うすた京介風三国志

マ神関羽ｸｿﾜﾛﾀ

孔明「『出師の表』」










孔明「ザクリ！グサリ！ドチャリ！町は一瞬にして血に染まり・・・」
劉禅「何読んでんだいきなりーーー！！？」(ガビーン)

マンガパロディ系スレ一覧（ネタ投下ﾖﾛ）

●徐庶の奇妙な冒険第8部−烏巣放火
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1104649485/

●ベルばら風三国志３巻
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1096631328/

●あずまんが三國大王＆よつばと三國志！　第参巻
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1088764578/

●うすた京介風三国志
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1116308279/

黄蓋「一ヵ月前…その頃の江南の人々はもはや降伏派の集まりになっていた　 昔のように純粋に孫家を守りたがる人間はいなくなっていた　 そこで私は一旦幕舎を離れ別の方法を考えた…　 それがクニークー計画だ 偽りの刑罰で投降の理由を人工的につく…… はっ!!」

ブツン ザーーーーッ

黄蓋「…… えーーー… 解雇されたごく普通のおジイちゃん… それが私です。 これホント」
曹操「ぜったいウソだーーーー!!!」

左慈「…ところで さっきからふるえてるよね？ きみ… やっぱり痛いんじゃないかね？それ」

関羽「ノォーーッ!! ヤッパリって何だヨ!? 痛くないヨォ!! 骨削ってるからってきめつけないでヨ この蜜柑野郎ーー!!!!」
左慈「み…ミカン野郎!?」

徐庶「『処女』って言うな・・・
　　　　さかさまに言うなーーーー！！！！！」

やべ、手術したのは華陀だった。

司馬懿「う〜ん…とりあえず夏候覇…ちょっと出頭してくれないかな…？」
司馬師「ねぇ…」
司馬昭「いや…変な事はしないからさ」

夏候覇「うそ…！うそだー！そう言って俺の事殺す気なんだろ！なんでそんなウソつくのさー！
　　　　俺が蜀に降ろうとしてるからウソつくんだろ！！キライだー！」
司馬懿「ち…違うって！落ち着け！」
夏候覇「いいもん！蜀に降られたくないんだろ！降ってやる！降ってやるー！！」

于禁　「待ちたまえ！夏候覇君！！」

司馬師「え…？」




于禁　「降るってのがどういう事か…わかってるのか！？」




一同　（―――すごい説得力だ…ッ！！）

袁紹｢や…やった やっぞー!! ついに宦官 十常侍 張譲を倒したんやーーーーー!!｣
董卓｢ナイスファイトや！ 袁紹！｣


曹操｢オウ…… もうサイアクデーース…｣

呂布｢呂布奉先こと… 人中の呂布だっ!!! え〜と あと何だ…… あ！あとアレ…!! これ以上オレに献策するなっ！献策するなぁーーーっ!!!!｣


陳宮｢な…… 何だよコイツーー…｣

>>85
笑った。確かに凄い説得力だｗ

曹操「うちの勢力は今年は中原出場も狙えるほどの実力ですよ…
　　　 おたくの勢力は大丈夫なんですか？」
馬超「フフ…　言ったでしょう…　気合いが違うと…
　　　 今の彼らなら何をやっても負けませんよ！」

曹操「フフ…面白い　では戦争は明後日ということで…！」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　…



曹操（フン…　貴様らごときに本気など出せるか！三流君主め！）

馬超（フフン…　え〜〜〜と…
　　 　……バーーーカ！！）

↑中原じゃなくてｹｲ州だった

劉巴「お前洗ってない犬の臭いがすんだよ」
張飛「はうあっ」

───人里離れた蜀の山中─

関羽　ハッ　
　　　
　　　バッ　（後ろを振り返る）



　　　し───ん…


関羽（………まさか…いないわよね　いくら何でも今回は
　　　でも…前の時もそうだった　そのいるハズのない所に
　　　あのニンニンと　張遼君はいたのよ）　ゴクリ
　　
　　「いや…前回は　一般の部将も参加するイベントだったし…
　　　今日はあくまでも個人的な用事だもん
　　　これで来てたら完全にストーカー…」

　　（完全に　　　　　　ストーカー…？）

　　「あ…ありえるわ！
　　　ちょっと　いるの!?　隠れてないで出て来なさい!!」
　　　
　　　ばっ　（後ろを振り返る）

　　　し───ん…

関羽（すっごい誰かいる気がする…
　　　なんか心なしか「ニンニン」て聞こえてる気がする！
　　　よーし…確実に安全とわかるまで 徹底的に調べつくそう！）
　　
　　「おとなしく出て来なさい!!
　　　ただじゃおかないわよ！」　ガサ　ガサッ　（探索）


───許昌─

曹操「ああ　くそ…　難しいでござるな
　　　なんか みるみる太くなってきた…
　　　あーあ…　こんな事なら マユ毛なんか抜くんじゃなかったな…
　　　あんなにうすくなるとは…」　ふる　ふる
　　　
　　　ガララッ　（扉の開く音）

関羽「いた…　ついに見つけたわ　　ハァ　ハァ」　ばーん
曹操「え？　ええ!?」　ドキーン
　　（うそ…何で？　これは夢？
　　　美髯アイドルの関羽ちゃんが 拙者を探しに……!?）

関羽「こんなとこで何してんだ この変態野郎────!!!」
　　　ビチ────ン　（ビンタ）
曹操「ええ───マ　マユゲ描いてました────!!」　ゾク　ゾク

よくわかんないけど曹操は　とても興奮してたという

>>92-93
煎茶噴いた

張魯｢ぐずぐずしてるヒマはないぞっ!! 五斗米道のメンツにかけても… 気合い入れてやれっ!! いいかっ!!?｣
教徒｢おう!! まかせとけ! 教祖!!｣

張魯｢曹操達が来る前に… それまでに何としても 何としても兵糧をかくすんだ!! レアなヤツから順番にだよ!? わかってるね!?｣

劉備「正直に言えよ！　その関羽とかいう男の似絵集 買いに来たんだろ!?」
曹操「アハハハハ　なにをバカな！ スターのオレがこんなの買うかYO！
　　　お前こそホントは欲しいんじゃねぇの!？」
劉備「ああ!?　何言ってんだコラァ!!
　　　オレはこういう目のパッチリした 弟にしたいタイプは苦手なんだよ！」
曹操「オ…オレもだYO！　このツヤツヤしたお肌が なんともダメなんだ！」

劉備「そうそう！
　　　見ろよ　この墨絵とは思えないほどやわらかそうな唇！
　　　それでいて決して権力者に媚びない芯の強そうな　この目…
　　　たまらなくイヤだぜ！」
曹操「ああ！それにコイツ普段は無邪気な弟って感じのくせに…
　　　たまにドキッとする程 色っぽい表情を見せやがるんだ！
　　　それがたまんねぇよ　イヤでたまらねぇYO」

劉備「ほんっと こんなのの似絵集なんか出して どうすんだよな　ハハ…」
曹操「全然理解できねえYO　こんなの見て何が楽しいの？　へへ…」
劉備「なんかもう… ここまでくると逆にみてぇよ」
曹操「ああ───！そうそう オレもだYO
　　　逆に気になるよな！ オレもすげぇ見てぇよ！」
劉備・曹操「………………」

曹操「オレ…　買おっかな これ…」
劉備「!!」

曹操「よし！ 試しに買ってみよ！」
劉備「ま…　マジかよ　待てよ!!
　　　それはお前 ちょっと違うくねー？ お前それは…もうファンだぞ それ」
曹操「バ…バッカ　違うYO！
　　　ネタだよネタ！　ちょうど金が少し余ってんだよ」
劉備「いくら金が余ってたって 買うのはおかしいだろ
　　　本当はファンだって認めるならいいけどよ…」
曹操「ファンじゃねえYO
　　　このぐらいの金は スターのオレにとっちゃ 屁でもねぇからだよ」

　　　ゴ　ゴ　ゴ

劉備「いや…実はオレもコレ買いてぇんだ
　　　オレがじゃないぜ!! 翼徳のヤツが大ファンでよ…！」
曹操「悪いけど よそで買ってくれ…　コレはオレのだ　ホラ放せYO！」
劉備「ああ!? テメェこそ離せコラ！」
曹操「何だと？ オレはお前の年上だぞコラァ！」
劉備「何だコラ やんのか　お？」
曹操「何だコラ　お!?」

劉備「テメェ むかつくんだよ　ヘボのくせに
　　　詩吟なんかしてコソコソとよぉ… 男らしくねぇんだよ…」
曹操「ああ!?　誰がコソコソしてるって!? 誰が男らしくねぇって!?」

曹操「よーし　じゃあ言ってやるYO　そうさ！ オレは関羽が大好きさー!!
　　　誰が男らしくねえって!!?」　ズジャーン

劉備（う…うそ!?　コイツ…きれいな目してるジャン…）　ズキュン

曹操「フフ…オレの勝ちだな　こいつはもらってくぜ」　ザッ
劉備「…………待てよ…！
　　　オレもだよ！　オレも関羽の大ファンだコラ…　それだけじゃねぇ！
　　　
　　　お前の大ファンだ────────────!!!」

　　　ババ────ン　←孟徳新書

曹操（ええ　ウソ!?　この子…本当は素直ないい子ジャン…！）
　　
　　「……チッ　なんか…てめぇのせいでシラケちまったYO……」
劉備「ヘッ　そりゃこっちのセリフだぜ…」
曹操「今日はもう帰るぜ…」
劉備「……」
曹操「じゃあな」

劉備「おう　待てよ コラ
　　　てめえ 今度会ったら覚えとけよ…
　　　
　　　一緒にお茶すんぞコラ」
曹操「いつでも来いや　おごってやるYO」

･゜ﾟ･*:.｡（二人、照れながら去っていく──）ﾟ･*:.｡ ゜ﾟ･*

>>98
テラワロスｗ

なんで孟徳新書持ってんだよ劉備ー！w

孟徳新書ﾜﾛｽｗｗｗ

法正「あれ？　馬超さん それ… いつもの服どうしたの？」
馬超「ん？　いつものって…いつもコレじゃないか」
法正「いや…いつもの　こう 裾のとこが変な形に穴開いてて
　　　下の黒い袴が見えてるヤツだよ？」
馬超「な!?　なんだよ！ イヤなとこ つくなぁオイ！
　　　オレだって あんな破れた服 ホントは恥ずかしいんだぜ
　　　今さら あらためて言うなよ」
法正　�煤uええ!?　デザインじゃなかったのアレ────!?」　ガビーン

馬超「デザインじゃないよ…買った時は全部この状態なんだけど
　　　自然にあの形に破れるんだよ　ハハハ」
法正「いや　そんな不自然な自然現象ないよ！
　　　何かやってるんでしょ自分で！」
馬超「バカ言うなよ　自分で破るわけないだろ
　　　今回だって二着 同じの買ったんだけど　一着目のはホラ…
　　　今日偶然 厩栓棒に裾引っかけちゃって…セイ!!」　（ビリーッ）
法正（セイって何だ───!!）
馬超「ほんっと世の中には不思議な現象があるもんだよね　アハハ」
法正「不思議じゃないよ！明らかに今 自分で破いてたじゃない」
馬超「だから　そんな訳ないだろ…もう今まで何十着とやられてるんだから
　　　もうこの一枚だけは絶対 守り通したいんだよオレ」　=3　=3
法正「そ…そうなの？」

馬超「さてと…　　　ちょっと外行って激しい動きでもしようぜ！」
法正　�煤uやっぱ破る気だろ この人ー!!」　ガビーン

馬超「いや〜〜 清々しい！　やっぱ新しい軍袍はいいなぁ
　　　ウフフフフ　なんかこう…心のゆとりが違うっつーかね
　　　すごい優しい気持ちになるよね　　な？」
法正「いや　知らないけど…」

　　　ポーン　（ボールが転がってくる）

阿斗「すいませ───ん！　ボールとって下さーい」
馬超「おっ!?　よーっしゃ坊主！ お兄さんにまかしと…　け…」

　　　てん　てん　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　（加速）

馬超「セイ!!」

　　　ズドン　　バァン　（ボールを串刺し）

法正　�煤u何やってんの─────!?」　ガビーン
馬超「ヒョ〜〜　危なかった…今完全に危なかった　フ────」
　　
　　　ブン　　ベチャッ　（ボールを投げ捨てる）

趙雲　�煤u捨てた───!! ちょっと何やってんの!!
　　　　　阿斗 固まっちゃってるよ────!!」　ガーン

劉備「コラ─── お前ら!!」
法正「ひっ！」
劉備「よくも息子のボールをー!!」

法正「ま…まずいよ　逃げよう馬超さん！」
馬超「………」

劉備「待てコラアァァァ!!」　ドドドドド

馬超「セイ!!」

　　　ゴッ　（劉備を殴打）

法正　�煤uうお────────い!!」　ガビーン

馬超「あ…　危なかった〜〜〜　完全に狙ってやがった…
　　　何考えてんだ この野郎!!」　ドキ　ドキ
法正　�煤uあんただよ!! あんたが何考えてんの!!
　　　　　全然優しくなってねぇー!!」

魯粛・周瑜「がんばれ孔明ー！！」「論破するんだー！！」
張昭「なっ！？」

程普「そうよ孔明殿！降服派なんかに負けちゃだめ！！」
黄蓋・韓当「そうだ！がんばれ孔明！！」「喝破するんだ！」

張昭「き…きみたちは　うちの武官の…。　なんでお前らこんな所にいるんだー！！！」

黄蓋「フ…フン！売国ヤローのジジイに言われたかないね…」ドキリ
韓当「そうだ！　まったくだ！ジジイのくせに！」
程普「あたし達は兵を鍛錬しにきただけよ！」

黄蓋「そういう事だ孔明…　オレ達今鍛錬中で助太刀はできないが…
　　　そのかわり精一杯応援させてもらうぜ…　　　　　　　　　　　　」
　　「ガンバレ　ガンバレ　コウメイ！　フ・ン・バー！！」

孔明「み…みんな…」
　　「みんな…そんなにオレの事を…
　　　　今日特使としてきたばっかりのオレの事をそんなに…







　　　　　　　　そんなに殺したいのかー！！？　　　　　　　　　　」　　　　　

曹操｢･･･な〜んちゃってね！ハハハ･･･｣
夏侯惇｢アハハハハハハハハハハハ!!
つ･･･つくだ煮じゃあるまいし･･･!!
アハハハハハハ！ブハ──ッハハハヒィッ！ヒィッ！
ア───ッハハハハハハハ･･･！｣
曹操｢ん？｣
夏侯惇｢ヒィッ！ヒィッ！ねえそれさ･･･！
もっ･･･もしもさ･･･ぶっ!!ぶぷぶ───っっ!!｣ 曹操｢と、惇！笑いすぎだぞ ダジャレくらいで!!それよりホラ･･･!!｣


明らかに三国史関係ない。

↑
×･三国史
○･三国志
i||○|￣|＿||i

張松「いやー、お前のその孟徳新書、すこぺっそすだなぁと思って…」

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諸葛亮「・・・なんであんな子に孔明レーダー反応しちゃったんだろ
　　　不思議だわこんな事は今まで無かった
　　　こんなが自信ないのは初めて
　　　今までの子なら東南の風をきっかけにアイデアがあふれ出てきたのに・・・
　　　なぜか今回はまったく出てこない
　　　どうしたらあの子を活かせるか　全然わからない
　　　・・・孔明レーダー狂ってきたのかしら」
張包「・・・ホントにデビューしちゃうんだね馬謖さん」
関興「まあデビューつったってどうせ色モノ扱いだろ」
張包「でもさっきの感じだと、軍師路線なんじゃない？」
関興「いやあ、それじゃどのみち失敗するだろう
　　　ヘタにかっこよくしたら、ただのダメな軍師になるからな」
諸葛亮（なにやら興味深い話ね）
張包「・・・でも馬謖さん黙ってたら結構軍師っぽいよ」
関興「いやあ黙ってたってダメさが滲み出てるよ、バレるバレる
　　　頭の良さを強調する為なら馬鹿っぽくてもいいと思うけど・・・」
諸葛亮（頭の良さを強調する為に！？
　　　なるほど・・・なかなかいい事言うわ、あの子）

関興｢はーはっはっははっははっはっはっはっは！」

関興「まあでもオレが馬謖を使うとしたら、そうだなあ・・・」
　いかにもモテそうな五虎将に入れて
　いつも半分以下しか見えないとか
諸葛亮「こうめいー！」　べぷちーん
張包「そ・・・それじゃ馬謖さんかわいそうだよ」
関興「何言ってんだ、一番おいしいじゃないか」
諸葛亮（つ・・・使えるわそのネタ！　てゅるーん
　　　ビビッと来たーー、思わず東南の風じゃないもの吹いちゃった）　ずるるっ
関興「あとそうだなあ・・・２人馬オリーズっていう、二人羽織りのグループに入れて
　　　ひとり余るとか」
諸葛亮「なばあーーー！！！」　ジュパーン
張包「だからかわいそすぎるよ！！全然目立たないじゃない！」
関興「いやいや逆に目立つだろう」
　　　目立たせたいならもういっそ思いっきりゴージャスな
　　　関として・・・
張包「人じゃなくなったーーーーー！！」　ガビーン
　　　

ryousureage

諸葛亮「さあ　次の兵器はこちら」
馬謖「えっ！？今なんか…なんかわかんないけどスゴイ顔した―――!!」ドキーン
諸葛亮「槍用チェーンアタッチメントー！」シャゴラデッシュプロポリース
　　　　 「たとえば他の国へ行くため関を通るときなど…」ビーッ
関兵「オイ貴様！」「それは危険物だな!?」「こいつめしょっぴいてくれる！」がっ
男「し…しまった！よーしこんな時は…」�@はずして�A3本の槍をつなぐだけ
　 「やだなぁ　ただの三節棍ですよ」ホァァァ
関兵「なぁんだ　そうだったのか」「本官としたことが」アハハハ
諸葛亮「…という事になり　そのあとお詫びに10万金もらえます」
馬謖「なんないよそんな事ー!!」ガビーン
　　　「もうワケわかんないよそれ！あとヤセるとか10万もらうとかそういうの付けなくていいから！
　　　 もっとちゃんとしたヤツないの？」
諸葛亮「………うるさいだまれ……」ボソ・・・

諸葛亮「さ！明るく楽しい発明ショー…いよいよ最後の作品です」
馬謖（うるさいだまれって言われた…）ずいーん

保守

夏侯惇「じ…丞相…　ひょっとして貴様…
　　　　　僅か一万で十数万の袁紹軍と対峙するつもりではあるまいなっ！！！」

曹操「…………」
　　　（コ ク リ）



一同「アホーーーッ！！」

夏侯惇「丞相のアホー！！」
徐晃「丞相はアホーー！！！」
張遼「丞相でしかもアホーーー！！！」

曹操「丞相はアホじゃないぞ！むしろ奸雄だ！」
夏侯惇「意味わからーん！！！」

太史慈「ワ…ワイの完敗や…」
孫策　 「太史慈…」
太史慈「ワ…ワイがアホやってん…劉ﾖｳ軍は壊滅やろうけど…
　　　　　負けてせいせいしたわ…ホンマにスッキリや！」
孫策　 「バッキャロー、勝負はまだついてないぞ」
太史慈「孫策…」
二人　 「また…熱い試合をやろうぜ…」



周瑜　 「（ど…どうでもいいけど…なんで関西弁なのさー！！）」

周瑜友達100人計画　現状−知将　０　豪傑＋２

>>116-117
どっちもおもろいｗ

>>79が一番吹いたな

張飛「す、すげえ！ものすごいスピードで落下しながら
　　　　水しぶきの数をかぞえている…！」
関羽「あ…あの男が…諸葛亮！？
　　　　だ…大丈夫か…！？」
劉備「諸葛亮どのぉー！」
諸葛亮「ん！？ おおーぅ！！！
　　　　　シゲちゃん！ゴッチ！それにみんなーー！！」
関羽「血まみれでしかも名前違うーー！！」

諸葛亮「ふぅーむ…なる程ね…つまりあれか漢王朝を
　　　　　ひっぱったり のばしたり つけまちがえたりするのが…
　　　　　お前らの夢か！？」
関羽「いや…夢っていうか まあ…」
張飛「えと…」
劉備「まあ、だいたい…そうじゃ」
諸葛亮「なる程な それで拙者は？
　　　　　ひっぱり係か？それとも つけまちがえ係か？」
関羽（…会話がかみ合わん…）
劉備「いや実はその…お主には
　　　　わが軍の軍師になってほしいと思っとるんじゃが…」
諸葛亮「……… 軍師…？」
　　　　 「こ と わ る っ ！！！！！
　　　　　まったく話にならん！やっとれんわ！！
　　　　　そんなつまらん係をこのオレがやれるかアホォ！！」
関羽「え…！？つ、つまらんていうか
劉備「いや！！やれる！お主ならやれる！！
　　　 というよりむしろ…お主にしかできん事じゃあーー！！」


諸葛亮「やっぱりそうか ――――――！！！！」

上に便乗で

劉備「ああ見えても あやつ・・・ 腕は確かじゃよ
　　　　なにしろ あやつは・・・

　　　　呂布殺しをやった男じゃけえ！！」

関羽「りょ・・・呂布殺し！？」
張飛「そ・・・そりゃホントですか！？」

劉備「のう！諸葛亮どの・・・！？」
諸葛亮「フフフ・・・ そんな事もあったかなぁ・・・？」

関羽「ホ・・・ホントなのか・・・？！信じられん！」
張飛「そんなにすごい人だったなんて・・・」

関羽「諸葛亮様！！ あっしら一生ついていきますぞー！！」
張飛「どうか我々を弟子にしてくださぁーい！！」
諸葛亮「フフフ・・・」

諸葛亮「呂布殺しか・・・ よく殺ったなぁ・・・！」

劉備「呂布か・・・ この辺 呂布なんて来たっけ・・・？！」

たまに覗くとカキコがあったりするから侮れん

>>120-123
上手いな。ﾜﾛｽ

うすたの多幸感に包まれる人々は絶品だよな

荀攸「これより、第一回官渡の合戦を開催します。
　　　開会のあいさつ、後漢王朝丞相モートック＝ソーソーＸ（仮名）殿」
曹操「ソーソー！！！」
曹操「今年も、このような盛大な合戦を開くことができて、ソーソー的にもやったぜグッ！って感じだね！
　　　それじゃあいきなり最後になったけど、ソーソーから一言言わせてくれー」

曹操「泣いたり、笑ったり、はみだしたり、浮かんだり、グッときたりすればいいさー！！！
　　　特にはみだせ！！以上！！！」
（ワーーーワーーー）

夏侯惇「よーしみんな！はみだそうぜ！！」
張遼「フフ…はみだしてやろうじゃねえか！」

関羽（何をー！！！？）ガビーン