>>943 将軍さま…将軍さま…ど、どうかお聞かせしたい事がございます…
>>950 一城を任せたいのですが、どうでしょう?
燃え尽きました・・・
>>947 (*異議なし。
>>941 逆賊か・・・
もう戻らん。
しかし。
これで漢を滅ぼす大義は出来た。
愚かな皇帝に感謝せねばならん。
豫州軍は支配域で臨戦態勢を。
荊南・荊北両軍も同様に。
徐州軍は東海で臨戦態勢を。
(そろそろ楽一派を攻めねばならんな。
わしが・・・ちょ・・・朝敵!?
このまま逆賊の汚名を着せられ続けるわけにはいかん!
(先ほどとある人物から密書が・・・)
(ほほう・・・この用件なら飲んでもよいかも・・・)
韓殿〜ちょいと長安まで来ていただけませぬか?
ぬ。
官位返上。
雑号将軍の地位は返却する。
これで晴れて完全独立国の主か。
>>953 洛陽付近に潜んでいます
城を任されるほどの器量はありませんよ
事が起これば駆けつけます
>>957 将軍さま…聞いてもらいたい事が…
(懐から⊃《勅》
(*鄭・韓両名一時退席します
(*用事はしたらば参照
>>959 そうですか残念です・・・無理には言いません。
〜密書の内容〜
どうも、韓文約殿。この度は私の家族達を保護していただきありがとうございました。事がつき次第韓殿のご家族もお返ししますので、少々お待ちください。
さて、本題の件ですが。山越の騎兵5万が到着、さらに7万の兵を徴兵いたしました。
攻撃の準備はいつでも整いましたので、韓殿が鄭軍に攻撃を開始次第、許昌の全軍と共に鄭軍に攻撃を仕掛けます。
兵力差はあれども所詮は一人の力で動いている国。動きにはおのずと限界が生じまする。
また、帝がお与えになった関中王の位、いかがでしょうか?お気に入れられる事を願っております。
さて、この密書が通じれば良いのだが……。
>>950 おお、並盛殿が洛陽付近にいると申すか。なんとしても接触するのだ。
>>961 皇帝特務兵「これを!!」
《皇帝の親書》
そなたの主君・韓文約は洛陽の地、そして民達を汚した!!
無抵抗な女・子供を殺し、あらゆる物を略奪し燃やした…
これは紛れもない事。
《勅令》
そなたの義の心を朕は誇りに思う…その義をもって漢に服せ!!
>>965 ぬ・・・韓殿・・・そんなお人だったとは・・・
どこまで信じてよいのやら・・・
(トリップついてないですけど、カキコしてるのはどなたですか?)
(定かでないと返答に困ります。)
近衛兵「し、刺客が百人集まりました……」
楽殻「そうか。……お主、名は?」
刺客「荊軻と言います」
楽殻「偽名だろ」
荊軻「はい」
楽殻「……まあいい。この者達を率いて、今から私の命令に従え」
荊軻「分かりました。金はもう貰っておきましたから」
楽殻「まずはこの伝令と共に許へ行って来い。そこで韓夫人を保護したあと……(ゴニョゴニョ)」
荊軻「そりゃ無茶な話ですね。駄目なら帰ってきていいですか?」
楽殻「構わん」
荊軻「……変な人だなぁ、全く」
(揚州刺客部隊、許昌にむけて出発)
>>967 コホン、ここは皇帝側の陣地ではござらぬ。
あまり大きな声をだすのは控えられよ。
(うむ、確かに受け取った。)
(悪いようにはいたしませぬ。とお伝えくだされ。)
>>969 ははっ、お気遣い感激の極みでございます…私めも洛陽の凄惨を体験いたしましたが
あれほどの非道は未だかつて…グスッ(泣)
(*楽殿も資金も表示よろ。
>>969 ぬ。
武春殿。
こんな所で何をしている?
っと、忘れていた。先日送った使者から吉報。
山越の援軍5万が建業に到着。これより陰陵の楽進と合流させる。
楽進に戦の準備をさせておけ。
>>970 おおそうかそうか。
よしよし、わが精鋭ぞろいの工兵が復興に従事しておるゆえ安心されよ。
ならば予備兵の歩兵10000も復興にあたらせるといたそう。
はやくもとの活気が戻るとよいのう!
>>971 資金:なんとたったの8000銭。
刺客と言うのは給料が異常に高い。注意しよう。
伝令「許昌まだ?」
荊軻「まだまだ」
ぬ。
武春殿は無視か。
だがあの男の身なり・・・
気になるな・・・
(警戒が必要か。
しかし5000銭も投資した甲斐があった。
活気は戻りつつある。
鄭のイメージも略奪保障の効果で上昇。
(ぬ。
(そういえば・・・
(勝てるかもしれんな・・・
(*鄭公は秘策を思いついた。
>>968 韓文約「楽殻から密書か・・・。李儒、如何に?」
李儒 「さて、今さら帝に帰順して何になるでしょう?
それから・・・、この『帝より頂いた関中王』というくだり、
帝に無断で出した証拠と心得まする。黙殺が上策かと。」
韓文約「そちの言や良し。よきにはからえ。」
さて、まずは徴兵じゃ。
歩兵20000+騎兵10000+工兵20000を徴兵するぞ。
・・・終わったか。では長安に向かおう。
>>971 洛陽の民が韓殿の略奪の惨劇さを訴えてきたので、復興に従事する兵を増やしたところじゃ。
>>976 (ちょっと待ってくださいな。密書はまだ許昌すら通過しておりません。
(それともこれが涼州諜報部隊の力?
(だとしたら恐いな……。
>>978 (クククっ、我が諜報部隊の力、侮られては困るわ。)
・・・長安に着いたか。お〜い武春殿、開門していただきたい!
>>979 おお、開門せよ。
韓殿、これから私たちはいかがすべきか話し合いたいのですが・・・
ウワサでは関中王をいただいたとか?
さて。
オレも総力戦に向けて暗躍せねば・・・
(*鄭公はとある勢力に対して働きをかけたもようです。
>>979 ……密書を見られたか。まあ、一度動き出した物は仕方ない。刺客達に任せるか。
楽進「おおー、これが山越騎馬隊ってやつか。すげーな。馬もいいし、兵も熟練してるし……背も高いし(ボソッ)」
荊軻「許昌についたな」
伝令「すいませーん、揚州の楽殻殿から韓夫人を預かりに来ましたー」
荊軻「じゃ、俺達はここで一休みするか」
>>982 荊軻殿、お会いできて光栄です。
旅館を用意しました。
お使いくださいませ。
>>982 ほっ、これはこれは…陛下よりお聞きしていますのでしばしお待ちを…
【一刻】
(韓夫人は荊軻殿の手に)
>>980 韓文約「おお、開門したか・・・。(ニヤリ)」
李儒 「(ニヤリ)」
韓文約「ふふ、武春よ。貴様のような子供が火遊びをするものではないぞ!!
さあ、門が開いた隙に突撃じゃ!!騎馬隊10000、縦列で突っ込め!!
武春は見つけ次第わしの許へ引き据えよ!!」
李儒 「歩兵20000は後に続け!!工兵20000は城内に火矢を射込むのじゃ!!」
(涼州軍は奇襲を敢行しました!!!兵数50000。)
>>985 むむむ・・・
武春殿を利用しようと思ったのに・・・
仕方ない。助けに行こうか
おぉ!武春と韓遂が交戦!?
遠くのことゆえ偽報ではないか?
やはりまことのことか・・・武春に密使!!
生き延びることが出来りゃいつでも待っているとな!
むむっ、やはり韓文約という人物はっ!!
ぬ。
韓殿が武春殿に奇襲?
はぁ?
はぁ・・・・
・・・はぁ・・・・・・orz
(はぁ・・・・・・
(何やってるんだ奴らは・・・・
(あの二人は戦力として当てにならんな・・・・
>>989 よし、鄭軍に伝令!
〜伝令〜
武春は我らより離反を企てたゆえ討ち果たし申す。
貴殿の援軍をお待ち申し上げる!!
>>990 無理。
司隷には移動できる兵力を殆ど置いていない。
支配領域は殆ど全て敵神と隣り合わせ。
下手に兵は動かせん。
それに韓殿の配下だ。
ついにそのときが来たか!いたし方ござらぬな。
全軍陳倉へ引け!
洛陽にいる25000は裏口の子午関を通り陳倉へ急げ。
陳倉篭城兵・・・歩兵35000騎兵30000
>>990 うぬ!伝令は来ぬか!!
仕方ない、我らで討ち取るのみ!!
特務「韓文約と武春が交戦状況に入ったとのことです!!」
霊帝「そ、それはまことなのか!!」
特務「まだ一報ですので詳しいことは…」
霊帝「引き続き情報を!!」
ぬ・・・
(ここで韓殿が敗れたら・・・・
(だが秘策はまだ使えん・・・・
仕方が無い・・・
虎牢関守備兵のうち40,000を韓殿に貸す。
(旗は全て韓にすること。
それで何とかしてくれ・・・
韓殿、おあいにくさまじゃ。洛陽の部隊が後ろまで来てしまったようじゃ。
騎兵10000は敵工兵を、歩兵30000は李儒の歩兵を、残りの騎兵20000は敵の騎馬隊と韓殿に突撃!
洛陽部隊25000とともに挟撃じゃ!
では洛陽部隊のうち工兵5000は鄭殿の軍勢の足止めとして穴罠と石罠とを仕掛けよ。
柵も忘れるな!斜谷関から先は通すな!斜谷関の門はかたく閉ざせ!一兵たりとも通すでないぞ!
998 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 01:50:29
がんばれ
999 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 01:51:08
1000ゲット
1000 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 01:51:44
1000
1001 :
1001:
立 新 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ と 何
て し L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 と
ね い //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 1000
ば ス /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か を
い レ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 超
か ッ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, え
ん ド l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ た
の を ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
う 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ L__」 「 で 書 Lヽ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ き き 了. ゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ん 込 | ',.' ,  ̄ , ' ノ //三国志・戦国板
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く み > ヽ.  ̄´ / ,、 ' /
http://hobby5.2ch.net/warhis/