第六回！三国志バトルロワイアル

━━━━━説明━━━━━
こちらは三国志世界でバトルロワイアルが開催されたら？というテーマで、
主にsage進行で進められている、全員参加型リレー小説スレッドです。

参加する三国志武将がお互いに殺しあっていき、生存者一名となったときにゲーム終了となります。

　　　感想＆質問など、何かあったら雑談スレへ →
　　　　＠現雑談スレ：三国志バトルロワイアル観戦＆雑談スレ7　　
　　　　　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1113739042/


説明は>>2-10のどこかにあります。

うんこ

鼻糞

・ゲームは生存者が一人になるまで続けられる。
・スタート地点は5箇所ありどこから始められるかは番号別に選ばれる。
・現地にあるものは基本的に自由に使用してかまわない。
・黄色と黒の縞模様が描かれた建物は立ち入り禁止。入った者には命の保障をしない。
・毎日朝9時と夜9時に禁止エリアが指定される。指定されたエリアは12時間後に立ち入り禁止になり、これを破ったものは首輪が作動する。
・地図の範囲外への移動の厳禁。禁止エリア同様、首輪が作動する。
・首輪を無理に外そうとすれば首輪が作動する。
・首輪が作動すると参加者をしに至らしめる何らかの仕掛けが発動する。
・参加者には精度の低い地図と一日分の食料と水、現エリア表示機能つき腕時計
サインペン、メモ用紙、アイテムが入ったデイバッグが支給される。

＼Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ Ｉ　Ｊ
零□□□□□□□□□□
一□□□□□□□□□□
二□□□□□□□□□□
三□□□□□□□□□□
四□□□□□□□□□□
五□□□□□□□□□□
六□□□□□□□□□□
七□□□□□□□□□□
八□□□□□□□□□□
九□□□□□□□□□□

上記の白地図をベースに作者達が埋めていきます。
広さは1ＨＥＸは2�q*2�q。全体で20�q*20�qとなります。

001.[魏]于禁　　（うきん）
002.[他]袁術　　（えんじゅつ）
003.[他]袁紹　　（えんしょう）
004.[魏]賈ク　　（かく）
005.[魏]郭嘉　　（かくか）
006.[他]郭シ　　（かくし）
007.[魏]カク昭　（かくしょう）
008.[魏]楽進　　（がくしん）
009.[他]郭図　　（かくと）
010.[魏]郭淮　　（かくわい）
011.[魏]夏侯淵　（かこうえん）
012.[魏]夏侯惇　（かこうとん）
013.[魏]夏侯覇　（かこうは）
014.[魏]夏侯楙　（かこうぼう）
015.[他]華佗　　（かだ）
016.[蜀]関羽　　（かんう）
017.[他]韓玄　　（かんげん）
018.[他]韓遂　　（かんすい）
019.[呉]韓当　　（かんとう）
020.[呉]甘寧　　（かんねい）
021.[蜀]間平　　（かんぺい）
022.[蜀]簡雍　　（かんよう）
023.[他]顔良　　（がんりょう）
024.[他]管輅　　（かんろ）
025.[蜀]魏延　　（ぎえん）

026.[蜀]姜維　　（きょうい）
027.[魏]許チョ　（きょちょ）
028.[他]紀霊　　（きれい）
029.[他]金旋　　（きんせん）
030.[呉]虞翻　　（ぐほん）
031.[蜀]厳顔　　（げんがん）
032.[呉]黄蓋　　（こうがい）
033.[他]高順　　（こうじゅん）
034.[他]公孫淵　（こうそんえん）
035.[他]公孫サン（こうそんさん）
036.[蜀]黄忠　　（こうちゅう）
037.[他]孔ｲ由 　（こうちゅう）
038.[他]皇甫嵩　（こうほすう）
039.[他]孔融　　（こうゆう）
040.[他]胡車児　（こしゃじ）
041.[魏]司馬懿　（しばい）
042.[他]司馬師　（しばし）
043.[他]司馬昭　（しばしょう）
044.[蜀]周倉　　（しゅうそう）
045.[呉]周泰　　（しゅうたい）
046.[呉]周瑜　　（しゅうゆ）
047.[他]朱儁　　（しゅがい）
048.[呉]朱桓　　（しゅかん）
049.[魏]荀イク　（じゅんいく）
050.[魏]荀攸　　（じゅんゆう）

051.[蜀]ｼｮｳｴﾝ 　（しょうえん）
052.[魏]鍾会　　（しょうかい）
053.[呉]諸葛格　（しょかつかく）
054.[呉]諸葛瑾　（しょかつきん）
055.[蜀]諸葛亮　（しょかつりょう）
056.[魏]徐晃　　（じょこう）
057.[蜀]徐庶　　（じょしょ）
058.[呉]徐盛　　（じょせい）
059.[魏]曹洪　　（そうこう）
060.[魏]曹彰　　（そうしょう）
061.[魏]曹植　　（そうしょく）
062.[魏]曹仁　　（そうじん）
063.[魏]曹操　　（そうそう）
064.[魏]曹丕　　（そうひ）
065.[他]曹豹　　（そうひょう）
066.[呉]孫権　　（そんけん）
067.[呉]孫堅　　（そんけん）
068.[呉]孫策　　（そんさく）
069.[呉]孫尚香　（そんしょうこう）
070.[蜀]趙雲　　（ちょううん）
071.[他]張角　　（ちょうかく）
072.[呉]張鉱　　（ちょうこう）
073.[魏]張合β　（ちょうこう）
074.[他]張繍　　（ちょうしゅう）
075.[呉]張昭　　（ちょうしょう）

076.[他]張任　　（ちょうじん）
077.[他]貂蝉　　（ちょうせん）
078.[他]趙範　　（ちょうはん）
079.[蜀]張飛　　（ちょうひ）
080.[他]張宝　　（ちょうほう）
081.[魏]張遼　　（ちょうりょう）
082.[他]張梁　　（ちょうりょう）
083.[他]張魯　　（ちょうろ）
084.[他]陳宮　　（ちんきゅう）
085.[魏]程イク　（ていいく）
086.[他]禰衡　　（でいこう）
087.[呉]程普　　（ていふ）
088.[呉]丁奉　　（ていほう）
089.[魏]典韋　　（てんい）
090.[他]田豊　　（でんぽう）
091.[蜀]董允　　（とういん）
092.[魏]トウ艾　（とうがい）
093.[他]陶謙　　（とうけん）
094.[他]董卓　　（とうたく）
095.[魏]杜預　　（とよ）
096.[蜀]馬謖　　（ばしょく）
097.[蜀]馬岱　　（ばたい）
098.[蜀]馬超　　（ばちょう）
099.[他]馬騰　　（ばとう）
100.[蜀]馬良　　（ばりょう）

100.[蜀]馬良　　（ばりょう）
101.[蜀]費イ　　（ひい）
102.[蜀]糜竺　　（びじく）
103.[蜀]糜芳　　（びほう）
104.[他]文醜　　（ぶんしゅう）
105.[蜀]法正　　（ほうせい）
106.[蜀]ホウ統　（ほうとう）
107.[魏]ホウ徳　（ほうとく）
108.[魏]満寵　　（まんちょう）
109.[他]孟獲　　（もうかく）
110.[魏]羊コ　　（ようこ）
111.[他]李?　　（りかく）
112.[呉]陸抗　　（りくこう）
113.[呉]陸遜　　（りくそん）
114.[魏]李典　　（りてん）
115.[他]劉焉　　（りゅうえん）
116.[他]劉璋　　（りゅうしょう）
117.[蜀]劉禅　　（りゅうぜん）
118.[他]劉度　　（りゅうど）
119.[蜀]劉備　　（りゅうび）
120.[呉]凌統　　（りょうとう）
121.[他]呂布　　（りょふ）
122.[呉]呂蒙　　（りょもう）
123.[呉]魯粛　　（ろしゅく）
124.[他]盧植　　（ろしょく）

名簿ナンバーの末尾が1・6ならスタート地点Aに
名簿ナンバーの末尾が2・7ならスタート地点Bに
名簿ナンバーの末尾が3・8ならスタート地点Cに
名簿ナンバーの末尾が4・9ならスタート地点Dに
名簿ナンバーの末尾が5・0ならスタート地点Eに

それぞれ配置され、番号の若い者から順次出発する。

―――――――――
――――――
―――
その目覚めはいつものそれとは違っていた。
いつものねぐらでない場所だし、首に違和感を感じる。
あたりを見渡すと白い装束を着て首輪をつけて眠っている男達がひしめいている。
中には自分と同じように目覚めた者も出てきた。
起きた者達とそれに起こされた者達の声でこの部屋は騒然としだした。
分からない。なぜ俺はこんな場所でこんな格好をしているのか。
もしかしたらこれは夢なのか？それにしても滑稽すぎる。

男が自問自答している時、ぎぃと扉の開く音が聞こえる。
ふいにそちらを見ると一人の老人と武装した暗い緑の服の二人の男がちょっとした階段をのぼり高い場所に立った。

「静粛に！」
取り巻きの男が声を上げる。
ざわつきがなりを潜めると老人が口を開いた。

「君達には今から殺し合いをしてもらいます。」
老人の声が響き、会場は一瞬の沈黙に包まれる。
次いで怒号。
俺も例外ではない。
わけもわからぬまま集められ、一発殴れば死にそうなジジイに殺し合えと言われ……
思考が怒りに包まれ、ジジイをぶん殴ろうと体が勝手に飛び出した。

「何様のつもりだ！！このじじ…」
叫び声をあげながら段を駆け上がろうとしたその時、急に首を絞められ俺はその場にうずくまった。
声が出ない、息が出来ない。ちょ、ちょっと待てこれはヤバ……

ぐちゃと挽肉を握りつぶすような嫌な音がし、次いでゴキリと音が響いた。
先ほどまでの怒号はなりを潜め、再び場に沈黙が訪れた。
老人の立つ段下に胴と首が千切られた男の死体とその男の首についていた首輪が転がっていた。

「コホン…人の話は最後まできちんと聞くべきだし、とっさの衝動で動くべきではないというのに……
これだから思慮の浅い裴元紹クンは無駄に命を散らすことになるんですよ……ねえ、趙雲クン。」
名を呼ばれ、はっとする一人の若武者がいた。趙雲子竜その人である。
あれは劉備軍に加わる直前の事だった。馬を奪おうと襲ってきた山賊を一太刀で返り討ちにしたことがある。
その賊の名が確か裴元紹だったはずだ。
もっとも、それは後日周倉の口から聞いたのだが。

「さて、せっかくですから裴元紹クンの遺言に答えましょう。
彼は私に何様だと言いましたが、私は君達にとって神様のようなものです。」
室内がまたざわつきをみせる。
再び取り巻きの男から静粛にするよう声が飛んだ。

「君達にはとても信じがたいことでしょうが、君達のこれまでの人生は全て私の手の上にありました。
君達を生き返らせ、争い合わせ、戦い合わせ、殺し合わせる……
その様子を見世物とすることで読者は愉しみ、私は富を得てきました。
何度も私はこの作業を繰り返し続けてきました。一片の狂いもなくね……」

「だが、私は飽きてしまいました。
君達を殺し合わせ、見世物として富を得ることにね。
だからもう止める事にしました。
君達を無限に繰り返す物語から開放してあげましょう。」

もはや誰一人として老人の声を妨げる者はいなかった。
恐怖だけではない何かが男達を無言たらしめた。

「君達を見世物とし、私は富を得ましたが遂に愉しみを得ることは出来ませんでした。
だから最後に君達には私を愉しませてもらう事にしました。
私が紡ぐ物語ではなく、君達個々の意思をもって紡ぎだす君達の物語はきっと私の心を躍らせてくれるでしょう。」

「目を閉じて己が人生を振り返ってみなさい。生を受けてから死に至るまでの記憶が蘇るでしょう。
周りを見渡してみなさい。各々がもっとも生気に満ち溢れた頃の姿をしていることが分かるでしょう。
思考してみなさい。君達は見たことがない物に対するわずかばかりの知識が芽生えている事を。
それらはこれから私の為に殺し合いをしてもらう君達へのささやかなプレゼントです。」

「そして、最後まで生き残ることが出来たただ一人にはどんな願いでも叶えてあげましょう。富でも力でも女でも……
何なら私の力を伝授してもかまいません。
体力と智謀と運を駆使してこのゲームを勝ち抜き、生き残った者と再び顔を合わせるその時を私は心待ちにしています……」

老人の言葉が終わり、老人は部屋を退出する。
老人と入れ替わりに武装した壮健な男が入室してきた。
残された男達に新たな男は言い放った。

「ではこれから基本的なルール説明を行う。」



残り124名

「ではこれから基本的なルール説明を行う。」
男の声が室内に響く。
その声に呼応して室内は再びざわつき始める。
それは先ほどの老人が放つ気配から開放された証拠であろうか。

「貴様らには今から殺し合いをしてもらうわけだが、無駄死にしたくなければ黙って話を聞くことを薦める。
貴様らだってルールを知らずにこうなりたくはないだろう？」
男が視線を下に落とす。そこには首を千切られた死体が血溜まりの中に転がっている。

「まず、ルールの大前提だが貴様ら参加者どもが最後の一人になったらゲームは終了だ。そいつが優勝者ということになる。
もし、貴様ら全員が死んだ場合は優勝者は無しということになる。」

「次に、貴様らの首についている首輪の説明をしよう。
その首輪には先ほど見たとおり貴様らの命を奪う仕組みが内蔵されている。
こいつは首を絞め潰されたようだが、他にも様々な仕掛けがしてあると聞いている。
どのような死に方をするかは俺には判らんが、興味があるなら調べてみるといい。」

「さて、その首輪の作動条件だが、いくつかあるので覚えておくように。
まず、一つ目はその首輪を無理に外そうとすること。
二つ目は貴様らが殺しあう場所、俺達は会場と呼んでいるが、この外に出ること。
会場は20�q*20�qの範囲内で行われる。あとで地図を渡すのでよく見ておくことだ。
三つ目は禁止エリアの中に入ることだ。禁止エリアは午前9時と午後9時に放送によりそれぞれ1箇所ずつ指定され、
12時間後に禁止エリアとなる。放送を聞き逃して死ぬという間抜け振りを晒さないように。
全部のエリアが禁止エリアになったら当然のことだが全員死ぬことになるので心するように。
この放送の際には過去12時間以内に死亡した者の発表も合わせて行う。
首輪の作動条件は以上。水に濡らしたり多少ぶつけた程度では作動しないから安心して殺しあうといい。
なお、禁止エリアというわけではないが黄色と黒の縞模様の張られた建物やロープ内には立ち入り禁止だ。
首輪が作動するわけではないが、もし進入しているところをこちらのスタッフが確認した場合速やかに処刑するということになっている。」

「ここまでに質問のある奴がいれば挙手しろ。答えてやろう。」
男は尋ねるが誰一人として手を上げるものは出てこない。

「ふん、まあいい。次に貴様らにあとで支給されるバッグの中身を解説する。
最初に一日分の水と食料。足りない分は現地で調達するか、殺して奪え。
次にサインペンとメモ用紙。これらは禁止エリアをメモするのに使えばいいだろう。
会場の範囲を記した地図。但し、大まかな地形しか明記していないので各々でデータを取るといい。
あとは腕時計だな。この腕時計には今自分が居るエリアがどこなのかを認識する機能がついている。
これらの道具をきちんと使用して誤って禁止エリアに突っ込んだという愚を犯さないように。
最後に、これら以外のアイテムが一つ支給される。これは武器かもしれないし、そうでないかもしれない。
出来る限り良い物が当たることを祈るがいい。」

「それではこれからゲームを始めるわけだがその前に、だ。
曹操！劉備！孫権！貴様ら前に出ろ。貴様らに代表としてこのゲームの宣誓を行ってもらう。
宣誓の言葉は『我々は殺し合いをする』だ。3回繰り返せ。」

「ふざけるな！」
男の言葉に張飛は激昂し、怒声と共に男に跳びかからんとした。
しかし、その腕は男に届くことはなかった。
張飛の腕を捕らえて組み伏せる者がいたからだ。
三国志最強の男、呂布奉先である。
室内はざわめき、周囲の視線が二人に集まる。

「無駄死にしたくなければやめておけ、張飛。奴は強い……おそらく……俺よりもな……」
ざわ……
　　　　ざわ……
突然の呂布の言葉に会場はどよめき、張飛は気を削がれて落ち着きを取り戻していた。

「すまなかったな、呂布。止めてくれてありがとよ。」
「ふん、気にするな。ただの気まぐれだからな。」
その様子を見ていた男が愉快そうに口を開いた。

「良かったな、張飛。呂布が止めてくれなければ貴様は今頃生ゴミの仲間入りだったぞ。」

義弟の行動の一部を見た劉備は意を決すると男の前に出た。
それに曹操と孫権が続く。
男の前に集い、3人は宣誓の言葉を紡ぐ。

「我々は殺し合いをする、我々は殺し合いをする、我々は殺し合いをする。」
「我々は殺し合いをする、我々は殺し合いをする、我々は殺し合いをする。」
「我々は殺し合いをする、我々は殺し合いをする、我々は殺し合いをする。」
指図どおり『宣誓』をした3人を見て男は満足げな表情を見せた。

「いいだろう、貴様らにはこれから5つあるスタート地点に移動してもらう。
これらのアイテムが詰め込まれているデイバッグはスタート地点で支給されるから、移動中に脱走しようと思わないことだ。
食料も武器もなしに殺し合いに参加したくなければな。」

男がそう言うと、室内に兵士が次々とやってきた。
まず25人の名前が呼ばれ、兵士達によって護送されていく。
護送されていく参加者の中にはあの呂布や孫権の姿もあった。
一組目と同じように護送作業は繰り返され、五組目が出発して室内には男と兵士達だけが残った。

「さあ、ゲームの始まりだ……」
男ははるか遠い過去を覗くような目でそうつぶやいた……

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陳宮はC-7にあるスタート地点Dを離れ、ゲーム会場の最も北西にあたるA-0を目指していた。

あれは1組目の参加者達が出発する直前のことだ。
大勢の参加者がひしめき合っている中、私は確かに奴の声を聞いた。

「ゲームが始まったら地図に記された最も左上のエリアに来て欲しい」
その声の主はかつて主君と認め、共に戦い、そして同じ日に討たれた呂布のものに相違無かった。

正直、罠の可能性もある。むしろ高い。
この手のゲームに参加させたら奴は真っ先に他の参加者を狩りまくるだろう。そういう男だ。
それだけの冷酷さと実力を奴は十分に持ち合わせている。
そんな奴の言葉に乗ってわざわざ集まるのは無茶を通り越して無謀だろう。自殺行為ですらある。

だが、私の支給品は当たりだった。
この手にはどんな武芸の達者であろうが一瞬で肉片に変えることが出来るマシンガンが握られている。
奴がおかしなそぶりを見せたらこの引き金を引いてやればいい。

陳宮は目指す。
呂布が待つであろうA-0を。

【084】陳宮
支給武器/UZIサブマシンガン(マガジン装填済み)・マガジン4つ

【地図情報】C-7：スタート地点D
【時間軸】開始直後

その男は何も口にせずスタート地点にいた。スタート地点はジメジメしていてとても気持ち悪い感じがした。
その男は子供の頃から腕っぷしが強く地元の大人相手でも負け知らずだった。ただ一人を除いては…
目を閉じて自分が并州にいたころの事を回想した。

ｶｷｯ…ｶｷｯｷﾝ…ﾊﾟｧｰﾝ
？？「まだまだだな」
？？「これで５戦全敗ですね…僕では相手では鍛練になりませんね…前から聞こうと思ってたんですが何故私と鍛練をするんですか？僕なんかより強い人がいるのに…」
？？「高順の事か…あいつはたしかに強いが物事を柔軟に考えることができん。そ

れでは今以上に強くなる事は無理なのだ。俺もだがな…だがお前は違う!!お前はどんどん強くなってる！俺は今日初めて両手を使った…いずれお前は俺を超えるかもしれん。今のお前は強くなろうとしてる！物事を柔軟考えろ！そしてその気持ちを忘れるな…張遼よ」
張遼「はい！呂将軍！もう一戦お願いします」
呂布「ハハッ！いいだろう」………

張遼「柔軟か…」
張遼は今自分の置かれている状況を判断しようとした。今の状況は面白くない部分もあるが張遼にとっては都合のいい事であった。強くなろうとする気持ちが強かった張遼はこの島で自分より

強い者がいるのではと考え始めた。そう考えるとこの企画に乗らない手はない。張遼は一瞬にやけた…と次の瞬間草むらの中から聞いた事のない鳴き声とともに一匹の獣がでてきた。
張遼「あれは虎か…この地形といい…するとここは南蛮か？」と言い近くに落ちてた大木を折り手にとった。それを見てかそれとも張遼の虎にも勝るなんともいえない威圧感がある形相を見てか一歩後退りした。張遼と虎との間に静寂の時間が過ぎた…
ｻﾞｯ!!先に動いたのは虎の方だった。張遼は突進してきた虎を横に避けると同時に大木を一振りした。虎は５メートル以上吹き飛ばされた。気を失

っただけだろうか虎の腹はまだ動いてた。しかし張遼はそれ以上手を加えず無言のまま大木を捨て物資歩き始めようと振り返った瞬間…目の前にいる巨獣に気が付いた。
張遼「今度は象か？ひどく傷ついてるな。何か使えそうな物はないか」
といい物資の入ったバックを初めて開けた。中には見たことのない武器とその説明書、水食料等が入っていた。入ってた武器と説明書と食料を取りだした。食料のほとんどをは象に与えた。象はよほど腹がすいてたのか一瞬にしてたいらげてしまった。

張遼がその姿を見ていると何かが張遼のすぐ横をもの凄いスピードで何かが横切った。頬に手を当てるとそこからは血が出ていた。ふと前を見ると先程の虎がもう一度もの凄いスピードでこっちに向かってきていた。

張遼も生まれながらに持っていた超人的な反射神経でそれをかわした。張遼はバックの中に入ってた武器と説明書を取りだした。虎は連続して張遼に遅いかかるがそれをかわしつつ張遼はデザートイーグルと書かれた説明書を読み始めた。

虎はおかまいなしに襲いかかるが張遼には全く当たらなかった。暫くして張遼は説明書を捨てデザートイーグルなるものを手にとって虎に向かって引金を引いた。虎は一瞬で張遼に襲いかかるのをやめた。やめたというよりかそれが出来ない状態となっていた。

張遼はまた無言のままデザートイーグルなるものをバックの奥にしまった。回りを見ると象が背中に乗れといわんばかりに座りこみ張遼を見つめていた。すっかりなついてしまった象に乗り東へ移

動しはじめた。象の上で頬に手をやり手に着いた血を見つめた…
張遼「江東の虎…」
張遼の目には江東の虎と呼ばれた孫堅が写っていた。


スタート地点→９Ａ(南蛮らしい地形)

行動→孫堅を捜索するため東へ
支給品→デザートイーグル(残弾１１)

スタート地点D。C-7にあるこの地点はちょっとした山の麓で
山の頂上へ登れば半径3kmくらいなら見渡せるだろう。
地形を知る為にはうってつけの場所だった。
（だが、その前にやらねばならないことがある。）
スタートD地点から100mもない麓の森に身を潜めながら劉備は心の中で呟く。
（益徳、尚香、信用出来る二人が同じスタート地点だったとは、まさに不幸中の幸い）
どちらかと合流できれば。劉備はそう考えていた。
だが二人が劉備の方向に来ない可能性も考えられる。
また、他の参加者に見つかって殺される可能性もある。
何せ劉備の武器はiPodだった。御丁寧に音楽が既に入ってる。
（・・知ってる音楽ばかり・・いや、これは奴らから貰った知識か・・）
井上陽水、甲斐バンド、チューリップ・・昭和の時代に活躍したアーティストばかりだ。
（主催者の趣味か？）
・・ともあれ、劉備は張飛、孫尚香と合流するため潜んでいるのだあった。

劉備【iPod】
※スタート地点D、C−7付近の森に潜伏中。張飛、孫尚香との合流のため待機。

胡車児はスタート地点をすでに脱し、Ｈ−3の森に潜伏していた。
（俺は細作だ。この程度の距離ならばすぐに出られたようだな）
見渡す限りに木が生い茂っており、さらに樹齢がかなりあるであろう大木もあった。
（この農民の服装では動きにくいな。何かこの袋のようなものにいいものが入っていればよいのだが・・・・）
胡車児は慎重にバッグを開け、中のものを見てみる。すると、黒い服が入っていた。
自分の強運に嬉々とした胡車児は早速これを着てみるが・・・
「腕と足だけかよ！」
ゴム手袋とゴム長をさらに長く伸ばしたような形になっていた。
他に何か無いかバッグを調べてみると、中に紙が入っていたのでよんでみた。
『特選忍者セット
これは1000年後、忍者というもの使われる飛び道具、および服が入っています。君もこれで今日から忍者だ！！』
胡車児はしぶしぶとこれを着て戦うことにきめたが、遠目からみたらがタイツをはいた変態オヤジも同然の姿であった。
（くそ、なんて中途半端な・・・とりあえず、張繍殿と賈詡殿の無事を確かめたいところだがな・・・・）
変態オヤジはひたすら木の中で恥辱に耐えているのだった。

【040　胡車児　『特選忍者セット（忍者の服もどき　クナイ×30　縄）】
※スタート地点Ｅ周辺のＨ−3に広がる森林の木の上にて獲物を探す。
張繍、賈詡は様子見。曹操配下には問答無用で襲い掛かります。

私怨

ここはｽﾀｰﾄ地点C
正面には直径１�qはある湖が見える
｢まずｽﾀｰﾄ地点から離れないと｣
そう思った男は湖に沿うように少し歩いた
300m程歩いた時背後に殺気を感じ振り返った
そして類い希なる反射神経で振り下ろされた短刀を避けた
いや、短刀の持ち主が剣の使いに慣れない文官だからなのかもしれない
いずれにせよ男は無傷で短刀使いに目を向けた
短刀使いはｴﾝ紹軍の軍師郭図であった
｢死ね 東呉の小覇王｣
郭図は短刀を持ち孫策に襲いかかる
郭図が短刀を振り上げた瞬間、孫策は郭図の懐に潜り込み、拳を突き上げた
これが完璧に顎に当たり郭図がよろめくとそのまま掴みかかった
郭図の抵抗が効果があるはずもなく孫策は郭図の首を掴み締めた
郭図は息絶えてしまった
今の音で誰か気付いたかもしれないと思い孫策は短刀を持ってその場を離れた
湖の周りを３分の１程進んだところで孫策はカバンを調べた
食料、地図、時計、そしてﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰと説明書入っていた
地図によりそこがBｰ2の地点であることがわかった
しかし、ﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰの使い方は理解出来なかった
そして彼は兄弟の身を案じた
かつての盟友の身を…
｢無事であればいいが…｣
その盟友が南の方に運ばれて行くのを思い出した孫策は南に向かうことにした

【068　孫策　短刀 ﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰ　時間帯 開始30分　行動　周ユと合流するためBｰ2より南へ】

ここはｽﾀｰﾄ地点C
正面には直径１�qはある湖が見える
｢まずｽﾀｰﾄ地点から離れないと｣
そう思った男は湖に沿うように少し歩いた
300m程歩いた時背後に殺気を感じ振り返った
そして類い希なる反射神経で振り下ろされた短刀を避けた
いずれにせよ男は無傷で短刀使いに目を向けた
短刀使いはｼｮｸ軍の将夏候覇であった
｢死ね 東呉の小覇王｣
夏候覇は短刀を持ち孫策に襲いかかる
夏候覇が短刀を振り上げた瞬間、孫策は夏候覇の懐に潜り込み、拳を突き上げた
これが完璧に顎に当たり夏候覇がよろめくとそのまま掴みかかった
夏候覇の抵抗が効果があるはずもなく孫策は夏候覇の首を掴み締めた
鈍い音と共に夏候覇は息絶えてしまった
今の音で誰か気付いたかもしれないと思い孫策は短刀を持ってその場を離れた
湖の周りを３分の１程進んだところで孫策はカバンを調べた
食料、地図、時計、そしてﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰと説明書入っていた
地図によりそこがBｰ2の地点であることがわかった
しかし、ﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰの使い方は理解出来なかった
そして彼は兄弟の身を案じた
かつての盟友の身を…
｢無事であればいいが…｣
その盟友が南に運ばれて行くのを思い出した孫策は南へ向かうことにした
【068　孫策　短刀 ﾎﾞｲｽﾚｺｰﾀﾞｰ　時間帯 開始30分　行動　周ユと合流するためBｰ2より南へ向かう】

彼はその生涯を振り返る。
年若くして父の後を継ぎ蜀の皇帝となったが、酒と女に溺れ、讒言を信じ、国を滅ぼした。
父や父に従う将達、多くの兵の血で築かれた祖国を己が保身の為に魏に売り渡してしまった。

なるほど、酷い生涯だ。
幼少の頃より争い事は好きではなかったが、酒に溺れていないだけこの姿のほうがマシという事なのだろう。
この姿になったのも頷ける話だと彼は自嘲した。

彼はバッグの中から一冊の本を取り出す。
その本にはこのゲームに参加している全ての人物の『今の』姿を写した写真と経歴。
身体的特徴やその身体能力までが事細やかに明記されている。

一枚一枚ページをめくり、一人一人の顔と特徴を脳に流し込んでいく。
その名簿が終わりに差し掛かる頃、彼は自身の項目を見て再び自嘲的な笑みを見せた。
経歴には愚帝の文字が躍り、能力値はかなり低い水準を示していたからだ。
しばらくして彼はページの続きをめくる。
そこには若かりし頃の劉備の姿がある。
そのページを見ながら物思いに耽る。

このような異常事態の中、自分が生き残ることは考え難い。
早かれ遅かれ何者かの手に掛かり、命を落とす事になるだろう。
ならばその前に父上と丞相に会おう。
そして二人に詫びよう。

そう決めると、少年は茂みから出て歩き出した。
誓いを胸に西へと旅立った少年。
その少年の名は劉禅という……

【117】劉禅
支給武器/全参加者名簿

【地図情報】G-5：スタート地点B/施設の周囲は林
【時間軸】一時間経過
【行動方針】劉備と諸葛亮を探す

G-5にあるスタート地点B
その南側の茂みの中に、潜伏している者が居る。
年の頃は14〜5だろうか、青年という表現は彼には相応しくないだろう。

彼は老人の言葉を思い返していた。
「各々がもっとも生気に満ち溢れた頃の姿をしている」と老人は言った。
つまり、彼にとってこの少年の姿の時がもっとも優れていたという証左であり、
彼が過ごして来た生涯の大半は無為なものであった事の証明であった。

彼はその生涯を振り返る。
年若くして父の後を継ぎ蜀の皇帝となったが、酒と女に溺れ、讒言を信じ、国を滅ぼした。
父や父に従う将達、多くの兵の血で築かれた祖国を己が保身の為に魏に売り渡してしまった。

なるほど、酷い生涯だ。
幼少の頃より争い事は好きではなかったが、酒に溺れていないだけこの姿のほうがマシという事なのだろう。
この姿になったのも頷ける話だと彼は自嘲した。

彼はバッグの中から一冊の本を取り出す。
その本にはこのゲームに参加している全ての人物の『今の』姿を写した写真と経歴。
身体的特徴やその身体能力までが事細やかに明記されている。

一枚一枚ページをめくり、一人一人の顔と特徴を脳に流し込んでいく。
その名簿が終わりに差し掛かる頃、彼は自身の項目を見て再び自嘲的な笑みを見せた。
経歴には愚帝の文字が躍り、能力値はかなり低い水準を示していたからだ。
しばらくして彼はページの続きをめくる。
そこには若かりし頃の劉備の姿がある。
そのページを見ながら物思いに耽る。

このような異常事態の中、自分が生き残ることは考え難い。
早かれ遅かれ何者かの手に掛かり、命を落とす事になるだろう。
ならばその前に父上と丞相に会おう。
そして二人に詫びよう。

そう決めると、少年は茂みから出て歩き出した。
誓いを胸に西へと旅立った少年。
その少年の名は劉禅という……

【117】劉禅
支給武器/全参加者名簿

【地図情報】G-5：スタート地点B/施設の周囲は林
【時間軸】一時間経過
【行動方針】劉備と諸葛亮を探す

世の中には生まれつき運の悪い人種がいる。
決まってガキ大将の妹に惚れられたり、頭上から金物が降ってくる不治の病に侵されていたりと
人によって不幸の内容は様々であるが、彼女もまたそんな星の下に生まれて来たのかもしれなかった。

ところでこのゲーム、名簿順で５人刻みに開始地点を分けるため
基本的に同姓の親子兄弟は離れ離れになる。
安易に参加者が徒党を組むのを防ぐ主催者側の策であろうが、６人が参加する曹氏だけは
例外的に親類同士が同じ場所から続けて出ていくことになった。
「よう。久し振りだなあ子桓。いや、皇帝陛下とお呼びするのがいいか？」
「‥‥‥」
銃口を向けるは59番・曹洪、対するは64番・魏帝曹丕。
生前は金の怨みが殺意にまで発展した両名が、スタート地点（C-7）の目の前で激突する。

銃は剣より強し。
さるガンマンはそう喝破したが事はそう簡単ではない。
曹洪は身ぶりで歩くよう命じるが、曹丕は答えず黙考する。
（なぜさっさと撃たない？）
曹洪の構える大仰な得物─バーレット対物狙撃銃─は引き金一つで曹丕の肉体を粉砕するだろう。

待ち伏せをするくらいなら自分が出てきた瞬間射殺しても構わないはずだ。
（銃声で残る参加者に悟られるのを恐れているのか、慣れぬ武器での必殺に自信がないのか）
「無視か、相変わらずだな。…死ぬか？」
なおも脅しをかける曹洪に、皇帝は無言のまま佩刀に手をかけることで応えた。

対話から対決へ、間合いの変化に気付いた曹洪の背中に冷たい汗が流れる。
バーレットはセミオート式だが、反動の強い対物ライフルを立射すればまず体勢は崩れる。
万一初弾を外されれば曹丕の斬撃は易々と自分を捉えるだろう。
僅かでも距離を稼ごうと試みるが、相手は同じだけ間合いを狭めてくる。
銃か、剣か。永遠に等しい一瞬が二人の間を流れた。

ガチャ。
「‥‥‥」
「‥‥‥」
「えっ？な、何よ？」
運の悪い人間はどこにでもいる。
例えば、スタート地点から出た瞬間に一触即発の敵将二人に出くわすとか。

数十分後、彼女─69番孫尚香を加えた三人はD-7付近にいた。
戦うことしか見えていなかった曹丕と曹洪だったが、不意の乱入者に我に還ると
出たとこ勝負の戦いより互いを利用することを考え始めたようだ。
（今曹丕と戦うのは得策ではなかった…かといって二人ではいつ寝首を掻かれるかわからん）
（この男の銃は役に立つ。女を上手く抱きこんで主導権を取るか）
（武器さえまともならこいつらなんかに捕まらないのに…何とかしないと）
三者三様の思惑を胸に、奇妙なグループが成立した。

59．曹洪【バーレットM82A1（残弾10）】
64．曹丕【ムラマサ・ブレード】
69．孫尚香【ダウジングロッド】
※孫尚香は装備は奪われていないものの他の二人に同行を強要されている。
現在地…D-7（小さな集落風の場所）

顔良「とりあえず関羽を殺す！」
顔良は復讐の鬼となる事を決めた。
顔良「まずは武器は何かな？」
だが、彼の武器は…
顔良「なんじゃこりゃ、これで関羽は殺せないぞ！」
画鋲だった。

【行動方針】関羽以外は見逃す
現在地…Ｃ−４（古ぼけた民家の中）

郭嘉「どうしたものか…」

文醜「どうしたものか…」

袁紹「ん？あれは…顔良だな、だが様子がおかしい。」
遠くから見ると顔良は木に何かを刺していた。
袁紹「むむむ…どうするかな？」
ちなみに、袁紹の武器は雌雄一対の剣であった。
袁紹は韓遂と楽進が後ろから顔良を狙っているのを
見つけた。
袁紹「教えねば死ぬな、むむむ…」
彼は、その優柔不断な性格が災いして官渡にて
大敗を喫したが、その性格を直そうとしなかった。
顔良「む、誰だ！出て来い！」
死闘が始まろうとしていた。

０３．袁紹【雌雄一対の剣】顔良を助けるか悩んでます
０８．楽進【パチンコ　玉×５】顔良を討つ気です
１８．韓遂【？？？】行動方針不明
２３．顔良【画鋲】敵なら返り討ちにします
※袁紹と顔良との距離は４０ｍ離れています
　楽進、韓遂は組んでいるようです
現在地…Ｃ−４（古ぼけた家の近く）

郭嘉「どうしたものか…」
ドンッ!!
郭嘉「すみません…これは文醜!!どうしたものか…」

文醜「おお、これは郭嘉殿、どうしたものか…」

何これ？郭嘉と文醜は参加してるの？
ただ、名前を使ってるだけ？

郭嘉「これは文醜殿…実はこのような企画は私には…どうしたものか…と思い…」

文醜「そうですか…鬱だ、私は死にます」
【文醜死亡確認】

顔良「さて、何のようかな？」
楽進「なに、ちょっと命を貰おうかと思ってな。」
そう言うとパチンコ玉を撃ってきた。
顔良「………？痛くもかゆくもないんだが。」
顔良にパチンコ攻撃など通用しなかった、だが
韓遂「油断したな、顔良！」
顔良が振り向くとライフルを構えた
韓遂が立っていた。
顔良「な！！？む？あ、あれは…袁紹様！」
顔良は韓遂の後ろを指差した。

韓遂「ふん、騙され…うぐっ」
韓遂は腹部が熱くなるのを感じた
袁紹「油断したのは貴様だ、死ね」
もう１つの剣を一閃させ韓遂の首をはねた。
楽進「韓遂殿！！うおぉぉぉぉ」
楽進は素手で顔良に挑んだ、
だが勝てるはずもなく絞め殺された。

袁紹「顔良、無事か？」
顔良「殿、あまり危険な行動は避けてください！」
袁紹「すまん、すまん」
この光景の一部始終を見ていた男がいた、孫堅である
孫堅「一番油断したのは貴様だ…」
そうつぶやくと手榴弾を２つ投げた。
あぼーん
そこに残ったのは４つの死体であった。

０３．袁紹【死亡確認】雌雄一対の剣は破壊されました
０８．楽進【死亡確認】パチンコは破壊されました
１８．韓遂【死亡確認】ライフルは破壊されました
２３．顔良【死亡確認】画鋲は消えました
６７．孫堅【手榴弾×３】董卓を探している模様
現在地…Ｃ−４（古ぼけた家の近く）

>>53-55つまんねぞｗ

「話は、分かった」
男は、一言、そう言って立ち上がった。
まだ、若い。
浅黒く引き締まった体。意志の強い眉。その直線が描かれた額には、少し、汗が吹き出している。
「おい、馬超！どこへ行く」
糜芳は、行ってしまおうとするその青年の背中に声をかけた。
馬超と呼ばれたその青年の、少し、蒼みがかった大きな瞳が糜芳を睨みつける。
「あんたには関係ない」
「…馬鹿な。世界は酔狂なゲームの最中だ。独りきりでは生きられん」
「俺には、これがある」
そう言って、馬超は背負っていた大きな鉄塊の様な剣を持ち上げた。西洋のもののようだ。
「いいか、馬超。これは、もう一度、蜀を再建する好機なんだ。私は、仲間を集める。馬超、お前
も来い。皆で、もう一度、天下を…」
「興味ないね。俺は、俺のやりたいように生きるさ」

098.馬超【大剣】糜芳のもとから去りました。目的は不明
103.糜芳【？？？】仲間を集めて蜀再建を目指します。すでに仲間がいるかどうかは不明
＜時間＞開始30分後
＜現在地＞C-2

張飛「これで５人目だ…」
そう言った張飛の足元に５つに死体があった
張飛「この俺様が兄者を優勝させてやる…」

０７９．張飛【正宗】劉備の為に全ての者を殺します
００９．郭図【死亡確認】武器は不明、張飛に奪われました
０１９．韓当【死亡確認】武器は不明、張飛に奪われました
０３９．孔融【死亡確認】武器は不明、張飛に奪われました
０６０．曹彰【死亡確認】武器は不明、張飛に奪われました
１０９．孟獲【死亡確認】武器は不明、張飛に奪われました
現在地…Ｄ−３（雑木林の中）

体が冷える。
郭嘉は、目の前に横たわる男を、じっと、見ていた。
その男の鍛え上げた腕は岩よりも硬い。
誰よりも屈強に見えた。戦場でこの男―――文醜が、魏軍の将兵の首を次々に
吹き飛ばした映像。それは今でも瞼に裏にくっきりと焼き付いている。
「まさか、貴様の様な奴が真っ先に死ぬとはな…」
…いや、かえって―――と、郭嘉は思い直した。
冷え切った文醜の腕を舐めてみる。
ソーセージの様な臭いがして、郭嘉は胃が痙攣するのを感じた。

005.郭嘉【？？？】目的は不明
＜現在地＞E-１
＜時間＞開始1時間後

unko

「兄者・・・」
頭に浮かぶ２人の顔
共に生き、共に死を誓い合った兄弟
兄者、翼徳待っていてくれ、２人の道は私が切り開く！！
堅く決意し歩き出す・・・
その男の名は「関羽　雲長」

016.関羽【？？？】劉備、張飛との合流
＜現在地＞E-１
＜時間＞開始直後

このスレもクオリティ下がったな

元々クオリティなんて低かった

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同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
ない不思議ｺﾋﾟﾍﾟ　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
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同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
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ちょっｗｗｗ
１９歳女子大生がＨＰで裸体を披露して祭り状態なんだけど・・
http://www.geocities.jp/reopati/tisato.html

やれやれ、またお前は騙されたわけだが・・
二二二二二二二二二二二二二||
／／　　‖　　　　　　／／ヾ::::::::ﾉ|
／　　　 ‖　／　　 　 　 　 ヾ::.:::ｿ|　∧＿∧
　　　 　 ‖　　　　 ／／ 　　　|三|　" ,　 、　ﾐ　遠い所までよく
　／ 　／■＼ﾜｼｮｰｲ!　　 　ノ::i::i:;;ヽゝ∀　く　　いらっしゃったわね〜
　　　 （　´∀｀∩／　∧＿∧:::ﾉ::::i;;;;/ ﾉ￣ヾ　i
二二 （つ　　　ノ二 （　´∀｀）~~~~~し旦旦とノ
　 ＿_ ヽ　 （　ﾉ　　 （つ　　つ　 　 　|　　 _ﾉﾐ
　|＼￣（＿）し'￣￣￣￣￣￣￣＼|＿__/|
　＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　＼ |　|

そんな事より皆さん、ちょっと聞いてくれよ。サイトとは少し関係あるけどさ。
今日、どっかで学生が雑談してたんです。学生。
そしたらなんか数人の学生で盛り上がってたんです。
で、よく聞いたらなんか三国志の話してて、「呉が最強」とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、呉が最強とか馬鹿げたことを堂々としゃべってんじゃねぇよ。ボケが。
呉だよ、呉。
なんか漢文の授業の話とかもしてるし。赤壁の戦いの影響で呉が最強か。おめでてーな。
よーしパパ江東の虎って呼ばれちゃうぞー、とか言ってるの。もう聞いてらんない。
お前らな、洛陽やるからその考え方改めろと。
三国志ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
長く同盟を結んでた奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない。
（裏）切るか（裏）切られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと落ち着いたかと思ったら、その集団の一人が「曹操って悪者だよねー」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、「曹操＝悪者」説なんて今日び流行んねーんだよ。ボケが。
得意な顔して何が、曹操は悪者、だ。
お前は本当に三国志を知っているのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、三国志って言いたいだけちゃうんかと。
三国志通の俺から言わせて貰えば今、三国志通の間での最新流行はやっぱり、
四郡。これだね。
四郡と襄平。これが通の選び方。
四郡ってのは君主が劉備の引き立て役に使われる。そん代わり配下がそれなり。これ。
で、それに孤立した襄平（公孫恭）。これ最強。
しかしこれを選ぶと次から強勢力に萎えるという危険性を伴う、諸刃の剣。
素人にはお勧め出来ない。
まあお前、素人は、袁術皇帝でも選んでなさいってこった。

全員アボ〜ン　終了

>>73
お前最高ｗ面白いｗｗ

( ﾟДﾒ) >>74　お前最高ｗ面白いｗｗ

　　　

プロローグ
横光「あっれ〜？みんなあぼーんしちゃったよ。」
謎の老父の正体は故、横山大先生だった。
「せっかく、新しい歴史を創るチャンスを与えたのに・・
死んでしまったならしかたない。・・私も眠るとするか。永久の眠りへ・・



・・ここは戦場となった島。ここには124名の英雄たちが眠っている。
横光の酔狂を手伝ったアシスタント達は何も残さぬよう、戦いの傷跡を片付けていた。

「おおーい！生きてるぞー！！」
叫んだのはアシスタントA。他のアシスタンとが駆け寄ってくる。
「誰が生きてるって？」
「見ろ。このアホ面は・・おそらく劉禅だ。」
「おお！確かに。・・で、どうするのだ、こいつ？」
「ううむ・・優勝にするしかないだろう。」
「しかし、先生がいない今、我々にはたして願いがかなえられるのか？」

「わからん。だが優勝にするしかないだろう。」
「・・先生の意志は継がねばならんか・・」
アシスタント達は劉禅を最初に皆を集めた場所へと運んだ。

「おい、起きろ！起きろ！」
ピシピシと頬を叩く。目覚めた。
禅「う、うーん・・。っっ！！お、おマイらは・・誰ですか！？」
アシ「我々は主催者の配下だ。劉禅、君の優勝だ。」
禅「へ？・・優勝？なんで？みんなは？」
アシ「他は死んだ。詳しくは>>73参照だ。」
禅「・・じゃあ、もう戦わなくていいんだ。・・やったー！」


1日目午後6時ゲーム終了
優勝者ー劉禅ー

悦び、踊り狂う劉禅。
「うっほー！優勝だー！！」
アシスタントはうざったくてしょうがないのでチョップで黙らせた。
ビシ！
禅「ウグっ！」
アシ「で、お前は優勝したわけだが、願いごとは叶えられないかもしれない。」
禅「えーなんでー？」
アシ「主催者がもういないからだ。だが、我々に可能な範囲ならokだ。」
禅「マジで。」
アシ「取り敢えず言ってみろ。お前の願いとやらを。」
禅「ギャルのパンry・・じゃなくて・・」
言ってる途中にアシスタントのチョップが炸裂した事は内緒だ。
アシ「じゃなくて・・？」

禅「ごちそうが食べたい！」
ｱｼ「・・え、そんなんでいいの？」
禅「しかも、宴会形式で。」
ｱｼ「・・わかった。叶えよう。ただし、宴会のメンバーは我々だぞ。」
禅「うん！そんなの全然ok！すぐ用意して！」

そして宴会が始まった。
劉禅ははしゃぎまくって、流石にアシスタント達もあきれた。
ｱｼ「なぁ、お前は死んだ蜀の将や父劉備。かつて敵だった英雄達のことはなんとも思わないのか？」
禅「はい。ここは楽しい。死んだ他の武将のことなど何とも思いません。」
この言葉に、一同は唖然とした。
ｱｼ（なんという男だ。これでは死んでいった武将も報われないだろう。ってかなんで生きてんだよ。）

ーこうして新たな歴史も幕を閉じ、聴こえてくるのは、さらに新しい歴史の足音であったー


三国志バトルロワイアル　　　完

腹減った

初期設定が無駄に･･･。漏れは結構面白かったのに･･･。
せめて有名どころの武将が戦うのが見たかった･･･。

面白いだと！！どこが面白いんだ！！

ハァ！？責任者最後までちゃんとやれよ！

荒しに負けた糞スレだ！！

始まる前からうだうだうだうだやってた結果だ
良民はいなくなって荒らしが入ってきた

初期設定が仇になったね

というより、◆x0gQz0QWY6が仕切ったとかで荒れたんじゃん？
言われた時点で名無しに戻るとかすればよかったのに、
いつまでも出てきてたからグチャグチャになったんでしょ
◆x0gQz0QWY6はA級戦犯

本スレで会話するなアホ

最早本スレとか観戦スレとか無いだろうに

三国志バトルロワイヤル　近日スタート！
って誰も言わないんだ〜

じゃあてめーが仕切れやクズが

糞スレ糞スレ

じゃあ仕切りなおしますか。
プロローグとかはめんどくさいので省略。
まぁルールもそのままでいいですよね？

（やはり登場人物以外のルールは第四回のにしましょう、地図も同じく）

簡擁は息を荒げながら茂みに隠れた。
「甘寧の野郎……いきなり撃ちやがって……」
簡擁が木から頭を覗かせるとコルトガバメントを握り締めた甘寧が居た。
目は真っ赤に充血しており、完全に正気を失っている。
簡擁が支給品が入っているザックを開くと、そこには風船が三つ入っている。
思わずため息をついてしまい、天を仰いだ。

簡擁　【生存確認】所持品 風船三つ
甘寧　【生存確認】所持品 コルトガバメント、12発入り弾倉×3

「簡擁！　どこだぁ！」
唸り声と共に、乾いた銃声が辺りをこだまする。ほかにも何か叫んでいるのだが言葉になっていない。
「甘寧殿、私は逃げも隠れもしませんよ」
簡擁は意を決して、甘寧の視界に入る位置に立った。甘寧即座に振り向き、銃を構える。
甘寧の握り締める銃は紛れも無く、簡擁に向いていて、人差し指は引き金に掛かっていた。
１、２の３で屈もう、それで銃を撃ってこなかったら俺の負けだ。簡擁は賭けをする。
（１、２の３！）
簡擁が体重を下に傾けたとほぼ同時に銃声が響く、簡擁が自分の体を見ると、何処も傷ついていない。避けきったのだ。
勝った。簡擁は確信に似たものを得た。
体に怪我が無いことを確認すると、簡擁は即座に立ち上がり、風船を甘寧に投げつけた。
その風船は甘寧の顔に当たり、派手に割れた。中から水が溢れ、甘寧の顔をぬらした。
甘寧がひるんだのを簡擁は確認し、一気に距離をつめる。右手には鉛筆が握られている。
甘寧が銃を構えるのより少し早くその鉛筆の先は、甘寧の首に突き刺さった。
苦し紛れに甘寧が簡擁に向かって引き金を引くと、カチリ、という音と共に少量の空気が銃口より出てきた。
弾が無いことを確認すると、簡擁はさらに深く鉛筆を刺した。やがて目は虚ろになり、動かなくなった。
「乱世もこのゲームも変わりは無いですよね？　武士なら死ぬのが本望でしょう」
簡擁はコルトガバメントと弾倉を奪い去ると、走り去った。

簡擁【生存確認】所持品 風船二つ、コルトガバメント、12発入り弾倉×2
甘寧【死亡確認】

曹豹の目の前には周倉と禰衡がそれぞれ右胸に穴を開けながら倒れていた。
「や……って、しまっ……た……」
震える曹豹はサブマシンガンを握っていた。
辺りの岩には弾痕が刻まれている。曹豹はその場に座り込んだ。
「みて……しまった……ちか……ら」
目をこれでもかと見開き、曹豹はサブマシンガンを見つめる。そして時折、転がる死体を見つめる。
曹豹は魂の無い抜け殻のように、立ち上がり死体のほうに詰め寄る。
無言のままサブマシンガンを構え、禰衡の顔に銃を向ける。
これといった動作も無いまま、曹豹は引き金を引く。肉が弾ける音がし、血しぶきが舞う。
銃声が止んだ頃には、禰衡の顔は原型を留めず、輪郭は奪われていた。
禰衡の顔があった部分の近くに目玉が転がっている、おそらく禰衡のだろう。
その目玉を踏み潰すと、曹豹は高らかと笑った。
誰に狙われていると知らずに。

曹豹【生存確認】所持品 サブマシンガン、48発入り弾倉×2、ビニールテープ（元周倉所持）、延長コード（元禰衡所持）
禰衡、周倉【死亡確認】

>>93
本気でやり直す気があるなら一人で進めるなよ。
結局同じ事になりかねないだろうが。
っというわけで>>94-96は無効で。

>>93
偉そうに仕切るなハゲ
当然無効だこんなクズ作品はよ

有効だとしても誰も続かないから無問題

Re: 撮影時は処女　ひで - 2005/09/24(Sat) 23:44 No.289

夏休みにサークルの仲間5人で海に行ったときのこと。
民宿の夜、先輩三人と俺の四人で建築学科のアイドル「多美ちゃん」を輪姦した時は最高でしたよ。
タンクトップ、ホットパンツ姿。四人ともムラムラ、ビンビンですよ。
生足の太股の奥の土手のふくらみ、中身を想像しましたね。下を向いたときの胸の谷間。
四人の目がこの二箇所を行ったり来たり、そして俺達の目が合った時、役割が一瞬に決定。
宮崎先輩がキスしながら上半身を押さえ、白石さんと石川さんと俺の三人でホットパンツを脱がしたら、ビキニのピンクのパンティー。
飲んでるときから、チラチラ見えてました。白石先輩がそのパンティーを脱がしました。
結構毛深いのにびっくり、白石先輩が「ひで最初の味見さしたるよ」って言われ。
俺が、がむしゃらに多美ちゃんのオメコにキスと云うかしゃぶり付き唾液でびちょびちょに濡らして、速攻ビンビンのチンポを突っ込みましたよ！
ヤッタついに多美ちゃんのオメコに、一発めハッキリ言って余裕無しこじ開けた多美ちゃんの可愛い蕾の中へドドッと俺のチンポから精液が発射しました。
始めは酔っているとはいえかなりの抵抗でしたが四人がかりだし、宮崎先輩と白石先輩は180cm,90kg以上ですから完全に多美ちゃんを押さえ付け身動きさせず。
それから直ぐにタンクトップを脱がしたら形の良いオッパイが、今後は宮崎先輩が多美のオメコへ挿入。次に白石先輩。
次に石川先輩がGパンとトランクスを脱ぐと凄い「でかい！」俺より（俺17cmぐらい）石川先輩は俺よりはるかにでかいです。
そのでかいチンポを根本まで入れました。四人目でぐったりしていたのにかなり痛そうでしたよ。でも、感じてましたよ！結局三時間以上入れ替わりで…１９歳で処女でした。

Re: 撮影時は処女　ひで - 2005/09/24(Sat) 23:44 No.289

夏休みにサークルの仲間5人で海に行ったときのこと。
民宿の夜、先輩三人と俺の四人で建築学科のアイドル「多美ちゃん」を輪姦した時は最高でしたよ。
タンクトップ、ホットパンツ姿。四人ともムラムラ、ビンビンですよ。
生足の太股の奥の土手のふくらみ、中身を想像しましたね。下を向いたときの胸の谷間。
四人の目がこの二箇所を行ったり来たり、そして俺達の目が合った時、役割が一瞬に決定。
宮崎先輩がキスしながら上半身を押さえ、白石さんと石川さんと俺の三人でホットパンツを脱がしたら、ビキニのピンクのパンティー。
飲んでるときから、チラチラ見えてました。白石先輩がそのパンティーを脱がしました。
結構毛深いのにびっくり、白石先輩が「ひで最初の味見さしたるよ」って言われ。
俺が、がむしゃらに多美ちゃんのオメコにキスと云うかしゃぶり付き唾液でびちょびちょに濡らして、速攻ビンビンのチンポを突っ込みましたよ！
ヤッタついに多美ちゃんのオメコに、一発めハッキリ言って余裕無しこじ開けた多美ちゃんの可愛い蕾の中へドドッと俺のチンポから精液が発射しました。
始めは酔っているとはいえかなりの抵抗でしたが四人がかりだし、宮崎先輩と白石先輩は180cm,90kg以上ですから完全に多美ちゃんを押さえ付け身動きさせず。
それから直ぐにタンクトップを脱がしたら形の良いオッパイが、今後は宮崎先輩が多美のオメコへ挿入。次に白石先輩。
次に石川先輩がGパンとトランクスを脱ぐと凄い「でかい！」俺より（俺17cmぐらい）石川先輩は俺よりはるかにでかいです。
そのでかいチンポを根本まで入れました。四人目でぐったりしていたのにかなり痛そうでしたよ。でも、感じてましたよ！結局三時間以上入れ替わりで…１９歳で処女でした。

Re: 撮影時は処女　ひで - 2005/09/24(Sat) 23:44 No.289

夏休みにサークルの仲間5人で海に行ったときのこと。
民宿の夜、先輩三人と俺の四人で建築学科のアイドル「多美ちゃん」を輪姦した時は最高でしたよ。
タンクトップ、ホットパンツ姿。四人ともムラムラ、ビンビンですよ。
生足の太股の奥の土手のふくらみ、中身を想像しましたね。下を向いたときの胸の谷間。
四人の目がこの二箇所を行ったり来たり、そして俺達の目が合った時、役割が一瞬に決定。
宮崎先輩がキスしながら上半身を押さえ、白石さんと石川さんと俺の三人でホットパンツを脱がしたら、ビキニのピンクのパンティー。
飲んでるときから、チラチラ見えてました。白石先輩がそのパンティーを脱がしました。
結構毛深いのにびっくり、白石先輩が「ひで最初の味見さしたるよ」って言われ。
俺が、がむしゃらに多美ちゃんのオメコにキスと云うかしゃぶり付き唾液でびちょびちょに濡らして、速攻ビンビンのチンポを突っ込みましたよ！
ヤッタついに多美ちゃんのオメコに、一発めハッキリ言って余裕無しこじ開けた多美ちゃんの可愛い蕾の中へドドッと俺のチンポから精液が発射しました。
始めは酔っているとはいえかなりの抵抗でしたが四人がかりだし、宮崎先輩と白石先輩は180cm,90kg以上ですから完全に多美ちゃんを押さえ付け身動きさせず。
それから直ぐにタンクトップを脱がしたら形の良いオッパイが、今後は宮崎先輩が多美のオメコへ挿入。次に白石先輩。
次に石川先輩がGパンとトランクスを脱ぐと凄い「でかい！」俺より（俺17cmぐらい）石川先輩は俺よりはるかにでかいです。
そのでかいチンポを根本まで入れました。四人目でぐったりしていたのにかなり痛そうでしたよ。でも、感じてましたよ！結局三時間以上入れ替わりで…１９歳で処女でした。

>>100-102
お前センゴクの方にも同じことしてただろ

救い

>>104　救われないな

>>１０４
スレ新しく建ててやる？◆6GBLY4IZcgは書き込み禁止で。。。
もし◆6GBLY4IZcg が書きこみたいなら、仕切らず名無しに戻ってかけばいい。
彼もこんだけ荒らされて懲りたっしょ。

　　　　　　　　　　【　三戦板　自治大集会　召集状　】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三戦板の将来を左右する重要な会議です。必ず参加しましょう。

　１．日時　平成１７年１１月６日（日）　夜９時

　２．場所　下記スレ（三戦板の自治スレ）　
＊スレ消化の場合は次スレで

　【三戦板】自治新党その５９【新秩序】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1131099584/l50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>>106
やるならやるで慎重にいかなければな
とりあえず戦国に手伝って貰って始めるのがいいだろうよ

>>108
どういう風に手伝ってもらえばいいんですかね…？意見を交換して参考にするということ？
具体的に言ってくれると、助かる。

消防・厨房の駄文が廃れた原因だろ？

>>109
馬鹿？手伝って貰うって言ったら書き手を募るとかだろ
意見交換したってまた今回のようなことを招くだけだろうが

つーか勝手に仕切りだす>>106みたいな奴がしゃしゃり出てくんじゃねーよ

>>112 じゃあ、てめぇが仕切れ

こんな流れで再開しようとするのが無理な話
せめて数ヶ月ほっといて、忘れた頃にスレ建てするんだな

>>114 に穢れた一票

>>114　に清き一票

再開しようとすんなクズが

>>117 ageた理由を述べよ

>>117　愛だな…

>>119
あげんなハゲ

大した器でもねえのに仕切りやがった、◆x0gQz0QWY6はA級戦犯だな
首切って死ねや

◆x0gQz0QWY6には、もう一回出てきてもらいたいなｗ

>>122 裁判所に？

　

終了

再開

再開すんの？

しないよ

だっていつまでも粘着してるバカしかいないじゃん
再開できるわけがないよ

今粘着してる奴は戦国でも同じことしてる

粘着ってまじできもいな
どうせすることないニートなんだろうけどな

戦国見てきてみな
追い出された後も粘着してる
イタすぎだよあいつらって

まじむかつくな
世の中に役に立てないからって必死に目立とうとしてるだけだな
イタすぎだよなあいつら

>>128-133

>>1-134 今までお疲れ様でした。そろそろ永遠の眠りにつく時間ですよ

はい喜んで

拝啓　ボクのおちんちん様
こんにちは、ボクのおちんちん。突然のお手紙をお許しください。

思えばこんな風に手紙を書くのは初めてだね。少し照れくさいです。
いつも僕と一緒にいてくれてありがとう。思えば24年前だったかな？君と出会ったのは。
僕は君との出会いの瞬間をあまり覚えていません。
でもいつも暖かくて、柔らかくて、そばにいてくれてたように思う。
本当に感謝しています。言うなれば、最良の友。２４年間共に戦いをしてきた、戦友。
君は覚えていますか？　僕たちの初陣のときのことを。
初めて君から白い液体が出たとき、ビックリしたよね。
今となっては青春の１ページとして懐かしい思い出です。

ところで、僕は君に謝らなくてはなりません。
僕は知っています。２４年間ずーっと、君がおまんこに入りたいと願っていたことを。
ごめんなさい。こんなふがいない友達を持って、君は憤慨しているのでしょうね。
そして僕は、君の怒りに対して何もしてやれなかった・・。
でも君は、そんな僕を見捨てることなく過酷なオナニーに耐えてくれた・・。
ごめんなさい。僕に彼女が出来ないばっかりに。
でも、俺がんばるからね。
きっと今に彼女を作って、君をおまんこに入れてみせる。

『明日があるさ、明日がある』
使い古された言葉だけど、今の僕たちの言葉だね。
僕のおちんちん君。いつまでも一緒にいよう。

今までありがとう。そしてこれからもよろしく。
フレーッ！　フレーッ！　ぼくのおちんちん！！　敬具

追伸
新しいエロ画像を見つけました。今度一緒に見ましょう。

>>138
へぇ

　

a

ウンコが止まらない！！たしゅけて！！

感動した

生�`

>>143
健康でよろしい

彼女できたから記念age

失敗したsge

>>143
何食ったの？

>>143
大腸癌の疑いがあるな

　

>>143
食いすぎじゃね？

>>143
痛そうなコテだな

>>154
そうでもない

>>155
本人乙

>>155
本人乙

>>155
俺乙

>>155
お前乙

>>155
道三乙

>>155
一条兼定乙

>>155
お前つまんねーぞ

確実に俺の方が面白いんだよバカ

じゃあなんか面白いことやってみろよ

樹海に逝ってきまーす（笑

東尋坊に行ってきまーす(笑

うんこでも食ってろ