無双の錬金術師〜荊州を往く者〜

4月号ガンガンの荒川作品「上海妖魔奇怪」に関羽が〜

べろべろばー　　　　　　うほほほほ
　　　おチンチンびろーん ∩＿＿＿∩
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　 | ノ　 ○─○ヽ_∩＿＿∩　にひゃひゃひゃひゃひゃ
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　 /　 ／3　　　3　|　 　　　　ヽ
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　　　　 　　 ＼＿) あびゃばばばだーん　.　.| |ｎn　_nn||　　ぐへへへへへへ

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|　糞スレたてんな氏ね!!!
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袁紹「孫堅さん、もう一つ聞いていいかな？・・・朝廷の玉璽どこへやった？」
孫堅「・・・君のような勘のいい総大将は嫌いだよ」

祝融 ｢うちの人が蜀に降伏するなんていや･･･連れて行かないで｣
月英｢蜀軍（私たち）が連れて行くんじゃないわ。孟獲が自分の意志で決める事だもの。
正直、私も蜀軍は好きじゃないわね。場合によっては人の命を奪わなければならないもの。｣
祝融｢じゃあどうして蜀軍にいるの?｣
月英｢守るべき人がいるから｣

孔明｢孟獲さん。私はあなたに強制している訳ではありません｣
月英｢でもそれは誰に強制された訳でもない。私が決めたこと｣
孔明｢ただ私は可能性を提示する!｣
月英｢私は私の意志で偽装するの。守るべき人のために｣
孔明｢このまま猛獣や毒沼と共に一生を終えるか!広大な天下を求めて蜀に頭を垂れるか!｣
月英｢三国が統一されるその日まで、迷う事なく戦うわ｣

>>157ミスがあったので修正

孔明｢孟獲さん。私はあなたに強制している訳ではありません｣
月英｢でもそれは誰に強制された訳でもない。私が決めたこと｣
孔明｢ただ私は可能性を提示する!｣
月英｢私は私の意志で戦うの。守るべき人のために｣
孔明｢このまま猛獣や毒沼と共に一生を終えるか!広大な天下を求めて蜀に頭を垂れるか!｣
月英｢三国が統一されるその日まで、迷う事なく戦うわ｣

>>157の続き

孔明｢決めるのは孟獲(きみ)だ。」
月英｢孟獲にも強い意志があるのなら自分で決めて進むでしょう。たとえそれが泥の河であったとしても｣

街亭にて

孔明「君たちに守備を命じた街亭へ行ったぞ！
　　 なんだあの負けっぷりは！どこに陣をしいた！」
馬謖「ごめんなさい。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい」

連投スマソ

ホウ徳「このバカ大将が！！あに降伏してんだ！！」
于禁「ごごごごごごめんなさい！！！」
関羽「な、なんだてめぇは！」
ホウ徳「新参だっ！！！！！」

無双と書いてる時点で既に………………………………………………

張遼「なんなんだこのクソ少ない味方の数は……」
楽進「張遼さん…これ許晶の殿に援軍を直接訴えた方がいいんじゃ…」
張遼「いや！これは『これしきの兵で合肥を守れぬ者に
　　 　我が曹魏に仕える資格無し』という
　 　　許晶の圧力とみた！なんとしても生き残る!!」

兵士「張遼さんのおかげで孫呉の兵を沢山退ける事ができました！
　　 　本当になんてお礼を言ってよいのか…」

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周ユ「緊張しなくていいぞ。落ち着いて。十万本の矢を作る職人はもってるか？」
孔明「いらないよそんなもん」

そういや左慈も劉表に会っていた。ここにあった小説で思い出した。
ttp://nw.ume-labo.com/

曹操「曹操孟徳　役職は騎都尉だ
　　　それともう一つ・・・
　　　乱世の奸雄だ　覚えておきたまえ」

>>137
なんかの漫画賞の受賞式で出てくるまで
男だと周りに思われてたらしい
さらに名前も「ひろし」だと思われてたとか…

孟獲「諸葛亮、おまえにゃわからんだろうがな。ここがワシらの家で棺おけよ」

大昔「光栄ゲームパラダイス」「歴史パラダイス」なる雑誌
の常連さんだった。古本屋に置いてあったら買ってみるのもよかろう。
４コマの董卓のデブネタ、劉備の腕長ネタは秀逸。

月英「オイルの臭い
　　　きしむ歯車
　　　うなるホイール…

　　　そして、実際の虎に基づいて
　　　設計された
　　　ごつくも美しい
　　　フォルム……

　　　ああっ　なんて
　　　素晴らしいのかしら
　　　虎戦車！！」

>>170
P.Nは練り児山？

！！

>>172
さにあらず。ちきんじょーじ（若しくは、じょーぢ）。
こよなく筋肉を愛する常連さんですた。

練り児山ナツカシス

マジかよ

許チョ「ねえ、シン姫。この肉まん、食べていい？食べていい？」
シン姫「だめよ許チョ。こんなの食べたらお腹壊すわよぉ」

また肉まんネタかよ。

まあ三戦だしな

董卓「都を長安に移す理由はもってるか？」
李儒「いらないよそんなもん」

そういえば鋼錬の１巻第３話（炭鉱の街）って
三国志の序盤の劉備と督郵の出てくる話の配役と立場を
変えて作られた、という感じがするのだが。

>>181
Σ(ﾟДﾟ；言われてみればそうかも。もう一度読み返さないと。

孟獲率いる南蛮軍に対し一言

諸葛亮「バカだな。また攻めに来たのか」

「

>>183
結構ハマるね、その台詞。

意外な組み合わせだよな

作者の話題ないの？

原作はまだ連載中？

許チョ「ねえ、シン姫。このスレ、ageていい？ageていい？」
シン姫「だめよ許チョ。ネタもないのにいちいちageてたらきりがないわよぉ」

鋼の錬金術師の作者が女な事はあまり知られていない

甘夫人（劉備の正室）｢うちの関羽が曹操に降伏するなんていや･･･連れて行かないで｣
丁夫人（曹操の正室）｢曹操軍（私たち）が連れて行くんじゃないわ。関羽が自分の意志で決める事だもの。
正直、私も曹操軍は好きじゃないわね。場合によっては人の命を奪わなければならないもの。｣
甘夫人｢じゃあどうして曹操軍にいるの?｣
丁夫人｢守るべき人がいるから｣

続き

張遼｢関羽さん。私はあなたに強制している訳ではありません｣
丁夫人｢でもそれは誰に強制された訳でもない。私が決めたこと｣
張遼｢ただ私は可能性を提示する！｣
丁夫人｢私は私の意志で戦うの。守るべき人のために｣
張遼｢このまま義兄の消息がわからぬまま一生を終えるか！いつか来る再会の日を求めてわが軍に頭を垂れるか！｣
丁夫人｢乱世が終わるその日まで、迷う事なく戦うわ｣
張遼｢決めるのは関羽(きみ)だ」
丁夫人｢関羽にも強い意志があるのなら自分で決めて進むでしょう。たとえそれが泥の河であったとしても｣

本当はシン姫でいきたかったんだけど、関羽が曹操に降伏した時点では
まだシン姫は袁キの妻だったと思うから・・・駄作でスマソ

いいですね。ではお休みなさい／^o^＼

保守

もう誰も来ないのかな(・_・｀)

新作まだ？（･∀･）

華陀様　ﾌｧｲｯ！

曹操「いかにも！『乱世の奸雄』曹孟徳だ！」

周喩「２人の女性が犠牲になればいいとはよく言ったもんだぜ！恨むぜ孔明さんよ！」
魯粛「いったい、何を・・・？」
周喩「曹操軍と戦わずに住む策とは・・・二喬を差し出すことだ！」

街亭にて

（山の上の馬ショクに向かって）
張コウ「降りてこいよ、ド三流！格の違いってのを見せてやる！」