(四方山雑記)
楊儀「連日で来たよ」
姜維「ハイ。しかし、どうなるんでしょう」
楊儀「イヤハヤ、参ったね。ヴィクトリアマイルまでには完了させよう」
『南蛮行観戦記(三国幽撃隊)』第十四章「孔明特攻」完
関羽に呪われて死んでしまえ
・
・
・
諸葛亮(周倉)「ゼェゼェゼェ・・・さすがは呉の都督だけの事はあるな」
兀突骨(周瑜)「ウゥ・・・」
諸葛亮(周瑜)「ヨシ、この樹に縛り付けておこう・・・さて、後は丞相に任せて俺は逝くとするか」
・
・
兀突骨(周瑜)「・・・ウ、ウムム・・・ココは!? 周倉に破れたか・・・クソッ、ヤツはどこだ?」
諸葛亮「(グッタリ・・・)」
兀突骨(周瑜)「周倉は抜けておるか・・・って、オイ!孔明!目を覚ませ!コラッ!」
諸葛亮「ウゥゥ・・・」
兀突骨(周瑜)「マッタク納得いかんよ、あんなにグッタリしておるではないか」
諸葛亮「・・・コ、ココは・・・?」
兀突骨(周瑜)「しっかりせんか!私はこちらに居る!」
諸葛亮「何と・・・またもや守護の力か?」
兀突骨(周瑜)「私の負けだ・・・しかし、暗雲が晴れた気分なのだ」
諸葛亮「ゴホゴホッ・・・私は大王にある英傑を思い出しております」
兀突骨(周瑜)「ほぉ・・・しかし、語る必要はあるまい。
それより今回の戦について薀蓄を傾けてはみんか?」
・
・
兀突骨(周瑜)「では、十中八九で的を得ていたという事になるか・・・」
諸葛亮「私は見誤っておりました。大王のような英傑が居られるとは。しかしあの軍船は呉の・・・」
兀突骨(周瑜)「それは忘れて頂こう。それに今回は策で破れたとは思わん」
諸葛亮「確かに策ではこの孔明の敗北にございます」
兀突骨(周瑜)「それは良い餞の言葉となる。
しかし我に有利な事多く、策で勝とうと我が優れたりとは思えぬ」
・
(語り合う二人)
・
諸葛亮「現在の中原をどうお考えでしょう?」
兀突骨「情報は少ないが、魏は獅子、呉は亀、蜀は蛇というところか」
諸葛亮「して、その意味は」
兀突骨「魏は獅子といえど身中に蟲あり、呉は防御に優れるも外征なし、蜀は頭を潰されたら終い」
諸葛亮「むむむ・・・」
兀突骨「蜀の頭がそなただ。そして亀と蛇を合わせば玄武、獅子にも劣るまい。
もとより玄武は北の護りだしな」
諸葛亮「しかし大王はこのあと如何なされますか」
兀突骨(周瑜)「私はそなたに囚われているのではないかな?」
諸葛亮「大王のような英傑を滅しては、蜀の徳望を失いましょう」
兀突骨(周瑜)「ほぅ、では私を解放するおつもりか」
諸葛亮「いかにも。・・・それに大王を捕らえ留める事はできますまい」
兀突骨(周瑜)「フフ、そなたどこまで知って居るのか・・・まぁ良いか」
それより、そなたの任務は千斤より重いとか。諦めてはなりませんぞ」
諸葛亮「ごもっともでございます」
兀突骨(周瑜)「破れようと世を案じる忠義の人、亡びてなお迷うは愚か、心に染みます」
「しかし丞相、あなたの命は鶏羽などではなく鳳凰の翼ですぞ」
諸葛亮「!・・・大王、感服致しました。南蛮の地を安んずる為に力添え願えませぬか」
兀突骨(周瑜)「なりませんな。私が承知しても体が今一度戦うでしょうから」
諸葛亮「うむむ・・・では再度、合間見えましょう。」
・
・
(周瑜)「フフフ、もう一戦と言いたいところだが、私のせいで多くの将兵が失われた。
よもや安息があるとは思っておらん・・・やはり地獄で鬼どもと一戦か」
兀突骨「ウハァッ・・・何だ一体、どうなってんだ?ウゥ、後頭部が痛ぇ・・・」
「ンン?あれは・・・服装からして、南蛮に攻め込んだという蜀の人間だな・・・」
「どうなってんのかワカランが、ワシの土地まで来やがって・・・討ち取ってやる!」
諸葛亮「まずは我が軍に合流せねば!」
兀突骨「オイ!ワシの領土を勝手に歩き回りやがって!通行料はオマエの首で払ってもらうぞ!」
諸葛亮「こ、これは!大王ではない!猛にして暴、獣性の塊!」
兀突骨「ゴチャゴチャとうるせぇぞ!ワシはイライラしてんだ!死ねぇい!」
・
・
南蛮隊長「丞相孔明様、ご無事ですか!」
諸葛亮「オォ、お主等は?」
南蛮隊長「ハ、孟獲大王より警護するよう仰せつかっております」
諸葛亮「孟獲大王はどうしておるか?」
南蛮隊長「一族揃って蜀陣へ向かいました」
・
孟獲は諸葛亮に心服し、蜀軍は引き揚げた。後に孟獲は御史中丞まで昇進。
南蛮は朝貢を欠かさず、諸葛亮の死後も叛く事はなかったという。
馬謖「丞相、ご無事でなによりです」
趙雲「藤甲軍は壊滅、兀突骨も戦死、丞相は如何にして?」
諸葛亮「ウム。私は孟獲を六度捕らえたが、七度目は孟獲により命を救われた」
・
南蛮では諸葛亮を七度捕らえて七度放つという逸話が残っている。
『南蛮行観戦記(三国幽撃隊)』第十五章「第七の嘘」完
(四方山雑記)
楊儀「ツ、ツマンネェ〜」
姜維「ホント、ツマンナイですよコレ!」
楊儀「困ったとはいえ、ちょっとヒドイね。もう頭の中がヴィクトリアマイルで一杯なんだな」
姜維「明後日だってのに・・・第1回ですから的中したい気持ちは解りますが・・・」
楊儀「マ、終わったコトはおいといて、しっかり予想しようぜ」
姜維「当ろうと外そうと最終レースは禁止ですよ」
楊儀「判ってるって!」
姜維「それはそうと、死んでしまえとの啓示が」
楊儀「ワシは関将軍の腹心だよ?啓示で死ぬのはオマエじゃ!」
姜維「ヒデェ!」
+/⌒ヽ 光る風を追い越したらー
二( ^ω^)二⊃ *^ + /⌒ヽ
* | / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 君にきっと逢えるねー
⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ | /
。 ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ + /⌒ヽ
レレ + ( ヽノ| / + ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ 新しい輝き
* * ノ /⌒ヽ ヽノ* レレ * + | /
⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ 。 ( ヽノ
+ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ HAPPY☆READY GO!!
* + 。 ( ヽノ * + | / *^ レレ
(四方山雑記)
楊儀「大敗北」
姜維「どうするんですか!マジで!」
楊儀「ウムム・・・絞ることは絞った。しかしレースだけじゃなく、買い目も絞った。
ワシのパターンだと馬単・三連単が取れてるハズなんだが・・・」
姜維「確かに絞り過ぎましたね。馬単1点、三連単3点」
楊儀「しかも全て突っ込んでしまった・・・」
姜維「でも、何でエアメサイアを切ってしまったのでしょう・・・」
楊儀「魔が差したとしか言い様がないな」
姜維「変に絞るために日曜の朝までウンウン唸ってましたからねぇ」
楊儀「ウム。パドックと入場を見てから買っておけば・・・
昼過ぎまで寝てしまったし、今頃になって洗濯してるって寸法だ」
姜維「止めときましょうよ、近所迷惑ですから」
楊儀「イイんだよ」
姜維「ダメですよ!いつもいつもじゃないですか!」
楊儀「コッチは熱ィんだっての!隣のヤツは(ブー)万円もやられたってのか!」
姜維「お隣の方は競馬自体してないですよ。パチンコで結構やられてるようですが・・・」
楊儀「パチンコ?結構やられてる?・・・ウム。やはり近所迷惑はイカンの!早速洗濯中止じゃ!」
姜維「ホントに困った人だ・・・あ、競馬ダイジェストが始まりましたよ!」
楊儀「ウガーー!」
くしゅんお
/⌒ヽ
( ^ω^) 。:゚.゜
/ つとノ
( ) )
レレ
(四方山雑記)
姜維「連日お邪魔します」
楊儀「ウム」
姜維「それにしても落書の最後はムリクリ追い込みましたね」
楊儀「ラインクラフトもムリクリ追い込んでくれればナァ」
姜維「ウププ、こんな追い込みしたら降着ですよ」
楊儀「何おぅ!」
姜維「お、落ち着いて下さい。済んだコトですし」
楊儀「ムフゥ〜」
姜維「それより、昨日・今日とAA神サマが降臨なさっております」
楊儀「もしかして・・・『今日も負けたお』から!?」
姜維「そうカモ〜!」
楊儀「という事は・・・」
姜維「競馬ネタを書き過ぎです!」
__
,, -──- 、._ 〈_〉〕
-"´ \ ./ `ヽ
/ ヽ 〈 /| |
/ ヽ `´ .L/
| /\ /\ | へ.
l | \.\
` 、 /// (__人__) ///. \.ゝ
,―――`ー 、_ /ー 、 〈´ヽ
l´ `'' ‐''´ `l /ヽ | . |
` ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄´ 〈 / ノ /
| | ` <´ ノ
i `/ ̄`l / `~
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` ̄
(四方山雑記)
姜維「今日も来ましたが、・・・あのぉ」
楊儀「・・・」
姜維「AA神サマが連日の降臨ですが・・・」
楊儀「あ、ありがたいジャンかよ、ナァ、オイ」
姜維「何だか巨大化してますし・・・」
楊儀「ま、まぁな」
姜維「飛んでますし・・・」
楊儀「イヤ、走ってるんだろ」
姜維「飛んでますよ!」
楊儀「走ってるの!」
姜維「飛べますよ!神サマですから!」
楊儀「飛行機のマネしてるの!ワシも幼少時にやったから知っとるワイ!」
姜維「エェ!?じゃぁ・・・」
楊儀「もしや・・・『こんな紫電改が嫌だ』から・・・?」
姜維「あり得ませんよ!それ系のネタはばんば馬で出た零戦だけですから」
楊儀「じゃぁ、黒胡神サマ?」
姜維「ハウゥ!またそんな失礼な名前を!」
楊儀「でも、胡椒神サマだと胡椒嗅みで、薬中みたいジャンかよ」
姜維「止めて下さいよ!ホントに失礼ですよ!」
/⌒ヽ
⊂ ̄ ̄ ̄( ^ω^) ̄ ̄⊃
ノ*:*: ''~,-イ___y__/*:~*~_ノ ブーン
~"''''---~'(---ノ--''''~
ノ__,_ノ
三 レレ
(四方山雑記)
楊儀「今日も来てみたよ・・・ハウゥッ!」
姜維「アワワ・・・」
楊儀「落ち着け!まずは深呼吸じゃ」
姜維「スーハースーハー」
楊儀「少しは落ち着いたか?」
姜維「・・・ハイ」
楊儀「では改めて良く見ろ」
姜維「飛んでます」
楊儀「飛んでるな・・・」
姜維「しかも和服を着ているように見えますが・・・」
楊儀「ウム、腕の長さといい、足の大きさといい、遠近感もバッチリじゃ」
姜維「ウハッ、芸が細かいですねぇ」
楊儀「実は朝神サマではないかと思うのだが・・・」
姜維「しかし出現時間帯が・・・」
楊儀「最近の朝神サマは夜中にお見えになるのだ」
姜維「ウムム・・・なぜ・・・」
楊儀「チト考える・・・(チクタク・チクタク・チクタク・ピーン!)分った!
【出現時間帯の変化→生活習慣の変化→おしごと】じゃないの?」
姜維「いつ頃でしょう?」
楊儀「ン〜、3月中旬とみた」
姜維「ではお祝いをせねば」
楊儀「久し振りに、おいワーイ!」
姜維「・・・」
楊儀「真にスマン」
姜維「でも間違いだったら、カラ祝いになります。ココは慎重に願います」
楊儀「ウム、様子見だな。まずはオークスに全力投入じゃ!」
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
人
(__)
(__)
( ・∀・) ウンコー
( ⊃┳⊃
ε(_)ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
(四方山雑記)
楊儀「ウゥ〜」
姜維「お邪魔致します」
楊儀「アウゥ〜」
姜維「ん〜む、今日は大被害です」
楊儀「ヒモとヒモとヒモかぁ・・・買えんな!」
姜維「確かにキスキッスを両方切るのは難しいですね」
楊儀「終わってみれば必ず理由があるよなぁ」
姜維「そんなモンですよギャンブルは」
楊儀「しかし、競艇はちょいプラスだね」
姜維「信じられませんよ、競艇まで手を出すとは」
楊儀「やはり人だの。競馬は畜生が走るしな」
姜維「ワー!ストップストップ!なんて事を!」
楊儀「だってよぉ、競馬は予想を詰めていくのに限界を感じない?」
姜維「確かに、予想自体は競輪などの方が面白いですが・・・」
楊儀「まぁ、単なるヘタレって部分もあるけどな。高配当の夢はあるし」
姜維「でも、公営競技も対象を絞った方が良いのでは?」
楊儀「公営無差別爆撃開始じゃ!」
姜維「じゃ、オートも!?ウムム、ネットの功罪と言うべきか・・・」
姜維「それより、連続でソノー、ウンコが・・・」
楊儀「こ、これは・・・神サマに名前つけられんな」
姜維「御意、その通りです」
楊儀「引き続き様子見じゃ」
楊儀「了解デス」
____ __
,: 三ニ三ミミ;、-、 ノ | ヽ / | --十 ┼ --┼ヽ __/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 | / .| __|. . ┼ ┬ | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. ノ / | (__i゙'' 」 .┴ ∨ ノ /^ヽ_ノ (__ (__
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ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
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586 :
:2006/05/22(月) 18:11:58
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⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
>>581-586 _,,..,,,,_ ゲプ
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
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/\___/ヽ. 勹``
/ 、, ノ_ ヽ,,._,. \ ッ
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| ⌒( ._.)⌒ ::::| ッ
. | (,,,,,,,,,,人,,,,,,,_ノ .::| シ
\. ヽ 王王王ツ ::/ ッ
/`ー‐--‐‐―´\ シ
えーっと不正解
去年夏ごろから居酒屋立ち上げました
ボチボチやってますよん
姜維「アァッ!朝神サマのご降臨です!」
楊儀「ハハァ〜」
姜維「しかし、将軍の読みは全くのスカです」
楊儀「ウムム、さすがは朝神サマじゃ」
姜維「このハズレっぷりは、ギャンブルの予想並みです」
楊儀「何おぅ!ダービー・目黒と連続で取ったダロッ!しかもビダッと本線じゃ!」
姜維「その直後にナイター競艇で溶けちゃったじゃないですか!」
楊儀「ヌヌヌ・・・一号艇さえスンナリ来てればナァ〜」
姜維「三連単にソックリ突っ込む方がどうかしてますよ」
楊儀「ン〜、目黒を取った時点でここが突っ込みどころと思ったんだよね」
姜維「いつもそうですよ!いっつも!」
楊儀「マァマァ、そういうな。安田もバチッと行くゼ!」
姜維「ハァ〜、この世にギャンブルが無ければ・・・」
楊儀「株や先物があるワイ!」
姜維「もうダメだ・・・」
. .: : : 人 : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::
. .:: : (__) :: :: : : : : ::::::::::::::::::::::::
(__) : : : : : ::::::::::::::::::::::::
(∩ ∩ ) : :: ::: ::::::::::::::::::::::::::::
__/./__ヽヽ ]__:::::::::::::::::::::::::::
`-' `-'
592 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/11(日) 04:13:52
タラちゃん
より使える
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | ageるよ。
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
ほ
595 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/01(土) 14:38:24
【秦・宋・斉・燕・趙の五国志の武将だ。しっかり暗記するように!!】
王基 統率:95 戦闘:100 智謀:54 政治:32
配礼 統率:91 戦闘:1 智謀:94 政治:97
蔡春 統率:89 戦闘:50 智謀:93 政治:100
趙景 統率:87 戦闘:83 智謀:70 政治:87
趙舜 統率:88 戦闘:75 智謀:76 政治:91
何忠 統率:53 戦闘:18 智謀:100 政治:71
山宋 統率:90 戦闘:94 智謀:64 政治:78
呉倫 統率:93 戦闘:84 智謀:90 政治:96
雷玄 統率:64 戦闘:99 智謀:32 政治:36
孫昭 統率:78 戦闘:64 智謀:76 政治:78
孫述 統率:45 戦闘:48 智謀:37 政治:3
可良 統率:73 戦闘:90 智謀:54 政治:36
皇倫破 統率:80 戦闘:68 智謀:72 政治:58
劉亥 統率:90 戦闘:89 智謀:84 政治:1
魯正 統率:56 戦闘:10 智謀:90 政治:92
審里 統率:51 戦闘:94 智謀:78 政治:67
ΩΩ Ω<おっぱい
−=≡ _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
?
test
a
601 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/01(金) 20:59:21
a
602 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/12(火) 18:01:06
あ
新説「本能寺失火説」
信長の寝タバコが原因で本能寺が炎上。
異変を感じた光秀が信長を助けるために本能寺に駆けつける。
本能寺の消火活動をする明智軍。
パニック状態の信長は明智軍に向かって発砲を繰り返す。
光秀は信長に何度も発砲を止めるよう呼びかけるが
信長はニタニタ笑いながらなおも発砲を続ける。
止めに入る蘭丸を信長が撲殺。信長、我に返る。
蘭丸を殺してしまったことに信長は精神的にダメージを受
け、敦盛を口ずさみながら蘭丸の遺体を抱えて炎の中へ消えていく。
不慮の火災で信長を死なせてしまった光秀。
信忠に大至急全力で誠心誠意謝りに行きます。
それを見た信忠は余りの勢いに謀反と勘違いして勝手に自決。
有楽斎は後から真相を聞いて悠々離脱。
信長親子の名誉の為有楽斎が真相を話す事は決してなかった。
光秀は二度と同じ悲劇を繰り返さないように火災原因の徹底究明に努める。
その結果、本能寺の火災は信長の寝室が最もよく燃えていることから信長
の寝タバコが原因と結論づけた。
光秀は全国の武将達に事故の詳細を手紙で報せたが、中国地方にいる羽柴
秀吉が血相を変えて摂津まで引き返してきた。
実は信長に寝タバコという愚行を教えたのは秀吉だったのである。
真相を発覚して責任を問われるのを恐れた秀吉は光秀を討ち取る。
その後、織田家の後継者として織田信雄が安土城に入場。
しかし、信雄がフロを沸かす際に安土城が炎上。
織田政権は実質上、瓦解した。
わしにゃ難しいことはわかりませんえ
ていうか三国志のスレで信長の話すんなよな
606 :
http://tadadenetoge.web.fc2.com/index.html:2006/11/04(土) 06:12:39
607 :
http://tadadenetoge.web.fc2.com/index.html:2006/11/04(土) 06:14:26
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1時間で千五百円の現金とかWebMoneyが手に入ります。
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保守
情けないね……イクラちゃん並とは
611 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/21(日) 01:51:00
確かにキョチョが歩くたびに変な音するわ
シコシコ