(´・ω・)
445 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/04(日) 19:57:08
張春華カワイイ(*^ヮ^*)キャハ
447 :
凌統:2005/12/12(月) 22:16:48
なんてことだ…。
オレとりえの憩いの場がスレストを… 何故だ、何故なんだ……。
448 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/13(火) 17:02:38
スレストテラワロス
450 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/29(木) 21:12:35
凌統にも思春期というものがあったんだなあと痛感させられるスレですね
451 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/29(木) 22:39:21
凌統!凌統!凌統!凌統!!
452 :
凌統:2005/12/30(金) 03:45:37
りえ……
何故顔を出さん………。
情けの一つも掛けてはくれんのか……。
凌統の顔と喋り方がキモイ
455 :
凌統:2006/01/28(土) 02:57:47
りえの股布のニオイを嗅ぎたい!!
おまいらそんなこといって現実に凌統みたいな人がいたらな〜て思ってるだろ
457 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/20(月) 21:18:25
甘寧×凌統
呂蒙×凌統
陸遜×凌統
周喩×凌統
周泰×凌統
孫策×凌統
はいはい凌統凌統
はいはい凌統凌統
460 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/26(日) 00:40:22
風邪を引いて寝込む凌統。
「風邪にはビタミンCがいいらしいぞ」と、苺を持ってお見舞いに来る甘寧。
そして熱でハァハァする凌統に別の意味でハァハァした甘寧、凌統をゴカーン
凌統の尻穴に苺を数粒ぶちこみ、その上から当然のようにがっちゅん☆中出し。
そして出てくるイチゴミルクを「うまいぞ、お前のイチゴミルク…」と美味しそうに舐め取る甘寧。
苺チョコミルクになった液体を吸われ、ぐったりする凌統。
○|\
○| ̄ヒ|_
461 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/26(日) 11:04:43
りょと
キモイ
よね☆
462 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/26(日) 12:08:06
凌統が気になってるのは甘寧だけではないと思います
呂蒙殿
463 :
凌統:2006/02/28(火) 23:18:00
オレの尻の穴は汚れている……。
だけど一物は、りえの為に綺麗なままだ。
あぁあ、りえッ!!!!りえぇえええ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!! ....シコシコ
教室で大量にイチジク浣腸を入れられ無理矢理外を歩かされる女学生。
何とか持ち堪えて教室に戻りますが、可愛いお尻から強烈な臭いのするグロテスクな大便が大量に吹き出るのでした。
色気ムンムンのレイナちゃん。和式便器にまたがりイチジクを次々と・・・。
いやらしい音を立てながら便器の中にこんもりと大便が山積みになっていくのでした。
床に四つん這いにされて空気をお尻に入れられ無理矢理オナラをさせられるレイナちゃん。
一方、女学生の方は教室で憧れの先生のいいなりになりぶっとい浣腸を注入され悶えるのでした。
保守
あ
あっはんうっふんやめてよ甘寧
468 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/25(火) 23:55:29
リョトタソ
うんこ=凌統
>>469 毎日俺のケツから凌統が………(*´Д`*)ハァハァハァハァ
472 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/26(月) 23:03:08
凌統 公績
公続、とも残っている。
凌統のお墓の情報キボン
えーい墓なんてどうでもいい!!
ケツを出せケツを!! 凌統!!
そして8月23日になり、9月に入り、落ち葉舞う季節も過ぎ、
街は華やかなクリスマスのイルミネーションに包まれた。
しかし凌統と甘寧との関係は何一つ変わらぬまま無情にも年が明けてしまう。
裏切られてしまった凌統の心には静かに雪が降り積もる。
時間が変えてしまったのは季節だけではなかった。
穏やかだった二人の関係は真冬のオホーツク海のように凍りついてしまっていた。
時間が凌統を変えた。
甘寧が凌統を変えた。
そして今、包丁を手に取り・・・・。
475 :
:2006/07/23(日) 17:13:05
お願いだからエロ小説やめてくれ・・・。
ゲームのキャラとして結構凌統好きだから。
476 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/01(金) 22:24:19
お前の意見なんかどうでもいい
ふむう
478 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/01(金) 23:37:03
甘寧のアソコが気になって仕方ないっつーの
479 :
凌統:2006/09/12(火) 21:59:17
甘寧の奴、俺を見て勃ってるんだぜ?ありえねっつの
りりり凌統たん/ヽァ/ヽァ
甘寧 「なあ、エッチしようぜ」
凌統 「えー、めんどくさい」
甘寧 「いいじゃねえか。恋人たちのコミュニケートだ」
凌統 「んもう、しょうがないなあ。ほれ尻」
甘寧 「んっ、ハアハア。たまらんな」
凌統 「………」
甘寧 「なあ、お前も声出せよ」
凌統 「はあ?」
甘寧 「ハアハアお前の声が聞きたいんだハアハア」
凌統 「……ハアハア。これでいい? うっとうしいな」
甘寧 「機嫌が悪いのか? もっと愛のある言い方をしてほしいぜまったく」
凌統「………。大体お前は鍛えすぎだっつの。ムキムキすぎて好みじゃないんだよ」
甘寧 「なんだとー!」
凌統 「うそだよチュッ」
甘寧 「ンハッ!」
凌統 「ハハ」
甘寧 「ハアハア」
凌統 「………」
甘寧 「なんだよ。恥ずかしいけど服脱ぐぜ」
凌統 「最初から着てないだろ」
甘寧 「………」
凌統 「ハアハア」
482 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/15(日) 18:20:51
483 :
陸遜:2006/10/15(日) 21:05:08
>>482 もちろんですよ。
私自らの手、いや火矢で燃え殺して差し上げましょう。
親父のことは忘れろ。凌統。そうすれば藻前はもっと強くなれる。
「凌統殿、ここはひとつ剣舞を!」
酔ってふらふらの誰かが言った。
呂蒙さんのところで宴会。なぜか甘寧の野郎も居る。
俺は口の端だけでにんまり笑うと剣を手に取った。
音楽が鳴り出す。
―――甘寧と目が合った。笑ってやがる。
殺意が湧き上がった。酒の酔いがそれに拍車をかける。
「けっ、舞なら俺のほうが上だ。」
ヤツが俺の喧嘩を買った。上等だ。
「甘寧と凌統の舞いも良いが・・・」
ふいに後ろで気配がした。と同時に俺と甘寧の間に呂蒙さんが入ってきて引き分けた。
「俺の舞には敵わぬな。」
一気に酔いが醒めた気がした。
その日は寝ることができなかった。
<もう無理だっ>
487 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 12:56:42
スレタイに吹いたw
488 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 13:28:04
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | __________て
/ へ \ }__/ / | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |(
/ / | ノ ノ | | \ / | | |’, ・
( _ ノ | \´ _ | | \ ノ( / | | | , ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ | | | て
.| __ ノ _| | | (
ヽ _,, -‐ ''" ̄|_ ̄_o o o___|_|r'" ̄
490 :
http://tadadenetoge.web.fc2.com/index.html:2006/11/04(土) 10:05:23
『タダで有料ネットゲームをやろう』
1時間で千五百円の現金とかWebMoneyが手に入ります。
フリーメールOK&mixi紹介もあり
凌統の心の友甘寧の好きな食べ物の一つは「じゅんさいのお吸い物」
凌統の嫌いな食べ物の一つは「納豆」(北方三国志より)。
にゅるんとしたものが好きな甘寧と、ねばっとしてニオイがあるもの
が嫌いな凌統。
萌えが広がる…はうん
根強い人気のこの路線も三戦には必須(^▽^)