こんなうんこは嫌だ

一騎討ちで太史慈に兜を奪われそうになると太史慈がつかんだとこに現れ、
太史慈に｢うわっ、きたね｣と手放させ大将の兜を守る孫策のうんこ

主人が死後も見苦しくないようにと、死後も大腸の中で待機する王累のうんこ

文欽に司馬師の容態悪化を伝えようとするも文欽が理解してくれず、涙を流そうと
する主人が親司馬派に疑われないよう、涙の代わりに流れる尹大目のうんこ