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久々に2&3ゲトでした( ^∀^)ゲラゲラ
桃尻園の誓い
劉備「では拙者は関羽の尻に・・・、ぐぬうっ!!」
関羽「うおおおっ!兄者が挿って来るーっ!!」
張飛「関羽の兄貴、はっ、早く俺の尻にも・・・!?」
関羽「ううっ、わかった逝くぞ・・・、くふぅ!!」
張飛「おほっ!兄貴ぃ!兄貴が俺の中にぃーっ!?」
劉備「こっ、これで仕上げじゃ!張飛来いっ!!」
張飛「ううっ、劉備の兄ぃ・・・、挿れるぞ・・・!?」
劉備「うわああぁっ!ふっ太い・・・・!?」
関羽「これで三人が一つに・・・、ううっ!」
張飛「我ら生まれた日は違えど逝く時は一緒・・・一緒にぃ!?」
劉備「くぅ、弟たちよ一斉に腰を動かすのじゃ!!」
劉備、関羽、張飛「ふんっ!ふんふんっ!!」
張飛「ひいっ!いいいい!?」
関羽「あおおおっ!?」
劉備「あああっ!!」
この日より関羽と張飛は穴兄弟として劉備に生涯忠誠を誓い、
三人は協力して、国家の安泰のための国作りに立ち上がった。
5 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 12:33:34
し、尻が裂ける!
で、袁紹ネタは無いのか
ここでもやっぱり
ふんっ!ふんふんっ!!
スレタイ訳わからんな
連関の計
曹操「我が軍には操船になれた舵取りがおらず船の隊列は乱れがち、
また兵達の多くはなれぬ船旅で船酔いに苦しんでおる、なにかいい案はないか?」
龐統「将兵全員の竿と尻をはめ体を使って船と船を繋ぎましょう、
これで艦隊は一糸乱れぬ航行が可能。兵達もあまりの気持ちよさに船酔いなど忘れてしまうことでしょう!
これぞ連関の計!!」
曹操「なるほど!!」
そして赤壁の戦いが始まる。
魏兵壱「ひっ、火矢じゃ!!敵の火攻めじゃ!!」
魏兵長「まずい、これでは繋がっている船全てが燃えてしまう!!
全員、尻から竿を抜け!!船と船を切り離すのじゃ!!」
魏兵弐「いま少しで逝けそうです!しばしお待ち下され!ふんっ!ふんふんっ!!」
魏兵長「ばか者!そんなことはどうでもいい!!早く抜かぬかっ!?」
魏兵弐「もうちょっと・・・、もうちょっとおっ!!」
魏兵参「わしもまだ抜きとうない!!」
魏兵四「後生じゃ!!もう少し繋がったままでいさせてくれーっ!!」
魏兵長「うわっ!!この船にも火が・・・!!」
こうして魏の大船団は壊滅した。
>龐統「兵達もあまりの気持ちよさに船酔いなど忘れてしまうことでしょう!」
>曹操「なるほど!!」
禿ワロスw
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 00:07:44
で、袁紹ネタはまだ?
>>11 そもそも誰とも義兄弟を結ばず、かつ女性に困る身分ではない袁紹が
男色にはまった可能性自体が低い。お門違いですわい。
どうせ某プロ野球監督ネタでも期待してたんだろ?
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 01:18:47
ああ
>>12 いや、普通に気になっただけだが。
なぜ袁紹がスレタイに‥?
ネタも良いけど、まずはある程度の史実考証をしてから…
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 19:20:04
曹操
曹操「さっき、長江の川原でやった関羽兄貴凄かったです!ガチムチの髯面兄貴がオッス連呼で
赤兎馬にまたがり板刀振ってました。俺も手合わせさせられて一撃食らい無様に
敗戦さらしました。青龍円月刀出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて落武者になりました。そ
の後、将・兵士も狩られてビンビンの馬、思いっきりしごいて派手に業βの
邸宅に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから夏侯惇の髯見て、また感じまくってます!」
18 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 20:46:13
> ガチムチの髯面兄貴がオッス連呼で
ツボにはまったw
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 03:06:54
なぜじゃ、なぜ伸びぬ…
漏れは兄弟スレで「関ヶ原の合戦」と「安宅の関」書いた香具師だけど、
「白馬の戦い」を執筆中だよー
で、魏続と宋憲、先にやられたのはどっちだっけ?
孔明「北伐のチャンスはテレクラなみに待ちぼうけだな・・・テレクラなみということは
そのうち黒髪色白の孟達がひょっこり乞降書片手に現われて「蜀漢
の人ですかぁ?」「ほかの人が来ませんねーとりあえず新城に入りま
せんか」とスムーズに話が進み、じじじゃあ饅頭でも食べますかと緊張ぎみに
案内して「なんか樊城つまんなくてー行ってないんですけどー関羽さんの命令も無視
してて劉封さんと仕事するのとか飽きてー洛陽に来たんですけどー何もしてない
のに劉曄さん?に弾かれたから上庸にいたらたまたま誘降書を見ててー」
なんてまくし立てられて、ネタ談義に花が咲いてそそその手紙俺が出したんだ
よと言ったら「えーうっそーあれ面白かったーワラター」と好評で、「メアド
教えてもらってもいいですかー」というから名刺渡して別れたらさっそく蘇合
香が届いて「今度また四川料理食べに連れてってくだちいー('-')ノ」これはやれる!
やれるよ!と興奮気味に長安攻めに誘う妄想をたくましくさせながら待って
いた俺の目の前に現われたのは首が背中に回る仲達兄貴でオッス連呼オッスオッスオッスオッス」
22 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/24(水) 19:19:12
age
23 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/26(金) 18:37:53
白馬の戦い
・顔良編1
後漢王朝の末期、200年、歴史に名高い「官渡の戦い」の前哨戦である「白馬の戦い」が始まろうとしていた。
袁紹「いよいよ、白馬で曹操と決戦じゃ。誰ぞ先鋒を務める者はおらんか?」
顔良「殿、拙者にお任せを」
袁紹「おぉ、顔良か!よし、行けッ!」
顔良「ははっ」
袁紹軍の中でも、その強引さと巨根で名高い顔良は強かった。
顔良に次々と(直腸を)破られる曹操軍。
顔良「オラオラ!くらえっ!」
曹操兵1「うぎああああ、尻が裂けるぅ?」
顔良「ふん!ふんふん!」
曹操兵1「ぐわぁぁぁぁ」
袁紹兵「おぉー、顔良様に続けぇー!それっ掘りまくるぞ」
曹操兵2「ひぃーっ」
曹操「こりゃマズイぞい…」
宋憲「殿、拙者が討ち取って参ります」
曹操「おお、頼むぞ」
宋憲「顔良、この宋憲が相手じゃ」
顔良「甘いわっ、それっ!」
宋憲「ぐわぁ」
顔良「トドメはこれぢゃ。くらぇっ!!」
宋憲「ぎゃぁーっ、入ってくるう?」
顔良「ふん!ふんふん!」
宋憲「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
顔良「ほれっ!!ほれっ!!」
宋憲「ぐわーーっ」
顔良2
魏続「おぉ、我が友、宋憲よ。あの顔良の巨根の餌食になるとは…
殿!! 拙者に顔良を掘り取らせて下され」
曹操「よし、行け」
魏続「顔良!宋憲の仇じゃ、勝負!勝負!」
顔良「ちょこざいわ!!」
魏続「うわーっ!」
顔良「ふん!ふんふん!」
魏続「グボキュー!!」
魏続・宋憲の二将を堀り取り勢いに乗る袁紹軍。しかし、曹操軍にも勇者はいた。
徐晃「顔良、儂が相手だ」
袁紹兵「あれは、曹操軍の勇将・徐晃です」
顔良「うほっ!イイ男(*´Д`)ハァハァ 」
徐晃「「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
顔良「うほぉーっ」
徐晃「いかん、ここは引こう(汗」
さすが知力75くらいはある徐晃は利口であったw
徐晃は己のケツの危機を感じ取り、鉞を捨て落馬しながらも必死に引き上げた。
曹操兵「徐晃様も負けたぞー、退けー、退けー」
総崩れになる曹操軍
張遼「関羽を呼びましょう!このままではみんな顔良に掘られますぞ!」
曹操「しかし、関羽に武功を立てさせるのは…」
張遼「殿!御ケツ断を!」
己のケツをさすりながら物思いにふける曹操
曹操「…。よし、関羽を呼べ」
顔良3
顔良の男振りを見て、股間を熱くしている男がいた。
そう、赤兎馬との獣姦にもそろそろ飽きてきた関羽である。
曹操「おぉ、関羽よ。あの男を何とかしてくれ」
関羽「ジュルリ…、拙者にお任せを」
関羽「顔良であえー、勝負じゃ」
顔良「おおっ、やってやろうではないか」
関羽「ゆくぞ」
顔良「とりゃー」
関羽の得物・青光り艶月刀と、顔良の股矛が激しくぶつかり合う。
勝負は一瞬だった。顔良は、関羽の青光り艶月刀を脳天から受け落馬した。
関羽「レッツ・ア・プレイ・タ〜イム」
顔良「ぎゃぁーっ、入ってくるう?」
関羽「ふん!ふんふん!」
顔良「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
関羽「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
顔良「ぬをををを〜、ガクッ…」
関羽「敵将・顔良掘り取ったり!」
曹操「よし、この気を逃すな、かかれー」
曹操兵「おぉー」
袁紹兵「いかん、退くのじゃ」
こうして、序盤受け身であった曹操軍は勢いを盛り返していった。
>>23-25 ヤバイ超ワロスwwwwwwww
張遼「殿!御ケツ断を!」がベタながら噴いたw
>>23-26 ワロタw ちゃっかり姉妹スレの名テンプレを
利用している所がいい。w
白馬の戦い・文醜編1
袁紹「むむっ、まさかあの顔良が掘り取られようとは…」
文醜「殿!今度は拙者が先鋒大将となりましょう!穴兄弟が討たれた仇を取らせて下され」
袁紹「おう、文醜か!よし、お前に任せるぞ」
文醜「ははーっ!」
田豊「もうこんな戦は止めなされ…」
田豊のつぶやきを華麗にスルーして出撃する文醜率いる袁紹軍。
張遼「敵の先鋒は文醜。顔良の穴兄弟の猛将です」
曹操「正面から掘り合うのは、もうゴメンじゃな…」
張遼「では、いかがしますか?」
曹操「荷駄部隊を先行させ、ほどほどでプレイを切り上げよ!」
張遼「荷駄を先頭に…、ですか?」
曹操「ケツが惜しければ儂の命令通りにいたすのじゃ」
文醜「おぉ、輸送部隊じゃ!ケツも物資も頂戴するぞ」
荷駄兵「こりゃ、いかん。撤退じゃ」
文醜「よしっ!追撃じゃ、追え〜、追え〜」
袁紹兵「将軍、今日は日も暮れました。そろそろ引き上げましょう」
文醜「よし、今日はここまでじゃ」
戦果を上げ帰路につく袁紹軍。
黄河のほとりには先程打ち破った荷駄部隊の物資が散乱していた。
そこを通りかかる文醜一行と、夕闇に紛れて潜む曹操軍。
まだ、戦いは終わったわけではなかった…。
文醜編2
文醜「これは良い戦利品だ。持ち帰るぞ」
袁紹兵「おぉー」
戦利品に群がる袁紹兵は、無防備な姿をさらしていた。
袁紹兵「将軍、これは絶品の新米ですぞ」
文醜「なにっ!そんなに良い米か?曹操軍も味な贈り物を。
これをほっておく手はないな」
文醜「…。よし!米ヌカを使ってのローションプレイで一汗流せ!」
袁紹兵「うほーっ」
戦勝におごり、黄河のほとりで米糠ローションプレイにふける袁紹軍。
曹操軍は、その光景を見て股間の高ぶりを感じつつ、潜んでいた。
曹操「ふむ、儂の計にはまったな…。よし今だ!かかれ」
関羽「むほっ!それー」
袁紹兵「文醜将軍、敵の奇襲です」
文醜「ナンダッテ!いかん、応戦しろ」
しかし、不意を突かれた上、
日中の戦とローションプレイで疲労困憊であった袁紹軍は
為す術もなく次々と掘り取られていった。
関羽「漢痔亭候・関羽見参!文醜であえぃ!兄弟丼の野望叶えてくれようぞ!」
文醜「おぉ、貴様が関羽か!我が穴兄の仇じゃ、成敗してくれるわ」
文醜と関羽は激しく己の得物を打ち合わせる。
関羽「ふっ、やるな。兄より強そうだ」
文醜「何を抜かすか!掘り取ってくれるわ」
関羽「だが、まだまだだ!」
文醜編3
関羽の青光り艶月刀が揺らめき、文醜を斬りつけた。
文醜「ぬわっ」
剛力と腰使いが自慢の猛者・文醜も、兄弟丼達成の野望に萌える関羽には敵わなかった。
関羽「レッツ・ア・プレイ・タ〜イム♪兄弟丼、ゴチになります( ´∀`)ノ」
文醜「ぐっ、無念じゃ。キャラまで変わりようって」
関羽「ふん!ローションプレイにふけるとは軟弱者め。
真の漢は前戯無しのナマ挿れぢゃ」
文醜「何!?Σ(゜д゜lll)」
関羽「ゆくぞ」
文醜「うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
関羽「何の!まだまだ!!それっ!!」
文醜「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
関羽「ふんっ!ふんふんっ!!」
文醜「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
関羽「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
文醜「む、無念じゃ…」
関羽「兄弟丼ゴチでした!敵将・文醜掘り取ったり!」
曹操兵「おぉー」
袁紹兵「いかん!撤退だー」
袁紹軍は、この戦いで河北の双虎とも称される顔良・文醜の二将を失った。
その損害は大きく袁紹軍の中原進出は大きく出鼻をくじかれることとなる。
>敵将・文醜掘り取ったり!
wwwwwwwwwwww
>>29-32 これも(・∀・)イイ! 臨場感のある戦闘風景がいいね。w
すげーワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
次回作もそのうち発表
たまには巡回しといておくれ
ヘボ職人さんこっちも書いてくれないかな
【アッー!の由来】
降将に扮した黄蓋らが曹操の船に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なれば降伏を受け入れていただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
指でヒゲをいじくられ、「汚い髭だなぁ」などと罵られる
↓
周瑜の肉刑で「アッー アッー!」と悶える
↓
曹操に乞降書を見せながら2人の部将に背中を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
自分自身を奮起させる。このあと、部将の一人が棍棒をつけ、黄蓋を背後から
殴打。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と黄蓋は苦しみながら声をあげる。
↓
曹操も加わり乱戦が始まる。ヤラれるばかりだった黄蓋が一転、攻勢に出て、
枯芝を燃料にして点火し始める。小刻みに槍を振りながら、「アッー、アッー、ジュンイク!」
と叫んで、黄蓋も曹操の船に勢い良く放火。
39 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/02(金) 06:34:39
>>37 9の連関の計は私だったりして・・・・w
入院って暇ですね。
トイレで京ぽんする以外楽しみがないです。
42 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/05(月) 01:30:13
あげ
関羽と曹操
曹操は股間のイチモツを取り出すと激しくしごきだした。
そして5分後。
曹操「うっ・・・」
杯の中に白い性を解き放った。
曹操「出陣前の手向けじゃ!さぁ熱いうちに召し上がられよ!!」
関羽「・・・・・いらんっ!(怒」
関羽と曹操の恋愛ゲームはまだ始まったばかりだ。
関羽と曹操 その2
曹操「ああっ、何故関羽はわしに心と体を開いてはくれんのか・・・・」
文官「丞相、ここは関羽に贈り物を贈って懐柔しましょう、らぶプレゼント作戦です!」
曹操「おおっ!それはいい考えじゃ!!」
こうして曹操が中国全土どころか東の島国からも集めた贈り物の数々が関羽の元に届けられた。
関羽「これはなんですか?」
文官「ヤマタイ壱号というこけしです。尻にはめると気持ちいいですぞ」
関羽「・・・・・(怒」
関羽は贈られた物を全て地面へ投げ捨てると、使者の文官を切り殺し宿へと帰ってしまった。
官渡の戦い1
白馬の戦いの後、両軍は軍を退き戦いは持久戦の様相を呈してきていた。
食糧不足に悩まされる曹操軍。
一方、袁紹軍の食糧基地・烏巣では毎日酒と男色の宴が繰り広げられていた。
淳于瓊「うははは、今日も元気だ!竿が堅い!それ、ゆくぞ!」
呂威コウ「おぉ、さすが将軍!堪りませんな(*´Д`)」
淳于瓊「儂の腰使いを見よ!ふん!ふんふん!」
呂威コウ「うまい!もう一振り!」
許攸「もうやめなされ!それよりも、軽兵でもって曹操軍を奇襲致しましょう。
曹操軍は食料が欠乏して疲れております。今なら勝利は疑いありませんぞ!」
淳于瓊「なにお、此奴め!さかしげに…、我等が無能といっておるのか!?」
許攸「いえ、滅相もない、拙者はただ御味方の勝利のために…」
官渡の戦い2
許攸は純粋に献策したのみであった。しかし、約一名バカがいた。
呂威コウ「何っ!不能だと?」
許攸「えっ?」
呂威コウ「なんたる侮辱!魅せてくれるわ!喰らえ!」
許攸「うぎゃああああ!挿って来るーっ!!」
呂威コウ「何の!まだまだ!!それっ!!」
許攸「ぬぉぉぉ!しっ尻が裂けるうっ!?」
呂威コウ「ふんっ!ふんふんっ!!」
淳于瓊「やるな!呂威コウ!儂も見てるだけでは満足できん!二本刺ぢゃ!」
許攸「何!?Σ(゜д゜lll)」
淳于瓊「オラ!オラ!オラ!オラ!」
許攸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
淳于瓊&呂威コウ「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
見事にホモった、もとい、ハモった淳于瓊と呂威コウ。宴はまだまだ終わらない…
淳于瓊「股竿をしごいてくれるわ!」
許攸「もう、マジで勘弁!」
呂威コウ「わっはっは!甘い!甘い!」
淳于瓊・呂威コウは心地よい満足感を得て眠りについた。
淳于瓊「いやー、満足!満足!」
呂威コウ「まったくですな!わっはっは!」
許攸「うぐぐぐ…、なんたる屈辱、いっそ曹操軍に投降してくれるわ!」
中原の覇者を決する官渡の戦い、それが今重要な局面に達っさんとしていた…
たぶん、続く
虎牢関の戦い
猛将華雄は掘り取ったものの、愛尻を奪われて怒りくるった呂布が出陣!!・・・連合軍はその精力の前に次々と掘り取られていった・・・
呂布「ははは!!我が股戟の餌食になりたい奴は前に出ろーーー!!」
雑兵壱「うがぁぁぁあああ!?入ってくるぅぅぅ!?」
呂布「ふん!ふんふん!」
雑兵壱「痛いっ!痛いーー!うっ動かないで!!」
呂布「ふはははは!!次はどいつだ!!我が股戟はまだ飢えているぞ!!」
雑兵達「うわぁぁぁぁぁ〜〜〜!でかすぎるぅーー!」
総崩れになる連合軍。その中を呂布と赤兎馬はまさに思う存分蹂躙していた。
呂布「ふん!ふんふん!!もっとよい菊門はないのか!?のう赤兎?」
雑兵弐「あああぁあぁ、腸がえぐられるぅぅっぅっ!!
赤兎馬「ひん!ひんひん!!」
雑兵参「ぎゃぁぁぁ!!し、尻が裂けるう!?まさに馬並!!まさか馬にまで掘り取られるとは無念・・・」
呂布はもちろん、赤兎馬の股蹄にかかり掘り取られた兵卒も多数おったそうな・・・
続かせていただけるとありがたい・・・
う〜ん、過疎してるね〜
白馬と官渡のネタ書いたのは漏れだけど、
このスレは君(
>>48)と僕だけみたいだな…
test
>>48 >雑兵参「ぎゃぁぁぁ!!し、尻が裂けるう!?まさに馬並!!まさか馬にまで掘り取られるとは無念・・・」
ワロタw
52 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:42:17
過疎ってるんですかなぁ・・・残念です。官渡の戦いの続きを楽しみに待ってます。ってことで
虎牢関の戦い その2
連合軍陣中では・・・
王匡「呂布が来ただと!!逆に掘り返してやれ!!方悦、そなたの股矛の出番じゃ!!」
方悦「はは!!拙者めの股矛にて必ずや呂布を掘り取ってみせまする!」
方悦「呂布、いざ尋常に勝負だ!!我が性技にて掘り取ってくれる!!」
呂布「わはははは!!そのような股矛まさに児物に等しいわ!!うりゃ!!」
方悦「うぎゃあ!!?入ってくるぅ!!直腸が拡張されるう!?」
呂布「ふん!ふんふん!!」
方悦「痛いっ!痛いーーーっ!!う、動かないでっ!!」
呂布「嘘を申すな、そなたの貧相だった股矛が今はこのように・・・」
方悦「さ、さすらないでえーーーっ!!」
呂布の攻めにあっさり掘り取られた方悦を見て、王匡は恐怖のあまり菊門がきゅっとしてしまい、そのまま菊門を閉じたまま逃げていったという・・・
呂布「ふん!ふんふん!!」
雑兵「え、えぐられるぅぅぅっ!!」
穆順「呂布!!雑兵など相手にせず、この穆順の股槍捌きを・・・」
呂布「ふん!ふんふん!!」
穆順「あひぃぃぃぃっ!!」
まったく誰も呂布の前に立っていることはできなかった。そのとき一人の猛者が呂布の前に立ちふさがった!!その名も北海の武安国!!
武安国「呂布!!この股槌の前に貴様の菊門を差し出せ!!」
呂布「おのれ猪口才な!!喰らえ!!」
武安国「ぎゃぁっ!!入ってくるっ!?」
だがそこは北海にその名を轟かせた武安国!!咄嗟に身をよじり、呂布の股戟の進入を先っちょだけ逃げることができたのであった!!
後日談として、武安国は呂布に掘られかけたが無事に終わった稀代の菊門を世の人々に見せ、生計を立てたと言う・・・
戦国版くらい盛り上がることを祈って・・・
虎牢関の戦い その3
呂布は止まらない、あの北海の武安国ですら止められなかったのだ!!
張飛「おい!そこの貧相な股戟をもった野郎!!この淫人張飛様と勝負しろ!!」
呂布「貴様、雑兵の癖にこの俺の股戟とやろうというのか!?身の程知らず目!貴様の引き締まった尻を味わってくれる!!」
張飛の股茅と呂布の股戟、勝負は一進一退、さまざまな体位での尻闘が繰り広げられた!
関羽「翼徳、助股するぞ!!」
張飛「おお、雲長、助かる!!」
関羽「ふん!」
張飛「ああぁあぁぁ!!兄者が入ってくるぅぅぅうっ!?って兄者!何をする!?」
関羽「わしがおぬしの菊門を塞いでしまえば呂布はお前を掘り取ることはできん!!安心して攻めるのだ!!」
張飛「さすがは兄者!童学草舎を開いていただけはある。名案だ!」
呂布「何ぃっ!?そのような手が・・・だが関羽そなたの菊門はがらあきだぁぁぁっ!!」
劉備「危ない!!雲長!! ふん!!」
関羽「嗚呼ああぁぁああぁあ!? 桃園の誓い以来の兄者の感覚だぁっ!!」
劉備「これで雲長も安全だな!! ふん!ふんふん!!」
張飛「玄徳の兄者の菊門が危険だぁっ!! うりゃ!!」
劉備「翼徳がぁぁぁぁあ!? さ、裂けるぅ!!」
輪になって動きながら呂布と対峙する義兄弟3人!
関羽「これでみなの菊門は塞がった!!さあ来い呂布!!」
呂布「これでは攻めようがないっ! だがその陣には大きな欠点がある!! 誰がこの呂布の菊門を掘ると言うのだ!?」
劉備&関羽&張飛「しまったぁぁぁぁっ!! ふん!ふんふん!!」
この後呂布と3兄弟はにらみ合いを続ける。しかし3兄弟はお互いの欲望を満たしながら腰を動かしていたのに対して、呂布は欲求不満が高まり、こらえきれず赤兎馬にまぐわり、虎牢関に退却していったと言う・・・
〜完〜
力作乙w
>桃園の誓い以来の兄者の感覚だぁっ!!
ハゲワロスwwwww
>>52-53 >呂布「これでは攻めようがないっ! だがその陣には大きな欠点がある!! 誰がこの呂布の菊門を掘ると言うのだ!?」
>劉備&関羽&張飛「しまったぁぁぁぁっ!! ふん!ふんふん!!」
ワロタw
57 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/15(木) 08:49:56
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/16(金) 06:59:37
ククク熱くなりすぎや
保守
60 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/22(木) 21:23:11
期待
袁紹「なにっ!顔良と文醜が掘り討られたっ!?」
二人の尻の締まり具合をたいそう気に入っていた袁紹は驚愕し
その怒りは彼らを討ち取った関羽の主劉備へと向けられた。
袁紹「劉備を呼べ!わしが直々に尻を掘り、ことの真意を質してくれる!!」
文官「いけませぬ、ここで劉備を殺してしまっては関羽を懐柔することが出来なくなってしまいます」
袁紹「関羽を味方に出来るのか?」
文官「義兄弟の劉備さえ我が陣営にいればどうとでも・・・、顔良と文醜を失っても
それに勝る締まりを持つ関羽の尻が手に入れば安いモノです」
袁紹「なるほど!あやつの尻がわしのものになるのかぐふふふっ」
袁紹は股間を硬くしつつ、笑みを浮かべるのだった。
62 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/24(土) 22:06:23
当時の武将の有用さは尻の閉まり具合だったのか・・・w
許攸の最後:第1話 掘られる高覧、掘る許攸
その後(
>>46-47)色々あって、曹操軍は河北をほぼ平定した。
しかし、その功労者・許攸は、多大な戦功と曹操との旧誼に奢って
傲慢な振る舞いをするようになっていた。
許攸「わはははっ、許攸様のお成りぢゃ。道を空けろ!ケツを上げろ!」
高覧「あやつめ、調子に乗りようって!」
許攸「何か言ったか?高覧!貴様の手柄など儂あってのものじゃ。違うか!」
高覧「うぬぬ」
許攸「礼儀を教えてやるわ!ケツを指し出せぃ!」
高覧「何を生意気な、誰がするか」
許攸「ならば無理矢理犯すまでよ」
高覧「ハゥッ(*´Д`)」
許攸「ふん!ふんふん!」
高覧「うっ、訴えてやる〜」
許攸「無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!」
高覧「ジョジョ風!?」
許攸「貴様と儂では発言力は雲泥の差!タイトルを見よ!
この体位が我等の力関係を如実に表しておるわ!」
高覧「それがしは、掘られ寝入りというわけか」
許攸の最後:第2話 武勇の張遼、詭弁の許攸
しかし、許攸の暴虐に立ち向かった男がいた。
丁原、後漢王朝、呂布、曹操と歴仕し、中原に勇名をはせた名将・張遼である。
彼の一喝をもってすれば、不埒な輩も身をひそめるはずだった。
張遼「許攸!やめろ!!」
許攸「ふん!張遼か、お前も出世したな」
張遼「当たり前だ。貴様のような口先野郎とは違うわ!」
許攸「何を偉そうに。お前など元は呂布の家来ではないか」
張遼「むむっ」
許攸「儂は曹公の旧友!幼き日にはケツを掘り会った仲じゃ」
張遼「くっ」
許攸「身の程を教えてやるわ!ケツを上げぃ」
張遼「(コヤツには逆らえぬ…)許攸殿、拙者のケツをどうぞ御随意になされよ…」
許攸「うほっ!逝くぞ!ふん!ふんふん!」
張遼「(あえぎ声などあげぬぞ、それが己の最後の矜持じゃ)」
許攸「儂の尻責めに無言とはさすがに骨があるな、張遼!」
張遼「(ガマン、ガマン)」
許攸「どうじゃ、呂布より良いか?」
張遼「…」
許攸「はっはっはっ、照れておるな、ういヤツじゃ」
張遼「(まさか、言葉責めプレイになろうとは…)」
許攸「さすが天下に名高い張遼!見事な締まりよ、満足じゃったわい」
張遼「嗚呼!なんたる屈辱!この張文遠があのような下郎に掘られようとは」
許攸の最後:第3話 曹操と許チョ、主従の苦悩(注:お尻無し)
この光景を見て怒りのボルテージと股槍の角度を急上昇させている男がいた。
曹操軍で腰振り並ぶ者無しと称されるハード・ゲイ=許チョである。
許チョ「殿!近頃の許攸の振る舞い、許せませぬ!」
曹操「それは分かっている。しかし、ヤツの功績は大きいし、昔から知らぬ仲ではない」
許チョ「しかし、それとこれとは別です!拙者に掘らせて下され!」
曹操「ならぬ…」
許チョ「殿!?らしくありませぬぞ!」
曹操「…。よいな、そのようなことをすれば、股肱のそなたとて処罰せねならぬ。
滅多な真似は致すでないぞ」
許チョ「それが殿の御言葉なれば」
曹操「…。うむ。儂にとって、そなたを処罰するのは真に心苦しいのだ…。
そんなことはしたくはないのだ…。」
許チョ(はっ!!)
曹操「掘ってはならぬ。許チョよ、そなたを信頼して言うが、
早まるでないぞ。その様な事は決していたすな、決してな」
曹操の内意を読み取る許チョ
許チョ「・・・」
目と目を合わせる2人の主従。
曹操「許チョよ、すまぬ…」
頭(こうべ)を僅かに垂れる曹操。
許チョ「いえ、これは拙者の考えでござる。
我が君は無関係でございますゆえ、お気に召されるな」
曹操「覇道とは、辛いものじゃな…」
曹操は、旧友を失い、股肱の臣を処罰することになろうとも
秩序を守るケツ意をしたのである。
許攸の最後:第4話 巨悪に鉄槌!公開プレイで掘られる許攸
許攸「今日は良い陽気じゃ。こんな日は何か良いことがありそうだの」
許チョ「やい、許攸!ちょっと待て!」
許攸「むっ、許チョか!?名前が縦に並ぶと紛らわしいぞ、そこをどけ!」
許チョ「黙れ!どくのは貴様ぢゃ」
許攸「お前のような番犬が何を生意気な!」
許チョ「なにを!貴様の数々の暴虐捨て置けぬ!献帝陛下に代わってお仕置きよ!」
許攸「何!?」
許チョ「オラの股槍を御馳走してくれるわ!」
許攸「ぬおぉおぉー!!挿って来るーっ!!」
許チョ「これは高覧の分!ふん!ふんふん!」
許攸「うぐっ!うぐぐぐっ!!しっ尻が裂けるうっ!?」
許チョ「これは張遼の分!ふん!ふんふん!」
許攸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
許チョ「そして、これはオラの分だーっ!!!ふん!!!ふんふん!!!」
許攸「もうだめぽ・・(´Д`)」
それは衆目の中での白昼の惨劇であった。
嫌われ者・許攸を掘り殺し、周囲から喝采を浴びる許チョ。
曹操兵「おぉー、許チョ様!許チョ様、万歳!」
張遼「さすが、虎痴よ!見事な男振りと腰振りぢゃ」
一連の騒動の後、許チョは許攸を掘り殺した罪で謹慎を命じられた。
その謹慎が解けた後でも、曹操と同輩からの彼への信頼は
いささかも揺らぐことがなかったという。
>63-66
いろんなネタがありすぎて腹が痛い!w
>許チョ「これは高覧の分!ふん!ふんふん!」
>許攸「うぐっ!うぐぐぐっ!!しっ尻が裂けるうっ!?」
>許チョ「これは張遼の分!ふん!ふんふん!」
>許攸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
>許チョ「そして、これはオラの分だーっ!!!ふん!!!ふんふん!!!」
北斗ネタやジョジョネタもおもろすぎw
しっかし許攸は傍若無人すぎたなぁ・・・w
高覧と張遼に白羽の矢が立ったのも笑えたがw あれ?元ネタであったんですかな?
凌統と甘寧
合肥の攻略の第一歩としてエン城を掘り落としたのであった・・・
その祝いの宴の際、遅参した凌統が合流してきた。
凌統「無念ー、私も敵の尻を掘り取って、勲功を上げたかったですのー」
甘寧「まあ次はわしを見習って功を立てればよかろう!ふぉふぉふぉ!!」
今日の勲功第一の甘寧はノリノリだ。
凌統「・・・おのれ甘寧・・・貴様に掘り取られた父の菊門の疼き忘れてはおらぬぞ・・・いつか貴様を掘って掘って掘りまくってやる!!」
そう心のうちで思ってると無意識のうちに股太刀が臨戦態勢に!
甘寧「凌統、その股間の膨らみはなんじゃ!??」
凌統「は!?いかん・・・いや、それがし功の一つも立ててないのにこの宴に参加するのも気恥ずかしいので、せめて股太刀の舞でもお目にかけようかと・・・」
そういって股太刀を抜き払うと舞い始める凌統。
甘寧「ならば古来より、股太刀の舞には股矛の舞で受けるが慣わし!」
そういうと甘寧も股矛を抜き払うと凌統と舞い始めたのであった!
初めはそれを笑顔で見ていた諸将だが、双方の竿から本気汁がにじみ出て、糸を引いてるのをみて皆色を失ってしまった!
呂蒙「二人とも熱気がすごいのぉー、わしの尻舞で少しは冷まさねば・・・」
そういって呂蒙が尻を放り出して二人の間に入っていった・・・
甘寧(むぅ・・・呂蒙のやつ・・・しばらく見てない間にいい尻になっておる・・・)
凌統(呂、呂蒙殿・・・ハァハァ・・・)
甘寧&凌統「もう我慢できない!!」
呂蒙「ええ!?何その展開!?」
甘寧「ほれほれ!!ふん!!ふんふん!!」
呂蒙「し、尻が裂けるぅーーー!?」
凌統「ほれほれ、そうは言っても竿は正直だな!」
呂蒙「さ、さすらないでぇーーー!!!」
哀れ呂蒙は二人に交互に尻を掘られ尽くされ、呂蒙の尻を堪能した二人はすっきりして、お互いの禍根の事など綺麗に忘れ、呂蒙の尻にくびったけになったそうな。
めでたしめでたし
>>69 まさか呂蒙が犯られるとは思わなかった。w
諸将の見ている前で……呂蒙カワイソスwww
尻舞が素敵
「Babylon Stage34 真冬の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。寒い真冬の夜、過熱した船団は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「曹操脅迫!江東武将たちの逆襲」軍議を終えて赤壁へ向かう孫呉の武将達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級船に追突してしまう。僚将をかばいすべての責任を負った黄蓋に対し、
船の主、丞相曹操に言い渡された投降の条件とは・・・。他
74 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/11(火) 21:57:39
afw
蜀に援軍として入った劉備をもてなす為に酒宴を設ける劉障。
その酒宴に策を巡らす武将の影があった・・・
ホウトウ「よいか魏延、お主が股太刀舞をし、わしの合図と共に劉障をAFでズドンである!!」
魏延「・・・軍師殿、そのような表現を嬉しそうに使うのはどうかと・・・もう結構前のことですし・・・知らん人も多いですよ・・・」
ホウトウ「ええい!なんとなく使いたかっただけだ、あまり突っ込むな!!まあとにかく手はずどおりにな・・・」
さて、宴が始まり、宴もたけなわなになった頃
魏延「無聊を慰める為に、それがしが股太刀舞を舞いましょうぞ」
そういうといきなり股太刀を抜き放ち舞い始める魏延。それを見てざわめく蜀将。
張任「古来より股太刀の舞には相手がいるのが慣わし!それがしが貴公のお相手を務めましょうぞ!」
そう言い放つと、舞い始める張任。魏延との間に無言のやり取りがなされる。
張任(もし我が君にその股太刀を突き立てたら、わしはお主の主君に股太刀を突っ込んで、あまつさえお主の主君の竿をさすり倒すぞ!!)
魏延(おのれ・・・)
この状況を見たホウトウ、素早く劉封に目配せをした。
劉封「それがしも相舞わん」
劉潰、冷包、トウケン「ではそれがしも〜〜」
諸将皆股太刀を抜き払い、舞おうとした時である!
「やめぬか!!!ここは肛門の会に非ず!!」
ぐだぐだに続く・・・
続き
そう叫んだ将がいた。
この人誰かと見ると他の誰でもない、劉備その人であった。
劉備「このようなめでたい場において股太刀を抜くとは何事か!!諸将皆無礼であるぞ!!
もうあれだ、宴がぐちゃぐちゃだわ!!!腹立った、お前らみんなお仕置きだ!!!そこに並べ!!」
諸将「ええええええ!?」
劉備「まずは事の発端を作った魏延!!お主からだ!!」
魏延「ちょ・・・!!お待ち下さ・・・れーーーーーー!!」
劉備「ふん!!ふんふん!!!!」
魏延「ああああ、裂ける、我が菊門が裂けるぅーーー!!」
劉備「こんなことでそうそう裂けたりするものか!!新野からの逃避行の際、お主がきっちり荊州で裏切っておけば楽だったのに!!
反乱起こすならちゃんとせんかい!!中途半端にしやがって!!」
魏延「そ、そんな逆恨みな!??」
劉備「次!!息子とはいえ特別扱いはできぬ!!劉封こちらへ!」
劉封「あわわわわ・・・」
劉備「わしの息子ともあろうものが「あわわわわ」はないじゃろ!!父が喝を入れてくれる!!ふん!!」
劉封「あァァーーー!?拡張される、拡張されるよーーー!!」
劉備「ははは、これでようやくわしとお前は本当の親子になれたな!!ほれほれほれ!!」
劉封「こ、これが長年に渡って戦場を渡り歩いた父の技・・・」
劉備「おぬしもこの父の様になれるよう精進するが良い、ははは!!」
無駄に長くてまだ続く・・・
77 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/12(水) 00:25:17
続き
劉備「劉障殿には悪いが、蜀の諸将よ、法の公平さから言っておぬしらを不問にすることはできん!!」
張任「な、何を!?うわーーー!??」
劉備「それ、どんどん行くぞ!!」
張任「痛い、痛いーーーーー!!抜いて、お願いだから抜いてくれぇーーーー!!」
劉備「む、先っちょを入れただけなのにこの反応、この絞まり・・・お主初尻じゃな!!」
張任「後生だから我が初尻はご勘弁をーーーー!!」
劉備「それはできん!!折角の初尻をみすみす・・・いやいや、おぬしだけ罰せぬのでは先に罰した魏延が不憫でならん!
それ、ふんふんふん!!」
張任「ああーーーー!!まさかこのようなとこで我が初尻が・・・(涙」
劉備「もう長くなっちゃったから冷包、劉潰、トウケンはまとめて相手してやる!!
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんぷんふんふんふんふんふん!!」
諸将「ああああアーーーーーーー!!」
こうして劉障の暗殺計画は未然に防がれたのであった。
後日談として、張任が決して劉備に従わなかったのは初尻の恨みからに因るものであったそうな・・・
初尻・・・それは武将にとって命より大切、君主より大切なものかも知れない・・・ 〜完〜
ツマンネ
まぁ、ボチボチじゃね
>>75-77 >劉備「こんなことでそうそう裂けたりするものか!!新野からの逃避行の際、
>お主がきっちり荊州で裏切っておけば楽だったのに!!
> 反乱起こすならちゃんとせんかい!!中途半端にしやがって!!」
無駄に長くてまだ続く・・・にもワロタw
そもそも事の発端を作ったのはホウトウじゃないのかw
理不尽すぎて魏延カワイソス・・・でもワロタw
そういや、ホウトウは無事なんだよな
納得いかねえw
84 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 22:11:11
> もうあれだ、宴がぐちゃぐちゃだわ!!!腹立った、お前らみんなお仕置きだ!!!そこに並べ!!
もうあれだ ってw劉備ワロス
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/14(金) 11:33:33
伸びないのは戦国に比べて男色の描写が少ないからでは?
だから妄想に頼らざるを得ない
と書き逃げ
87 :
75:2005/10/14(金) 13:20:41
無いよりはマシかと繋ぎのつもりでまた投下しましたがやっぱり質が悪いですな・・・orz
だ、誰かネタを、ネタの投下を頼む・・・!!
>81 ホウトウの事は素で忘れてましたw 魏延が掘られる横でガタブルになってるホウトウとか、「首謀者はこいつです!!」って魏延を
売るホウトウをだしたらもう少しマシになってたかも・・・?
>86 確かに三国には男色の記述はないですが、戦国のほうのスレももはや妄想の域に・・・w
こっちもまとめサイト出来ない物か
89 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/21(金) 19:07:28
劉備と呉夫人の邂逅
孫尚香を娶る為に呉を訪れた玄徳。とある寺で彼は尚香の母である呉夫人と出会うのであった・・・
しかし同席した呂範と孫権は玄徳の命を狙う為に刺客を寺に放っていたのであった・・・
劉備「おお、呉夫人よ、我が尻を狙うと言うのならば、どうぞ掘り取って言って下され!!
我が尻はあまりに桃尻!このプリッとした魅力的な尻の為に呂布に狙われたり、曹操に狙われたり
天下万民を苦しめる元になっております呉夫人に掘り取られるなら本望・・・
一思いに掘ってくだされ!!」
そういうといきなり呉夫人に向かって尻を突き出し、着物を脱ごうとする劉備・・・
呉夫人「な、何をおっしゃるのですか!?権や、お前は玄徳殿を亡き者にしようと企んでおるのか!?」
孫権「い、いや、私は知りませぬ!!呂範がやったのではないでしょうか!?」
呂範(ええーー!?殿、それはないよーーー!!ここで罪を認めると大変なことに・・・そ、そうだ!!)
呂範「カ華に違いありませぬ!」
カ華(俺かい!?俺に罪を擦り付けるってか!?ああ、どうすれば・・・どうすれば・・・)
カ華は周りを見渡したが、もう罪を擦り付けれるような名のある大将は居なかった・・・
呉夫人「カ華、あなたが企んだことですか?」
カ華「・・・」
呉夫人「何とかおっしゃい!!」
カ華「・・・(どうすれば、どうすればーーーーー!?)」
呉夫人「ええい、わらわの問いかけを無視するとは無礼な!!侍女よ、アレを!!」
孫権 呂範「!!!」
侍女がうやうやしく差し出したのは木彫りのこけしであった・・・
続く・・・
続き
劉備「こ、これは・・・?」
呂範「わ、倭という異国から伝わった、う、浦上初号機という代物です・・・」
劉備「用途は一体!??」
その答えはすぐに分かった・・・
呉夫人は浦上初号機を自分の腰に装着するとカ華を四つんばいにさせて、尻を向けさせた。
呉夫人「覚悟はよいな!!」
カ華「・・・(もはやこれまで・・・)」
呉夫人「ほれほれ!!」
カ華「・・・(痛い、痛いーーーー!!)」
呉夫人「ふん!ふんふん!」
カ華「・・・(し、尻が裂けるぅぅぅ!?)」
呉夫人「竿もこんなに立派に!」
カ華「・・・(さ、さすらないでーーー!!)」
劉備(呉にはこんな風習があるのか!?さすが南国、しかし魅力的な、いや恐ろしい刑罰だ・・・
だが呉夫人に掘られるのはごめんだが、うら若き乙女に掘られるのならば・・・ポッ・・・
はっ!?何を考えておるのじゃわしは!?)
呉夫人「ふんふんふんふん!!」
カ華「・・・(もう、無理、もうむりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!)」
呉夫人「ハァハァ・・・ここまで責めても無言を貫き通すとは・・・呉にも骨のある男がおったわ!!
カ華お主の男っぷりに免じて不問にいたす!」
カ華「・・・」
既にカ華はあまりの責めに真っ白になって失神していたそうな・・・
孫権(す、すまんカ華、お前は三階級特進じゃ・・・・!!)
終わり
孫尚香との出会い
劉備が孫尚香の部屋に通された時である。
劉備「・・・!!」
孫尚香の部屋には壁一面にさまざまな形のこけしが飾っていたのであった。
孫尚香「ほほほ、戦場を渡られた殿方がたかだかこの程度のこけしに恐れを抱くのですか?」
劉備「・・・尚香殿、風聞では武芸を好み、いつも弓を腰に付けていることから
弓腰姫と呼ばれていると聞いたのですが・・・」
侍女「それは世間体を気にした孫権殿が流した偽りの情報・・・
真実はこけしを好み、男の尻を掘るのが三度の飯より好きな
豪気な姫でございます・・・」
劉備(孫権、お前も苦労しているようだが、心底恨ませていただくぞ!!
なーにが弓腰姫だ!全然ちゃうやんけ!!酷すぎるわ!!)
孫尚香「さて玄徳様、夫婦の契りを結びましょうか・・・」
劉備「え?なーんか嫌な予感がしますが・・・」
孫尚香「これのおかげで二人は夫婦になれますのよ!!」
劉備「や、やっぱり浦上初号機!?帰る、わし帰るーーーー!!」
孫尚香「わらわに恥をかかす気か!!観念なされよ!!」
劉備「あふぅーーーーーーーー!!」
夜のしじまに劉備の叫びが響き渡ったそうな・・・
その後劉備に新たな趣味が生まれ、呉から出て行きたくなり、趙雲が頭を悩ますのはまた別のお話・・・
たぶん、前のと同じ職人さんだね、乙でした
罪の擦り合いワロタ
カ華不憫すぎwww
う〜ん、なかなかに…
ネタを投下してくだされ
小ネタ:陥菊門 呂布配下の高順に贈られた異名。尻のほっぺたの部分が以上に逞しく、
菊門が埋もれていた為敵の竿が菊門にまで届かず、
決して敵に掘らせなかった高順を称える名。
白馬、官渡、許攸と書いてきた者だがネタが尽きたよ…
99 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/11(金) 00:32:29
何だかんだで呉から孫尚香と共に出奔することになった劉備。
それを知った孫権はぶち切れ、自分の一物で硯を叩き割ったという・・・
逃げる劉備に追っ手の陳武と藩章が迫る!
陳武「おおーーい!お二方待たれよ!殿に無断で出て行くとは見過ごせん!大人しく縄に付くか、抵抗して掘られるか選ばれよ!」
孫尚香「おお、誰かと思えば、赤めの陳武では無いか!お前も一人前の口をきくようになったのね。
しかし誰に向かって口をきいているのです?控えなさい!」
藩章「いくら姫と言えども刃向かえば掘ってよしとの命令です!大人しくお縄についていただきたい!」
孫尚香「これはこれは笑わせる…ならば力づくでやってみなさい!」
孫尚香が合図をすると、彼女の背後から浦上量産型を装備した侍女達が姿を現した。
陳武「ムムム・・・あくまで抵抗なさるか・・・女の前は趣味ではござらぬが、掘らせていただく!!」
孫尚香「おもしろい!やってみなさい!」
陳武と藩章の部下達も素早く股矛を抜き放つ!
陳武「大将穴を掘ってしまえばこっちのものよ!尚香殿、覚悟!」
尚香にむかって飛び掛る陳武!しかし寸前で動きが止まる!
陳武「ぬ、袖に何かが引っかかって動けぬ!!!一体何が・・・?」
陳武の袖に引っかかったてたものは・・・
侍女の浦上量産型であった・・・
侍女「いやん・・・(はぁと」
陳武「こ、こんなものにぃぃぃぃいぃ!!」
孫尚香「隙ありぃぃぃぃ!」
飛び掛る孫尚香!!
孫尚香「ふん!フンフン!!」
陳武「うがぁぁ!!」
孫尚香「なんだ菊門も目と同じように赤いかと思ったらそうじゃないじゃん!!まあ今から真っ赤にするけどね!☆」
陳武「痛い!痛いよぉぉぉぉーーー!!!」
孫尚香「そうは言っても竿は正直ね!」
陳武「抜いて、抜いてぇぇぇ・・・・ぇ・・・え・・・」
藩章「陳武ーーーーー!!!!あわわわわ、こんな負け戦やってられっか!!」
逃げ出す藩章!
藩章「ハァハァ・・・穴があってのものだねだ・・・逃げて逃げて逃げるのだ!」
逃げる藩章の目の前に何かが現れる!!
「は、藩章…わしを見捨てないでぇ…」
藩章「う、うわぁぁ!!陳武亡霊!?」
正確には虫の息とはいえ陳武は生きていた為これは生霊である。
まあとにかく、目の前に生霊であれ、亡霊であれいきなり出てきた幽霊に腰を抜かす藩章
孫尚香「藩章ゲーーーーーっト!!」
藩章「派倭倭倭倭!!!」
孫尚香「武士たるものが一戦も交えずに逃げ出すとは何事か!!兄上に代わってその性根叩きなおしてくれる!!ふん!」
藩章「裂ける、裂けるぅぅーー!!」
孫尚香「ふん!!ふんふん!!」
藩章「う、動かないで、痛い、痛いーーー!!」
孫尚香「この痛みに耐えてこそ真の武人になれるのよ!!ってあら…武神があなたにも宿ったわね!!股矛があの美髭公関羽殿の青竜エン月刀のようになってるじゃない!!」
藩章「さ、さすらないで!!」
孫尚香「ほら、皆でこの武神の後継者を称えるのよ!!ふん!ふん!!」
藩章「ああああああぁあぁ!!」
趙雲「恐ろしい…わが国は得てはいけない物を得てしまったかも・・・」
孫呉好きの職人乙
102 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/15(火) 01:31:49
趙雲
キモイ さっさと削除されろ
そうはいかんよ
105 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/20(日) 02:46:16
このスレのせいで目覚めた
106 :
増厨:2005/11/24(木) 22:02:50
q
目覚めたならお前の熱き思いを三国志に乗せてここに迸らせよ!
108 :
増厨:2005/11/26(土) 01:04:21
やめて
ほしゅ〜