陸遜の修羅日記〜それいけ伯言!!〜　第弐幕

皆さん、こんにちは。
僕は　姓は陸、名は遜、字は伯言　と言います。
呉郡は呉県の出身です。

突然ですが、最近天下統一が流行っているようなので、僕も天下統一の旅に出ようと思います。
そして皇帝になろうと思います。
僕のこの素晴らしい智と武、とてつもないカリスマ性を持ってすれば
案外たやすい事なのではないでしょうか？
事実、僕は瞬く間に名を天下に轟かせ、
前スレも完走目前、遂に２スレ目を迎えることとなりました。

みなさんこの日記を通して、是非、陸遜伝説の目撃者になってください。

それでは行って参ります。


（職人さんは複数人います。新鋭の方々もどしどし参加してください＾＾）


前スレッド
陸遜の修羅日記〜それいけ伯言!!〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1066155445/

>>1糞ｽﾚ乙

こっちが早かったかな

2個も立てんな。迷惑荒らし

なんだこれ

で、甘寧さんと子明の関係を知ったらどうやら友達だったようで
武芸を習った師匠が同じだったようです、さて
とりあえず今日は眠りましょう
大変疲れたので

嗚呼、布団の中で眠ることがこんなに幸せだった事が有ろうか・・・

目を覚ました瞬間アホの顔が
僕はすぐさま側に有った飛燕を手に取りアホを滅多切りにしました
周ユ「ぎぃやあああああ！！」
呂蒙「どうした！？」甘寧「なんだなんだ！」周泰「奇襲か？」
陸遜「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
周ユ「な・・・何をするんだ拍言・・・」
陸遜「何言ってんですか！聞きたいのはこっちですよ！」
周ユ「なに？」
陸遜「どうして私のベットに忍び込んでるんですか！？」
周ユ「実はこの城には昔から幽霊が出ると聞いてな陸遜が心配だったんだ」

嗚呼、アホもこんな見え透いた嘘をつくようになったとは・・・

周ユ「言ってをくが嘘ではないぞ」
ざわっ
嗚呼、違うと分かっていても
アホに考えを見破られるようなこの感じは嫌だなあ
甘寧「おもしれえ！退治しに行こうぜ！その幽霊って奴を」
陸遜「何言ってんですかそんなの嘘に・・・」
僕が言い終わらないうちにトラブルメーカーが
甘寧「そうと決まったら行くぜえ！！」
嗚呼、ようやく戦が終わったと思ったら・・・嗚呼、嗚呼嗚呼！

>>1
乙です

10

職人さんがこっちに来たからこっちでいいのかな。

クソスレ発見

>>1
乙です
もうこのスレも終わったかと思っていたので新スレ建っててびびったｗ

ところで荒れ気味だからsageた方が良いと思うんだが・・・

ま　た　無　双　腐　女　子　か

>>1乙です!

歴ゲー板逝け

歴史ゲーム
http://game10.2ch.net/gamehis/

陸遜だらけだ

陸遜受画像
http://o.pic.to/llvv

りっくんオシャブリ
http://n.pic.to/nx74

趣のある室内。格子から漏れ入る光が穏やかで品のある空気を作り出している。
清潔な床の上、しかしそこには着衣を乱した若い男が二人。
片方は着物の裾をまくられ、艶めかしい脚を全てさらしていた。そしてその奥にある菊の花も…。

もう一人の男は今正に、その菊を散らそうとしていた。
「伯言、この花はここでいいか…」

甘寧は、割り開かれた陸遜の菊門に、つぷ…と手にしたピンクのガーベラを突き刺した。
「ぁあっ！」
陸遜は開いた脚をビクりと蠢かせ、頬を朱に染める。
「はい、良い角度です。次を…」
陸遜の声に従い、甘寧は再びガーベラを取り、今度はずずっと奥へ突き刺した。

「あーーっ、だめ、だめですっ…そこは…はああんっ」
爪先が畳を蹴り、ビクんビクんと身体を逸らせて頭を振り乱す。先生の肉棒は蜜でトロトロになっていた。

「だめって…伯言の言った形にするにはここでこれを、こうしねーと…」
甘寧はそう言って、陸遜が暴れていがんでしまった花をくいくいと元へ戻す。

「あは、あはん！…ダメ、いっいえ、いい…ですっで、でもダメぇっ！ぁあああん！」
陸遜は目に涙をためて悶える。

りっくんあげ

メールらんにアルファベットの小文字でsageと入れてくれると助かる。

エロいの書いて削除に持っていく魂胆か？

りっきゅんりっきゅん

りっくんあげ

灯篭

遅くなりましたが>>1乙です
出来るだけsage進行で　新スレでも宜しくお願いします
前スレの話の流れまとめた方が良いかな

はぁ・・・最近の職人も堕ちたものだな。
初代>>1のあの文章を読むことは、もうかなわない。

落ちたも何も

りっくんに中田氏あげ

まとめなくてもいいし、早く削除されればいい。

重複してるからこっち削除な

りっくんあげ
職人まち

りっくんあげ

りっくんに中田氏さげ

あぼーん

>>41
きも

あぼーん

りっくんあげ!

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

『おい、お前の日記、落書きだらけだぞ』
と周喩が言ったので、僕は泡手手・・・違う！慌てて自分の日記を見た。
そこにはらくがきが書かれていた。

『ひどい、誰がこんなことを』
僕は正直ムカついた。
犯人を見つけたらこの飛燕でメッタ刺しにしてやろう。

『まあ、たかが日記だ。別にいいじゃないか』
と言って、僕の肩に手を置いた。
打からキモいんだよ。触るなよ。ホモ野郎。


嗚呼・・・犯人誰だよ・・・。

『そういえば・・・』
周秦さんがつぶやいた。

『どうしました？周秦さん』
と聞くと
『さっき、変な奴が、お前の日記を見てたな・・・』

・・・・・・。
変な奴が部屋に入ってきて来て日記を見ても
この人は追い出さないのだろうか？
いや、いまはそんなことを考えてる場合じゃない。
犯人はまだ近くにいるはずだ。

僕は廊下に出て辺りを見渡した。
すると、いかにもあやしい男が廊下の真ん中で
マツケンサンバを踊っておいた。

怪しい・・・怪しすぎる。
見るとその男の手にはペン。
あいつが犯人だ！

そして僕は男を縛り付けた。
僕が男に落書きのことを問いただそうとすると
『あ！伯言！私というものがありながら・・・
　別の男とSMプレイするなんて許さんぞ！』


嗚呼・・・何か誤解されてる僕。

『抗菌さん違いますよ。落書きの犯人を捕らえたんです。』
『ほう。そんなのとはどうでもいいが、私は抗菌ではなく公瑾だ！
　これからは間違うなよ』

そんなことどうでもいいじゃないか。
抗菌だろうが拘禁でもなんでもいいんだよ。
まったく。ぷんぷんビーム出すぞ。

そして僕は、犯人に名を聞くと>>48と言っていた。
とりあえず3発ほど鉄拳パンチを食らわして、窓から投げ捨てた。
掃除をすると気持ちがいいな。


嗚呼・・・なんか今日は疲れたな。

あぼーん

あぼーん

保守

あぼーん

保守

あぼーん

ttp://see.cartoonwin.com/seecart/sgyyrw.html

貼り貼り

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ここはＡＡの練習スレですか？

あぼーん

ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/cait002/broken_wing.htm

前スレの１さんはもういないのか・・・・。
劉備のいない蜀みたいだ・・・

普段通りということだな

あぼーん

あぼーん

ﾎｽ

あぼーん

ほしゅ

前スレの内容載せてるサイトない？

>>73
つttp://makimo.to/2ch/hobby8_warhis/1066/1066155445.html

あぼーん

>>74
ｻﾝｸｽ｡

あぼーん

いいね

あぼーん

このＡＡ貼り付けてばかりいる凡愚は何とかならんのか。

あぼーん

りっくんの冒険ｽﾚ保守しとくもぉん♪
荒らしになんか負けるもんかぁ(ノ^^)八(^^ )ノ

>>82
何コイツ！？激キモーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

>>83
ｵﾒｶﾞﾜﾛｽwwwwww

test

あぼーん

あぼーん

>>82
貴女が噂の方ですね？
あの・・ストーカー行為とか迷惑なので止めて頂けないでしょうか？
毎日、盗撮や手紙…。勘弁願いたいです。

ﾜﾛｽ

あぼーん

４の修羅モードはリプレイするのに向いてるけど建国すらできねえぇぇ

あぼーん

あぼーん

AA荒らしはアク禁になったか？

あぼーん

中国語がわかる人は、横浜中華街の慶華飯店に行くとおもしろいよ。
「安物ばかり注文して長居しやがって」とか
「修学旅行生なんかにオマケのデザートなんか出してやることない」とか
やってるよ。

昔々、盾と矛を売る商人がいました。
商人曰く、「この矛はどんな強靭な盾をも貫き通す最強の武器です。」
また、盾を掲げて「この盾は如何に鋭い矛の攻撃も防げる最強の防具です。」

それを見ていた一人の男が言いました。
「じゃあ2つ装備すれば最強だね？あ､お金は周喩からもらってるから｡｣

それが陸遜クオリティ

あぼーん

http://web.drive.ne.jp/1/html/VIP05515.html

あぼーん

月彩降臨中

無双の呂布と蒼天の呂布を狭い部屋に押し込んだら
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1120879374/

だからあれは月彩じゃありません

あぼーん

孔明「まじホントは斬りたくないんだよ？いや、マジで。でもさ世間体が…ねぇ？頼むわ、俺の為に消えて」
馬謖「いやいやいや、言ってる意味全然分かんないから！ヤバイって！」

あぼーん

陸遜が大規模な作戦を展開しようとしている

あぼーん

揚げ

あげ

期待age

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俺「もう帰るよ」
幼「えー」
俺「だって携帯電池切れそうだもん」
幼「良いじゃん」
俺「よかないよ。とりあえずトイレ行ってくるわ」
(・∀・)ふーすっきり
俺「あれ？俺の携帯は？」
幼「知らない」
俺「知らないわけないだろ、返せよ」
幼「しまっちゃった」
俺「どこにだよ」
幼「胸に挟んじゃった」
俺「ちょっ返せよ」
幼「返してあげたら何でもいうこときく？」
俺「何で俺のもの返してもらうのにそんな条件が付いてこなきゃいけないんだよ（笑）」
幼「じゃあ返してあげない」
俺「返さないならひんむいて取るぞ」
幼「やめてよ、ちょっ、セクハラー、変態ー」
俺「じゃあ返せよ、ひんむいたら俺ムラムラきて押し倒しちゃうかもしれないぞ（笑）」
幼「……いいよ」
俺「あ、なにが？」
幼「今言ったこと」
俺「は？返しても良いってこと？」
幼「……し倒しても……いいよ」
俺「えっ、おま……えええ！？」
幼「バカ、何本気にしてんの、はい」
俺「なんだよ、持ってたんじゃん」

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>>106
火計か？火計なんだな？

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荒らすな

職人期待age

>>116-117
うるせえ、荒らすんじゃねえ

読んだら前スレの１ネ申だね。

>>112
周泰「帰る・・・」
陸遜「えっ、どうしてです？」
周泰「電池・・・切れる・・・・・・」
陸遜「良いじゃないですか」
周泰「よくない・・・トイレ借りるぞ・・・」
(・∀・)ふーすっきり
周泰「？俺の携帯は・・・？」
陸遜「知りません」
俺「・・・返せ・・・」
陸遜「しまっちゃいました」
周泰「どこだ・・・」
陸遜「胸に挟んじゃいました」
周泰「か・・返せ・・・」
陸遜「返してあげたら何でもいうこと聞いてくれますか？？」
周泰「あれは俺のものだ・・・何故そんな条件が・・・・・・」
陸遜「じゃあ返してあげません」
周泰「返さないなら・・・・・・ひんむく」
陸遜「やめてくださいっ、あっ、セクハラー、変態ー」
周泰「返せ・・・、ひんむいたらムラムラきて押し倒しちゃうやもしれぬ」
陸遜「・・いいですよ」
周泰「・・・何？」
陸遜「今、言ったことです」
周泰「返してくれるのか・・・？」
陸遜「・・・し倒しても・・・いいですよ」
周泰「！！？」
陸遜「な、何本気にしてるのですか！はい」
周泰「やはり持ってたか・・・」

ふたりはプリ軍師

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　　　　　　　|　陸遜の修羅日記！
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 （　´Д｀）
　　　　　 　／⌒　　　　⌒ヽ
　　 　 　／_／|　　　　　へ　＼
　　　　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　それいけ伯言！！
　　　　　　（　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　| ﾋﾞｼｯ!!
　　　　　　　 .＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、
　　　　　　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃
　　　　　　　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ
　　　　　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／
　　 　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./
　　　　　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､
　　　　　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ

陸遜「僕は・・・人を殺してしまったんだ・・・僕は・・・もう戻れない・・・」

小喬「敵将！討ち取っちゃった〜」

陸遜「僕は・・・」

ああ、妻の叔母なんだなそういえば。

大喬の娘だっけ？
いや、孫策の娘としか記述はなかったか。

　　　　　　　　　　　　　　　　 _, ,_ ∩ ｱﾆｷﾊﾞｯｶﾘﾔﾀﾞｰ
　　　　　　 ＼　　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　 （#`Д´）ﾉ 　　　　　／
　　　　　　　　＼　　　　 ⊂l⌒i　 /　　　　　／
ｼｭｳﾕもﾘｮﾓｳﾓ ＼　　　　（＿） )　 ☆　／
　ｼﾝﾃﾞｲﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞ　＼　　　((（＿）☆ ／　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　　　 　＼∧∧∧∧／ 　　 　_, ,_
　〃〃∩ 　_, ,_　　　　＜　 　 　　　＞ 〃〃（`Д´ ∩ 遼来来ﾔﾀﾞｰ
　　⊂⌒（　`Д´）　 　 ＜　の　　　＞ 　　⊂　　　（
　　　　ヽ_つ＿_つ 　　＜　予　 名 ＞ 　　　　ヽ∩　つ　　
　────────＜　感　 君 ＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　!!!　　　 ＞ ｺﾞﾌｼﾞﾝ↓
　　ｵﾆｰﾀﾏ・・・　　　　＜ 　 　　　　＞ 　　_, ,_ 　ﾘｭﾋﾞﾊﾓｳﾜﾀｼﾉﾑｽｺﾖ！
　　　（* ﾟ∀ﾟ）　　　　　／∨∨∨∨＼ （；´Д｀）　　 _, ,_ 　
　⊂⌒､つ ⊂ﾉ　　　／　　　∩ _, ,_　　＼ ⊂彡☆ ) Д´） ｴｰ！？
⊂⌒（　`Д´）　　／　　 ⊂⌒( ﾟ∀ﾟ ）　　＼
　 ｀ヽ_つ ⊂ノ ／　　　　　｀ヽ_つ 9mノ　　　＼
ｲﾓｳﾄﾆﾅﾒﾗﾚﾙﾉﾔﾀﾞ！　　ｷﾞﾄｼｮｸｶﾞﾀﾀｶｯﾃﾙﾖ？ﾅﾝﾃﾞｰ？

りっくんスレほっしゅほっしゅ〜o(ﾟ∇ﾟ*o)(o*ﾟ∇ﾟ)o〜♪

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きたねーAA貼んな呆け

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('A`)

陸遜たん、旅はやめちゃったの？

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ぉ

ﾘｯｸﾝ♪ﾘｯｸﾝ♪

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>>133
『陸遜の修羅日記〜それいけ伯言!!〜』は
作者の都合により休載させていただきます。

>>138
冨樫か
冨樫なのか

いや、星野かもしれんな…

>>138
ご愛読ありがとうございました。
陸遜さんの次回作にご期待ください。

Σ(ﾟдﾟ；)ｶﾞｰﾝ!!

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うっ

金宰陽に一票

良スレは定期的にageなければ

ちょっと書いてみようかな…

目が覚めた。いつもと変わらぬ朝。

「うっ」

臀部に激痛が走る。そうだ、昨日の夜、寝ようと思ったんだ。
そうしたら、周ユのヤツが僕を押し倒して……（続く）

俺たちの戦いはまだまだ始まったばかりだ！

陸遜ね修羅日記〜それいけ伯言〜
第一部完
次回作をご期待ください

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暇なので職人ぶって書いてみてもいいですかね

>>150
おｋ

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>>151
前スレの職人さん↓とは別物感覚でいいかな
http://fukuoka.cool.ne.jp/not---found/index.html

>>153
おｋ

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前スレの青洲編書いたっす。

人物相関図を整理して再開しようかナ。

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>>156
wktk!!期待してるよ〜

この小説を始めた方達の思惑とは若干ずれてるかもしれませんが、書きながら固めていった設定です。

陸遜（伯言）
口をついて出る言葉は敬語か丁寧語ながら、心の中ではタメ語か悪態。
かなりの腹黒。天下統一を狙うだけのことはとはある。
現時点の版図は徐州・青洲。
得意技は前方宙返りを交えたチャージ攻撃（斬属性）。
見た目と裏腹に遅い攻撃速度と、一癖も二癖も有る仲間達が悩みの種。

周瑜（公）
陸遜曰く「アホモ」（アホでホモ）の軍師。
お調子者でバカに見えるが、冷静な判断能力や悪知恵は一級品。
ダッシュ攻撃は威力は無いながらも三国屈指の使いやすさ。

周泰（幼平）
兎に角無口。
話すのは一言しかも前後に「…」がつく。
協力無比の無双乱舞。
（小説書く側にはｗ）使い勝手のいい牙突、と、陣営随一の戦闘力。
かつては長江狭しと暴れまわった伝説の河賊…らしい（甘寧言）。
河賊の名残か（陸遜曰く）「突然キレる上に何を基準にキレるのかよく分からないのでマジ怖い」

呂蒙（子明）
かつては武偏者ながら張昭の元で学問を修め、今では文武両道の壮士。
青洲攻略編では守備を任される。
陸遜とは字で呼び合う仲。

※名前/字の呼び方について
本来「姓＋名」を呼ぶ（というか「名」を口に出す）ことはものすごく失礼なのですが、
無双の世界では、姓＋名に「さん」や「様」をつけることで丁寧あるいは尊敬としているので、これを基準としています。
「字」は親しい間柄での呼び方としています。
（それでも夏侯惇が主君の曹操を「猛徳」と呼ぶのはありえないはずですが。）

猛徳→孟徳

保守

職人さん('A`)

'"⌒ｊ
'"~´￣￣⌒~ヽ.　　ｉ､ｒ"~￣◎￣~ﾞ'／|
　　/＾'──‐蒙　　'ﾐゞ.＿_陸＿__ｨミ/
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(6ゝ .......... ''''' ） (´ ）,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）' 　　
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家康が西へ行ったから徳川軍との戦いなんて(´・д・｀)ﾔﾀﾞ、と駄々こねて本当に兵を退いた景勝の下では軍事で成果を上げるのは無理のような
気分で戦略を決める君主の下ほど大変なことはないだろう

保守してみる