3.まずは程遠志に何か適当に食わせてやる
さっそく張松が、出前を取ってご馳走を食わせようとすると。
天声神が、怒った。
天声神「アホーかお前は、飢餓状態の者に、急にご馳走など食わせたら、秀吉の干し語呂し受けた城の兵士みたいになるのぢゃ」
そういって天声神は、神通力でお粥を程遠志に食べさせた。
程遠志「はぐはぐ・・・有難や」
張松「あら、天声神さんって意外とマトモなんですね」
天声神「はぁ、何をいうとるかね。わしゃ、神様じゃ」
どうやら天声神の脳神経は、切れたり繋がったりしてるらしい。
接触の悪いテレビのようだ。
周倉「神様、お布施は弾むから、このエロ本のモザイクを取ってくれませんか」
天声神「はぁ、モバイルなど、この時代にあったかのう」
このあと天声神は、
1.程遠志以外にはボケ倒しまくり
2.オールボケ状態に
3.いきなり突っ込みに変わる
4.乗り突っ込みしまくり
5.その他