【フンフンッ】男色大名信玄 二穴目【し、尻が裂ける!】
1 :
無名武将@お腹せっぷく:
死んで
まさかここが痔スレか?
だ…弾正お父様…ふんっ!ふんふんっ!!
1乙!
前スレのように神がかってくることに期待するw
ぎゃああああ
プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━!!!
9 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 10:20:26
削除依頼出てるけどなm9(^Д^)プギャー
このスレでは、ただいまストーリーを作ってくれる職人さんを大募集中です。
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
などのキーワードを使って面白い話を考えてください。
例
柴田「この下郎めっ!食らえっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
柴田「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
柴田「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
〜お尻ハンタースレ用語集〜
受け・同性愛者カップルの女房役、掘られる人のことを指す
お尻ハンター・敵味方の区別なく男を襲うホモのこと
菊紋(菊門)・肛門のこと
菊門口・豊臣秀吉が作った対ゲイ用の城壁穴
啄木鳥戦法・啄木鳥のくちばしの如く腰を動かすこと
休竿日・男性器を休ませる日
股間に脇差・女性が股に脇差を挟んだ状態
竿クロス・男性器同士を×字状に重ね合わせること
さおぶすま・男性器を丸出しにして突き出した足軽を並べて防御陣を組むこと
真田十勇士・真田幸村の部下、性的拷問に強い忍やゲイの破戒僧などの男色集団
猿・受けキャラ羽柴秀吉のニックネーム
散肛の礼・肛門を代償にして人材を雇用すること
衆道・男色のこと
上洛・皇族や公家などの尻を目的に京を目指す軍事行動
攻め・同性愛者カップルの夫役、掘る人のことを指す
尻相撲・男同士の性行為
戦国尻相撲・戦国時代のゲイが戦う格闘ゲーム
戦国夢精・同上
W攻め・双方が夫役同士の同性愛者カップル
堀盛堂・長宗我部盛親が京で営んでいた男色専用の塾
股鉄砲・男性器のこと
もーほータイム・ホモのための時間
モーホーサンバ・ホモのための踊り
和姦・平和的外向により国家元首同士が交わること
三戦から出て行け!
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
後は前スレのまとめサイトがあればなぁ…
15 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 12:37:03
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16 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 12:37:13
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17 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 12:37:23
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三国志・戦国時代板 分国法(ローカルルール)
一、やおい・エロ・下品などは【PINKちゃんねる】でお願い申し候。※21歳未満立ち入り禁止
(゚プ)
. ⊂U⊃ . 三戦でホモネタはルール違反なんだ。もうやめようね!ミ☆
∧
. WW
荒らしに負けずにがんがろう。前スレの職人さん達や
新しい職人さんが降臨してくれることを望む。
えっ?!荒らされてたの?
2chでスレ立った直後ってみんなこんなもんかと思ってたw
だから儀式みたいにやってるのかとww
意にそぐわない書き込みは荒らしかよ
ローカルルール違反だろ
やりたいならpinkちゃんねるでも池
ウハ
甲斐クォリティ!
イヤッッホォォォオオォオウ!
+ 巛ヽ
〒| +
+ 。||
* + / /
∧_∧ / /
(´∀`/ / +
,- f
/ュヘ |*
`〈_} ) |
/ ヽ +
/ ,ヘ |ガタン
||| j / | | |||
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24 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 15:58:03
アゲッ!
25 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 16:40:39
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26 :
魔玉 ◆TLOxROt30I :2005/06/29(水) 16:43:26
なぜか書き込めない
27 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 16:46:28
書けるじゃん
28 :
魔玉 ◆TLOxROt30I :2005/06/29(水) 16:50:36
普通には書けるみたいだけど
>>25をコピペしようと思ったら駄目だった('A`)
甲斐クォリティ!
イヤッッホォォォオオォオウ!
+ 巛ヽ
〒| +
+ 。||
* + / /
∧_∧ / /
(´∀`/ / +
,- f
/ュヘ |*
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/ ヽ +
/ ,ヘ |ガタン
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30 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 17:00:34
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やっぱり書けね…
たまになるな、それ
みたいだね…
とりあえず笑ってみるよ( ^∀^)ゲラゲラ
サークルK( ^∀^)ゲラゲラ
「信玄」をスレタイに入れたのがまずかったか…
ルール破りで削除依頼も出てるから放置汁
でもスレの削除依頼たまってるから対応してもらうには暫らくかかるか
このスレ面白かったのに削除されちゃうのか?(´・ω・`)
衆道&男色スレなんて過去にいくらでも立ってるし
キモイやおいハァハァネタでもないので問題なし
竹千代編の続きが気になって仕方ないよ。
ここのネタはそんなディープなもんじゃない。
801板に行ったら、その筋の職人達がネタを投じてくれるだろうが、
それはこのスレの趣向とは違ったモノだろう。
取り敢えずこのスレのネタには、直接的で過激な描写が無いし、問題ないとは思うんだけど。
42 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 20:16:24
【フンフンッ】男色大名信玄 二穴目【し、尻が裂ける!】
43 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 22:35:44
荒らしてるヤツは全員オレに尻を差し出せ。
44 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/29(水) 23:01:27
☆無題☆あるところにとてつもなくHが好きな中学生がいました。
その人は学校一の人気者でした。ある日、その人はある女性に告白されました。その男はOKの返事をしました。
その日の帰り、男は保健室に女性を呼び出し、ベットへ押し倒し思いっきりセックス&Hをしました。
女性は恐くなり逃げ出しました。
が、家に帰り部屋に行くとあの男が居ました。「おいで、おいで」っと言いながら不気味な笑みを浮かべていました。女性は逃げようとしましたが、腕をつかまれもうどうすることもできませんでした。
その後女性は人が変わり、H好きになりましたとさ。
このレスを見た人は幸福の人です。
3日以内に好きな人から告白されます。そして初Hを交わすでしょう。(キス程度
でもまず、このレスを5回以上違う場所に同じ題名、同じ内容で書き入れましょう。名前は変えましょう
>>1 おぉ、ちょっと見ないうちに次スレ立ったか。
今更だが乙
46 :
孫次郎:2005/06/29(水) 23:41:24
[フビライ・ハーンの野望]
モンゴル帝国第5代ハーン フビライは、その明晰なる頭脳とたぐいまれなる股間のイチモツをもって、周辺諸国の王と次々に和姦…その支配下に置いていた。
1271年、フビライは中国を治める正統な王朝としてモンゴル帝国を【元】と呼ぶ事に決めた。
そんなある日…
フビライ「南宋の降伏も時間の問題…ならば次の目標は黄金の国ジパングじゃ。ジパング国王の初尻をいただくぞ!!」
フビライはすぐさまジパング国王に使者を送った。
この頃…源氏の正統な血筋は絶え、北条氏が鎌倉幕府の執権として政治の実権を握っていた…
武田家の男色カップル
○武田信玄・高坂昌信
攻めの中年親父と受けの美少年という定番の組み合わせ。
○馬場信春・山県昌景
W攻めという珍しい攻撃的な男色カップル
尻は使わず互いの竿をこすり合わせて愛し合う。
○真田幸隆・原虎胤
攻めの幸隆は行為時に隠語を使って言葉でなぶるプレイを得意とする。
受けの虎胤は泣き上戸で有名。
○山本勘介・武田信玄
勘介のリズミカルな腰の動き啄木鳥の舞いに信玄はメロメロです。
男色の本
○三国尻演技
後漢から三国時代の英雄たちの尻事情をせきだらに語る歴史書。
劉備が義兄弟の契り輪結ぶ桃園の乱交や孔明を招く際行った散肛礼など
正史ではけして語られることのなかった本当の三国志がここにある。
○玉金和歌集
破廉恥過ぎて、鎌倉初期に後鳥羽院が編纂させた勅斤和歌集に収録されなかった和歌を掲載。
男色にまみれた公家と皇族の生活が躍動感のあるダイナミックな文体で語られている。
別名、裏今和歌集。
松永弾正久秀著(弘治版) 「男と色と」
一巻 男色への誘い いきなりの和姦は無理! 〜駄目な誘い方 ベスト20〜
二巻 初めての男色 下手をすれば手術モノ! 〜ゆるりと時間をかけよう〜
三巻 相手に飽きたら 所詮は男、深き情愛は禁物! 〜実録『色あせた美少年』〜
四巻 男色のもつれ 複数の男色関係は禁物! 〜T田S玄氏『K坂に刺された・・・』マル秘実話!〜
五巻 嫁にバレた時 男色は武門の華! 〜究極の開き直り方 ベスト10〜
瀬名姫が恐ろしくて屋敷に帰れない元信は駿府城下の日吉の家で居候生活を送っていた。
日吉「タダじゃおまんまは食わせられねえ、洗濯でもしてもらおうか」
元信「わかったよ」
今日も炊事洗濯にせいを出す元信であったが、そこへ若い女性が現れた。
さと「お兄ちゃんいる?」
日吉「さとじゃねーか、よくこんなところまでこれたな」
さと「竹阿弥の糞野郎が毎晩夜這いをかけてくるんで、逃げてきちゃった」
元信「知り合い?」
日吉「こいつは妹のさとだ、2回嫁に行って2回とも出戻りのあばずれ、困った女だよ、ははは」
さと「もう!余計なこと言わないでよ!!それよりこの人は誰?」
日吉「こいつは元信てんだ、まぁわしの子分みたいなもんだ」
元信「誰が子分だ!!」
日吉「だってわしの家で寝泊りして飯まで食わせてもらっているじゃないか」
元信「ううっ・・・・・」
さと「ふーん」
元信を見るさとの眼には怪しい光りがあった。
その晩、何時ものように日吉の家の裏にある納屋で横になる元信。
元信『今頃屋敷はどうなっているのかな、風のうわさでは毎晩男達の悲鳴が聴こえるというが・・・・・』
数正や忠次達、家臣のことを思うと、自暴自棄になって飛び出してきた自分に対し罪悪感もあったが
尻を掘られる恐怖と屈辱を思うと、屋敷に戻る気にはなれなかった。
元信「みんな、すまぬ・・・・」
さと「何がすまないのかな?」
元信「うわっ!!」
気がつくと、添い寝する形で元信の布団にさとが入っていた。
元信「お主、何時の間に!?」
さと「さっきから何度話しかけたんだよ、でもなんかぶつぶついってて全然気付かないんだもん」
元信「そうなのか・・・・?」
さと「そんなことはどうでもいいよ、ねえ、床相撲しよっ!」
さとがそういった瞬間、元信は震え上がり、床から跳ね起きると部屋の隅でしゃがみこんでしまった。
元信「お主もワシの尻を掘るつもりか!?嫌じゃ!なんでわしだけ何時もこんな目に遭うのじゃ!!」
さと「尻・・・?掘る・・・?」
元信「どうせ、浦上弐号だの佐賀初号機だのいうこけしをわしの尻に突っ込む気だろう!!」
さと「そんなことしないよ」
元信「・・・・本当?」
さと「うん」
さとは覆いかぶさるように元信を背中から抱きしめると、
彼の頭をゆっくりと撫でながら優しく呟いた
さと「可哀想に、よっぽど怖い眼にあったのね」
元信「・・・・・」
さと「大丈夫、もう怖くなんかないよ」
初めて女性の優しさに触れた元信は、さとの膝に顔を埋めると大粒の涙を流しながら咽び泣いた。
同じ頃、松平屋敷では瀬名姫の三河武士達に対する叱責と処罰が行われていた。
瀬名「やっておしまい!」
木馬に下半身丸出しで四つんばいにくくりつけられた、数正、忠次、守綱、元忠に
股間にこけしを装着した瀬名の腰元たちが迫る。
元忠「それだけは嫌じゃあーっ!!許してくれーっ!?」
藍「田舎武士めっ!!これでも食らえ!!」
元忠「うぐっ、気持ち悪い!!動かないでぇ!!」
藍「ふんっ!ふんふんっ!!」
元忠「あひっ!お腹が、お腹がえぐられるぅ!」
花「ふんっ!ふんふんっ!!」
守綱「お尻がっ!!ああ、お尻がぁっ!!」
若菜「ふんっ!ふんふんっ!!」
忠次「くあっ!ああああっ!!尻が伸びるーっ!!伸びちゃうっ!!」
数正「ぐぅ!わしは負けぬっ!このような責めになぞ!!」
桃「以外にしぶといわね?特別サービスで一緒に竿もしごいてあげる」
数正「ぬおっ!!これはたまらん!!おほっ、おほーっ!!」
忠勝「殿・・・早く帰ってきてくだされ・・・!!」
一人屋敷の縁の下に潜り難を逃れた忠勝は、ただ息を殺し主君の帰還を待つしかなかった。
はたして元信は屋敷に帰って来るのだろうか?そして三河武士たちの運命は?
次回、元信がついに改名する!!
板違いだって言われてるのに上げてまで書き込むのは何なの?
戦国に衆道って外せないんじゃないの?
ローカルルールぐらい嫁。嫌なら自治に文句言え。
削除されるまで細々とでもやりたいならせめて上げるな。目障り。
霊帝!弟子にして!
やだ!だるい!
それに通報されたくないしー やっぱ部下にして!
職人さん乙です。
怪我に負けず頑張って下さい。
続編期待しております。
67 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/30(木) 03:32:25
うんちだよ
職人さんGJ!お待ちしておりました!
早く怪我治るといいね。
何気にフビライ編が始まってるぞ。
/  ̄ ̄.\
/ /  ̄ ヽ ヽ
/ / jイノ!
,' / (⌒ ⌒ヽ
j‐v{_ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
/!「 ̄`|/: : `ァー-_、 ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
r': : :|l: : :.f: : : :./´ ̄: : :\ (´ ) ::: )
∧: : :.|: : :.|: : :./: : :.:.;. ===ニ{≡≡≡≡≡三(´⌒;: ⌒`) :; )
t;ー-zト> '  ̄ ヽ⌒'´ ̄ \|:.〈: : :.l: : :.|: : :}: : : :/: : :.〃: :.\ (⌒:: :: ::⌒ )
ヽ/ ヽ=ーz;__:.L.:⊥:.:._:|: : :.j仁:.\: :| ( ゝ ヾ 丶 ソ
./ / | ヽ  ̄>‐z:.:\イ:ト、: : : V-.、 ヽ ヾ ノノ ノ
/ / / , /| |i i | _/^'ヌ´ \:.〉:|:.:|: : /! .|
ハ / / // ./! l i |l | h }x'⌒Z/ r': :.|ーl/| ,. {
{ | |l l.{ ハトxLl. N\|ヽ┼|.}‐ | i| ヽ |: : 〉 |. ̄ | /. ヽ
_,rー'∨ハ 从{〈 f'¨i fi⌒i.ヾ! ! |lハ__N ̄ _,. イ | | |
/  ̄ ̄ ヽ.ト{ .}. 辷l ,. l仁リ イ ,ハ / | }ヽ ,>‐- 、 | | | 〜‐ | 喰らえ
.〈 ,二二ス_ ,__ _ノjノ_,)'ー-‐ '´ ̄ ̄ヽ\ j/^ー〜'
\_ヽ / / ̄ ̄ヽー‐/ /  ̄\ \ ト、 __/
}_l__,ハヽ_l_j__|_,}. 〈 〈l | ./ , } } / __ /
` ̄ ヽ'ー'‐'-'<!/ヽ-‐'
あー、荒れ杉だよ
やっぱ初代が神スレでも二代目は劣化するもんだ罠
73 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/30(木) 13:19:16
それもまた面白き哉
./ / / __,-" _____,,,,,,,---------------,,,,,_ "\ゝ
ヽ / / / __,--''"""""""""ヽ ̄ ̄ ヽ \  ̄ヽ__)
\/ / / _,---''"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"ー,,, ̄ ―ヽ \ \ ヽ ,,,,,---
/ ^\ \ / /_/" \  ̄丶 \ \// /
ヽ \ (_/ / / ̄ ̄ヽ ヾ | /-" ""'\ ) / /^| /
ヽ |\ \\/|. / \ ヾ| / _______ \ / / //
ヽ \ \ \__/ / ヽ || /" ヽ \/ /ー /
丶 /⌒ヽ ( / ヽ , / \ ) / | /
ヽ | \ \/;;| | ┃ / |\// / /
/''"丶 ヽ 丿\ | ヽ o ゞ,i | o / //√ / /―_
丶 ヽ | ,,| ヽ / 三 ヽ / // / /\ \
/ヽ | ,| ヽ-,,,______,,-/ ヘー/ヽヽ / / ̄ ̄/ / ヽ
/ / ヽ (⌒|,| ;;;;;;,,,, / ..;| \ヽー――"ノ;;''/ し/ / ヽ
/ / ヽ | ̄-| ー'''" ;;;/ ー / /____/ / |
ヽ | ヽ \/.|.| ヽヽ ー __,-, |/|_丿 / |
ヽ| \ ー. | /⌒ヽ、 ____/ ヽ | / ,|
| \ .| |ヽヽヽ "ー――" //_/ | ,| / |
| |\___| |//'''ヽ /ーー' ̄ ̄|/ヽ ̄ノ| |__/ |/ |
| \ | ヽ Y ノ / / |
| ヽ \ ヽー―''"" ̄ ̄""''---/丿 / / |
| \ \ ,,,;;;;;;;;,,, / /
AAばっか貼って魔玉
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
僅か三分でレスがついた、魔玉
( ゚,_ゝ゚)無職プージャネーノ
r ⌒ヽ
(´ ⌒`) プシー ! シュー!
l l
カタカタ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・#)< なんで漏れが中卒の無職だってバレてんだよ、畜生!
_| ̄ ̄||_)_\ ここは平静を装って「何を今更」と書いておこう
/旦|――||// /| \____________________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/
そんな感じのAA嫌いなんだよ( ^∀^)ゲラゲラ
>>51-52 さとって旭?
もしかして年取ってからお嫁に行く話の伏線?
なんか感動した。さとかわいい
随分とスレがカスによって荒らされているが、
そんな中でもネタを投下してくれる職人さん達に感謝。w
>>50-52 >元信『今頃屋敷はどうなっているのかな、風のうわさでは毎晩男達の悲鳴が聴こえるというが・・・・・』
>元信「どうせ、浦上弐号だの佐賀初号機だのいうこけしをわしの尻に突っ込む気だろう!!」
激しくワロタw 遂に元信も童貞じゃなくなるか、
それともまた掘られてしまうのか。w
竹千代シリーズの職人さんは現在入院中だとの事ですが、
お大事になさって早く良くなる事を願っています。
職人って( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
魔玉、勝負しようぜ!
86 :
零帝 ◆OU/ieCteQg :2005/06/30(木) 14:35:34
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
このスレオモシロス
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
■□■□■□■□
□■□■□■□■ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ■□■□■□■□ < 職人って( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
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[]_ | |
>>83 ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
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※大変見苦しい映像のため音声を一部編集しております
89 :
孫次郎:2005/06/30(木) 19:19:19
元からの使者を受け、鎌倉では執権北条時宗が側近を集めて会議を開いていた。
泰盛「時宗様、元から使者が参られたとの事ですが」
時宗「うむ…そうなのだ」
泰盛「して、手紙には何と?」
時宗「友好の証として日本国王の尻を差し出せ。もし受けいれざる場合は武力に訴えるとある」
宗政「兄上ッ!!これはフビライの脅しですぞッ!!」
泰盛「フビライめ…無礼な!!」
頼綱「時宗様、フビライごときの寝言に耳を貸す必要などございませぬ!!」
時宗「うむ、使者を呼べ!!」
泰盛「ハッ!!」
使者が呼ばれた。
使者は良き返答を期待していたが…
時宗「フビライに伝えよ!!ちょっぴりドキッと…いや、貴様のような輩にワシの初尻などやれぬ!!その自慢のイチモツ斬り落としてくれるとな!!」
使者を掘るのか?
職人さん乙です
チンギス・ハンの遺伝子を持つ人間は、現在地球上に数十万だか数百万人居るという。
彼は滅ぼした敵の女という娘を手込めにしていたのだ。
フビライの倭国侵略は、偉大なる祖父への反発によるものだったか。
>>52 しかし三河武士達は、掘られる為に生まれてきたのかって程はまり役だなw
ワロタ
94 :
孫次郎:2005/07/01(金) 18:40:00
使者「なっ…なんですと!?」
時宗「言葉の通りだ。宗政、坂東武者の恐ろしさをこやつに教えてやれぃ」
宗政「ハッ!!」
宗政はいきなり裸になり、その素晴らしい肉体美を使者に見せつけている
使者「なっ…何を!!」
宗政「お覚悟はよろしいかな?」
使者「まっ…まさか!!」
宗政「ふっふっふ…大陸人の尻を頂けるとは…フビライと毎日まぐわっておるのであろう?」
使者「…ひっ」
宗政「その尻、ワシが頂く!!」
使者「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
宗政「ふんっ!ふんふんっ!!さすがフビライの側近、鍛えておるな!!ふんふんふんっ!!」
使者「痛いっ!痛いーっ!!後生だから抜いてぇっ!!」
宗政「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
使者「ひぎゃあああああっ!!」
…
宗政「命があっただけでも有り難いと思え」
使者「…しくしく」
使者は泣きながら帰っていった。
キモイけど笑えるw
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マジで!?
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マジだよ! ヽ ヽ〈 / Vi゙、
゙, ,ヽ==-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
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慶長十七年四月十三日
後、巌流島と呼ばれるその島で、待ちくたびれている若武者が居た。
かの有名な剣豪・巌流佐々木小次郎である。
「遅い…武蔵は何をしておるのだ?」
既に約束の時間はとっくのとうに過ぎてしまっている。
五人組で済ませてしまいそうになるのを、こらえにこらえて巳の下刻。
着物は汗と我慢汁でグッショリ湿っていた。
「おお…あの小舟は…」
無精髭、ボサボサの髪の毛、薄汚れた着物…剣聖・宮本武蔵その人であった。
武蔵は船が岸に着く前に降りてしまい、素早く小次郎の前に駆けつけた。
「遅いぞ、武蔵…刻限を守らず、私を焦らさせるつもりだろう。卑怯な!」
本当に焦れていた小次郎、袴を脱ぎ捨て、自慢の物干竿を振り、我慢汁をほとばしらせた。
「小次郎、敗れたりィッ!!」
「な、何だと!?」
「お主、勝つつもりならば何故袴を捨てるのじゃ?」
ブチン…小次郎の理性は切れた。
次の瞬間、小次郎は信長公の側近・弥助もビックリの長柄物を手に、武蔵に迫っていった。
「きえええええ!!」
「はッ!」
小次郎は武蔵の背後に回り、ズルリと相手の着物を脱がせる。
次の瞬間、彼は武蔵の股間に驚くべきものを見た!!
予想は付くだろうけど。
「…!? うおおおっっ!!」
思わず飛び退く小次郎。
何と、武蔵の息子は双子だったのだ。
漫才コンビを彷彿させる、ノッポとチビの兄弟だった。
「見られてしまっては仕方がない、本気を出させて貰う!」
「しかし穴はただ一つ。おなごなら兎も角、私には通用せぬ!」
菊一文字、吊り橋、獅子舞い、鵯越え… 「ぎゃあああっ!!」
ありとあらゆる体位による漢と漢の攻防は 「痛いっ!痛いーっ!!」
永遠に続くかと思われた 「しっ尻が裂けるうっ!?」
しかし如何に剣豪とは言え限界があり 「うっ動かないで・・・っ!!」
遂に精魂が尽きる時が来た! 「くあっ!ああああっ!!」
「これほどの強敵は生涯で初めてじゃ、小次郎」
「武蔵…決着をつけさせて貰う…行くぞ!!」
「おりゃああああ!」
「ぬおおおおおお!」
小次郎、長年かけて編み出した体位・燕返しを掛けようと接近する!
武蔵、両手に剣を握り、大きく跳躍する!
「奥義・燕返しぃぃぃぃ!」
「忍法・武蔵汁ぅぅぅぅぅ!」
小次郎が武蔵の太股に手を掛けた瞬間、武蔵は小さい方の息子から謎の液体を噴出する!
「うあああああああああああ!!」
小次郎の体が砂浜に崩れ落ちた…
「な、何をした…武蔵…」
「ふふふ…十人並みの剣の腕前しか持たぬ儂が何故負けないのか…」
武蔵は股間に手をやると、小さい方の息子を取り外した。
「何だそれは!」
「南蛮渡来のしびれ薬じゃ。これを吹きかけられると、スサノオノミコトでも動けなくなってしまう」
「む、武蔵…遅刻にしてもそうだが…何て卑怯な男…」
「がははは、何とでも言え。よくもさっきは嬲ってくれたな!」
実はさっきの悲鳴は全て武蔵のもので、彼は小次郎に入れられっぱなしだったのだ。
「ぐ…ぐふふ…こ、これが美剣士小次郎の…」
「さ、触るな…嫌…やめてぇ……ぎゃああああああああああああ!!」
以来、小次郎の姿を見たものは居ない。
そして宮本武蔵は…男色とは縁を切り、ひたすら女子との性交に励んだという。
信玄「この荒らしめっ!食らえっ!!」
魔玉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
魔玉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
信ゲソ乙w
謙信「この腐れ外道めっ!喰らえ!!」
魔玉「うぉっ!挿入ってくるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
魔玉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
魔玉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
魔玉「うぎゃあああああああっ!!」
…その後、魔玉の姿を見たものはいない…
106 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/03(日) 20:22:23
ワロス…w
107 :
孫次郎:2005/07/03(日) 21:50:24
一方…フビライは使者の帰りを悶々としながら待っていた。
しかし…泣きながら帰ってきた使者の言葉はフビライの悶々とした期待を打ち砕き…
フビライ「なっ、なんだって〜!?吹けば飛ぶような東方の島国の分際で、ワシの要求が聞けぬと申すのか!!時宗…その尻、ムリヤリにでも喰うてくれるわ!!」
この手の感情は、障害があればあるほど燃え上がるものらしい…
1274年、フビライは25000の兵と大小900隻の軍船を日本に向けて出撃させた。
文永の役の始まりである…
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
信玄様に掘られたい
S玄「この好きモノめ!喰らえっ!!」
108「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!!」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
108「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
S玄「これぞ啄木鳥の妙技ぞ!ふんふんっ!!」
108「はぁぁぁぁぁぁぁんっ…!!」
111 :
孫次郎:2005/07/05(火) 22:34:18
一方、日本側は交易商人などがもたらす情報から元軍の侵攻を察知し、九州の武士達が動員されていた。
その士気は高く…
武士「よし!!元兵の尻を食って食って食いまくってやるわい!!」
武士「おぉ〜っ!!」
…この頃から下級武士の間にも男色(衆道)というものは流行っていたようだが…定かではない。
この動員された武士の中に、武功を上げることになる竹崎李長という男がいた。
李長「ワシは男色など…」
こうは言っているものの、顔は期待に満ちあふれていた。
彼も男色にハマった一人のようだ…
…元軍は圧倒的戦力差で対馬・壱岐の日本軍を壊滅させ、九州博多に迫っていた…
ローリングストーンズの曲が「Love衆道〜」としか聞こえん
もう馬鹿過ぎて笑うWWWWWW
しかし癖になるWWWWWWWWWWWWWWWWWW
暴れん坊判官
第一話『一ノ谷の戦い』
弁慶「この崖を降りることは出来ぬか?」
猟師「鹿が駆け下りていくのは見たことがありますが、人や馬には無理かと」
義経「この下郎めっいいかげんなことをいいおって!弁慶!そやつの服をはぎ取れ!!」
弁慶「はっ!!」
猟師「なっ、なにを!?」
義経「よくも我が軍勢の士気を下げるようなことを言ったな!食らえっ!!」
猟師「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義経「ふんっ!ふんふんっ!!」
猟師「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義経「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
義経「皆の者、よーく聞け!!
このような下賎の男でも女子の代わりが務まるのじゃ!
これに比べれば鹿が下れる坂を馬が下ることなど雑作もないことじゃ!」
弁慶「義経様に続け!!」
郎党「おおっ!!」
義経の行為に勢いづいた源氏の軍勢は、
平氏の兵士達の尻を奪うべく我先に坂を下っていった。
これが世に言う「鵯越(ひよどりごえ)の逆落とし」である。
義経主従 最 強 の悪寒
第一話ってことは、続きが…w
続きに期待。ワロタw
謙信は能登七尾城をヌキ加賀に入った、織田軍はその知らせを聞き退却の準備をした
勝家「やっべ!川が増水してわたれねえ、」
謙信「うふふふ、織田軍の尻の味をとくと味わわせてもらうよ」
勝家「えーいみんな強行で川わたれ!謙信に掘られるぞー」
謙信「ゲェッヘヘヘ乱取りじゃああっ!かかれ」
直江「ひゃっほー!」
中条「こいつの穴はおれのもんだ!」
本庄「あーっ最高だ!」
勝家「なんたることだ!恐ろしい…これが悦軍」
京童「謙信におうては織田も手取り川 掘られる信長掘る謙信」
謙信「 悦 !」
義経編
屋島の戦いでは、梶原が掘られるわけか?
そしてそれが後の確執に…?
そして、那須与一の名場面はいかに?期待が高まるぜ
おっ?また盛り上がってきたな〜
フビライの野望E
…遂に元軍が博多沖に姿を現した。
武士の中にはガマン出来ず股間を押さえて悶絶している者まで…
李長「馬鹿なやつらめ…ワシは一番手柄を貰うのじゃ!!」
元軍は小型軍船に乗り移り、ドラを鳴らしながら上陸してきた。
しかし…船旅で疲れているせいか、上陸した兵士の動きはバラバラだった。
李長「よし!!今じゃっ!!」
元兵に襲いかかる季長の勢い凄まじく、あっという間に一人の元兵を押さえ込み、いきり立つ股間のイチモツを元兵の菊門にねじこんだ。
元兵「ぎゃあああっ!!しっ尻が裂けるうっ!?」
季長「ふんっ!ふんふんっ!!」
元兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
季長「まだまだこれからじゃあっ!ふんふんっ!!」
元兵「あっ…あっ…いぃ…」
絶頂を迎え、元兵は息絶えた
季長「どうじゃ!!ワシが一番手柄じゃあっ!!」
九州男児「おおーっ!!」
九州男児「竹崎殿に続けぇぇっ!!」
『一巻 男色への誘い いきなりの和姦は無理! 〜駄目な誘い方 ベスト20〜 』
弾正「下郎ども、今宵は特別ゲストとしてT田S玄殿にお越しいただいた」
T田「T田大膳太夫です(プライバシー保護の為、音声を変えてあります)」
弾正「今宵のテーマは男色の誘い方だ。
T田殿はどの様にしておられるのだ?」
T田「やらないか?」
弾正「最悪の誘い方だな。
貴殿に権力がなかったなら、誰も相手にしてくれなかったろうな」
T田「ウホッ!イイ男!!」
弾正「下劣極まりない。
甲斐の虎の名が泣いておるぞ」
T田「オンベイシラマンダヤソワカ!!」
弾正「川中島の古傷は治ったか?
あれから痔に悩んでおるそうではないか」
T田「・・・(一番突かれたくない話を!!)」
弾正「明日、このわしがベストな誘い方を享受してつかわす」
弾正「T田の誘い方は最悪じゃ! 明日には治してしんぜよう!」
T田「今宵はここまでにいたしとうございます。
ささ、弾正殿。床の用意ができておりますぞえ」
弾正「誰が五十間近の脂中年に抱かれるものか!!」
天正18年。豊臣軍の勢いは凄まじいものだった。
家臣達の飽くなき尻への欲望を自らの出世階段として
築き上げてきた秀吉はまさに今、天下へと届かんとしている。
西へ、そして、東へ・・・・・
〜松井田城〜
政繁「わあっ!しっ尻が痛いっ!?この尻(城)も最早これまで!」
昌幸「ふんっ!ふんふんっ!!やはり関東の尻は良いぞ!」
利家「左様。小田原尻は、相模湾の恵をうけて美味と聞く。
次は八王子じゃ!屈指の名将氏照が尻を喰らわん!」
景勝「ひゃっほ〜う!!氏照!氏照!氏照!」
小田原北条は天下を狙わぬ大人しさと守勢から、
一族は皆処女のごとき尻を持つと言われ、
中でも氏照はその武勇と名の響きから、照り輝く尻を持つと噂されていた。
その氏照の居城八王子が次の狙い。
行軍中、彼らの珍棒は一本残らず八王子を向いていた。
〜八王子〜
景勝「ひゃっほ〜う!!氏照!氏照!氏照!」
八王子城兵「殿は今小田原に帰省中でおりませんが。」
利家「な、何だと!氏照がおらんと申すか!」
昌幸「ならばお前たちを犯すまで!」
八王子城兵「ぎゃあああああああああっ!!!!!!!!しっ尻が裂けるうっ!!!!!!!?」
利家「ふんっ!ふんふんっ!!」
八王子城兵「「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
昌幸「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
豊臣兵「まだまだ犯し足りぬ!ふんっ!ふんふんっ!!」
八王子城兵「ぎゃあああああああああっ!!!!!!!!いっ井戸が裂けるうっ!!!!!!!?」
八王子城兵「ぎゃあああああああああっ!!!!!!!!へっ塀が崩れるうっ!!!!!!!?」
八王子城兵「ぎゃあああああああああっ!!!!!!!!さっ皿が割れるうっ!!!!!!!?」
長い行軍中溜まりに溜まった性欲と氏照不在の怒りから、豊臣軍は敵兵の尻では飽き足らず
八王子城のありとあらゆる物を犯し尽くした。
その大軍が放出した汗等の汁は滝となり、八王子の山を三日三晩流れ続けたと言われている。
八王子城の惨劇を知った氏政、氏照の二人は、その性欲の差を悟り、
最早抵抗も無駄と、小田原にて自らその股を開いた。
・・・・・・10年後。
徳川の時代。八王子城は時を経てもそのイカ臭が収まらず、ご禁制の地とされた。
完
暴れん坊判官
第1.5話『敦盛最期』
熊谷直実(ウホッ!あそこの公達の尻が旨そうじゃ・・・・)
熊谷「そこな公達!敵に尻を向けて誘うとは卑怯なり!!」
敦盛「言うたな、下郎いざ尋常に勝負じゃ!」
麗しき平家の公達は波打ち際から引き返してくる
しかし、音に聞こえた直実の前にあっけなく組み伏せられる
直実「うふふふ・・平家の名のある公達と見た、食らえっ!!」
敦盛「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
直実「ふんっ!ふんふんっ!!」
敦盛「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
直実「おおっ都の味じゃぁ!!!」
行為の後、敦盛が我が子小次郎にどこか似ていることに気付き
無常が100になり直実は出家、男色を断ったと言う・・・
第1部5話?
132 :
129:2005/07/08(金) 14:04:36
大尻ドラマ・痛快!佐久間盛政が逝く
最終回「さらば遠き日」
柴田勝家の命令を無視して羽柴方中川清秀の軍勢と戦端を開いた盛政は
清秀軍を一蹴。
早速、捕らえた清秀の尻を味わっていた。
盛政「覚悟は出来たな?いくぞ!!」
清秀「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
盛政「ふんっ!ふんふんっ!!」
清秀「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
盛政「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
盛政は己が果てると同時に清秀の首を切り落とすと
次なる獲物を求め高山右近の守る岩崎山を攻め、これも落とした。
部下「右近は城を脱出し逃走した模様です」
盛政「ええい!男色ご法度のキリシタンと犯るのを楽しみにしておったのに!!
逃がすな!全軍で追撃し高山右近を捕らえるのじゃ!!」
尻狩りに夢中になっている盛政は秀吉率いる大軍が迫っていることに気付かなかった。
捕らえられた盛政は、戦後、兄とも慕った前田利家と対面した。
利家「お主が男色から足を洗い羽柴殿に忠誠を誓うなら命だけは助ける」
盛政「嫌じゃ!わしは男の尻が好きじゃ!!」
利家「お主のような猛将をこんなことで死なすのは忍びない、たのむ男色を捨ててくれ!?」
盛政「嫌じゃ!わしは男の尻が好きじゃ!!」
利家の言に耳を貸さず、秀吉への臣従を拒否した佐久間盛政は
天正11年(1583)5月京六条河原で処刑された。享年30歳であった。
>>133 いきなり最終回かよw
しかし前田利家が「男色捨てろ」と入っても説得力0だ罠
135 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 13:08:54
1586年(天正14年)、秀吉が島津攻略の為に九州へ送った軍勢の中に、吉川元春の姿があった。
元春は既に隠居した身であった。
秀吉の下に従うことをいさぎよしとせず、
それくらいならと、数年前嫡男元長に家督を譲ってしまったのである。
本当は、今回の遠征の参加も気が進まなかった。
だが秀吉と、何より弟であり、五大老の一人として秀吉に仕えている
小早川隆景の再三の懇請に、渋々重い腰を上げ、甲冑を纏ったのだった。
ある夕刻、黒田官兵衛が不意に、小倉城の元春の元を訪れたのは、
彼の鬱した心中を思いやってのことであったに違いない。
元春「よう参られた」
元春は喜んで官兵衛を迎えた。
前述の通り、元春は秀吉嫌いだったのだが、備中高松城攻めの際、
秀吉の片腕として毛利をてこずらせた官兵衛とは、何故か気が合い、ここ数年、親しく付き合っていたのである。
官兵衛「吉川殿、久方振りに会うというのに手ぶらでは味気ないゆえ・・」
元春「ほう、何ぞ差し入れでも持参してくれたのかな?」
官兵衛「是非、御賞味下され」
官兵衛はひょいと立ち上がると、下帯をぱらりと解き、尻を突き出した。
元春「やあ、尻の差し入れとは。これは心憎い」
目の前に置かれた尻に、元春はたちまち破顔した。
股間を豪快に膨らませ、高らかな笑いを響かせる。
が。その愉しげな笑いとはうらはらに、元春の目には、わずかに翳りが射していた。
136 :
孫次郎:2005/07/10(日) 05:38:21
フビライの野望F
季長の一番手柄に刺激されたのか、他の九州男児達も勢いよく前進してきた。
しかし…この時元兵達は季長の猛攻撃のショックから心理的に立ち直っていた。
島津某「やぁやぁ我こそは薩摩の国……何ぃっ!?」
島津某「そっそれは卑怯なり!!」
そう、元兵は彼等の持ち味である集団戦法を使って島津某に襲いかかったのだ。
元兵「ウホッ!日本にもこんないい男が!!」
島津某「うわっ!やめろ〜!!そこはだめじゃ〜!!」
元兵A「ふんっ!ふんふんっ!!」
元兵B「ふんっ!ふんふんっ!!」
元兵C「ふんっ!ふんふんっ!!」
島津某「あひぃぃぃぃぃっ…」
一対一の戦いに馴れていた日本軍はひとたまりもなく、一騎当千の兵もあえなく散っていった…
137 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 12:34:39
135 続き
実は元春は、以前より竿の先に瘍という腫物を病んでいた。
ために、医師から、「尻はお控えあそばしますよう」と、固く止められていたのである。
元春(しかし、じゃ・・)
官兵衛が折角、己の尻を馳走してくれようと、わざわざ訪うてくれたのである。
病と言って辞退するのは、あまりに無粋というもの。
元春は官兵衛の心遣いが嬉しかった。
それを無駄にするのは忍びなかった。
彼はそういう、義理堅い男であった。
元春「ふんっ!ふんふんっ!!」
官兵衛「おお、さすがは吉川殿。突きが鋭うござるな!」
元春「なんの。黒田殿の尻力もなかなかのものじゃ。とても長年使い込まれた穴とは思えぬ。
わしも本気を出さずばなるまいて。・・ふんっ!ふんふんふんふんふんっ!!!」
官兵衛「お、おおおっ!尻が突き上げられて宙に浮いておる!!こ、これはたまらん!!
ならば某も本気を出させていただきますぞ・・・ふんっ!」(キュッ!キュッキュッ!!)
元春「うほおおお!締まる!!しかも、この緩急おりまぜた菊門の躍動はどうじゃ!!!
わしもたまらん!!うほおおおおおおお!!!!!」
官兵衛「おほおおおおおおお!!!!!」
・・・・・
持病が急に悪化し、元春が小倉城でこの世を去ったのは、
狂乱の一夜から程なくのことである。
「惜しい仁を亡くした」
訃報に官兵衛は驚き、そう言って元春の死を悼んだ。
が、元春の命を縮めたものが、他ならぬ、官兵衛の心づくしの尻のもてなしであったとは、
彼は知る由もなかった。
関ヶ原の合戦も終盤。
小早川秀秋の裏切りで西軍は総崩れ、本陣で余裕の笑みを浮かべる家康であったが
そこへ急報がもたらされた!
伝令「島津の兵約300がこちらへ向ってきます!!」
忠勝「なんじゃと!!」
窮鼠猫を噛むとはまさにこのことである。
壊滅したはずの西軍の一隊がまさかこの局面で10万の大軍の只中に突撃してくるとは!?
島津兵壱「うおおおっ!!家康の尻はわしの物じゃ〜!!」
島津兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
鬼神の如き形相で殺到する島津勢の前に東軍は大混乱。
守り手の三河兵は次々と蹴散らされ中央突破を許してしまうのだった。
島津兵壱「見つけたぞ家康!覚悟っ!!」
家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
島津兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
島津義弘「よし!我が軍の衆道兵が敵陣を襲撃しているうちに、我々は脱出するぞ」
島津兵参「はっ!!」
こうして島津義弘は多大な損害を出しながらも東軍の只中を突破、
追撃を受けながらも堺まで落ち延び、無事、船で鹿児島へと脱出したのだった。
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 17:36:18
> 島津兵壱「見つけたぞ家康!覚悟っ!!」
> 家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
早えーなヲイw
家康無抵抗かよ
若い頃の体験の所為で、反抗心が削がれるのです
あんまり家康が好きじゃなかった私ですが、
これだけ苦労しているなら、まあ幕府くらい開かせてあげてもいいかな?
と思えるようになってきました。
『一巻 男色への誘い いきなりの和姦は無理! 〜駄目な誘い方 ベスト20〜 』
弾正「下郎ども、今宵も特別ゲストとしてT田S玄殿、山県三郎兵衛殿にお越しいただいた」
T田「T田大膳太夫です(プライバシー保護の為、音声を変えてあります)」
山県「御館様が妙な事をされぬよう、それがしが見張っておりますぞ!」
弾正「S玄殿、あれにおる若者を床に誘ってみられよ」
森乱丸「・・・」
T田「ウホッ!エロカワイイ男!!」
乱丸「!!」
T田「わしを追いてどこへ行くのだ!?」
弾正「馬鹿者! 逃げられてしまったではないか!!」
T田「あの者は駄目だ! 別の男を呼んでくれ!!」
弾正「ではあの者にするがよい」
井伊直政「・・・」
T田「うおぉぉ!! わしと床へ参れえぇぇぇ!!!」
直政「うぬ! さては魑魅魍魎の類だな!」
―ズドンッ!!(火縄発射)
T田「うぐっ!!(肩に命中)」
弾正「いかん! S玄殿、退くのだ!!」
T田「不動如山じゃ!!」
弾正「馬鹿者!! 退け、退くのだ!!」
直政「まだ向かってくるか!」
―ズドンッ!!
T田「旗を、瀬田に旗を立てよ!!(S玄錯乱)」
弾正「山県殿ー!! S玄殿を連れて逃げられよー!!」
T田「瀬田に旗を立てよー!!」
山県「御館様、しっかりなされよ!!(S玄・山県が離脱)」
弾正「わしも退かねばならぬ!!」
―燃え盛る信貴山城天守台―
弾正「これが武田信玄の死の真実じゃ」
久通「・・・(;´Д`)」
弾正「久通、火薬は用意しておろうな?」
久通「はい」
弾正「火を放て。わが屍、信長ごときに見せてはならぬ!!」
久通「はは!」
弾正「おもしろき世であったわ・・・
(千熊よ、いま参るぞ!)」
―弾正爆死
二人ともこのスレのレギュラーなのに、随分中途半端な所で死んだなw
沖田畷の戦い・龍造寺隆信の最後
隆信「退却じゃ!早く籠をもて!」
龍造寺兵壱「やなこった!」
龍造寺兵弐「わしは自分の命の方が大事じゃ!!」
隆信「ああっ、お前たちどこへいくのじゃ!?」
兵士たちは太りすぎで馬に乗れない隆信を残して我先に逃げ出していく。
下克上の時代とは言え、大恩ある蒲池鎮漣や鎮漣一族を版図拡大のために
躊躇なく殺戮してきた隆信は既に部下達の信頼を完全に失っていた。
島津兵壱「うおおおっ!!隆信の尻はわしの物じゃ〜!!」
島津兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
鬼神の如き形相で殺到する島津勢の前に龍造寺軍は大混乱。
一人残された隆信はあっというまに捕まってしまった。
島津兵壱「見つけたぞ隆信!覚悟っ!!」
隆信「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
隆信「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
島津兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
島津家久「それにしても衆道兵は強いのう」
島津義弘「やつらを使えば使うほど大名として大切な何かを失っているような気がするんだが・・・」
島津家久「・・・・・・」
こうして島津軍は肥前の熊と恐れられた龍造寺隆信を討ち果たした。
残る九州統一を阻む障害はアンチ衆道でキリシタン大名の大友宗麟ただ一人。
衆道兵達は次なるキリシタンとの戦い、
そして勝利後のまぐあいに思いをはせて股間の竿を硬くするのだった。
>>138
三河武士は相変わらず弱さを露呈しているな。
つかちゃんと首をとっとけと・・
>>145 結局は弾正も長慶が好きだったってとこが泣ける。
>>148 >島津義弘「やつらを使えば使うほど大名として大切な何かを失っているような気がするんだが・・・」
激しくワロタw
ここ、職人さん一人でしょ?
>>52 の続きはまだですか?
激しく楽しみにしているんだが…。
島津の衆道兵はマジで強そうだな。
>>152 --------------------------------------------------------------------------------
〜 ∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´∀` ,) //| < [問題]島津義弘が「失っていってる」とぼやいた「大名として大切な何か」とはどれ?
<──<\⊂ へ ∩)//||| \__________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
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━━< 問題:島津義弘が「失っていってる」とぼやいた「大名として大切な何か」とはどれ? >━━
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━━< A: 世間体 × B: 奥方の愛情 >━━
\________________/ \________________/
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━━< C: 「信長の野望」のパラメータ × D: 島津オタの熱狂的な支持 >━━
\________________/ \________________/
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| ドロップアウト! >( ゚Д゚) </ /
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┃┃このスレの住人┃┃
┃┗━━━━━━┛┃
>>153 もう5、6人はいるような気がするんだけどw
気のせい?
158 :
孫次郎:2005/07/11(月) 20:50:13
フビライの野望G
季長も元兵に囲まれ手傷を負わされたが、なんとか尻の貞操を守り抜き後方陣地に下がってきた。
季長「あのような集団戦法があるのか…よし、ワシも…」
この男、タダでは転ばない。
しかし…日本軍は各地で後退しており、博多の陥落は時間の問題であった。
夜が明け、日本軍は再編成され元軍に向かっていった。
だが…どこにも元軍の姿は無かった。
神風が吹き、元軍を追い払ったとも伝えられているが…とりあえず執権北条時宗の尻の操は守られたのであった。
159 :
孫次郎:2005/07/11(月) 20:51:18
フビライの野望H
鎌倉幕府はとりあえず勝利した。
しかし…勝利したとは言えど、元の領地を奪ったわけではないため、幕府は御家人達に与える恩賞に悩んでいた。
そんな事情などつゆ知らぬこの男
季長「一番手柄をあげたのに、恩賞の話が無いとは…これは鎌倉に直訴じゃな」
季長は鎌倉に向かった。
鎌倉では安達泰盛が恩賞目当てに次々に訪れる御家人の担当をしていたが…与えるものが無いために困り果てていた。
泰盛「季長殿、一番手柄あいわかった。しかしながら…貴殿に与えるべきものが何もないのじゃ…」
季長「なんと…命を賭けて戦った者に恩賞が無いとは…」
泰盛「季長殿…あいすまぬが、次がつかえておる」
季長「くっ…せっかく鎌倉まで参ったのだ。執権殿の尻でも馳走してもらおうかの」
泰盛「そっ…それはダメじゃ!!」
季長「では、どうしてくれようかのぉ」
すでに季長の目は逝っていた…
160 :
孫次郎:2005/07/11(月) 20:52:32
フビライの野望I
ここで要求を飲まねば季長は執権殿の屋敷まで押し掛けそうな勢い…しかし要求は断固飲むわけにはいかない…
…泰盛は尻意(けつい)した。
泰盛「…ワシの尻を馳走しよう」
季長「あいわかった」
泰盛「うおっ!挿ってくるうっ!?」
季長「泰盛殿、なかなかの質感!!ふんっ!ふんふんっ!!」
泰盛「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
季長「だまらっしゃい!!動かねば何時までたっても終らぬわ!!」
泰盛「うぎゃあああああっ!!」
季長は満足し、そのまま九州に帰っていった。
泰盛「あの男の豪傑ぶり、惚れた…また元が襲来した際には力強く戦ってくれるであろう…痛ててっ…」
季長のお陰で尻を掘られる悦びを知った泰盛は、お礼の意味を含めた恩賞を与える旨を手紙にて季長に伝えたというが…男色に目覚めた事が名門・安達家の滅亡を早める事になろうとは、この時の泰盛には知るよしもなかった…
>>153 私は弾正と川中島しか書いてません。
弾正は天守に集めていた爆薬に火を投じた。
一瞬にして紅蓮の炎が己を包み、目の前が真っ赤に染まった。
久通には話さなかった事があった。
―T田S玄
あの男はすぐには死ななかったのだ・・・
―甲斐・駒場
弾正「で、傷の具合はどうなのだ?」
山県「思いのほか深く、医師も匙を投げておりまする」
弾正「短い付き合いであったが、いろいろと楽しかった。
最後に会わせてくれ」
山県「こちらでございます」
S玄「・・・おぉ、弾正殿」
弾正「起き上がらずともよい」
S玄「・・・わしには夢があった」
弾正「夢?」
S玄「そう、夢だ。
いまとなっては儚く消えてしまったがな・・・」
弾正「それが甲斐の虎の言葉か!!
元気を出すのだ! ともに京へ参ろうではないか!!」
S玄「はぁ、はぁ・・・」
弾正「しっかりいたせ!!」
S玄「はぁ、ハァ・・・」
弾正「起きぬか! 信玄坊主!!」
信玄「ハァ、ハァ・・・(;´Д`)」
弾正「!?」
信玄「弾正殿ーーー!!!」
弾正「ぎゃあぁぁぁ!! や、やめろーー!!」
信玄「疾如風除如林侵掠火不動如山!!」
弾正「い、痛いーー!! 動くでない!!」
信玄「疾如風除如林侵掠火不動如ざ・・・うっ!!!」
弾正「ぎゃあぁぁぁ!!」
数刻後、異変を聞きつけた重臣達が信玄の寝室へ向かうと
そこには満足そうな笑顔のまま冷たくなっていた武田信玄の姿と、
衰弱して死にかけていた松永弾正の姿があったという。
朝鮮出兵・泗川城の戦い
明の大将薫一元率いる20万の軍勢と戦端を開いた島津軍は苦戦を強いられていた。
家久「まずい、このままでは防ぎきれぬ」
義弘「やはり使わざる負えないか・・・・・」
家久「あれをまた戦場で使う気ですか!?」
義弘「お前の言いたいことは解る、だがこうなってはやむえん!」
島津義弘の命とともに、薩摩隼人の中でも最精鋭と呼ばれる衆道兵達がついに出陣!
彼らは、まるで飢えた狼の如き貪欲さで獲物を求め、敵陣の只中へ突っ込んでいった!
島津兵壱「うおおおっ!!朝鮮兵の尻はわしの物じゃ〜!!」
島津兵弐「わしは明の兵じゃ!!いくぞ〜っ!!」
島津兵壱「まずはお前からじゃ!覚悟っ!!」
朝鮮兵「アイゴーツ!アイゴーッ!ぎゃああああっ!・」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
朝鮮兵「アポジーッ!アポジー!!」
島津兵壱「うわはははっ!何を言っているのかさっぱりわからんわい!!」
こうして衆道兵を先頭に反撃に出た島津軍は、
朝鮮明連合軍を壊滅させ、三万八千もの敵兵の首をあげた。
明軍は島津兵のことを「尻狙狼」と呼び
以後、丸字に十の旗指し物を見るたびに恐れおののき
小便を漏らしたり、脱糞する者が続出したという。
>>164に訂正
×T田S玄の最後に激しくワロタw
T○田S玄の最期に激しくワロタw
高橋紹運vs衆道兵 岩屋城の戦い
龍造寺を破り勢いに乗る島津勢五万がついに筑前に進攻。
迎え撃つ大友方岩屋城の兵力はわずか八百。
しかし城主高橋紹運の奮戦の前に島津勢は大損害を蒙り小城であるはずの岩屋城を攻めあぐねていた。
家久「なんということだ、兵がどんどん死んでいく・・・・」
義弘「ここは例のアレを使うしかないな」
家久「またですか・・・・?」
義弘「しかたないじゃろ、沖田畷でも耳川でも使ったではないか!
二回が三回になったところで、今更たいして変わらん」
家久「むう・・・・・・」
島津兵壱「うおおおっ!!紹運の尻はわしの物じゃ〜!!」
島津兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
鬼神の如き形相で殺到する衆道兵は、まるでナメクジが板にへばりつく様に
城壁に取り付くと紹運のいる天守閣を目指し、石垣を登り始めた!
紹運「ついに来おったか!」
島津兵壱「見つけたぞ紹運!覚悟っ!!」
紹運「うおおおおっ、挿ってくるーっ!?」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
紹運「なんのこれしき!わしの尻の恐ろしさを教えてくれるは!!」
島津兵壱「ぎゃああああっ!竿が折れる!!」
紹運の尻の強烈な締めで竿をへし折られた島津兵は白目を向いて、その場に崩れ落ちた!
島津兵弐「次はわしじゃっ!!」
紹運「おおおおっ!!こいつはでかいぞ!?」
島津兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
紹運「なんじゃ!でかいだけでフニャ珍ではないか!!なんだこんなもの!!」
島津兵弐「ぎゃああああっ!先がもげるぅ!?」
こうして高橋紹運と衆道兵の戦いは半日に及び、紹運は100人以上の竿をへし折り、
最後は血まみれになった尻で城壁からのヒッププレスをかまし下にいた敵兵を押しつぶし自らも果てた。
伝令「大変です豊臣秀吉が九州へ向けて動き始めました!!」
家久「なっ、なんだってーっ!!」
義弘「まずい!ここはいったん退くのじゃ!!」
家久「くそーっ!高橋紹運のせいで筑前を取り損ねたわっ!!」
こうして高橋紹運の己が尻を捨てた命がけの抵抗により、島津勢は筑前攻略に失敗。
更に豊臣秀吉の介入で九州統一の野望も露と消えたのであった。
・・・高橋紹運+立花宗茂親子ファソが見たら卒倒しそうな文だw
170 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 17:14:03
厳島の合戦 @
毛利元就は、波荒い安芸地御前に兵を集結させた。
目指す先は対岸、厳島。
夜間の内に海を渡り、毛利の出城である宮尾城を攻撃中の
陶晴賢に奇襲をかけようというのである。
元就「よいか!この戦は弔い合戦じゃ!!」
毛利兵「おおおおっ!!」
元就「先代、大内義隆公の無念を晴らし、逆臣、陶晴賢が尻を喰ろうてくれん!!」
毛利兵「うほおおおおおっ!!!!!」
男達の咆哮が、地を揺るがさんばかりに響き渡る。
元就は士気を高めるため、ここ数日の間、
兵に、一切の男色行為はおろか、手淫までも禁じていた。
溜まりに溜まったところに、対する敵は陶晴賢。
若年の折は、その美貌と美尻により、
先代周防国主大内義隆の寵愛を一身に受けた男の尻を奪いに行くとあって、
膨らむ妄想と高まる性欲に、
毛利の陣は異様な興奮と熱気、そして独特の烏賊(イカ)臭さで蒸れ返っていた。
元就「合戦は夜討ちになる。合言葉を決めるぞ!
「掘る」に「掘る掘る」じゃ!!・・・いざ、出陣!!」
「掘る」という言葉に刺激され、
たまらず股間をおさえてうずくまる諸将を尻目に、元就は身をひるがえして乗船する。
元就「この嵐じゃ、陶方は間違いなく油断しておる!!
しかも吹きすさぶ風が、我らが放つ烏賊臭をかき消してくれよう!!
嵐こそ好機ぞ!!!」
船のへさきに仁王立ちになって大音声をあげる元就の竿は、
まるで羅針盤のごとく、きりきりと厳島の方を向いていた。
もうだめだ、衆道兵の暴走ぶりに笑いが止まらない
このスレでノーマルなのって、家康とその家臣と猿ぐらいだな
―燃え盛る信貴山城天守
弾正は気が付いた。
目の前にあった爆薬に火を投じたところまでは憶えているが、その後の記憶がない。
長い夢を見ていた気がする。
「うぅ・・・!」
声を出そうにも声が出なかった。それどころか体も動かない。
肉が焼ける臭いがするが、痛みはなかった。
―甲斐武田
馬場や山県、真田の顔が頭をかすめた。
あの惨劇の最中に己が居た事も思い出していた。
皆、気の良い者達であった・・・
な、何だこの展開は…
―長篠
馬場「出陣はあと一刻後だ」
山県「それがどうかしたのか?」
弾正「おのれらは信長をナメておる! あの者は姦計の権化のような男なのだぞ!!」
真田「わははは! 貴殿に言われたら、信長も憐れでござるな!!」
馬場&山県「わははは!!」
弾正「『わははは』ではない!! 信長は鉄砲の連射を可能にしたと、わしに言ったのだ!!」
山県「弾正殿も存外に人を信じる性質でござるな」
弾正「あの者が嘘を言ったのをわしは見た事がないのだ!」
馬場「ではこれが初めての嘘だな」
ドォーン!ドォーン!
真田「ん、出陣の太鼓が鳴っておる」
山県「では本陣にて信長の最期を見ておるが良い」
馬場「本陣でゆるりとされよ」
弾正「待て! 死ぬぞ!!」
真田「それぞ武将の本懐でござるよ!」
山県「次に会うのは信長の首実験の時じゃ!」
馬場「不死身の鬼美濃の姿、よく見ておるのだぞ!」
弾正「待て、行くなぁぁぁ!!」
伝令「山県三郎兵衛昌景様、討ち死に!!」
勝頼「アワワ(;゜Д゜)」
弾正「なにがあったのだ!!」
伝令「山県様は・・・」
山県「山県三郎兵衛、見参!!」
本多「あの白色縅の鎧、大鍬型の兜は山県だ! 者どもかかれ!!」
足軽「うおぉぉぉ!!」
山県「うぬっ! 下郎めが!!」
足軽「ぐふっ!!」
伝令「山県様は獅子奮迅の働きをなさりました・・・」
足軽「もらったー!!」
山県「うわっ!!(山県落馬)」
足軽「かかれー!!」
山県「ぐわあぁぁぁ!! い、痛いーー!! やめてくれぇぇーー!!」
足軽1「よくも家康様に糞を出させおって・・・うっ!!」
足軽2「次はわしじゃ!!」
山県「うっぎゃあぁぁぁ!!」
伝令「しかし剛の山県様、簡単にはやられませんでした・・・」
足軽32「さすがは山県、わしで32人抜きじゃ!」
本多「どけ! わしがやる!!」
山県「うっわあぁぁぁ!! で、デカイーー!! 動かないでくれぇ!!」
本多「厭離穢土!! 厭離穢土!! 厭離穢土!!」
山県「ひぎゃぃぃぃ・・・・うぐっ!(絶命)」
伝令「天晴れな御最期でありました・・・」
勝頼「山県、見事な最期であったぞ!」
弾正「どこが天晴れなのだ!!」
何気にこのスレ大好きだ
頑張れ職人さん
(つД`)昌景・・・
179 :
孫次郎:2005/07/13(水) 11:46:22
フビライの野望J
一方…神風に破れたフビライだったが、その野望は衰えること知らず、1279年…ついに南宋を滅ぼした。
追い詰められた幼い南宋皇帝はフビライに尻を奪われるのを拒み、家臣共々海に飛び込んだという。
南宋が滅亡しても南宋の水軍はほぼ無傷で残っていた。
フビライはこの水軍を日本遠征に利用しようと考えた。
フビライ「ふふっ…前回は不覚をとったが…今度はそうはいかぬ。時宗…尻を洗って待っておれ!!」
この男、まだ時宗の初尻を諦めていなかったのである!!
180 :
孫次郎:2005/07/13(水) 11:46:54
フビライの野望K
フビライは日本に対しても他国同様に和姦による併合を望んでいたため、前回同様に使者が派遣された。
使者「時宗殿、世界に冠たるわが主フビライ様は貴殿との和合がお望みです。貴殿を兄弟として取り扱うと申されております」
時宗「どちらが兄貴をするのだ?まぁよい…ところでいい男フビライの肖像画はないのか?」
使者「はあっ?」
時宗「…使えん奴だ。宗政!!やってしまえ!!」
宗政「ハッ!!」
181 :
孫次郎:2005/07/13(水) 11:52:49
フビライの野望L
宗政は裸になり、数年前とは比べものにならぬ程に鍛えあげた肉体を使者に見せつける。
使者「ふふふ…やれるものならやってみよ」
宗政「言うてくれたな!食らえ!!」
宗政はすさまじい勢いで使者の菊門にイチモツをネジ込もうとする…その瞬間!!
ボキッ!!
宗政「うぎゃあああああっ!!」
時宗「どうした宗政!?」
宗政は泡を吹いて倒れた。
時宗が使者の尻を調べると、そこには鋼鉄製の貞操帯がしこまれていた。
前回の使者が入れ知恵をしていたのだ。
宗政を失った時宗は烈火の如く怒り、いきなり使者を暫首。
事態は最悪な方向へと向かっていた…
これからはしらふで日本史の教科書見られませんw
特に鎌倉時代辺り
このスレは実に素晴らしい。w
1609年2月
島津家久は琉球を併合すべく、樺山久高と平田増宗に兵三千を与え派遣した。
徳之島沖合い、島津軍の本陣が置かれた御座舟。
増宗「あそこにある檻はなんですか?」
久高「ああ、あれには衆道兵が入っているのじゃ、
下手に自由にさせるとわしらの尻まで危なくなるからな」
増宗「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 」
久高「なるべく使わずに済ませたいものだが・・・・」
瞬く間に徳之島を占領した島津軍はついに琉球本島へと上陸したが
琉球国王尚寧は首里城を拠点に激しい抵抗を続けていた。
久高「これ以上味方の損害を増やすわけにはいかん!衆道兵出動!!」
増宗「はっ!檻を開けよ!!」
島津兵壱「がるるるるっ!!おっ男〜!!」
増宗「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
増宗「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
船内での長い禁欲生活は元から少ない衆道兵達の理性を完全に奪い去っていた。
久高「待て!違うっ!!お前らが犯るのはあれに見える首里城にいる連中じゃ!!」
島津兵壱「えっ!?そうなの?」
久高「ええいっ!わかったら増宗を放さぬか!」
島津兵壱「間違えちゃった、てへっ!」
増宗「酷い・・・・」
島津兵壱「うおおおっ!!琉球国王の尻はわしの物じゃ〜!!」
島津兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
首里城を目指す島津勢は、城外へ打って出た琉球軍を一蹴。
城門を破壊すると、まるで砂糖に群がるアリの如く王のいる天守閣へ殺到した。
島津兵壱「見つけたぞ尚寧!覚悟っ!!」
尚寧「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
島津兵壱「一ヶ月ぶりのまぐわいじゃ!!一度や二度では満足出来ぬ!!」
尚寧「ひぎゃああああっ!!」
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
そして、一時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・二時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・五時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・十二時間経過
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・翌日
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
・・・帰りの船内
島津兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
尚寧「・・・・・(気絶」
増宗「いい加減止めさせたほうがよいのでは・・・?」
久高「だめじゃ!今止めたら我らが危ない!!」
こうして首里城は陥落し琉球王国は島津藩に事実上併合された。
この戦いにより沖縄は日本の一部となったのである。
うははは悲惨だなあ
毎回ある
>砂糖に群がるアリの如く王のいる天守閣へ殺到した
この殺到シーンの描写が大好きです。
これからも頑張ってください。
暴れん坊判官
第二話『屋島の戦い』
一ノ谷からからくも逃げ延びた平家は屋島に強固な陣を築いていた。
そして、海から来ると思われる源氏の軍勢を待ちかまえていた
梶原との逆褌論争・暴風雨などの苦難を経て平家の背後に到達した
義経「それ見たことか!ヤツ等の背後はガラ空きだぞ」
弁慶「さすがは殿!」
義経「それっ平家をバックから犯ってしまえ!」
一同「おぉーー!!」
義経一行は平家の軍勢をバックで思う存分蹂躙したのであった
しかし、義経一行が小数であることに気付き平家は反撃に出る
教経「おっ、あれなるは義経であるぞ!」
義経「げぇー 教経じゃ」
教経「うおおお、噂に違わぬ美丈夫じゃ、尻を討ち取ってくれる!」
平家の中でも猛者と謳われてる教経が股槍をしごきつつ突撃してきたのである
継信「殿っ危のうございますぞ!」
スブリ・・・
継信「ぐおおお、何のこれしき…」
教経「ふんっ!ふんふんっ!!」
継信「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
教経「ふんっ!ふんふんっ!!」
継信「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かn…」
義経「南無…」
こうして、平泉以来の孤高佐藤継信を失いない、戦いは膠着状態に陥ってしまのである。
夕刻になり、戦いは休戦状態となる
平家の船団から一艘の小舟が現れ、若者が尻を出しながら舞い源氏を挑発した
義経が下帯をほどきつつ突進しそうになる
弁慶「殿っ、総大将があのような挑発に乗ってはいけませぬ」
義経「だが弁慶、尻を出されては犯らずにはいられまい?」
弁慶「しかし殿、この大観衆の中で勃たねば恥の上塗りですぞ」
義経「むむむ…よしっ、与一おぬし犯ってこい」
与一「ええええ!?」
総大将の命は絶対である
与一は死を覚悟し小舟に近づく
大観衆の中与一の股矢は縮こまっていた
与一「南無八幡大菩薩 我が股矢に力を与え賜え」
すると与一の股矢はみるみる怒張し、臨戦態勢に入る
与一「ふんっ!ふんふんっ!!」
若者「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
与一「ふんっ!ふんふんっ!!」
若者「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
見事、尻を射抜いた与一の股矢の業に一同喝采を惜しまなかったと言う
この後逆褌を装着した本隊が到着、平家は屋島から撤退したのである
ちなみに、義経が海に落とした股袋を敵の攻撃の中で拾い上げて帰り
「こんな小さいまた袋を敵に拾われて、これが源氏の大将の一物かと嘲られては末代までの恥辱だ」
と語った「股袋流し」のエピソードはこの際のことである。
厳島の合戦 A
一方厳島では。
宮尾城兵「ああっ!城の梁が・・・!!」
宮尾城兵「うおおっ!土塁も!!」
宮尾城は陶軍の苛烈な攻撃に晒されていた。
陶軍の中で竿自慢の者がずらりと城を囲み、城めがけて股鉄砲を間断なく撃ちかける。
梁はゆるみ、土塁はふやけて端から崩れ、
城内に充満する臭いに城兵の士気は萎え切って、まさに落城寸前であった。
そして、十月一日早朝。
博奕尾を越えた毛利軍が、寝静まった陶軍の陣めがけなだれをうって襲いかかった。
陶兵「うーん、むにゃむにゃ・・・わっ!!?」
毛利兵「ウホッ!イイ男!!」
陶兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
毛利兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
陶兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
毛利兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
陶兵「ち、違う、これは朝勃ちじゃ!!」
毛利兵「ええい、うるさい!!何でも良いわ!!!とにかく犯ってしまえ!!!」
陶兵「あひいいいいい!!!!!」
心地良い眠りに沈んでいた陶軍と、
尻を得たい一念で、荒れ狂う海も険しい山も越えてきた毛利軍。
勝敗は始まる前から見えていた。
陶軍はたちまちの内に崩れた。
厳島の合戦 B
晴賢「一体、何事だ!!」
突如陣中のあちこちから沸き起こった異様な叫び声に、
本陣では晴賢も眠りを破られ、飛び起きていた。
陶兵「大変です!!毛利の奇襲です!!!」
晴賢「毛利だと!!?・・うろたえるな!敵の兵力はこちらの半分にも満たぬ!
陣を立て直して迎え撃て!!」
陶兵「はっ!!」
しかし、手狭な塔の岡に二万の軍勢をもって布陣していた陶軍は、
咄嗟に陣形を変えることが出来ず、また命令も思うように届かず、
しかも暗がりの中のことで、敵と間違えて味方の尻を襲う者まで出る有様。
陣中は混乱するばかりであった。
そして性欲の権化と化した毛利軍の勢いは凄まじく、
雑兵を蹴散らしつつ、本陣へ迫らんとする。
晴賢の第一の家臣、三浦房清はたまらず本陣へ戻り、こう告げた。
房清「本陣が落ちるのももはや時間の問題!一刻も早く血路を開き、お退き下され!!」
晴賢「毛利にしてやられたわ。・・ここまでか」
房清「何を弱気なことを!一旦山口へ退き、再起をはかるのです!!
ここは某が敵を食い止めまする!!」
晴賢「しかし房清、そちは・・」
房清「御案じ召されるな!追っ手を蹴散らし、必ずや殿のあとを追って参ります!!・・さあ!!!」
晴賢「房清・・・・すまぬ!!!」
馬の首を返し、晴賢は手勢と共に一直線に本陣から駆け去って行く。
厳島の合戦 C
「晴賢入道は何処か!!」
目を血走らせ、烏賊臭をぷんぷんさせて駆け込んで来たのは、
元就の三男、小早川隆景だった。
房清「む、あの指物は小早川隆景じゃな。
隆景!それ程我が殿の尻が欲しくば、まずこの、三浦越中守房清の尻奪ってみよ!!」
隆景「ぬかしたな!!」
情欲に駆られた隆景は、竿を低く構え、遮二無二打って出る。
しかし房清は、その竿を難なく打ち払うと、後ろから隆景をがっちりと羽交い絞めにした。
隆景「し、しまった!!」
振りほどこうと必死でもがくも、大力の房清には敵わない。
抵抗空しく、隆景の菊門は房清の手に堕ちた。
隆景「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
房清「ふんっ!ふんふんっ!!」
小早川兵「殿ーーーーっ!!!」
隆景「ならぬ!!手出しむよ・・・うーーーっ!!!動かないでーーーーっ!!!痛いっ!痛いーっ!!!!」
房清「いちいち喚くな!!鬱陶しいわ!!!まだまだこれからじゃ!!!」
隆景「ぎゃあああああっ!!!!!」
小早川兵「と、殿をお救い致せ!!」
小早川兵が竿を振りかざして殺到する。
竿ぶすまに囲まれ、房清もたまらず隆景の尻を離した。
隆景はすんでの所で逝かされずにすんだものの、
死んだように地に倒れ伏して起き上がることすらままならず、
従者が両脇から抱え上げ、ずるずると退却した。
小早川隊が退いたのを見届け、房清はひらりと馬に飛び乗り、晴賢のあとを追った。
大河ドラマ屋島戦、涙無しには視れません…
。゜゜(/□\)゜゜。
沖縄編やるなら、アメリカ兵掘る特別バージョンも欲しいなw
―長篠
伝令「三枝守友様、杉原日向守様、横田備中守様、諏訪宗蔵様、高坂昌澄様、掘られましてございます!!
勝頼「ヒェェ(;゜Д゜)」
弾正「・・・」
馬場「どうか御退却を!!」
真田「織田の掃討軍が動き出しておりまする!!」
勝頼「まだ勝負は決まったわけでは・・・」
馬場「三枝、杉原日向を始めとする諸将は掘り殺されておるのです!」
真田「勝頼様が掘られたとあっては、S玄公も悲しみましょうぞ!」
勝頼「・・・」
真田「真田源太ここにあり!! いざ尋常に勝負したせ!!」
足軽1「掘り取れー!!」
真田「せぃや!!」
足軽1「ぎゃあぁぁぁ!! い、痛いー!! おっかあーー!!!」
真田「どうじゃ!! わしの股太刀の味は!!」
足軽2「後がガラ空きじゃ!!」
真田「ウホッ!! こ、これはイイ!! たまらぬ!!」
足軽1「おっかあーー!!」
足軽2「ふんっ! ふんっ!」
真田「前後の快感がすごい!! うっ!!!」
足軽1「うぅ、もう嫁はもらえぬ・・・」
足軽2「前後の快感に歓喜するとはなんとおぞましき武者だ!」
真田「御館様、御照覧あれ!! これが甲斐武田への最期の御奉公でござる!!!」
足軽1「ぎゃあぁぁぁ!!!」
―真田信綱討ち死に
>>184-186 首里城には天守閣はありませんよ、とふつーにつっこみw
平田増宗って、その翌年に島津家久(義弘の三男の方)に謀反の疑いで殺されちゃうのな。
これは無実の罪って言われている罠。
尻はやられるは、翌年にはこういう風に殺されるわ、平田増宗ってさんざんな生涯・・・
ここでもS玄公って匿名かよ!w
>長篠
馬場が殿で討ち死にするシーンで、まだ感動できそうだなw
長宗我部家・一領愚息
土佐では身分に関わらず、たとえ農民であっても
立派なイチモツさえ持っていればその者を武士として認める
という『一領愚息』と呼ばれる制度があった。
そして今日も武士として認められるべく集まった農家出身の若者たちの
イチモツ検査が頭首元親自らの手で行われようとしていた。
農家の少年「おら、こんなの恥ずかしいだよ」
元親「うふふっ、恥ずかしがらなくていいのよ」
農家の少年「ああっ!」
元親「長さは申し分ないわね、後は硬さ次第かしら・・・・」
元親ははかまを脱ぎ四つんばいになると
少年に股間の竿を己が菊門にはめるよう催促する。
領主の命令に逆らえない!少年は嫌々元親とまぐわうことにした。
元親「おおっ!挿ってくるー!!」
農家の少年「ふんっ!ふんふんっ!!」
元親「くっ、大きいだけでフニャ珍じゃないのよ!なによこんなの!ふんっ!!」
農家の少年「ぎゃあああああっ!!」
元親の尻力で股間の竿を折られた少年は白目をむいて倒れた。
元親「さぁ!どんどん若い子を連れて来るのよ!!」
側近「ははっ!!」
こうして元親は厳しい採用基準と自らの尻で
立派なイチモツを持つ少年たちを集め自軍を強化し、
四国統一の足掛かりを築いていったという。
丸目蔵人「東郷きさまに示現流の極意を教えてやろう」
東郷「ぜひ!」
丸目「うむ、ではまずは裸になれい」
東郷「は、はい」
丸目「ぬうっ、さすが立派な太刀を持っておる…ゴクッ」
丸目「では、はじめよう。示現流の極意それは素早さだ!太刀を上段に構えいかに力強くそして早く太刀を振り下ろせるかだ」
東郷「はい!しかしそれと裸になることになんの関係が…」
丸目「たわけ!身刀一体じゃ!一連の動きを全身で感じるのじゃ貴様のイチモツはいわば太刀ぞ!」
東郷「な、なるほど深い!」
丸目「わかればよい!ではまずイチモツを上段の構えにするのだ」
東郷「はいっ!」
ビン!
丸目「素晴らしい…ゴクリ」
丸目「それを力づよく…チェストー」
東郷「ちチェストー!」
丸目「だめだー!そんな太刀さばきでは諸国で通用しないぞ!こうなれば致し方なし、わしが受け身をする!こいっ!」
四つん這いになり尻を向ける丸目
東郷「し、しかし」
丸目「こいっ!」
東郷「それがし、その道は…」
丸目「こいっ!強くなるためじゃ!わしは大丈夫じゃ、こいっー!」
東郷「う、うああああ!チェストーーーっ!」
ズポッ
丸目「ぎゃああああ!!」
東郷「フンッフンフンッ!」
丸目「いいぞー!もっと早くじゃあ!もっと強くじゃー」
東郷「チェストー!ふんふんふんふんふん」
丸目「ぐああああああああ!こ、これほどのものとは想定外なり!尻が尻がもうーー!」
東郷「どうですかあー!」
丸目「い、印可あたえる!与えるから、もう…はぎゃああ!」
…
…
…
この男がのち碁盤斬りで名高い剛剣使い東郷重位である
厳島の合戦 D
追っ手を振り切り、わずかに残った手勢を率いて、海岸近くまで逃れてきた三浦房清。
だが、
房清「これは・・・どうしたことだ。」
大内水軍が待機しているはずの浜には、
ただの一艘の船も見当たらなかった。
実は陶軍と毛利軍が塔の岡で戦いを繰り広げている間に、
海上では、大内水軍が、毛利に加担した村上水軍によって壊滅させられていたのだ。
村上水軍衆の竿は、幼少の頃より潮風を浴びて育つため、
その硬さは他の追随を許さない。
硬竿に急襲された大内水軍は、船に片端から穴を開けられ、
海の藻屑となって沈んだのである。
陶兵「こ、これでは・・」
房清「諦めるな。辺りを捜せ。小船が残っておるやも知れぬ」
(殿は如何なされたであろう・・無事に逃れておればよいが)
船を捜して走り回るうち、房清達は吉川勢の二宮俊実に囲まれてしまった。
厳島の合戦 E
俊実「二宮俊実じゃ!!」
房清「三浦房清じゃ!相手に不足はない、ゆくぞ!!」
たちまち激しい組討になった。
房清と俊実、二人の竿がぶつかり合っては火花を散らし、
ようやく仄明るくなって来た浜には、竿が打ち合う音と、
やあっ、おうっ、という、男達の掛け声が響く。
そして房清は遂に俊実の身体を捕らえ、力任せに砂にねじ伏せた。
うつ伏せにされてもがく俊実の菊門に、容赦なく竿を突き刺す!!
俊実「ぐっ!!!」
だがしかし、菊門の中の竿は、まるで人変わりしたようにぴくりとも動かなかった。
打ち続いた激戦のため、既に弾が切れていたのである。
房清「くっ!!こんな時に弾切れとは・・・!!」
俊実「ふっふっふ、三浦房清討ち取ったり!!!」
房清「お、おのれ!!」
咄嗟に房清は俊実を突き放して飛び退こうとした。
だが一瞬速く、俊実が後ろ手に房清の身体を捕らえ、尻筋に渾身の力をこめる。
ボキリ、という鈍い音がした。
房清「ぎゃあああっ!!!」
房清は竿を折られ、口の端から血泡を吹いて昏倒した。
厳島の合戦 F
晴賢「房清が、討たれたか・・」
三浦房清討ち死にの報を聞いた晴賢は、がっくりと肩を落とした。
晴賢主従は結局船を見つけることが出来ず、
大江の浦近くの山中に身を潜めていた。
追っ手との戦い、そして暗闇の中の敗走で手勢は散り散りになってしまい、
今晴賢の周りには、
近習の、伊香賀隆正、山崎隆方など、数人が残るのみだった。
晴賢「もはやこれまでじゃ。潔く腹を斬る」
股肱と頼む房清を失い、晴賢は己の命運もついえたと悟ったのであろう。
静かにそう言った。
隆正「望みを捨ててはなりませぬ!!」
晴賢「命を惜しんであがけば、ぶざまな姿を晒すことになろう。それに・・」
隆正「殿、なれど!!」
晴賢「それに、敵に我が尻を犯されることは避けたいのだ。
わしは心ならずも御屋形様に反旗をひるがえし、討った。
だがこの尻だけは、御屋形様に叛かせたくはない・・」
近習「殿・・うっ、ううう・・」
厳島の合戦 G
宮尾城の周辺では未だに激戦が続いており、
木々の間をぬってときの声が聞こえて来るが、
晴賢達のいるこの山中は鳥の声一つせず、神さびた静寂が覆っていた。
晴賢「死出の旅の門出だ。一さし舞おう」
別れの盃を交わしたのち、
晴賢は太刀を抜き放って立ち上がり、舞い始めた。
晴賢「雑兵の竿にかからんよりはと、
思い定めて菊一文字に掻き切って・・・」
歌声は、山間を流れる霧のように、辺りにゆっくりと広がり、
それから明けの空へと吸い込まれた。
舞い納めた刹那、太刀が一閃し、
晴賢は菊門を太刀で深々と貫き、その場に崩れ落ちた。
この合戦で毛利軍に逝かされた者、掘られた者は合わせて八千人近く。
島の谷という谷は白く染まり、
時ならぬ雪景色のようであったと伝えられる。
元就は、我慢汁で汚れた厳島神社の神殿を洗い清め、
汁が浸み込んでばりばりになった浜の砂も全て削り取って投棄し、
しかるのち、潮風に竿をなびかせて島をあとにした。
晴賢亡き後、大内氏は力を失い、
わずか二年ののち、元就によって滅ぼされることになる。
晴賢の太刀は己の菊門だけでなく、
大内氏の菊門にもとどめを刺したのだった。
終
なんか黒っぽい笑いと素直な切なさとが入り混じって
いままでにない感動を味わいました。
お疲れ様でした。
ヘボ職人@入院中さんの復帰を願います。怪我をして大変でしょうけど…
211 :
孫次郎:2005/07/15(金) 20:20:06
フビライの野望M
使者を暫首した事により、鎌倉幕府と元の関係は悪化の一途をたどっていた…
元の侵攻は時間の問題だと判断した時宗は、九州武士と多数の人夫を動員し、元軍が上陸しそうな海岸に石塁(石垣)を築かせ、物見矢倉等を設置して防備を固めさせていた。
当然この男 竹崎季長も動員され、日々の訓練に励んでいた。
この頃、竹崎家は恩賞の甲斐あって豊かになり、朗党も増えていたのである。
季長「逝くぞ〜!!」
朗党「応ッ!!」
季長「ふんっ!ふんふんっ!!」
朗党「くっ…くああぁっ!!」
季長「ソイヤ!ソイヤ!ソイヤッ!!」
朗党「〜〜〜〜ッ!!」
周りから見れば異様な訓練だが、それが元兵の股てつはうや集団戦法を打ち破る為の訓練である事は明白であった。
大友某「さすが一番手柄の竹崎殿じゃ。さっそく我らも取り入れよう」
龍造寺某「我らも」
島津某弟「うむっ」
季長の訓練法はまたたく間に九州全土に広まっていった…
後の九州地区の戦国大名の礎は、この出来事にあった事は意外と知られていない。
212 :
孫次郎:2005/07/15(金) 20:21:10
フビライの野望N
一方、和姦を求める使者が暫首された事を知ったフビライの怒りは凄まじく、直ちに日本攻略を命じた。
フビライ「時宗〜っ!!その尻、滅茶苦茶に犯してくれるわぁっ!!」
大国『元』のメンツは丸潰れであり、もはや和姦などという洒落を言っている場合ではなかったのだ…
1281年…フビライは日本攻略の為、14万の大兵力を出撃させた。
弘安の役の始まりである…
たかが尻一つに14マソか
恐るべしモンゴル帝国w
伊達輝宗の最後
1585年10月伊達政宗の父輝宗は畠山義継に拉致され
政宗の目の前で人質とされていた。
義継「政宗!それ以上近づくと貴様の父の命はないぞ!!」
政宗「くっ!卑怯な・・・・っ!!」
輝宗「政宗ーっ!!わしのことは構わずこやつを撃て!!」
義継「よけいなことを言うな!!わしの股鉄砲でも食らって黙ってろ!!」
輝宗「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義継「ふんっ!ふんふんっ!!」
輝宗「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
政宗「父上ーっ!!」
目の前で父の初尻が散らされるのを見た政宗はついに決断を下した。
政宗「鉄砲隊放てーっ!!」
これ以上、父に醜態を晒させるくらいなら、
いっそ一思いに命を絶って差し上げた方がよい!!
政宗の怒号とともに鉄砲隊の狙撃が開始される。
しかし義継は輝宗とまぐわった状態ながら
飛びかう弾丸を器用にかわし尻相撲行為を続けていた。
輝宗「痛いっ!痛いーっ!!尻が裂けるーっ!!」
政宗「ええいっ!?なにをしておる!早く当てんか!?」
鉄砲足軽「すばしっこくて当りません!!」
政宗「このたわけがっ!!」
こうして義継は弾丸が飛びかう中、三時間に渡り輝宗を犯し続け、
性も根も尽き果て動けなくなったところで、ようやく射殺された。
政宗「父上!!お気を確かに!!」
輝宗「何故・・・、もっと早く・・・、殺してくれなんだ・・・(ぐふっ!」
直後、伊達輝宗も息を引き取った。
欧州にその人ありと言われた男にしては、恐ろしく惨めで恥ずかしい最後であった。
215 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 09:57:59
あるとき、信長が蘭丸に「自分には、天下にも代え難い秘蔵のものがある。これが何か当ててみよ。」と言った。
「白鷹でしょうか?」と蘭丸が答えると、「鷹ではないが生き物だ、もう一度考えよ。」と言う。「もしかして私でしょうか?」と蘭丸が答えると当ったらしく、信長は笑った。
暴れん棒判官
第三話『壇ノ浦の合戦1』
平家は、屋島の戦い後、彦島へ退き最後の戦いを覚悟していた
一方義経は、河野水軍・熊野水軍を性技で籠絡、彦島へ迫っていた。
−平家側−
知盛「各、命をこの時に失いて、必ず名を後の世に留めよ」
平家武者「おぉー!」
知盛「潮の流れが我が方に有利に働いてる朝のうちに勝負を決めるのじゃ!」
−源氏側−
梶原「九郎殿、作戦は如何なさいます?」
義経「知盛タソ・・・ハァハァ」
景時「朝のうちは潮流が悪く、うんぬん」
義経「もう辛抱堪らん、かかれー!!」
景時「九郎殿・・・?!」
この2人の確執が後の悲劇に繋がろうとは、興奮状態の義経には分かるはずもなかった。
こうして壇ノ浦の合戦が幕を開けたのである
暴れん棒判官
第三話『壇ノ浦の合戦2』
元来、海賊の討伐で名を馳せた平家である、海上戦には絶対の自信があった。
知盛「かかれー!船戦さは我が上手ぞ!!」
教経「義経め、今日こそ討ち取ってくれるわ!」
それに対し、船戦さに不慣れな源氏ではあったが士気だけは高かった。
義経「おおおお、平家の公達が勢揃い…ハァハァ」
忠信「兄の敵じゃ教経の尻喰ろうてくれる!」
潮の流れに乗って押してくる平家の船団
そこから放たれてくる無数の白濁矢
源氏方は進もうとするも潮に流され混乱に陥る
知盛「ふははは!思い知ったか、今まで貴様等に尻を奪われた一門の恨み晴らしてくれる!」
義経「うおお、知盛タソが近づいてくるぞ!」
景時「九郎殿、御味方は苦戦ですぞ」
義経「しかし…船が動き回って合体できんのう、そうじゃ、舵取り水夫を殺ってしまえ!」
景時「なんと!九郎殿、それは卑怯な行いですぞ」
義経「かまわん!わしと知盛の邪魔をする奴は容赦せん」
景時「もうダメぽ…」
源氏方壊滅かと思われた時、義経のなりふり構わぬ手段により形勢は逆転
しかも、潮流の向きが変わり源氏方が圧倒し始めるのである。
暴れん棒判官
第三話『壇ノ浦の合戦3』
舵取り、水夫を討たれ制御不能になった平家方の船
後退もできず、漂う船
陸に流されると、待ち受けていた範頼軍から容赦の無い白濁矢が浴びせられる
平家の敗北は決定的になった。
教経「こうなっては仕方がない、義経を道連れにしてくれる!」
教経は義経の姿を求め船から船へと飛び回る
義経「知盛タソどこー?」
義経も知盛の姿を求めて飛び回る…
教経「あれなるは義経…、義経殿、見参っ!」
義経「知盛タソ(ry」
教経「待てっ待てーい!」
義経「知(ry」
教経「これ、待たぬか! むぅ奴は疲れを知らんのか…」
義経「(ry」
教経「最早これまでか…平家武者の死に様見せてくれる!」
教経はそこら辺にいた二名をひん剥き尻に拳を突っ込む
源氏武者「おおおぉぉ…新たな発見」
教経は二名と繋がったまま壇ノ浦の海中に消えていった…
一方義経は、ついに御座船を発見肉薄していた
義経「ハッケンハッケンハッケン!!」
知盛「うわぁ…安徳天皇他公家公達を、源氏の荒武者に慰み者とされるよりは、潔く舞い散らん」
と覚悟を決めたのである。
暴れん棒判官
第三話『壇ノ浦の合戦4』
ついに源氏の軍勢が目前まで迫ってきた
生きて辱めを受けるよりは死を選ぶ
と次々に海へ身を投げ出してゆく
二位の尼「ささ、海の中の都に参りましょう」
知盛「見るべき程のものは見つ。今は何をか期せん。」
などの言葉を残し三種の珍器と共に海中に没した
義経「知盛タソどこー?」
景時「九郎殿、三種の珍器の引き揚げを」
義経「あ、知盛タソハッエン」
景時「く・九郎殿それがしは知盛では…ぎゃぁぁ」
義経「ふんっ!ふんふんっ!!」
景時「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義経「鬼一法眼流性技の味はどうぞ?」
景時「それがしは鎌倉殿一筋じゃぁー…」
義経「あ、景時だw」
景時「うぅ…」
こうして平家は滅亡し、義経と頼朝の仲は修復不可能にまでなってしまった。
石橋山で頼朝に掘られる景時も見てみたいw
景時に掘られる頼朝では…
まさか頼朝が
「掘るから見逃して下され」とは…
よくみたら暴れん棒になってる…w
長宗我部や伊達も出たから、もうほとんど有力な戦国大名は網羅したんじゃないかな。
エロゲーみたいに掘って屈服させるのさ
「ばれたからには仕方あるまい」って
―長篠
馬場「勝頼様は行かれたか?」
信久「松永弾正様と御退却中でございます」
馬場「ふふふ、『不死身の鬼美濃』も果てるとはな・・・」
信久「・・・」
馬場「まもなく敵が来る! なんとしても勝頼様を御逃がしするのだ!!
甲斐武田の命運はここで決まる! 続けーー!!」
信久「織田の竿など恐れてはならぬ! われらの事を亡き御館様が守ってくだるぞ!!」
足軽「若武者ゲトォォーーー!!!」
信久「ぎゃあぁぁぁ!! 痛いー!! 御館様ーー!! 叔父上ーー!!」
馬場「おのれよくも!!」
足軽「ひえぇぇ!!」
馬場「どうじゃ、不死身の鬼美濃の竿は!!」
足軽「抜いてくれーー!!」
信久「ぎえぇぇぇ!! 振動が伝わってくるーー!!」
馬場「わははは・・・うっ!!」
足軽「おっかぁーー!!」
信久「御館様ーー!!」
―馬場信久、討ち死に
馬場「おのれよくも信久を!! ふんふんっ!!」
足軽「も、もう許してくれーー!!」
馬場「許すものか!! 信久の仇だ!!」
足軽「ひ、ひえぇぇ!!」
っていうかよく考えたら、もう信玄ネタじゃないどころか
戦国でもねぇ!ww
でもこのスレオモシロス
>>225 でも、だからこそ、スレタイが「男色大名信玄」であることがおもろい。
>>225 スレ住人にとってはこれが戦国だとオモ。
>>224 さすが馬場は手強いな、一回では果てないってとこかw
しかし…三種の珍器って一体…職人さ〜ん、気になるぞ〜
>>209 ありがとうございます。
ネタがあったらまた書きます。
馬場信久って馬場信春の甥?
>>231 ネットで見てたら甥と書いてあったのですが、息子なんですか?
―長篠
信春「どうじゃ! 不死身の鬼竿の味は!!」
武者「ぎゃあぁぁ!! わしで四人目じゃぁぁ!!」
信春「わははは! さ〜て、歌でも唄うか!!
春よ〜遠き春よ〜瞼、閉じればそこに〜!!」
武者「千代ーー!!(妻の名前)」
信春「愛を〜くれし人の〜懐かしき声がする〜!!
ん、千代? もしやそなた山内一豊か?」
一豊「そ、そうじゃ!!」
信春「わははは! そなたの夫婦仲は甲斐まで聞こえておるぞ!!」
千代「あんたー!!」
一豊「あぁ、千代!!」
信春「む!!」
千代「よくもうちの主人を!!」
―いきなり着物を脱ぎだす千代。
その股間には天下に名高き浦上3号がついていた。
一豊&信春「(;゜Д);゜∀)」
また 浦 上 3 号 かよ(w
それと ユ ー ミ ン かよ_| ̄|○
>信春「わははは! さ〜て、歌でも唄うか!!
> 春よ〜遠き春よ〜瞼、閉じればそこに〜!!」 ←ココ
235 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 09:44:20
>>一豊&信春「(;゜Д);゜∀)」
信春喜んでませんか?一豊あっけにとられてませんか?
リクエストに応えて
暴れん棒判官
エピソード1『石橋山の合戦』
以仁王の激を応じ、伊豆の頼朝が北条一族と挙兵
初戦に山木某を討ち取るも、大庭景親らに大敗山中に逃れる
わずかな従者と共に
あぁ・・・途中で送信してしまったスマソ
続き
わずかな従者と共に伏木に身を隠す
景時「この辺りと思ったんだが…」
景時「あれなる伏木が怪しいな」
と、かすかに人の声らしきものが聞こえてきた
従者1「最早これまで、かくなる上は…」
従者2「いかにも、この世の最後に極楽を味わいたいものだ」
従者3「かくなる上は佐殿の初尻を(ゴクッ」
従者一同「うむっ」
頼朝は疲れ切っており、眠っていたのである
無抵抗な頼朝の具足をはずし下袴を解き…
と、そこへ景時がバッタリ
景時「(唖然)おぬしら、何をしておる?」
従者1「決まっておる、死ぬ前に佐殿の尻を頂くのじゃ!」
従者2「そう言うお主は何者だ?」
景時「そこに下半身剥き出しで転がっておるのが佐殿か?」
従者3「そうじゃ」
景時「なんとっ…」
そんな時、大庭景親らが近づいてきた
そして、景時は決断するのである
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暴れん棒判官
エピソード1『石橋山の合戦』
景時「よし、お主等にわしの尻を馳走しよう」
従者1「なっなんと…」
景時「更にお主等を見逃してやろう」
従者2「なんと!」
景時「但し、佐殿の尻はお預けじゃぞ?」
従者3「何故そこまで…」
景時はニヤリと笑って答えなかった
従者1「ふんっ!ふんふんっ!!」
景時「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
従者2「ふんっ!ふんふんっ!!」
景時「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
従者3「ふんっ!ふんふんっ!!」
景時「早く済ませてぇーー!!」
景時「いつか…佐殿と…」
事を終え景時は初尻の苦痛を隠し何事もなかったかのように
景時「ここには誰もおらんなぁ、他を当たってみるか」
と、後続に聞こえる位の大声を出し頼朝一行は事なきを得た
身をもって尻と命を守ってくれた景時に頼朝は
「我が尻と命を同時に救うてくれるとは、この恩は忘れまじ」
と言ったとか。
景時の献身的な純愛はこの時から始まるのである。
241 :
孫次郎:2005/07/19(火) 21:26:37
フビライの野望O
元軍は前回同様に壱岐・対馬の日本軍に壊滅的な打撃を与え、博多沖に姿を現した。
元軍は博多上陸まで男色はおろか素振りまで禁じられており、男達の悶々とした空気が船内をより一層暑苦しくしていた。
元兵甲「そろそろ博多だな」
元兵乙「そうだな…日本兵の尻で溜ったモノを抜きまくろうぜ!!」
元兵甲「ぐっ…ぐへへへへっ…」
元兵丙「あはは…ん?な…なんだあれは!?」
元兵乙「か…海岸線に何かある!!」
元兵甲「ぐへへ…かまうものか!!突っ込めぇ!!」
元兵団「うおおお〜っ!!」
242 :
孫次郎:2005/07/19(火) 21:27:08
フビライの野望P
島津某弟「来たぞ!!野郎ども!!日頃の訓練の成果を出せば、奴らの尻なんぞ思うがままじゃ!!」
島津郎党壱「おおっ!!」
島津郎党弍「メッチャ喰らわしたるぅっ!!」
季長「おお…島津殿張り切っておるな!!我等も負けるな!!」
季長郎党壱「おおっ!!」
季長郎党弍「菊門引き裂いてくれるわぁっ!!」
季長「その意気じゃあっ!!逝くぞっ!!」
泰盛「あいや待たれい季長殿!!」
季長「!?…これは泰盛殿、お久しゅうござるな…して、何か?」
季長は既に股間に富士を連想させる巨大な山をつくっていた…泰盛はそれをまじまじと見つめながら
泰盛「季長殿とその朗党には特殊任務についていただく」
季長「と…特殊任務とな!?」
季長の富士がみるみる平地と化してゆく…しかし、泰盛が耳打ちしたとたん平地がチョモランマと化した!!
泰盛「頼んだぞ!!」
季長「ぐへへへへへっ…」
特殊任務とは何か??
次回、ついに両軍が激突する!!
屋敷を飛び出して早一ヶ月。
元信は日吉の妹さとと一つ屋根の下で暮らすようになっていた。
元信「ダメじゃ!もう逝きそうじゃ!!」
さと「ああっダメよ、まだ挿れたばっかりなんだから頑張って!!」
元信「うん、頑張る!ふんっ!ふんふんっ!!」
さと「ああんっ!いいよ、その調子・・・」
元信「うああっ!!」
彼女の甘いとろけるような声に酔いしれながら元信は果てた。
さと「ぶーっ!」
一人だけ先に逝ってしまった元信に不満顔のさと。
元信「すまん!すぐに回復させるから、許せ!」
さと「それなら許しちゃう!うふふふ」
さとは元信の胸板に顔を埋めると、彼の乳首に舌を這わす。
元信「ぬおっ!?」
さとの不意打ちに、彼の股鉄砲にはたちまち二発目の弾丸が装填されるのだった。
一方、時を同じくして駿府城下の松平屋敷では
瀬名姫、そして彼女の腰元である桃、藍、花、若菜の四姉妹に
それにこの一ヶ月間、彼女らに調教されつくし手下に成り下がった数正、忠次、守綱、元忠が参集。
未だ行方不明の元信を見つけるための算段が話し合われていた。
瀬名「夫に逃げられたとあっては、わらわの立つ瀬がないわ!
なんとか伯父上(今川義元)に知られぬよう、連れ戻す手立てはないものか・・・
忠次「うおおおっ!若菜殿っ!!早くわしの尻にこけしをハメてくれっ!!」
守綱「もう我慢出来ん!!花殿、後ろから浦上三号で突きながら竿を擦ってくれぇー!!」
既に七割方理性が消えうせせかけている二人ははかまを下ろし四つんばいになると、
侍女たちに尻を向け、まぐわいを懇願した。
瀬名「ええい!うるさいっ!!」
瀬名姫はふ抜けた二人に喝を入れるべく騎乗用の鞭でしばいて張り倒した、が
忠次「すっすごく、いい!!」
守綱「もっと〜っ!!」
二人はよがるばかりで一向にらちがあかなかった。
瀬名「ええい、やり過ぎたか・・・・」
桃「毎日、朝から晩までやってましたから、完全に癖になってしまったようで・・・・」
瀬名「数正、元忠、なにかいい案はないのか!?」
数正「えへへへへっ!!」
元忠「あひゃひゃ!!」
瀬名姫に名を呼ばれた二人も、いつの間にか全裸になって尻にこけしをハメながら
互いの股鉄砲を擦り付けあい慰めあっていた。
瀬名「ああっ!何時の間に!?」
桃「もう、この者達はあてになりませぬ・・・・・」
瀬名姫は焦っていた。
昨日、駿府城から使いが来て
「元信の信の字は、敵対している織田家の頭首信長に通ずる物があり不吉なので
違う字に改名させるゆえ、その打ち合わせのため夫婦そろって登城せよ」
との命があったのだ。
瀬名「とりあえず、仮病を使うことで三日ほど登城日を先延ばしに出来たが・・・・」
こんな手が一度しか使えないということを彼女はよく知っていた。
花「殿が姫様の責めを苦に出奔なされたことが大殿に知られたら、姫様もタダでは済みませぬぞ」
瀬名「ええい!なんとしてもあの田舎者を捜すのじゃ!!」
桃、藍、花、若菜「ははっ!!」
侍女たちは元信の痕跡を求め大慌てで屋敷の外へと散って行く。
そんな彼女たちの姿を縁の下の板の隙間から見つめる二人の影があった。
一人は床下に隠れて難を逃れた本多忠勝。
忠勝「困ったことになったのぅ、あの奥方が破滅するのはなんとも思わぬが
ことが公になれば武家としては末代までの恥、義元公の逆鱗に触れお家断絶の憂き目は必定じゃ・・・・・」
そしてもう一方は黒装束に身を固め、どんぐり眼にへの字口、クルクルほっぺに覆面姿。
近隣諸国にその人ありと言われた伊賀忍者の名門服部家を若くして継いだ服部半蔵であった。
半蔵「殿には戻っていただき奥方と対決していただくでござるよ、ニンニン!」
忠勝「殿が戻ってきても、あの奥方に勝てるとは思えんが・・・・」
半蔵「確かに、奥方様達に葵三葉返しは通用しなかったでおじゃる、が、まだ流星一文字斬りがあるではござらんか?」
忠勝「たっ、たしかに流星一文字斬りなら奥方に勝てるかも知れぬ、しかしあの技は危険じゃ・・・・」
半蔵「では座してお家滅亡を待つしかありませぬな、忠勝氏?」
忠勝「ううっ・・・・、わかった一番危険な先陣はワシが受けよう、半蔵、殿を捜してくれ」
半蔵「まかせるでおざるよ!ニンニン!!」
そう言うやいなや半蔵は風呂敷の四隅を掴みムササビのごとき姿で縁の下から飛び出すと
上昇気流に乗って空高く舞い上がり夜空の闇へと消えていった。
こうして忠勝達三河武士と、瀬名姫達奥方一派の元信争奪戦の幕が切って落とされた!
はたして元信を先に手に入れるのはどちらの陣営か!?そして松平家の運命は!?
次回、ついにあの男が動き出す!!
しまったーっ!!
今回はお尻シーンが一つもないや・・・・ぐふっ!(切腹
今、モバイル+H'で病院のトイレから書いています。
PHSは電波が弱く医療機器やペースメーカーなどに影響はないので
院内の先生方も連絡用として常時携帯しているのですが、
見た目携帯と見分けがつかず、他の入院患者さんが不安になってしまうので
患者の院内での使用は禁止になっています
(ま、ネットジャンキーなので看護婦さんの目を盗んでやりますけどw)。
申し訳ありませんが、こんな状況ですので頻繁に続きを書くのは無理そうです。
ごめんなさい。
旗揚げさえしてないのに、三河武士はこれから元に戻れるのかw
>今回はお尻シーンが一つもないや
まあお尻シーンは他の職人さんの作品で沢山出てるし、それは別にいいよw
あと半蔵の語尾が一定していないよw
何はともあれ、自分の性欲処理も満足に出来ない中、乙でした
職人さんっ…(つД`)
職人さん@入院中 乙
お茶はokですかね? おいときますけど つ旦
余り無理せんようにね
待ってました!!
さとと家康かわいい!
投下はうれしいですが、本当に無理せんでね
ヘボ職人さん乙です。
投稿は、私達にもよい刺激になります。
今後も目標にして、ガンバります(^_^)v
このスレの神、綺羅光帰って来たァッ!
>PHSは電波が弱く医療機器やペースメーカーなどに影響はないので
大丈夫ですか…骨折とかならまだいいのですが(良くないが)他の病気とかなら…。
あせらず直して下さい…。
元信が駿府で苦渋の日々を送っていた頃、
尾張では彼を犯そうとしたこともある織田信秀が急死し(尻に仕込まれた毒による暗殺説もある)
嫡男織田信長と次男織田信行による跡目争いが勃発。
一度目の戦は信長の勝利に終わったが、信行は懲りずに二度目の謀反を画策。
来るべき戦に備え配下の結束を固めるため己が股鉄砲を馳走しまくっていた。
信行「結束を深めるためには合体あるのみ!!」
秀貞「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信行「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀貞「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信行「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
しかし、その馳走を喜ぶ者はあまりいなかった。
信行「ワシには夢がある。尾張を統一して今川家とよしみ結んだら
義元公と共に京へ上洛し、高貴なお方の尻を心行くまで味わうという夢が」
勝家・秀貞「なっ!なんだってーっ!?」
信行「手始めに兄の尻を食らい、近親相姦としゃれ込むとしようぞ!!」
勝家・秀貞「・・・・・・」
数日後
勝家「・・・というわけでございます!」
信長「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル!」
ついに自分の尻まで危なくなった勝家は信行を裏切り、信長に信行の乱行を伝えた・・・・。
信長「あやつめ、ガキの頃から行水だの相撲だのにかこつけて
やたらわしと体を密着させようとする癖があったが、よもや我が尻を狙っていたとはな・・・・・」
利家「いかがなさいますか?」
信長はしばらく考え込んだ後、利家の耳元にそっと囁いた。
信長「ワシは病じゃ!」
利家「はぁ!?」
信長「聞こえなかったのか?ワシは病じゃと言ったのじゃ!
ともかく横になるから布団を敷け」
信長の家督相続の総仕上げがつい始まろうとしていた・・・・。
信長倒れる。
胃の奥にでき物が出来た信長は水も喉を通らず日々衰弱し死を待つのみ、
との報が信行へもたらされた。
秀貞「家督奪取のための絶好の機会到来でございますな」
信行「家督より尻じゃ!今死なれては兄の尻を永久に味わえなくなる!!」
秀貞「はぁ・・・・」
呆れ顔の秀貞をよそに、勝家は信行の望みをかなえる策を進言した。
勝家「予め城外に兵を伏せておいた上で、見舞いを装い寝所まで赴き
兄君を人質に取って城門を開けさせて占領、その後は信行様の思うがままにございます!」
信行「なかなかよい策じゃ!気に入ったので褒美をとらす!!」
勝家「ありがたき幸せ!!」
信行「よーし!わしの股鉄砲を馳走してしんぜよう!!」
勝家「えっ!?」
信行「逝くぞっ!!」
勝家「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信行「ふんっ!ふんふんっ!!」
勝家「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
結局、勝家は信行に掘られてしまった。
厳しき戦国の世は彼の尻を見逃してはくれなかったのである。
そして作戦決行の日。
清洲城へ見舞いにいった信行はすんなり寝所まで通され
床で横になっている信長を見るなり襲い掛かった。
信行「ふんっ!ふんふんっ!!」
信行はいきなり竿を突きたてようとしたが、
捕まえた信長の尻には竿が納まるはずの穴がなかった。
信行「なんじゃこれは!?人形ではないか!!」
次の瞬間、部屋のふすまが全て開かれ武装した兵士達がなだれ込んできた。
その者たちの中に勝家の姿を見た信行は、
自分が騙されていたことにようやく気付いた。
信行「おのれ!あれだけ竿を馳走してやったのに寝返るとは!!この人でなし!!」
勝家「だまれっ!!よくもワシの初尻を・・・!!
美しき女子の股に挟んだこけしで突かれるのを夢見て大事に取って置いたのにっ!!」
怒りに狂った勝家は信行の竿を一刀両断に切り落とす。
信行「ぎゃあああああっ!!わしの竿がっ!竿があっ!!」
血が噴出す股をおさえ倒れこんだ信行は取り囲んだ兵士達に滅多切りにされ息絶えた。
勝家「こいつめっ!!こいつめっ!!」
しかし勝家の怒りは収まらず、既に動かない肉の塊になった元主に体に
何度も刀を突き立て続けていたという。
こうして信長は実の弟を討ち果たすことで、名実ともに織田家当主の座を手に入れることになる。
しかしそれは三駿遠を制覇し尾張を狙う今川義元との対決の始まりでもあった。
>>253 織田家編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
すばらしい
つか大丈夫なんですか。ホント無理せんでくださいね。
>美しき女子の股に挟んだこけしで突かれるのを夢見て大事に取って置いたのにっ!!
歪んだ受け妄想持ってるな勝家はw
これが発展してお市の方に掘られたりする訳か
秀吉との確執も期待
か…勝家にはそんな野望が…ワロスw
近代史の西郷×大久保(あと月照だっけ?)あたりの
薩摩ネタもそろそろ見てみたいな
さすがに近代は板違いじゃねーの?
801板に逝け!!!としっしっ!されるような嫌な悪寒
フビライ辺りは『チンギスハーン』に絡んでくるから
コーエーネタがらみということで勘弁してもらってるようだが。
なるほど、西郷はともかく馬場のその後も気になるなw
ふんふん!竜馬〜青年編〜
龍馬「半平太、見せたい物があるとはなんぜよ?」
半平太「見ろあれを」
二人が目を向けた先では上士が郷士に対し乱暴狼藉を働いていた。
郷士「うわああっ!やめて下れ!!」
上士「うるさい郷士の分際で口答えするな、食らえ!!」
郷士「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
上士「ふんっ!ふんふんっ!!」
郷士「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
上士「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
半平太「俺達郷士は上士から見れば犬畜生も同じ、西洋風に言うならオナペットじゃ・・・」
上士のあまりの横暴ぶりに竜馬は全身に怒りがこみ上げてくるを感じた。
龍馬「こんな世の中、いつかワシが必ず変えて見せる」
この数日後、竜馬は脱藩を決意、江戸へと旅立つのであった・・・・・・。
263 :
孫次郎:2005/07/23(土) 21:16:03
フビライの野望Q
元軍はドラを鳴らしながら突撃。
しかし…前回の戦訓もあり日本軍は全く動じない。
大友某「放てぇっ!!」
凄まじい股矢の嵐である。
龍造寺某「よく引き付けて…放てぇっ!!」
だが、元兵は股矢の嵐をものともせずに突っ込んでくる。
元兵は禁欲の為、アドレナリンが脳内に湧き出ており、股矢など効かなかったのだ。
それどころか、全身に股矢を浴びて興奮する始末
元兵甲「掘らせろ掘らせろ!!」
元兵乙「うほほほほ〜っ!!」
しかし、そんな元兵達の前に時宗が造らせた石塁が立ちはだかった!!
元兵甲「なんのこれしき!!」
元兵は石塁を乗り越えようとするが、股矢の集中射を至近距離から浴びて次々と力尽きていった…
264 :
孫次郎:2005/07/23(土) 21:17:09
フビライの野望R
しかし…次々と襲いかかる元軍に対し、日本軍はだんだんと押され気味となっていた。
泰盛「ぬうっ…これでは押し切られてしまう…よし、奴らを使うか…取り外せぃ!!」
泰盛の命により石塁の一部が取り外され、そこに椿油でテカテカになった尻丸出しのよつんばいの男達が配置された。
石塁ならぬ尻塁(けつるい)の出現であった。
これでハードゲイの元兵の目をそらせて分散させてしまおうという作戦だった。
尻塁兵「や ら な い か?」
元兵丙「ウホッ!!イイ尻!!」
ハードゲイ達は簡単に引っかかった。
この尻塁に参加している中に、とある男のご先祖様がいた。
木下某「ううっ…手柄を立てて恩賞をもらおうと、はるばる尾張からやってきたのに…こんな役回りとは…」
元兵丙「ふんっ!ふんふんっ!!」木下某「…男色は嫌いじゃ!!ふんっ!!」
ボキッ!!
元兵丙「ぎゃあああああっ!!」
木下某「ううっ…何度やっても気持ち悪いのぉ…ワシの一族は末裔までこんな目にあうのだろうか…」
彼の予感は後世、確かに的中することになるが…今はそれどころではなく、次々と襲いかかる元兵の股竿をヘシ折る事が精一杯だった…
尻塁(けつるい)にハゲワロス
何時の時代も、みんな苦労しているんだなw
衆道兵やら竿ぶすまやら尻塁やら、
着々と合戦様式が完成されてゆくな…
>>232 この後どーなったんでしょうか(w
てゆうか、これを来年のキャストで想像するとげに恐ろしい光景が・・・
(逆に喜ぶ殿方も多そうだけどw)
曹操「さっき、長江の川原でやった関羽兄貴凄かったです!ガチムチの髯面兄貴がオッス連呼で
赤兎馬にまたがり板刀振ってました。俺も手合わせさせられて一撃食らい無様に
敗走さらしました。青龍円月刀出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて落武者になりました。そ
の後、将・兵士も狩られてビンビンの馬、思いっきりしごいて派手に業βの
邸宅に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから夏侯惇の髯見て、また感じまくってます!」
曹操は董卓と戦って、一度落ち武者になってるけどね。
曹洪に脱がされた所為で、すっぽんぽんで落ち延びた。
三国志ネタも悪くないけど、
マニアックで変な方向に流れるかもしれないから
このあたりにしといたほうが…
特に多いじゃん三国志にはヤオイの激しいヤツ
寿永4年3月24日
ついに長門国関門海峡壇ノ浦で源氏と平氏最後の戦いの幕がきって落とされた。
義経「ええいっ!何故数で勝る我らが劣勢なのじゃ・・・!?」
弁慶「平家は海戦を得意としております、そう簡単には・・・・」
義経「やむえん!敵船の水手(漕ぎ手)を掘れ!」
弁慶「御大将!それは・・・・!?」
義経「こんなところで負けるわけにはいかんのだ!!」
当時、海戦で船の水手は攻撃しないというのは武家の間では暗黙の了解であったのだが、
しかし、なにがなんでも二位ノ尼の熟女尻や、安徳帝の幼尻を狙う義経は、なりふり構わなかった。
義経の命とともに源氏の軍船は突進、次々と平氏の船に接舷すると舵を握る水手達に襲い掛かる。
水手「うわああっ!わしらは非戦闘員ですぞ!どうか乱暴はやめて下れ!?」
源氏兵「うるさいわ!食らえ!!」
水手「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
源氏兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
水手「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
源氏兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
水手を失った平氏の軍船は海峡を迷走、平家方は総崩れとなった。
義経「二位さま!義経今参りますぞ!!前も後ろもお覚悟めされい!!」
二位ノ尼「ひいっ!?」
鬼神の如き形相で船から船へ飛び移りこちらに向ってくる義経に恐れをなした二位ノ尼は
孫の安徳帝を抱くと大慌てで関門の海原に身を投げてしまったのだった。
木曾義仲のご乱行
義仲「よくも鎌倉にこの義仲討伐の密書を送ったな!」
後白河法王「知らん!珍はそのようなことは知らん!!」
義仲「だまれ!誰がこの都の主であるか教えてくれる!食らえい!!」
後白河法王「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義仲「ふんっ!ふんふんっ!!」
後白河法王「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義仲「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうして法皇と義仲の関係はますます悪化した。
>義経「二位さま!義経今参りますぞ!!前も後ろもお覚悟めされい!!」
二位ノ尼って60近い婆さんだろ。
義経、見境なさ過ぎw
このスレでの判官義経の暴れん坊ぶりを見ると
あの後の兄・頼朝との対立とか、平泉での非業の最期も
もう自業自得の当然かなと思えちゃうw
>>272 禿同。
三国志に801の激しいヤツがいるのは知らんがw
ここは戦国で統一でいいんじゃないかな。
そういや前スレで暴れた信玄が最近出てこなくて寂しいな…
が、今回も判官義経ワロタw
確かに信玄が最近無いのが寂しいな。
個人的には武田、今川、北条の三国同盟が傑作だと思うな。
朝倉義景「拙者は長政殿の尻に、ううっ」
浅井長政「ぐおおっ!挿って来るーっ!!わしは久秀殿の尻に、あうっ」
松永久秀「おおっ!なかなかの珍をお持ちじゃ!でっでは、わしは顕如殿の尻に!」
本願寺顕如「あっああっ!!御仏よお許しあれ・・・」
毛利輝元「こりゃ!顕如どの、お主のところで止まっておるぞ、はよう我が尻に!!
でないと水軍使って兵糧を送るのをやめますぞ!!」
本願寺顕如「こっこれは申し訳ない、この背徳感がたまろうのうて・・・ううっ、では参る!」
毛利輝元「ううっ、こりゃたまらん!!よしっ!わしは信玄殿に逝くぞ!!」
武田信玄「若いものの竿は元気があるのっ!ではわしは元親殿じゃ!!」
長宗我部元親「でかすぎて!尻が裂けるーっ!!痛いっ!!」
武田信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
長宗我部元親「あおおおっ!しごかないでっ!!わしは、よっ義昭公の尻にっ!!」
足利義昭「おほっ!キターツ!!で、麻呂が義景殿と繋がれば!」
朝倉義景「あはぁっ!こっ、これで、皆が一つに・・・・」
足利義昭「皆の者!一斉に動くのじゃ!!」
一同「ふんっ!ふんふんっ!!」」
こうして足利義昭が密かに企てていた信長包囲網、
反織田同盟がついに動き出した!!
だが、信長はまだこの事実を知らない。
>>279 そんなせまくて汗臭い輪に包囲されて気付かないなんて!
ツッコミも鋭いこの辺が好き。
722 :無名武将@お腹せっぷく :2005/05/24(火) 13:57:23
柿崎「武田典厩殿はいずれだ!尋常にわしと勝負いたせ!!」
典厩「えぇい、小癪な!返り討ちにしてくれよう!!」
近習「なりませぬ信繁様!あの者は『越後一の剛の者』と称される猛将でございます!!」
典厩「武田典厩ともあろう者が、端武者を恐れたとあっては天下の恥となる!道を開けよ!!」
柿崎「柿崎景家、ただいま見参!!」
典厩「わしは武田大膳太夫が愚弟、武田典きゅ・・・!!」
柿崎「わははは!!尻はもらったぞ!!」
典厩「ま、待て!わしと一騎討ちを・・・ぎゃぁぁぁぁ!!!」
柿崎「天下に名高い典厩殿との一騎討ち、光栄に存ずる!!」
典厩「ひいぃぃぃ!!!だ、誰かー!!!」
柿崎「動けないであろう!さぁ、貴公が今日の一番槍じゃ!!」
典厩「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないでくれ・・・っ!!」
柿崎「くらえ!これが車掛かりの妙法ぞ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
典厩「あ、兄者ーっ!!助けてくれーーっ!!」
柿崎「いま頃は貴様の兄は、わが主と楽しんでおるはずじゃ!!オンベイシラ・・マン・ダ・・・うッ!!」
典厩「!!!」
―武田典厩、討死に―
729 :無名武将@お腹せっぷく :2005/05/25(水) 13:53:26
>>722-728 しかしホントに武田軍は腕力無いんだなと小一時間(ry
少しは抵抗しろよ 和姦にしか見え(ry
>>279 ハゲワロタ
恐ろしい包囲網だ
久しぶりに信玄がいたと思ったら汗臭い輪の中だしw
>「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
>「ふんっ!ふんふんっ!!」」
もはや名言中の名言だな、文字列見ただけで笑える
「なっ!なんだってー!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
これらも名言だよな。
もう、このスレになくてはならない存在。
>>279 男の汗くささを感じさせる信長包囲網にワロタw
今、輪になっている全員から尻を狙われるなんて…!!
信長包囲網って本当に大ピンチだったんだ、ということを実感しました…。
「瓶割り柴田」でなんとかネタ出来ないかな?
瓶汚し柴田
元亀元年6月、六角承禎は5千の軍勢で長光寺城を包囲した。
対する城方は柴田勝家と8百の兵のみ。
近くの川から引かれた城に通ずる水路は断たれ飲み水も残り僅か。
落城は時間の問題と思われた。
勝家「水なくしてこれ以上の篭城は不可能、ここは敵の囲みを破って脱出するしかない」
勝家は将兵を台所に集めると僅かに水が残った瓶を前に逝った。
なにかを言ったのではなく、瓶の前で自慰をして逝ったのである。
将兵壱「ああっ!貴重な水が汚れてしまった・・・・」
将兵弐「こんな白い物が浮いた水はもう飲めぬぞ!!」
勝家「よいか皆の者!もはや水を飲むことは出来ぬ!」
生き延びたくば敵の囲みを破り、岐阜までたどり着くのじゃ!!」
これで水を断たれ意気消沈していた将兵の士気は上がる!
勝家はそう確信していた、だが・・・・・。
将兵壱「このバカたれがぁっ!!貴重な水に何するだ!!」
将兵弐「そうだそうだ!!こんなもったいないことしやがって!!お仕置きじゃ!!」
兵士たちは勝家を取り囲むと彼に襲い掛かった!!
将兵壱「罰当りめっ!食らえい!!」
勝家「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
将兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
勝家「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
将兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうして兵士達の暴挙は丸1日続いたが、
勝家の尻の絞まりに満足し十分に英気を養った彼らは
翌日、六角承禎の軍勢を蹴散らし悠々と岐阜へと帰っていったのだった。
結果よければすべて良しだな
勝家のキャラじゃねえよw
演出のために腰の竿で瓶割ったら
竿を見た将兵が興奮し出して勝家に襲いかかるのかと思った
>>287 >将兵壱「罰当りめっ!食らえい!!」
激しくワロタw
慶長五年九月十五日
後に天下分け目の戦いと評される「関ヶ原の合戦」を前にして、
西軍大将・石田三成は下痢に苦しんでいた。
三成は最も信頼する家老・島左近を陣幕に呼び寄せた。
左近「殿、大丈夫でござるか?」
三成「うぐぐ、このままでは采配が取れぬ…」
そこで左近は己の犠牲を顧みず、重大な決断を下す。
左近「拙者にお任せ下され。すべてほじくり出して見せますぞ」
三成「なんと、一体どのようにするのじゃ?」
左近「拙者の股太刀を殿に捧げる覚悟でござる…」
三成「左近よ、儂はお主にそれを頼んでも良いのか?」
左近「むしろ、拙者の望むところ…。かくなる上は遠慮は無用。いざ御免!」
左近が三成に飛びかかる。
三成「ぬぉぉ、入ってくる〜っ」
左近「動きますぞ!ふんっ!ふんふんっ!!」
三成「痛いっ!痛いーっぞ!!そう動かすでない・・・っ!!」
左近「嘘をおっしゃいますな!こんなに股の竿を硬くしておいでですぞ!!」
その後、左近は三成の○○を股太刀にまとわらせたまま東軍に突撃した。
左近は、○○をまき散らし、「かかれー!かかれー!」と絶叫し
東軍兵に浴びせかけた。東軍兵はその声と臭いを忘れる事が出来なかったという…
汚ねえよwww
な、なんてこったー!ww
しかし股太刀にそんなものをまとわりつかせたまま
戦に出て大丈夫なのだろうか(;゜Д゜)
「そう動かすでない・・・っ」になぜかモエタ
296 :
孫次郎:2005/07/31(日) 07:18:01
フビライの野望S
さらに、元軍の波状攻撃の前に尻塁は少しずつ崩れ始めた。
泰盛「いかんっ…いかんぞ!!」
季長「ようやくワシの出番ですな」
泰盛「季長殿、手筈通りじゃ。頼んだぞ!!」
季長「御意!!」
季長と朗党は凄まじい勢いで配置に着いた。
泰盛はそれを見届けると…
泰盛「よし!!尻塁撤収!!」
その号令とともに尻塁部隊は後方に下がり、通路が出来た。
元兵乙「おっ!?あそこに通路が!!敵の背後に回れるぞ!!」
元兵達は通路に侵入してきた。
そこで元兵達が見たものは…褌・袴を外して仁王立ちしている季長と郎党の姿であった。
季長「我が股竿受けてみよ!!」
季長と朗党は元兵めがけて鬼神の如く突っ込んでいく。
通路は狭く、元兵達は身動きが取れず季長達の竿攻撃をまともに喰らうことになってしまった!!
元兵乙「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!!」
季長「ふんっ!ふんふんっ!!」
元兵乙「痛いっ!痛いーっ!!はっ初めてなの・・・っ!!」
季長「ほほぅ…初尻か!!存分に可愛いがってくれようぞ!!ふんふんふんっ!!」
元兵乙「(;´Д`)…」
島津某弟「貴殿だけに美味しい思いはさせぬ!!ワシも混ぜぃ!!」
龍造寺某「ワシも逝くぞ!!」
大友某「ワシも混ぜんか!!」
彼等の乱入により、その狭い通路は阿鼻叫喚の地獄絵図と化していった。
297 :
孫次郎:2005/07/31(日) 07:19:34
フビライの野望A@
通路の奥が地獄と化しているにも関わらず、股竿を熱くしたハードゲイ達は次々と通路に殺到し、身動きが取れないまま次々と季長達の股竿の餌食となっていた。
元軍司令「い…いかん!!引け!!引くのじゃあっ!!」
ハードゲイ達は股竿に血が集中していて言うことを聞かなかったが…そのあまりの惨状に気づき、我に返った。
元兵丁「きょ…今日のところはこれくらいで勘弁しといたる〜」
季長「何じゃと!!股竿喰らわしたろか!!」
元兵丁「ううっ…すんまへん…」
季長「その尻に教えてくれるわ!!」
元兵丁「ひっ…ひえぇ〜っ!!」
元兵達は一斉に退却を始めた。
季長「待て!!この野郎っ!!」
泰盛「あいや待たれい季長殿!!奴らも同じ人間、見逃してやるも武士道ですぞ!!」
季長「はっ!!…いっ…いかん…我を忘れておったわ…」
季長の股竿は依然としてチョモランマ状態であった…
この戦いで元軍は相当数の戦死者を出して引き下がり、しばらく日本軍との睨みあいが続く事となった。
乙
朝からワロタ
299 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 08:59:18
三戦って完全にゲームとか変態の板になって、
歴史談義はお断りの板になっちゃったの?
「原」の付く場所での戦は腹痛との戦いでもあるのか
>>296-297 >元兵乙「痛いっ!痛いーっ!!はっ初めてなの・・・っ!!」
不覚にも、萌えたかも。w
>>299 【このスレの歴史】
比較的マジメに戦国時代の男色風俗について語るスレ
→史実に基づく男色ネタを考えるスレ
→面白ければ何でもありの下ネタスレ(←今ここ)
って流れだ。もう戻れないんだ!
マジスレがネタスレになる事はあっても
ネタスレがマジスレに戻る事はない。
姉川の合戦
反男色に燃える織田、徳川連合軍は、浅井、朝倉同盟軍と姉川でにらみ合っていた。
家康「朝倉勢は我らにおまかせあれ!」
信長「5千の貴公らが1万の朝倉勢を引き受けると申されるか!」
家康「拙者、野戦には自信がござる!!」
信長「ならばこの一徹と800の兵だけでも加勢として連れて行ってくれ、わしからのたむけじゃ」
家康「承知!」
翌朝、夜明けとともに両軍は激突した。
姉川の背に配水の陣をとり後のない浅井勢7千は、織田軍1万6千に乾坤一擲を突撃を開始した。
浅井兵壱「うおおおっ!!信長の尻はわしの物じゃ〜!!」
浅井兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
長政「薩摩衆道兵に習い作り上げた近江衆道兵の成果をいまこそ見せるのじゃ!!」
対する織田方は倍以上の兵力に物を言わせ重厚な布陣で迎え撃つ!だが・・・。
秀吉「負けるなっ!!押し返せ!!」
秀長「まずいぞ兄じゃ!敵は死兵じゃ!!このままではとても支えきれぬっ!!」
浅井兵壱&弐「敵の侍大将発見じゃ!!突撃ぃ!!」
秀吉&秀長「うわっ!?キター!!」
浅井兵壱&弐「もう逃げられんぞ、食らえ!!」
秀吉「うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
秀長「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
浅井兵壱&弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「うぐっ、気持ち悪いっ!!腰を動かさないでーっ!!」
秀長「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
浅井兵壱&弐「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
近江衆道兵は本家薩摩にも劣らぬ戦いぶりで次々と敵兵を股間棒の餌食にしていく。
長政「いけるぞっ!!このまま一気に信長殿の本陣に突入するのじゃ!!」
織田軍は18段構えのうち13段までもが浅井軍に突破され、敗走寸前となっていった。
信長「ううう・・・・」
織田本陣に衆道兵が迫ったまさにその時、
側面から僅か数百の兵が飛び出し、織田勢と浅井勢の間に割り込んだ。
一徹「稲葉一徹けんざん!衆道の者どもよ、尻が欲しくば我れらのケツを射よ!!」
そう言うやいなや彼の部隊の兵全員が四つんばいになって敵に向かい尻を突き出した。
浅井兵壱「おおっ!!本当にいいのか!!」
一徹「おおっ!折ったりする様な無粋な真似はせん!どーんと来い!!」
浅井兵壱「よーし!では逝くぞ!!」
一徹「うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
浅井兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!おおっ!ものすごく絞まってイイ!!」
一徹「おっ、親方様っ!!いまのうちに体制を立て直されよ!くああっ!!」
信長「わかった!!」
信長は直ちに本体の体制を立て直すと攻勢に転じ、
一徹隊に襲い掛かり尻に夢中になっていた近江衆道兵達はなすすべもなく
首をはねられたり、竿を切り落とされたりして壊滅していった。
長政「全滅・・・・、3千人いた衆道兵が僅か半時で1人残らず、そんな・・・」
勝家「長政ーっ!そこかーっ!!」
長政「お前はっ!?」
勝家「よくもお市様を嫁に娶ったな!毎晩犯りまくってるんだろ!?」
長政「無礼な!!」
勝家「くそっ!羨ましい!!これでも食らえ!!」
長政「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」
長政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝家「お主、初尻かっ!?衆道兵などを召抱えながら!自分は尻経験がないとは!?笑わせおるわっ!!」
こうして、稲葉一徹の援軍を得た織田方は勢いを盛り返し
浅井軍は敗走。柴田勝家も恋敵に一竿報いることが出来満足だったという。
>>303-304 GJ!
反男色なのに私怨で暴走する勝家ワロスw
このスレのパターン確立
夜にうごめくネタ職人、朝が来て衝撃を受けるスレ住人w
>秀吉「うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
>秀長「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
>浅井兵壱&弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
>秀吉「うぐっ、気持ち悪いっ!!腰を動かさないでーっ!!」
>秀長「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
>浅井兵壱&弐「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
もうここまで来ると楽しみになってきたw
衆道兵スゴスw
すごい勢いで全国に広まりそうな所とかタダ働き平気そうな所とか
股竿折られるのを恐れないところとか、
もはや本願寺勢力並だな。
まむしの最後
義竜「母上!私が実は前の国主土岐頼芸の子だというのは本当ですか?」
母「・・・・・・」
義竜「やはり本当なのですね」
母「・・・・・・」
義竜「うおおおっしゃーっ!!実の父とでは近親相姦になってしまと耐えに耐えてきたが、
赤の他人と分かれば、これで心置きなく掘れるわっ!!」
母「義竜、なんということを・・・・・!?」
義竜「戦支度じゃっ!!鷲山を攻め父上の初尻を奪う!!」
義竜挙兵の報は直ちに鷲山城にいた道三に伝えられた。
伝令「敵は1万以上の大軍で、狙いは親方様の尻だと思われます!!」
道三「ううむ、こちらは僅か2000しか兵を集められなかったか・・・」
新五郎「父上、このままでは勝ち目はありませぬ。ここは信長殿に援軍を要請しましょう」
道三「ならぬっ!婿殿に迷惑をかけるわけにはいかん」
新五郎「ですが・・・・」
道三「それよりも、新五郎、わしはお主に頼みたいことがある」
新五郎「?」
斉藤道三と息子義竜の軍勢は長良川で激突。
しかし数で6、7倍を誇る義竜軍の前に、道三の軍勢はなす術がなかった。
義竜「そこか道三!その尻貰ったーっ!!」
道三「尻が欲しければ冥土の土産にくれてやる、遠慮なく掘れ」
義竜「ひゃーっほほっ!!尻っ!尻っ!!」
狂喜乱舞した義竜は道三のはかまを脱がしにかかる。
だが次の瞬間彼は衝撃の事実を知ることになる。
義竜「なんじゃ!このふんどしについた赤い血は」
道三「ふっ、わしの初尻は今しがた"息子"の新五郎に与えた」
義竜「なっ!なんだってーっ!?」
半時ほど前
道三「お主、わしの尻を掘れ!」
新五郎「なんですと!?」
道三「土岐頼芸の倅に尻を掘らせるわけにはいかぬが、
このまま戦ってもこの兵力差ではとても守りきれぬ」
新五郎「でっ、出来ませぬ!」
だが四つんばいになって尻をふりふりする父親の姿に
新五郎はこれまで必死に抑えて理性がはじけるのを感じた。
新五郎「そこまでおっしゃるなら・・・・、逝きます!!」
道三「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
新五郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
道三「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
新五郎「嘘じゃ!父上は嘘を言っておられる!!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!!」
道三「あひぃ!!しごかないでーっ!!」
こうして道三のお尻初体験は終わった。
道三「ふははははっ!もはやわしの初尻などどこにもないわっ!!」
義竜「おのれーっ!!」
怒りに任せた義竜は道三の胸元に刀を突き刺した。
道三「ぐはぁっ・・・、哀れな男よ、いずれそなたは・・・信長殿に・・・・、
あははははっ!そう遠い未来のことではあるまいて・・・・ぐふっ!!」
義竜「うううっ!このままでは股間の昂ぶりが収まらぬわっ!
どこかに父上のような渋い男はおらぬものか・・・・・?」
しばらく考え込んだ義竜は美濃三人衆を呼んで性欲を満たすことにした。
このことが原因となり後に三人衆は敵である織田信長に調略されてしまうことになるのだが
股間の疼きに悶え狂う義竜はそこまで考えが至らなかったのであった。
310 :
魔玉ごっち☆ ◆kb4DV7lyeg :2005/08/03(水) 07:42:30
このスレおもしろうぉっちんぐ!うひゃ〜まじでおまいらがんがれよん!
311 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 07:48:41
>>46 源氏の正統な血筋って?何源氏の血筋を指してるの?
信玄「朝っぱらからこんなスレ見てるから誤爆するのだ!くらぇっ!」
>>311「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>311「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信玄「喧しい!久々の登場だから今日は攻めるぞ!」
信玄「次はお前だ!また来たな、この荒らしめ!」
魔玉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
めんどいので以下略
>>308-309 GJ!美濃シリーズなら、半兵衛と安藤の稲葉山城乗っ取りあたりが…
>>311>>312 信玄「よく見たら誤爆じゃないではないか!」
>>311「そうだよ。ちゃんと見てくれよ」
信玄「いや、こんな前のレスにマジ質問するなんて、
ネタスレだよ、空気読んでよ…」
>>311「いくら最近出番が少ないからって独り相撲するなよ」
信玄「いや、正直ゴメン。昨日高坂君と盛り上がっちゃって…
寝ぼけてたm(_ _)m」
スレ汚し失礼〜ノシ
314 :
作者:2005/08/03(水) 09:41:23
一応、清和源氏です
>>311 源氏=頼朝って表現じゃない?
源氏において正当(清和天皇の流れという意味で)な血筋って言うと
清和源氏を指すんだろうけど
>>313 信玄久しぶりに出てきたと思ったら顔文字かよw
316 :
315:2005/08/03(水) 09:47:02
317 :
作者:2005/08/03(水) 10:44:05
いえ、いいフォローをありがとうございました。
>>308-309 >だが四つんばいになって尻をふりふりする父親の姿に
>道三「あひぃ!!しごかないでーっ!!」
激しくワロタw
>>309 >新五郎「嘘じゃ!父上は嘘を言っておられる!!」
新しい表現にハゲワロタw
戦後60周年記念特別企画
最終話 激突!!沖縄戦線
昭和20年6月22日…日本軍の反撃も及ばず、第32軍は沖縄南部の洞窟に追い詰められていた…
牛島司令「…もはやこれまでか」
長参謀長「そのようですな…」
司令「死の門出にひとさし舞おうではないか」
参謀長「敦盛ですか…」
しかし、なぜか司令はゲートルを外し、ズボンを下ろし、褌まで外して仁王勃ちしている。
参謀長「!?…なっ!!なにを!!」
司令「貴様があの時に無理矢理総攻撃など主張するから、我が軍は壊滅したのじゃ!!」
参謀長「あの状況ではアレしか戦術はありえませぬ!!」
司令「ええいうるさいっ!!このままでは陛下に顔向け出来ぬわ!!喰らえっ!!」
参謀長「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
司令「ふんっ!ふんふんっ!!」
参謀長「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
司令「辞世じゃ……秋をも待たで枯れ行く島の青草は 皇國の春に甦…らな…む……ぅっ!!」
参謀長「(;´Д`)…」
数日後…洞窟は米軍に占領されたが、そこには苦悶の表情で息耐えた長参謀長と満面の笑顔で昇天した牛島司令の遺体があったという…
>>320 ちょっち不謹慎なのでわないか+板違い(ココは三国志と日本戦国時代関連板)ということで
苦言呈しておきます
大戦ネタは戦後百年ぐらいまで待て
ヘボ職人さん大丈夫か?
>>320 完全に板違いじゃないか
三戦板だよここは
安宅の関
後白河の陰謀にのせられ、兄・頼朝とその使い魔「チクリの景時」との
政争に敗れ、山伏に身をやつして奥州藤原氏を頼って逃れる義経一行、
彼らはどうしても、この安宅の関を越えねばならなかった。
富樫「では、そのものどもの素性をあかせい!」
弁慶「はっ、それがしどもは諸国を巡る山伏でござります」
富樫「うーむ、怪しいのう…。愛しの鎌倉殿からは義経一行を逃すなと言われておる。
しかも下手な真似すると景時にチクられるのじゃ」
弁慶「なんと、我等をお疑いか!我等は東大寺復興のための勧請を募り、諸国を旅しておるのです」
富樫「ならば、勧進張を読み上げてみよ」
弁慶「ははっ、!ぺらぺーら、ぺらぺーら」
ぶっちゃけ、富樫は聞いちゃいなかった。彼は一人の若者に目を留める。
富樫「ウホッ!いい男!」
義経「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
富樫は弁慶を制止した。
富樫「もうよい、それよりこの者は誰じゃ」
弁慶「ははっ、ただの下男でございます」
富樫「ふむ」
弁慶「…」
義経「…」
富樫「ジュルリ…(*´Д`)ハァハァ 。その者を取り調べる!こっちへ渡せぃ! 」
その時弁慶の目が怪しく光った。
弁慶(ええぃ、他の者に盗られるくらいなら、いっそこの儂が!)
弁慶「また貴様のせいで疑われたではないか!」
義経「(;´Д`)、べっ、弁慶?」
弁慶「お仕置きぢゃ!喰らえぃ!」
義経「うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
弁慶「何の!まだまだ!!それっ!!」
義経「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
弁慶「ふんっ!ふんふんっ!!」
義経「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
弁慶「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
富樫は、弁慶と義経の激しいまぐわいを観て、満足のあまり逝ってしまった。
そして、「あの疲労感」とガビガビのフンドシの気持ち悪さから、
判断が鈍り、ついつい彼らが義経一行と知りつつも関所を通してしまったのである。
こうして義経らは奥州を目指し落ち延びていった。
原点回帰と歴史の新解釈
義経を掘るのが早すぎるというご批判は甘受します。
ついに暴れん棒伴官が掘られる側に…朝からワロタ
>>326-327 >そして、「あの疲労感」とガビガビのフンドシの気持ち悪さから、
>判断が鈍り、ついつい彼らが義経一行と知りつつも関所を通してしまったのである。
ガビガビのフンドシに激しくワロタw
犬hkえぢゅけーしょんの伝芸中継「勧進帳」「安宅関」をまともに見られなくなったではないか!
>>327-328には謝罪とばいし(ry
331 :
孫次郎:2005/08/06(土) 00:16:21
フビライの野望AA
睨みあいが始まって、早くも数日…
季長と朗党はすでに悶々としていた。
そんなある夜…
島津某弟「…季長殿」
季長「おぉ…どうなされた?」
島津某弟「そろそろ禁欲が効いてきたでござろう?奴らの船に夜這い…もとい夜襲をかけましょう」
季長「!!…願ってもない事、承知つかまつったぁ!!」
島津某弟「では、よろしくお願いいたす」
季長「お〜い、皆の衆!!夜這いをかけるぞ〜っ!!」
日本兵「うっひょおぉぉ!!」
島津某弟「よ…夜這いではござらぬ!!」
既に誰もが認める日本軍最強の衆道家・季長の呼び掛けで、日本軍のなかでも屈指の漢達が集結。
彼等は数隻の小舟に分乗し、静かに敵船に接近していった…
332 :
孫次郎:2005/08/06(土) 00:17:15
フビライの野望AB
元軍の船内では相変わらず男色と素振りは禁止されていた。
元軍見張り「最近溜ってきたなぁ…」
元兵丁「ちょっと尻貸してくれ」
見張り「まぐわいは禁止だろうが!!」
元兵丁「かまうものか…素振りでは満足できぬ!それっ!!」
見張り「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
元兵丁「ふんっ!ふんふんっ!!」
見張り「痛いっ!痛いーっ!!後生だから抜いてえっ!!」
季長「ワ…ワシも混ぜいっ!!ふんっ!ふんふんっ!!」
元兵丁「ぎゃあああっ!…てっ…敵…襲…うっ…」
龍造寺某「ウホッ!イイ男!!」
見張り「やっ…やめて…え…っ」
龍造寺某「なんじゃ、だらしないのぅ…次の尻じゃ!!」
見張りと元兵丁は果てた。
島津某弟「掘り取れぇ〜!!」
屈強な日本兵たちは次々と元船に乗り込み、元兵達の尻を破壊していった。
333 :
孫次郎:2005/08/06(土) 00:18:04
フビライの野望AC
元兵達は日本軍の夜襲にすっかりおびえてしまい、気をまぎらわせるために素振りや男色に興じるようになってしまった。
また暑い夏のこと…男達の白濁液がまき散らされた船内は不衛生となり、病気も蔓延…士気も最低…軍団は崩壊寸前だった…
その時…
「た…台風じゃあぁぁっ!!」
突如、巨大な台風が元軍に襲いかかった。
元軍船は日本軍の股矢で無数の穴を開けられていると同時に、急造の粗製乱造であったため、台風の前にもろくも砕け散ってゆく…
「うわぁぁぁ〜」
「フビライさまぁ〜っ!!」
「おっ…お助けを〜っ!!」
…
悪夢の一夜が明け、元軍14万は壊滅していた。
海岸にはフラフラになった元兵が流れついていたが、さすがの季長らハードゲイ達も萎えてしまい、救助に当たったという。
その後、元気になった元兵を彼等が尻奴隷としたのは言うまでもない…
334 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 08:44:27
>>331-333 かけ声「掘りとれぇ〜」に禿藁
これからこのスレでは「討ち取れ〜」じゃなく「堀取れ〜」がデフォか?
真田幸村・日本一の兵(つわもの)
家康の計略により外堀と内堀を埋められてしまった大阪城。
城方は圧倒的兵力を誇る東軍と野戦で戦わざる負えなくなった。
幸村「こうなったら狙うは家康ただ一人!!」
だが東軍の真っ只中に突入した幸村は、敵の猛反撃に晒される。
東軍兵壱「あそこにいるのは真田幸村でねえかっ!」
東軍兵弐「幸村の尻はワシの物じゃ〜!!」
東軍兵壱「なにぉっ!犯るのはワシが先じゃーっ!」
幸村「よるな下郎!ええい!キリがないわっ!!」
鳴門「殿様!ここは俺たちに任せるってばよ!変化!」
幸村配下の忍者達は変化の術で彼そっくりに変身、
敵の目をひきつける囮として四方八方に散った。
東軍参「おおっ幸村じゃーっ!!捕まえろ!!」
鳴門「くっ!」
東軍参「ぐへへっ!捕まえたぞ!食らえっ!!」
鳴門「ぎゃあああっ!!尻が裂けるってばよっ!!」
東軍参「ふんっ!ふんふんっ!!」
鳴門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
東軍参「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
鹿丸「めんどくせえが、うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
長治「痛いっ!痛いーっ!!後生だから抜いてえっ!!」
佐助「うわあああっ!尻がっ!尻があっ!?」
幸村「みんな、すまぬ・・・・(涙」
配下の忍び達の活躍により東軍の一角が崩れ囲みを破った真田幸村は
家康本陣に斬り込むことに成功したという。
だが、幸村活躍の裏に、
彼ら少年忍者達の尊い尻犠牲があったことはあまり知られていない。
ジャyンプのキャラなんか出さずに十勇士使えよw
6チャンネル
チャイナ服姿の岡まゆみに(;´Д`)ハアハア
ところでモグタンはどこいった?w
〜長篠合戦 馬場信春〜
長篠にて織田徳川連合軍に打ち向かった武田勢は劣勢に立たされていた。
山県昌景を始めとする甲斐の猛将達は既に亡き者となっている。
ついには撤退を決意する勝頼であったが、殿軍には馬場信春が志願していた。
千代「・・・」
馬場「腰を振ること火の如し! 疾きこと風の如し!」
一豊「ぎゃあぁぁ!! 千代ぉぉ〜!!」
馬場「わははは! そちの夫の初尻はわしの物じゃ!」
千代「どいてください!!」
信春を押しのけ、千代は一豊の尻に向かう。
千代「お前様! あんな爺のことなど忘れさせてあげます!!」
一豊「え?」
千代「ふんふんっ♪ ふんふんふんふんふんっ♪」
一豊「ぎゃあぁぁぁ!! やめろ馬鹿嫁!!」
千代「よくも言ったわね! 誰のおかげで出世したと思ってるの!?」
一豊「は? いったい何の話・・・ぐわあぁぁぁ!!」
信春「えぇい、割り込ませてもらうぞ!!」
信春は千代の浦上三号が挿っている尻におのれの竿を割り込ませた。
一豊「裂ける、裂けるーー!!! ぎゃあぁぁぁ!!!」
信春「腰を振ること火の如し! 疾きこと風の如し!」
千代「ふんふんっ♪ ふんふんふんふんふんっ♪」
341 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 21:34:59
>>340 上川隆也と仲間由紀恵、藤岡琢也で想像するとリアルでいいぞー
足軽「信春覚悟!」
信春「うぐっ!!」
組頭「いまだ首を刎ねよ!!」
一豊「裂ける、裂けるーー!!! ぎゃあぁぁぁ!!!」
千代「ふんふんっ♪ ふんふんふんふんふんっ♪」
信春「うぐっ! 黙れ下郎が!!」
組頭「ぎゃあっ!!」
一豊「裂ける、裂けるーー!!! ぎゃあぁぁぁ!!!」
足軽「よくも組頭を! でやっ!!」
千代「ふんふんっ♪ ふんふんふんふんふんっ♪」
信春「むぐっ・・・!!」
足軽「御首頂戴いたす!!」
信春「下郎、褒めてつかわす! 不死身の鬼美濃を討ち取ったこと、誇りに思え!!」
千代「ふんふんっ♪ ふんふんふんふんふんっ♪」
足軽「てやっ!!」
―馬場信春討ち死に
千代テラワロスww
男色五十年
下天の尻を喰らうれば
夢幻のごとくなり
一度精をうけ
達せぬ者のあるべきか
345 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 11:09:12
アーッ!
346 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 17:56:17
あひぃ
348 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2005/08/09(火) 22:26:44
石和から躑躅ヶ崎館へ本拠地を移し、暴虐の限りを尽くす武田信虎を見かねた
国人領主小山田信有が信虎誅殺を行う為に少年を使い、信虎の嫡子で男色家
の晴信と仲違いをさせる計略を立てた。領内の中から見た目もよく聡明な少年
を選んだ。名を源助という。地主の次男坊で18歳であった。信有はまず、晴信に
源助を謁見させ晴信が源助のことを大変気に入ってしまう。だが、次に信有は
晴信とは別に源助を信虎に謁見させ、信虎に源助を渡してしまう。それに怒った
晴信が信有に詰問すると、信虎には逆らえないと言いその場を円く納めた。
その後、晴信と源助が度々密会していることに対して信虎が怒るが、傅役であ
る板垣信方の進言により源助を晴信の元に送るように言う。だが、源助は乱暴
者の晴信の元には行きたくないと泣きつき結局、源助は信虎の元にいることに
なる。それに対して怒った晴信が信有や重臣らと結託して信虎を駿河に追放
した。これが『連環の計』である。
皮肉にも晴信は砥石崩れと呼ばれる大敗を喫し信有は戦死したのである。
>>348 漏れはマジメな話は大好きだ。
でも、みんなに親しんでもらうため、シナリオ風にしてみよう
>>342 昨日番宣?で山内神社に参拝していたが>仲間由紀恵
もうこのスレ知ってるから、まともにその姿を見られなかったよw
>「ふんふんっ♪ ふんふんふんふんふんっ♪」
・・・これなあ・・・
弾正お父様はいずこへ?
三巻 相手に飽きたら 「所詮は男、深き情愛は禁物! 〜実録『色あせた美少年2』〜」
久通「父上、
>>352殿からお呼びがかかっております!」
弾正「
>>352殿に呼ばれたとあれば出るしかあるまい」
弾正「下郎ども、今宵も偉大なる久秀公の話をきかしてやる」
S玄「T田S玄です」
弾正「今宵の主題は美少年か」
S玄「なにか思い出でもおありで?」
弾正「十数年前に奇妙丸という童子に出会ったのだ」
S玄「奇妙丸・・・わしの婿殿ではないか!?」
弾正「話が早いな。そのとおりだ」
S玄(わしも狙っていたのに・・・!!)
弾正「九十九茄子を伴って登城した城にその者はいた。
後にわしを攻め、自害に追い込むなどとは夢にも思わなかったがな」
S玄「・・・」
弾正「あれは謁見の時を待っていたとき・・・」
弾正『暇だな。うつけの分際でわしを待たせるとは言語道断だ」
童子『その箱なに?」
弾正『む、なんだ貴様は? その小汚い手で箱に触れるでない。
これは天下無双の茶入れ「九十九茄子」だぞ』
童子『つくもなす? 見せて』
弾正『えぇい、近づくな下郎・・・む!』
童子『む?』
弾正『なかなかの美童だな。いいだろう、見せてやる』
童子『なにこれ?』
弾正『さきほど申したはずだ。「九十九茄子」なる天下無双の茶入・・・』
童子『あ!』
がちゃん!!
弾正『な!?』
―雑談の間―
久通「・・・父上、S玄殿は死にませんでしたか?」
弾正「忘れたな」
S玄「いかにも」
久通「・・・」
弾正「書き忘れたが明日も偉大なる松永弾正久秀公のありがたい話は続くぞ」
S玄「場合によっては書き込めぬかもしれぬから悪しからず」
久通「皆様、おやすみなさいませ・・・」
356 :
352:2005/08/11(木) 22:39:35
弾正お父様(つД`)…おかえりなさいませ。
さすが久秀、引っ張るなw
判官様は北海道に渡ったのだろうかw
>>353 松永弾正の話キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!
>久通「・・・父上、S玄殿は死にませんでしたか?」
>弾正「忘れたな」
>S玄「いかにも」
激しくワロタw
>>353 S玄また「色あせた美少年」に出演してて大丈夫かよw
今度は詫び状&刺されるじゃ済まないんじゃないか?
三巻 相手に飽きたら 「所詮は男、深き情愛は禁物! 〜実録『色あせた美少年2』〜」
弾正「下郎ども、今宵も偉大な松永弾正久秀公のありがたい話をしてやる」
久通「皆様こんばんは」
S玄「奇妙丸( ´Д`)ハァハァ」
弾正『つ、つ、九十九茄子が・・・!!」
童子『割れちゃった』
弾正『これは夢なのか・・・』
童子『現だよ』
侍女『奇妙丸様、信長様が御呼びでございます』
童子『うん、いま行く』
弾正(九十九茄子が割れた。他に献上するような宝物はない。
わが帯刀「骨喰」を差し出すか・・・いや駄目だ!!
城より脱して一戦交える・・・落ち着け! なにを考えている!!)
近侍『松永様、信長様が謁見されます』
弾正『(゜Д゜;)アワワ・・・』
近侍『こちらでございます』
信長『そちが弾正か?』
弾正『いかにも(すでに事は終った・・・)』
信長『将軍を殺し、主家を滅ぼし、東大寺を火の海にしたそうだな』
弾正『必要とあれば京の都を炎に包み、公家どもの首を晒してごらんにいれます。
(さきほど太刀は取り上げられた。うつけに斬り殺されるのがわしの最期とは・・・)』
信長『それが帝であってもか?』
弾正『御意(あの小童め・・・!)』
久通「今宵はもう眠いのでここまでです」
弾正「中途半端で悪いな」
S玄「わしの出番がない!!」
363 :
孫次郎:2005/08/13(土) 07:55:15
フビライの野望AD
元軍を撃退した時宗は、連日の過労が祟ったのか…床に伏せるようになっていた。
泰盛「執権殿、お気を確かに」
時宗「フ…フビライタソ…ハァハァ…」
泰盛「し…執権殿…(;´Д`)」
しばらくして鎌倉の北条屋敷に差出人不明の貢ぎ物が届けられた。
中身は当時の日本では入手が難しい高麗人参等であった。
泰盛「こ…これは!!」
時宗「フ…フビライタソ………ウッ…」
泰盛「し…執権殿〜ッ!!」
確かにフビライは第三回目の日本侵攻を計画していたのだが、どこからか時宗が床に伏せたのを聞きつけて品物を手配したのだった。
二度の死闘を通じて、いつしか彼らの間には友情のようなものが芽生えていたのだ…
その後、勃たなくなったフビライの元に時宗からの貢ぎ物が贈られた。
中身は、日本の最高級こけし『試製浦上1号』だった。
フビライは時宗の死とその心づかいに対し、男泣きに泣いたという…
やがて…フビライも床に伏せ、その後 時宗の後を追うようにこの世を去り、彼ら二人の名は、人々の記憶とともにその歴史にも深く刻まれる事となったのである。
また、竹崎季長が自らの功績を後世に伝えるため、絵師に命じて
『蒙古襲来尻掘絵巻』を描かせたのもご承知の通りである。
― 完 ―
>>361-362 >S玄「わしの出番がない!!」
(・∀・)イイ!
>>363 >中身は、日本の最高級こけし『試製浦上1号』だった。
>フビライは時宗の死とその心づかいに対し、男泣きに泣いたという…
面白い。感動だ。w
松葉杖か車椅子で有明逝こうと思ったら
「馬鹿なこといってんじゃねー」
と、先生に怒られてしまいますた(´・ω・`)。
冬は思い切って秀吉x半兵衛のボーイズラブ物に偽装した
お尻ハンター本でも出すかな?w
そうそう元信編の続きですが
昼間病室でノートPCを使って文章を書いていると
若い看護婦さんが
「ヘボさん何してるのかなー?」
と、覗き込むので中々続きが書けませんw
すいませんがもうしばらくお待ち下さい。
なか「そっ、そこ・・・、ああん」
竹網「いいんか?ここがいいんか?」
なか「そっ、そこいい!!」
そこへなかの亭主、弥右衛門がやってきて
弥右衛門「この野郎!俺の留守に家に上がりこんで何してやがる!!」
腰の刀を抜いた弥右衛門は怒り狂い斬りかかったが
竹網はひらりとその一撃をかわすと彼に肘鉄を食らわして倒し
更に服を脱がしにかかる!
竹網「よくも情事の邪魔をしたな!食らえっ!!」
弥右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
竹網「ふんっ!ふんふんっ!!」
弥右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
竹網「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
弥右衛門「あひぃ!しごかないでーっ!!」
なか「あっ、あんた・・・・」
竹網「次はお前じゃ!!」
なか「きゃあああっ!あたしの尻も裂けるうっ!?」
竹網「ふんっ!ふんふんっ!!」
なか「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
竹網「嘘を言うな!こんなに乳首を硬くしおって!!」
なか「あひぃ!はじかないでーっ!!」
こうして木下夫婦二人の尻を手篭めにした竹網。
日吉「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル (((( 」
その姿を納戸の奥から覗き見していた日吉(若き日の豊臣秀吉)は、
恐ろしさの余り小便を漏らしていたという。
これが日吉の男色嫌いの伏線になってるのかな?
368 :
孫次郎:2005/08/14(日) 11:54:52
皆様の応援のおかげでフビライ編を無事に終える事が出来ました。
ありがとうございました。
>>368 面白かったよ。
次のストーリーも頼みます。
370 :
孫次郎:2005/08/14(日) 19:38:04
ありがとうございます。
面白い題材があれば、また書きたいと思います。
371 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 20:49:52
>>368 毎回面白くて、楽しみにしてました。
尻塁(けつるい)は名作です。
あと、個人的には、
>>160(I)の
>>男色に目覚めた事が名門・安達家の滅亡を早める事になろうとは、この時の泰盛には知るよしもなかった…
この後日談が気になるところです。
「二穴目」のスレが立った直後からの長期連載、お疲れ様でした。
>ヘボ職人@入院中さん
ノートPC見れるんなら調子の方は良くなってきましたか?
このスレの流れを作った人だから頑張って欲しい。
373 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 10:45:03
家康「なるほど」
光秀「・・・・・・そのような肉棒の用い方、南蛮人にもきいたことありません。
それならば必ずや乱交は終わる・・・・・・」
信長「違うな。人を変えねば、乱交はおろか何も終わらぬ」
慶次「くあ(あくび)」
の「うぬは変わるか。それとも、ただ果てるか?のう、もののふ?」
の「この乱交、射精のみが問題ではない。いかにして武田の騎馬軍を肉棒で逝かすか、だ」
け「ヤリかたにこだわって、セックルなんてするもんじゃないぜ」
の「精液を撃つのだ、もののふよ。わからぬか?肉棒をアナルに押し込め!勃ったままに、だ」
・・・・・・
勝頼「ひるむな、挿入を続けよ!次の射精までに肉棒をアナルに突っ込むのじゃ!」
勝頼「何故だ、何故打ち破れぬ・・・・・・精子の生成の間に、肉棒が届くはず・・・・・・」
信長「撃ちてが交代することで、連射は可能になる。一つの巨根はもはやいらぬ。精子の数が全てを制す」
幸村「まだだ、まだ幸村の肉棒、萎えてはおらぬ!お館様、見ていてくだされ!」
信長「捨て棒が武器?救えぬ、な」
戦国無双スレより
285 名前:水先案名無い人 投稿日:2005/08/05(金) 16:37:22 ID:p/jlfcl+0
TDN独占チャンネル
5:45 目覚ましTDN
7:00 おはアッー!ようTDN
7:45 朝の連続テレビ小説「しゃぶらんか!」
8:00 とくダネTDN
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10:00 真剣十代しゃぶり場
11:00 TDN練習中継
12:00 多田野数人アワー しゃぶっていいとも!
13:00 谷岡のおしゃぶりクッキング 「なんか足んないときの一工夫」
13:30 ザ・ワアッー!イド「真夏の夜の淫夢!サッカー(野球)部員が極道に・・・」
15:00 ドラマアンコール 「アニキとイッた夏」第9話
16:00 四つんばい体操
16:30 趣味の園ゲイ 「私の菊自慢」
17:00 TDN自動車運転セミナー「自動車事故を起こしてしまったら?」
17:30 ファミリーアニメ「くそみそテクニック」「地獄の使者たち」
18:00 上方演芸会 レイザーラモン住谷ほか
18:30 大リーグ 多田野数人先発予定試合 インディアンス対ヤンキース 雨天中止時 男のバラエティ OUTSTAFF19
20:00 TDN大河ドラマ「大坊が逝くッ!」
20:55 TDNのおしゃぶり天気予報
21:00 トレンディドラマ「世界の中心でアッー!をさけぶ」
21:55 食いしん坊!バンザアッー!イ
22:00 TDNサスペンス劇場「弁護士TDN-6- 法廷ちんぐりがえし」
22:55 世界の車窓からアッー!
23:00 TDN大河ドラマアッー!ンコール「高坂弾正 やらないか」 第69話信玄vs謙信なら受けはどっちだアッー!?
24:00 ニュース24会館〜多田野神社中継 多田野神社参拝問題
24:15 スポーツニュース 〜今日のTDN〜
24:50 なりたい!高級車オーナー 谷岡講師
25:00 ミ、ミッドナイアッー、ミッドナイトTDN
25:45 視点・論点
26:00 朝まで生ハッテン 〜なぜTDNは示談にしなかったのか?〜
27:00 TDN通販
【アッー!】のガイドラインより。23:00に注目
20:00 大河ドラマ「暴れん棒将軍」
20:55 武田信玄のフンフンッ天気予報
21:00 トレンディドラマ「関ヶ原の中心で竿を挿れる」
21:55 暴れん棒!ホウガン!
22:00 サスペンス劇場「弁護士・松永久秀- 嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!」
22:55 世界の尻塁から
23:00 大河ドラマツアーアンコール「松平竹千代 やらないか」
第69話マゾ秀吉vs徳川マゾ家臣団なら攻めはどっちだ!?
24:00 ニュース24会館~岩屋城中継 岩屋城白濁汁汚染問題~
24:15 スポーツニュース ~今日の衆道兵~
24:50 なりたい!浦上二号オーナー 瀬名夫人
26:00 朝まで生ヒデヨシ ~ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?~
豪華男色本 〜男色一代男〜
戦国の反逆児・松永久秀様がセキララに語る人生記。
三好千熊丸、織田奇妙丸をはじめとする美童と過ごした一夜から、
久秀を手篭めにしたT田S玄、三好長慶(千熊丸)などの話を一挙公開!!
彼と一夜を過ごした美童の証言を記者が徹底追求!
―始めは優しかった、でも私が成長するうちに・・・(摂津国 S熊丸)
―あの日の久秀様は激しかった(美濃国 K妙丸)
T田S玄氏を独占インタビュー!
―私は死んだはずだって? そんなことは知りませんね・・・
―あれは閨の中でした(中略)いきなり高坂が私を刺したんです
松永家嫡男・久通氏の証言
―私は父上のことを信じきれない面があるんです。
理由ですか? あれは私がまだ垂れ髪だったころ・・・
>>378 しゃぶれじゃと?このゲロゥ!その方がしゃぶらんか!
S玄「…しゃぶることはせぬが、掘ることはできる」
380「ひぃっ…」
S玄「愛いやつ…喰らえ!!」
380「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
380「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
S玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
380「い…いや…これは…痛いっ!痛いーっ!!」
S玄「言い訳無用!!ふんっ!ふんふんっ!!ふんふんふんっ!!」
380「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
大寧寺の変@
義隆「それでは逝きますぞ!」
前関白・二条尹房「おほっ!もののふの荒々しき竿が麻呂の菊の座に・・・っ!!」
周防の都、山口の大内館では、今宵も京都から下向した公家衆を招き
華やかな衆道の宴が催されていた。
勘合貿易は、その実権を一手に掌握した大内氏に巨万の富をもたらした。
折りしも京の都は応仁の乱の荒廃から立ち直っておらず、
多くの公家が京を捨て、山口に安寧の地を求めた。
山口は、国主、大内義隆のもと、
まさに「西の京」と呼ぶに相応しい隆盛を極めていたのである。
尹房「おお、挿って来る!挿って来ておるぞよ!!」
義隆「ふんっ!ふんふんっ!!」
尹房「おっほっほ、これは痛い。左様に動きあそばしますな。ほっほっほ」
義隆「偽りを申されますな!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!!」
だが、その繁栄の陰では、
武門の棟梁でありながら、尚武の精神も忘れてまるで公家のように振る舞い、
そればかりか軍事も、政すらかえりみなくなった義隆に対する重臣達の不信と不満とが、
黒い雲のように渦巻いていた。
>>376 ちょwwwwおまwwwwww
暴れん某判官はたった5分か?
>>383 判官じゃなくて、マイナー競技の砲丸投げの番組だから5分なんだよw
まあしかし
ハソ版で話題になった某国民の何の長さ並に短いのは確かだな
武田晴信は十三代将軍義輝から勅使饗応役を仰せつかった。
景虎「指南料として当家に2000貫納めていただきたい」
晴信「そんなことできませぬ」
景虎「わしの領内にも金山があってのう。生産量がガタ落ちなんじゃよ。南蛮渡
来の精錬技術『新宿二丁目』を教えてもらえんじゃろうか?」
晴信「そ、それだけは・・・」
景虎「では、仕方ないのうw」
勅使は選りすぐりのイケメンであった。
晴信「うほっ!いい男・・・」
饗応指南役の上杉景虎は天を仰いだ。
景虎「田舎大名め、勅使に無礼であろう」
晴信「この間の遺恨おぼえたか」
景虎「うおっ」
太原雪斎「刃傷でござる刃傷でござるヽ( ・∀・)ノ 」
上杉景虎は額と背中を斬られるが、側にいた今川義元、北条氏康が武田晴信
を取り押さえた。勅使、院使を迎えての殿中での刃傷に将軍義輝は激怒。武田
晴信の切腹、武田家の断絶を命じた。対して、上杉景虎は殿中をはばかり、手
向かいしなかったことは殊勝であるとして何の咎めもなかった。
松平アナ「武田二十四将による上杉邸討ち入りまで一年半前・・・」
大寧寺の変A
そして天文二十年(1551年)八月二十七日。
家臣団の不満は遂に、腹心の謀反という、最悪の形で噴出した。
謀反の兵を挙げたのは、大内三家老の筆頭、陶晴賢である。
三家老の残りの二人、内藤興盛と杉重矩も直ちに晴賢に呼応し、
陶、内藤、杉の叛乱軍は黒い濁流となって山口の町になだれ込んだ。
雑兵@「おおっ!さすがは山口。公家衆の尻が掘り放題じゃ!!」
雑兵A「わしはこの尻を頂くぞ!」
雑兵B「わしはこっちの尻じゃ!!」
公家@「あわわ・・なにとぞ手荒な真似は・・!」
雑兵B「うるさい!ふんっ!!」
公家@「ぎゃあああっ!やっ、やめるでおじゃるーっ!!」
公家A「尻が・・っ!麻呂の尻が裂けるでおじゃるーっ!!」
雑兵@「わはは!雅じゃのう!!」
雑兵A「さあて、公家衆の尻はあらかた掘り尽くした。いよいよ本命じゃ。
大内館を襲い、義隆公の尻をいただこうぞ!!」
一同「うおおおおっ!!!」
大寧寺の変B
大内兵「陶軍、内藤軍、杉軍、いよいよこちらへ向かっております!」
冷泉隆豊「館の前に尻塁を組め!奴等を一歩たりとも入れてはならん!!」
大内兵「はっ!!」
晴賢謀反の注進に、義隆は急ぎ一万の兵をかき集めて大内館を守り固めた。
が、叛乱軍の山口の町での乱行が伝わるにつれ、恐れをなした兵達が次々と逃亡。
いよいよ敵を迎え討とうという頃には、二千もの兵が逃げてしまっていた。
義隆「うう・・・。このようなことになろうとは・・。」
顔面蒼白でおろおろする義隆。
その傍らには、主の初尻を守らんと背後にぴたりと寄り添う、冷泉隆豊の姿があった。
隆豊(分かっていたのだ・・いずれこうなることは・・)
義隆と不仲になった晴賢が、
密かに兵を集めて義隆の尻を狙っているという噂は、以前より囁かれていたのである。
隆豊は幾度も義隆に、晴賢を追討すべしと進言した。
だが義隆はそのたび、
義隆「晴賢に限ってそのようなこと、あろうはずがない。あやつは受け専門じゃ」
と言うばかりで、取り合おうとしなかった。
隆豊(やはり、お屋形様が何と言おうと、竿、尻捨てる覚悟で陶のもとに乗り込み、奴を犯るべきであった・・!)
悔やんでも悔やみきれぬ思いだった。
お尻せっぷくてw
さとと甘い蕩ける様な生活を送る元信。
元信「ふんっ!ふんふんっ!!」
さと「あん、素敵!」
今日も夜の生活にせいを出す。
だがそんな二人のまぐあいを暗闇から見つめる一人の男がいた。
半蔵「殿、見つけたでござるよ!ニンニン」
元信「ふんっ!ふんふんっ!!」
さと「いいよぉ!それいいよぉ!!」
半蔵「さすがに今出て行くのは気恥ずかしいでござるな!ニンニン」
元信「ふんっ!ふんふんっ!!」
さと「あん!ああんっ!凄いっ!!」
半蔵「伊賀に妻のツバメを置いたまま三河殿に従え早や三年!こういうのを見せつけられると辛いでござるよ!ニンニン、
むっ、そろそろ終わったでござるかな?」
元信「よし!どっちが先に逝くかもう一回勝負じゃ!」
さと「うん!今度は負けないわよ!!」
元信「ふんっ!ふんふんっ!!」
さと「くぅ!ああん!!!」
半蔵「・・・・いいかげんにしろでござるよ!ニンニン(怒」
翌朝、満足げな顔で寝所となっている納屋から出てきた元信とさとは刀を持った黒ずくめの男達に囲まれた。
元信「お前たち何奴!?」
元信の問いかけに三人は被っていた頭巾を解き、素顔を晒す。
数正「うひょひょ、殿ぉ、捜しましたぞ!」
守綱「むふーっ!お方様がお待ちになっておりまする、ぶひょひょおっ!」
元忠「早く殿を奥方の元へ送り届け、後ろに浦上三号をはめて貰いたいぜえっ!ぶしゅるるるっ!!」
それはかつての元信の忠臣達であったが、目つきが尋常ではない。
おそらく瀬名の調教で尻奴隷と化したのだろう。
怯えたさとが元信袖を掴み震える。
元信「おのれっ!わしとともの生活!この安穏の日々を奪おうとするものは、例え家臣であろうと許せぬ!」
もう瀬名の所に戻りたくない元信は腰に手を回したが、そこにはあるはずの刀がなかった。
元信「しまった、刀は質に入れてしまったのだった!!」
父の形見でもある、名刀三河斬(みかわざん)は、
さとに着物を買ってやるため、先週売り払ってしまった。
数正「さぁ!参りましょうおおおっ!!むほーっ!!」
守綱「嫌だというなら、わしの尻に殿の竿をはめてでも連れて行きますぞ・・・!って、考えただけでもゾクゾクするぅっ!!
元忠「ああっ、早く奥方様や腰元っ娘達にこの尻を責めて欲しい・・・・・うひぃ!!」
数正達は刃先を元信に向けるとジリジリと近づいてくる。
さと「だめぇーっ!!この人を連れて行かないで!?」
その時、さとが三人の前に立ちはだかった。
この男達に元信が連れて行かれればどんな目に遭うか、
愛しい男の危機を感じた彼女は勇気を振り絞って数正の上半身にしがみつき、その歩みを止めようとしたが、
数正「ええい!我らの邪魔をする者はこうじゃ!!」
次の瞬間、数正の刀が振り下ろされ、さとはその場に倒れた。
元信「さとおおおおおおおーっ!?」
元信は彼女に近づこうとしたが、守綱と元忠に押し倒され、地面に組み敷かれる。
元信「離せっ!畜生っ!!」
だがいくらもがいてみても、三河武士の中でも屈指と言われる二人の力の前に彼は無力。
帯がほどかれはかまが脱がされていく。
元信「さと・・・・、さと・・・・、」
元信は最後の力を振り絞って、目の前で倒れているさとの体に触れようと手を伸ばすが、
守綱の馬鹿力に腰を引っぱられズルズルと彼の方へと引き戻されていった。
数正「さぁ殿にも、奥方様から預かってきた浦上三号をはめて差し上げましょう!」
数正は懐から巨大なこけしを取り出すと、いとおしそうにほお擦りしてみせる。
元忠「うひゃひゃ!こいつは効きますぜーっ!!」
守綱「見ただけで感じちゃううっ!!」
駿府の屋敷を出奔して二月、元信はまたまた絶体絶命のお尻危機を迎えようとしていた。
いったい半蔵は何をしているんだっ!?
次回、甲斐の虎がついに動き出す!!
半蔵のキャラにワラタ。
三河武士…めちゃパワーあるのに、なぜ奥方連中に勝てないんだろう…(笑)
なんか普通に面白いんですけどw
「見ただけで感じちゃううっ!!」ワロスw
ウホネタなのに安心して見られる作品とその職人たちに感謝www
数正達はこの状態から更生できるのかw
さと、あっさり杉w
数正達終わってるw
>いったい半蔵は何をしているんだっ!?
次回、甲斐の虎がついに動き出す!!
相変わらず次に期待を持たせるなあ。
暴れん某判官
最終話『衣川の館』
なんとか奥州まで落ち延びた義経一行
しかし、到着後庇護者の秀衡は死んでしまう
遺言に「義経に尻を差しだし、忠誠を誓え」と残した
これが波紋を呼ぶのであった…
泰衡「おもろうない!掘られるなんてまっぴら御免じゃ」
国衡「泰衡殿、父上の御遺言をお忘れか?」
泰衡「鎌倉から、義経の尻を差し出せと、矢のような催促が来ておるのじゃ!」
忠衡「ですから、義経様を立てて、鎌倉に対抗すべきかと」
泰衡「えぇい黙れ!わしでは不足と申すか」
国衡「いえ、そう言う訳では…」
泰衡「これでもまだ刃向かうか?」
忠衡「兄上!何をなさる、ご無体なっ…」
忠衡「おおおぅ挿ってくるぅ」
泰衡「ふんっ!ふんふんっ!!」
忠衡「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
泰衡「嘘をつくでない股の竿を堅くしおって」
忠衡「アッー!」(ガクリ
国衡(それがしはお預けですか?)
泰衡「うふふ…次は義経の尻を討ち取るのじゃ!」
暴れん某判官
最終話?『衣川の館』
泰衡の軍勢は衣川の館を瞬く間に包囲
義経一行の運命は風前の灯火であった
義経「むむぅ、もはや是までか…」
弁慶「
>>327回想中」
義経「兄上に尻をくれてやるくらいなら死んだ方がマシじゃ」
義経「弁慶!自刃する時を稼いでくれぃ」
弁慶「
>>327回(ry」
義経は弁慶を外へ突き飛ばし奥へ引っ込む
そして、太刀を自らの尻に突っ込み果てたのである
一方弁慶は…
弁慶「うぉぉぉ殿の尻はわしだけのモノぢゃー」
泰衡軍に囲まれ矢をハリネズミの様に射込まれ、力尽きてしまう
しかし、股の大薙刀だけは仁王様のごとく屹立していた
これが後に、弁慶の仁王勃ちと言ったとか言わなかったとか…
九郎判官…死んじゃったのか…(つд`)
だいじょうぶ、奴のことだから
ちんギス・ハーンになったに違いないよ
403 :
孫次郎:2005/08/24(水) 21:17:46
安達泰盛の野望@
安達泰盛…妹を執権・北条時宗に嫁がせ、幕府の中で権勢を奮っていたのだが…
あの竹崎季長に初尻を奪われて以来男色に狂い、御家人達を次々に和姦(尻を馳走)、さらに勢力を増大させていた。
そして…時宗の死後、時宗に重用され頭角をあらわしてきた平頼綱との権力争いが日増しに激化していった。
そんなある日…
泰盛「頼綱殿、一度お互いに腹をわって話そうではないか」
頼綱「そうでござるなぁ〜」
………
泰盛「ま、ま…ご一献」
頼綱「かたじけのぅござるな」
グビグビ…
頼綱「今宵は酔うたぞ〜」
泰盛「…では、そろそろメインとして、手前の尻を頼綱殿に馳走いたそう…」
頼綱「!?…な…なんだって〜!?」
404 :
孫次郎:2005/08/24(水) 21:19:46
安達泰盛の野望A
泰盛「男同士、理解しあうには竿と菊門で語り合うが一番にござる」
泰盛はそう言うと、褌を外して四つんばいとなって、お尻をふりふりして挑発しながら頼綱が挿入ってくるのを待つ構えをしている。
…それを見て頼綱は、酔いが一発で醒めてしまった。
実は、頼綱はただのノーマル男だったので、男の尻など見ても気持ち悪いだけだったのだ。
泰盛「頼綱殿ぉ、どうなされたかな?そ〜れそ〜れ♪♪」
頼綱「ぅうぅ…」
泰盛「じれったいですなぁ〜褌脱がしちゃうぞ〜っ(o^∀'o)」
頼綱「…ぁあっ!!」
泰盛「…こっ…これは…」
泰盛はムリヤリ褌を脱がせたのだが、頼綱の股には泰盛とは比べものにならないくらい小さな竿がぶら下がっていた…
泰盛「あぁ〜っ…ちっちゃいのっ(o^∀^o)♪」
頼綱「(;´Д`)…む…酷い……帰る!!」
…この事件で、頼綱のプライドはズタズタに引き裂かれてしまった…
…泰盛を掘り取るべし!!
頼綱は泰盛の尻塁兵に対抗するため密かに養っていた巨根自慢の兵を動員して、安達屋敷に向かった。
数正にはかまを脱がされ下半身丸出しで地面に押さえつけられている元信の尻に
500mlペットボトルほどもある巨大なこけし浦上三号を挿入しようとしていた。
数正「これで殿も我らとこけし兄弟ですな!逝きますぞ!!」
元信「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
尻を引き裂かれるような激痛に悲鳴をあげる元信。
数正「うひひっ、まだ先っちょしか挿っておりませぬ!本番はこれからです!!」
元信「ううっ、かくなるうえは・・・・」
さとも救えず、無様に尻を犯されている。
この絶望的な状況に、ついに元信は舌を噛み切って自害する決意した。
が、その時、
突如上空から謎の物体が四人の目の前に飛来した。
半蔵「忍者、服部半蔵ただいま参上!!」
**********************************
◎服部半蔵のテーマ◎
堺を逃げ出し伊賀を越え
主君を連れて浜松へ 服部くんがやってきた
どんぐりまなこにへの字口
くるくるほっぺに覆面姿
めにもにもとまらぬ早業で
信玄入道暗殺さ(という噂がある)
ござるござるよ服部くんは
嬉しい味方 忍者でござる忍者でござる
**********************************
それは風呂敷を落下傘代わりに飛行する伊賀の秘伝ムササビの術を使う
松平家の忍者、服部半蔵その人と、
忠勝「まてまてっ!!殿にこれ以上の無礼は許さん!!」
瀬名姫の暴虐に怯え地下に潜ったはずの本多忠勝であった。
ちなみに忠勝は半蔵の腰に繋がれた縄にぶら下がって一緒に飛行している。
二人はその場にかろやかに着地すると槍を構え主君を救うべき狼藉者たち襲い掛かった。
数正「ぬっ!半蔵と忠勝か!?」
元忠「おのれ!邪魔立てする者は尻にこけしを突っ込むのみ!!」
守綱「よーし、叩きのめしてお前達の竿を俺の尻でくわえてやるぜ、ひゃほっー!!」
半蔵「貴殿らの攻撃など我が身にはかすりもせぬわ!忍法!隠れ身の術でござるよ!!ニンニン」
半蔵は木目の風呂敷を取り出すと木に張り付いて姿を消す。
数正「おおっ!?消えた!!」
元忠「おのれ!半蔵どこにいった!?」
守綱「とりあえず忠勝だけでもやっちまえ!!」
数正&元忠「おう、そうだな!」
忠勝「そっそんな!?」
半蔵がいなくなったため孤立し三人に袋叩きにされる忠勝。
数正「こいつめっ!こいつめっ!!」
元忠「おらおら〜!!」
守綱「うらららっ!!」
忠勝「ぎゃああああっ!!」
数正達は既に無抵抗の忠勝に執拗に暴行を加えていたが、
次の瞬間首に痛みを感じ、バタバタと倒れていった。
数正「こっ、これは吹き矢・・・・、おのれ毒か・・・・!?」
元忠「体が動かぬ・・・、ううっ!」
守綱「隠れて背後から吹き矢をはなつとは卑怯な・・・・!」
半蔵「ふふふっ、ほめられたと思っておこう、ニンニン」
忠勝「痛てて、酷いよ服部くん・・・」
半蔵「すまぬでござるよ、忠勝うじ」
こうして元信は半蔵の活躍と忠勝の犠牲により浦上三号を先っちょだけ挿れられる軽症で救出され、
まだ息のあったさととともに日吉の家へと運ばれた。
さとは左肩に傷を受けていたが、数正の刀が安物のなまくらだったため致命傷とはならず
往診した医師も命に別条はないといった。
元信は三河武士が貧乏でよかったと自家の不遇ぶりにむ感謝した。
日吉「しかしなんだってこんなことに・・・・」
元信「わしのせいじゃ・・・・、わしがふがいないばかりに・・・・・」
元信は自分の不甲斐なさを痛感しその場に泣き崩れた。
一方、捕らえられた瀬名の手先三人組みは10メートルほどの深さで地中に掘られた穴の中に入れられていた。
入り口には竹で作った格子がはめられ中から出ることは出来ない。
数正「たったのむ、しっ尻にこけしを・・・・後生じゃ!!」
元忠「あひゃひゃ、わしの尻を、尻をついてくれー!!」
守綱「こけしチョーダイ!尻にチョーダイ!」
忠勝「こっこれは・・・・」
半蔵「尻を調教されつく尻攻めなしには平常心を保てぬ体なってしまったようでござるな、ニンニン」
忠勝「彼らはもはや・・・・」
半蔵「あんしんされよ、こうして地中に埋めて食べ物と水だけ与えていれば、いずれ毒も抜け、正気にもどるでござるよ、ニンニン」
半蔵たち忍者は常に敵に捕まり激しい尻拷問を受ける危険と隣り合わせの危険な生活を送っていたが、同時にその対処法もよく心得ていた。
20世紀後半、ビルマのジャングルに君臨するミャンマーとタイの国境に一大勢力を持つ武装組織のドン麻薬王クンサーが
麻薬中毒患者を更生させる施設でこれとまったく同じ方法を用いているのだが、
それが江戸時代の鎖国直前に日本の服部家から伝来した治療法であるということは、あまり知られていない。
所変わって、甲斐・躑躅ヶ崎
信繁「長尾影虎が善光寺に布陣しました!!」
晴信「あの越後の龍キチめが、また信濃に侵攻してきおったか!!」
信繁「兄上、今度こそやつらめに我が甲軍の力を思い知らせてやりましょう!」
晴信「うむ、わかった!!龍とやっては獣姦になってしまうが、出家前なら・・・まぁよかろう、わしのイチモツの太さを思い知らせてくれる!!」
信繁「拙者の思い知らせるというのは、そんな意味では・・・・」
晴信「出陣じゃーっ!!」
元信が妻の扱いに頭を悩ましせている間も歴史は待ってはくれない。
天文二十四年(1555)七月、武田晴信と長尾影虎は川中島で再び合間見えようとしていた。
第二次川中島の戦いの始まりである。
次回ついに元信と瀬名の尻盗り合戦が勃発!掘るか掘られるか!?
仁義なき夫婦喧嘩の行方は!?
そして第二次川中島の戦いでは長尾影虎の意外な一面が暴露される!!
負けるな半蔵!、頑張れ忠勝!、そして戦え松平元信!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回もトイレからの送信です。
見つかるとうるさいのでそろそろ病室に戻ります。
アンタの魂はしっかり三戦で受け取ろう!
なにげに無双ネタもあったしw
つーか忠勝、傷つけられてんじゃねえよw
>>404 >>頼綱は泰盛の尻塁兵に対抗するため密かに養っていた巨根自慢の兵を動員して
うーむ愚かしい・・
大寧寺の変C
陶晴賢ら三家老に率いられた叛乱軍は、怒涛の勢いで大内館へ攻め寄せていた。
大内兵@「来たぞ!尻塁、組めい!!」
進撃した叛乱軍の前に、勇壮な尻塁が現れた。
大内兵@「よいか、敵を引きつけ、充分に挿入されるのを待ってから折れ!!」
雑兵@「ふんっ!ふんふんっ!!」
尻塁兵@「よし、挿ったな。食らえ、ふんっ!!」
雑兵@「ぎゃあああっ!!」
竿を折られた雑兵がばらばらと地に転がる。
尻塁兵の働きはめざましく、叛乱軍も一度は勢いを削がれ、そのまま後退を余儀なくされるかに見えた。
しかし、叛乱軍は陣形を松葉くずしの陣に変え、尻塁を切り崩しにかかる。
雑兵A「どうじゃ、わしの竿の味は!!」
尻塁兵A「うおお!!?こんな恥ずかしい格好をさせるとは!!あっ、し、しかもそんなに深く・・!!」
雑兵A「ふんっ!ふんふんっ!!」
尻塁兵A「も、もうだめじゃーっ!!」
尻塁兵B「茂吉ーっ!!!」
大内兵A「尻塁が崩れてきました!」
大内兵@「こちらも掘って出る!一段目は立ち松葉の陣、二段目は仏壇返しの陣を敷け!!」
尻塁を挟んでの激しい攻防になった。
俗に四十八手などと言われる。
だがこの当時の周防は、公家が京から持ち込んだ体位に加え、
勘合船が大陸から持ち込んだもの、
ザビエルを始めとする宣教師がヨーロッパから伝えたものが流布し、
実に、倍の九十六手もの技が使われていたという。
その、綺羅星のごとき体位が入り乱れ、
男達の、意地と性技がぶつかり合う、凄まじい激戦が繰り広げられた。
大寧寺の変D
大内兵「敵の勢いがまさり、こちらが押されております!」
義隆「・・やむを得ぬ。館を捨て、宝泉寺へ逃れよう」
近習・天野隆良「お屋形様、ここは某が手勢と共に守りますゆえ、その間にお逃げくだされ」
隆豊「天野殿、よう言うた」
義隆「天野、そちの忠義、忘れぬぞ」
叛乱軍「尻は何処じゃ!!義隆公の尻は何処じゃ!!・・・むっ!!?」
隆良「天野隆良じゃ!ここは通さぬぞ!!通りたくばわしの尻を奪ってから逝けい!!」
叛乱軍「それっ、捕らえよ!!」
威を張ったものの、所詮は多勢に無勢。
天野隆良は抵抗らしい抵抗をほとんどできぬうちに捕らえられ、
陶晴賢、内藤興盛、杉重矩の三人の前に引っ立てられた。
晴賢「お屋形様は何処へ向かわれたのだ」
晴賢が眼光鋭く問い詰めると、杉重矩が抜き放った股太刀を鼻先に突きつける。
隆良「ふん!!主の恩を忘れ私利を貪る佞臣(ねいしん)どもめ!!」
目の前の股太刀の先から、まがまがしい汁が糸を引くのを目の当たりにしても、
隆良は眉ひとつ動かさず、晴賢達を睨み返した。
隆良「わしが、お屋形様の行き先をお主らに伝えるため、
わざわざ館に残ったとでも思うか。煮るなり掘るなり、好きにせい!」
重矩「ほほう、抜かしたわ!!誰ぞこやつを木馬に縛りつけよ!!」
一糸まとわぬ姿で木馬に四つ這いにさせられた隆良めがけ、重矩の身体が宙に躍った。
大寧寺の変E
重矩「ふんっ!ふんふんっ!!言え、言わぬか!!ふんふんふんっ!!!」
隆良「わはは、まるで効かぬぞ!!そのような羽毛の如き優しき攻めで、わしを逝かせられると思うたら大間違いじゃ!!」
重矩「はあ、はあっ・・。おのれ、しぶとい奴め・・!」
興盛「どけい、わしがやる!!」
隆良「内藤興盛か、これは笑止な!墓穴に片足突っ込んだような竿に何ができる!!
わしの菊門で腹上死させてくれるわ!!」
興盛「うふふ、若輩者の浅はかさよな」
隆良「・・ぬおおっ!!?前後いっぺんに攻めるとは卑怯なり!!
お・お・お・・!!そっ、そのように竿をしごかれては・・・っ!!!」
興盛「男の攻め所は尻や竿だけに非ず。その桜色の乳首も攻めてやるわ!それいっ!!」
隆良「う・・っ!うわああああっ!!!!」
興盛「さあ答えよ。お屋形様は何処じゃ!」
隆良「ほ、宝泉寺でございますう!!」
興盛の技に敗れた隆良は、あっけなく義隆の居場所を吐いてしまった。
晴賢「内藤殿、見事じゃ!」
重矩「よし、すぐに宝泉寺へ追っ手を差し向けよ!!」
隆良「な、内藤殿、やめないでくれええ!!」
興盛「ふっふっふっ、愛い奴め。今宵は空が白むまで可愛がってやろうわい」
晴賢・重矩「・・・・・」
すぐさま追っ手が、一陣の風となって宝泉寺へ向かった。
>綺羅星のごとき体位が入り乱れ
(*´∀`*)
おおっ、なにげに各作品投下されてる
>>401 良く見てみるんだ
>>400 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 11:24:32
>>暴れん某判官
>>最終話?『衣川の館』
↑
ここポイントw
5:45 講座 「朝立ちをしずめるためには 講師馬場信春」
6:30 買物 「品切れだった浦上三号新入荷しました!」
7:30 衆道1561「なぜ川中島はハッテン場になったのか!徹底討論」
10:00 真剣城代しゃぶり場
12:00 午後は** おもいっしりTV!
13:00 信春のおしゃぶりクッキング 「なんか足んないときの一工夫」
13:30 ザ・ワイド「K田J水氏の真実!M兵衛氏がついに重い口を開いた・・・」
15:00 ドラマアンコール 「フビライの野望」
16:00 竿体操 山県昌景
16:30 趣味の園ゲイ 「私の寵童自慢」
17:00 石田三成セミナー「大事な合戦前に下痢になってしまったら?」
17:30 ファミリーアニメ「色あせた美少年」「女武者と床で組討ち」
18:00 ニュースの堀 「信長包囲網」
19:00 スペシャルドラマ竹千代物語 「屈辱の初夜」
21:00 シリビアの泉〜素晴らしきホモ知識〜
「出るか100ふん!」
21:54 衆道ステーション
23:09 朝まで生講座 講師松永久秀 ゲストT田S玄
420 :
401:2005/08/25(木) 20:05:21
あっ…ホンマやw(゜o゜)w
この番組編成…ワロス
何気に男色じゃないのも混じってない?
>>422 T田S玄「そうかね?ホラ、もっと深く想像してごらん?新しい世界が見えてくるから」
姉妹スレじゃなくて、兄弟スレ。
尻なだけにw
427 :
孫次郎:2005/08/27(土) 03:59:51
安達泰盛の野望B
側近「泰盛様一大事にござる!!」
泰盛「な…何事かっ!?」
側近「平頼綱様の軍勢がこちらに向かっている模様です!!」
泰盛「なっ…なんだって〜!?お…おのれ頼綱めっ!!急ぎ兵を集め、屋敷を尻塁で固めよ!!」
側近「ハッ!!」
しかし…泰盛が思ったほど兵は集まらなかった。
さらに泰盛の男色狂いに嫌気がさしていた兵達は、次々と屋敷を離脱していった…
頼綱「敵は小勢ぞ!臆するな!!掘り取れぇ〜っ!!」
巨根兵「ふぉおぉぉおっ!!」
尻塁兵「でっ…でかぃ!!は…挿入ってくるうっ!?」
巨根兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
尻塁兵「うぉぉぉっ!?な…なんという快感…たまらぬ!!あぁん…もぅ逝きそぅじゃぁ〜!!」
巨根兵「ふんふんっ!ふんふんふんっ!!」
尻塁兵「おっかぁ〜!!」
…尻塁兵全滅。
428 :
孫次郎:2005/08/27(土) 04:00:42
安達泰盛の野望C
側近「泰盛様!!尻塁兵は全滅した模様であります……ぐぅっ…」
泰盛「…!?」
泰盛があたりを見渡すと、すでに股槍をしごきながらニヤニヤしている巨根兵達に完全包囲されていた。
泰盛「…ほほぅ…なかなか良いモノをお持ちのようじゃの…頼綱とはえらい違いじゃな…」
頼綱「ぅ…うるさい!!犯ってしまぇ!!」
巨根兵「泰盛様、お覚悟あれ!!」
泰盛「…貴様ら雑兵ごときに掘り取られるほどワシは甘くないぞ…ぐうぅっ!?」
巨根兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
泰盛「…甘くないと言うたじゃろうが!!このフニャ珍め!!そぅるらぁぁぁぁぁっ!!」
ボキッ!!
巨根兵「ぎゃぁぁぁあぁぁっ!!」
頼綱「むっ!?…掘れ!!一斉に掘り取れぇっ!!」
泰盛「望むところじゃあっ!!」
一人対数百人の凄まじいリンチが開始されたが、泰盛は今までに身につけたありとあらゆる絞技を使って応戦。
巨根兵は次々と竿を折られたり逝かされたりしてゆく…
頼綱「…まっ…まずい…このままでは……そうだ、アレを持ってこい!!」
兵士「…あっ、アレを使うのですか!?」
頼綱「今使わずに、いつ使うのだ?急げっ!!」
兵士「ハッ!!」
429 :
孫次郎:2005/08/27(土) 04:01:40
安達泰盛の野望D
…その間にも次々と兵が逝かされていた…
泰盛「まだまだこれからじゃあ〜!!次来い次だっ!!」
巨根兵「……(((゜Д゜;)))アワワ」
頼綱「貴様の最後の相手はこのワシじゃあっ!!」
泰盛「…なんだこの短小めが……うぉっ!?はっ…挿入ってくるうっ!?」
頼綱「…ニヤリ」
泰盛「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
頼綱「ふんっ!ふんふんっ!!」
泰盛「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
頼綱「どうじゃ『浦上壱号』の味は!!」
泰盛「む…無念…も…もぅだめだ…し…執権殿、今ワシもそちらに逝きますぞ…っ…」
頼綱「ふははははははっ!!」
…こうして名門・安達家は滅亡し、頼綱は幕府内にて絶大な権力を握ることになったのだった…
― 完 ―
あ、type0はこの時代のものだったんだw
>>427 >>巨根兵
ストレートなネーミングにw
>>428 >>泰盛は今までに身につけたありとあらゆる絞技を使って応戦
愚かしさにw
>>429 >>頼綱「貴様の最後の相手はこのワシじゃあっ!!」
ノーマルなはずの頼綱も、結局こうなるのか・・w
とは言え、なにげにかっこよい頼綱のセリフにw
短期連載ながら、相変わらず面白かったです。
平頼綱と安達泰盛の「霜月騒動」って、数年前の大河ドラマ「北条時宗」でもやらなかったし、
ちょっと興味があったので、そういう意味でも楽しく読みました!
>>430 零?
まだ、初期型(試作型)があるというのですか?
433 :
孫次郎:2005/08/28(日) 10:46:26
! .Λ_Λ
+ (´∀`)-、
.,(mソ) ヽ i
* / / ヽ ヽ |
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ̄ヽ_ノ
431さん、ありがとうございます。
頼綱はあの俳優さん(X星人)をイメージしてみました。
面白いネタを思いついたらまた書きますね。
432さん、多分初期型もあると思います。
尊敬するヘボ職人さんのとこでは、加賀初号機が存在するくらいですから…
〜お尻ハンタースレ用語集(改訂版)〜
受け・同性愛者カップルの女房役、掘られる人のことを指す
お尻ハンター・敵味方の区別なく男を襲うホモのこと
菊紋(菊門)・肛門のこと
菊門口・豊臣秀吉が作った対ゲイ用の城壁穴
啄木鳥戦法・啄木鳥のくちばしの如く腰を動かすこと
休竿日・男性器を休ませる日
股間に脇差・女性が股に脇差を挟んだ状態
竿クロス・男性器同士を×字状に重ね合わせること
さおぶすま・男性器を丸出しにして突き出した足軽を並べて防御陣を組むこと
真田十勇士・真田幸村の部下、性的拷問に強い忍やゲイの破戒僧などの男色集団
猿・受けキャラ羽柴秀吉のニックネーム
散肛の礼・肛門を代償にして人材を雇用すること
衆道・男色のこと
上洛・皇族や公家などの尻を目的に京を目指す軍事行動
攻め・同性愛者カップルの夫役、掘る人のことを指す
尻相撲・男同士の性行為
戦国尻相撲・戦国時代のゲイが戦う格闘ゲーム
戦国夢精・同上
W攻め・双方が夫役同士の同性愛者カップル
堀盛堂・長宗我部盛親が京で営んでいた男色専用の塾
股鉄砲&股竿・男性器のこと
もーほータイム・ホモのための時間
モーホーサンバ・ホモのための踊り
和姦・平和的外向により国家元首同士が交わること
衆道兵・島津軍最強の男色兵。九州で龍造寺を滅ぼし、朝鮮で数万の首を挙げ、関ヶ原で家康を掘り倒す
尻塁・安達泰盛が考案した対ゲイ用防衛陣地。尻丸出し四つんばい男が並ぶさまは勇壮なり
巨根兵・対尻塁用兵士
一領愚息・長宗我部元親の徴兵方式
立ち松葉&仏壇返しの陣・攻撃陣形
浦上&加賀シリーズ・瀬名夫人ご愛用の極太こけし
435 :
T田S玄:2005/08/29(月) 01:33:41
今の世には昌信の子孫で高坂剛という者がいるらしいが。
是非とも一戦交えてみたいものじゃ・・・。
大寧寺の変F
義隆一行を追い、叛乱軍は宝泉寺に迫った・・・
大内兵「追っ手が迫ってまいりました!!」
義隆「な、何!?もう来たのか!!」
隆豊「天野め、さては手もなく籠絡されおったか!!お屋形様、裏門から山中へ逃れますぞ!」
近習・右田隆次「某が影武者になりましょう。某は尻相撲に慣れておりまする。
奴らが某を犯す間に、お屋形様はお逃げ下され」
隆豊「右田殿、よう言うた」
義隆「右田、そちの忠義、忘れぬぞ」
雑兵@「義隆公!!隠れても無駄でござりますぞ!!・・・む!!」
雑兵A「義隆公とお見受け致しました」
隆次「・・・」
大内の重臣でもなければ、義隆本人の顔など分かるものではない。
雑兵たちはまんまと策にかかり、義隆と思い込んで隆次に飛びかかった。
あっという間に隆次の、艶やかな尻が衆目に晒される。
雑兵A「義隆公の初尻、わしが貰った!!」
雑兵@「何を言うか!真っ先にここへ来たのはわしじゃ!!わしに譲れいっ!!」
雑兵A「こっ、こればかりは譲れぬわ!!!」
隆次「ぎ、ぎゃあああっ!!ふた竿いっぺんに挿れる奴があるかあ!!ひ、ひとりずつにしてくれえ!!!」
雑兵@A「ふんっ!ふんふんっ!!」
隆次「痛いっ痛いーっ!うっ動かないで・・・っ!!」
雑兵@A「わはは、お戯れを!こんなに股の竿が硬くなっておるではございませぬか!!」
隆次「ぐっ・・!!いかん、逝きそうじゃ!!お、お屋形様あああーっ!!!」
雑兵@「な!?なんと!!?」
雑兵B「果てる前にお屋形様と口走ったということは、これは義隆公ではないぞ!!」
雑兵@「偽者じゃ!!つかまされたわ!!早く追え、追え!!」
大寧寺の変G
大内兵「追っ手が迫っております!!」
近習・黒川隆像「今度は某が影武者になりましょう!」
隆豊「黒川殿、よう言うた」
義隆「黒川、そちの忠義、忘れぬぞ」
叛乱軍「いたぞ、捕らえよーっ!!」
雑兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
隆像「お、お屋形様あああーっ!!!」
雑兵「これも違ったわ!!追うぞ!!」
大内兵「また追手が!!」
近習・佐波隆連「では某が影武者に」
隆豊「佐波殿、よう言うた」
義隆「佐波、そちの忠義、忘れぬぞ」
雑兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
隆連「お屋形様あああーっ!!!」
雑兵「これもはずれか・・・」
200X年大河ドラマ
鹿と尻と三日月と
中国地方を徐々に侵食してゆく毛利家
主家の尼子氏が衰退してゆく中、鹿介は尼子氏再興の為に、三日月に誓うのであった
山中鹿介「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ!」
尤道理助「うほっ!ならば我らが七難八苦を与えてやろう」
今川鮎助「鹿介の尻を喰ろうて尼子家が再興するとは、三日月に感謝じゃ!」
寺本生死助「そうじゃの、では遠慮なく頂戴しよう」
山中鹿介「ちょっ・・・やめ・・・」
藪中荊助「うふふ、ういヤツめ」
山中鹿介「あぁぁぁぁ、挿ってくるぅぅぅ」
尤道理助「ふんっ!ふんふんっ!!」
山中鹿介「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
今川鮎助「嘘を言うでない!では、わしがしごいておる堅い股槍はなんじゃ?」
山中鹿介「尼子家なんてどーなってもいいから辞めてー」
藪中荊助「うふふ、快楽に溺れるなよ?」
山中鹿介「あぁぁ、勝久様ぁぁぁぁ」
尤道理助「ふんっ!ふんふんっ!!」
今川鮎助「ふんっ!ふんふんっ!!」
藪中荊助「ふんっ!ふんふんっ!!」
寺本生死助「ふんっ!ふんふんっ!!」
山中鹿介(こうなったら、再興が叶った日には勝久様の尻を・・・)
七難八苦どころか九難九苦の鹿介であった。
>>439 ちょwwwおまwwww尼子十勇士でくるとは完全にやられました
GJ!
441 :
孫次郎:2005/08/30(火) 23:25:54
>>441 GJ!
名言集なんか作ると面白いかもな〜。
真田幸村はリアルにやられたことあり?
小さい頃猿にかわいがられてたらしいが、
奴は尻はだめだしなあ。
おやめくだされぇぇ!
痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!
景勝という手もある
宇佐美定満は長尾政景と野尻池で舟遊び中だった。
長尾政景「野尻湖とはまた名前がいいですのう」
宇佐美定満「ふふふ、舟にはおぬしと二人きり。誰も邪魔しませぬぞ!」
長尾政景「お、おぬし、まさか!?」
宇佐美定満「おぬしの謀反の企みはすでに知っていたのじゃ。その尻を掘らせていただく!」
長尾政景「くっ!我が尻はやれん!」
そう叫んだが遅く、長尾政景は宇佐美定満に組み敷かれていた。
宇佐美定満「ふんっ!ふんふんっ!!」
長尾政景「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!! 」
宇佐美定満「ふんっ!ふんふんっ!!」
長尾政景「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
宇佐美定満「ふんっ!ふんふんっ!!」
長尾政景「ぎゃあああっ!・・・(絶命)」
激しい尻相撲により船が転覆し、宇佐美定満と長尾政景は溺死した。
だがその遺体の尻には竿の痕が多数あったとされている。
>>450 硬すぎる竿で船底を破ってしまう流れに書きなおしていただけぬか。
452 :
450:2005/09/02(金) 01:21:32
>>451 たしかにその方がよりおもしろいですね。
文才無くてすみません。
いちおう書き直し版を…。
宇佐美定満は長尾政景と野尻池で舟遊び中だった。
長尾政景「野尻池とはまた名前がいいですのう」
宇佐美定満「ふふふ、舟にはおぬしと二人きり。誰も邪魔しませぬぞ!」
長尾政景「お、おぬし、まさか!?」
宇佐美定満「おぬしの謀反の企みはすでに知っていたのじゃ。その尻を掘らせていただく!」
長尾政景「くっ!我が尻はやれん!」
そう叫んだが遅く、長尾政景は宇佐美定満に組み敷かれていた。
宇佐美定満「ふんっ!ふんふんっ!!」
長尾政景「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!! 」
宇佐美定満「ふんっ!ふんふんっ!!」
長尾政景「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
宇佐美定満「ふんっ!ふんふんっ!!」
長尾政景「ぎゃあああっ!・・・(絶命)」
長尾政景はここに果てた。
宇佐美定満の激しい攻めのあとか長尾政景の尻には傷が多数あったとされている。
しかし、それだけでは終わらなかった。
宇佐美定満の硬くなった竿は、舟底をも堀っていたのである。
長尾政景と宇佐美定満は繋がったまま水底へと沈んでいった…。
「長尾政景と野尻池で舟遊び中に船が沈み二人とも溺死したが、
遺体に刀傷があった事から反乱を企んでいた政景を定満が事故と見せかけ、
自らの命とひきかえに殺害した」と見る向きが激しいが、
真実は野尻池のみが知っている。
453 :
451:2005/09/02(金) 01:26:12
GJ!
大寧寺の変H
義隆一行は、まるで、トカゲが自分の尾を切って身を守るように
近習を一人ずつ囮にしながら、必死の逃走を続けた。
一度は無事に長門仙崎に辿り着き、船で豊後に渡ろうとしたものの、
船が逆風に遭って吹き戻され、失敗。
遂に、大寧寺に追い詰められてしまった。
隆豊「もはや、逃げること叶いませぬ」
今や寺は叛乱軍によってすっかり包囲されていた。
手勢は数えるばかりになり、近習は隆豊唯一人しか残っていなかった。
門の外では怒号が飛び交い、それと共に、重く、鈍い音が、二人のこもった本堂にまで聞こえてくる。
竿で門をぶち破ろうとしているらしかった。
隆豊「お屋形様、腹をお召し下され。つまらぬ雑兵の竿にかかっては、口惜しゅうございます」
義隆「・・・」
大寧寺の変I
義隆は呆然とした様子で、床に座り込んでいるばかりである。
隆豊の言葉も聞こえていないのか、目が虚ろだった。
己の置かれた状況が、未だ信じられないのであろう。
ほんの数日前まで、連夜贅を尽くした宴を楽しんでいたというのに、
今は一転、重臣に追い詰められ、尻はおろか、命すら奪われようとしてる。
にわかに受け入れられぬのも当然かもしれないが、
しかしその、もののふとも思えぬ様子に、隆豊は身が切り裂かれる程に悲しくなった。
隆豊「お屋形様 !」
肩をぐっと掴んだ。
隆豊「お屋形様は周防守護、大内家の当主であらせられますぞ!
少弐、大友を倒して九州を切り取られ、安芸を従え、尼子を退けた大内義隆でございますぞ!!
何者をも恐れず、戦さ場を駆けたあのお心を、今一度取り戻して下され!!
せめてもののふとして !・・・死んで下され・・。
それが、冷泉隆豊の、・・最後の願いでございます・・!」
義隆の目がわずかに動いたようだった。
が、その時はもう、隆豊は義隆に背を向け、立ち上がっていた。
隆豊「わたくしは、敵を止めて参ります」
それだけ言うと、手勢も引き連れず、ひとり、本堂から出て行った。
・・・はっ!!
気づいたら、今回はお尻シーンがひとつもありませんでした!!
急いで次を書きますので、勘弁して下さい・・
>>450-453の流れに激しくワロタw
>長尾政景と宇佐美定満は繋がったまま水底へと沈んでいった…。
面白すぎ。w
>竿で門をぶち破ろうとしているらしかった。
どんだけ強い竿なんだよ!!w
清洲時代・・・
何時も厳しい勝家が買出しの時にお茶を奢ってくれる
喜ぶ藤吉郎だが家屋の影で覗いていた信長にバレル
信長嫉妬し激昂する
お仕置きの為に部屋に呼ばれると竿尻返しの格好で縄で縛られ
薬で弄られ半分壊れて慟哭している勝家がいる
藤吉郎の見ている前で公開調教後、勝家さらに壊れて行く
(信長の言葉攻めが・・・orz)
藤吉郎の皮を強引に剥き亀頭に薬を塗り皮紐で亀頭を縛り
射精出来ないようにし、そのまま勝家と強制合体
そのまま射精出来ないまま数時間?ピストン運動
信長は何時の間にか安眠してすやすやと寝息を立てている
壊れる勝家と藤吉郎
Hシーンのある体験版を集めるスレ その8
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1121271526/ >>858 を改変したんだが、『夢幻廻廊』の体験版怖くてできねぇ・・・。
勝家優しいなw
衆道兵誕生物語 その1
1543年(天文12年)8月25日。種子島に一隻の外国船が漂着。
その船にはポルトガル人フランシスコ・ゼイモトが乗っていた。
島民A「見たかあの高い鼻を!?あれは天狗じゃっ!!」
島民B「いや鬼に違いない!!」
はじめて見る南蛮人の姿に恐怖した島民達は
ゼイモトを殺そうと徒党を組んで外国船に殺到した!!
ゼイモト「このままでは尊き神の教えを広める前に殺されてしまーう!」
船員「神父さま、ここはアレを使いましょう!」
ゼイモト「あれは、神の教えに背くものでーす!」
船員「殺されてはもともこもありませんぞ!ご決断を!!」
ゼイモト「わかーりました、檻を開けなさーい!!」
ギギーッ!
不気味な音とともに甲板の上に設置されていた折が開かれ2人の中国人が解き放たれる。
彼らは催眠療法によって洗脳され、アヘン投与で肉体を強化された
イエズス会のアジア布教のための切り札ゲイバトラーであった。
バトラー1「うおおおっ!!島民の尻は全てわしの物じゃ〜!!」
バトラー2「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
楔から解き放たれたゲイバトラーは船を取り囲む島民たちに襲い掛かった。
島民A「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
バトラー1「ふんっ!ふんふんっ!!」
島民A「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
バトラー1「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
島民B「たっ頼む!?助けてくれっ!!」
バトラー2「ええいっ!抵抗するな!!いくぞっ!!」
島民B「ぐぎゃああああっ!!痛いっ、痛いーっ!!」
バトラー2「ふんっ!ふんふんっ!!よく締まって気持ちいいぞ!!」
島民B「うああああっ!いやーっ!!」
ゼイモト「おおっ!神よっ!!」
船下で繰り広げられる地獄絵図を見たゼイモトは天に祈ったという。
こうして日本人は初めて南蛮と接触。その脅威の力を目の当たりにし恐怖した。
>>461 衆道兵の成り立ちはそんな話だったのか。w
『三巻 相手に飽きたら 所詮は男、深き情愛は禁物! 〜実録『色あせた美少年』〜』
弾正「下郎ども、これより松永弾正久秀公の見識高い話を聞かせてやる!」
S玄「男色関係でトラブルがあって暫く書けなかったぞ!」
久通「・・・」
信長に謁見した松永弾正は以外にも簡単に許された。
「ふふん、尾張のうつけも人を見る目があるようだな」
献上する為に持ってきた「九十九髪茄子」は木っ端微塵に砕けている。
「おのれ小童! その幼尻で罪を償ってもらうからな!!」
弾正「まずは情報収集からだな・・・
そこの下郎!」
勝家「むむ! わしか!?」
弾正「そうだ! 貴様だ!!」
勝家「小癪な爺め! こうしてやる!!」
弾正「ぎゃあぁぁぁ!!」
勝家「フンフンッ!フフンフンフンッ!! どうじゃ! 瓶割りの竿の味は!!」
弾正「こ、この辺りで麗しい童を見なぐわあぁぁぁ!!」
勝家「それは奇妙丸様じゃ! 御館様の御子息にて、織田家中の憧れの尻じゃ!!」
弾正「情報提供御苦労・・・」
勝家「え?」
数刻後、城内の一室にて柴田勝家が無残な姿で発見された。
尻に小太刀を突っ込まれ、口からは泡を吹いた惨状であった。
幸いにして命に別状はなかったが、恐怖のあまり錯乱状態だったという。
太田牛一「あな怖ろしや・・・!」
465 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/03(土) 17:14:38
牛ちゃんがいい味出してるね
衆道兵誕生物語 その2
南蛮人の持つ火縄銃と衆道兵の強さに興味を持った代官種子島時堯は
フランシスコ・ゼイモトを館に招き歓待した。
時堯「ゼイモト殿、実は火縄銃とゲイバトラーを譲っていただきたいのだが・・・」
ゼイモト「銃はいいですが、ゲイバトラーは二人しかいないのでだめでーす」
時堯「そこを曲げてお願い申す!ここに銀10袋ある!一人でいい譲ってくれぬか!?」
ゼイモト「オーッ!そこまでおっしゃるならお譲りしましょう!」
布教の資金に困っていたゼイモトは火縄銃二挺とゲイバトラー胡珍濤(こちんとう)を
時堯に譲り渡し種子島を後にした。
時堯「よいか皆の者!この火縄銃とゲイバトラーの秘密を暴きなんとしても同じ物を作るのじゃ!!」
島中から刀鍛冶が集められ鉄砲の解析は順調に進んだ、
だがゲイバトラーの秘密だけはどうしても分からなかった。
時堯「ううむ、なぜゲイバトラーはこんなにも強いのか・・・・」
家臣「いまのところわかっているのは、こやつが極度の男色好きだということです」
時堯「よし、とりあえずまた島の男とこやつを交わらせてみよう、何か解るかも知れん」
今日も胡珍濤の檻の中に若い美少年が投げ込まれる
胡珍濤「ぐじゅるる!!」
美少年「ひいいいっ!」
胡珍濤「あひゃひゃ!逝くぞっ!!」
美少年「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
胡珍濤「ふんっ!ふんふんっ!!」
美少年「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
胡珍濤「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
美少年「あひぃーっ!!しごかないでぇーっ!!」
こうして恐ろしい実験は毎日のように続けられた。
大寧寺の変J
門を破って境内に突入した雑兵の目に、本堂の前に立つ武将の姿が飛び込んだ。
鋼のような身体を甲冑に包み、
仁王立ちになったその股間には、股太刀が雄々しく天を突いている。
隆豊「冷泉隆豊である!!」
その武将が叫んだ。
隆豊「我こそはと思う者は前へ出よ!まことの武士たるわしの竿さばき、
冥土の土産に身体に刻んでくれる!!」
男達が、竿をいきり勃たせ、地響きをたてて殺到した。
酷薄なぬめりを帯びた股太刀が隆豊を襲う。
隆豊「遅い!」
隆豊は豪胆にも素手で受け止めた。
そのまま相手を手元に引き寄せるなり、菊門に股太刀をずぶりと突き刺した。
隆豊「ふんふんっ!!」
雑兵@「うああああっ!!!」
隆豊が腰を動かすか動かさぬかのうちに、男は全身を激しく痙攣させ、果てた。
尻への欲望に理性を支配された男達は、
様々な体位を駆使しつつ、次々と突っ込んでくる。
うしろやぐら、深山、しぼり芙蓉、乱れ牡丹・・・
そして隆豊は、それら全てをかわし、受け止め、鬼神の如き奮戦で、一人残らず逝かせ続けた。
大寧寺の変K
雑兵A「後ろががら空きじゃあ!!」
卑怯にも、菊門を攻略中の隆豊の尻めがけ、雑兵のひとりが竿をしごきつつ、跳びかかった。
隆豊「ふんっ!!」
だが驚いたことに、隆豊は尻相撲を続けながら、雑兵の竿を尻筋でぴたりと挟んで止めた。
剣術の、白刃取りを髣髴とさせる妙技であった。
雑兵A「くっ、これは・・竿が動かん・・・。押せども引けどもびくともせん・・・!!」
隆豊「たわけめ。お主らの性技など、児戯に等しいわ!!!」
尻の一振りで雑兵は数メートルも飛ばされて、立ち木の幹に激突し、白い弾を暴発させて気絶した。
雑兵達「・・・・・・・」
瞬く間に二十人近い男達が、白濁の海に沈んだのを目の当たりにした雑兵達は
さすがに色を失い、もう誰一人隆豊に向かっていく者はいなかった。
「冷泉殿」
雑兵をかき分けるようにして、陶晴賢、杉重矩の二人が姿を見せた。
隆豊「? 内藤興盛殿がおられぬようじゃが」
晴賢「内藤殿は・・天野隆良殿と共に本陣じゃ」
隆豊(天野殿・・・やはり尻奴隷に・・・)
しばしの沈黙があった。
大寧寺の変L
隆豊「陶殿。お屋形様はこれから腹を召される。なにとぞ邪魔立てして下さるな。」
晴賢「・・・・」
隆豊「お屋形様が、勇ましき棟梁であった昔のお姿を取り戻してくれること、お主も願うていたはずじゃ。
わしは、お屋形様にはせめて、もののふとして死んで頂きたい。
立派に腹を切らせて差し上げたいのじゃ。
頼む。お屋形様の初尻は見逃して下され」
晴賢は隆豊を見つめた。
晴賢「分かり申した。腹を召されるまで、誰一人、本堂には入れさせぬ」
頷いた。・・が、
重矩「なっなんだってーっ!!」
絶叫したのは重矩である。
重矩「はっ話が違うではないか!!謀反が成った暁には、お屋形様の尻を好きにして良いという約束じゃ!!
わしはそのために、お主に加担したのだぞ!!!」
晴賢「うるさい!!お主も、もののふであろうが!!武士の情けで、お屋形様の尻は諦めい!!」
重矩「お、おのれ・・!!ここ数日勃ちっぱなしの、わしの竿の昂ぶりをどうしてくれる!!!!」
晴賢「うおっ!!?こいつめ!!!」
晴賢近習・伊香賀隆正「杉殿!!無礼が過ぎますぞ!!」
晴賢「伊香賀!こやつを黙らせよ!!」
隆正「承知!!杉殿、情欲におのれを失い、我が殿の尻を襲うとは、無礼千万!!」
重矩「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
隆正「ふんっ!ふんふんっ!!」
重矩「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
晴賢「ふん、嘘を申せ!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
ワクテカ
>うしろやぐら、深山、しぼり芙蓉、乱れ牡丹・・・
やはりこの職人様の知識の深さには勝てませんて(w
>>468-470 GJ!!
元ネタを調べようとしてぐぐったら、
このスレが一番上に来ていてテラワロスw
再来年の大河に『風林火山』が決定…。
>>474 肉竿と尻の匂いがしてきそうな
臨場感たっぷりかつ知性溢れるのIQバトル系のこのスレを
生ぬるい大河で再現できるとは到底思えない
>474
一時期、どこかでキム宅の主演で島津をやるって噂が流れたけど、
噂でよかった。本当によかった。
>>477 義久なら、キムタクでもセーフかと思うが…
479 :
孫次郎:2005/09/05(月) 23:33:59
>>479 こうしてみると前スレのネタもほとんどは孫次郎氏の提供だった訳だなw
パソコンにネタが残ってたからうp出来たんだろうから
誠に乙でありますm(_ _)m
♪
不埒なリズムで ギラつく股竿は
尻を欲しがる 欲望のサイン
南蛮仕込みの 股鉄砲が
アセるくらいに 菊門にはまる
よこしまな気持ちが DANSHOKU IN THE SUN
戦場で あばれて 止まらない
野蛮な大将
Fun! Fun! Fun! Funfun! しっ尻が裂けるう
もう Fun! Fun! Fun! Funfun! 痛い動かないで
WOH, UPSIDE INSIDE OUT 嘘を言うなよ
Fun! Fun! Fun! Funfun! こんなに股竿を
硬くしおって
股の竿を
TDNスレ化が激しいなw
>483の元歌なんだったっけ?
>>483 タイトルは、「ゴールデンふん!ガー」くらいかのw?
>>486 ヒロミ・ゴーの「ゴールデンフィンガー」だよ、通称・アッチッチ
>>483 もう勘弁してくれ!!すべてがおかしい!!www
Fun! の所はHGみたいな動きなんだろうか…とオモタ
ヒロミ・ゴーのCMソングだったか。サンクス。
単発小ネタながらも大反響!
職人に降臨してもらいたいぜ
S玄餅というお菓子を見るたびにS玄公の尻を思い出すから困る。
先月母親の土産のS玄餅食った時、きな粉吸い込んでフンフンなった。
♪
Youは男-色(Shock) 竿で尻が裂けてくる
Youは男-色(Shock) 俺の尻が裂けてくる
熱いお尻 鎧でふさいでも 今は無駄だよ
邪魔する奴は竿先ひとつで ダウンさ
Youは男-色(Shock) 尻で竿が硬くなる
Youは男-色(Shock) 俺の竿が硬くなる
お尻求め さまよう心 今 熱く燃えている
全てイかし 無残に飛び散るはずさ
俺のお尻を守る為
お前は旅立ち 明日を見失った
慎み忘れた尻など
見たくはないさ 尻を掘り戻せ
また来やがったよ〜www
今度は懐かしの「北斗の拳」か!
サイコー(^_^)b
♪
ちょっと早すぎるかもよ 男色(dan-shock!)
穴に入りすぎかもよ 男色(dan-shock!)
竿に激突かもよ 男色(dan-shock!)
すごく痛いかもよ 男色(dan-shock!)
尻裂けるかもよ 男色(dan-shock!)
防御尻塁かもよ 男色(dan-shock!)
竿使いすぎかもよ 男色(dan-shock!)
小姓スネてるかも 男色 (dan-shock!)
ふんっ!ふんふんっ!!攻めで登場、 衆道以上に竿早い♪
モーホーサンバの時代ですよ、 昔じゃ考えらんないね♪
お尻ハントはただの趣味です、 戦国時代の貴重だわ♪
小姓襲って許されてたよ、 今じゃ裁判沙汰だもん♪
も〜、ちょっと衆道さん も〜、菊紋とられたじゃん!
も〜、和姦出来たのに! 無差別掘るのや・め・て〜!
Bダッシュ?
〜日吉のテーマ〜
時を越えて挿れられる運命にあるお猿さんのテーマ
掴んだこの竿に 白濁溢れてる
どうして先に逝く? 早漏なの?
天高く翳した 我等のこの竿は
あなたを犯さず 逝くわけはない
now we understand
what we're looking for
初尻おねねに奪われていても
now we understand
we want monkey boy
君だけを犯したい
時を越えて 人は猿に挿れ続ける
元冦で 戦国で 白液は満ちる
衆道兵の ピストン絶えずに続いて
時だけが過ぎる
なあ、尻塁ってこんな感じなの?
○| ̄|_
○| ̄|_
○| ̄|_
○| ̄|_
これって謀叛が起こったら、前と後ろから攻められて大変なことになるな。
替え歌があまり続くとクォリティが下がる悪寒
島津家久急死の謎
秀吉の九州制圧軍が上陸
戸次川の戦いで勝利するも降伏、総大将秀長と会見する
秀長「そちの戦ぶりは大したものじゃ」
秀長「沖田畷での大勝は『場定』なる軍令を出しそうじゃの」
家久「あの時は必死でしたゆえ・・」
秀長「では、そちに『場定』をを命ずる、そこから下がる出ないぞ・・」
家久「秀長殿・・・下帯なぞ解いて何ぞなさる・・」
秀長「そちの国には衆道兵なる集団がおるではないか」
秀長「その主たるそちが分からぬ道理ではあるまい?」
家久「あっ・・あれは大名として大事な物と引き替えに使う奥の手てでして・・」
秀長「えぇい!黙れ、信親と存保の仇じゃ!」
家久「ああああ、挿ってくるぅぅ」
秀長「おお、衆道兵の指揮官が初尻とはな」
家久「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
秀長「嘘を申すな、おぬしの股鉄砲が大筒の様になっているではないか」
家久「あ・・・兄上ーーーー」
秀長「ふぅ・・・よい具合であったぞ、また後日もてなしてくれい」
家久「兄上…お先に逝きます…」
次の日家久は冷たくなっていたという・・・
こ〜ゆ〜ことですかな?
〇 ○
`‖\ /‖
>○| ̄|<
>>502 >秀長「嘘を申すな、おぬしの股鉄砲が大筒の様になっているではないか」
ワロタw 素晴らしい。
家久「あっ・・あれは大名として大事な物と引き替えに使う奥の手てでして・・」
にワロタ。そういう設定が以前出来てたな・・・
歌でもこの単語は欲しいところ。
動かないで
嘘を言うな
こんなに股竿
硬くしおって
>>506 肝心な単語を忘れちゃいけないよ
ふんっ!ふんふんっ!!
俺の作品のうち、
「安宅の関」はまとめサイトに採用されたが、
「関ヶ原の戦い」(三成@下痢ピー&左近)はダメだったなwww
…すみません。
ネタに差別をつけてるわけではなく、一貫性のあるネタと前スレのネタを優先的にうpしています(´・ω・`)
ちなみに…前スレのネタは私のものではありません。面白かったので保存していたのです。
職人さん、ガンバってください(^_^)v
510 :
508:2005/09/09(金) 01:02:41
>>509 全然気にしなくて良いからw
ただのつぶやきですって!
まとめサイト頑張って下さい(*^_^*)
まとめサイトすごい読み応えだ
>>509 ありがとう乙です
いつの間にかこんなに世界が広がってたんだなww
大寧寺の変M
隆豊の説得に晴賢は心を動かされ、、義隆は純尻(じゅんけつ)のまま、自刃できることとなった。
だが、それに異を唱えた重矩が晴賢と衝突。
激怒した晴賢が家臣に命じて重矩を嬲っている間に、隆豊は本堂の義隆のもとへ戻った。
隆豊「お屋形様」
義隆「おお、隆豊。何やらおもてが騒がしいようじゃが」
隆豊「何、取り立てて申す程のことでもございませぬ」
義隆「そうか」
義隆はどうらや、自分を取り戻したようであった。
義隆「辞世を作り終えたところじゃ。
さかならぬきみのうき名を留めをき 世にうらめしき春のうら波」
隆豊「よき句でござりますな。・・では。隆豊が介錯致します」
義隆「うむ。・・・のう、隆豊」
床に置かれた隆豊の手に、義隆は自分の手を静かに重ねた。
大寧寺の変N
義隆「そちには苦労をかけたな。
そちが、家臣達をまとめようと、陰ながら骨折ってくれたこと、わしは分かっておったぞ」
隆豊「お屋形様・・」
義隆「晴賢を討てとの進言も、わしと大内を案じてのことであったと・・」
隆豊「・・・」
義隆「分かっておったのだ。だがあれは、晴賢は、わしが幼き頃より手ずから、寝技を教えた臣じゃ。
自らの手を下すことは、どうしても忍びなかったのだ。
しかしそのせいで、そちには最後の最後まで、苦労をかけてしまったな。
・・・ふがいないわしを、許せよ」
隆豊「お屋形様、どうか・・ ! どうかそのようなこと、言うて下さいますな・・!!」
猛将、冷泉隆豊が、義隆の言葉に声を詰まらせ、目からはらはらと涙をこぼすのだった。
義隆「・・・隆豊、最後に頼みがある。そちは藤原の血を引いておったな」
隆豊「は?冷泉の姓のことでございますか?
いや、父方の祖母の遠縁で名乗っておるだけでございます。
それゆえ、直流では・・・」
義隆「構わぬ!!」
義隆の目がかっ、と光った。
義隆「隆豊ーっ!!!!」
隆豊「ぎゃあああっ ! しっ尻が裂けるうっ!?」
514 :
孫次郎:2005/09/10(土) 17:46:16
ありがとうございます。
まとめサイトの編集ガンバります(^_^)v
…ちょっと更新しました。
かなり強気な信玄攻めてくる
駿河を追われて氏真逃げる
フンフンサンバ フンフンサンバ
シコシコサンバ シコシコサンバ
信玄の巨根じゃアナルも裂ける
それにつけても俺たちなんだろー
甲斐兵の竿にきりきりまいさー
ダッシュ ダッシュ ダッシュ!
蹴鞠してダッシュ
いつか戻るぜ駿府の城にー
そん時俺が東海一弓取りさ
ダッシュ ダッシュ ダッシュ!
蹴鞠してダッシュ
掘って信玄やっつけろー
替え歌?
キャプ翼らしいな。w
518 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:05:12
ぶっちゃけ、おまぃら誰に掘り取られたいよ?
俺は山県昌景だ。兎口のちっちゃいおっさんに掘り取られたい。ハァハァ
し、S玄公に…
S玄に決まってるWWWWWWWWWW
このスレ見てると松永も捨て難いな…
松永は手篭めじゃないと萌えないんじゃないか
俺は冷泉に向かっていって菊門を散らされる雑兵になりたい。
掘るのはともかく掘られるのって気持ちいいのか?
俺腸が弱くて四回ぐらい内視鏡入れたけど痛くて痛くて仕方がなかったぞ
信ゲソ「こやつめ!ネタにマジレスするとは"うい"ヤツぢゃ」
>>524「ま・・まさか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
信ゲソ「(*´Д`)ハァハァ 喰らぇーっ!!」
>>524「うぎゃあああぁぁー!尻が裂け!?」
信ゲソ「ふん!ふんふん!」
以下略
てことね?
>>524 まあ弾正先生に任せておきなよ
〜ゆるりと時間をかけよう〜
ぎゃああ
>>524 そんなリアルに想像しなくとも、こういう時は適当に答えとけばいいんだよ。
痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!
壇ノ浦の戦いは終わった。
入水したものの死に切れなかった平家の大将平宗盛をはじめ
平清宗、平義宗、平時忠、建礼門院徳子は捕らえられ義経の前に差し出された。
清宗「この後、我らはどのようになりまするか・・・?」
義経「院ならびに朝廷、鎌倉殿のご沙汰を待ちまするゆえ、今はなんとも・・・
というわけでそれまで、この判官にお付き合い下さりとうござる」
宗盛「なっ何をするっ!?」
義経「戦に負けたからには武家の習い、尻で我らとすまい(相撲)をとっていただきまする」
宗盛「ぶっ無礼な!!やっやめよっ・・・!!」
義経「見苦しいっ!!平家の最後の頭首らしく潔く尻を差し出されよっ!!食らえっ!!」
宗盛「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義経「ふんっ!ふんふんっ!!」
宗盛「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義経「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
宗盛「あひぃっ!しごかないでーっ!!」
義経「さぁっ!弁慶達も犯るのじゃっ!!」
弁慶「おおっ!それはありがたい!!」
清宗「ひいいっ!やめて下されっ!?」
弁慶「いくぞっ!さぁワシの上に乗るのじゃ!」
清宗「いっ嫌じゃ!初めてなのにこんな体位は怖い・・・」
弁慶「ええい!ならばこちらから突き上げてくれるわっ!食らえっ!!」
清宗「ひぎぃっ!!尻が破れるうっ!破れちゃうっ!!」
弁慶「ふんっ!ふんふんっ!!」
清宗「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」
三郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
義宗「うぐっ!挿っくるうーっ!!」
喜三太「ふんっ!ふんふんっ!!」
時忠「あううっ!尻がえぐられるぅっ!!」
勝者と敗者の穴と竿の宴は夜更けまで続いたという。
↑暴れん棒判官 第3.5話?
>>530 この間徳子様は放置プレイだったんでせうか(w
暴れん棒判官は作者が3,4人いそうだなー
大寧寺の変O
義隆「隆豊ーっ!!!!」
隆豊「ぎゃあああっ ! しっ尻が裂けるうっ!?」
義隆「ふんっ !ふんふんっ!!」
隆豊「痛いっ ! 痛いーっ!!うっ動かないで下され・・・っ!!」
義隆「うむ ! これが藤原の血を引く尻か!!さすがに美味じゃぞ!!」
隆豊「このようなことをしている場合ではありませぬーっ!!は、早くご自害をーっ!!」
義隆「何を言うか ! そちもこんなに股の竿が硬くなっておるではないか!!」
隆豊「や、止めぬかあああーっ!!!」
あまりのことに逆上した隆豊は、尻力を振り絞って義隆を撥ね飛ばし、
さらに、床に転がった義隆に馬乗りになった。
隆豊「この大たわけが ! これでも喰らえ!!」
義隆「ぎゃあああっ ! しっ尻が裂けるうっ!?」
隆豊「ふんっ ! ふんふんっ!!」
義隆「痛いっ ! 痛いーっ!!うっ動くな、動くなと申すに・・・っ!!」
隆豊「嘘を言うなあっ!!こんなに股の竿を硬くしおってええっ!!!」
頭に血が上ってしまった隆豊は、命がけで守ってきた義隆の初尻を、
自らの手で木っ端微塵に破壊していることに気づいていなかった。
義隆「隆豊、抜いてくれ!!頼むから抜いてく・・・れ?」
だが、その時である。義隆の身体に奇跡が起こった。
義隆「おおっ・・!?こ、これは・・っ!!」
四十五年の生涯で、両手両足の指でも数え切れぬ程、たくさんの尻を掘り散らかしてきた義隆。
その彼が、人生が終わろうというこの時になって初めて、お尻を攻略される悦びに目覚めたのである。
大寧寺の変P
義隆「隆豊 ! 遠慮はいらぬぞ、思いっきり来い!!」
隆豊「ふんっ ! ふんふんっ!!」
義隆「もっとじゃ ! もっと動いてくれい!!」
隆豊「ふんふんふんっ!!ふんふんふんふんっ!!!」
義隆「ええい、そちの突きはその程度か!!?冷泉の名が泣いておるわ!!!」
隆豊「ほほう、言うてくれますな !
今はまだ、竿の半分!!ならば、根元まで逝きますぞ!!ふんんっ!!!」
義隆「おほーっ!!犯られたーっ!!!!」
・・・・
そして数刻ののち。
義隆「くっ・・た、隆豊・・そちの忠義、ごほっ・・、義隆決して、忘れぬ・・ぞ・・!!」
本堂の騒ぎが収まるのを待って、晴賢らが踏み込んでみると、
そこにはひとつに繋がったまま息絶えた、義隆と隆豊の姿があった。
義隆は頬に菩薩の笑みを浮かべていたが、
隆豊は、最後の奉公のために精も魂も使い果たし、
尻相撲をしている姿のまま、目を見開いてこと切れていたのである。
晴賢「かような死に様が世に知られてはまずい」
晴賢は命じて、二人の遺骸に障子、襖を被せて火を放ち、事実を糊塗した。
この時の火で本堂は焼失したが、のちに再建され、昔の姿を現在に留めている。
境内は木々が茂り、春には桜、秋には紅葉で彩られて美しい。
忠臣、冷泉隆豊の姿を、今も偲ぶかのようである。
完
536 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/12(月) 13:24:48
最後はきれいだな・・・
やってることはむちゃくちゃなのにw
海賊大名
本願寺の補給路を断つべく、海上封鎖をしていた九鬼水軍だが
村上水軍の焙烙攻撃に敵わず、悩まされていた
約2年後・・・
信長と嘉隆の愛の結晶である鉄甲船が完成した
村上水軍へ復讐すべく大坂へ向かう
村上水軍1「お・・・おい、なんだ?あのデカブツは?」
村上水軍2「織田の旗印が、敵だーっ!」
数百艘対6隻勝負は火を見るより明らか・・かと、思われた
村1「火矢も焙烙も鉄板で跳ね返される?」
村2「うおぉぉ、寄ってくるぞー」
鉄甲船の全ての矢狭間からぬぅっとまた鉄砲が出現
白濁汁を一斉射撃、たちまち村上水軍は汁まみれになる
村1「こっこりゃたまらん、汚すぎる・・」
村2「火矢も焙烙も湿って使い物にならん!」
嘉隆「種子島伝来の股大筒を食らえー!」
村3「汚いっ!汚いーっ!飛ばさないでーっ!!」
一方的な戦いであった
後の世に言う、木津川口の合戦である
村上水軍破れる!
この報せに、諸大名は驚きを隠せなかったと言う
M利「の・・ノーコメント」
T田「我が国に、一艘でもあれば亡き父上の上洛も・・」
M永「ふんっデカけりゃいいってもんじゃないわい」
S津「織田家は大事なもの失ったに違いない」
何故か、史書にはこの後の鉄甲船の記述は一切記されていない・・・
541 :
孫策:2005/09/13(火) 16:08:11
>>539-540 >村3「汚いっ!汚いーっ!飛ばさないでーっ!!」
ワロタw 何気に新しいな。
543 :
孫次郎:2005/09/13(火) 23:31:07
弁慶の野望
〜暴れん棒判官との出会い〜
@
平安時代末期…京の都で千人掘りを目指す大男がいた。
B慶「ここを通りたくば尻を差し出すのぢゃ!!」
平家通行人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
B慶「ふんっ!ふんふんっ!!」
通行人「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
B慶「この大たわけが!!こんなに股の竿が硬くなっておるではないか!?」
通行人「(;´Д`)…あっ…」
…
B慶「ふぅ…いい汗をかいたわい…これで999人…か」
大男の名は『武蔵坊弁慶(別名・武蔵棒便茎)』
彼はその昔、平家の陰謀によって比叡山を追われ、平家に恨みを抱いていた…
その恨みと日頃の鬱憤を晴らすため、京の路上にて平家千人掘りを目指していたのだった。
そして…今夜のハンティングは五条大橋にて…
544 :
孫次郎:2005/09/13(火) 23:32:28
A
弁慶「さて…今夜で千人掘り達成ぢゃが、通行人が来ぬな…不気味な静けさぢゃ…‥おっ!?」
女人「…」
弁慶「女人が何故脇差を携えておるのぢゃ?」
女人「…」
弁慶「まさか…股間に脇差プレイでワシを掘り取るつもりか!?」
女人「…」
弁慶「面白い…この弁慶の尻を掘れるものなら掘ってみよ!!」
言い終るか終らぬかの間に弁慶は股の大長刀を振り回し、女人を犯さんと襲いかかるが、女人はひらりとかわす。
その時、女人が月明かりに照らされた。
弁慶「…お…男!?…ウホッ!まれにみる美男子ぢゃ〜!?」
美男子「…私はここを通りたいだけだ」
弁慶「フッ…美男子と分かって通すわけがなかろう!その尻を喰らい千人掘りを達成してくれるわ!?」
美男子「聞きわけのないヤツめ…では、この私がこらしめてくれようぞ!!」
弁慶「ぬかしたなっ!!どりゃあぁ〜!!!!」
弁慶は股の大長刀を振りかざし、美男子の尻を奪おうとするが、美男子にあっさりとかわされ、逆にバックをとられ、袴・褌を外されてしまった。
545 :
孫次郎:2005/09/13(火) 23:33:27
B
弁慶「ハッ…しっ、しまった!?」
美男子「ふんっ!!」
弁慶「痛いっ!痛いーっ!!いっ挿入れないで・・・っ!!」
美男子「なにをぬかす!今まで散々と尻乞いをしてきた人々を手籠めにしてきたであろうが!?」
弁慶「あっ…あわわ…痛いっ!痛いーっ!!」
美男子「断じて許すまじ!!」
弁慶「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
美男子「ふんっ!ふんふんっ!!」
弁慶「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
美男子「嘘を申すな!!股間の小太刀が大長刀になっているではないか!!」
弁慶「そっ、そんな〜っ!?」
…
美男子「…これに懲りたら、もうむやみに通行人を掘るのはやめるのだ」
弁慶「…あ…あなた様の名を…知りとうございます」
美男子「…私か?私は遮那王」
弁慶「遮那王様、どうか私めを家来にして下され!!きっとお役に立ちまする!!」
遮那王「うむ」
弁慶「ありがたき幸せ!!」
この後、弁慶は遮那王(後の九郎判官義経)の家来として忠義を尽すことになるのだが、それはある目的を達成するための策略でもあったのだ…
〜完〜
546 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/14(水) 08:07:03
股の大長刀w
皆さんが温かく見守ってくれたおかげで、
「大寧寺の変」書き終えることが出来ました。
読んでくれた方々、レスしてくれた方々、ありがとうございました。
ネタをみつけたらまた書きます。
>>543-545 ある目的って!!? 続き、気になる!!
人取橋の戦い
>>214で、怒り心頭の政宗
二本松城に攻め寄るも、守りが堅く手を焼く
そこで、反伊達連合軍が押し寄せる
両軍は人取橋付近で衝突する
数倍の敵に押される伊達軍、壊滅寸前に陥る
鬼庭「殿、ここも危のうござる!お引き下され」
政宗「爺!わしは引かぬぞ!」
血気にはやる政宗、自ら股槍を繰り出すほどの苦戦である
芦名兵「あれが政宗か!尻を喰ろうてやる!」
佐竹兵「わしは鬼庭の尻じゃ!」
鬼庭「ここわわしが食い止めます、殿はお落ちくだされ」
鬼庭は、政宗の馬を自慢の股槍で突いて後方へ逃がす
そして、下帯を解きつつ
政宗「爺ーーー!」
鬼庭「よぉーし、雑兵共このわしが手合わせしてやろう」
相馬兵「うほっダンディなおぢさま・・・」
佐竹兵「わしが一番竿じゃー」
芦名兵「わしにも手柄をー」
鬼庭「ふふ・・・このわしの尻を手柄とせぃ!」
鬼庭良直の影は戦塵の中へ消えていった・・・
人取橋の戦い2
敗北必至かと思われたその時である
成実「敵の背後はガラ空きじゃ!掘り放題じゃぞ!」
伊達兵「おぉー!」
成実「ふんっふんっふんっふんっ!!!」
相馬兵「ぎゃあああっ ! しっ尻が裂けるうっ!?」
成実「ふんっふんっふんっふんっ!!!」
佐竹兵「痛いっ ! 痛いーっ!!うっ動かないでー!!」
成実「嘘をつくな!お主等の逸物は皆、堅とうなっておるではないか!」
芦名兵「おおぉぉう(絶命)」
成実の活躍で、日没まで持ちこたえることが出来た
翌日、主力の佐竹軍が急遽撤退、伊達家は一命を取り留めたのだ
佐竹軍謎の撤退の理由は、諸説あるが
一説には、伊達家名物「騎馬股鉄砲」に恐れをなしたとか・・・
騎馬股鉄砲とは・・・
織田家の股鉄砲の運用からヒントを得て
政宗が片倉景綱とが、考え出したと言われる
逸物自慢の強者が騎馬の機動力で攪乱
四方八方から白濁汁で狙い撃ちをする
恐るべき集団である
民明書房「股ぐらの兵器と性器」より抜粋
出典は 民 明 書 房 かよ(w
でも一番笑ったのは
>相馬兵「うほっダンディなおぢさま・・・」
かな
三成物語・左近との出会い
佐和山19万石の領主となった石田三成は優れた家臣を求めていた。
三成「お主が鬼左近の異名を持つという島左近か!?」
左近「拙者はお主のような若輩者には従えぬ、お引取り願おう」
三成「そんなことは言わず、わしの家臣になってくれ、お主がどうしても必要なのじゃ!」
左近「ほほう、そこまで言うなら覚悟の程を見せていただこうか」
三成「わしの所領のうち半分をそちに与えてもよい」
左近「ふん、拙者は利では動かぬ」
三成「ならばこれならどうじゃ!」
三成はそういうとはかまとふんどしを脱ぎ、四つんばいになると
左近の前に尻を向け、彼を誘った。
∧∧ ドウジャ!
(д´* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
左近「ぐぬぬっ!この程度のことで拙者の心は動きませぬぞ!」
三成「わしの尻は太閤殿下ですら触れたことのない、正真正銘の初尻だ!それをお主に捧げるのじゃっ!!」
左近「はっ、初尻!?」
たちまち左近の股鉄砲が天を向き、
海綿体に収まりきらなかった血潮が鼻の穴から大量に噴出す。
左近「分かり申した!殿に生涯の忠誠を近いまする!!では逝きますぞ!ふんっ!!」
三成「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
左近「ふんっ!ふんふんっ!!」
三成「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
左近「この締まり具合!最高じゃ!!さすが初物でござるぞ!!」
三成「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」
左近「心にもないことを言ってはなりませぬ!殿の股鉄砲もこんなに硬くなっておられますぞ!」
三成「そっそんなこと・・・・!?うわああああっ、しごかないでぇ!!」
左近「ふふふふっ、殿も感じてきたようですな!さぁっ!もっといい声で鳴きなされ!!」
三成「あひぃぃぃぃ!!」
こうして三成と左近は身も心も一つになることで鉄の結束を得たのであった。
>>554 AA付きで面白かったよ。w ドウジャ!って言葉がイイ。
摺上原の合戦<前編>
>>550から数年後
奥州の覇権を巡って芦名氏と対決する
政宗 「我が方は兵力と兵器で勝っておる、かかれー!!」
伊達兵 「おおー!騎馬股鉄砲隊の威力を見よ!」
芦名兵1「ま・・・また奴等が来たのか・・・(ガクブル)」
芦名兵2「あんな汚いのは勘弁してくれぇ〜」
義広 「ひるむなっ!追い風じゃ、ゆけい!」
伊達兵1「むおおおお、風に押されて、白濁汁が戻ってくるぅ!?」
伊達兵2「わしの汁がわしの顔にぃぃい!?」
伊達兵1「わしはぶっかけるのが好きなんじゃぁ・・」
義広 「今じゃ、たたみかけろ!」
芦名兵3「人取橋の恨みを晴らしてくれる!」
伊達兵3「うおぉぉ、挿ってくるーーー」
本陣の政宗まで芦名兵の「ふんっふんっふんっ!」が聞こえてくる
再び政宗自身股槍を漲らせなければならない事態になってしまった
政宗 「なんと不甲斐ない・・・」
政宗 「わしの尻も・・・これまでか・・・」
どこかで見たパターンになりつつあった
摺上原の合戦<後編>
敗北必至かと思われたその時である
成実 「敵の背後はガラ空きじゃ!掘り放題じゃぞ!」
義広 「ま た お ま い か !」
芦名兵 「なるみたんハァハァ」
義広 「お・・・落ち着くのじゃ!」
成実 「しげざね と読むのじゃ!」
伊達兵4「ヒャッホーイ!ぶっかけ放題じゃーー!」
芦名兵4「ぎゃあああっ、汁が飛んでくるぅっ!」
伊達兵4「それっそれっそぉれっ!」
芦名兵4「汚いっ!汚いーっ!飛ばさないでーっ!!」
伊達兵1「おおっ、風向きが変わったぞ、白濁汁の援護射撃じゃ!」
風向きの変更、味方の内通、さらには捕虜は去勢される
との怪情報が飛び交い芦名軍は総崩れ
政宗は奥州の覇者となる
しかし、秀吉の時代が迫っていた・・・
>芦名兵 「なるみたんハァハァ」
「なるみ」という名前を聞いて関西の某吉本タレントを思いだしたのは私です
・・・スイマセン自分を吊ってきます
>>556 >「わしの汁がわしの顔にぃぃい!?」
目に浮かぶようです(つД`)
義広「ま た お ま い か !」
・・・めちゃワロス。
関八州を美しき男色の楽園とするため関東へ下った長尾影虎は、
房総半島の雄、里見義堯に書状を送った。
影虎「オンベイシラマンダヤソワカ!!里見殿、二人のイチモツで氏康を前後から串刺しにせん!」
そう書かれた書状を受け取った義堯は、たちまち股間を硬くし出陣を決意した。
義堯「仇敵北条を討ち果たすのはいまぞ!出陣ーっ!!」
義弘「北条家では男色は御法度!すなわち武将全員が初尻ということでござる!!」
義堯「むふっ!!わしの房総半島の形の如く反り返ったイチモツを氏康にたっぷりと馳走してくれ
ようぞ!!」
途中、義堯の穴兄弟太田資正の軍勢を加えた里見軍は国府台に進撃した。
一方、小田原城では評定が開かれ北条一族が顔を揃えた。
氏綱「まずいですな、影虎の出馬で関東の諸豪族が軒並み長尾になびいてしまった」
氏康「影虎の動きはどうか!?」
伝令「はせ参じた関東の武将達を次々と手篭めにして、まぐあいを楽しんでおります」
氏康「よし!兵を南下させ里見を討つ!」
氏綱「影虎に背後を突かれはしませぬか?」
氏康「影虎は東大きっての超絶倫、たとえ複数人相手でも満足するには時間がかかる、そこに我
らの勝機がある!」
氏綱「はっ!」
氏康「男色よりも幼女萌えの方がいいということを、この戦で証明してくれるわっ!出陣っ!!」
氏康もまた変態であった。厳しき戦国時代、まともな性癖の持ち主では
群雄割拠下克上の世を生き抜くことは不可能だったのだ。
562 :
破壊 ◆99AGI.vLEs :2005/09/16(金) 07:16:02
ふん
アホが
俺、氏康をバカにしていたみたいだ・・・すまん、氏康・・・
お前がとってもマトモに見えるのは俺だけなのだろうか・・・?
>>556-557 全文に面白さが散りばめられていて良かったよ。w
>>561 >氏康「男色よりも幼女萌えの方がいいということを、この戦で証明してくれるわっ!出陣っ!!」
ワロタw そうだったのか。w
信玄が両刀使い
謙信が「美尻」門天の化身
氏康が幼女萌え・・・
関東はこいつらに翻弄されまくりなのか・・・佐竹や里見がカワイソス(笑)
こいつらにも属性をつけねば勝てませぬな・・・
信玄、謙信、信長 → 男色 → 一代限りの群雄
氏康、秀吉 →ロリコン→ 関東制覇、天下統一
家康 → 熟女 → 幕府成立!
やっぱ、まとも度と業績は比例関係やねw
えっ?
家康の熟女好きはまともなのかっ!?
家康だって晩年はロリ(ry
北条軍1万と里見軍6千の軍勢は国府台で激突した。
義堯「敵は皆初尻じゃ!奪えーっ!やつらの初めてを奪うのじゃ!」
里見軍「うおおおっ!!」
既にはかまを脱ぎ捨て股の竿をそそり立たせ犯る気満々の里見軍。
対する北条軍は敵の股間を集中攻撃することでこれに対した。
里見兵壱「ぐはぁっ!!竿を斬られた!!」
里見兵弐「ぎゃあっ!!尿道に槍が刺さったっ!!」
綱成「馬鹿なやつらよ!股間丸出しで正面から向ってくるとは、そーら!一本残らず切り落としてしまえ!!」
北条軍「おおおおおっ!!」
次々と股の竿や玉を切り落とされ倒れていく里見兵。
義堯「おのれ!武家の習いでは急所攻撃はご法度のはず!!北条卑怯なりっ!!」
しかし初尻奪取に燃える里見の軍勢はひるまず、何人かの兵が前線で指揮を執る北条綱成に迫った!
里見兵参「おおおっ!尻はもらったぁっ!!」
綱成「まずい!ふんぬっ!!」
∧_∧ ふんぬっ!!
(`∀´ )
/⌒ ヽ
/ ィ、 ヽ
/ / ヽ ヽ 、_
/ / 〉 _)_,)キュ!
⊂ノ / /, '
/ //
( く <
\ ヽ、`、
\ nn
〉' ( (
しイノ
キュッ!という音と共に綱成の肛門が閉まる。
里見兵参「ぬおっ!穴が閉まってしまい竿が入らん!?」
里見兵は何度も綱成の尻に竿を押し当て擦り付けたが鉄の如く鍛え上げられた括約筋に阻まれ一緒になることは出来ず、
次の瞬間、彼に切り倒されてしまった。
>>570 >綱成「まずい!ふんぬっ!!」
イイ。w
確かによく考えたら尻好きは下半身丸出しで突撃が美学だと思うが
普通に女好き派からみたらただの変態・・・
去勢される兵を想像するだけで・・・
きゃぁ〜!
574 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/17(土) 18:13:48
ふんふんふん
575 :
木村:2005/09/17(土) 18:24:56
ノマノマイエノマノマイエだが
結局は
ふんふんふん
だろ!ヒヒヒヒ
里見兵四「うぐぐぐ、入らんっ!!」
里見兵伍「なんて硬い尻なんじゃ!」
綱成「ふふふっ!そんなフニャ珍では我が初めてを奪うことなど出来ぬわっ!!死ねいっ!!」
里見兵四&伍「うぎゃああああっ!!ぐふっ!!(吐血」
里見兵六「鬼じゃ!!尻の鬼が出た!!逃げろーっ!!」
北条綱成の鉄尻の前に里見勢は完全に浮き足立ってしまった。
資正「ふわあああっ(あくび)、情けないやつらよ、ケツの一つや二つに浮き足立ちおって・・・」
里見兵六「資正様!?」
里見兵七「おおっ!!武蔵野の巨根人(きょこんびと)、太田資正様じゃっ!!」
/⌒ヾ⌒ヽ.
/ 丿 ..ヾ
/ 。 人 )
(。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ノ )
/ /
/ ノ し /
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と /
/ ____| . / /
/ > | / /
/ / ⌒ ⌒ | / /
|_/---(・)--(・) | / /
| (6 つ | / .. / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ |/ . / < ケツの一つや二つに浮き足立ちおって・・・
\ \_/ / / / \_________
シコ \___/ / /
/ \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
綱成「うおっ!なんだあの巨大なイチモツはっ!?」
資正「どれ!わしが手本を見せてやろう!!」
綱成「どうせでかいだけのフニャ珍だろう、この綱成の尻にかなうものかっ!!勝負じゃっ!!」
再びキュッ!という音と共に綱成の肛門が閉まる、だが、
資正「ふんぬっ!」
資正が腰を一振りするたびに鉄を誇った綱成の菊文がメリメリと音をたて開かれていく。
綱成「ばっ馬鹿なっ!?ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
資正「お主が鉄の尻ならわしは鋼のイチモツじゃ!ふんっ!ふんふんっ!!」
綱成「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
資正「この締まり具合!最高じゃ!!さすが初物じゃ!!」
綱成の敗北により北条軍は総崩れとなってしまった。
580 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/17(土) 22:58:38
なんか凄まじい戦いだなw
ワラタ。槍大膳にも期待してます
ぬう、ロリ関係を使って攻めるかと思いきや力押しとは。さすが武士。
夕刻、北条軍は四散し氏康は敗走。
綱成をはじめ逃げ遅れた千人近い将兵が捕らえられた。
義堯「氏康を逃したのは残念じゃったのう」
義弘「影虎殿と合流すれば小田原を落とすことも夢ではありませぬ、
今は捕らえた者達だけでご辛抱くだされ」
義堯「そうじゃのう・・・、では勝利の宴としゃれ込むか!」
義弘、資正、時茂、時忠「おっしゃあっ!!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
/ 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
\ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)|
\⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |
( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
そして勝者と敗者の宴は始まった。
男を知らぬ無垢な尻が勝者の荒々しき竿によって次々と散らされていく・・・・。
北条兵362「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
北条兵569「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
北条兵789「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」
里見の兵達は暗闇に乗じて忍び寄る者達に気づかず宴に夢中になっていた。
AAウザ
801スレ?
それにしても…弾正お父様はいずこに行かれたのか…
(つд`){…弾正お父様ぁ…
衆道スレ
588 :
孫次郎:2005/09/19(月) 00:02:16
まとめサイトを更新しましたので、ご覧くだされ♪
(o^∀'o)
そういうときはリンクを貼ってと何度言えb(ry
590 :
孫次郎:2005/09/19(月) 00:14:29
>男を知らぬ無垢な尻が勝者の荒々しき竿によって次々と散らされていく・・・・。
( ´Д⊂ヽ
元信はまだか?
スレのホモ色が強くなってきているがヘボ職人さんの回復を待て>592
猿に惚れた。
ホモまみれの戦国時代はノンケには辛かっただろうなぁ
勝家が念願叶ってお市の方の模造男根で貫かれる話が見たい。
人取り橋の戦い〜連合軍SIDE〜
伊達政宗のこれまでにない行動は奥羽の静けさをいっぺんに打ち消す効果があった。
これを恐れた蘆名・佐竹を中心とした奥羽の諸豪族は連尻(れんけつ)して対処しようとした・・・
佐竹義重「どうじゃ、伊達の動きは?」
大内定綱「はい、伊達の若造は二本松の国王丸を犯そうと股間の槍をビンビンにしているとの事・・・」
岩城常隆「なんと、政宗殿はしょたこんだったとは・・・我ら伊達の血を引いているものは皆近親好きだというのに・・・
近親相姦サイコー!!うほっ」
石川昭光「姪っこサイコー!!」
佐竹義重「・・・皆々の暑苦しい思いはわかった。伊達の若造には我らの思いを解ってもらわんとな。
それでは参るぞ!!」
佐竹義宣「父上、これを機に奥羽の地にも年増万歳!!を増やせる絶好の機会ですな!」
佐竹義重「うむ、奥羽の変態どもや幼女萌えの北条にも肉のついた女の良さをわかってもらわねばな」
こうして奥羽の一大連合軍ができあがったが、それぞれの趣興が異なる寄せ集めでは
幼い男子の尻をひたすら追っかける政宗の情熱には適わないのであった・・・
>>596 ワロタw 日本武将がどんどん変態化していく。w
佐竹義重って結構、関東男色の急先鋒じゃないかwww
義重は謙信からの同陣催促を何度も何度も跳ね返している。
これは自分の尻を掘られたくなかったからなのでは、
さらに謙信の味方ではなく、あくまで利用しようとした。
そのために自分の胸の奥に年増好きを隠し、来る自分の時代まで
男色をあえてすすんだ。
北条家とも一時友好な関係があったのは男色を本望としていないことを
あらわしている事例なのではなかろうか。現に佐竹に身を寄せている「武蔵野の巨根人」こと
太田三楽斎は独立を最後まで夢見ていた。これは佐竹家が男色を実は好んでいないのを悟って
独立をしようとしていたのではなかろうか。
・・・なんて、自分では坂東武士全員が男色はちょっとなぁ・・・とおもいまして・・・
そう、謙信亡き後の関東はあらゆる坂東武士の思惑(幼女・年増・ひんぬー・きょにゅう・ツンデレetc・・・)
が関東騒乱をより招いたのではないでしょうか・・・。
個人的に、義重の”一目でどっきん?・えぴそ〜ど”は謙信の生涯にも勝る衝撃だった。
義堯らが捕虜への辱めに夢中になっていた頃、
敗走した氏康は体制を建て直し夜陰に紛れ再び国府台へと舞い戻っていた。
氏康「ふふふっ、敵は目の前の尻に夢中で後ろはがら空き!そこを攻めるのじゃ!」
盛昌「なっなんと!?我らには男色の属性はありませぬ!男の尻を掘るなど無理にござる!!」
直勝「いっ嫌じゃ!拙者は先日桃たん(6歳)とやっと手を繋いだばかり、
そんなことをしては怖いオジさんだと思われ嫌われてしまう・・・・・!?」
氏康「うろたえるでない!我らは幼女一筋!男の尻など見ても竿が勃たぬわ!!」
盛昌「では、どうやって・・・・?」
氏康「小太郎、例の物を!」
小太郎「はっ!」
風魔小太郎が担いできた風呂敷を広げる。
風呂敷の中身はだいこん並みの大きさを誇る見るからに立派なこけしだった。
氏康「かねてより、相模の木彫り職人に製作を依頼していた武蔵初号機じゃ!」
直勝「でっ、でかい・・・・!?」
氏康「かの名器浦上三号を手本に改良を重ね、大型化と材質の変更だけに止まらず
首の根元に突起をつけることで刺激を倍増させたることにも成功したという脅威の一品じゃ!!」
直勝「立派なこけしですなぁ!!昼間、里見の者達に負けた時はもうダメかと思いましたが、
このこけしを見ていると再びやつらに立ち向かう勇気が沸いてくるような気がします!」
盛昌「これなら重衆道(ハードゲイの)里見兵の竿にもひけはとりませぬ!
わしも凶悪な里見勢相手でもなんだか勝てるような気がしてきましたぞ!!」
一度は敗走した北条軍であったが、威風堂々とした武蔵初号機の姿が彼らを元気付ける。
氏康「よし、全員刀の代わりにこけしを装備せよ!これより里見軍に夜襲をかける!!」
北条勢「おおっー!!」
戦意を回復した北条軍は里見本陣を目指し行軍を開始した。
武蔵初号機やら重衆道やら…面白すぎるw
>>601 >直勝「いっ嫌じゃ!拙者は先日桃たん(6歳)とやっと手を繋いだばかり、
>そんなことをしては怖いオジさんだと思われ嫌われてしまう・・・・・!?」
ワロタw 面白すぎ。
重衆道ww
605 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/22(木) 15:10:13
本陣では里見義堯、太田資正、里見義弘、正木時忠、正木時茂の五人が
四つんばいにさせた捕虜の尻に対し股竿を振るっていた。
義弘「ふんっ!ふんふんっ!!」
北条兵569「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義堯「ぬぅ!我が倅ながら見事な腰さばき!!わしも負けてはおられぬ!!ふんふんっ!!」
北条兵362「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
既に義堯ら5人だけで50人以上の捕虜が無垢な菊花を散らされていたのだが
それでも彼らの欲望を止まることを知らず、竿は萎えるどころか、ますます硬さを増していった。
資正「ほらほら!もっとどんどん捕虜を連れてくるのじゃ!」
だが、次の瞬間事態は急変する。
北条勢「わあああああーっ!!」
突如として掘るものの喜びの嬌声と掘られるものの悲鳴とは
あきらかに別の怒号が辺りを包む。
義堯「なっ、何事じゃ!?」
伝令「敵の夜襲です!!」
義弘「なっ、なんだってーっ!?」
義堯「いっ、いかん、急ぎ迎撃の支度を!!時忠、そちが指揮を執れ!!」
時忠「いっ、嫌でござる!拙者はまだ捕虜と繋がっていとうござる!!」
義堯「ええーい!では義弘、お主が陣頭に立って指揮を執れ!!」
義弘「拙者はまだ一度も逝っておりませぬ、ここで竿を抜けとはあまりに理不尽!!
いいだしっぺの父上こそご自身でご出馬されよ!!」
義堯「そっ、それはダメじゃ!!まだ抜きとうはない!!」
資正「ここは議論している場合ではござらんぞ!とにかく一刻も早く一発抜いて、
スッキリしてから敵を迎え撃ちましょうぞ!!」
義堯「うむ!それしかない!!皆の者、急ぎ腰を振り射精するのじゃ!!」
義弘、資正、時茂、時忠「ふんっ!ふんふんっ!!」
五人は大慌てで腰を振ったが、その時本陣の周りは北条兵で埋め尽くされていた。
>>606 >北条兵362「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
何故かこのセリフは何度見ても笑える。
>義弘、資正、時茂、時忠「ふんっ!ふんふんっ!!」
俺を殺す気かwwwwwwwwwwwww
小田原参陣1
>>556-557で、奥州を平定するも
秀吉の小田原攻めへの参陣を、要求されるも、動かなかった
しかし、度重なる催促等により、ついに参陣を決意
出立の前日、珍しく母と食事中のことである・・・
義姫「政宗や、母の手料理で英気を養っておくれ(ニヤリ)」
政宗「ありがたいことです(感涙)」
・・・
政宗「ぐっ・・痺れて・・・」
義姫「おーっほっほっ、伊達家当主は小次郎に継いでもらうぞよ」
政宗「うぅ・・・あお・・・」
義姫「小次郎、やっておしまい!」
下半身丸出しの小次郎が躍り出る
小次郎「ハァハァ・・兄上・・・」
政宗「こ・・・小次郎」
政宗「これでお前も、掘らねばならぬ・・」
義姫「政宗殿、痺れ薬が効いておらぬのか?」
政宗「常に、命を狙われる身、薬草なんぞは常に持っております」
小次郎「あ・兄上・・」
政宗「乱世の習いとは言え、弟までこの股で仕留めるとは・・・」
政宗「ふんっ!ふんふんっ!!」
小次郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
政宗「このような、軟弱な逸物で伊達家を率いてゆけると思うておったのか!」
小次郎「兄上えぇぇーー」
政宗「この、愚か者が・・・」
ようやく、兄弟は分かり合えた(?)のであった
小田原参陣2
なんとか小田原に到着
覚悟を決めた政宗は、白装束で秀吉に謁見する
秀吉「そちが奥州の暴れん棒か」
秀吉「もう少し遅ければ、ココが危なかったのぉ(ニヤニヤ)」
と政宗の尻を杖で打ち付ける
政宗「(ガクガク)秀吉様は衆道を好まないと聞いておりましたが」
秀吉「うむ、わしゃおなごだけじゃ」
秀吉「あやつらが、せがみおってのぉ」
秀吉の後には、股間をそびえ勃たせた賤ヶ岳7本槍がモジモジしていた
政宗「・・・・・」
秀吉「と、言う訳じゃ」
政宗「参りました・・・」
政宗が予想外に素直に臣従したことや、開き直りっぷりが気に入り
領地を削られはしたものの、お家は安堵された
611 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/24(土) 20:35:36
>>609 義姫の前でやってるのを想像したら、おもわず笑った。
モジモジしてる七本槍ワロス
こんばんは、松平です。
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は武田信玄が高坂弾正昌信に浮気の言い訳をしたその時をご紹介します。
〜〜〜〜〜
信玄が言い訳をするまで、あと3日。
〜〜〜〜〜
さあ、今日の「その時」がやって参ります。
疾きこと風の如く、信玄は腰を振っていました。
とそのとき、静かなること林の如く忍び寄る昌信がいました。
〜〜〜〜〜
火の如く怒る昌信に対して
彼が何故、動じないこと山の如く言い訳ができたのか、
これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
〜〜〜〜〜
今日は、後日発見された彼の釈明文をご紹介して、お別れしたいと思います。
「 自分が弥七郎をくどいた事は何度もあるが、いつも 腹痛と言って断られた。
これは本当のことである。これまで弥七郎と寝たことはない。もちろん昼夜とも
そんなことはしていないし、まして今夜は思いもしない。もし嘘があれば、
様々な神仏の罰を受けるであろう。本当なら正式な起請文の紙に書くべきであるが、
役人の目がうるさいので、白紙に書いた。明日にでも書きなおす予定である。 」
皆様のNHKが夜9時台に放送できない内容じゃないか!
最も司会の松平自体いまだに公共電波にのっているのはどうよ、という意見もあるだろうが。
>>614 wwwww
放映決定!
チャンネル桜あたりでやってくれないかな
里見義堯、太田資正、里見義弘、正木時忠、正木時茂「ふんっ!ふんふんっ!!」
5人は慌てて腰を振ったが、敵に囲まれているという極限状態の中で逝くのは至難の技であった。
そうこうしているうちに右手に武蔵初号機を持った北条兵がジリジリと近づいてくる。
義弘「だめじゃ!緊張してしまって竿が萎えるっ!!」
義堯「ぬおっ!刀を抜くため尻から手を離せば捕虜が逃げてしまう!しかしこのままでは刀を抜くことは出来ぬ!!どうすればいいんじゃっ!?」
竿を抜いて刀を抜くべきか、それともこのまま続けて逝くべきか快楽と命の危機の狭間で悩む5人を北条軍は待ってはくれなかった。
盛昌「この期におよんでまだ尻を離さぬとは、この変態め!食らえっ!!」
義弘の背後にまわりこんだ大道寺盛昌は、彼の尻に武蔵初号機を突きたてた!
義弘「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
盛昌「ふんっ!ふんふんっ!!」
盛昌は男の尻などに興味はなかったが北条の勝利のため、鳥肌が立つのを我慢しながら必死にこけしを動かした。
直勝「おおっ!我らも盛昌殿に続け!!」
盛昌の一番こけし炸裂にいきあがる北条勢は里見義堯、太田資正、正木時忠、正木時茂
の4人にも次々と襲いかかる。
直勝「ふんっ!ふんふんっ!!」
時忠「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
北条兵511「ふんっ!ふんふんっ!!」
資正「おおっ!挿ってくるー!!」
北条兵724「ふんっ!ふんふんっ!!」
時茂「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」
北条兵899「わしも加勢するぞ!!」
北条兵923「よし二人同時刺しじゃ!」
義堯「むっ無理じゃっ!そんな大きいのを2本同時など無理じゃ!!」
北条兵899&923「ふんっ!ふんふんっ!!
義堯「うぎゃああああっ!!裂けるっ!尻が裂けるっ!?」
こうして第二次国府台の戦いは終わった。
大敗をきした里見軍は安房へと敗走したが、
北条軍の追撃を受け更に千人以上の兵が尻を掘り盗られるという大損害を出した。
一方、里見大敗の報を受けた長尾影虎は小田原攻めをあきらめ越後へと撤退を開始。
北と南から挟撃されるという生涯最大の危機を脱した氏康は
帰国後、改めて家臣や領民たちの前で「関東を幼女萌えの楽園にする」ことを誓い、
山之内上杉を討ち、己が関東管領職を手中に収めることを宣言したのだった。
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
619 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/26(月) 11:14:58
>>鳥肌が立つのを我慢しながら必死にこけしを動かした。
ワロタ
>>617 >帰国後、改めて家臣や領民たちの前で「関東を幼女萌えの楽園にする」ことを誓い、
ワロタw それはすごいな。w
かつて、謙信公の力によって男色に目覚めた坂東武士がいた・・・
その名は佐竹義重・・・
かつては謙信の催促も快く引き受け、その身を謙信の「フゥォォォォォ!!」の意気込み
と共に受け止めたが、今の義重には男色は好めなくなってしまった・・・なぜなら・・・
年増を好むようになってしまったからである!!
何故にそうなったかは知りたくもないが、奥方にも足が行こうとせず、城下町にいる行かず後家に夢中になっているのであった・・・
義重「アウハッ!!今日も一段とくびれ具合が良いのぅ・・・辛抱たまらん!!」
一方、義重に従っていた家臣・和田為昭は、
和田「ぬほっ、いいオトコンコがわんさかおりますなぁ」
和田為昭・・・佐竹家の筆頭家老にして義重を年増好きに変貌させた張本人である。
この男は「検地」と称して民家に入り込んでは年頃の少年を
為昭「ええいっ、まだまだ足りぬぞ!!股間の竿からもっと年貢をひねり出すのじゃ!!」
一般少年その1「あぅぅ・・・もう、これ以上はでませぬ、お助けを・・・」
為昭「ぐっふっふっふっふ・・・その声もよいのぅ・・・もっと搾り出させてやるわっ!!ふんっふんっ」
そう、為昭が義重を年増好きにしたのは義重に領民の男子や捕虜の尻を奪われたくないからであった。
そしてその趣向が溝を深めていって、後に為昭は一時佐竹家から出奔する。だがそれは後の話に・・・
政宗と氏郷
秀吉の奥州仕置きで、転封となってしまった
苦労して獲得した、黒川城には信長の娘婿、蒲生氏郷が奥州の監視役として入城してきた
悪戯好きの政宗は一計を案じ、氏郷を茶の席に招く・・・
氏郷(あの伊達者じゃ何か企んでおるかもしれぬ・・・)
政宗「ささ、氏郷殿 それがしの点前、味おうて下され(ふふ・・・思い知れ)」
氏郷(むむっ物腰も丁寧、茶の点て方も心得ておるな)
政宗「氏郷殿?如何いたしました?(やヴぁい・・・バレたか)」
氏郷「おおっ、これは失礼いたした(思い過ごしであろうか)」
若干違和感があったが、何事も無く飲み終える
が、政宗がニヤニヤしている
氏郷「結構なお点前でした(田舎大名め、味が変で胸がムカムカしおる)」
政宗「有り難いお言葉です(ニヤニヤ)」
氏郷「政宗殿、何か?(もっ・・もしや・・)」
政宗「実は・・・その茶にはそれがしの、白濁を入れてあるのじゃ」
氏郷「な・なんだってー」
ノーマルな氏郷には耐えられない所行
肝を潰して、逃げるように帰ってしまった
後日
政宗「アレはただの濃いぃお茶だYO!バーヤバーヤ」
と、書状が届くが、氏郷は怒り心頭
両者の溝は更に深まったと言う
一揆扇動1
氏郷が会津に入城してからしばらくして・・・
葛西黒川一揆と言われる大規模な一揆が発生した
氏郷「こやつら、武具が良い、統率も取れておる・・・妙じゃ」
家臣A「この一揆勢は、手強いですぞ!」
家臣B「とのぉー 一揆勢にこのような書状が出回ったおりますぞ!」
〜金も武器もあげるから、氏郷クントコで暴れてネ☆ 政宗〜
家臣A「この一揆政宗が裏で糸を引いてるのでは?」
氏郷「おのれ政宗っ 前回の茶の席と言い今回と言い、どこまで愚弄するのじゃ」
家臣B「このままでは領国経営の失態を殿下に問われるのでは?」
氏郷「うぬぬ・・・政宗めっ!殿下にチクってやる!」
こうして、政宗、氏郷は秀吉の元へ呼び出された
一揆扇動2
秀吉「今度と言う今度は、そちの尻は7本槍の餌食となりそうじゃの」
清正(モジモジ・・・)
正則「ダテ・・・シリ・・・クウ・・・」
政宗「お待ち下され、氏郷殿の言う証拠を見せてください」
氏郷「これじゃ!見覚えが有ろう!」
政宗「ほうほう、これは良くできた、偽物ですなぁ」
氏郷「よくもぬけぬけと!お主の花押があるではないか!」
政宗「その花押には鳥の目空いておりますかな?」
氏郷「空いておらぬ」
政宗「殿下、以前に差し出した書状はどうでしょう?」
秀吉「うーむ、最近見えづらくてのぉ」
秀吉が書状に目を凝らした刹那
鳥の目の裏から政宗の逸物が突き抜け
秀吉の目の前にあらわになる
政宗「どうです、殿下?」
秀吉「あ・・う・・」
ノーマルな秀吉には耐え難い状態
下手な事をすれば口にアレが・・・
周りも手出しが出来ない、現場は凍りついた
一揆扇動3
秀吉(こ・・こんなデカいキモい・・・無理)
秀吉(命あっての物種じゃ)
秀吉「政宗の言い分、あい分かった」
秀吉「これは、政宗を陥れようとした罠である」
秀吉「一同下がってよいぞ」
氏郷「ギギギギ・・・」
清正「(´・ω・`)」
正則「(´・ω・`)」
政宗「では、これにて(ニヤリ)」
秀吉「恐るべし、奥州の暴れん棒・・・」
この機転(?)により減封されるも取りつぶしは避けられる
氏郷の方がと言うと・・・諸々の心労がたたったのか
40歳の若さで急死してしまったのである
猿は若い頃のアレがトラウマになってるなw
これがトラウマの原因…か…
松下加兵衛「よくもお使いお金を無くしたな!お仕置きじゃ!!」
日吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
松下加兵衛「ふんっ!ふんふんっ!!」
日吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
松下加兵衛「嘘を言うな!股の竿がこんなに硬くなっておるではないか!!」
翌朝、松下加兵衛の屋敷に日吉の姿はなく、彼の部屋には血で染まったふんどしだけが残されていたという…
考えてみると猿が掘られる話ってヘボしか書いてませんね
〜モンキーサーガ年表()は今後書く予定〜
小者時代、松下加兵衛に掘られる
結婚初夜に脇差を股に挟んだねねに掘られる
織田家中で柴田勝家に掘られる
(墨俣一夜城で蜂須賀小六ら蜂須賀党の面々に掘られる)
軍師を得ようとして美濃へ赴き竹中半兵衛に掘られる
(美濃三人衆を諜略しようとして三人に掘られる)
(上洛した際、田中与四郎に茶を習いに逝って掘られる)
金ヶ崎の退き口で竹中半兵衛にまた掘られる
姉川では秀長と一緒に浅井の足軽に掘られる
(叡山焼き討ちの際、キレて山から下りてきた信徒を掘る)
(小谷落城の際、城内へ市と娘達を助けに逝って逆上した彼女にこけしで掘られる)
(信長より旧浅井領を拝領するが視察中に浅井の残党に襲われ掘られる)
(朝廷より筑前の神を拝命、その際使者の公家に掘られる)
(足利義昭を毛利へ送り届ける際、彼に掘られる)
(加賀征伐、無段で戦地を離れたが、そのおかげで謙信に掘られずに済む)
(信長の命で中国攻略、始まる)
(三木城攻め、篭城戦が二年間もの長きに及んだため帰国できずストレスの溜まった兵達に掘られる)
(鳥取城攻め、近隣商人から兵糧を買い占めようとするもちょっとだけ金が足らず、その分を尻で払うはめに・・・)
(竹中半兵衛の死、いまわのきわに12発掘られる)
(高松城攻め、水攻めするための雨を呼ぶためまじないとして近くの神社の神主に掘られる)
(本能寺の変勃発、毛利との講和の証として安国寺恵瓊に掘られる)
(姫路城へ帰還、放心状態の秀吉に喝を入れるためねねが掘る)
(山崎の合戦、細川筒井が明智に味方しないための交換条件として掘られる)
(清洲会議、突如、丹羽長秀に告白され無理矢理掘られるが彼の強力で会議の主導権を握る)
賤ケ岳の戦い、勝利後捕らえた佐久間盛政に男色をやめるよう諭すが拒否される
(北庄落城、引き取った茶々姫を手篭めにするが、直後こけしで反撃され掘られる)
(小牧長久手の戦い、家康の術中にはまり三河兵に掘られる)
(織田信雄と講和、その条件として掘られる)
(小田原征伐、天下統一達成)
(大阪城に侵入した石川五右衛門に掘られ、その激しい責めのため体を壊し死亡)
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
おひさ。ヘボ職人さん。元信の続きは辛いっすか?
>>628 >モンキーサーガ
>大阪城に侵入した石川五右衛門に掘られ、その激しい責めのため体を壊し死亡
ワロタ
苦労しすぎw
ヘボ職人さん、お大事に。
>竹中半兵衛の死、いまわのきわに12発掘られる
半兵衛すげえなw
ところで官兵衛は掘らないの?
>635
官兵衛は基督教だからじゃないか?
…とか思ったけどいっそ官兵衛には巨大ロザリオ『シメオン1号』とかで秀吉を掘ってほしい。
官兵衛「殿!拙者、下半身が不自由で上手く腰を使えませぬ故、このロザリオ『シメオン1号』で殿の尻を掘って差し上げますぞ!」
秀吉「な、何をする官兵衛!ぎゃああっ!?しっ、尻が裂けるぅっ!?」
官兵衛「ふんっ!ふんふんっ!」
秀吉「痛い!痛いーっ!動かさないで…っ!」
官兵衛「何を申されます!こんなに股の竿が硬くなっておりますぞ!」
>636
ここまで掘られ続けてまだ慣れんのか秀吉は。
いや、慣れたら衆道OKになってしまうか…
七本槍に掘られる勝家が見たいw
七本槍に掘られるなら盛政だろうな。
そっか、直接会ってはいないんだよなあ
死に間際に12発も掘れる軍師warota
そしてノンケのくせに股の竿が硬くなっている猿、超乙。
新説新宮党粛正
数々の武功を立てて「尼子の股杖柱」とまで言われた尼子国久、誠久一党
次第に傲り高ぶり、横暴な振る舞いが多くなる
国久「晴久殿ぉ〜尻を馳走してはくれまいかぁ?」
晴久「叔父御、何を言うのじゃ」
国久「一度、お主の若い尻を喰ろうてみたいのじゃ」
晴久「無礼であろうっ!」
誠久「晴久殿ぉ、我ら新宮党の働きの褒美が欲しいのじゃぁ」
晴久「むむぅ。。。」
国久「では・・・ふんっ!ふんふんっ!!」
晴久「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
誠久「「嘘を言うな!こんなに股の竿が、たたら鉄のように堅くなっておるぞ!!」
晴久「しくしく・・・」
その後元就からの密書攻勢が始まる
晴久「何っ!新宮党が謀反を企んでおると?」
家臣「ですが、そのような証拠は見受けられませんが・・・」
晴久「証拠は・・・ある!」
家臣「いづこに・・?」
晴久「カクガクシカジカ(↑の件)」
家臣「自業自得ですな・・」
そして、月山富田城へ登城する途中に、襲撃を受け
股竿で体中を貫かれ息絶えたと言う
尼子家に翳りの色が見え始めていた・・・
反映する家はことごとく変態、か。さもあらん。
晴宗は久保姫を娶るにあたってわざわざ岩城家と略奪婚プレイを
セッティングし、弟の尻を巡って奥州を大乱に巻き込むど変態。
輝宗はわざわざ嫁に奥州に名高いツンデレを娶るマゾであり、権勢を
奮った中野宗時を機先を制して掘る変態。
義姫は言わずと知れた性癖で兄義光や輝宗をこけしの毒牙にかける
一方、政宗には本心とは裏腹につれない態度をとる近親相姦ツンデレ。
政宗の弟小次郎は兄に掘ってもらいたいがため歴史の影に消えた変態。
虎哉禅師は内気な少年梵天丸をアブノーマルな性格に改造した変態。
愛姫は愛らしい外見に似合わず夫政宗と不仲を装い10年以上に渡って
ツンデレ幼馴染プレイを決行した革新的変態。
出奔して帰参した成実や鬼庭綱元は政宗の大砲が忘れられないツンデレ。
支倉常長は少年の尻を求めて世界一周したど変態。
伊達領は男も女もツンデレであり、かつ性の革新を追求する変態ばかり。
政宗がその変態ぶりを天下に響かせることになるのも当然といえよう。
後世北海道にまで新たな文化を求めに行ったもんな。
伊達家スゴス。
郡山の戦い〜君は見たか!!その冷たい顔からこぼれる笑みを〜
天正16年(1588)5月
佐竹義重「うむ、各々方、良くぞ参られた。今日という今日こそ伊達の子倅を叩き潰してくれようぞ!!」
蘆名盛重「父上、此度はわざわざこの地まではるばるご足労でございます」
佐竹義重「で、政宗の小僧はどうしたか?」
岩城常隆「うぃ、あんガキャは最近、母親に嫌われていることが嬉しくて仕方がないらしいですわぃ。まったく、
愛姫がかわいそうに・・・おおっ、めご!!ラブじゃっ!!」
石川昭光「うむ、最上の義姫は大層冷たい御仁らしいが・・・兄者の嫁じゃっ。股間が疼くのうぅ・・・」
佐竹義宣「・・・で、政宗はいかがいたしまする?どうも政宗の奴は少年の尻を追っていたと思ったら
今度はツンデレの母親に・・・趣味の変わり方がはようございまする!!
ここは我らの手で年増好きを・・・」
岩城常隆「な、何を申すか!!政宗の尻とめごはわしがもらうんじゃ!!佐竹の小僧は引っ込んでおれ!
そうじゃ、義重殿の奥方様は我らの一族だったな・・・そうか、するとそなたとわしは一族・・・」
後に佐竹義宣は「あの時は掘られるかとおもいましたよ、ええ、血縁者だと判ると途端に股間がガッチョガッチョ・・・」
佐竹義重「これ、岩城殿、いくらなんでもやりすぎでござろう!!」
岩城常隆「うほっ、政宗ぇ〜!!尻を、尻をっ!!はようよこさんかい!!」
石川昭光「そうか!!義姫を狙うと最上を敵に回さなけりゃイカン!!ここはブツブツ・・・」
蘆名盛重「父上・・・我が家にも年増好きを嫌い、伊達家から輸入しているツンデレが勢いを押して・・・」
佐竹義重「くっ、こうもバラバラだとは・・・政宗め・・・ツンデレを用いて我らが結束を崩そうとは・・・恐るべし!!」
岩城常隆「義重殿ぉ〜、義宣殿の尻を・・・」
佐竹義重「やめんかっ!!」
・・・こうして連合軍は伊達家のにゅーすたいる・「ツンデレ」の威力に兵の士気だけでなく
股間まで萎えてしまう恐ろしさを味わったため、伊達勢は700余の兵で連合軍を撃退することに成功したのであった・・・
職人さん達には悪いけどあえて空気読まずに言わせてもらう。
最近おもしろくない。
変な方向に走りすぎ。明らかにクオリティが下がってる。
浅井長政物語 第一話「萌えて父を掘る!」
長政「父上!私はもう六角家の横暴ぶりには我慢できませぬっ!!」
久政「なっ、何を言い出すのじゃ長政っ!?六角殿あっての我らではないか!!」
長政「浅井は六角と手を切り、北は朝倉、東に織田と同盟を結び南近江に侵攻すべきなのです!!」
久政「ならぬっ!わしはそのようなことはゆるさんぞっ!!」
長政「員昌、清綱、父を押さえつけよ!!」
員昌&清綱「ははっ!!」
久政「離せっ!何をするっ!?」
六角との和議の際これに反対し評定の場から追放されていた磯野員昌、赤尾清綱の二人は
今こそその恨みを晴らさんと久政を取り押さえはかまを脱がすと木馬に縛りつけた!!
員昌「さぁっ!若殿っ!!」
清綱「ここは一発、殿の尻を掘られて、国内外に誰が近江の主であるかを竿を持ってお示しくだされ」
しかし長政の竿は起たなかった、
長政「うげっ!我が父とはいえ男の尻の穴など見ても気持ち悪いだけじゃっ!!」
それどころか既に初老の域にある父久政のシワだらけの醜い菊門に嫌悪感すら覚えてしまう。
員昌「情けない!男色は武士のたしなみですぞっ!」
清綱「敦盛の下りのごとく一発入れれば夢幻の如き気持ちよさです!食わず嫌いは損にござる!!」
しかし長政の竿はピクリともしなかった。
清綱「やむえん、これをお使いなされい!」
清綱は懐から一冊の書物を取り出すと長政に手渡す。
それは『女武者といっしょ!床で組討』の第一巻であった。
長政はその場で座り込むと熱心に書物を読みふける。
****************************************************
義丸「ああっ!?」
義丸は竿を太ももに擦り付けただけで逝ってしまい
まるで粗相した子供のように赤面して俯いてしまった。
女武者「大丈夫、気にしなくてもいいのよ」
義丸「でも、早漏は嫌われるって・・・」
女武者「早く出ちゃうってことはそれだけ興奮している、
つまり私のことが好きだからってことよね?だったら嬉しいな」
義丸「あっ姉さま、うわわん!!」
女武者「いらっしゃい、夜はまだ始まったばかりよ・・・・」
****************************************************
長政「うおーっ!!武者ねーさま!まんせーっ!!」
もう何度も読んでいるはずなのに、
年上好きにたまらない筆おろしのシチュエーションに萌えまくる長政。
ついさっきのうなだれが嘘のように股間の竿もビンビンにそそり立っていた。
清綱「いまでござるっ!!」
員昌「さあっ!!」
長政「ふんっ!」
久政「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
長政「ふんっ!ふんふんっ!!」
久政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
長政「ふんふんっ!!」
久政「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」
こうして永禄3年(1560年)
浅井久政は重臣らに隠居させられ、
近江小谷城はその子浅井長政の物となった。
北近江から父と六角の息のかかった勢力を駆逐しその支配を脱却した長政は
尾張の織田信長、越前の朝倉義景と同盟を結び、
六角との琵琶湖畔の覇権をかけた決戦を決意するのだった。
>>647 ヘボ職人がいねーんだから仕方ないだろ。他の自称職人のやつは全く読む価値無し。
ただ長いだけ奴とか本人も面白いと思ってるのか?ヘボ職が挨拶にきたら乙ですとか、
お前同格だとでも思ってるのかって。ヘボ職居ないとここはただのクソスレだな。
ぶっちゃけヘボのモンキーサーガ構想も糞だと思うな
いや、元信編はノーマルでも色々楽しめると俺は評価しているが。
サル構想はクソかもしれないが。
元信続編はいつ…
まだ退院できないなんてヘボ職人はけっこう重病なのかも知れない。
>>649 エロ本を読みながら親父を掘るなんて長政も変態度高そうだな。
>>646 >・・・こうして連合軍は伊達家のにゅーすたいる・「ツンデレ」の威力に兵の士気だけでなく
イイね。
>>648 父を掘る長政にワロタw 『女武者といっしょ!床で組討』って
読んでみたいよな。
656 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/04(火) 20:51:41
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|l、{ j} /,,ィ//| 『テレビを見ていたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 政治家の同人誌が紹介されていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
http://cynthia.bne.jp/nandemo/img/1107320716_0196.jpg /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何が起こったのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 衆道だとか腐女子だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
これが元ネタ。
酒井忠次所蔵のエロ本は1560年の時点でおよそ2,000冊。
現行書籍は京の荒廃で公家や文化人が流れ込んだ越前、駿河、周防などの物がほとんど。
年代物は鎌倉や室町時代に幕府本拠地で描かれた物が多い。
忠次コレクション代表作
○松永弾正久秀著「夫婦の営み」シリーズ
童貞と処女のまま、親の仇同士という関係で結婚することになってしまった大名の御曹司真之助と亡国の姫君優。
二人は仇という憎しみを超越し「本当の夫婦」を目指して、日々性技の修行に励む。
○著者不明「女武者と一緒・床で組討」
おそらく巴御前がモデルと思われる年上の女武者が、戦場も床も初陣の若武者に個人授業(プライベートレッスン)を施すという内容の春画集。
女武者の床での歳上とは思えないかわいらしい仕草と、戦場での凛々しい鎧姿が話題となり、人気急上昇中。
木曾で売られている縮尺18分の1の女武者の木像も売り切れ店続出で生産が追いつかない状態。
この本のせいで、占領地で捕らえた女に鎧を着せて手篭めにする兵士が続出するという社会現象も起こった。
>657 前のスレでヘボ職が書いた奴じゃん。
パクリも横行しているな。本人腹立たないのかな?かなり病気は重いみたいだけど
治癒度はどんなもんだろう。顔出してくれんとわからん。
冬コミで本出す(出そうかな?)って言ってからコミケとか経験有るんじゃないの?
関係無いけど元信編でツッコミどころが。酒井かな?狂う前、ノーマル設定だったがやっちゃってた。
パクりと言うよりも、これらの設定を基本として皆さんネタを書いているんじゃないかな。
ヘボ職人マンセーは分かったから何か書け
>長政「ふんっ!」
>久政「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
>長政「ふんっ!ふんふんっ!!」
>久政「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
>長政「ふんふんっ!!」
>久政「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」
黙々とふんふんする長政萌え!w
経験のない尻にいきなり突っ込んだりしたら
括約筋が裂けてうんこ垂れ流しになっちゃうらしいんだが
このスレの受けキャラ達は大丈夫なのだろうか?w
663 :
佐倉広夢ハアハア ◆IENTwyoWGs :2005/10/05(水) 13:45:29
/././,,-,,_
/// .,,,-'-,,,,__
'''---,,i.|/ ''--,, .'--, ヽ
_,--'',.イ .\ .--,, .ヽ
./,,ィ / .i , \ ` -,,_ `ヽ_
.///.'/ ,ィ ハ \ \ \ ` - .、-__
.ノ//./ | ! .\-,,,,_____\ i'.ヽ /~`,
./ノ|.|(.ノ ,---,,,_ \i .|).`./ ./
.ノ .!| | .,- '~~~ _ .| |`./ /ヽ
.! \ .' ,ノ ( .ヽ| V /,,-''~ ̄_)
.>.\) ヽ ` , < ~
,,--┴ ┳.ニ二フハ ヽ _ .` - .、
// y- ,ヽ)).ノ イ .i.>、 ノ .~ ''''''''
/.「 ' --((./.( .i ヽ`-- '\\
/ |\ '~'.、 ハ ! .` --- , _.).)
./ ,,/|, .` -、 //( .! ヽ ./
./ r'' .! \ ~ ./ ヽ ヽ, _ ノ
././ \ ,, - .ヽ - >~
ノ/ /ノ .ノ ,,--''
( ./ノノ .ノ
.\__ _ ノ .ノノ イヽ
` 7 ヽ // / ノ ノ 人
) >> ./ !
/ \ .i | .ノ i
./ (.( .i
【佐倉広夢】
「そんなに僕のおちんちん、舐めたいの?しかたないなぁ」
665 :
孫次郎:2005/10/05(水) 23:17:40
忙しく、まとめサイトの更新が遅れていること、申し訳ありませんm(__)m
ところで、664さんは暴れん棒判官の作者さんからバトンタッチされたんですか?
↓小早川秀秋
⊂二 ̄⌒\ ノ)
)\ ( ∧_∧ / \
/__ ) ´Д`) _ //^\)
//// / ⌒ ̄_/
/ / / // ̄\ | ̄
/ / / (/ \ \___
((/ ( _ )
/ / ̄ ̄/ / ↓片倉重綱
/ / / / . ((( ))).
/ / ( / (; ´Д`)。 キモイヨー
/ / ) / ⊂ ._.つ
/ / し′ 人 Y
( / し'(_)
) / ...::::::..:::...:...:.. ........ ...:::::::::::....:
し′ .....:::::::::::::::::::::::::::.::::::
..::::.::::::::::::::::::::::..::::::::::::::'
ヘボ職マンセーで悪かったな。
*漏れの代表作
・関ヶ原の戦い(未読)
・安宅の関 (未読)
穴兄弟スレ <そもそも三国時代に男色はあったのか?高坂やら森やらで設定にリアリティあったのに……
>666 チョトワラタ。キモイ小説よりシンプルなAAのほうが価値あるかも。
>>664 劣化していない。むしろ皆成長している。
俺は、1スレ目の初期からいて、「ワロタw」とか言っていた
人間だが、おまいは何を言っているんだ?
繰り返して言う、このスレは隆盛している。
そもそもおまいは自作自演でこのスレに文句を言っているな。
ヘボ職人さんだけマンセーしていりゃいいってもんでもないし、
職人さんは、ネタの出来に応じてリスペクトすべきだ。
668だが、付け加えておく。
確かに、ヘボ職人さんはいいネタ師だな。
元信シリーズの流れを作ったのは偉大だ。w
お!良スレ崩壊の工程そのまんまだね!
メジャー化しすぎて、色んな意味でバカが増えた
>>671 馬鹿って、批判してる奴だけだろ
空気が悪くなってスレ崩壊につながるのは分かってるのに、偉そうに批評されてらっしゃるからな
ずっと楽しく読ませてもらってるが、「評」の一文字をNG指定するとウザさが半減するよ。
ネタスレとしちゃここ今最上級なんじゃないの?
オイw作品も混ざってるぞw
でも>664みたいなレスいきなりつけられると物凄い萎える。
次はネタ以外は投稿禁止で
↓↓
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
>>647 こいつが諸悪の根元
頼むから氏んでくれ
>>679 このスレを思ってこそ言ったまでよ。
確かにちょっとストレートに言いすぎたのは反省している。
ていうか前スレ短編が多かったぞ。その路線の方が分かり易いんで実力が無いと自負する人は
そこから入ればいいんで無い?(シリーズ系は川中島・ヘボ職が元祖か)
>680 おまい悪くない。
俺(皆)も最近イライラしていたんで疑問投げかけてくれたのは良いと思う。
チンカス職人がうるさいな。
自分がマンセーされないからってイライラすんなよ。
なるほど。それで僻んでる奴もいるのねw
オールナイトニッポンスレと同じ流れだなあ。
あのスレ好きだったのに。
>>685 激しく同意。一人だけ、イライラとしてスレの
雰囲気を壊そうとしている奴がいる。
>>647かね?w
ここは職人達の批判をするところじゃないからねぇ・・・
第三者があれこれ自分の意見を言うところじゃないと。
ここは、「尻を追い求める、戦国武将や変態たちを自分なりに表現する」ところであって
他人の作品をケチつけるところじゃない。
大内義隆が「オクゲサンヨンデー」ってうるさいから
京に使いを出して死ぬほど公家を呼んだら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので大寧寺で横から思い切り謀反したら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで自害した。
>>687 このスレじゃ作品の感想なんて副次的なものに過ぎないのにね
>>688 よくわからないけど乙。
こうして糞スレ化していくわけか
昔が懐かしいね
>>690 そう。懐かしいね。お前のいなかった昔が。
ねえ、
>>647君。w あ、違う人だったらごめんね。
まさか、いくら
>>647君でもしつこくこのスレの空気を
壊そうとする筈無いか。w
まあ、
>>647がいてもこのスレの空気は壊れないと思うけど。
認めて欲しいんだよ彼は。認めてあげようぜ、優しく尻を裂いてあげようぜ。
S玄「…っというわけで久々にワシの出番じゃ!食らえっ!?」
647「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
647「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
S玄「たわけ!久々の登場なのじゃ、こんな程度で逝けるものか!?」
647「ぎゃああぁぁぁっ!!」
秋も深まりつつある信州の信玄屋敷に、647の絶叫が響き渡った…
こういう時にこそ
>>647はネタを書けば良いだろうに
S玄ナイスw
696 :
弾正:2005/10/12(水) 08:58:05
弾正「ワシとS玄殿の秘密の花園を荒らしているのは貴様か!?」
647「(((;゚Д゚)))ガクガク」
弾正「小童めがこざかしいわ!食らえっ!!」
647「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
弾正「ふんっ!ふんふんっ!!」
647「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
弾正「そう騒ぐな…今快楽の泉へと導いてやるぞ!?」
647「うぎゃあぁぁあぁっ!!」
紅葉美しき信貴山城に647の絶叫が響いた…
お尻! お尻! お尻!!
_
( ゚∀゚)
( ∩ミ ふんっ!ふんふんっ!!
| ωつ,゙
し ⌒J
おし・・・
_, ,_
( ゚Д゚) ガッ!!
( ∩ミ ____
| ωつ☆
し ⌒J |
( |||)
/, _)
(_(_ )
(__(__ノ
尻はどこじゃぁ・・・
>>699 信玄公、それがしの尻だけでは満足出来ぬと言われるのか?(刃物を用意)
701 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 08:27:35
秋山信友「……。S玄公は拙者には興味をお持ちでない?!」
702 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 08:47:27
S玄「そんなことは無いぞ、信友よ。猛牛と呼ばれたお主の尻も
味わいたいのじゃ。だがな、お主は嫁である信長の伯母に
浦上3号で拡張されまくりじゃからのう・・・ 」
締りの問題かw
704 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 12:32:12
秋山信友「親方様!さきの武者修行で括約筋を鍛えてまいりましたぞ!もはや天下一の括約筋の使い手、是非とも拙者を!」
705 :
謙s:2005/10/13(木) 12:38:20
喝っ!しまりが強すぎて入らぬし動かしずらいわ!のぅS玄殿?
そうそう
うちの河田もなかなかの上物だぞこんど川中島遊びにいくとき貸してやるよ
706 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 13:09:38
尻尻尻尻うるさいのお!
( ゚Д゚)<バッチこーい!!
707 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 14:12:03
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
【ショタサークルの客】
ショタのイベントがあると現れる客。金払いは悪くないが「すっぱい、デブ、ホモ」の三重苦。
イベントに来てほしくない客ナンバーワン。
ショタイベントの客の5割強がこんな奴らで占められる。残り4割がガリ男、そして女性少々。
708 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 18:55:16
秋山信友「親方様!堺の街で手に入れましたる南蛮渡来のローションなる潤滑油をお持ちいたしたした。これを用い是非、それがしを寵愛頂きたい。親方様!」
709 :
謙s:2005/10/13(木) 19:47:03
手紙
お元気ですか?僕は元気です。
このあいだ京に行きました。着いてみたらさすが天下の都と感じました。名器の男子ばかりで、僕は毎晩
『ふんっ!ふんふんっ!』と腰振る夜を満喫しました。おかげで長居してしまいました。
帰ってきたらいろんな人から太刀をもらったよ。
お礼に僕の太刀をみんなの尻にプレゼントしてきたよ、みんなよっぽど気持ちいいのかな『わーぎゃー』と叫び喜んでもらえたみたいでよかったよ。
ところでS玄へ。とりあえず今度川中島いくこときまったよ、早く来てね。
土産に七人くらい絞まりのイイヤツを君の本陣に連れてくよ、
みんな覆面だから気になる子いたら言ってね。
それじゃあまた信濃であおうバイバイ
P・S 高坂くんを一晩貸してください
謙s
m9(^Д^)オンベイシラマンダヤソワカ
711 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 20:23:04
秋山信友「ここでも高坂殿の名が……。騎馬で鍛えた高坂殿の括約筋と拙者の括約筋。どちらが天下一か是非、敵将K信殿に……。我、川中島にてK信本陣に夜襲を……。」
712 :
謙s:2005/10/13(木) 22:27:58
むっ!今日はやけに海津城内から立ち上る煙が多いな…
なに?炊事の煙?ばかな、あれはどう考えても男の汗から出る熱気、男湯気じゃ!
来る!今宵かならずやつらは仕掛けて来るぞ!あの悶々とした熱気がなによりの証拠、恐らく夜半霧に乗じて我等の裏手にまわりズブッと……
そしてわしらが後ろを汚されるのを嫌い八幡原に降り出たとこでもう一隊が前をズポッと…
我等は前も後ろも甲軍にめちゃくちゃにされる、おそろしや。まさに輪姦の計じゃ…
よし、先手を討つか…
713 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 22:34:07
キツツキ…発案者は山本姦助春逝だねwww
714 :
謙s:2005/10/13(木) 22:46:07
>>706 おれたちゃ尻じゃなきゃ
駄目 なん だあああああぁぁぁーっっ!!
715 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/13(木) 22:46:49
秋山信友「今宵の一番槍の手柄は我が秋山隊のものなり。必ずやK信の一番槍を我が括約筋で果てさせてやる。K信め己の一物磨きをかけ待っておれ!親方様にK信の一物討ち取り献上するのじゃ。」
(つД⊂)ぐあぁ
717 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/14(金) 02:30:39
真田信網「夜襲をかけ謙Sを召し捕らえS玄様に……。」
真田幸隆「謙Sの快楽悶絶が躑躅ヶ崎館に響きわたると良いのう」
真田昌幸「それがしも謙Sに快楽を与え我が武田騎馬軍団の槍の凄さを伝授したいと思います。」
永禄四年九月十日
信玄「よし、時は来た!高坂、真田、馬場らは衆道兵を押し立て
妻女山の越軍本陣に奇襲をかけよ!他には目もくれずに輝虎
の尻を追うがいい!!」
高坂・内藤・馬場「はっ!」
信玄「信繁、義信はワシとともに八幡原で越軍を迎えうつ。誰が
一番多くの尻を掘れるか競うぞ!」
信繁・義信「承知」
義信「負けませんぞ、叔父上」
信繁「ふっふ、一日の長・・・いや一竿の長はわしにある」
信玄「信友は織田家へ使者として赴け。甲斐名物ぬるぬるローション
・・・もとい漆を土産として持ってゆけい!」
信友「(´・ω・`)ショボーン 」
719 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/14(金) 04:30:49
秋山信友「……。お、親方様!それは余りにむごい仕打ち。せめて、せめて、せめてものお願い!是非とも謙Sの一物を我が括約筋で討ちとれと御命令を!拙者、尾張のタワケごときに差し出す尻は持ち申しません」
ここにも衆道兵が…(((;゚Д゚)))ガクブル
>信玄「信友は織田家へ使者として赴け。甲斐名物ぬるぬるローション
> ・・・もとい漆を土産として持ってゆけい!」
・・・S玄様 ものすごーくかぶれまっせw
722 :
S玄:2005/10/14(金) 13:32:58
>>721 かぶれてかゆくなった所を
我が逸物でこね回すのだよ
723 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/14(金) 14:15:13
724 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/14(金) 21:49:30
真田十勇士ってどんなやつらだったっけ?
726 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/15(土) 02:49:49
>>721 信玄「ゆくゆくは敵になるであろう尻と竿をかぶれさせるのも
我が謀略の内よ」
>>722 信玄「こらっ!信廉!影武者が出しゃばるでない!・・・あれ?
ワシが影武者だっけ?」
草木も眠る丑みつ時、
木下日吉の家の周りには数百人の男たちが集まり、かがり火を囲っている。
忠勝「本当によろしいのですか?ことが公になれば、最悪の場合、御家取り潰しという可能性も・・・」
元信「構わぬっ!わしの弱気と優柔不断が今日の結果を招き、瀬名の増長を招いたのじゃっ!!」
駿河にいる三河衆全てに動員をかけた元信は
ついに瀬名姫との決着をつけるべく駿府の松平屋敷襲撃を企んでいた。
半蔵「屋敷にいる奥方の手の者は十数人、この数なら瞬時に制圧できるでござるよ!ニンニン」
元信「よしっ!皆の者よーく聞け!!我ら三河の者は鎌倉開幕の頃より、
常に近隣諸国の者どもや謀反人達に尻を狙われ、掘られ、白液に汚され続けてきた!」
三河衆「・・・・・(涙」
元信「わしは衆道は嫌いじゃ!たとえ女子でも尻を掘られるのは御免!!
掘るなら女人の前の穴でなくては嫌じゃ!!そしてそれが人の正しき姿だと思う!!
今宵、尻道に落ちた者達を成敗し、松平屋敷を奪還する!!」
三河衆「おおおおおっ!!」
忠勝「皆者、出立じゃーっ!!」
駿府の松平屋敷奪回作戦はこうして開始された。
だが、元信はまだ知らなかった。
松平屋敷には隠された大いなる秘密があることを・・・・・。
予告
ついに松平屋敷攻防戦が始まる、だがっ・・・
三河兵壱「ぎゃああああっ!天井が落ちてきたっ!!」
三河兵弐「吊り天井じゃっ!!」
半蔵「しまった!!罠かっ!?ニンニン」
屋敷へ侵入した三河兵を待ち受ける二重三重の罠!!
瀬名「来るならこい元公!大浦上轟の餌食にしてくれるわ!」
桃「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 」
はたして瀬名姫の切り札『大浦上轟』とは!?
次回「松平屋敷の死闘!茂吉死す!?」をお楽しみに
おお、ごぶさたしております つ旦
>>727 松平屋敷奪還大作戦か。続きが楽しみだな。w
三河の国人たちは12世紀頃から尻を狙われていたのか・・・・w
西暦607年、聖徳太子からの書簡を胸に携え大陸に渡った小野妹子は
隋の皇帝と対面し、大使の書を手渡すことに成功した。
『日出ずるところの天子、書を日没するところの天子にいたす』
皇帝「なんじゃ!この無礼な文面はっ!?」
側近「陛下、今は朝鮮半島への進出が先決、倭とことを構えるのは得策ではありませぬぞ!」
皇帝「ぬぅ、今は倭と結ぶしかないか、口惜しいのぅ・・・・」
側近「ここは木っ端役人の一人も使者として派遣して、聖徳太子の機嫌をとっておくのがよろしいかと・・・・」
皇帝「ふーむ、ならば文官どもが手を焼いているあの男を送ろう!」
こうして隋の官位で下から二番目、色狂いで宮廷内でも鼻つまみ者の裴世清が隋から倭国への使者として送られることとなった。
そして帰りの船旅。
妹子の船室へやってきた裴世清は、突然彼の服を脱がし始めた。
妹子「うわっ!何をするっ!?」
裴世清「いたすに決まっておろうがっ!!」
妹子「馬鹿なっ!男同士でこのようなことをするなど聞いた事がない!?」
裴世清「おおっ、なんという遅れた国じゃ!?隋では男同士でもいたすが普通!
それどころか女とは滅多に出来ん!!」
妹子「そうなのか・・・・?」
裴世清「では、逝くぞ!」
妹子「まっ待てっ!?まだ心の準備が・・、ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
裴世清「ふんっ!ふんふんっ!!」
妹子「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
裴世清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
裴世清は船に乗っていた倭国人を手当たり次第手篭めにし、みなを衆道の虜へと変えていった。
こうして裴世清に掘られまくり男色のテクニシャンとなって帰国した妹子は
僧旻、南淵請安、高向玄理らにも衆道の手ほどきをし仲間へと引きずり込んでいった。
そして翌年、裴世清帰国の折には、本場の男色を求め再び彼らと共に隋へ同行
そこで身につけた技巧や知識を倭国の者達へと広めていったという。
>>731 ひょっとしてこれが衆道兵文化の走りか?
それとももっと前?(((( ;゚Д゚))) ガクガクブルブル
733 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/15(土) 23:13:19
秋山信友「なんか最近の信玄つまんねーな。留守の間、躑躅ヶ崎乗って謀反おこしちゃおうかな?」
>僧旻、南淵請安、高向玄理らにも衆道の手ほどきをし仲間へと引きずり込んでいった。
帰化人も学僧も手篭めとは見事な背徳者だな。
735 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/16(日) 03:41:21
放漫と堕落の果てに
箱島清吉 (73歳 無職 東京都墨田区)
浅草寺散策のついでに浅草産業貿易センターを訪れた。実は今まで産業貿易センターに行ったことがなく、初めて訪れてみた。浅草産業貿易センターの入り口には男たちが大挙して並んでいた。女の姿はまれで、数えるほどしかいなかった。
行列に押されながらエレベーターに乗り込んだ。5階と7階で何かイベントがあるようで、混雑していた。
私は5階で降りてみることにした。
5階はブラックホールなる武器販売イベントが開かれていた。いかにもの服装をした暑苦しい男たちが武器を見定めていた。
私は、なぜ若者が平和な時代に武器を欲するかという疑問にぶち当たった。
戦後60年、我々が懸命に捨て去ろうとしていたものが目の前にあった。
平和教育をおろそかにした結果、若者は右傾化し、年配者は戦争を忘れ、再び軍国主義の亡霊を呼び起こしている。
彼らが武器を欲しがるのも、平和な時間に飽きてしまったからではないかと考えてしまった。
私は失望を覚えて、再びエレベーターに乗り込み、7階へ移動した。
エレベーターの扉が開いた瞬間、饐えた臭いが漂ってきた。
そして、目の前に広がる小林薫のような男たちの集団。
異臭に辟易しながら、そのイベントを見た。
驚いたことに私の孫のような男児を裸にしたポルノ漫画が売られているのである。
中には動物や少年、幼児同士が絡み合っている本もある。
いつから日本はこんな国になってしまったのだろう。
白昼堂々卒倒するような子供の同性の愛を扱った本を売っている。
しかもそれを山のように買っているのが男だという事実を前に、私はますます失望の念を覚えた。
日本は教育を放棄した結果、武器や幼児性愛者が罷り通る悲惨な国になってしまった。
残念でならない。
736 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/16(日) 05:38:17
>>735 ステルス戦闘機に乗ってっー!!!!!
レーダーに見つからずにっーーーー!!!!
ロックオっーーーン!!!!!!!!
いいか…
ロシアだ!
ロシアの上空を旋回するんだ。
スパシーバっ!ロシアンルーレットっー!!!!
パラリラーパラリラーーーーー!!!!!!
ドッカーーーーン!!!!!!!!
>三河衆「・・・・・(涙」
>裴世清「おおっ、なんという遅れた国じゃ!?隋では男同士でもいたすが普通! それどころか女とは滅多に出来ん!!」
ワロタ!腹が痛えっ!ww
>>732 狗奴国の侵略に苦戦を強いられた邪馬台国の女王卑弥呼は
大陸にある魏の国へ援軍を求める使者を送った。
壱与「卑弥呼様、魏へ使わした使者が帰って参りました」
卑弥呼「おおっ!会おう、早速連れてまいれ」
使者「魏の帝から、これを預かってきました」
使者が魏から送られた箱を開けると、中には一本のこけしが入っていた。
卑弥呼「なんじゃ、これは・・・・?」
使者「洛陽一号です。女子がこれを股間に装着し男の尻に突っ込むことで戦う武器であります」
卑弥呼「おおっ、見るからに強力そうな武器じゃっ!!これならば必ず狗奴の者どもにも勝てるぞ!!」
壱与「ポッ・・・・(赤面」
一ヵ月後、快進撃を続ける狗奴の軍勢はついに邪馬台国の都へと迫った。
狗奴将「進めっ!邪馬台国の都は目前じゃ!!」
狗奴兵達「おおおおっ!!」
だが、その目の前に見慣れぬ一団が立ちはだかる。
狗奴壱「なんだあれはっ!?」
それは巫女の衣装を身に纏った美少女集団であった。
下の着物は太ももまであらわになる超短裾で
若い女子の白い肌が視覚を通して兵士たちを挑発する。
狗奴兵壱「巫女!萌えっ!!」
狗奴兵弐「激萌えじゃあっ!!」
興奮した狗奴兵達は我先に美少女集団に襲い掛かった。
狗奴将「殺すなっ!!捕まえて我が軍の慰安婦にするのじゃ!!」
だが、巫女姿の少女は迫り来る男達の腕をさらりとかわすと
眼にもとまらぬ速さで彼らの後ろに回り腰を力いっぱい突き出す!!
狗奴兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
狗奴兵弐「なんじゃ、何が起こっているのじゃっ!?」
驚いた狗奴の大将が少女たちの股間に目を向けると
そこには天をつく様な、威風堂々とした巨大なこけし洛陽一号の姿があった。
狗奴将「でっでかいっ!?」
自分達のイチモツの数倍はあろう巨大なこけしに圧倒された狗奴兵は浮き足立つ。
壱与「敵は怯んでおる!いまこそ攻勢に出るときじゃ!!」
巫女壱「逝くわよ!ふんっ!!」
狗奴兵弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
巫女弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
狗奴兵参「あぎゃあっ!痛いっ!!痛いっ!!」
次々と掘り盗られて逝く狗奴兵達。
狗奴将「こりゃかなわんっ!!撤退じゃあっ!!」
こうして狗奴の軍勢は邪馬台国の都を目前に大敗。
卑弥呼は生涯最大の危機を魏の国の力を借りる事で乗り切った。
それから後、 邪馬台国は卑弥呼の死後、男の王がその後を継いだが
男ではイチモツが邪魔で洛陽一号を股間装着することが出来なかった。
そのため国は衰え、外敵からの侵略や内紛に晒され国土は荒廃していった。
しかしその後、女であり洛陽一号の扱いに長けた壱与を女王に経つと
混乱はたちどころに収集され、邪馬台国は再び以前の勢いを取り戻したという。
は、腹が痛い・・・w まずは男色より、女が攻めるのが先に入ってきてたのか・・・w このころは衆道兵の影もないなw
どえらい裏日本史を綴っているスレはここでつか?(w
>>738-740 これが衆道兵文化の走りか。すごいな。w
それにしても最初が美少女巫女軍団の
こけし攻めとは、ものすごい。w
>>731 >僧旻、南淵請安、高向玄理らにも衆道の手ほどきをし仲間へと引きずり込んでいった。
ちょっと待て、この3人って確か大化改新のブレーンじゃマイカ?
745 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/16(日) 18:28:45
746 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/16(日) 21:28:01
ほも
747 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/16(日) 21:45:15
>>744 推測するに、文字通り躯で繋がった熱い絆でクーデターを性交させたというコトか‥。
749 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/16(日) 23:19:01
ケツ割り柴田だっけ?
なんか耳にしたことがある。
750 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 18:22:38
けつ割り柴田ね長光寺城の守備をしていた柴田が敵にせめられ苦戦し兵の士気もガタ落ちの時に
苦肉の策として城から逃げ出そうとして捕えられた兵を全兵の前で逃げようとしないためのみせしめとして
股間の鬼柴田を脱走兵の菊門にぶちこみ、見ていた将兵は恐れ、ヤケクソになり討って出てなんとか撃退に成功したて話しだな、
でも掘られた脱走兵がけっこう美男で信長は嫉妬心からか帰ってきた柴田にめちゃくちゃ余計な事すんなって激怒するんだよな。
751 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 18:34:03
あの信玄が人生最大の敗北を喫した「菊門崩れ」について語ってくれ
752 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 19:26:48
753 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 19:39:24
754 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 19:43:50
菊門崩れの戦い
晴信「村上義清め……上田原の屈辱、今ここで晴らしてくれる」
信房「御館様、一刻も早く戸石城を陥落させ、板垣殿の敵を!」
昌信「板垣殿……責めていたはずがいつの間にか村上勢に誘い込まれ、尻の穴を……」
信房「甘利殿も、猛烈な最期だった。御館様もあわやという戦でしたな」
晴信「うむ……だが! 此度はわしが義清の尻の穴を貪り尽くしてくれる!! 一同励めよ!」
一同「オーッ!!」
…………
義清「くそう、このまま城に篭っていても勝ちの目は無い」
足軽A「殿、ボク怖い」
義清「わしのが怖いわ。板垣と甘利の尻の穴を奪ったように、此度はわしが……」
足軽B「じゃあ殿を生贄に差し出せば僕たちは助かるんですか?」
義清「阿呆、なんちゅう不義な事を平気で口にするのじゃ」
足軽A「でも、もう8日も責められっぱなしですよ。このままじゃあこの戸石城も……」
義清「責められっぱなし、か……武田軍は攻めに夢中……尻ががら空き……」
足軽B「殿?」
義清「よし、お前。若くて下半身ビンビンの者を集めて来い。今から武田軍の臀部を突く」
足軽A「りょ、了解! ……!!」
10分後……
足軽B「殿、ビンビンの若い足軽を集めてまいりました」
一同「ハァハァハァハァ」
義清「む? わしはそなたに頼んだ覚えは無いがのう」
足軽B「は、ですが奴は……」
足軽A「痛いっ!痛いーっ!!や、やめて止めてやめて止めてぇーっ!!」
足軽C「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
足軽A「は、初めてなのにぃーっ!!」
足軽B「といった状況でして」
義清「仲間同士で食い合ってどうするのじゃ阿呆共め」
足軽B「面目ないです」
義清「まあ良い。武田軍に悟られるな、晴信の菊門を獲った者を戦功第一とする!!」
一同「オーッ!!」
…………
晴信「ムフフ、戸石城ももうすぐ陥落じゃな」
信房「御意。義清ももうじき音をあげましょう」
原四郎「義清に一番槍を付けたいのう」
晴信「何を言うか。奴の尻はわしのものじゃ……む?」
ドドドドドド……
昌豊「な、なんじゃあの軍勢は!?」
晴信「むおっ!? き、貴様は!!」
義清「はははははは、晴信! 臀部を獲ったぞ!! 結局わし自身が戦功第一か、うはははは!」
晴信「ぬお、は、離せ!! た、誰かあるっ!!」
足軽C「ふんっ!ふんふんっ!!」
昌信「の、ぬおおおおお!!尻が!!尻があああああン!!」
晴信「こ、こーさかちゃんッ!!!」
義清「ふん、こんな時まで家臣の心配か! どりゃっ!!」
晴信「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義清「ふんっ!ふんふんっ!!」
晴信「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
晴信「ぐお、おおおおおおおお!!」
こうして武田軍は犠牲者1000人を超える大敗北を喫し、晴信自身も菊門の原型がわからなくなるほどの怪我を負った。
これは『武田の菊門崩れ』と呼ばれ、これが原因で以降の晴信は夜の営みにおいて攻め専門に回ったと言われる有名な戦である。
……横田さん出てないね。スマソ(´・ω・`)
757 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 19:55:29
ワロス
職人乙
実際信玄に抱かれて男って誰がいるんだ?
759 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 20:59:49
横田さんは城責めてる途中で小便しに草むら入ったら拉致されて連れてかれて将軍様に菊門もてあそばされ死に首は甲斐に返されましたがケツは返してもらえませんでしたとさ
760 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 21:05:17
男色大名の中には首のほかにケツをきりとり差し出す例もあった。
いわゆる穴実検である
761 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/17(月) 21:15:30
男色大名の中には首のほかにケツをきりとり差し出す例もあった。
いわゆる穴実検である
大内義隆とか小早川隆景とか陶晴賢とかとやりまくっていやらしい
本当のところはいやらしいじゃなくて羨ましいだろ?
764 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/18(火) 08:49:56
男も女も好きな信玄・・
そんなんだから早死にするんだよ
晴信「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義清「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
ピノキオを思い出すな
>>767 のイメージ映像
ゼペット「「ふんっ!ふんふんっ!!」
ピノキオ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ゼペット「嘘を言うな!こんなに鼻の竿を硬くしおって!!」
ピノキオ「ぎゃぁーーーー」
769 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/19(水) 11:36:17
>>768 イヤなんか微妙に違う。
どっかで見たんだがな〜
ピノキオ「んっ・・・あっ・・あんっ。もうこんな事やめようよ」
ゼペット「ふふっ。何を言っておるグングン鼻が伸びているぞ」
見たいな
長野まゆみとおもわれ。
実際尻がさけた人物っているの?
773 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 04:24:35
求!職人書込。
信玄『フンッン!フンッン!フンッン!』
>>773殿の求めに応じましょう!
金ヶ崎の退き尻(長文スマソ)
1570年、4月。織田信長は3万の兵を率いて、朝倉討伐の兵を挙げた。
次々に朝倉の支城を攻略し、遂に金ヶ崎城を開城させる事に成功したのだが……
秀吉「大殿!」
信長「で、あるか」
秀吉「まだ何も申しておりませぬ」
信長「で、あるか」
秀吉「……ええと、お市様からこのような物が届けられました」
光秀「お市様と言われると、北近江の浅井長政様に輿入れした大殿の妹君でございますな」
秀吉「随分と説明的な台詞ですな、光秀殿」
光秀「…………」
信長「猿、それで届けられた物とは何なのだ?」
秀吉「はっ……これにございます」
家康「ほう? これは」
信長「桃じゃな。しかも割れ目の部分に大根が突き刺さっておる」
光秀「珍妙な。これは一体……」
信長「ふむ。近江ではこのようにして桃を食すのじゃな?」
家康「お戯れを……」
信長「むぅ、では徳川殿は何と思われるのじゃ?」
家康「え、いや、それがしにはちと」
秀吉「桃の割れ目に大根……ハッ、まさか!!」
信長「どうしたのじゃ、猿」
秀吉「大殿、すぐ兵をまとめ撤兵なさりましょう!」
信長「何を申す。一乗谷は目と鼻の先ぞ」
秀吉「お分かりになりませぬか!? この桃はどうみても尻の形です!」
光秀「尻? ……まさか!?」
秀吉「そして大根は、まさしく男根……これは背後の浅井長政が殿の尻を狙っている事の暗示でございます!」
信長「なんと!? 長政は我が妹婿ぞ、あり得ぬわ!」
光秀「お市殿を貫いた竿がまた大殿を貫kぐへぁっ」
家康「光秀殿、下品ですぞ」
光秀「申し訳ありませぬ」
信長「長政がわしを裏切るなど、信じられぬ……」
秀吉「殿、ではこれを他に何と思し召します!? 躊躇すれば手遅れになりますぞ!」
信長「ぬぅ……長政めが! 致し方ない、猿とキンカ頭は金ヶ崎に残って朝倉勢を喰い止めろ! わしは京へ撤兵する」
秀吉・光秀「かしこまりました!」」
…………
朝倉勢「うおおおお!! 尻だ、尻を出せぇっ!!」
光秀「(((((゚д゚;)))))」
秀吉「凄い数じゃのう」
朝倉勢「尻! 尻! 尻ィィィィィッ!!!」
光秀「ひ、ひ、秀吉殿は随分と落ち着かれておりますな」
秀吉「ふ。まあ、尻にはちと自身がござりましてな」
光秀「自身などと……戯言を申している場合では」
秀吉「ふふん。光秀殿は一足先にお退きなされ。ここはそれがしが食い止めます」
光秀「何と!? 秀吉殿、ここで死なれては……」
秀吉「ご心配なされるな。わしは死にませぬ、必ずまた生きてお目にかかりましょう」
朝倉勢「うおおおお! 尻ーっ!!!」
光秀「Σ(゚д゚;) うわぁっ!? こ、こっちに来たあっ!?」
秀吉「光秀殿、早くお退きなされ!!」
光秀「も、申し訳ない! 無事を祈っておりますぞ!!」
…………
朝倉兵A「うおおお!! 織田勢の尻がより取り見取りじゃぞ!!」
織田兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
朝倉兵B「ふんっ!ふんふんっ!!」
織田兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
朝倉兵B「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
朝倉兵C「ぐふふ、わしはどの尻を頂くとするかのう……む?」
秀吉「ぬはははは! 誰かわしの相手をしてくれる者は居らぬか!?」
朝倉兵C「ぬ! 見事なプリケツ、しかもお猿のようにまっかっか! そ、そそられるッ!!」
秀吉「むん? そなたがわしの相手をしてくれるのか、ほれほれ」
朝倉兵C「そ、そんなに尻を振らんでもお望みとあれば何度でも!!」
秀吉「おう、バッチコーイ!!」
朝倉兵C「ぐふふふ、その尻頂いた! どりゃっ……ぬ?」
秀吉「……かかったな?」
朝倉兵C「ぬ、さ、竿が抜けぬ!?」
秀吉「竿? フン、わしが以前売り歩いておった針よりも細い逸物じゃのう」
朝倉兵C「なんじゃと!? ふんっふんっ……う、動けぬ!!」
秀吉「当たり前じゃ。わしはこの尻一つで大殿に認められ、成り上がったくらいじゃからのう」
朝倉兵C「くそ、な、何という締まりじゃ!!」
秀吉「それに、のう。何故わしの尻が赤いか、気付かなんだか……?」
朝倉兵C「なっ……こ、これは血!!」
秀吉「今更気付いても遅いわ! そなたの竿をへし折って、わしの尻を更に血で染めてくれる!!」
朝倉兵C「な、ぎ、ぎゃあああっ!さっ竿が折れるうっ!?」
秀吉「ふんっ!ふんふんっ!!」
朝倉兵C「痛いっ!痛いーっ!!しっ締め付けないで・・・っ!!」
秀吉「何を言うか!こんな粗チンはこうしてくれるわっ!!」
ボキッ!!!!!
朝倉兵C「ぎゃああああああああああああああああっ!!!!」
秀吉「ぬははは! ほらほらどうした! 朝倉勢はこんなものか!?」
朝倉兵D「何だと、この猿め! わしが相手じゃ!」
秀吉「細い、細すぎる! ふんっ!!」
ボキッ!!!!!!
朝倉兵D「おんぎゃああああああああああああああっ!!!!」
秀吉「ほらほら、次はどうしたっ!?」
朝倉勢「(((((゚д゚;)))))」
秀吉「なんじゃ、もう終わりか。つまらんのう」
織田兵「し、尻が……」
秀吉「大丈夫か? さあ、大殿が待つ京へ帰るぞ」
織田兵「は、はい」
こうして、1000名を超える多数の犠牲者を出しながらも、織田勢は何とか無事に京へ撤兵する事に成功した。
この秀吉の見事な殿は「金ヶ崎の退き尻」と呼ばれ、秀吉の名を一躍全国に知らしめる事になったのである。
……本当はケツ割り柴田を書こうと思ったんだ。でも、やっぱりケツ割りを語るにはそれに到る経緯の説明も必要だし。
まあ正直に言えばこれが思い浮かんだだけなんだ。で、ケツ割り柴田については、今夜にでも書かせて頂きます。
778 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 07:37:26
目眩しそうだ
秀吉の尻筋は天下無双だった。
>朝倉兵C「痛いっ!痛いーっ!!しっ締め付けないで・・・っ!!」
逆バージョンおもしろすぎw
秀吉「ふ。まあ、尻にはちと自身がござりましてな」
waro
島津VS大友の尻川の戦いがみたい
783 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 10:59:25
職人さん有難うございます。
今回も爆笑しました。
今晩楽しみにしています。
秀吉強力に成長しているなあw
785 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 11:57:26
2本同時挿入とかどうかな?
大寧寺の件ですでにあった気が
こんばんは。夜ですね。
ケツ割り柴田
1570年、5月。金ヶ崎の退き尻によって窮地を脱し岐阜に戻ろうとする信長の尻を、六角承禎が狙っていた。
臀部を突かれては危ういと思った信長は、諸将を各地の城へ配置、長光寺城には柴田勝家が入った。そして同年6月……
承禎「包囲は無事か?」
六角兵A「はっ、長光寺城を完全に包囲、男の手も完全に遮断いたしております!」
承禎「勝家は無類の美男好きと聞く。だが逸物が大きすぎて、一度掘った尻は使い物にならなくなるそうな」
六角兵B「そ、それはまた……」
承禎「彼奴が篭城する際は、常に城外から若い男を呼び寄せて英気を養っているそうじゃ。つまり、若い男の手を絶てば……」
六角兵A「勝家は根を上げ、殿に降る! という訳ですな」
承禎「その通りじゃ。これ、勘助」
勘助「はっ、お召しでしょうか」
承禎「もう長光寺城を囲んで10日以上経つ。そろそろ勝家も限界だと思うのじゃが」
勘助「でしょうな。では、私が開城の使者となって城内の様子を探ってまいりましょうか?」
承禎「それが良い。柴田勢の意気が萎えているようだったら……」
勘助「御意、勝家の逸物が萎えているようでしたら直ちに攻め込む準備を致しましょう」
承禎「何か嫌な表現じゃが……任せたぞ」
勘助「はっ」
…………
織田兵A「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」
織田兵A「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝家「……逝けぬ、こんな締りのない尻では逝けぬわっ!!」
織田兵A「はふんっ」
勝家「はあっ、はあっ……」
織田兵B「殿……」
織田兵C「苛立たれるのも無理はない。既に10日も男の手を絶たれているのじゃからのう」
織田兵B「わしらも何度も掘られたのう」
織田兵C「思い出させんでくれ。尻がひりひりするわい」
勝家「うおおおおお! 締まりの、良い、尻いいいいいいいっ!!」
織田兵D「殿! 六角承禎からの使者が参りました!」
勝家「何じゃと!? 開城の使者か」
織田兵D「表向きは。しかし、本来の目的は城内の視察でしょうな」
織田兵B「まずいですな。締りの良い尻の持ち主が1人も居ない事がばれたら」
織田兵C「敵はここぞとばかりに攻め立ててくるじゃろうな」
勝家「ぬう、どうする……どうする……」
織田兵D「殿、あまり使者を待たせてはかえって怪しまれますぞ」
勝家「よし、こうなれば最後の手段じゃ。使者を呼べ」
織田兵D「はっ」
…………
織田兵D「こちらでござります」
勘助「うむ、かたじけない……ぬっ!?」
勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」
織田兵A「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
勘助(既に男は尽きて久しいと思っていたが……これはどういうことじゃ?)
織田兵B「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
馬「ヒヒンッ!ヒヒンヒヒンッ!!」
織田兵B「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
馬「ヒヒーン!ブルルルルル!!」
勘助(な、あちらでは馬の相手をしておるじゃと!?)
勝家「おお、御使者御苦労! ふんふんっ」
勘助「は、はぁ……開城を勧告しに参ったのですが」
勝家「開城? ははは、この通りまだまだ男がおるに、開城などする気はさらさら在りませぬわい」
勘助「そ、そうですか」
勝家「ふんっ!ふんっふふんっふ!!」
勘助「ははは、では私はこれで……」
勝家「……帰ったか」
織田兵C「殿、よく締りのない尻に耐えられました。感動いたしましたぞ」
勝家「うむ、ああでもせねば使者の目を欺けなんだからのう」
織田兵C「我らがまだまだ意気盛んだと思い込んだ六角勢は意気が落ちて降りましょう。攻めるなら今ですぞ!」
勝家「よう言うた! ところでわしの金玉を見てくれ。こいつをどう思う?」
織田兵C「凄く……大きいです」
勝家「でかいのはいいのじゃ。このままじゃおさまりがつかなくてのう」
織田兵C「なっ!? ぎ、ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」
織田兵C「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
織田兵C「痛いっ痛いー・・・ぎゃあああああっ!!」
織田勢「(((((゚д゚;)))))」
勝家「良いか皆の衆、今わしが掘った尻が末期の尻と知れ!!」
織田兵C「し、しりが裂けた……」
勝家「これ以上わしに掘られたくなくば……死ぬ気で包囲を突破するしかないぞ!!」
織田勢「(゚д゚;)は、はいっ!!」
この勝家の脅迫に死兵となった織田勢は、六角の本陣へ向けて奇襲を仕掛け、見事勝利した。
この時より柴田勝家は「ケツ割り柴田」の異名を取り、近隣の大名たちを震え上がらせたと言う。
……何かおもしろくないなあ。うーん(汗
793 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 22:06:26
いや、十分に面白いですよ。
流石職人。十二分に堪能させていただきました。
次回は光秀または丹羽あたりをお願いします。
794 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 22:06:40
勝家「よう言うた! ところでわしの金玉を見てくれ。こいつをどう思う?」
織田兵C「凄く……大きいです」
わろた。
イヤ、面白いっす!
795 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 22:08:22
ケツ中島の戦いを第1次から書いてください。
男色信玄スレッドにふさわしいかと。
>>789-792 >勘助(な、あちらでは馬の相手をしておるじゃと!?)
すごい。遂に獣姦か。w
797 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/21(金) 12:52:26
職人さんは今夜また書いてくれるのかな?
楽しみにしています。
名スレ
他の方々もアナルネタ書かれたし
何か最近私しか書いてないような気がする(汗
尻川の戦い(またもや長文スマソ)
1578年、勢いを増す島津氏の圧力に日向の大名伊東義祐は大友義鎮に救援を依頼。
日向進行のよい口実を得た大友義鎮は、県城の土持親成を攻め、攻略に成功する。
慎重論を唱える重臣の反対を押し切って、島津家久と山田有信が篭る高城を包囲した……
義鎮「ふんっ!ふんふんっ!!」
カブラル神父「イタイッ!イタイーッ!!ウッウゴカナイデ・・・ッ!!」
義鎮「嘘を言うな!こんなに股のロザリオを硬くしおって!!」
カブラル神父「オオッ、イエス様ーッ!!」
義鎮「ふふっ、まだまだこれからじゃ!」
カブラル神父「アッー!!」
鎮周「…………」
惟教「…………」
義鎮「ふんっ!ふんふんっ!!」
カブラル神父「アッ!イタイイタイイタイアッオーッ!!」
鎮周「大殿は一体どうなされたというのじゃ」
惟教「基督教に入信してからというもの、毎日人目を憚らず宣教師と」
鎮周「大殿は宣教師に誑かされておるのではないかのう」
石宗「おお、これは田北鎮周殿に佐伯惟教殿ではないか」
鎮周「そういう貴殿は角隈石宗殿。大殿はやはりお聞き入れくださらぬか?」
石宗「うむ。時期尚早じゃと何度も申し上げたのじゃが、まるで聞いて下さらぬ」
鎮周「島津の勢いは本物じゃ。無計画な総力戦で勝てるとは思えん」
石宗「そもそも衆道において前戯は何よりも重要じゃ。前戯無しに尻を奪うのはナンセンスじゃしな」
惟教「……石宗殿?」
石宗「まずは相手の臀部に手を這わせ相手がOKの目配せをしたらそこで更に乳首をn」
鎮周「す、ストップストップ!! 別にご教授願わなくても構いませぬ」
石宗「むう、残念じゃのう。兎に角、今島津と戦うのは間違い無く時期尚早なのじゃ」
惟教「麒麟も老いれば駄馬となる、か」
鎮周「大友家も終わりかのう」
…………
義久「むっふふーん♪ 援軍も楽しいものじゃな」
義弘「兄者は基本的に引き篭もりじゃからのう」
義久「何か言ったか?」
義弘「いや。それにしても兄者、ずいぶんと上機嫌じゃな」
義久「これが喜ばずにいられるか。大友勢4万の尻が喰い放題じゃぞ?」
義弘「全く……万が一負けた時の事は考えんのか、兄者」
義久「わしには優秀な弟が補佐してくれるからのう。お前がいれば大友ずれに負けはせんさ」
義弘「て、照れるのう」
義久「何を言う。お前はわしの自慢の弟ではないか、義弘」
義弘「あ、兄者……」
義久「義弘……」
忠平「お楽しみの所失礼、間も無く根白坂に到着します」
義弘「おお、着いたか。高城はまだ落ちておらんな?」
忠平「御意」
義弘「ふむ。とりあえず根白坂で待機して大友軍の動きを見よう」
義久「今回は本陣に留まらんぞ。先陣はわしじゃ」
義弘「渡河して来てくれれば此方のものじゃがのう」
忠平「尻野伏せで御座いますか?」
義久「先陣はわしじゃからな」
義弘「ふふ、言うまでもない。島津の必勝戦法、尻野伏せ。大友に一泡吹かせてくれるわ」
義久「のう義弘、先陣は」
義弘「わかったから黙っておれ兄者」
義久「(´・ω・`)」
…………
義鎮「なんと。島津の援軍が尻川の向こうに布陣したじゃと!?」
石宗「はっ! 島津義久を総大将として、軍勢は約4万」
義鎮「ふむ。軍勢は互角か。無闇に当たるのは危険じゃな」
大友兵A「と、殿!! 大変で御座います、島津勢が……」
義鎮「五月蝿いのう、島津の援軍が来た事くらい承知しておるわ」
大友兵A「違います! 川の向こうをご覧下さいっ!!」
義鎮「何じゃと……む、あ、あれはっ!?」
久盛「義鎮、聞こえるかーっ!!」
島津兵A「この尻見えるかーっ!?」
島津兵B「ほれほれ、貴様の大好きな尻がより取り見取りじゃぞーっ!!」
島津兵C「来てみぃ、わしらは逃げも隠れもせんぞー!!」
義鎮「…………」
石宗「ふん、北郷久盛の見え透いた挑発ですな。大殿、ところで作戦についてですが……」
義鎮「全軍突撃! あの尻を貪り尽くせえっ!!」
石宗「な、ちょ、ま、あんた今無闇に当たるのは危険って言ったばっかじゃねえかよ!!」
鎮周「プ、プリケツ! 辛抱ならん、あの尻目掛け突撃じゃ!!」
石宗「Σ(゚д゚;)しっ鎮周殿までっ!?」
惟教「せ、石宗殿! 全軍が渡河を始めてしもうた!!」
石宗「ぬうッ……最早これまで。どりゃっ」
ゴオオオオオッ、パチパチ……
惟教「な、何故褌を焼かれるのです!?」
石宗「死の覚悟を決めた身に、明日穿く褌の心配などいらぬわ! 惟教殿、わしらも行くぞ!」
惟教「う、うむ!」
…………
島津兵A「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
大友兵B「ふんっ!ふんふんっ!!」
義弘「…………」
義久「まだ? なあ義弘まだなのか?」
義弘「まだその時じゃない…………」
大友兵C「ふんっ!ふんふんっ!!」
島津兵B「痛いっ!太いーっ!!」
大友兵D「ふんっ!ふんふんっ!!」
島津兵C「尻がっ!尻があああああン!!」
久盛「ここで討ち死にしようとも、わしに悔いは無い……はうっ!?」
鎮周「その尻、わしが貰った!!」
久盛「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
鎮周「ふんっ!ふんふんっ!!」
久盛「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
鎮周「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
義弘「……よし、今じゃ! 全軍、大友勢の臀部を突けえっ!!」
義久「いよおおおおおおおおおおおっしゃあああああああああああああ! あの尻頂きッ!!」
鎮周「ふんっふんっ・・・!?な、みぎゃああああああああああ!!」
義久「良い尻をしておるのう、ふんふんっ!!」
鎮周「お、ぬおおおおおっ!?」
義久「敵が囮部隊の尻を突いている間に囲み込み、一気に敵の尻を奪う。これが島津必勝の尻野伏せじゃ!」
鎮周「ぐ、し、尻がっ!!わしの尻がっ!!」
義久「逝くぞ・・・ぬおおおおおおっ!!」
惟教「ああっ、鎮周殿が!!」
島津衆道兵「人の心配をしている場合か!ほれっ!!」
惟教「うひゃあっ!?ま、待ってくれ、首ならくれてやるから尻だけは・・・」
島津衆道兵「首などいらぬ!ただ尻を喰らうのみ、それが真の薩摩隼人よっ!!」
惟教「きゃああああっ!?初めてを雑兵に奪われるなんてーっ!!」
島津衆道兵「ぬお!?最高の締まりじゃ、ふんふんっ!!」
惟教「痛いーっ!痛いーっ!!」
石宗「惟教殿まで……」
家久「兄ちゃん! 俺も手伝うぜ!!」
有信「長きに渡って高城に押し込められ欲求不満じゃ、誰か相手をせい!!」
石宗「高城の兵が後方から……もはやこれまでじゃな」
家久「おお!? そこのおっさん、良い尻してるなあ!?」
有信「まことに! では参りましょう」
石宗「では参りましょうじゃ・・・ぎゃあああっ!にっ二本は無理じゃ、無理じゃっ!!」
家久&有信「ふんっ!!ふんふんっ!!」
石宗「痛いっ!や、やめて!二本は本当に無理じゃあーっ!!」
家久「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
有信「硬くしおって!!」
石宗「うおおおおおおおおおおおおっ!!!」
この尻川の戦いを通じて、大友軍は佐伯惟教や田北鎮周と言った重臣を失い、角隈石宗という名軍師も失った。
基督教にかまけ大敗した大友義鎮の権威は地に落ち、以後大友氏は衰退の一途を辿る事となるのである。
史実も学べるように書いてみたけど、人物が多くなりすぎて分かり辛くなってしまった……orz
ところで
>>793殿、光秀や長秀の活躍した戦って何かありますかね?
>>799-803 ワラタwお疲れです。
自分は
>>793ではないけど、光秀だったら丹波平定戦、山崎の戦。
長秀だったら安土築城がメジャーじゃないかな。
って築城は戦いじゃねえか。
805 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/22(土) 00:28:45
石宗「では参りましょうじゃ・・・ぎゃあああっ!にっ二本は無理じゃ、無理じゃっ!!」
ハゲワロス
何気に史実に沿ってすすんでるところが凄いな。
職人オツ!次回作にも期待してます
806 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/22(土) 00:32:40
島津衆道兵「首などいらぬ!ただ尻を喰らうのみ、それが真の薩摩隼人よっ!!」
のとこがワロタw
808 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/22(土) 09:43:59
何気に2スレ目なんだなw
職人乙
今夜は更新なしだったか
残念至極
811 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/23(日) 12:20:09
もう2スレ目も800か・・・すごいな
>>793 光秀は数あれど、どこを探しても長秀の弄り易い戦歴が出てこないですorz
誰か長秀の戦について詳しい方いらっしゃいませんか……
814 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/25(火) 07:36:52
長秀の戦い……。
いっそのこと、視点を変え長秀切腹について書かれてみては?
秀吉との確執をメインに「フッフフンフン」と。
>>814 (`・ω・´)!
じゃあ今夜にでもそれで書いてみます。
816 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/25(火) 09:18:41
本当ですか?
楽しみにお待ちしております。(=^▽^=)
817 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/25(火) 09:39:08
謙信:ずいぶん美男子がお好きなのね
景勝:父上!
謙信:生意気ね
景勝:衆道は繊細で優雅で、それでいて情熱的で…
謙信:お黙り!小僧が!
景勝:で観衆道は…
謙信:あなたが衆道を口にするなんて100万年早くてよ!
謙信:ふんっ!!ふんふんっ!!
景勝:お続けになって
景勝:父上だって本当は美少年が好き
謙信:お・だ・ま・り
景勝:全ての美少年が欲しいくせに
景勝:喉から手がでるほど欲しいくせに
景勝:臆病な父上…
謙信お黙りったら!
景勝:父上様いっそ美少年と一緒に溶けてしまえばいいのに
sage忘れスマソ
謙信×景勝とは斬新ですね。
笑ったと言うよりちんちんおっきした
>>817-818 これって確か「マリみて」というやつですか。
実際景勝と直江兼次は謙信の事を愛していたらしいですね。
長秀の呪い
長秀「ゴホッ、ゴホッ……」
丹羽家臣「殿、もうお休みにならねば」
長秀「わしの事はいい、どうせ長くない命じゃ」
丹羽家臣「竿もすっかり萎びてしまいましたしな」
長秀「やかましい、ゴホゴホ……しかし憎むべきはあの猿よ」
丹羽家臣「全くですな。主筋に当たる信孝殿を自害させた上、信雄殿までも軍門に下すとは」
長秀「主家を主家とも思わぬ横暴ぶり、許せぬ……ゴホゴホ」
丹羽家臣「殿、お休みになって下され」
長秀「ゴホッ、ゴホッ……もはやこれまで、わしは竿を切る」
丹羽家臣「へっ? ちょ、と、腹じゃないのですか殿ッ!?」
ザクッ! ブシュウッ!!
丹羽家臣「Σ(゚д゚;) ぎゃああああああああああッ!?!?」
長秀「いってえええええええええええ!! は、早く介錯を」
丹羽家臣「わ、わかりました!!」
長秀「遺言じゃ……切り取ったこの竿は、遺書と一緒に秀吉に送り付けろ」
丹羽家臣「は、ははは」
長秀「べ、別に駄洒落を言った訳ではないわ! とっとと介錯しろ!!」
丹羽家臣「…………御免!!」
…………
秀吉「ふぅ、今日は良い天気じゃのう」
三成「殿! 驚きなさいますな、丹羽長秀殿が切腹なさいましたぞ」
秀吉「な、なんじゃと!? 長秀殿が……」
三成「は。それで、長秀殿から遺書と遺品が贈られて参りました」
秀吉「そうか……わかった、運んで参れ」
三成「御意。そう申されると思いまして、持って参りました」
秀吉「遺書に、遺品。これは何じゃろうのう、脇差か?」
三成「さあ、生憎わかりませぬ。中を検めてはおりませぬので」
秀吉「そうか、では見てみるとしよう」
三成「開けますぞ……こ、これは!?」
秀吉「ひ、ひゃあああああっ!? さ、さ、竿じゃ! 男根じゃッ!!」
三成「このような汚らわしい物は私めが捨てて……うっ、ぐっ、ギギギッ」
秀吉「さ、佐吉!! は、は、は、早くその汚物を捨てて参れ!!」
三成「…………」
秀吉「こ、これ何をしておる! 佐吉、早う捨てて参れと言うのがわからぬか!?」
三成?「猿。誰に口を聞いておる、随分と偉うなったものじゃのう」
秀吉「な!? そ、そ、そ、その声は……」
長秀(霊)「ふふふ。猿、久しぶりじゃのう」
秀吉「お、おばけ! お化けじゃああああ!!!」
長秀(霊)「何を怯えておる。主家を滅ぼした悪党が、幽霊に怯えるのか?」
秀吉「た、誰かあるっ!! 虎、市松……むぐっ」
長秀(霊)「うるさい口じゃのう。わしの竿でも咥えておれ」
秀吉「ウムーッ、ウーッ!!」
長秀(霊)「大殿のご恩を忘れ、主家を蔑ろにする貴様に恨みを晴らさねば死んでも死にきれぬわ」
秀吉「ムーッ、ムーッ!!」
長秀(霊)「猿だけに猿轡、か? ぐふふ、わしの竿を喰らうがいいわ!!」
秀吉「ウムッ!?ムーッ!ムオ、ムガアアアアアッ!?」
長秀(霊)「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「ヒハイっ!ヒハイーっ!!ムッムゴゴゴ・・・っ!!」
長秀(霊)「何を言うておるかわからぬわ!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
秀吉「ムゴ、ゴオオオオオオオオっっ!!」
…………
清正「のう、市松。何か聞こえんかったか?」
正則「ん? 何がじゃ?」
清正「いや、呻き声のような……喘ぎ声のような……」
正則「ははは、訳のわからぬことを。溜まっておるのではないか?」
清正「な、何を申すか」
正則「冗談じゃ」
清正「わかっておるわい」
大坂の春は平和に過ぎていく……
……なにこれorz
>>823-825 かつて駿河で鍛えられ
対浅井・朝倉では無敵の衆道兵キラー
それがいまでは・・・
>>826 竿を圧し折ろうと試みるも長秀の霊力に負けて折れない、
とかいった描写入れたほうがよかったかな?
いんや、天下取ってしまって惚けた秀吉の方がそれっぽいかと
緊張感のない…ワロスwww
憑意されてるとはいえ敬愛する猿の尻を掘れて良かったな、三成
第一次尻中島の戦いはまだです〜?
834 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/29(土) 03:29:55
職人さん大作期待しております。
霧中の突撃……。
835 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/29(土) 15:27:58
どうせ期待できないだろ
変な奴が湧いてから、明らかに書き込み減ったなあ。
最近同じ人しか書いてないっぽいし。
大体、ここリクエストに職人さんが応えるって形式だったっけ?
神経質になってるだけかも知れんが、
>>833とかなんか腹立つんだけど。
837 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/30(日) 02:45:15
俺は
>>835に腹が立つ。
職人さんが一生懸命レスしてくれるのに失礼千万。
楽しませてもらっているのに。
職人さんお気を悪くなさらず書き込みをお願いします。
本当に楽しみにしているんで。m(_ _)m
まぁ、人気がでてくると叩くヤツもでてくるさ
人気税ってヤツ
ID出ないからな。
840 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/31(月) 14:03:21
職人さん来ないな。
寂しい
昔のネタでも良い?
イイヨイイヨー
843 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/31(月) 22:34:56
お願いしますm(_ _)m
kita-
王の挽歌1
王の挽歌 〜落日の大友宗麟〜(遠藤周作「王の挽歌」より)
天正14年、豊後国主・大友宗麟は老身を船に揺られて大坂へと向かっていた。
かつては、鬼嫁とのツンデレ愛、人妻略奪、人妻恥辱プレイなどを行い、
九州に勇名を馳せていた男である。
その後、キリシタン信仰に凝って男色や変態プレイを封じたせいか、国人衆の離反、
家臣の叛乱、立花道雪など有力者の死去、そして耳川の敗戦>> と苦難が続き、
大友家は苦境に立たされ、本拠の豊後さえ維持できぬ有り様であった。
家中評議の末、島津衆道兵の蹂躙から故国を守るため、反男色の天下人・太閤秀吉に救援を求めたのである。
その4月、宗麟は、秀吉に謁見し、大坂城を案内された。
さらには、秀吉自らに茶室に招かれるなど遠国の大名としては破格の待遇を受けたのである。
緊張の時を一通り終えた宗麟に、秀長と利休は城脇の普請小屋で一服するように進めた。
利休「宗麟殿、本日は太閤殿下の御機嫌も上々でしたぞ」
宗麟「いえいえ、こちらこそ数々のお心遣い痛み入ります」
秀長「内向きのことは利休に、外向きのことはこの秀長にお任せあれ。悪いようには致しませぬ」
宗麟「有難き御言葉に御座います」
王の挽歌2
秀長「ほほぉーっ、では御覚悟は宜しいな」
その時、秀長の目が怪しく光った。
宗麟「な、何を…?」
秀長「ふっふっふっ、こうゆう事よ」
利休「そうそう、これが無くては何事も始まりませぬな」
宗麟は正面の内側からは利休に。背後の外側からは秀長に迫られた。
宗麟「こ、これは如何に?太閤様は筋金入りのロリコンと姫属性!
男色に興味無しと聞いております。それにそれがしは切支丹、男色は法度でござる」
秀長「ふっ、兄者は兄者、弟は弟よ」
利休「この宗易、もとは卑しき魚問屋。まさか九州探題の尻を召す日が来ようとは思いませなんだ…」
宗麟「「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
秀長「では、逝きますぞ!!」
宗麟「ぬ、ぬおぉおぉおぉー!!」
利休「宗麟殿、実は先程の茶には秘薬を入れてござる。我等2人で、極楽へと案内致そう(*´Д`)ハァハァ 」
秀長「ふん!ふんふん!」
宗麟「うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
秀長「何の!まだまだ!!それっ!!」
宗麟「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
利休「さすがは美濃守様、見事はお点前にございます。されど、ここからはこの宗易に」
秀長「おぉ、利休居士、お点前を拝見させて頂こう」
利休「ふんっ!ふんふんっ!」
宗麟「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
利休「嘘を宣いますな!貴殿のロザリオは歓喜のあまりこんなに熱くなっておいでですぞ!!」
こうして、大坂の夜は更けていった…。
宗麟の捨て身の哀願が秀吉の心を動かしてか、その後大坂方の大軍が九州に上陸、
島津を討伐し、九州を平定した。
大友家は今しばらく家名を保つことになるが、それはまた別のお話。
姫属性にテラワラったwww
849 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/01(火) 06:05:02
温厚で従順な秀長が……
( ̄口 ̄)
貴殿のロザリオわろす
弾正お父様…奇妙丸との思い出を聞かせてくだされ。
(つдT)
852 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/02(水) 00:35:08
「痛いほど怒張しておりまする」
(;^∇^)<テラキモスwww
久通「父上、851殿からお呼びがかかっております」
弾正「851殿に呼ばれたとあっては出ぬわけにいくまい」
S玄「ワシの出番は?」
弾正「下郎どもにもわかりやすいように奇妙丸との話をまとめているところなのだ」
S玄「ワシの出番が無いぃぃぃぃ!!」
弾正「S玄殿、落ち着かれよ!!」
S玄「ワシを!!ワシを出せぇぇぇぇっ!?」
弾正「えぇぃ!うるさいわ!?こうしてくれるっ!!」
S玄「弾正殿〜!?ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
弾正「ふんっ!ふんふんっ!!」
S玄「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
久通「……(´・ω・`)」
弾正「…というわけだ。下郎ども、しばし待て」
久通「では、皆様ごきげんよう」
>>855 相変わらず絶好調な親子ですな
いや、実は絶好調なのはSげ…いやなにもいうまい。
857 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/03(木) 15:20:20
若、竿の手入れをお忘れめされるな!
タバスコでも塗ってろカス
そういうプレイもありw
S玄氏を止める山県三郎兵衛は来てないのかw
弾正「今宵も崇大なる松永弾正久秀公の昔話に華を咲かそうではないか!」
久通「・・・で、どうなったのですか?」
弾正「それはな・・・」
〜岐阜城・未明〜
弾正「時は満ちたぞ・・・
奇妙丸よ、何処におる?」
深夜の信長館を徘徊する松永弾正の姿は実に不気味な姿である。
月明かりの下、松永弾正は信長館の地図を広げた。
弾正「・・・ここだな」
暗闇に浮かぶ弾正の薄ら笑いは悪鬼の如き様である。
弾正「奇妙丸」
奇妙「zzz・・・」
奇妙丸は寝息を立てている。
弾正「愛い奴よ。それ、起きるのだ・・・」
弾正は奇妙丸の耳元で囁きかけた。
奇妙「う〜ん」
寝返りをして、奇妙丸は背を見せた。
弾正「木っ端にされた『九十九髪』、よもや忘れたわけではあるまい?」
弾正は奇妙丸の細い腰に手を這わせた。
奇妙「!!」
弾正「ふふふ、気が付いたか?
先日は『九十九髪』を木っ端にしていただき感嘆に尽きますな・・・」
奇妙「ち、父上!! 父上ー!!」
弾正「こら! 暴れるな!! おい!!」
廊下からドタバタと慌しい足音が聞こえてくる。
弾正「!!」
信長「貴様ぁー!! よくも我が子をーー!!」
弾正「黙れうつけが!! わしの邪魔をするな!!」
久通「今宵はここまでにいたしとうございます・・・」
弾正「S玄はどうした?」
久通「K坂殿に刺されたそうでございます」
弾正「またか?」
K坂「きー!! またアタシ以外の男と寝たわね!?」
S玄「違う!! わしはお前以外の男と寝ようなどと思ったことも無い!!
神に誓う!!」
K坂「嘘をおっしゃい!! もう許せないわ!!」
S玄「ぎゃあぁぁぁ!!!(右腹部損傷)」
山形&馬場伝
ここは甲斐S玄館…
当主S玄は奥方には目もくれず、毎日のように強制的な衆宴を催していた…
そんなある日…
山形「お館様!!お戯れが過ぎますぞ!?」
S玄「んっ?」
馬場「このままではT田の家は絶えてしまいまする!!」
S玄「ワシはおなごの前より男の菊じゃ」
K坂「こ…今晩もお相手をしていただけるのですね?…モジモジ…」
S玄「愛いやつ…しばし待っておれ、今こやつらを黙らせるからな」
山形「黙りませぬ!!」
S玄「うるさいわ!?ワシの竿と華麗な腰さばきでも食らっておれ!!」
山形「うぉぉぉぉっ!はっ…挿ってくるうっ!?」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
山形「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
馬場「や…山形ぁぁぁぁっ!!」
S玄「だまらっしゃい!!貴様はこけしでも食らっておれぃ!!ふんぬうぅぅぅっ!?」
馬場「いっ…痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
S玄「ふんっ…たわいもない奴らめ…」
この事件の後、馬場と山形は衆道にハマってしまったのだが…T田軍の鬼神の如き強さの元になったという事実は皮肉なものである。
864 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/03(木) 23:04:12
新作gjあげ
>>862 それよりk坂がオネエだったというのが軽くショックだw
ご主君にその口調はステキだよな
867 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/04(金) 01:12:04
×山形
○山県
868 :
作者:2005/11/04(金) 06:20:42
あぁっ!!やっちまった…ご指摘ありがとう。
S玄氏が山県を掘ってるが、K坂・・・良いのか?
870 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/04(金) 19:17:52
刺す
挿す
射す
871 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/05(土) 12:54:46
政宗「ゆ〜きむらく〜んあ〜そぼ♪」
信玄「あら、政宗君いらっしゃい。しばらくみない内に大きくなって、いい漢になったわね」
政宗「へへ、そんな事ないですよ(照れながら)それより幸村くんはいますか?」
信玄「幸村ね、(奥に向かって)幸村〜幸村〜!政宗君遊び来てるわよ〜」
………
幸村「は〜い、上がってもらって〜!」
信玄「も〜横着しちゃって。奥の部屋に居るはずだからどうぞ。後でお茶持っていくわね(にっこり)」
政宗「はぁい、おじゃまします^∇^」
駆け足で奥へ
872 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/05(土) 13:15:47
政宗「幸村入るよ〜」幸村「おぉう」
ガチャ
政宗「久しぶり☆信玄公は相変わらずかっこいいね(少し頬を赤らめ)」
幸村「まぁ俺の自慢の親方様だかね(得意気に)」
政宗「ふふ、そんな事行って最近先輩の前田慶事さんが気になってるらしいじゃん」
幸村「そっそれ!……あの人ちょっと不良ぽいとこあるけど、優しかったりするんだ……。憧れはあるよ」
政宗「な〜んだ結構素直に認めたか。でも幸村じゃ相手してくれないんじゃない?」
幸村「どうして!?」政宗「前田さん、大人じゃん。幸村みたいな子供相手しないよ」
幸村「俺は大人だよ!」
政宗「大人なだけじゃなく、立派な漢じゃないとね」
幸村「ぐぅっ……。」政宗「……ごめん。幸村があんまり前田さん誉めるからつい……。ちょっと妬いた。…………お詫びに幸村が前田さんに相手してもらえるような漢になるの僕でよければ………相手なるよ。……」(耳まで赤くなりながらそっぽを向く)
幸村「えっでもでも!……いいの」
政宗「何べんも言わすなよ!漢に二言はない!」
幸村「ま、政宗……」後ろからそっと手をのばし
続きはリクあれば頑張ります。ちょっとソフト路線なんで駄目だし多ければ書きません^^
873 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/05(土) 13:54:59
頼む……。
幸村萌え=^▽^=
gj!
続き希望
875 :
書いたものです:2005/11/05(土) 14:31:21
それじゃ頑張ります^^;ただケータイからで、あまり考えず即興だから亀レスは勘弁!幸村・政宗どっち攻め受けするかも考えてない(==;いっそ信玄乱入でまとめ狩りか!?考えながら書いてみますね^^;
やめろ。
なんで無双スレになってるんだよ
過去ログ読んで歴史勉強して
それでもわかんなかったら首釣って死んで来い>>871-
>>875
腐女子風味ヤヲイちっく路線になると途端に萎える
スレ違いっつうか・・・w
ヤハリ職人さん最強
そんなこと言うなー
第2第3の職人さんが来なくなる
いや、それでも871-875はなしだろw
そもそも2chのレスとして、ちょっとおかしい。
信玄と幸村が会話って設定は暦ゲー板以外では成り立たない。
けどやっぱり方向性が違うような…良い悪いではなく方向性が違う気がするぞい。このスレは普通にヤオイが見たいスレではなかろうて。
描写が繊細?過ぎてちょっと気色悪くなったのは俺だけだろうか・・・
描写が繊細のほうがいいときもあるさ
前スレで出ていた三人衆と千熊丸の
乱れた関係の詳細も気になっている。
いつか弾正殿より語られる日が来るだろうか…。
883 :
875:2005/11/05(土) 17:14:30
なんかやっぱり違いますか。すいません。一応、リク頂いた方へ。あの後はソフトにぬるぬる絡み合います。最後、政が幸に止めさすところで林の様に静かに隠れていた信玄が風のごとく現れ。烈火の攻めで二人にふんふんしてだらだらに終る予定でした。新條まゆ画→原哲夫画
>>883 とりあえず反論も出てるが書いて欲しがってる人もいる(漏れも)
最後まで書いてみてはくれないか?
反対していた人の評価がかわるやもしれない。
とどのつまり、このスレッドは婦女子も男も集まるスレッドなのです。
信玄公にほられたいヤツが集まるスレッドだし仲良くな
886 :
880:2005/11/05(土) 17:21:09
確かに後の展開で変わるかも!最期まで見ずに適当なこと言ってすまんかった・・・
弾正「そこな下郎!!千熊丸と三人衆の乱れた関係を聞きたいと申しておるのは何故か?」
882「…(((;゚Д゚)))ガクブル」
弾正「まあよい…奇妙丸との話が終われば、ゆっくり語ることも考えてやろう」
882「…ホッ」
弾正「…その前に、そのほう、なかなか均整の取れた身体をしておるな」
882「えっ?」
弾正「どことなく千熊丸に似ている…」
882「まっ…まさか」
弾正「千熊〜!!」
882「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
弾正「ふんっ!ふんふんっ!!」
882「痛いっ!痛いーっ!!わ…私は千熊丸では…アッー!?」
弾正「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!?」
882「ぅぎゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
陰謀渦巻く信貴山城に、882の絶叫が響き渡った…
>>883 あぼ〜んしたい奴がしやすいように、コテをつけてほしい
別にネタスレだし、余程ウザイ荒らし以外はネタ投下しても良かろうて。
つまらんければ読み飛ばせばいいし。
個人的には携帯職人氏のは今ひとつだが、書き込むなとまでは思わない
890 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/06(日) 01:47:05
穴掘られると、前立腺のあたりを刺激するから受け手のティンポが自然に勃起するらしいね
871-875がたとえ繊細なヤオイ風味でも歴史にのっとった作品なら
多分これほど文句は出なかったのではないかと。
だけどやっぱり史実ではない架空の話でのネタは勘弁してくれと。
(最後に原哲夫画になるから良いわけではなかろうて)
875氏も次を書くのであれば今の作風のままでもよいから
史実からのネタで書いてくだちい。
>>890 解説乙
今夜風呂で自分のケツに指突っ込む勇者は報告キボン
>>892 それ以前に排便って気持ちいいだろ?出る時のあの感じ
排便でも少しだけなら建つ時がある。
史実からのネタだろうが無双のネタとか問うのはよろしくないかと。
「嫌なら見なきゃいい」わけだし。それが2ch
書くほうも史実か無双ネタとか冒頭につけるとよいのかもな
史実厨や無双厨仲良くな
で、今は誰のネタ待ちなのだ?
Q「戦国織豊時代に流行し、その後の日本文化に影響を与えたものを三つ上げてください」
A「南蛮趣味、茶の湯、男色」
897 :
やまな(875):2005/11/07(月) 01:48:26
なんか騒がしてすいません^^;中国物は読むんですが戦国物はゲーム・漫画だけでぶっちゃけあれはムソウからイメージでした。史実は疎くて。何かお薦めあれば読んでみたいのですが何かありますか?出来れば新書・文庫サイズで^^;信長・蘭丸辺りはイメージしやすいのですが。
>>897 私も前ここに書いてた者だけど、本気で知ろうと思ったら結構お金かかるもんなんだよね。
でも、合戦についてや小話についてならネットでも満足に調べられない事はないよ。
少なくとも私は、合戦の話は手持ちの本よりネットの方が参考になったし。
衆道の関係にある武将も、ちょちょいと検索すればすぐ見つかるもんです。
>>897 まぁ、小説でもいいから気になる人物のを読むといいよ
古本屋にいけば100円ぐらいでおいてあると思うし。
とりあえず本当に何も知らないのであれば、漫画日本の歴史の戦国時代編
辺りを立ち読みとか。
いきなり史書ってのも面白くないと思われます。
小説なり好きな人物のを読んでいけば徐々に知識もついていきますし
自分で色々調べていくと思う。
それにこのスレにいる人たちはそんな無茶苦茶詳しい話を期待している
わけでもないw
俺、なんでこのスレにいるんだろうと思いつつ900get
アホらしい尻ネタが妙に史実と噛み合ってるってところが面白い
大衆小説でも色々読めばだんだんわかってくるはず。職人さんがんがれ
職人さん、応援してます
903 :
孫次郎:2005/11/07(月) 21:15:13
弾正公の話を書かせてもらってる者です。
奇妙丸の続きは、まだ考えていないので暫くは
>>882に話しをズラします。
悪しからず・・・
信貴山城落城より遡る事数十年前
―三好三人衆篇―
政康「ヒソヒソ・・・(千熊丸殿は愛らしい御方じゃな)」
友通「ヒソヒソ・・・(うむ、あの華奢な身体つきがなんとも云えぬ)」
今日も彼らは千熊丸の事で話しに華を咲かせている。
そこへ慌しい足音が近づいてきた。
長逸「た、大変じゃ!!」
血相を変えて飛び込んで来たのは、年長の長逸である。
政康「如何された!!」
友通「なにがあったのだ! しっかりなされよ!!」
長逸「ち、ち、千熊・・・ま、丸様が・・・!!」
それを聞いた二人の顔色が変わった。
友通「千熊丸様がどうされた!!」
政康「はやく言え、ゴルァ!!(゜Д゜;)」
長逸「ひ・・・ひ、久秀に・・・!!」
それだけで充分であった。
『久秀』という名前で、二人は何があったかを悟った。
友通「ち、ち、千熊丸様〜〜!!(TД⊂)」
政康「嘘じゃ!! そのような事がある筈がない!!」
政康は長逸に食って掛かった。
長逸「これは事実じゃ!!
千熊丸様付きの侍女によれば・・・」
侍女『先日の話なんですけど、いいですか?』
密偵S玄『かまわぬ』
侍女『実は尻が痛いと泣いていらしたんですよ』
密偵S玄『ウホッ!』
侍女『朝に褌を洗っていたんですけど、なんか白い物がこびり付いていて・・・』
密偵S玄『犯人の目星は?』
侍女『千熊丸様の寝言なんですけどね・・・』
―先日の夜―
千熊『久秀・が・・好き・・・』
密偵S玄『オンベイシラマンダヤソワカ!オンベイシラマンダヤソワカ!オンベイシラマンダヤソワカ!』
侍女『確かにそう言ったんです。私は聞きました』
密偵S玄『初尻! 初尻!! 美少年の初尻!!!』
長逸「・・・という話だ」
弾正「わしの出番がないではないか!!」
久通「父上、落ち着いてください!!」
S玄「そうじゃ!!」
弾正「千熊丸とのあの日をもう一度!!」
久通「皆様、今宵はこれまでにいたしとうございます!!」
ぐっじょぶ!
>信貴山城落城より遡る事数十年前
S玄、そんな昔から何やってんだw
男色隠密信玄か
>密偵S玄『オンベイシラマンダヤソワカ!オンベイシラマンダヤソワカ!オンベイシラマンダヤソワカ!』
このスレ的最凶人物をわざわざ召喚すなw
ども、ちょくちょくネタ書いてる香具師です(最近では「王の挽歌」)
メイン(?)の秀吉×五右衛門は
>>628のへぼさんが書いてくれると思うので
私は雑魚キャラの仙石×五右衛門を書きました。ちょっとした場つなぎっす。
仙石1
仙石秀久の武勇〜五右衛門の捕縛〜
慶長三年(1598)四月二十日の深夜。伏見城の一角で老人のしわがれた悲鳴が響いた。
秀吉「ぐわっ!」
その後しばらく経って、一人の男が秀吉の寝室から忍び足で出てきた。
このところ、京や伏見の大名屋敷や豪商の館に忍び込み、尻と財貨を盗み取っていた石川五右衛門である。
五右衛門「ぐふふふ、ついに太閤秀吉の尻を掘ったわ!あとは、天下に名高い『千鳥の香炉』を頂いて帰るとするか」
だが、五右衛門は不幸にして見回りの武者に見つかってしまう。
秀久「むっ、貴様、何者じゃ!?」
現れたのは仙石秀久である。彼は戸次川で大敗を喫し所領を没収されてはいたが、
小田原征伐と伏見城の普請で活躍し罪を許され、大名に復帰していた。
そして、この城の警備役を命じられていたのである。
五右衛門「ちっ、見付かったか!木っ端武者に名乗る名など無いわ」
衛兵「おのれ!賊め!そこを動くな!!」
秀久「待てえぃ!!ヤツの腰つき只者ではない…。ここは儂が逝く」
五右衛門「・・・」
秀久「・・・」
仙石2
2人とも若くはないが、互いに武芸の達人である。しばしにらみ合った後、激しく組み合った。
五右衛門「おりゃー!それがしの男色忍法の秘技を魅せてくれるわ!」
秀久「なんの!幾多の戦場で鍛えた儂の股槍さばきを受けてみよ!」
闇の中で汗くさい闘いが繰り広げられた。
秀久「うぬぬ、賊にしては中々やるな!」
五右衛門「おのれも中年大名にしては見事な武者ぶりよ!」
しかし、決着の時が訪れようとしていた。
秀久「隙あり!」
五右衛門「しまった!」
秀志が五右衛門の背後に回り込み、ガッチリと腰をつかんだ。
やはり五右衛門は秀吉と一戦交えた後だったので疲れていたのである。
男性諸君なら分かる「あの疲労感」と「あの無力感」が残っていて動きが鈍かったのだ。
秀久「賊め!覚悟!」
五右衛門「ぬぉ!? は、挿って来るーっ!!」
秀久「おうりゃーっ、儂の股槍を喰らえぇー!!」
五右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
秀久「ふん!ふんふん!」
五右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
秀久「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
仙石3
近習「太閤様、夜分お騒がせしております。尻の方はご無事でしょうか?」
秀吉「…、それは聞くな。ところで、賊の方はどうなった?」
近習「はい、仙石秀久様が御自ら見事に掘り捕らえました。現在お仕置き中です」
秀吉「そうか、あの権兵衛がやったか!よし儂自ら検分すると致そう」
近習「ははっ、こちらで御座います」
秀吉は現場へと老体を運んだ。
しかし、そこでは見たくもない光景が繰り広げられていたのである。
秀吉「うげっ、キモイ!中年男の絡み合いなど見ておられんわ!」
秀吉は、現場から背を向け寝室へと戻っていった…。
だが、その背後では2人の男の闘いが続いている。
秀久「ふん!ふんふん!太閤殿下ーッ!!」
五右衛門「うぎゃあああああー」
秀久「ふん!ふんふん!権兵衛をお忘れなくーっ!!」
五右衛門「ふんぎゃああああー」
こうして、狂気と男色の夜は更けてゆく。
仙石秀久は家康の口利きで大名に復帰した身の上である。
既に寝技を得意とする家康に籠絡され、その謀臣・本田正信に尻を差し出してはいたが、
その夜だけは心中は昔の如く太閤秀吉の股肱の臣に戻り、持ち前の武勇を発揮したという。
後の関ヶ原の合戦では、秀久は東軍に付き大阪に股槍を向けることになるが、
それはまた別の話である…。
このスレだと「股肱の臣」もなんだかそちらの方面に聞こえるw
おまいらそんなに断食が好きか?
好きだ!大好きだ!
ここのネタを見ないと生活から活力が失われる
尻茹で1
・五右衛門の尻茹で
慶長三年五月五日。京洛でたびたび盗みと尻の寝取りを行い天下を騒がしてた盗賊・石川五右衛門、
その五右衛門もついに伏見城で捕縛され三条河原で尻茹での刑に処されることとなった。
刑の執行を命じられたのは京都の統治を担当する前田玄以である。
玄以「罪状!石川五右衛門!かの者、畏れ多くも太閤様の寝室に忍び込み、
その○○で太閤殿下の××を△△した罪により、
本日、三条河原にて尻茹での刑に処す! 京都奉行・前田玄以」
五右衛門「ふっ、既に覚悟はできておるわ。掘るなり、煮るなり勝手にせい」
玄以「夜盗にしてはよい度胸ぢゃ。だが、この玄以の尻責めは、やや”あぶのぅまる”でな…」
五右衛門「けっ、猿の茶坊主など怖くは無いの」
玄以「ほほぉそう言うか。仏道に入り禁欲続きであったが、今日は本気を出すと致そうか」
五右衛門「な、何をするのじゃ?」
尻茹で2
玄以「まずは熱湯プレイぢゃ!!ほれほれ」
五右衛門「あ、熱い!!な、流し込まないで!!」
玄以「ぐふふふ、真っ赤に腫れた素肌がたまらんのぉ(*´Д`)ハァハァ 」
五右衛門「ま、まだ何かあるのか!?」
玄以「トドメはこれよ!拙僧の股警策で木魚のように腫れ上がった貴様の尻に活を入れてくれるわ!!」
五右衛門「なんと!儂の尻は火傷でヒリヒリでござる!そこに股警策とは殺生な…」
玄以「賊め!問答無用じゃ!逝くぞ!」
五右衛門「ぐおぉおぉおぉーっ!!」
玄以「何の!まだまだ!それっ!」
五右衛門「ぎゃああああーーーっ!!しっ、尻が裂けるぅっ!?」
玄以「ふん!ふんふん!」
五右衛門「痛いっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
玄以「嘘を言うな!!貴様の股キセルはこんなに熱々になっておるぞ!!」
こうして天下を騒がした盗賊・石川五右衛門は三条河原に命と尻を散らした。
五右衛門の尻茹では、日本の歴史では稀な残虐な処刑として現代に伝わっている。
尻キセルに目が覚めた俺がいるw
922 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/12(土) 22:38:55
〜又左と慶次〜@
天正16年8月某日、金沢城下の前田慶次郎邸にて・・・・・
慶次「叔父上、まことに月が美しゅうございますな」
又左「うむ、まことじゃの〜」
今日は又左の兄でもあり、慶次の義父でもあった前田利久の一周忌の日であった。
又左「慶次郎よ、久々に一服点てたい。お付き合い頂きたいが・・・・・」
慶次「叔父上の頼みとあれば・・・・・」
〜茶室にて〜
シャカシャカシャカ・・・・・
カコーーーン(シシオドシの音)
慶次「結構なお手前で御座いまする」
又左「うむ・・・・・今度は慶次、お主の茶を所望いたしたいが」
慶次「かしこまりました。それでは・・・・」
慶次「・・・・・・・・・・っう・・・・・・・・・・」
又左「いかがいたした!」
慶次「少々、立眩みが・・・・・今日の疲れが出たかと・・・・・」
又左「それはいかん、少し横になったほうがよい」( ̄ー ̄)ニヤリ
スマンsage忘れてた!
〜又左と慶次〜A
又左「加減はいかがかな」
慶次「体の四肢がしびれておりまする・・・・・」
又左「それはいかんのう」(*゚∀゚)==3ムハー
慶次「・・・・・・・・・・・・・」
又左「けっ慶ターーーン!!」(*´д`*)ハァハァ
慶次「叔父上!なにをwすうえrjf@−2うほ」「@:;pぉきじゅhy
又左「思えば長きことであった・・・・・お主が荒子の館に来てからと言うもの
毎日が(*´д`*)ハァハァの連続であった・・・・・今宵こそは我が槍一献(一根)馳走いたそう!!」
慶次「ちょッまってまだ心の準備が・・・・・うぎゃッ!!!!」
又左「ぬうぉーーーこれが慶タンの菊味かーーーッ!スッ吸いこまれるぅーーー!!」
慶次「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
又左「ふんっ!ふんふんっ!!」
慶次「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
又左「嘘を言うな!こんなに股の朱槍を硬くしおって!!」
この後慶次郎は前田家を出奔することとなる・・・・・
作左が叱る
一、武将たちの気持ちは非常に繊細です。嫌がることはしないで下さい。
一、尻穴挿入は半刻以上の逢引き設定から可能です。
一、内応、謀反のお誘いは禁止とします。
以上、守れない場合は作左が叱る
近頃和姦ネタがないなw
>槍一献(一根)
やられたw
何気に大物大名ではなくなっている!
だがそれがいい
929 :
久秀:2005/11/13(日) 21:44:21
…そろそろ次スレについて、皆で語ろうではないか!?
〜功名が尻〜
千代「あの馬を買ったせいで私の大切なへそくりがなくなってしまいました
その分、貴方の体で支払っていただきます!」
一豊「お前、そんな巨大なこけしを股間を挟んでどうするつもりなのじゃ!?」
千代「知れたこと!お前様の初尻を馳走していただくのです!」
一豊「ひぃ!よせ!?話せば分かる!!」
千代「ええい!往生際の悪い!喰らえっ!!」
一豊「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
一豊「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
千代「お前様!嘘は許しませんよ!こんなに股の竿を硬くして・・・もうっ!(赤面」
翌日、清洲では馬揃えの式典が行われた。
一豊「尻が痛くて鞍に腰を下ろすことが出来ぬ、千代め、一晩中腰を使いおって・・・・、いててて」
千代の激しい責めで痔になってしまった一豊は、
鞍に腹を乗せ馬の背を抱え込むような騎乗スタイルで長い式典を凌いでいた。
勝家「貴様!なんじゃその格好は!?殿の御前なるぞ!!」
一豊「申し訳ございませぬ!!」
信長「勝家控えよ!お主分からぬか?
こやつはこうやって背を低くすることで飛び道具による奇襲に備えておるのじゃ!
たとえ訓練の場であっても用心を怠らぬこの心構え、信長感じ入ったぞ」
勝家「はぁ・・・・・」
信長「お主、名はなんという?」
一豊「足軽組頭二十石取り、山内一豊にございます」
信長「よし一豊、お主は本日より三十石に加増じゃ。昇殿も許すぞ」
一豊「ははーっ!!」
こうして千代の尻攻めのおかげで立身の糸口を掴んだ山内一豊。
攻守逆転のため子こそ出来なかったが
その後も彼女に掘られるたびに幸運が舞い込み、
ついには一国一城の主にまでなる大出世をなし遂げるのであった。
掘られるたびに・・・かw
代わりに男として大事なものを失ったのやもしれんなw
千代、攻めてるはずなのになんかかわいいなw
おもろい
人選がいいねえ
千代かわええw
最近はいろんな人物がネタにされてるなw
だが、それがいい
>>929 次スレでございますか。
>>950殿が立てる、というのはどうでしょうか弾正殿?
……言ってみただけとです('A`)
いやいや、近頃少し勢いもなくなってきたし、
>>980くらいで十分でござろう
これは、わたしが小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話
です。 むかしは、わたしたちの村の近くの、京というところに、大きな都があっ
て、足利さまという将軍さまが、おられたそうです。
その京から、とおくなれた山口に、「大内義隆」という大名がい
ました。義隆は、都かぶれの大名で、公家のいっぱい集まった山口で、
遊びほうけて暮らしていました。そして、夜でも、昼でも、あたりの町へ
出てきて、男色に耽りました。寝床へはいって尻をほりちらしたり、淫らな
ハートに火をつけたり、寺のうらてにいる
稚児をむしりとっていったり、いろんなことをしました。
義隆は、九州の北部まで出てきました。
ふと見ると、ある屋敷の中に人がいて、なにかやっています。
義隆は、見つからないように、そうっと塀の上ところへ登って
そこからじっとのぞいてみました。
「陶晴隆だな。」と、義隆は思いました。晴隆は黒いきものをまくしあげて
剣の稽古をしていました。はちまきをした晴隆のよこっちょに、いつのまにか
義隆はへばりついていました。
それから何十年経っても、義隆は、くりをもって、晴隆の家へ出かけました。
晴隆は家で謀反の計画をしていました。それで、義隆は、家のうら口から、
こっそり中へはいりました。
そのとき晴隆は、ふと顔をあげました。と、義隆が家の中へはいったでは
ありませんか。昔、わしの尻をぬすみやがったあの義隆めが、また掘りにきたな。
「ようし。」
晴隆は立ちあがって、納屋にかけてある火なわ銃をとって、火薬をつめました。
そして、足音をしのばせて近よって、いま戸口を出ようとする義隆を
ドンと、うちました。
義隆は、ぱたりとたおれました。晴隆はかけよってきました。家の中を見る
と、土間にくりがかためておいてあるのが、目につきました。
「おや。」 と、晴隆は、びっくりして、義隆に目をおとしました。
「義隆、おまえだったのか、いつも、くりをくれたのは。」
義隆は、ぐったり目をつぶったまま、うなずきました。
晴隆は火なわ銃を、ばたりと、とり落としました。青いけむりが、まだ、つ
つぐちからほそく出ていました。
新境地の開拓乙
でも、後半はひねりが無くなって原作のままだぞw
今後に期待(^_^)b
口調がいいね
再放送中の毛利元就見てるせいで、風間トオル義隆と陣内孝則晴賢で読んだ。
いい童話だ
かぐや姫
ドゴオオオオ
月から来た大きな円盤は、かぐや姫を乗せて夜空へ消えた。
お爺さん「おおっ、かぐや〜!!」
お婆さん「ああっ、逝かないでおくれ〜!!」
半時後
公家壱「龍の玉を持ってくればかぐや姫と結婚できるのではなかったのか!?」
公家弐「姫を嫁に出来るというから、苦労して黄金の松を持ってきたのに!!」
公家壱「詐欺じゃ!」
公家弐「そうじゃ!そうじゃ!!」
お爺さん「そっ、それは・・・・・」
公家壱「かぐや姫との初夜に胸躍らせたわしのこの股間の昂ぶりはどうしてくれる?」
公家弐「わしの股間もビンビンで収まりがつかぬ!この責任は取ってもらうぞ!!」
怒ったかぐや姫の花婿候補たちはお爺さんを取り囲むと衣服を剥ぎ始める。
お爺さん「なっなにを!?」
公家壱「しれたこと!そなたの体で償ってもらうまで!!」
公家弐「おらぁ!食らえ!!」
お爺さん「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
公家弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
お爺さん「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
公家弐「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
お爺さん「裂けるっ!?尻が裂けるーっ!!」
公家壱「ええーい!そのうるさい口にはわしの竿で栓をしてくれる!!」
お爺さん「むーっ!ふぐっ!!」
こうしてかぐや姫の去った平安京の夜はふけていった。
>945 普通に考えたらおばあさんの方なのに…w
もはや戦国でもなんでもないな・・・・。
ワシの出番がない!!
新九郎奇譚〜恋のまぐあひ〜
時は室町中期、幕府の官吏伊勢貞高の養子新九郎長氏という男がいた。足利義視に仕えていたものの、戦乱
に巻き込まれ、伊勢に逃れたのである。
長氏「毎日こけし作りでは退屈過ぎるなぁ」伊勢家の家伝「浦上初号機」を作り、生計をたてているのだ。
そんなとき、妹の嫁いでいる駿河より手紙が届いた。
由之助「姫様より文が・・・」下男の由之助がそれを読む。
「駿河に来られねば、あの刑に処しますぞ・・・これはもしや?」
長氏「ガクガクブルブル」
備中の実家に伝わる浦上初号機を使いこなす恐怖の妹。幼いころの記憶が甦る。
長氏「わしはあやつがいやで実家を出たのだ!駿河に行けば、何をされるか!!!」
由之助「しかし、行かねばどんな目にあうか!わしはあのような思い二度としたくはないですぞ!!」
こうして、長氏主従は駿河に旅に出たのであった。
どうですか?ダメですかね、これは??
早雲ネタなら板違いでもないのでおkではないかな
つか続きは?
しかし駿河のトンデモ女は築山殿だけじゃなかったんだな。
ガンバレ職人見習いさん!!
954 :
増厨:2005/11/20(日) 23:30:19
むかし、むかしのはなしなんだに。上郷村の野底の奥の姫宮ちゅうところは人里から離れておって、
みやらしい根が生い茂る昼間でも暗いところだもんで、村の衆はめったに行かない寂しい場所だったんな。
毎年、年に一度の春祭りの前の日になると、きれいな娘のおる家に白羽の矢が刺さって、
その家で娘を人身御供(ひとみごくう)として御供えせんと、
神様がごうわかして田畑を荒らして作物ができんようにするっちゅうもんで、しかたなしに娘を姫宮に供えておったんな。
ある年の祭りの時、ちょうど岩見重太郎っちゅう旅の侍が通りがかって、村人の話を聞いて、
「これはきっと、なにか悪者の仕業に違いない。神様がそのような事をするはずはない。
今夜は私が身代わりに人身御供になってお宮に赴き、その悪者を退治して進ぜましょう。」っちゅう事になったんだに。
やがて辺りが暗くなると、村の衆四人の手にによって、重太郎の入った大きな白木のひつぎが姫宮の神殿に供えられたんな。
夜が更けて真夜中になると、急に雲がひろがり稲妻が走ったんな。闇の中をズシンズシンと山を踏み分けて忍び寄る怪しい物音がするの。
そいで重太郎が、ひつぎの隙間からのぞくと、大きな黒い影がだんだんとひつぎの方に近づいてくるんな。
だもんで重太郎は、ひつぎの中から踊り出てその大きな化物の尻を目掛けてチンコをさしたたんだに。
化物は、歓声をを上げてフンフンと腰を振っちゅうに
955 :
増厨:2005/11/20(日) 23:37:07
夜が明けて、東の空が白み始めたころ、
男根山のふもとに重太郎のあげた精液を見つけた村の衆がお宮へ来てみると
重太郎は満足顔で皆の来るのを待っとったんな
大勢で血の痕をたどって権現山の奥へと分け入ってくと、
大きな岩陰の洞窟に、尻が血みどろになって死んでいる大きなヒヒがおったんな。
「やっぱ神様じゃなかったんだなむ。」「いままで娘たちを…。ほんとに、むごいことをしてきたもんだ…。」と、
村の人たちは恐々中を覗きこんでささやきあっとったっちゅうに。
その年から人身御供はなくなったんだって。
しかし、重太郎は「おれの報酬として男妾を毎年差し出せ」と言い出した。
その言葉は、今まで女をヒヒに取られていて男色にはまっていた村人を喜ばせたという。
めでたし、めでたし
戦国と関係なくね?
ふつーに「日本むかし話」ですね。
お子さまにはちょっと、ですがw
958 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/22(火) 09:58:37
岩見重太郎は小早川隆景家中の出だし、
大坂夏の陣で活躍した、薄田隼人正兼相と同一人物という逸話もあるから
(こっちは講談などが出処らしいけど)
戦国に入れていいと思いますよ。
いや、普通に戦国時代のうほ話にしようやw
理屈はどうでもいいしさ
な?
961 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/22(火) 20:25:12
うほの人たち乙!
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/22(火) 21:10:32
もうネタ無いだろ
確かに正味ネタ切れの感がある。
でもまあ、別に他の職人さんと設定が違っちゃあいけないってわけでもないだろうし。
色んな切り口から同じ出来事を綴ってみるのも面白そうだ、と言ってみる。
964 :
増厨:2005/11/23(水) 01:27:22
居や俺のネタは男色と戦国だよ。
それは応仁の乱が勃発する少し(といっても数十年)前のお話。
京の安国寺を訪問する二人の親子の姿があった。
伊予局「春菊丸をよろしくお願いします」
外観和尚「ご安心下さい、立派な僧に育てて見せます」
春菊丸「母上!どこへ逝くのですか!?」
伊予局「春菊丸・・・ううっ、許しておくれ!!」
泣きながら走り去る母。
春菊丸「母上!母上ーっ!!」
母を追うとする少年の腕を和尚が掴む
外観和尚「さぁ、こちらへ来るのじゃ!」
春菊丸「いやだぁ!私はお坊さんなんかにはなりたくない!!放せっ!?」
外観和尚「ええい、ききわけのない子供じゃ!こっちへこい!!」
力尽くで春菊丸をお堂に連れ込んだ外観は
春菊丸を柱に縛り付けると衣服を脱がし始める。
外観和尚「よいか春菊丸、いや一休よ、この安国寺は女人禁制
日々たまった欲は男だけで処理せねばならん、
まずは僧になる基本としてそのやり方を教えてやろう!!」
春菊丸「なっなにを・・・!?」
外観和尚「逝くぞっ!!」
春菊丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
外観和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」
春菊丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
外観和尚「嘘を言うな、こんなに股間の撥(木魚を叩く棒)を硬くしおって!!
聞き分けがない上に、嫌らしい子供じゃ!!」
春菊丸「あひぃ!!しごかないでぇーっ!?」
こうして春菊丸は一休と名を変え安国寺の小坊主となった。
だが衆道を極めるための修行は、まだ始まったばかり。
彼の逝く手には果てしない男色の道が広がっていた・・・・。
一休「しくしく・・・、母上」
その日の晩、和尚の責めから解放されクタクタになった一休は
小坊主たちが寝泊りする離れにやってくると布団に潜り込んで泣いていた。
秀念「新入りの初尻は俺が戴こうと思っていたのに、和尚のやつが先に喰っちまったか!」
陳念「秀念さん、どうする?哲梅も哲斉も黙念も、あんたの激しい責めのせいで
尻の穴が伸びきっちゃって、みんなうんこ垂れ流しになってるよ」
秀念と陳念、この二人が安国寺の小坊主の中で攻めを担当していた。
しかし二人の責めがあまりに激しいため他の受け小坊主たちは次々と廃人になっていた。
秀念「しょうがねえな、今日はこいつで犯るか?」
陳念「そーだね!」
一休「なっなにを・・・!?」
秀念「今宵は俺たちの相手をしてもらうぞ!!」
一休「ちょ・・ちょっと待っ・・・、あぐっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
秀念「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
陳念「僕は口でして貰おうかな?」
一休「嫌だぁ!いやっ・・・!?ふぐーっ!!」
秀念&陳念「ふんっ!ふんふんっ!!」
こうして安国寺の夜はふけていった。
一休が安国寺にやってきて早2ヶ月、
南朝方の帝の忘れ形見が受け小坊主となったという話を聞いた
時の将軍、足利義満たっての希望で、
二人の対面が実現しようとしていた。
義満「そちが一休でおじゃるか?」
一休「はい、左様でございます」
義満「では早速だが、尻を馳走して貰おうかのぅ」
一休「ひぃ・・・将軍様までそんなことを!?」
義満「返答はいかに!?」
一休「いっ、嫌だぁー!!」
狼狽してその場を逃げ出そうとする一休を
義満の近習たちが取り押さえ木馬に縛り付ける。
一休「ううっ、母上・・・、母上・・・助けて・・・」
義満「ええい、この期に及んで母上などとは、女々しい坊主じゃ!喰らえ!!」
一休「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義満「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義満「嘘は許さぬぞ!そちの体は喜んでおる!見よ股間の竿もこんなにも硬くなっているではないか!! 」
一休「ご、ごめんなさい・・・あううう!?」
義満「ふふふっ、かわいいやつめ!余は満足じゃ!逝くーっ!!」
こうして、将軍を満足させたという一休の尻の噂はたちどころに都に広まり
彼の受け小坊主としての名声は弥が上にも高まっていった。
安国寺には噂の小坊主一休を見ようとたくさんの人が訪れ
連日、外観、秀念、陳念によるハードゲイショーが催されることになったという。
つかさ、衆道であればなんでもいいってわけでもないぞ
最低限戦国とか安土桃山江戸初期にしようや
>>968 これから南北朝の残党千早六蔵や日野富子に掘られたりして
やがて戦国時代に突入するという予定だったんですが、ダメですか。
わかりました、あきらめます。
職人さんの新境地開発を邪魔するなよ。
面白いので、気にしないで書くべし。
義満から戦国は随分長すぎやしないか。
義教あたりならわかるが、それじゃ長寿すぎだろうw
972 :
増厨:2005/11/24(木) 22:07:29
天皇家はどうかなあ?
元寇とか源平時代の物もあったので気にしないでよいかと。ってかネタスレなんだからおもしろかったらなんでもよし!
いやん、なんでもいい、なんでもあり、なんでもよし!・・・と漏れは思うが
(三国志ならまだしも西欧史とかイスラム史とかはさすがに板違いでしょ)
一休は晩年が思いっきり応仁の乱にかかるのでぎりぎりセーフではないかなあと思うのだが。
ルールブック男ウザス
自治厨はどこにでも湧くものだ。
文句あるなら、自治厨がなんぞネタを投下すればいいのに。
職人さんは気にせず、投稿すれば良いよ。
よほど時代が外れない限り(近世とか古代とか)大丈夫だと思うし。
衆道スレ立てれば?
スレ違いだろう
少なくてもスレにそった話すれよ
そろそろ1000ですしスレを二つ(信玄戦国系とその他衆道系(中国系も入れて欲しい
項劉とかも)に割ってもよろしいかと…
荒れたら元も子もないですし
>>978 穴兄弟スレの存在も知らない馬鹿は書き込むな
980 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/25(金) 09:39:03
無知でウブな978の初尻は979に捧げるとして
マジでそろそろ次スレの頃合いですな
個人的に一休の続きが気になりますぞw
伊賀越え
堺で本能寺の変を知った徳川家康は明智方の襲撃を恐れ
伊賀を越え本国へ帰還を目指していた。だが・・・
野党壱「お前徳川家康だな!?」
家康「まずい見つかってしまった!」
野党弐「お前の首にはたんまりと賞金がかかっておる!
ここで掘りとっくれるわっ!!」
股間を硬くした数千人の野党たちはジリジリと家康一行へ迫る。
家康「無念、ここまでか・・・・」
半蔵「殿!ここは我ら伊賀衆にお任せあれ!!」
半蔵が口笛を吹くと、
どこからともなく忍び装束に身を包んだ美少年たちが現れ
野党たちの方へ尻を突き出し挑発する。
忍び壱「殿の尻はあげられないけど僕達の尻ならあげるよ!」
忍び弐「僕初尻です、やさしくしてね!」
突如現れた美少年達の誘惑に野党達はもうメロメロだ。
野党壱「おおっ、ほんとうにいいのか!?」
忍び壱「・・・・(コクリ」
野党壱「もうしんぼうたまらん!逝くぞ!!」
忍び壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
野党弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
忍び弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
野党弐「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
半蔵「さぁ殿!今のうちにお逃げくだされ!!」
家康「すっすまぬ・・・・、そちたちの犠牲、無駄にせぬぞ(涙」
こうして伊賀の美少年たちの活躍により
徳川家康は無事駿府までたどり着くことが出来た。
この件に恩を感じた家康は掘られた少年達を高禄で召抱え
お庭番として末代まで厚く遇したと言われている。
984 :
増厨:2005/11/26(土) 01:07:10
あああ
久々のマジレス。
このスレのせいかしらんけど、
昨夜は随分前にネタ目的で観たホモビデオの内容(少年×親父3人)を夢で見た。
俺の股槍は上段の構えになっていたが、これが朝立ちによるものなのか、
それとも夢立ちによるものなのかは定かではない。
別にこのスレ見ても性的な興奮しとるわけじゃないから(ノーマル。むしろロリコン)、
どってことはないけど、俺の脳みそは一つのジャンルとして男色を
意識するようになったみたいだ…。不気味な朝でした。
あと、次スレもいいけど、纏めサイトの更新が間に合うと良いけどな〜
レベルが下がってるよな・・・
量の増加は質の低下
悪貨は良貨を駆逐する
と言ったところかな?
>>986 別に職人に文句はない
むしろそういうレスに文句がある
>987 まあやっかみも勲章と考えるべきなのかな・・・?