戦国時代の出来事に演義風のﾀｲﾄﾙをつけてみるｽﾚぽ

弓取り者、尾張の覇王に討ち取られ

藤吉郎、墨俣の洲に城を築く

２だったら笑う

梟雄、剣将を殺し
信長、岐阜に居を構える

つまり中国風章題にしてみろということか。

西海の老熊、泥田に足を喪うこと

善祥坊小塞を動かず、
薩州四虎終に矛を収めること

関白、東夷を傾ぼし
八百万の神、一堂に会すこと

（・∀・）ｶｺｲｲ!

刀鑓関ヶ原に閃き、
老爺四海を聘睨すること

甲州二虎並び立たず、
老虎駿州に逐われること

坂東太郎連枝の禍に馬首を返し、
独眼竜虎口を脱すこと

名スレの予感

天魔天台破戒に衝天し、
叡山業火に焼亡す

宗匠茶政混道の末寵を失い、
寒椿と天数を同じくすること

鉄塞海上に威容を顕し、
巷間魔王理を超ゆと囁く

小早川旗を返し、
三葉葵日の本に翻る

老臣、敵前伏見の城に身をもって捨て石となり、
老将、永別を惜しむ夜話に悲嘆を秘す。

六連銭上田を金城鉄壁と成し、
金吾をして分け目に遅参せしむること

長篠に銃声轟き
天下の騎馬、戦場の露と消ゆ

治部七将に追われ、
常陸の返恩に生を養うこと

老雄三子に三矢の訓を垂れ、
以て盛家敬兄を促すこと

血風神居を汚し、
叛将の志、安芸灘に消ゆ

金吾千砲に恩を忘れ、
心を違えて卑賤の血を顕すこと

倉皇の将友誼に利欲を忘れ、
輿を入滅へ向かわすこと

天が下たる力を夢に時は今ぞと立ちし者
狙うわ京の寺に留まる主君が第六天魔王

雷神、老いて益々盛ん
鬼石曼子に睨みをきかす

軍神野に下り、
相賊神威に屈す中、単騎入城を果たすこと

江北の雄孝行を奉公に先んじ、
不良の僚に敗る

常陸介鴻門の会を催し、
国人さんさんに討ち取らるること

今孔明木の下に参じ、
将領猿に翼と笑う

火箭さんぜんと閃き、
玉亡き駒々備えの色に染まること

天下九分通り安んじらるるに、
蟷螂陸奥に斧を振ること

独眼竜の悪事千里を走るに、
盲のセキレイに首を繋ぐこと

かなり(・∀・)ｲｲ!スレだね
でも知識がいるな……

俺はフィーリングで書いてるけどw
造語もバリバリ

分け目決す中、
虎群死中に活を見いだすこと

諸侯陸奥の黄金に目を抜かるるも、
陪者忌金の意を見せ、
毘家の面目を施すこと

臣連仕置きの方に小面を求むるも、
若虎大忠が先と窘む

老将の野心と主家への忠義
数多の思いを巻き込み天下二分す

猿関白、久しく天下を統一し
大海を超え、天竺を目指す

三七壬午の変に動じ、
用兵の不足を同字の従兄で購うこと

土州の孤児戯言に身命を賭し、
面々小山椒の辛さ肝に命ず

関東管領鶴ヶ岡にて任官を祝すも、
成田を懲し学志に及ばずと嘆かる

越前宰相神指に戦信を遣るも、
会津中納言先君の鑑に照らし是を児戯とす

信長元亀年間四方に敵を迎え、
南蛮を破り北荻と和し
東夷を退かせ西ジュウを睨む

天下の将二分さるるも
今韓信三分の計に若躍す

右丞相炎をまとい魔界に帰し
羽柴筑前、山崎にて主君の仇を注ぐ

竜虎の戦既に四度を数え、
北信川中島にて勝敗を決す

叔父甥弓矢の沙汰に及ぶも、
義女戦場に嫁ぎ両者弦を放すこと

高レベルなスレだ。良スレと見た！

守護神善戦するも伴天連の衰亡止めがたく、
石曼子ついに南海の覇となる

毘沙門天西進を前に病に卒し
謀反人至宝と共に灰燼と帰す

加治木の地を揺るがし種子島の咆哮こだまする
旧きと新しきの決別の時

西国の雄、月山富田にて巧みに謀りごち
松永弾正、抜刀公方を二条御所に廃して世を閙がす

そろそろ一回目の中間まとめを

右府横死の報四方に飛散し、
参州をして深山に身命の値を知らしめ、
三七をして七兵衛を討たしめ、
弾正をして窮地に一生を得さしめ、
筑州をして天下の道開かしむ

死せる経久、生ける義隆を奔らす

家康信玄が城跨ぐに発憤し、
短慮に打ち出で敗辱の末脱糞す

小弟大兄に逆らえず、
泣いて妻子を斬る

豊家の運命頑なに定まり、
衆寡敵せず、名城落つ

梟雄報仇の旗を掲げ、
小京を灰塵に帰さしむ

漂泊管領、常陸に禅譲鎮国を求むるも、
介源氏に執し、窮鳥を懐中より放すこと

天魔業火に覆滅し、
猿面の小兵、黄金の天下に昇る

氏康嗣子が塩梅計れぬを嘆く

武蔵奇略を用いて厳流を討ち
江湖に剣名を知らしめす

外野の意見も聞きたいな

上杉ネタ書いてる人センス良いな。
ちょっと出てこない言い回しだ。


俺は三国志はわからん本当の外野だが。

青木瓜位背を抜くを知らずして
野戦に咲かぬ花弁を散らすこと

参州盟を重んじて生を長らえ、
梅雪血を軽んじて屍を野に晒す

天河の大水九州に押し寄せ、
薩蛙大海の広きを知ること

会津豊家への忠勤を面に立て、
江戸を畏れず李下に冠を正すこと

>>24
書いてある事の意味がよくわからんのだが

>>24
講談だろそれ。

神山の早雲乱を以て大乱を制し
王道五代の蒼天と成すこと


こんなんでいいのかな？添削ｷﾎﾞﾝﾇ

大高城に元康は兵糧を運び、
桶狭間に信長は義元を討つこと

右丞相　天命尽き本能寺に倒れ
日向太守 水を得たりと安土を焼く

武田騎馬軍猛威を恐れ
徳川家康茶屋で食い逃げ

>>76
演義っぽくねーよw