【フンフンッ】男色大名信玄 二穴目【し、尻が裂ける!】
これは、わたしが小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話
です。 むかしは、わたしたちの村の近くの、京というところに、大きな都があっ
て、足利さまという将軍さまが、おられたそうです。
その京から、とおくなれた山口に、「大内義隆」という大名がい
ました。義隆は、都かぶれの大名で、公家のいっぱい集まった山口で、
遊びほうけて暮らしていました。そして、夜でも、昼でも、あたりの町へ
出てきて、男色に耽りました。寝床へはいって尻をほりちらしたり、淫らな
ハートに火をつけたり、寺のうらてにいる
稚児をむしりとっていったり、いろんなことをしました。
義隆は、九州の北部まで出てきました。
ふと見ると、ある屋敷の中に人がいて、なにかやっています。
義隆は、見つからないように、そうっと塀の上ところへ登って
そこからじっとのぞいてみました。
「陶晴隆だな。」と、義隆は思いました。晴隆は黒いきものをまくしあげて
剣の稽古をしていました。はちまきをした晴隆のよこっちょに、いつのまにか
義隆はへばりついていました。
それから何十年経っても、義隆は、くりをもって、晴隆の家へ出かけました。
晴隆は家で謀反の計画をしていました。それで、義隆は、家のうら口から、
こっそり中へはいりました。
そのとき晴隆は、ふと顔をあげました。と、義隆が家の中へはいったでは
ありませんか。昔、わしの尻をぬすみやがったあの義隆めが、また掘りにきたな。
「ようし。」
晴隆は立ちあがって、納屋にかけてある火なわ銃をとって、火薬をつめました。
そして、足音をしのばせて近よって、いま戸口を出ようとする義隆を
ドンと、うちました。
義隆は、ぱたりとたおれました。晴隆はかけよってきました。家の中を見る
と、土間にくりがかためておいてあるのが、目につきました。
「おや。」 と、晴隆は、びっくりして、義隆に目をおとしました。
「義隆、おまえだったのか、いつも、くりをくれたのは。」
義隆は、ぐったり目をつぶったまま、うなずきました。
晴隆は火なわ銃を、ばたりと、とり落としました。青いけむりが、まだ、つ
つぐちからほそく出ていました。
新境地の開拓乙
でも、後半はひねりが無くなって原作のままだぞw
今後に期待(^_^)b
口調がいいね
再放送中の毛利元就見てるせいで、風間トオル義隆と陣内孝則晴賢で読んだ。
いい童話だ
かぐや姫
ドゴオオオオ
月から来た大きな円盤は、かぐや姫を乗せて夜空へ消えた。
お爺さん「おおっ、かぐや〜!!」
お婆さん「ああっ、逝かないでおくれ〜!!」
半時後
公家壱「龍の玉を持ってくればかぐや姫と結婚できるのではなかったのか!?」
公家弐「姫を嫁に出来るというから、苦労して黄金の松を持ってきたのに!!」
公家壱「詐欺じゃ!」
公家弐「そうじゃ!そうじゃ!!」
お爺さん「そっ、それは・・・・・」
公家壱「かぐや姫との初夜に胸躍らせたわしのこの股間の昂ぶりはどうしてくれる?」
公家弐「わしの股間もビンビンで収まりがつかぬ!この責任は取ってもらうぞ!!」
怒ったかぐや姫の花婿候補たちはお爺さんを取り囲むと衣服を剥ぎ始める。
お爺さん「なっなにを!?」
公家壱「しれたこと!そなたの体で償ってもらうまで!!」
公家弐「おらぁ!食らえ!!」
お爺さん「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
公家弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
お爺さん「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
公家弐「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
お爺さん「裂けるっ!?尻が裂けるーっ!!」
公家壱「ええーい!そのうるさい口にはわしの竿で栓をしてくれる!!」
お爺さん「むーっ!ふぐっ!!」
こうしてかぐや姫の去った平安京の夜はふけていった。
>945 普通に考えたらおばあさんの方なのに…w
もはや戦国でもなんでもないな・・・・。
ワシの出番がない!!
新九郎奇譚〜恋のまぐあひ〜
時は室町中期、幕府の官吏伊勢貞高の養子新九郎長氏という男がいた。足利義視に仕えていたものの、戦乱
に巻き込まれ、伊勢に逃れたのである。
長氏「毎日こけし作りでは退屈過ぎるなぁ」伊勢家の家伝「浦上初号機」を作り、生計をたてているのだ。
そんなとき、妹の嫁いでいる駿河より手紙が届いた。
由之助「姫様より文が・・・」下男の由之助がそれを読む。
「駿河に来られねば、あの刑に処しますぞ・・・これはもしや?」
長氏「ガクガクブルブル」
備中の実家に伝わる浦上初号機を使いこなす恐怖の妹。幼いころの記憶が甦る。
長氏「わしはあやつがいやで実家を出たのだ!駿河に行けば、何をされるか!!!」
由之助「しかし、行かねばどんな目にあうか!わしはあのような思い二度としたくはないですぞ!!」
こうして、長氏主従は駿河に旅に出たのであった。
どうですか?ダメですかね、これは??
早雲ネタなら板違いでもないのでおkではないかな
つか続きは?
しかし駿河のトンデモ女は築山殿だけじゃなかったんだな。
ガンバレ職人見習いさん!!
954 :
増厨:2005/11/20(日) 23:30:19
むかし、むかしのはなしなんだに。上郷村の野底の奥の姫宮ちゅうところは人里から離れておって、
みやらしい根が生い茂る昼間でも暗いところだもんで、村の衆はめったに行かない寂しい場所だったんな。
毎年、年に一度の春祭りの前の日になると、きれいな娘のおる家に白羽の矢が刺さって、
その家で娘を人身御供(ひとみごくう)として御供えせんと、
神様がごうわかして田畑を荒らして作物ができんようにするっちゅうもんで、しかたなしに娘を姫宮に供えておったんな。
ある年の祭りの時、ちょうど岩見重太郎っちゅう旅の侍が通りがかって、村人の話を聞いて、
「これはきっと、なにか悪者の仕業に違いない。神様がそのような事をするはずはない。
今夜は私が身代わりに人身御供になってお宮に赴き、その悪者を退治して進ぜましょう。」っちゅう事になったんだに。
やがて辺りが暗くなると、村の衆四人の手にによって、重太郎の入った大きな白木のひつぎが姫宮の神殿に供えられたんな。
夜が更けて真夜中になると、急に雲がひろがり稲妻が走ったんな。闇の中をズシンズシンと山を踏み分けて忍び寄る怪しい物音がするの。
そいで重太郎が、ひつぎの隙間からのぞくと、大きな黒い影がだんだんとひつぎの方に近づいてくるんな。
だもんで重太郎は、ひつぎの中から踊り出てその大きな化物の尻を目掛けてチンコをさしたたんだに。
化物は、歓声をを上げてフンフンと腰を振っちゅうに
955 :
増厨:2005/11/20(日) 23:37:07
夜が明けて、東の空が白み始めたころ、
男根山のふもとに重太郎のあげた精液を見つけた村の衆がお宮へ来てみると
重太郎は満足顔で皆の来るのを待っとったんな
大勢で血の痕をたどって権現山の奥へと分け入ってくと、
大きな岩陰の洞窟に、尻が血みどろになって死んでいる大きなヒヒがおったんな。
「やっぱ神様じゃなかったんだなむ。」「いままで娘たちを…。ほんとに、むごいことをしてきたもんだ…。」と、
村の人たちは恐々中を覗きこんでささやきあっとったっちゅうに。
その年から人身御供はなくなったんだって。
しかし、重太郎は「おれの報酬として男妾を毎年差し出せ」と言い出した。
その言葉は、今まで女をヒヒに取られていて男色にはまっていた村人を喜ばせたという。
めでたし、めでたし
戦国と関係なくね?
ふつーに「日本むかし話」ですね。
お子さまにはちょっと、ですがw
958 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/22(火) 09:58:37
岩見重太郎は小早川隆景家中の出だし、
大坂夏の陣で活躍した、薄田隼人正兼相と同一人物という逸話もあるから
(こっちは講談などが出処らしいけど)
戦国に入れていいと思いますよ。
いや、普通に戦国時代のうほ話にしようやw
理屈はどうでもいいしさ
な?
961 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/22(火) 20:25:12
うほの人たち乙!
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/22(火) 21:10:32
もうネタ無いだろ
確かに正味ネタ切れの感がある。
でもまあ、別に他の職人さんと設定が違っちゃあいけないってわけでもないだろうし。
色んな切り口から同じ出来事を綴ってみるのも面白そうだ、と言ってみる。
964 :
増厨:2005/11/23(水) 01:27:22
居や俺のネタは男色と戦国だよ。
それは応仁の乱が勃発する少し(といっても数十年)前のお話。
京の安国寺を訪問する二人の親子の姿があった。
伊予局「春菊丸をよろしくお願いします」
外観和尚「ご安心下さい、立派な僧に育てて見せます」
春菊丸「母上!どこへ逝くのですか!?」
伊予局「春菊丸・・・ううっ、許しておくれ!!」
泣きながら走り去る母。
春菊丸「母上!母上ーっ!!」
母を追うとする少年の腕を和尚が掴む
外観和尚「さぁ、こちらへ来るのじゃ!」
春菊丸「いやだぁ!私はお坊さんなんかにはなりたくない!!放せっ!?」
外観和尚「ええい、ききわけのない子供じゃ!こっちへこい!!」
力尽くで春菊丸をお堂に連れ込んだ外観は
春菊丸を柱に縛り付けると衣服を脱がし始める。
外観和尚「よいか春菊丸、いや一休よ、この安国寺は女人禁制
日々たまった欲は男だけで処理せねばならん、
まずは僧になる基本としてそのやり方を教えてやろう!!」
春菊丸「なっなにを・・・!?」
外観和尚「逝くぞっ!!」
春菊丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
外観和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」
春菊丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
外観和尚「嘘を言うな、こんなに股間の撥(木魚を叩く棒)を硬くしおって!!
聞き分けがない上に、嫌らしい子供じゃ!!」
春菊丸「あひぃ!!しごかないでぇーっ!?」
こうして春菊丸は一休と名を変え安国寺の小坊主となった。
だが衆道を極めるための修行は、まだ始まったばかり。
彼の逝く手には果てしない男色の道が広がっていた・・・・。
一休「しくしく・・・、母上」
その日の晩、和尚の責めから解放されクタクタになった一休は
小坊主たちが寝泊りする離れにやってくると布団に潜り込んで泣いていた。
秀念「新入りの初尻は俺が戴こうと思っていたのに、和尚のやつが先に喰っちまったか!」
陳念「秀念さん、どうする?哲梅も哲斉も黙念も、あんたの激しい責めのせいで
尻の穴が伸びきっちゃって、みんなうんこ垂れ流しになってるよ」
秀念と陳念、この二人が安国寺の小坊主の中で攻めを担当していた。
しかし二人の責めがあまりに激しいため他の受け小坊主たちは次々と廃人になっていた。
秀念「しょうがねえな、今日はこいつで犯るか?」
陳念「そーだね!」
一休「なっなにを・・・!?」
秀念「今宵は俺たちの相手をしてもらうぞ!!」
一休「ちょ・・ちょっと待っ・・・、あぐっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
秀念「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
陳念「僕は口でして貰おうかな?」
一休「嫌だぁ!いやっ・・・!?ふぐーっ!!」
秀念&陳念「ふんっ!ふんふんっ!!」
こうして安国寺の夜はふけていった。
一休が安国寺にやってきて早2ヶ月、
南朝方の帝の忘れ形見が受け小坊主となったという話を聞いた
時の将軍、足利義満たっての希望で、
二人の対面が実現しようとしていた。
義満「そちが一休でおじゃるか?」
一休「はい、左様でございます」
義満「では早速だが、尻を馳走して貰おうかのぅ」
一休「ひぃ・・・将軍様までそんなことを!?」
義満「返答はいかに!?」
一休「いっ、嫌だぁー!!」
狼狽してその場を逃げ出そうとする一休を
義満の近習たちが取り押さえ木馬に縛り付ける。
一休「ううっ、母上・・・、母上・・・助けて・・・」
義満「ええい、この期に及んで母上などとは、女々しい坊主じゃ!喰らえ!!」
一休「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義満「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義満「嘘は許さぬぞ!そちの体は喜んでおる!見よ股間の竿もこんなにも硬くなっているではないか!! 」
一休「ご、ごめんなさい・・・あううう!?」
義満「ふふふっ、かわいいやつめ!余は満足じゃ!逝くーっ!!」
こうして、将軍を満足させたという一休の尻の噂はたちどころに都に広まり
彼の受け小坊主としての名声は弥が上にも高まっていった。
安国寺には噂の小坊主一休を見ようとたくさんの人が訪れ
連日、外観、秀念、陳念によるハードゲイショーが催されることになったという。
つかさ、衆道であればなんでもいいってわけでもないぞ
最低限戦国とか安土桃山江戸初期にしようや
>>968 これから南北朝の残党千早六蔵や日野富子に掘られたりして
やがて戦国時代に突入するという予定だったんですが、ダメですか。
わかりました、あきらめます。
職人さんの新境地開発を邪魔するなよ。
面白いので、気にしないで書くべし。
義満から戦国は随分長すぎやしないか。
義教あたりならわかるが、それじゃ長寿すぎだろうw
972 :
増厨:2005/11/24(木) 22:07:29
天皇家はどうかなあ?
元寇とか源平時代の物もあったので気にしないでよいかと。ってかネタスレなんだからおもしろかったらなんでもよし!
いやん、なんでもいい、なんでもあり、なんでもよし!・・・と漏れは思うが
(三国志ならまだしも西欧史とかイスラム史とかはさすがに板違いでしょ)
一休は晩年が思いっきり応仁の乱にかかるのでぎりぎりセーフではないかなあと思うのだが。
ルールブック男ウザス
自治厨はどこにでも湧くものだ。
文句あるなら、自治厨がなんぞネタを投下すればいいのに。
職人さんは気にせず、投稿すれば良いよ。
よほど時代が外れない限り(近世とか古代とか)大丈夫だと思うし。
衆道スレ立てれば?
スレ違いだろう
少なくてもスレにそった話すれよ
そろそろ1000ですしスレを二つ(信玄戦国系とその他衆道系(中国系も入れて欲しい
項劉とかも)に割ってもよろしいかと…
荒れたら元も子もないですし
>>978 穴兄弟スレの存在も知らない馬鹿は書き込むな
980 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/25(金) 09:39:03
無知でウブな978の初尻は979に捧げるとして
マジでそろそろ次スレの頃合いですな
個人的に一休の続きが気になりますぞw
伊賀越え
堺で本能寺の変を知った徳川家康は明智方の襲撃を恐れ
伊賀を越え本国へ帰還を目指していた。だが・・・
野党壱「お前徳川家康だな!?」
家康「まずい見つかってしまった!」
野党弐「お前の首にはたんまりと賞金がかかっておる!
ここで掘りとっくれるわっ!!」
股間を硬くした数千人の野党たちはジリジリと家康一行へ迫る。
家康「無念、ここまでか・・・・」
半蔵「殿!ここは我ら伊賀衆にお任せあれ!!」
半蔵が口笛を吹くと、
どこからともなく忍び装束に身を包んだ美少年たちが現れ
野党たちの方へ尻を突き出し挑発する。
忍び壱「殿の尻はあげられないけど僕達の尻ならあげるよ!」
忍び弐「僕初尻です、やさしくしてね!」
突如現れた美少年達の誘惑に野党達はもうメロメロだ。
野党壱「おおっ、ほんとうにいいのか!?」
忍び壱「・・・・(コクリ」
野党壱「もうしんぼうたまらん!逝くぞ!!」
忍び壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
野党弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
忍び弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
野党弐「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
半蔵「さぁ殿!今のうちにお逃げくだされ!!」
家康「すっすまぬ・・・・、そちたちの犠牲、無駄にせぬぞ(涙」
こうして伊賀の美少年たちの活躍により
徳川家康は無事駿府までたどり着くことが出来た。
この件に恩を感じた家康は掘られた少年達を高禄で召抱え
お庭番として末代まで厚く遇したと言われている。
984 :
増厨:2005/11/26(土) 01:07:10
あああ
久々のマジレス。
このスレのせいかしらんけど、
昨夜は随分前にネタ目的で観たホモビデオの内容(少年×親父3人)を夢で見た。
俺の股槍は上段の構えになっていたが、これが朝立ちによるものなのか、
それとも夢立ちによるものなのかは定かではない。
別にこのスレ見ても性的な興奮しとるわけじゃないから(ノーマル。むしろロリコン)、
どってことはないけど、俺の脳みそは一つのジャンルとして男色を
意識するようになったみたいだ…。不気味な朝でした。
あと、次スレもいいけど、纏めサイトの更新が間に合うと良いけどな〜
レベルが下がってるよな・・・
量の増加は質の低下
悪貨は良貨を駆逐する
と言ったところかな?
>>986 別に職人に文句はない
むしろそういうレスに文句がある
>987 まあやっかみも勲章と考えるべきなのかな・・・?