忍者について

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1無名武将@お腹せっぷく
やつらなんだったんだ?
2無名武将@お腹せっぷく:2005/05/21(土) 09:28:51
一面では日本文化の創始者
3無名武将@お腹せっぷく:2005/05/21(土) 09:28:57
   ∠ ̄\
    |/゚U゚|/  +激しくお茶+
   /  y ヽ
    ヽつ旦(ノ
   と_)_)
4無名武将@お腹せっぷく:2005/05/21(土) 09:29:42
ニンニン(・∀・)
5無名武将@お腹せっぷく:2005/05/21(土) 11:49:46
くの一忍法帖
6無名武将@お腹せっぷく:2005/05/21(土) 12:26:28
いきなりエロいな
7カブキ(米良):2005/05/21(土) 15:08:20
東洋の珍味
8無名武将@お腹せっぷく:2005/05/21(土) 16:44:54
       ノ::::::::::::∨::::::::::`ヽ
     /:::::::::;;;;;;;;:::;;;;;;;;::::::::::::\
    /::::::::::::::|       |:::::::::::::::ヽ
   ./::::::::::::::/    ::::::::::::ヽ:::::::::::::::::)
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   |::::::::::|::::::::::⌒ 、,ノi,ノ´⌒::::::ヽ:::::::::::|
   |::::::::/::::::《;・,;》, ) ( '《;・,;》:::::|::::::::::|
   |::| |/     丿  ヽ.   ::::::::::|:| |:|   
   .ii;ヽ|    ノ((  .).)`ヽ:::::::::::::ソ;;iii  毛利勝永が新スレ祝いに来たぜ!
   iii;i;;|   /::::::::::U:::::::::::::\::::::::/;;;iii
    iiiヽ ヽ:::-┬┬┬--:::/:::::/;;iiii
     iii;!\  `┴┴┴‐.´:::::::/;;i;ii
      '''' \'ii||||||||||||||||ii/''''''
        _____\_ll|||||||l(⌒) ビシミンッ
     //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
    / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
    | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
    レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー
9無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 02:52:45
ところでだ あの十字型の手裏剣さ、手のひらでなでるようにして飛ばすのって可能なのか?
どーも物理的に不可能な気がするんだが
10無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 03:07:41
最強と呼ばれた伊賀忍者が織田軍にいとも簡単にやられてたんだが
11無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 03:19:39
じゃあ織田軍は神だな。
12無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 03:19:57
じゃあ織田軍は神だな。
13無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 03:22:18
さては織田軍は神か
14無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 03:27:16
織田軍は神かな?
15無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 03:30:39
>>10
信長にやられた伊賀惣国一揆は地侍(国人領主)たちの
一揆であって忍者などではない!
16某有名エリート忍者の付き人:2005/05/22(日) 03:37:27
ニンニン!忍者を舐めるな!
17無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 03:58:56
そもそも手裏剣なんてものが本当に使われていたのかすら疑わしい。
水蜘蛛とかいうのも、中国の胡散臭い書物に書いてあるのを丸パクしたもので、
まるで使えないものらしいし。
18無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 04:08:05
くないとかならまだわかるがな・・・火遁の術とか何なんだろ
当時ガソリンとかないだろうから酒? まぁなんにしろ隠密の使うシロモノじゃねーな
19無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 10:52:01
服部半蔵は忍者じゃなくてただの武将らしいな
20無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 10:58:04
それに三河出身らしい
21無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 14:21:11
刃物の飛び道具をまとめて手裏剣と言うんだぞ
22無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 14:33:15
遁は逃げるって意味だから
火遁は火でビックリさせて逃げる術って意味
23無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 14:44:23
豚(d)はぶたって意味だから
火豚(d)は火で豚を焼くという意味
24無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 14:46:05
まじでか
25無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 14:53:16
そらそうよ
26無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 15:08:59
伊賀・甲賀の忍者は、もと藤原氏の一族が平安中期に
近江の国に土着したものという。11世紀後半のいわゆる
院政の時代には皇室系の武装勢力(源平)や大和の寺
社勢力とはことなる第三の勢力として活動している。

鎌倉・室町期を通じて東日本(福島、岩手)九州などに
分家したものなどもあるが直系としての継続性を調査
するには資料が散逸しており文献的な把握は十分なさ
れていない。織豊時代に興隆した服部氏、滝川氏などが
有名で小説、マンガの主人公として描かれるカブキ者
前田慶治が滝川氏忍者の血統というのも有名。
27無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 15:11:26
↑民明書房
28無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 15:24:38
藤原氏の「藤」を寓示する「つた、くず、つる、かわ」などを
氏姓に冠する忍者が多いのも、藤原系忍者の特徴である。
29無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 15:39:15
つか、江戸時代に書かれた系図を見ると
伊賀甲賀に限らず日本中のほとんどの武士が
どこからの名門につながるようになってるけどなw
30白銀玉 ◆Ry8p7qyzt6 :2005/05/22(日) 15:43:54
そらそうよ
31無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 15:45:39
果心居士や飛び加藤などの幻術士が忍者とされることがあるが、
これらの出自についてははっきりしない。果心居士は筑紫、飛び加藤
は関東(風魔・風間)の産とされる。いずれも中国の仙人思想と混同
された民間伝承の色彩がつよく、実在を裏付けられる根拠に乏しい。
32無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 16:27:32
藤原氏の源流とされる中臣氏は常世の不死思想をつかさどる
司祭であったことから、浄土宗との吸合がつよく、伊賀・甲賀系
忍者の宗教的背景に浄土宗の影響がつよくあったとする説がある。

また近江藤原氏の源流であったことから中臣鎌足=忍者説など
幻想物語の材料とされることもある。
33無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 20:47:52
忍者の起源は聖徳太子
34尚書令ドラミちゃん ◆rXXEdmnrEc :2005/05/22(日) 21:02:38
忍術は口伝だからあまり残ってないのでしょう。
情報収集とゲリラ戦が目的だから各勢力が自前で育成してたんでないの?
35無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 22:04:31
変わり身の術で手負いのイノシシや等身大の木を使っているけど、重くないのかって漫画が昔あった。
36無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 22:05:20
ムジナ嫁
37無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 23:23:06
風車の弥七
38無名武将@お腹せっぷく:2005/05/23(月) 00:00:23
お銀
39無名武将@お腹せっぷく:2005/05/23(月) 00:03:04
分身の術って、双子か三つ子ですか?
40無名武将@お腹せっぷく:2005/05/23(月) 01:08:43
>>39
反復横飛び
41無名武将@お腹せっぷく:2005/05/23(月) 01:18:34
日本最後のサムライ藤岡隊長は、いろんな武術の肩書きもってるけど、その中に手裏剣道ってのがあった。
手裏剣に道があるのかどうかよくわからんが・・・。
でも剣豪小説なんかで、よく手裏剣みたいな技を使う描写があるし、剣術の一部っていう感じなのかも。
42無名武将@お腹せっぷく:2005/05/23(月) 22:49:40
足元を飛んでくるので油断してると首に刺さる
とかいう投げ方だったら嫌だなあ。
漫画で見たけど本当にあるのか?
43無名武将@お腹せっぷく:2005/05/24(火) 23:10:00
盲点を狙って苦無を投げるとか…。
44無名武将@お腹せっぷく:2005/05/25(水) 20:05:56
敵から逃げるためには投げられるものは何でも投げた(鍋とかも)
ってドラえもんの本に書いてあった。
45無名武将@お腹せっぷく:2005/05/25(水) 22:49:42
写真や録音機のない時代の諜報活動というのはかなり
困難で大雑把なものだったんだろうな。屋敷内に潜入して
会話を傍受するとか、そういうのは(密偵自体がよほど
信任されてないかぎり)意味がなさそうだ。

旗頭(部隊名)や部隊の移動、輜重の調達などの軍団動静、
櫓や伏勢の探索などの偵察、よっぽどの荒事としても
敵国内、同盟勢力同士の通牒(密書)を阻止、諜報する
ための警備など、が諜報活動の中心だったのだろうか。
46無名武将@お腹せっぷく:2005/05/25(水) 23:09:44
諜報活動がメインだろうけど
放火などの破壊活動や要人の暗殺、戦場での槍働きや城攻めもするよ。
47無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 00:57:48
で、戦国時代に忍者に暗殺された要人がどのぐらいいるわけ?
48無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 00:59:56
諜報がとんでもなく重要なんだよ
戦国武将は情報命
インターネット教えてやりたいよ
49無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 02:00:52
もっぱら城下での城主の評判とか調べるのがメインじゃないの?
50無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 03:06:00
@敵国の貧富、士気、地形を調べる
A軍勢の人数と位置を調べる
B遠方への連絡

まあリアルに考えてこんなもんじゃね?仕事内容。
戦闘や暗殺集団を気取る奴等も中にはいた、程度だろうな。
51無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 03:18:49
刺客(としての忍者)では君子を殺すことが出来ない、という思想が東洋にはあるね。
史記刺客編が原典になるようだが、有能な刺客ほど君子(権力)を刺すことが出来ない。

これは単に権力者ほど護衛がしっかりして隙がない、という物理力の点も大きいだろうが
権力者が刺客を使う上での、前提としての論理矛盾(自分には絶対に刃を向けさせない)
という限界があることも大きいのかもしれない。

元に暗殺の歴史は洋の東西を問わず事例にいとまはないものの、その執行者が刺客で
あるというのは、西洋では多々ある(ローマ史)ものの、東洋ではあまり事例がない。
52無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 03:20:20
毒さ
53尚書令ドラミちゃん ◆rXXEdmnrEc :2005/05/26(木) 03:26:09
253年、費禕は魏の降将・郭循に宴会の席で暗殺された。
54無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 03:31:24
>>50 
通信文書のやりとり・通信の遮断(密書の略取)という重要な目的があるから、
しのびにとって戦闘力はかなり重要なんじゃないかとおもう。また密書の輸送も
しのびの仕事だと考えれば、反撃力(むろん逃走力)が必要だったかも。。

通信文書の遮断となれば、戦国末期には山のように事例がある。
(有名どころは本能寺の後の光秀密書を秀吉が傍受)
55無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 03:38:01
日本の場合は、研究者が正史を鵜呑みにするから少ないように見えるだけでは…?
いわゆる急死の類なんかは、もっと研究してもおもしろいと思うんだがなあ。
56無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 03:42:45
暗殺のたぐいは日本でも東洋でも事例は一杯あるね。

刺客でひとまとめすると語弊があるな。
民や奴婢では上将を傷つけられない、というニュアンスが正しい(?)
57無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 03:57:04
池沼コテが追放されました
【科学考証】 科学三国志 【ありえない】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1116764589/
58無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 04:48:12
>>54
そうか、それがあったなー。でも戦闘力は人数で補えそうだ。
秀吉は情報遮断を多々やってたね。

刺客論は興味深いけど、戦国期には基本的には相手を華々しく打ち破って始めて
世に認められるカンジがある。世論を半ばねじ伏せられる権力者にもなれば
毒殺の様子も伺えるけど・・・やはり討ち取ることが名誉だったからかな。
幕末には一転して暗殺時代だけどね。
59無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 18:40:55
>>51
信長は何度も忍者に暗殺されかけてるがな。
60無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 18:42:30
日本に忍者とかいないんですけど
61無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 18:44:39
伊賀崎道順
城戸弥左衛門
杉谷善住坊
62無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 18:48:56
>>50
城攻めや篭城戦で忍者が戦うなんて話は珍しくないだろ。
中には居た程度ではなくかなり頻繁に戦場に出ているわけだが。
63無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 18:50:53
戦国の忍者は諜報員というよりは特殊部隊に近いように思う。
64無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 23:00:19
62の意見が山田風太郎的な件について
65無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 23:09:55
>>55
日本に「正史」があるか?
無いだろ。

>>59
杉谷善住坊は甲賀の国人・杉谷氏の人間というだけで
忍者と呼べるようなものではないよな。
あとは誰に狙われた?
66無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 23:23:55
もっぱら放火強盗などの破壊活動。
67無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 23:28:25
ラッパスッパのこと言ってんのか?
68無名武将@お腹せっぷく:2005/05/26(木) 23:30:13
連絡・偵察・諜報などにあたる細作はどこにでもいたが
世間一般の忍者のイメージとはかけ離れているな。
69無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 00:53:44
とりあえずは忍者らしき人物をドンドン出してから
お互いの忍者観をすり合わせるといい希ガス
まずは百地三太夫、天正伊賀の乱での伊賀の指導者、敗北後消息不明
藤林保豊、明確な記録がないところが逆に忍者らしい?百地と同一人物説、
子孫が忍術秘伝書「萬川集海」を著す。
服部半蔵保長、足利義輝に仕え、義晴を経て三河へ子、正成と移住。
服部党なる諜報戦闘部隊の指揮官に。
とりあえず伊賀三上忍と呼ばれる3人を。この呼び名含めて諸説あるんでそのつもりで。
70無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 01:32:59
>>65
いわゆる大本営発表ってやつは沢山あるだろうよ。
多少つじつまが合わなくても、公人が書き記した記録の方が信用されてるし。
戦国時代の考証が深いのは、一方的な立場だけではなく対立勢力側にも書き残したものが
沢山残っているからでしょ。
71無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 10:08:48
>>65 日本書紀
72無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 10:12:24
忍者はどこじゃ
73無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 10:14:35
いわゆる「足軽」ってのも、もともと応仁・文明期に出てきた
武家に統制されないゲリラ部隊でラッパ・スッパの類だったらしい。
74無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 11:35:53
忍者に暗殺(毒殺や狙撃で負傷など間接的関与含む)されたかもしれない武将:
武田信玄、上杉謙信、加藤清正、浅野幸長
他に誰かいる?死因があやしい人
75無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 11:49:16
長尾政景と宇佐美定満w
76無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 12:37:49
ヾ( ゜Д゜)ゞニンジャー
77無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 13:10:55
>>71
そうだな。「正史」という言葉の意味を考えれば相当するのは
そういうものしかないって事になるな。
強いて言えば幕府が編纂させた『改正三河後風土記』などは
正史に近いのかもしれんが。
78無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 23:12:49
忍術が想像上の事であるなどといわれるとは、世も末だな。
100年後には、特攻すらいかがわしい伝承扱いされそうだ。
79無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 23:13:51
>>78
ハァ?
80無名武将@お腹せっぷく:2005/05/28(土) 02:25:02
三上忍が伊賀を支配していたとか言われても
それこそ(゚Д゚)ハァ?ってなもんだが・・・・
81尚書令ドラミちゃん ◆rXXEdmnrEc :2005/05/28(土) 04:19:26
>>74
毛利のバカ息子
82無名武将@お腹せっぷく:2005/05/30(月) 00:40:11
どいつもこいつも意見をすり合わせようとしない処がイイ感じですね
83無名武将@お腹せっぷく:2005/05/30(月) 18:49:45
忍者COPサイゾウを語れるスレはここですか?
84無名武将@お腹せっぷく:2005/05/31(火) 17:40:52
滝川
85無名武将@お腹せっぷく:2005/05/31(火) 22:29:09
滝川クリステルは甲賀忍者の末裔
86二階堂盛義の町より:2005/05/31(火) 22:48:26
滋賀県の甲賀忍者屋敷だったかな、行ってきた。
語りのおやじがいい味出してた。
屋敷には当時のいろいろなからくりがそのまま残されており、
歴史に浸ることが出来た。
地元も掘り下げればなんかイイ史所見つかるかな?

会津黒川(現:会津若松城)・白河の関・須賀川城跡・etc
※高速道路の自動料金支払いシステムがあるのがめずらしい
 県とか思わないでください、そんなに田舎じゃないです、はい

お国自慢スレとかありましたっけ?
87無名武将@お腹せっぷく:2005/05/31(火) 22:51:28
久米宏は現役忍者
88無名武将@お腹せっぷく:2005/05/31(火) 22:52:37
加藤段蔵、果心居士の両名が忍者のイメージに近い・・・かな?
89無名武将@お腹せっぷく:2005/06/01(水) 22:01:31
  △  
( ・ω・) 
(U. U  
 )ノ
90無名武将@お腹せっぷく:2005/06/02(木) 20:26:22
大河ドラマで、毛利元就の兄が
確か三味線だか琵琶だかの演奏者を装った刺客に
刺し殺された気がするんだが
あれも忍者?ただの暗殺者?
91無名武将@お腹せっぷく:2005/06/04(土) 07:42:50
今ドラマの話はしてないから。
92無名武将@お腹せっぷく:2005/06/05(日) 16:06:02
>>86包囲すれば終わりじゃねーの?
93無名武将@お腹せっぷく:2005/06/07(火) 01:17:56
明智を襲った土民って忍者じゃない?
94無名武将@お腹せっぷく:2005/06/07(火) 01:27:05
根拠は?
95無名武将@お腹せっぷく:2005/06/07(火) 02:02:31
根拠⇒ロマン
96無名武将@お腹せっぷく:2005/06/07(火) 15:20:09
武将はみんな忍者だったんだよ
97無名武将@お腹せっぷく:2005/06/10(金) 08:18:12
56 :あるケミストさん :04/02/26 21:09
濃い抹茶と竹筒で毒が造れるときいたのですが
科学的に理由付けできるのでしょか?
これで死んだら服毒死というよりは、食中毒扱いですかね・・・。


57 :あるケミストさん :04/02/26 22:43
>>56
聞いたことがある。古いお茶は飲んじゃいけないって言うのはその為とも聞いた。
玉露の煎じ汁を長いこと置いたものを毒薬として昔忍者が使ってたらしい。
98無名武将@お腹せっぷく:2005/06/16(木) 10:30:04
俺は未使用のタバコを水に入れて10日ほど放置
その抽出液を凝縮したニコチンのドロドロが毒として効果的だと聴いたことがあるぞ。
99無名武将@お腹せっぷく:2005/06/16(木) 16:09:19
ニコチン毒はホント。
100無名武将@お腹せっぷく
>>23
「このスレが、お前を待っているぞ」
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1118023831/
声にして呟いた。