあえず、落ち着くのだ、馬謖よ。
>>122 いや、お主もスレを盛り上げようとしてやったこと、別段問題もあるまい。
じゃが、この場合は馬謖をネタとするよりも儂をネタとする方が良かろう。
その方が自然じゃろうしな、ただ、弾圧を喰らいやすくなってしまうがの。
さて、警ら隊が于吉を捕らえられるかの・・・
>>123 そういうことか・・・落ち着けい、馬謖。
私兵を強化したお主の行動は、主君劉表、ひいては国家とその民を思ってのこと、何も間違っておらぬ。
じゃが、劉備もまた国家とスレのためを思ってのネタなのじゃ。
ここはひとつ、儂の顔に免じて許してやってはくれぬかのう?
>>124-
>>125 む・・・どこかで見た顔じゃな・・・とりあえず、我が領内の関所は通さぬぞ。
お主もどこかで・・・引き取りに来たのかの?
別によほどのことがなければいつ来てくれても良いぞい、一見歓迎、再来歓迎よ。
また何かあれば来るが良い、儂が出来る限りのもてなしをしよう。
>>127 沙摩柯か・・・異国からわざわざご苦労なことだ。
馬謖には馬謖の悩みが、またその相手には相手の悩みがある。
その悩みは各人の中にあるもの、儂らには分からないこともままあるのじゃよ。
お主が蛮人であるから分からぬのではない、他人故に分からぬのだ。
だが、分かろうという努力は出来る、その努力によって、人と人とは分かり合えるのじゃからな。
まぁ、行きすぎるのもまた問題じゃがな、少々説教臭くなってしまったな、まぁ、そう気にするな、ハハハ!!!
>>馬謖
むむむ……そうことを急くでない。お主の言い分も分からんではないが、
なんとかことを丸く収める方法はないものか。
殿、これは次スレから分国法を定めたテンプレを用意してみてはいかがでしょう?
さて、あまり電波を飛ばすのもあれですな。わしも殿の前で良いところを見せねば!!
おうりゃっ、おおっ、鹿じゃ。わしの弓もまんざらではないのう。おや、あれは……
と、虎じゃっ!! 殿、お逃げくだされ、ここはこのわしが仕留めてご覧に入れまするぞッッッ!!
>>馬謖殿
む、気分を害されたか。
劉備は史実で馬謖をコケにしていたのでネタとしてやっていたつもりでしたが・・・
気分を害されたましたか。これは失礼しました。
【海上】
羌「健康な体での初戦じゃ!血が騒ぐのう!」
賁「凄ぇ張り切ってるな親父殿」
羌「若い頃から病弱な身体で、全力で暴れる事など出来んかったからの、嬉しくてしょうがないんじゃ!」
賁「暴走するなよ親父殿」
ザザーン
船兵「孫羌親分!前方から船団が迫ってきやす!」
羌「これ、親分とは何じゃ!余は賊の首領じゃないぞい。天孫道の教主なるぞ。教主様と呼ばぬか!」
賁「親父殿、天孫道って何だ?清領道じゃねーのか?」
羌「清領道?そんな物もあったのう」
賁「あったって・・・」
羌「天孫道とは、字の通り天下を孫家の道として太平の世を築くのを目的とし、教え導くのじゃ。
崇める対象は現世神の孫堅文台じゃ!!」
賁「伯父貴が現世神・・・もういい。分かった・・・」
船員「親・・・教主様!あの船団海賊ですぜ!その数3席!」
賁「親父殿!」
羌「海賊か!我が孫家は海賊退治が得意なのじゃ。交州攻めの前の肩馴らしじゃ!退治するぞい」
書き込み秒数一の位、
1―3なら圧勝
4―6なら引き分け
7―9なら敗北
0なら敗北のうえ捕虜
>>114 なんと兄君が領土を広げると!?兄君は病弱ゆえ心配でござる…
>>115 我が君は狩りか…
そういえば戦続きで最近狩りもしておらぬな。
>>116-117 ふふふ…こちらも兵の調練じゃ。
いつまでも丸腰ではいつ攻められるか分からぬ。
>>118-119 于吉め、今度は荊州で布教か…
>>120 全レスご苦労様でございます。
まだまだ開戦はなりませぬぞ。最終決定は我が君がいたします。
>>121,123
馬謖殿落ち着きなされ。国同士で争うのはまだしも
スレ内でのつまらぬ諍いは荒れるきっかけとなりましょう…
>>122 むむむ…。
>>124 関羽殿…?どうなされた?
>>125 面会なさる時は先に手紙でお知らせくだされ…
>>126 劉表は乱世に向いている男とは言えませぬな…
人とは天の意志には逆らえませぬ。時の運という物です。
>>127 沙摩柯…その名覚えておくぞ。
お主は将来何やら関わりがありそうじゃ。
ただ、馬謖殿の不満を煽るようなことは止めてもらいたいのう。
>>128-129 于吉は先日魏延殿が捕らえ損ねております。
呉に対して害にならぬ限りは目をつむるしか…。
>>130 なにぃ?我が君が虎に?
魏延殿が着いておられるから大丈夫だろうが…
張虎!様子を見て参るのじゃ!
>>131 うむ。確かに史実ではそのような節があるのう。
拙者の申す台詞ではござらんが、馬謖殿に分かっていただければ幸いでござる。
>>132 海賊と引き分けたと…兄君は本当に戦をなさったのか…
ぬぅ、大口を叩いた以上殿の前で無様な真似はできぬ。
虎よ虎よ、風の便りにわしの武勇を知るならば潔く一騎打ちせい!!
*魏延の前に姿を表した虎は……
a-m小虎
n-v中虎
w-z大虎
見たところ大きさはそこそこの虎じゃな。別段腹を空かせている様子もない。
わしらが狩りに来たため巣から現れたと言うことだろうか……。
悪いが殿に危害を加えるつもりなら容赦せぬ、いざ尋常に勝負じゃ。
*魏延vs中虎 -どちらが勝っても、鹿に未来はない-
a-h 魏延圧勝!!
i-s 引き分けるが魏延は無傷
t-z 魏延は負傷するも虎を追い払う
ふぅふぅ、虎もなかなかやりおるわい。この魏延に一歩も引かぬとは……。
幸いこの場は退いてくれたようですな。
さぁ殿、成果は十分でござる。会稽に戻りましょうか。
【海上】
ワーワー!ヒュンヒュッヒュッヒュ!
羌「なかなかやりおるわい。こんな南方の海にこれほど海戦術に長けておる者達がいるとわのう」
賁「親父殿、この海賊ら孫家に役立つんじゃないか」
羌「おー!よい事に気付いたのう。じゃが話が通じる相手かどうか・・・」
賁「まぁ、もう少し弱らせてから交渉してみようぜ」
羌「そうじゃの、もう一回突っ込むのじゃ!」
秒数一桁
0ー1、勝利・海賊降伏
2ー3、優勢・交渉
4ー5、引き分け
6ー7、劣勢・逃亡
8ー9、敗北・孫羌軍捕虜
これは見事な過疎よの
壁塗り壁塗り
防御 540→560
ワァーワァー!
羌「カカカ!本気を出せばこんなもんじゃわい」
賁「弱らせるつもりが、勝っちまった!親父殿、実は戦上手だったんだな」
羌「あったりまえじゃ!余も孫一族じゃぞ!」
海賊頭「参った!俺らの負けだ。どうとでもしな」
羌「おぬし達は今より、天孫道の信徒じゃ!頭よ、そちに海坊主の位を授ける。天孫道の水兵隊を組織せい」
海賊頭「い、命は取らねぇんですかい?・・・あ、有難ぇ!一生懸命働きやすぜ!」
賁「おっ!そろそろ南海だぜ!」
羌「もうつくか。さっさっと攻めとるぞい!その作戦わ・・・」
※孫羌軍、新たな兵を加え南海郡に上陸
>>130 うむ、そうだな、分国法なり国法なりを定める必要があるな。
鹿を射止めたか・・・何?虎じゃと!?戦うのは良いが、けして無理をするでないぞ!!
>>131 ふむ・・・確かに劉備は馬謖をよく思っていなかったからの・・・
まぁ、此度の件は、水に流そうとしようではないか。
馬謖、劉備、共にこのスレに来てくれた事を感謝するぞ。無論、他の皆もじゃ。
>>132 兄上も調子を取り戻されたようで、良きかな良きかな、だな。
儂は神、というような人柄でもないがのぅ・・・ちと恥ずかしいわい。
・・・なに、兄上が海賊と海戦を繰り広げただと!?して、結果は!?
>>133-134 恒例レスありがたい、近頃、忙しゅうて来られぬ、これが後数ヶ月続きそうじゃ。
狩りももうすぐ打ち切って、会稽へと帰還して国政を執るつもりだ。
于吉を取り締まる事に反対か・・・むぅ、実行に移る前に警ら隊による弾圧を止めさせておくか・・・
>>135-137 おおっ、普通の大きさの虎か!!儂を守るために身を挺すとは・・・天晴れ!!
どちらが勝っても鹿の未来はない、その下り、非常に気に入ったぞ。
撃退したか、無駄に命まで取る必要もあるまい、毛皮が必要なわけでも無し。
ふむ・・・虎を撃退した・・・か、何かしら、褒美を与えねばな・・・
ちとまっておれ、城下の弓職人に、実戦向きの大弓を作らせるとするからの。
>>138>>140 おお!!兄上が再び海賊に突撃したか!!兄上は実戦経験がない、
兵法書をご覧になっては身を戦場に置くが如く、はしゃいでおられたが・・・
大丈夫であろうか・・・何!?大勝したじゃと!!
信じられぬ、じゃが、喜ばしいこと・・・これからもこのように順風満帆で行くと良いんじゃがな。
儂は応援しておりますぞ!!
>>139 すまぬ、儂のせいだな。
儂があるていど 活動せぬと、やはり止まってしまう傾向にあるようだ。
可能な限り顔を出すが、ちと出現率が減っている、申し訳ない。
しかし、本当に荊州全土の壁が高くなっているな、どうしたものか・・・
さて、儂は会稽へと戻り、于吉への対策を取りつつ国政も執る。
皆もおのおの予期せぬ事態に備えよ、近いうち、ふたたび征討の軍を起こすやも知れぬがな。
(・∀・)ニヤニヤ
さて布教活動でもしますかね。
病気の人はいらっしゃーい
12:12:12
信者1000→2000
それ以外
信者1000→50
荊州から追い出されわずかな信者とともに放浪
(・∀・)ニヤニヤ
…なんかいっぱいキタ
信者が2000に増えました。
南海郡南村
ワァーワァー!キャー!
海坊主「オラ!金目の物や女を全て奪え!騒げば騒ぐ程真実味が出るかんなー!」
手下「へぇ!分かってまさぁ!俺様達は、海南海賊だ!命が惜しけりゃ!言うこと聞きなー!ヘッヘッヘッ!」
南海郡北村
教徒「私達は天孫道の者です。天下は乱れ民々が貧窮に苦しんでいる世を救えるのは、東呉の生神、孫文台様だけです」
村民「何だ何だ?」
教徒「まずはその手始めとして、巨万の富を手にしながら何も民々に恩恵をもたらさない悪漢士一族に天罰下しに参りました」
村民「天孫道・・・」ザワザワ
南海最東端・烏湖族の村
酒場
酔客「糞ぅ!漢の野郎達め!ここはもともとワシらの土地だぞ!こんな辺境な所へ押し込めやがって」
髭男「おうよ!何でこんな目に遭わにゃならんのだ!」
男「・・・分かる分かるぜあんたらの気持ち」
酔客「何だテメェーは?」
男「俺は越族のモンだ。俺んとこも大変でよ。
どうだい?いっちょ暴れてみねーか!仲間募ってよ、漢の奴らに目に物見せてやろーぜ!」
酔客「面白そうだな!やろーぜっ!!」
南海政庁
兵「太守様大変です!」
※孫羌、南海奪取作戦開始
(・∀・)ニヤニヤ
誰もいないうちに布教布教っと。
今日はみんなのために雨降らすよ!!
12:00:00
雨乞い成功
信者2000→4000
それ以外
雨乞い失敗
荊州から追い出されわずかな信者とともに放浪
信者2000→50
(×∀×)ぬはっ
雨乞い失敗orz
なんか皆がいじめるよ〜
こんなとこ出てってやる〜
荊州から立ち去りました。
南海政庁
兵「・・・という報告です!」
太守・士壱「いきなり何なんだ!南では海賊が暴れ、北では妖教が布教、東では烏湖族の蜂起だとう?!」
兵「た、太守様、い・・・如何致しましょうや?」
壱「うむむ・・・三方に兵を出す!匡!匡は何処だ!」
コツ
士匡「父上、お呼びで」
壱「来たか!ワシは烏湖族を討伐致する!お前は、南の海賊を討伐しろ!」
匡「わかった!」
壱「桓鄰!は居るかっ!」
ザッ
桓鄰「はっ!ここに!」
壱「お前は、北の妖教を排除しろ!」
桓「ははっ!」
壱「そこのお前!」
兵「私ですか?」
壱「お前だ!お前は今から副太守だ。しっかりとここを守備せよ」
兵「私が副太守・・ははー」
壱「いざ出撃ぃー!!」
※士壱軍三方討伐隊出撃
南海がなにやら騒がしいようじゃな。
これ、ちょっと様子を探ってきてくれ。
劉表は偵察隊を放ちました。
>>143-144 ほぅ、またぴたりとあてよったか・・・いくら時計を見ていても、儂にはそんな芸当出来ぬわい。
しかし、荊州内におったとはな、間違えてしまい、本当にすまなかったな。
>>145 何?南海に海賊が現れたり、宗教団体が現れたりして、その上領主の圧政に反発した農民が暴動・・・?
裏には誰かが絡んでいそうじゃのう・・・?なに、首謀者はそんきょう・・・?
・・・兄上!?
>>146-147 むぅ、とうとう失敗しおったか・・・荊州をさり、一体次はどこへと行くのだろうか・・・
ミスとはいえ、残念であったな。
>>148 いつもいつも、全レスすまぬな。
一軍を得て、兄上の元へと行きたい・・・?
ふぅむ、分かった、だが国防もある、多くは割けぬぞ?
兵5000を授ける、この一部はお主の雇った兵だ、存分に使い、剣を振るえ!!
>>149 士壱が兄上への討伐軍を出しただと!?
南海の兵は異民族との戦いに慣れているはず・・・兄上達もきっと苦戦しよう。
張遼、任せたぞ。
>>150 む、劉表が偵察隊を出した・・・時と場合によっては南海に援軍を送ろう。
もしそうなれば兄上は挟撃の憂き目にあう・・・何か無い物か・・・
>>149 兄君!今助太刀に参りますぞ!
>>150 劉表も南海の地を狙っているのだろうか…?
>>151 南海の兵は長く戦をしていないでしょう。
異民族退治は慣れておりますが、歴戦を勝ち抜いた我が軍にはかないますまい。
とは言いつつ油断はなりませぬ。急ぎましょう。
張遼隊5000 到着は
>>155
南海某所
伝令「南海政庁より三方に鎮圧隊を派遣!
反乱鎮圧に士壱隊三千
海賊征伐に士匡隊三千
布教妨害に桓鄰の三千
の兵を出撃!」
羌「カカカ!策ともしらずにまんまと引っ掛かりおったわい」
賁「伝令、南海政庁の守備はどのくらいだ?」
伝令「はっ、守備兵は約三千。指揮は任命されたばかりの兵が採っているます」
羌「カカカッ!政庁は手薄となったのう!しかも守備隊長はただの兵卒じゃ!」
賁「そうとう焦ったんだな・・・ハッハッ!」
羌「賁よ、政庁を一気に落とすぞい!」
賁「おうさ!さっさと落として、交趾攻めの前線基地としようぜ」
羌「うむ!出陣じゃ!!」
※孫羌軍進軍
張飛「兄貴ィ〜戻ってきましたぜ〜」
劉備「・・・何で!?」
張飛「暇だったから」
劉備「徐庶。連れて行け」
徐庶「はっ!」
張飛「うわー何するんだ!やあqwsでfrgtふじこl;p@」
劉備「南海に兵を廻す。士壱軍に奇襲せい!」
関羽「はっ!」
155 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/13(日) 14:42:06
捕まえられたときに、「やあ」とか「ふじこ」というモンなんだなw
南海の地に 遼 来 来
>>153 敵は兵力を三手に分けたか…
>>154 なに?後方の兵が玄徳殿の旗印を見たと?
>>155 うまく出来ぬとそうなるものじゃ。
拙者の申す台詞ではござらぬが、気にするでない。
さて、兄君の部隊と合流するか
秒数の一の位が
0-7 合流
8-9 途中で桓鄰隊と遭遇。戦闘開始。
>>156 ん?んんっん!?おおっ!そちは張遼ではないか?
こんな所まで護衛軍を連れて遠路遥々遊びに来たのかの?
ちょうど良い所へ来た。余は今、南海を落とそうとしておるのだ。
ちと策を実行し、南海政庁は手薄じゃて、すぐに落とせると思う。
どうだ?ちと遊んでいかぬかの。
ほほう、南海の地に孫羌、張遼、劉備が侵攻中か。
あの3名ならば南海陥落も時間の問題か・・・
南海が陥落すると、荊州の南方を抑えられることになり二方向から攻撃があるやも知れぬ。
すると南から零陵、武陵あたりが狙われ、東からまた江夏へ侵攻か?
いや、南方からは囮で江陵を先にとり、分断して荊南攻略もなくはない・・・
よし、わしは江陵に向かうぞ。
それから零陵の霍峻と武陵の黄忠に書簡を送るよう。
「南海が近々孫堅軍の手に落ちるじゃろう。そうなると、南方から攻めてくることが十分に考えられる。
しばらく城の補強に勤めよ。堀を深く、城壁を高して堅固な城にするのじゃ。」
劉表が江陵に移動しました。
零陵防御 300→310
武陵防御 300→310
>>157 兄君、お久しぶりでございます。
やはり策でございましたか。現在南海政庁はもぬけの殻。
ひともみにもみ潰してみせましょう。
>>158 どうやら南海は近いうちに我々の手に入る。劉表はどう動くだろう…?
>>159 おお!手伝ってくれるのかの。これは頼もしいぞい。
ならば、早速政庁に突撃するとするかの。
秒数一の位
0ー3何事もなく政庁到着
4ー6反乱鎮圧した士匡隊と遭遇
7ー9策露見。鎮圧三軍大反し。政庁兵数12000となる
161 :
孫策:2005/11/15(火) 01:25:52
親父ー玉璽くれよー
すまぬ、ここの所忙しくてレスが出来ぬ。
今暫く待ってくれい
ワァーワァー!
羌「何じゃ何じゃ!?何故ここに海賊征伐へ向った筈の士匡軍がおるのだ?!」
伝令「申し上げます!海坊主様の天船衆が・・・」
羌「苦しゅうない。有り体に申してみよ」
伝令「はぁ、では申し上げます。天船衆の略奪行為、演技のつもりが本気となってしまい収拾が取れず・・・そこへ士匡軍が急襲し壊滅しました」
羌「何じゃと!・・・くぅ、名は変わったと言えど、つい先程まで海賊じゃったからのぅ・・・歯止めが利かなんだか」
ガバッ!
羌「む?」
海坊主「教主様、申し訳ねぇ。手下どもが下手うちやがった」
羌「もうよい。目先の事を何とかするのが先じゃ!軍を立て直す!混乱を沈静するのじゃ!」
孫羌軍5000VS士匡軍3000
0ー1沈静+反撃→敵ー500
2ー3沈静+射矢→敵ー300
4ー5沈静
6ー7混乱+羌軍ー300
8ー9大混乱+羌軍ー500
あれは・・・士匡軍!
・・・そうか。叛乱は鎮圧されたか。
それに劣勢じゃな。よし!
関羽率いる1500の軽騎兵隊は士匡軍に奇襲を懸けよ。
その間に本陣から張飛の歩兵1700が後詰めをせい!
儂と徐庶。趙雲で転進。士壱軍を食い止める。
0-1奇襲大成功。士匡軍を混乱させ尚、羌軍と合流。
2-4奇襲成功。士匡軍を混乱させる。
5-7奇襲失敗。羌軍と合流できず。
8-9奇襲大失敗。関羽軍逆包囲される。
さあ、補修に励むぞ。いつ南海が落ちるか分からぬしのぅ。
防御
江陵 400→420
武陵 310→320
零陵 310→320
関羽「ぬかったか・・・」
士匡「ふぬははは!その程度の奇襲なら誰でも気付くであろう!」
関羽「・・・面白い!儂と一騎討ちせぬか?」
士匡「・・・!?」
0-2挑発大成功。無理矢理一騎討ちに持ち込む。
3-4挑発成功。一騎討ちに応ずる。
5-6挑発失敗。一騎討ちに応ぜず。
7-9挑発大失敗。一騎討ちに応ぜず包囲の輪を縮める。
張飛「急げー!勝負が終わっては話にならぬぞー!」
うん…?いつの間にか戦が始まっているではないか!
今から兵を二手に分ける!
拙者は二千の兵でこのまま戦場で士匡隊と戦う。
残り三千は悟られぬよう進んで先に南海政庁を制圧せよ!
張遼隊 5000→2000
さて、我が隊は兄君の救援に向かう!
士匡「・・・面白い!その勝負乗った!」
側近「いけませぬ!関羽は華雄もを一合にて切り倒した猛者に御座りますぞ」
士匡「やかましい、奇襲も出来ぬような凡将じゃわい」
側近「・・・・・・」
関羽「ははは、破滅への第一歩。踏み出したことに気付いておらぬようだな!」
0-1一騎討ちで関羽が一合の元に士匡を斬る。士匡は重体。
2-4一騎討ちにて関羽が優勢。士匡は側近に助けられ後陣へ。士匡は重傷。
5-7一騎討ちにて関羽がやや優勢。士匡は側近と共に後陣へ。士匡は軽傷。
8-9一騎討ちは士匡がいち早く逃亡。士匡は無傷。
張飛「まだか・・・もう少しで着くぞ!」
なんとした事じゃー!これ皆者落ち着かぬかっ!
余の・・・教主の命じゃぞ!これ!これー!!
むむむ・・・全然沈静する気配が無いわい。戦の状況もさっぱり分からぬ。
これが陸戦か・・・思った様には進まぬのぅ。
※未だ混乱中
士匡「うっ・・・て、撤退!」
側近「だから言ったでしょう。無理は禁物と」
士匡「うむ・・・」
関羽「チッ・・・よし、孫軍との合流を目指す!」
■関羽軍兵力(騎兵)1700→1300
0-2合流大成功、兵士の消耗は無し。
3-5合流成功、兵士-50
6-7合流失敗、兵士-100
8-9合流大失敗、兵士-200
張飛「もう少しじゃー!!」
残り5レス後に到着(張飛軍)。
政庁への道
士匡「アイタタタ・・・何だあいつは・・・中央にはあんな化物がいるのか・・・」
側近「士匡様、追撃される前に急ぎ戻りましょう」
士匡「父君にどやされるな・・・アツツ!」
※士匡軍、政庁へ撤退中
南海北路
桓鄰「・・・負けた。あんな若者に後れを・・・くっ、太守様に会わせる顔がない」
孫賁「やったぞ!あんた等の勝利だ!この勢いをかって、南海を己自身の力で取り戻せ!」
民「やっただ!おら達が軍隊を追い払っただ!」
民「生き神様、孫堅様の御加護のおかげずら!おらやるだよ!」
民々「おらも!おらもだ!」
※桓鄰軍撃退、孫賁隊民々を率き連れ南海政庁へ
保守ついでに壁塗りじゃ
防御
江陵 420→440
武陵 320→330
零陵 320→330
ぬぬぅ・・・気付けばいつの間にやら士匡軍が撤退しておるの。
うむうむ、兵も収まったようじゃな。そろそろ政庁を落とすとするかの。
>170
ん?そち達は、筵売り・・・いやいや劉備一味か。
おうおう、そち達が士匡軍を追い払ったのだな。うむうむ見事じゃ。
南海を落とした暁には、そち達の活躍、文台にしかと報告しよう。
では、南海政庁へまいるとするかの。
>>173 兄君、南海政庁にはすでに拙者の兵を出しました。
もうすでに入っているでしょう。
内外から挟み撃ちにして降伏させ、後々の憂いをなくしましょうぞ。
劉備「それー突撃!」
士壱「ぬ?あれは・・・?」
劉備「俺は中山靖王・劉勝が直系・劉玄徳也!!」
士壱「?!」
趙雲「それっ!討ち取ってしまいます!」
士壱「ば、馬鹿な・・・我が部隊が敗れるとは・・・」
劉備「掃討作戦完了。じきに降伏するだろう」
劉備降伏の使者を送る。
0-3成功。南海は孫堅領に
4-9失敗。あくまでも徹底抗戦の模様。
>174
おうおう張遼か。なんと早業よのう。既に政庁内へ手の者を潜り込ませておったか。
うむうむ。内と外からの挟撃じゃな。面白そうじゃのう!よし、その策を採用しようぞい。
>175
巧い具合に、反乱討伐帰りの士壱軍を撃破したようじゃな。
うむうむ、降伏の使者をたてたか。どれどれ、あ奴等の出方わ・・・
ぬうう、どうやら降伏はしないようじゃのう。
ここは張遼の申す通り、内と外からの挟撃で揺さぶりをかけるとするかのう。
0ー2士壱降伏政庁陥落
3ー4政庁陥落・士壱等逃亡
5-9兵ー1000、政庁まだ落とせず
177 :
孫策:2005/11/28(月) 12:06:30
少々過疎っておる様子・・
ここはあげじゃ
防御固めるなら今のうちじゃ
防御
江陵 440→460
武陵 330→340
零陵 330→340
一月近く来ていなかったな・・・すまぬ、皆が戻ってきてくれることを祈るばかりじゃ
>>152 うむ、張遼よ、任せたぞ!!
ふむ・・・確かに南海の兵は長らく戦っておらぬ・・・とはいえ、油断は出来ぬ、よろしく頼むぞい。
>>153 何と!?兄上は誘引の策を用いたとな!?
政庁を空として、その隙に落とす・・・兄上もやはり孫家の者なんじゃなぁ・・・凄いのぅ
>>154 まぁ・・・確かに河北の戦いもどうも膠着状態にあるようじゃしの・・・
じゃが、もし危急存亡の時となれば、再び河北へと行ってくれると有り難いわい。
それで、劉備も南海へと向かったか・・・頼むぞい
>>155 言う者なんじゃなぁ・・・混乱しているとはいえ、わしはうまく言えぬわい。
それで・・・主は誰かの?
>>156 おお、張遼隊が兄上と合流したか!!これでひとまずは安心かの・・・
うむ、劉備もそちらへと向かったようじゃ、協力して事に当たってくれい。
>>157 まぁ、ある意味遊びに行ったようなものですな、ですが、彼の者は遊びといえど、敵に容赦はしますまい。
過信はしてならぬ、と申しますが、彼の者は猛々し虎の如き男、必ずやめざましい活躍をしてくれましょう。
>>158 ほぅ・・・既に南海侵攻の方は劉表の元へと届いておったか・・・
確かに二方面攻撃は考えていたが・・・既に見抜かれていたか・・・となると、一方面から正面突破かの。
まだ城壁強化をしているか・・・このまま行くとちとマズイが・・・とはいえ、征討の軍は起こせまい・・・
ふぅむ、どうしたものかのぅ・・・
>>159-160 おお、二人が協力体制に入ったか!!兄上、油断してはなりませぬぞ!!
張遼、攻めと守りも、兄上を助けてくれい!!頼んだぞ!!
さぁ、政庁攻め、一体どうなるのかのう・・・
>>161 嫌じゃ、小倅めが、もう少し精進してから来る事じゃな。
>>163 何!?あの略奪の演技が演技で無くなってしまったとな!? むぅ・・・
兄上も仰っておるが、ついこの間まで盗賊の類であったのだからな・・・突然軍規を守るわけでもないだろうしのぅ・・・
その上、軍が混乱まで始めよったか・・・まずいのぅ・・・
>>164 おお、劉備軍も戦場に到着したか!!ふむ・・・関羽に奇襲をさせるか・・・
何!?奇襲が失敗したじゃと!!むむむっ・・・じゃが、あやつらならどうにかするじゃろうな。
健闘を祈るぞ!!
>>165 むぅ・・・堅そうな城壁・・・破る手段も何とかして考えねばならぬな・・・
さて、どうしたものか・・・
181 :
馬謖:2005/12/06(火) 07:29:50
182 :
燕王淵 ◆i6jwvBOktc :2005/12/06(火) 12:23:32
これはまた楽しそうなスレですね( ^ω^)フモフ
む・・・客人かの・・・とりあえず、ゆっくりしていきなされ。
巛
つ 旦
ぬぬぬ…南海政庁制圧に我が兵が手間取ったようじゃ…
旗が上がっておらぬわ…しかしもう中には我が兵がいそうだのう。
よし…
士壱軍よよく聞け!政庁内には既に我が兵が入っている!
このまま戦いつづけるとお前等は挟撃を受けて全滅するぞ!
0-2 士壱が降伏し、南海政庁制圧完了。
3-5 敵の士気が低下する
6-9 無視される。張遼隊-500
わが国にお客様がいらっしゃったようでございますな…
ぬぬう・・・何としぶとい奴らなのだ。なかなか落とせぬわい。
兵もかなり消耗してしもうた。これはいかん、いかんぞい!
>184
むむう、武の誉れ高い文遠でも城攻めは勝手が違うのか苦戦しておるのう。
敵の士気は何とか下げておる様じゃが・・・なぁ。
ここは、伯陽が戻ってくるのを待つとしよう。
孫羌・士気60士壱・士気30
0-3孫賁隊到着、二方行からの城攻め・敵士気-10
4-6孫賁隊合流・士気+5敵士気-5
7-9孫賁隊待ち
【孫羌・士気60士壱・士気20】
劉備「援軍が来たようですね」
徐庶「念のためもう一度降伏勧告を…」
0-2士壱完全降伏
3-4降伏を断るも兵に不信感・敵士気-5
5-9降伏を拒否。敵士気+5
もうそろそろ南海も落ちるころかのぅ
防御
江陵 460→480
武陵 340→350
零陵 340→350
玄徳殿、援軍誠に感謝いたします。
士壱軍が降伏と…一応南海の制圧は完了でございますな。
ジャーンジャーンジャーン
うん?城に旗が…拙者の旗ではないか!
内側からの制圧に時間をかけすぎたか…誤算だった…。
なにやともあれ、南海は呉のものになったも同然。
我が君に早速手紙を…
>186
おうおう、こたびの活躍苦労であった。そち達の活躍、しかと文台に申しておこう。
>188
文遠!そなたの助力に随分助けられたぞい。勲功第一はそなたじゃ。
孫家はそなたの様な物夫がおって安泰じゃわい。
うむうむ。余の直属の臣としたい処じゃが、それは文台には悪いからのぅ。ホッホッホッ
これで南海交易の富は孫家の物じゃ。それに南と東からの荊州攻めが出来るわい。
さぞや劉表の老いぼれも驚いている事じゃろうて!愉快、愉快じゃなぁー
さて、文遠に劉備よ、余は南海を整備し、次に交趾を狙うと思うておるが、その方達は如何致す?
一度、都へ帰るかの?
劉備「降伏を呑んだか」
士壱「斡旋を宜しくお頼み申します」
劉備「うむ」
徐庶「次は・・・交趾が目標ですね」
劉備「いや、交趾は駄目だ。補給路が延びきってしまう」
徐庶「山越も動いたら危険ですしね」
劉備「儂はその事を伝えてくる」
>>189 ひとまず、交趾までは進まずに荊州を狙うのが良いことかと存じます。
南海からは、長沙などに通ずる道があり、後方支援が出来まする。
河北の君主が勢いを付ける前に、荊州を獲り、国力を整えることが肝要かと存じます。
>>166 何と・・・既に気付かれておったか・・・
ほう、あの関羽が一騎打ちの申し込みに成功しおったか!!どうなるかのう・・・
>>167 張遼は軍を二分した・・・か、半分に分かたれたとはいえ、張遼旗下の精鋭、心配あるまい。
張遼自身の率いる軍も少々少ないが、そこは張遼、うまくさばくじゃろう。
この戦い、見物じゃなぁ・・・
>>168 おおおっ、関羽が士匡を倒したか!!まぁ、当然と言えば当然やも知れぬがの
彼の者の戦ぶり、広く天下に知られておる。南方の小倅が敵うはずもあるまいて。
>>169 むむむっ・・・兄上の軍は未だに混乱状態か・・・早く態勢を立て直さねば、格好の餌食に・・・
まずいな・・・
>>170 士匡は撃破したが、やはり兵が少々足りなかったか・・・むぅぅ、済まぬ。
早い内に張飛の軍と合流し、全滅が防がれれば良いのだが・・・
>>171 あの関羽に勝とうなどとは・・・身の程を知らぬ男よ、儂でも恐らく・・・
ほぅ、孫賁が北部の敵を撃破しおったか・・・南海陥落ももうじきかの。
もう南海も落ちた頃じゃろう。
今後敵がどの様な動きをするつもりかちょっと探ってまいれ。
偵察隊が南海に向けて出発
>>189 はっ!身に余るお言葉光栄でございます。
南海は呉のものとなりました。ひとまず進撃を控え、基盤を固めるべきでしょう。
>>190 その通りでござるな。河北には強大な勢力が数多くある…
>>191 我が君、お久しゅうございます。
南海は呉の新しい領土となりました。これで荊州攻略の足がかりができますな。
これからは主に3つの前線基地が覇道の足がかりとなります。
一つは南海。ここに兄君を置いて荊州を南から、さらに山越などにも備えます。
二つは玄徳殿を北に備えさせます。玄徳殿と公孫サンは義兄弟で親しく付き合って
おりますから、例え袁紹が攻めてきたとしても挟撃することができます。
三つは東からの荊州への圧力。我が君、魏延殿、それと拙者。
これは荊州攻略の中心となりましょう。
…長くなってしまいました。失礼致します。
>>192 ふむ。劉表もこのことを黙ってみているわけはないだろう。
関所の整備を急がねばな。
>>172 うむ、保守乙だ、すまぬな、さぼり気味で。
ふうむ・・・城壁は未だに高くなっていっておるか・・・これを逆に利用できぬものか・・・ふぅむ
>>173 二つの軍が合流し、南海の政庁へと向かうか・・・
南海制圧はもう目前じゃな、良きかな良きかな。
>>174 ほう、手が早いのう、あっぱれじゃ、武人とは正面から戦うだけではないからの。
時には策を用いて損害を減らすことも肝要じゃ。
>>175 ほう・・・劉備も降伏勧告を行ったか・・・はたしてどうなるかの。
徹底抗戦・・・か。もはや勝敗は歴然としておるが・・・むぅ。
>>176 政庁の兵は未だに抵抗の姿勢をみせているか・・・・
降伏勧告にも応じぬか・・・時勢を見るに疎いのか、主に対する忠義が溢れておるのか・・・
>>177 すまぬ、孫策・・・そろそろ儂も機を見てあげるつもりじゃ。
>190>193
なるほど、そなた達の申す事もっともじゃ。
交趾貿易の富も獲たい処じゃが、ここは文台と連携し、荊州確保を優先しよう。
余はしばらくは南海の地を整備開発する事とする。各々はなすべき事をせよ。
孫堅への書簡
『此度の南海での戦、張遼並びに劉備一党の働き実に素晴らしき也
この物達の恩賞、大いに賜れたし』
196 :
張遼 ◆13Y9PhWYX. :2005/12/17(土) 19:05:24
ここで保守いたします
>>194 我が君、全レスお疲れ様です。まもなく戻ります。
>>195 ありがとうございます。
南海は今後呉の重要な拠点となるでしょう。劉表も黙っておりますまい。
万一の敵襲を予想して兵1000を残してまいります。
それでは拙者は国へ返ります。兄君、ご達者で。
197 :
呂布:2005/12/17(土) 19:09:35
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふむ、どうやら南海は孫羌の手に落ちたようじゃな。
しばらくしたらまた荊州に攻め入ってくる気であろう。
出来ることは今のうちにしておかねばな。
〜荊州全土へ〜
「南海が孫堅軍の手に落ちた。おそらくまた荊州へ進軍してくるだろう。
そのときに備え、各軍訓練を詰んでおくこと。特に蔡瑁、黄祖の水軍は荊州軍の要じゃ。よく鍛えておくよう。
またこれまで通り城の防備を固くすることも忘れてはならぬ。」
>>194 お疲れ様です。私もしようと思うのですが、なかなか真似できませぬ。
>>195 いやいや、功を挙げたのは張遼殿で御座います。
私にはそんな功績はありませんよ。
>>196 文遠殿。勝利を祝して一杯如何ですか。私も戻ります。
劉表殿への備えがありますからね。
雲長も会いたがっていますので。
>>197 何を企んでおるのか知らぬが、軍の精強さは中華一じゃな。
孫堅殿も国を奪われぬか心配じゃ。
貴奴は丁建陽・董太師を討った亡国の夫じゃからのう。
>>198 うぬぬ…流石は劉表殿じゃな。
防備を分かっておる。孫堅殿も無闇に攻めていては負けるのう。
劉備「久々の全レスじゃ」
徐庶「ご苦労様です」
劉備「文遠殿が来るやも知れぬ。寝ておるから掃除させて来たら教えてくれ」
徐庶「はっ!」
>>197 む…その顔は最強の武と誉れ高い呂布!
我が領内の近くにおるのか?
>>198 劉表め、次の一手が見事なまでの速さじゃ。
>>199 玄徳殿もお疲れ様でございます。
祝宴でございますか。喜んで参上いたしましょう。
特に雲長殿に会うのは久しぶりじゃのう…
*張遼、祝宴へ出発
>197
なんじゃなんじゃ??とてつもなく凄まじい武気を感じるぞい。
この武は文台にさえ感じた事ないほどじゃ。うーむむむ、文台の覇道を阻む新たな敵でも現れたのかのう。
>>200 よくいらっしゃいました。
ささ、奥の間へお入り下さい。
>>201 奴は、狼です。所詮、虎の孫堅殿に適う相手ではありませぬ。
ただ・・・奴の蛮勇は非常に危険です。
劉備「文遠殿。よくぞ参られた」
関羽「お久しゅう御座った。文遠」
劉備「酒の用意は出来ておりまする。肴も直ぐに用意します」
(幕外)
張飛「んあー、ん?いいのか。子龍。酒宴だぞ」
趙雲「ええ、某の役目は殿の護衛ですから」
張飛「ほ〜う、ん。分かった。兄者の護衛だな」
趙雲「ええ」
張飛「殊勝な心がけだな。よし、ここは一つ俺が変わってやる」
趙雲「いいですよ。酔っていらっしゃるし」
張飛「五月蠅い!俺は酔ってないわ!」
(小一時間ほど争いは続く・・・)
>>201 安心してくだされ。あやつは武では無双ですがただの猪武者です。
しかし…我々呉の脅威となることは間違いございません。
>>202 御立派なおもてなし痛み入ります。
雲長も久しぶりでござるな…共に酒を酌み交わすのも懐かしい…
うん?なぜか外でなにやら物音がするのですが?
……エキストラ参戦ってありでしょうか、殿。
見てたら楽しそうなので、武将ではなくとも山賊やら民やら何やら、
不定期出現で良いなら盛り上げるお手伝いがしてみたいんですが。
205 :
張遼 ◆13Y9PhWYX. :2005/12/28(水) 19:48:38
保守いたします。
>>204 うむ。その策に拙者は賛成じゃ。スレが盛り上がるのは
住人の拙者にとっては嬉しいものだからな。
…ただ今スレ主である我が君は多忙なご様子じゃ。
我が君が判断なされるまでもうしばらくお待ちくだされ。
玄徳殿、このスレが賑やかになるといいですなあ…
206 :
劉璋 ◆.rnu6gZpBE :2005/12/28(水) 21:28:26
劉表殿
我等と同盟を組みませんか?
207 :
劉備 ◆9uhifYS5.I :2005/12/28(水) 21:44:51
>>205 そうですなぁ。
それでこそ私も働き甲斐がありますからなぁ。
>>206 劉璋・・・暗愚な人物と聞くが、領内は安定しておるか・・・
政治には明るいようだな・・・
劉備「物音・・・さては内の莫迦どもが戯れているのでしょう。
放って置いて下さい。直に収まるはずです」
徐庶「殿、酒が切れました。飲み過ぎです」
劉備「・・・買ってこればいいであろう!」
徐庶「ですが・・・」
劉備「文遠殿。お見苦しいところをお見せしました。
しては、私の手料理を振る舞いますれば、雲長と共に談話でも」
徐庶「出来るのですか?」
劉備「元は義勇軍の隊長だ。その位出来る」
(劉備・徐庶奥に消える)
関羽「失礼する。文遠殿。ここだけの話です。
兄者・劉備玄徳は、独立を考えております。
ただ、孫堅殿は相手にしない・・・と申しておりました。
文遠殿の心の中に留めるだけでも良し。孫堅殿に報告するでも良し。
文遠殿がお決めに為されませ」
208 :
雑兵A:2005/12/28(水) 21:46:36
ぐわぁ!!!
>>206 おお、なんとありがたい申し出であろうか。
断る理由はこちらにはござらん。よろしくお願いいたす。
>>206 蜀の劉璋!暗愚な君主という噂は聞いておるが
部下に優れた者が多く、国の守りは堅いのでござろうな。
取るにはどのみち荊州をどうにかしてからじゃな…
>>207 独立…!ハハハ…やはりそうでござったか。
いくら我が君が優れていて国強しと言えども、玄徳殿は一部下で
終わるような器のお方ではござらんからのう…。我が君も承知でござろう。
拙者が報告する間でもないでしょう。
玄徳殿の料理か…お手並みを拝見いたしましょうぞ。
>>208 どうしたのじゃ?誰に襲われた?
>>209 なんと。劉璋と劉表が結びおったわ。
これはゆゆしき一大事。我が君と対策を立てねばなるまい。
>206
ぬぬっ?凡愚の劉璋が何やら動いているようだと?
なに、気にする事ないわい。田舎に籠もり覇を競おうとせぬ者など放っておけば良い。
>209
ふん!エセ賢人と田舎の凡愚が手を組みおったか。
劉表め、余が南海を取り、孫家が荊州を包囲した事に恐れをなしたのであろう。
思い余って、あんな凡愚の言葉に耳を傾けるとは劉表の器、底が見えたのう。
余が劉表の立場であったなら、劉焉が亡くなったのを是幸いと、益州に兵を出し我が物としておるわ。
覇を唱えぬ者なぞ、この蒼天の下には必要無い。孫家が呑み込んでやるわい!
あっはっは、小物が何かいうておるようじゃが、放っておけ。
いちいち小物につきあってられんよ。
我らは防備を固める。この江陵を難攻不落の要害にするのじゃ。
防御
江陵 480→500
武陵 350→360
零陵 350→360
>>208 むむむ、何があったのか・・・さっぱり分からぬ。
とりあえず合掌。
>>209 荊州と益州が結んだか。。。
広大な領土だ。賢人に勇者も居ろう。
基盤が固まっているだけに。怖い。
>>211 益州は天然の要害。荊州道から入りめさらねば、地理に不案内な我等が苦戦するもしれませぬ。
守るに容易く、攻めるに難たい。ただ、向こうから攻め込むことはないでしょう。
消極的と言えば、消極的にて御座いますからな。
>>212 城壁が高くなっているか。
う〜む、このままではジリ貧になるやもしれぬが、ドカ貧を招いてはのう・・・
と、未来の倭国の元首相・米内とか申す者が大東亜共栄圏での(ry
>>210 劉備「さて、出来たぞ。鶏を割いて、腸などを出して、米を詰めて炊いたもんじゃ。
田舎に泊まろうなどで(ry」
徐庶「加熱してあるので大丈夫だと思います・・・多分」
劉備「酒も再び用意しました。祝杯ですな」
関羽「(酔いが回ったのか・・・?)
文遠殿。忝ない(
>>207の件)」
劉備「文章がおかしいが酒宴じゃな、うん」
朕は傀儡などではない。
そうじゃ。そうなのじゃ。傀儡ではないのじゃ。
悪臣・董卓は討たれたが、王允が死に呂布が追放され、蛮族が増えた。
李稚然らが牛耳っておる。。。
国舅は耐えよと申すが、もう耐えられぬわ。
・・・密勅じゃ。密勅を出す。
袁紹、公孫讃、張揚、曹操、孔融、張バク、劉岱、劉表、袁術
馬騰、韓遂、劉璋、孫堅、王朗、劉備
ふぅ、15名か。充分じゃ。
各国に使者を送れ!!!
>>211 今は守りを固め、密かに軍備を整えることが先決かと…
荊州さえ取ってしまえば益州を落とすことなど朝飯前でございます。
>>212 ぬう…江陵があれだけ堅くなってはいざ攻め入っても苦戦は必死…
南からの道が大きな鍵となりそうだ。
>>213 ほう…これはまた美味でございますぞ。酒が進みますな。
ハハハ…どうやら二年越しの酒宴となりそうですな…。
>>214 急使「申し上げます。我が君の下へ帝からの密勅が!」
張遼「なんと!して内容は?」
急使「まだ分かりませぬが、各地の群雄に同じ内容の密勅が、という噂もありまする」
張遼「何があったのじゃ?」
>>215 ははは、それは腕の奮い甲斐もありました!
2年越しですな。あははは!
徐庶「殿、急報です」
劉備「・・・何!?」
徐庶「張遼殿。我が君・劉備にも密勅が来ています。
屠った牛か猪で書いた血の文字。これは一大事ですぞ」
劉備「李カクを追放し、朕を助けよ。要約するとそう書いています」
徐庶「これは・・・」
劉備「ともかく、孫堅殿が来たら要報告ですな」
む、帝からの密勅とな、どれどれ・・・
李カクの悪政は野放しにしては置けぬと思っておったが、勅令では動くしかあるまい。
我が軍は戦の準備を整えて置くように。おそらく近いうちに李カク軍と戦になる。
また、各都市に義勇兵募集の立て札を。出撃の際に荊州を空にするわけにもいくまい。
密勅か。
また連合を組むか・・・?
何にせよ兵の用意は欠かすな。
武威■∴┃∴∴∴┃∴∴∴∴∴▽薊∴∴◆烏丸∴┏┓¥襄平
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴×晋陽∴∴∴∴∴∴北平▽┃┃┏┓∴
━∴━━┛∴∴∴∴┏∴━━∴━┳∴━━┳━━┛┗┛┗━
西平∴∴∴┏━┓┣┛○上党∴∴∴南皮●┃
∴☆∴∴安定◎┣┻┓∴∴●業β┃平原●┣━━━┓
羌∴━∴━━∴┛∴┗━━━━━━━┳━┛北海★┃
◆∴∴∴∴◎長安∴∴□洛陽∴◇濮陽┃△小沛∴∴┃
∴∴□天水∴∴∴∴∴∴∴∴∴━━━┛┃△下丕β┃
∴∴∴∴∴∴∴∴宛◎∴∴∴∴Д陳留∴∴┏∴━━┫
漢中▼┃□西城∴∴∴Д許昌∴∴∴∴┏∴┛∴┏━┛
∴∴∴┗┓∴新野卍∴∴∴∴┃Д汝南∴$寿春┃┏━━━┓
∴▲梓潼┗━━━━━┳━┓┗━━━┛∴∴┏┛┃∀秣陵┃
∴∴∴∴∴∴襄陽卍∴┗┓┃卍江夏∴$廬江┃┏┛∴呉∀┃
▲成都∴∴▲永安∴∴∴┃┗━━━━━━━┛┃∴∴┏━┛
∴江州▲┏━┓卍江陵∴┗━┓┏━━━┓┏━┛∴∴┗━┓
━━∴━┛∴┗━━━━━━┫┃柴桑∀┃┃∴∴∴会稽∀┃
∴∴∴∴∴∴武陵卍∴長沙∀┃┃∴∴┏┛┃∴∴∴∴∴∴┃
□雲南∴□建寧∴∴∴零陵卍┗┛∴∴┗━┛∴山越◆∴┏┛
∴◆南蛮∴□交∴∀桂陽∴∴∀南海∴∴∴∴∴∴∴∴┏┛
◎:李カク ■:馬騰 ☆:韓遂 ▲:劉璋 ▼:張魯 Д:曹操 ◇:張バク
△:陶謙 ▽:公孫讃 ●:袁紹 ○:張揚 ×:張飛燕 ∀:孫堅 卍:劉表
★:孔融 ¥:公孫度 $:袁術
忘れていた。
□:空白地
勝手に決めたが、異論のある奴は朕に申せ。
疲れた。
もう一丁。
◆:異民族
(完全版・中国大陸図&勢力図)
武威■∴┃∴∴∴┃∴∴∴∴∴▽薊∴∴◆烏丸∴┏┓¥襄平
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴×晋陽∴∴∴∴∴∴北平▽┃┃┏┓∴
━∴━━┛∴∴∴∴┏∴━━∴━┳∴━━┳━━┛┗┛┗━
西平∴∴∴┏━┓┣┛○上党∴∴∴南皮●┃
∴☆∴∴安定◎┣┻┓∴∴●業β┃平原●┣━━━┓
羌∴━∴━━∴┛∴┗━━━━━━━┳━┛北海★┃
◆∴∴∴∴◎長安∴∴□洛陽∴◇濮陽┃△小沛∴∴┃
∴∴□天水∴∴∴∴∴∴∴∴∴━━━┛┃△下丕β┃
∴∴∴∴∴∴∴∴宛◎∴∴∴∴Д陳留∴∴┏∴━━┫
漢中▼┃□西城∴∴∴Д許昌∴∴∴∴┏∴┛∴┏━┛
∴∴∴┗┓∴新野卍∴∴∴∴┃Д汝南∴$寿春┃┏━━━┓
∴▲梓潼┗━━━━━┳━┓┗━━━┛∴∴┏┛┃∀秣陵┃
∴∴∴∴∴∴襄陽卍∴┗┓┃卍江夏∴$廬江┃┏┛∴呉∀┃
▲成都∴∴▲永安∴∴∴┃┗━━━━━━━┛┃∴∴┏━┛
∴江州▲┏━┓卍江陵∴┗━┓┏━━━┓┏━┛∴∴┗━┓
━━∴━┛∴┗━━━━━━┫┃柴桑∀┃┃∴∴∴会稽∀┃
∴∴∴∴∴∴武陵卍∴長沙∀┃┃∴∴┏┛┃∴∴∴∴∴∴┃
□雲南∴□建寧∴∴∴零陵卍┗┛∴∴┗━┛∴山越◆∴┏┛
∴◆南蛮∴□交∴∀桂陽∴∴∀南海∴∴∴∴∴∴∴∴┏┛
◎:李カク ■:馬騰 ☆:韓遂 ▲:劉璋 ▼:張魯 Д:曹操 ◇:張バク
△:陶謙 ▽:公孫讃 ●:袁紹 ○:張揚 ×:張飛燕 ∀:孫堅 卍:劉表
★:孔融 ¥:公孫度 $:袁術 ◆:異民族 □:空白地
>>217 流石に今回は動くか。劉表殿も。
前回は曹操よりの檄文では馳せ参じなかったが、今回は致し方有るまいな。
>>218 そうか、曹操も動くか。
李カクも悪政が祟ったか各地の戦上手を相手にすることになろうとはな。
>>219-222 帝、乙です。
私はMacですが見やすいです。ずれていませんし。
討伐軍の組織、ご期待下さい。
劉備「酒宴も、終わりか・・・」
関羽「文遠殿、酒宴の最中悪いですが、密勅が出ました故、兵を募ってきます」
趙雲「では、某は兵の調練を」
張飛「俺もだ」
劉備「分かった。夜も大分明けました。何日飲んでいるか分かりません」
徐庶「大戦が迫っていますな」
劉備「文遠殿、実に楽しかった。それでは!」
徴兵 劉備軍総兵5000→7500
劉備「一万まで増やすぞ」
>>222 陛下、乙です。
必ずや近いうちにお救い申し上げまする。
我らの最初の標的は宛じゃな。
わしは襄陽に戻り準備を整える。兵も襄陽、新野に終結せよ。
江陵、江夏は多少は守りを固めておかぬとな。
兵数
襄陽 13500→15000
新野 1500→6000
江夏 17800→8000
江陵 3500→7300
武陵 3000
零陵 3000
年が明けたの・・・儂が仕事から解放されるまで、あと1月半ほどありそうじゃ
ややっ・・・この地図は・・・
献帝陛下が・・・何とありがたい、感謝の言葉もございませぬ。
ふつつかなる者ではありますが、どうかよろしくおねがいいたします。
【長安】
李カク「何ぃ!?徒党を組み、俺に対する討伐令だと...」
カク「はい。大変ですね」
皇甫嵩「う〜む、早々に撃退せねばいかんと思うのう」
李カク「兵ハ神速ヲ貴ブとどっかのお偉いサンがいってたな...」
カク「話は早いです。天水・西城を制圧し国力を増やせばいいのです」
皇甫嵩「儂に任せていただきたい」
李カク「うむ、張済・張繍に天水。皇甫嵩将軍と朱儁将軍は西城を」
カク「四面楚歌。馬騰は勤皇です。劉表は中原進出。孫堅は漁夫の利。
張バク・曹操も勢力拡大に動くでしょう。あわや、また連合軍が...」
李カク「うむ、董太師の気分じゃな」
>>216 なにやら都で一大事が…酒宴はここでお開きとなりますな。
玄徳殿、雲長殿、手厚いおもてなし感謝いたします。
>>217 劉表の下にも密勅が…昨日の敵は今日の味方となりそうだな
>>218 曹操も動くか。中原に近い彼ならおそらく早い段階で
洛陽に乗り込むな…うかうかしてはおれぬ。
>>219-222 おお!陛下!乙です。陛下の功績はこのスレのテンプレとして
永きに渡って語り継がれることでしょう。
>>223 玄徳殿は早速兵を集めたか…拙者も国へ帰って募兵じゃ。
>>224 ほほう。兵を出している間、必ずしも安全とはいえぬからのう…
流石は劉表。荊州が容易に落とせぬのも分かる。
>>225 我が君!お久しゅうございます&明けましておめでとうございます。
仕事お疲れ様でございます…しばらく国のことは拙者めにお任せくだされ。
>>226 帝に背く逆賊李カク!今この張文遠がお前を討伐してやるわい!
とは言っても朱儁・皇甫嵩は実力者。さらに文和という者はなかなかの切れ者だ…
油断はならぬのう…
募兵開始。5000→6000
曹操「むむむ、酉を忘れてしまったので新しい酉にする」
夏侯惇「伝令が入った。李カクが蠢動しておるそうだ」
夏侯淵「一気にとっちめたらいいんじゃないですか?」
曹操「いや、張バク殿と組む」
郭嘉「流石です。張バク殿と組み次第。張バク殿を先陣に出撃ですか」
曹操「そういうところだ。奉孝。交渉は頼んだ」
李典「では私は徴兵をしてきます」
曹操「分かった」
陳留:兵士40000→45000
許昌:兵士35000→40000
汝南:兵士30000→35000
李典「徴兵終了っと、早速報告」
残り30レスで張バクと同盟成立。即座に出陣。
>>224 劉表殿、我が軍がこれより、通過いたします。
決して劉表殿の軍は攻撃いたしませぬ。
もし、その様なことが有れば、即刻私が自刎致しましょう。
ですから、お願いいたします。
>>225 お久しぶりです。そして、明けましておめでとう御座います。孫堅殿。
これより、洛陽制圧の軍を出発させまする。
長い間お世話になりました。このご恩は死んでも忘れは致しませぬ。
>>226 そうか、古強者が主力か。
老練な戦を見せるであろうな。奇策は無いが手堅い。
>>227 全レス乙です。
一騎当千の勇将ぶりを孫堅殿の元で存分にお働きもうされよ。
私は洛陽に発ちますが、結んで頂いた友誼はもし敵になろうとも忘れたりは致しませぬ。
>>228 そうか、曹操殿も動くか。これは疾風の如く進軍せねばな。
徐庶「準備整いました」
劉備「荊州を通り、洛陽へ入る。洛陽に着き次第。洛陽を制圧する」
趙雲「洛陽に着いたら、復興活動も行う」
関羽「荊州の土地は荒らしてはならぬ。以上だ」
劉備軍洛陽へと急いで進軍。
>214
何!帝から文台に密勅とな?何と書いてあった?
帝は李イ寉の専横に嘆かれておいでか。お労しや・・・
文台は動くのであろうか。帝を救出し、孫家へと迎えれば文台の天下取りは容易となろう。
このような機は二度とない。文台に是が非でも救出の命を出させんとのう。
>217
劉表めも動くか。劉表だけには帝救出という手柄を取らせてはならん!
帝救出という手柄をたて帝を擁護したら余計な欲が出るかもしれんからのぅ。
>218
容易ならざる者も動くか。あやつ・・・董卓以上の威と器を感じるぞい。
こたびの事で帝救出し擁護されでもしたら・・・手がつけられぬほどの脅威となろう。
その様な事にさせる訳にはいかぬわい。
>223
やはり密勅を機に、劉備も覇を目指すか。
孫家に来たときから分かってはいたが・・・いづれ劉備も文台の覇道に立ちふさがる事となろうな。
>225
なんと!文台は所用で出陣出来ぬかもしれぬのか?
文台よ帝救出の命だけは出してもらわんとの。帝の密勅に馳せ参じねば諸国の笑い物となろう。
>226
李イ寉め、予想外の事に慌てふためいておろうな。
反李イ寉連合軍なんて組むのも面白いかもしれんのぅ。
カク「丞相。急報です」
李カク「天水・西城は落ちたか」
カク「はい、そうなのですが...」
皇甫嵩「馬寿成・韓文約と国境を境としてしまいましたぞ」
李カク「前に撃退できたではないか」
カク「あれは天の利あればのことです」
李カク「むむむ...」
張済「それに、連合を組まれては...」
李カク「お終いかのう...帝を争って儂の領土へ群がるじゃろう...」
カク「私の策。聞いていただけますか?」
張済「駄目元です。どのみち滅ぶのだったら、どんな奇策でも受け入れるが肝要かと」
李カク「軍師に任せる」
カク「はぁ、兵を防御の要だけに配置し、残りは撤兵させまする」
皇甫嵩「函谷関・長安かのう?」
カク「御意」
李カク「引き上げる際は、草の根も生えぬようにしろ」
皇甫嵩「そ、それでは...」
李カク「酷い消耗戦になるであろう」
・兵の再配備
長安...55000
函谷関...55000
武威■∴┃∴∴∴┃∴∴∴∴∴▽薊∴∴◆烏丸∴┏┓¥襄平
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴×晋陽∴∴∴∴∴∴北平▽┃┃┏┓∴
━∴━━┛∴∴∴∴┏∴━━∴━┳∴━━┳━━┛┗┛┗━
西平∴∴∴┏━┓┣┛○上党∴∴∴南皮●┃
∴☆∴∴安定□┣┻┓∴∴●業β┃平原●┣━━━┓
羌∴━∴━━∴┛∴┗━━━━━━━┳━┛北海★┃
◆∴∴∴∴◎長安∴∴□洛陽∴◇濮陽┃△小沛∴∴┃
∴∴□天水∴∴∴∴∴∴∴∴∴━━━┛┃△下丕β┃
∴∴∴∴∴∴∴∴宛□∴∴∴∴Д陳留∴∴┏∴━━┫
漢中▼┃□西城∴∴∴Д許昌∴∴∴∴┏∴┛∴┏━┛
∴∴∴┗┓∴新野卍∴∴∴∴┃Д汝南∴$寿春┃┏━━━┓
∴▲梓潼┗━━━━━┳━┓┗━━━┛∴∴┏┛┃∀秣陵┃
∴∴∴∴∴∴襄陽卍∴┗┓┃卍江夏∴$廬江┃┏┛∴呉∀┃
▲成都∴∴▲永安∴∴∴┃┗━━━━━━━┛┃∴∴┏━┛
∴江州▲┏━┓卍江陵∴┗━┓┏━━━┓┏━┛∴∴┗━┓
━━∴━┛∴┗━━━━━━┫┃柴桑∀┃┃∴∴∴会稽∀┃
∴∴∴∴∴∴武陵卍∴長沙∀┃┃∴∴┏┛┃∴∴∴∴∴∴┃
□雲南∴□建寧∴∴∴零陵卍┗┛∴∴┗━┛∴山越◆∴┏┛
∴◆南蛮∴□交∴∀桂陽∴∴∀南海∴∴∴∴∴∴∴∴┏┛
◎:李カク ■:馬騰 ☆:韓遂 ▲:劉璋 ▼:張魯 Д:曹操 ◇:張バク
△:陶謙 ▽:公孫讃 ●:袁紹 ○:張揚 ×:張飛燕 ∀:孫堅 卍:劉表
★:孔融 ¥:公孫度 $:袁術 ◆:異民族 □:空白地
但し安定・西城・天水・宛・洛陽は焦土、函谷関は長安〜洛陽の間くらい。
>>228 おお、了解いたしました。
皆の者、劉備殿の隊は敵ではない。すべてお通ししろ。
なんと、李カクの領土は長安をのぞいてすべて焦土とな・・・
ぐぬぅ、戦のために民を犠牲にするとはやはり許せぬ。
新野から西城へ兵を1000ほど、宛へ兵を3000ほど送り復興作業を開始せよ。
また、宛、西城に残っている民がいたら兵糧を分け、保護せよ。
わしもあとから新野、そして宛に主力を率いて移動する。
義勇軍も集いつつあるようじゃ。心強い。
兵数
襄陽 15000→10000
新野 6000→8000
江夏 8000→9000
江陵 7300→8300
西城 0→1000
宛 0→3000
武陵 3000→3500
零陵 3000→3500
>>230 私も天下を目指します。が、孫堅殿とは争いたくはありません。
天下が定まれば、天下を二分致しましょうか。
>>231 ぬぅ、大人にあるまじき行為。
が、賢明な判断じゃな。
これを考えた文和と言う軍師は恐ろしい。
>>232 陛下。地図の定期更新乙です。
これからも、頑張ってください。
>>233 有難い。それっ!急ぐのじゃ!
劉備「駆けろ駆けろ駆けろッ!」
徐庶「只今、新野。洛陽はもう少しです」
>>228 うむ。我々も遅れをとらぬよう急いで軍備をすすめるとするか。
>>229 玄徳殿、お世話になった。またいつか酒を酌み交したいものよのう。
>>230 兄君。お久しぶりでございます。
密勅となれば逆らう訳にはいきませぬ。拙者が呉の強兵を率いて
逆賊を討ち果たして見せましょう。その間に南海の軍備をお願いします。
>>231 なんと!敵は焦土作戦を取ったか。ふっ、長期的な策ではござらぬ。
民心は彼等から離れるに違いない。民あっての国じゃ。
>>232 お疲れ様です。一日も早く逆賊を討って見せましょう。
>>233 我々は呉で兵を整え、袁術、曹操らとともに東から洛陽に入る。
そこを拠点として主に宛の復興、函谷関の李カク軍を討伐しよう。
呉で軍備を整えます
張遼隊5000+呉兵25000=30000
さらに募兵開始 1レスで+1000
>>240出陣開始。
>>245に洛陽到着予定。
劉備「士壱の降伏は役に立ったな」
徐庶「えぇ、こんなにも早く洛陽に着けましたからね」
士壱「では俺はこれで」
劉備「うむ、士匡にも褒美を後程遣わす」
士壱「ははッ」
趙雲「これが洛陽なのか・・・」
関羽「某が反董卓連合にて見聞したときよりも酷くなっている」
張飛「だから、復興作業という訳か」
田豫「んで私は付いてきて良かったのか?」
趙雲「何でも殿は、公孫讃殿に預けるには勿体ないそうで」
田豫「そうですか・・・」
張飛「まあ、住めば都とか言う。その内慣れるさ」
田豫「分かりました」
洛陽を劉備が制圧。復興作業中。
武威■∴┃∴∴∴┃∴∴∴∴∴▽薊∴∴◆烏丸∴┏┓¥襄平
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴×晋陽∴∴∴∴∴∴北平▽┃┃┏┓∴
━∴━━┛∴∴∴∴┏∴━━∴━┳∴━━┳━━┛┗┛┗━
西平∴∴∴┏━┓┣┛○上党∴∴∴南皮●┃
∴☆∴∴安定☆┣┻┓∴∴●業β┃平原●┣━━━┓
羌∴━∴━━∴┛∴┗━━━━━━━┳━┛北海★┃
◆∴∴∴∴◎長安∴∴回洛陽∴◇濮陽┃△小沛∴∴┃
∴∴□天水∴∴∴∴∴∴∴∴∴━━━┛┃△下丕β┃
∴∴∴∴∴∴∴∴宛卍∴∴∴∴Д陳留∴∴┏∴━━┫
漢中▼┃卍西城∴∴∴Д許昌∴∴∴∴┏∴┛∴┏━┛
∴∴∴┗┓∴新野卍∴∴∴∴┃Д汝南∴$寿春┃┏━━━┓
∴▲梓潼┗━━━━━┳━┓┗━━━┛∴∴┏┛┃∀秣陵┃
∴∴∴∴∴∴襄陽卍∴┗┓┃卍江夏∴$廬江┃┏┛∴呉∀┃
▲成都∴∴▲永安∴∴∴┃┗━━━━━━━┛┃∴∴┏━┛
∴江州▲┏━┓卍江陵∴┗━┓┏━━━┓┏━┛∴∴┗━┓
━━∴━┛∴┗━━━━━━┫┃柴桑∀┃┃∴∴∴会稽∀┃
∴∴∴∴∴∴武陵卍∴長沙∀┃┃∴∴┏┛┃∴∴∴∴∴∴┃
□雲南∴□建寧∴∴∴零陵卍┗┛∴∴┗━┛∴山越◆∴┏┛
∴◆南蛮∴□交∴∀桂陽∴∴∀南海∴∴∴∴∴∴∴∴┏┛
◎:李カク ■:馬騰 ☆:韓遂 ▲:劉璋 ▼:張魯 Д:曹操 ◇:張バク
△:陶謙 ▽:公孫讃 ●:袁紹 ○:張揚 ×:張飛燕 ∀:孫堅 卍:劉表
★:孔融 ¥:公孫度 $:袁術 回:劉備 ◆:異民族 □:空白地
COMは朕の気分で空白地を占領することも有るぞ。
早く助けてくれよの……
>235
文遠!出兵の事は文台に余が申しておく。存分に活躍し帝に孫家を覚えめでたくするのじゃ!
南海を開発するかのう。
開発50→70
商業70→100
南海貿易+金300
【夷州】
孫輔「ふぅー・・・原住民の長と領地分分配を決めたおかげか信頼を得て、協力して土地開発をおこなって良い土地になったな」
兵士「孫輔様!蓬莱国に渡った者達が戻って参りました!」
孫輔「おー!蓬莱国から帰ってきましたか話しを聞きましょう」
渡兵「報告します。蓬莱国は伝説の蓬莱国にあらず、倭国と申すそうです」
孫輔「倭国?それなら聞いた事があるな」
渡兵「倭国にはこれといった交易物はなく、銅や石器、稲等が目につきました」
孫輔「そうですか・・・少しあてが外れましたね」
渡兵「孫輔様、それでも交易してみますか?」
孫輔「そうですねぇ・・・何か新たな物も発見する可能性はありますかね?」
渡兵「はぁ、あまり探ってはいないので、あるかもしれませんね」
孫輔「鉱山とかはどうですかね」
渡兵「いやそれは、掘ってみない事には・・・それをするには、かなりの労力と月年数がかかりますが」
孫輔「兵を沢山連れて交易の傍ら掘ってみてください」
渡兵「はっ!」
孫輔「成果が出るのは何カ月後かな・・・」
むむむ、これは思った以上にひどい状態じゃ。李カクめ、ここまでやるか・・・・
これは復興にはかなり時間が掛かりそうじゃな。
義勇軍も十分に集まった。これでしっかり訓練すれば精鋭にしなければな。
各都市の将は訓練を怠るな。
兵数
襄陽 10000→6000
新野 8000→5000
江夏 9000→8000
江陵 8300→8000
西城 1000→3300
宛 3000→13000
武陵 3500→4000
零陵 3500→4000
劉備「復興は進んでいるな」
徐庶「ええ、順調です」
洛陽兵士10000→12000
洛陽城壁150→270
保守、そして復興作業
242 :
張遼 ◆13Y9PhWYX. :2006/01/17(火) 21:22:48
〜呉軍35000移動中
>>236 洛陽一番乗りは玄徳殿か。我々も早く合流していち早く復興させたいものだ…
>>237 陛下…今お助け申します。
>>238 兄君、ありがとうございまする。東方の倭国…拙者ははじめて耳にしますが…
どのような人が住み、どのような仕組みの国かは是非知りたいものですな。
>>239 早々に李カクを打ち倒し、都が平和になればよいのう
>>240 玄徳殿、洛陽は連合軍にとって重要な拠点となります。
我が軍が到着する間、復興はお任せいたしましたぞ。
>>241 さて、劉表にも書を送ろう。
「劉表殿 各都市の復興が終わり次第洛陽へ帰還されたし。 張文遠」
袁術領に到着
張遼「袁術殿!ここにも密勅が届いたと聞いております。我々と合流して洛陽に入りましょう。」
秒数一の位
0-4…袁術、快諾。兵+20000
5-7…袁術、渋々快諾。兵+5000
8-9…拒否。変化なし。
袁術の使者「殿は領地の備えが十分でないので兵をお出しになりません」
張遼「承知した、と袁術殿に伝えてくれ。お役目ご苦労であった」
使者「ははっ」
呉軍35000 移動中
244 :
民:2006/01/18(水) 00:32:34
申し上げます。私の今年の初夢に周公謹様が出て参りました。
ふぅ、ようやくひと段落といったところか。
さて、張遼殿に返書を
「これより、兵15000にて洛陽に向かいまする。
昔のことは水に流して、今はともに逆賊を討ちましょう。」
よし、洛陽に向かうぞ。
防御
宛 0→350
西城 0→250
兵数
襄陽 6000→3000
新野 5000→3000
宛 13000→3000
劉表軍15000が洛陽に向け出発。
【洛陽】
劉備「しかし復興も進んだな」
張飛「俺が黄巾の乱の時、董卓を斬って(ry」
関羽「敵は兵力の集中をしております。函谷関は避けた方が宜しいのでは?」
徐庶「それは、馬寿成殿次第で御座いますね」
田豫「反董卓連合の再来のようですな」
劉備「儂らは洛陽を護る。それだけじゃ。」
洛陽兵士
12000→17000
洛陽城壁
270→310
張バク「孟徳殿よりの援軍要請か」
衛茲「我等は官軍。応じても良いのでは」
張バク「うん、そうだな」
濮陽兵士20000→12500
張バクが衛茲を率い7500の兵で出兵。
>>244 吉夢じゃな。今すぐ周瑜殿の下へ行って登用してもらうように。
>>245 劉表軍が出発して我等の軍、玄徳殿の軍、洛陽の軍、
さらに曹操を初めとした諸国の軍を合わせると連合軍は10万を超えるな…
この大軍、総司令官がいないと浮き足立つ…どうしたものか。
>>246 敵兵も膨大じゃな…相当な激戦となるかも知れぬ。
張遼「ここが洛陽か…すっかり荒れ果てている…」
〜呉軍35000、洛陽へ到着
張遼「兵たちは復興作業を手伝ってくれ。訓練も怠るな。拙者は玄徳殿と会う。」
部下「ははっ」
大連合になりそうだのう。諸侯が一丸となって攻めれば李イ寉なぞ一捻りだろうが・・・
盟主が誰になるかで、この戦、難しくもなろうの。
返す返す文台が出陣出来ぬのが残念でならぬわい。
[南海]
内政+軍備
開発70→100
商業100→130
治安70→65
徴兵3500→4000
南海貿易+300
[夷州]
内政
開発50→80
商業20→50
倭国貿易+50
カク「膨れ上がっていますね。兵士が」
李カク「洛陽か。劉備とか云う筵売りが入ったそうだな」
カク「大人の風で高祖に似ておると知識人は噂しておりますが」
李カク「ほう、なかなかじゃのう。台頭してきたか」
カク「曹操もで御座います」
李カク「俺は噛ませ犬にしかすぎぬのやもしれんな」
カク「とりあえず、徴兵を続けます」
【函谷関】
兵士...60000
防御...999
【長安】
兵士...65000
防御...550
>>249 兄君は南海を上手く固めてくだされ…荊州攻略の足場作りです。
倭国との貿易を始めたのでございますか?
>>250 敵も軍備を整えたな…我等も遅れはとれぬ。
復興作業のお力添えを致しますぞ
洛陽兵士 17000→20000
城壁 310→330
張遼「玄徳殿!玄徳殿!張遼でございます!呉の兵を連れてまいりました!」
252 :
劉備 ◆9uhifYS5.I :2006/01/25(水) 21:05:39
>>249 むう、連合の盟主は誰に決まるのでしょうな。
今回は『正式』な勅令ですからね・・・
>>250 そうか、李稚然は兵力を増強しておるか。
しかし、奴の軍師は焦土戦術などを進める大悪党か・・・それとも・・・
>>251 おお、失礼いたしました。
呉の精兵とは有り難い!
【洛陽】
劉備「遅いですな。諸侯の足並みが悪い」
徐庶「えぇ、賊軍は活発に動いていますがね」
劉備「皮肉愚痴はここで終いにしようか」
徐庶「文遠殿ご来訪と聞いて、酒と肉など肴を用意しました」
劉備「ささやかですが召して下さい」
よし洛陽に着いたぞ。
劉表軍15000が到着。
誰もいない・・・
わし一人じゃ函谷関はおとせんしなぁ
>>254 遅れて申し訳御座いません。
こらッ!劉表殿じゃ。丁重におもてなしをするんじゃ。
函谷関は交通の要所。洛陽と弘農の間を挟むようにしてあります。
この弘農を取れば長安は半ば陥ちたも同然に御座います。
>>252 御立派なおもてなし痛み入ります。
なるほど。功農から先に落としますか…
それでは兵を二つに分け、一方は函谷関を釘付けにし、
もう一方で功農を抑えるべきでございますが…兵が十分とはいえませぬ…
>>253 劉表殿。先日の戦以来でございますな。
しかし今は味方同士。今までの私情を一時忘れ、共に敵を討ちましょう。
誤字です…
×功農→○弘農
258 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/10(金) 20:16:07
保守します。
259 :
孫策:2006/02/10(金) 21:52:58
親父死ね
帰還したぞ、者ども!! さぁ、溜まっている文、一斉にレスしてみせるぞ!!
>>178 むぅ・・・このままでは手遅れとなるな。
城壁高くして、城内の兵士の気が緩まぬ限り、攻め落とすは困難か・・・?
>>181 ほう・・・なりきりスレか・・・宣伝乙じゃ。
>>184 おお!張遼が突撃しおったか!!効果の程もかなり出ておるようじゃな、天晴れよの。
うむ、客人は大切に、千客万来、じゃ。
>>185 兄上の軍もなかなか手こずっていると・・・? まずいのう・・・
孫賁が入って二方面攻撃と相成ったか。 行け、行けぇい!!
>>186 降伏勧告か・・・ 確かに、無駄に兵の消費を激しくすることもあるまい。
城内で敵意無い兵を虐殺したとあらば、悪評が立つのは避けられぬしな。
虐殺略奪は先勝軍の利点とはいえ、大義名分を潰す真似はしたくないからの。
・・・何? 応じたと?
>>187 うーむ・・・ 城内に密偵でも送って、内部からの攪乱も視野に入れるかの・・・
労少なくして利多し、というのが理想じゃしの。
>>188 うむ、劉備がやりおったわ。 だが、お主の武勲も大したものであったぞ。
ふむ・・・ 手紙が届いておるわい。 城攻めの件、あまり気にするでないぞ。
>>189 確かに、此度の劉備の獅子奮迅の活躍、並びに降伏勧告を成功させた成果は目を見張るものがありますな。
彼の者を功労第一とし、張遼をその二に。
もしよろしければ、叔父上にも秘密裏、と言うと失礼ですが、何かをお送りしたいのですが・・・
南海貿易はかなりの富を上げていると聞きます、それがあれば、孫呉の威光、更に高められましょう。
>>190 たしかに、伸びきった補給線を突かれ、本隊が孤立しては元の木阿弥。
荊州攻め・・・か。 以前の雪辱を晴らす良い機会かもしれぬな。
>>192 おお、叔父上、乙にござります。
>>193 うむ、解説感謝するぞ! 南海に叔父上、公孫サンの元へ劉備を送ること、異存ないぞい。
いやいや、長くなっても構わぬ。 それだけお主の戦略眼が見えるからの。
>>195 はっ、了解いたしました!!
劉備に褒賞を与えます。 さて・・・何がいいかのう。
>>196 うむ、僻地での戦い、よくぞ頑張ったな。
急襲に備え、兵士を残すか・・・ふむ。
>>197 呂布か・・・狼の如き、虎の如きお主がここで何をしておる?
>>198 ふむ・・・やはり劉表の側もこちらの動向を察しておるのだろうか・・・?
こちら密偵を送ってみるとしよう。 入れるかどうかは分からんが・・・
【孫堅が荊州に情報収集の為に密偵を派遣したようです】
>>199 いやいや、十分立派にこなしておるではないか、乙じゃ。
謙遜をするな、何か欲しい物があれば申してみよ。
それにしても、劉表は守るに長けた男よの。
>>200 もしあの男が現れたとあらば、それなりの対処をしなくてはならぬの・・・
行って参れ、酒で日頃の疲れ、落とすが良い。
>>201 ですの・・・兄上、ご心配には及びませぬ。
何があろうと、この孫堅、あやつに負けたりはしませぬ。
>>202 考えの無い力は、どこに向けられるかで全く違うの・・・まさしく、狼か。
しかし、武に長けたものをそれだけ囲うとは・・・羨ましい限りじゃ。
喧嘩するほど仲がよい、仲良きことは美しきかな。
>>203 儂は野獣を狩るのは得意じゃが・・・ あのようなものはちとの。
外で物音・・・? 小物達の喧嘩じゃろうて、気にするな。
>>204 おおおおお!!大歓迎ですぞい!!少々遅れてはしまいましたが、
もし見ていらっしゃったらどんどん参加してくだされ!!
ふー・・・一気にレスはなかなか厳しいわい。
今日はここらで打ち止めにしておくわい、皆が反応しにくいかもしれぬしの。
264 :
孫堅 ◆WCoUXwnD4k :2006/02/11(土) 22:30:37
ふむ・・・ひとまずは上げてみるとしよう。
新規参加者、随時募集じゃ!! とある御仁のまねをするわい。
>>260 おーおー、文台よ戻ってきたか。
今は聞いての通り長安の都で一騒動だ。
そちも連合軍として行くのかの?余は是非とも、そちが連合軍の盟主の座についてほしいのぅ。
そちが盟主となり、帝をお救いすれば、孫家の天下にまた一歩近づくと思うのだがのぉ。
>>205 うむ、保守乙じゃ
>>206 劉璋が劉表と同盟じゃと・・・?
ふぅむ・・・まずいのう・・・
>>207 うむ、にぎやかになればそれだけ皆やる気が出てこようぞ。
劉璋は暗愚と儂も聞いてはおったが・・・内政に怠り無しとあらはせ、そうそう軽視できぬな。
・・・何!? 独立とな・・・ いや、お主等は傭兵、儂直参の配下ではない。
行くのに止めることは出来まい・・・さらばじゃ。
>>208 む!? 雑兵の間でもめ事でもあったか・・・?
>>209 同盟が結ばれたか・・・ 挟撃とはならぬだろうが、益州から荊州に支援を送られてはまずいのう・・・
早期に荊州、劉表を叩かねばな・・・
>>210 如何に愚君であれ、賢者が支えている間はなんともしようがあるまい。
確かに劉備は大鵬の翼を持っておる。 この地に止めようにも、勝手に飛んで行くじゃろう。
>>211 小物といえど、用心を怠る訳にもいきますまい。
荊州は引き続き、益州にはより一層の警戒が必要ですな。
ですが、兄上の仰るように、両地をいずれは孫呉の地として見せましょう!
>>212 ほう、小物と言い放つか・・・いずれ雌雄を決し、お主に一泡吹かせて見せようぞ。
難攻不落の日はそう遠くない・・・か。ふぅむ・・・
>>213 全レス乙じゃ。
益州と荊州の同盟、放置すれば脅威となろう、早急に対処せねばならんな。
確かに、劉璋が打って出ることはあるまい。 だが、それこそ手が付けにくい・・・
ジリ貧のぅ・・・戦はよいが、国庫や民の負担を出来るだけ軽くせねばな。
>>214 確かに・・・献帝陛下におかれましてはご幼少のみぎりより様々な苦労を・・・
何!? 李カク討伐の勅書じゃと!?
袁紹、曹操・・・錚々たる人員じゃな・・・勅書とあらば、参加せぬよりあるまい。
者ども、遠征の支度じゃ!! 急げ!!
>>215 ふうむ・・・確かに今せめるべきは荊州・・・益州は後々でいいじゃろう。
張遼、お主も我が軍の一員として加わって貰うぞ。
南海攻めにも増す働き、見せてもらうぞ!!
>>216 うむ、手紙、しかと受け取ったぞ。
劉備も受け取ったか・・・ じゃが、今の傭兵団だけではなんともしようがあるまい。
少々待っておれ、今、南海攻め褒美の金子を用意する。
>>217 劉表の元にも届いておるか・・・
我々に荊州を余裕は無いだろうが・・・こちらも正規兵を多少残すか。
>>218 曹操もたつか・・・かの男、以前から名を上げておったが・・・
どのような活躍をするのかのう。
>>258は拙者がケータイからレス致しました故、報告いたします。
>>259 これこれ孫策様!例え父といえども礼儀を欠いてはなりませぬぞ
>>260 我が君!お懐かしゅうございます。
拙者は今洛陽にいます。以前に勝る功を立てるつもりでございます。
>>261 やはりスレ主である我が君がご帰還なされると嬉しいものじゃ…
>>265 おお、拙者はその案に賛成でございます。
我が君が出陣なされれば士気は天よりも高くなりましょう。
国にはいくらか兵を残してあります。劉表も洛陽にいて侵攻される心配は
ほとんどありませぬ。我が君のご出陣お待ちしております。
>>267 おお!復帰召されましたか。
洛陽に着き次第。盟主になって居ただきたいですな。
>>268 孫堅殿、曹操殿も付く頃でしょう。
兵は増えておりまする!
徐庶「洛陽は城壁が高くなりましたね」
劉備「ああ、兵も増えた」
徐庶「虎に翼が生えましたな」
田豫「これからが勝負です」
劉備「ああ、分かっている」
洛陽城壁:450
洛陽駐屯劉備軍:3万
>>219-222 陛下、地図の管理の程、乙にございまする。
>>223 うむ、献帝陛下直々とあらば、劉表も動くより致し方があるまい。
群雄が一堂に会し、一体何が起こるかの・・・
ただ、十常侍董卓の乱の二の舞にならぬと良いが。
>>224 徴兵か・・・ふぅむ。
我々も早急に兵を備えねばの。
>>226 李カクは西進して領土を確保する動きか・・・
一刻も早く陛下の元へ馳せ参じ、逆賊の息の根を止めねばならぬな。
>>227 うむ、酒宴はどうであったかの。日頃の疲れをいやせたのなら良いが。
献帝陛下のご功績、まこと偉大なものであるな。
次スレ建立の際には、その事、大いに書き連ねねばなるまい。
>>228 おお、曹操トリップ変更乙だ。
ふうむ・・・曹操も徴兵し、難に備えておるか・・・
張バクと同盟し、勢力の保持もしておる・・・なかなか手強そうな男よの。
>>229 うむ、道借りて草枯らす、と言うが、儂にいまその様な謀略を巡らす気はない。
今更ではあるが、開けまして、じゃ、年々歳々、年を重ねていくのじゃなぁ・・・
新兵の山は容易く崩せるが、精兵の波は如何せん何とも出来ぬからの。
こちらも精鋭を持って対抗せねばなるまいて。
只今全レス中じゃ! 皆の衆、話はどんどん進めていってくれい!
おう、孫堅が帰ってきたか。
あとは曹操殿が現れれば全員そろうのか。
盟主は孫堅か曹操殿であろう。我が軍は兵力も少ないからわしが盟主になるようなことはあるまい。
さてさて、どうなることやら・・・
何時の間にやら30レスなどとうに過ぎておったか。
張バク「着いたようですね」
曹操「ああ、洛陽に入場だ」
曹操&張バク軍合計4万が洛陽入り
>>269 引き続き、洛陽の守りを堅く致しましょうぞ。
>>270 我が君、全レス乙です。
数々の群雄が朝敵討伐の目的で動きだしております。
我が君も全レスが終わり次第、是非ご出陣なされませ。
>>271 兵力は膨大です。盟主を決めなければ烏合の衆となって目的は達成されませぬな…
>>272 曹操・張バク軍が到着したか。ここで総兵力を集計いたそう。
曹操・張バク軍 40000
劉表軍 15000
呉(張遼)軍 35000
洛陽兵士 30000
総兵力はざっと12万。大軍となりましたな…
(計算間違い、カウントし忘れなどがあったらご修正願います)
>>230 兄上、レス乙です。
そうですな、帝を早く救い出し、我らの下で保護をせねばなりますまい。
一刻も早い行動をせねばなりませぬな。
曹操、劉備、どちらも一方の雄たる器。 油断は出来ませぬな。
もうしばらくお待ちあれ、出陣の用意は調えてございます。
>>231 西域の馬騰、韓遂に邪魔をされておるか・・・
西涼の騎兵隊は精強と聞く、ここで李カクらの勢いかつぶせれば幸いじゃが・・・
>>233 劉備は荊州を通り洛陽へ・・・
儂らも急ごう。
>>234 うむ、お主がどれだけ優秀であるかはよく知っておる。
それとわざわざ戦おうなどとは思わぬよ、天下二分・・・か
>>235 うむ、軍備の調整乙じゃ。
我が軍の尖兵としてもいち早く洛陽へと向かってくれい!
>>236 早くも劉備が洛陽を制圧したか。
荒廃は激しい・・・か。 文字通り、早い者ほど功績も高くなりそうじゃな。
>>237 はっ、一刻も早く帝を救出いたします故、今しばらくのご辛抱を・・・
武威■∴┃∴∴∴┃∴∴∴∴∴▽薊∴∴◆烏丸∴┏┓¥襄平
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴×晋陽∴∴∴∴∴∴北平▽┃┃┏┓∴
━∴━━┛∴∴∴∴┏∴━━∴━┳∴━━┳━━┛┗┛┗━
西平∴∴∴┏━┓┣┛○上党∴∴∴南皮●┃
∴☆∴∴安定☆┣┻┓∴∴●業β┃平原●┣━━━┓
羌∴━∴━━∴┛∴┗━━━━━━━┳━┛北海△┃
◆∴∴∴∴◎長安∴∴回洛陽∴◇濮陽┃△小沛∴∴┃
∴∴□天水∴∴∴∴∴∴∴∴∴━━━┛┃△下丕β┃
∴∴∴∴∴∴∴∴宛卍∴∴∴∴Д陳留∴∴┏∴━━┫
漢中▼┃卍西城∴∴∴Д許昌∴∴∴∴┏∴┛∴┏━┛
∴∴∴┗┓∴新野卍∴∴∴∴┃Д汝南∴$寿春┃┏━━━┓
∴▲梓潼┗━━━━━┳━┓┗━━━┛∴∴┏┛┃∀秣陵┃
∴∴∴∴∴∴襄陽卍∴┗┓┃卍江夏∴$廬江┃┏┛∴呉∀┃
▲成都∴∴▲永安∴∴∴┃┗━━━━━━━┛┃∴∴┏━┛
∴江州▲┏━┓卍江陵∴┗━┓┏━━━┓┏━┛∴∴┗━┓
━━∴━┛∴┗━━━━━━┫┃柴桑∀┃┃∴∴∴会稽∀┃
∴∴∴∴∴∴武陵卍∴長沙∀┃┃∴∴┏┛┃∴∴∴∴∴∴┃
□雲南∴□建寧∴∴∴零陵卍┗┛∴∴┗━┛∴山越◆∴┏┛
∴◆南蛮∴∴∴∴∀桂陽∴∴∀南海∴∴∴∴∴∴∴∴┏┛
◎:李カク ■:馬騰 ☆:韓遂 ▲:劉璋 ▼:張魯 Д:曹操 ◇:張バク
△:陶謙 ▽:公孫讃 ●:袁紹 ○:張揚 ×:張飛燕 ∀:孫堅 卍:劉表
★:孔融 ¥:公孫度 $:袁術 回:劉備 ◆:異民族 □:空白地
情勢:陶謙と孔融が交戦。孔融が敗北。
密勅・其の壱:連合軍に参加中の孫堅を揚州牧に劉表を荊州牧。劉備を豫州牧に曹操をエン州牧に任ずる。
密勅・其の弐:孫堅領・桂陽と劉表領・零陵を交換すること。
ヌホホホホ……誤爆。
>>238 張遼の活躍、儂もしかと承知しております。
夷州にございますか・・・土地開発の程、頑張って下さいませ。
ほう、蓬莱の国は倭国の別称であったか・・・未開の地・・・か。
>>239 劉表も洛陽入りか・・・予想以上の戦禍、我々も心するか。
兵を皆復興へと向けておる・・・急襲、とは行くまいな。
>>240 劉備、復興の程乙じゃ。
>>241 保守乙じゃ
>>242-243 うむ、我らもいち早く洛陽へと着き、陛下の御為とならねばな。
袁術に同行するよう手紙を出したか・・・返事は芳しくない、とな。
まぁよい、我らだけでも行くぞい。
>>244 ほう、良いではないか。
周喩か・・・何をしておるやら。
>>245 うむ、張遼の手紙に乗ったか。
昔のことは水に流して、か。 まぁよい、何はともあれ今は味方同士よ!!
陛下、名前ミスの程、乙にござりまする。
今、操作主のない大名ですが、多少の操作は良いのですが、あまりに大胆な行動は勘弁して下されよ。
まだ行われてはおりませぬが、スレに関わる大事、よくよく考えてからの行動をお願いいたしますぞ。
ふぅむ・・・先ほどより少々調子が悪いの・・・
気のせいかの?
>>246 うむ、復興が進む、善なる事よ。
片腕たる張飛とやらも、随分強気の男よ。 いつかは知らぬが、皆殺しの憂き目となったやもしれぬにの。
>>247 張バクもたちおったか。
各地の英傑、陛下の言によって続々と集まりつつあるの。
>>248 確かに吉夢よ、周喩も参内してくれると有り難いんじゃがの。
大軍ともなればそれ相応の将器の持ち主が必要となるのぅ・・・
>>249 はっ、儂も遅れはせながらも、兵を調え準備をしております。
銘酒となるため、一刻も早く洛陽へ向かいます。
集まった兵は・・・たった3000か。
>>250 はっはっは!! 出自にこだわり、劉備曹操の両名を軽んずるか。
李カクは噛ませ犬・・・か。
一度立ったのだ、最後までその道を貫き通すこと、頑張るのじゃぞ。
>>251 うむ、張遼よ、我が軍の先方として多大なる活躍を見せてくれい。
儂もそろそろ兵を連れて立つ。
>>252 そうであるな、盟主が誰であるかによって、今後の動きは全く違う者になるからの。
袁紹はもはや信頼ならぬ、陛下の詔次第よ。
そうじゃなぁ・・・妙にどの者もやってこぬ・・・どうしたものかのう。
孫堅、老将みたいな喋り方だな
>>274 我が君、度重なる全レスお疲れ様です。
さて…こちらも準備をすすめて朝敵に一撃加えてやるとしましょう。
>>275 陛下、誤爆なさっても気を落とされることはございませぬ。
まもなく我々が救出に向いますぞ。
>>280 話し方は老いていても、我が君の武勇や士気はまだまだ衰えておぬぞ。
人は見かけだけでは判断できぬものじゃ。よく覚えておくように。
いやすまぬ、またちと用事が立て込んでな。
さぁ、再びレス開始じゃあ!
>>253-254 劉表隊到着・・・か。
ふむ、いかに劉表が精兵を連れていようとも、函谷関は落とせまい。
さぁ、儂の3000の兵も着々と進んでおるぞ・・・
>>255 おお、劉備が函谷関攻めに協力するか。
深入りはするな、敵の術中に入りかねぬ。
・・・もはや部下でもないのに、情とは恐ろしいものじゃな。
>>256 なるほどな、確かに兵が足りぬな・・・儂もそこまで多い兵を連れて行くわけではない。
何か、寡兵を持ってできる策を弄さねばならぬか。
>>257 誤字など気にするな!! メメクラゲの用に昇華した例もある。
人は過ちもて成長するものよ! はっはっは!!!
>>258 うむ、どこの御仁かは存ぜぬが、保守上げのほど、感謝するぞ
>>259 策よ、その様な愚昧なことを言う暇があるのなら、一層の精進をせよ。
武人としても、将軍としても、君主としても、お主が一流の人物になること、期待しておるぞ。
>>261 うむ、帰ったぞ!!
さぁ、レスの間隔を置いてはしまったが、洛陽、漢、そしてこのスレの復興頑張るぞい!!!
劉備「行くぞ。出陣だ」
徐庶「総兵士は2万。恩義ある孫堅殿の為の戦です」
劉備「そうだ、我等が生きてこられたのも孫堅殿のお陰。我等が先陣を切るのが当然だ」
関羽「腕が鳴りますな」
張飛「おうよ、勿論俺が・・・」
徐庶「先陣は趙雲殿。参軍は田豫殿です」
張飛「・・・」
劉備「弘農の制圧。急げ」
>>282 我が君も遂に出発なされた…決戦の日も近いのう…
>>283 おお!玄徳殿が先陣を切って出陣なされた!
拙者もこうしてはおれぬが、まずは曹操殿や張バク殿と話し合って
兵を出し合い、函谷関を陥れよう。
玄徳殿の部隊への補給も忘れずに行っておかなければな…
*補給開始
*洛陽で募兵 0→1500
なんと、盟主もまだ決まっておらんというに劉備殿は出陣してしまわれたか。
見殺しには出来ん。我が軍も劉備軍の後詰として出陣するぞ。
曹操:そうか、劉備が動いたか。
夏侯惇:孟徳、如何する?
曹操:捨て置くわけにもいかんぞ。しかし、我が部隊・虎豹騎は平野でこそ生かされる。
夏侯淵:ならば、関を突破次第、我等も攻勢に転ずる後詰めでは?
曹操:残念だが・・・それしかあるまい。
李典:李稚然次第。軍師のカクとやらにはお気を付けを。
曹操:うむ。分かっている。史実では随分世話になったからな。
楽進:・・・?
曹操:何でもない。よし、出陣するぞ。
>>265 はっ、遅ればせながらも帰還いたしました。
今、三千の兵を連れて向かっておりますが・・・果たして間に合うでしょうか。
>>268 そうじゃな、親しき仲にも礼儀あり。
親子の関係を保てぬ者が、他の者に対して礼儀を行うなど出来ぬからの。
うむ、お主の最高の活躍、期待させて貰うぞ!!
>>269 儂も到着し、間に合えば盟主になろうと思っておるが・・・
さぁ、多くの兵が集まって、洛陽にて一体何が起こるのか・・・
>>271 ふむ・・・儂か曹操が盟主か・・・
儂の引き連れた兵は少ないが・・・どれだけ諸侯を圧倒することが出来るか、か・・・
>>272 曹操張バク、合わせて4万の軍勢・・か。
ふぅむ・・・陣容から行けば、やはり曹操の方がふさわしくも思えるの。
じゃが・・・儂とて帝の詔とあらば、名誉心も動かされる・・・困ったの。
>>273 うむ、今は攻勢よりも守勢にまわるべきじゃな。
お主も度重なるレス乙じゃ、感謝しておるぞ。
>>275-276 むむっ、何者か!? 陛下の名をかたるとは・・・?
何? 陛下の別名ですと?
早く言ってくだされ・・・ もう少しで大逆の罪に問われるところでしたぞ。
>>280 いぶし銀、とでも言おうかの。
若々しさに活発という長所もあれば、老いには経験という長所もある。
儂は経験を選び、それに近づかんとしているわけじゃよ。
>>281 いやいや、レスをし、皆に対応をするのは君主の役目。じゃが、ねぎらいの言葉、感謝するぞ。
うむ、見かけは大切な判断材料の一つじゃが、それだけで全てを推し量ることは出来まい。
>>283 なんと!? 劉備がわざわざ儂のために先陣を切るとは・・・うぅ・・・
先陣は趙雲か・・・ 武運を祈るぞ!
しかし、義弟の張飛という男・・・やはり剛気よの。
何やら気に入ってしまったわい。
>>284 うむ、寡兵なれども精兵のみを集めてきた、李カク軍を撃破するに足る兵士達よ!
募兵乙じゃ、劉備は名実、既に同盟状態かの。
>>285 むっ、劉表が劉備の後詰めとして・・・?
あやつも劉備に惚れ込んでおるのじゃな。
あれだけの大器、人を魅せるに十分よな。
>>286 曹操も動いたか・・・あやつの陣営にも優れた将軍が多いと聞くからの。
史実か、破綻を招かぬ程度であれば、無理して意識する必要はないぞ。
もちろん、なぞっていくのもいいがの。 お主だけの曹操という者を描き出してくれい。
さぁ・・・洛陽も近くなってきたが・・・まだまだ到着は先になりそうじゃな。
盟主となるや否や・・・むむむ・・・
李カク「来たか……俺も動くぞ。函谷関の部隊を指示する」
カク「お気を付けを」
李カク「うぬ、分かっている。大将が死ねば負けじゃからの」
カク「私が行かなくても勝てると見たのか……?」
【函谷関】
張済「劉備軍2万か……」
徐栄「敵は梟雄。気を付けろよ」
張済「慎重に動くさ。なあ、郭シ殿」
郭シ「当然だ。一気に勝負つけるがな」
徐栄「では行くぞ」
関兵4万3将に連れられて出陣。李カクは、関に2万の兵で駐留。
趙雲「あれは・・・松明。そうか、李カクの軍勢か」
田豫「奇襲致しますかな?」
趙雲「そうだな。奇襲が上策だろう」
田豫「戦いの機先を制しなくてはなりませんからな」
趙雲「軽騎兵1000のみ。それだけで奇襲する」
トリ比べ、トリが上回ったら奇襲成功。下だったら失敗。
成功した場合は、李カク軍混乱。失敗したら、包囲される。
#......奇襲!!
張済「あれは……!?」
郭シ「りゅ、劉備軍だ!」
張済「至急邀撃体制を整えよ。やられてしまうぞ!」
徐栄「くッ……ここまで肉薄されるとは情けない」
張済「安心しろ。包囲すれば何とかなる」
#......包ミ込ンデ撃破
徐栄「巧くいったぞ!」
郭シ「遠まきに弓を射よ」
張済「兵を無駄に損ずるなよ」
徐栄「混乱させてみるか?」
郭シ「細作部隊を侵入させろ」
細作部隊侵入。トリと秒数足して多いほうが勝ち。
成功すれば、混乱。失敗すれば、偽情報を流され本陣まで肉薄される。
#......30分ナイニゲキハセヨ
>>285 劉表が後詰で出陣したか…我々もそろそろ動くときかのう。
>>286 曹操殿、今玄徳殿が弘農へ出陣いたしました。
おそらく函谷関からも援軍が来るでしょう…
今こそ手薄の函谷関を攻撃すべきかと。さて…我が軍も出陣じゃ。
>>287-288 張遼「まもなく我が君が到着なされるぞ!」
兵士たち「聞いたか…?これは手柄を立てねえと…腕が鳴るぜ」
張遼軍 士気上昇!
>>289-292 どうも戦が始まったようじゃな…曹操殿、急ぎましょう。
張遼軍 30000で函谷関へ出発。(残り5000は洛陽の守備)
趙雲「くうう・・・包囲されたか」
田豫「後詰めが来るまでもちますか・・・な?」
趙雲「猶予はありません。特攻ですよ!」
劉備「兵力差は大きい。攪乱すれば何とかなりそうだが・・・」
#...やんぬるかな
趙雲「むむむ・・・座して死を待つのみなのかッ」
田豫「弱気はいけません。幸いにして趙将軍は名は通っておらず、油断した相手を一騎討ちにて」
趙雲「・・・やってみるか」
田豫「やりましょうッ!」
趙雲「やぁやぁ我こそは常山の生まれ趙子龍也!武勇に自信のある者は出て参れ!」
趙雲の武力は94。武力の十の位だけコマンドを秒数に当てはめることが出来る。
0...攻撃失敗
1...攻撃回避(ダメージ0)
2...小攻撃(ダメージ10)
3...防御(ダメージ半減)
4...必殺技(ダメージ相手体力の半分削る)
5...中攻撃(ダメージ15)
6...回復(体力を10回復)
7...大攻撃(ダメージ20)
8...大回復(体力20回復)
9...中回復(体力15回復)
296 :
孫堅 ◆WCoUXwnD4k :2006/03/06(月) 00:30:57
ちょっと上げて人を寄せよう。
さぁ、どのような役も空いておるぞ。
いざ参れ新風!!
また馬謖くればいいのにね(^−^*)
さて・・・再び上げてみるかの、新規参入も復帰もいざ参れ!!
ふぅむ・・・近頃、どうも兵士が増えすぎておるのぅ・・・
皆の者に告げておこう、まだこのスレは始まったばかりじゃ。
故に各員の力が充実していない、という背景があろう。
なりきりに史実を求めるのはナンセンスではあるが、まずしばらくは今の十分の一ほどにしてくれい。
少しずつ、時代の進行と共に大規模な展開をしていった方が、各員、雰囲気の体感ができようて。
>>297 うむ、然りじゃなぁ・・・
馬謖に限らず、去った者たちが どんどん帰ってくることを願うぞい。
お主も一つ、公孫淵の先祖の役で、遼東に新風をもたらして見ぬか?
はっはっは!! 上げると言うて上げておらぬ。
失敗したのぅ!!
ルールと展開よく解かんないからROMってます(^−^*)
ふぅむ・・・そうか。
じゃが、何となくやり始めたくなったのなら、遠慮無く入ってくるが良い。
儂は歓待してお主の参加を迎えるぞい。
推参!敵将勝負!勝負!
陛下の勅命を受け、現在、長安に向けて兵1万で進撃している馬騰にござる。
そちらの軍と呼応して李カクを挟撃したいと思うのだが、いかがでござろう?
我が君の努力によりスレが賑やかになりそうですな…嬉しい限りです。
>>294-295 物見「劉備殿は苦戦されているようです」
張遼「むむむ…劉表の援軍はまだか・・・?このままではまずいのう・・・」
>>296 我が君!保守乙であります!
>>297 確かに…かつての参加者が一人でも多く帰ってくることを望んでおります。
>>302 おお!敵か味方か…!?
コラッ!弓を引くな!礼を以って接するのじゃ!
>>303 おお馬騰殿!お待ちしておりましたぞ!
挟撃でございますか…陛下をいち早く救出するため是非お願い申します!
心強い味方も加わった。我が軍はいち早く函谷関を目指せ!
む、もう劉備軍が戦闘しておるわい。
しかも包囲されかかっておる。
敵は4、5万といったところか・・・・
おそらく半数以上が出撃しているはずじゃな。
この戦闘は緒戦。負けるわけには参らぬ。
兵3000は劉備軍の救援、兵5000は敵軍の背後をついて退路を断つように攻撃。
決して無理はするな。一撃離脱を繰り返すようにしつこく戦うのじゃ。
残り7000はわしと共に敵本隊に突撃し、そのまま突き抜ける。
張遼軍、曹操軍、孫堅軍が来るまで敵を撹乱するのじゃ。
さぁ、荊州軍の強さを天下に知らしめるは今ぞ!かかれぃ!!
馬超「父上、洛陽方面の軍の協力は得られたのですか?」
馬騰「うむ。我らは長安の西から攻め寄せるのだ。」
馬超「ですが、あちらは函谷関でてこずっているようですが」
馬騰「そうだな。長安は城壁も高いし、われらだけではどうにもならぬ」
馬超「では、天水にしばらく駐屯し、復興をさせながら向こうの軍を待つのはいかがでしょうか?」
馬騰「おお、それは名案だ。早速、天水に向けて行軍を始めよう。」
天水に向けて行軍開始
307 :
楊彪:2006/03/12(日) 20:28:41
陛下は李カクらの専横に頭を痛めているようじゃな。
われらにも何かできぬかな…
そうじゃ!李カクらが函谷関にいるうちに陛下に長安を脱出していただこう。
今のところ目は東に釘付けじゃから、西からならうまくいくやも…
早速、陛下に上奏じゃ!
徐栄「何だ?」
張繍「一騎討ちか・・・」
徐晃「俺に任せてくださらんか?」
徐栄「おお、徐晃か。頼むぞ」
武力92
0...小回復(体力10回復)
1...大攻撃(ダメージ20)
2...攻撃回避(ダメージ0)
3...小攻撃(ダメージ10)
4...大回復(体力20回復)
5...必殺技(相手の体力半分削る)
6...中攻撃(ダメージ15)
7...防御(ダメージ半減)
8...攻撃失敗
9...中回復(体力15回復)
【一騎討ち】
趙雲(残体力94)VS徐晃(残体力92)
攻撃回避なのでダメージ0
310 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/21(火) 20:29:14
パパageとくわ
保守
遅れてしまったわ!不覚じゃ…
>>305 劉表が行ったか。我々も加勢するぞ!
>>306 西涼軍が天水へ向った…これで挟撃できるな。
>>307 李カクの暴政には帝の周りにいる者も苦しんでいるだろう。
そのうち内からも何らかの動きがあるはず…
>>308-309 趙雲殿と徐晃が一騎打ちか。流石は猛将…引き分けに終わったようじゃのう。
>>310-311 保守乙じゃ。のちのち我が君に報告し、褒美を取らすぞ。
函谷関に到着じゃ。拙者は5000の兵で玄徳殿の救援に向かう。
残り30000は旗を多く立て、大軍がいるかの如く見せて曹操軍の到着を待て。
劉備「不利か後詰めに向かうは、まだ早いぞ」
徐庶「お見捨てになるので?」
劉備「馬鹿。見捨てぬわ」
趙雲「なかなかやるなッ!行くぞ」
徐晃「かわしたか・・・まだまだ行くぞ」
張済「勝てるのか?」
徐栄「大丈夫だろう」
大攻撃VS攻撃回避
徐晃「甘いな・・・続いてもう一撃だ」
張済「だ・か・ら。大丈夫なのか?」
徐栄「避けた。体力は未だありそうだ。故に心配ない」
馬超「父上、あれが天水です。」
馬騰「おお、やっと着いたな。しかし、見事な荒れ方…」
馬超「領民には絶対手を出すなと兵士に厳命しておきましょう。」
馬騰「あと、領民にも我らがここを復興すると知らせておいたほうがよいな。」
馬超「では立て札を立てたら、早速復興を開始しましょう」
馬騰「騎馬隊の訓練も忘れるなよ。」
西涼軍 天水の復興作業開始
317 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/30(木) 21:18:24
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' // 死ねばいいと思うよ
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
尻を貸してくだされ
>>318 ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' // ボッ、ボクの尻は、カヲル君のモノだよ!
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
少々雑気味なレスじゃ、勘弁してくれい。
>>302 む? 何じゃ?
一騎打ち・・・か。 まさしく戦場の花よの。
ん?華かの?
>>303 おお! 馬騰軍が現れたか!!
西涼に精強なる兵が一万居るとあらば、きっと心強いじゃろうて。
>>304 再び間が空いたが・・・すまぬ。
いつもいつも、全レスすまぬな。
>>305 4〜5万じゃと・・・!?
随分と多いのう。 李カク軍も、やはり董卓の後釜、献帝を擁しているだけはあるのう。
>>306 馬騰が陛下の勅命に応じ、西涼を発ったか・・・
馬騰の息子も引き連れてやってくるか・・・陣容は揚々としておろうて。
>>307 ほう? 廷臣達が謎の動きを取っている・・・?
ふぅむ、一体何をする気なのかのう。
ここが洛陽・・・か。 荒廃甚だしいな・・・
いずれ李カク軍も来よう、じっとはしておられん。
武威■∴┃∴∴∴┃∴∴∴∴∴▽薊∴∴◆烏丸∴┏┓¥襄平
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴×晋陽∴∴∴∴∴∴北平▽┃┃┏┓∴
━∴━━┛∴∴∴∴┏∴━━∴━┳∴━━┳━━┛┗┛┗━
西平∴∴∴┏━┓┣┛○上党∴∴∴南皮●┃
∴☆∴∴安定☆┣┻┓∴∴●業β┃平原●┣━━━┓
羌∴━∴━━∴┛∴┗━━━━━━━┳━┛北海△┃
◆∴∴∴∴◎長安∴∴回洛陽∴◇濮陽┃△小沛∴∴┃
∴∴■天水∴∴∴∴∴∴∴∴∴━━━┛┃△下丕β┃
∴∴∴∴∴∴∴∴宛卍∴∴∴∴Д陳留∴∴┏∴━━┫
漢中▼┃卍西城∴∴∴Д許昌∴∴∴∴┏∴┛∴┏━┛
∴∴∴┗┓∴新野卍∴∴∴∴┃Д汝南∴$寿春┃┏━━━┓
∴▲梓潼┗━━━━━┳━┓┗━━━┛∴∴┏┛┃∀秣陵┃
∴∴∴∴∴∴襄陽卍∴┗┓┃卍江夏∴$廬江┃┏┛∴呉∀┃
▲成都∴∴▲永安∴∴∴┃┗━━━━━━━┛┃∴∴┏━┛
∴江州▲┏━┓卍江陵∴┗━┓┏━━━┓┏━┛∴∴┗━┓
━━∴━┛∴┗━━━━━━┫┃柴桑∀┃┃∴∴∴会稽∀┃
∴∴∴∴∴∴武陵卍∴長沙∀┃┃∴∴┏┛┃∴∴∴∴∴∴┃
□雲南∴□建寧∴∴∴零陵卍┗┛∴∴┗━┛∴山越◆∴┏┛
∴◆南蛮∴∴∴∴∀桂陽∴∴∀南海∴∴∴∴∴∴∴∴┏┛
◎:李カク ■:馬騰 ☆:韓遂 ▲:劉璋 ▼:張魯 Д:曹操 ◇:張バク
△:陶謙 ▽:公孫讃 ●:袁紹 ○:張揚 ×:張飛燕 ∀:孫堅 卍:劉表
★:孔融 ¥:公孫度 $:袁術 回:劉備 ◆:異民族 □:空白地
過疎っているようじゃ。ageるぞ。
>>307 マジで?稚然怖いよー
322 :
卑弥呼:2006/04/10(月) 23:59:21
大陸が燃えている…
某なりきり長寿スレがついに・・・
324 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/12(水) 22:35:23
献帝!!!
某なりきりスレの荒廃はお前のせいだ!!!
>>324 こういう他に人生楽しみのない哀れな生き物は徹底放置しろ
これこれ、ちとなにやらもめておるな。
長寿スレ、か。
あのスレには非常に世話になったわい、特に、あのスレ主様にはの。
儂の口調も、実はあの方から受けるところが大きいやも知れぬ。
再び復帰されて、過去の強者たちによって再開されることを願うばかりじゃ。
献帝陛下の中の人があちらのスレで何かやりおったか。
仏の顔も三度まで、こちらのスレでも、あちらのスレでも同じ事よ。
さぁてと、洛陽の荒れはひどいのう・・・
民間の備蓄も付き、食料は数十倍の値段で取引されておる。
李カク追討の軍を残しつつ、施し、井戸掘りや田畑を耕す部隊も編成した方が良いかもしれぬな。
しばらくは傍観と行くか。
328 :
孫朗:2006/04/15(土) 22:45:16
献帝陛下の中の人があちらのスレで何かやりおったか。
仏の顔も三度まで、こちらのスレでも、あちらのスレでも同じ事よ。
>>327 ∧∧∩゛
( ゚Д゚)/ パパー!たいした根拠もない煽りを真に受けて
U / 天子さまを疑っちゃいけないと思います。
天下に覇を唱えんとするパパほどに人が、そん
な懐の狭いことでは人はついてこないと思いまーす!
>>328 むむっ・・・なるほどな、確かに陛下が何かをしたわけでもない。
流言に惑わされるとはな、この孫堅ももうろくしたか。
陛下、上記の文に関して謝罪いたします、失礼いたしました。
孫朗、お主も言うようになったではないか。
早く兄のように立派になり、兄や儂を追い越し、孫呉の力を知らしめるのじゃぞ!
犯人は献帝です。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' | <狐じゃ!狐の仕業じゃ!
| | ! `ニニ´ .!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////WWWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
>>330 む?何の犯人じゃ?
陛下は何もしておられぬ、清廉潔白の御方じゃ。
流言をする怪しい者ならば、有無を言わさず引っ捕らえてしまうぞい?
さぁ、立ち去るのじゃ、そし、その力を別のことに使えい。
>>331 弟・・・? 誰の弟かのう。
そうか、狐の仕業か・・・ 狐如きにつままれるとは、儂もぬかったな。
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
アニージャ、弟を忘れたかいの?忘れないように大勢で来たぞw
334 :
孫堅 ◆WCoUXwnD4k :2006/04/18(火) 20:53:38
ほう?孫静であったか、すまぬな!
大勢で来た、とな?
ふぅむ・・・いつの間にか、分身の技を習得しおったか。
神仙の道へと足を踏み入れるか? それもまた一興かの。
さて・・・久しぶりの上げじゃ、参加者してみたい者は、どんどん来るが良い!
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| <アニージャ、募集age乙だのw
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
| `ニニ´ .:::::::| +
| ..:::::|
/ 人 .:::::ヽ
(_____) (____)
>>334 いやいや、俺がA級戦犯といっても過言ではないです。
平和に対する罪という点に於いてです。。。
某長寿スレの郭嘉です。
長くなるのでそれは割愛しますが、こっちでは大人しく宮廷に籠もっています。
真犯人は某長寿スレの派閥の犯行です。
ヽ=☆=/
∩( ・ω・)∩ 堅 万歳
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ヽ┴-----┴ 、/_ /
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|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ
( ・_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ_・)ノ
>>336 なるほど・・・そうでござったか。
あちらはあちら、こちらはこちら、参加は自由でございます。
しかし、献帝という立場にいる以上、少しでもその強権をおかしく振るえば・・・
どうなるかは想像が付くでしょう、他の人を真似つつ、
理性ある、他に迷惑をかけぬ姿勢でお願いいたしますぞ!
>>338 むぅ? 鉄象か?
そのような物騒な物はしまってしまえい。
燃える黒水もなければ、弾もない。
この身と智と剣で全てを決せねばならぬのだ。
>>339 ジーク?とな?
儂は士卒を愛しては居るが、士卒達から敬われるほどの武功は上げて居らん。
さぁ、者共、戦いはこれからじゃ!
漢復興の旗掲げ、国賊討伐をせねばな!
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (○), 、(○)、 | <ハイル、アニージャ!
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
なんじゃ、孫静、随分と目が死んで居るが・・・?
まるで魚の目じゃぞ?
くぁwせdrftgyふじこlp
しばらく顔を出せずに申し訳ございません!
なにやら揉め事があったようですが、解決したようで…
>>陛下
殿のおっしゃる通り、あちらはあちら、こちらはこちらでございます。
あちらでの行いを繰り返さぬよう、こちらで努力していけばよいではございませんか。
>>我が君
流石はスレ主でございますな…拙者も大いに頑張りとうございます。
>>孫朗様
(いやはや、これは将来呉を支える逸材となるかも知れぬな…)
>>孫静様
孫静様!
>>333は援軍でございましょうか…違いましたか…?
なにやともあれ、拙者は呉のために一生懸命武勲をたてまする。
>>343 うん?雲長殿か?
ちとお邪魔させていただいてよろしいか?
某質問スレの馬騰です。このスレも時々拝見して楽しませてもらってますぞ。
実はこちらの孫堅殿に相談があった参った次第。
ご迷惑であったらスルーしてくだされい。
相談というのは、当方のスレの韓遂がのう、ワシ宛てに来たと言って妙なものを
寄越してきましてな。他のスレに何か持たせて送って欲しいと言うのだ。
いや、韓遂が言うのではなくて、その小包の中身の奴がのう。
考えた末、こちらで連合軍を組織して洛陽を目指しておられる孫堅殿のお噂
を耳に致し、この方ならばと思いお願いに参じたわけです。
同じパパン武将同士の誼で預かっていただけまいか?いかがであろう?
346 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/29(土) 22:43:03
保守
例の如く、参加者募集上げじゃ!
>>344 うむ、誰にであれ、褒められれば嬉しいものよ。
>>345 おお、かの馬騰殿でござるか!
お会いできて光栄ですぞ。
ふぅむ? 小包の中身が何か持たせて運んでくれ、ですとな?
結構ですぞい、儂とてだてにパパのなを関して居るわけではございませぬからな。
何が送られてくるのかのう。
>>346 おお、保守乙じゃ
>>347 どーもどーも孫家のパパン、かたじけない
では送らせていただこう。これなのじゃ孫堅殿
このように曹操の所だけは嫌だと申すのでな。恩に着ますぞ
+以降がワシのスレで持たせた物、それ以外はワシのスレに送ら
れた時から持っていたものだ
どうするかは孫堅殿次第・・・
ではでは、あとは頼みましたぞ(ソソクサ)
ハ,,ハ
('(´ー`∩_ 高貴なる名門、袁家の俺を三戦板のどこかに送ってくれ!
/ヽ 〈/\ 送る時は何か持たせてくれよ!
/| ̄ ̄ ̄|.\/ 送り先は曹操の所だけは簡便な!
| .高幹...|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:鮑三娘・伝国の玉璽・蛇矛+馬鉄と馬岱のブロマイド・羊
追伸じゃ
このネタ、ワシは最近まで知らなんだのだが、他板でもあちこちのスレで
貼られておった。最近の流行ネタなようですな
あ、あとこちらのスレの馬騰殿に悪いので、名前をわかりやすく変えま
したぞ
それでは御武運とスレの長久をお祈り申す。おさらば!
オトートからこれをくれてやろうぉw
/ | ̄ ̄ ̄|
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...! ;; ,;;;; ,;;;; ;;;;; ';;(●)、 ';;;, !,
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>>349 おお、乙ですじゃ。
ほうほうほう、こやつが・・・ では、儂は頭巾をプレゼント使用かのう。
祖茂にもプレゼントした品じゃい。
>>350 そのようですなぁ、三戦板でも、余所のスレッドで見ましたわい。
儂も、馬騰殿のスレの末永き繁栄と五分運を祈らせていただきますぞ!!
>>351 ほう? 孫静は縦縞メロンを上げるのか? やさしいの。
それと同じものを、サイズ半分、250円の見切り値で今日スーパーで買ってきたわい。
味はどんなものかの。
さて、こやつを次にどこに届けるとするか・・・
ハ,,ハ
('(´ー`∩_ 高貴なる名門、袁家の俺を三戦板のどこかに送ってくれ!
/ヽ 〈/\ 送る時は何か持たせてくれよ!
/| ̄ ̄ ̄|.\/ 送り先は曹操の所だけは簡便な!
| .高幹...|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:鮑三娘・伝国の玉璽・蛇矛・馬鉄と馬岱のブロマイド・羊・縦縞メロン+赤頭巾