織田常真・有楽斎

なんとなく好き。

そうですか

二人とも波乱の人生を送りながら、戦国時代を生きのこったんだからなかなかやるよな。

大名として織田の家名を残したのはこの二人の家系しかないのではなかったか？

信雄の家系が織田の本流になったんだっけ？

あのスケートの選手は、信雄の子孫か？

ﾂﾏﾝﾈ










氏ね

二人とも地味でぱっとしない

>>6
信成ｸｿは信長の６男信高の家系。
大名ではなく高家だった。
途中で信雄系から養子が入っているが幕末までは信長の血が続いている。
その後は知らん…誰かエロい人教えて

明智>>10兵衛光秀

>>6
信高の家の流れだが、途中で有楽斎の家から養子をとっているから、実質的には有楽斎の子孫。
ちなみに、有楽斎の家は信高の家から養子をとっているから、血筋が逆転したことになる。

こんなスレを待っていた・・・

保守

織田の源吾は人でないよ

信長の兄弟・息子の中で現代まで続いているのはどの家系？

>>14
おかげで「逃亡」の特技を得たのだから・・・とプラスに解釈。

この人達が1番本能寺の変で人生狂わされたんだろうな。

>>17
一番なのは第６点魔王だろ

ま、それをいったら秀吉や家康みたいにいくらでもいるからな。

>>17
有楽斎様は茶湯に生きることができたのだからご満悦でしょう。

ちょっと前まで「ゆうらくさい」って読んでた。

オススメです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062635917/250-9691004-3223433

知略1ってのは扱いとしてどうなんだ？
当代でも指折りの文化人だぞ？

織田有楽斎（1547〜1621）
【能力】政治47　統率　7　知略　1
【特技】茶湯
【策戦】誘導
【兵種】足軽
【重視】朝廷・名声
【思考】保守鳩派

お、しばらく見ないうちに結構伸びてるじゃん。

裏臭ゐ

>>23
義理は低そうね。
二条城では甥の信忠たちを、大坂城では姪の淀殿たちを裏切ってるし。

織田信雄(1558〜1630)
【能力】政治18　統率18　知略　8
【特技】茶湯
【策戦】混乱
【兵種】足軽
【重視】朝廷・名声
【思考】保守鳩派

有楽斎の屋敷があったから有楽町

半蔵門みたいな感じ？

>>28
・・・・ということを東京都民はほぼ知らない。

うらくちょうって呼ぶべきだろう

>>23
この場合の知略って、軍略のことだろ。
風雲録みたいに教養値があれば高く設定されると思う。

しかし1は無いだろ
ｺﾞﾂﾄﾂｺﾂじゃあるまいし

>>33
逃げるというのも知略のうち。
でなければ、明智軍の包囲網を突破できずにあぼ〜んしていたはず。
とりあえず、知略５くらいが妥当では？

ノブオ君が知略８だぜ？
せめて有楽さんも同じ数値を要求したいものだ。
ちなみに、関ヶ原で横山喜内を討ち取ったのは有楽斎





の家臣。

>>35
ちなみに、映画『利休』での織田有楽斎役は元首相の細川護煕。

>>36
何か似てますね、生き方といい・・・

有楽斎の奥方さんってのは、平手政秀の女なのねー。
知らんかった。

>>35
蒲生郷舎じゃないの？

ノブオなのかノブカツなのか決着したの？

>>40
スレ違い

ノブオス

>>40
のぶおでいいよ、もう。

>>35
狙いやすかったとか？

茶人大名・・・いい響きね。

古田織部

生き残った者が勝ち

>>47
確かにその通り。
しかし、常真さんは秀吉に対してかつての主家として精一杯の抵抗をしたと思う。
力関係上、素直に国替えに応じていれば・・・という声もあるけど、主と家臣の間柄では
時にそれはできないこともある。

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歴史シミュレーション小説での信雄の扱いについて。

何で信雄が安土城を焼かなきゃいけないんだ？

安土城ってどのぐらいの規模だったのだらう。

>>51
そこがのぶお様のご愛嬌じゃねえかよｗ

>>53
焼肉焼いても城焼くな！

>>50
「織田武神伝」（桐野作人）
ちと出来が悪い弟ながらも兄貴を補佐してそれなりに活躍。

「反・太閤記」（桐野作人）
ショボいながらも反明智勢力の総帥に祭り上げられる。

「戦国群雄伝」（神宮寺元）
信忠＆信孝と対立するという「織田武神伝」と全く逆のパターン。

「信長征海伝」（佐藤大輔）
寄騎の筒井順慶のお陰で家康相手に大奮闘。順慶に（内心で）ボロクソに罵られるのが笑える。

「異・戦国志」（仲路さとる）
父親殺しに加担した上に家康にいい様に操られて自滅。外伝での抵抗ぶりは意外にｶｺｲｲかも。

「覇・風林火山」（工藤章興）
信長に見捨てられた上、武田鉄砲隊の織田軍最初の犠牲者にされる。

「覇王群雄伝」（橋本純）
信忠の代わりに本能寺の変で二条城で討ち死に。

「上杉神将伝」（近衛龍春）
あまり出番無し。遅参して父親に怒鳴られる場面くらいか。続編でも名前だけの登場。

「覇・信長記」（羅門祐人）
信孝と共に義弟の（真田）幸村と競わされるが相手にならず。

「戦国大合戦記」（吉本健二）
恐らく、一番活躍する作品。三法師を抱えて采配する挿絵がｲｲ。

>>55
はあ・・・・・・

>>55
もうなんというかね・・・・・
異・戦国史でのあほっぷりはやばかった。
信孝の性格の悪さのほうがやばいが。

むしろ信雄や秀信が一般人に近いと考えた方が良いような・・・

>>58
鎧を選んでいる間に城が落ちたって話だが？

>>59
髪型が決まらずに遅刻しちゃうことあったろ？？？？

>>60
それは髪いじるだけ髪の毛があるやつだけだろ

まぁデートとか女に会う日とか勝負所って日は何を着てこうか服になやむ…

>>61
ご愁傷様です。。。

>>61
常真、有楽ともに剃髪していたので問題なし。

>>64
そういう問題じゃないでしょうにｗ

>>59
家臣も何とかしたれよ・・・・・

>>39
しかし、有楽さんを狙おうなんてセコいことするなよな。
ただの弱い者イジメじゃん。

>>67
新鮮な捉え方ですね・・・

信雄の正室って誰？
教えて！エロい人！

ちんげ殿

>>69
北畠具教の娘じゃねえの？

御噺衆

蒲生郷舎＝横山喜内

典拠は家康付医者の日記

>>73
なるほど。
郷舎ほどの者を討ち取った有楽斎・・・




家臣にそこそこの者がいたのね・・・

ﾏｼﾞﾚｽすると、有楽配下に討ち取られたのは蒲生頼郷という説もあるわな。
ちなみ有楽と戦場で会った際には既に手勢は全滅し、乗馬さえ失ってたらしい。
そこそこの者がいたかどうかは分からないが、よってたかって討ち取ったらしい。

>>75
弱い者には強い・・・しかし、大事なこと（ｗ

のぶお君の晩年のあだ名は・・・・・・・







もっとも殿

>>75
安全第一

長益の生母って誰？？？

>>79
信秀の側室。

>>80
単純明快な回答ですなｗｗｗ

>>79
土田御前。

>>82
おいおい、信勝とどれだけ年齢差あるんじゃ？

有楽と信長が13離れてるんだっけか？

スレ違いなんだろーけど、「信雄」ってやっぱ「ノブカツ」だよね。

>>85
ヒント：スレタイ
「お湯殿の上の日記」に「のふかつ」

オオッ、やはり「ノブカツ」でござるな。
今宵じゃこれで枕を高うして眠れ申す。
86殿、かたじけない。

>>84
織田信秀も子女が多すぎて順序にも諸説があるからな。

>>88
そのあたりは親子二代で（ry

信忠も信勝も若死にしつつちゃんと子供いるし
織田家ってあちら方面が強かったんでしょうね

>>90
若死にっても20代半ばだから子供いてもおかしくないが・・・・

>>91
そりゃ、お武家さんだもの。

>>90
信勝系も徳川政権下では旗本になれたしね。
しかも、大阪の陣では豊臣方に加担していたのに。

木下勝俊（長嘯子）とイメージが被る

武田元明の息子か。

>>95
誰？

>>96
木下勝俊（長嘯子）は武田元明と京極竜子（後の秀吉の側室 松の丸殿）の
息子じゃないかと言う説がある。

>>97
どこで提唱されてるの？その説は？

94じゃないが
武田元明の子二人あり。肥後守家定養ふて子とす。松の丸殿のよしみといへり。母は京極氏の女松丸殿なり。二人の子、勝俊・利房なり、勝俊は小浜、利房は高浜、ともに本国を領せさせ給ふも故ありし事なり。
かな「若州武田系図」

100get

京極さんと浅井さん。

>>99
諸説あるよね。
「続群書類従」が収める「若州武田系図」には勝俊が武田元明の嫡流にあたることが記されている。
それ以外にも、>>99のように元明と松丸殿の間の二子を勝俊、利房とする説もあるし、一男一女が
あってその男子が木下勝俊であったという説もある。
また、松丸殿は勝俊の継母で、その縁から木下家定の養子になったという説まである。

>>102
ここまでくると家定の養子というのはほぼ間違いないのかな？

こういう仮説はどう？
エロ猿は竜子が欲しくて元明を殺す。手に入れたので罪滅ぼしと
竜子に頼まれて遺児の勝俊に若狭を与えた

>>104
勝俊って後に弟・利房と所領の奪い合いをやってますね。
そのあたりは血の中身から起こってるってことはないですかねぇ？

妄想を開陳してみるｗ

三淵晴員娘
　 ‖
　 ‖―――木下勝俊（長男）
　 ‖
武田元明
　 ‖‖
　 ‖‖――木下利房（次男）
　 ‖‖　 └木下延俊（三男）
　 ‖女
　 ‖
京極竜子

木下家定―木下秀秋（５男）

武田元明の母って、足利義晴の娘（義輝の妹）だろ？
何気に血筋良いな。

有楽町って有楽の屋敷があったから有楽町じゃないらしいぞ？

>>107
ということは木下勝俊は義晴の曾孫？

>>108
じゃあ、何だ？

有楽屋敷があったかどうかわからないってこと
というか有楽は江戸に行ったことがあるのか？

有楽町は愉楽かなんかから来た、らしい
明治時代の説

>>111
おいおい、ということは数多く存在する「織田有楽斎」起因説はぜ〜んぶ騙されてたってことかいな？

今まで有楽町の話で周囲の人に散々ウンチクたれまくっていた人の人格崩壊の危機

他スレより↓

大河ドラマ〜織田信雄〜

父信長を超える器量人と噂されながらも兄を立てるため自らの才覚をひた隠しに隠し
自ら北畠の養子となり、伊賀を独断で攻めた家臣の責を自らが被るといった美談が光る
「青雲の章」

非業に倒れた父、信長の遺志を継ぎ、織田の天下を奪わんとする奸賊秀吉の野望
を阻止すべく盟友、家康とともに挙兵する
「火炎の章」

関ヶ原の折、石田三成の忠義の心にうたれ、恩讐をとおりこして西軍に加担する信雄。
秀信を説得し岐阜城を西軍のものとする功績のほか、西軍勝利のために暗躍する
「曇天の章」

大阪の陣、豊臣方にその隠れた力量を見込まれ総大将に抜擢された信雄。しかし
「天下は天下の天下である」そう考えた信雄は苦渋の末決断を下す
彼の決断が天下を泰平へと導く
「光明の章」

以上４編からなる偉人、「織田信雄」の波乱万丈の生涯を描いた愛と血と涙の感動巨編
2066年辺りNHK総合にて放映予定

で、視聴率の目処と作品を送り出す時代背景は？

>>114
こうしてみると名将じゃんｗ

英雄だな

>>117
で、信雄役は誰がやるのかなぁ？

我修院達也とか

若人あきら

小泉の子供

不覚人なんて言ったの誰でつか( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

＞「天下は天下の天下である」そう考えた信雄は苦渋の末決断を下す
彼の決断が天下を泰平へと導く
男泣きに泣いた｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>114
あとは改易をどうクリアするかですな。

有楽は誰がやるんだ？

>>123
小牧・長久手で戦いを優勢に進めながらも秀吉と講和した信雄。
が、天下の仕置きを巡って秀吉と意見を異にし
野に下る決意をする。
「雌伏の章」

>>124
細川護煕

>>118
生き方的には清原和博　
あえて大選手の道を捨て、義により他の人に栄達を・・・


ｽｲﾏｾﾝ、ｳｿです

>>126
思いっきり『利休』のパクリやんけ。

age

>>104
尻蛍

他の信長の兄弟がもうちょっと生きていたら、一茶人としてしか名が残らなかっただろうな。
ゲームに登場したかも微妙だ。

>>131
>他の信長の兄弟がもうちょっと生きていたら、一茶人としてしか名が残らなかっただろうな。

長益が？
むしろ茶人であったことが彼の名を残させたと思うのだが。

>>132
かえって出来過ぎた人物なら消されていただろうしな。

有楽には高い教養とそれなりの処世能力があったと思うけど、
信雄くんの人生はガチなのかｗ

でも小牧・長久手がなくても秀吉はあの尾張・伊勢100万石の
領土を信雄に残したかどうか・・・。

>>134
まあ、仮に移封に従っていたとしても、糞猿はのぶお様を潰すためにさらなる無理難題を
吹っ掛けてきたと思うけどね。

でも最初は元織田家臣に配慮してか、かなり気を使っていた様な。

>>136
家康が間に入らなかったら烏山で朽ち果てていたような・・・・