戦国武将を武侠小説風に紹介するスレ

斎藤道三と金庸は関係ないと思うが

山

上杉謙信
甲越龍虎の片割れ
車懸陣を得意とする
人呼んで「単騎裂群」

黙れ

>>26
やっぱ読んでないな

島津義弘
薩州四虎の次兄
釣野伏戦法の遣い手
人呼んで「破竹武庫」

立花宗茂
鉄毬功の遣い手
東西双侠の片割れ
人呼んで「以寡破衆」

真田幸村
大坂侠客塞の第二差配
赤伏長柄の遣い手
人呼んで「天地怪兵」

今川氏真
東海覇王の正嫡
蹴鞠の遣い手
人読んで「風流公子」

思い浮かばん

射�G英雄伝３巻の発売日だっけ？
しかし、武侠はちょっと板違いじゃね？
そりゃ、武侠スレは初心者には敷居高い(少しイタイ)けれどさ。

北条氏政
第四代三鱗公
再度茶懸飯の遣い手
人呼んで「無限評定」

>>36は江湖の武道家を全員敵に回しました

こういうの結構難しいな。
伊達政宗、
幼くして片目を失うも、生涯天下への野望を抱き、
奥州に覇を唱える。
人呼んで「隻眼龍王」。
竹中半兵衛、
豊臣秀吉の天下取りを支えた知謀で支えた、
二大参謀の一人。
人呼んで「神算震天下」。
真田昌幸、
信州に割拠し、あらゆる策略を用いて徳川家康に敵対し続けた、
稀代の知将。
人呼んで「妙手神梟」。
こんな感じでいいのかな。
>>36
小説が敷居高いなら、ドラマから入るのもいいかもね。
天龍八部、射�G英雄伝、笑傲江湖はレンタルしているから。

服部正成
伊賀忍者の頭領
伊賀流鬼面槍の使い手
人呼んで「鬼の半蔵」

ハヤカワFT風
織田信長・・・・・・・・・・尾張大名
木下藤吉郎・・・・・・・・草履取り
鬼芦毛・・・・・・・・・・・・馬

「東邪」黄薬師、
「西毒」欧陽峰、
この二人に相当する戦国武将って誰だろう？
個人的には、「星宿老怪」丁春秋に相当するのは、
「西海老怪」黒田如水かな。

中神通 本願寺顕如
東邪　武田信玄
西毒　毛利元就
南帝　近衛前久
北乞 七里頼周

喧嘩売ってるように受け止められたみたいだな。
そこは謝る。

でも武侠と戦国は別のものとして楽しみたいんだ。
だって、内功を鍛えてるのが想像し難いし。
武侠だと槍使いまず見ないから本田忠勝とか立場ないし…。

何考えてんだか
風って書いてるだろ
それっぽく書いて楽しめばいいんだよ

まあ、楽しみたい人だけ楽しめばいいんじゃない。
>>1
信長は侠というよりは凶な気がするね。
「戦国大凶」織田信長
でも、これだと改革者としての側面が反映されないか。

しかしこのスレは語彙の豊富なヤツとそうでないヤツの差がはっきり出るなWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

語彙つーか武侠小説を読んでるかどうかじゃないか

足利義昭
室町幕府第十五代将軍
戦信乱遣の遣い手
人呼んで「輿上昏君」

>>48
うん、金庸の小説読んでいないと、訳分からんことが多いだろうな。

上杉謙信
戦場において敗れることなしの、
戦国最強との呼び声も高い絶世の高手。
生涯女性を近づけることがなかったばかりか、
その声は甲高く、髭が薄かったという。
人々は恐れおののき、彼を「北方不敗」と呼んだ。

伊藤清蔵
伊東武兵衛の弟。鑓三本の人数に数えられる。
編笠無刀の使い手
人呼んで「編笠清蔵」

以心崇伝
円照本光国師、武家諸法度
空海権現術の使い手
人呼んで「黒衣の宰相」

佐久間盛政
初代・金沢城主
二段槍の使い手
人呼んで「鬼玄蕃」

立花道雪
大友家に仕える忠義の士。豊州三侠の一人
奔雷刃功の使い手
内力の暴走で下半身不随となるも、その武功あなどりがたし
人呼んで「無脚無常」

韻を踏むとか、言葉にリズム持たせろよ

>>55
御先輩
一手、御教示お願いします！！

>>55は慌てた。
元々大した修行は積んでいない。
持って生まれた口先だけで江湖を渡り歩いてきたのだ。
一手ご教示と言われたってご教示出来るものなどないのである。

>38
江湖ときたら「武”術”家」にならないか？
「武”道”家」だとあまりに日本的な気がする。
まあ、このスレ的には和風武侠の世界だからいいかも。

武侠とか水滸伝的な「二つ名」とかが掲載されてるサイトはない？
そういうのを例として提示してもらえれば作るコツとかわかるんだけど。

>>58
何の根拠もない批判よりネタを投下せい

>>58
水滸伝となると、こんなんしか見つけられなかった。
http://www.suikoden.com/ryozanpaku/index.html
http://toelkin.xtr.jp/shui_hu_chara/page/result.php?id=6
金庸の武侠小説はとりあえず読むしかないね。
書店よりは図書館の方が見つけやすいみたい。
個人的には文庫化している碧血剣か射�G英雄伝から入ることをお勧めする。

津軽為信は「北梟」の二つ名がいいと思う。

ネタ投下

前田利家
織田家赤母衣衆
槍を振るう事鬼神の如く
人呼んで「槍の又左」

仙石秀久
功焦無謀
戸次川戦先駆け敵前逃亡
人呼んで「三国一の臆病者」

小島露観
天下五キティの一人
騙仏帝叫の遣い手
人呼んで「伯魔迅旭」

隈部親永
肥後の最強国衆
北野大茶会を終わらせた男
人呼んで「大口紳士」

松永久秀
三好家に仕える権謀術数に長けた謀臣
蜘蛛功の使い手
人呼んで「焼仏梟雄」

小泉純一郎
国連の第二差配
百官一声散の遣い手
人呼んで「日本の覇者」

ジョージ・ブッシュ
国連の第一差配
操襲為理戦功の遣い手
人呼んで「受一返万」

可児才蔵
稼いだ首級は、わざわざ持たぬ
口に笹を含みし捨て首は、
ワシが手柄と心得よ。
笹の指物憶えおけ
人呼んで「笹の才蔵」なり

もういいから
武侠の欠片もないくせに来んなよ

つか金庸なんてマイナー作家読んでる方がおかしいっての

うるせーバカ
小日本は黙っていなさい

足利義輝
室町十五大将の一人
鹿島神流の遣い手
人呼んで公武剣侠

堀衛門
邪教・生門教の教主
普陀落下傘功の遣い手
人呼んで「狭穴鰌」

朝倉章晃
鸚鵡心理教の宗主
砂燐の使い手
人呼んで「修行するぞ」

高橋紹運
宗麟が臣
忠義忠節を以って
岩屋を枕に玉砕ぞ
敵兵幾千斬り伏せて
人呼んで「岩屋血戦勇士」なり