●蒼天航路ー第八十二幕ー●

>>750
甘寧は孫皎の配下だったんだが、孫権に「あんな小僧の下でいられるか！
呂蒙の配下に配置転換してくださいお願い」と手紙を出す。

孫権は孫皎に「甘寧を怒らせるとは何事だ、ちゃんとやれ、でもオマエ可愛いな」
という手紙を出す。結局はそのまま終了で孫皎が早死にしたので甘寧無問題。

三国志10の孫皎
　統率77
　武力60
　知力69
　政治71
　魅力75

>>723
軍師が多いってだけで全部とは言ってないだろ。

>>758
「ばっか」「ばかり」で辞書を引いて反省してください

>>759
顔真っ赤だぞ。落ち着け。

>>722
の孫堅が軍師？とかって叩いてる奴がいるが
ばっか　といってもいくらなんでもんな間違いするわけねーだろ

まぁどうでもいいか

>>756
その後甘寧と厚い交わりを結んだ
……てのを抜かすなよ

甘寧ってけっこうモメる割には最後うまくまとまったりすることが多いな
やっぱ頭委員だなきっと
ところで甘寧ボンボン説はマジ？

酒乱といえば、蒋済。こいつの伝読むとマジでひく。
超乱暴者＆自分勝手。

>>764
信長の事か？

今週は龍狼伝みたいなノリだったな

甘寧は、料理人が粗相して罰を恐れて呂蒙のところに逃げ込んで、
殺さないことを条件に呂蒙が引き渡したのに即射殺とかしてたっけ。

>>767
そしてそれにキレた呂蒙が軍をひきいて甘寧の家を囲んだ　はず

「いいか殺すなよ？絶対殺すなよ？」
という上島竜平的「振り」だと思ってた説

>>768
家じゃなく船じゃなかった？

で呂蒙が来ても船の中で寝転がったまま
そのうち呂蒙の母が来て、呂蒙を止める
気持ちが晴れた呂蒙が笑いながら話しかけ、甘寧は涙を流し嗚咽しながら
「あなたには申し訳ないことをした」と謝罪

……一体何をしたいんだ……甘寧よ……

甘寧て酒瓶で蒋欽なぐったこともあるしな。
蒋欽は仕返しに甘寧の家に落とし穴ほったり。呉ってＤＱＮ多いよな。
まあ、基本的に仲いいんだろうけど。

>>767
おいおい・・・それって実話なのか？
結構ショックなんだけど。

>>770
あーそうそう　すまん
なんか家って書いてて違和感はあったが船か

>>772
実話かどうかは知らないがあまりにも有名なエピソード
甘寧と呂蒙のコンビっていったらたいていの人はこの話浮かぶと思う

767は実話。771は多分適当。

無双5では「料理人を救え」ステージ決定だな。

あぁ実話なのか・・・
それにしても>>770の展開が理解できないぞ。

何で呂蒙は自分の母親が出てきて納得してる？
甘寧は料理人に対して腹切って詫びるべきだろ。

　ま　さ　に　工　業　高　校

呉がらみで蒼天でも披露されたエピソードだと
孫権と張昭の土盛り合戦とかがあるな

>>777

>>772
つttp://mujin.parfait.ne.jp/mujins/sanguo/wu10.html#Kan-Nei

すまん途中で送信した
>>777
呂蒙は確か母子家庭でおかんの事大切にしてたから母親がそういうならって感じだと思われる
甘寧は…うーん　わかんね

つまり甘寧は史実で船に住んでいたのか。
カッコいい！ピケみたいだ。

>>779
そのエピソード好きだ
最初見たときクソワロタｗ

「ええ齢こいて たらたら気ままに働いとったら 目障りやて言うとるんじゃ」
これ後輩に言われたらと思うとぞっとした。

>>777
呂蒙の母親が裸足でとび出して来て、呂蒙を諌めて言った、
「陛下はおまえを肉親のように遇され、おまえに大事を託しておられます。
どうして私ごとの腹立ちをもって、甘寧を攻め殺したりしてよいものでしょう。
甘寧が死んだならば、たとえ陛下からのご問責がなかったとしても、
おまえは臣下にあるまじきことをなしたことになるのです。」
呂蒙は、もともと孝心が篤く、母親のこの言葉を聞くと、からりと怒りの気持ちが釈けた。

……としか書いてない……元々は甘寧の私ごとじゃねーのかと問い詰めたい

>>779の話をググってくわしく調べたら当時孫権５２歳で張昭７８歳かよ
いい年こいてアホかwww

魏へ反旗を翻した公孫淵より呉へ臣従の申し出が
→孫権、使者を送ろうとする
→張昭、それはダメだと諫める
→孫権、反論
→張昭、聞かず
→孫権、何様のつもりじゃと剣を掴み怒る
→張昭、「だってアンタのお母様にアンタのことを頼まれましたもん」と返す
→孫権、剣を捨て涙する
→張昭、もらい泣き
→孫権、でもこっそりと使者を送る
→張昭、怒ってヒキこもる
→孫権、じゃあもう来なくていいよと張昭の家の門に土を盛る
→張昭、いいモンどうせ出ないモンと内側から土を盛り返す
→孫権、使者が殺されたと聞き反省し張昭に謝罪する
→張昭、聞かず
→孫権、怒って門に火をつける
→張昭、動じず
→孫権、慌てる
→張昭の息子たち、さすがにまずいと思い張昭を抱えて外へ連れ出す
→孫権、張昭を車に乗せ連れて帰り宮中で謝罪する
→張昭、許す

こんなだっけな。
ちなみに孫権はこのとき既に皇帝。

見切った。孫呉はツンデレ。

→孫権、でもこっそりと使者を送る
→孫権、じゃあもう来なくていいよと張昭の家の門に土を盛る
→張昭、いいモンどうせ出ないモンと内側から土を盛り返す
→孫権、怒って門に火をつける

特にこの辺に突っ込みいれたい　こいつら何やってんだマジで

呉は吉本新喜劇の集まりかｗ

呉にはあの“狂直”虞翻もいるしな……

どうでもいいけど
稚拙な煽りに顔真っ赤にして
長文マジレスしてる方がよっぽど間抜けだと気付いた方がいいよ。
底が知れる。

世の中にゃ、煽って反応するバカを見たいが為に
論争の当事者でもないのに「ﾌﾟｹﾞﾗ」とか書く奴もいるんだし・・
>>719とか得意気に「夏厨が・・」とか言ってるけど
まんまと乗せられてるって気づけよ。

呉は本当に変態が多いな
甘寧なんてソッコーでナイフ出してるしﾜﾛｽ。

でも最近悲しいこと、何か呉とかは次から次へと面白い武将が出てきてるのに
何かもう蜀は全然個性的な武将が出てこなくて悲しい
本当に三国史初期からいる人が頑張ってるだけで、全然強そうとか魅力がある武将がいない。
初期の人たちだってどんどん老けて、何か若いパワーに負ける日が来るようなそんな感じだし。

(´・ω・`)

>>792
孫権と張昭が仙人について語ってる時に
張昭を指差して
「仙人なんているわけないじゃんナニ語っちゃってんのm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー」
とかいって交州に飛ばされたんだっけ。

甘寧と孫皎のｶﾞﾁが218年前後ってリアルタイムだったのか・・・ｗ
ああいう描き方だから孫皎の一エピソードだと思った

脳内で新喜劇のテーマが鳴り止まなくなった。

>>795
あと孫権が酒をついで回ってる時に、
酔いつぶれたふりをして寝転がってやり過ごし、
孫権が通り過ぎた途端にキチンと座りなおしたりしてたら
速攻でバレてあやうく斬り殺されそうになったり

あと于禁いびりにビ芳いびりも……

釣る馬鹿に釣られる馬鹿に煽る馬鹿に
冷静なようでいて、やはりく釣られている馬鹿か。
釣りネタとわかってレスするなら別にいいんじゃないか。

敵の誘いにすべて乗ってみよ、
兵糧はすべて使い果たしても構わん、
ただし戦うたびに兵は精強にならねばならん、
とかいう曹操のセリフもあったことだしな。

変わり果てたな虞翻
鳥かごから鳥を逃がす時にはあれほど凛々しい若者だったのに．．．

仲謀も阿蒙もマザコン

>>798
新喜劇というよりドリフだな、それ

孫権「呂蒙、後ろ！後ろ！」

確か>>767,768,770は正史。

蒼天の孫権とか呂蒙がマザコンだと思うとちょっと萌える

虞翻は馬いらんとか言いながら大またで行軍についてったんだろ

>>789
正史にそのような記述は一切ない。

あるあるwwwwwwwwwww

>>794
呉は変人が多いなｗｗｗ

蜀は人材不足が悩みの種だし、配下の馬超は劣化してくるし
爺さんは早々に死ぬし、魏延は諸葛亮に嫌われ…orz